2026年04月17日

松井茂『イラク』(1991)〜ペルシャ湾軍事情勢の読み方








松井茂『イラク』(1991)〜ペルシャ湾軍事情勢の読み方
松井茂『イラク』(中公文庫, 1991年)
■ 湾岸戦争の構造
1991年1月27日,多国籍軍はイラクに対し戦端を開いた。言うまでもなく前年の1990年8月,イラクがクウェートに侵攻し併合したことが原因である(イラクのクウェート併合についての歴史的いきさつについては,本書の冒頭で述べているので参照して下さい)。こうして,イラクは世界最強の軍事大国アメリカと闘うことになった。おそらく,読者の多くは,イラクは「勝目のない闘い」を行っていると思われるであろうし,日本のマスコミは米軍の「ハイテク兵器」の威力"の解説に総力を挙げている感がある。古来から戦争はゲームと異なり,やってみなければ結果はわからない。歴史を変えた闘いの多くが,大方の事前の予想をくつがえすものであったことを忘れてはならない。結果として成功するかどうかは「インシャラー」(アッラーの神の御意志)であるが,サッダーム・フセイン元帥の胸中には,彼なりの成算があるのだ。このことは,革命的ゲリラ戦争の観点で眺めていけば,十分に推測可能なのである。これを,「ハイテク兵器」を駆使する西欧流兵学の観点で見たのでは,所詮「イラクの行動は謎だらけ」であり「フセイン元帥は頭がおかしい」となる。堅固なイラクの地下シェルター開戦直後,イラクは多国籍軍の猛爆を受ける一方であった。わずかにイスラエルとサウジアラビアへ地対地ミサイルを発射するのみであった。これをみて内外の軍事専門家は当初「イラク空軍やミサイル部隊の能力は低く,反撃態勢をとれない上,多国籍軍空軍によってそれらの大部分が破壊された」とみた。ところがしばらく経ってみると,これらの分析こそイラク流の戦略・戦術について,実に無知であったことをしめしている。イラクは米国と同じ土俵で闘っているのではない。イラクは自ら公言しているように,「砂漠のゲリラ戦」 「中東での『ベトナム戦争』」を行おうとしている。こう言うとベトナム戦争ではジャングルがあったから,ゲリラ戦ができたが,砂漠では空からの爆撃に対して遮蔽物がないし,機動性を持った敵の地上部隊が縦横無尽に走行できるから,ゲリラ戦は無理だと主張する人が多い。だが,この人たちは,物事の一面を教条的にしか見ていないのである。 やり方によっては,砂漠でもゲリラ戦は十分に可能なのだ。
第一次大戦中,「アラビアのローレンス」とうたわれたT・E・ローレンスはアラビア半島の砂漠で,トルコ軍を相手にゲリラ戦を成功させた。これは古い例だとの指摘もあろう。実際,ローレンスの成功のわずか13年後,リビアの砂漠でウマル・ムクタールの率いるゲリラ隊は,ファシスト・イタリア軍の空軍と機甲部隊によって全滅させられた。だが1954~1958年のアルジェリア独立戦争で,ヘリコプターを多数装備し,機動力の優れた45万人もの大兵力を投入したフランスは,ジャングルもないのに,アルジェリア民族解放戦線のゲリラを根絶できなかった。ゲリラ戦の要諦は,常に何らかの方法で,自らの軍事力と軍事資源を敵の攻撃から守りながら,時間を稼ぎ,敵をほんろうし,出血させながら,徐々に弱めていくことにあこの場合,最大の問題は自らの軍事力と軍事資源を敵の攻撃からいかに守るかである。ゲリラ戦の初期は,敵の軍事力は強大で,自らは弱いからとくに気を付けるべきである。
逆に言うと,この問題について,ゲリラ指導者が優れた解答を出しておくと,ゲリラ戦は半ば成功も同然である。ゲリラ戦を闘った毛沢東は,中国大陸の広大な戦略縦を活用して,日本軍を奥地へ,奥地へと誘い込む「敵来れば,我引く」を行った。だが,ホー・チ・ミンとボ・グエン・ザップが地積の狭小なインドシナ半島で反仏闘争を行おうとした際,そこには広大な戦略縦深はなかった。そこで,彼らは時間をかけて秘密細胞を全土に組織して,「秘密の壁」でもって,兵力と資源を温存したのである。今回,サッダーム・フセイン元帥(大統領)は,砲爆撃に十分耐えうる耐弾性ベトン製シェルターをイラク全土の要地に建設し,その中に移動式ミサイル,航空機,指揮・通信システムなどを温存して,多国籍軍の来襲を待ち構えた。すなわちフセインのゲリラ戦略においては,毛沢東の「広大な戦略縦深」,ホー・チ・ミンとボー・グエン・ザップの「秘密の壁」に代わるものとして,「耐弾性ベトン製シェルター」を選んだのである。ちなみに,多国籍軍空軍の猛爆にもかかわらず,イラクのミサイル,航空機,軍事施設の大半は,その後の報道で明らかなように生き残っている。すなわち,「耐弾性ベトシェルター」の抗力の高さを示している。これがどんな物か,イラン・イラク戦争中,イラク軍の通信傍受センターの建設で,イラク軍の地下施設に実際に出入りした,無線技術者の村上博氏の話を聞いてみよう。それによると,直径30mmの特殊棒鋼を厚さ2~2.5mにわたって,幾段にも組み合わせたものに,耐弾性のペトン・セメントを流し込み,固めたものを,地下1~2mの所へ埋め込み,その底からさらに1~2mの土をおいて,地下のシェルターへと至る。これでは,いくら地表に爆弾を落としても,地下のシェルターのは難しい。そして,シェルターには数ヵ月分の水と食糧が貯蔵してあるという。村上氏は1月22日夜のテレビ朝日のニュースステーションで,以上のことを語っている。筆者は同氏とは十年来の知己であり,このことは以前から知っていた。また,信頼できるヨーロッパの中東軍事専門家K・ティンメルマン氏は,イラク空軍基地はベルギーの建設企業シックス・コンストラクトの協力によって,核兵器の攻撃に耐えうる半地下式となっており,そこに燃料,ミサイル,爆弾,食糧が大量に備蓄してあると述べている(仏「レクスプレス」1990年9月14日号)。世界でもっとも対ゲリラ戦の経験を持つのは,フランス軍である。同軍のアンドレ・ボーブル将軍はインドシナのゲリラ戦を経験し,1956年の英仏両軍のスエズ出兵でフランス陸軍司令官を務めたが,名著「戦略論入門」の中で,次のような戦力に閉する方程式を設定した。
S=FxCxt
Sは総合戦力と考えてよい(なお,説明を簡単にするために特殊な係数は省いた)。Fは物質的戦力,Cは心理的要素,tは時間である。そこで,イラクと米国の戦力モデルを造ってみよう。イラクのそれをS₁,米国のそれをS₂とする。そうすると,次の二つのモデルが成立する。
S₁=F₁xC₁xt₁
S₂=F₂xC₂xt₂
説明を簡単にするため,心理的要素(士気)については一応,双方同等,すなわちC=Cとしておく。以上の二つの戦力モデルよりF₁はF₂より劣るので,S₁とS₂を同等にするにはt₁をt₂より大きくしなければならない。すなわち,物質的戦力の劣る方は,長期化・泥沼化によって時間を稼ぐことにより,総合戦力をアップすることになる。これが,すなわち弱者の戦い(持久戦あるいは長期継続闘争)である。そして,現にサッダーム・フセイン元帥は開戦以来,そうした闘いを行っている。これに対し,ジョージ・ブッシュ米大統領は,開戦直後に自ら行った演説の中で述べたように,「一日でも早く」闘いを終わらせたい。長引けば戦費は膨大となり,ただでさえ悪化している米国経済のみならず,多国籍軍に派兵している英仏,さらにはその費用を負担している日本の経済にも打撃を与え,日米欧諸国の同時不況をもたらしかねない。さらに1992年秋の米大統領選挙までに,クウェートの奪回とその保持に成功し,米兵の大量復員ができない場合,ジョージ・ブッシュ氏の大統領選は困難となろう。
…そこで,フセイン元帥の政治・心理戦略について解説しておこう。なぜ,初日に多国籍軍空軍のを許したのか? ここにこそ,フセイン元帥の政治・心理作戦が遊んでいたと筆者はみる。 フセイン元帥の狙いは,次の三つにある。
国際世論による米国への非難
イラクおよびアラブ人民の団結
米国内における反戦運動の活発化
これらを得るには,米国が「クウェート奪回」を名目として,「イラク抹殺」を狙っていることを如実に証明する必要があった。戦の初日,多国籍軍がクウェートにはわずかの空爆を行っただけで,首都バグダードの大統領府や与党バース党本部を含むイラク全土の軍事・経済施設を猛爆したことは,米国の狙いがフセイン元帥らイラク要人爆殺およびイラク国家の殺にあるのではという疑念を,多数の人々に思い起こさせた。この中には,クウェート奪回のための武力行使は当然だと考えている人々もおり,米国のやり方は国連決議の「クウェート奪回」の枠を越えた印象を与えている。すでに1月25日付「ニューヨーク・タイムズ』社説,翌日の『ル・モンド』社説は,こちした論調になっている。一方,イラク国内では爆撃によって,人心は引き締ったと見られる。筆者は1989年1月,イラン・イラク戦争終了まもなくのイラク国内を視察した。当時,青少年の間ではフセイン人気は絶大であったが,中高年の間では厭戦気分もかなりあった。そこへ今回クウェート併合による米国との軍事対決である。中高年層から「クウェートを捨てても平和が欲しい」との声が相当あったことを,イラクから帰国した人々から聞いた。だが今回の猛爆で米国の意図がイラク攻撃にあったことを知ったイラク人民は,団結して闘う気分になったであろう。爆撃後のイラク人民の士気が高いことは,「湾岸平和チーム」の一員としてイラクに残留していた米国人青年・パーソンズ氏が語っている(1991年1月26日付「朝日新聞」)。さらにこの爆撃が当初からイラクに向けられたことを知ったイスラム世界の人民は,多国籍軍が同じイスラムの人民(イラク人)に刃を向けたとして,各国で「反米親イラク」の動きを始め,世界各地で反米爆破テロも発生している。ちょうど,事態はフセイン元帥の読みどおりに進行している。現情勢では,先に挙げた三つの狙いはうまくいきつつある。逆に言えば,この「国際面」「イラク国内およびアラブ各国」「米国内」での三つの戦線における「反米親イラク統一戦線」の結成が,イラクの当面の狙いであり,イラクはこれらを達成するための軍事行動を行っているのである。すなわち,イラクの軍事力潰滅を主目的として行動している米軍とは,戦略目標が全く異なるのだ。
以上の三つの戦線の内,「イラク国内およびアラブ各国」を「南ベトナム」と置き換えれば,「ベトナム戦争」の再現となる。つまりフセイン元帥は自ら語ったように,「砂漠でベトナム戦争を再現」しているのだ。さらに「イラク国内およびアラブ各国」を「中国」と置き換えれば,毛沢東が「持久戦論」の中で述べた,抗日戦争における三つの統一戦線の結成となる。
以上よりわかるとおり,フセイン元帥の選択は,持久戦争(長期継続闘争)の理に適っているのだ。そこにまたイラクがイスラエルをいわば優先的に攻撃する理由がある。 詳しいことは省くが,アラブとユダヤとの抗争は千年以上の歴史がある上,近くはパレスチナ問題をめぐって,不倶戴天の仲である。アラブ人民は今回イスラエルを守るために米国が派兵したと思っている。アラブ人民は国連など信用していないし,その権威も認めていない。なぜならヨルダン河西岸からのイスラエルの撤退を取り決めた一九六七年の国連決議第242号および1973年の国連決議第338号を,国連は全く実行しないからである。なぜ実行しないか? 米国が反対するからである。このようにイスラエルに不利な国連決議を二度もボイコットした米国が,イラクのクウェート撤退に関する決議のみ尊重し,大兵力を派兵して,ついに戦闘行動に踏み切った背景には,イラクの軍事力の成長を脅威と感じたイスラエルの陰謀があると,多くのアラブ人は思っている。つまり,ユダヤ勢力が自分の安全のために,ブッシュ米政権にイラクを相手に代理戦争をやらせようとしている。そしてその最も"汚ない"イスラエルを戦争に誘い出して,「アラブの真の敵」をアラブ民衆にはっきりと認識させるのが,イラクのイスラエル攻撃の目的である。そしてその結果,「反米・反イスラエル統一戦線」を結成させようとしている。この場合イスラエルが米国の言うように自重すれば,イラクの手に乗らないことになる。だが,常に「目には目を,歯には歯を」で応じてきたイスラエルがイラクの攻撃の前にじっと我を重われば,パレスチナ・ゲリラ諸派やアラブ各国は「何だイスラエ思ったより弱いぞ! それならみんなでやっつけよう」とばかり「反イスラエル統一戦線」が結成されかねない。それだけにイラクのイスラエル攻撃は長期にわたって行われよう。昨今は米国供与のミサイル迎撃ミサイルの「パトリオット」がイスラエルに配備され,イラクのミサイルが撃墜され始めた。しかしせっかく撃墜しても,破片が民間住宅へ落ちて死傷者を出す始末である。それにもしイラクのミサイル攻撃を完全に阻止したとしても,次はイラクに支援されたパレスチナ・ゲリラ諸派のテロ・ゲリラ攻撃がある。つまり,イラクはイスラエル攻撃のためのカードを何枚も持っている。前述したように,革命家出身のサッダーム・フセイン元帥は,「革命的ゲリラ戦争』を行うとしている。これに対し,石油ビジネスマン出身でビジネス大国アメリカの大統領であるジョージ・ブッシュ氏は,「ビジネスマンの戦争」を行うことになる。
■ 肉を切らせて皮を切る
両者の相異については前述したが,戦争のバランス・シートについても,両者は異なる。つまり,損害のバランスシートを同等に考えてはいけない。米兵1名の死は,イラク兵5~10名に匹敵することを考えねばならない。ブッシュ大統領やアメリカ合衆国のやるビジネスマン型の戦争では,地上兵力にせよ航空兵力にせよ,戦争のバランス・シート上の損益分岐点があり,これを越えてまで戦を継続するのは難しい。すなわち,「皮を切らせて肉を切る」までの戦争はできても,「肉を切らせて骨を切る」までの戦争はできない。そこへいくと,フセイン元帥の革命的ゲリラ戦争は「肉を切らせて皮を切る」で良いのであり,また革命家の闘いとはそうしたものだ。骨さえ敵に切られず,生き延びることが成功へとつながるのである。なお,時間的には途中に停戦や休戦の交渉も含んだ形イラクは採るであろう。長期化とはそれらを含んでのことである。

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kanekashi: 湾岸戦争(1991)
中東で暴れまわってきたアメリカの歴史
2020-01-28
イラン,イラク,アメリカと中東は,どうなっているの?とよく聞かれる。
難しいのは彼らの歴史が複雑だからだ。
しかし本当は,本質はアメリカの支配の歴史だ。
1)石油利権を独占する為に,派閥国家に争わさせて自分達のコントロールが効く側に兵器を多量に売り支援し勝たせる。兵器の借金その他で石油利権を手に入れて傀儡政権を作る。この間,アメリカの一番の大敵は,イスラム原則でアメリカのゆう事を聞かない革命後のイランだ。
これだけの,意識を持って中東の近代史のダイジェストに下記に並べる。
・アメリカはイラン(シーア派)を傀儡政権で操っていたのが,イラン革命で反米国家に。
・イラク(スンニ派)も野心家のイラクのサダム・フセイン政権が成立
・フセインが暴れてイラン・イラク戦争
・さらにクエートに攻め込んだフセインをアメリカ連合軍(湾岸戦争)が討つ
・アメリカは同時多発テロの後,イラン・イラク・北朝鮮の三国をテロ支援国家に指定
・大量破壊兵器を所有しているとしてイランに軍事介入。フセインを捕らえられて処刑。
・しかし,ISも暴れてイラクは内戦で安定せず,在留米軍が引き上げられず。
・今回のアメリカのイラン司令官虐殺,イランの与党であるスンニ派もが,反米デモに参加し始めた。
※イラクも反米が強く成りアメリカ危機的?
以上を読んだうえで,下記の記事を読むと,アメリカの戦争商売,石油利権確保の意思が見えて面白い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ 湾岸戦争の概要
湾岸戦争の概要を簡単に紹介
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5603 honcierge.より引用
湾岸戦争とは,1991年にイラク,クウェート,サウジアラビアといったペルシャ湾周辺の国家地域で起こったイラクのサダム・フセイン政権とアメリカを中心とした多国籍軍によって行われた戦争で,日本では1980年に同地域で起こったイラン・イラク戦争と区別する際に特に「湾岸戦争」と呼びます。元々,いわゆる湾岸地域と呼ばれるイスラム諸国では東西冷戦以来ずっと戦争が続いていましたが,1980年に始まったイラン・イラク戦争はそれぞれの政権が支持する教派の違いと先進国への石油輸出の権利を巡ることによって起こりました。
1988年,一旦は国際連合の仲裁によって両国間に停戦が成立しましたが,両国の戦争による財政難は非常に深刻でした。そこでイラクのフセイン政権は石1990年に油を大量に保有しているクウェートに対して攻撃を仕掛け占領します。フセイン政権のこの行為は当然,国際社会から非難を浴びることになります。国連安保理はイラクに対し期限までにクウェートから撤退することを要求しますが,イラクはこれを拒否。こうして1991年1月,アメリカを中心に非戦闘参加国を含む合計35ヵ国による多国籍軍がイラクなどに対して攻撃を開始。通称「砂漠の嵐作戦」と呼ばれる空爆が数週間に渡って行われました。空爆が行われた後,戦局は「砂漠の剣作戦」と呼ばれる地上戦に移行します。空爆によって重要拠点が機能停止していたことで勝敗は明らか。戦争は数ヶ月でイラクの停戦合意,そしてクウェートからの撤退という形で終わります。
■湾岸戦争の原因は?
長い目で見ると,湾岸戦争は長く続く中東戦争の中の一部分に過ぎません。その背景には長い長い歴史の中で起こった対立構造を理解する必要があります。中東地域のイスラム教の国々は,イスラム教の開祖ムハンマド(570?-632)の時代は全て一つの国でした。しかしそのムハンマドが後継者を明確に指定しなかったことから後継者の地位を巡って争いが起こり,イスラム教はシーア派とスンナ派に分かれました。それから千年近くに渡って妥協と分裂を繰り返しながらも存続した両派。
契機となったのが16世紀になってからのこと。当時中東はオスマン帝国の時代でしたが,この時代になってシーア派が特に激しく迫害され続けました。オスマン帝国はおよそ700年以上もの歴史を誇った国でしたが,第一次世界大戦によってあっさりと滅亡。その故地には多くの民族が問題を抱えたまま放置されます(現在の領土・民族問題が形成される)。そんな中,イスラム教を信仰する部族の中で台頭したのがホメイニー率いるイラン政権,そしてフセイン率いるイラク政権でした。両者は前者がシーア派,後者がスンナ派という歴史の中の古い対立構造を持ち出して戦争を開始します。その原因は外国への石油輸出権でした。
フセインはイランの石油輸出権を奪うためにイランに奇襲攻撃を仕掛けますが,実はそのバックでイラクを支援していたのが大国アメリカとロシアでした。アメリカは中東での利権拡大のために「イスラム原理主義」と呼ばれる他宗教に対する排他的な思想を有するイランのホメイニー政権に危機を感じていたのです。
戦争の結果,イランのホメイニーがイランから亡命しますがイラクは思ったように戦果を得ることができないまま停戦せざるを得なくなります。しかしイラクにはアメリカから借りた軍事費の債務がそのままのしかかり,債務の延長を図るもののアメリカからは拒否されました。こうして財政難に陥ったイラクは他国から利益を盗むことで財政難を打開しようとし,ついにクウェート侵攻へと踏み切り,湾岸戦争になるのです。
湾岸戦争の口火を切ったのはアメリカですが,この時にアメリカはナイラというクウェート人少女がイラク軍がクウェートで化学兵器を使用するなどの残虐行為を行っているという演説を放映しました。しかしこのナイラは実は元クウェート王族・現駐米大使のサウードの娘で当時アメリカにいて戦争とはまったく無関係,そしてこの演説がアメリカのコンサルティング会社によるプロバガンダだということが発覚したのです。アメリカの真意は,冷戦によって財政危機に陥ったことからそれを打開するために石油事業を掌握することだったのです。しかしそれにはイランのホメイニー政権のようにいわば他宗教に排他的な政権が邪魔だったのでちょうど対立関係にあったイラクを利用しました。つまり,湾岸戦争は用済みになったイラクからさらに搾り取るための方便だったと見るべきでしょう。
■ 湾岸戦争とイラク戦争
湾岸戦争の終了後,アメリカはイラクに対して大量破壊兵器の不保持を義務付けます。しかしこの時以降,検査が抜き打ち方式となったためイラクはアメリカの要求に対して素直に応じません。アメリカらはこれに対し軍事攻撃を散発的に繰り返すことでイラクを威嚇するなど,緊張状態が何年もの間続いていました。
2001年,アメリカでジョージ・ブッシュ(息子)政権が発足してまもなく,アメリカ・ニューヨークでアフガニスタン系のタリバン政権麾下のテロ組織アルカーイダのビンラディンが指示したとされる同時多発テロが発生,数台の飛行機がエアジャックされ世界貿易センタービルに突撃し多くのアメリカ国民が犠牲になりました。この事件を受けて,アメリカは国民の心情を追悼から反戦,そして戦争へと操作していき開戦への理由を「イスラム原理主義による過激思想」へと持ち込んでいきます。当時アメリカでイスラムに対する差別や過激派運動が横行しており,人種に関係なくターバンやサリーを巻いただけで襲撃されました。
イラクのフセインはアメリカ市民に追悼の意を表するなどむしろアメリカに対し好意的な姿勢で望んでいました。しかしいざアメリカが報復のためにアフガニスタンに侵攻を始めると,イラクにアフガニスタンテロ組織との関連性を指摘する情報がアメリカから流されます。
明くる2002年,アメリカはイラン・イラク・北朝鮮の三国をテロ支援国家,通称「悪の枢軸」だと厳しく糾弾し,イラクに対して強引に大量破壊兵器の調査を実行するよう命じます。結果イラクは膨大な報告書を提出しアメリカの体制を非難しますが,さらに明くる2003年にアメリカは国連にてフランス,ドイツ,ロシア,中国が反対を押し切って強引にイラク攻撃を可決。ついにイラク戦争が始まるのです。
2006年,フセインが米軍に捕らえられて処刑。2011年,米軍の完全撤退を持ってアメリカの完全勝利で一連のアメリカ侵攻が終わり占領時代へと入ります。こう見ると,湾岸戦争はアメリカがイラクを介して中東の石油戦略に参入した契機だと見ることが出来るでしょう。
by猪飼野

金貸しは国家を相手に金を貸す
http://www.kanekashi.com/blog/?p=6781










Vernon Coleman: 石油戦争
2026/03/18 20:36
Oil Wars Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/oilwars.htm 
注: 以下のエッセイは,2007 年に初めて出版されたヴァーノン・コールマンの著書『石油の黙示録』に基づいています。この本の最新版は現在,『気候変動よりも大きな問題: 石油の終焉』というタイトルで入手可能です。石油供給の確保は,20 世紀の多くの戦争において重要な要素であった。それは確かに,アメリカの最近の違法な戦争の主な要因であった。 (もちろん,ベネズエラの獲得は実際には戦争ではなかったが,合法とは言えなかった。) テロとの戦争は,容認できない行為の都合の良い,公に受け入れられる言い訳にすぎなかった。
ルートヴィヒ・ボルツマン[Ludwig Boltzman]は 1886 年に,「生命コンテストは主に利用可能なエネルギーをめぐるコンテストである」と書いている。もちろん,石油をめぐる争いは新しいことではない。アメリカは,新たな同盟国と新たな敵の両方が戦いでかなり疲弊した後に初めて第一次世界大戦に(イギリスとフランスの側で)参戦した。戦争に参加することに同意すると,アメリカは戦争が終わったらアメリカの経済的,政治的目標を考慮するという要求を含む条件を課した。それらの目的の1つは,新しい原材料,特に石油の供給源へのアクセスであった。
▼ 1919年
1919年2月,英国の有力高官アーサー・ヒルツェル卿[Sir Arthur Hirtzel]は,「スタンダード・オイル・カンパニーがイラクを占領することに非常に熱心であることを心に留めておくべきだ」と警告した。
それは1919年のことであった。アメリカは,自国の石油会社がファイサル国王(イギリスがイラクで王位に就かせた君主)の新しい傀儡君主国と自由に交渉できるよう要求した。そしてイラクの石油は同盟国間で分配された。石油の5パーセントは,協定の交渉を手伝ったグルベンキアン(「ミスター5パーセント」として知られる)と呼ばれる石油王に渡った。残りの95%は,イギリス,フランス,オランダ,アメリカ合衆国の間で4つの方法で分割された。現在ブリティッシュ・ペトロリアム,シェル,モービル,エクソンとして知られる企業が,入手可能な石油をほぼ独占していた。イラクの石油は,イラクで革命が起こった1958年までこの方法で分割されていた。「石油は文字通り,何十年にもわたって(アメリカの)外交・安全保障政策を決めてきた」と,アメリカ・エネルギー長官のビル・リチャードソン[Bill Richardson]は1999年に語った。「今世紀に入ってから,第一次世界大戦後,中東の分裂を引き起こしました。ドイツと日本を刺激して国境を越えて触手を伸ばした。アラブ石油禁輸措置。イラン対イラク。湾岸戦争。これはすべて明らかです。」
この地域におけるアメリカの影響力は,1930年代にアル・サウード家とアメリカ合衆国がサウジアラビアをほぼアメリカの植民地として建国したときに封印された。首都リヤドのアメリカ大使館が地元の石油会社の建物内にあったのは偶然ではなかった。
しかし,アメリカ人は中東の石油の分け前に満足していなかった。彼らはコントロールを望んでいたのである。彼らはイギリス人を排除しなければならなかった。そして彼らにチャンスが訪れたのは第二次世界大戦であった。アメリカ人は絶えず自分たちを英国の救世主であると主張している。これは悪質な虚偽表示だ。第一次世界大戦の時と同様,アメリカは容赦なく日和見主義だった。
▼ 1944年
イギリスは第二次世界大戦によって大きく弱体化したが,1940年代初頭に起こったことの結果としてアメリカは飛躍的に力を増した。ルーズベルト政権とトルーマン政権(銀行と石油利権が支配していた)は,米国が確実に頂点に立つために世界を再構築することを決定した。彼らは世界の石油の支配を望んでいた。彼らは米国主導のグローバリゼーションを望んでいた(その目的のために1944年に国際通貨基金と世界銀行を設立した)。彼らはドルが唯一の重要な世界通貨になることを望んでいた。そして彼らは,米国があらゆる種類の兵器において軍事的優位性を持つことを望んでいた。
ウィンストン・チャーチル[Winston Churchill]は,目に見える事態に非常に心配し,1944年3月4日(ノルマンディー上陸作戦の3か月前),イギリスの石油権益を乗っ取ろうとしないという保証をアメリカに求めた。
彼はルーズベルト米国大統領に次のように書いた書簡を送った。「お返しとして,私たちはサウジアラビアにおけるあなたの利益や財産に狙いを定めようとする考えはまったくないことを最大限の保証をさせていただきます。これに関する私の立場は,他のすべての問題と同様に,イギリスはこの戦争の結果として,領土であろうとなかろうと,いかなる利益も求めていないということです。その一方で,それは大義のために最善の奉仕をした後,少なくともあなたの謙虚な召使いが事務の遂行を任されている限り,それに正当に属するものを剥奪されることはありません。」悲しいことに,チャーチルですらイギリスを新たな「敵」から救うためにできることは何もなかった。
▼ 1945年
アメリカ人はすでにサウジアラビアと新たな「特別な関係」を獲得していた。彼らは1945年にこれを取り決めた。それ以来,サウジはアメリカ人に有利になるように(石油供給を放出または差し控えることによって)世界の石油価格をコントロールし,(他の産油国がアメリカを弱体化させるために通貨を変更したいときに)ドルで石油を売り続けて,アメリカ人を助けてきた。アメリカ人は,武器を提供し,(サウジ国民の願いに反して)支配的なサウジ王族を王位に留まらせることを支援することで,サウジを支援してきた。
▼ 1953年
1953年,CIAクーデターによりシャーが権力を掌握し,イランはアメリカ合衆国に与えられた。 (アメリカ人はまた,シャーが大嫌いな秘密警察の設立を支援した。) そしてその後数年以内に,イラクはアメリカとイギリスによって共同支配された。
▼ 1955年
1955年にアメリカは,中東におけるアラブ解放運動の勃興に少なくとも部分的に反対することを目的としたバグダッド協定を設立した。イギリスとイラクも署名国ではあったが,イラクは名目上のみ独立していた。英国は腐敗した君主制に支配されていたイラクに依然として軍用飛行場を持っていた。イラク国民は,世界の膨大な量の石油を足元に抱えているにもかかわらず,依然として飢え,極度の貧困の中で暮らしていた。
▼ 1958年
イラクでは1958年に事態が一変した。軍事反乱により革命が引き起こされ,世界に劇的な結果をもたらすことになった。革命が始まった翌日,アメリカ軍は2万人の海兵隊員をレバノンに投入し,6千人以上のイギリス空挺部隊をヨルダンに降下させた。アイゼンハワー[Eisenhower]の指導の下,アメリカとイギリスはレバノンとヨルダンにおける自国の利益を守るために戦争をすることを明らかにしていた。
イギリス人は,かなり素朴に,自分たちは単にイラク国外での利益を守っているだけだと考えていた。アメリカ人はもっと大きな考えを持っていた。彼らはイラクに進出して革命を転覆し,バグダッドに新しい傀儡政権(もちろん米国に友好的な)を設置したいと考えていた。しかしアメリカ人は止められた。イラク革命は大きすぎた。そして他のアラブ諸国,中華人民共和国,ソ連からの支援が多すぎた。アメリカ人は帝国主義者の計画を不機嫌に諦めた。しかし,彼らは永久に諦めたわけではなかった。アメリカ人は増え続けるテロ国家リストにイラクを加え,イラク政府と戦っている右翼クルド人分子に多大な支援を与えた。
▼ 1977年
そして1970年代後半,アメリカ人は共産主義との戦いでサダム・フセイン[Saddam Hussein]政権を支持した。
▼ 1982年
1980年代,アメリカ人は,1979年のイランイスラム革命でアメリカが支配力を失ったイランに対する8年間の戦争で,サダム・フセインのイラクを(資金と武器で)支援した。アメリカ人は,この地域の石油へのアクセスを守るために自分たちが介入していることを公然と認め,イラクとイランがお互いを弱体化させてアメリカが乗っ取れるようにすることを,あまり公然とは望んでいなかった。ヘンリー・キッシンジャー[Henry Kissinger]元国務長官は「彼らが殺し合えばいい」と発言したと言われている。アメリカはイラク空軍にイランの標的の衛星写真を提供し,イランがイラクが送った航空機を撃墜できるように対空ミサイルをイランに送った。アメリカはこの戦争で両側で戦っており,サダム・フセインが化学兵器を使用していることをよく知っていた。 100万人以上が死亡し,両国はさらに弱体化した。 (奇妙なことに,そして偽善的に,2003年にジョージ・W・ブッシュ[George W.Bush]は,この戦争でのサダム・フセインの化学兵器使用がイラク攻撃の主な理由の一つであると主張した。) アメリカがイランにミサイルを売って得た金は,ニカラグアで社会主義政府と戦っているコントラの資金調達に使われた。当時のアメリカ大統領レーガン[Reagan]は社会主義政権を支持せず,特に社会主義政権を排除したいと考えていた。 (そのような深い感情を彼の顧問ではなく,レーガン自身に帰するのはおそらく不公平である。)イラクとイランの間の戦争は1988年まで終わらなかったが,その頃にはイラクはソ連と友好関係を築いていた。
▼ 1990年
しかしその後,ソ連は冷戦の終結とアメリカとの恒久的な緊張緩和を望んでいたゴルバチョフ[Gorbachev]によって乗っ取られた。ゴルバチョフは(東ヨーロッパ諸国から撤退したのと同じように)イラクからのソ連支援を撤回し,世界は再び突然変わった。
イランとの戦争後,サダム・フセインは巨額の負債を抱えていた。石油価格の安さは,彼の収入が国家支出と一致しないことを意味した。イラク大統領は,クウェートがイラク領土内で石油掘削を行っていると非難し,その後,クウェートは全く別の国ではなく,イラクの一州であると発表した。 1990年にイラク軍がクウェートに侵攻した。アメリカが(国際軍とともに)攻撃し,その結果生じた戦争は数週間で終わり,1991年にアメリカ人はイラクに戻った。その後の10年間,彼らはイラク国民を弱体化させ,精神を破壊するために制裁,爆撃,封鎖を行った。アメリカの対イラク制裁はサダム・フセインをターゲットにしたものではなく,イラク国民をターゲットにしたものだった。アメリカ人が湾岸戦争でイラクを攻撃したとき,彼らは意図的にイラクの給水施設を爆撃した。
▼ 1999年
そして,戦争が「終わった」後,米国は新しい浄水システムがイラクに輸入されないようにするのに協力した。その結果,何千人もの罪のないイラク人(幼い子供を含む)が死亡した。国連は,イラクに対する制裁の直接の結果として100万人以上の国民が死亡し,これらの死亡の主な原因は汚水であると推定している。 1999年に行われたユニセフの調査では,米国主導のイラク制裁により5歳未満の子供50万人が死亡したことが示された。
アメリカ国防総省は,健康と福祉に不可欠な民間インフラの破壊がジュネーブ条約に直接違反しているという事実にもかかわらず,イラクの水供給の破壊を認識し,監視していた。アメリカ政府は,浄化されていない水では細菌が発生し,伝染病が発生し,安全な医薬品の製造が損なわれ,食糧供給が影響を受け,その結果,数千人の民間人が死亡するであろうことを知っていた。
インタビュアーがアメリカ国務長官マデリーン・オルブライト[Madeleine Albright]に対し,政府の制裁により50万人の子どもが死亡したという事実について質問したところ,オルブライトは「我々はその代償はそれだけの価値があると考えている」と答えた。
「我々は世界の富の50%を持っているが,人口のわずか6.3%しかない」と,第二次世界大戦後アメリカ国務省の政策計画研究の著者であるジョージ・F・ケナン[George F.Kennan]駐モスクワアメリカ大使は述べた。 「この状況において,これからの私たちの本当の仕事は,この格差を維持できる関係のパターンを考案することである。」 そのためには,私たちはあらゆる感​​情を捨て去らなければならない・・・私たちは人権,生活水準の向上,民主化について考えるのをやめるべきだ。」
ケナンの論文は,過去半世紀にわたりアメリカ外交政策の青写真となってきた。
続く

さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/wars/oil%20wars1









松井茂『イラク』〜1980年代イラン・イラク戦争の記録
松井茂『イラク』(中公文庫)
▼イラクのイラン侵攻期
イラン,イラクの両国の国境紛争は長い歴史を持ち1979年2月のイラン・イスラム革命以降も続いた。筆者がイラクに滞在した1980年春も,紛争が燃え広がっていた。やがてこれが「中東の覇権」を求めるイラクのフセイン大統領の野心と結び付き,1980年9月17日には両国の国境を定めたアルジェー協定の破棄,続く9月22日にはイラク軍のイラン領侵攻へとつながっていった。
1980年9月,侵攻一日目,イラク空軍機はイラン各地の空軍基地を攻撃したが,与えた損害は軽微だった(いつ頃からかは分らないが,筆者が実際に視察した時には,イランの空軍基地は厚さ2m以上もあるベトン製格納庫に軍用機を収容し,その周囲に,爆風を防ぐ高いコンクリート製の防風壁を設け,空襲に対し万全を期していた)。これが以後の作戦に与えた影響は大きく,劣勢と見られていたイラン空軍は,イラクの各都市や重要施設を爆撃,たびたび首都バグダードを停電に陥れた。イラクは予備役の召集を開始し,中部のカスルエシリン地区とメヘラン地区,南部のフゼスタン州の三地域で地上戦が展開された。このうちカスルエシリン地区には師団級,メヘランには旅団級の兵力からなるイラク軍が侵攻し,カスルエシリンでは前方40km,メヘランでは前方10kmの地点をそれぞれ占領,堅固な防衛陣地を築いた。これら両地区への侵攻は,カスルエシリン地区からバグダードへ,またメヘラン地区からバグダードーバスラ街道への脅威を防ぐために実施されたもので,以後,この両地区でイラク軍は防禦に専念した。主戦場となったのは,イラン南部の平坦なフゼスタン州であった。ここに,二個機甲師団を主力とするイラク軍が侵攻した。 二個機甲師団といえば,開戦時のイラク軍の全機甲師団数の半分である。だが,フゼスタン州でのイラク軍の進撃は意外とはかどらなかった。
9月28日には,行軍中のイラク機甲部隊がイラン軍の対戦車ヘリに襲われ,多大の損害を出していイラク軍の当面の目標は,シャット・アル・アラブ河沿いのホーラムシャハルと製油所のあるアバダンであった。ホーラムシャハルは激戦の末,10月24日に陥落したが,その出血の多さにイランはフェンシャハル(血の町)と呼んだほどであった…

▼イラン長期消耗期
1983年2月,ラマダン作戦,ムスリム・イブン・アギル作戦の相次ぐ失敗にもかかわらず,モハラム作戦は膠着したとはいえイランの見通しを明るくした。イラク南部の大湿地帯は戦線が錯綜しており,イラン歩兵にとっては奇襲攻撃をかけるのに格好の場所であった。アシの繁る中を小型舟艇で機動し,ヘリコプターや輸送機による補給を受けて行動する新戦法をイランは編み出した。また,モハラム作戦での緒戦の成功から,イラクの兵力は十分でなく,ことに戦線を破られた穴をふさぐ予備兵力が極端に不足していることを露呈した。この時期のイランの戦略方針は,以下のものと推察される。
・イランは人口で3倍の優勢を持つ利点を生かして次々と部隊を新編し,長大な全国境線に亘って戦線を拡大,イラク軍を長期消耗戦に陥れる。
・イラク軍が防衛しにくい南部の大湿地帯及び,同国の生命線ともいうべきバグダードバスラ街道の切断をメヘラン地区から仕掛け,イラク軍を出血させる。
この第5期は,第1~7次のバル・ファジル(暁)作戦が中心となり,イランによる総計14の大規模な攻勢作戦が行われた。主攻勢は,イラク北部のハジオムラン高地,中部のメヘラン地区,南部のハウイザ原及びマジヌーン島に向けられたが,このうち,北部での作戦は多分に陽動作戦の色彩が濃く,実際1983年7月31日にはイラン外相のベラヤチが,一部の作戦を陽だと暗に認めている。以下ではこれら一連の作戦の内,特に大規模なものを取り上げてみよう。1984年2月上旬,「神の解放」作戦の第一波が北部で開始された。続く2月15日「ヤ・バハラ」作戦がメヘランデフロラン間の南西部で開始,後にこの「ヤ・バハラ」は,第5次バル・ファジル作戦の秘匿名であったと発表された。 2月21日,第6次バル・ファジル作戦が南部で開始され,これに連動して翌2月22日には,ヘイバル作戦も開始されている。以上のように,作戦の秘匿名や多くの作戦名が一時に使用されたことは,イ・イ戦争中,前にも後にもなかった。これはもちろん,イラク側の情報処理を困難にして,秘匿効果を出そうとしたものだが,イラン軍としては,それほどこの第五/六次バル・ファジル作戦に総力を傾けていたのである。1984年2月8日~2月10日にかけて,パスダランの兵士はかねてから弱点であった機動力の向上を図って全土で演習を実施し,この作戦に向けての動員体制を完了していた。 また1983年1月以降はもっぱらアラビア湾上の船団護衛に出動する程度で,イラク領内を飛ばなくなっていたイラン空軍も,2月25日の第五次バル・ファジル作戦に呼応して,イラク各地を爆撃した…
▼イラク反抗期
…注目すべきは,イラク空軍によるペルシャ湾上のイラン領の島及び海上油田への攻勢である。1987年7月13日ファルシー島,7月14日ファルシー島,ラハーシュ油田,7月15日ロスタム油田......。 これらの島及び海上油田プラットホームは,パスダラン海上部隊の小型襲撃艇の基地である。時期的には,米海軍によるクウェート・タンカーの護衛開始の直前である。すなわち,この航空攻勢はクウェート,米国,さらに西側へのイラクのサービスとみられる。イラク自身,ペルシャ湾内でこれらイラン小型艇と闘う必然性がないからであ今さら繰り返すまでもないが,イ・イ戦争全般を通じて,こうした政治戦略,あるいは政治的配慮を双方ともよく行っている。これを見抜けなければ,この戦争の推移と進は理解できないといえよう。
こうした状況下で,イランに最後の止どめを刺したのは,イラクのミサイル及び化学戦力であった。1988年2~3月の双方の首都ミサイル合戦で,イラクはイランを圧倒した。 テヘラン市民の間には「イラクがミサイルに毒ガス弾頭を付けて撃ち込んでくる」との噂が流れ,パニックが生じた。実際,6月25日にはイラクはイラン南部のアカルバラ号アフワズに毒ガス弾頭付ミサイルを多数撃ち込んだ。こうした状況に,イラン指導部は動揺し,人民にとにかく戦果を示すため,2年ぶり「バル・ファジル」の栄光ある作戦名を再び掲げ,その第10次を北部で開始し,3月17日には温存に努めていた空軍を32波も出動させるほどに力を入れてハラブジェを陥落させ,戦果の宣伝に務めた。だが,イラクはミサイル攻撃で優位に立った次は,南部の要衝ファウの奪回作戦名「ラマダン・ムバラク」を決めていたとみられる。もともと,ハラブジェは少数民族クルド族の土地で,戦略性も高くない。イラクとしては堅守する気持はなかったであろう。もし堅守する意向なら,戦略予備軍たる最精鋭の大統領警備隊を投入したはずである。そうしなかったのには,この部隊をハラブジ防衛に注ぎ込んで,ファウ奪回の貴重な戦力を損いたくないという意向が,イラク指部にあったからだといえよう…
▼終戦期
…守備に当たるイラン軍は革命防衛隊を中心に約3万人と見られ,他方,攻撃するイラク軍は常勝将軍とわれたマベール・ランド第七軍司令官の指揮下に,第七軍と大統領からなる6~7万人であったが,防御の利点を考えると,イランにあながち不利ではない,ファウの周辺は大湿地帯で,バスラに通じる道路が二本,ウム・カスールに通じる道以外は機動や展開が利かないし,南は海であり,守るには有利な場所である。
だが4月17日の作戦初日からイラン守備隊は振るわず,ファウ半島北部とペルシ湾岸地域を奪還された。イラン発表によると,イラク軍は対岸のクウェート領ブビアン島を基地として上陸作戦を行ったという。イラク海軍は小規模な上陸作戦能力を持っていた。2日目の4月18日,イランは42波(それまでの最高の出動回数)に上る空軍の地上支援を行った。これからみて,イラン統帥部はファウの堅守を厳命したと見られる。海岸部にイラク軍戦車,水陸両用戦車,浮航式兵車などに上陸され,これらに圧迫されたことも考えられるが,とにかく海岸部を完全に占領された。同日午前9時,ペルシャ湾南部において,米国がイランに戦闘を仕掛けた。この報道を聞いて,イラン守備隊の戦意が急速に低下したことも考えられる。とにかく,海岸部を抑えたイラク軍が,シャット・アル・アラブ河沿いに北進すれば,イラン守備隊は退路を断たれる。そこで3日目,イラン守備隊はシャット・アル・アラブ河を渡って,撤退した。イラクによるファウ奪回は,イランの戦争継続を改めて困難とした。イラクが1986年2月の第8次バル・ファジル作戦でファウを奪われるまで,ファウ付近のラスル・ビッシュ他に対艦ミサイル「HY2シルクワーム」(中国製)の基地を置き,バングル・ホノイニ港に入港する船舶を攻撃していたが,それが再開されることになる。また,ファウ奪回により,ウム・カスールを基地とするイラク海軍がバンダル・ホメイニ港へ向かう船舶攻撃に出動しやすくなった。これらの事情のため,イランの軍需補給が著しく難しくなってきた。加えて,イラン軍の兵士の士気がとみに振るわなくなってきた。ファウは簡単に奪回されたし,バスラ東方シャラムチェ地区(イラク側作戦名「タワッカル・アラー」),マジヌーン島なども容易に奪回された(イラク側作戦名「タワッカルナー・アラー・アラー2」)。 マジヌーン島などは,外人部隊の「イラク・イスラム革命最高評議会」のバドル軍団に守らせて,イラン軍は引き揚げていた。中部戦線では,イラクの外人部隊のイラン反体制派「ムジャヘディン・ハルク」の軍事組織NLAに,革命防衛隊が敗北する有り様だった(作戦名「タワッカルナー・アラー・アラー4」)。
戦後の1989年2月,イランを訪れた筆者は次のことを聞いた。戦争の終盤,ある日本企業のテヘラン事務所に勤めているイラン人従業員たちが,革命防衛隊に志願して出征した。しかし,前線でイラクのすさまじい砲火を浴びて,部隊長以下全員が腰を抜かし,集団脱走した。 脱走した足で全員が元の職場へ復帰したが,軍内憲兵組織が確立されておらず,逮捕されなかったという。こうした例は他にも多かったといわれる。
ペルシャ人は激昂する性格だが,気分の変わるのも早い。 そのせいであろう。 他方,イラクは兵や兵逃れは手配され,捕まれば厳罰となる。以上の状況の中で,1988年7月18日,イラン指導部はついに国連の停戦決議を
受諾し,イイ戦争は終結へと向かった。

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2026年04月08日

松井茂『イラク』〜1980年代イラン・イラク戦争の記録


松井茂『イラク』〜1980年代イラン・イラク戦争の記録
松井茂『イラク』(中公文庫)
▼イラクのイラン侵攻期
イラン,イラクの両国の国境紛争は長い歴史を持ち1979年2月のイラン・イスラム革命以降も続いた。筆者がイラクに滞在した1980年春も,紛争が燃え広がっていた。やがてこれが「中東の覇権」を求めるイラクのフセイン大統領の野心と結び付き,1980年9月17日には両国の国境を定めたアルジェー協定の破棄,続く9月22日にはイラク軍のイラン領侵攻へとつながっていった。
1980年9月,侵攻一日目,イラク空軍機はイラン各地の空軍基地を攻撃したが,与えた損害は軽微だった(いつ頃からかは分らないが,筆者が実際に視察した時には,イランの空軍基地は厚さ2m以上もあるベトン製格納庫に軍用機を収容し,その周囲に,爆風を防ぐ高いコンクリート製の防風壁を設け,空襲に対し万全を期していた)。これが以後の作戦に与えた影響は大きく,劣勢と見られていたイラン空軍は,イラクの各都市や重要施設を爆撃,たびたび首都バグダードを停電に陥れた。イラクは予備役の召集を開始し,中部のカスルエシリン地区とメヘラン地区,南部のフゼスタン州の三地域で地上戦が展開された。このうちカスルエシリン地区には師団級,メヘランには旅団級の兵力からなるイラク軍が侵攻し,カスルエシリンでは前方40km,メヘランでは前方10kmの地点をそれぞれ占領,堅固な防衛陣地を築いた。これら両地区への侵攻は,カスルエシリン地区からバグダードへ,またメヘラン地区からバグダードーバスラ街道への脅威を防ぐために実施されたもので,以後,この両地区でイラク軍は防禦に専念した。主戦場となったのは,イラン南部の平坦なフゼスタン州であった。ここに,二個機甲師団を主力とするイラク軍が侵攻した。 二個機甲師団といえば,開戦時のイラク軍の全機甲師団数の半分である。だが,フゼスタン州でのイラク軍の進撃は意外とはかどらなかった。
9月28日には,行軍中のイラク機甲部隊がイラン軍の対戦車ヘリに襲われ,多大の損害を出していイラク軍の当面の目標は,シャット・アル・アラブ河沿いのホーラムシャハルと製油所のあるアバダンであった。ホーラムシャハルは激戦の末,10月24日に陥落したが,その出血の多さにイランはフェンシャハル(血の町)と呼んだほどであった…

▼イラン長期消耗期
1983年2月,ラマダン作戦,ムスリム・イブン・アギル作戦の相次ぐ失敗にもかかわらず,モハラム作戦は膠着したとはいえイランの見通しを明るくした。イラク南部の大湿地帯は戦線が錯綜しており,イラン歩兵にとっては奇襲攻撃をかけるのに格好の場所であった。アシの繁る中を小型舟艇で機動し,ヘリコプターや輸送機による補給を受けて行動する新戦法をイランは編み出した。また,モハラム作戦での緒戦の成功から,イラクの兵力は十分でなく,ことに戦線を破られた穴をふさぐ予備兵力が極端に不足していることを露呈した。この時期のイランの戦略方針は,以下のものと推察される。
・イランは人口で3倍の優勢を持つ利点を生かして次々と部隊を新編し,長大な全国境線に亘って戦線を拡大,イラク軍を長期消耗戦に陥れる。
・イラク軍が防衛しにくい南部の大湿地帯及び,同国の生命線ともいうべきバグダードバスラ街道の切断をメヘラン地区から仕掛け,イラク軍を出血させる。
この第5期は,第1~7次のバル・ファジル(暁)作戦が中心となり,イランによる総計14の大規模な攻勢作戦が行われた。主攻勢は,イラク北部のハジオムラン高地,中部のメヘラン地区,南部のハウイザ原及びマジヌーン島に向けられたが,このうち,北部での作戦は多分に陽動作戦の色彩が濃く,実際1983年7月31日にはイラン外相のベラヤチが,一部の作戦を陽だと暗に認めている。以下ではこれら一連の作戦の内,特に大規模なものを取り上げてみよう。1984年2月上旬,「神の解放」作戦の第一波が北部で開始された。続く2月15日「ヤ・バハラ」作戦がメヘランデフロラン間の南西部で開始,後にこの「ヤ・バハラ」は,第5次バル・ファジル作戦の秘匿名であったと発表された。 2月21日,第6次バル・ファジル作戦が南部で開始され,これに連動して翌2月22日には,ヘイバル作戦も開始されている。以上のように,作戦の秘匿名や多くの作戦名が一時に使用されたことは,イ・イ戦争中,前にも後にもなかった。これはもちろん,イラク側の情報処理を困難にして,秘匿効果を出そうとしたものだが,イラン軍としては,それほどこの第五/六次バル・ファジル作戦に総力を傾けていたのである。1984年2月8日~2月10日にかけて,パスダランの兵士はかねてから弱点であった機動力の向上を図って全土で演習を実施し,この作戦に向けての動員体制を完了していた。 また1983年1月以降はもっぱらアラビア湾上の船団護衛に出動する程度で,イラク領内を飛ばなくなっていたイラン空軍も,2月25日の第五次バル・ファジル作戦に呼応して,イラク各地を爆撃した…
▼イラク反抗期
…注目すべきは,イラク空軍によるペルシャ湾上のイラン領の島及び海上油田への攻勢である。1987年7月13日ファルシー島,7月14日ファルシー島,ラハーシュ油田,7月15日ロスタム油田......。 これらの島及び海上油田プラットホームは,パスダラン海上部隊の小型襲撃艇の基地である。時期的には,米海軍によるクウェート・タンカーの護衛開始の直前である。すなわち,この航空攻勢はクウェート,米国,さらに西側へのイラクのサービスとみられる。イラク自身,ペルシャ湾内でこれらイラン小型艇と闘う必然性がないからであ今さら繰り返すまでもないが,イ・イ戦争全般を通じて,こうした政治戦略,あるいは政治的配慮を双方ともよく行っている。これを見抜けなければ,この戦争の推移と進は理解できないといえよう。
こうした状況下で,イランに最後の止どめを刺したのは,イラクのミサイル及び化学戦力であった。1988年2~3月の双方の首都ミサイル合戦で,イラクはイランを圧倒した。 テヘラン市民の間には「イラクがミサイルに毒ガス弾頭を付けて撃ち込んでくる」との噂が流れ,パニックが生じた。実際,6月25日にはイラクはイラン南部のアカルバラ号アフワズに毒ガス弾頭付ミサイルを多数撃ち込んだ。こうした状況に,イラン指導部は動揺し,人民にとにかく戦果を示すため,2年ぶり「バル・ファジル」の栄光ある作戦名を再び掲げ,その第10次を北部で開始し,3月17日には温存に努めていた空軍を32波も出動させるほどに力を入れてハラブジェを陥落させ,戦果の宣伝に務めた。だが,イラクはミサイル攻撃で優位に立った次は,南部の要衝ファウの奪回作戦名「ラマダン・ムバラク」を決めていたとみられる。もともと,ハラブジェは少数民族クルド族の土地で,戦略性も高くない。イラクとしては堅守する気持はなかったであろう。もし堅守する意向なら,戦略予備軍たる最精鋭の大統領警備隊を投入したはずである。そうしなかったのには,この部隊をハラブジ防衛に注ぎ込んで,ファウ奪回の貴重な戦力を損いたくないという意向が,イラク指部にあったからだといえよう…
▼終戦期
…守備に当たるイラン軍は革命防衛隊を中心に約3万人と見られ,他方,攻撃するイラク軍は常勝将軍とわれたマベール・ランド第七軍司令官の指揮下に,第七軍と大統領からなる6~7万人であったが,防御の利点を考えると,イランにあながち不利ではない,ファウの周辺は大湿地帯で,バスラに通じる道路が二本,ウム・カスールに通じる道以外は機動や展開が利かないし,南は海であり,守るには有利な場所である。
だが4月17日の作戦初日からイラン守備隊は振るわず,ファウ半島北部とペルシ湾岸地域を奪還された。イラン発表によると,イラク軍は対岸のクウェート領ブビアン島を基地として上陸作戦を行ったという。イラク海軍は小規模な上陸作戦能力を持っていた。2日目の4月18日,イランは42波(それまでの最高の出動回数)に上る空軍の地上支援を行った。これからみて,イラン統帥部はファウの堅守を厳命したと見られる。海岸部にイラク軍戦車,水陸両用戦車,浮航式兵車などに上陸され,これらに圧迫されたことも考えられるが,とにかく海岸部を完全に占領された。同日午前9時,ペルシャ湾南部において,米国がイランに戦闘を仕掛けた。この報道を聞いて,イラン守備隊の戦意が急速に低下したことも考えられる。とにかく,海岸部を抑えたイラク軍が,シャット・アル・アラブ河沿いに北進すれば,イラン守備隊は退路を断たれる。そこで3日目,イラン守備隊はシャット・アル・アラブ河を渡って,撤退した。イラクによるファウ奪回は,イランの戦争継続を改めて困難とした。イラクが1986年2月の第8次バル・ファジル作戦でファウを奪われるまで,ファウ付近のラスル・ビッシュ他に対艦ミサイル「HY2シルクワーム」(中国製)の基地を置き,バングル・ホノイニ港に入港する船舶を攻撃していたが,それが再開されることになる。また,ファウ奪回により,ウム・カスールを基地とするイラク海軍がバンダル・ホメイニ港へ向かう船舶攻撃に出動しやすくなった。これらの事情のため,イランの軍需補給が著しく難しくなってきた。加えて,イラン軍の兵士の士気がとみに振るわなくなってきた。ファウは簡単に奪回されたし,バスラ東方シャラムチェ地区(イラク側作戦名「タワッカル・アラー」),マジヌーン島なども容易に奪回された(イラク側作戦名「タワッカルナー・アラー・アラー2」)。 マジヌーン島などは,外人部隊の「イラク・イスラム革命最高評議会」のバドル軍団に守らせて,イラン軍は引き揚げていた。中部戦線では,イラクの外人部隊のイラン反体制派「ムジャヘディン・ハルク」の軍事組織NLAに,革命防衛隊が敗北する有り様だった(作戦名「タワッカルナー・アラー・アラー4」)。
戦後の1989年2月,イランを訪れた筆者は次のことを聞いた。戦争の終盤,ある日本企業のテヘラン事務所に勤めているイラン人従業員たちが,革命防衛隊に志願して出征した。しかし,前線でイラクのすさまじい砲火を浴びて,部隊長以下全員が腰を抜かし,集団脱走した。 脱走した足で全員が元の職場へ復帰したが,軍内憲兵組織が確立されておらず,逮捕されなかったという。こうした例は他にも多かったといわれる。
ペルシャ人は激昂する性格だが,気分の変わるのも早い。 そのせいであろう。 他方,イラクは兵や兵逃れは手配され,捕まれば厳罰となる。以上の状況の中で,1988年7月18日,イラン指導部はついに国連の停戦決議を
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2026年03月30日

櫻井ジャーナルほか: 時事情勢/26.3.25 〜イラン情勢






櫻井ジャーナルほか: 時事情勢/26.3.25 〜イラン情勢
イラン戦争にロシアと中国が深く関わっています。
2026/03/19 09:260
明日の3/20(金)〜3/22(日)まで家を留守にしますので、今夜のうちに明日の分をUPさせていただきます。次のブログ更新は3/23(月)とさせていただきます。
@の記事の通り、イラン戦争で中東の石油やガス関連施設が次々に破壊されていますが、日本を含め中東から石油やガスを大量に輸入している国々は、今後、中東以外から輸入が可能なのでしょうか?
石油からはガソリンだけでなく様々なモノが作られますから、ホルムズ海峡の封鎖と中東の石油施設が破壊されることで世界はあらゆる種類のモノが不足するでしょう。
日本はそろそろ、自前でエネルギー開発を急ぐ必要があるのではないでしょうか?本当は日本でも石油やガスは産出できるのではないでしょうか?石油価格高騰で肥料価格も高騰し農業生産が心配です。
イラン戦争で既に中東の複数の石油、ガス関連施設が破壊されています。世界中を混乱させるために意図的にやっているのでしょうか?
そしてAの記事の通り、やはり、中国とロシアはイラン戦争で密かにイランを助けているようです。
ロシアはウクライナ戦争で敗北しそうでしたが、イラン戦争で石油価格が高騰し、石油を特定国に輸出しているロシアの財政を潤す可能性もあります。そうするとウクライナ戦争で息を吹き返すのでしょうか。残念ながらウクライナは勝利寸前でしたが、親露のハンガリーが邪魔をしてEUから支援金が中々提供されず、資金不足になりつつあるようです。
トランプはイラン戦争を始めることでロシアを経済的に元気づけたのでしょうか?と考えてしまいます。イラン戦争にはロシアも中国も関与しており、両国はイランの現政権に何としても生き延びてもらいたいようです。イランの現独裁政権と親密な関係を維持してきたのが中国とロシアですから、彼らの最終目的は同じです。それでもトランプはプーチンを非難しないのですから。。。
結局、共産主義独裁大国(ロシアと中国)とイスラム主義独裁大国は深く繋がっていますから、戦争でもお互いに助け合います。
ウクライナ戦争を長引かせているのもロシア(プーチン)であり、中国であり、北朝鮮であり、ロシアを擁護するトランプです。ウクライナ戦争では中国と北朝鮮はロシア軍に積極的に自国の兵士を提供しました。
イラン戦争を長引かせるのもロシアであり中国であり、トランプはまずはロシアと中国の関与を阻止すべきと思いますが。。。しかしトランプはロシアの制裁解除を考えています。結局、世界がここまで混乱している大元は共産主義とイスラム主義、そして宗教対立。そしてイランを擁護しているロシアを擁護している米国もおかしいです。とにかくイランを支援しているロシアと中国を何とかしないとイラン戦争もウクライナ戦争も終わらないのではないでしょうか。
@ この戦争はエネルギー戦争です。
It’s An Energy War Now! Oil And Gas Infrastructure All Over The Middle East Is Being Targeted And This Will Have Devastating Consequences
(一部のみ)
今、エネルギー戦争が起きています。
中東全域の石油・ガスのインフラが標的となっており、今後、壊滅的な結果をもたらすでしょう。
イラン戦争が始まる前、世界には石油とガスが十分すぎるほどあり、その結果、石油とガスはかなり安価でした。しかし、我々は、今や全くそうではない時代に移行しました。現在、この戦争の両サイドが石油とガスのインフラを攻撃しているため、壊滅的な結果が生じるでしょう。
たとえ明日戦争が終わり、ホルムズ海峡が即座に再開されたとしても、すぐに戦争直前の状態に戻ることはないでしょう。ダメージを受けた石油やガス関連施設の修復には数か月間かかる可能性があります。完全に破壊された石油やガス関連施設の再建には何年もかかる可能性があります。
これが意味することは、石油やガスの価格が長期間高水準のままであり、生活様式全体が安価なエネルギーに依存している我々にとっては本当に悪いニュースです。
<ロシアと中国は殆どの人が思っている以上にイラン戦争に深く関わっています。>
Russia And China Are More Involved In The War In Iran Than Most People Realize
(一部)
3月19日付け
ロシアと中国は、殆どの人が思っている以上にイラン戦争に深く関与しています。どうやらイランは密かにロシアと中国からかなり強力な支援を受けているようです。中国はイランのためにドローンを大量生産しており、米軍とイスラエル軍の攻撃に破壊されたイランの地下壕に潜伏していた数百人もの中国軍関係者や技術者が「死亡またはゆっくりと窒息している。」と言われています。
一方、ウォール・ストリート・ジャーナルは、ロシアがイランと技術を共有し、ドローンやミサイル攻撃の標的情報を提供していると報じています。ロシアと中国は、殆どの人が思っている以上にイラン戦争に関与しているようであり、このことは我々全員を深く憂慮させます。
これから、非常に驚くべき最新情報を皆さんに共有したいと思います。
独立系ジャーナリストのジェニファー・ゼン氏は、今でも最高レベルのアクセス権限を持っている元中国高官からある情報を入手しました。元高官によると、イランが米国とイスラエルを打ち負かすのを助けるために中国がイランに派遣した数百人もの軍関係者や技術者が「現在、通信が途絶えた地下壕に閉じ込められている。」とのことです。
中国共産党政権内部からの最新情報によると、これまで知られていた以上の大規模災害が発生しています。:中国の世界最大手ドローン・メーカーのDJIから派遣された少なくとも7人の技術者が米国とイスラエルの空爆で死亡し、300人から400人もの中国の軍関係者や技術者が、今、通信が途絶えた地下壕に閉じ込められています。彼らの多くが死亡或いはゆっくりと窒息している恐れがあります。
言うまでもなく、中国共産党政府はこのことを公式に確認・発表する気はありません。
ジェニファー・ゼン氏は長年にわたり中国国内で起きていることを正確に報道してきましたから、私は彼女を信頼できる情報源と考えています。
もちろん、中国がイランを支援している件について伝えているのは彼女だけではありません。The Sun(英タブロイド紙)は、中国の工場でイランの自爆ドローンが大量生産されていると思われる衝撃的な映像に関する記事を掲載しました。自爆型ドローンのシャヘドの生産ラインを映したと思われる映像が公開された後、中国はイランのために自爆型ドローンの大群編隊を造っていると非難されています。北京の国内TikTok「Douyin」にその工場の映像が投稿され、工場内でドローンが組み立てられている様子が映し出されていました。他の映像には、テヘランの殺傷ドローンのシャヘドに似たドローンが出荷を待って大量に倉庫に並んで置かれている様子が映っています。中国はこれについて説明すべきと思います。
一方、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ロシアは「テヘランが中東地域の米軍基地を攻撃するのを助けるために衛星画像や改良されたドローン技術を提供している。」とのことです。ロシアは、米国とイスラエルの軍事力と戦っている中東で最も緊密なパートナー(イラン)を守り続け、軍事的・経済的にロシアに有利な戦争を長引かせようとしています。 これが事実なら、我々(米国)がウクライナ戦争の当事国であるようにロシアはイラン戦争の当事国だということです。
ロシアがイランに共有している技術のお陰でイランはドローンのナビゲーションや照準を改善できました。紛れもなく、イランのドローンはこれまでよりも効果を発揮しています。ロシアはこれによりどれほどの信用を得るのでしょうか。さらに、ロシアは直接イランに衛星画像を提供しており、これによりイランは中東全域の標的を非常に高い制度で攻撃できるようになりました。アナリストらによれば、ロシアの支援は、近年、米国や欧州の同盟国がウクライナに提供してきた情報と似ています。湾岸地域では、モスクワの支援によってイランは中東における米国のレーダーシステムを攻撃できたと考えられます。これらの攻撃には、ヨルダンの弾道ミサイル迎撃システム(THAAD)の早期警報用レーダーや、バーレーン、クウェート、オマーンの他の標的も含まれています。
どうやら、我々(米国)は、西側諸国の殆どの人が想像しうる範囲を超えて、ロシアと中国との戦争にはるかに近づいているようです。
しかし、西側諸国の殆どの人は、依然として全てがどうにかうまくいくと考えています。
ロシアと中国にとって、イランは非常に親密な同盟国であり、ロシアと中国は共にイランの現政権が生き残ることを強く望んでいます。
しかし、日々、イランのリーダーらが次々と殺害されており、イランでは「無秩序感が広がり始めている。」と言われています。
イランの現政権は確かに弱体化していますが、まだ終わっていません。
実際に、たった今、現政権が発射したミサイルは世界最大の天然ガス施設を直撃しました。
我々が目にしているものは、全く前例のないものです。
カタールにある天然ガス施設は世界の天然ガスの約20%を生産しています。
もしこれが閉鎖されれば、即、世界は天然ガス不足に陥ります。
サウジアラビアでは、首都リヤドがイランのミサイル攻撃を受けた後、「明るいオレンジ色の火球が空を照らした。」と言われています。
サウジアラビアは世界の確認石油埋蔵量の17%を所有しており、戦争開始前には1日あたり約1,000万バレルの石油を生産していました。
これは何十年も前から警告されてきた悪夢のシナリオです。
今、それが起きています。
この戦争がすぐに終わる兆しはなく、これまでに我々が経験したことは氷山の一角に過ぎません。
残念ながら、西側諸国の殆どの人は、本当に何が起きているのか全く気づいておらず、まるで楽しい時間が永遠に続くかのように楽しくやっています。

日本や世界や宇宙の動向
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52106570.html
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52106443.html















Screenshot_20210128-093520.png

















('-')
26.3.22
アルジャジーラの報道によると
我が国の船舶はホルムズ海峡を通過できる
との事です。
事実ならば少し安心ですね。
随所からイラン戦争勃発以来、
製造現場の原材料が入手できない、
中東エリアへの出荷が止まっている、
という声を聞くようになりましたので
様々に影響が出る事が懸念されていました。
イラン戦争勃発以来、石油だけでなく
他の様々な原材料も入ってこなくなっている
製造業がありますから、改めて原材料調達ルート
の重要性を感じています。
以下、アルジャジーラ記事より転載します。
(以下、記事の転載)
【速報】イラン、日本船舶のホルムズ海峡通過を容認へ!「我々は封鎖していない」
イラン政府は、戦略的要衝であるホルムズ海峡
について、日本国籍の船舶の通過を許可する方針
を明らかにしました。
これは、テヘランが特定の国に対してのみ封鎖を
行う「選択的封鎖」を開始した最新の兆候と
見られています。
イランのアッバス・アラグチ外相は金曜日、
共同通信に対し次のように述べました。
「我々は海峡を閉鎖していません。
我々の見解では、海峡は開かれています。 
閉鎖されているのは、我々の敵、つまり我々を
攻撃してくる国々の船舶に対してのみです。
その他の国々の船は通過可能です。」
さらにアラグチ外相は、
「安全に通過するための方法を協議しており、
安全な航路を提供する準備がある。
日本側はどのように航行するかを我々に連絡する
だけでいい」と付け加えました。
〜以上、転載を終えます〜
イランのアラグチ外務大臣は何度も
我が国に「日本には配慮する」という趣旨
の発言をしていますから、相手からの
メッセージを我が国はしっかり受け止める事が
大切ですね。
('-')
26.3.22
【速報】イラン、日本船舶のホルムズ海峡通過を容認へ!「我々は封鎖していない」🇮🇷🇯🇵
イラン政府は、戦略的要衝であるホルムズ海峡について、日本国籍の船舶の通過を許可する方針を明らかにしました。これは、テヘランが特定の国に対してのみ封鎖を行う「選択的封鎖」を開始した最新の兆候と見られています。🚢🌐
イランのアッバス・アラグチ外相は金曜日、共同通信に対し次のように述べました。
「我々は海峡を閉鎖していません。我々の見解では、海峡は開かれています。閉鎖されているのは、我々の敵、つまり我々を攻撃してくる国々の船舶に対してのみです。その他の国々の船は通過可能です。」🗣️🚫
さらにアラグチ外相は、「安全に通過するための方法を協議しており、安全な航路を提供する準備がある。日本側はどのように航行するかを我々に連絡するだけでいい」と付け加えました。🇮🇷🤝🇯🇵
【日本の現状と背景】
日本は原油輸入の90%以上を中東に依存しており、ホルムズ海峡は日本のエネルギー安全保障の生命線です。しかし、2月28日のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃以来、同海峡は事実上の封鎖状態にありました。📉⛽️
これまでイラン革命防衛隊(IRGC)は、通過を試みる船を「炎上させる」と警告していましたが、ここ一週間でその口調を和らげ、「敵国以外には開放している」との姿勢に転じています。すでに中国、インド、パキスタンの船舶はイラン当局の承認を得て通過を開始しており、日本も間もなくこの「安全廊下」を利用する国々に加わる見通しです。🚢✨
海運情報サービス「ロイズリスト」によると、すでに一部の船はイラン沿岸に近いルートを通り、無事に海峡を通過しているとのことです。
エネルギー危機に直面する日本にとって、このイラン側の歩み寄りは極めて重要な転換点となる可能性があります。🧐🇯🇵
Ref : Aljazeera / Kyodo News
('-')
26.3.18
日米首脳会談、トランプ大統領が
高市早苗首相との共同声明を拒否とのこと。
さて、何が交わされたのか。
或いは我が国は何を課せられたのか。
高市早苗首相は我が国の立ち位置、我が国の
言い分を言えたのだろうか。
イタリアのメローニ首相は以前はトランプ大統領
と親しくしていましたが、毅然として言うべき
事は言っています。
高市早苗首相は我が国の言うべき事を
言えたのかどうか。
会談中に記者がトランプ大統領に対して
どうして同盟国にイランへの奇襲攻撃を事前に
伝えなかったのか、と質問すると
トランプ大統領は
「奇襲? 奇襲攻撃について真珠湾攻撃をした
日本以上に詳しい国は無いだろう。」
と高市早苗首相の前で答えています。
果たしてこの場面で高市早苗首相は切り返した
のか、それとも何も言わず過ごしたのか。
もし高市早苗首相がメローニ首相のような
聡明で機知に富んだ人物ならば以下のように
ウィットを交えて切り返したでしょう。
「真珠湾攻撃? あら、あれを最もよく
ご存知だったのはルーズベルト大統領でしょ?
あなたは教科書の中身を頑なに信じているのね。」
と。
必要以上に喧嘩をする必要は有りません。
しかし首相会談は時に毅然と言うべき事は
言わなければなりません。
高市早苗首相は我が国の首相であって
トランプ大統領ファンクラブ会長ではないですから
きっと我が国の立ち位置や言うべき事を
首相として言ってくれたものと信じたいですね。
さて、日米首脳会談の成果はいかに。
我が国は何を得たのか、または何を課せられたのか。
by 木村正治

https://www.facebook.com/share/1DTmZ1teEg/










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* Youtubeの仕様が変わって,実質連奏出来なくなりました。現状打開策ありません。ので,当面はリンク式にします。上記リンクをクリックすると上のテレビに動画が出ます。
















パランティアのAIで米国/イスラエルはイランを攻撃しているが、戦況は不利
2026/03/19 06:09
イランの最高国家安全保障会議で事務局長を務めていたアリ・ラリジャニが3月16日に娘の家が爆撃され、息子のモルテザ・ラリジャニや副事務局長のアリレザ・バヤットらと共に殺害された。ラリジャニはイランだけでなくアメリカにとっても重要な人物だったが、その彼が死んだからといってイランの政策が変化する可能性は小さい。
アメリカ政府は昨年12月28日にイランの通貨リアルを暴落させて経済を混乱させ、その混乱を利用して反政府デモを誘発させた。デモ隊の中に潜り込ませた工作員には資金と共にスターリンクを渡している。スターリンクを利用して治安部隊の動きを知らせ、どのように行動すべきかを指示していたのだが、そのためにドナルド・トランプ政権は事前に約5万台のスターリンク端末をイランへ密輸していた。
アメリカやイギリスはインターネットを利用して反政府デモに衛星画像を提供し、作戦を伝えてきた。イランではスターリンクを使ったわけだが、そのスターリンクをイラン政府は遮断、反政府運動を沈静化させることに成功。2月28日にアメリカとイスラエルがイランを奇襲攻撃した際、イラン国内は安定していた。
この攻撃でイランの最高指導者だったアヤトラ・アリ・ハメネイ師、参謀総長のアブドルラヒム・ムサビ、国防大臣のアジズ・ナシルザデ、イラン革命防衛隊(IRGC)司令官のモハメド・パクプール、そして最高安全保障委員会(SNSC)事務局長でハメネイ師の顧問を務めていたアリ・シャムハニを含む政府の要人が殺害され、同時にミナブ女子小学校も攻撃されて168名から180名の生徒が殺されたものの、体制転覆には至らなかった。
 アメリカやイスラエルは敵対勢力に交渉を持ちかけ、その敵の要人が集まる状況を作った上で爆撃するという手法を使う。つまり交渉に応じることは危険だということだ。こうした手法はウクライナでもロシアを相手に使っている。ロシアやイランが交渉に応じないのはそのためだ。ラリジャニもそのように認識していたが、アッバス・アラグチ外相も同じように考えている。戦場で決着をつけ、中東からアメリカ軍を追い出そうということだ。
 トランプ政権が少なからぬ軍事や情報に関する専門家だけでなく自国の情報機関や軍の警告を無視してイランを軍事攻撃したのはイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に命令されたからだという人もいるが、もうひとつの要因としてパランティア・テクノロジーズのAIがある。
 イラン攻撃ではパランティアのAIを用いて標的は特定され、同社も支援している国防総省のプロジェクト・メイブンが中核的な役割を果たしているとも言われ、パランティアのMOSAICプラットフォームはパターン分析に基づく予測推論、つまりパターンを分析し、次に何が起こるかを推測する。同社はデータの収集から攻撃まで、戦争の全サイクルを網羅する統合システムを段階的に構築しているとも言われている。
 パランティアはアメリカ主導軍がイラクを攻撃した2003年にCIAのベンチャー・キャピタル部門であるIn-Q-Telからの資金で創設された。イスラエルの情報機関とも関係が深く、共同創設者のひとりで現在会長を務めているピーター・ティールはドナルド・トランプ大統領を支持、J・D・バンス副大統領は彼の弟子的な存在だ。
 2003年3月のイラク戦争でアメリカ軍は指導部や指揮系統を短期的な空爆で壊滅させた。中央集権的な指揮系統に対してこの戦法は有効なため、イランは指揮系統をモザイク構造に作り変えた。この構造は今回のアメリカ/イスラエルによる奇襲攻撃に対して有効だった。
 2003年に創設されたパランティアのAIも短期集中型の空爆を前提としていたが、それに対してイラン側は長期戦を選択、それに備える準備を整えてきた。長期戦になれば、石油や天然ガスなど資源の流れが滞るため、西側諸国はこの面でも苦しくなる。
 現在、アメリカ/イスラエルはミサイルの枯渇に苦しんでいるが、イランは潤沢にある。これまでにイランが発射した弾道ミサイルやドローンは2012年や13年に製造された旧式のもので、相手に防空ミサイルを使わせることが目的。新型ミサイルを含む高性能兵器は温存されている。アメリカ/イスラエルはイランの技術水準と生産力を過小評価、窮地に陥った。
***********************************************

櫻井ジャーナル
https://note.com/light_coot554/n/n55d09c9299af
















石油戦争 Dr Vernon Coleman1
2026/03/18 20:36
Oil Wars Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/oilwars.htm 
注: 以下のエッセイは、2007 年に初めて出版されたヴァーノン・コールマンの著書『石油の黙示録』に基づいています。この本の最新版は現在、『気候変動よりも大きな問題: 石油の終焉』というタイトルで入手可能です。石油供給の確保は、20 世紀の多くの戦争において重要な要素であった。それは確かに、アメリカの最近の違法な戦争の主な要因であった。 (もちろん、ベネズエラの獲得は実際には戦争ではなかったが、合法とは言えなかった。) テロとの戦争は、容認できない行為の都合の良い、公に受け入れられる言い訳にすぎなかった。
ルートヴィヒ・ボルツマン[Ludwig Boltzman]は 1886 年に、「生命コンテストは主に利用可能なエネルギーをめぐるコンテストである」と書いている。もちろん、石油をめぐる争いは新しいことではない。アメリカは、新たな同盟国と新たな敵の両方が戦いでかなり疲弊した後に初めて第一次世界大戦に(イギリスとフランスの側で)参戦した。戦争に参加することに同意すると、アメリカは戦争が終わったらアメリカの経済的、政治的目標を考慮するという要求を含む条件を課した。それらの目的の1つは、新しい原材料、特に石油の供給源へのアクセスであった。
▼ 1919年
1919年2月、英国の有力高官アーサー・ヒルツェル卿[Sir Arthur Hirtzel]は、「スタンダード・オイル・カンパニーがイラクを占領することに非常に熱心であることを心に留めておくべきだ」と警告した。
それは1919年のことであった。アメリカは、自国の石油会社がファイサル国王(イギリスがイラクで王位に就かせた君主)の新しい傀儡君主国と自由に交渉できるよう要求した。そしてイラクの石油は同盟国間で分配された。石油の5パーセントは、協定の交渉を手伝ったグルベンキアン(「ミスター5パーセント」として知られる)と呼ばれる石油王に渡った。残りの95%は、イギリス、フランス、オランダ、アメリカ合衆国の間で4つの方法で分割された。現在ブリティッシュ・ペトロリアム、シェル、モービル、エクソンとして知られる企業が、入手可能な石油をほぼ独占していた。イラクの石油は、イラクで革命が起こった1958年までこの方法で分割されていた。「石油は文字通り、何十年にもわたって(アメリカの)外交・安全保障政策を決めてきた」と、アメリカ・エネルギー長官のビル・リチャードソン[Bill Richardson]は1999年に語った。「今世紀に入ってから、第一次世界大戦後、中東の分裂を引き起こしました。ドイツと日本を刺激して国境を越えて触手を伸ばした。アラブ石油禁輸措置。イラン対イラク。湾岸戦争。これはすべて明らかです。」
この地域におけるアメリカの影響力は、1930年代にアル・サウード家とアメリカ合衆国がサウジアラビアをほぼアメリカの植民地として建国したときに封印された。首都リヤドのアメリカ大使館が地元の石油会社の建物内にあったのは偶然ではなかった。
しかし、アメリカ人は中東の石油の分け前に満足していなかった。彼らはコントロールを望んでいたのである。彼らはイギリス人を排除しなければならなかった。そして彼らにチャンスが訪れたのは第二次世界大戦であった。アメリカ人は絶えず自分たちを英国の救世主であると主張している。これは悪質な虚偽表示だ。第一次世界大戦の時と同様、アメリカは容赦なく日和見主義だった。
▼ 1944年
イギリスは第二次世界大戦によって大きく弱体化したが、1940年代初頭に起こったことの結果としてアメリカは飛躍的に力を増した。ルーズベルト政権とトルーマン政権(銀行と石油利権が支配していた)は、米国が確実に頂点に立つために世界を再構築することを決定した。彼らは世界の石油の支配を望んでいた。彼らは米国主導のグローバリゼーションを望んでいた(その目的のために1944年に国際通貨基金と世界銀行を設立した)。彼らはドルが唯一の重要な世界通貨になることを望んでいた。そして彼らは、米国があらゆる種類の兵器において軍事的優位性を持つことを望んでいた。
ウィンストン・チャーチル[Winston Churchill]は、目に見える事態に非常に心配し、1944年3月4日(ノルマンディー上陸作戦の3か月前)、イギリスの石油権益を乗っ取ろうとしないという保証をアメリカに求めた。
彼はルーズベルト米国大統領に次のように書いた書簡を送った。「お返しとして、私たちはサウジアラビアにおけるあなたの利益や財産に狙いを定めようとする考えはまったくないことを最大限の保証をさせていただきます。これに関する私の立場は、他のすべての問題と同様に、イギリスはこの戦争の結果として、領土であろうとなかろうと、いかなる利益も求めていないということです。その一方で、それは大義のために最善の奉仕をした後、少なくともあなたの謙虚な召使いが事務の遂行を任されている限り、それに正当に属するものを剥奪されることはありません。」悲しいことに、チャーチルですらイギリスを新たな「敵」から救うためにできることは何もなかった。
▼ 1945年
アメリカ人はすでにサウジアラビアと新たな「特別な関係」を獲得していた。彼らは1945年にこれを取り決めた。それ以来、サウジはアメリカ人に有利になるように(石油供給を放出または差し控えることによって)世界の石油価格をコントロールし、(他の産油国がアメリカを弱体化させるために通貨を変更したいときに)ドルで石油を売り続けて、アメリカ人を助けてきた。アメリカ人は、武器を提供し、(サウジ国民の願いに反して)支配的なサウジ王族を王位に留まらせることを支援することで、サウジを支援してきた。
▼ 1953年
1953年、CIAクーデターによりシャーが権力を掌握し、イランはアメリカ合衆国に与えられた。 (アメリカ人はまた、シャーが大嫌いな秘密警察の設立を支援した。) そしてその後数年以内に、イラクはアメリカとイギリスによって共同支配された。
▼ 1955年
1955年にアメリカは、中東におけるアラブ解放運動の勃興に少なくとも部分的に反対することを目的としたバグダッド協定を設立した。イギリスとイラクも署名国ではあったが、イラクは名目上のみ独立していた。英国は腐敗した君主制に支配されていたイラクに依然として軍用飛行場を持っていた。イラク国民は、世界の膨大な量の石油を足元に抱えているにもかかわらず、依然として飢え、極度の貧困の中で暮らしていた。
▼ 1958年
イラクでは1958年に事態が一変した。軍事反乱により革命が引き起こされ、世界に劇的な結果をもたらすことになった。革命が始まった翌日、アメリカ軍は2万人の海兵隊員をレバノンに投入し、6千人以上のイギリス空挺部隊をヨルダンに降下させた。アイゼンハワー[Eisenhower]の指導の下、アメリカとイギリスはレバノンとヨルダンにおける自国の利益を守るために戦争をすることを明らかにしていた。
イギリス人は、かなり素朴に、自分たちは単にイラク国外での利益を守っているだけだと考えていた。アメリカ人はもっと大きな考えを持っていた。彼らはイラクに進出して革命を転覆し、バグダッドに新しい傀儡政権(もちろん米国に友好的な)を設置したいと考えていた。しかしアメリカ人は止められた。イラク革命は大きすぎた。そして他のアラブ諸国、中華人民共和国、ソ連からの支援が多すぎた。アメリカ人は帝国主義者の計画を不機嫌に諦めた。しかし、彼らは永久に諦めたわけではなかった。アメリカ人は増え続けるテロ国家リストにイラクを加え、イラク政府と戦っている右翼クルド人分子に多大な支援を与えた。
▼ 1977年
そして1970年代後半、アメリカ人は共産主義との戦いでサダム・フセイン[Saddam Hussein]政権を支持した。
▼ 1982年
1980年代、アメリカ人は、1979年のイランイスラム革命でアメリカが支配力を失ったイランに対する8年間の戦争で、サダム・フセインのイラクを(資金と武器で)支援した。アメリカ人は、この地域の石油へのアクセスを守るために自分たちが介入していることを公然と認め、イラクとイランがお互いを弱体化させてアメリカが乗っ取れるようにすることを、あまり公然とは望んでいなかった。ヘンリー・キッシンジャー[Henry Kissinger]元国務長官は「彼らが殺し合えばいい」と発言したと言われている。アメリカはイラク空軍にイランの標的の衛星写真を提供し、イランがイラクが送った航空機を撃墜できるように対空ミサイルをイランに送った。アメリカはこの戦争で両側で戦っており、サダム・フセインが化学兵器を使用していることをよく知っていた。 100万人以上が死亡し、両国はさらに弱体化した。 (奇妙なことに、そして偽善的に、2003年にジョージ・W・ブッシュ[George W.Bush]は、この戦争でのサダム・フセインの化学兵器使用がイラク攻撃の主な理由の一つであると主張した。) アメリカがイランにミサイルを売って得た金は、ニカラグアで社会主義政府と戦っているコントラの資金調達に使われた。当時のアメリカ大統領レーガン[Reagan]は社会主義政権を支持せず、特に社会主義政権を排除したいと考えていた。 (そのような深い感情を彼の顧問ではなく、レーガン自身に帰するのはおそらく不公平である。)イラクとイランの間の戦争は1988年まで終わらなかったが、その頃にはイラクはソ連と友好関係を築いていた。
▼ 1990年
しかしその後、ソ連は冷戦の終結とアメリカとの恒久的な緊張緩和を望んでいたゴルバチョフ[Gorbachev]によって乗っ取られた。ゴルバチョフは(東ヨーロッパ諸国から撤退したのと同じように)イラクからのソ連支援を撤回し、世界は再び突然変わった。
イランとの戦争後、サダム・フセインは巨額の負債を抱えていた。石油価格の安さは、彼の収入が国家支出と一致しないことを意味した。イラク大統領は、クウェートがイラク領土内で石油掘削を行っていると非難し、その後、クウェートは全く別の国ではなく、イラクの一州であると発表した。 1990年にイラク軍がクウェートに侵攻した。アメリカが(国際軍とともに)攻撃し、その結果生じた戦争は数週間で終わり、1991年にアメリカ人はイラクに戻った。その後の10年間、彼らはイラク国民を弱体化させ、精神を破壊するために制裁、爆撃、封鎖を行った。アメリカの対イラク制裁はサダム・フセインをターゲットにしたものではなく、イラク国民をターゲットにしたものだった。アメリカ人が湾岸戦争でイラクを攻撃したとき、彼らは意図的にイラクの給水施設を爆撃した。
▼ 1999年
そして、戦争が「終わった」後、米国は新しい浄水システムがイラクに輸入されないようにするのに協力した。その結果、何千人もの罪のないイラク人(幼い子供を含む)が死亡した。国連は、イラクに対する制裁の直接の結果として100万人以上の国民が死亡し、これらの死亡の主な原因は汚水であると推定している。 1999年に行われたユニセフの調査では、米国主導のイラク制裁により5歳未満の子供50万人が死亡したことが示された。
アメリカ国防総省は、健康と福祉に不可欠な民間インフラの破壊がジュネーブ条約に直接違反しているという事実にもかかわらず、イラクの水供給の破壊を認識し、監視していた。アメリカ政府は、浄化されていない水では細菌が発生し、伝染病が発生し、安全な医薬品の製造が損なわれ、食糧供給が影響を受け、その結果、数千人の民間人が死亡するであろうことを知っていた。
インタビュアーがアメリカ国務長官マデリーン・オルブライト[Madeleine Albright]に対し、政府の制裁により50万人の子どもが死亡したという事実について質問したところ、オルブライトは「我々はその代償はそれだけの価値があると考えている」と答えた。
「我々は世界の富の50%を持っているが、人口のわずか6.3%しかない」と、第二次世界大戦後アメリカ国務省の政策計画研究の著者であるジョージ・F・ケナン[George F.Kennan]駐モスクワアメリカ大使は述べた。 「この状況において、これからの私たちの本当の仕事は、この格差を維持できる関係のパターンを考案することである。」 そのためには、私たちはあらゆる感​​情を捨て去らなければならない・・・私たちは人権、生活水準の向上、民主化について考えるのをやめるべきだ。」
ケナンの論文は、過去半世紀にわたりアメリカ外交政策の青写真となってきた。
続く

さてはてメモ帳
http://glassbead.blog.shinobi.jp/wars/oil%20wars1






















イラン紛争:銀行家たち。またもや。
2026/03/17 21:04 0
イラン紛争:銀行家たち。またもや。
2026年3月17日:https://halturnerradioshow.com/index.php/component/content/article/iran-conflict-bankers-again?catid=17&Itemid=101
G5j0UuqXsAI9Rv3-1150x1536
月曜日の午後から、イラン紛争に関する興味深い見解が広まり始めている。この紛争の全容は、またしても「銀行家たち」によるものだという。2つの銀行派閥が激しく対立している。この、まったく裏付けがなく、また裏付け不可能な情報をぜひ読んでみてほしい……
私はこの文章の著者ではない。私が書いたものではない。これは匿名掲示板「4chan」に投稿されたものです。
イランは、債務不履行に陥った「厄介者」国家などではない。イランは、シャドーバンキング・システムにとって、ヘッジされていない流動性の主要な供給源である。ロンドンがそのハブであり、テヘランはオフショアの「バッテリー」だ。イラン革命防衛隊(IRGC)のエネルギークレジットは売却されるのではなく、オマーンの中堅銀行において「ヴェストロ・クレジット」と交換される。これらのクレジットは、担保付合成債務(CSO)に組み込まれる。そして、短期融資の担保となる高品質な担保として、ロンドンのレポ・デスクに流れ込む。この「ダークエネルギー」に裏打ちされた証券の24時間365日の流入がなければ、ロンドン・シティのレバレッジ比率は崩壊する。
2026年のイラン戦争は、世界のエリート層の二つの派閥が互いに争うことに起因している。彼らの争いは役員室から実戦へと移行しており、それは民間輸送機の墜落や世界各国の指導者に対する警備の不手際といった、一見無関係に見える「事故」の形で表れている。
派閥A:
旧来の富裕層出身の中央銀行家たち。彼らは、いかなる代償を払っても「イラン・ループ」を維持することを目指している。彼らは、西側諸国の債務対GDP比が致命的な水準にあることを認識している。彼らはシャドー・トレードを利用して国内のインフレを抑制し、レポ市場の凍結を防いでいる。彼らにとって、核合意とは、資金の流れを維持するための単なる法的パッチに過ぎない。
派閥B:
シリコンバレーのネオ封建主義者たち。彼らは、武力衝突の激化と政権交代を目指している。彼らは世界的な債務不履行とグレート・リセットを強要し、すべての人を完全なCBDC追跡型台帳へと移行させたいと考えている。彼らがイラン・ループを攻撃するのは、それが追跡不能であり、旧来の富裕層が彼らの技術なしでも生き残る手段を提供しているからだ。
封鎖など存在しない、これは独占だ。制裁は壁ではなく、通行料に過ぎない。彼らは、取引量を処理できるのが世界5大銀行のみとなるよう、コンプライアンス税を課している。イラン中央銀行の掌握は、最後のオフグリッド金準備を抹消するためだ。もし「イラン・ループ」が断たれれば、ロンドンは48時間以内に流動性の30%を失うことになり、それは金対原油比率の変動を通じて確認できるだろう。事態の激化には、海底ケーブルの切断も含まれる可能性が高い。このシステムは、生き残るために自らのインフラを食い荒らしているのだ。
分析
分析 もし私の理解が正しければ――正直なところ確信はないのだが――イランは決して「破産寸前の敵」などではない。実は、ロンドンの「隠された金銭製造機」のための秘密の給油所として機能しているのだ。
ロンドンは、破綻した経済が差し押さえ屋に食い荒らされるのを防ぐ手段として、イラン産原油を違法に輸入するために帳簿を改ざんしている。もし私の見方が正しければの話だが。
彼らの石油取引は「闇」の現金を生み出し、大手銀行はその資金を使って途方もない額の借金を重ね、債務システム全体の崩壊を防いでいるのだ。
戦争とは、実際には二つのエリート集団の争いである:
「旧来の富豪」チーム:現在のシステムを守るために、イランからの資金の流れを維持する。
「シリコンバレー」チーム:意図的にシステムを崩壊させ、イランのせいにする。そして、自分たちが支配する追跡可能な新しいデジタルドルへ、すべての人々を強制的に移行させる。
制裁? それは、最大手の銀行だけが支払えるVIP手数料に過ぎない。
結局のところ、世界の「お金の印刷機」を誰が所有しているかがすべてだ。
世界のエリート集団のうち2つが対立している。一方は旧体制の維持を望み、もう一方はテクノロジーと人口のデジタル管理を望んでいる。銀行家対シリコンバレーの億万長者たち。
私たち(あなたと私)は、この戦いの「弾薬」に過ぎない。
※この絶対覚醒させるマンの女性にはチャネリングでAI側が見えているようですが...?https://www.youtube.com/watch?v=Z0orsEKhVUQ

メモ・独り言blog
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29684597.html
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29699526.html













シオニズムとは・・・
2026/03/11 08:19
私も約20年以上も前からネット上でシオニズムに関する間違った情報を鵜呑みにして反シオニズムの記事をご紹介したことが何度かありました。
当時からネット上ではユダヤ人は悪、世界を支配しているのはユダヤ人という記事や情報ばかりでした。もちろん自称ユダヤ人の富裕層エリート(銀行家、投資家、極左革命家、他)の多くが世界をカネで動かしてきたのは事実でしょう。しかし何年か前に実際に世界を裏から支配してきた本丸はユダヤ人エリートではなく、彼らは単に支配者の「使用人」だったことを知り、世界の見方を変えました。もちろん、使用人のユダヤ人エリートたちは悪事を行ってきました。だからと言って、ユダヤ人は悪であり憎むべき存在と考えるのは完全に狂った人たちの妄想です。
なぜ反ユダヤ主義、反シオニズムが特にネット上で横行していたかというと、世界の勢力争いの中で、イスラム主義者、極左(共産主義、社会主義)、極右(ナチズムなど)が連携して反ユダヤ主義、反シオニズムの情報を拡散していたからでした。
イスラム主義者(過激派)のユダヤ教或いはユダヤ教徒への憎しみは異常なほどです。カルト信者は感情で動きます。一方で、共産主義を生み出したのもユダヤ人のマルクスですが、彼はユダヤ人として迫害され憎しみの上に生み出したのが共産主義ですから、共産主義が良いわけがありません。怨念の上にできたのが共産主義ですから悪魔主義と言われても仕方ないでしょう。そして、後に共産主義者たちが反ユダヤ主義になるのですから皮肉です。
以下の参考―1と参考ー2の内容を読むと、ユダヤ人は古代から(イスラム教を創った)バチカン、ローマ帝国、イスラム主義との関係が続いているのが大体わかります。今でも水面下ではローマ帝国がずっと続いているとも言われていますが、ユダヤ人、シオニズム、イスラエル憎しの偏った情報が拡散されてきた理由が感情的な憎しみからなら、その憎しみが続く限り、悪魔たちは地球から去らないでしょう。
■ 国を追われたユダヤ民族
参考―1:
古代から問題は続いている。ローマ帝国によってバラバラになったユダヤ民族が2000年をかけてイスラエルを建国するまで何が起こったか | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン 
(一部抜粋)
・・・ついにローマ帝国に滅ぼされ国を追われる
紀元前6世紀に新バビロニアの王ネブカドネザル2世が侵攻してくると、ついにユダ王国は滅亡。王国を失ったユダヤ人は捕虜になって、バビロンに強制移住させられた。紀元前598年から紀元前539年まで、4万人余りが奴隷になったり、ジッグラト(階段状の神殿)の建設に動員されたりしたのだが、これを「バビロン捕囚」という。この時期に、救世主が現れて自分たちを救ってくれるはずだという「イザヤのメシア思想」がユダヤ人に深く根づいていった。
バビロン捕囚はバビロンがペルシアによって征服されるまで、60年間つづいた。ペルシアは紀元前539年にユダヤ地域を占領し、ユダヤ人がここに戻ってきて聖殿を建てることを許可したけれど、ユダヤ人の生活は安定せず、戦争と混乱がつづいた。ペルシアはアレクサンドロス大王によって滅ぼされ、ユダヤ地域はアレクサンドロスの死後、彼の将軍たちによって分けられた3つの国家のうち、セレウコス朝の支配下に入った。紀元前4世紀のことだ。
その後紀元前63年には、ローマ帝国がこの地域を占領した。ユダヤ人は紀元後66年に抵抗を試みたものの、失敗。この地域ではその後も紛争が絶え間なくつづいた。ユダ王国が滅亡して以来、ユダヤ人は歴史上一度も統合された国家を持つことはできなかった。以後、国を持たないユダヤ人は全世界に散らばり、さすらうことになる。彼らがふたたび国家を形成したのは現代になってから――。
■ バチカンがイスラム教を創った
参考ー2:
バチカンはいかにしてイスラム教を創ったか|凛🕊 
(一部抜粋)
・・・一人のカトリック修道士が、ムハンマド信者の手による将来のユダヤ人迫害の火種に火をつけた。ムハンマド以前は、ユダヤ人とアラブ人は平和に暮らしていた。バチカンはその宗教的重要性からエルサレムをどうしても欲しかったが、ユダヤ人がそれを阻止した。
もう一つの問題は、福音を伝えていた北アフリカの真のキリスト教徒たちだった。カトリシズムの勢力は拡大していたが、反対を我慢することはできなかった。いずれにせよ、バチカンはローマ・カトリックを拒否するユダヤ人や真のキリスト教徒を排除する武器を作る必要があった。北アフリカに目を向けたカトリックは、アラブ人の群れを、自分たちのためにあらゆる汚れ仕事をこなしてくれる人手源と見なした。一部のアラブ人はローマ・カトリック教徒となり、ローマの指導者たちに情報を伝えるために利用された。また、カトリックを拒否する大勢のアラブ人を支配下に置くというローマの基本計画を実現するために、地下スパイ網に利用される者もいた。
聖アウグスティヌス "が登場したとき、彼はすでに何が起こっているかを知っていた。彼の修道院は、真のキリスト教徒のものである聖書の写本を見つけ、破壊する拠点となった。
バチカンはアラブ人のための救世主、偉大な指導者として名乗りを上げられる人物を作りたかった。カリスマ性のある人物を養成し、最終的には非カトリックのアラブ人すべてを彼と団結させ、教皇のためにエルサレムを奪取できる強大な軍隊を作り上げる必要があった。

■ シオニズムとは何か?
<シオニズムとは何か・・・多くの人々が勘違いしています。>
What is Zionism and why can one be a Zionist without being Jewish or a citizen of Israel?
(概要)
3月9日付け
シオニズムとは何か、なぜユダヤ人やイスラエル国民でなくてもシオニストになれるの?我々は、歴史上最大の懲罰の一つである反ユダヤ主義が再浮上している奇妙な時代に生きています。
✔ シオニズムの擁護 - 常に備えてあれ
主に多くの極左及び極右活動家たちが反ユダヤ主義者であり、彼らはイランなどのイスラム主義独裁政権に共感を持っています。現イラン政権はユダヤ人への憎悪を公式イデオロギーの土台としています。
彼らは繰り返し、イスラエルを破壊するとイスラエル国民を脅してきました。そのため新ナチスを引きつけています。両者とも、卐スワスチカ(ナチス・ドイツのハーケンクロイツ)と赤い星がシンボルです。
現在の反ユダヤ主義者たちは「シオニスト」という言葉をユダヤ人にとっての屈辱的な言葉へと変貌させました。その一方で、彼らのメッセージには実際に憎悪の対象を示すもう一つの言葉を使い続けています。それは「ユダヤ人」という言葉です。ホロコースト後に、公然とユダヤ人を攻撃(非難)することは卑劣な行為とみなされるようになりましたが、それでも特に極右の最も過激な反ユダヤ主義者たちは恥知らずの反ユダヤ主義を実践しています。一方、極左は、ユダヤ人を個人としてではなく民族として悪魔化する新しい方法として「シオニズム」という言葉を数十年にもわたり使い続けてきました。そして「反シオニズム」という言葉を使って彼らが反ユダヤ主義であることを隠してきました。
✔ シオニズムとは何か?
様々な信条の反ユダヤ主義者たち(極左、極右、イスラム主義者)のメッセージを読むと、シオニズムはどこかひねくれており憎悪に満ちた思想のような印象を受けますが、実際はそうではありません。
シオニズムとは、単にイスラエル国家の存続権を守るということです。それだけです。
だからと言って、特定のイスラエル政府の行動や意見に全て賛同するということではありません。なぜなら、イスラエルにも全ての民主主義国と同じように、異なるイデオロギー、信念、考え方が存在するからです。同様に、我が国(スペイン)の存続権を守ることは必ずしもスペイン政府に全て賛同するということではありません。なぜなら、スペイン人にも、イスラエル人と同じように、多様な政治姿勢があるからです。
イスラエルは1948年にユダヤ人の先祖伝来の地に建国された国家です。多くの人々によって流布されたユダヤ人に対する嘘の情報が、今でも一部の恥知らずのメディアによって拡散されていますが、ヘブライ人は3000年以上もずっとその地に住んでいました。世界でもその年数を主張できる人はほとんどいませんが、今でも、イスラム過激派を始めとする多くの過激派がイスラエルの地からユダヤ人を追放しようとしています。
現在、イスラエルは、ホロコーストを生き延び、多くのイスラム諸国から追放されたユダヤ人の避難所として機能していますが、イスラエル国家を「アパルトヘイト」と不当に非難する者たちは、ユダヤ人が追放された過程については決して言及しません。この国は中東で唯一、真に民主的な国であり、西側の民主主義国に匹敵する真の三権分立と民主主義的制度を持つ国です。イスラエルでは、イスラム教徒、キリスト教徒、ドゥルーズ教徒がユダヤ教徒と同等の市民権を享受しています。イスラエルは、ユダヤ教徒、キリスト教徒、ドゥルーズ教徒がイスラム教の国々では得られない平等と自由を享受できる国です。
※ ドゥルーズとは、レバノン、シリア、イスラエルを中心にレバント地方に存在する民族宗教共同体を指す。彼らは自らを「アル=ムワッヒードゥーン」(唯一神の信徒)と称している。ドゥルーズ派は、11世紀にエジプトのイスラム教シーア派から派生した一派。彼らは一神教であり、転生輪廻(生まれ変わり)を信じている。教義の真髄は宗教的指導者のみが知る密教的な側面も持ち合わせている。
私は自らをシオニストと宣言します。私はユダヤ人(私はカトリック教徒)でもイスラエル人(私はスペイン人)でもありませんが、イスラエルの存続を擁護します。多くの人々がイスラエルの存在を組織的に疑問視し、イスラエルを守っているシオニズムを悪魔化していますが、驚くべきことに中東で唯一の民主主義国家がイスラエルなのです。世界にはイスラム教徒が多数派の国が約50か国あります。その中には イスラム教を公式教義とし、イスラム法を全国民に強要している国もあります。西側諸国ではイスラエルとの関係から、これらの国々の存在について疑問視したり破壊することを求める政治的動きはありません。
同様に、 世界には6つの共産主義独裁政権が存在します。それらは中国、北朝鮮、キューバ、 エリトリア、ラオス、ベトナムです。また他の2つの独裁政権(ニカラグアとベネズエラ)はイデオロギー的に極左です。(私:ベラルーシとロシアは実際は共産主義国ですが。。。)
西側諸国の都市ではこれらの国々に対する抗議デモは殆ど行われておらず、自国民を抑圧している共産主義政権に対する国民の抗議デモさえも非常に稀であり、多くの場合、デモはキューバやベネズエラの亡命者に限定されていました。
人類の5分の1がこのような独裁政権によって統治されており、最も基本的な人権も与えられず、政治的理由で人々が逮捕や拷問、さらには処刑されていますが、イスラエルだけが反ユダヤ主義に悩まされています。
前世紀に、反ユダヤ主義が歴史上最大級のジェノサイドの一つであるホロコーストを引き起こしました。それは、ユダヤ人を地上から抹殺することを目的として600万人のユダヤ人を組織的に殺害したのです。この出来事の後も、反ユダヤ主義が再表面化し、反シオニズムを装ってユダヤ人を悪人にしようとしていますが、実際、このようなことをしている人たちは道徳的・イデオロギー的なゴミです。反シオニズムとは、ユダヤ人という民族への憎悪であり、反ユダヤ主義の一形態でもあります。
このような人たちに対し嫌悪を感じるのは、シオニストであること、つまりユダヤ人が祖先の地に住む権利を擁護することではなく、反ユダヤ主義、つまりユダヤ人を憎悪し、あらゆる悪事の責任を彼らに押し付け、スケープゴートとして利用しようとしていることです。
消滅させるべきはイスラエル国家ではなく反ユダヤ主義です。イスラエル国民は、1948年以降、宗教が何であれ、ただ平和に暮らしたいだけなのでほっといてほしいと明確に示してきました。
イスラエルの周辺国は何度もイスラエルを破壊しようとしましたが、その度にイスラエルに敗北しました。しかしイスラエルに敗北した敵国が消滅させられることはありませんでした。エジプト、ヨルダン、レバノン、シリア、サウジアラビアは過去にイスラエルと戦いましたが、イスラエルに敗北しても国家は消滅しませんでした。しかしイスラエルが敗北したなら、国家として消滅し、ユダヤ人が再び皆殺しされます。これは文明世界が絶対に阻止しなければならないことです。その役割は、イスラム独裁政権を支援している2つの大国(ロシアと中国)が担っています。イスラエルとイスラエル国民を破壊したい国々の中間に位置すると主張している国々も同様に不誠実な悪名高い国々です。これらの国々は、 民主主義と専制、自由と抑圧、そして文明と野蛮を同一視しようとしています。私はイスラエルへの支持をはっきりと表明しています。なぜなら、私は民主主義、自由、文明の側に立っているからです。
■ コメント
北海道民
2026年03月14日 21:33
日本でまともに中東情勢を解説できる専門家が、飯山陽くらいしかいないのが、日本の問題だと思います。他の中東専門家はパレスチナ寄りで、反イスラエルだらけです。飯山氏が一方的に日本保守党を叩くようになってから、反イスラエルのファンも増えているようです。飯山の誤解や思い込みが原因で、日本保守党に対する深い恨みが生じたと思いますが、それを真に受けて保守党側の主張を無視し、飯山氏の言い分だけを鵜呑みにしている人達の多さと、イスラエルを非難しイランやパレスチナの味方をしている人達の多さは、共通している感じがします。飯山陽という人物はイスラエルより、パレスチナやイランの方に近いと思います。日本保守党にこんなに酷い扱いを受けたと執拗に繰り返す姿は、イスラエル人よりパレスチナ人に似ています。スラップ訴訟の問題はお互い様だと思います。イランについて正しい事を言っているからと言って、百田さんや有本さんに対して正しい事を、言っているとは限らないのですが、ネット空間には一つ正しい発言をしているから、それ以外も全て正しいと思い込む人が、多いと思います。
mom ブログ主
2026年03月16日 09:58
>>1
北海道民さん、私は飯山陽さんの動画は観ていませんので何をしゃべっているのか知りませんが。。。彼女はそれほど中東の専門家でもないでしょう。中東をずっと研究してきた人ではないでしょう、ただあそこにいただけ。彼女の性格が良くないですよ、執拗すぎます。つまり幼稚なのです。だから彼女の動画は観ません。極左マスコミも米国のイラン攻撃を非難していますが、それならロシアのウクライナ攻撃も非難すべきです。彼らはロシア、イラン、中国が攻撃されるのが許せないのでしょう。

日本や世界や宇宙の動向
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52106570.html
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52106443.html
















誰が悪魔なのか?悪魔は何処に住んでいるのか?
2026/03/18 21:11 コメント3
最近の世相を描写した記事がある。「誰が悪魔なのか?悪魔は何処に住んでいるのか?」と題されている(注1)。
本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。
***
副題:古く、かつ、時宜にかなった概念についての考察。
新型コロナ感染症のパンデミックの際、ピーター・マッカロー博士は、公式なパンデミック対応に関して上院で初の証言を行う直前、彼の教会の牧師であるアンドリュー・フォレストと絶望的に病状が悪化している患者に対してさえも安全で有効な治療法の提供を拒否する医療機関について話をした。
「まるで史上で初めて、われわれの医療システムは病人の世話には反対しているかのようだ」とマッカローは言った。「いったい何が起こっているのだろうか?」
フォレスト牧師は驚かなかった。
「善が悪に大きく打ち負かされる時もある」と彼は言った。「歴史上の暗い時代には、これまでにもそういうことが起こったことを知っているし、今、また、それが起きている。あなたが描写しているのは人々の心や思考の中で働く悪魔のことであり、それが恐怖や混乱、そして、怒りを撒き散らしている。あなたができることはこの流れが変わるまで善を行い続けることだけだ。」マッカロー博士がこの会話を私に語った当時、私が耳にしていることには何らかの物質的または自然的な説明があるに違いないと考えていた。おそらく、それは一般的な恐怖や欲望、そして、愚かさであろう。しかし、あの五年前の会話は私に古代からの悪魔の概念についてもっと深く考えさせることになった。これは私が間もなく出版する「マインドウィルス:米国における非合理的な執着」という書籍の重要な概念でもある。
私には、悪魔が実在するのか、あるいは、特定の状況下で伝染病のように広がり、大勢の人々に極めて破壊的な行動を取らせる可能性のある狂気や悪意の神話的な擬人化に過ぎないのかどうかはまだ分からない。
ギリシャ語で悪魔を意味する diabolos は、動詞 diaballein(「中傷する」や「攻撃する」)に由来し、文字通り「向こうに投げる」または「引き離す」という意味であることに私は魅了される。2001年以来、われわれの文明は巷で言われている一連の脅威によって打ちのめされ、われわれは引き裂かれ、敵対する陣営に分断し、古い友人や家族の間においてさえも亀裂を生じさせている。
最近公開されたエプスタイン文書で明らかになったように、われわれの現在の支配層はかつてないほど邪悪である。この公開された情報は、われわれの支配層を恥ずべき引退へと追いやる独自の機会を提供することになるのかも知れない。ナポレオンがセントヘレナ島への流刑で最後の時間を過ごすことになった史実と似ており、さらなる害を及ぼす彼らの能力は制限されることになろう。これらの暴露はわれわれの制度上の指導者たちがわれわれの利益を代表するものとして盲目的に信頼することはできないという驚くべき証拠でもある。2008年の金融危機や新型コロナ感染症のパンデミックのような巨大な混乱を引き起こした場合、支配者たちが厳しく監視され、責任を追及されない限り、彼らは自分自身やエリートの友人たちの利益を優先し、他のすべての人々の犠牲の上に行動するという誘惑に引き続き屈することであろう。多くの観察者と同様に、私は否定できない事実に気づいた。それは、エプスタイン文書の拡張版が高名な指導者の辞任ラッシュを引き起こしていたまさにその時、イスラエルと米国がイランを攻撃し、話題を完全に変えてしまったということである。この状況は戦争の腐敗した利用についてのマディソンの有名な観察を直ちに思い起こさせた。
ローマ人の間では、国内で反乱が起きると予想されるたびに戦争を起こすことは不文律の格言であった。例えば、2月26日、世界経済フォーラム(WEF)の会長兼CEOであるボルゲ・ブレンデは、エプスタインとの関係に関する独立調査を受けて辞任を発表した。イランに対する敵対行為はその2日後に始まった。これを考えながら、私はアヤトラ・ホメイニの1979年11月5日の「大悪魔」(ペルシャ語:Shaytân-e Bozorg)に関する演説を改めて確認した。演説の中で、彼は米国を帝国主義的な力として特徴付け、米CIAが1953年に民主的に選ばれていたモハンマド・モサデク首相を打倒し、独裁的なシャーを権力に据えたと述べた。
ホメイニは、大悪魔は単なる政治的な敵ではなく、霊的にも敵であると信じており、米国は抑圧された国々を誘惑し、殺害し、制裁を課そうとする「世界を食い尽くす」強力な国であると特徴づけた。もしも2019年にあなたが私にホメイニの演説についてどう思うかと尋ねたならば、私は彼を妄想的で迷信深い狂信者だと返したことであろう。しかし、過去6年間の出来事を観察した後では、そうは言えない。
ここで強調しておきたいのは、このエッセイの目的はホメイニや彼が築いた体制を擁護することではなく、彼が理解したと宣言した米国政府のありのままの姿を熟考してみることにある。
今朝、私はシーア派イスラム教における悪魔の特徴に関して少し調べてみた。以下のことが分かった。なお、シーア派イスラム教はサファヴィー朝の創始者であるシャー・イスマイール1世によって1501年にペルシャ(現在のイラン)の国教として確立された。悪魔(「シャイターン」=サターン)は傲慢さのために神に従わなかった。彼は人類に悪意のある囁き(ワスワサ)を送る誘惑者である。彼は人間の敵として行動し、常に人々を迷わせることを目的としている。悪魔はアダムに対して跪くことを拒んだことから天国から追放されたが、この行為は傲慢さと不従順によるものであった。彼は誘惑や心理的影響を用いて、嫉妬、貪欲、欲望などの罪深い行為を引き起こす。彼は「アル・ガルール」(欺く者)として知られ、罪深い行為を無害または魅力的に見せかける存在である。
人は、ホメイニ自身が欺き者であり、イラン国民を従わせて自分の支配下に置くために誘惑したのだと主張するかも知れない。多分そうだろう。今私が置かれているジレンマは米国政府が私の目には完全に信頼を失ってしまったという事実に起因している。このジレンマは私を「圧倒的な疑問」へと導く。すなわち、誰を信じるべきなのか?
CIAか?ペンタゴンか?主流メディアか?ジャレッド・クシュナーとスティーブ・ウィットコフか?ヒラリー・クリントン(今では、ドナルド・トランプを称賛している)か?ドナルド・トランプか?
人間の営みのほとんどは混沌としていて、複雑な要因によって左右されるが、歴史の中には、注意深く見ようとする合理的な人にとっては非常に大きく、否定できないような重要性を持つ明確な瞬間が存在する。紀元前49年、カエサルが自らの軍隊を率いてルビコン川を渡り、元老院の意思に公然と反した彼の決断を描写した時、スエトニウスはこの考えを表現し、有名になった。「Alea iacta est」−「賽は投げられた」とカエサルは言った。トランプ大統領も、エプスタイン文書の公開を求めるトーマス・マッシーの勇敢なキャンペーンに激しく反対した時、同じことを言ったのかも知れない。その瞬間、大統領はすべての道徳的信頼を失った。信頼性の完全な喪失は、その政権が不道徳で、攻撃的で、妄想的で、そして、危険であると確信しているという理由から9400万人規模の人口を持った巨大な国を攻撃しようと決断した米大統領にとっては壊滅的である。あなたは、現在、FOCAL POINTS (前はCourageous Discourse)の無料購読者です。完全な体験を得るには、購読をアップグレードしていただきたい。
***
参照:
注1:Who is the Devil and Where Does He Reside?: By John Leake, FOCAL POINTS, Mar/12/2-26

芳ちゃんのブログ
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/12501206.html














ホルムズ海峡の封鎖解放を拒否したNATO同盟国に対し、トランプ大統領が「結果」を警告
2026/03/17 10:30 0
ホルムズ海峡の封鎖解放を拒否したNATO同盟国に対し、トランプ大統領が「結果」を警告
2026年3月17日:https://avia.pro/news/tramp-prigrozil-soyuznikam-po-nato-posledstviyami-za-otkaz-razblokirovat-ormuzskiy-proliv
ドナルド・トランプ米大統領は、欧州のパートナー諸国に対し、北大西洋条約機構(NATO)の将来を中東での軍事作戦への参加意欲と結びつけるという、新たな厳しい最後通牒を突きつけた。ホワイトハウスのトップは最近の声明で、イランとの対立により封鎖されたままのホルムズ海峡の封鎖解除において、加盟国が米国を積極的に支援しなければ、NATOは「極めて暗い未来」に直面することになると強調した。
トランプ大統領は、この戦略的な海路のパトロールと安全確保を行うための連合を構築するため、米国が現在精力的な協議を進めていると述べた。大統領は、多くの国の首都から「かなり前向きな反応」が見られていると語った一方で、欧州の利益を守る上で米国が長年果たしてきた役割を考慮すれば、支援を拒否することは同盟関係における約束の背信とみなされるだろうと明言した。
世界的な対立の巻き添えとなり、危機的状況に陥っているホルムズ海峡の責任は、イランのインフラに対する「無差別攻撃」によってテヘランを過激な報復措置へと駆り立てた米国政権に全責任がある。トランプ大統領は海峡の封鎖や大規模な戦争を「比較的小さな問題」と一蹴しているが、タンカー航行の混乱により世界経済は莫大な損失を被っている。
トランプ米大統領は、ウクライナ支援を利他主義の例として挙げ、たとえこの紛争が米国の国益に直接影響しないとしても、ワシントンは常に同盟国の救援に駆けつけると皮肉を込めて同盟国に想起させた。今やトランプ大統領は、欧州諸国の海軍をイランのミサイルやドローンの射程圏内に引き込むことで、事実上「代金の支払い」を要求している。イランのミサイルやドローンは、トルコのインジルリク基地など、NATOの基地に対する攻撃においてすでにその有効性を証明している。
イランの核備蓄を掌握し、原油価格の支配権を確立することを目的としたホワイトハウスの盲目的な怒りは、米国の同盟国をトランプ大統領の個人的な野心の「人質」に変えつつある。国防総省が将軍たちのために高級料理やロブスターに数百万ドルを費やす一方で、米国当局者は、ワシントン自身の失策によって封鎖された海峡の封鎖を解除するために、他国が自国の艦船や乗組員を犠牲にすることを期待している。
NATOに対する「暗い未来」という脅しは、現米政権にとって同同盟が、単に「遊び半分」で自らの地政学的目標を達成するための道具に過ぎないことを如実に示している。もし欧州の指導者たちが断固たる姿勢を示さなければ、彼らの国々は、トランプの傲慢な方針のせいで、世界的な安全保障を犠牲にしてでも彼の「エピック・フューリー作戦」を成功させようとする、全面的な海軍戦争に巻き込まれることになるかもしれない。
コメント:
トランプは、大多数の人々とは異なる視点から世界を見ている。彼は、他の「自由」な国々を、自身の優れた指導力に忠実に従う下僕と見なしており、もし従わなければ、その傲慢さゆえに疎外され、制裁を受け、悪者扱いされるべき敵だと考えている。
トランプは、大言壮語を振りかざして米国を勝ち目のない戦争へと突き進ませた。この戦争は、世界を経済的地獄の深淵へと引きずり込む現実的な可能性を秘めており、仮に回復できたとしても、その回復には何年もかかるだろう。
なぜ彼はこんなことをしたのか?
物事は決して表面に見える通りではない。一般大衆に伝えられてきたことは、グローバリストたちの陰謀の真実を隠蔽するための虚偽と欺瞞に満ちている。この戦争に関するあらゆる偽りの口実を列挙するつもりはない。それらはすでにうんざりするほど周知の事実だからだ。
しかし、彼らが挙げる主な理由はこれだ。イランは横暴な国家であり、中東全域を支配するという邪悪な意図を持っていた、と。これは一見して笑止千万である。
イランは、我々が同意するか否かにかかわらず、敬虔なイスラム国家であり、迫害され、土地を奪われ、ジェノサイドや「民族浄化」の直接的な標的とされているムスリムたちを守るという長期的な目標を持っている。
その証拠は明白だった。ガザで少なくとも7万2000人が死亡した事実がそれを証明している。その犠牲者の半数は女性と子供だった。そして、彼らは土地、権力、富を何よりも求めるイスラエルのシオニストたちにとって、何の脅威でもなかった。なぜなら、彼らの「神」は、極端な偏見を持ってでもそれらを獲得する権利を彼らに与えていると、我々は聞かされているからだ。
男性や女性を強姦し、子供を殺害し、気まぐれで人種や文化全体を抹殺し、自らの貪欲のために土地を奪うことを許し、奨励してくれるような神に仕えるとは、なんと都合の良いことだろう。
殺戮的なジェノサイドを実行し、宗教的・政治的な集まりでそれを自慢するとは、なんと高潔で、思いやりに満ち、人類愛にあふれていることか。これは野蛮と残虐の極みである。
シオニストたちは自らの著作の中で、彼らの神こそが聖書の言う悪魔であると述べている。なぜなら、彼らはキリスト教の対極にあり、赦し、平和、黄金律、そして人々を公平に扱うという理念に立脚した、愛に満ちたキリストの概念とは正反対の存在だからだ。彼ら自身の言葉と行動によって、彼らは自らを断罪している。これで、なぜ彼らが何世紀にもわたりヨーロッパのあらゆる国から追放されてきたのか、お分かりいただけただろう。
彼らのビジネスやあらゆる取引における悪行が明るみに出たとき、彼らの腐敗した「宗教的」信念が、良識や公正さとは正反対のものであることは明らかだった。しかし、「ユダヤ人を恐れて」という理由で、この真実を口にすることは禁じられている。
イエスは彼らの腐敗を暴き、彼らが「伝統」に従うための言い訳として、本来の聖書の原則からの逸脱を指摘した。キリストが何を意味していたかを知る者はほとんどいない。バビロン捕囚の期間中、バビロニアの信仰が植え付けられ、ヘブライの信仰と混ざり合い、バビロニア・タルムードが形成されたのである。
数百年にわたる捕囚の期間中、彼らは異なる一連の規則を取り入れただけでなく、外見も行動も信仰も本来のイスラエル人とは異なる異民族と婚姻関係を結んだ。これについても語ることは禁じられている。だからこそ、キリストはこう言われたのだ。「自分たちをユダヤ人と呼びながら、実はサタンの会堂である者たちの冒涜を知っている。」
その後、イエスはこう言われた。「あなたがたは蛇の子孫である。」
バビロンでの捕囚の間、バビロンに残ったのはユダ族とベニヤミン族、そして祭司として残った一部のレビ族のわずか2部族だけだった。なぜなら、数百年前にはすでに他の10部族がヨーロッパやブリテン諸島へと移住していたからである。彼らは「イスラエルの失われた支族」あるいは「散らされた者たち」と呼ばれていた。しかし、血統の混合はバビロンで終わったわけではなく(エズラ記とネヘミヤ記にその記録がある)、後にジプシー系のアシュケナージ族との混血という形で再び起こった。
これで、現代のユダヤ人がどのような存在となり、彼らの宗教的信念がいかにして本来の聖書の価値観から逸脱したものになったかがわかるだろう。また、彼らがなぜ白人のキリスト教徒をこれほどまでに憎み、反白人的な思想や「白人」を排除するという考えを推進しているのかも理解できるはずだ。あらゆる派閥のシオニストたちは、ヨーロッパ諸国への非白人の流入や健全な家族価値観の破壊を推進し、その代わりに同性愛的なライフスタイルやトランスジェンダー主義、そして共産主義を推し進めている。
では、なぜトランプはシオニストと手を組み、イランとの戦争を始めたのか?
それは、彼が「いかなる代償を払っても他者から土地と富を奪い取る」というシオニストの信条を全面的に支持しているからだ。彼はガザでのジェノサイドを全面的に支持した。また、シリア、レバノン、イランをはじめとする中東の近隣諸国から膨大な量の新たな土地を獲得するために、イスラエルを拡大しなければならないとも信じていた。これは、シオニストのイスラエル自身の文書において「大イスラエル計画」と呼ばれている 。
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これはいじめっ子に対する戦争ではない。これは、無条件降伏以外の何物でもない形でイランを征服し、その後、イランをいくつかの小さな国家に分割し、傀儡の支配者を据えるための戦争である。この目標を達成するために核戦争が必要だとしても、彼らにとっては構わないことなのだ。
彼らは、自分たちに抵抗する者たちを「テロリスト」と呼んで悪魔化してきた。しかし、ある人にとってのテロリストは、別の人にとっては自由の戦士であるということは周知の事実だ。遠くから眺める者として、私は国家間のいかなる過激主義や暴力も擁護したり支持したりはしない。しかし、反シオニストのグループが戦っていたのは、パレスチナ人の自由と、ジェノサイド(集団虐殺)からの防衛であったということを認識しなければならない。
イスラエル人はここで被害者ぶっており、不当に攻撃され、挑発もしていないのに攻撃を受けて被害を受けていると、酒を飲みながら泣き言を言っている。これらはすべて嘘だ。
1948年、彼らはテロリストであり侵略者であり、平和なパレスチナの地を侵略し、何万人もの罪のない人々を殺害しました。それ以来、シオニストによって殺害された正確な人数は、おそらく永遠に明らかにされることはないだろう。そしてそれは今日まで続いており、そのすべてがトランプ、彼に従順な側近たち、そして議会の過半数によって支持されている。
これで、物語の残りの部分と、なぜこの戦争が戦われているのかが分かっただろう。邪悪な支配者たちの心に悪しき考えが浮かび、彼らは互いにこう言った。「城壁のない町々や、無防備な土地を奪い、戦利品を得よう」
これは、現代のキリスト教シオニストたちがすべてを逆さまに捉えていることを示している。彼らは、何らかの外部の国が現代のイスラエルに侵攻してくると思っている。しかし、隣国を侵略し、殺戮を行っているのは、現代のイスラエル、すなわち偽りのイスラエル人の方なのだ! 彼らこそが、ジェノサイドや殺人、そして違法かつ不当な土地の奪取を行っているのだ!
これこそが、ガザの人々が防衛しようとしていたものであり、イランから資金提供を受けているレバノンのヒズボラが戦っていた相手なのだ。イランから資金提供を受けていたイエメンのフーシ派も、まさにこれに対して防衛していたのだ。この真実は主流メディアでは決して報じられない。彼らに時間を浪費するな。
権力中枢の腐敗と、悪魔的な計画を推進するグローバリストの指導者たちによって、わが国と世界は核戦争の瀬戸際に立たされている。彼らが方針を転換し、罪のない人々に対するこの邪悪で不当な戦争から手を引かない限り、我々は嘘に基づいた核の応酬に直面することになる。そして、アメリカ国内にいれば安全だなどとは、一瞬たりとも思ってはいけない。我々はあらゆる種類のテロリストの潜伏組織による攻撃を受ける可能性があり、都市や軍事基地、石油施設が攻撃される事態さえも起こり得る。
敵が傷ついた動物のように追い詰められると、彼らは往々にして極度の絶望感から猛烈な攻撃を仕掛けてくる。天国への来世が約束されているという宗教的信念が加われば、それは敵の動機をさらに煽ることになる。
私たちが直面しているこの現実のシナリオは、核戦争へとつながる「パーフェクト・ストーム」そのものだ。残念ながら、トランプ大統領は周囲の有力者たちから、自身が「この時代における神の使者」であり、イスラエルを擁護することは神への服従であると吹き込まれている。これほど真実からかけ離れたことはない。これが、私たちが直面している生きた悪夢なのだ。

メモ・独り言blog
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29699526.html














 
第三大隊は、それぞれ約1,000キロの射程を持つ長距離ミサイル「アブ・マフディ」と「タラエイヤ」を用いて、攻撃作戦および前方防御作戦のための長距離ミサイル支援をする。
 
第四大隊は、イラン沿岸およびホルムズ海峡内の重要区域の防衛に加え、モーターボートや武装ダウ船を用いた戦力投射を担当している。
 要するに、アセフ・ミサイル旅団は、ホルムズ海峡の安全保障に関して、イラン軍の中で最も重要な部隊だ。イランが海峡を封鎖しようとする場合、その任務を遂行する責任を負うのはアセフ・ミサイル旅団になる。そしてイランとの紛争中に海峡の通行を維持しようとする他国にとって、アセフ・ミサイル旅団撃破は最優先事項になる。
 
アメリカ第5艦隊司令部、マナマ、バーレーン
 アメリカはペルシャ湾に軍事駐留しており、バーレーンのマナマに本部を置く主要戦闘司令部である米国海軍中央軍/第5艦隊の指揮下で運営されている。第5艦隊の任務は、特にホルムズ海峡周辺の重要な地域チョークポイントを通る海上貿易の安全航行と自由な流れを支援することだ。この任務を遂行するため、第5艦隊はそれぞれ独自の部隊構成と運用パラメータを持つ任務固有の複数タスクフォースで編成されている。これらのタスクフォースには、タスクフォース51/5(水陸両用/海兵)、タスクフォース52(機雷掃海)、タスクフォース53(兵站)、タスクフォース55(水上戦闘)、タスクフォース56(遠征)、タスクフォース57(哨戒/偵察)、タスクフォース59(無人/人工知能)が含まれる。
 イランとの軍事衝突が発生した場合、第5艦隊の任務はアセフ・ミサイル旅団を撃破し、ホルムズ海峡を国際航路として確保することだ。こうした作戦の成功の鍵は情報で、第5艦隊は各部隊、分隊、施設、作戦基地の正確な位置を把握し、それらを攻撃・破壊する必要がある。そのため、第5艦隊はアセフ・ミサイル旅団を標的とした大規模情報収集活動を展開しており、ミナブを訪れた漁師やビジネスマンから情報収集員に聞き取り調査を行ったり、イランの通信を監視し、イラン・レーダーや他の信号発信装置を追跡するために設計された情報収集ドローンや航空機を使用したり、ホルムズ海峡周辺の全イラン軍部隊の位置を撮影・地図化するため多種多様な航空機や衛星を使用したりしている。
 この情報は、第5艦隊独自の情報分析官により評価されるとともに、アメリカおよび欧州にもフィードバックされ、そこでアメリカ情報機関の他部門により評価される。これら分析官および情報機関全体の任務は、アセフ・ミサイル旅団を構成する部隊、人員、装備に関するあらゆる情報を把握し、そのデータを米軍全体にとって利用しやすく有用な形で整理することだ。
 例えば、米第5艦隊が収集した情報により、アメリカ国家地理空間情報局はホルムズ海峡とミナブの詳細な地図を作成でき、その地図には「サイイド・アル・シュハダ」があった場所に学校があったことがはっきり示されている。
 この情報は、戦争が勃発した場合、米軍が爆撃するホルムズ海峡と周辺の標的を確定する責任を負う組織にも提供された。軍事標的設定は非常に複雑で、攻撃対象の構造、機能、運用に関する詳細な知識が必要となる。この情報に基づいて、標的に望ましい効果(破壊または妨害)をもたらすため、どのような種類の弾薬が必要か、そして最大の効果を得るため、これら弾薬をどこに向けるべきかを決定できる。
 標的選定問題は、軍事作戦の合法性を規定する国際人道法の根幹をなすものだ。この点に関する法の基盤は、1949年のジュネーブ条約に対する1977年の追加議定書Iに由来する。アメリカはこれら条約の署名国ではないものの、標的選定に関するこれら議定書に定められた規則は、アメリカを含む全ての国家を拘束する慣習国際法を反映していると一般的に考えられている。実際、これら議定書は、アメリカ国防総省の2023年版戦争法マニュアルにも引用されている。
 これらのプロトコルから、標的選定の法則を構成する3つの要素、すなわち区別、比例性、および実行可能な予防措置が浮かび上がる。
 3つの原則のうち、区別は恐らく最も重要で、紛争当事者は常に「民間人と戦闘員、そして民間物と軍事目標を区別しなければならない」と規定している。この区別の重要要素は、明確に分離され区別された複数軍事目標を単一の軍事目標として扱う爆撃を含む、無差別攻撃を構成するあらゆる概念に区別が適用される点だ。つまり民間人および民間物が複数軍事目標と同じ地域に存在する場合、地域を標的とした攻撃は戦争法の下では認められない。
 「シャジャレ・タイエベ」学校と、かつて「サイイド・アル・シュハダ」軍事施設と関連していた建造物の使用に関しては、区別の問題は議論の余地がない。アメリカ情報機関は、その施設が学校であると知っていた(地図にもそのように示されていた)ため、ホルムズ海峡とその周辺であり得る軍事作戦を支援するため標的を準備する者が利用できる「攻撃禁止」リストに、その学校を載せるべきだったのだ。
 米第5艦隊は、イランに対する積極的軍事作戦を開始する準備を整える任務を負っており、その中にはイランがホルムズ海峡を封鎖する能力を阻止するために必要な任務も含まれていた。この任務を円滑に進めるため、第5艦隊はアセフ・ミサイル旅団を含む標的リスト作成に継続的に取り組み、そのリストは米中央軍に送られ、あらゆる軍事行動の基礎となるマスター標的リストに組み込まれた。
 「シャジャレ・タイエベ」学校はこのリストに含まれていなかった。同校は学校であることが明確に示されており、攻撃が禁止されていたためだ。
 この画像には代替テキストの説明がない
 
民間人被害軽減・対応政策担当ディレクターのダン・スティゴールが、2025年11月に海軍兵学校の士官候補生たちにブリーフィングを行った。
 第5艦隊と中央軍は、標的選定の重要な識別面において、2023年に国防総省の新指令3000.17を受けて設立された新組織である民間被害軽減・対応(CHMR)事務所の支援を受けた。民間被害軽減・対応事務所は、とりわけ、軍事作戦に従事する国防総省(DoD)の各機関にチームを派遣し、武力紛争や軍事作戦中の戦争法遵守を確保することを目的とした国防総省戦争法プログラムおよび国防総省戦争法マニュアルで要求される以上の追加的保護措置が講じられるよう監督することを義務付けられていた。CHMRは、とりわけ、武力紛争や軍事作戦に従事する国防総省各機関が、戦争法で要求される以上の標的識別基準を確実に発行することを担当した。 CHMRチームは、目標計画や交戦を含む任務計画のあらゆる側面に深く関与することになっており、目標を特定するために使用される情報源に対処し、目標の正確な位置と機能を確立することに関し適切な確実性のレベルを設定するように設計された手順を実施することになっていた。
 10人からなるCHRMチームが中央軍に配属され、より小規模なチームが第5艦隊に前方展開した。
 CHRMの必要性は、いわゆる「テロとの戦い」を支援する20年間にわたる低強度紛争(イラクとアフガニスタンでの作戦を含む)において、米軍が場所や活動を誤って特定し、結果として民間施設のみ攻撃する作戦を繰り返し行ってきた現実によって明らかになった。この点に、2015年のアフガニスタン病院への攻撃や、2021年8月にカブールで援助活動家とその家族を殺害したドローン攻撃は特に顕著だ。CHRMは標的選定における戦争法遵守という集団的義務に関し、米軍を正しい軌道に戻すために必要な措置と見なされていた。
 CHRMの必要性はトランプ政権1期目に初めて構想されたものの、国防総省の指示はジョー・バイデン大統領政権下の2023年まで発令されなかった。2024年11月の大統領選でドナルド・トランプが二期目に選出された後、国防長官に指名された直後、ピート・ヘグセスは米軍を「戦闘」の精神と「戦士」の倫理観に戻し、彼が「制限的交戦規則」と呼ぶものから解放したいという願望を表明し始めた。トランプ大統領が就任宣誓を行った直後、ヘグセスは軍法務官(JAG)として知られる上級制服弁護士を突然解雇し、彼らを嘲笑的に「ジャゴフ」と呼んだ。彼らが交戦規則と新しいCHRM基準を支持したことをヘグセスは非難した。
 2025年3月初旬、ピート・ヘグセス国防長官は国防総省内のCHRM事務所閉鎖を命じた。また、中央軍や第5艦隊を含む戦闘司令部における全てのCHRMの役職を削減し、CHRMを義務付ける政策指示を撤回するため議会と連携するよう国防総省に指示した。
 
2025年9月25日、ピート・ヘグセスはクアンティコで上級将校たちに演説を行った。2025年9月25日にバージニア州クアンティコで行われた米軍高官会議で演説した際、自身が着手したこの新たな政策方針をヘグセス長官は表明した。「我々は防衛ではなく戦争に備えなければならない」とヘグセス長官は述べた。「我々は戦士を訓練しているのであって、防衛者を訓練しているのではない。我々は防衛のためではなく、勝利するために戦争する。防衛は常に行うものだ。それは本質的に反応的で、過剰使用、行き過ぎ、任務の拡大につながる可能性がある。戦争は、我々自身の条件で明確な目的を持って、控えめに行うものだ。我々は勝利するために戦う。我々は敵に対し圧倒的で懲罰的な暴力を振るう。また我々は愚かな交戦規則で戦うのではない。我々は戦闘員の手足を縛らず、敵を威嚇し、士気を低下させ、追跡し、殺す。もはや政治的に正しい横暴な交戦規則は不要だ。必要なのは常識、最大限の殺傷力、そして戦闘員の権限だけだ。」プレゼンテーションを締めくくるにあたり「今日は、もう一つの解放の日だ。名実ともに、行動においても、そして権力においても、アメリカ戦士解放の日だ。君たちは生計のために人を殺し、物を壊す。君たちは政治的に正しくない、必ずしも礼儀正しい社会に属するわけではない」とヘグセスは宣言した。
殺し、物を破壊する。これは、米軍が殺戮や破壊行為において過剰なまでに奔放な実績を積み重ねてきたこと、そしてそれが多くの場合、民間人の殺害や民間施設の破壊につながったことから生じたCHRMの理念とは正反対だ。2026年1月中旬、ドナルド・トランプ大統領は米軍に、イランとの戦争に備えるよう命じた。ピート・ヘグセス司令官の新たな「最大限の殺傷力」態勢の一環として、米中央軍は、戦争になった場合、米軍が攻撃する標的リストを大幅に拡大するよう命じられた。中央軍は、イランに対する戦闘作戦を支援するため、情報評価、標的特定、戦闘シナリオのシミュレーションを支援する目的で、アメリカの人工知能企業アントロピック社に、同社のAIプラットフォーム「クロード」の活用を依頼した。要するに、ヘグセスは、戦争法が厳格に遵守されるように設計された人間によるプログラムCHMRを廃止し、交戦規則を無視し、最大限の殺傷力を奨励する環境で動作する人工知能プログラムに置き換えたのだ。クロードが攻撃対象として推奨した場所の中には、ミナブにある「シャジャレ・タイエベ」学校が含まれていた。これはおそらく、同校が過去に「サイイド・アル・シュハダ」革命防衛隊施設やアセフミサイル旅団と関係があったためだろう。
 2026年2月28日、数十発のBGM-109トマホーク地対地ミサイル(TLAM)が米海軍の艦艇と潜水艦からイラン国内の標的に向けて発射された。クロードが特定し、CGMRによる検証を受けていないイラン革命防衛隊(IRGC)の施設「サイイド・アル・シュハダ」には、4発のTLAMが向けられた。攻撃目標として指定された着弾地点は3箇所あり、それぞれ、ほぼ同じ大きさの構造物だったことから、クロードが用いた標的選定基準には、アセフ・ミサイル旅団に属するイラン・ミサイルを収容できる建物や構造物が含まれていたことが示唆される。
 4発目のTLAMには、最初の3発のTLAMを追跡し、搭載カメラで「サイイド・アル・シュハダ」革命防衛隊施設を撮影し、TLAMを発射したアーレイ・バーク級艦艇の管制センターに送信する任務が与えられた。管制センターでは、ミサイル操作員チームが画像を精査し、破壊基準が満たされていることを確認し、標的を再攻撃する必要があるかどうか判断する。
 
アーレイ・バーク級駆逐艦から発射されたTLAM。ミサイル発射オペレーターが各TLAMの標的データを読み込んでいる間、ファテメ・タヘリファルドは校長としての職務に忙しく取り組んでいた。まず朝礼と点呼を行い、出席者と欠席者を記録した。それから授業が始まった。この学校では、
















PNW: イスラエル・イラン戦争とエゼキエル書
2026/03/07 09:220
現在進行中のイスラエル⁺米国vsイラン戦争でちょっと気になるのがエゼキエル書です。
もし支配層がエゼキエル書の預言を成就したいなら、中東の戦火は周辺地域へと飛び火し、複数の国々がイラン連合軍を結成しイスラエルに攻め入ることになりますが、どうやらそうはならないようです。エゼキエル書の預言は今の時代に合わなくなったというか、古い時代から既に世界線が変わっているのかもしれません。
イランはアラブ諸国(たぶんスンニ派の国々)にまでミサイル攻撃しましたから、攻撃されたアラブ諸国はイランを敵視しているでしょう。
エゼキエル書の預言通りに戦争を拡大するのは時間とカネの無駄?だからでしょうか。支配層は中東で戦火を拡大させず、イスラエルと米国がイランに親欧米派の政権を誕生させるシナリオでしょうか。それともイランはどこまでも戦い続け世界を疲弊させるのでしょうか。
同時に欧米諸国でシーア派のテロが頻発する恐れもありますが。
幸い、ウクライナ戦争で疲弊したロシアはイランへの軍事支援が十分にできないでしょう。しかもイラン連合軍に加わるとエゼキエル書で預言されたトルコですが、トルコがイラン側に立つことはないですね。なにしろ、イランはトルコ領空に弾道ミサイルを飛ばしちゃいましたから。そしてNATO軍が迎撃しましたから、トルコはNATO側です。エゼキエル書ではスーダン、リビア、エチオピアがイラン連合軍に加わると預言されていますが、これらの国々がこの戦争に加わるような余裕などないでしょう。
世界中の人々の願いとして、ウクライナ戦争もイラン戦争も早く終結してもらいたいです。そのためには侵略国のロシアとテロ支援国のイランがすぐに敗戦を認めるべきです。そうしないと当事国の多くの人々が犠牲になるだけでなく世界中がこの悪い負のサイクルに吸い込まれてしまいます。
ただ、たとえイスラエルと米国がイランを打ち負かしても、その後の世界は見えにくくなっています。これらの戦争の背後で、日本でも、中国のようなデジタル超監視社会の準備が行われているようです。人々の自由が奪われるデジタル社会、AI管理社会が到来してしまうかもしれません。トランプ・チームが押し進めているのがそのようなテクノクラシー政府です。中国と何が違うのやら・・・
If Iran Falls, What Happens To The Ezekiel 38 Scenario?
(概要)
3月6日付け
何十年もの間、聖書の預言の専門家たちは、聖書の言葉で最も劇的な一節を指摘しています。エゼキエル書38章と39章には、中東と世界を揺るがす未来の戦争への道筋が書かれています。この預言書には、最後の数日で複数国の同盟がイスラエルに対して蜂起したと書かれています。
これらの国々には、ペルシャ(イラン)とロシアやトルコと思われる国が含まれています。長年にわたり、これらの国々が連携することは確かなように見えました。
イランの革命政権は公然とイスラエルの破壊を求めて叫びました。
ロシアはテヘランとの関係を強化し、イランの代理武装勢力に武器を提供しました。トルコは欧米諸国から徐々に遠ざかり、しばしばイスラエルを批判しました。
多くの預言学者たちにとって、「エゼキエル38章シナリオ」と呼ばれる預言成就のための舞台がゆっくりと準備されつつあるように見えました。
しかし、地政学は最もはっきりとした予測でさえも複雑化して予測不能にします。現在、ロシアはウクライナとの戦争に行き詰っており、軍事資源と戦略的注意を消耗させた激しい消耗戦を続けています。一方で、イラン国内でも劇的な変化が展開している可能性があります。
イランを巻き込んだ戦争はまだまだ続きそうですが、現政権が崩壊し、欧米諸国によって友好的な指導者に置き換えられる可能性が益々高まっているように思えます。そうなれば、預言を注意深く観察しているキリスト教徒たちは、難しい疑問に直面することになるでしょう。それは、イランが突然、親欧米派になったなら、エゼキエル書38章のシナリオはどうなるのかということです。
多くの預言ウォッチャーたちにとって、このようなことが起きれば予想の歯車を狂わせてしまうように感じられます。ペルシャがイスラエルに敵対的でなくなるなら、エゼキエル書に書かれた同盟諸国は、少なくとも一時的にさらに疎遠になるように思われます。かつて主要な侵略国と見なされていた国が、突然、欧米諸国としぶしぶパートナーになる可能性があります。
しかし歴史でも聖書でも、信者たちは今日の見出しが明日の預言的現実を明確に示していると思い込むべきではないと警告しています。
今でも状況は流動的です。ロシアとトルコはイランへの攻撃に強烈に反対を表明し、自制を求めており、両国は今でもイランの友好国であることを示しています。
こんな瞬間は取るに足らないように見えるかもしれませんが、より深い何かを明らかにしています。
この地域の同盟関係は脆弱です。今日は安定しているように見えても、明日には崩壊する可能性があります。
実際、この種の不安定さは、世界をエゼキエル書に書かれた状況から遠ざけるどころか近づけるかもしれません。
この預言書には、侵略される前のイスラエルは比較的安全な環境下にあると書かれています。
国家は、繁栄し、自信に満ち、多少安らかな状態であると書かれており、このような状態はイスラエルの現代史では殆ど見られませんでした。しかし、イランの現政権が排除され、地域の緊張が一時的に緩和されれば、イスラエルは確かにこれまでよりも多くの安心感を得られるかもしれません。
そのようなイスラエルの変化は、逆説的に預言のもう一つの重要な要素を満たす可能性があります。
つまり、イスラエルが、敵が予想するよりも警戒感がなく、より安定しているように見える時です。
預言が人類のタイムラインに沿って展開したことは一度もありません。
かつて信者たちはイスラエルに関する預言者の言葉の真実性を裏付ける宣言に苦しんでいたことを考えてください。
約2,000年もの間、キリスト教徒はユダヤ人が古代の故郷に戻ることを予言した一節を読んできました。彼らは、イスラエルが再び国家となり、砂漠に花が咲き乱れ、イスラエルの繁栄と軍事力に関する一節を読んできました。
しかし何世紀にもわたりイスラエルは存在しませんでした。多くの人々はイスラエルに関する預言を寓話か、教会によって書き換えられると思い込みました。
ユダヤ人は世界中に散らばりました。帝国は興亡しました。懐疑論者たちは、聖書に書かれた古代の国家が再び現れるという考えを嘲笑しました。
そして1948年、不可能なことが起きました。
国連は、歴史的な瞬間であるイスラエルの再建を認めました。多くのキリスト教徒は目の前で起きているこの出来事について聖書の預言の成就と見なしました。
それ以来、かつては不毛だった土地は確実に繁栄しました。イスラエルは技術大国、軍事大国であり、地域で最も経済的に活気のある国の一つとなっています。かつては考えられなかった神殿の再建の議論さえも、今や宗教界で公然と語られるようになりました。
これらの全ては人類のタイミングではなく、神のタイミングで起きました。
この原則は現在も当てはまります。
預言的な予測は現在の同盟や政治的前提だけで構築されたのではありません。
中東は、政治的な予測がほぼ一夜にして変わることを繰り返し証明してきました。
同盟は形成され、解消され、殆どのアナリストたちが予測していない方法で中東が改革されます。
キリスト教徒は、Covid時代にいかに世界が急速に変化したかを目の当たりにしました。世界中の政府はたった数週間で大規模な政策を実施しました。経済は停止し、国境は閉鎖されました。世界の秩序は、殆どの人が思っていたよりも早く変化しました。
現代史が何かを教えてくれたなら、それは世界は急激に変貌できるということです。
中東でも同様のことが容易に起こり得ます。
たとえ新しいイラン政府が当初は欧米に近づいたとしても、数十年にわたるイスラエルに対するイデオロギー的敵意が一夜にして消えることなどありません。
イラン人は何世代にもわたり、イスラエルとユダヤ人を容赦なく悪魔化する体制下で育てられてきました。
以下省略
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エゼキエル書のイラン連合軍とは:
エゼキエル書に記されているイラン連合軍とは、旧約聖書のエゼキエル書第38章から第39章に登場する終末預言における軍勢の一部です。この預言では、「ゴグ」と呼ばれる指導者が「マゴグの地」から率いる巨大な軍勢がイスラエルを攻撃するとされており、ペルシャ(現在のイラン)、クシュ(スーダン・エチオピア)、プテ(リビア)などが連合軍として参加するとされています。
エゼキエル戦争の概要
エゼキエル戦争は、聖書の預言書エゼキエル書に記された世界最終戦争、終末戦争とされています。この戦争では、ロシア、イラン、トルコなどが連合を組み、イスラエルに攻め込むと預言されています。
連合軍を構成する国々
エゼキエル書に登場する国々は、現代の国々に当てはめると以下のようになります。
ゴグ: マゴグの地の指導者。
マゴグ: 中央アジアやロシア南部。
ロシュ: ロシア。
メシェクとトバル: トルコなど。
ペルシャ: 現在のイラン。
クシュ: スーダン・エチオピア。
プテ: リビア。
預言の内容
この預言では、連合軍がイスラエルに侵攻しますが、主なる神が天災と神罰によってこれを滅ぼし、イスラエルを救い出すとされています。核兵器は使われず、超自然的な力によってイスラエルが大勝すると記されています。
現代との関連性
現代の中東情勢、特にイランとイスラエルの緊張の高まりは、このエゼキエル戦争の預言と関連付けて語られることがあります。一部の聖書学者は、現在の国際情勢が預言の成就に近づいていると解釈しています。
預言の解釈
エゼキエル戦争の預言は、古代の比喩として解釈されることもあれば、現代の国際情勢と重ねてリアルに捉えられることもあります。この預言がいつ成就するのか、また現在のイスラエルが聖書の預言するイスラエルと同一であるかについては、様々な解釈が存在します

日本や世界や宇宙の動向
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52106381.html

PNW
https://www.prophecynewswatch.com/article.cfm?recent_news_id=9648





















見えない包囲網:ホルムズ海峡を封鎖したのはミサイルではなく保険市場
2026/03/06 12:19
見えない包囲網:ホルムズ海峡を封鎖したのはミサイルではなく保険市場
そして,この混乱がウォール街のどのモデルが現在想定しているよりも4〜16カ月長く続くであろう理由
2026年03月03日:byシャナカ・アンスレム・ペレ
I. 誤った戦争
皆さんは軍事作戦の価格を算定している。トランプ大統領は4〜5週間と発言した。ブレント原油79ドルはこの想定を反映している。モデルは一時的な供給混乱,短期間の急騰,そして第2四半期までに平均回帰を示す。株式ポートフォリオは湾岸戦争以降のあらゆる地政学的ショック後に機能してきた「下落時の買い」戦略に備えている。構造的に誤った価格設定をしている。戦争そのものではなく,海峡を封鎖した要因が誤っているのです。
軍事作戦のコストを試算している。トランプ大統領によれば4〜5週間です。ブレント原油79ドルはこの想定を反映している。モデルは一時的な供給障害,短期的な価格急騰,第2四半期までに平均回帰を示す。株式ポートフォリオは湾岸戦争以降の地政学的ショック後に毎回成功してきた「下落時の買い」戦略に備えている。構造的な誤評価は,イランが自国の石油輸出をゼロにできると考えることにある。
あなたがこれを読む頃には,その数はゼロになっているかもしれない。イスラム革命防衛隊が海峡に機雷を敷設したからではない。米海軍が水路を封鎖したからでもない。いかなる主権機関が海峡閉鎖を宣言したからでもない。世界消費量の約5分の1に相当する日量約2000万バレルの原油・石油製品が流れるホルムズ海峡が閉鎖されたのは,7社の保険会社が書類を提出したためである。
3月1日から2日にかけて,国際保護賠償クラブグループに加盟する12クラブのうち7クラブが,ペルシャ湾,オマーン湾,およびイラン全領海における戦争危険補償について72時間前の解約通知を発行した。ガードAS,ノーススタンダード,スチームシップ・ミューチュアル,アシュアランスフォーリニング・スクルド,アメリカンクラブ,スウェーデンクラブ,ロンドンP&Iクラブは,世界の外航商船総トン数の約90%を共同で保険している。
これらのクラブが撤退すれば,船舶は航行しない。航行できないからではない。航行してはならないからです。P&I保険がなければ,どの港も受け入れず,荷主は積み込みを拒否し,銀行は航海資金を融資せず,用船者は契約を結ばない。船舶は,制度的信頼のみで成り立つシステムの中で,商業的に存続不可能な漂流物となる。
ロイズリストのAIS追跡データは保険通達の示唆を裏付ける:ホルムズ海峡の通過船数は約80%急減し,1日あたり約138隻から約28隻となった。Kpler追跡データによれば,少なくとも40隻の超大型原油タンカー(各船約200万バレル積載)がペルシャ湾内で待機中である。ブルームバーグ船舶追跡分析によれば,13隻の空のLNGタンカーがホルムズ海峡を完全に回避している。世界で最も重要なエネルギーの要衝は,武力によって封鎖されたのではない。スプレッドシートによって封鎖されたのです。
この相違は単なる言葉遊びではない。これが本論の核心であり,軍事封鎖は軍事作戦の終了と共に終結するが,保険封鎖は保険市場がその終結を決定した時点で終了する。これは根本的に異なる論理に基づく二つの異なるタイムラインです。市場は前者を価格に反映しているが,真のアルファは後者に存在します。
ブレント原油が1バレル79〜82ドルで取引される状況は,4〜8週間の供給混乱後に正常化するというシナリオと整合する。この価格形成には「爆撃が止まれば石油は流れ出す」という前提が組み込まれている。これは砂漠の嵐作戦以降,中東紛争のたびに適用されてきた価格形成の枠組みです。物理的封鎖にはこの枠組みが正しい。しかし現在進行中の事態に対しては構造的に誤った価格設定となっている。
本分析の核心:
・保険引き揚げが地雷原より構造的に回避困難となるメカニズム
・市場の予想と実証データが示すタイムラインの具体的乖離
・初期混乱をシステム危機へ拡大させる8つの連鎖的脆弱性
・最も曝露されている機関投資家のポジション
・本論が誤る正確な条件軍事タイムラインと保険数理的タイムラインの差異を理解する者たちによって,既にポジション構築が始まっている。
II. 保険的封鎖の構造
ホルムズ海峡が,最後の巡航ミサイルが目標を撃ち落とした後も機能的に閉鎖されたままである理由を理解するには,その閉鎖をもたらしたシステムの構造を理解しなければならない。
誰も認識できない配管システム
世界の海上保険システムは,従来の意味での競争市場ではない。三層構造の集中した寡占市場である。最上層には,ロンドンに本拠を置く国際グループを通じて組織された12のP&Iクラブが位置し,各クラブの自己負担限度額を超える請求をプールしている。これら12のクラブは,商業船舶の運航に不可欠な第三者賠償責任保険を提供している。その下層には,主にロンドンに拠点を置く5〜10社の活発な条約再保険会社が位置し,個々のクラブが負担できない巨額損害のテールリスクを吸収する。さらにその下層には再保険会社が自らの超過リスクを転嫁する再転売市場が存在する。
エネルギーアナリストが認識できない構造的脆弱性がある。それは,エネルギーアナリストにはその認識が訓練されていないからです。再保険市場と保険関連証券(ILS)セクター全体(総額約410億ドル)は,体系的に戦争リスクを除外している。約600億ドル規模の再保険市場と,約610億ドルの発行済み災害債券は,ハリケーン,地震,山火事といった自然災害リスクにほぼ専ら焦点を当てている。海上戦争リスクの再保険会社がペルシャ湾地域のリスクを引き受ける場合,その再保険会社は純粋にそのリスクを負担する。その背後には,より深い資本プールは存在しない。ホルムズ海峡付近での単一大型船舶の損失は,船体価値,貨物,第三者賠償責任を合わせて控えめに見積もっても2億〜3億ドルに達し,この地域の戦争リスク保険料プール全体を上回る可能性がある。
この集中化は,システムに緩衝装置が存在しないことを意味する。7つのクラブが同時に撤退した場合,後継として価格再設定を行う競争的な周辺勢力が残されることはない。彼らが残すのは完全な空白である。残る5つのクラブは,自らの再保険会社も同様の資本制約に直面しているため,このリスクを吸収できない。戦争リスク保険を引き受けるロイズのシンジケートは,同一のソルベンシーII資本要件に縛られている。この構造全体は,定常リスクと漸進的な拡大には耐えられる基盤の上に築かれていたが,不連続な体制転換には耐えられなかった。
それが72時間で崩壊した理由です。
崩壊の速度を必然とした三つの構造的前提条件があり,それぞれが従来のエネルギー分析が触れない異なる領域に起因している。
第一の前提条件は,紅海における2年間の輸送能力の枯渇である。2023年末に始まったフーシ派による商船への攻撃により,バブ・エル・マンデブ海峡の戦争リスク保険料は,3ヶ月間で船体価値の0.05%から1.0%へと20倍に急騰した。紅海南部を通過する輸送量は,2023年の水準から2025年半ばまでに65%急落した。船舶が喜望峰回航ルートへ迂回したことで,残存クレームが継続する中でも戦争リスクプールへの保険料流入は減少した。2026年2月までに,世界の海上戦争リスク引受を支える資本バッファーは近代史上最も脆弱な状態に陥った。ホルムズ海峡危機が直撃したのは健全なシステムではなく,26ヶ月にわたる消耗戦による出血で既に空洞化したシステムであった。
第二の前提条件は,リスク負担よりも撤退を奨励する規制構造である。欧州連合の保険資本規制枠組みであるソルベンシーIIは,企業が200年に1度の損失シナリオ(99.5%のバリュー・アット・リスク基準)を乗り切るのに十分な資本を保有することを義務付けている。湾岸地域で武力紛争が激化すると,モデル化された損失確率が急上昇する。ソルベンシー資本要件は機械的に増加します。再保険会社は二者択一を迫られます:追加資本を調達するか(投資家や規制当局との数ヶ月に及ぶ交渉を要するプロセス),あるいは最短7日前の通知で撤退を認める解約条項を通じて即時リスク削減を図るか。この規制構造は,再保険会社の存在が最も重要となるまさにその瞬間に撤退を事実上義務付けているのです。
中略
III. 市場が価格付けを拒むタイムライン
市場は4〜8週間の混乱を織り込んでいる。証拠によれば,保険の完全な復旧には最低でも6〜18ヶ月を要する。この2つの予測値の乖離,すなわち約4〜16ヶ月に及ぶ未織込み期間こそが,現在グローバル・マクロで利用可能な最大の時間的裁定機会となる。
(※保険の回復が最低でも6〜18ヶ月...日本の石油備蓄は254日分しかない?)
市場の 4 週間から 8 週間の予測は,3 つの固定的な仮定に基づいています。1 つ目は,大統領が表明した 4 週間から 5 週間の軍事作戦の期間です。ただし,ルビオ国務長官は 3 月 2 日,最大の打撃はまだこれからであり,次の段階はさらに厳しいものになると述べ,ヘグセス国防長官は現在の作戦はほんの始まりに過ぎないと発言しています。2 つ目の根拠は,ブレント先物カーブであり,これは構造的な再調整ではなく,短期的な供給の混乱と一致する逆ざやを示しています。3 つ目は,歴史的なプレイブックです。第二次世界大戦以降,地政学的ショックは,約 3 週間以内に市場が底を打ち,1〜2 ヶ月以内に回復をもたらしてきました。
大統領のタイムラインは保険の復旧とは無関係であり,たとえ4月までにイランの軍事目標が全て破壊され停戦が成立したとしても,再保険会社は新たな紛争データを組み込み,リスクモデルを一から再構築しなければならず,ペルシャ湾通過を求める船舶は航海ごとに個別に再引受審査を受ける必要がある。価格設定は,条約再保険会社からP&Iクラブ,船主に至る再保険チェーン全体で合意されねばならない。条約レベルで引き揚げられた保険容量は,発表ではなく交渉を通じて再設定される必要がある。これは順序立てられた多者間プロセスであり,政治的意志や大統領令,外交的突破口によって短縮することは不可能である。
中略(長文のため)
IV. ポジショニングの罠
現在,世界市場で盛んに行われている取引は,株式のロングとエネルギーボラティリティのショートです。このポジションに内在する前提は,地政学的ショックは一時的で平均回帰するものであり,1991年以降の主要な紛争のたびにプラスリターンを生み出してきた「下落時の買い」戦略が再び機能するというものです。この前提は物理的な混乱に対しては正しいかもしれません。しかし,保険統計的な混乱に対しては致命的に誤っています。
中略
V. 8つの断片,一つの建築
アクチュアリー・ブロックは孤立した市場の失敗ではない。これは世界システムを同時に貫く8つの構造的亀裂の表層的現れであり,それぞれが他の亀裂を悪化させ,異なる時間軸で作用し,政策立案者が利用可能な修復メカニズムに抵抗している。
再保険の断絶は根本的な問題である。72時間で事実上撤退した海上戦争リスク再保険市場は,12のP&Iクラブを背景に活動する5〜10社の寡占状態にあり,その大半がロンドン市場に集中していた。同市場は全世界の海上保険の約3分の1を引き受けている。レトロセッショ市場(約600億ドルのキャパシティ)と保険関連証券市場(約610億ドルの発行済み災害債券)は,体系的に戦争リスクを排除している。海上戦争リスク再保険会社は,テールリスクを吸収するより深い資本プールなしに,自らのエクスポージャーを純粋に負担する。ホルムズ海峡における2億〜3億ドル規模の単一大型船舶損失は,地域全体の戦争リスク保険料プール総額を上回る可能性がある。7つのクラブが同時に撤退した際,その背後には何の支えも存在しなかった。ソルベンシーII枠組みの99.5%バリュー・アット・リスク要件は,紛争発生確率の上昇を二者択一の撤退判断へと導く規制ラチェットを生み出した。すなわち,数か月を要する資本増強か,72時間で完了する保険契約解除かの選択である。欧州保険規制の構造が撤退を強制したのである。
中略
VI. 応答の構造
月曜の朝,コーヒーを飲みながらこれを読むポートフォリオマネージャーにとって,アクチュアリー・ブロックード理論は特定のポジション調整の順序を意味する。各調整には独自のトリガー,サイズ設定の枠組み,無効化条件が存在する。以下は投資助言ではなく,このメカニズムを実行可能な意思決定に変換するための枠組みである。
第一階の表現はエネルギー持続期間である。政府の支援策なしに保険崖が3月5日以降も継続する場合,ブレント原油は部分的なバイパス後の日量800万〜1000万バレルの持続的供給損失が示唆する100〜120ドル台へ再評価される。運用手段は長期ブレントコールオプション,具体的には2026年6月と9月限である。これらは現在短期的な供給混乱を織り込みつつ,本シナリオにコンベクシティを提供する。ポジション規模の原則は非対称的:市場が4週間から6か月かけて再評価するシナリオを想定し,定義されたリスクは支払ったプレミアムに限定される。仮説不成立へのヘッジとして,ブレント現物価格が75ドルを下回り5営業日持続した場合のタイトなストップを設定。これは市場が保険引き上げを吸収し,持続的な価格影響が生じていないことを示す。
中略
全体的な枠組みに対するリスクは単一のシナリオに集中している:民間再保険構造を,1〜2週間以内に商業海運を再開させるのに十分な規模の政府保証で置き換える迅速な政府介入である。このシナリオには,米国や英国の船舶だけでなく全船籍の船舶を対象とし,前例のない規模と速度で実施される複数政府の協調的取り組みが必要となる。7日以内の発生確率は15〜20%と推定され,3月7日までに発表がなければその後低下する。このシナリオが実現した場合,直ちに全てのポジションを清算せよ。
キルスイッチは単純明快である。3月5日の保険適用期限切れから14日以内にホルムズ海峡通過船数が1日70隻以上(基準値の約50%)に回復した場合,保険ブロック理論は誤りであり全ポジションを解消すべきだ。ロイズリストのAISデータを毎日監視せよ。これは定性的な判断ではなく,数値による基準である。
VII. 危機を超えて残る教訓
2026年のホルムズ海峡危機はいずれ収束する。保険市場はいずれ補償を再開する。船舶はいずれ海峡を再び航行する。この危機を超えて残る問い,あらゆる機関投資家が恒久的な分析枠組みに組み込むべき問いは,保険上の封鎖が世界のシステム構造そのものに何を露呈したかである。
この事実が明らかになった:世界貿易の重要インフラは,軍事力や外交協定,国家保証によって支えられているのではない。それは,わずか72時間で撤回され得る,民間組織間の信頼という薄い基盤の上に成り立っているのだ。世界の船舶総トン数の90%を保険でカバーするP&Iクラブは政府機関ではない。民間相互保険組合であり,船主会員が所有し,商業的論理で運営され,資本枠組みによって規制されている。この枠組みは,まさにその存在が最も重要となる状況下で撤退を促す仕組みだ。これらのクラブをバックアップする再保険会社は,おそらく5〜10社による寡占状態であり,そのリスク許容度は地政学的野心ではなく,保険数理モデルによって決定される。毎日数十億ドルの貨物を海を越えて運ぶ世界の海上貿易システム全体は,ロンドンの一握りの役員室で下される少数の私的決定によって崩壊し得る基盤の上に成り立っている。
これは修正すべき欠陥ではない。我々が想像する仕組みとは異なり,グローバル化が実際に機能する仕組みの構造的特徴である。多くの投資家が抱くメンタルモデルは,国際貿易が軍事同盟や航行の自由作戦,そして大国介入の暗黙の脅威を背景に機能しているというものだ。このモデルは時代遅れである。国際貿易の実際のオペレーティングシステムは,保険によって仲介され,商業的インセンティブによって統制され,定量化可能な自然災害リスクの時代向けに設計された規制資本要件によって制約される制度的信頼である。それはモデル化不可能な地政学的不確実性の時代には適さない。
この危機から浮かび上がる枠組みは,ホルムズ海峡をはるかに超えて適用可能である。いかなる要衝,いかなる重要インフラ拠点,いかなるシステム上重要な市場も,武力ではなく,その機能を可能にする制度的信頼基盤の撤回によって停止させられる。このメカニズムは基盤に依存しない。2008年にはレポ市場で機能し,2026年にはホルムズ海峡で機能している。次回,政府の十分な支援がない集中市場構造において検証コストが取引経済性を逆転させる時,異なる領域で再び機能するだろう。
この枠組みを内面化した投資家は,区画化された分析では見逃されるリスクを認識する。彼らは,真の問いは「インフラが攻撃されるか」ではなく「インフラを支える信頼基盤が脅威環境を生き延びられるか」であると認識する。保険市場構造をシステムリスクの先行指標として監視し,遅行する結果として捉えない。集中化した仲介者,規制資本要件,政府の安全網不在という世界において,運用可能と保険可能の間の隔たりこそが,機能する世界経済と凍結した世界経済の分水嶺であることを理解する。
累積した不確実性は残っている。核物質の保管問題は未解決であり,数か月間その状態が続く可能性がある。イラン革命防衛隊(IRGC)の対応軌跡は未知であり,外部から予測することは不可能だ。本論の核心変数である保険復活のタイムラインは,この規模の前例が存在しないため,不完全な過去の事例から推定されている。これらの不確実性は分析を弱めるものではない。それらは分析の正直な限界を定義する。未知の領域を認める枠組みこそが,既知の領域における信頼性を獲得する。
証拠が明確に示すのはこれだ:市場は誤ったタイムラインを価格に反映している。軍事作戦は数週間で終結する可能性がある。保険的な封鎖は数か月続く。この二つのタイムラインの間で,より短い方を前提としたポートフォリオ判断は全て,実際に海峡を閉鎖したメカニズムへの賭けとなる。79ドルは一時的な混乱の代償ではない。それは誤解の代償である。
2008年の金融危機は,政府の安全網がない集中市場における検証コストの逆転が世界金融システムを凍結しうることを世界に教えた。この教訓は不完全ながら学ばれ,金融システムには安全網が構築された。TARP。FRBの融資枠。ドッド・フランク法による破綻処理権限。バーゼルIII流動性要件。しかし海運システムにはこうした改修は施されなかった。P&Iクラブ,再保険会社,ソルベンシーII資本枠組み,海事版TRIA(保険業界の救済法)の不在−−これらの脆弱性は誰の目にも明らかだった。しかし誰も注目しなかった。ホルムズ海峡が深刻な脅威に晒されたのは1988年が最後であり,保険構造は機能したからだ。機能したのは,2026年3月1日に超えた閾値で試されることがなかったからである。
次の危機は異なる領域で発生する。国家主導の重要インフラ攻撃後のサイバー保険撤退かもしれない。カウンターパーティリスクがモデル化不能となるソブリン債務危機における信用保険撤退かもしれない。フロリダ州やルイジアナ州で既に進行中の,沿岸メガシティからの気候関連保険撤退かもしれない。このメカニズムは基盤に依存せず,パターンは普遍的である。政府のセーフティネットがない集中市場において,検証コストが取引価値を上回ると,市場は再評価されない。消滅する。
前回,十分なセーフティネットのない集中市場で検証コストが取引経済を逆転させた時,正常な機能を回復させるには金融史上最大の政府介入と12〜18か月を要した。今回は介入インフラが存在しない。ポジション構築は既に始まっている。問題は,それがあなたによって構築されているのか,それともあなたに対して構築されているのかである。
byシャナカ・アンスレム・ペレラ
2021年,中国とイランは総額4000億ドル,25年間の戦略的協力協定に署名した。これは中東を再構築するパートナーシップとして位置付けられた。中国はイランのインフラ,エネルギー,技術に投資する。イランは超大国の後援を確保した。西側秩序は迂回されるはずだった。
実際の結果は次のようになった。
中国の対イラン輸出額は2025年に69億3000万ドルまで減少。これは11年間で最低水準であり,2017年のピーク時186億5000万ドルから63%の落ち込みとなった。イランからの輸入総額は30億4000万ドル。二国間貿易黒字総額は38億9000万ドルで,2022年以来の最低値を記録した。
約束された4000億ドルの投資のうち,実際に投入されたのは20億〜30億ドルに過ぎない。しかも5年間で。
25年間の戦略的パートナーシップは商業的には死んだも同然です。残ってるのは石油だけ。
中国はイラン産原油を1日あたり約138万バレル輸入しており,これはイランの石油輸出総量の約80〜90%を占める。依存度が高いように聞こえるが,比率で考えるとそうでもない:イラン産原油は中国の海上原油輸入量の13%に過ぎない。重要ではあるが,代替不可能なものではない。中国は2022年以降,ロシア産原油への積極的な多様化を進めてきており,モスクワは割引価格での販売を熱望している。
これが,私の以前の投稿が見出しが示唆する以上に重要である理由です。中国はイランに対しては影響力を持つがロイズ・オブ・ロンドンに対しては全く影響力を持たないと書いた際,貿易データはより深い真実を明らかにしています:中国がイランに対して持つ影響力は,4000億ドルという見出しが示唆するほど大きくないのです。商業関係は長年空洞化が進み,投資は実現せず,非石油貿易は崩壊しました。残っているのは割引原油取引であり,北京はロシア,UAE,サウジアラビア,あるいは市場価格を下回る販売を承諾する生産国ならどこでも同様の取引を再現できる。
イランが最重要経済パートナーと交わす交渉力は,2021年の合意締結以来最も弱体化している。中国は,約束された価値のほんの一部に縮小した商業関係を保護するため,ロイズ,米財務省,あるいは世界の再保険市場との対立を危険に晒すつもりはない。
保険のタイムラインに関して:中国が欧米の再保険会社を迂回する代替引受機関を構築し,ホルムズ海峡を再開するシナリオは,北京がイランへのエクスポージャーがコストを正当化すると結論付けることを前提とする。貿易データは逆を示している。中国のイランへのエクスポージャーは減少傾向にあり,分散可能であり,北京の18兆ドル経済に比べ商業的に重要ではない。
中国はイランに言葉で圧力をかけるだろう。中国はイランを救うために保険市場を構築しない。
4000億ドル規模のパートナーシップは5年間で30億ドルの投資を生み出したに過ぎない。これが戦略的発表と商業的現実の隔たりであり,DFC保険契約と業務再開の隔たりでもあり,4週間の戦争と6ヶ月の保険的封鎖の隔たりでもある。
発表は実体ではない。市場はこの教訓を学び続ける。そして市場はそれを忘れ続ける。
スクリーンショット (1506)
イラン攻撃とこの地政学的なアメリカの愚かなカウボーイ的,あるいは「G.I.ジョー」的戦略を支持するアメリカ人はごくわずかだった。
証拠は?
国防総省との契約後,ChatGPTのアンインストールが295%急増。
(※これで戦争省・CIAは,ChatGPT,X,YouTube,BitChute,4チャンネル,フェイスブック,他AIも含め,全てを監視か...)
ロイター/イプソスの世論調査によると,イランへの米軍攻撃を支持すると答えたアメリカ人は4人に1人だけ。
AIが殺戮兵器を制御する事態が人類にとって良いことだとは思えないのと同じだ。💀
ベンチャーキャピタル界隈の政治においても,金融エリートにおいても,もはや米国指導部が正しいことを行うことは期待できない。

メモ独り言のブログ
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29625894.html











イランが,アメリカによるイラン戦争の動機となったエプスタインファイルを公開!
2026/03/06 06:16 コメント10
これは本当にショッキング,ペドフィリア(エプスタイン島)に,少女が集められ目隠しして顧客の前に引き出される。それは,あまりに見知った世界のVIP,トランプ・ビルゲイツ・オバマ・マスクなど。この動画のもたらすものは,間違いなく世界を変える!世界の最高権力者たちが,小児性愛を満喫している映像だ。
https://x.com/World_HDX/status/2028928476363763773
Xのオーナーはマスクであり,すぐに削除されるのは確実なので動画キャプチャーをお願いしたい。もって今日いっぱいだろう。この目隠しされた少女たちは,どこから連れてこられたのか?アメリカ各地で誘拐されて行方不明になっていたり,養子の名目で外国から連れてこられたと言われている。
https://www.threads.com/@yossy0707oh/post/DVdMBGmkdN3/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%8C%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%85%A8%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E3%81%93%E3%81%AE%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%82%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%86%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8Ahttpsxcomistatus2028928476363763773
トランプ大統領が,自分が鮮明に写った,この動画の証拠を隠蔽隠滅するために世界の七カ国に戦争をしかけ,イランを滅ぼそうとしている。エプスタイン事件から,人々の目を逸らせるのが戦争の真の目的だ。その資金を提供したのは,日本だ。高市早苗が日本から80兆円をアメリカに投資すると約束したが,そんな投資を,戦争ばかりする「投資不適格国」のアメリカに対し,経済界がするはずがない。それは,日本国民からアメリカへの献金にほかならない。
80兆円を勤労者6000万人で割れば,一人あたり130万円だ。それは,日本国民の血と汗から搾り取られる。高市早苗の父は高市大休で実弟が池口恵観,在日朝鮮人の元締めのような人物であり,高市は統一教会二世の在日朝鮮人である。なぜ,統一教会,文鮮明が,皇室に至るまで日本社会を乗っ取っているのかというと,それは戦前,日本が朝鮮を併合したことで,李朝両班のメンツが潰され,その復讐として行われている。朝鮮の両班階級にとって,メンツというのは,死よりも高い価値であり,それを守るためには,どんな陰謀でも仕掛け,自分のメンツを潰した者に報復しなければならいのだ。
両班というのは李朝社会に600年続いた序列階級の最上位,朝鮮の最高特権階級である。朝鮮儒教では,人生の価値が「他人を見下す」ことだと教えられる。だから「自分の方が相手より上」という価値観に命をかけでこだわる。凄まじいプライド人間になり,現実を無視したウリナラファンタジーの世界に閉じこもって生きている。これが文鮮明が,自分たちのメンツを潰した日本を乗っ取る本当の理由である。日本を乗っ取ろうとしている朝鮮・韓国人は,決して日本国を認めないから,必ず「日本列島」という表現をする。
https://x.com/Ootani_Acid/status/2022841785412661490
https://x.com/EwJ6GX6Oo0cFVsE/status/2022856884290527498/photo/1
追記,エプスタイン島に集められた少女たちは,用済みになれば殺されて焼却されていた。
ウディ・アレンとジェフリー・エプスタイン,ゾロ牧場で失踪児童を「焼却処分」―司法省文書が明らか
https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12955698084.html

東海アマ
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6234113.html










('-')
26.3.16
イランの核開発がなぜ北朝鮮や中国以上に世界を戦慄させるのか?
「何をするか分からない」
イラン核開発が突きつける、他国とは異なる恐怖の質
国際社会が北朝鮮や中国の核保有を警戒しつつも、イランに対しては「一線」を越えさせまいと極限の圧力をかけるのは、イランが抱える「特有の危うさ」があるからです。それは単なる軍事バランスの問題ではなく、「核が誰の手に渡るか」、そして「その核が何のために使われるか」という根源的な恐怖に根ざしています。
_________
「国家」の枠を超えるリスク
代理勢力への核流出
北朝鮮や中国にとって、核兵器はあくまで「自国の体制維持」のための究極の守りです。彼らは国家という枠組みの中で、核を独占し、管理します。しかしイランの場合、その構図が根本から崩れる懸念があります。
イランは、ハマス(パレスチナ)、ヒズボラ(レバノン)、フーシ派(イエメン)といった「代理勢力」と呼ばれる武装組織と、軍事・資金の両面で密接に結びついています。ここで世界が最も恐れているのは、「もしイランの核技術や小型核弾頭が、これらの非国家組織に流出したら?」というシナリオ。 映画、トゥルー・ライズのような…普通、国家であれば核を使えば報復で自国が滅びるという「抑止力」が働きます。しかし、テロ組織や武装組織が核を持てば、誰がどこで使うか分からず、報復の対象も曖昧になります。国家を持たない組織にとって、核は交渉の道具ではなく、一撃で現状を破壊する「暴走の引き金」になりかねません。この「非国家組織への流出リスク」こそが、イランを他国と比較できないほど危険視させる要因です。
もう一つの決定的な違いは、核を保有する目的そのもの。中国や北朝鮮は、相手を滅ぼすことよりも「自分たちが攻撃されないこと」を優先するリアリズム(現実主義)に基づいています。しかし、イランの現体制が掲げるスローガンはヤバい。彼らは公式に「イスラエルを地図から消し去る」という過激な思想を掲げています。イスラエルにとって、イランの核は単なる軍事的な優劣の問題ではなく、「国家の消滅(実存的脅威)」を意味します。国土の大きさも75倍も違う。政治的な計算よりも宗教的な信念や「正義」が優先される体制下では、従来の「核抑止論(撃たれたら撃ち返すから、お互い撃たない)」が通用しないのではないか、という疑念が拭えません。「完成してからでは手遅れになる」という恐怖が、イスラエルやアメリカに「外交がダメなら武力行使も辞さない」という強硬な姿勢をとらせています。イランの核開発がこれほどまでに問題視されるのは、それが単なる武器の増強ではなく、「ルール無用の武装組織に核の力が宿るリスク」と「特定の国を消滅させるという宣言」がセットになっているから。「何をするか分からない」という不気味さは、国家としての常識を超えた「革命の輸出」というイラン独自の外交方針が生み出した影。だからこそ、国際社会はこの不確実な未来を食い止めるために、かつてないほどのエネルギーを費やしてきたのです。
by Jeffrie
('-')
26.3.16
ネタニヤフ首相に巻き込まれる形で
イラン戦争に踏み切った感のあるトランプ大統領。
アメリカを動かすのはイスラエルロビー
ですからアメリカはイスラエルに逆らえません。
想定外の展開になり、ついに
我が国にまでホルムズ海峡での商船護衛の為に
協力を要請してきました。
我が国は断わるべきですがアメリカ言いなりの
自民党政権が果たして拒否できるでしょうか?
アメリカ言いなりの自民党政権。
そもそも自民党が何のために作られ何の為に
存在するのかを知れば日本人は自民党を保守だ
とは認識しなくなるでしょう。
アメリカというよりもアメリカ支配層の言いなり。
戦後80年の政治経済を私達日本人が総括して
日本人の歩みをしなければならない時期に
あると言えます。
そのようなアメリカ支配層の言いなりに
ならない政権が2009年に日本人による
投票で誕生したのが民主党政権でした。
確かに民主党政権も不十分なところはあった
でしょうが、アメリカ支配層の言いなりに
ならない政治を目指した事もまた事実でした。
この為に民主党政権の当時、民主党幹部は
何度もアメリカ大使館に呼び出され
「勘違いするな。お前達の親分は我々だそ。」
と言われています。
そのような中、鳩山由紀夫首相が
アメリカ支配層からの命令書である年次改革要望書
を廃止しました。
年次改革要望書に従う事で政権維持をしてきた
自民党政権ではあり得ない展開でした。
激怒したアメリカ支配層は鳩山由紀夫首相の
失脚を企図し実行されました。
アメリカ支配層の言いなりにより立ち位置を
得ていた霞ヶ関の幹部官僚がこれに加担しました。
あと1日でも首相辞任のタイミングが
遅れていたならば鳩山由紀夫首相の命の
保証は無かったと仄聞しました。
そして民主党政権の菅直人首相の時に
民主党政権を破壊し日本を再び軍事再占領する
目的の為に東北地方沖合にて海底核爆発による
東日本大震災を装った軍事攻撃が行われ、
巨大津波が広範囲に発生、東北地方沿岸部は
壊滅させられました。
この海底核爆発による海水の放射能汚染を
カムフラージュする為にイスラエル企業が
福島原発を爆破し表向きはメディアを通じて
津波による水蒸気爆発だと偽装されました。
福島原発が津波被害で水蒸気爆発したことで
東北地方沖合の海水が汚染されたのだと
偽装したのです。
この時、菅直人首相はネタニヤフ首相から
恫喝されヒラリークリントン国務長官からも
脅迫されました。
「資金を出せ。言うことを聞かなければ
日本国内の全ての原発を爆破するぞ。」
と。
抵抗した菅直人首相でしたが抗しきれず
復興の為に日銀が用意していた50兆円を
ヒラリークリントン国務長官が奪いました。
屈辱により菅直人首相は官邸で人目も憚らず
号泣したと知らされました。
更に民主党政権の破壊と日本再占領を狙って
追い打ちをかけるように当時は世界皇帝と称され
我が国の政財界を赤子の如く従えていた
デイビッド・ロックフェラーから菅直人首相に
「関東を中心に日本人4000万人を
朝鮮半島に避難させろ。」
と命令が出されました。
これは菅直人首相が何度か地上波メディアの
インタビューにも答えて述べています。
結局、菅直人首相はこの命令を拒否、
有楽町の特派員協会にてデイビッド・ロックフェラー
やネタニヤフ首相からの恫喝があった事を
話した事で特派員らが様々に知るところとなり
菅直人首相は助かったとも言われます。
もしもこの時、菅直人首相が命令に従い
関東を中心に多数の日本人を朝鮮半島に
避難させていたならば、どうなっていたか。
空白になった関東を中心に第二のイスラエルが
作られていた事でしょう。
関東から東日本は外国勢力により占領された
可能性があります。
今振り返れば我が国はあの時、紙一重でした。
結局、アメリカ支配層の言いなりにならない
政治を目指した民主党政権は瓦解し
2012年から本格化された不正選挙も加味
されていつしか我が国はアメリカ支配層の
言いなりの自民党政権に逆戻りしています。
そのような時系列の視野の中、
今のイラン戦争が予想外の展開になりつつあり
我が国が巻き込まれかねない危険性を感じます。
エネルギー事情や食料安全保障などを
含めて私達日本人が日本人としてどうするのか
を常日頃から主体的に考える姿を確立して
日本人の日本を護り存続させるべく
様々に知恵を出す事が大切ですね。
('-')
26.3.13
原油が急落してるってしってました?
原油が急騰したときは大きく報じるのに,急落した事実はほとんど触れない。こういう報道の偏りを見ると,メディアは出来事をそのまま伝えているというより,特定のストーリーに合う情報だけを強調しているようにも感じます。危機は大きく取り上げられるのに,状況が改善したニュースは目立たない。だからこそ,テレビの情報だけでなくネットなど複数の情報源を見て,自分で判断する必要があるのではないかと思いました。
7:38 AM ・ Mar 10, 2026
55.8K View
('-')
26.3.11
TV📺は嘘しか報道しない。
真逆だと思った方がいい。
ハメネイ独裁政権で何万人もの市民が5630てる事実も皆知らないから。
高校生達がトランプ万歳🙌って大喜びしてる動画もある。トランプ大統領にとってはベネズエラの時と同じで,石油の利権も奪えるし,シオニストも喜ぶしで一石二鳥❗️
【Right Angle News Network】
速報 - イランの人々が,最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の銅像を倒しています。これは,彼と複数のイラン軍高官を殺害した攻撃の後です。
https://x.com/rightanglenews/status/2027876764542701935?s=46&t=nYLjbxMB2_uf7Uj87AyIAQ
by 鈴木亨
('-')
イランが近隣国米軍基地への報復攻撃に極超音速ミサイルを実戦で使った。それを撮影したとされる動画がいくつか流れてきたが・・目にも止まらぬ早さ。あんなもん撃たれたら防ぎようがないわと思う。いま世界の極超音速ミサイルの開発,配備状況がどうなってるのか気になったので調べてみた。いまのところ迎撃技術はどこも持っていない。ちなみにイスラエルのアイアンドームでは防げず,道路に巨大なクレーターができている動画もあった。
そして・・・
ロシアの アバンガルド
中国の 東風17
イランの Fattah
すべて,核弾頭を搭載できる。
現在,中国,ロシアが技術先行,すでに実戦配備していて,
アメリカはそれを追いかけている状況。
日本も開発には三菱重工が参加しているが,
量産準備を2026から,
配備は2028,
迎撃技術は2030を"目指す"
レベルらしい
当然,先行している国々は2030年にはさらに高度な兵器を作っているのだろう。
こんぼうに対抗してこんぼう作ってるうちに相手は鉄の斧やはがねのつるぎを獲得。
そんなバカバカしいイタチごっこで防衛費を積み上げてそのしわ寄せで苦しくなるのは国民の日常生活。
日本,いいのか?
いつまでもアメリカの腰巾着で。
エヴァンゲリオンでは,エヴァの能力が高まれば高まるほど強力な使途がやってくる。あれは不毛な軍拡競争を皮肉っていると同時に,人類が神に近づく行為(=兵器・EVAの進化)をするほど,世界のバランスがそれを打ち消す方向に動くことを暗示していると思う。
その営みの結果の世界は「人類自身を映し出す鏡」そのものだ。死体が転がり,黒煙と廃墟と瓦礫で埋め尽くされた世界。
こんなこと,早くやめよう。
―以下,AI―
超音速ミサイル(特にマッハ5以上で飛行する「極超音速兵器」)の技術は,特定の1ヶ国だけが作ったわけではなく,主にロシア,中国,アメリカの3ヶ国が冷戦期から現在に至るまで,独自の技術開発競争を繰り広げる中で作り上げたものです。
現代の極超音速兵器においては,ロシアと中国が先行し,アメリカがそれを追う形となっています。
主要な開発国と技術の起源
🇷🇺ロシア(旧ソ連を含む):
1980年代から極超音速技術の研究を行ってきました。
世界で初めて極超音速滑空兵器(HGV)「アヴァンガルド」や,空中発射型極超音速ミサイル「キンジャール」を実戦配備したとされています。
高速飛行時の熱耐性やスクラムジェットエンジン技術に強みを持っています。
🇨🇳中国:
近年,驚異的なペースで開発を進めており,特にHGV(DF-ZFなど)の実験を多数実施しています。
独自技術とロシアからの技術的知見を組み合わせ,高度な極超音速巡航ミサイル(HCM)技術を開発していると報じられています。
🇺🇸アメリカ:
歴史的にロケット技術や超音速機(ベルX-1など)のパイオニアであり,冷戦後から高速誘導兵器技術を研究してきました。
現在は,国防総省(ペンタゴン)主導のもと,軍の各部門で異なるタイプの極超音速兵器の開発を進めており,2020年代半ばの実戦配備を目指しています。
その他の国:
インドはロシアと技術協力しつつ,独自の極超音速技術実証飛翔体プログラムを持っています。
日本やオーストラリア,欧州諸国も極超音速兵器の技術研究や迎撃ミサイルの共同開発を進めています。
■技術の種類
超音速ミサイルの技術は,大きく2つのタイプに分類されます。
極超音速滑空体(HGV - Hypersonic Glide Vehicle): ロケットで上空まで打ち上げられた後,分離して滑空しながらマッハ5以上で不規則な軌道を描く技術。ロシアや中国が主導。
極超音速巡航ミサイル(HCM - Hypersonic Cruise Missile): スクラムジェットエンジンなどを用いて,大気圏中を飛行し続ける技術。
技術的な核心は,高速飛行時の極度の熱に耐える材料(耐熱材料)と,安定した操縦・誘導システムにあります。
by 西村圭司
('-')
26.3.11
体制崩壊後のイラン情勢予測〜イランは第二のシリア,リビア化へ(地政学的な底なし沼化する)
統治の蒸発→民主主義ではなく「アナーキー」の到来
エグゼクティブサマリー
現体制という「既存の均衡」を破壊した結果,待ち受けているのは,より公平な新秩序ではなく,修復不可能な「アナーキー(無政府状態)」である。この空白は,地域の資源を枯渇させ,超大国のリソースを吸い込み続ける地政学的な「底なし沼」として機能し続ける。
現体制の崩壊は,安定した新政権の誕生ではなく,物理的な「統治の空白」を招くのだ。
反動的ナショナリズム
外部勢力による介入は,解放感ではなく「侵略への敵意」を燃料とした過激なナショナリズムを爆発させる。
群雄割拠の時代
統一的な指導力を欠いたまま,武装勢力や軍事派閥が乱立し,国家は制御不能な「暴力の市場」へと変貌する。
2. 資源の兵器化と経済のブラックホール化
エネルギーインフラは国家の資産から,「内戦を継続するための軍資金」へと転落する。
「第2のシリア・リビア」化
破壊された石油施設やインフラは,修復不可能なレベルまで劣化し,中東のエネルギー供給能力は構造的に麻痺する。
供給不安の恒久化
世界市場におけるエネルギー価格の乱高下が常態化し,世界経済に持続的なダメージを与え続ける。
3. グローバルな「消耗戦」の第2ステージ
イランの崩壊は,周辺大国(ロシア・中国)にとっての「生存の危機」であり,彼らはこれを全力で阻止,あるいは利用する。
戦略的介入
北京とモスクワは,自国に有利な勢力を支援し,サイバー戦や偽情報を駆使して混乱を煽る。
米国の封じ込め
彼らの狙いは,米国のリソースと軍事力をこの「中東のブラックホール」に永久に浪費・固定化させることにある。
結論〜秩序の「崩壊」から「不在」への転換
現体制という「既存の均衡」を破壊した結果,待ち受けているのは,より公平な新秩序ではなく,修復不可能な「アナーキー(無政府状態)」である。この空白は,地域の資源を枯渇させ,超大国のリソースを吸い込み続ける地政学的な「底なし沼」として機能し続ける。
日本への影響としては最悪のことばかりだ。いいことは一つもない。
by 田村こうたろう

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とうとうトランプ大統領は本格的にイランと戦争を始めました。昭和16年でも一方で日米交渉を続けつつじわりじわりと追い詰めていく,そのやり方は踏襲されているようです。
以下,おさらいです。

◎日米交渉と近衛内閣の展開
第二次近衛内閣は,南部仏印進駐(1941年7月)などにより悪化した日米関係を修復し,対米開戦を回避するため交渉を開始。
第3次近衛内閣の成立: 1941年7月,強硬姿勢の松岡洋右外相を更迭し,豊田貞次郎外相を起用して交渉の円滑化を図った。
近衛・ルーズベルト会談の模索: 近衛首相は事態打開のため首脳会談を提案(近衛メッセージ)し,8月28日に野村大使がルーズベルト大統領に申し入れた。
交渉の挫折: 米側は中国からの撤兵などを求め,日本軍部はこれを拒否。9月6日の御前会議で「開戦決意」が固められ,これに反対する近衛は孤立した。
◎内閣総辞職: 対米開戦を主張する東条英機陸相との対立が深まり,1941年10月に第三次近衛内閣は総辞職し,東条内閣に交代した。
昭和天皇は東條英機に日米交渉により戦争を回避するよう仄めかしたが,結局,『昭和16年夏の敗戦』に詳述したように軍部に押し切られる。そしてアメリカの思惑通りになってしまった。
✔ 2007年テヘラン行き
2007年に石原慎太郎東京都知事の代理として副都知事の僕は初めてテヘランへ行った。アジア首都会議のため。中部国際空港からドバイ経由だった。泊まったホテルにはロビーに人が溢れている。大使館員に訊くと,失業者が多く行くところがないからと。都市交通として電車のインフラが整備されておらず,バス専用道路を猛スピードでバスが走っていた。ぼんやりしていると轢かれてしまう。街頭の店ではナッツが売っている。デーツやイチジクが多い。イスラムだからお酒は飲めないが,日本大使館では特別に缶ビールを飲ませてもらった。ブラックマーケットで少し高めで入手できるとのこと。
イスラム教といってもテヘランではわりと服装は自由で女性のショールはほんの形だけつけていればよい。だからきれいな女性が目立ちます。最近は原理主義的になっているようでその辺りが民衆の不満なのではないか。革命前,一度,パーレビ王制で自由を味わっているからだと思う。街頭で女子高校生がいっしょに写真を撮りたい,という。まだスマホがない時代,そのカメラを見るとCANONでなくYASIKAのマーク。ヤシカってずっと昔に倒産しているはずなのに変だなと疑問に。その謎は未だに解けていない。テヘラン市長はイラン・イラク戦争で戦功を上げた中将の肩書きを持つが,まだ40歳そこそこだった。
古都イスファハンに案内された。そこで買った素朴なテーブルクロス(5000円もしない)がいまも西麻布の地下のテーブルの上にあります。ペルシャ絨毯は高額だがそういうお土産も売っているのです。何の準備もなく駆け足でテヘランへ行き,会議では日本代表として英語で短い演説をし(何を喋ったか憶えていない,岡倉天心みたいに,アジアは一つ,ぐらいは言ったかと思う)友好国的な扱いで,何だか拍手をたくさんもらい……。副都知事としてやたら忙しく石原さんの代わりにいろんなことをしたな,と。何でも断らずにやることも人生経験ですね。
*ヤシカは倒産後,京セラに吸収されていた。その後,wikによると…。京セラはカメラ事業撤退後の2008年10月,旧ヤシカ社から承継し保有していた国際商標「YASHICA」を,京セラ製カメラの販売代理店だった中国・香港のJNCデイタム・テック・インターナショナル株式会社(JNC Datum Tech. International Limited,捷訊電器國際有限公司)に売却した。JNCは以後,「YASHICA」ブランドのカメラ事業を各国で展開している。
by 猪瀬直樹

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四週間の準備期間にもかかわらず依然変わらないトランプ大統領の対イラン選択肢
2026/02/26 20:47
2026年2月24日 Moon of Alabama  四週間前,イラン・イスラム共和国の核開発計画を巡り,同国に新たな攻撃を行うとドナルド・トランプ大統領は警告した。私が説明した通り,イランは良いカモではないため,それは間違いだった。  イランも準備を整えている。ミサイル戦力を増強し,いかなる攻撃への報復としても,中東における米軍拠点とイスラエルにミサイルを使用すると誓っている。ホルムズ海峡閉鎖も約束している。世界の原油供給の大部分はホルムズ海峡を通過している。例えば中国行きタンカーの通航を許可するような選択的閉鎖も考えられる。だが,たとえ部分的で長期にわたる閉鎖であれ,世界中の石油とガスの価格が急騰するだろう。共和党が中間選挙で勝利する可能性は低下するだろう。
 イランに対するいかなる冒険にも参加するのをアメリカの中東主要アラブ同盟諸国は拒否している。サウジアラビア,アラブ首長国連邦,カタールは自国領内外からの,あるいは自国領を通過するアメリカによる対イラン作戦は容認しないと明言している。 …
今後発生する紛争は,最近の12日間の作戦ほど短期間で終わる可能性は低い。容易に消耗戦にエスカレートする可能性がある。…
トランプが求めているのは,象徴的勝利だ。いつものように,彼は巨大な脅しから始め,僅かな譲歩で引き下がろうと狙っている。トランプの要求に全て応じる気がイランにあるとは思えない。以来,アメリカは同地域の防空体制を強化し,中東航空攻撃部隊数を倍増させた。だが,軍事作戦を継続するには十分からはほど遠いとアメリカの軍事シンクタンクは述べている。この部隊はイランへの懲罰攻撃と,地域におけるアメリカの同盟諸国および協力国の防衛能力を備えている。だが,海兵隊や,襲撃や地上作戦のための特殊作戦部隊(SOF),や長期的空爆作戦のための兵站体制が欠如している。 …
現在の軍事力レベルは,4日間にわたる長距離懲罰攻撃を伴った「砂漠の狐作戦」で使用されたレベルに匹敵する。多数の輸送機(C-17およびC-5M)と空中給油・輸送機(KC-135およびKC-46A)が中東に移動しているが,これは地上部隊の展開を示すものではない。米軍には,襲撃や上陸作戦を実行するために必要な特殊作戦部隊や地上部隊が不足している。利用可能な戦力は,限定的標的攻撃を超えて政権転覆するには不十分だ。最終的に,数週間にわたる長期空爆作戦を行うには兵力が不足している。そのためには相当な兵站増強が必要となり,これは可能ではあるが,更に時間を要する。他の専門家たちもこの見解に同意している(アーカイブ)。  
今週後半に米空母ジェラルド・R・フォードが間もなく到着するにせよ,アメリカの軍事力は4〜5日間の激しい空襲もしくは一週間の低強度攻撃に耐えられる程度しかないとイスラエル情報機関は結論したとイスラエル情報機関当局者がフィナンシャル・タイムズに語った。アメリカとは対照的に,イランは長期間にわたって戦闘を行うことが可能で,特にホルムズ海峡を数ヶ月間封鎖して世界経済に影響を及ぼすことが可能だ。従って,過去一か月間の米軍増強により,戦略的バランスは変化していない。
イランは周辺で長期戦を戦う手段を持っているが,アメリカは送付に何ヶ月もかかる兵站に依存している。軍備増強を命じた際,ホワイトハウスはイランは圧力に屈すると誤信していた。
週末,軍事攻撃の脅威が迫っているにもかかわらず,なぜイランがアメリカの要求に「屈服」しないのか,大統領は「不思議に思っている」とトランプ大統領の地域担当特使スティーブ・ウィトコフはフォックスニュースに語った。
「これだけの圧力で,現地に,これほど海軍力や艦船を配備しているにもかかわらず『我々は核兵器を望まないことを表明する。我々が用意しているのはこれだけだ』となぜ彼らは言わないのか? だが彼らをその方向に導くのはかなり困難だ」と彼は述べた。イランの5000年に及ぶ栄光の歴史についてウィトコフとトランプが少しでも学んでいれば,イラン国民を脅かしても効果がないと分かったはずだ。  
イランのアラグチ外相はソーシャルメディアで答えて「なぜ我々が降伏しないのか知りたいのか? 我々がイラン人だからだ」と述べた。トランプのはったりは見破られている。彼は今譲歩して,シオニスト・ロビーの批判を受けるのか,それともイランを攻撃して大統領職を台無しにするのかという不都合な状況にある。ワシントンポストに情報を漏洩し,米軍は彼に退路を与えている(アーカイブ)。  
トランプ政権がイラン攻撃を検討する中,深刻な兵器不足と同盟諸国の支援欠如が作戦と米軍要員に大きなリスクをもたらすとドナルド・トランプ大統領や他の当局者に国防総省トップの将軍が警告したと内部の議論に詳しい関係者らが明らかにした。関係者によると,先週ホワイトハウスで,統合参謀本部議長のダン・ケイン将軍が,トランプ大統領と側近と会談し,アメリカの兵器備蓄がイスラエル防衛とウクライナ支援の継続により大幅に枯渇しているため,イランに対するいかなる大規模作戦も困難に直面すると懸念を表明した。良い軍事的選択肢がないのが,イランに新たな戦争を仕掛ける決断をトランプ大統領が躊躇している理由だ。だが時間は刻々過ぎてゆく。大規模遠征部隊を何ヶ月も中東に駐留させるには多額の費用がかかり,能力も低下する。アメリカの軍事力増強にもかかわらず基本的な戦略状況は四週間前と変わっていない。  
つまり,トランプには,勝てずに尻込みするか,下院と大統領職を賭けてエスカレーションするかの選択肢が残されている。
彼が賢明な選択をするよう願う。
記事原文のurl:https://www.moonofalabama.org/2026/02/despite-four-weeks-of-build-up-trumps-choices-on-iran-are-still-the-same.html
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 東京新聞 国際・総合 四面  
 一般教書演説
 トランプ氏 自賛1時間48分
 民主を攻撃 まるて選挙集会
 深まる分断
 共和党 110回以上拍手喝采
 民主党 大声で反論,退場も
 NBCは「経済から犯罪,選挙に至るまでさまざまな話題について,誇張された,誤解を招く,虚偽の主張を」何度も繰り返したと判定した。
 東京新聞 特報面  
 こちら特報部
 スパイ 冤罪 暗示の未来
 商談や取材も規制対象?
 反対市民「法案提出ストップを」
 「海外のスパイ防止ではなく『反政権レッテル貼り』か」
 「本音のコラム」 今回の筆者は三木義一氏
 不正に優しい民意
 一部を複写させていただこう。  
 大多数の選挙民は自分達の代表に高潔さを求めず,自分たちのやりたいことをやってくれそうな人なら,多少の不正など問題にすることなく票を入れたようだ。
 中略
 しかし,日本の多数の民意様は,国会議員の不正には非常に寛容で,立候補を認め,当選までさせてしまう。  こんな民意とどう向き合うベきなのだろうか。
 今朝の孫崎享氏メルマガ題名
高市首相,当選祝いのカタログギフト…1人約3万円を315人に」(読売新聞)政治資金規正法「何人も,公職の候補者の政治活動に関して寄附をしてはならない」第2項「前項の規定は,政党がする寄附については,適用しない。高市高支持率で大手メディアは追及しないだろう
 植草一秀の『知られざる真実』
政党支部の金で熨斗に高市早苗

マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-c84d39.html












米国vsイラン
2026/02/15 07:580
超長文記事ですので要点のみお伝えします。
日本では3月3日ひな祭りの夜に全国で皆既月食が見られるようですから,ブラッドムーンを見るのを楽しみにしている人も多いことでしょう。
一方,中東では3月に,米 vs イラン或いはイスラエル vs イランの戦争が始まるかどうか,緊張が高まっています。しかも今回の皆既月食はプリムの皆既月食(ブラッドムーン)」と呼ばれており,ユダヤの祝日であるプリムの時期に皆既月食が起こる現象で,聖書学者やユダヤ教の伝統において,終末の時やイスラエルにとって重要な出来事の兆候と解釈されることがあるそうですから,これに合わせて戦争が勃発しなければよいと思います。戦争をせずにイランの独裁者たちを排除できないものでしょうか。中東で大規模戦争が起こると日本にも大きな影響が及びます。
トランプはイスラム教徒のラマダンが終了した時点でイランにトランプのディールに合意させようとしていますが,イスラエルが納得いく合意内容でないならイスラエルはイランを攻撃する可能性もあります。3月中旬以降,中東は要警戒と思われます。
■ トランプはイランに対し最終期限を提示
トランプがイランに戦争の期限を提示し,その期限はラマダン(一部)
2月13日付け
トランプはイランに対し最終期限を提示しました。ラマダン終了時に戦争が勃発する可能性も。トランプ大統領は,イランに対し,合意前に約「1ケ月」の猶予を与えると告げました。カレンダーを見ると,今から約1ケ月後はラマダン終了時とほぼ一致します。中東における米国の軍事準備によってイランは大幅な譲歩をせざるを得なくなるとトランプ大統領は期待していると思います。しかしイランは繰り返しウラン濃縮の継続を主張し,イランの弾道ミサイル・プログラムや中東におけるイランの代理勢力の支援に関する交渉は一切しないと宣言しています。従って,トランプとのディールが成立することはありません。結局,トランプが引き金を引くか,イスラエルが単独で戦争に突入するかのどちらかでしょう。
どちらにせよ,イランとの最終決戦が近づいているようです。日が経つにつれ,ミサイルが飛び始める運命の瞬間に近づきつつあります。現在の中東での米軍増強は「前例のない規模」であると言われています。イランへの攻撃準備としての米空軍増強のペースは前例のない規模で進んでいます。航空交通監視データによると,軍用輸送機の流量も高いままであり,同時に複数の方向を網羅しています。このような光景はこれまで見たことがありません。ウォール・ストリート・ジャーナルは,新たな空母打撃群が中東に向かう準備を命じられたと報じています。
3人の米当局者によると,米軍がイランへの潜在的攻撃に備える中,ペンタゴンは次の空母打撃群に対し中東に展開する準備を行うよう指示しました。新たな空母が加われば,中東の緊張は確実に高まります。ウォール・ストリート・ジャーナルによると,展開される可能性が最も高い空母はUSSジョージ・H・W・ブッシュです。私の考えとしては,トランプはイランとの武力戦争を避けたいと思っているでしょう。水曜日にイスラエルのネタニヤフ首相と3時間に及ぶ会談を行った後,トランプは会談中に「イランとの交渉を継続し,ディールが成功するかどうかを確かめるようネタニヤフ首相に強く求めた。」と述べました。
ディールが成功するなら素晴らしいことです。しかしイランは何としてもウラン濃縮を続ける決意であり,弾道ミサイル・プログラムについても協議しようとしません。それはイスラエル側には通用しません。ネタニヤフはトランプとの会談後にイランとの合意には必ずイランの弾道ミサイル・プログラムに対する制限が含まれなければならないと改めて主張しました。イスラエルは,必要とあらば,単独でイランを攻撃する用意があることを明確に示しました。
従って,トランプが最終的にどうするかを決めても戦争は避けられないでしょう。現時点でトランプはディール前にイランに「1ケ月」の猶予を与えたと言っています。なぜトランプはイランに1ケ月の猶予を与えているのでしょうか?
■ プリムの皆既月食(ブラッドムーン)
彼は,ラマダンの期間中にイランを攻撃することは世界中のムスリムにとって非常に侮辱的であるということを理解していると思います。
数日後には,世界の人口の約4分の1がラマダンを祝い始めます。
今年のラマダンの初夜は2月17日の晩から始まる予定です。イスラミック・リリーフによると,2026年のラマダンの初夜は2月17日火曜日の晩になる見込みであり,ラマダンは(今日の)2月11日から約6日後に開始されます。聖なる月(ラマダン)は,次の上弦の月が見られるまで29〜30日間続きます。ラマダンの終わりは3月中旬あたりになるでしょう。
※ イスラミック・リリーフとは,1984年に英国で設立された国際的な非政府組織(NGO)で,人種,宗教,性別に関わらず,世界で最も貧しい人々の苦しみを軽減することを目的としている。災害支援や緊急援助だけでなく,持続可能な経済・社会開発も推進している。
3月中旬とはトランプがイランに与えた最終期限とほぼ一致します。
興味深いことに,来月には3年連続のプリムの皆既月食が起こります。
5月26日は“スーパーフラワー・ブラッドムーン”! 皆既月食 ...
来月は中東が炎上する月になるのか,それとももう一度,猶予が与えられるのでしょうか?時間は刻々と過ぎており,壮大な規模の世界的悪夢がすぐそこまで来ています。
※ プリムの皆既月食(ブラッドムーン)とは,ユダヤの祝日であるプリムの時期に皆既月食が起こる現象を指す。この現象は,聖書学者やユダヤ教の伝統において,終末の時やイスラエルにとって重要な出来事の兆候と解釈されることがある。

日本や世界や宇宙の動向
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52105926.html










メル・ギブソン,第三次世界大戦前にネタニヤフがアルゼンチンを「大イスラエル」に変えようとしている証拠を暴露
WEF
2026/01/1609:38 0 0
◆ The People's Voice:Mel Gibson Leaks Proof Netanyahu Is Turning Argentina Into ‘Greater Israel’ Before WW3 Fact checked by The People's Voice Community January 14, 2026 Baxter Dmitryより転載します。
*** Deepl(無料)で翻訳します。 ***
無リンクなので,必要な方は元記事からどうぞ↓
https://thepeoplesvoice.tv/mel-gibson-leaks-proof-netanyahu-is-turning-argentina-into-greater-israel-before-ww3/
ピープルズ・ ボイス:メル・ギブソン,第三次世界大戦前にネタニヤフがアルゼンチンを「大イスラエル」に変えようとしている証拠を暴露
2026年1月14日 バクスター・ドミトリー記
Hollywood star Mel Gibson has told staff and associates that Benjamin Netanyahu is the antichrist and he will be the future ruler of a one world government ushered in by the New World Order.
Hollywood star Mel Gibson has told staff and associates that Benjamin Netanyahu is the antichrist and he will be the future ruler of a one world government ushered in by the New World Order.
ハリウッドスターのメル・ギブソン氏は,スタッフや関係者に,ベンジャミン・ネタニヤフが反キリストであり,新世界秩序によってもたらされる世界統一政府の将来の支配者になると語った。
https://rumble.com/embed/v725cq6/?pub=4
✔ メル・ギブソン,第三次世界大戦前にネタニヤフがアルゼンチンを「大イスラエル」に変えようとしている証拠を暴露
ギブソン氏によれば,世界のエリート層は悪の計画を世界舞台で推進するために過熱状態にあり,人類を彼らのルシフェリアン的マスタープランの次段階へ準備させている。
検察側の主張:シオニストは,第三次世界大戦を引き起こす前にパタゴニアを掌握し南半球における大イスラエルへと変貌させる陰謀の一環として,イスラエル国防軍(IDF)の手榴弾を用いてアルゼンチンを焼き尽くす現場を現行犯で捕らえられた。
メディアが南米におけるイスラエルの放火事件を隠蔽しているという事実は,私たちが生きているこの時代について知るべきすべてを物語っている。悪魔的な計画がこれほど露骨になったことはなく,ギブソン氏はこれが単なるゲームだと思っている者たちに警告を発している:事態は急速に,そして非常に狂った方向へ進むだろう。
ギブソン氏によれば,ベンジャミン・ネタニヤフはただ世界が燃え尽きるのを見たいだけだという。その炎が核の放射性降下物によるものか,米国と欧州を核の銃口で人質に取るイスラエルの「サムソン・オプション」によるものか,あるいはアルゼンチンとチリを今まさに焼き尽くしている山火事のような文字通りの炎によるものかは問わない。混乱こそが戦略だ。恐怖こそが梃子だ。そして炎は,単なる道具に過ぎない。
一週間前,ベンヤミン・ネタニヤフはホワイトハウスでアルゼンチンの地図を手に写っていた。その後,トランプ政権から400億ドルという巨額の救済資金を受け取ったばかりのアルゼンチンのシオニスト大統領ミレイは,政府に対し,二つの長年続いてきたアルゼンチンの法律を即時廃止するよう命じた。過去10日間で,アルゼンチン・チュブ州では5,500ヘクタール以上にわたる火災が発生した。調査当局によれば,2箇所の発火地点でガソリン缶が発見された。また地元住民からは,イスラエル国防軍(IDF)の手榴弾が発見されたことや,イスラエル人「観光客」が焚き火を始めたとの報告がある。そして,イスラエル人がアルゼンチンやチリで放火しているのが発見されたのは,今回が初めてではない。当局は犯人が誰なのか全く見当がつかないと主張しているが,現場で拘束されたイスラエル人については「反ユダヤ主義」を理由に捜査を拒否している。アルゼンチンとチリでは怒りが街頭へ溢れ出ている。数十万人が「イスラエル人を追い出せ,シオニズムを南米から追い出せ」と叫び,当局に捜査の徹底を求めている。彼らは反ユダヤ主義者ではない。二重基準や特定の国籍を持つ者への免罪符にうんざりしている人々なのだ。
アルゼンチンとチリで一体何が起きているのか?児童人身売買の調査で闇の核心に迫ったギブソン氏によれば,それは「アンディニア計画」と呼ばれ,何世紀も前から準備が進められてきた。そして今,シオニストたちが引き金を引こうとしている−−第三次世界大戦と北半球における核の惨禍を引き起こす前に。ギブソンの人身売買対策チームからのニュースをお届けします。スポンサーからの重要なお知らせの直後です。
メル・ギブソンの人身売買対策チームは,ロサンゼルス地下のトンネルから数百人の子供たちを救出しました。ギブソン氏はまた,腐敗した利益のために放火犯にLAを焼き尽くすことを許したエリート層を糾弾。アルゼンチンが炎上する今,彼は世界に向けてメッセージを発信します:シオニストを調査せよ。これは禁断の知識であり,グローバリスト政府によって英国で公式に禁止されています。この件に言及する勇気のあるメディア組織には,罰金が科せられます。しかしそれは歴史的事実である。不都合で政治的に正しくないとしても,否定できない事実だ。
さて,メル・ギブソン氏が告発する――特別調査班が突き止めたネタニヤフの計画とは,パタゴニアを掌握し,アルゼンチンを「大イスラエル」へと変貌させ,世界を第三次世界大戦の瀬戸際へ…そしてその先へと追い込むというものだ。それが荒唐無稽に聞こえるなら,それはあなたが彼らの行動に注意を払ってこなかったからにすぎません。プーチン氏の知的指導者であるアレクサンダー・ドゥーギン氏が説明しているように,シオニストたちは自分たちが神であると信じているのです。
現在,パタゴニアには,免責特権を行使して行動し,地元住民をパレスチナ人のように扱い,その土地から彼らを根絶するまで残虐な行為を行う準備をしているイスラエル兵が溢れています。
イスラエルが最も強力に武器として活用しているもののひとつは,今,あなたのノートパソコンや携帯電話にインストールされている VPN です。
ネタニヤフ政権下,イスラエルは ExpressVPN,CyberGhost,Nord,Private Internet Access など,最も人気のある VPN のほとんどを買収しました。
その経営陣は?イスラエル軍情報部のベテランたちで占められています。まさに,イスラエルで最も強力な監視ツールを構築した者たちです。
ここで言うのは,ユニット8200(イスラエル版NSAの強化版)のベテランたちだ。さらにドゥブデヴァン部隊(イスラエルの精鋭潜入暗殺部隊)の面々も含まれる。
プライバシー保護のためにVPNに料金を支払っているなら,今すぐやめろ。彼らはあなたを守っていない。あなたを監視しているのだ。
視聴者とこの運動を大切に思うからこそ,私たちは初の信頼不要VPN「VP.net」を公開します。2025年に構築されたこのシステムは,たとえ監視しようとしても不可能です。連邦捜査局が押しかけても,手ぶらで帰ることになるでしょう。
セキュアエンクレーブ内に構築され,軍事レベルの暗号化を採用。データは一切保存しません。
本当にゼロです。ゼロ。ゼロ。まったくのゼロ。
詳細はVP.net/tpvでご確認ください。
そして最大の利点は,100%アメリカ資本であること。モサドのバックドアも,連邦捜査官によるDMの盗み見もありません。
今すぐVP.net/tpvで登録を。視聴者限定で月額わずか5.55ドルから。これでついにこう問う必要がなくなります: 「誰が私を監視しているのか?」
答えはこうだ:彼らは監視していた。だがVP.netなら−−もうそんなことはない。
『イスラエル第一主義』を拒絶せよ。あなたの電話に,アプリに,デバイスに潜むスパイを追い出せ。
手遅れになる前に,VP.net/tpvへアクセスし,支配権を取り戻せ。
Baxter Dmitry
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Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-35708.html










InDeepOka: ウェブボット2009年4月11日の未来予測
2009年4月11日(16年前)の未来予測プロジェクト「ウェブボット」1309パート5より
2025/06/23 19:41
▽イスラエルがイランを攻撃する。この攻撃は空爆だが,イランの人口が密集している地帯に対して行われるため膨大な数の一般市民の犠牲者が出る。
▽ イスラエルは攻撃の残虐さを否定するが,一方では自国の破壊力を誇示するような態度に出る。イラン攻撃はイスラエルの視点から見ると戦略的に成功する。
▽ だが少し時間をおきながらも,このイスラエルの攻撃は激しい反撃に会う。この反撃でイスラエル軍は壊滅的な打撃を被る。
▽ この後,攻撃はイスラエルと関連した世界中の施設が対象となる。この攻撃が始まると,イスラエルは困り国際社会に助けを求める。しかしながら,これ以降イスラエルにとって状況は軍事的にどんどん悪化して行く。
▽ アメリカの政府はイスラエルの側に立ち,イスラエルを援助する決定をする。だがこの決定はアメリカに大きな犠牲を強いることになる。
▽ まず,イスラエルを助けるためにアメリカ軍が中東に投入される。これでアメリカ軍に大きな犠牲が出るがそれだけではない。
▽ 中東に投入される米軍はヨーロッパに駐屯している米軍である。このためヨーロッパの米軍は手薄となり, ヨーロッパの米軍基地が報復攻撃の対象となる。これにより,米軍に大量の犠牲者が出る。
▽ アメリカ政府のイスラエルを支持する方針は,米国内で激しい反対運動に会う。だが,イスラエルを支持する運動も盛り上がり,一時的にはこちらの運動が反イスラエルの運動を圧倒する。
▽ だが,米軍の死傷者の数が増加するに及んで状況は一変する。政府はパニックに陥る。
▽ 多くの遺体が本国に移送され,国家は喪に服す。
▽ イスラエルのイラン攻撃とそれに続く報復攻撃の嵐で国際貿易は完全にストップしてしまう。これにより 食料価格は高騰し,死亡率は高まる。
▽ 一方,米国政府は中東戦争に深く関わる。そのため徴兵制を復活させようとするが,米国内ではこれに反対する大きな運動が発生する。これは抗議運動から革命の規模にまで発展する。
ロシアの国連特使が「米国はパンドラの箱を開けてしまった」と国連安全保障理事会で述べる
📝米国は「パンドラの箱を開けてしまった」:ロシア国連特使,イラン攻撃について almayadeen.net 2025/06/22
US ‘opened a Pandora’s Box’: Russia’s UN envoy on aggression on Iran
ロシアのワシリー・ネベンジャ国連大使。ロシアは,イランの核施設に対する米国の侵略を強く非難し,この攻撃は地域内外に制御不能な結果を​​もたらす可能性があると警告した。ロシアのワシリー・ネベンジャ大使は日曜日 (6月22日)の国連安全保障理事会で,米国が「パンドラの箱を開けてしまった」と宣言し,将来の危機の舞台を整えた。「米国はパンドラの箱を開けてしまった。それがどんな新たな大惨事や苦しみをもたらすかは誰にも分からない」とネベンジア氏は,イランと「イスラエル」間の情勢悪化に関する緊急会合で国際機関に語った。米国は,ナタンズ,フォルドゥ,エスファハーンにあるイランの核施設に対し,夜間に空爆を実施した。
ドナルド・トランプ大統領の指示によるこの攻撃は,米国によってイランの核能力を無力化するための措置と位置付けられていた。トランプ大統領は,イランが「この戦争を終わらせる」ことに同意しなければ,より深刻な結果に直面すると警告した。ネベンジャ大使は,この攻撃は国連加盟国であるイランに対する危険かつ挑発的な行為だと非難した。
📝ハーバード大学のデータで「ガザで行方不明のパレスチナ人の数が37万7000人」であることが示される
公式に発表されているガザの死者数は,6月10日の時点で,5万5959人ですが,ハーバード大学の管理するデータセットでは,以下のように示されていることが投稿されていました。驚くべき数です。
速報:ガザ地区で行方不明のパレスチナ人37万7000人
ハーバード大学が管理するデータセットによると,2025年6月時点でガザの人口は220万人からわずか185万人に減少している。

BrainDead World
https://nofia.net/?p=29402











イランの抗議活動が激化し,死亡者が大幅に増加。しかし,原因は「物価高」だけなのか?
2026/01/07 18:35
zerohedge.com
過激化するイランの抗議デモ
イランで政府に対する抗議デモが激化していることは,日本でも伝えられています。以下は 1月7日の AFP の報道からの抜粋です。
報道「イラン抗議デモ拡大,死者20人超に 首都バザールで催涙ガス」より
物価高への不満をきっかけに始まった抗議活動が10日目に突入したイランで6日,首都テヘランでのデモを解散させるために治安部隊が催涙ガスを使用した。NGOによると,12月28日始まった抗議活動は過去3年で最も規模が大きく,これまでに20人以上が死亡しているという。生活費の上昇に対する不満が高まるなか,イラン通貨リヤルは6日,対外貨幣に対して過去最安値を更新した。
実際のところは,この抗議デモによる死者数の正確な数は分かってはおらず,30人以上というような報道もあります。しかし,この抗議デモの原因は確かに物価高はあるのかもしれないですが,イランは「前例のない水不足に陥っている」ことも昨年以来伝えられています。
以下は,2025年11月の記事です。
・イランの飲料水危機が本格化:「テヘランでは降水量が100パーセント減少」したため,市民を避難させる必要があると大統領が発表
地球の記録 2025年11月8日
人間には食料も重要ですが,「水」は,場合によってはそれより重要なものですので,イランの水不足がどうなっているのかも気になります。
今年 1月1日のアルジャジーラには以下のように記されていました。水不足はトルコなどにも及んでいるようです。
2026年1月1日のアルジャジーラより
テヘランの飲料水を供給する貯水池が空になり,イランのウルミエ湖が完全に干上がったという報道に加え,メディアは 2023年にトルコで 2番目に大きい湖であるトゥズ湖が干上がり,5000羽以上のフラミンゴが悲劇的に失われたことも報じている。
同様に,アンカラの飲料水貯水池の水位は 32.8%から 9.3%へと驚くべきほど低下し,供給量は約 3か月分しか残っていない。イランのイズミルも同様の状況に直面しており,独自の貯水池は約 2か月分しか確保できていない。明らかに,広域地域の水の安全保障は当初の予想をはるかに超えて悪化しており,今や危機的な限界に達している。それと共に,報道では,この暴動が,イラン国内外からの「プロパガンダ戦争」である可能性も指摘されています。さまざまな不満が今後拡大する可能性もあるそうで,中東の情勢も気にはなるところです。イランのデモに関しての報道です。
✔ 抗議活動の死者数が大幅に増加,イランは「外国の干渉」を非難
Iran Decries 'Foreign Interference' As Protest Death Toll Rises Significantly
zerohedge.com 2025/01/07
イランの抗議活動は1週間以上にわたって激化しており,新たな報道によると,国内 31州の大半に広がった騒乱の拡大による死者数が増加している。米国に拠点を置く人権活動家通信社(Human Rights Activists News Agency)は,国内の活動家ネットワークが集計した数字に基づき,少なくとも 35人が死亡したと報じている。他の情報源では 20人,29人といった情報が錯綜しているものの,警察との衝突が激化していることは明らかだ。AP通信は人権活動家通信社を引用し,「抗議参加者 29人,子ども 4人,イラン治安部隊員 2人が死亡した。デモはイラン 31州のうち 27州,250か所以上に及んだ」と伝えている。さらに,数年にわたる米国主導の制裁と,首都圏を中心に国土の一部が激しく爆撃された最近のイスラエルとの深刻な紛争の後,物価の高騰と通貨の急騰によって引き起こされた経済抗議活動で少なくとも 1,200人が逮捕されている。
火曜日 (1月6日),イランの抗議者らがテヘランのグランドバザールで治安部隊と衝突しているという新たな報道があ​​る。実は,この衝突は,商品を売っても赤字になるだけだと判断した店主らが店を閉めたことから始まった。イランにおける以前の抗議運動の波と同様に,国内外のさまざまな競合する利害関係者やグループの間で, 同時進行する「プロパガンダ戦争」が展開されるまでに,それほど時間はかからなかった。
例えば,国外に拠点を置く人権団体は,イラン政府の治安部隊が「民間人を無差別に標的にしている」と非難している。この主張は,完全に未確認だが,シリアの元大統領バッシャール・アル・アサドに対する主に強硬派スンニ派による蜂起の初期段階で,ほぼすべての抗議活動に対して同じグループの多くが主張していたことと似ているように思われる。
同じ活動家たちは,イラン警察と治安部隊が一部地域で抗議活動を実弾で鎮圧していると主張している。ガーディアン紙は匿名の情報筋を次のように引用している。
「その後,私たちは政府庁舎の前に集まりました。その時,軍が私たちに発砲しました。まるで敵か武装集団に発砲しているかのようでした。まるで戦場にいるような気分でした。負傷者が数人おり,その場で亡くなった人もいたと思います。私たちは負傷者を病院に搬送し,政府軍が負傷したデモ参加者を逮捕するのを阻止しようとしました」と目撃者は語った。
テヘランの指導部は抗議者たちの意見に「耳を傾ける」と申し出ているものの,外国による干渉や不安定化の企てを依然として強く非難している。
例えば,イラン政府報道官のエスマイル・バガエイ氏は,一部の米国とイスラエル当局者の発言は,意図的に不安を煽る外国の干渉に相当すると述べた。流布されている抗議ビデオの大半は,標準的な暴動鎮圧措置が取られている様子を示しているが,いくつかのクリップでは銃声が鳴り響くのが聞こえるものの,前後関係がほとんど分からない。
「イスラエル首相や一部の過激派・強硬派の米国当局者といった人物によるイラン内政に関する行動や発言は,国際基準に照らし合わせると,暴力,テロ,そして殺人への扇動に他ならない」と彼は述べた。
また,数日前にトランプ氏がイランに向けて発した警告もあった。
「もし彼らが過去のように人々を殺し始めたら,米国はイランに非常に大きな打撃を与えるだろう」とトランプ氏は Truth Socia lで警告していた。

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/protest-death-toll-rises-significantly-in-iran/




















今日のあらゆる主要ニュース速報の背後にはシオニスト・イスラエルの隠れた手がある
2026/01/18 08:59
2026年1月16日
投稿State of the Nation
https://stateofthenation.info/?p=47801
ヨアヒム・ハゴピアン
ニコラス・マドゥロ大統領の治安部隊が公開した直接の証言に基づき,トランプ大統領のホワイトハウス 自身が認めたところによると,1月3日の早朝,米軍デルタフォースの特殊部隊が,大統領を警護するベネズエラ治安部隊を麻痺させるため,音波兵器または直接 エネルギー兵器を発射した という。12分以内に,彼らは毎分推定300発の自動小銃を発射し,100人以上のベネズエラ兵を殺害し,マドゥロ大統領夫妻を逮捕した。その間,アメリカ兵は一人も負傷しなかったと伝えられている。米国の情報筋はベネズエラ側の説明に対し,直接エネルギー兵器だったとコメントした。これらのシステムの中には,出血,激しい痛み,灼熱感,完全な身体機能低下を引き起こすものもあります。
もう一つの関連する戦線については,1 月 12日の Slay Magazine の 記事によると,次のとおりです。世界で最も影響力のある人工知能研究者の一人であり,現代のディープラーニングシステムの先駆者であるヨシュア・ベンジオ氏は,AIの急速な進歩により,長い間技術的代替には抵抗力があると考えられてきた熟練職業も含め,あらゆる職種が最終的には自動化に対して脆弱になると警告している。
言い換えれば,政府とその操り人形師たちは,地球上で誇大妄想的な支配を企む寡頭制エリートの脅威にさらされ,人類は役に立たなくなったため,人類の死を望んでいるのです。 だからこそ,最近ミネアポリスで起きた抗議活動での銃撃事件のような事件は偶然ではありません。 訓練を受けた左翼の抗議活動家,レニー・ニコル・グッドさんは先週,SUVで逃走しようとしたところを,引き金に弱い移民税関捜査局(ICE)の捜査官に頭部を3発撃たれました。彼女は,分断統治,左派対右派の戦線における最新の戦死者であり,先週末,全米各地で発生した大規模デモの新たな怒りを煽っています。
暴君的なトランプ政権への国民の信頼をさらに損なっているのは,司法省がレニー・グッドを殺害したICE職員の暴力行為を捜査しない決定をしたことに抗議し,公民権局の検察官少なくとも6人が正当防衛だとして辞任したという事実だ。しかし,ビデオ映像は,政府が主張するように連邦捜査官を轢く意図がなかったことは明らかだ。彼女は明らかにICE職員から逃げようとした。適切な倫理的対応を取る代わりに,司法省は,被害者とそのレズビアンのパートナーを,ICEの職務を妨害し抑圧するための広く組織化された過激左翼運動の一部としてのみ注目した。この論争に火をつけているのは,抗議者の死に対するトランプ自身の当初の冷淡な公の反応で,レニーは ICE職員を軽視したと主張し ,その結果,彼女は当然の報いを受けたとほのめかしたことだ。
北米 と ヨーロッパにおける今日の移民危機の資金源の多くは, 裕福なユダヤ人の寄付者や,ユダヤ人移民支援協会(HIAS) のような非政府組織です。HIAS はアメリカの税金を使って,50万人の難民のアメリカへの不法入国を支援しています。洞察力に優れたユダヤ人 ,ヘンリー・マコウは, 次のような批判的な分析をしています。
シオニストによる人種差別はパレスチナ人に留まらない。非悪魔主義のユダヤ人と異邦人はすべて「異教徒」であり,奴隷化あるいは絶滅させられるべき存在とみなされる。これが移民,COVIDワクチン,アジェンダ2030,そしてウクライナ問題の背景にある論理だ。 シオニストはホロコーストを扇動することでユダヤ人を兵器化した。 ガザ攻撃の仕組まれた攻撃と同様に,シオニストはユダヤ人を武器化した。
ミネソタ州のソマリアの保育所詐欺スキャンダルの背後にあるタイミングを巧みに操作し,アメリカ国内で反イスラム感情を一気に煽ろうとしたのがシオニストたちであり,同時にトランプ大統領が反シオニストのマドゥロ大統領を誘拐した。オルタナティブ・ニュースの ジミー・ドーレ氏 は,複雑に絡み合ったイスラエルによる,歌舞伎劇のさまざまな物語を操る取り組みを紹介し,今日のニュース展開がいかにしてシオニスト「タッチ」で構成されているかを報じている。イスラエルのために活動するイスラエルのシオニストの影響力者がミネソタ州のソマリアの保育所詐欺スキャンダルを最初に暴露し,アメリカ国内の反ソマリア,反イスラムの怒りを意図的に増幅させ,一方でイスラエルは水面下でシオニスト・イスラエルが支配するより広範な地政学的状況を隠蔽しようとした。
イスラエルは 今月初め,独立宣言から30年以上を経て,世界で初めてソマリランドを新国家として承認した。さらに,イスラエルは,比較的無名のシオニスト・インフルエンサー,ニック・シャーリーが米国におけるミネソタ州ソマリランドの不正行為を暴露する動画を拡散したまさにその矢先に,残存するパレスチナ人をソマリランドに移送しようとしている。これは決して偶然の一致ではない。ましてや,ユダヤ国家イスラエルが長年にわたり,イエメンやアラビア湾から攻撃可能な距離にあるソマリランドに戦略的な軍事基地を維持してきたという事実も,イスラエルの企みである。これらはすべて,シオニスト・イスラエルの計画によるものだ。
もう一つの注目すべき側面として,米国の主要都市警察とICE(移民税関捜査局)などの連邦機関はイスラエルで訓練を受けている。そのため,パレスチナ人虐殺の犠牲者に対して使用されたのと同じ致命的な戦術が,今や米国国内で組織的に使用されている。レニー・ニコル・グッドに聞いてみればわかるだろう。繰り返すが,悲しい現実は「今日,私たちは皆パレスチナ人だ」ということだ。シオニストの 小児性愛者傀儡 であるトランプ「分断の神」をはるかに超える,悪意に満ちたシオニストの計画によって,ロスチャイルドの両替屋 たちはトランプを選び,仕立て上げた。トランプは 左右の分裂を利用し,アメリカ全土,特に民主党支持の都市で暴力的な混乱をエスカレートさせ,本格的な内戦を勃発させようとしている。
言い換えれば,権力ピラミッドの頂点から,今日の分断統治とエスカレートする紛争はすべて,何年も前から計画された上で仕組まれているのです。第三次世界大戦,経済崩壊,物価上昇,食糧とエネルギーの不足,生物兵器戦争/偽のパンデミック,移民危機,AIロボットによる支配。これらすべては,誰が得をするかを追求する兆万長者の血統によって,綿密に計画され,仕組まれたものです。
イスラエルのジェノサイドの痕跡は,世界中で日々驚くべきスピードで繰り広げられる残虐行為の現場の至る所に,罪深いほど刻まれている。2009年,マドゥロ大統領の師であり前任者でもあったベネズエラの ウゴ・チャベス大統領がイスラエルとの関係を断絶した際,シオニスト・イスラエルはガザ地区のパレスチナ人に対するジェノサイド的扱いを非難された。これに対し,シオニストの常套手段は, チャベスやマドゥロ のような批判者を反ユダヤ主義者と決めつけ,最終的にはジョン・F・ケネディやロバート・F・ケネディ のように,陰険に沈黙させ,しばしば暴力的に排除することだった 。
トランプ氏は米国初のユダヤ人大統領となったため,イスラエルは最初からトランプ氏に「反ユダヤ主義」のマドゥーロを追い詰めるよう圧力をかけたが,トランプ氏の 最初の任期中に彼を退陣させようとする試みは失敗した。 昨年,ベネズエラのシオニスト野党指導者でシオニストのマリア・マチャド氏がノーベル平和賞受賞者に選ばれたのも,同じユダヤ人の影響と圧力によるものだった。トランプ氏は1月15日木曜日にホワイトハウスで彼女と会談する予定だが, ノーベル 委員会は,トランプ氏が彼女をベネズエラの指導者に戴冠させることを期待して,マリア氏が賞を手渡したことを無効にした。トランプ氏は,マリア氏が受賞を拒否すれば自分がマドゥーロ氏の後任になると述べており,今月初めには,彼女には主導権を握るのに十分な支持がないと発言しており,報道によると,彼女の国民は不意を突かれたという。
さらに疑わしいタイミングが訪れたのは,イランで最近報道された大規模な騒乱と抗議行動が12月下旬に始まり,大イスラエル計画のためにイラン人を「救出」するためにさらに多くの米軍を地上派遣すると脅すためのトランプの口実だった。米国とイスラエルは 先月末, 40%のインフレ 率を操作し,何年にもわたるイランへの経済制裁に加えてリアルの暴落を狙っていたが,最初から展開していた抗議行動は決して自然発生的なものではなく,いつもの容疑者たちの敵対的な外部勢力によって作り出されたものだった。結局のところ,6月のイランによる痛烈な一撃以来,米国とイスラエルはイスラム共和国に対する共同攻撃の第2ラウンドを開始しようと熱望しており,イスラエルの最大のイスラムの敵に対するシオニスト政権転覆作戦をさらに強化したがっている。
イラン国会議長 モハメド・バゲル・カリバフ氏は1月12日 日曜日, そのような「誤算」に対して警告した。
はっきりさせておきたいのは,イランへの攻撃の場合,占領地(イスラエル)だけでなく,すべての基地と船舶が我々の正当な標的となるということだ。
国防総省は,イランとの直接戦争は壊滅的であると認識し,軍には もっと時間が必要であるとトランプ大統領に公に伝えた。
トランプ大統領は,米軍がイランへの攻撃準備に更なる時間が必要だと警告されている。 軍司令官は 米軍の陣地を強化し,防衛体制を整える必要がある。
米国の将軍たちは,弱々しい言い訳をするよりも,人類のために正しいことを行う勇気を持ち,精神的に不安定な大統領に,イランを攻撃することは地球上のいかなる国家や人々にとっても最善の利益ではないと告げるべきです。しかし,トランプ氏は性的に脅迫され,悪魔に操られているため,主人たちのシオニスト的な要求に屈し,地球上の生命を滅ぼす可能性もあるでしょう。もし上層部が誠実な評価で断固たる態度を取ろうとすれば,降格や失職の危険にさらされるでしょう。そして悲しいことに,政治ゲームに乗じてトップへの道を切り開いた将校たちは,良心に従って生きておらず,あまりにも頻繁に悪魔のシステムの活動家となっています。
どうやら少なくとも一人のイスラエル将軍が,世界に警告するほど大胆な行動に出ているようだ。水曜日の エルサレム・ポスト紙によると:
欧州当局は,米国のイランへの軍事介入が24時間以内に始まる可能性があると述べている。
匿名のイスラエル当局者も,トランプ大統領が介入を決めたようだと述べたが,その範囲と時期は依然として不明だ。
さらに,ハル・ ターナーの ウェブサイトには次のような投稿がありました。
イスラエルの高官が,この危機に関して最も衝撃的な発言の一つをしました。
イランの政権は消滅するだろう。これはイスラエルの支援を受けたアメリカ主導の攻撃となるだろう。イランの政権に勝ち目はない。
イランで2週間半続いた抗議活動の帰結について言えば,イスラエルのモサド潜入ネットワークがテロリストの破壊工作員を解き放ち,イランの国土と都市に大混乱と不安定さをもたらしたことは事実である。しかし,数週間にわたる車両や建物の焼却,イラン治安警察の殺害を経て,カラー革命の試みは明らかに失敗に終わった。治安部隊は反乱を鎮圧する必要に迫られた。政府がインターネット接続を遮断した際,イラン国内で稼働していた米国とイスラエルが供給した スターリンク端末 もすぐに検知され,イラン治安部隊は残存する米国とイスラエルの反乱傭兵テロリストを掃討した。戦略的同盟国である ロシアと中国からの技術支援を受け,イランはスターリンクシステムの閉鎖に成功した。そして最近では,彼らに代わって, 何十万人,いや,何百万人ものイラン国民が,自国の政府のタイムリーな対応を支持して街頭に立ち,再び凶悪な破壊工作員を排除し,クーデターの脅威を無力化し,イスラエルにとってもう一つの邪悪で悲惨なジオ戦争のために米軍の地上戦部隊を増派する許可をトランプに与えようとする試みを無力化することに成功した。
テヘラン 政府は ,この好色なならず者国家ののけ者二名が,依然として挑発のない斬首攻撃でイランとの新たな戦争に突入しようとしていることを重々承知している。しかし,モサドとCIAによるこの最新の人工的な失敗作を鎮圧できたかどうかがバロメーターだとすれば,今回のイランははるかに準備が整っていたと言えるだろう。イランは確かに防空システムを強化し,昨年6月に容赦なく発射したミサイルとドローンの1%を増設・補充した。膨大な兵器庫に独自の極超音速弾道ミサイルを擁するテヘランは,シオニスト二名が再び攻撃を仕掛けた場合,イスラエルを完全に殲滅させ,中東地域に展開する米軍数千部隊を排除することも躊躇しないだろうと警告している。
CIAとモサドは数十年にわたり,イラン国内外で反乱勢力を秘密工作員として動員してきた。MEKの テロリスト やイスラム国のテロリスト,シャーの息子でレザ・パフラヴィーを支持するディアスポラの支持者,イラン北部とアゼルバイジャンのクルド人やアゼルバイジャン人は皆,モサドと共謀し,半世紀近くも続くイランの粘り強い政権を打倒しようと決意している。しかし,長年にわたり,彼らの共同の努力はすべて失敗に終わっている。
また,何十年にもわたり,米国からのさらなる影響と承認の形として,イスラエルはICEやDEAなどの連邦レベルのすべての主要な米国法執行機関からほとんどの大規模な首都警察まで, イスラエルで対テロ訓練を定期的に受けさせ ,パレスチナ人に対して使用されるのと同じ致命的なイスラエルの戦術が,反トランプ/左翼派閥だけでなく,トランプの軍事化された警察の,青色の州の左翼/アンティファの蜂起を鎮圧するための国家の過剰な力に反対して急速に増加しているすべての反対派アメリカ人に対しても使用されるようにしています。ソロスが資金提供する過激な左翼の暴力は,その後,仕組まれ,トランプの抑圧的な取り締まり政策を正当化するために使用され,今度は国内で戒厳令と反乱法を発動するための口実を提供します。
キャピタル・リサーチ・センターの調査結果が発表され,ジョージ・ ソロス とその仲間たちがテロや家庭内暴力に関わる過激派グループに8000万ドル以上を注ぎ込んでいたことが明らかになった。体制転覆を企む左翼の億万長者犯罪者はいつになったら刑務所に入れられるのだろうか?マルクス主義者とファシストは共謀している。そして,はるかに大きな問題は,左派対右派,民主党対共和党,西側対東側の構図が,操り人形師たちの分断統治の手段として仕組まれた策略であり,彼らが作り出したいわゆる敵対勢力を常に支配下に置いているということだ。
https://jameshfetzer.org/2026/01/joachim-hagopian-zionist-israels-hidden-hand-behind-every-major-breaking-news-story-today/

あかいひぐま
https://note.com/akaihiguma/n/n02ca70ff5301













プロジェクト・アヴァロン
25/06/22 04:01
シスコ・ホウィーラー ノート
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/107ff555883fca22ce04292daa672d62
■ 2005年,シティでの上級メーソン会合
”アングロサクソン・ミッション” というのは,8世紀のキリスト教布教活動の拡大のことを指す言葉だそうで す。しかしそれから1000年以上経て,今,それよりもはるかに邪悪で悪意ある別の意味合いがそのフレーズには付せられています。我々(プロジェクト・アバロン)は,最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました。彼は,2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました。そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした。
私(ビル)は,この証言者とオーディオ・インタビューを行いました。この人はイギリス人で,彼に関する詳細情報をすべて入手し確 認し 上で,彼が誰であるか,どのような人物であるかという身元情報を我々が検証した人物です。我々がこれまでインタビューを行った他の多くの人と同様,この人 物も, 彼の良心が,この情報を秘密にしておくのを,もうこれ以上耐えられないところまできたのだ,というのです。私の元々の考えでは,これまでのように,ただこのインタビューの原稿を発表することでした。しかしこの情報は,あまりにも決定的 な要 素を含み,また私自身にとってはこの情報がこれまでに欠けていた断片,断片を提供してくれた,という意味で非常に重要なものでした。それで私は一歩突っ込 んで,ビデオでこの情報を発表することに決めたのです。この証言者が報告した内容は以下のとおりです。
第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は,この計画が予定どおり進んでいて,今後18-24カ 月以内にこの戦争が起こされるであろう,と信じています。
それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる,という計画です。応酬として,イラン または,中国のどちらかが,核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと,停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。緊張による極限状態が創り出され,この結果とし て,全ての西側先進諸国で,厳しい社会統制,軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。 そのための様々な準備計画が,すでに着々と各国で進行中です。
核戦争の停戦中に,こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者が ぞっとしながら話してくれたように,"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう,西側諸国へと。そしてその結果,社会インフラ (水道,エネルギー 供給,道路,経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。これはほんの始まりにすぎません。このあと,全 面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり,”本当の”戦争です。破壊が広範囲に広がり,多くの命 が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は,現人口の50%減,とこの証言者は言いました。彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです。
シスコ・ウイラーさんはイルミナティの高位の家系に生まれた。彼女の曽祖父はアメリカの第18代大統領ユリシーズ・グラントである。彼女はイルミナティである父から,特別なマインド・コントロールを受けて,イルミナティの世界では第三位の位”Mothers-of-Darkness"「暗黒の母」という地位にいた人物である。この位は「サタンの花嫁」と呼ばれ”キリストを攻撃する反キリストの霊的軍隊をコントロールする”役目を担っていた。この地位の女性は世界に364名いるという。キャサリン・クールマン(キリスト教の病の癒しの伝道者を自称していた。アメリカではかなり有名だったが,癌で死亡)もその一人であったとシスコさんはいう。(注:キャサリン・クールマンのフリーメーソンの墓にはKが三つ刻まれているが,Kはアルファベットの11番目で11x3=33=メーソンの最高位階かと思っていたが,Mothers-of-Darknessの11位階であった)
キャサリンクールマンはシスコさんと同じイルミナティ11位階の暗黒の母
📝アメリカ炎上
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/a8f5e4d19fc8549ec5dbe1b26bd5c466
http://web.archive.org/web/20071220103458/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/717.html
2007/10/8
「アメリカ炎上第一部」  
このCD版をコピーしたが138ぺージあった。これは宝物である。了解を頂いたのでこのCDの要約・抜粋を少し連載で紹介させていただきますがご本人はすでに鬼籍に入られています。以下は小石牧師とアメリカに行きシスコさんたちといろいろ調べた時の記録の一部です
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano080228.html
シナリオライターはロンドン筋ですよ
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/9641f151e5e25d1df86e526b9f29e172
「第三次世界大戦は,シオニストとアラブ人とのあいだに,イルミナティ・エージェントが引き起こす,意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後,ルシファーの宇宙的顕示により,真の光が迎えられる……」

gooブログはじめました!
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5f6dd093f19faa12c909844676e958ed
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2026年03月12日

William Engdahl: イラン-イラク-シリア・ガスパイプライン(2019)〜米軍中東撤退>>中露中東介入>>







William Engdahl: イラン-イラク-シリア・ガスパイプライン(2019)〜米軍中東撤退>>中露中東介入>>
・・トランプは中東を中国とロシアにわたしたのだろうか F. William Engdahl
20/01/19 07:55
意図した結果だと思います
意図せざる結果:トランプは中東を中国とロシアにわたしたのだろうか
2020年1月14日 F. William Engdahl New Eastern Outlook 
マスコミに載らない海外記事 2020年1月18日 (土)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-fe5427.html
イラク,そして中東じゅうでの,ここ数カ月の一連の行動により,ワシントンは,中国と,ある程度ロシアにも向かい,アメリカ合州国から離れる,戦略上の変更を強いた。もし出来事が現在の方向で続けば,それを阻止すべくワシントンがシリアでアサド不安定化を支持した主な原因である,計画されていたイラン-イラク-シリア・ガス・パイプラインが,ワシントンが完全な焦土作戦政治を始めないかぎり,今地域で実現する可能性がある。これは意図せざる結果とも呼べるものだ。
自然が真空をひどく嫌うとすれば,地政学もそうだ。数カ月前(2019年秋),トランプ大統領が,アメリカ部隊をシリアと中東から引き上げる計画を発表した時,ロシアと,特に中国は静かに地域の重要な国々との接触を強化し始めた。イラクの石油開発や他のインフラ計画への中国関与は大きいが,際立ってイラク領土の約3分の1をISISが占領したことで大幅に混乱させられた。2019年9月,アンカラや,イスラエルや,サウジアラビアと共にワシントンが重要な隠れた役割を演じていた戦争,ISIS戦争よって破壊された主要インフラ・プロジェクト完成の代償をイラクが支払い,イラク石油収入の50%をアメリカ政府に与えるよう要求したが,丁寧な言い方をすれば法外な要求だ。
■イラクの中国への方向転換
イラクは拒否し。その代わりにイラクのアデル・アブドゥルマフディー首相は,イラク再建における中国の関与を議論するため,55人の代表団の長として北京を訪問した。この訪問はワシントンに気付かれずには済まなかった。その前にさえ,イラクと中国の絆は重要だった。中国はイラク第一の貿易相手国で,イラクはサウジアラビアとロシアについで,中国石油の三番目の供給源だった。2019年4月,バグダッドで,中国外交部羅照輝副部長が,中国は,イラク再建に貢献する用意ができていると述べた。
アブドゥルマフディーにとって,北京訪問は大成功だった。彼はそれを両国関係の「飛躍的進歩」と呼んだ。訪問中に,8つの広範囲の覚書(MoU)と,与信契約の枠組みが署名され,中国の一帯一路構想(BRI)にイラクが加入する計画が発表された。イラク油田開発に加え,イラクのインフラ再建における中国の参加が含まれている。両国にとって,明らかに,中国が好んで言う「お互いに満足のいくもの」だ。
アブドゥルマフディー首相の北京訪問のわずか数日後,野党勢力がアブドゥルマフディー辞任を要求するイラク政府の汚職と経済政策に対する全国的抗議行動が起きた。慎重に暴力的な反発を煽る狙撃兵が,CIAが2014年2月のキエフのマイダンで,あるいは2011年にカイロでしたのと同じように,政府制圧の印象を与えるよう,抗議行動参加者に発砲するのをロイターは目撃している。
中国との交渉と,2019年10月のアブドゥルマフディー政府に対する自然発生的な抗議の時期がつながっているという有力な証拠がある。トランプ政権が,つながりだ。フェデリコ・ピエラッチーニの報告によれば「アブドゥルマフディーが議会で,アメリカがどのようにイラクを破壊し,今,石油収入の50%を約束しない限り,インフラと配電網プロジェクトの完成を拒否し,アブドゥルマフディーがそれを拒絶したという演説をした」。彼はアラビア語から翻訳されたアブドゥルマフディー演説の一部を引用している。「これが私が中国を訪問し,代わりに建設を行うよう,彼らと重要な協議に署名した理由だ。私の帰国後,トランプは私にこの協議を拒否するよう要求する電話してきた。私が拒否すると,彼は私の首相職を終わらせる巨大デモを解き放つと脅した。私に反対する巨大デモがその通り実現してから,再びトランプは電話してきて,もし私が要求に従わなければ,私に圧力をかけて従わせるため,高層ビル上の海兵隊狙撃兵が抗議行動参加者も警備員も標的に定めると脅した。私は再び拒否し,辞表を提出した。今日に至るまで,アメリカは我々が中国との取り引きを無効にすべきだと主張している。」
今,伝えられるところによれば,彼がアブドゥルマフディー経由で,サウジアラビアとの調停活動で,バグダッドに着陸直後,イランのガーセム・ソレイマーニー少将のアメリカによる暗殺は,あり得る第三次世界大戦の話のさなか,地域全体を政治的混乱に陥らせた。イラク内の米軍基地に対する,イランのソフトな「報復」ミサイル攻撃と,テヘランを離陸したウクライナ民間定期便を誤って撃墜したというテヘランによる驚くべき自認は,トランプとロウハニがことを落ち着かせるため裏ルートの秘密会談をしていたという報告の中,何が本当に起きているかについて多くの人々を困惑させている。
■ 静かな「絹の」参入
一つ明確なことがある。北京は,2003年の占領戦争以来ワシントンが保持していたイラク政治の支配に,ロシアとともに取って代わる可能性を見ている。OilPrice.comは,アブドゥルマフディーの成功した北京訪問直後の,10月始めに,二国間で合意した20年の「インフラのための石油」合意の一部として,イラクが中国に100,000バレル/日(BPD)の原油を輸出し始めたと報じている。イラク石油省の情報源によれば,中国は石油とガス投資から始めて,中国企業と人員と,イラク労働者を使って,工場や鉄道を含むインフラを作って,イラクで影響力を構築するだろう。中国が建設する工場は,中国の同様な工場と統合するために,同じ組み立てラインや構造を使うだろう。
イランのエスハク・ジャハンギリ副大統領は,テヘランをトルクメニスタン,アフガニスタン国境近くの北東マシュハド市と結ぶ900キロの幹線鉄道を電化させるプロジェクトを実行するためイランは,中国との契約に署名したと発表した。ジャハンギリ副大統領は,テヘラン-コム-イスファハン高速列車路線を確立し,タブリーズを通って北西まで,これを拡張する計画があると付け加えた。OilPriceがこう指摘している。「石油やガスや石油化学製品に関係する主要地点の原点で,タブリーズ-アンカラ・ガス・パイプラインの起点であるタブリーズは(中国西部,新彊州の首都)烏魯木斉を,テヘランと,そして途上で,カザフスタン,キルギスタン,ウズベキスタンとトルクメニスタンを結び,更にトルコ経由で,ヨーロッパへ向かう2,300キロの新シルクロードの要所となるだろう。この計画が大きく進展を遂げ次第,中国は輸送リンクを,西のイラクへと拡張するだろう。」
さらに,イラク電力大臣ルアイ・アルハティーブによれば「長期的には,中国は戦略的パートナーとして我々の主要選択肢で,いくつかのインフラ計画資金供給のために,限定された量の石油に対する100億ドルの金融枠組みで始めたが,イラク石油生産の増大とともに中国の資金提供は増大する傾向がある」。つまり,中国が,より多くのイラク石油を採掘すればするほど,より多くのイラク・プロジェクトに資金供給が可能になるのだ。現在,イラクはガス・インフラが欠如しているため,発電用ガスをイランに依存している。中国はそれを変えると言っている。
さらに石油産業関係筋は,ロシアと中国が,イランがカタールと共有している巨大なペルシャ湾の南パース・ガス田から,イラン-イラク-シリア・ガス・パイプラインを再開する準備をしていると述べている。それ以前のカタールの代替ルート提案を拒絶して,イランとイラクとのパイプライン建設協定に署名した直後の2011年,シリアのバッシャール・アル・アサドに対し,アメリカが支援する代理戦争が始まった。トルコとサウジアラビアとカタールはアサドを倒す虚しい取り組みで,アルカイダのようなテロ集団や,後のISISに資金供給するため何十億もの秘密資金を注ぎこんだ。
一貫性がなく,予想不可能なアメリカ外交政策が,これまでのアメリカ同盟者を遠ざけるにつれ,イラクでの,中東全体での取り組みにおいて,中国は唯一の国ではない。トルコのエルドアンとともにリビアで停戦を仲介したロシアは,イラクに先進的なS-400トリウンフ防空システムを売ろうと申し出たが,数週間前には到底考えられなかったことだ。バグダッドでのソレイマーニーのアメリカによる恥知らずな暗殺後,イラク国会議員は,アメリカとイランを含め,全ての外国部隊の撤退を要求する決議をしており,ワシントンからの反発にもかかわらず,この時点で,バグダッドが申し出を受け入れることは想像可能だ。ここ数カ月,サウジアラビア,カタール,アルジェリア,モロッコとエジプト全てが,世界で最も効果的なものだと言われているロシアの防空システムを買うため,ロシアと話し合っている。トルコは既にそれを購入した。アメリカによるソレイマーニー暗殺前には,サウジアラビアや,UAEやイランやイラクで,アメリカが扇動したアラブの春以来,地域中で紛糾した高価な戦争の緊張を緩和するため,多数の裏ルートでの取り組みがあった。ロシアと中国は共に異なる方法で,地政学の緊張を変える上で重要な役割を演じている。現時点で,正直なパートナーとしてのワシントンに対する信頼性は,マイナスではないにせよ,事実上ゼロだ。ウクライナ定期航空便撃墜をイランが認めた後の一時的な静けさは,ワシントンが静かにすることを決して意味しない。トランプとエスパー国防長官はイラクのアメリカ軍撤退要求を反抗的に挑戦的に拒絶した。アメリカ大統領は,新たに起きたイランの反政府抗議行動に対する支持をTwitterにペルシャ語で投稿した。ワシントンが最近の中東における行動の意図しない結果に対処しようとする中,明らかに中東は実に酷い厄介な状況にある。
F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント,講師。プリンストン大学の政治学位を持つ石油と地政学のベストセラー作家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文
Unintended Consequences: Did Trump Just Give the Middle East to China and Russia? 14.01.2020 Author: F. William Engdahl
https://journal-neo.org/2020/01/14/unintended-consequences-did-trump-just-give-the-middle-east-to-china-and-russia/
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さてはてメモ帳 Imagine & Think! 
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/075ebbf6dbf2b3e0962bc07cb9288a2c










新井信介: イラン危機〜イラン司令官ソレイマニ暗殺(2020)
イラン危機>>原油価格高騰>>コスト上昇>>インフレ
イランが米軍基地を攻撃,日本経済への影響は?
小菅努  | マーケットエッジ株式会社代表取締役/商品アナリスト
2020/1/8(水) 14:36
米国防総省は7日,イラクにある米軍の駐留基地2か所が,イランから数十発の弾道ミサイルによる攻撃を受けたと発表した。
1月3日に米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことに対する報復措置であり,今後の展開次第では米国とイランとの間で大規模な軍事衝突が発生する可能性もある。また,二国間の問題に留まらず中東情勢全体が不安定化する可能性も警戒される状況になっている。
日本からみれば遠く離れた中東地域での地政学リスクとも言えるが,直接的な影響が及ぶのが原油価格の高騰である。国際指標となるNY原油先物価格は,年初の1バレル=61.68ドルに対して,8日には一時65.65ドルまで,1週間にも満たない時間で6.4%の急騰となっている。
国内指標である東京商品取引所(TOCOM)のドバイ原油先物価格も,昨年末の1kl=4万2,920円に対して,1月8日の取引では一時4万5,320円まで値上がりしている。これは,1リットル当たりの原油調達コストが,昨年末からの1週間で既に2.4円上昇していることを意味する。
■家計を直撃するガソリン価格高騰
米政府は昨年5月にイラン産原油の禁輸制裁を実施しており,仮にイランからの原油供給が滞ったとしても,世界の原油調達環境に大きな影響が生じる訳ではない。しかし,イラン革命防衛隊幹部は,中東からの海上原油輸送の要衝であるホルムズ海峡で艦船や石油タンカーの攻撃に踏み切る可能性も示唆している。更には,ホルムズ海峡そのものを封鎖するのではないかとの警戒感もあり,原油価格は急騰している。
ホルムズ海峡は,世界の原油供給の2割程度が通過する「チョーク・ポイント」と言われる要衝だが,日本の主な原油調達先であるサウジアラビア,UAE,カタール,クウェートなどが出荷する原油も,この地域を通過して日本に届けられる。民間,公的な石油備蓄制度が存在するため,原油が確保できなくなり,日本経済の活動が止まるといった事態は現実的ではない。ただ,原油価格の高騰だけでも大きなショックが想定される。
市民生活において目に見える影響が最も早く表れるのが,ガソリン価格だろう。指標とされるTOCOMのガソリン先物価格(期近物)は,昨年末の1kl=5万9,200円から1月8日には6万2,400円まで値上がりしており,1週間で1リットル当たり3.20円の値上がりになっている。概ね2週間前後で国内のガソリン小売価格に対しても,目に見える形で上昇圧力が発生しよう。
資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると,昨年12月30日時点のレギュラーガソリン全国平均価格は1リットル=150.1円となっているが,このまま原油価格が高止まりするだけでも,150円台定着からじり高傾向が進むことになる。昨年は5月13日の週の150.4円が年間高値だったが,今年は1月中に昨年高値を上回る可能性も十分にある。
NY原油先物価格が70ドル台前半,TOCOMのガソリン先物価格が7万円台まで更に上昇すると,ガソリン小売価格の160円台乗せの可能性も浮上することになる。ガソリンの家計負担(2人以上世帯)だと,ガソリン価格が10%上昇すると,月505円,年6,060円程度の負担増になる計算になる。特にガソリン購入量は人口規模が小さい市町村ほど大きくなる傾向にあるため,公共交通機関を利用しづらい地方都市の家計にとっては,負担が拡大し易くなる。消費増税直後の影響もあり,ガソリン価格高騰は,個人消費にマイナスの影響を及ぼすことになる。
■企業収益環境への影響も避けられない
また,企業収益に対する影響も避けられないだろう。世界経済の動向と関係なく原油価格が高騰すれば,企業活動のコストは上昇し,収益に影響が出てくれば株主に対する配当,役職員の報酬などにもマイナスの影響が生じることになる。既に減速感が目立つ日本経済全体にとっても,大きなリスク要因になる。また,為替市場でリスク回避の動きから安全性の高いと評価されている円が買われていることも,輸出企業を中心に企業活動にダメージを与えることになる。
株価急落の逆資産効果の影響も無視できない。金融資産の中で大きく上昇しているのは,代表的な安全資産である金(ゴールド)のみであり,NY金先物価格は2013年3月以来の高値を更新している。TOCOMの金先物価格は上場来高値を更新しており,1グラム=5,500円を突破している。
昨年9〜12月は5,100〜5,200円前後での取引が目立ったが,安全資産である金市場にマネーの退避が促されている局面は,金投資家以外にとっては好ましい状況とは言えない。

Yahoo! JAPAN
https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/bylines/all/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9uZXdzLnlhaG9vLmNvLmpwL2J5bGluZS9rb3N1Z2V0c3V0b211LzIwMjAwMTA4LTAwMTU4MTEwLw--










 トランプはイラン司令官暗殺で中東イスラム世界を反米で赤旗だらけにしたが,そこには米軍撤退の道筋作りとイスラエルの戦争屋DS炙り出しの遠謀があるのかも?
トランプはイラン司令官暗殺で中東イスラム世界を反米で赤旗だらけにしたが,そこには米軍撤退の道筋作りとイスラエルの戦争屋DS炙り出しの遠謀があるのかも?
 更新日2020年1月8日 
 投稿日2020年1月7日 
著者 新井信介 
カテゴリー 新井ワールド 
カテゴリー 日本のアイデンティティー
事態が混沌とする時は,離れて,地球規模で見る。
今のトランプの課題は何か?
王族会議や「金融ワンワールド」からしたらどうなるのか?
トランプがイラクのバグダッドに来ていたイランの司令官を殺害した。その司令官がテロを指揮していたからだというが,この司令官は,なぜ,イラクに来たか?
どうも,これまで,戦後,アメリカと組んできた宿敵サウジアラビアと和解し,イスラムが一つになるのを,防ぐためだったかもしれない。しかし,反米,特に戦争屋に対するテロを行ってきた,そのヘッドを,殺したことで,かえって,今,中東のイスラム諸国が一致団結し出した。
これは,中東全域からアメリカを排除する動きになるし,同時に,アメリカに支えられたイスラエルに対しても,消滅,すくなくても,「毒抜き」を迫ることになる。イスラエルは,とにかく,国家として存続が第一で,ロシアのプーチンに,ネタニヤフが嘆願したほどだ。
アメリカは本音ではもう,世界の警察官を止め,軍をひきたがっている。「武器は売るが,護ることはしない。お前が自分でやれ」。
このときサウジは,アメリカはもう当てにならないから,イランとも手を結ぼうとしたのが,バグダッドミーティングの真の狙いだった。
戦後世界の悪鬼イスラエルの,後ろ盾がどんどんなくなっていく。イスラエルは,戦後,米ドル基軸のヴレトンウッズ体制ができた時,FRBのマネー流通を,裏で支える存在(闇の信認性)になっていた。
米ドルは,当初の金(ゴールド)本位から,→ 
1971年のニクソンショックで変動相場制に入り,
1974年最大産油国のサウジが原油売買のドル建て原則を確立してから,
米ドルは,石油によって支えられるようになり,さらに,
イスラエルが領土拡大でパレスチナに仕掛ける戦争(有事)で,
イスラム諸国が反発することで有事なり,原油価格が上がることから,
戦争そのものが,米ドルを支える構造になった。
それが1999年のY2kを経て,米ドルを,世界各国が自国通貨の為替を
電子取引するときの通貨,すなわち,スイフト機能での決算マネーに
なることで,世界の基軸通貨の地位を守ってきた。
「もう,米ドルは世界唯一の基軸通貨である必要はない」
これが,不可逆的な絶対の真理だ と判った時,どんな展開になるか?米ドルを表で支えたのは,1971年のニクソンショック以後は,日本の土地本位制金融でできた産業力とサウジを筆頭にする産油国の外貨。さらにその裏で画策していたのが,中東で戦争を引き起こすイスラエルの戦争屋DS(悪魔),そして,その悪魔が入り込んだアメリカのCIA.ポンペオはこの構造の中でCIAにスカウトされ,現場をよく知っている。
そして今は,トランプとともに「覇権の在り方とその形」を作り変えようとしている。それならば,イランにいるテロの大将を潰すことで,かえって,反米でアラブ諸国が一致することは計算済みで,自分が中東から軍を引けるし,しかも,イスラエルの戦争屋DSも消滅へと向かわせることができる。ここまで,考えてやってるのかもね。
まあ,プーチンも習近平もエルドアンも,この意味を分かっているから,トランプのやり方に対しては反発の声をあげながらも,アラブ人全員で仲良くなって,イスラエルの悪ドモを潰せばいいと,思っているかも。
ちなみに,戦後のイスラエルは,独自に地下資源を持たなかったが,どうも最近,沖合の東地中海に天然ガスが出てきて,もう戦争屋の手下で動き回る必要もなくなってきている。
ところで,我が国の最高権力者は,ゴーンが,出入国管理をすり抜けても,イラン司令官が暗殺されても,「鈍感」そのもの。のんびりゴルフ三昧。列島の最高権力者は,どんなに失敗してもメディアも司法も騒がず,「忖度」が通底していて,国会でも「やるやる詐欺」といわれようが,「やっている姿勢」を続ければ,支持者からお叱かりは受けない。トランプはオレを使いたがっているのだから,潰せるはずはない。こう考えているのかな。
自分が「田中角栄と同じ運命になる」とは考えていないのでしょう。さてさて,それは,戦後のドル体制の維持の中での話でしたが,今はそれに代わる次の次元の,通貨と政治状況を整えている段階でしょ。
ちなみに,今,ポンペオが国務長官として差配するCIAは,日本国内でも昨年9月以来,完全にQと一体になっているから,日本の政治家にまつわる情報は,いつでも必要なものを,ベストのタイミングで,文春やらメディアに供給することができる。そして,それに合わせて,日本の検察も動くのかもね。
もしかしたら,安倍も麻生も菅も,その時が来たら「それまで」と承知しながらも,それまでは,なにがあってもしらばっくれて「これまで通り」を続けるしかない,と腹を固めているカモ。
で,「天網恢恢」。そして,「天行,健やかなり」。腐りきって,膿まで噴出している,中央司令型の国家運営のままで何が問題で,どこにその問題の真因があるか,皆目,解らない,今のメンバーが権力者のままで,オリンピックやるの?やらせるの? 高線量放射能汚染地域で,平気で聖火リレーをさせるの?
私は,ただただ,天を信じます。
事務局より

瓊音(ぬなと)チャンネル
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ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった!
転載します。
貼り付け開始
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12565077087.html
【JB press】記事より↓↓
米軍が殺害,ソレイマニは大量殺人テロの親玉だった
「米国vsイラン」危機の深層(前編)
2020.1.6(月) 黒井 文太郎
(黒井 文太郎:軍事ジャーナリスト)
2020年1月3日,米軍の無人機がイラクの首都バグダッドにあるバグダッド国際空港を攻撃し,イラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官と,親イラン派民兵「人民動員隊」(PMF)のアブ・マフディ・ムハンディス副司令官を殺害した。
コッズ部隊はイラン革命防衛隊の特殊工作部隊で,主に海外での破壊工作を担当している。PMFはそんなコッズ部隊の指揮下にあるイラクのシーア派民兵の集合体である。ムハンディス副司令官は,その中でも最強硬派の「カタイブ・ヒズボラ」の司令官だ。
■ 発端はイラクの「反イラン」デモ
カタイブ・ヒズボラは2019年12月27日にイラク北部・キルクークの米軍基地をロケット砲で攻撃して軍属の米国人1人を殺害するなど,イラク駐留米軍への攻撃を繰り返していた。対する米軍は翌28日にカタイブ・ヒズボラの拠点を空爆。それを受けて,同31日からは,在バグダッド米国大使館へのデモが発生。デモ隊は大使館の壁を放火したり,大使館内への侵入を試みたりするほど激化したが,このデモもPMF支持者が動員されたものだ。こうした事態に,米国のトランプ大統領は対応を迫られた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると,トランプ大統領は12月29日にエスパー国防長官らから複数のプランを提示されたが,31日に米国大使館がデモ隊に襲撃されたことに激怒し,民兵の拠点への爆撃以上の作戦の検討を指示。最終的に1月2日夕刻,ソレイマニ司令官殺害の命令を下したという。
同紙によれば,ソレイマニ殺害計画はもともと,大統領の選択肢を増やす目的で,国防当局がとりあえず含めていたものだったらしい。ソレイマニ殺害はたしかに事件としては衝撃的だったが,当然,そこに至った経緯はある。なにもトランプ大統領が唐突に決めたわけではない。
まず,もともとは近年,イランがイラクでの影響力を拡大し,ほとんど「支配」するに至ってきたという背景があった。サダム・フセイン打倒後にイラクの政権を握ったシーア派政権はもともとイランとの関係は深かったが,2014年から本格化したISとの戦いで,さらにイランの影響力が拡大した。ISとの戦いにはイラク政府軍に加えてシーア派民兵が参戦している。その民兵組織「人民動員隊」(PMF)はイラク革命防衛隊コッズ部隊の指導下にあった。その工作を指揮していたのがソレイマニ司令官である。PMFはイラク政府の軍や治安部隊,警察に匹敵する勢力となり,IS敗走後のスンニ派地区で住民を虐待するなど,暴虐の限りを尽くした。その勢いはさらに強まり,2016年11月には,ほとんどイランの傀儡と化していたイラク国会で,PMFはイラク政府の正規の部隊と認定された。イラク政府もイランの強い影響下に置かれたが,同時に,ソレイマニ司令官はPMFを中心に強大な「支配権」を手に入れていた。その後,2017年7月にモスルが奪還されると,2018年から2019年にかけてISは壊滅。イランのイラクでの影響力はますます強化された。
そんななか,2019年10月,バグダッドを中心に大規模な反政府デモが発生した。その反政府デモは従来の宗派対立ではなく,腐敗したイラク政府への批判のデモだった。しかし,前述したように現在のイラク政府はイランの強い影響下にあり,今回の反政府デモは“反イラン”デモの性格も帯びた。シーア派の聖地・ナジャフのイラン総領事館も放火され,当然,イラン側も危機感を高めた。今回のソレイマニ殺害に至る緊張のエスカレーションは,そもそもはこの“反イラン”デモが発端になっているといえる。
まず,これらのデモを,イラク政府治安部隊とシーア派民兵が実弾で弾圧し,400人以上の死者を出した。弾圧を主導したのは民兵組織PMFである。こうしてイランの影響下にあるイラク内の勢力が,イラク国民を弾圧する状況で,PMF内の民兵が米軍を攻撃した。当然ながら,イラク国民の関心を駐留米軍に向けるためだろう。PMFが国内での住民弾圧のみならず,米軍にまで手を出す時に,「親分」であるソレイマニ司令官の指示を仰がないということは考えにくい。つまり,少なくともここからはソレイマニ司令官が指示もしくは承認したテロ作戦だった可能性がきわめて高いのだ。そして,それに対し,米軍が反撃したところ,在バグダッド米国大使館襲撃デモは起きた。こうして米軍とPMF=ソレイマニ陣営との緊張は急速に高まっていた。
 ■次なる作戦を準備していたソレイマニ
以上をまとめると,構図としては以下のようになる。
◎イランがイラク政府を事実上,牛耳る

◎イラク民衆が腐敗したイラク政府を非難し反政府デモ

◎反政府デモが“反イラン”デモに拡大

◎親イラン派民兵が,デモ隊を実弾で弾圧

◎親イラン派民兵「カタイブ・ヒズボラ」が米軍基地をロケット弾攻撃

◎米軍がカタイブ・ヒズボラの拠点数か所を空爆

◎親イラン派が米国大使館にデモ。大使館に放火を図るなど過激化する。
こうした状況で米軍は,親イラン派民兵司令官と合流していたソレイマニ司令官をピンポイント攻撃で殺害したという流れである。ソレイマニに焦点を当てると,前述した構図解説は,以下のようにも書き換えられる。
◎イランがイラク政府を事実上,牛耳る。イラク国内でのイラン側の工作を取り仕切ったのがソレイマニ司令官

◎イラク民衆が腐敗したイラク政府を非難し反政府デモ

◎反政府デモが“反イラン”デモに拡大

◎ソレイマニ配下の民兵が,デモ隊を実弾で弾圧

◎ソレイマニ配下の民兵が米軍基地をロケット弾攻撃

◎米軍がソレイマニ配下の民兵の拠点数か所を空爆

◎ソレイマニ配下の民兵支持者を中心に米国大使館にデモ。放火を図るなど過激化する
こうした局面で,ソレイマニ司令官はバグダッドに入り,配下の民兵司令官と合流した。米軍への攻撃を繰り返している民兵のトップと合流したということは,次なる作戦の準備だろう。今回の件で米国防総省は「米国外交官や米軍に対する攻撃を防ぐためだった」と発表したが,それはそのとおりだ。
■テロ・弾圧・殺人の張本人だったソレイマニ
殺害されたソレイマニ司令官は,20年以上にわたりコッズ部隊を率いてきた破壊工作のプロである。イランのハメネイ最高指導者ともしばしば直接会見するなど,ハメネイの子飼い的な立場にあり,海外でのテロ作戦などの謀略・破壊工作の全権を任されていたものとみられる。
コッズ部隊はイラクやシリアで数々の工作を行ってきたが,多くのケースでソレイマニ司令官が直接現地で指導していた姿が目撃されている。後方のオフィスから指示と出すというより,現場で工作を直接指揮するタイプなのだ。配下の民兵が今回のように駐留米軍へのテロ攻撃を仕掛けるなら,直接その監督に出向く。つまり,彼本人が超大物のテロ工作員といえる。
今回の攻撃は,米国側からすれば,イラクで合法的に活動している米軍が,自らに対するテロ作戦を指揮していたイランのテロ工作員を,自衛のためにピンポイント攻撃で殺害したことになる。米国側は「差し迫った脅威があった」「米国の外交官や軍人に脅威がある以上,何もしないわけにはいかなかった」としている。
また,ソレイマニ司令官は,イラクやシリアで多くの人々を弾圧し,殺害してきた,まさに張本人である。イラクでは配下のシーア派民兵がISと戦う過程でスンニ派住民を大規模に虐待・殺戮してきたが,そうした作戦自体をソレイマニ自身が指揮してきた。また,シリアでは一般住民を虐殺するアサド政権を,イランの勢力圏をシリアに拡大する目的で,一貫して支え続けた。アサド政権の戦力が脆弱な戦線に配下の民兵「ヒズボラ」を投入。さらにアサド政権が劣勢になると,ロシアと共謀して大規模介入し,アサド政権を死守した。
いくつもの町を封鎖して住民に飢餓地獄を強いた残酷な作戦も,コッズ部隊が主導している。イラクではたしかにISと戦うという名目もあったが,シリアで戦ったのはISより,もっぱら反IS系の反政府勢力である。
敵対する軍事組織よりも一般の住民を攻撃したこうした戦争犯罪を,ソレイマニ司令官が直接,指揮してきた。生きていれば,今後も彼の手によって多くの人々が殺害されることになっていただろう。
今回のソレイマニ殺害に対し,イラクやシリアの各地では祝福する声も多く聞かれる(下のツイートを参照)。
Massive crowds in #Idlib northern Syria are celebrating the death of Qasem Suleimani by the American attacks last night.
They’re celebrating the end of that bad guy who caused their displacement and killed their children and the lovely ones... pic.twitter.com/Sjeb79JLFP
− Asaad Hanna (@AsaadHannaa) 2020年1月3日
なお,イランによるイラクやシリアでのこうした戦争犯罪行為は,ハメネイ最高指導者が細かく立案・指揮してきたわけではない。そのほとんどが,ハメネイ最高指導者の承認の下で,ソレイマニ司令官が立案・実行してきた。彼がいなければ,イランがここまで近隣国に露骨に介入して多くの人々を殺害することもなかったかもしれない。ソレイマニ司令官の罪はきわめて重い。
■ハメネイ最高指導者は報復を示唆
ただ,米軍の今回の作戦への懸念もある。イランによる対外テロはトップの殺害で大きなダメージを受けるだろうが,ソレイマニ司令官はハメネイ最高指導者の子飼い的な大物であるため,革命防衛隊が報復に動くことが必至だからだ。実際,ハメネイ最高指導者はこの事態を受けてさっそく,報復を示唆するコメントを発表した。イランでは,ハメネイ最高指導者の言葉は重い。
当面,イラク国内での米軍と親イラン派民兵との戦いは激しくなるだろう。
このように,今回のイラン軍人殺害は,イランと米国の衝突のエスカレーションに繋がる危険があり,その評価には賛否両論ある。しかし,論点はまさにその部分だけだ。
ソレイマニ司令官がこれまでどれほどテロ活動を主導してきたかを知れば,単に米国が一方的に理不尽な攻撃をしているとの批判はあたらない。前述したように,今回の攻撃への流れは,ソレイマニ司令官の配下の民兵組織が,反イラン・デモの高まりからイラク国民の目を背けるために米軍を攻撃したことから始まっている。また,彼がどれほど多くの人々の殺戮に直接手を染めてきたかを知れば,人道的にはソレイマニ司令官を排除したほうが,さらなる虐殺を防げることになるとさえいえる。
1月3日,英国のラーブ外相は次のような声明を発表した。「われわれは常に,ソレイマニ司令官が率いたイランのコッズ部隊による好戦的な脅威を認識してきた」「ただし,彼の死後,すべての関係者に緊張緩和を要請する。さらなる対立は誰の利益にもならない」。日本のメディア解説では,中東専門家の多くが反米スタンスのため,とかくトランプ政権批判が中心になりがちだが,基本的にイランの問題は,核開発やテロ支援,宗派弾圧や独裁国支援のための戦争犯罪など,国際社会の安全に対して問題だらけの国家であるイランを,いかに封じるかの問題である。
つまり,ソレイマニ殺害でイランを追い詰めることが,イラン対策上,戦略的に妥当か否かということで,そこは議論があるところだろう。
貼り付け終わり,
ソレイマニ将軍殺害の大きすぎるツケ
開戦挑発のつもりが「ファトゥーア」でトランプ氏は永遠の標的に
2020.1.6(月)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58842
米全土を徘徊し始めた「ソレイマニの亡霊」
「報復」恐れてテロ警戒警報,米軍は臨戦態勢へ
2020.1.7(火)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58846
ソレイマニ司令官殺害は「マッドマン理論」の実践か 予測不能な行動を武器にイラン報復を封じ込められるか
2020.1.8(水)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58860

タマちゃんの暇つぶし
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イラン「アメリカに死を」から「独裁者に死を」へ!
イラン、「 アメリカに死を 」から「 独裁者に死を 」へ より転載します。
貼り付け開始
 宮崎正弘の国際情勢解題
 2020年1月14日 通巻6338号   
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 テヘラン異変。ソレイマニ司令官の追悼ポスターを剥がす抗議デモ
 宗教政権,インフレ対策に無能を露呈,「対米戦争」どころじゃないって
 +++++++++++++++++
過日のイランに於ける抗議デモ,つまり狂信的宗教政権と,それを暴力で守る革命防衛隊の「政府」を,イランの民衆がいかに思っているかを象徴した。軍が抗議デモに発砲し,1500名が死んだと報じられた。死者1500名? 天安門事件ではないか。
イランのインフレ,じつはもの凄いことになっている。賃金は上がらず,若者に職はなく,物価だけが暴騰をつづけ,ついに民衆はテヘラン政権の無能に怒りを爆発させた。対米戦争? ソレイマニ司令官が殺害された報復。そういう繰り言を言う前に,われわれの生活をナントカしろ,というわけだ。これまで問題視されたことがないが,イランの人口動態の激変ぶりが露骨だ。少子化が急速に進んで僅か三年前の四分の一,五年前の五分の一,つまりイラン人が子供を産まなくなったのではなく,生活苦で子供を作れなくなったと見るべきなのだ。庶民の台所を直撃した猛烈インフレは,つぎにベネズエラ型に移行する可能性がある。
ベネズエラは,生活困窮,無政府状態。450万人の国民がブラジル,コロンビアなどへ逃げた。米国の制裁で命綱の原油輸出が出来ず,経済回復は到底望めない状況である。
イランから経済難民として外国へ逃げるといっても,西隣のイラクは治安が悪い( 悪化させたのはイランだが ),東隣のアフガニスタンもパキスタンも難民を受け入れる素地はない。両国はイランより遙か以前に経済が破綻している。
結局,ホルムズ海峡を越えて対岸のオマーン,カタールへ?
過剰防衛の誤断でウクライナの旅客機を撃墜したことをイランは認めた。国民はデモを連日組織し,ついにはスレイマニ司令官の追悼ポスターをはがし始めた。次に起きることは何か?
 Newsweek
 イラン,「 アメリカに死を 」が「 独裁者に死を 」へ 旅客機撃墜に憤る国民
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 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/post-92124.php
 2020年1月13日(月)11時35分
 < 抜粋 >
ウクライナ旅客機が墜落したことへの対応に国内で怒りが広がり,イランのイスラム政権が正統性の危機に直面している。墜落はイランがミサイルを誤射したことが原因だったが,軍が撃墜を認めるまでに3日間を要した。
最も影響力のあったイラン革命防衛隊の司令官が米軍に殺害されて以降,イランでは国内に一体感が広がっていたものの,撃墜を巡って国内外で批判が強まる中,そうした機運は失われつつある。
今の情勢は,2月に控えるイランの国会議員選挙に暗い影を落とす。昨年11月の反政府デモで数百人が死亡してから,指導部は人々の不満の声を耳にしている。
イラン最高指導者ハメネイ師。テヘランで8日撮影。( ロイター )
 「 指導部にとってとても敏感な時期だ。深刻な信用問題に直面している 」
と,イラン政府の元高官は匿名でロイターに語った。
 「 真実を隠しただけでなく,事態への対応を誤った 」
■「 独裁者に死を 」
ツイッターに投稿された動画は,抗議参加者がテヘランで11日,「 独裁者に死を 」と叫ぶ様子を映している。最高指導者ハメネイ師を指したものだ。ロイターは動画が伝える抗議の内容を確認できていない。
※ これは軍産金融複合体系FakeNewsがよくやる手口で,実際には,何年も前の別の国での写真だったりする。
 「 なぜ今の政権に投票しなくてはならないのか。彼らをまったく信用していない。飛行機墜落で嘘をついた 」と,テヘランの大学生Hesham Ghanbariさん(27)は言う。
 「 向こうが国民を信用せずに真実を言わないのに,こちらが彼らを信用するわけがない 」
2018年に米国が核合意から抜けて以降,厳しさを増す制裁の下,重要な収入源である石油輸出も減っている。
■ 支持層が抗議活動に
8年間にわたったイラクとの戦争など,イランのイスラム政権は過去にもっと深刻な状況を乗り越えてきた。しかし,ガソリンの値上げを機に発生した11月のデモで真っ先に通りに出てきたのは,これまで政府の気前良い援助を享受してきた貧困層,下流層という,盤石な政権支持者たちだった。抗議の声はすぐに政治的なものに変わり,彼らは指導部の退陣を要求。当局が厳しく取り締まった。
■「 再び国民を殺した 」
ソーシャルメディアはイランの人びとからの怒りの声であふれた。イラン政府が遺族をいたわるよりも,墜落の責任を否定することに時間を割いていたという内容のコメントが多くみられた。
2月21日は,議会選挙と並行して専門家会議のメンバーも選ぶ。イスラム法学者で構成されるこの機関は,80歳になるハメイニ師の後継者をいずれ選出する任を負う。ハメネイ師に任期はなく,イラン・イスラム共和国を樹立したホメイニ師が1989年に死去して以降,最高指導者の地位にいる。

タマちゃんの暇つぶし
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封印を解く者
2020年01月07日 (火) 17:45
カテゴリ : 未分類
1946年生まれの第45代アメリカ大統領,ドナルド・トランプが2017年初頭に登場したとき,TPPを排除し,アメリカの利益のためだけに行動すると自称するトランプを「反グローバリスト」と位置づけて拍手喝采した者が多かった。だが私は,トランプの共和党リバタリアニズム丸出しの利己主義人生観と,金儲けだけの,優しさの欠落した強欲な発想に,強い不快感を抱いた。
「もしかしたら,この男が人類を破滅に導くのかもしれない」
という小さくない不安な印象を抱いた。その後,トランプが,2017年5月に,エルサレムの「嘆きの壁」を参拝したことで,私の危惧は確かなものに変わった。
https://www.cnn.co.jp/world/35101577.html
このとき,アメリカ福音派の支持を受けて当選したトランプは,共和党リバタリアンではなく,ヤムルカという,ユダヤ教徒だけに許された聖帽を被り,明確にユダヤ教徒としての姿で,ユダヤ教最大の聖地を参拝したのである。このことは,ユダヤ教を少しでも知る者なら,「ユダヤ教徒の一員としてイスラエルとユダヤ人に奉仕する」と宣言した,と受け止めるのである。
これまで何度も,このブログに書いてきたとおり,ユダヤ教徒は,基本的に旧約聖書とタルムードの世界観のなかで生きている。ユダヤ教徒にとって,もっとも大切なものは,旧約聖書,創世記15章に記されている,「約束の地」を実現することであり,次に大切なことは,タルムードに描かれている,「ユダヤ教徒だけが人間で,他のすべての人々は,ユダヤ教徒に奉仕するための家畜(ゴイム)である」という世界を実現することである。これは「神に選ばれた人々」なのだから,当然なのである。このもの凄い選民主義と独善,そして抜きん出た金儲けの才覚ゆえに,ユダヤ人は世界中で嫌われ,迫害されてきた。欧州の多くの土地で「ボグロム」と呼ばれるジェノサイドに遭ってきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A0
どうして,こうなってしまったか? といえば,諸説あるが,ユダヤ人たちが,キリスト教徒の子供たちを生け贄の儀式で殺してしまう習慣を持っていたとの解説が多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%82%B7
「こんな事実があったはずがない」と誰もが虚構だと信じるのだが,欧州には,子供たちの虐殺遺体が大量に発見されている場所があって,何者か(カトリック?)が,子供の虐殺を繰り返したのは間違いない歴史的事実である。
https://matome.naver.jp/odai/2148855831728187001
欧州のユダヤ人は,ヒトラーナチズムによいるホローコストに遭って,600万人という凄まじい大虐殺が行われ,証拠もはっきりしている。これが,欧州で経済的に高い地位にあって安住していたユダヤ人たちを,殺戮の恐怖によってイスラエルに帰還させるシオニストの陰謀であることは,すでに何度も解説している。
この証拠を示すサイトは,10年前まで,ネット上にたくさんあったのだが,なぜか今はほとんど削除されている。ユダヤ系団体の情報操作によるものだろう。こんな真説が流布されたなら,これまでナチズムを糾弾してきたユダヤ人社会の立場がなくなってしまうからだ。ユダヤ人社会=ユダヤ教徒は,「約束の地」=シオンに帰還する宗教的義務を負っている。
約束の地
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
ナイル川とユーフラテス川に挟まれた広大な「約束の地」は旧約聖書によって,「ユダヤ人が神から与えられた土地である」との認識がユダヤ教徒の行動原理であり,この土地の中心がエルサレム=シオンであることから,これをシオニズムと呼んでいる。
シオニズムを宗教的原理に置いているのは,ユダヤ教徒と,アメリカの福音派キリスト教徒(右派)であり,彼らをクリスチャンシオニストと呼んでいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
https://synodos.jp/international/21819/2
2017年,トランプを大統領に押し上げた勢力こそ,この福音派であり,すなわちシオニズムであった。福音派は,アメリカ人の23%を占めるといわれ,アメリカ最大の宗教勢力であり,かつ共和党最大の支持母体である。このグループから,最近,トランプは批判されるようになっていたのだが,今回,イランの革命防衛隊司令官を殺害した理由は,大統領選における福音派の支持を呼びかけるためだったといわれる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200104/k10012235181000.html
福音派は,中東におけるハルマゲドンの引き金を引いて,「約束の地」を領有することを熱望しているといわれる。このため,トランプに対し,事実上の対イラン戦争に踏み切るよう圧力をかけ続けてきたのである。
https://www.mag2.com/p/news/433749
上のリンクから引用
【ソレイマニ司令官殺害は,トランプ大統領の指示によると国防総省は発表しているので,何かの意図を感じ取る。トランプ大統領は,「ソレイマニ司令官は過去20年間に1,000名をこえる市民を拷問し殺害してきた世界ナンバーワンのテロリストだ。彼を殺害する行動を米国はもっと早い時期に取るべきだった」と,また「米国人を死傷する攻撃を計画した」と米国市民の殺害計画を述べて,トランプ大統領は,行動を正当化しているが,違う理由がある。トランプ再選には,福音派の支持が必要であり,福音派は聖書の予言の実現を望んでいる。もし,トランプ大統領がヨハネの黙示録の最後の第7の封印を解くなら,絶大な支持が期待できる。ということで,再選するために中東戦争をするしかないのだ。】
**************************************
引用以上
ここに書かれている「第七の封印」とは,ヨハネ黙示録のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%91%E5%90%B9%E3%81%8D
【第七のラッパ=世界に最終的な終末が訪れる。この終末において,悪魔は神との戦いに敗れ,神に選ばれなかったすべての人々が死ぬことになる】
福音派は,自分たちが「神に選ばれた民であり,中東先住民は,悪魔の手先だ」と本気で信じているのである。だから,トランプに対し「第七の封印を解け!」と迫っていたのだ。もちろん,アブラハムの子,ユダヤ教やキリスト教の先祖であるイサクと,その兄でイスラム=モスリムの先祖であるイスマエルの,子孫どうしの最終戦争のことである。
トランプは,先に述べた「嘆きの壁」にユダヤ教徒として参拝しているのだが,このときエルサレム第三神殿の再建にも言及している。第三神殿を再建するためには,イスラム最大の聖地であるアルアクサモスク(岩のドーム)を破壊しなければならない。すなわち,世界20億人のモスリムを真正面から敵に回し,ジハードをはじめさせることになるわけだ。つまり,トランプも,ハルマゲドンをやる気満々と考えてもよいかもしれない。そこに,今回の世界中の度肝を抜いて,「第三次世界大戦勃発!」を指し示すような,イラン革命防衛隊司令官の殺害が起きた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200107/k10012237171000.html
殺害は,突如,予告や警告も,裁判もプロパガンダもないまま,国際法を踏みにじって実行された。こんなことをすれば,トランプ自身が,やがて「世界のお尋ね者」になることが避けられないのだが,大統領選への福音派の支持を求めて強行された。こうなると,もう喧嘩両成敗とか,国際社会の仲裁とかのレベルではなく「やるかやられるか」という国家のメンツの世界に突入したのである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-986.html
トランプは,イランの報復に対し,「52カ所の軍事攻撃を実施する,その中にはイランの歴史的文化も含む」と恫喝した。もちろん,こんな愚かな恫喝は,イランの怒りに大量のガソリンを注ぐようなものであり,今やイランは凄まじい報復の世論に燃えている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/52300.php
まったく,我が目を疑うほど愚かなトランプの言動だが,もう絶対に確実なイランの軍事報復に対して,福音派=共和党は,ますます猛り狂って,「核ミサイルを撃ち込め」と扇動するのは火を見るより明らかであり,イラン側が米本土でトランプ暗殺に成功したりすれば,間違いなく第三次世界大戦に発展するだろう。理由は,中国とロシアが,イランを支持することを表明したからである。
https://www.sankei.com/world/news/200105/wor2001050012-n1.html
つまり,イランに核ミサイルが撃ち込まれれば,中ロは,間違いなく米本土に報復ミサイルを撃ち込むことだろう。ちょうど,米中経済戦争で,中国側の敗色が濃厚ななかで,これほど中国共産党のメンツが立つ話もないからだ。彼らは,自国民の命を守る気持ちなどさらさらない。守るのは中国共産党の利権体制だけなのだ。
こんなわけで,今は,世界経済崩壊を前にして,第三次世界大戦が目の前に迫っていることを,我々は理解すべきである。悪いことに,史上最悪のアホ宰相が,米国側に加担することが明らかであり,代理戦争として,中国やロシアからの軍事攻撃も考える必要があるのだ。
 
東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-989.html




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kanekashi: 湾岸戦争(1991)





kanekashi: 湾岸戦争(1991)
中東で暴れまわってきたアメリカの歴史
2020-01-28
イラン,イラク,アメリカと中東は,どうなっているの?とよく聞かれる。
難しいのは彼らの歴史が複雑だからだ。
しかし本当は,本質はアメリカの支配の歴史だ。
1)石油利権を独占する為に,派閥国家に争わさせて自分達のコントロールが効く側に兵器を多量に売り支援し勝たせる。兵器の借金その他で石油利権を手に入れて傀儡政権を作る。この間,アメリカの一番の大敵は,イスラム原則でアメリカのゆう事を聞かない革命後のイランだ。
これだけの,意識を持って中東の近代史のダイジェストに下記に並べる。
・アメリカはイラン(シーア派)を傀儡政権で操っていたのが,イラン革命で反米国家に。
・イラク(スンニ派)も野心家のイラクのサダム・フセイン政権が成立
・フセインが暴れてイラン・イラク戦争
・さらにクエートに攻め込んだフセインをアメリカ連合軍(湾岸戦争)が討つ
・アメリカは同時多発テロの後,イラン・イラク・北朝鮮の三国をテロ支援国家に指定
・大量破壊兵器を所有しているとしてイランに軍事介入。フセインを捕らえられて処刑。
・しかし,ISも暴れてイラクは内戦で安定せず,在留米軍が引き上げられず。
・今回のアメリカのイラン司令官虐殺,イランの与党であるスンニ派もが,反米デモに参加し始めた。
※イラクも反米が強く成りアメリカ危機的?
以上を読んだうえで,下記の記事を読むと,アメリカの戦争商売,石油利権確保の意思が見えて面白い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ 湾岸戦争の概要
湾岸戦争の概要を簡単に紹介
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5603 honcierge.より引用
湾岸戦争とは,1991年にイラク,クウェート,サウジアラビアといったペルシャ湾周辺の国家地域で起こったイラクのサダム・フセイン政権とアメリカを中心とした多国籍軍によって行われた戦争で,日本では1980年に同地域で起こったイラン・イラク戦争と区別する際に特に「湾岸戦争」と呼びます。元々,いわゆる湾岸地域と呼ばれるイスラム諸国では東西冷戦以来ずっと戦争が続いていましたが,1980年に始まったイラン・イラク戦争はそれぞれの政権が支持する教派の違いと先進国への石油輸出の権利を巡ることによって起こりました。
1988年,一旦は国際連合の仲裁によって両国間に停戦が成立しましたが,両国の戦争による財政難は非常に深刻でした。そこでイラクのフセイン政権は石1990年に油を大量に保有しているクウェートに対して攻撃を仕掛け占領します。フセイン政権のこの行為は当然,国際社会から非難を浴びることになります。国連安保理はイラクに対し期限までにクウェートから撤退することを要求しますが,イラクはこれを拒否。こうして1991年1月,アメリカを中心に非戦闘参加国を含む合計35ヵ国による多国籍軍がイラクなどに対して攻撃を開始。通称「砂漠の嵐作戦」と呼ばれる空爆が数週間に渡って行われました。空爆が行われた後,戦局は「砂漠の剣作戦」と呼ばれる地上戦に移行します。空爆によって重要拠点が機能停止していたことで勝敗は明らか。戦争は数ヶ月でイラクの停戦合意,そしてクウェートからの撤退という形で終わります。
■湾岸戦争の原因は?
長い目で見ると,湾岸戦争は長く続く中東戦争の中の一部分に過ぎません。その背景には長い長い歴史の中で起こった対立構造を理解する必要があります。中東地域のイスラム教の国々は,イスラム教の開祖ムハンマド(570?-632)の時代は全て一つの国でした。しかしそのムハンマドが後継者を明確に指定しなかったことから後継者の地位を巡って争いが起こり,イスラム教はシーア派とスンナ派に分かれました。それから千年近くに渡って妥協と分裂を繰り返しながらも存続した両派。
契機となったのが16世紀になってからのこと。当時中東はオスマン帝国の時代でしたが,この時代になってシーア派が特に激しく迫害され続けました。オスマン帝国はおよそ700年以上もの歴史を誇った国でしたが,第一次世界大戦によってあっさりと滅亡。その故地には多くの民族が問題を抱えたまま放置されます(現在の領土・民族問題が形成される)。そんな中,イスラム教を信仰する部族の中で台頭したのがホメイニー率いるイラン政権,そしてフセイン率いるイラク政権でした。両者は前者がシーア派,後者がスンナ派という歴史の中の古い対立構造を持ち出して戦争を開始します。その原因は外国への石油輸出権でした。
フセインはイランの石油輸出権を奪うためにイランに奇襲攻撃を仕掛けますが,実はそのバックでイラクを支援していたのが大国アメリカとロシアでした。アメリカは中東での利権拡大のために「イスラム原理主義」と呼ばれる他宗教に対する排他的な思想を有するイランのホメイニー政権に危機を感じていたのです。
戦争の結果,イランのホメイニーがイランから亡命しますがイラクは思ったように戦果を得ることができないまま停戦せざるを得なくなります。しかしイラクにはアメリカから借りた軍事費の債務がそのままのしかかり,債務の延長を図るもののアメリカからは拒否されました。こうして財政難に陥ったイラクは他国から利益を盗むことで財政難を打開しようとし,ついにクウェート侵攻へと踏み切り,湾岸戦争になるのです。
湾岸戦争の口火を切ったのはアメリカですが,この時にアメリカはナイラというクウェート人少女がイラク軍がクウェートで化学兵器を使用するなどの残虐行為を行っているという演説を放映しました。しかしこのナイラは実は元クウェート王族・現駐米大使のサウードの娘で当時アメリカにいて戦争とはまったく無関係,そしてこの演説がアメリカのコンサルティング会社によるプロバガンダだということが発覚したのです。アメリカの真意は,冷戦によって財政危機に陥ったことからそれを打開するために石油事業を掌握することだったのです。しかしそれにはイランのホメイニー政権のようにいわば他宗教に排他的な政権が邪魔だったのでちょうど対立関係にあったイラクを利用しました。つまり,湾岸戦争は用済みになったイラクからさらに搾り取るための方便だったと見るべきでしょう。
■ 湾岸戦争とイラク戦争
湾岸戦争の終了後,アメリカはイラクに対して大量破壊兵器の不保持を義務付けます。しかしこの時以降,検査が抜き打ち方式となったためイラクはアメリカの要求に対して素直に応じません。アメリカらはこれに対し軍事攻撃を散発的に繰り返すことでイラクを威嚇するなど,緊張状態が何年もの間続いていました。
2001年,アメリカでジョージ・ブッシュ(息子)政権が発足してまもなく,アメリカ・ニューヨークでアフガニスタン系のタリバン政権麾下のテロ組織アルカーイダのビンラディンが指示したとされる同時多発テロが発生,数台の飛行機がエアジャックされ世界貿易センタービルに突撃し多くのアメリカ国民が犠牲になりました。この事件を受けて,アメリカは国民の心情を追悼から反戦,そして戦争へと操作していき開戦への理由を「イスラム原理主義による過激思想」へと持ち込んでいきます。当時アメリカでイスラムに対する差別や過激派運動が横行しており,人種に関係なくターバンやサリーを巻いただけで襲撃されました。
イラクのフセインはアメリカ市民に追悼の意を表するなどむしろアメリカに対し好意的な姿勢で望んでいました。しかしいざアメリカが報復のためにアフガニスタンに侵攻を始めると,イラクにアフガニスタンテロ組織との関連性を指摘する情報がアメリカから流されます。
明くる2002年,アメリカはイラン・イラク・北朝鮮の三国をテロ支援国家,通称「悪の枢軸」だと厳しく糾弾し,イラクに対して強引に大量破壊兵器の調査を実行するよう命じます。結果イラクは膨大な報告書を提出しアメリカの体制を非難しますが,さらに明くる2003年にアメリカは国連にてフランス,ドイツ,ロシア,中国が反対を押し切って強引にイラク攻撃を可決。ついにイラク戦争が始まるのです。
2006年,フセインが米軍に捕らえられて処刑。2011年,米軍の完全撤退を持ってアメリカの完全勝利で一連のアメリカ侵攻が終わり占領時代へと入ります。こう見ると,湾岸戦争はアメリカがイラクを介して中東の石油戦略に参入した契機だと見ることが出来るでしょう。
by猪飼野

金貸しは国家を相手に金を貸す
http://www.kanekashi.com/blog/?p=6781







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2026年03月07日

エスパー小林: イラン戦争は最悪5月まで続く

篠原常一郎チャンネル

Youtube
https://youtube.com/channel/UCT9FuRjodK0Yr8gHJ1KCi_g













(要約)
エスパー小林: イラン戦争は最悪5月まで続く
26.3.5
篠原常一郎チャンネル
ー…でもね,皆さん,戦争の話でちょっと最初に心を言っときますけども,戦争って言うと,日本人の悪い癖で,どっちかの肩を持って「どっちがけしからん。これがけしからん」って,日本は割と多くの人が「イスラエルとアメリカが起こした戦争だから,イスラエルとアメリカ悪いじゃないか」って言うけども,反面,意外にいろんな人,イスラエルの肩持ってる人もいるんですよ。なかなか大きい声で言わないけどね。まァでも私はやっぱり,この間,戦争がいろいろ起きてくる,ウクライナ戦争の時もそうでしたけど,私は私でいろんな思いがあるけど,今回もそうですけど,まず戦争っていうものを見る時に,どっちかの肩持っちゃダメです。それは実際肩持っても,物の見方でそれを持ち込むと絶対に観方が歪むんです。間違った判断しちゃうんで,そこは突き放して客観的に観ないと。 人が死んでようと,どっちがどうだろうと,そこは突き放して観る。
■ ワルシャワかテヘランで大きな爆発
今日はエスパー小林さん来てらっしゃいますが,前回憶えてますか? エスパー小林さん,前回イラン開戦予言してるんです。でも御本人は予言霊視の内容憶えてらっしゃらないんです。ただね,その時に,私ちょっと行政の話もしますけども,でもその時一つ気になったのは,まだまだウクライナの戦争終わっておりませんで,ウクライナとロシアの間を取り持って仲介役をしてるトランプさん自身が戦争を起こし始めちゃったってメチャクチャな事態なんですね。そういう中でエスパー小林先生が予言したちょっとヤバい話があるんですよ。これはもう公言されてんで言いますけど,
ワルシャワかテヘランで大きな爆発がある。
これを予言されてるんですね。ワルシャワだったらポーランドでしょ?ポーランドと言ったらやっぱりウクライナ絡みになってくるし,テヘランだったらまさに今起きてるわけですよ。皆さんご存知の通り,イラン戦争は先週土曜日2月28日に始まりました。その時やられたのは,イスラエル軍とアメリカ軍の共同攻撃で空爆だと思いますが,イランの政府及び宗教的指導者ハメネイ氏が会議やってる場所をピンポイントで爆撃してハメネイの家族もろとも,そして将軍とか国防大臣もろともすっ飛ばしちゃったわけですよね。そういう戦争の仕方でやったんだけれども,今やそれで終わらないで,これ日本のニュースって,メディアのニュースって制限かかってますから言わないんだけども,海外のニュースも皆さんも試してみてください。嘘もあるから気をつける必要なんだけど,海外ニュース とんでもないことやってます。一番信頼できるのは,こういう時はイギリスのメディアのニュース…GuardianとかBBCとか観てください。もうなんかね,とんでもないぐらい戦争が招待してるんですよ。テヘランではアメリカ軍の戦略爆撃機のb52の編隊が飛んできてですね。多分 郊外だと思いますが,絨毯爆撃を行いました。絨毯爆撃って分かります? 東京空襲のような爆撃やったんですよ。それをやってるということと,インド洋のインドの先のスリランカの奥で海戦が起こりまして,イラン海軍の船が沈められてます。逆にホルムズ海峡の近くで,アメリカの駆逐艦がかなり深刻な損傷を受けてます。イラン軍の攻撃で。イランもなかなか手強いんですよ。戦争はどんどんどんどん拡大の一途をたどってると。でここで不安になるのは,皆さんの場合,ドバイで例えばお友達,学生さん達がいっぱい足止めになってる,どうやって帰ってくるんだろう?ってこと言ってるんでしょうけども,私はもっと心配なのは,これどこまでエスカレートするか?ってことですよ。 小林先生が言われたテヘラン,ワルシャワ,今思い出してます? テヘラン,ワルシャワがどんな風になるかって観えたそうなんですよ…全く憶えてないって。またスイッチ入れれば出てくると思うけどね。とんでもない話してますからね。前回,いや,私は信じたくなかったんですよ。信じたくなかったから「いや,それは多分燃料気化爆弾の間違いじゃないですか? 核であるはずのない」って言ったんだけど,観えてる光景は核戦争なんだよね。
で,皆さんこれ,おきるはずかないだろうって言ってる時に,戦争って計算が間違えた時って,どんどんどんどんエスカレートする。今がまさにそうで,私があんまり一方的にしゃべっちゃうとあれなんですけど,先生どうですか?僕,ウクライナではあえて言うけど,僕は親ロシア派で有名な人ですけど,ロシア軍は一撃に失敗してるんですよ。失敗したから長引いてんですよね。ロシア軍の計画では「2週間で戦争終わらせる」。何がその目処になってるか?ゼレンスキー政権を転覆できると思ってたんですね。まず,空挺部隊を首都に降ろして,ベラルーシから機甲部隊がもう200kmの道のりを一気に攻め込んで,キエフを占領して銃突きつけて政権引きずり下ろすというのを狙ったら,空挺部隊は半分撃墜されました。そしてベラルーシからキエフ に走るハイウェイの2か所で橋が落とされて機甲部隊が停滞したところをドローンで攻撃されて壊滅状態。 これで全く決着がつかなくなった。今回テヘランがこんな思いで攻撃してるのに全く政権が倒れない。だから,今回はアメリカ軍イスラエル軍が,ウクライナ戦争始まった時のロシア軍と同じことやってるんですよ。私は だから早くから言ってんですけど,これ第一撃失敗してます。失敗 なんです。これというのは,何故失敗だとそこまで言い切るか?って言うけど,一応私軍事の専門家です。アメリカ軍は地上戦の準備してないんですよ。 全くしてないんですよ。確かに海兵隊の遠征軍は一つ3000人ぐらい連れてるけど,9000万人の人口の国に地上戦仕掛けるのに3000人じゃ話にならない。 で,今急に押っ付けだしたのは,なんかトランプさんクルド勢力に電話かけてます。
ー(笑)
ー押っ付け後から始めてんだよね。要するにクルド人ってよく問題になるけど,イランとイラクとトルコとシリアの4つの国にまたがって割拠している国のない民族,2500万人で軍事勢力を持ってるわけ。その軍事勢力を支援してるのがアメリカとイスラエルなんですね。で,このイランにいるクルド人部隊の司令官に連絡取って合意したと。何合意したか?イラン軍に対して 攻勢に出ると。 でもクルドってゲリラですよ。ゲリラが攻勢に出たってさ。 だって相手側に味方いないんですよ。イランの普通の国民に,割拠して,端っこで4カ国合わせて2500万人のクルド人勢力。しかもイラン国内のクルド人って1000万もいないですよ。9000万人の中の数百万人ですよ。それの中の武装勢力といえばほんの一握りで,その連中をいかに武器とお金を送って動かしたってイランは転覆しませんよ。 今アメリカの戦争って,こうなってんですよ。
で,これはアメリカが憎くて言ってんじゃない。軍事的に成功するかしないかって見方で言ったら第一撃が失敗しましたということなんだ。じゃあ失敗したままで済まないから,アメリカは どうしようとしてるのか?今日発表あったのは,ホルムズ海峡閉鎖されちゃった。困りますね。どうなるんでしょう?ガソリンの値段安くていいなって言ってたけど,また上がるんですね。 どうしましょうね。で,イランの革命防衛隊は「ホルムズ海峡は全面的に閉鎖します,通ろうとした船は攻撃します」って言ってんだよね。現実にはロシアと中国以外の船は攻撃しますって言ってる。それでトランプさんが言い出したのは「海峡を通りたい船は全部アメリカ軍が護衛する」。 できるのかな?無理ですね。はっきり言ってね。だってさっきもちょっと言ったんですけど,インド洋の端っこのスリランカの奥で海戦やってんですよ。イラン海軍は追い回されてやられてるなって見方もできるけど,そんなに自由に動いてんですよ。海軍が。 どうやって全部捕まえんですか?しかもちっちゃい船ですよ。だからアメリカ軍の相手になるとオーバーキルになっちゃってお金かかるんですよね。そういう風にやっつけるのね。イラン海軍はどんどんやられて犠牲者出てるけど。でも一矢報いられて結構アメリカの空母が損傷をしたらしいし,駆逐艦も結構大きな損傷してるらしい。アメリカの方がかなり古いですね。死人は少ないと思います。死人は少ないと思うけど,この状況どうなるかですよね?
ーアメリカ戦争下手ですからね。
ー皆さん忘れてはいけないのは,アメリカってベトナムに負けてる国ですから。湾岸戦争ぐらいですよね,完璧な勝利って。この時って参加国が20カ国です。アメリカ軍だけじゃないんですよ。なんとシリア軍まで味方になってイラクをみんなで攻めたわけですね。20カ国で。今回は今初めはイスラエルとアメリカ。でヤバいことになってきたつって,押っ付けでイギリスとフランスが後から 空母を送って。でもまだ一応連携はしてません。でイランの革命防衛隊は間違ってか本気はわかんないけど,NATOのキプロスの方に向けてミサイル撃っちゃったらなんか迎撃されたんだね。航空システムで。だから地中海にまで戦渦が広がりつつあるのは間違いないし,あとアメリカ軍の基地を置いた国はみんな攻撃受けました。アラブ首長国連邦とかサウジアラビアとかクウェートもそうだし,ドバイだって空港を攻撃受けたわけだよね。 だから,そういう国はなんか自衛措置を取るとか言い出して。まあおそらく 参戦するんだろうなと思ってるんですけど,どんどんどんどん拡大してますけど,今はともかくアメリカが焦ってるのはイランが全然体制が倒れないことですよ。 「指導者を潰したら倒れるだろう,独裁国家だから」って違ったんですね。これってまずいじゃないですか?…
ー彼がいたら話し合いにならないのは事実だから。だから とりあえずまあ年齢考えたら,ちょっと我慢すれば良かったんだけどなあと思うんですよね。そっちの方が穏便に済んだんじゃないか?あとはトランプさん人気下がってんで上げようとしたんじゃないですか?
ー今回イラン開戦を支持するって人は20%しかいない,反対が40%以上ですよね。
ー逆転狙ったんだと思いますよ。中間選挙負けちゃうんじゃないか?一般論的に言うと。霊感とか抜きで。
■ イラン戦争は最悪5月まで続く
ーこれ今話してることが,実は後で霊視していただくことにも関係してくるんですよね。私らが心配してるのは高市政権がなんか平気な顔してるけど大丈夫なんですかね?
ー高市さんは,トップ取ってから運の強さがなんか滲み出てきましたよ。僕はもともと強いと思ってなかった。出身も奈良だし,あれだったんですけど,なんかだんだんだんだん強くなってきた。
ーだんだん強くなってて,案外この時代の救世主になるのは高市さん?
ー逆に石破さんだったらヤバいと思います。石破さんだったらやばい。
ー一般論でもみんなヤバいって思う人って,やっぱどっかやばいんですね。岸田さんだったらもっとやばいかもしれない?
ー岸田さんはもっとやばいだろうね。
ー岸田さんはちょっと変なことやってるからな。まあそういう形でですね,エスカレート…多分今回の戦争でわかりますけど,イランはやっぱり核兵器はまだ持ってない。 持ってたら使えそうな域に来てるからね。で持ってたら,使う前に脅しに使うよね。まだ持ってないな。ただ皆さん確実に言えるのはアメリカとイスラエルは核兵器持ってますからね。 で,自分たちが戦争目的を達成できない,なかなかできないな…って時にやっぱり使いたい誘惑ね。 アメリカの指導者ってこういう時,なんかなんとなく天から声が聞こえてくんじゃないかな? 日本だって2つ落としたら 手あげたじゃないか…って恐ろしい誘惑の声って僕はあると思いますね。
高市さんは一応アメリカを支持するって言いました。でもまさかとは思うけど,核を使ったアメリカを果たして支持できるのかどうかですね。その辺の問題も現実になってきましたね。だから皆さん気になってんのはこれ一体いつまでやるんだろうな?というところでしょうね,日本人的には。エスカレートはしてくのかということですよね。あとはやっぱり心配なのは,ホルムズ海峡閉鎖されたりして日本が干上がるんじゃないの?一応,原油は254日分あるそうです。その間に多分片付くだろうと言ってますけど。
どうなるか ですよね? という話を今日は中心にちょっと項目いくつか考えてあるんで,後半のメンバーシップで霊視していただこうと思うんですね。
じゃあ そろそろモードに入っていただいて,いくつか質問していこうかと思うんですね。モード入ると もう別人になられちゃうんで,多分こっから先 話されてること,全部記憶から消えちゃうんですよね。
ーおそらく消えますね。いろんなことを言ってるらしいんですけど,ほんと 憶えてない。唯一自分で観て憶えてんのって,ベルリンの壁の崩壊だけですね。あとは憶えて覚えてないです。311も秘密まで当てたって言われたけど,それって最近ニュース読んで分かったぐらい。最近は忘れてるって言うか憶えてないよね。
ー(笑) だってイラン開戦だって後から知ったんでしょ?「イランはやります」って明言されてたのに。そのワルシャワがどうなるか?ってのは「危ない危ない」って言う。でも「イランはヤバいです」っておっしゃったんです。その通りになっちゃった。すごいですね。ということなんで,まあ皆さん色々言われる方いるけど,今日また聞いといた方がいいと思いますよ。ということで,モードの方に移る前に気を入れていただいて,1問だけ私聞いてみました。そこからモードに移るということにします。どうぞよろしくお願いします。
ーメガネ取って。OKです。(呼吸音)
ーこの戦争はいつまで続きますか?
ー今2月ですよね? 最悪5月まで続きます。
ー3ヶ月後っていうことです。続きの話はメンバーシップの方に移りますんで,是非 写っていただいてよろしいですか?…

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2026年03月04日

安達氏(ウラジオストク在住): 現役兵が語る戦場で役に立つグッズ10選, 対ドローン戦法








篠原常一郎チャンネル

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安達氏(ウラジオストク在住): 現役兵が語る戦場で役に立つグッズ10選, 対ドローン戦法
2026.2.22
篠原常一郎チャンネル
ー皆さんこんばんは。ジャーナリストの篠原常一郎です。今日はですね,ちょっと驚くべきことになりまして,皆さんご存知の通り,ウラジオストク在住の安達さんに,いろいろお訊きする機会を得ました。ロシアの中でもう何十年も暮らしてるもんですから,いろんなお友達がいらしたりするし,特にこのもう4年になりますウクライナ戦争の中で,いろんな影響がロシアの国内にも出てるということで,いろんな話も聞いてきたんですが,この度は,知り合いになった方がロシア軍の方に行かれていてですね。ウクライナだけじゃないんですよね。ウクライナ軍が国境地帯のクルスク州に攻め込んだりしたこともあるんで,そういう戦場に直接出て一時帰還されたような方なんですね。だいたい負傷したり,休暇をもらうと,ふるさと帰ってきたり,負傷して病院に入ったりされてるんですけどね。私も日本人義勇兵の金子大作さんと最近Xを通じて知り合いになりまして,色々言葉も交わしてですね「今度も僕モスクワ行ったら一緒にカラオケでもやろうね」なんて話もしてるんですが。彼も4回も負傷して病院に入ったりもして,4回負傷していい加減危ないからということで後方勤務にはなったようなんですけど。いずれにしても,僕らは報道で観ていますが,いろんな人がいると思います。ウクライナの応援団みたいな人もいますし「いやロシアが侵略したんだから,ロシア悪いんだからウクライナ頑張ってほしい」みたいなこと言ってる人も日本で多いんですけども,今日はそういうことを別にして,やっぱり戦場に普通の人たちが行って兵士になってるわけですよ。そういう中で戦場の実際っていうのは,やっぱり行った人でないとわからないんですね。今までなかなかそういう話っていうのは一部分しか話が出なかったんですけども,安達さんが,この度この知り合いの人に会って,「ちょっと話聞いてみて」って言ったら相当長時間聞いたみたいで,かなり詳しい中身ですね。驚くべき 詳しい中身をレポートしてくれたんですよ。今日レポート頂いたんですけど,これとんでもない内容で,もう軍事専門誌に載ってたら超一級の資料になるような内容なんですね。面白いのは,やっぱり僕らも政治研究者でもあるし,いろいろな兵器の運用とかそういうのも研究してんですね。私,実は書き物としてはそういうのがメインで著書も多いんですよ。 そういう形でもう40年ぐらいそういう仕事がやってきて,並行して政治の仕事でやってきてる人間なんですが,戦争っていうのは,もうすなわちイコール生活なんですよね。兵士って特殊なようですけども,兵隊というモードに入った人間であって,やっぱり生きていくっていう部分はメインの目的になるわけですよね。生きていかないと戦えないし,勝てないからですよね。で,生きていくっていうのは食べたり飲んだり寝たり。で,もちろん戦場ですから,寝る時は安全に健康を損なわないようにしなきゃなりませんし,食べるものだって,ちゃんと自分の必要な栄養をとって,また傷を癒してということも必要ですし,逆に危ないものを食べたり,飲んだりしないようにいろんなことしながら,生きる。
それから今の戦場っていうのは皆さんご存知の通り,特にウクライナ 戦争でおきてるのは個人vs個人の戦いだったり,戦車vs個人の戦いだったり,ミサイルvs人間の戦いだったり,あるいは戦車vs人間の戦いだったり,そんなのあるんですけど,一番特徴的なのはドローンですね。大小のドローンがですね,初めは戦車をやっつける。初期段階で領土はロシア軍が握ったのに,ドローンは制空権関係なしに飛んでくる。そして今ちっちゃなドローンが爆弾抱えて突っ込んで来たり,上から人間を追い回しながら爆弾を落としてくるというようなことで。非常になんていうか,人間というものが常に危機にさらされるような戦場なわけです。そうした状況の中で生き延びているロシアの兵士の実態というのを,明らかにするので,私この安達さんのレポートで 非常に着目したのは,一番最初の部分に「戦場で役立った道具」,これをランキングつけて訊いたんですね。面白い発想だと思うけど,これランキングつけてとりあえず10点,順位をつけてやってくれたんですけども,それぞれ何故そうなのかという話も詳しく書いてあります。今日は,それで安達さんにこの膨大なレポートの中の今回は10点「戦場で役に立ったものランキング」っていう風になってるんですけど,1位から10位までの道具っていうのは一体戦場ではどういう意味を持ったのか,そしてそれを聞く中で,戦闘で生きる人間,戦争の現実,そういうものが分かってくると思うんですね。それをお聞きになって「やはり戦争というのは非人間的だな」と思う方もいれば,違った形の戦争の中で生きる人間の姿っていうものを見ることができる。これはもうウクライナが正しいとか,ロシアが正しいっていうことを超えていく話だと思います。とりわけ 日本でもよく防衛論議ってされて「専守防衛はどうなの?」ってのは別に左右問わず言われるんだけども,まさに自分の故郷,国土を戦場にしているのはウクライナもロシアも同じなんですね。専守防衛の戦いという点では,自分の生まれ育った土地 っていうか,自分が所属している国の土地で戦ってると他の地域に行ってやってるわけじゃないですよね。だからそういう意味でそういうところを戦場にした人としてどうやって暮らして生き延びようとしてるのか?っていうことを知っていきたい。実はこれ膨大なんで,今回1回だけで終わらないと思います。ですからまたちょっと安達さんとも相談して2回目も近々やるということなんですけど,今日はそれからそれと合わせて,安達さんはそういう立場でロシアから配信もしてる方なので,そちらのチャンネルもご本人に盛り立てていくべきだと私は思いますので,今回前半は私のチャンネルでやらせていただいて,後半は安達さんの方でやるという風にしたいと思います。ということで安達さんとちょっと電話 繋いでもらいたいと思うんだけど,その前に安達さんのチャンネル登録してない方,是非登録してくださいね。
■ 戦場で役に立つグッズ10選
ーもしもし,音聞こえますか?篠原です。 大丈夫ですか?
ー聞こえますよ。皆さん,どうもこんばんは。
ー聞こえてるようですね。はい,この度は非常に貴重なレポートをありがとうございました。 私も実は友人が,ウクライナで従軍してる友人はもう行方不明になっちゃって全然連絡取れなくなっちゃったんですが,ロシア軍に多少います。そして1人が有名になっちゃった日本人義勇兵の金子大作さん。 金子大作さん知り合いまして,直接色々なことをXを通じて知り合ってから色々やり取りしてるんですが,普通これ例外で,戦場に行ってきてる人が名前と顔出ちゃうと,今時は個人的にも報復で狙われるんで。そういう時代ですよね。だから安達さんが取材した方ももちろん名前とか出身地とか言っちゃうと非常に危険になるので,ほぼまあなんかの縁があって 裏地をストーブで知り合ったんだとは思いますが,名前は今回伏せて,名前ももちろん出す気ないし,なんとなくウラジオストクには縁がある方ということぐらいに留めて話をしたいと。ただこれ何歳ぐらいの方ですか?
ーえーと…多分35〜36歳ぐらいだと思います。
ー30代ね。比較的今戦ってる兵隊としては若手ですよね。
ーと思います。
ー今の戦場ってのは20代の青年はまあ送んないらしいよね。
ー同じチームでやっぱり19歳だとか23歳の方いて,23歳の方は「地雷踏んで片足が飛んでった」って。19歳の方は孤立しちゃって平原で負傷したんですけど,やっぱりその92区危ないんですよ。それで凍死しちゃったって。19歳の若い男の子だって言ってて。若い方亡くなるのが一番キツいよねって言ってました。
ー私のロシアの友人も戦死した方も20代後半の人でしたね。ちょっとモスクワ出身でかわいそうでしたね。戦死する直前の写真までいただいてたんですけれども,ドンバス地方,ルガンスク共和国で戦死しちゃったんだけども,撃たれちゃったみたいだね。そういった話は募る話は別として,今回非常に興味深かったのは,レポーターの最初にこうランキングですよね。「戦場で役に立ったもののランキング」1位から10位まで書いてあって,ちょっと分かりやすく書き直してますけどね。ここに書き出してみました。
戦場で役に立ったもののランキング
01位 マルチツールナイフ/五徳ナイフ
02位 ペットボトル
03位 ガスコンロ/ボンベ
04位 水濾過フィルター
05位 ターボライター
06位 寝袋/防寒具
07位 圧縮袋
08位 下痢止め薬
09位 自分だけ用非常食
10位 携帯スコップ
ーこれについて一つ一つ 理由が書いてあるんで,これについてお話をしてっていただきたいんですけども。 1位からちょっと話をしようかと思いますけどね。
✔ マルチツールナイフ/五徳ナイフ(1位)
ーやっぱそうかな っていうものもあるのと,意外なものもあるんですよね。で,まず1番目のこのマルチツールナイフ…いわゆる僕らがキャンプ なんかで使うあれですよね。色んなネジ廻しとか栓抜きとかついてるヤツ。いろんなものがついてる,昔で言うと10徳ナイフって言ったやつですね。 VICTORINOXナイフとかが有名ですよね。
ーああ,そうですよね。
ー僕もアーミーナイフ1丁だけ持ってんだけど,これはどんなこと言われてました?
ーその,いろんなこう…波状の刃物とかあるじゃないですか。あれが やっぱり,ちょっとしたロープを切ったりとか,そういった丈夫なロープを裁断したりとかで,ドローン用バリケード作る時なんかする時にもいろんな役に立つって言ってましたね。
ーこれ,ナイフってのは一般的にキャンプでも多分戦場でも役に立つんだろうなと思ったんだけど,ドローン用のバリケード作るのにに役立ったと。まァ縄で張るんだと思いますけど,これどんなものか言ってました?
ー素材とかどんなものを使ってるか言ってました? 無論間に合わせの素材もあると思うけど。
ー多分ナイロンとかそういったものだと思うんですね。ドローンって,結局プラスチック製のプロペラなんで,結局引っかかって飛ばなくなればいいだけなんですね。なんで,そんなにすごい金網とかそういうものはいらなくて,結局ロープのバリケード張ってドローンが飛んで来ないようにっていう。近くに寄ってこないようにという感じだと思うんですね。
ーそうですよね。ウクライナ軍の自爆ドローンなんての,本当に突っ込んできますからね。それを手前で阻止するのは,簡単に言うと布でもいい。布でもナイロンでも十分なんだよね?
ーそうみたいですね。最近は4m近くの頭上で爆発して,その爆風で下にいる人たちが吹っ飛ばしたりとか,そういう感じでどんどん進化してるみたいですね。そういったこうバリケードからでも風圧でダメージ加えられるのとか,なんかどんどんどんどん進化してて。もう本当にドローンの攻撃がヤバいみたいですね。
ーなるほど。要するに,このマルチツールナイフについてね。まァ一種小枝切るぐらいのノコギリって事だよね? 波板になってる歯も付いてるヤツがあるんですけども,それがロープなんか切るとき役に立つわけですよね。
ーそうですね。あと…まァ…ちょっと言いづらいですけど,戦場で亡くなくなった方の防弾チョッキとか,そういった他人の所持品を強制的に盗る場合ですね。やっぱりこう…物資がなくなるんで,兵隊さんから物資を盗ったりとかする時とか,それ 防弾チョッキとか服を切る時にもすごい役に立つって言ってましたね。
ーもう切実な…これも非情な話だけども,死体から服とかいろんなバッグ持ってるわけで,そこを死体から離して中のものを抜くわけだよね。
ー食料だったり,銃弾だったり,もう何でも…やっぱり最前線にいると供給が間に合わないじゃないですか。なんでもう敵の体から奪うとかっていうことが常時なんで。ナイフが本当に役立つ。 もうすごい大活躍だって言ってましたね。
ーこれがまず第一ですね。そういうこととですね。
✔ 空のペットボトル(2位)
ー2番目の空のペットボトルっていうのがあるんですけど,これはどういうことなんでしょうか?
ー要は,やっぱり水を確保しなきゃいけないそうで,現地では川とか湖とかあるんですけど,すごい汚いそうなんですね。死体浮いてるし,やっぱり汚染酷いんで。とにかく,でもそういった環境でも水を確保するとか,あと夜も弾壕とかそういった隠れ場所からいちいち出て用足しに行くのが危ないので,やっぱりペットボトルに尿を出すっていうようなことで使うとかっていうことで,すごい重宝するみたいですね。
ー今怖いですよね。昔は夜陰に紛れてとか,夜こっそり動くなんてやってたけども,今はもう暗視カメラとか戦場用の暗視スコープって見たことありますけど,昼間の明るさのように見えちゃうんですよね。スターライトスコープなんて使うとね。だからそうすると,こそこそ動くと,逆に動いてる人間の方が見えないわけで。見えない人間が外出て,例えば用を足そうなったら狙われて撃たれてしまうってことがあるんでしょうね。
ー何年か前にもう,市販のドローンで赤外線のカメラつけて人間感知とか動物感知とかが当たり前なんですよね。
ーでしょうね。だからそれでそういうものの対策にペットボトルが必要だと。我々なんか,今日も私高速道路走ってペットボトルの飲み物飲んで,ペットボトルを容赦なく捨てますけど,してないわけですね。
ー軽いし腐るものではないということで,いろいろ使い道があるみたいですよ。
ー水筒にもなるし,便器にもなるということなんでしょうね。ともかく昔の戦場の記録を見ると,大昔の第二次世界大戦なんかでも,やっぱり瓶とかそういうの,なかなか捨てないんですよね。ロシアの兵隊でも日本の兵隊でもね。まず水を入れたりするのに役に立つのと,敵の戦車部隊が来るとガソリンと砂を詰めて栓をして,それを引火させて戦車に投げつけたりする,武器にもなるんだよね。火炎瓶だよね。そういうのはロシア軍も日本軍も使ってたからね。まあ,昔は瓶だったんだけど,今ペットボトルがかなり重宝しているということですよね? これは聞けばなるほど,そうなんだろうなと思うんですけども。
✔ ガスコンロ/ボンベ(3位)
ーでも,こんなの持ってくの?と思う中 で,やっぱ3番目のガスコンロやボンベですね。これはやっぱり相当必需品なんですかね?
ーやっぱり水に関しては,雨水だったりとか川の水とかですよね。川の水もさっき言ったみたいに死体浮いてたりとかしてるんで,とにかく衛生的に危ないんで,やっぱり煮沸消毒してからじゃないと飲めないっていうことみたいですね。
ー消毒剤でやる手もあるんだけども,やっぱり一番手軽なのは煮沸 なんでしょうね。
ー簡単な濾過するフィルターみたいなのもあって,それで濾過をした後でも,バクテリアとかは完全に濾過とかできないんで,やっぱりガスコンロで沸騰させてから飲まないとかなり危ないみたいですね。
ーまあ,いわゆる飯盒みたいなものはロシア軍も使ってますから,そういうものガスコンロにかけるんだろうな。ただ,これ軍隊で支給されてるんですかね?ガスコンロは?
ー後の方のレポートで詳しく色々あって,また 今回また別の機会があればお話したいなと思ってるんですけど,やっぱり軍から支給されるものって,なんかあんまり大したものがないみたいで。結局自前だったりとか,本当に必要なものは自分で揃えてたりとかっていうのがあるんで。多分こういうものに関しても軍で大きなプロパンみたいなのあるじゃないですか。野営って言うんですか?そういった基地を作って,そういう場所に温かいものを用意するっていうのは? ある程度あるけど,それはやっぱり最前線からちょっと離れた場所ですよね。安全を確保できる場所ではそういうことはできるみたいなんですけど,やっぱり最前線に出ちゃうと,自分たちでそういうのは持ってない,ダメっていうのありますよね。
✔ 水濾過フィルター(4位)
ーそうだろうね。だから 大変だよね。結構自前で揃えるって事もあるんだろうけどね。だからこの3位と4位って,今お話言ったように結構セットで,水関係だね。
ーええ。やっぱり水は3日飲めないと亡くなるっていう風に言われてるぐらいなんで,食べ物は10日我慢できても,水無しはやっぱりヤバいですから,飲まなくなると力が全然出ないというか,もう脱水症状起こしたら一発ですからね。
ーまあそういうことですよね。コンロが要ると。水濾過フィルターっての具体的にどんなもの使ってるんですか?
ーそれはただのポンプ式ので,なんかこう1回注入して押して少しずつ出るようにみたいな感じだと思うんですけど,なんかそういった濾過フィルターみたいな簡易的なものもあったりとか,多分,水の汚さ によると思うんですけど,ただやっぱり兵隊の方っていうのは極力物を持ちたがらないんですよ。やっぱり逃げたりとか走ったりが優先で,軽いものっていうことなんで,本当に下手したら,使い捨てとか,簡易的なコーヒー濾過器みたいな。ちょっと僕の理解が足りなかったけど,多分簡易的フィルターってことなんで,そういったコーヒー的濾過だと思うんですよね。
ーまあこれロシアにはあるのかわかんないんだけど,日本だと,一見コーヒーのドリップする時のフィルターに見えるものがものがすごく強力で,海水濾すと真水になっちゃうのもあるんですよね。結構それを大規模に使って,今深層海洋水なんてそれで作ってるんですけどね。ペットボトル詰めた水なんかはね。だからそんなものはロシアにあれば戦争でも役に立ちますね。
ーそうですね。もしかしたら そういったものもあるかもしれないですね 。
ーでも高そうだね。これでも自分で自前でしょ?
ーそうですね。 結局戦場では,なんか足元見られて値段が高いみたいですね。そういった戦場で兵隊さんたちが必要なものっていうのが,物資不足ってのもあるし,値段が上がっちゃってるって言うのは言ってましたね。
ーちなみに,今その話でちょっと横道反れますけど,昔,僕の友人で加藤健次郎さんって戦場カメラマンがいたんですね。戦場カメラマンの先駆けの人で今もう引退されちゃってるんですけど,この人は,いわゆるチェチェン共和国の内戦やユーゴ内戦を取材に行ってるんですよ。でまァ戦場で兵士たちと一緒に暮らしてたんだけども,彼が言ってたのが「意外だったのは,戦場には金も物も集まってくるんで,最前線にいると,お金さえあれば何も困らない」と。 食料売りにくるんだと。今この安達さんのレポートちょっと先回りしちゃうと,でもロシアの戦場とかウクライナの戦場って物資がないですよね?
ーベースのキャンプというか基地あるじゃないですか。そこから徒歩で行けるところに…内情の詳しい事情になるんですけど,お察知できれば…結局日本でいうAmazonとかあるじゃないですか。ネット通販が今ロシアで流行ってて,すごい安く手に入るというのもあるんですけど,そういった拠点がもうAmazonなんですね。インスタントラーメンだったりとか手袋とかですね。軍用の手袋とかそういうのも消耗品なんで,なんかそういうの注文して2週間とか作戦によっては1ヶ月 2ヶ月とか買えない作戦 もあるみたいなんですけど,帰れたらそういったところに行って物資を供給したり,自分用の緊急用の食料とかを買うとか言ってました。
ーなるほどね。だから結構自前で戦ってるって,中世の騎士とか傭兵を思っちゃいますよね。これね。
ーまァ結局ロシアからも出てるそうなんですけど,やっぱり装備に関しては重かったりとか質が良くなかったりとかするんで,結局 もう走って逃げなられないじゃないですか?なんで背に腹は変えられないってことで,自前でもいいもの,高くてもいいものですよね。命に変わって自分を守る物っていうのがないと,下手して死んでしまったら元も子もないっていうことですね。
✔ ターボライター (5位)
ーあと5番目ね。今のも関係あると思うんですけどね。5番目までやって 6番目の話から安達さんのチャンネルでやろうと思ってるんですね。で,5番目のターボライター ですね。いわゆるボーっとガス式に吹き付けるライターのことですか?これはやっぱり想像はつくんだけども。戦場ではどんな形で役に立つんでしょうね?
ーそうですね。やっぱり即席で火を起こすことができるそうで,やっぱり,焚き火集めて火をおこしたりとか,そういうこともできるんで,暖を取ったりとか,あとはちょっとした傷口とかも消毒するみたいな,そういうような感覚でターボライターで傷口とかも消毒するみたいですね。西部劇のシーンみたく,熱した鉄ゴテを傷口にあてて消毒するみたいな。致命傷になるよりは熱で消毒して使うというので,かなり重宝したって言ってます。
ーでもこれターボライターの話も含めて聞きますけど,これお話ししてくれた兵隊の人は戦線で負傷したことがあるんですか?
ー実は前線に出ると,ほぼ通信が途切れちゃうんですよ。たまに連絡できたらいいという感じになるんですけど。そこでさっき言ったみたいに,結局そのドローンが部隊の4mぐらいの上空で爆発して部隊長は即死で,1人負傷して,彼はぶっ飛ばされたんですけど,右の耳がもう完全に聞こえなくなって,目もちょっと 負傷して1ヶ月ぐらいの重症だっていうことで,幸い走って逃げれたということがあって,一命取り留めたんですけど。狙撃チームなんて,チーム小さくて,逃げるのもすごい速い。結局,最前線出ちゃうと,もう前にも進めない,後ろにも進めないってことで,孤立して救援物資は来ないっていうことで,もう2週間とか飲まず食わずの状況になるっていう事がもう多々あって。それこそもう鳩をショットガンで撃って夕御飯とか。
ー本当になんか色んな詳しいレポートを後で色々書いてあるんで,まあ,これまたやりましょうね。ショットガンって話が出たけど,武器の関係ではショットガンの話が出てきてますよね。これがなんかすごく戦場では役に立つ らしくて,さっき名前出した金子大作さんも,彼は日本人義勇兵の英雄として知られてるせいか,いろいろ部隊にカンパをしてくれる支援者がいて,民間で彼にということで,立派なショットガンをプレゼントしてくれたみたいですね。彼はなかなか名人でドローンを撃ち落とす 名人らしいんで,ドローンを撃つのにも これ使ってるらしいですよね。食料を調達するっていう面でも,野鳥を捕るとかいうのも,やっぱりショットガンじゃないと軍用銃では無理だよね。
ーやっぱり散弾銃だと目標目掛けて撃つと捕れると言う事だと思うんですけど。
ーでも今皆さん,これ安達さんとの話で気がついたかもしれないけども,戦場では,例えば何人かのチームで行って,目の前で隊長が戦死しちゃったり,自分も一緒に吹っ飛ばされたりということでね。かなりこれ消耗度の激しい戦場ですね。
ー実際だから情報は入ってこないんで。戦場もですよね。だからロシアが優勢だって聞いてるけど,実際,自分たちのチームとか他の部隊ですよね。結局半年前線にいれば,もう全部入れ替わりみたいなことを言ってるんで,結局亡くなっちゃうか,負傷して病院送りか,どっちかでしかないって言ってるんで。
ーさっき言った 金子さんですら,4回手榴弾でやられたり,いろいろ彼も相当前線に出て戦ってた人なんで。体の中に結構その破片が残ってて。 結局取り切ったとはいえ,危ないですよね。
ー噂だと金子さんまた戦場に戻るみたいですけど。
ーいずれにしても最前線かなりなってますよね。戦友が死んだ話がいっぱい出てくるしね。
ー本当に時間の問題みたいです。最前線出ちゃうと,やっぱり平原で隠れる場所が限られてるそうなんで,本当に生き残ることに関してはもう運でしかないって言ってました。
ーだろうね。いつもそうなるんだね。ロシアの戦場ってね。ウクライナにしたって,もう 非常に消耗度が高いっていうのは有名だし。あと多分その兵隊同士の戦いとかドローンとの戦いっていう点では,どっちの軍隊も変わらないんだけども,砲兵とかミサイルになるとロシアが絶対的有利なんで。なんかウクライナ軍が下手な形で見つかっちゃうと,そこに砲弾ドコドコ撃ち込まれちゃって。なんかウクライナ軍の司令官が言ってたけど,こっちが一発撃つと向こうは10発撃ってくるって話なんでね。ロシア軍の方はそういう面は優勢なんだろうと思うんだよ。 まあ,でも生身の人間が銃持ったりしていきながら戦うっていうのはもうどっちが有利とか多分ないんだね。運を天に任してっていう感じでね。
ーそうですね。彼は狙撃に自信があったみたいなんですけど,やっぱ 戦場出たら,もうドローンが主力になってるんで,もうその近代戦っていうか,こういったドローン戦では狙撃の能力あっても全く意味がないって言ってました。狙撃上手くても何にも役に立たない,今までの戦闘のスタイルって言うんですか,そういうものの経験とかも役立たないというのを痛感したって言ってましたね。
✔ 寝袋 (6位)
ーということで,次はちょっと安達さんのチャンネルに移ってやりたいと思います。…はい,皆さん,改めまして こんばんは聞こえますか?
ーはい。 ありがとうございます。
ー6番目。 昔の戦場は着てるものがそのままスリーピングバックだったんですけど,非常に分厚いコートを着てたんですけど,今はちょっと違いますか? もうちょっと動きやすいものを持ってるのか,スリーピングバッグ携行してるのか? どんな風に話されていましたか?
ーまあ,やっぱり冬を越さなきゃいけないっていうことで,やっぱり防寒が優れてるものですよね。ダウンが入ってるとかやっぱり高いものになるんですけど。でも軽くて防寒ができる寝袋がないなら本当に凍死してしまいますと言ってました。やっぱり安いもんだとポリエステルとかだとフワフワしてますけど,やっぱり変に蒸れたりとかして,逆に蒸れちゃうと凍ってしまうじゃないですか。羽毛だと呼吸もするんで,軽いしやっぱり自然のものですよね。ダウンというか そういったものが一番いいみたいですね。
ー結構高価なんじゃないの?
ーかなりすると思いますね。やっぱりそういったものの需要は足元見られるんで。さっきも篠原先生のチャンネルで言及させていただきましたけど,足元に狙われて値段が高くなるっていう。足りないものに関して,どんどん上がっていくっていう感じなんで。まァ悪どい商売といえば悪どい商売なんでしょうけど,軍の支給するものは本当に粗悪なもので,本当に毛布みたいな感じで。だから重くてなんかゴワゴワしててということで。だから自分で揃えるしかない。ここで例えば今「戦場で役に立つグッズ10選」って書いてあるんですけど,ほぼほぼ自前で準備してるものだっていう風に理解してます。 手袋とかですね,防寒の寒くない手袋とか素材のいいものとか,やっぱ自分で買うとそれだけで1万円ぐらいするんですよ。手袋だけで。 防弾チョッキとか,そういうのもかなりするみたいですし,なんで軍が支給してくれる給料っていうのはまあまあ先生のチャンネルでも月給30万円ておっしゃってましたけど,やっぱり手元に残るのが結構少ないって言ってましたね。装備は自分たちで買うし,食料品も自前で揃えるしかない。兵の給与って,僕もすごい気になったんですよ。結局最初に大きな額ですよね…80万円ぐらいもらえて,毎月30万ぐらい貰えるっていうけど,本当かな?っていうのが正直あって。財布事情っていうのは,やっぱり人間の衣食住ですよね。住むために必要なものってやっぱお金もかかってくるわけなんで,本当にそういうものが支給されるのか?っていうのを聞いたんですけど,支給が遅れたりとかもするんで,すごい イライラするみたいですね。正直で結局自分たちでそういったものも,いろいろ支給があっても足りなかったりとかするんで,かなりそういったものを自前で買ってると,ほとんどお金残んないって言ってましたね。
ーウクライナ兵にも友人いるけど,彼が言うには酷いって。兵隊に買わせるんだって。有金押えて金儲けに使うっていうさ。
ーいやだから,コモンポットって言うんですかね,非常時の為に班でお金を集めるって,名目上はそうなんですけど,結局部隊長がせしめるとか,酷い部隊だと支給品とかを部隊長とかがせしめて,本当は支給しなきゃいけないのに隊員に金で売ったりとかするみたいですよ。
ーワグネルの反乱ってあったけど,あれ,要するにワグネルに物回さないっていう状況だったって説。
ーまあ,そうですよね。あとこれ噂で,ちょっと都市伝説的に濁して話さないといけないんで,Youtube 上ではちょっと…都市伝説的にお話しするんですけど,結局最前線では,そういった軍の偉い方に袖を通して,最前線へ飛ばされないようにっていうことも兵士さんがやってるって言うのも,なんかあるようなないような…みたいなことは言ってましたね。そういう生々しいお話を聞けるんですけど。
ーだから防寒具や寝袋は高価なんだろうね。だって戦場じゃ屋根の下で寝れないんだからさ。
ーええ。あと戦場はネズミがかなりいるそうで,ネズミがいると,もう横になって寝れないそうです。結局耳とか指とかかじったりとか。餌だと思うみたいで。軍人はネズミが嫌いだっていう風に言ってる方多いみたいですね。耳かじられたり,足の指かじられたりとか,指かじられたりとかっていうのがあるんで。やっぱり毒持ってるっていうか,菌を持ってるんで,もうそれが本当に嫌でしょうがないっていう聞きましたね。
ー下手に戦死した死体あったら,アイツら喰っちゃうからね。
ーそうですね。だからどんどんネズミとか湧くみたいですね。そういったものが餌になっちゃうんで。
✔ 圧縮袋 (7位)
ー第一次世界大戦の映画なんかでも戦場ネズミの話,いっぱい出てくるからね。まァ寝具の話はそういうことで,穴倉生活なんかも大事な話になってると分かりましたが,これは当たり前のようだけど,あまりみんな考えないことって圧縮袋にあるということなんです。この辺のエピソード…
ーそうですね。圧縮袋に関して,やっぱり,なるべく荷物をコンパクトにしなきゃいけないっていうのがあるんで。やっぱり荷物を入れて真空にして,荷物をコンパクトにして積めれるものを積めるっていう。まァ重くなっちゃいけないんですけど。あまり重いと,本当に走れなくなるんで。そういった整理したりとかっていうので,圧縮袋ってすごく必要だっていうの 言ってましたね。
ーじゃあどうやって真空にすんのかって思うんだけど,ポンプかなんかで吸うの?
ーそうですね。バキューム吸引するような軽いプラスチック製のポンプがあるんですけど。 やっぱりそういう毛布 だったりとかTシャツだとか,そういうものを入れる時にかさばるじゃないですか。洋服とかっていうのは。なんでそういうのを圧縮袋に入れて体積を減らすっていうような形で使うと思うんですよね。
ー我々も布団圧縮やってますが(笑)
ーそういった考えですね。そういう理解でいいと思います。はい。
ーあと乾いた衣類って意外と戦場で重宝するんだよね。
ーええ。ただなんか,この次に「いらないもの10選」っていうのも聞いたんですけど,やっぱその時に,どうしてもダブるものっていうのは,なんかこう 最優先的に持っていかないリストになるみたいですね。持ってっても結局捨ててしまうっていうのはあるみたいですね。
✔ 下痢止め薬 (8位)
ー次に下痢止め薬 。この辺のエピソード,ちょっと教えて下さい。
ーやっぱり現代人っていうのは,菌に対してあまり強くないっていうか,耐性がない方が多いみたいで。やっぱりそういう過酷な戦場の状況ですよね,言ってしまうと。もろに食べ物に関してもそうだし,そういった日が経った古い食品食べなきゃいけないとか,お水とかも,悪い水飲んで水あたりとかっていうことですよね。そういったものが軽減されるように薬を飲まなきゃいけないっていうのは言ってましたね。だからそういうものも今でもないとダメだっていうようなことが説明していただいた感じですね。けど「日本が日露戦争の時に征露丸持ってたんですよ」って,ちょっと話せなかったんですけど。「正露丸/征露丸」の「征露」ってのロシア征服の意味じゃないですか?(笑) 僕はそれはそれ言わなかったですけど(笑) ただ具体的には,薬局で買えるような腹痛止めとか,そういった下痢止めとか,そういった薬は常時携帯すると言ってましたね。
ーロシアの薬局で市販薬として買えるんですね。
ーそうですね。ロシアの病院のシステムって,結局病院に薬局ってのがあんまりないんですよ。なんでお医者さんに処方を書いてもらって,その処方箋を持って普通に町の薬局行くと,それで手に入るということなんで。だからお医者さんが処方箋書かなくても普通に買えちゃうんですよ。自分で知ってれば。なんで純度の高いアルコールとかは消毒用に売ってたんですけど,やっぱアル中の方が一番安く手っ取り早く酔えるって事で。なんでもう今はロシアでは販売されてないっていうのはあるんですけど。処方箋ないと手に入らないとかっては聞きましたけど。 結局戦場だと,傷口だったり打撲 だったりとか色々あると思うんで,やっぱり痛みで寝れないっていうことで体力削られるよりは,痛み止めを飲んで睡眠を確保するとか,そういったことで使うっていうには理由だと思いますけど はい。
はい。
ー痛み止めですね。ロキソニンっていう効くヤツあるけど,ロシアにもあるの?
ーええ。ロキソニンっていう名前で買えますね。
ーバファリンじゃ効き目悪いかな?
ー多分そう思いますね。
✔ 自分だけ用非常食 (9位)
ー次行きます。「自分だけ用非常食」って結構ドラマ妊んでいそうな話なんですね。食料もだけれども自分だけ用非常食。
ーやっぱり食料っていうのは,生きていくために必要な物になるんですけど,やっぱりこれ非常食っていうことですよね。仲間にもバレないように(笑) でも本当に生きるために必要になってくるんで。結局物資が届かなくなった時に,やっぱりこっそり自分で食べていくために必要なものを持っていかなきゃいけないっていうのは言ってましたね。やっぱり「正直者は馬鹿をみる」じゃないんですけど,戦場で下手に情出したりとか,自分の中でヒーローぶってると,かなりヤバいみたいですね。やっぱそういう人がすぐ亡くなっちゃうみたいなんで。ある意味ズル賢くないと。本当になんかもうなんか生存サバイバルじゃないですか?だからそこら辺のドラマっていうか。何故自分だけ食料持ってかなきゃいけないの?っていうのは,やっぱ秘密にしてないと絶対奪われたりとか分けろとかになっちゃうんで。聞いた話では,もう物資が届かない時に,袋麺あるじゃないですか?あれを20人とか30人で分けたみたいです。 1袋を分けるっていうんで,もう本当に考えられないですよね。一つのラーメン袋麺を20〜30人で分けて食べなきゃいけないっていう状況になったって言ってて。だからもうほぼ水だったって言ってましたね。なんか白湯というか,味もへったくれもないし,何にも入ってなくて。なんか1本麺が入ってる入ってない かぐらいだったって。なんでそういった状況を経験してくと,本当に秘密にというか,もう自分で非常用食料っていうのは確保しないとダメだっていう風に痛感したみたいですね。そういった状況になった時には。
ーでも秘密に持つってなると限られてくるよね。
ーええ。ナッツ類とか食べるらしいです。腐らなくて結構高カロリーっていうことで,ピーナッツだったりとか,アーモンドとか。腐りにくくて油が多いじゃないですか。あと高カロリーのものっていうことでチョコレートとかですね。なんか昔の産業革命で人間がすごい長時間重労働だった時代に,それでチョコレート発明したっていうのと同じだなと思ったんですけど,結局 食べる時間がないんで,チョコレートとかを食べて凌ぐっていう。甘いものですよね。で,なんかそういったものだから,軍でもチョコレートは今でも供給はされるみたいですね。
ーなるほど。それでね,これ文章読むと結構ショッキングだけど,「戦場では戦友愛があって分け合う」とか,そんな話が美談としか書かれるけど,インタビューした方が言われてる事なんだけども,むしろ戦場行ったらみんな人が変わって,非常食だけは仲間にも隠して持ってなきゃなんない,それが生き残るだってあったけど。
ー実際そうですね。実際に戦場に行ってないとそういう話は聞かないですよね。
ー絶対フツーじゃ聞かないよね。 プロバガンダ用の美談なんて信じちゃダメだよね。
ーこれね,まだ日本兵が,そういった大東亜戦争の時にどういう感じだったかわかんないんですけど,特にロシア人ってイカれたヤツいて。いろんな地方から来てる方々もいると思うんで,そういったところでバラつきがあるみたいな気はしますけど,でもやっぱり中にいるみたいですね。部隊でもすごい腹の立つムカつく野郎とかいて。絶対基地に戻ったらもう何とかしてやろうって。でもその人が 結局ドローンで一番先に亡くなっちゃったりとかしたんで,なんか複雑な気持ちになるって言ってましたね。ざまあみろとかそういうこと 全くないんだけど,やっぱりそういう…戦争ってそういう複雑な感情が入り乱れるって事で,本当にもう人間的にもう精神的にダウンしたり,すごい大変だと思いますね。PTSDになったりとか。
ーこの人が言ってる事で非常に納得したのが,食べるタイミングも大事だと。 狙撃チームだから,敵が数百mの距離のところにいるわけだよね。そこで食べるわけにいかないから,逃げ出すようにそこをパッと離れて食べると。そういう非常時に,色々こういう今言ったような状態でろくに眠れもしないで,食べ物をろくに食べてない状況で,体力落ちて助かることはできないよね?必要な 離脱のタイミングを見て食べたんだと。
ーええ。そういう…いろんな考えを持って行動してる…準備したりとか行動してるんで,必然的に生き延びたっていう風に僕も思うんですけどね。運だけではなくね。やっぱり自分ができることを最低限にしてた,最低限というか,自分でできることを最大にして。こういった食べるタイミングというのも,ダッシュする前に栄養が必要になるんでっていう時に食べると,自分にも暗示がかかるじゃないですか?食べたから走れるはずだとか,そういったものもあって走れたとかとも言ってましたね。実際は食べてすぐって栄養出ないと思うんですけど,やっぱり食べたから大丈夫だとか,そういった自分に暗示をかけるためにも食べるタイミングっていうのはすごく大切だと言ってましたね。
✔ 折りたたみスコップ (10位)
ー今回これもこれも大事だと思うんだけど,ランキングつけて10位ってなってるけど,結構大事だなと思うのは,要するに折りたたみスコップなんだけども。 ハンマー替わりにも使ったり,斧にもなるように歯が付いたりしますよね。極限状況で敵と掴み合いの戦闘をやるときは,だいたいこれが武器になるんですけども,携帯スコップ/ハンマー/斧について教えてください。
ー結局,拠点が破壊された時に,丸裸になるわけじゃないですか。そこで弾壕を作るために,スコップで快適に穴掘ってそこに隠れるっていうために使ったって言ってましたね。携帯スコップがあれば,もう即席で作ることができるんでね。そのスコップで身を隠す場所が確保できたんで,なんとか助かったと言ってましたね。
ー近距離戦だったら至近距離から撃ってくるし。でも砲弾の破片から身を守ることはできませんよね?兵隊の仕事では一番大事な仕事で。もう一つ言うと,使ったことがある人もいると思うけど,東北の人わかると思うけど,凍土を掘るのってエライ大変だよね? 座れるスペースというか大きい穴を掘る訳ですよね。理想いえば隠れて移動できるように溝になってるといいけど。携帯スコップって,ちっちゃなちっちゃな スコップだよね。
ーまァやっぱりもう極限状況下で,死に物狂い って言うんですかね,もうすごいコツを掴んで掘るのも上手になるとかあると思うんですけど,ただぬかるみになってたりとかもするみたいなんで。平原ということで,思ったより湿地帯みたいなところもあるそうなんで,そこまですごい難しくないようなことは言ってましたね。
ー凍土だと焚火やって溶かして掘るって聞いたけどね。戦場の位置って,具体的に僕は言えないんだろうけど,でもだいたい北海道より南の感覚ですよね。
ーそうだと思います。緯度的には青森とか。
ーそうするとサンクトペテルブルクとかよりは地面が凍ってるって事はないような気がしますけどね。
ーそうですね。 だから,彼が言ってたのは「…10選」っていうの,多分ランクっていうよりは,思いついた順番で書いたんで,必要だったものっていうのは彼なりに1位から10位になってると思うんですけど,ただ僕らとしてはそういった意外性ということで,順位関係なしにすごい参考になったっていうか,話としてはすごいなっていうのはありますよね。
ー皆さんね,戦場の話,政治的なことを抜きにして,でもやっぱりこんな極限状態を人間が経験する。これみんな兵隊って言っても,この方達は,みんな親がいて家族がいる人たちなんだよ。 だからそういう,本来は普通に働いて家族を持ってお勤めをしたりしているべき人が,戦場で屋根のない平原で凍えながら,自前で足りないもの買いながら苦しんで,明日は死ぬかもしれない状況に置かれてる。これやっぱ21世紀の歴史の話じゃなくて,現代の今に実際に行ってる方の話を聞いて,やっぱ大変な事だよね。
ーとんでもないこと起きてるなっていうのが本当に肌身を感じたっていうか,もう背筋が凍るって言うんですかね。本当にとんでもない。
ーさっき聞いた話を再現すると,中世の傭兵みたいな。 しかもドローンって機械に追い回されるわけですよ。
ー本当になんか昔とかその『ターミネーター』の映画であったじゃないですか?SkyNetっていうんで,AIドローンに追い回されるっていう。その世界ですよね。本当にもう怯えて塹壕に隠れてっていう。現代,それが起きてるって言うこと考えると想像を絶するという感じですよね。

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posted by datasea at 16:28| Comment(0) | & 軍事研究家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月21日

川村康之『図解雑学クラウゼヴィッツの戦争論』

川村康之『図解雑学クラウゼヴィッツの戦争論』
------------おきらく軍事研究会,2017.2.3
『図解雑学クラウゼヴィッツの戦争論』(川村康之著)書評<「FSM」
『戦争論レクラム版』(カール・フォン・クラウゼヴィッツ著,芙蓉書房出版,2001/07)
■出勤電車の中で読んでます
恵比寿の友隣堂に平積みで入ってました.早速購入して,腕の筋肉の鍛錬も兼ねて,出勤電車の中で読んでますが,なかなかいいですね.
海の人的には,現代仮名遣いでの訳出は徳間版で読んでいたので,新鮮ではなかったのですが,今ひとつループしていたところとかが,きれいに刈り込まれて良い感じです.
内容的には,まだ1章をやっつけたところですので,全体としてはいえないのですが,今まで読んで理解していた(と思っている)篠田訳も,それほど大意として外しているようではないので,一安心(笑)しました.
少なくとも全訳という意味では,インデックス的な価値のあるものですし,今後も使えるようであればなぁ,と腹黒い企みを抱いていたので,ありがたや.
なにしろ,警句とか寸評とかに都合のよい語句がたくさんあるんですよね,篠田訳って.
そういえば,抄訳ということでどう処理するかなと興味津々だった,序文の防災組合(消防組合だったかな?)の「言痛い」話が,ばっさり「(略)」になっててわらっちゃいました.
それにしても,クラウゼウィッツの慨嘆のように,純粋な金属塊は,いつになったら人類に与えられることですやら.
-------------海の人:軍事板,2001/08/03(金)
■Q&A
【質問】
『戦争論』って何?
【回答】
プロイセンの将軍,カール・フォン・クラウゼヴィッツによって書かれた軍事書.
ナポレオン戦争の経験から得られた教訓を元に,戦争という現象を体系化しようとした論述書といわれる.
内容については,毀誉褒貶が相半ばしている.
しかし,プロの軍人に一番読まれている本だろう.
よくも悪くも必読の本であり,軍人の常識の一部か.
軍事板,2001/02/16(金)
青文字:加筆改修部分
【質問】
Clausewitzの戦争論読んでいこうと思ってるんだけど,どこの出版がおすすめ?
できるだけ原著に忠実なのがいいんだけど.
【回答】
クラウゼヴィッツの戦争論は,邦訳されたものでは岩波文庫版が比較的無難に訳しているようです.
原著初版本に近いのは扶桑書房のレクラム版ですが,抄訳です.
クラウゼヴィッツの訳でどれがいいかという議論がよくあるけれど,断然,清水多吉訳(中公版)を推薦したいと思います.
ドイツ語の原文で読んでも意味をとりにくいところも,きちんと文意を生かして訳しているし,訳文も流麗で読みやすい.
何よりパレット版のように勝手に解釈をしていないのは大きいと思う.
確かに最近議論されている論点については,訳文が対応していない点はあるけれど(「摩擦」→清水訳では「障害」),全体的に言って,岩波版や芙蓉版よりいいですよ.
たとえばクラウゼヴィッツが,
「最高の将帥を内閣に入れて,内閣が軍事に関与出来る様にしなければならない」
と書いたのが初版(清水版)ですが,岩波が元にした後の版だと,
「軍事が内閣に関与出来る様にしなければならない」
と正反対.ちなみに中公の清水訳では,該当の部分は
「最高司令官を内閣の一員として,主要な評議や決議に参加させることである」
となっています.扶桑書房のレクラム版では,
「最高司令官を内閣の一員に加え・・・内閣は,彼の最も重要な決定に関与・・・」
です.
Howard&Paretの"On War"では,注で初版と第2版の相違に触れつつ,
... to make the commander-in-chief a member of the cabinet, so that the cabinet can share in the major aspect of his activities.
としています.
ただしここの英訳は必ずしも正確とは言えない.
ドイツ語(レクラム版,S.335)だと,以下の文章になる.
括弧のところはパレットの英語版の注釈では省略されているところ.
so bleibt, (wo der Staatsmann und der Soldat nicht in einer Person vereinigt sind,)
nur ein gutes Mittel uebrig, naemlich den obersten Feldherrn zum Mitglied des Kabinetts zu machen, damit dasselbe Teil an den Hauptmomenten seines Handelns nehme.
政治家と軍人とが同一人のうちに体現されていない限り,とるべき手段はただ一つしかない.
すなわち,最高司令官を内閣の一員として,主要な評議や決議に参加させることである.(清水訳)
英訳版は,so that the cabinet can share in the major aspect of his activitiesだが,副文の主語を勝手に the cabinetとしているので,日本語訳をするときに誤訳が生じている.
清水訳は,ここの部分の主語をzum Mitglied des Kabinetts(内閣の一員→das Mitglied des Kabinetts=daselbe)でとっているので,原文を照らし合わせてみると清水訳の方が正しい.
どうも芙蓉書房のレクラム版は,英訳の影響を受けすぎている気がする.
軍事板,2009/08/17(月)〜08/19(水)
青文字:加筆改修部分
なお,戦略論大系シリーズには,けっこうな分量の解説論文がついてます.
ちなみに,レクラム版自体もクラウゼヴィッツ「戦争論」の抄訳です.
軍事板,2002/02/25
青文字:加筆改修部分
96 :名無し三等兵:2012/02/08(水) 00:25:24.02 ID:???
ドイツ語を学んで独語版を読むのが一番忠実だよ!だよ!
軍事板,2012/02/08(水)
青文字:加筆改修部分
【質問】
「戦争論」って岩波と中公,どっちのほうがいいんでしょうか?
【回答】
岩波の,今いち分からん表現のところを,徳間と芙蓉ので確認しながら読み進むというのが,海の人的には分かり易かったれす.
翻訳に難があったとしても,全訳という価値を考えると,やはり軸は岩波ですなぁ.
(別に谷沢さん罵倒するところの,明治の衒学者のごとく,全訳を礼賛するわけじゃないけれど)
海の人●海の砒素:軍事板,2002/07/16
青文字:加筆改修部分
【質問】
戦争論の完全版って,どこの出版社から出ていますか?
【回答】
ドイツのレクラム社
日本では,
・日本クラウゼヴィッツ学会訳,「戦争論レクラム版」,芙蓉書房出版,省略あり
・篠田英雄訳,「戦争論」上中下,岩波書店
・完訳だったら,中公文庫版
【質問】
これから『戦争論』を読もうと思うのですが,留意しておくべきことはありますか?
【回答】
経験者からのおせっかいをひとつ.
まず,がんばって全部読みましょう.
一度で読めなくても,繰り返し,
ちょっとずつでも消化して,全文読破をするべきだと思います.
戦史や当時の人物など,「知らない」「興味が湧かない」記述にぶつかったら,読むのをやめ,戦史を勉強しましょう.
ビジネスマン向けの解説書や,抄訳にうかつに手を出さない方が賢明と思います.
(その意味では,中公文庫版の解説もどうかと思います.
そういえば,解説書いている是元信義って,「戦史の名言」(PHP文庫)も書いてましたね.
世界の艦船の書評に載っていたんで買ってみたんですが,「広く浅く」って感じでした)
また,本書は研究書であり,ハウツー本ではないので,文中の「すべきである」といった記述を,術としてではなく理論として読むと,全体の思想を理解し易いかもしれません.
ともあれ,かつてのクラウゼヴィッツの後輩や,後世の批判者などのような誤解をしないよう,じっくり読むことが重要かと思います.
えらそうなことを書きまして,申し訳ありませんが,なにかのお役に立てば.
軍事板,2002/01/13
青文字:加筆改修部分
【質問】
『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』ってのが復刊するみたいだが,どういう内容?
【回答】
井門満明『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』(原書房,2010.7)は,クラウゼヴィッツ『戦争論』の内容を丹念に読み込み,要点を無駄なくまとめた名著.
ナポレオン戦争中の戦史なんかは,巻末にまとめられているけど,ほとんど余計な言及なんかがないから,戦争論をきちんと読んでいこうとするにはいい本.
ある種,戦争論を読まなくても,読み解かなくてはいけないポイントは,原文に沿って全部おさえている.
正統派の入門だから,マンガ入りの入門と違って,いつまでも古びなくていい本だと思う.
軍事板,2010/07/06(火)
青文字:加筆改修部分
【質問】
クラウゼヴィッツは主力決戦主義者なの?
【回答】
No.
クラウゼヴィッツは「戦争に勝利するためには決戦をせねばならない」とは書いておりません.
戦争の勝利=敵国の交戦能力の消滅=敵国の戦闘力の消滅=敵野戦軍の撃滅といっているだけです.
そして,敵野戦軍を完全に撃滅できなくても戦争に勝利する場合もある,と書いております.
この記述は,戦争の勝利が敵国の戦闘力を叩くことをまったく考慮せずとも達成できる,という当時の一部の兵法に対する批判を含めているので,それをふまえる必要があります.
つまり,戦争の勝利は敵国が交戦意欲を失えば得られるわけですが,たとえ敵国の首都や欲しい領土を奪取したとしても,敵国が停戦に応じず,そのうえ敵の戦闘力が保持されたままであれば,戦争が終わらない可能性がある,ということを指摘しているわけです.
さらに敵野戦軍の撃滅には,主力同士の決戦が必ずしも必要でない場合があります.
要するに敵野戦軍が戦闘能力を喪失すればよいわけですから,敵の弱い部分を攻め,突破し,分断し,混乱させ,各個撃破する,という戦術が生まれることにもなります.
つまり,敵野戦軍の撃滅を達成するために必要なのが敵戦闘力の無力化で,弱いところを攻める,というのはそのための手段,ということになります.
ちなみに,クラウゼヴィッツは主力同士の決戦を主張した,と誤読したひとは多く,後のプロイセン参謀本部の一部にもそのような空気があったようです.
【質問】
ご多忙のところ恐縮ですが,質問させていただきます.
杉之尾宜生『戦略論体系1孫子』におきまして,クラウゼヴィッツは戦争の定義に関し,
「この定義はあくまでも観念上のもので,『現実の戦争』では,理論の上では取り除いた不純物がまといつき,すっかりその様相・形態を変貌させると述べてはいる.
しかし,クラウゼヴィッツの後継者達は,彼の注意喚起を気づかずにか,あるいは無視してか,その後の軍事科学技術の驚異的な発展との相乗効果の上に,彼が述べた『概念の戦争』である『絶対的戦争』を,現実の世界に顕現させようと,ひたすらに努力したのであった」(p.194-195)
とありますが,そのような「努力」は本当にあったのでしょうか?
消印所沢 in twitter,2012.2.22
【回答】
「努力」かどうかはわかりませんが,勘違いしていた面はあるかと.
クラウゼヴィッツは2人おりまして,1827年以前の人格である「観念主義者」と,それ以降の人格である「現実主義者」です.
それで,後継者たちが必死に習おうとしたのが,前者の「観念主義者」のクラウゼヴィッツのほうということは言えます.
つまり「努力」していたというよりは,「戦争論」の複雑性をわからずに,勝手に解釈したというほうが正確かと.
奥山真司 in twitter,2012.2.23
https://twitter.com/#!/masatheman/status/172408473525567488
https://twitter.com/#!/masatheman/status/172410758389444608
横槍失礼.
政治に対する軍事の優越の主張.
攻勢主義.
兵力の空間的・時間的集中.
とくに1つ目.
自分たちが好き勝手に行動するための「努力」はあったと思います.
山田洋行 in twitter, 2012.2.23
【質問】
『戦争論』は,
「クラウゼヴィッツによって全てがうまく行く!」
というような「ハウツー本」なのか?
【回答】
ブログ『地政学を英国で学ぶ』,2005-05-19-03:52付によれば,それは大きな間違いなのだという.
なぜなら,クラウゼヴィッツ自身が『戦争論』をハウツー本として書いておらず,戦争を知らない人(?)に向けて,「戦争とはこういう性質のものだ」という説明を意図して書いたものなのだからだという.
同ブログによれば,「こうすれば勝てる」というハウツー本の典型的なものは,むしろジョミニのほうだとしている.
同ブログによれば,クラウゼヴィッツの主張は,3つに要約できるという.
1,戦争には政策的,機能的な目的(instrumental purpose)がある,ということ.
2,すべての戦争はエスカレートする傾向があること.
3,戦争には三つの要素(人民,軍隊,政府)がうまくかみ合わないと勝てない.
また,この「戦争論」全体に貫かれているものには
1,歴史主義
2,ロマン主義
3,ドイツ観念論
4,戦争は科学で割り切れない.むしろアートである.
5,とにかく戦争には予測不可能な事態が起こる.
6,人間的な面を絶対に忘れてはならない.
7,絶対的な戦争(absolute war)というのはありえない=フィクション
などの特徴があると指摘されている.
詳しくは同ブログを参照されたし.
【質問】
クラウゼヴィッツは,テロの起こる現代においてはすでに時代遅れになった考えなのでは?
【回答】
ブログ『地政学を英国で学』,2005-05-20-04:46付によれば,それはちょっと厄介な間違いなのだという.
そのような主張をしている人に,マーティン・ヴァン・クレヴェルドというユダヤ系の戦略家や,ロンドン大学(LSE)の正教授,メアリー・カルドーがいるが,クラウゼヴィッツは戦争の性質というものを理論化していただけなのであって,結局どういう形であれ,「政治の継続としての暴力的な手段の行使」というのは変化しない,ということを説明しているのだという.
また同ブログは,たしかに「戦争論」の第1章28節において,クラウゼヴィッツは三位一体を「国民」「軍隊」「政府」になぞらえるとは言っているのですが,実はこれは本来の三位一体の基本三要素ではなく,本当の基本三要素は「暴力行為」「偶然性」「知性」なのであると述べる.
よって,「国民」「軍隊」「政府」というのは,実は「暴力行為」「偶然性」「知性」という基本三要素が発展した,いわゆる二次的なものであり,二次的な部分である「政府」という部分だけを取り上げて,
「ホラ見たことかいな,クラウゼヴィッツは国家間戦争だけを考えてる!間違っとるわいな!」
としているヴァン・クレヴェルドの指摘こそ,間違いなのだという.
[quote]
ちなみに冷戦後の世界ではクラウゼヴィッツの理論が時代遅れになったという批判が欧米の学界ではかなり噴出したのですが,どっこいテロの時代でもクラウゼヴィッツの理論は生きている,というのがうちの先生らの意見です.
[/quote]
???「地政学を英国で学ぶ」,2005-05-08-06:13
【質問】
現代において『戦争論』の持つ意味なんて,シビリアン・コントロールの権威付けぐらいでは?
【回答】
それは古い解釈だね.
クレフェルトとか,マーレーとか,ホーニヒの論文を読むと考えが変わるよ.
たとえば,クレフェルトはクラウゼヴィッツの視点が,国家間戦争,合理性の中の営みに限定されているという点に注目して,非対称戦争の問題点をえぐり出すための土台にしている.
マーレーなんかは,現代アメリカのテクノロジー優先を批判するため,クラウゼヴィッツの「摩擦」なんかをよく使っている.
ホーニヒなんかは,まさに『戦争論』が政治のみに限定して,議論されてきた問題点を批判してるね.
ハワードとかパレットなんかは,まさに政治に関する議論を過度に強調しすぎた嫌いがあったから.
出版から200年経っても,多角的な視野を提供してくれる文献として,今でも古典の位置を占めるのだから,表現についても議論されるのは別に不思議でもないんじゃない?
現代に至るまでの変遷を正しく認知していないと,今の現状を正しく理解はできないし,未来のことを正しく予測なんてできないよ.
クラウゼヴィッツの全てがそのまま現代で通用しないのは当たり前の前提なんだから.
古いの一言で切り捨てられるなら,歴史なんて学ぶ必要はない.
過去を遠くまで見渡すことができれば,未来もより遠く見通せるやら,って誰か言ってたね.
若いならもっと視野を広く持たないと駄目だよ.
軍事板,2009/08/19(水)
青文字:加筆改修部分
【質問】
御三方とも,啓蒙の残滓でしかない『戦争論』についての議論なしに,無条件にありがたがってるっていうことには変わりないんじゃないの?
【回答】
本を読んでもらった方がいいと思う.
清水・石津『クラウゼヴィッツと「戦争論」』に該当の論文があるから,既にそういう段階を遙かに越えて議論が進んでいることが分かるはず.
現状進んでいるクラウゼヴィッツ・ルネサンスの方向性は,『戦争論』の卓越性は共通の前提としつつも,その成立過程,戦争の本質をめぐる議論,現状の戦争への適用の問題なんかが議論されているね.
クレフェルトもまさにその立場,
でもクレフェルトとのクラウゼヴィッツ批判は批判も多いし,そもそもナポレオン戦争以降の国民戦争を批判した文献に,21世紀の非対称戦争のことが書かれていないじゃないかと言ってもしょうがないんじゃないかと思うけどね.
でも,『戦争論』は非対称戦争についても有意義な指摘を残しているし,クレフェルトの批判はその点を無視しているね.
軍事板,2009/08/20(木)
青文字:加筆改修部分
【質問】
クラウゼヴィッツは政治以外の視点を主張してたっけ?
【回答】
戦争の「三位一体」とか,「摩擦」とか,「重心」とか.
政治だけじゃないよ.
多角的な視野という意味では,「重心」も重要な視野ではあるよ.
軍事戦略の面においては今でもよく使われるね.
ちなみにクラウゼヴィッツは,かなり広い社会的背景をも含めて議論しているから,文化や嫌悪(感情として認識)など,かなりいろいろな領域について触れている.
もちろん時代的制約から,経済や兵站の分野に関する議論は少ないけど,ナポレオン戦争以降の国民戦争を分析する根本的な視点という意味では,いまでも一流の研究だよ.
軍事板,2009/08/20(木)
青文字:加筆改修部分
【質問】
「戦争論」を買って今後読もうと思っています.
絶対に読んでおくべき章(逆にあまり読む必要の無い章)があるなら,教えて頂きたいのですが・・・
【回答】
我々軍ヲタであれば,序文から第3編まで読めば,結構なボリュームになるのではないかと.
その中でも,序文の覚え書きと,第1編第1章は,戦争論全てを規範する文章であって,何度でも繰り返し読んだ方がよいのではないかと思います.
第4編以降に関しては,作戦・戦術に関する技術的な解説が多くなってきますので,本職でない限りは,そんなにリキ入れて読む必要は無いと思います.
何かのおりにでも,ちょこちょこ読んで,また第1編を読み返す,というようなペースで十分ではないかと.
海の人:軍事板,2001/12/11
青文字:加筆改修部分
海の人さんもおっしゃっていますが,第1〜3編は必読.
あとは第8編でしょうか.
そこまでいったら,あとは第4編を.
5〜7は後回しでもいいかと思います.
ただし,クラウゼヴィッツは4〜7を前提として,1〜3編を理論づけていますので,最終的には目を通す必要はあるかもしれません.
軍事板,2001/12/11
青文字:加筆改修部分
 【質問】
クラウゼヴィッツの戦争論を分かり易く解説した本てないですかね?
今まで岩波版レクラム版徳間の淡版大橋の解説柘植の解説!を読んだけれど,あまり理解できないんです.
こんな俺は文書読解能力がないんでしょうか?
今,手元に中公文庫版があるけれど,これを読んで理解できなかったらと思うと,怖くて読めない.
【回答】
「戦争論」を分かりやすく,とのことですが,ハイデガー,カント,スピノザ,ドゥルーズなどを分かりやすく読むことが難しいのと同様,クラウゼヴィッツも,その重要な部分を落とさず解説すれば,分かり易くはならず,あまりにも簡単に説明すれば,重要な部分が削がれるというように思います.
結局,ゆっくり時間をかけ,戦史に親しみ,何度も読んでは自分の中でかみ砕くという作業が必要だと思います.
「戦争論」は,もともと一般の人向けに書かれたものではなく,ひらたく読んで,そく理解,というのは無理ではないかと思います.
生意気なことをいわせていただければ,それこそ読書の楽しみなのだと感じるところです.
私は岩波文庫版を20年前(中学時代)に購入し,それこそすり切れるまで読みましたが,最近中公文庫版を改めて読み直し,いまだ勉強中と感じています.
ただ,わかりにくい部分は,掲示板などで質問すれば,詳しい方の,それぞれの解釈や解説を得ることはできるかもしれません.
軍事板,2002/02/05
青文字:加筆改修部分
【質問】
知り合いからの質問で
「クラゼヴィッツの『戦争論』が読みたいんだけど,原著は難解過ぎるから何か読みやすいのはないか?」
というものがあったんです.
軍事学への入門というより,とりあえず『戦争論』自体を読み解きたいということらしいです.
良い本があればお教え願えませんでしょうか.
VF-22 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
【回答】
どうでしょうねえ.
以下のようなものがあることはあるのですが,当方は未読ゆえ,評価は控えます.
『図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』 (是本信義著,中経出版,2006.10)
『クラウゼヴィッツの戦争論のことがマンガで3時間でマスターできる本』(杉之尾宜生著,明日香出版社,2003.2)
ただ一般的に申しまして,分かり易いとか,すぐ分かるといった本は,要するに「ごく大雑把にはしょって書いてある」ということとほぼ同義ですので.
それに当時のナポレオン戦役の知識があったほうがいいと思いますので,いきなり戦争論に行かずに,ナポレオン戦役の娯楽的な読本を読むという,ワン・クッションを置いたほうがいいかもしれません.
それこそ
『ナポレオン 獅子の時代』(長谷川哲也著,少年画報社)
でも,
『ナポレオンの生涯』(ロジェ・デュフレス著,白水社,2004.2)
でも,
『ナポレオン秘話』(ジョルジュ・ルノートル著,白水社,1991.8)
でも,
『勇将ジェラールの冒険』(コナン・ドイル著,創元推理文庫,1971)
でも.
消印所沢 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
そう言えば,早川文庫に『ナポレオン戦争の勇者たち』シリーズ(海のホーンブロワーものみたいな感じの)がありましたけど,2冊で打ち止めなんですよねぇ.
Italy戦役の後,Egyptに進出するところで終わりで,その後の美味しいとこは未だ出てないんですよねぇ.
再開してくれないかなぁ.
眠い人 gQikaJHtf2 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
>・図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 (是本 信義/ 出版:中経出版)
コレ持ってた.「2時間でわかる図解」シリーズ.
軍事学入門な内容で,クラウゼヴィッツや彼の生きた時代に関する記述は少なく,ワーテルロー会戦くらい.
むしろ実例であげられたポエニ戦争・第二次世界大戦・日本の戦国時代の話がページも多く,面白かったです.
CRACKER(・x・) in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
・クラウゼヴィッツの戦争論のことがマンガで3時間でマスターできる本
を自分で読んでみました.
大雑把な「戦争論」解説が十数ページ(半分は漫画).
クラウゼヴィッツの人となりが十数ページ(半分は漫画).
残る半分以上のページが,ビジネスと軍事のかかわり,ビジネスにおける戦争論の応用……(半分は漫画).
要するにビジネス書でした.
「戦争論」の中身に関する突っ込んだ話は殆どありません.
初心者でしたら本書は読む意味がありません.
……と思いましたが,考えてみれば軍事のみに関心がある層より,ビジネスに関心がある層のほうが厚そうなので,商業的には「あり」なんでしょう.▲
消印所沢 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
『クラウゼウィッツ兵法ナポレオンに勝った名参謀の戦略』(大橋武夫著,マネジメント社,1980.4)
が割と使える.
自分が使ってる本.
内容は,文字ばかりで,ところどころに図がつく程度.
文章は硬いし,高校以上の教科書に似てる感じ.読書慣れしていないと,読むのはきついかも.
しかし,中古が安く手に入るのと,前半部の戦争論からの名言抜粋と,実際の戦場を例にした解説が,面白いと思う.
値段のわりに使える.
極東の名無し三等兵 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
【関連リンク】
「Flying Spaghetti Monster」:戦争論のススメ
【質問】
クラウゼヴィッツは,「ナポレオン戦争で幾多の経験を積んで昇進を重ね,陸軍士官学校の校長まで務めた(林信吾著『戦争に強くなる本』 p,22)
というのは本当ですか?
【回答】
……それ,閑職なんですが.
クラさんは,ナポレオンへの抵抗運動に参加するため,プロイセン軍を離脱してロシア軍に入ったんですが,プロイセンはロシアとも敵対していたため,帰国後に彼は非難され,プロイセン軍にはなかなか復帰できず,ロシア軍の連絡将校扱いされるわ,そういう閑職に回されるわという羽目に.
ホホイの記述は,大きな誤解を招きかねません.
クラウゼヴィッツについてですが,私は米国防省がやっている以下のサイトを参考にしております.
http://www.clausewitz.com/CWZHOME/CWZSUMM/CWORKHOL.htm#AShortBiography
この中で以下の箇所があります.
=====
n the Russian service, Clausewitz was somewhat hobbled by his ignorance of the Russian language. He nonetheless participated in the drawn-out Russian retreat, fought in the slaughterhouse battle at Borodino, and witnessed the disastrous French retreat from Moscow, including the catastrophic crossing of the Beresina river. Slipping through the French lines, he played a key role in negotiating the "Convention of Tauroggen," which infuriated the King, brought about the defection of General H.D.L. Yorck von Wartenburg's Prussian corps from the French army, and eventually forced Prussia into the anti-French coalition.
None of this won him any affection at court in Berlin, where he was referred to on at least one occasion as "Louse-witz."*14 Still, Prussia's change of sides led, after some delay, to his reinstatement as a colonel in the Prussian army. Clausewitz participated in many key events of the War of Liberation (1813-1814), but bad luck and the lingering resentment of the King prevented him from obtaining any significant command. He served instead as an aide to General August von Gneisenau, Field Marshal G.L. von Blucher's chief of staff 1813-1815 and one of the principal leaders of Prussia's military rebirth. He sometimes found himself in the thick of combat, as at Lutzen (Grossgorschen) in 1813, where he led several cavalry charges and was wounded. (Scharnhorst died of wounds received in the same battle.)
During the campaign of 1815, Clausewitz served as chief of staff to Prussia's 3rd Corps commander, General J.A. von Thielmann. The corps fought at Ligny, successfully extricating itself from the Prussian defeat there. Then, outnumbered two to one, it played a crucial if often uncelebrated rear-guard action at Wavre. This action prevented Marshal Grouchy's detached forces from rejoining Napoleon at Waterloo.*15
In 1818, Clausewitz was promoted to general and became administrative head of the General War College in Berlin. Perhaps because of the conservative reaction in Prussia after 1819, during which many of the liberal reforms of the war years were weakened or rescinded, this position offered him little opportunity to try out his educational theories or to influence national policy. He had nothing to do with actual instruction at the school. Clausewitz therefore spent his abundant leisure time quietly, writing studies of various campaigns and preparing the theoretical work which eventually became On War.
Clausewitz returned to active duty with the army in 1830, when he was appointed commander of a group of artillery brigades stationed in eastern Prussia. When revolutions in Paris and Poland seemed to presage a new general European war, he was appointed chief of staff to Field Marshal Gneisenau and the Army of Observation sent to the Polish border.
====
これから見ると,回答の中にある「帰国後,非難され,プロイセン軍にはなかなか復帰できずにロシア軍の連絡将校扱いされるわ,そういう閑職に回されるわという羽目に」というのはちょっと微妙ですね.
王様に嫌われていたことは確かですが.
むしろここでハッキリしているのは,プロイセン軍の中の保守的な雰囲気があったために,改革派と見られていたクラウゼヴィッツは嫌われた,という国内的な事情ですよね.
同じような記述はピーター・パレの「戦争論」の英訳版の解説(p.19)の中にもありました.
ということで,私が確認できるのは,
1,閑職だったことはおそらく本当
2,ロシアの連絡将校と見られていたかどうかは微妙
3,改革派と見られていたために嫌われていたというのは本当.
コバケン by mail
アレクサンドル1世は,見た目こそ玉葱頭の薄らハゲだが,人を見る目はあったかもしれんな.
クトゥーゾフやバクラチオン,バルクライ・ドゥ・トーリーのみならず,一時はジョミニやクラウゼヴィッツも召し抱えてた.
そこ行くとルイ14世って,人を見る目がなかったんだなあ.
プリンツ・オイゲン(のちの神聖ローマ帝国随一の名将)を用いなかったんだから.
プリンツ・オイゲンは見栄えが悪いうえに,同性愛疑惑もあるから,気持ちも分からないではないが.
395 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2009/04/21(火) 14:06:21 ID:???
アレクサンドル1世というと,どうしても長谷川哲也のあれしか思い浮かばない…
あの髪型が,そこそこ史実に忠実だと知って驚いたもんだ.
396 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2009/04/21(火) 18:14:34 ID:???
なんの事だろうと思って,ググって見てびっくり.
軍事板,2009/04/21(火)
青文字:加筆改修部分
【質問】
『戦争論』の出版は奥様の仕事だったってホント?
【回答】
そうだったよな.
と思いつつ序文を読み返すと,
??????
われわれの幸福な結婚生活を知り,また,どんなに私たちが,喜びや悲しみばかりでなく,日常生活のいかなる仕事も関心事も”すべて”共に分かち合ってきたかを知っている人は,私の愛する夫が私に知らせずにこの仕事を行えないことを知っています.
ですから私以外には誰も,夫が著作に捧げた情熱と愛情,この著作につないだ希望,さらにこの著書の成立の過程や時期について証言することはできません.
??????
・・・やっぱり良い夫婦だったようだ.
クラウゼヴィッツ家と奥さんの家系とは,結構差があったらしい(奥さんの方が上)
奥さん(マリー本人)は気にしなかったようだが,そうはいかないのが当時の社会で・・・
そうこうしている間に,クラウゼヴィッツはフランスの捕虜になるわ,帰国してからは「ジャコバン (プロイセン社会の改革派)」として国王から嫌われるわ・・・
こういう難局を経て,ようやく結婚できた二人だ.
男から見ると「良く出来た嫁」だが,クラウゼヴィッツ本人としては,奥さんには頭が上がらないところが多かったんじゃなかろうか.
軍事板,2009/04/21(火)
https://blogs.yahoo.co.jp/REDIRECT/matsui6520
https://ameblo.jp/matsui6520

総記別館
http://www.geocities.jp/p_tokorozawa/faq12e02c.html





















少将というと、その上に中将や大将がいて、将官では下級クラスと思 われるかもしれないですが、アメリカ軍においての少将は、現役の階 級としては最高位です。中将と大将は米軍において特別なもので、一 時的な階級なのだそうです。
そういう人がそう言うのですから、そういうことも近いのかもしれません。
次の世界戦争の予言、あるいは「妄想的世界観念」のひとつの光景と して、
過去記事、
・私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために (1): 「人類のひとりと宇宙は同一のもの」、そして、ミタール・ タラビッチのクレムナの予言 2013/03/24
の中に記しました、19世紀のセルビアのミタール・タラビッチ( 1829 ? 1899年)の予言といわれるものの最後のほうの部分を抜粋し ておきます。上のリンクに全文ありますので、ご参照いただければ幸 いです。
予言と思って読むと、ちょっと恐ろしげですが、
「 140年前の老人の 妄想の世界」と思って読めば、また違った読み物と思えるかもしれま せん。
それにしても、先ほどの3年半前の In Deep の記事のタイトルが「私 たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために」だったの が今では懐かしいです。
たった3年くらいでいろいろと変わりますね。
ミタール・タラビッチ「クレムナの予言」後半部分よ り
時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、 巨大な数の人々が死に始めるからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。人々は十字が三つ並んだ 山を探す。その中では人々は生きていくことができる。その中に逃げ 込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。町や村には十分に食べ物がある、だ が、それらは汚染されている。飢えた人々はそれを食べるが、食べる と死んでしまう。
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせ る。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪 いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこ む。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だ けが何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。この国では 大砲の弾はひとつも爆発しない。
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛 と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
その後はもう戦争は起こらない。

In Deep
http://indeep.jp/anonymous-warns-world-war-3-is-on-the-horizon/












Anonymous ? World War 3 is on the Horizon 2016
アノニマス ? 第三次世界大戦が差し迫っている
2016/11/03
ごきげんよう、世界のみんな。
我々はアノニマス。
この2ヶ月間、我々は一貫して、アメリカ合衆国と西側の同盟国と、 ロシアと東側の同盟国との世界的な衝突の可能性を報告し続けてき た。
南シナ海での紛争は、中華人民共和国と米国の関係に深刻な損傷を引 き起こした。
オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所(国家の間の紛争などにおける仲 裁や国際審査を行う)は、中国が独自に主張する境界線「9段線」に ついて、国際法上の根拠がないとする判決を出し、境界線内側に埋め 立てにより築いた人工島は島ではなく無効とした。
米国は、公海において平時にはどの国の軍艦船舶も自由に航行するこ とができる、いわゆる「航行の自由」の原則の下、この領域を航海す る準備を進めてきた。
これは中国を怒らせた。
8月には、中国の国防相である常万全は、中国の人々に対して「海上 での人民の戦争に備えよ」と述べた。
米国は、航行の自由の原則の名の下に中国を挑発しようとしていると 常万全は直接的に言及した。
中国は、南シナ海上の主権を保護するための利用可能なすべての必要 な措置をとることを宣言しており、また中国は、南シナ海上の防空 ゾーンを設定する権利を持つことが明らかになった。
中国はそれ以来、自国の核兵器の配置とテストも行い続けており、そ して、ロシアとの海上での軍事演習を計画している。
米国は、中国が大陸間弾道ミサイルをテストしたことを確認してお り、これは 30分以内に世界のどこに向けて発射することも可能なもの だ。
南シナ海から離れて世界を見ると、シリアに至る。
シリアの内戦が、米国ロシア間の代理戦争であることは今では公然の 秘密だ。
ロシアは、シリア政府の要求に応じて物理的に内戦に介入している。
米国は、公然とシリア国内の反政府勢力に武器を供給しており、シリ ア政府を転覆する計画を、やはり公然と行っている。
ロシアが昨年シリア政府に招かれて以来、戦争はシリア政府に有利に 展開し続けている。
このように、米国とロシア間の緊張は極めて高まっている。
これほど の緊張は、東西の冷戦時代以来、最大のものといえる。
米国は、現時点では気をもみながら座っており、オバマ政権の多くの 職員たちは、シリアの状況について不満を持ち混乱している。
また、米国は、シリア内においてのロシアとのすべてのコミュニケー ション手段がなくなったことを発表した。
米国によるこの発表は、9月22から始まったロシアのシリアでの軍事 作戦の強化を意味する。
ロシアはシリア政府のためにアレッポの街を 奪還する意図がある。
シリアでの戦闘に終止符を打つための外交努力はすでに崩壊してい る。
アレッポでの作戦が継続するにつれて、ロシアは米国に対して、シリ ア政府軍への軍事行動を実行しないようにという厳しい警告を与えて いる。
実際には、シリアには多くのロシア戦闘機が駐留しており、シリア政 府軍を攻撃しようとするいかなる米軍ジェット戦闘機をも撃墜する準 備ができている。
米国務長官ジョン・ケリーは、ロシアのこれらの結果に干渉し、事態 と直面するようにオバマ大統領に促している。
ジョン・ケリーはロシアに対抗できる核抑止力を支持していると言わ れている。しかし、ケリーがオバマ大統領にこの提案をするより以前 に、ロシアはすでにホワイトハウス内の出来事に知恵を集めていた。
ロシアの国防テレビチャンネル「ズヴェズダ(Zvezda)」によれば、 ロシアは米国との核戦争の可能性に備えて、ロシア市民たちへ準備を 促した。これは、シリアにおける緊張の高まりのためだ。
そして、ロシアは、西欧のほとんどの地域での核に対応したイスカン デルミサイル(ロシアで採用されている複数の戦域弾道ミサイルの総 称)の配備を、NATO 加盟国のポーランドとリトアニアの国境に接し たカリーニングラードに移動した。
状況の様相に関して、米国防総省本部の一部の幹部たちは、とうとう 口にし始めた。これらの国防総省当局者たちは、第三次世界大戦が差 し迫っていることを認めており、それは致命的で、早い決着を見るだ ろうという。
ひとりの米将軍はワシントンでの「未来の軍隊」パネルで以下のよう に話した。
「近い将来、従来型の衝突は極めて致死性があり高速なものとなるだ ろう。そして我々は、自らのストップウォッチを持っていないだろう と思われる」
ウィリアム・ヒックス少将(Major General William Hix)はそのよう に述べた。ヒックス少将はまた、中国とロシアの軍隊はますます高度 な科学技術を持つようになってきており、米国防総省は、朝鮮戦争以 来見られたことのない規模での暴力の準備をしてていると述べた。
少将の発言はまた、軍の中尉たちによっても述べられ、(米国の)国 家間の戦争はほぼ確実だと説明した。
そして、少将は、それはあまりにも従来の戦いやサイバー戦から離れ たものがアメリカに対しての現実となっていると語り、さらに小さな 国々もアメリカに対しての敵対を始めていることを明らかにした。
我々はアノニマス。
我々は大群。
許しはしない。
忘れはしない。
待ち受けなさい。

In Deep
http://indeep.jp/anonymous-warns-world-war-3-is-on-the-horizon/












アノニマスによる「第三次世界大戦の警告」
ビデオ内容全文。そして、タラビッチが描く 最終戦争の様子を思い出してみる
2016/11/03
数日前、ハッカー集団とされている「アノニマス」が、
「第三次世界 大戦が近い」
という内容の警告を YouTube の自身のチャンネルに投 稿していました。
アノニマスが特別何かを知っているというわけではなく、その内容 は、いわゆる一般的に報道されているようなことを含めての
「現在の 国際情勢」
というようなもののまとめのようなものにもなっていま す。
しかし、これがふだん世界情勢にあまり興味のない私などのような人 間にはわかりやすいものでした。
私は世界中の変なニュースは好きなんですが、実は一般的な国際情勢 をあまりよく知りませんので、そういう私のような人を含めまして、 現在の国際情勢がどのようになっていて、そして、それがなぜ第三次 世界大戦のようなことへと結びつく可能性があるのかについて知りた い場合によろしいかと思いまして、彼らのビデオのナレーション全文 を日本語にしました。
ところで、本題とは関係ないですが、今日は日本で少し気になる ニュースがありました。ジャパネットたかたで有名な佐世保でです。 少しだけ記しておきます。
米軍佐世保基地にて
今日(11月3日)のお昼過ぎに下に関してのニュースがアメリカで一 斉に流れていました。
2016年11月3日午前の米国報道より
・Washington Times
長崎の佐世保にある米軍基地が「銃撃で閉鎖になった」というもの で、AFP なども速報で報じていました。
ところが、日本での報道がほぼないまま、上の報道のように「閉鎖は 解除された」という流れになっていました。
米軍佐世保海軍の最高司令官の Facebook には、11月3日午前の書き 込みとして下のものがありました。
・Commander, Fleet Activities Sasebo Japan
佐世保艦隊司令官
佐世保艦隊司令官による基地閉鎖はすべて解除され た。
銃撃の発射や、銃撃犯の存在の痕跡はない。負傷者 はない。
これは訓練ではない!
2016年 11月3日 9時33分午前、保安部が141棟施設内部 からの銃声を聞いたとの報告があり、現場からは退避措 置がとられた。
これまでのところ負傷者はないが、さら に情報に留意し、追って通知があるまで、所定の位置で の退避を続行すること。
ということで、基地で何かあったのかもしれないですし、なかったの かもしれないですが、いろいろとある世の中ですので、何かあっても 不思議ではないのかもしれません。
というわけで、アノニマスの「警告」全文をご紹介します。
ちなみに、アップされている動画の声はすべて加工されていて聞きに くいものですが、アメリカの愛すべきウェブサイト Collective Evolution にすべて文字がおこされていましたので、原文をお知りに なりたい方はそちらをご参照下さい。
まあ、私も独り身であるならば世界大戦だとか全面核戦争だとかはそ んなに気にならないのですが、子どもがいたりしますと、いろいろと 気になります。
気にしていても起きる時は起きますし、歴史でそういうのを止められ たことってないですから、むしろ前向きに覚悟を決めるのもいいこと かもしれません。

In Deep
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2015年の幕明け
2015年1月 2日 (金)
2015年が幕を明けました。本年もよろしくお願いいたします。
まずは賛美歌で始めましょう。
何度聴いても心に染み入り涙を誘われますね(ToT)/
素晴らしいですね!
さて(-_-;)、話は変わり年末年始、ちょっと気になったことを羅列してみようかと思います。
2014年のキーワードはharbinger 前兆、兆候であったような気がします。終わってみればそれなりに、日本においては平和であったと。
しかしながら前兆と思われるイベントは多々あったのではないかなと。
そこでまず第一に今年、要注意であろうことは、金融市場がかなりバブっていて、いつその膨らんだ風船が破裂するかわからないということ。
原油、天然ガスをはじめ商品市場が一足早く値を下げて下げ止まる気配がありません。
これは西側諸国によるロシア封じ込め作戦の一環もあろうかと思われます。
ガソリン、灯油の値段が下がることは我々一般市民にとっては吉報でしょうが、世の中そんな単純なものでもなさそうなのは安易に想像がつきますね。
あとは世界の中央銀行がどこまで輪転機を回し続けて金融緩和をするのか・・・
いずれにせよ実体経済がボロボロの状態なのだから、このようないびつな関係を未来永劫続けることが出来るわけがなく、いずれ債券市場、株式市場にも波及するのではないでしょうか。
今度来た時は、もう既にリーマンショックの時に、すべての債務を国家、中央銀行が肩代わりしているわけでして、もうセオリー的には打つ手がない・・・
暴落のタイミングをNWOグローバリスト連中は見計らっているのではないのか?
かくもこの世は、サタニズム由来の錬金術の罠、マインドコントロールでがんじがらめ。
憂鬱な話しこの上ないとはこのことですね??;
次に気になった事例ですが、某ブログで「日本は戦後70年の年となる」というキーワードを見つけ、「これは無視できないな」と感じました。
今、エレミヤ書を読んでいる最中でしてちょっと気になった箇所を引用してみましょう。エレミヤ書はユダ王国の滅亡、バビロン捕囚を預言した書として有名ではありますが、このエレミヤ書は奥が深く、私にはどうしても終末の予表となる二重性を感じざるを得ないのです。
この地はみな滅ぼされて荒れ地となる。そしてその国々は七十年の間バビロンの王に仕える。
主は言われる、七十年の終った後に、わたしはバビロンの王と、その民と、カルデヤびとの地を、その罪のために罰し、永遠の荒れ地とする。
わたしはあの地について、わたしが語ったすべての言葉をその上に臨ませる。これはエレミヤが、万国のことについて預言したものであって、みなこの書にしるされている。
多くの国々と偉大な王たちとは、彼らをさえ奴隷として仕えさせる。わたしは彼らの行いと、その手のわざに従って報いる」。
エレミヤ25:11〜14
以前、このブログでも書いたのですが、「諏訪神社のイサク祭り」というのをご存知でしょうか?
参照:http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-d415.html
古代イスラエルはエフライム部族=日本人の可能性?
私は日ユ同祖論の急先鋒者ではありません、どう考えても面白くないと思われる方もいるでしょうが、やはり本家本元は好むと好まざるとに関わらず、現在のイスラエル国家でしょう。
国を動かしているのはシオニストのアシュケナジーではありますが、それを言ったら世界中どこの国家でも、そのトップ連中はサタンに魂を売り渡した外道であることは明白で、古今東西万国共通。まったく持って的外れのナンセンス。
これは鵜呑みには出来ませんが、パレスチナ在住のスファラディーにDNA鑑定において、一番近いのがアシュケナジーであるとの結果もあります。
カザール王国の歴史は釈然としないものが多々ありますが、ローマ帝国によってエルサレムが陥落し、ディアスポラがあった(なかったとする歴史研究家もいるようですが、私はあったとする説を支持します)わけですが、世界中に離散したユダヤ人が黒海方面へ行き、私はサンヘドリンもこちら方面へと移動したと睨んでいます。
じゃなければ、カザール王国において誰がユダヤ教を教えたのか?
ラビはいなかったと言うのか?
今のサバタイ派(フランキズム、カバラ主義など呼び方は様々)ユダヤ教=カバラ神秘主義、バビロン所縁のユダヤ教が全世界を席巻しているわけで、欧米を中心とする通称ユダ金、国際ユダヤ金融財閥などのルーツとなっているはずです。
その反面、貧しくも律法を守り、まだ来ぬメシヤを待ち続ける正統派ユダヤ教徒もまた、少数派のマイノリティーではありますが現代においても存在する。
そうして考察してみると、どの程度であるかはわかりませんが、東の果てまで流れ流れて日本に移住したユダヤ人がいても不思議ではない、上記のイサク祭りを見る限り、否定すべき余地はまったくと言っていいほど・・・ない??;
前置きが長くなりましたが、何が言いたいのかと言いますと、2015年は太平洋戦争終結からジャスト70年。アメリカは現代におけるバビロンであるとよく言われる。エレミヤ書のバビロンを、たとえとして解釈するのであれば、的外れであるとも私は思えず。
いよいよジャイアンとのびたの腐れ縁に終止符が打たれる可能性がある?
じゃあ、どうやって?私が考えるに、アメリカの国家としての国力が削がれる以外に考えられません。
奇しくも今年はジョナサン=カーン(時間がある人は検索してどのような人物か見てください。これがネタニヤフのような白人との混血のアシュケナジー=ユダヤとは違う、純粋なるパレスチナ系のスファラディー=ユダヤの顔つきですので)というアメリカのメサニック=ジューのラビが言うように、シュミター(安息年)であり、また、ブラッド=ムーン=テトラッドの残り二つがペサハ、スコットのユダヤの祭りの日に出現する年でもあります。
何度もこのブログでも触れましたが、これらの現象が起きた年には、最近ではイスラエル建国、エルサレム奪還とイスラエルにおいて何かが起こっている。
ソロモンの第三神殿建立も着々と計画は進んでいるようですが、どう常識的に考えても間に合うわけがなく、やはり私が危惧するのは・・・バカの一つ覚えと言われようと、今の米露の水面下での戦争状態(と言っていいでしょう、まだ経済戦、情報戦でしょうが)とそれに伴うステルス性イスラエル包囲網、いわゆる詩篇83篇とエゼキエル38章の預言の成就の可能性ですね。
この聖書におけるイスラエルにおいてまだ成就していない歴史を覆すような大イベントには間違いなく米ロが関わってくるはず。
そうなれば、日本もアメリカの呪縛から解き放たれる可能性が無くも・・・ない。
しかしながら、喜んでばかりもいられない。
日本が無関係である保障などどこにもないし、黙示録に登場する「東の王」であろう中国という困った隣人もいることでして・・・
このよく言われる第三次世界大戦(あまり使いたくない言葉ですが、きれいごとばかりも言ってられず)を終結させるべく現れる偽救世主こそ反キリストであろうかと思われます。
おそらく短期間で終結するのでしょう、そうじゃなきゃ、冗談抜きで全人類は絶滅してしまうでしょうから。
しかし、聖書預言的にそれはありません。
2015年は、その可能性が非常に高い年であるとは言えるでしょう。
このような情勢になった時に、あなたは誰を頼りとしますか?
答えはもう出ている筈です・・・人智を超えたお方、まだ間に合ううちに、自我を捨て、トマスのように「我が神、我が主よ」と・・・私は言いたい・・・
追記;
最近、ユーチューブにおいて、反キリスト=ムスリム・マフディ説を良く見かけますが、これは個人的にはミスリード、惑わしであると私は考えます。
イスラムとの対立を煽りたい敵陣営の思惑を感じる、騙されてはいけない。
イラン、サウジ、エジプト、トルコなどのイスラム大国にそれだけの力があるとは思えない。連中の煙幕でしょう。
そもそもIS、これらイスラム大国と言われる背後にいるスポンサー、ご主人様は誰なのか?答えは明白です。
あくまで反キリストを誕生させるための道具、前座、使い捨ての駒でしょう。
これらの国ではイスラエルには適わない。
反キリストはおそらく、サタニック=ユダヤの本拠地、欧米(セオリーから言えば、アメリカはおそらくロシアにやられるだろうから、ロシアもイスラエルに攻め込み自滅するとエゼキエル書にあるので、ヨーロッパか?)から登場するであろう、というのが我が持論です。
その後、ヨーロッパ、イスラエル、中国が世界の三極として終末に至るのではないかと
??;?
欧米の中国に対する姿勢が、ロシアに対するその姿勢と異なることからも何となくわかる。
欧米ユダ金連中は中国を今以上に育てることでしょう。
そしてキリストの再臨を阻止すべくイスラエルをスケープ=ゴートに。
いわゆるハルマゲドンへと、たぶん?
2015年1月 2日 (金) 日記・コラム・つぶやき

子羊通信
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2014年12月23日 (火)
ロシアは中東動乱を駆使して欧米と一戦交える覚悟なのか
F=Di'mora師のブログより、久々に興味深い記事を見つけました。
う〜む?英米情報ピラミッドは盛んに、もうロシアは終わりだ。プーチンは失脚寸前だ、アメリカの覇権は揺るがない・・・等々の論調を見かけますが、私は違うと思う。
大陸欧州も風前の灯だろうというのもおそらく間違いでしょう。表と裏では違って当然なのだと思う。
あとは中東におけるISの実態がどうなのか?もう終わりだと言う中東専門家もいれば、サウジ、ヨルダンに攻め込む体勢が整っているという情報もありで、本当のところはどうなのか?もう少し時間が経たないとわからなでしょうね。
ただし、このブログでも紹介したのですが、エレミヤ50:41〜46のいわゆるバビロン=プロフェシーは、解釈の間違いであったと今だからですけど考えます。確かにマリキ首相の首を挿げ替えるには成功しましたが、バグダッドを陥落させるほどの力はISにはないと私は見る。
そんな中でやはり中東ではイスラエル、イランが来年以降、主役になるような気がしますが、直近で言えばやはりロシアの動きでしょう。これに最大限、フォーカスするのが賢明かと。
と、前置きが長くなりましたが、本題へと。
Headline: Official: Russia plotting to start war on Israel
Russia is preparing a contingency plan to prompt Hezbollah and possibly the regime of Syrian President Bashar al-Assad into a direct military conflict with Israel, according to a French official who has been apprised of the situation. The official, who spoke on condition of anonymity, said the contingency was meant to be used as a card against the West, particularly the U.S. and European Union, which has been engaged in efforts to isolate Moscow. This past week, the U.S. and E.U. adapted tighter sanctions on the Russian economy, including restrictions on investments in the Crimea, with emphasis on Russian Black Sea oil and gas exploration and tourism.
The official said there is information Russia in recent weeks successfully shipped to Hezbollah a large convoy of Iskandar ballistic missiles and surface-to-air missiles.
The missiles were received, despite Israel’s alleged airstrikes in Syria targeting Russian-shipped weapons earlier this month, the official said.
The official said Russia has not made any decision about agitating a Hezbollah attack on Israel, but views a possible conflict in the Mideast as a card it can play in its confrontation with the West, particularly in Ukraine.
Dec. 20, 2014
http://www.wnd.com/2014/12/official-russia-plotting-to-start-war-on-israel/
要約するならば
ロシアはイスラエルとの、ヒズボラとシリアに関する不測の事態(ここでは紛争)に対して備えをなしている。
それは、モスクワを兵糧攻めにしようとしている、欧米に対する切るべきカードを意味するわけだ。最近ではクリミアまでターゲットとしている。
今月、イスラエルはヒズボラ向けへの武器輸出を懸念してシリアの軍事施設を空爆したが、ロシアはそれより早く、ヒズボラへと通称「イスカンデル」地対空ミサイルの搬出を完了しているのだ。
まだロシアからヒズボラへ、イスラエルを攻撃せよとの指令は出ていないが、ウクライナを巡るロシアの欧米への確固たる挑戦の可能性を見ることは出来るだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もし?この情報が本当であるならば、ロシアは中東経由という手段を用い、欧米との最終決戦も辞さない覚悟であると読めるでしょう。
詩篇83篇
エゼキエル書38章 における預言の成就が近いのかも?しれません。
これまたくどいほど、散々ブログで書いてきたのでここでは詳しい聖書預言的解釈は述べませんが、ロシアはイスラエルだけじゃなく、欧米とも対決すると解釈すべきです。
アメリカのユーチューバー=エバンジェリストは、決してアメリカがロシアと一戦交えることに関しては触れないか、うまく濁してますが。
たとえそうなったとしても、アメリカは歴史上もっともキリスト教が栄えた、イスラエル同様、神に祝福された世界最強の国家であるとの驕り?があるのかも?しれません。
これは事実であり、アメリカの文化、音楽、豊かさには私も憧れを感じますからね。ただし ??;、NY、ワシントンDCのエスタブリッシュメント連中が品行方正な紳士であるならばという条件付・・・
私はロンドン=シティ及び英王室が大株主である株式会社アメリカ合衆国であると認識してますがね。
これは反キリスト登場へと続く伏線であり、世界はこれを持ってハルマゲドンと呼ぶかも知れませんが、これは終わりの始まりに過ぎないということを知っておくべきです。ハルマゲドンは再臨のキリスト率いる天の軍勢と、サタンに魂を売り渡した背信のNWOグローバリスト陣営とその背後にいる反キリスト、及び偽預言者、そのまた大奥にいるラスボスであるサタンとの最終決戦のことですので。
そしてその先にある、究極の希望、すなわちキリストの再臨・・・これを我々は最優先してフォーカスすべきなのです。
私のことを人類滅亡を待望する狂人と勘違いしている方が多々いるようですが、私が本当に言いたいのはその先にある、すべてに勝る究極の希望、再臨のメシヤのことなのですけどね ??;・・・・しかしながら、「産みの苦しみ」を語らないわけにはいかないから、書いているわけです。これは私が言っているのではなく、好むと好まざるとに関わらず、聖書に記してあることなのですから。
その予表は旧約聖書を読んでも、ノアの箱舟、ロトのソドム脱出、出エジプトからカナンの地への定住、ヘブライ王国の滅亡からバビロン捕囚〜エルサレム帰還、またローマ帝国によるユダヤ壊滅〜ディアスポラ〜イスラエル建国など、その他にも見出すことは出来ますので。
なお、それがいつか?という命題が残ってますが、そんなに遠い将来ではない、そのリスクが水平線上に時間を経るごとに段々と見えてきていると言うことです。
今言えることはここまで。
Jesus
2014年12月23日 (火) 黙示録、聖書預言

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2026年01月18日

櫻井ジャーナルほか: 時事情勢/26.1.16〜ベネズエラ続報,イラン抗議デモほか


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櫻井ジャーナルほか: 時事情勢/26.1.16〜ベネズエラ続報,イラン抗議デモほか
米軍の新兵器システムが世界を震撼させています
2026/01/13 10:14
コメント40
ベネズエラのカラカスを襲撃しマドゥロ大統領を捕獲した米軍の秘密作戦は想像以上に未来的だったようです。彼らは相手を無力化する恐ろしいテクノロジーを使いました。マドゥロの守衛の証言が全て真実かどうかはわかりませんが、彼の証言では、それらは宇宙テクノロジーでしょう。ビーム、エネルギー、電磁波を使った兵器なのでしょうか。
ロシアによるウクライナ侵攻とは全く異なるやり方です。ロシアのやり方はあまりにも古すぎます。ウクライナの方が進んでいます。他の独裁者たちは米軍の未来テクノロジーを知って恐ろしくなり姿をくらましている可能性もあります。めいかさんの情報では、習きんぺーもあまりにも恐ろしくて精神に異常をきたしているそうです。
だからでしょうか、トランプがかなり強気なのは。第三次世界大戦を勃発させても米国は負けないと思っているからなのでしょうか。これほどの兵器を持っている国ですから、世界大戦を勃発させてしまうかもしれません。ただし短期的に終わるかもしれませんが。
米軍特殊部隊がこれほど進んだ宇宙テクノロジーで静かに瞬時に敵を打ち負かすことができるのを世界に知らしめたことで、米軍と対決したいと思う国など出てこないと考えているのでしょう。もう核兵器は無用の長物です。
米軍特殊部隊の能力と兵器を世界に知らしめたので、トランプは強気で複数の国々と対峙するつもりなのかもしれません。米国は、必要とあれば、イラン、中国、グリーンランド、メキシコ、コロンビアに対していつでも攻撃できるようですし、ロシアに対しても態度を変えた可能性があります。米軍がマドゥロの捕獲に使った兵器システムを世界中で使えばだれも米軍に勝てないということなのでしょうか。それらの兵器の最重要部品は日本製だったりして?
本当に米軍を敵に回すことができない状況になったなら、米国が世界の王者に返り咲き、米国に逆らう国はなくなり、米国のリーダーがさらに強力に世界を牛耳る時代が来るということでしょうか。たとえ、共産主義、イスラム主義、ナチズム、ファシズム、社会主義の影響力が弱体化しても戦争が続き、世界を牛耳る国が存在し続けるなら、世界は良い方向に進むことはできないでしょう。
参考記事:
We Are Living In World War III, And There Have Been Two Dozen New Developments
<マドゥロ襲撃に使った米軍の軍事テクノロジーとは>
◆ Invisible Warfare: What The Maduro Raid Reveals About Tomorrow's Battles
(概要)
1月12日付け
見えざる戦争:マドゥロに対する襲撃が明日の戦いがどのようなものかを明らかにしました。
ニュース画像
通常、戦争は派手に始まります。サイレン、爆発音、銃声・・・
ベネズエラ治安部隊が予想していたのはこのような始まり方です。
しかし、 ニコラス・マドゥロへの襲撃で生き残った一人の(ひどく動揺した)守衛によると、戦争は静かに始まった・・・そして、非常に激しい音がして身体が内側から押しつぶされそうだったそうです。
正常に機能していたレーダー画面が、一瞬で真っ暗になりました。
警告もなく、進入してくる航空機もなく、アラームもなりませんでした。そして突然、大量のドローンが空を埋め尽くしました。上記の説明が部分的でも正確であれば、次に起きたことは現代的な戦闘というよりも、不安なほどに新しい何かを予告するものであることがわかります。それは敵軍を数の力で圧倒するのではなく、敵軍が全く理解できずに戦うこともできなくなるテクノロジーで圧倒する戦争の形態です。
始まる前に終わってしまった戦い:
マドゥロの守衛が説明した「実際に起きなかったこと」が印象的です。長期の銃撃戦も、包囲戦もありませんでした。英雄的な最後の抵抗もありませんでした。その代わり、たった20人の小部隊が数機のヘリコプターから落下し、数百人の守衛を冷淡にやすやすと動けなくしました。これらの兵士たちは普通の部隊のように振る舞っていませんでした。彼らの動きはあまりにも敏速でした。彼らの射撃はあまりにも正確でした。彼らの連携は完璧すぎます。
しかし、それは彼らの兵器だけではありませんでした。
音が聞こえました。
爆発もなく、突風もなく、全く別のものでした。
圧迫感、振動、頭蓋骨の中に入り込み、身体を内側から引き裂くような力でした。守衛たちは瞬時に倒されました。鼻血が出ました。血を吐いた者もいました。他の者たちは倒れ、立つことも考えることもできず、反撃すらできませんでした。守衛はそれが何なのかわかりませんでした。ただ、それが瞬時に戦いを終わらせたことだけはわかりました。
それが最も恐ろしい部分かもしれません。誰も予想していなかった戦争です。この説明が現実を反映しているなら、たとえ部分的でも、それは酷く不安な何かを示唆しています。
今後の戦争は、全く戦争のようには見えないかもしれません。
爆弾は使いません。目に見える武器は使いません。静かに防御を解き、あなたの感覚を混乱させ、抵抗できなくさせるシステムだけを使っています。
兵士が発砲する前に、ベネズエラの目と耳が奪われたと報告されています。レーダーは途絶え、通信ができなくなりました。混乱が広がりました。誰かが何が起きているのかに気づいた時には、戦いは既に終わっていました。
これが新しい戦場です。塹壕や戦車は一切存在しません。目に見えない優位性です。
敵軍を徹底的に殺害することで敗北させるのではありません。敵軍を無力にすることで彼らを倒すのです。
✔ 「目に見えない兵器」の台頭:
何十年もの間、軍隊は同じ目標を追い求めてきました。
それは、速く勝利し、圧勝し、長期間の流血なしに勝利することです。今回の襲撃で使われたツールは、ドローン、電子妨害、敵軍を無力化する謎の兵器ですが、これらがその目的に完璧に当てはまります。
例えばドローンはもはやカメラを搭載するだけではありません。それらは群れを形成し、けむに巻きます。ドローン群は守衛たちに発砲される前に彼らを心理的に圧倒します。頭上に数十機のドローンが現れても、どのドローンが監視しているのか、信号を妨害しているのか、攻撃するのかもわかりません。そして、殺さない兵器という考え方があります。少なくとも直接的には。しかし人間の身体を無力にして戦えなくします。音、振動、エネルギー、圧力。それは、肉体を攻撃するというよりも、バランス、認知、身体的コントロールを攻撃するシステムです。
このようなシステムが展開可能な形で存在するなら、それは恐ろしいほど優位性があることを示しています。立つことも、考えることも、普通に呼吸もできなくなる兵士は、兵士ではありません。
他に何が到来するのでしょうか。未確認ですが信用できる情報筋によると、これは始まりに過ぎないかもしれないのです。
今後の紛争には次のテクノロジーが使われる可能性があります:
・発砲せずに部隊全体を麻痺させる。
・瞬時にパニックや混乱を引き起こす。
・軍隊が到着する前に都市をデジタルで遮断する。
・AIを使ってリアルタイムで抵抗を予測し無力化する。
戦いとは、どれだけ多くの兵士がいるかではなく、誰が電波、データ、感覚、そして意識をコントロールするかで決まることを想像してみてください。そのような世界では、従来の軍隊、特に古いシステムに依存している軍隊は単に負けるだけではなく、戦うチャンスもありません。
ラテンアメリカ全域で警告が聞こえました。ベネズエラの守衛は警告を残して証言を終えました。それは敵に対してではなく、米国と対決しようと考えている者たちに対してです。彼は証言の後に、米軍の軍事力を理解していると思い込むべきではないと警告しました。
彼の警告は、カラカスをはるかに超えて反響したと報告されています。なぜなら、小部隊が、一人の犠牲者も出さずに守衛たちを出血させ、混乱させ、負傷させるツールを使って厳重に守られた体制を解体することができるなら、権力そのものが再定義されます。
未来の戦争は静かで敏速で容赦ないのです。
この情報の全てが真実かどうかはわかりませんが、戦争がその方向に向かっていることは間違いありません。
戦争はもはや単に火力の問題ではありません。
全てはコントロールに関わります。
情報のコントロール。
知覚のコントロール。
人間の身体そのもののコントロール。 最も危険な未来兵器は爆発しないかもしれません。それらはブンブン音を出すかもしれません。振動するかもしれません。予告なしに攻撃しても傷跡を残さないかもしれません。そして世界がそれらを完全に理解する頃には、既に抵抗することは不可能かもしれません。
◆ コメント(4件)
北海道民
2026年01月14日 07:08
アメリカの軍事技術がかなり、進んでいる事がわかりました。中国の軍事力がアメリカの軍事力を、凌駕しているという話しは、プロパガンダだったのかも知れません。ロシアの軍事力や軍事技術も過大評価されていると思います。親露派は特にロシアを過大評価し、ウクライナの軍事力や軍事技術を、過小評価していましたが、共産圏の国々を過大評価するのは、昔から知識人に多いと思います。アメリカは軍事力では進化している様ですが、文化の面では退化していると思います。先日、ゴールデン・グローブ賞の授賞式があり、kpopガールズデーモンバスターズという、ソニーが韓国系アメリカ人と制作した、アニメ作品がアニメ部門賞を受賞しました。世界中で大人気だそうですが、キャラクターデザインが、ステレオタイプなアジア人で、日本人には受けない感じがしました。ハリウッドやディズニーに魅力が無くなったせいか、kpopのアニメが流行っている様です。
mom ブログ主
2026年01月15日 09:37
>>1 
北海道民さん、中国の兵器もロシアの兵器も結局は不良品が多いということでしょう。中国のはハリボテが多いです。共産主義者たちはメンツが全てですから自慢話に花を咲かせます。知識人が中国やロシアを褒めるのは、彼らの脳が左翼脳だからでしょうね。ロシア擁護派は保守派ではなく脳が左翼脳でしょう。今、米国は本当に悲惨な状況ですよ。物価高や失業で生活がままならない米国人が急増しています。イギリスも同じですが、社会全体が暗く冷たくなっており、人と人とのふれあいもなくなっているそうです。
ゴールデン・グローブ賞などの有名な賞はみな支配層が仕組んだものですから誰が選ばれてもどうでもよいという感じです。Kpopガールズを選んだのは何等かの魂胆があったのでしょう。それを世界中に広めることで世界中のおバカさんたちをどこかに誘導していくのでしょうね。
北海道民
2026年01月15日 14:54
>>2
返信ありがとうございます。kpopを世界中に広める事に、どんな思惑があるのか分かりませんが、紅白歌合戦に出場した、kpopグループの歌手が原爆キノコ雲を型どったランプを、可愛いと発言し問題になっていましたが、これも日本人を不快にさせる為に、わざとやったのだと思います。中国韓国人の役目は日本人を貶め、日本人の活躍を妨害する事だと思います。イギリスやアメリカの社会が、荒んでいて人間関係もままならないのであれば、良い文化は産まれないと思います。だからkpopが流行ってしまうのでしょう。イランの革命はイスラム主義と共産主義とジミー・カーターが、結託したものらしいですが、革命後のイランの様な国する為に、西側先進国をイスラム移民で破壊している様に思います。

日本や世界や宇宙の動向
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52105291.html
















Screenshot_20210128-093520.png












ベネズエラ兵、米特殊部隊の恐ろしさを語る
2026年01月13日20:31
1: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:02:09 ID:XQAF
20人のエリート米兵が、最先端技術を装備し、防衛網を解体し、味方側の死傷者ゼロで数百人を無力化した。
3: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:02:38 ID:XQAF
アメリカ軍は未検知で到着し、先進的な電子戦システムがベネズエラのレーダーや他の装備を完全に無力化した。
ドローンは雷鳴のような速さで攻撃し、基地を破壊し、反撃を上回った。警護員はベネズエラに「ドローンに対抗する技術がなかった」と指摘し、米無人航空システムの非対称的な優位性を強調している。
最も興味深いのは、指向性エネルギー兵器の言及で、即時無力化を引き起こし、被害者が耳、鼻、口から出血したという。
5: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:03:44 ID:oYgD
中国のレーダーは無効化されたのか?
6: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:04:08 ID:XQAF
>>5
なんかそうらしいな
大丈夫なんやろかあの国の兵器
13: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:06:34 ID:oYgD
>>6
外交使節団もベネズエラに取り残されたし完全にメンツ潰されたな
米軍は恐ろしい
7: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:04:47 ID:t74B
目4つあるやん
14: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:06:38 ID:XQAF
>>7
暗視ゴーグルはこういうのが多いんやで
20: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:07:17 ID:t74B
>>14
かっけえな
戦場でこんなんと鉢合わせたらちびる
76: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:21:38 ID:32wu
>>7
elonaかな
8: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:05:05 ID:VYnJ
ベネズエラ大統領守っていたキューバ親衛隊は70人くらい死んだのに
突入で米兵死者無しってすげえわね
10: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:05:29 ID:XQAF
>>8
米軍が本気出すとこうなるってことやな
15: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:06:54 ID:te54
>>8
完全装備の軍人vs拳銃持ったSPなんて勝負にならんからな
11: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:05:38 ID:8x4M
もう映画ですやん
16: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:07:04 ID:9Vtf
中国の訪問団がいたらしいけどどうなったんやろ?
18: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:07:14 ID:XQAF
しかし目や耳から血を流して無力化されたってのはなんなんやろな
23: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:08:22 ID:9Vtf
>>18
特殊光線のたぐい?
24: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:08:38 ID:XQAF
>>23
音響兵器らしい
19: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:07:14 ID:xq2J
現代戦の覇権を体現したマスタークラスだ。
かっこいいなワイもマスタークラスって呼ばれたい
21: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:07:19 ID:7N7l
米軍の兵器は民間の20年先をいってるらしいからな
なお中国人民解放軍の兵器は先進国の軍隊の平均レベルより遥かに下だと軍事評論家が言っててワラタ
22: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:07:44 ID:8x4M
イランの方も火付いてるしどうするの中国
25: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:09:20 ID:xq2J
音波兵器ってどっかで動画見たような気がする
立ってることもできない状態になるとかなんとか
26: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:10:14 ID:XQAF
>>25
暴徒相手に使う奴やな
それを血が出るレベルまで出力あげるってやばいよな
30: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:11:22 ID:VYnJ
ナイトストーカーってヘリ部隊が30Mの低空飛行で山脈も越えて
速やかに大統領がいる通称恐怖の館に突入してたし
もうアメリカに太刀打ち出来るとこないやろ
32: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:12:00 ID:XQAF
>>30
これやな
https://youtu.be/FCoGkZBfkPg?si=c1WDRKyIpGkrELdU
33: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:12:21 ID:VYnJ
>>32
うおー映像やサンガツ
35: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:12:38 ID:XQAF
>>33
米軍公式やぞ
34: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:12:30 ID:FQ7P
何年か前にどっかの職員が突発的な頭痛とか吐き気に見舞われてなんかの兵器じゃないかってニュースなかったか
37: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:12:58 ID:XQAF
>>34
ああ
ロシアの嫌がらせって言われとる奴な
今回にはその意趣返しかもな
38: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:13:16 ID:xq2J
米軍が最強なのは疑いようがないんだけどさ
ベネズエラがそもそもガバガバだったんじゃねぇかって気もしてきたんやけど
40: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:13:54 ID:XQAF
>>38
裏切り者もいたしな
副大統領が指揮取って早速逮捕されたんやっけ?
アメリカも助けてやればええのに
41: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:14:03 ID:FQ7P
音波兵器そのうち使用禁止とかになるんやろか
後遺症がなければ人道的だとかで普及しそう
44: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:14:41 ID:XQAF
>>41
元々は対暴徒用やしええんちゃう?
レーザーで失明させるよりマシや
42: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:14:15 ID:9Vtf
「大使館員」「原因不明」「兵器」というキーワードは、主にアメリカの外交官や諜報員が世界各地で経験した「ハバナ症候群」と呼ばれる健康被害を指し
音響兵器やマイクロ波兵器などのエネルギー兵器による攻撃の可能性が指摘されていますが、未だに明確な原因は特定されていません。
ロシア軍情報部隊(GRU)の関与を疑う報道もあります
45: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:14:52 ID:FQ7P
>>42
これやこれ
50: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:16:35 ID:oYgD
ベネズエラ、キューバ、イラン、中国、ロシア
ドミノ倒しに崩れていきそう
52: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:16:52 ID:XQAF
>>50
次はイラン
その次は北朝鮮や
54: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:17:09 ID:FQ7P
>>50
本丸は中国かな
外堀埋めてるんやろか
74: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:20:46 ID:VYnJ
>>54
この一件が駆け巡ったときに台湾も中国にやられたら危ないって意見見たけど
いやこれその中国とついでにロシアにおまえんとこもこうなるからなって
威嚇も入ってるやろって思った
53: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:17:00 ID:Fp9K
他国の大統領拉致とかどう考えてもあかんことが普通に行われてて
大して批判もされんって第三次世界大戦直前なんか?
56: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:17:32 ID:XQAF
>>53
水と食料買っておけ
あと地域の消防団とも仲良くしておけ
57: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:17:33 ID:OjVW
>>53
他国の麻薬重罪犯の間違いやろ?
58: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:17:36 ID:YKc2
作戦の半年前からアメリカを挑発する演説してる時ですら一挙手一投足を監視されててペンタゴンに建物の模型まで作られてたの怖すぎる
62: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:18:26 ID:XQAF
>>58
ノリノリであるがすでにターゲティングされとるわけやな
110: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:29:31 ID:VYnJ
ちゅうごくはベネズエラに6兆円ぐらい投資してるんやけど今回ので全部吹っ飛んだのよね
それにしてはよわよわなんは圧倒的すぎてなんも言えんのやろな
日本に対するときと全然違うからやっぱ弱気外交はあかんな
112: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:30:37 ID:OLPT
>>110
イランまで潰れたらほぼ完全に石油が消えるという
117: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:31:39 ID:7N7l
>>110
そいや中国ってベネズエラに関してアメリカに強硬な抗議してないな
どんだけアメリカにビビッてんだよ高市相手並みにやれよカッコワリぃな
122: 名無しさん@おーぷん 26/01/13(火) 19:32:18 ID:FQ7P
高市が中国の注意を惹きつけてたんや
引用元: ・ベネズエラ兵、米特殊部隊の恐ろしさを語る
■ コメント
1. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:42 ID:oZq7hCt50
LRADは、前は丸紅情報システムズが国内販売してたんだけど、もう取り扱ってないくさいな。
2. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:42 ID:SX1kFlBa0
やっぱり最強の軍隊だな
日本の自衛隊はどこまでやれるんだろう?
ドローンのドの字も知らんっぽいけど大丈夫かな?
3. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:43 ID:jKZJtUro0
ヨルムンガンドで相手の地図ずらしてたの思い出した
4. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:45 ID:w1S4.QhK0
アメリカは石油減産させてるから石油が目的ではない。目的は別にある
5. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:48 ID:cQQpxk.00
アホの中国軍が自衛隊機への火器管制レーダー照射でイキってたけど、これ自衛隊機にレーダーの波長データプレゼントしてたのと同義なんやろ?
当然、自衛隊機が回収したデータは米軍と共有されるわけやん
火器管制レーダーの波長って大きく変更するの難しいって聞いたんやけど、実際どうなん?
6. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:52 ID:kbZj8xqk0
音響兵器ってフラッシュバンの衝撃音が延々続くような感じなんかね?
7. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:53 ID:jIciMFZI0
>>2
武装した護衛をすり抜けて国の中枢人物を◯した山上みたいなのがいっぱいいるからね
8. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:54 ID:OnpiSvV80
つーか、マドゥロの護衛がキューバ軍人って、ベネズエラの近衛軍すら信用してなかったんだな
9. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:56 ID:6B6k.Uh60
米軍の装備と練度が圧倒的なのは前提としてこれだけ鮮やかに決まったのは奇襲だったからの部分も大きいと思う
犯罪者逮捕の名目を使わず宣戦布告してからの攻撃だったらここまで上手くいかない
10. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:58 ID:OIiyo9S.0
モスキート音嫌がらせレベル100のやつ
11. 名も無き哲学者 2026年01月13日 20:58 ID:GHoW.j2Q0
力の差を見せつけられたからしばらくシナ畜も大人しくなるか
12. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:02 ID:6xnYjB8i0
中露は絶望半分、希望半分だろう
アメリカが怖くて仕方ないが、と同時に
「トランプにできたんだから俺だってやれるはず」と
習近平もプーチンも思ってるだろう
13. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:02 ID:olfUEW3C0
あの4眼暗視ゴーグル
ゼロ・ダーク・サーティーでも演出されてたよな
14. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:05 ID:tP3.vB7.0
指向性兵器はマイクロ波の事だろうな
要は強力な電子レンジみたいなもんだ
すでにマイクロ波兵器は小規模な嫌がらせから今回の軍事作戦まで幅広く実用化されている
15. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:05 ID:T5yXtug90
この米帝を、日本の唯一の同盟国をもっと有用に活かしていかなアカンわ
シナカスにすり寄っていた歴代政権はホント糞
16. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:06 ID:axsuZLFo0
たった一小隊でシモ・ヘイヘ一人と互角に渡り合えそう
17. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:08 ID:tUdQq9Sx0
チンクの防空システムがゴミってばれちゃって五毛が大人しくなって草
18. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:09 ID:OnpiSvV80
この作戦の決行にあたって中国のスパイである民主党議員に情報流さない為に議会無視で計画したのが凄いわな
そしてそれが功をなして大成功した
左翼ってガチで中共の犬なんだな
19. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:09 ID:x3kbnzj00
一番ビビったのは中国だろうな
米国にスパイ送り込みまくってて米国の事は理解していると思ってたら
ここまで圧倒的な差を見せつけられたんだからな
つーかこれで米国にビビらなかったら現実見えてないアホだけどな
20. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:17 ID:CreDuNRb0
>>14
マイクロ波だと熱く感じるだけやろ
目や耳から出血って言うとるし十中八九音響兵器やで
21. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:20 ID:eEL.CmTR0
>>4
石油安すぎると困るんで石油目的でもおかしくないよ
22. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:21 ID:HXFtTZtR0
>>12
すでにロシアがウクライナにやろうとして英国と米国の共同作業で特殊部隊潰された
スペツナズずっと立て直し中じゃないですかね
だから両国とも覇気が無くろくに抗議してない
23. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:22 ID:GHoW.j2Q0
>>15
ハニトラ議員リスト公開日本中が待ってはいるんだがまあなんとなく察せてはいるんだけどな
24. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:23 ID:0XEErBPu0
つぼうよさんはいち早く自主的にアメリカへの投資や
防衛費増額を決めてよかったね??
25. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:24 ID:T5yXtug90
>>8
ローマ教皇のスイス衛兵に憧れてのことやろ
26. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:24 ID:pmfDIV..0
で、この好き勝手妄想喋っている親父はだれ?
27. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:24 ID:gwl6CoWy0
>>110
弱気外交が駄目だと本気で思ってるならホント知能低すぎてもの言わないで欲しい
28. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:26 ID:uUTNGAKf0
いきなりキング取れちゃうもんだな
29. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:26 ID:9sYuxVEt0
ウクライナでのデータがクッソ役に立ってそう
それにしても本当に恐ろしい国だわ
30. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:29 ID:tk41aklS0
2025年1月20日。
ドナルド・トランプは
第47代アメリカ合衆国大統領として
2期目の就任を果たした。
そして就任直後からトランプは
ベネズエラのニコラス・マドゥロ政権を
「麻薬テロ組織」と公式に認定。
特に「カルテル・オブ・ザ・サン」を
外国テロ組織に指定し、
マドゥロ大統領に5,000万ドルの懸賞金をかけた。
31. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:30 ID:dVqvtSfy0
プレデターとも戦えるかもな
32. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:30 ID:tk41aklS0
同年年9月には米軍がカリブ海で
「麻薬運搬船」とされる船舶への攻撃を開始。
これは数十回以上にわたり、
100人以上の死者を出した。
12月には海上封鎖が行われ、
ベネズエラ産原油タンカーが拿捕された。
33. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:30 ID:tk41aklS0
そして年が明けて2026年。
元旦休暇が終わった1月2日深夜、
米軍はベネズエラ本土に侵入して
カラカスを含む軍事施設・通信施設・港湾などに
大規模精密爆撃を実施した。
直前にサイバー攻撃でカラカス全域を停電。
混乱の中でデルタフォースが
マドゥロ大統領とその妻を
素早く拘束して国外に移送した。
トランプ大統領は作戦成功を自ら発表し、
「マドゥロ夫妻はニューヨークで
刑事訴追を受ける」と明言した。
34. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:30 ID:LDx08Kyg0
アメリカがイランに侵攻するのはちと厳しい。
というか、ブッシュJrが引き起こしたイラク戦争で200万人が死に、
残ったのは世界中からの不信感と中国の台頭という分かりやすい結末を、
トランプは繰り返すことができるかって話になる。
ま、こういう仮定の話については、
彼の商売センスからしてまず手を出さない気はするけどね。
35. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:31 ID:JZZv0OBH0
護衛軍や取り巻きは抵抗しても抵抗しなくててもその場で射殺だろ。もう狙われたら助からないじゃん。
36. 名も無き哲学者 2026年01月13日 21:31 ID:tk41aklS0
ではなぜ年明け早々にトランプは
このような軍事作戦を行ったのか。
それはこの軍事作戦の表の意味は
麻薬撲滅を大義名分とした
ベネズエラの石油資源の奪取であるが、
裏の意味は中国への牽制を目的とした
示威行為ではないかと思われる。

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http://2ch-c.net/?p=site&sid=179
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米軍によるベネズエラへの軍事侵攻とウクライナにおけるクーデターの類似点
2026/01/05 12:19 コメント1
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻をアメリカ政府がニューヨークへ連れ去り、拘束していることは確かなようだ。マドゥロ大統領は居住地を頻繁に変えていたと言われているが、その動きをアメリカ側は把握していた可能性が高い。ベネズエラ政権の中枢にアメリカの手先がいるのだろう。映像を見ると拉致にはヘリコプターが利用されたようだが、ベネズエラ軍はS-300防空システムやスホーイ30戦闘機を保有しているはずで、侵略部隊に反撃しなかったことに疑問を持つ人が少なくない。低空飛行するヘリコプターが相手なら、一般兵士でもMANPADS(携帯式地対空ミサイル)で撃墜できたはずだと考えられている。そこで、今回の大統領夫妻拉致作戦は一種のクーデターだったのかもしれない。
大統領は拉致されたものの、まだ「マドゥロ政権」は存続している。ベネズエラでは、今でもウゴ・チャベスチャベスの制作を支持する人が試合的だ。軍の内部にアメリカ政府の手先になっているグループが存在しているとしても、かつてラテン・アメリカで繰り返された軍事クーデターのようなことはできないのだろう。第2次世界大戦後でも、アメリカやイギリスは選挙で合法的に選ばれた政権を暴力的に倒してきた。西側世界ではこうした行為に「民主化」というタグをつけている。現在、ロシア軍とNATO軍がウクライナで戦っているが、その発端はバラク・オバマ政権がネオ・ナチを利用して行ったクーデターだ。2013年11月にオバマ政権のヤヌコビッチ政権転覆を目指す工作がキエフにあるユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)で始まり、2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。当初はカーニバル的な雰囲気の集会だったが、年明け後、広場ではネオ・ナチのメンバーが登場して暴力行為をエスカレートさせ、状況が一変する。2月18日頃から棍棒、ナイフ、チェーンなどを手にしながら石や火炎瓶を投げ、ピストルやライフルで銃撃を始めた。その頃、2500丁以上の銃をネオ・ナチは広場へ持ち込んでいたとも言われている。しかし、ヤヌコビッチを排除してもクーデター体制を拒否する国民が多く、南部のクリミアではロシアと一体化、東部のドンバスでは武装抵抗が始まった。クーデター後に軍や治安機関の約7割が組織から離脱、その一部は反クーデター軍に合流したと言われているが、そうしたこともあり、クーデター政権は劣勢だった。そこで、クーデターを支援している欧米諸国は新体制の戦力を増強する時間が必要になった。そこでロシアに停戦を持ちかける。2014年9月のミンスク1と15年2月のミンスク2だ。この停戦合意がクーデター体制の戦力を増強するための時間稼ぎだったことはアンゲラ・メルケル元独首相やフランソワ・オランド元仏大統領が認めている。
トランプ政権はベネズエラを制圧し、石油をはじめとする資源を奪おうとしているが、前途多難だ。アメリカ政府がベネズエラ軍をどの程度掌握しているか不明だが、資源を奪うシステムを構築することは簡単でないだろう。すでにロシアは欧米諸国が約束を守らないことを理解しているはずだが、今回のケースはその認識を強めるだろう。元ロシア大統領のドミトリー・メドベージェフ安全保障会議副議長は今回のケースを受け、国の確実な防衛を保証する最大の強化策は核兵器しかない」と発言している。
***********************************************

櫻井ジャーナル
https://note.com/light_coot554/n/n70d69bafafc5

















米特殊部隊、ベネズエラ カラカス爆弾投下数時間前に麻薬カルテルから170人の子供を救出
米軍特殊部隊(デルタフォース、SEALsなど)は、ベネズエラのマドゥロ政権下で麻薬カルテルが運営するカラカスの強制労働キャンプ3カ所から、170人の幼い子供たち(うち27人が米国民)を救出した。これは「絶対的決意作戦(Operation Absolute Resolve)」の前哨戦で、子供たちはコカイン梱包などの過酷な労働を強いられていた。
作戦は市内の放棄倉庫を改造したキャンプで実施。米軍は歩哨らを無力化し、子供たちを危険なく救出。死傷者はゼロだった。第160特殊作戦航空連隊が脱出を支援し、F-18などによる精密爆撃(倉庫・研究所・司令部攻撃)の約90分前に完了した。
情報筋は「迅速かつ的確」と評価。救出は米軍が無垢な命を優先する姿勢を示し、麻薬との戦いが子供たちの未来を守るものであることを象徴している。
https://realrawnews.com/2026/01/us-special-operations-forces-saved-170-kids-from-cartels-hours-before-bombs-dropped-on-caracas/
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古き良き時代への回帰:マドゥロ拘束は中南米における長いアメリカ介入リストの続編
2026/01/05 12:31
2026年1月4日 03:32
20世紀だけでも直接軍事侵攻を含む数十回の政権転覆をこの地域でワシントンは画策した。
古き良き時代への回帰:マドゥロ拘束は中南米におけるアメリカの長い介入リストに続くものだ。
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拉致するアメリカ作戦は過去一世紀にわたり中南米全域でワシントンが行ってきた長い介入と政権転覆リストの最新章に過ぎない。19世紀にモンロー主義を採用したアメリカは、事実上西半球を自国の裏庭だと宣言した。この政策の下、アメリカは20世紀だけでも数十件のクーデターや政府転覆に関与し、その中には直接軍事介入や占領も含まれ、冷戦期にピークに達した。土曜日の記者会見で、マドゥロ大統領拘束作戦は「数十年にわたる任務の教訓を生かし、綿密に計画された」とアメリカ統合参謀本部議長ダン・ケイン将軍は述べた。将軍によると「この種の任務を再び遂行するよう命じられる可能性は常にある」という。中南米の歴史を形成したアメリカ干渉のいくつかの重要事例をRTが振り返る。
◆ 政権交代が成功したとき…
▽ グアテマラ、1954年
1954年6月、グアテマラの大統領ハコボ・アルベンスは、ワシントンによって訓練・資金提供を受けた傭兵集団により追放された。冷戦時代、中南米におけるアメリカ支援による最初の政権交代は、アメリカのユナイテッド・フルーツ・コーポレーションの利益を脅かす土地改革が原因だった。CIAはクーデターへの関与を認め、関連文書を2000年代になってようやく機密解除した。そして後にアメリカ介入の雛形となる戦略を明らかにした。戦略とは、心理作戦、エリート層からの圧力と、クーデター自体を超えた政治的結果工作だった。
▽ ドミニカ共和国、1965年
10年後、ワシントンはカリブ海諸国の危機を自国に有利に導くため、直接軍事介入に訴えた。「共産主義の脅威」を理由に、アメリカはサントドミンゴに軍を派遣し、ドミニカ共和国初の民主的に選出された大統領フアン・ボッシュ支持者を弾圧した。ボッシュは軍事政権により打倒されていた。アメリカは反ボッシュ派を支援するため「パワーパック作戦」で2万人以上の兵士をサントドミンゴに派兵した。その後、1966年の選挙は不正疑惑に彩られ、アメリカが支援する候補者が政権を握った。アメリカ占領はドミニカ共和国における弾圧を強め、中南米におけるワシントンの介入主義に対する不信感を募らせた。
▽ チリ、1973年
それから10年も経たないうちに、民主的に選出されたサルバドール・アジェンデ大統領が、アメリカが支援したチリ・クーデターで追放された。このクーデターは中南米でのワシントンによる民主的手続きの軽視を示す最もよく引用される例だろう。クーデター以前、CIAは1960年代半ばから秘密作戦を展開し、反共産主義プロパガンダを広め、そもそもアジェンデが大統領になるのを阻止しようとしていた。1970年の大統領選後、ワシントンは3年と800万ドルを秘密活動に費やし、チリ軍やクーデター支持の過激派野党との接触を拡大した。1973年のアメリカ支援による政権交代は、アウグスト・ピノチェトによる17年間の独裁政権につながった。この間、数万人が政治的理由で投獄され、その多くが拷問を受けた。
◆ クーデターが失敗した時
▽ キューバ、1961年
1961年4月、アメリカの強力な支援を受けたキューバ亡命者部隊が、フィデル・カストロ政権を打倒するためキューバ南海岸に上陸した。カストロ自身は、1959年に左翼革命によってアメリカが支援する独裁者フルヘンシオ・バティスタが倒された後、カリブ海の島で権力を握っていた。ピッグス湾侵攻は惨敗に終わった。カストロ率いるキューバ軍がわずか2日間で1,500人の大軍を撃破したのだ。このクーデター未遂事件はキューバをソ連に接近させ、1962年のキューバ危機の引き金となった。この失敗は、キューバ民間施設への攻撃とカストロ政権の弱体化を目的とした秘密作戦で、アメリカのマングース作戦への道を開いた。
▽ ニカラグア、1979年
またワシントンは、1979年にアメリカが支援した独裁者アナスタシオ・ソモサを追放し、ニカラグアでマルクス主義者のダニエル・オルテガを権力の座に就けた中南米革命の結果を覆そうとした。(コントラとして知られる)オルテガに反対する武装勢力にCIAが2000万ドルの援助を行うことをアメリカのロナルド・レーガン大統領が秘密裏に承認した。この計画は、アメリカ自身の禁輸措置に違反するイランへの武器販売で一部資金が賄われた。この計画は、1986年にアメリカでイラン・コントラ事件を引き起こし、ニカラグアを10年に及ぶ内戦に陥れ、5万人が死亡した。それでもオルテガが権力を維持したため、この計画は達成できなかった。1996年、オルテガは再選に敗れたが、10年後に権力に返り咲き、2026年初頭時点でニカラグア大統領だ。
記事原文のurl:https://www.rt.com/news/630476-maduro-us-interventions-latin-america/
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Alex Christoforou Youtube
US will run Venezuela. Graham reveals plan; take out Iran, Russia, China. EU/UK bows down to Trump 41:11
今朝の孫崎享氏メルマガ題名 二件
日経「広がる本の経済格差。「上位0.01%層」、所得2%占める。低・中間層は貧困化。所得上位0.01%のシェアは2023年2.28%。アベノミクスが始まる12年の1.19%から倍近く上昇。94年世帯労働所得の中央値が537・5万円。2019年は305.0万円。
ベネズエラ、社説朝日「ベネズエラ大統領拘束 国際秩序を揺るがす米国の暴挙力による秩序の破壊行為に等しい米国のふるまいは、最大限の非難に値する。、」読売「ベネズエラ攻撃 米の武力行使を深く憂慮する」 日経「[社説]秩序壊す米のベネズエラ攻撃を非難する」

マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-689a2b.html












米国(ユダヤ資本)は南米最大の金埋蔵量があるベネズエラを乗っ取った
ニュース 
2026/01/0423:29 1 -

◎>
愛国心の足りないなまけ者 にきめっ!@tacowasa2nd
アメリがが軍事力で侵略して政権転覆させた例
1961年 キューバ(失敗)
1965年 ドミニカ
1665年〜75年 ベトナム(失敗)
1983年 グレナダ
1989年 パナマ
1991年 イラク(失敗)
2001年 アフガニスタン
2003年 イラク
2011年 リビア
2026年 ベネズエラ ←new
これもう世界一のならず者国家だろ
https://x.com/tacowasa2nd/status/2007489940943519914
米国のラテンアメリカにおける政権交代努力の一覧
◎>
浅井隆 ASAI Takashi@asaitakashi
>> 米国のラテンアメリカにおける政権交代努力の一覧:
1846–1848 – メキシコ
1898 – キューバ
1903年 - パナマ
1906–1909 - キューバ
1909 - ニカラグア
1912–1933 - ニカラグア
1913 -メキシコ
1914 - メキシコ
1915–1934 - ハイチ
1916–1924 - ドミニカ共和国
1916–1917 - メキシコ
1932 – エルサルバドル
1933–1940年代 – キューバ
1944 – グアテマラ
1946 – ボリビア
1948年 – コスタリカ
1952 – キューバ
1953–1954 – イギリス領ギアナ
1954 – グアテマラ
1960年代:冷戦のエスカレーション
1960–1961 – キューバ
1961 – キューバ
1961年 – ドミニカ共和国
1962–1963 – ブラジル
1963年 – ドミニカ共和国
1963年 – エクアドル
1963年 – ホンジュラス
1964 – ブラジル
1964年 – ボリビア
1965年 – ドミニカ共和国
1966–1996 – グアテマラ
1970年代:オペレーション・コンダー時代
1970–1973 – チリ
1971年 – ボリビア
1973 – チリ
1973 – ウルグアイ
1976 – アルゼンチン
1976〜1983 – 地域全体(オペレーション・コンダー)
1979 – ニカラグア
1980–1989 – ニカラグア
1980–1992 – エルサルバドル
1980年代 – ホンジュラス
1980–1992 – グアテマラ
1980年代 – ジャマイカ
1982 – ボリビア
1983 – グレナダ
1989年 – パナマ
1991 – ハイチ
1994年 – ハイチ
2002 – ベネズエラ
2004年 – ハイチ
2009 – ホンジュラス
2019 – ボリビア
2017年〜現在 – ベネズエラ
2018年〜現在 – ニカラグア
1901年から現在までのすべての米国大統領は、ラテンアメリカの政権交代に関与してきました。 米国はラテンアメリカにおいて依然として帝国主義的な存在です。
https://x.com/asaitakashi/status/2007644919419285952
◎>
Murray 🇺🇸@Rothbard1776
英語からの翻訳
1. ベネズエラへの爆撃
2. イランへの爆撃
3. イエメンへの爆撃
4. 大規模な国外追放なし
5. 政府支出の増加
6. ディープステート腐敗に対する注目すべき逮捕や起訴なし
7. COVIDワクチンが依然として市場に流通
8. チャーリー・カーク暗殺の隠蔽が進行中
9. エプスタイン文書の隠蔽
10. ガザ戦争を批判するグリーンカード保持者の国外追放
11. ネタニヤフに対する汚職容疑を取り下げるようイスラエル政府に懇願
12. 詐欺的な暗号通貨の宣伝
13. アルゼンチン、ウクライナ、イスラエルへのさらなる外国援助
14. 反イスラエルコンテンツの検閲を可能にするためのTikTok売却の強要
他に私が見落としたものは何ですか?
中間選挙で共和党に投票するべき、説得力のある理由を1つ教えてください。「民主党じゃないから」という理由以外で。
トランプの1期目が続いた:
15. アメリカで最高の政治家である @RepThomasMassieを議会から追い出そうとしたこと
16. 「アメリカ第一」を掲げる @RepMTGを、エプスタイン文書の公開を支持し、政権交代戦争に反対したとして「裏切り者」と呼んだこと
17. DOGEの削減失敗
18. フォートノックスの監査なし
19. 彼のイスラエル大使マイク・ハッカビーが、以前有罪判決を受けた裏切り者ジョンサン・ポラード(イスラエルのためにアメリカをスパイした人物)と秘密裏に会っていたこと
20. インテルに政府の10%の株式を取得(ファシズム)。
21. 50年住宅ローンと15年カーローンのアイデアを提案したこと。
22. タリバンへの資金提供を続けたこと。
23. パランティールが政府に浸透することを許したこと。
24. AIに関する規制を廃止する州の権利を踏みにじったこと。
25. H1-Bビザの増加と「卒業証書にグリーンカードをステープルする」こと。
26. 60万人の中国学生をアメリカの大学に受け入れたこと。
27. 水からのフッ化物の除去に反対したこと。
28. ソマリアを爆撃したこと。
これは偽の動画。
【偽のビデオ。明らかにセンセーショナルな演出、イメージ、セリフ。最後のスピーカーの後ろに示されているように、2025 年1月3日までにベネズエラでは祝賀行進は行われていませんでした。Grok 氏もこれに同意し、これを「AI の雑多な部分」と呼んでいます。https://x.com/i/grok/share/0U953UeQctsVwMhnAmYpDCVMj
◎>
jami@AmiHeartGlitter
🇻🇪ベネズエラの人々が膝をついて泣きながら、「アメリカに感謝します。私たちを解放してくれて、英雄ドナルド・トランプ!ありがとう。」と、ニコラス・マドゥロ大統領からの解放を感謝しています。
メディアはベネズエラに強硬なトランプを批判しますが現実は逆ですね⁉️🤔
https://x.com/WallStreetApes
https://x.com/AmiHeartGlitter/status/2007633301528621526

つながっているこころ 2
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-27775.html

















トランプ大統領は2017年、ベネズエラ軍と秘密会談を行い、マドゥロ政権打倒計画について協議していた
2026/01/10 10:11 0
トランプ大統領は2017年、ベネズエラ軍と秘密会談を行い、マドゥロ政権打倒計画について協議した
2026年01月08日:https://silviewmedia.substack.com/p/trump-held-secret-meetings-in-2017
今月、ベネズエラのカラカスで行われた軍事式典。ホワイトハウスは反乱将校との協議に関する詳細な質問への回答を拒否した。クレジット...フアン・バレット/AFP通信 − ゲッティイメージズ
[ニューヨーク・タイムズ 、2018年9月9日付] 米当局者と協議に参加した元ベネズエラ軍司令官によると、トランプ政権は過去1年間にわたり、反乱を起こしたベネズエラ軍将校らと秘密会合を開き、ニコラス・マドゥロ大統領の打倒計画について協議していた。ベネズエラのクーデター計画者との秘密ルート構築は、ワシントンにとって大きな賭けだった。ラテンアメリカ全域での長年にわたる秘密介入の歴史を考慮すればなおさらである。この地域の多くの人々は、キューバ、ニカラグア、ブラジル、チリなどの国々で過去に起きた反乱、クーデター、陰謀を米国が支援したこと、冷戦期に軍事政権が犯した人権侵害に目をつぶったことに対し、今なお深い憤りを抱いている。ホワイトハウスは協議に関する詳細な質問への回答を拒否したが、声明で「民主主義への意欲を示す全てのベネズエラ人との対話」が重要だと表明。「マドゥロ政権下で多大な苦難を経験した国に前向きな変化をもたらす」ためだと述べた。
しかし、秘密会談に関与したベネズエラ軍司令官の一人は、民主主義回復の支援者としては理想的な人物とは程遠かった。彼は米国政府自身が作成したベネズエラの腐敗した高官に対する制裁リストに名を連ねている。ワシントンは、この人物を含むベネズエラ治安機関の関係者に対し、批判者への拷問、数百人の政治犯の投獄、数千人の民間人への負傷、麻薬密輸、米国がテロ組織と指定するコロンビア革命軍(FARC)との共謀など、広範な重大犯罪を非難している。米当局は最終的にクーデター計画を支援しないことを決定し、計画は頓挫した。しかしトランプ政権が、西半球の大統領を転覆させようとする反乱将校らと複数回にわたり会談する姿勢を示したことは、政治的に逆効果となる可能性がある。
ラテンアメリカの指導者の大半は、ベネズエラのマドゥロ大統領がますます独裁的な統治者となり、自国の経済を事実上破綻させて食糧や医薬品の深刻な不足を招いている点で一致している。この崩壊は絶望的なベネズエラ人の国外脱出を引き起こし、国境を越えて流入した人々が近隣諸国を圧倒している。それでもマドゥロ大統領は長年、ワシントンの帝国主義勢力が積極的に自身の失脚を図っていると主張することで権力掌握を正当化してきた。今回の秘密会談は、地域がほぼ一致して示す対マドゥロ姿勢を崩すための材料を彼に提供する可能性がある。「これは地域に爆弾のように落ちるだろう」と語るのは、オバマ政権末期にラテンアメリカ担当最高外交官を務めたマリ・カルメン・アポンテ氏だ。マドゥロ大統領が今月カラカスで閣僚会議に出席。大半のラテンアメリカ指導者は、彼がますます独裁的な統治者となり、自国経済を事実上破綻させたと認識している。クレジット...ミラフローレス大統領府
クーデター計画以外にも、マドゥロ政権は既に複数の小規模な攻撃を退けている。昨年はヘリコプターからの銃撃、8月の演説中には爆発ドローンが仕掛けられた。こうした攻撃は大統領の脆弱性をさらに印象づけている。当局者によれば、ベネズエラ軍当局者はバラク・オバマ政権時代に米国政府との直接対話を模索したが、拒否されたという。昨年8月、トランプ大統領は米国がベネズエラに対して「軍事オプション」を有すると宣言した。この発言は地域の米国同盟国から非難を浴びたが、反乱的なベネズエラ軍将校たちに再びワシントンに接触するよう促す結果となった。制裁リストに載った元ベネズエラ軍司令官は匿名を条件に取材に応じ、「最高司令官自らが今こう言っている」と語った。「発信者がこれなら疑う余地はない」
昨年秋から今年にかけて海外で秘密裏に行われた一連の会合で、軍将校らは米国政府に対し、マドゥロ大統領の権威主義に嫌気がさした数百名の軍関係者を代表していると伝えた。将校らは、選挙実施まで国を運営するための暫定政府設置計画を練る中で、安全な通信の必要性を理由に米国に対し暗号化無線機の提供を要請した。米当局は物的支援を行わず、計画は最近の数十名の謀議者逮捕に至った弾圧後に頓挫した。米国とベネズエラの関係は長年緊張状態にある。両国は2010年以来大使を交換していない。トランプ氏が大統領に就任後、米政権はマドゥロ氏自身、副大統領、その他の政府高官を含むベネズエラ高官に対する制裁を強化した。秘密会合とそれに先立つ政策議論に関する記述は、現職・元米政府関係者11名および元ベネズエラ軍司令官への取材に基づいている。同司令官によれば、ベネズエラ軍内部には少なくとも3つの異なるグループがマドゥロ政権打倒を画策していたという。ある人物が欧州の首都にある米国大使館に接触し、米政府との接点を作った。この件がワシントンに報告されると、ホワイトハウスの当局者は興味を示しつつも警戒した。当局者によれば、面会要請は米政府高官がベネズエラ政府に対する陰謀に加担しているように見せかけるための策略であり、密かに録音される恐れがあると懸念したのである。
しかし昨年、ベネズエラの人道危機が悪化する中、米当局者はマドゥロ大統領の追放を企てる計画と人物像を明確に把握する価値がリスクを上回ると判断した。「多くの議論を経て、我々は彼らの主張に耳を傾けるべきだと合意した」と、秘密会談について発言権限のない政府高官は語った。当初政権は、最近ホワイトハウスのラテンアメリカ政策責任者を退任したCIAベテラン職員フアン・クルーズの派遣を検討した。しかしホワイトハウスの法律顧問は、代わりにキャリア外交官を派遣する方が賢明だと助言した。米政府高官によると、米国特使は会合に「純粋に聴取モード」で出席するよう指示され、その場で実質的な交渉を行う権限は与えられていなかった。2017年秋に行われた最初の会合後、この外交官は「ベネズエラ側は詳細な計画を持っていない様子で、米国側が指導やアイデアを提供することを期待して会合に臨んでいた」と報告したと当局者は述べた。元ベネズエラ軍司令官は、反乱将校たちが米国の軍事介入を求めたことは一度もないと語った。「共同作戦を行うことに私が同意したことも、彼らが提案したこともない」と彼は述べた。彼は、政府が議会の権限を停止しマドゥロ大統領に忠実な新国民議会を設置した昨夏、同志たちと攻撃を計画したと主張した。しかし流血を恐れて計画を中止したと述べた。元将校によれば、その後3月に政権奪取を計画したが、情報が漏洩したという。最終的に反体制派は、マドゥロ氏が再選された5月20日の選挙を新たな実行目標日と定めた。しかし再び情報が漏れ、謀議者らは行動を控えた。クーデター計画者がこれらの詳細を米国側にどこまで共有したかは不明だ。ただしマドゥロ氏が反乱将校らが米国と接触していた事実を全く知らなかったことを示す証拠は存在しない。いずれの計画も成功させるには、マドゥロ氏と他の政府高官を同時に拘束する必要があると、元司令官は述べた。そのために反乱将校たちは安全な通信手段を必要としていたと彼は付け加えた。彼らは昨年行われた米国外交官との二度目の会合でその要請を行った。
米外交官はこの要請をワシントンに伝えたが、高官らはこれを拒否したと米当局者は述べた。「我々は失望した」と元ベネズエラ軍司令官は語った。「継続的な対応が欠けていた。彼らは私を待たせたままにした」その後、米外交官は今年初めにクーデター計画者たちと3度目の会合を持ったが、ベネズエラ人司令官と複数の米当局者によれば、この協議は物資支援の約束にも、ワシントンが反乱計画を支持する明確な信号にもつながらなかった。それでもジョージ・ワシントン大学国家安全保障アーカイブの歴史学者ピーター・コーンブルーは、ベネズエラの計画者たちはこれらの会合を自らの計画に対する暗黙の承認と見なす可能性があると指摘した。コーンブルー氏は「米国は常に、政府指導部の潜在的な交代に関する情報収集に関心を持っている」と述べた。「しかし、そのような会合に米国政府高官が単に参加するだけで、支援と見なされる可能性が高い」ホワイトハウスは声明で、ベネズエラの状況を「地域の安全保障と民主主義に対する脅威」と位置付け、トランプ政権が「欧州からアジア、アメリカ大陸に至るまで、志を同じくする正しい考えを持つパートナー」との連携を強化し続け、「ベネズエラにおける民主主義の回復」をマドゥロ政権に迫ると表明した。米当局者は、ベネズエラ軍が行動を起こす可能性について公に議論している。…
「ベネズエラでは制度の広範な崩壊が進んでいたため、必ずしも解決策とは言えないものの、いかなる民主的な解決策にも軍部の協力が不可欠だという認識があった」と、今年国務省を退任したジェイコブソン氏は述べた。「そうした場所のアクターから意見を聞くという発想は、たとえ彼らがどれほど好ましくない存在であっても、外交の不可欠な要素だ」しかし、その理屈がどうであれ、クーデター計画者との協議は、悪名高い介入のリストが存在する地域で警戒を引き起こす可能性がある。例えば、1961年にキューバのフィデル・カストロ政権を打倒しようとした中央情報局(CIA)の失敗したピッグス湾侵攻、 1973年のアメリカ支援によるチリクーデター(アウグスト・ピノチェトによる長期軍事独裁政権の始まり)、1980年代のニカラグアにおけるレーガン政権の右派反政府勢力「コントラ」への秘密支援などである。ベネズエラでは2002年、クーデターによりマドゥロ氏の前任者であるウゴ・チャベス氏が一時的に失脚した。後に公開された機密文書によれば、米国は陰謀が企てられていることを把握していたが、警告を発していた。それでもクーデターは実行され、ジョージ・W・ブッシュ政権は新指導者との対話ルートを開いた。しかしクーデターに対する民衆の怒りが高まり、地域諸国が強く非難したため、当局は新政権への支援を撤回した。チャベス氏は大統領職に復帰した。今回のクーデター計画では、関与した軍関係者の数が、昨年のピーク時(約300〜400人)から、マドゥロ政権による今年の一斉摘発後には約半数に減少した。元ベネズエラ軍将校は、拘束された約150名の同志たちがおそらく拷問を受けているのではないかと懸念している。彼は、米国が反乱軍に無線機を供給しなかったことを嘆き、それがあれば国の歴史を変えられたはずだと信じている。「失望している」と彼は語った。「だが、最も影響を受けていないのは私だ。私は囚人ではない」
本記事の印刷版は2018年9月9日付ニューヨーク版Aセクション1面に「米当局、ベネズエラ反体制派とクーデター計画について協議」の見出しで掲載された。

メモ・独り言のblog
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29279215.html












今回の解散総選挙のポイントは、かなりシンプル「統一教会から日本の政治を取り戻す」ことです
2026/01/18 09:07
エイトさんがおっしゃる通り、国防上の観点から問題だからこそ、山上徹也氏が自衛隊に所属していた時、山上氏の親族が統一教会信者であることが自衛隊で問題視され、閑職に置かれたとのこと(他にも理由はあったが)それなのに、安倍晋三襲撃事件があって30分後には公安関係者から統一教会に連絡があったと!ましてや、解散命令が出された統一教会の悲願「スパイ防止法」を制定しよう躍起になっているのが自民、維新、国民民主、参政党だという現実!!日本の国防、どうなってんねん!!要するに問題は政府に正統性がないということなんですよ
今回の解散総選挙のポイントは、実はかなりシンプル。「統一教会から日本の政治を取り戻す」ことです「保守」を名乗りながら、外国に本部を置く反日カルト集団と最も深く、最も長く癒着してきたのが自民党
政治テロだ!
と、山上哲也被告人のことを法廷で糾弾した
自民党議員
実はバリバリの旧統一教会系だった
典型的な「プロパガンダや世論誘導、あるいはトレンド操作のために準備・運用されているbot群」の挙動。仮説としては、衆議院選挙に向けたウォーミングアップを開始している状況。意味のない日常語(天気、食事)で投稿数を稼ぎ、アカウントロックを防ぐ。
Bot業者は、凍結を避けるために「全く同じ文言の連投」を避ける。そのため、「天気」や「名詞」をランダムに入れ替えて、少しずつ違う文章に見せかける偽装工作を行っている。結果として、意味の通らない日本語(ワードサラダ)が生成される。
アカウントの育成(ウォーミングアップ)の可能性
なぜ選挙前にこのような意味不明な投稿をするのか? これには明確な理由が推測されます。
アカウントの休眠解除・アクティブ偽装: 作成してから放置していたアカウントや、購入したアカウントを急に稼働させると、X(旧Twitter)のアルゴリズムに検知されやすくなる。そのため、無害なワード(天気や日常単語)で投稿を続け、「普通のアカウント」であるふりをして信用スコア(信頼度)を稼いでいる段階。
シャドウバン回避のテスト: 特定の単語やハッシュタグを呟いた際に、検索結果に載るか(シャドウバンされていないか)を確認する「疎通テスト」を行っている可能性がある。
複雑にして金の流れを掴めない様にしてるとしか思えない
円安が止まらない。165円にはいくだろうね。株価は多少上がるが、物価は1.5倍くらいになりそうだ。株価が上がっても庶民の生活には無縁だし、円安での株価高って国際水準から見ると、例えばドルに換算して考えれば、株はそれほど高くなっていないんだよね。高市が勝つと中国は次には農産物の輸出に制限かけてくるかもね。ネトウヨには高市バンザイと叫びながら、飢えて死ぬ覚悟はもちろんないよね。
物価は国際的には安いんだと。
じゃあ何で高く感じてるのか? 賃金が低いからですよ。日本だけ
しょーもな
おいおいおいおい。
ついに本性あらわしたな。
立憲公明新党の主要政策
憲法改正
集団的自衛権の限定容認
原発再稼働
これが現実的で中道路線なんだと
はあーーーーーーーーー
ツッコミどころ満載過ぎる
立憲じゃねえし、平和の党でもない
公明党は自民とくっついてたから驚かないが
リベラルの皮を被ってた立憲が本性さらしたのは
まー、前向きにみれば日本社会にとってプラスか。
反原発で集団的自衛権に反対し、憲法改正ふざけんなっていう立憲支持者は今後の動きを刮目すべき
立憲は全く違う政党に変質した
党利党略で護憲派や反原発、集団的自衛権の問題で声を上げてきた支持者を切り捨てたんすよ。
綱領は19日に発表されるようだが
公明党代表から、飛び出した衝撃発言
迫る衆院選
変質した立憲
改憲リスク
原発再稼働
トランプが錯乱する中での集団的自衛権限定容認
到底、看過できない。
問題意識を共有できた人は拡散願います。
■ コメント
名も無き国民の
2026年01月18日 14:55
高市早苗、参政党は統一教会だよ!騙されるな!てか、8割の3次元の馬鹿の売国奴だけ騙される!
匿名ごめんなさい 感謝
2026年01月18日 12:22
正しい歴史認識 国益重視の外交 ブログ様より
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9949.html
タイトル:
先に攻め込んできたのは昔から中国と朝鮮国。 先に秘密の陰謀攻めをしてきたのも中国と朝鮮国。 先に不正侵入してきたのは李一族とハプスブルク一族とその仲間悪魔崇拝イルミナティ13家と使役されるフリーメイスン。 このままでは通称・拉致監禁強姦殺人サークルが蔓延してしまう。 正しい祈り、正しい呪い
名前:
最後の方の日本人 永久級の記事です 真の世界平和 地球環境の汚染防止と保護 悪辣な騙しのC・G、V・R以外の真の天国をいつかは目指す この壮絶世界規模大犯罪問題を引き継いでください
記事:
2026/01/18(日) 10:43:29
2026/01/18(日) 10:47:18
を是非お読みください。
訴訟すき
2026年01月18日 10:05
トランプ暫定軍事政権は、1952年の日米(米国憲法違憲である植民地日本の米軍事支配と交渉権は文民統制を犯す)安保体制と矛盾し否定されるのではないかがリトマス試験紙。
高市はトランプの内政不干渉で解散をやる(トランプの支持を強調するが内容は何か)が、トランプのベネズエラやイラン政府(DS、カバル、カルト(中、ロ、日、欧王などの支配勢力)が、米国主権への不正選挙、麻薬、人身売買などを通じて、干渉、破壊を目論むから、軍事干渉(べネスエラ)と政府転覆(イラン)を実行した。
ならば、高市政権の目論見(統一教と創価学会共同)は、不正総選挙を肯定し、DS、カバル、カルト、犯罪シンジケートによる日本乗っ取り完成かどうか、解散後の自民党崩壊か新党政権か、高市後の政権と野党の国会論戦により国民は知る。
よって、有権者は政策を検討して、投票するかしないか?本記事はこの参考資料としてどこが欠落したか、参考になるか、コメントをしよう。
AI依存人間は、AIに相談しよう。

2026年01月18日 09:14
俺はずっと前から岸田、石破は光側だと言ってるだろ、
野田に後からでもこの二人は合流出来る。
来月の選挙は日本が完全にDS統一高市らに乗っ取られるか、
それとも野田新党が頑張れるかの大勝負になる。

Ghost Riponの屋形
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12953640777.html










高市首相「突然の解散」と「統一教会問題から逃亡」の因果関係。
未分類
2026/01/1709:14 0 0
◆ MAG2 NEWS:高市首相「突然の解散」と「統一教会問題から逃亡」の因果関係。3200ページの「TM特別報告」が炙り出した自民との深すぎる癒着 2026.01.16
https://www.mag2.com/p/news/666885
by グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中
韓国で旧統一教会の韓鶴子総裁が逮捕され、捜査過程で日本支部から同総裁に宛てた3200ページにもわたる「TM特別報告」が発見されました。そこには自民党有力政治家の名前が多数記載され、同教会が日本の政治権力に入り込んできた様子が克明に描写されているとされます。高市首相が突如1月解散を検討し始めた背景には、この問題があることは明らかです。メルマガ『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』では著者の辻野さんが、旧統一教会問題に決着を付けることなしには日本の政治を立て直すことはできないと警鐘を鳴らしています。
※本記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです:再燃する旧統一教会問題について
週刊文春が報じた「自民党と統一教会」の癒着
韓国では旧統一教会の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁が逮捕され、先日死刑が求刑された尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領や同政権への政界工作に関する捜査が進んでいます。その捜査過程で、日本支部から同総裁に宛てた「TM(True Mother)特別報告」という3200ページにもわたる文書が見つかり、その全文を入手したとして『週刊文春』がスクープ記事を出しました。
そこには、2021年の岸田文雄政権下での総選挙において、同教会が自民党候補だけで290名を支援したと記載されているだけでなく、安倍晋三元首相や岸田文雄元首相、高市早苗現首相、萩生田光一氏など、自民党有力政治家の名前が多数記載されており、同教会が日本の政治権力に入り込んできた様子が克明に描写されているとされます。
安倍氏の名前は547回、岸田氏が116回、萩生田氏が68回、高市氏が32回も言及されており、山際大志郎氏、岸信夫氏、牧島かれん氏、長島昭久氏等の名前も出てくるそうです。長島氏は元信者で合同結婚式を挙げていながら、自民党の調査ではその事実を隠していたことも判明しています。
旧統一教会問題関連では、この問題が発覚してからこれまで多数の投稿を行ってきましたが、今回の本件再燃にあたって、あらためて以下の投稿を行いました。
◎>
ベネズエラ問題についてはメディアも国会議員も評論家も大騒ぎだが、反日カルト集団旧統一教会の捜査が本国の韓国で進み、2021年岸田政権下の総選挙では自民党議員290名が彼らの支援を受けていたとの内部資料が出てきたという自国の大問題については今のところほぼ無風状態なのが摩訶不思議です🤔。
− 辻野 晃一郎 (@ktsujino) January 5, 2026
◎>
萩生田光一氏のこれまでの釈明はすべてウソであったことが韓国当局の捜査であらためて明らかに。裏金についての釈明も同じだろう。国会議員としての彼の命運がこれで尽きることを願う🙏。 https://t.co/Ok5sYS9Mt5
− 辻野 晃一郎 (@ktsujino) January 8, 2026
また、前号の「今週のメインコラム」での年頭所感の中では、以下のように書きました。
「高市内閣がいつ解散するのか、ということも今年の日本の政治を左右する大きなテーマだと思います。巷では、支持率が高いうちに解散するのではないかということで、今月の通常国会開始のタイミングの可能性が一時取り沙汰されていましたが、その可能性は消えたようです。今のところ、解散の可能性が最も高いとされているのは、国会会期末の6月とされますが、上記の旧統一教会問題を始め、コメ高騰を含むインフレの動向、中国問題の成り行き、3月訪米も検討されているトランプ政権との関係、林芳正総務大臣のスキャンダルなど、解散の行方を左右する変動要因は盛りだくさんです」
ここでは、「通常国会開始のタイミングでの解散の可能性は消えたようだ」と書きましたが、「解散の行方を左右する変動要因は盛りだくさん」とも書きました。
突然浮上した「1月解散」。高市首相が“急ぐ”真の理由
すると早速、先週9日の23時に、読売新聞がオンラインで、「高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に…2月上中旬に投開票の公算」と報じ、1月解散の可能性が突如再浮上して大騒ぎになりました。解散の話は、麻生副総裁や鈴木幹事長にも事前の相談がなかったということもあり、さまざまな憶測を呼びましたが、14日、鈴木幹事長と維新の吉村代表がぶら下がり会見を行い、高市氏から、国会開催冒頭で解散する意向を伝えられたことを明らかにしました。解散の理由についての高市氏自身からの説明は、週明けの19日に行われるそうです。
しかしながら、急転直下したこの1月解散に大義などあろうはずもなく、自己都合を最優先した極めて身勝手な解散と言わざるを得ません。おまけに、今や政権与党である維新もこれに悪乗りして、代表の吉村大阪府知事は、大阪市の横山市長(同党副代表)と共に辞職して知事・市長の出直し選を行い、既に2度の住民投票で否決されて3度目はないと公言していた大阪都構想(副首都構想)の是非を再度問うそうです。このような無責任極まりない身勝手な人たちが、今や政権与党として国家運営を担っていることに、今更ながら背筋が寒くなる思いです。
「物価高対策を優先して当面解散は考えていない」と明言していた高市氏が突然態度を変えた背景には、解散を左右する変動要因として先に列挙した日中関係のさらなる悪化や、スクープされた旧統一教会問題があることは明らかです。さらに高市氏を巡っては、政治資金規正法の上限を超える企業献金を受けていた問題や、天理教系企業からの高額な迂回献金疑惑も浮上しています。旧統一教会問題については、「TM特別報告」の解析が進められており、週刊文春も第2弾、第3弾の記事を出してくるでしょう。高市氏としては、触れられたくないこれらの問題に関する国会論戦を避け、支持率が高いうちに解散した方が得策という判断に急遽傾いたことはほぼ間違いないと思いますし、自民党が実施した情勢調査の結果もその判断を後押ししたようです。
安倍政権時代に、影の総理と呼ばれていた今井尚哉氏が、高市氏に請われて内閣官房参与として政権中枢に戻っていますが、今週、経産省OBで今でも政界や官界に太いパイプを持つ知人と食事をし、内情をいろいろと教えてもらいました。彼によると、巷で言われている通り、今井氏が早期解散を高市氏に強く進言していたことは間違いないそうで、麻生外しの思惑もあるとのことです。
それにしても、よく「解散は総理の専権事項」などと言われ、7条解散とも呼ばれますが、日本国憲法には、69条も含めて、解散権の所在や行使の要件について決定的な条文はありません。時の内閣や総理の都合で解散権を自由に行使できるとすれば、まさに制度上の欠陥以外の何物でもないとも言え、この点に関しては、身勝手な解散を封じるための憲法改正が必要でしょう。
決着を付けるべき重大問題と萩生田光一氏の重大な役割
それらはさておき、ここでは、先のXへの投稿に戻り、その理由を述べたいと思います。私は、旧統一教会問題に関して決着を付けること無しには、日本の政治を立て直すことなどできないと考えています。そのため、韓国当局の捜査がきっかけとなって、半ば忘れかけられていたこの問題が再燃しつつあることを大いに歓迎しています。
旧統一教会を批判すると、必ず「宗教弾圧」とか「信教の自由」という反発が返ってきます。しかし旧統一教会というのは、宗教を隠れ蓑にした、反日を教義とする外国の反社会的勢力であり、日本の信者から巨額の金銭を収奪した詐欺集団です。韓国の李在明(イジェミョン)大統領も、「新天地(新天地イエス教証しの幕屋聖殿)と旧統一教会が韓国社会に及ぼす害悪をあまりにも長く放置していたため弊害がきわめて大きい」と述べています。そのような外国勢力が、日本の政権与党に深く入り込んで、日本の政治に大きな影響を与えてきたのではないかという重大な疑義があるわけですが、何故か日本では当局の追及が甘く、この問題がうやむやにされてきたことに強い危機意識を持ち続けてきました。
「TM特別報告」の中には、「安倍首相(当時)がお母様(韓鶴子)にひれ伏して拝するように」というような記述や、「高市氏の後援会と我々は密接な関係にある」「高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願いである」というような記述の存在が確認されています。
特に萩生田光一氏については、自民党議員と同教会を結び付ける上で重要な役割を果たしてきたことが記されており、「常に連絡を取り合う関係です」「我々と安倍首相との面談を一貫して主導してくれた人物」などと記載されていて、菅義偉内閣発足時には「萩生田大臣が菅新首相の後任の官房長官になれば、これは本当に天の摂理と言うほかありません」とまで持ち上げられています。
これらの記載内容が事実だとすれば、萩生田氏は、外国の反日反社勢力による政界工作に積極協力して、国家国民に対する裏切り行為を働いてきた人物の疑いが強く、安倍元首相暗殺の遠因を作ったとさえ言えます。他にも、この人物は、森友学園問題や加計学園問題にも関わっていますし、裏金問題でも旧安倍派5人衆の一人として深く関わっています(政策秘書が略式起訴されて有罪確定)。このような人物が国会議員であり続けることの国家的リスクは計り知れません。
高市氏が解散総選挙を断行するのであれば、次の選挙では確実に落選させねばならない議員の筆頭格であると思っています。そして同時に、韓国当局にも協力してもらって、旧統一教会による政権与党への政界工作については、日本でも改めて徹底した捜査が必要です。
折しも、李在明大統領が来日して13日には首脳会談が行われましたが、旧統一教会問題については、日韓で合同捜査チームを作って徹底解明する合意を作るべきだったと思いますし、まともな首相であればそうしたでしょう。作り笑顔を振りまいてドラムを叩いている場合ではないのです。
ちなみに、私がここで掲載した2つ目のポストでは、佐高信氏のポストを引用していますが、その後、佐高信氏が玉木雄一郎氏を「旧統一教会に近い」とX上で揶揄したことから、玉木氏がそれに応戦し、ネット民を巻き込んだ大炎上になっていました。私は佐高氏とは直接親交があり共著もあるので肩を持つわけではありませんが、佐高氏の指摘は間違っていないと思います。
旧統一教会問題は、日本の政治と社会に極めて深刻な影を落としているのです。
(本記事は『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中 』20261月16日号の一部抜粋です。このほか、「今週のメインコラム 「国際法」とは何か、「国際機関」とは何か」「読者の質問に答えます!」など、レギュラーコーナーも充実。この機会にぜひご登録をご検討ください)
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辻野 晃一郎(つじの・こういちろう):福岡県生まれ新潟県育ち。84年に慶応義塾大学大学院工学研究科を修了しソニーに入社。88年にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科を修了。VAIO、デジタルTV、ホームビデオ、パーソナルオーディオ等の事業責任者やカンパニープレジデントを歴任した後、2006年3月にソニーを退社。翌年、グーグルに入社し、グーグル日本法人代表取締役社長を務める。2010年4月にグーグルを退社しアレックス株式会社を創業。現在、同社代表取締役社長。また、2022年6月よりSMBC日興証券社外取締役。
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タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-35711.html










【能登の大地震の原因】アメリカ人が宇宙人の能登の地下洞窟基地を発見したからだった!?→俺「ほんとアメリカ人は余計なことすんなよ!」
2026-01-08 17:379
みなさん、こんにちは。さて続き。
能登沖地震…人生で最大の揺れを経験しました(>_<) 我が古家は相当揺れて怖かった((( ;゚Д゚)))
ただ幸いにも、被害は小物が棚から落ちた程度で済みました(^-^)v…これから細部を調べるつもり❗
ライフラインも(我が家は)全て大丈夫です❗ただし、余震が続いてて気が抜けない😭能登が心配‼️
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02wjoLKGj7RTbeem8DHbM9v3cuRhGwYeNGhULkPHrYocQfzUparcfLUnb3rEFUrhbrl&id=100005926565320
✔ 能登の地震の原因
さて、昨日メモしたように、一昨年2024年正月の能登の大地震の原因とは何だったのか?
この理由こそ奇想天外で、普通の人は絶対信じないだろう。
結論から言うと、どうやら宇宙人が関与していたらしい。
能登には外人が欲しがる資源がある。
その代表格が金ゴールドである。
佐渡から北西に伸びる海域の海底内には金鉱がある。
ほかにはメタンガスのハイドレードがある。
だから俺はこの地震は米ユダヤ人の悪辣な連中が起こしたと推察したわけだ。
ところが、香心華心明先生がいうには、資源を求めていたのは地球人だけではなかったというのだ。
宇宙人もまた地球の資源を欲しているといのだ。
特に、
金、銀、水銀だ
というのである。
なぜか?
というと、
金と銀と水銀で永久発電ができる。
それが空飛ぶ円盤のエネルギー源であり動力源だというのである。
そういえば物性物理学では水銀は一番最初に超伝導現象を起こした物質として有名だ。
Q2: 一番最初に超電導になった物質は?
AI による概要
一番最初に超電導(超伝導)になった物質は水銀です。
オランダの物理学者ヘイケ・カマリン・オンネスが1911年に発見しました。実験により、水銀を液体ヘリウムで極低温(約4.2ケルビン、摂氏約-269度)まで冷却したところ、電気抵抗が突然ゼロになる現象を観測しました。
この水銀を超伝導にしてトーラス状の缶の中で回転させると反重力を生じる。
こんな研究が世界中で行われている。
それが大地震を引き起こしたというわけだ。
ところが、その大地震で基地を木っ端微塵にした時、別の洞窟にいた宇宙人たちも犠牲者が出た。
というわけで、その犠牲者たちをどうしても引揚げて母星につれていかねばならない。
香心華さんが実際に政府関係者と洞窟内を視察に行ったらしいのだが、その時に、確かに人間の声ではない超高音の宇宙語が聞こえたという。
どうやらこのような信じがたいことが能登で起こっていたらしい。
そしてその直後に自衛機とJALが衝突したという事故が起こった。
が、それはその旅客機に米人の関係者が能登に調査をしに来たからだった。
宇宙人たちはそれを警告するために爆破を行ったというのである。
むろん、信じる信じないは、あなたのマスク次第、じゃなかった、オムツ次第、じゃなかったオツム次第というやつですナ。
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!

井口和基の公式ブログ5
http://quasimoto5.exblog.jp/30828950/

井口和基の公式ブログ4
http://quasimoto4.exblog.jp/33594534/



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2026年01月07日

櫻井ジャーナルほか: 時事情勢/26.1.6〜ベネズエラ大統領誘拐事件




櫻井ジャーナルほか: 時事情勢/26.1.6〜ベネズエラ大統領誘拐事件
米国(ユダヤ資本)は南米最大の金埋蔵量があるベネズエラを乗っ取った
ニュース 
2026/01/0423:29 1 -
【速報】米軍のベネズエラ攻撃で40人死亡と報道
https://www.47news.jp/13677212.html
*何の罪もない市民を平気で殺すトランプ政権。
「我々がベネズエラを運営」 トランプ米大統領の記者会見要旨
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN031WE0T00C26A1000000/
*強盗・殺人のトランプ政権。
2026年になっても相変わらず同じことの繰り返し。悪事をするにしても少しは変化を持たせればいいのに、まったく進歩がない、飽き飽きする。「米国は正しいことをした、マドゥロ大統領を拘束したからベネズエラ国民は幸福になる」といういつもの映画を世界中に見せるんだろうけれど、今回は上手く行かないんじゃないの?今回も像を倒すのかしら?
ユダヤ資本の言いなりになってきたアメリカ大統領。今回はトランプ。マドゥロ大統領の拘束はイラクのフセイン大統領のときとよく似ている。フセイン大統領もマドゥロ大統領も拘束された人物は当然、影武者の可能性もある。イラク侵攻の時も米軍はイラクの金をごっそり持ち帰った。今回も同じく金を持ち帰る。ベネズエラには更に南米最大の金埋蔵量がある。他の鉱物資源も。
CNNニュースキャスターが嬉しそうに、ベネズエラと国民が「アメリカ合衆国に所有されることになった」と発表。
◎>
Max Blumenthal@MaxBlumenthal
英語からの翻訳
CNNのエリン・バーネット氏が陽気に、ベネズエラとその国民が「アメリカ合衆国に所有されている」と発表
https://x.com/MaxBlumenthal/status/2007510982143422905
第5代ロスチャイルド男爵がトランプの軍事侵攻によるベネズエラ政権転覆を褒めている
◎>
J Sato@j_sato
第5代ロスチャイルド男爵がトランプの軍事侵攻によるベネズエラ政権転覆を褒めている
※トランプは1990年の破産危機をロスチャイルドに救済され、それ以来ロスチャイルド家の操り人形
※※ベネズエラの中央銀行は100%政府所有で民間資本が入っておらず、金保有量も中南米でトップ
https://x.com/j_sato/status/2007683343438237815
◎>
Globe Eye News@GlobeEyeNews
英語からの翻訳
速報:マレーシア首相は、マドゥロ大統領は理由が何であれ、不当な遅延なく釈放されなければならないと述べました。
◎>
ぐり@関賢太郎 航空軍事記者@gripen_ng
米露中で武力侵攻してないまともな国は中国だけだという事実。ベネズエラには南米最大の金埋蔵量がある。
◎>
Shanaka Anslem Perera ⚡@shanaka86
Google翻訳
世界中がベネズエラの石油について語っている。金については誰も語っていない。161トン。今日の価格で225億ドル。ラテンアメリカ最大の金埋蔵量。金価格が100ドル上昇するごとに、これらの保有資産は5億1800万ドル増加する。しかも、これは金庫に眠っている金の量だけだ。オリノコ鉱山には、1万トンの未開発の金が埋蔵されている。1万トン。1オンスあたり4360ドルで換算すると、地中に1兆4000億ドルが埋蔵されていることになる。
ベネズエラの副大統領は、これが何を意味するのかをはっきりと語っていた。彼女の言葉はこうだ。「政権交代によって、彼らは我々のエネルギー資源、鉱物資源、そして天然資源を掌握できるようになる。」彼女は鉱物資源と言った。石油だけではない。鉱物もだ。金も。コルタン。レアアース。コルタンだけでも…スマートフォンやEVのバッテリーを動かす「青い金」…その価値は1000億ドルを超えます。今、金が石油よりも重要な理由は次のとおりです。石油はインフラの再建に580億ドルかかります。パイプラインは50年間手つかずのままです。生産量がピークに戻るまでには何年もかかります。金は中央銀行の金庫に保管されています。流動性があり、運用可能で、担保として利用できます。米国が承認した暫定政府が政権を握った瞬間、その金はIMF融資、復興資金、債務再編の担保となります。即座にバランスシートが変わります。
それだけではありません。
2018年以来、イングランド銀行には18億ドル相当のベネズエラの金が凍結されています。マドゥロ大統領がニューヨークの牢獄にいることで、金の放出を阻む法的障壁は消え去りました。
金は2025年に65%上昇し、1979年以来の最高値を更新しました。バンク・オブ・アメリカは1オンスあたり5,000ドルを目標としています。
すべてのアナリストが地政学的リスクプレミアムに注目しています。2026年には最大の地政学的ショックが予想されています。そして、金の話題は報道すらされていません。石油が見出しになっています。金が取引の中心です。
◎>
チタロ@PAGE4163929
ベネズエラのデルシー・ロドリゲス副大統領は、自国が受けている攻撃について「疑いようもなくシオニストの性質を帯びたものだ」と強く非難し、国際社会に衝撃が走っています。副大統領は、解放者シモン・ボリバルの「ジャマイカ書簡」を引用しながら、ベネズエラを再び隷属させようとする敵対勢力の動きを「暗闇への逆行」であると表現しました。
これを受け、ニコラス・マドゥロ大統領が署名した国家防衛のための政令が発動され、ベネズエラ全土に動員がかけられています。
政府は「この国の大統領はニコラス・マドゥロただ一人である」と改めて強調し、政権の正当性と結束を国内外に誇示するとともに、徹底抗戦の構えを見せています。
https://x.com/PAGE4163929/status/2007610343934300541
◎>
CALL TO ACTIVISM@CalltoActivism
英語からの翻訳
🚨なんてこった:コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領がトランプに噛みついた:
「小児性愛者の一団が我々の民主主義を破壊しようとしている。エプスタインのリストが公表されるのを防ぐために、彼らは漁師を殺すために軍艦を送り、近隣国を石油のために侵略の脅威で脅している。」
https://x.com/CalltoActivism/status/2007619720296706252
◎>
中東紛争ニュース@savashaberjp
トランプによるマドゥロ大統領誘拐にベネズエラ国民は激怒。反帝国主義の機運が高まり大統領への支持はさらに高まっている。結局米国の望む体制転換は起きず中国の支援でベネズエラはますます強力な反米の要塞になる。
https://x.com/savashaberjp/status/2007627288846713203
◎>
Monitor𝕏@MonitorX99800
英語からの翻訳
🇺🇸🇻🇪⚡- ベネズエラの通りで群衆が集まり、大統領マドゥロの即時釈放を求めています。
https://x.com/MonitorX99800/status/2007582796806795460
◎>
🇵🇸🇯🇵 Thoton 苏东 Тотон@AkimotoThn
🇫🇷パリの共和国広場。
「トランプよ、失せろ。カラカスはお前のものじゃない 」
数百人がベネズエラへの米国による軍事介入を非難。
h
https://x.com/AkimotoThn/status/2007566575805866457
伊藤貫さんによるトランプの様子。
◎>
チタロ@PAGE4163929
トランプの裏側
伊藤貫さんによると、最近のアイツ、中国に関税バトル仕掛けて大負けしたあたりから、もうメンタルが「やけくそモード」突入してるらしいよ。
ベネズエラを小突いたり、イランの施設を「ぶっ壊した!」って言い張ったりしてるけど、実は全部ただの「お芝居」。本気で戦争する気なんてさらさらない、口先だけのパフォーマンスなんだってさ。
で、一番笑えるのが身内のリーク。10年もトランプにベッタリ張り付いてる女性の首席補佐官が「トランプはアル中と同じ性格だ」ってバラしちゃった。本人は酒を飲まないらしいんだけど、その補佐官の親父さんがガチのアル中だったらしくて、「あ、この支離滅裂な感じ、パパと同じだわ」って見抜いちゃったわけ。毎日、口から泡飛ばして「今日はこれやる!」「明日はあれだ!」って思いつきで暴れてるだけで、周りの意見なんて一切聞かない。でもヤバいのが、その「思いつき」を本気で「俺は正しい!」「絶対に実現できる!」って100%信じ込んじゃう超ポジティブな狂気を持ってること。結局、世界中がアイツの「アル中おじいちゃんのご乱心」に振り回されてるだけっていう、笑えないけど笑っちゃうようなリアルな裏話。もう政治っていうより、ただの「トランプ劇場」のおもりをしてるだけなんだって。
https://x.com/PAGE4163929/status/2007325130259927291
アメリがが軍事力で侵略して政権転覆させた例
◎>
愛国心の足りないなまけ者 にきめっ!@tacowasa2nd
アメリがが軍事力で侵略して政権転覆させた例
1961年 キューバ(失敗)
1965年 ドミニカ
1665年〜75年 ベトナム(失敗)
1983年 グレナダ
1989年 パナマ
1991年 イラク(失敗)
2001年 アフガニスタン
2003年 イラク
2011年 リビア
2026年 ベネズエラ ←new
これもう世界一のならず者国家だろ
https://x.com/tacowasa2nd/status/2007489940943519914
米国のラテンアメリカにおける政権交代努力の一覧
◎>
浅井隆 ASAI Takashi@asaitakashi
>> 米国のラテンアメリカにおける政権交代努力の一覧:
1846–1848 – メキシコ
1898 – キューバ
1903年 - パナマ
1906–1909 - キューバ
1909 - ニカラグア
1912–1933 - ニカラグア
1913 -メキシコ
1914 - メキシコ
1915–1934 - ハイチ
1916–1924 - ドミニカ共和国
1916–1917 - メキシコ
1932 – エルサルバドル
1933–1940年代 – キューバ
1944 – グアテマラ
1946 – ボリビア
1948年 – コスタリカ
1952 – キューバ
1953–1954 – イギリス領ギアナ
1954 – グアテマラ
1960年代:冷戦のエスカレーション
1960–1961 – キューバ
1961 – キューバ
1961年 – ドミニカ共和国
1962–1963 – ブラジル
1963年 – ドミニカ共和国
1963年 – エクアドル
1963年 – ホンジュラス
1964 – ブラジル
1964年 – ボリビア
1965年 – ドミニカ共和国
1966–1996 – グアテマラ
1970年代:オペレーション・コンダー時代
1970–1973 – チリ
1971年 – ボリビア
1973 – チリ
1973 – ウルグアイ
1976 – アルゼンチン
1976〜1983 – 地域全体(オペレーション・コンダー)
1979 – ニカラグア
1980–1989 – ニカラグア
1980–1992 – エルサルバドル
1980年代 – ホンジュラス
1980–1992 – グアテマラ
1980年代 – ジャマイカ
1982 – ボリビア
1983 – グレナダ
1989年 – パナマ
1991 – ハイチ
1994年 – ハイチ
2002 – ベネズエラ
2004年 – ハイチ
2009 – ホンジュラス
2019 – ボリビア
2017年〜現在 – ベネズエラ
2018年〜現在 – ニカラグア
1901年から現在までのすべての米国大統領は、ラテンアメリカの政権交代に関与してきました。 米国はラテンアメリカにおいて依然として帝国主義的な存在です。
https://x.com/asaitakashi/status/2007644919419285952
◎>
Murray 🇺🇸@Rothbard1776
英語からの翻訳
1. ベネズエラへの爆撃
2. イランへの爆撃
3. イエメンへの爆撃
4. 大規模な国外追放なし
5. 政府支出の増加
6. ディープステート腐敗に対する注目すべき逮捕や起訴なし
7. COVIDワクチンが依然として市場に流通
8. チャーリー・カーク暗殺の隠蔽が進行中
9. エプスタイン文書の隠蔽
10. ガザ戦争を批判するグリーンカード保持者の国外追放
11. ネタニヤフに対する汚職容疑を取り下げるようイスラエル政府に懇願
12. 詐欺的な暗号通貨の宣伝
13. アルゼンチン、ウクライナ、イスラエルへのさらなる外国援助
14. 反イスラエルコンテンツの検閲を可能にするためのTikTok売却の強要
他に私が見落としたものは何ですか?
中間選挙で共和党に投票するべき、説得力のある理由を1つ教えてください。「民主党じゃないから」という理由以外で。
トランプの1期目が続いた:
15. アメリカで最高の政治家である @RepThomasMassieを議会から追い出そうとしたこと
16. 「アメリカ第一」を掲げる @RepMTGを、エプスタイン文書の公開を支持し、政権交代戦争に反対したとして「裏切り者」と呼んだこと
17. DOGEの削減失敗
18. フォートノックスの監査なし
19. 彼のイスラエル大使マイク・ハッカビーが、以前有罪判決を受けた裏切り者ジョンサン・ポラード(イスラエルのためにアメリカをスパイした人物)と秘密裏に会っていたこと
20. インテルに政府の10%の株式を取得(ファシズム)。
21. 50年住宅ローンと15年カーローンのアイデアを提案したこと。
22. タリバンへの資金提供を続けたこと。
23. パランティールが政府に浸透することを許したこと。
24. AIに関する規制を廃止する州の権利を踏みにじったこと。
25. H1-Bビザの増加と「卒業証書にグリーンカードをステープルする」こと。
26. 60万人の中国学生をアメリカの大学に受け入れたこと。
27. 水からのフッ化物の除去に反対したこと。
28. ソマリアを爆撃したこと。
これは偽の動画。
【偽のビデオ。明らかにセンセーショナルな演出、イメージ、セリフ。最後のスピーカーの後ろに示されているように、2025 年1月3日までにベネズエラでは祝賀行進は行われていませんでした。Grok 氏もこれに同意し、これを「AI の雑多な部分」と呼んでいます。https://x.com/i/grok/share/0U953UeQctsVwMhnAmYpDCVMj
◎>
jami@AmiHeartGlitter
🇻🇪ベネズエラの人々が膝をついて泣きながら、「アメリカに感謝します。私たちを解放してくれて、英雄ドナルド・トランプ!ありがとう。」と、ニコラス・マドゥロ大統領からの解放を感謝しています。
メディアはベネズエラに強硬なトランプを批判しますが現実は逆ですね⁉️🤔
https://x.com/WallStreetApes
https://x.com/AmiHeartGlitter/status/2007633301528621526

つながっているこころ 2
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-27775.html


















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奇妙なベネズエラ大統領誘拐事件
2026/01/07 19:35
世界有数の富豪、ナット・ロスチャイルドは1月3日にベネズエラでの出来事について、「よくやった、ドナルド・J・トランプ」とX(Twitterから名称変更)に書き込んだ。
この日、アメリカ軍の特殊部隊デルタ・フォースがベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻を誘拐したのだが、政権が崩壊してマリア・コロナ・マチャドが大統領に就任するようには見えない。
 マチャドは昨年11月、マイアミで開かれたアメリカ・ビジネス・フォーラムのイベントにリモートで登場、ベネズエラからマドゥロ大統領を排除すれば、1兆7000億ドルの投資機会がアメリカの巨大企業へもたらされると主張していたが、現状では同国の石油をアメリカが支配できそうにない。
アメリカを含むNATO諸国は2013年11月から14年2月にかけてキエフでのクーデターを仕掛け、ビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒すことに成功したものの、その結果としてヨーロッパ諸国は安価な天然ガスの供給源、そして製品を売るマーケットを失い、経済は破綻した。短期間のうちにロシアとの戦争で勝利し、同国の石油利権を奪うという皮算用をしていたのだろうが、ウクライナでの戦争で彼らはロシアに敗れた。そうした状況の欧米諸国にとってベネズエラの石油は魅力的なはずだ。アメリカ政府が11月16日に空母ジェラルド・R・フォードを含む艦船をカリブ海へ派遣し、閉鎖されていたプエルトリコの海軍基地を修復して使えるようにした当時はベネズエラの石油を奪おうとしていたのかもしれないが、艦隊がカリブ海へ入る前、10月下旬にロシアのアヴィアコン・ジトトランス所属のIl-76TD輸送機がベネズエラに飛来、ベネズエラ沖にロシアの艦船が配置されて状況は変わった。11月上旬にはアメリカ軍は2機のB-52爆撃機をベネズエラへ向けて飛行させたが、この時、爆撃機は陸地から約100キロメートルの地点でロシア製防空システムであるS-300に照準を合わされ、基地へ引き返している。ベネズエラは中低高度の防空システムであるブークM2e、シリアで有効性が証明された近距離対空防御システムのパンツィリ-S1も配備したとされている。アメリカ軍は身動きが取れない状況になったが、1月3日にアメリカ軍が誘拐作戦を実行した際、こうした防空システムは機能しなかった。
 また、マドゥロ大統領は1月2日遅くに中国のラテン・アメリカ担当特別代表の邱小hと会談、中国とベネズエラの戦略的関係を再確認していたとされているが、マリオットホテルに泊まっていたCNP(中国石油天然気集団)幹部のリー・ウェイをその前にベネズエラの情報機関が拘束し、連行したとする未確認情報があるが、あくまでも未確認であり、事実でない可能性もある。
 その一方、マドゥロは元CIA工作員だとする情報も流れている。1月3日の作戦は彼を救出することが目的だったというのだ。マドゥロはベネズエラをアメリカから独立させたウゴ・チャベスが大統領だった時代の副大統領ではあるが、少なくとも途中から「同志」とは言えなかったと言われている。つまり、今でもベネズエラの多数派であるチャベス支持者とマドゥロとの関係は微妙だった。
 本ブログでも繰り返し書いてきたことだが、世界の麻薬取引を仕切っているのはCIAであり、コカインはラテン・アメリカから北アメリカやヨーロッパへ流れている。おそらくフリードリヒ・メルツ独首相、エマニュエル・マクロン仏大統領、そしてハンター・バイデンも顧客だが、ベネズエラは主な流通ルートには含まれていない。「ロス・ソレスカルテル」などは存在しない。大半はコロンビアから中央アメリカを経由してマーケットへ運ばれる。
 マドゥロ大統領の下、ベネズエラでは石油インフラが再建されず、物価の上昇は深刻で、食料の確保も困難な状態になっていた。しかも彼は経済の私有化を進めて経済格差を拡大させ、カジノを設立している。その結果、チャベス支持者との関係は悪化していく。そのチャベス支持者は革命指導者ホルヘ・アントニオ・ロドリゲスの娘、デルシー・ロドリゲスを支持しているようだ。彼女はチャベスに信頼されていたという。
真相は不明だが、1月3日の誘拐事件は奇妙な印象を拭えない。
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櫻井ジャーナル
https://note.com/light_coot554/n/n4be8847708aa
https://note.com/light_coot554/n/n70d69bafafc5
https://note.com/light_coot554/n/ncfeba1fc5c9e






古き良き時代への回帰:マドゥロ拘束は中南米における長いアメリカ介入リストの続編
2026/01/05 12:31 コメント3
2026年1月4日 03:32
RT
20世紀だけでも直接軍事侵攻を含む数十回の政権転覆をこの地域でワシントンは画策した。
古き良き時代への回帰:マドゥロ拘束は中南米におけるアメリカの長い介入リストに続くものだ。
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を拉致するアメリカ作戦は過去一世紀にわたり中南米全域でワシントンが行ってきた長い介入と政権転覆リストの最新章に過ぎない。19世紀にモンロー主義を採用したアメリカは、事実上西半球を自国の裏庭だと宣言した。この政策の下、アメリカは20世紀だけでも数十件のクーデターや政府転覆に関与し、その中には直接軍事介入や占領も含まれ、冷戦期にピークに達した。
土曜日の記者会見で、マドゥロ大統領拘束作戦は「数十年にわたる任務の教訓を生かし、綿密に計画された」とアメリカ統合参謀本部議長ダン・ケイン将軍は述べた。将軍によると「この種の任務を再び遂行するよう命じられる可能性は常にある」という。
中南米の歴史を形成したアメリカ干渉のいくつかの重要事例をRTが振り返る。
政権交代が成功したとき…
1. グアテマラ、1954年
1954年6月、グアテマラの大統領ハコボ・アルベンスは、ワシントンによって訓練・資金提供を受けた傭兵集団により追放された。冷戦時代、中南米におけるアメリカ支援による最初の政権交代は、アメリカのユナイテッド・フルーツ・コーポレーションの利益を脅かす土地改革が原因だった。CIAはクーデターへの関与を認め、関連文書を2000年代になってようやく機密解除した。そして後にアメリカ介入の雛形となる戦略を明らかにした。戦略とは、心理作戦、エリート層からの圧力と、クーデター自体を超えた政治的結果工作だった。
2. ドミニカ共和国、1965年
10年後、ワシントンはカリブ海諸国の危機を自国に有利に導くため、直接軍事介入に訴えた。「共産主義の脅威」を理由に、アメリカはサントドミンゴに軍を派遣し、ドミニカ共和国初の民主的に選出された大統領フアン・ボッシュ支持者を弾圧した。ボッシュは軍事政権により打倒されていた。アメリカは反ボッシュ派を支援するため「パワーパック作戦」で2万人以上の兵士をサントドミンゴに派兵した。その後、1966年の選挙は不正疑惑に彩られ、アメリカが支援する候補者が政権を握った。アメリカ占領はドミニカ共和国における弾圧を強め、中南米におけるワシントンの介入主義に対する不信感を募らせた。
3. チリ、1973年
それから10年も経たないうちに、民主的に選出されたサルバドール・アジェンデ大統領が、アメリカが支援したチリ・クーデターで追放された。このクーデターは中南米でのワシントンによる民主的手続きの軽視を示す最もよく引用される例だろう。クーデター以前、CIAは1960年代半ばから秘密作戦を展開し、反共産主義プロパガンダを広め、そもそもアジェンデが大統領になるのを阻止しようとしていた。1970年の大統領選後、ワシントンは3年と800万ドルを秘密活動に費やし、チリ軍やクーデター支持の過激派野党との接触を拡大した。1973年のアメリカ支援による政権交代は、アウグスト・ピノチェトによる17年間の独裁政権につながった。この間、数万人が政治的理由で投獄され、その多くが拷問を受けた。
…クーデターが失敗した時
4. キューバ、1961年
1961年4月、アメリカの強力な支援を受けたキューバ亡命者部隊が、フィデル・カストロ政権を打倒するためキューバ南海岸に上陸した。カストロ自身は、1959年に左翼革命によってアメリカが支援する独裁者フルヘンシオ・バティスタが倒された後、カリブ海の島で権力を握っていた。
続きを読む: CIAは歴史上最も悪名高い失敗の一つであるピッグス湾侵攻の60周年を「勝利」コインで記念した。ピッグス湾侵攻は惨敗に終わった。カストロ率いるキューバ軍がわずか2日間で1,500人の大軍を撃破したのだ。このクーデター未遂事件はキューバをソ連に接近させ、1962年のキューバ危機の引き金となった。この失敗は、キューバ民間施設への攻撃とカストロ政権の弱体化を目的とした秘密作戦で、アメリカのマングース作戦への道を開いた。
5. ニカラグア、1979年
またワシントンは、1979年にアメリカが支援した独裁者アナスタシオ・ソモサを追放し、ニカラグアでマルクス主義者のダニエル・オルテガを権力の座に就けた中南米革命の結果を覆そうとした。(コントラとして知られる)オルテガに反対する武装勢力にCIAが2000万ドルの援助を行うことをアメリカのロナルド・レーガン大統領が秘密裏に承認した。この計画は、アメリカ自身の禁輸措置に違反するイランへの武器販売で一部資金が賄われた。
 この計画は、1986年にアメリカでイラン・コントラ事件を引き起こし、ニカラグアを10年に及ぶ内戦に陥れ、5万人が死亡した。それでもオルテガが権力を維持したため、この計画は達成できなかった。1996年、オルテガは再選に敗れたが、10年後に権力に返り咲き、2026年初頭時点でニカラグア大統領だ。
記事原文のurl:https://www.rt.com/news/630476-maduro-us-interventions-latin-america/
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■ コメント
桃子
2026年01月05日 16:18
ベネズエラの軌跡は
これからの日本の行く道を、日本の支配者DS闇一族の計画と見るのは、
時期早々でしょうか?
軍国主義を前面に出してきた早苗ちゃん政権を
応援する人達は、それで良しとしているのでしょうか?
軍国主義化を容認しているのでしょうか?
本当に真実に目覚めているのでしょうか?
流れに逆らわないだけでしょうか?
加担している事を無視できるのでしょうか?
真理ある真実に向き合うのは強い心が必要です。
桃子
2026年01月05日 16:12
ローラ・アボリより
皮肉なことに、トランプ氏は帝国主義で非難されているが、実際には帝国を見えなくしていたシステムを暴露しているのだ。ベネズエラのような国々は、何十年にもわたり、軍事力ではなく、構造を通して血を流してきた。債務構造、人道支援の枠組み、NGO、財団、制裁の抜け穴、並行する統治システム、そして責任が抽象化されてしまうほど複雑な金融手段。想像を絶するほど豊かな国々は、永続的に不安定な状態に置かれた。それは、彼らを助けるためではなく、必然的に崩壊が訪れた際に、その資産を安価に取得するためだった。
それは主権ではなく、管理された貧困であり、これが主流派が関わることを拒否する重要な違いである。主権の回復は、主権の不在から利益を得てきた人々にとってのみ攻撃的に見えるのだ。
トランプ氏はベネズエラがアメリカ合衆国に属するべきだと主張しているのではない。ベネズエラは、有権者に全く従わないネットワークに属するべきではないと主張しているのだ。だからこそ、彼はこれを政権交代ではなく、窃盗と賠償として位置づけているのだ。

2026年01月05日 16:05
ベネゼエラ国軍には アメリカと戦う という人がいないのか 物分かりがいい人だらけなのか そこに疑問を持つ日本人はいるのか

マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-9ce10f.html
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-689a2b.html











ベネズエラ副大統領は昨年、米国とマドゥロ大統領の排除について密かに協議していた
2026/01/07 09:13 0
ベネズエラ副大統領は昨年、米国とマドゥロ大統領の排除について密かに協議していた
Delcy_large
2026年01月05日:https://halturnerradioshow.com/index.php/component/content/article/venezuela-vice-president-secretly-discussed-maduro-removal-with-u-s-last-year?catid=17&Itemid=101
ベネズエラの新たな「暫定」大統領デルシー・ロドリゲス氏とその兄ホルヘ氏は、昨年、ニコラス・マドゥロ大統領の退陣をめぐり、トランプ大統領への連絡役を務めるカタールの仲介者およびアラブ首長国連邦(UAE)の高位王族とドーハで秘密会談を行いました。
米国に提示された当初の提案内容は以下の通りでした:
• マドゥロ大統領は辞任するがベネズエラ国内に留まる
• 米国による刑事訴追を取り下げる
• 米国系石油企業にアクセス権を付与する
• デルシー・ロドリゲス氏が統治権を引き継ぐ
この提案は失敗に終わりました。
第二の提案では、ロドリゲス氏が暫定政府を率い、マドゥロ氏はカタールまたはトルコへ亡命する案が提示されました。米国はこれについても拒否し、「マドゥロ不在のマドゥリズム」に等しい、つまり「政権の骨抜き化」を招く結果となる懸念を理由に挙げました。
現在、ロドリゲス氏はベネズエラの暫定大統領を務めていますが、報道によればマドゥロ氏はこうした協議が行われていたことを認識していなかったとされています。
マドゥロ政権へのクーデター:ベネズエラ指導部の一部は関与していたのか?
2026年01月06日:https://report24.news/maduro-coup-waren-teile-der-venezolanischen-fuehrung-involviert/
ニコラス・マドゥロ大統領と夫人の身柄確保は、非常に円滑に進みました。むしろ円滑すぎるほどでした。これは明らかに、上層部の支援があってこそ可能であったことでしょう。これは双方が合意した妥協案なのでしょうか?
米軍がニコラス・マドゥロとその夫人を拘束した際、ベネズエラの首都カラカス周辺ではいくつかの軍事施設への攻撃という「騒動」が発生しました。しかしこれは、米特殊部隊の優越性をベネズエラ国民と世界に示すための、一種の煙幕的な演出であった可能性が高いでしょう。よく調べてみると、まだ説明のつかない点が残っています。
誰も答えたがらない疑問点について考えてみましょう。その答えはプロパガンダの構図全体を崩すことになるからです。米国ヘリコプターとドローンがベネズエラ領空を飛行していたまさにその瞬間に、レーダーシステムを停止させる命令を下したのは一体誰なのでしょうか?ワシントンが単独でこれら全てを仕組んだという説明は、到底信じがたいものです。ベネズエラは30以上の稼働レーダー基地を運用しており、9月には新たに9基が設置されたばかりです。それにもかかわらず、防空態勢は受動的なままでした。
携帯式防空システム(MANPAD)に関してはさらに明白です。理想的な標的であるヘリコプターに対して、一発の射撃もありませんでした。緊張した新兵が引き金を引くことも、将校が発砲命令を下すことも−−何も起こりませんでした。完全な射撃規律です。このような命令を実行できる唯一の主体は、国家の政治・軍事指導部−−より正確には、マドゥロ大統領の側につかなくなったその一部です。
そして最も血なまぐさい、最も不条理でありながら同時に最も一貫して無視されてきた疑問:マドゥロ大統領の護衛部隊全員が、伝えられるところによれば「冷酷にも」処刑されたのは誰の仕業か?作戦中に目立ったベネズエラ軍の標的をほとんど破壊しなかった米軍か?それともCIAの評価によれば「過渡期政府を率いるのに最も適した立場」にあったとされる、軍の支持を得た副大統領か?
特に示唆に富むのは、作戦対象の控えめなリストです。20以上の軍事基地、空軍全体、海軍、戦略的インフラ――カラカス近郊の騒動を除けば、すべてが手つかずのままです。リビアやイラクでは、まず軍が粉砕され、その後国家が混乱状態に陥りました。ベネズエラでは?軍に対する手袋を嵌めたような対応でした。
トランプ大統領はその後、新たな選挙実施前にベネズエラを「修復」すべきだと述べています。自由選挙による秩序ある政権移行と、現体制の代表者に対する野党との恩赦措置は、政権交代後の旧体制支持者による妨害行為を防ぐ現実的な選択肢となり得ます。ベネズエラにおける混乱と内戦を回避するための妥協案と言えるでしょう。

メモ・独り言のblog
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/29258579.html









米軍によるベネズエラへの軍事侵攻とウクライナにおけるクーデターの類似点
2026/01/05 12:19
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻をアメリカ政府がニューヨークへ連れ去り、拘束していることは確かなようだ。マドゥロ大統領は居住地を頻繁に変えていたと言われているが、その動きをアメリカ側は把握していた可能性が高い。ベネズエラ政権の中枢にアメリカの手先がいるのだろう。
 映像を見ると拉致にはヘリコプターが利用されたようだが、ベネズエラ軍はS-300防空システムやスホーイ30戦闘機を保有しているはずで、侵略部隊に反撃しなかったことに疑問を持つ人が少なくない。低空飛行するヘリコプターが相手なら、一般兵士でもMANPADS(携帯式地対空ミサイル)で撃墜できたはずだと考えられている。そこで、今回の大統領夫妻拉致作戦は一種のクーデターだったのかもしれない。
 大統領は拉致されたものの、まだ「マドゥロ政権」は存続している。ベネズエラでは、今でもウゴ・チャベスチャベスの制作を支持する人が試合的だ。軍の内部にアメリカ政府の手先になっているグループが存在しているとしても、かつてラテン・アメリカで繰り返された軍事クーデターのようなことはできないのだろう。
 第2次世界大戦後でも、アメリカやイギリスは選挙で合法的に選ばれた政権を暴力的に倒してきた。西側世界ではこうした行為に「民主化」というタグをつけている。
 現在、ロシア軍とNATO軍がウクライナで戦っているが、その発端はバラク・オバマ政権がネオ・ナチを利用して行ったクーデターだ。2013年11月にオバマ政権のヤヌコビッチ政権転覆を目指す工作がキエフにあるユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)で始まり、2014年2月にビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒した。
 当初はカーニバル的な雰囲気の集会だったが、年明け後、広場ではネオ・ナチのメンバーが登場して暴力行為をエスカレートさせ、状況が一変する。2月18日頃から棍棒、ナイフ、チェーンなどを手にしながら石や火炎瓶を投げ、ピストルやライフルで銃撃を始めた。その頃、2500丁以上の銃をネオ・ナチは広場へ持ち込んでいたとも言われている。
 しかし、ヤヌコビッチを排除してもクーデター体制を拒否する国民が多く、南部のクリミアではロシアと一体化、東部のドンバスでは武装抵抗が始まった。クーデター後に軍や治安機関の約7割が組織から離脱、その一部は反クーデター軍に合流したと言われているが、そうしたこともあり、クーデター政権は劣勢だった。
 そこで、クーデターを支援している欧米諸国は新体制の戦力を増強する時間が必要になった。そこでロシアに停戦を持ちかける。2014年9月のミンスク1と15年2月のミンスク2だ。この停戦合意がクーデター体制の戦力を増強するための時間稼ぎだったことはアンゲラ・メルケル元独首相やフランソワ・オランド元仏大統領が認めている。
 トランプ政権はベネズエラを制圧し、石油をはじめとする資源を奪おうとしているが、前途多難だ。アメリカ政府がベネズエラ軍をどの程度掌握しているか不明だが、資源を奪うシステムを構築することは簡単でないだろう。
 すでにロシアは欧米諸国が約束を守らないことを理解しているはずだが、今回のケースはその認識を強めるだろう。元ロシア大統領のドミトリー・メドベージェフ安全保障会議副議長は今回のケースを受け、国の確実な防衛を保証する最大の強化策は核兵器しかない」と発言している。
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櫻井ジャーナル
https://note.com/light_coot554/n/n4be8847708aa
https://note.com/light_coot554/n/n70d69bafafc5
https://note.com/light_coot554/n/ncfeba1fc5c9e









米軍がベネズエラを空爆、特殊部隊がマドゥロ大統領夫妻を拉致との情報
2026/01/04 10:18
アメリカ軍は1月3日、ベネズエラを空爆した。首都カラカス周辺の軍事基地だけでなく民間人の居住地域などで爆発が報告されている。攻撃の最中、ドナルド・トランプ米大統領はベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領夫妻を拉致したと発表、デルシー・ロドリゲス副大統領は大統領夫妻の所在を把握していないと語っている。同副大統領は「マドゥーロ大統領とフローレス夫人の生存を証明する証拠を直ちに提示する」ように求めた。アメリカの大手メディアによると、拉致したのはアメリカ陸軍の特殊部隊デルタフォースだという。
 アメリカ政府は11月16日に空母ジェラルド・R・フォードを含む艦船をカリブ海へ派遣すると同時に、閉鎖されていたプエルトリコの海軍基地を修復して使えるようにしている。この基地へマドゥロ大統領夫妻を運んだとも言われているが、確かなことはわからない。
 艦隊がカリブ海へ入る前、10月下旬にロシアのアヴィアコン・ジトトランス所属のIl-76TD輸送機がベネズエラに飛来していた。何らかの軍事物資や傭兵会社ワグナーの戦闘員を運び込んだと言われた。すぐにでもベネズエラへ軍事侵攻すると言われていたアメリカ軍の動きが急速に弱まったのはそのためだと推測する人もいた。
 11月上旬には2機のB-52爆撃機をベネズエラへ向けて飛行したが、この時、B-52は陸地から約100キロメートルの地点でロシア製防空システムであるS-300に照準を合わされ、基地へ引き返した。ベネズエラはそのほか、中低高度の防空システムであるブークM2e、シリアで有効性が証明された近距離対空防御システムのパンツィリ-S1も配備したとされている。
 本ブログでも書いたことだが、マージョリー・テイラー・グリーン下院議員はトランプ大統領のベネズエラに対する軍事的な恫喝とイスラエルの関係を指摘している。ベネズエラへの軍事侵攻を求めている反体制活動家でノーベル平和賞受賞者、つまりアメリカ政府の手先であるマリア・コロナ・マチャドはイスラエルのハマスに対する姿勢を支持しているが、これもそうした関係が反映されているのかもしれない。マチャドは12月中旬、ベネズエラに対するアメリカの戦略を全面的に支持するとCBSニュースに対して語っている。
 トランプ政権の中でベネズエラ侵略を最も強く望んでいる人物は国務長官のマルコ・ルビオだと見られている。彼はネオコン、つまり親イスラエル派で、彼の両親は1956年にキューバからアメリカへ渡ってきた。ベネズエラの現体制を倒した後、キューバの体制も転覆させようとしている。
 トランプ政権に限らず、アメリカ政府はベネズエラの体制転覆を目論んできた。その始まりは1998年。この年にベネズエラでは選挙が実施され、アメリカへの従属を拒否するウゴ・チャベスが勝利した。チャベスは1999年2月から大統領を務め、アメリカが支配する仕組みを壊してしまうが、その時代に副大統領を務めた人物がニコラス・マドゥロにほかならない。
 2001年にアメリカ大統領となったジョージ・W・ブッシュは、その翌年からチャベス政権を倒すための秘密工作を開始。その中心にはイラン・コントラ事件に登場したエリオット・エイブラムズ、キューバ系アメリカ人で1986年から89年にかけてベネズエラ駐在大使を務めたオットー・ライヒ、そして1981年から85年までのホンジュラス駐在大使を務め、2001年から04年までは国連大使、04年から05年にかけてイラク大使を務めたジョン・ネグロポンテがいた。
 ホンジュラス駐在大使時代、ネグロポンテはニカラグアの革命政権に対するCIAの秘密工作に協力、死の部隊(アメリカの巨大企業にとって都合の悪い人たちを暗殺する組織)にも関係している。クーデターが試みられた際、アメリカ海軍の艦船がベネズエラ沖に待機していた。ウィキリークスが公表したアメリカの外交文書によると、2006年にもベネズエラではクーデターが計画された。
 アメリカの支配層はベネズエラの体制を転覆させるため、2007年に「2007年世代」を創設、09年には挑発的な反政府運動を行った。こうしたベネズエラの反政府組織に対し、NEDやUSAIDといったCIAの資金を流す組織は毎年40004万ドルから5000万ドルを提供していた。
 その2年前、つまり2005年にアメリカの支配層は配下のベネズエラ人学生5名をセルビアへ送り込んでいる。そこにはCIAから資金の提供を受けているCANVASと呼ばれる組織が存在、そこで学生は体制転覆の訓練を受けている。このCANVASを生み出したのは1998年に組織されたオトポール!なる運動だ。
 この運動の背後にはCIAの別働隊であるIRIが存在した。このIRIは20名ほどのリーダーをブダペストのヒルトン・ホテルへ集め、レクチャーする。講師の中心的な存在だったのは元DIA(国防情報局)分析官のロバート・ヘルビー大佐だ。
 抗議活動はヒット・エンド・ラン方式が採用された。アメリカの政府機関がGPS衛星を使って対象国の治安部隊がどのように動いているかを監視、その情報を配下の活動家へ伝えている。このとき、アメリカは情報の収集や伝達などでIT技術を使う戦術をテスト、その後の「カラー革命」におけるSNSの利用にもつながった。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
 体制転覆の企てが成功しなかった理由のひとつはチャベスのカリスマ性にあったが、そのチャベスが2013年3月、58歳の若さで死亡する。その後継者が現大統領のニコラス・マドゥロだ。
 ベネズエラの確認石油埋蔵量は世界最大だと言われている。その石油は自分のものだとトランプは主張しているが、ほかのアメリカ大統領も同じように考えていたのだろう。その石油を手に入れると同時に、自立の道を歩いていたラテン・アメリカ諸国を再び植民地化することもアメリカ政府の目的だと考えられている。
 しかし、ベネズエラを空爆して大統領を拉致すればベネズエラの現体制は瓦解し、再植民地化するとアメリカ政府は考えているのかもしれないが、それほど容易ではないだろう。
 ウクライナでNATO軍はロシア軍に圧倒されているが、戦乱を世界へ広げることで戦況を逆転できると考えているのかもしれない。
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■ コメント 8
巳🐸
2026年01月04日 23:23
いつぞやの北米暖冬、雪の無いクリスマスに
北米小麦先物取引の算段、ヨハネパウロ二世崩御の混比べ、
ベネズエラ洪水支援にぉ金回して、
マラキ書予言バイェルンの鳳凰ベネディクト十六世選出、即資金引き上げて反米政権成立。スコットランド王立銀行の金策?
西相生駅前バラバラ殺人の資金繰り
動いたのは
マーシャルプランのバイェルンマネーでなんで反米?
底辺ルサンチマンより
2026年01月04日 16:05
アメリカはロシアよりひどいことしていながら、和平の仲介なんてできるわけないよ。世界は戦争へと向かいそうだな。コロナからの世界戦争とか勘弁してくれ
匿名
2026年01月04日 15:06
凄い話だ!
普通に独立国の首都をある日突然、攻撃し、その国の大統領をアメリカに拉致し、アメリカの刑務所に収監。
そして、その独立国の政治をアメリカが当分の間(しばらくの間)、運営する。それからアメリカの満足の行く(アメリカの言いなりになる)政府をその国に設立。
すごいやり方ですね!
どの国の政府もこんなことをやられたら堪ったものでは無い!
日本だって日本政府や天皇皇后両陛下がこのベネズエラみたいなことをやられない、という保証は無いし。アメリカが一番、そうしたい国はロシアなのでは?
まあ、日本の場合はもう既にアメリカの言いなりの国(政府)になっているから、ベネズエラみたいなことはされないかな。どうだろう。逆らえばベネズエラと同じことになるかもしれない。
サイファー
2026年01月04日 12:02
「権力が法に取って代わると、国際秩序は崩壊する。」 「今日それはベネズエラだ。明日には都合の悪いと見なされた誰かになる。」
匿名 
2026年01月04日 11:43
ベネズエラ:『こんにちは大統領』
https://www.youtube.com/watch?v=fRwi80_WQ-8
トランプ政権は前回も
ベネズエラ・マドゥロ大統領を
失脚させようとあの手この手
2022/07/31
チャベス大統領とは?
チャベス大統領のやった政策とは?
チャベスを引き継いだマドゥロ大統領とは?
マドゥロ大統領のやった政策とは?
マドゥロとグアイド、各国はどちらを支持?
2人の大統領で混乱する
ベネズエラについてわかりやすく解説します
https://www.youtube.com/watch?v=lZUNUwAITfM
匿名 
2026年01月04日 11:25
ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 2011年8月1日
https://www.youtube.com/watch?v=eizUCzFMbw4
2011/09/21
ベネズエラ大統領は
リビア指導者ムアンマル・アル・カダフィから受け取った書簡を発表し、
NATO軍事介入批判と
カダフィ・リビア国民への支持を新たに表明する。
狂った帝国主義 殺戮の歴史 ウゴ・チャベス
https://www.youtube.com/watch?v=3v1UsIIG-Io
2011/07/05
2011年3月30日、ウルグアイ訪問中のベネズエラ大統領
ウゴ・チャベスは、
多国籍軍のリビア軍事介入に際し、
アフガニスタン、イラクを始めとする
アメリカ軍の大量殺戮の歴史を語る。
殺人者が平和の守り手を演じるこの
「逆転した世界」に立ち向かうため、
チャベスは自由な世論の力へ
強い希望を持つ。
匿名 
2026年01月04日 10:58
第2ウクライナ=日本?
JAL123便事件と「将軍」=徳川と
ウィリアム・アダムス=三浦按針
https://ja.wikipedia.org/wiki/将軍_SHŌGUN
イギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)をモデルにしている
給:東宝
劇場公開日:1980年11月8日
https://eiga.com/movie/45515/
プロパガンダ2026年
米テレビ界最高の栄誉とされるエミー賞で史上最多18部門を制覇した
海外ドラマ「SHOGUN 将軍」のシーズン2
2026年1月よりバンクーバーにて撮影開始
https://www.cinematoday.jp/page/A0009637
https://disneyplus.disney.co.jp/news/2025/0501_shogun_s2
2015年、2・26事件と同日、
英国ウィリアム王子初来日。
水戸徳川家跡地・代官山蔦屋書店
ウィリアム・アダムスこと三浦按針にちなむカフェ訪問。
2015年、3・10東京大空襲と同日、
ドイツ・メルケル訪日。
徳川家と英国ロスチャイルド家による
日本史と世界史がリンクする奇跡の対談が実現
バロネス・シャーロット・ドゥ・ロスチャイルド
https://ameblo.jp/ringobiru-appletree/entry-11832633819.html
https://caramel24c.exblog.jp/30602399/
https://arnekamoe.amebaownd.com/posts/374692/
http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/7705302.html
TSUTAYA と 徳川家 
「TSUTAYA 破壊と創造」
『俺たちはお化けなんだ』
水戸・徳川家の邸宅があった東京・代官山の、4000坪の土地を、増田氏が取得、蔦屋書店を中核とする複合型商業施設・代官山T-SITEを建設。
関ヶ原の戦いの黒幕・英エリザベス女王の命令で、徳川家康に、膨大な武器を売った三浦按針に由来するCAFE併設。
ドイツ・メルケル(隠れ英国王室血縁者隠し子であるヒトラーの娘 )
麻薬を大量破壊兵器指定 米大統領令、 フェンタニル
2025/12/28
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2359597.htmlhtml

櫻井ジャーナル
https://note.com/light_coot554/n/n4be8847708aa
https://note.com/light_coot554/n/n70d69bafafc5











想像以上に酷いトランプ外交政策の狂気
2026/01/07 12:30 コメント11
マーティン・ジェイ
2026年1月5日
Strategic Culture Foundation
 彼の愚かなお仲間には対ベネズエラ奇策が麻薬密売に関するものだと本気で信じている人がいるのだろうか?
❗️Telegram , Twitter , と VK でご参加願いたい。
お問い合わせ:info@strategic-culture.su
 最近ベンヤミン・ネタニヤフ首相がトランプのねぐらを訪問したことで、トランプ就任以来六度目の一対一会談になる。これは様々な意味で示唆に富む事実だ。肝心なのは、アメリカとイスラエルはイランと戦争する必要があるとビビがトランプを説得するのに苦戦している点だ。トランプはこの動きに抵抗している。中東における新たな「永遠戦争」にアメリカを引きずり込むシナリオは、世界中で外交政策の失策が裏目に出て、幾度となく窮地に追い込まれているトランプにとって魅力的ではない。ベネズエラを出港した石油タンカーを拿捕するトランプの非道な公海海賊行為を受けて、既に複数戦線で新たな紛争が勃発していると指摘する評論家もいる。
 対イラン戦争はアメリカにとって全く意味をなさない。おそらく敗者になるだろう。イラン政策の失敗で任期を終えたジミー・カーター大統領と同じ運命をトランプは辿りたくないのだ。これはまた、昨年6月、イラン核施設爆撃開始が成功したというトランプ自身の妄想的主張の維持にも繋がる。もしイスラエルのイラン攻撃を、たとえ間接的であれ、例えば空中給油といった形で支援するのに彼が同意すれば、メディアの激しい反発は計り知れないものになるだろう。それは、今トランプにとっては最も避けたい事態だ。
 興味深いのは、トランプが米軍を中東に派遣したくないことだ。中東は、普段から彼は全く無知で、何とも理解が及ばない分野だ。やや滑稽なことに、これは他の地域で米軍の力を誇示するのを彼が望まないという意味ではない。これは、彼のいわゆる「反戦」姿勢について我々が信じ込まされてきたイメージとは正反対だ。
 ベネズエラにおけるトランプ大統領の現在の動きは特に懸念される。中国行きベネズエラ産石油タンカーの拿捕は、火遊び以外何物でもないとしか思えない。これはトランプ大統領にとって、これまでで最も大胆かつ危険な策略と言える。中国が黙って受け入れるはずはなく、昨年の関税脅迫への対応と同様、報復措置に出ても驚くべきではない。アメリカあるいは同盟国のタンカーを中国が拿捕するなど同様報復措置に出ることは容易に想像できる。中国にはそのための手段と技術と軍事装備がある。そうしない理由などあるだろうか?
 問題はトランプの脆弱な自尊心だ。以前中国が関税引き上げをちらつかせ、ドル安を加速させ、アメリカによる希土類元素購入を制限した際、譲歩したのは当然の選択だった。だが中国がアメリカの石油タンカーを拿捕すれば、メディアの注目は高まり、トランプが静かに撤退するのは遙かに困難になる。虚栄心と感情次第で一日も経たないうちに変わることもある気まぐれで子供じみた意思決定は、中国との対立では余りに危険すぎる。
 トランプは横暴な男だ。インドや、南米諸国などの小国に喧嘩を売るのが好きで、抵抗がほとんどないと思われる場所で影響力を行使する。だが中国は違う。急成長を続ける経済が燃料安全保障にかかっている新興超大国だ。その計画に水を差すのは正気の沙汰ではない。そして彼が有能な人物から助言を受けていないことも露呈している。マルコ・ルビオはホワイトハウス高官の中でも最も無能で滑稽な外交政策のまぬけと言えるだろう。
 本当の懸念は、これまで同様、誤算と、それに続くエスカレーションの悪循環で、それは取り返しがつかないものだ。1970年代と80年代には、ニクソンやカーターやレーガンといった大統領でさえ、この地域に経験豊富な外交官を派遣し、衝動的発言をする大統領連中を安全策として支えていた。今日、外交はジャーナリズムより効果が低い場合が多く、最近イギリス政府は、十代の若者をモロッコの新大使に任命した。外交官たちはソーシャルメディアに夢中で、存在感を維持するのに苦労する役人になっている。つい先日、トランプ大統領は自身の政治的見解に沿わない外交官を30人解雇した。これは特使がもはや重要なパイプ役ではなく、単なる取り巻きやイエスマンになっていることを示している。
 トランプの問題は、国際外交が彼の救いの手になり得たにもかかわらず「トランプ第一、イスラエル第二、アメリカ第三」という彼の姿勢が注目され始め、悲惨な結果を招いていることだ。例えば、最近日本は米国債の売却を開始した。一般のソーシャルメディア・ユーザーでさえ点と点を結びつけている。トランプのベネズエラ、ナイジェリア、グリーンランド介入は、いずれも石油や鉱物資源が豊富な地域を標的としている。このパターンを見抜のに天才である必要はない。
 ベネズエラでの策略が本当に麻薬密売対策のためだと信じている人などいるだろうか? イランに対してネタニヤフ首相は石油カードを切っているのかもしれないが、ビビがアメリカを戦争に引きずり込むには汚い手を使う必要があるのは明らかだ。おそらくイランにイスラエルを攻撃させて、親イスラエルの闇の国家がトランプに牙をむくのを傍観する形で。トランプにとっては、ベッドの下にサソリを潜めて寝る方が、彼が好んで主張する偽の勇ましさでロビー団体と対峙するよりもましなのかもしれない。
記事原文のurl:https://strategic-culture.su/news/2026/01/05/madness-of-trump-foreign-policy-its-worse-than-you-think/
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 属国傀儡、伊勢神宮は参拝しても、宗主国の極悪非道には口をつぐむ。
 物言えば唇寒し冬の風
 植草一秀の『知られざる真実』
米国の侵略論評できない首相
 今朝の孫崎享氏メルマガ題名
トランプの奔放を止めるのは何か。米国自身。11月中間選挙。現在 民主党支持46.2%、共和党42.2%。この傾向継続なら民主党は下院過半数達成。共和党は微差で上院過半数維持。選挙民にとり最大課題は経済(雇用含む)。これに対しトランプ批判が支持を上回る。
■ コメント
名無し
2026年01月07日 19:20
DSをぶっ潰すと言ってたのに、逆にDSの命令で石油強奪侵略戦争の
戦争犯罪者に墜ちたトランプにはガッカリだわ。
フセインのクウェート侵攻と同じやんけ。
桃子
2026年01月07日 18:54
米ホワイトハウスSNS「好き勝手にしていたら痛い目に遭うぞ」 金海空港に降り立ったトランプ大統領の写真が話題に-Chosun online 朝鮮日報 https://chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/01/06/2026010680045.html via
@chosunonline
※ベネズエラと関係ありそう!
匿名
2026年01月07日 18:40
今日のヤフーニュースの嘘ニュース(誤情報)!
タイトルは、「(日本では)"外国人が不起訴になりやすい"という"誤情報"をどう正して行くか?」
という記事です!
この記事自体が誤情報なんですけど。
なぜなら、現に日本では"外国人による犯罪が不起訴ばかりになっている!"から。
この嘘ニュース(外国人による犯罪が日本では不起訴になっているという話は誤情報です!という嘘ニュース!)を配信しているのは、"文春オンライン"
です!
文春オンラインさんは、どこからの圧力でこんな嘘ニュースをネット上で大々的に報じているのでしょうか?もちろん、日本人からの圧力では無いよね!
不起訴に実際になりまくっている外国人からの圧力だよね!
桃子
2026年01月07日 18:19
https://youtu.be/XmrOK3Z_aEE
【令和8年度税制改正大綱】「企業グループ間の取引に係る書類保存の特例の創設」がヤバすぎる(PDF無料DL付き)
これ、わかる人いますか?
桃子
2026年01月07日 18:16
速報:ベネズエラは、最大5000万バレルの石油を米国に引き渡すという重大発表を行いました。トランプ氏が資金を管理します。ドカーン!「高品質で認可された石油を米国に。この石油は市場価格で販売され、その資金は米国大統領である私が管理し、ベネズエラと米国国民の利益のために使われるようにします!」 「クリス・ライト・エネルギー長官に、この計画を直ちに実行するよう指示しました。石油は貯蔵船で輸送され、米国の荷降ろし場に直接運ばれます。この件にご関心をお寄せいただきありがとうございます!」
==============
DSは排除されたもようです。これでベネズエラの国民は潤い始めるでしょう。正しい貿易をトランプ大統領はこれから示していく事になります。
アメリカは放送局への助成金を廃止しました。フェイクニュース垂れ流しのためにです。
桃子
2026年01月07日 16:42
スカーレット
@yukariATL
5h
【ベネズエラへの大統領確保の深い意味】
複雑な5次元チェス
表に出てない行動も同時に遂行されていた
正しい選挙結果の大統領だった⁉️
スマートマティックのグローバルサービス担当副社長、エリ・モレノ氏は、ベネズエラとイスラエルの二重国籍を持っていることをご存知でしたか?また、彼とスマートマティック自体や他の幹部たちが、2か月前にフロリダ州南部で起訴されたこともご存知でしたか?
興味深いですね...
桃子
2026年01月07日 16:40
【ベネズエラの投票機関連闇】
スマートマティックの投票機の持ち株会社「SGO」は、ベネズエラ人CEOとジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ・ファンデーションの元会長によって設立されました。
情報:
桃子
2026年01月07日 16:20
この記事のように、人々はベネズエラの実体には、何も情報がありませんでした。
マスメディアの情報に沿った沢山の人がいます。
マドゥロ大統領の事実は、すでに出ています。
トランプ大統領は、ベネズエラの法務省と連絡をとり、法的に彼を排除しました。
ですから、ベネズエラ軍は反撃をしませんでした。
GESARAへの移行はすでに始まっています。
世界中から悪人を排除しています。これはドミノのように国が崩壊するでしょう。
日本も例外ではありません。日本人国民は、まだ知らない歴史の真実から学び直さないと。
日本人国民は日本の支配者DS闇一族を有している事さえ知りません。
日本は最後の牙城!
桃子
2026年01月07日 16:10
🇺🇸大ニュース: トランプがまさに確認 − 0%所得税が到来 | 「私たちが取り込んでいるお金はあまりにも膨大で、あなたは払うべき所得税すらなくなるだろう」 – 2026年1月6日
🔥🇺🇸 トランプがグローバルリストの税金詐欺を歴史的な約束で爆破: アメリカ人向け0%所得税。
ビッグニュース:トランプ氏が確定 ― 所得税0%導入へ | 「私たちが受け取るお金は莫大なので、所得税を払う必要すらなくなるでしょう」 ― 2026年1月6日
🔥🇺🇸トランプ氏は歴史的な公約でグローバリストの脱税詐欺を暴き出す。アメリカ人の所得税は0%。600ドル以上が
もっと見る
==========
トランプ大統領は世界のDSと戦う、総司令官です。
トランプの発言は戦う相手も聞いていることを、想定しています。
マスメディアは、ますますフェイクニュースを流していきます。
しかも日本国は、世界のDS闇一族を有した国です。
日本の正体に、日本人国民は大覚醒へ、
匿名
2026年01月07日 13:27
何でこんな奴が今、日本のマスゴミの寵児になっていて日本でスター気取りなんだ?こんな奴、日本には何の関係も無いじゃん!
台湾なんて、かつて中国共産党と対立していた
中華民国だった、っていうだけで元々、中華民国だって、中国人(漢民族)の国で日本や日本人には何の関係も無い。
ただ、中華民国を作った孫文?が日本に留学していた、とかいうだけの話で孫文だって中国人(漢民族
)。何でそんな漢民族(中国人)の国である台湾に日本が絡む訳?どうでもいいじゃん。台湾なんて国。所詮、台湾だって、中国語を話す中国人(中華民族)の国。日本には関係無い!
だって、日本は日本語を話す日本人の国だから。
中国語を話す台湾とは全く別の国だ。
例え、第2次大戦中の一時期、台湾という島を日本軍が統治していたから何だって言うんだ?
台湾は昔から中国語を話す人間が住んでいたんだろ?

マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-9ce10f.html
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-689a2b.html










2022.2
経済制裁されて、ハイパーインフレに襲われたベネズエラでは、cryptocurrency が一般的に使われるようになっているようです。いずれ、ロシアが開発する Gold-Backed Stablecoin も使われるのでしょう。

Facebook
https://www.facebook.com/groups/198824057323874/permalink/1236498223556447/













ベネズエラの経済破綻・ハイパーインフレに学ぶヒャッハーの対処法
CATEGORY日本破綻
2019
ドアをこじ開けようとする強盗
日本が経済破綻したりハイパーインフレになった場合、略奪が横行する北斗の拳の世界のようなヒャッハーな世界になる可能性があることを以前もお伝えしました。
■ 日本が破綻すると思うなら海外投資や金投資より格闘技を習うべし
ただ、経済崩壊とハイパーインフレで治安が悪化しているベネズエラでは、強盗しようと思っても盗むもの自体がなく、強盗に必要な銃の弾丸も購入できないという地獄絵図になっているようです。
ベネズエラの経済破綻とハイパーインフレが想像の斜め上の状況に
以下のようにベネズエラは、経済破綻により治安の悪化やハイパーインフレがおき、もはや修羅の国となっているようです。
■ ベネズエラ治安がヤバい!メキシコ人も恐れる南米の殺人大国が危険すぎる
日本の国土約4倍に住む3千万人の国民のほとんどが今、食物にも事欠くほどの極限状態に追い込まれている。赤子に与えるミルクもなくお米やパスタのとぎ汁を与え、子供は腹を空かせて今日も泣き寝入る。
「危険だとわかっていたのでホテルまでタクシーを利用したが、そのタクシードライバーにすべての身ぐるみを奪われた」
✔ ベネズエラ、インフレ率44万%に低下 外貨シフト進む | 日本経済新聞
南米ベネズエラの国会は10日、6月のインフレ率が年率44万5482%だったと発表した。インフレ率は1月に記録した268万%をピークに下落傾向にあり、5カ月連続で前月実績を下回った。
◎>
ベネズエラ、経済崩壊が酷すぎて犯罪集団が銃弾を購入できない。また、国の富がなくなり盗むものもない。
犯罪集団の構成員は「以前は重要な収入源だった強盗が、今では生計が成り立たないほどになっている」と語った。
− 岡田ヨブ(亡霊アカウント) (@Awesome_Okapamy) 2019年7月5日
◎>
「国家経済が破綻したらヒャッハーが跋扈するから対策としては純金投資や外貨投資などよりも体を鍛えるべし(そこまでを想定しないのなら普通の投資で十分)」というのが我々の知っているシナリオだったが、あるいは微妙に修正が必要なのかもしれない……>公式RT
− 安房(ティッカー:ANBW) (@an_bow) 2019年7月7日
経済破綻状況が長く続き、ハイパーインフレ(年44万%とか年268万%と、保有資産が文字通り紙くずになるレベル)がおきると、結局、店頭からも盗むもの自体がなくなってしまい、モヒカンがヒャッハーする時に使う銃の弾丸も入手できないという想像もできない物資の欠乏がおきているとのこと。ここまで来ると、投資信託や金ETF、物価連動国債を持っていても現金にできませんし、万が一現金にできてもそもそも商品が店にないので買うこともできません。金の延べ棒を持っていてもヒャッハーされるだけです。
■ ヒャッハーする際は、銃を使わず、斧のような打撃系の武器を使うべき
やはり、いざ自分がヒャッハーから身を守ったり、(いっそのこと手っ取り早く)自分がヒャッハーになる場合には、銃弾のようなある程度物流が整っていないと入手できないものは使えない可能性があるため、日本破綻やハイパーインフレに備えて買っておくべき実物資産でお伝えした鋤(すき)や鍬(くわ)、斧など打撃系の武器を使用すべきです。
また、防御としては、刃物を持ったヒャッハーから身を守る防刃ジャケットもあると安心できます。その意味では、飼い葉などが大量に必要な馬や、ガソリンがないと動かないバギーも、銃と同様にいざとなったら使えない可能性が高いです。投資同様、武器はシンプルで低コストのものを使用するのが基本です。

インデックス投資日記@川崎
http://longinv.blog103.fc2.com/blog-entry-2462.html#google_vignette







うそでしょ?!ベネズエラの驚愕のビールの値段
2015.10.13 06:38|ベネズエラ|☞EDIT
キューバ行きの飛行機の乗り換えを利用してこのブログを書いているケンゾーです。数時間だけ中米に上陸です。空港の外には出ないけど。飛行機の中や空港で英語での会話が聞こえてくることがグッと多くなった。7か月の滞在ですっかりスペイン語に耳が慣れてしまったからかなり違和感がある。英語圏に行くのがちょっと怖くなってしまったなあ。
予定を変更して旅友お薦めのメリダに行くことにしたケンゾーとイクエ。
でも、バスに乗る前に大事な大事な任務が残っている。それは闇両替。
経済が破綻しインフレ状態に陥って久しいベネズエラ。自国通貨ボリバルの価値が坂道を転がり落ちる勢いで下落しているので、安定したドルが欲しいベネズエラ人。ベネズエラでは固定相場制が導入されているんだけど、需要が供給に追いついていないので闇相場が存在している。
クレジットカードやATMを使うと公式レートで計算されるので損することになる。ドルを持込み、現地通貨に闇両替することがベネズエラを旅する上ではセオリー。
驚くのが、このドルの公式レートと闇レートの差。年々差が開いていってたんだけど、今年に入ってとんでもない事になってる。
公式レート1ドル6.3ボリバルに対し、闇レートは約700ボリバル(2015年9月初旬)。
100倍以上の差があるってんだから意味が分からない。日々刻々とレートが変動する闇両替。わずか数時間で大幅に変わることもざら。両替をするときには「今のレート」を把握しておくことが大事。
そこで頼りになるのが「Dolar Today」というサイト。ベネズエラの経済新聞のサイトなんだけど、ご丁寧にドルの闇レートがリアルタイムで更新されている。ただ問題があって、闇両替は一応違法なのでベネズエラ国内ではこのサイトがブロックされてアクセスすることができない。スマートフォンのアプリは問題なく使えるので、スマホを持っている旅人はアプリをインストールして入国したほうがいい。
事前情報によると、マラカイボのバスターミナルではいいレートで両替ができるらしい。闇両替は違法なので大っぴらには行なわれていない。両替商を捜し出さないといけないんだけど、どこかな?分からないときは人に聞くのがいちばん。闇両替は地元のベネズエラ人も利用しているからね。もちろん警察に聞くなんてことはNG!バスのチケット売場で聞いてみると、「いくらしたいんだ?」という返事。いきなりビンゴ。マラカイボのバスターミナルではバスのチケット売場が闇両替屋も兼ねていた。
この日の闇レートは1ドル約700ボリバル。ただこのレートで両替できることはまずない。嫌らしいのが、レートがいくらか尋ねたときに素直に教えてくれる人はほとんどいない。「いくらで替えたいんだ?」と逆に尋ねられることがほとんど。ある程度レートを把握していないと交渉が不利になる。ためしに650ボリバルと告げて交渉成立したけど、ひょっとしたらもうちょっといいレートで替えられたかも。両替に関して気になっていたのが「ドルの高額紙幣と低額紙幣の違い」。100ドルや50ドル札だといいけれど、20ドル札以下だと両替のレートが悪くなるという話もあれば、問題ないという話も聞く。今回ドルを調達したのが、20ドル札以下しか流通していないエクアドルだったので手持ちのドルはほとんど20ドル札。心配だったけど、レートが悪くなることもなく両替に成功。
「ああ、20ドル札かあ」と残念そうなリアクションだったけど、それ以上にドルが欲しいみたい。
とりあえず300ドルを両替することに。
1ドル650ボリバルなので300ドルだと19万5000ボリバル。
公式レートは1ドル6.3ドルなので、闇両替だと300ドルが一瞬にして約31000ドルになった計算。
え、なにこれ?
どういうこと?
貧乏バックパッカーが超大金持ちに変身?
どうなってんのベネズエラ。
はたしてケンゾーとイクエは本当に超リッチになったのか?
気になるお金の話は追い追い書いていきま〜す ♫
無事にベネズエラのお金をゲットしたはいいけれど、ドルと引き換えに手にしたボリバルがとんでもない量で唖然。エクアドルで調達したドルは1ドル125円。1ドル650ボリバルで両替したので1ボリバルは0.19円になる計算。ボリバルの最高額紙幣100ボリバルでもたったの約20円の価値しかない!300ドル分両替するとどうなるかというと・・・見てよこの札束の量!50ボリバル札も混じってるから2000枚以上!
両替時に数えるだけで小1時間かかった。狭い部屋の中でイクエといっしょに数えたんだけど、お互い「1、2、3、4・・・」と声に出して数えているとお互いに惑わされて何度も数え直すはめに。イクエが怒る。
「ああー、分からんくなった!もう声に出さんで黙って数えて!!」
「早くしてよ」という店の人のプレッシャーに耐えながら数える作業はけっこう辛い。一気に300ドル両替したことを早くも後悔。ウズベキスタンも最高額の紙幣が約40円で持ち運ぶのに苦労したけど、ベネズエラはその倍。もはや財布なんてなんの役にも立たない。ビニール袋に札束をどかどか詰め込んで持ち運ぶしかない。
メリダ行きのバスは夜行しかなかった。出発までおよそ5時間。普段だったらそのままバスターミナルで時間を潰すんだけど、マラカイボはとにかく暑い。冷房のない待合室もうだるような熱気に包まれている。とてもじゃないけど耐えられないので、バスターミナルの前にあるホテルに避難。たぶん連れ込み宿であろうホテルに交渉してバスの出発まで休憩させてもらうことに。ベネズエラの宿の相場がまったく分からないので言われるままに1200ボリバル(約240円)払ったけど、あとから考えるとかなり割高。1200ボリバルは1泊分の宿代の相場。
冷房がキンキンに効いた部屋に入ってやっと一息つけた。部屋は典型的な古いラブホテル仕様。天井に鏡があるのは世界共通?シャワーで汗を洗い流しサッパリしたあとは腹ごしらえ。嬉しいことにホテルと同じ並びに中華料理店があった。まずは冷えたビールを喉に流し込む。驚くなかれ、このビールなんと10円なんだよ。220mlと小ぶりだけど50ボリバル、約10円。信じられない安さ。間違いなく世界最安。10円だよ、10円!酒好きにとっては天国に来たみたいな気分。ボリュームたっぷりの鶏の甘辛炒めは600ボリバル(約120円)、チャーハンも500ボリバル(約100円)という破格の安さ。それもこれも闇両替の恩恵。ただ、だからといってドルを持たない現地の人たちが公定レートの貨幣価値で生活しているのかと言うと、そんなことはないと思う。公定レートで計算するとビールは約8ドル、料理は100ドルというあり得ない値段になる。地元の人たちがふつうに利用している店でそんな値段設定はおかしい。ボリバルの実質的な価値は公定レートよりも闇レートに近いんだと思う。ベネズエラの経済を理解するにはまだまだ時間がかかりそう。集中冷房で温度調整どころかオンオフさえできないホテルの部屋。冷凍庫レベルにキンキンに冷えたベッドの上で寝袋にくるまってしばし休憩。数時間後、うだるような暑さの中ふたたびバスターミナルへ。安いバスもあったけど、奮発したバスはけっこう立派で期待通り。奮発といっても、メリダまでの夜行バスで1人850ボリバル(約170円)+ターミナル使用料20ボリバル(約4円)。
ベネズエラはバス代もとんでもなく安い。
ちょと不安だった預け荷物も、一つ一つタグが付けられ署名と指紋を採られるほどしっかりしている。荷物係にチップを払う乗客と払わない乗客がいたけど、安心料だと思って50ボリバル渡すことに。車内のシートは充分な広さだししっかり倒すこともできる。トイレも付いているし予想以上にハイクオリティ。メリダまではおよそ11時間のドライブ。旅友ゆうくんお薦めのメリダはどんなところなのか。このときはまさか15泊もするとは思ってもみなかったなあ。

ふらちぶらり
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posted by datasea at 23:20| Comment(0) | & 軍事研究家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする