------------おきらく軍事研究会,2017.2.3
『図解雑学クラウゼヴィッツの戦争論』(川村康之著)書評<「FSM」
『戦争論レクラム版』(カール・フォン・クラウゼヴィッツ著,芙蓉書房出版,2001/07)
■出勤電車の中で読んでます
恵比寿の友隣堂に平積みで入ってました.早速購入して,腕の筋肉の鍛錬も兼ねて,出勤電車の中で読んでますが,なかなかいいですね.
海の人的には,現代仮名遣いでの訳出は徳間版で読んでいたので,新鮮ではなかったのですが,今ひとつループしていたところとかが,きれいに刈り込まれて良い感じです.
内容的には,まだ1章をやっつけたところですので,全体としてはいえないのですが,今まで読んで理解していた(と思っている)篠田訳も,それほど大意として外しているようではないので,一安心(笑)しました.
少なくとも全訳という意味では,インデックス的な価値のあるものですし,今後も使えるようであればなぁ,と腹黒い企みを抱いていたので,ありがたや.
なにしろ,警句とか寸評とかに都合のよい語句がたくさんあるんですよね,篠田訳って.
そういえば,抄訳ということでどう処理するかなと興味津々だった,序文の防災組合(消防組合だったかな?)の「言痛い」話が,ばっさり「(略)」になっててわらっちゃいました.
それにしても,クラウゼウィッツの慨嘆のように,純粋な金属塊は,いつになったら人類に与えられることですやら.
-------------海の人:軍事板,2001/08/03(金)
■Q&A
【質問】
『戦争論』って何?
【回答】
プロイセンの将軍,カール・フォン・クラウゼヴィッツによって書かれた軍事書.
ナポレオン戦争の経験から得られた教訓を元に,戦争という現象を体系化しようとした論述書といわれる.
内容については,毀誉褒貶が相半ばしている.
しかし,プロの軍人に一番読まれている本だろう.
よくも悪くも必読の本であり,軍人の常識の一部か.
軍事板,2001/02/16(金)
青文字:加筆改修部分
【質問】
Clausewitzの戦争論読んでいこうと思ってるんだけど,どこの出版がおすすめ?
できるだけ原著に忠実なのがいいんだけど.
【回答】
クラウゼヴィッツの戦争論は,邦訳されたものでは岩波文庫版が比較的無難に訳しているようです.
原著初版本に近いのは扶桑書房のレクラム版ですが,抄訳です.
クラウゼヴィッツの訳でどれがいいかという議論がよくあるけれど,断然,清水多吉訳(中公版)を推薦したいと思います.
ドイツ語の原文で読んでも意味をとりにくいところも,きちんと文意を生かして訳しているし,訳文も流麗で読みやすい.
何よりパレット版のように勝手に解釈をしていないのは大きいと思う.
確かに最近議論されている論点については,訳文が対応していない点はあるけれど(「摩擦」→清水訳では「障害」),全体的に言って,岩波版や芙蓉版よりいいですよ.
たとえばクラウゼヴィッツが,
「最高の将帥を内閣に入れて,内閣が軍事に関与出来る様にしなければならない」
と書いたのが初版(清水版)ですが,岩波が元にした後の版だと,
「軍事が内閣に関与出来る様にしなければならない」
と正反対.ちなみに中公の清水訳では,該当の部分は
「最高司令官を内閣の一員として,主要な評議や決議に参加させることである」
となっています.扶桑書房のレクラム版では,
「最高司令官を内閣の一員に加え・・・内閣は,彼の最も重要な決定に関与・・・」
です.
Howard&Paretの"On War"では,注で初版と第2版の相違に触れつつ,
... to make the commander-in-chief a member of the cabinet, so that the cabinet can share in the major aspect of his activities.
としています.
ただしここの英訳は必ずしも正確とは言えない.
ドイツ語(レクラム版,S.335)だと,以下の文章になる.
括弧のところはパレットの英語版の注釈では省略されているところ.
so bleibt, (wo der Staatsmann und der Soldat nicht in einer Person vereinigt sind,)
nur ein gutes Mittel uebrig, naemlich den obersten Feldherrn zum Mitglied des Kabinetts zu machen, damit dasselbe Teil an den Hauptmomenten seines Handelns nehme.
政治家と軍人とが同一人のうちに体現されていない限り,とるべき手段はただ一つしかない.
すなわち,最高司令官を内閣の一員として,主要な評議や決議に参加させることである.(清水訳)
英訳版は,so that the cabinet can share in the major aspect of his activitiesだが,副文の主語を勝手に the cabinetとしているので,日本語訳をするときに誤訳が生じている.
清水訳は,ここの部分の主語をzum Mitglied des Kabinetts(内閣の一員→das Mitglied des Kabinetts=daselbe)でとっているので,原文を照らし合わせてみると清水訳の方が正しい.
どうも芙蓉書房のレクラム版は,英訳の影響を受けすぎている気がする.
軍事板,2009/08/17(月)〜08/19(水)
青文字:加筆改修部分
なお,戦略論大系シリーズには,けっこうな分量の解説論文がついてます.
ちなみに,レクラム版自体もクラウゼヴィッツ「戦争論」の抄訳です.
軍事板,2002/02/25
青文字:加筆改修部分
96 :名無し三等兵:2012/02/08(水) 00:25:24.02 ID:???
ドイツ語を学んで独語版を読むのが一番忠実だよ!だよ!
軍事板,2012/02/08(水)
青文字:加筆改修部分
【質問】
「戦争論」って岩波と中公,どっちのほうがいいんでしょうか?
【回答】
岩波の,今いち分からん表現のところを,徳間と芙蓉ので確認しながら読み進むというのが,海の人的には分かり易かったれす.
翻訳に難があったとしても,全訳という価値を考えると,やはり軸は岩波ですなぁ.
(別に谷沢さん罵倒するところの,明治の衒学者のごとく,全訳を礼賛するわけじゃないけれど)
海の人●海の砒素:軍事板,2002/07/16
青文字:加筆改修部分
【質問】
戦争論の完全版って,どこの出版社から出ていますか?
【回答】
ドイツのレクラム社
日本では,
・日本クラウゼヴィッツ学会訳,「戦争論レクラム版」,芙蓉書房出版,省略あり
・篠田英雄訳,「戦争論」上中下,岩波書店
・完訳だったら,中公文庫版
【質問】
これから『戦争論』を読もうと思うのですが,留意しておくべきことはありますか?
【回答】
経験者からのおせっかいをひとつ.
まず,がんばって全部読みましょう.
一度で読めなくても,繰り返し,
ちょっとずつでも消化して,全文読破をするべきだと思います.
戦史や当時の人物など,「知らない」「興味が湧かない」記述にぶつかったら,読むのをやめ,戦史を勉強しましょう.
ビジネスマン向けの解説書や,抄訳にうかつに手を出さない方が賢明と思います.
(その意味では,中公文庫版の解説もどうかと思います.
そういえば,解説書いている是元信義って,「戦史の名言」(PHP文庫)も書いてましたね.
世界の艦船の書評に載っていたんで買ってみたんですが,「広く浅く」って感じでした)
また,本書は研究書であり,ハウツー本ではないので,文中の「すべきである」といった記述を,術としてではなく理論として読むと,全体の思想を理解し易いかもしれません.
ともあれ,かつてのクラウゼヴィッツの後輩や,後世の批判者などのような誤解をしないよう,じっくり読むことが重要かと思います.
えらそうなことを書きまして,申し訳ありませんが,なにかのお役に立てば.
軍事板,2002/01/13
青文字:加筆改修部分
【質問】
『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』ってのが復刊するみたいだが,どういう内容?
【回答】
井門満明『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』(原書房,2010.7)は,クラウゼヴィッツ『戦争論』の内容を丹念に読み込み,要点を無駄なくまとめた名著.
ナポレオン戦争中の戦史なんかは,巻末にまとめられているけど,ほとんど余計な言及なんかがないから,戦争論をきちんと読んでいこうとするにはいい本.
ある種,戦争論を読まなくても,読み解かなくてはいけないポイントは,原文に沿って全部おさえている.
正統派の入門だから,マンガ入りの入門と違って,いつまでも古びなくていい本だと思う.
軍事板,2010/07/06(火)
青文字:加筆改修部分
【質問】
クラウゼヴィッツは主力決戦主義者なの?
【回答】
No.
クラウゼヴィッツは「戦争に勝利するためには決戦をせねばならない」とは書いておりません.
戦争の勝利=敵国の交戦能力の消滅=敵国の戦闘力の消滅=敵野戦軍の撃滅といっているだけです.
そして,敵野戦軍を完全に撃滅できなくても戦争に勝利する場合もある,と書いております.
この記述は,戦争の勝利が敵国の戦闘力を叩くことをまったく考慮せずとも達成できる,という当時の一部の兵法に対する批判を含めているので,それをふまえる必要があります.
つまり,戦争の勝利は敵国が交戦意欲を失えば得られるわけですが,たとえ敵国の首都や欲しい領土を奪取したとしても,敵国が停戦に応じず,そのうえ敵の戦闘力が保持されたままであれば,戦争が終わらない可能性がある,ということを指摘しているわけです.
さらに敵野戦軍の撃滅には,主力同士の決戦が必ずしも必要でない場合があります.
要するに敵野戦軍が戦闘能力を喪失すればよいわけですから,敵の弱い部分を攻め,突破し,分断し,混乱させ,各個撃破する,という戦術が生まれることにもなります.
つまり,敵野戦軍の撃滅を達成するために必要なのが敵戦闘力の無力化で,弱いところを攻める,というのはそのための手段,ということになります.
ちなみに,クラウゼヴィッツは主力同士の決戦を主張した,と誤読したひとは多く,後のプロイセン参謀本部の一部にもそのような空気があったようです.
【質問】
ご多忙のところ恐縮ですが,質問させていただきます.
杉之尾宜生『戦略論体系1孫子』におきまして,クラウゼヴィッツは戦争の定義に関し,
「この定義はあくまでも観念上のもので,『現実の戦争』では,理論の上では取り除いた不純物がまといつき,すっかりその様相・形態を変貌させると述べてはいる.
しかし,クラウゼヴィッツの後継者達は,彼の注意喚起を気づかずにか,あるいは無視してか,その後の軍事科学技術の驚異的な発展との相乗効果の上に,彼が述べた『概念の戦争』である『絶対的戦争』を,現実の世界に顕現させようと,ひたすらに努力したのであった」(p.194-195)
とありますが,そのような「努力」は本当にあったのでしょうか?
消印所沢 in twitter,2012.2.22
【回答】
「努力」かどうかはわかりませんが,勘違いしていた面はあるかと.
クラウゼヴィッツは2人おりまして,1827年以前の人格である「観念主義者」と,それ以降の人格である「現実主義者」です.
それで,後継者たちが必死に習おうとしたのが,前者の「観念主義者」のクラウゼヴィッツのほうということは言えます.
つまり「努力」していたというよりは,「戦争論」の複雑性をわからずに,勝手に解釈したというほうが正確かと.
奥山真司 in twitter,2012.2.23
https://twitter.com/#!/masatheman/status/172408473525567488
https://twitter.com/#!/masatheman/status/172410758389444608
横槍失礼.
政治に対する軍事の優越の主張.
攻勢主義.
兵力の空間的・時間的集中.
とくに1つ目.
自分たちが好き勝手に行動するための「努力」はあったと思います.
山田洋行 in twitter, 2012.2.23
【質問】
『戦争論』は,
「クラウゼヴィッツによって全てがうまく行く!」
というような「ハウツー本」なのか?
【回答】
ブログ『地政学を英国で学ぶ』,2005-05-19-03:52付によれば,それは大きな間違いなのだという.
なぜなら,クラウゼヴィッツ自身が『戦争論』をハウツー本として書いておらず,戦争を知らない人(?)に向けて,「戦争とはこういう性質のものだ」という説明を意図して書いたものなのだからだという.
同ブログによれば,「こうすれば勝てる」というハウツー本の典型的なものは,むしろジョミニのほうだとしている.
同ブログによれば,クラウゼヴィッツの主張は,3つに要約できるという.
1,戦争には政策的,機能的な目的(instrumental purpose)がある,ということ.
2,すべての戦争はエスカレートする傾向があること.
3,戦争には三つの要素(人民,軍隊,政府)がうまくかみ合わないと勝てない.
また,この「戦争論」全体に貫かれているものには
1,歴史主義
2,ロマン主義
3,ドイツ観念論
4,戦争は科学で割り切れない.むしろアートである.
5,とにかく戦争には予測不可能な事態が起こる.
6,人間的な面を絶対に忘れてはならない.
7,絶対的な戦争(absolute war)というのはありえない=フィクション
などの特徴があると指摘されている.
詳しくは同ブログを参照されたし.
【質問】
クラウゼヴィッツは,テロの起こる現代においてはすでに時代遅れになった考えなのでは?
【回答】
ブログ『地政学を英国で学』,2005-05-20-04:46付によれば,それはちょっと厄介な間違いなのだという.
そのような主張をしている人に,マーティン・ヴァン・クレヴェルドというユダヤ系の戦略家や,ロンドン大学(LSE)の正教授,メアリー・カルドーがいるが,クラウゼヴィッツは戦争の性質というものを理論化していただけなのであって,結局どういう形であれ,「政治の継続としての暴力的な手段の行使」というのは変化しない,ということを説明しているのだという.
また同ブログは,たしかに「戦争論」の第1章28節において,クラウゼヴィッツは三位一体を「国民」「軍隊」「政府」になぞらえるとは言っているのですが,実はこれは本来の三位一体の基本三要素ではなく,本当の基本三要素は「暴力行為」「偶然性」「知性」なのであると述べる.
よって,「国民」「軍隊」「政府」というのは,実は「暴力行為」「偶然性」「知性」という基本三要素が発展した,いわゆる二次的なものであり,二次的な部分である「政府」という部分だけを取り上げて,
「ホラ見たことかいな,クラウゼヴィッツは国家間戦争だけを考えてる!間違っとるわいな!」
としているヴァン・クレヴェルドの指摘こそ,間違いなのだという.
[quote]
ちなみに冷戦後の世界ではクラウゼヴィッツの理論が時代遅れになったという批判が欧米の学界ではかなり噴出したのですが,どっこいテロの時代でもクラウゼヴィッツの理論は生きている,というのがうちの先生らの意見です.
[/quote]
???「地政学を英国で学ぶ」,2005-05-08-06:13
【質問】
現代において『戦争論』の持つ意味なんて,シビリアン・コントロールの権威付けぐらいでは?
【回答】
それは古い解釈だね.
クレフェルトとか,マーレーとか,ホーニヒの論文を読むと考えが変わるよ.
たとえば,クレフェルトはクラウゼヴィッツの視点が,国家間戦争,合理性の中の営みに限定されているという点に注目して,非対称戦争の問題点をえぐり出すための土台にしている.
マーレーなんかは,現代アメリカのテクノロジー優先を批判するため,クラウゼヴィッツの「摩擦」なんかをよく使っている.
ホーニヒなんかは,まさに『戦争論』が政治のみに限定して,議論されてきた問題点を批判してるね.
ハワードとかパレットなんかは,まさに政治に関する議論を過度に強調しすぎた嫌いがあったから.
出版から200年経っても,多角的な視野を提供してくれる文献として,今でも古典の位置を占めるのだから,表現についても議論されるのは別に不思議でもないんじゃない?
現代に至るまでの変遷を正しく認知していないと,今の現状を正しく理解はできないし,未来のことを正しく予測なんてできないよ.
クラウゼヴィッツの全てがそのまま現代で通用しないのは当たり前の前提なんだから.
古いの一言で切り捨てられるなら,歴史なんて学ぶ必要はない.
過去を遠くまで見渡すことができれば,未来もより遠く見通せるやら,って誰か言ってたね.
若いならもっと視野を広く持たないと駄目だよ.
軍事板,2009/08/19(水)
青文字:加筆改修部分
【質問】
御三方とも,啓蒙の残滓でしかない『戦争論』についての議論なしに,無条件にありがたがってるっていうことには変わりないんじゃないの?
【回答】
本を読んでもらった方がいいと思う.
清水・石津『クラウゼヴィッツと「戦争論」』に該当の論文があるから,既にそういう段階を遙かに越えて議論が進んでいることが分かるはず.
現状進んでいるクラウゼヴィッツ・ルネサンスの方向性は,『戦争論』の卓越性は共通の前提としつつも,その成立過程,戦争の本質をめぐる議論,現状の戦争への適用の問題なんかが議論されているね.
クレフェルトもまさにその立場,
でもクレフェルトとのクラウゼヴィッツ批判は批判も多いし,そもそもナポレオン戦争以降の国民戦争を批判した文献に,21世紀の非対称戦争のことが書かれていないじゃないかと言ってもしょうがないんじゃないかと思うけどね.
でも,『戦争論』は非対称戦争についても有意義な指摘を残しているし,クレフェルトの批判はその点を無視しているね.
軍事板,2009/08/20(木)
青文字:加筆改修部分
【質問】
クラウゼヴィッツは政治以外の視点を主張してたっけ?
【回答】
戦争の「三位一体」とか,「摩擦」とか,「重心」とか.
政治だけじゃないよ.
多角的な視野という意味では,「重心」も重要な視野ではあるよ.
軍事戦略の面においては今でもよく使われるね.
ちなみにクラウゼヴィッツは,かなり広い社会的背景をも含めて議論しているから,文化や嫌悪(感情として認識)など,かなりいろいろな領域について触れている.
もちろん時代的制約から,経済や兵站の分野に関する議論は少ないけど,ナポレオン戦争以降の国民戦争を分析する根本的な視点という意味では,いまでも一流の研究だよ.
軍事板,2009/08/20(木)
青文字:加筆改修部分
【質問】
「戦争論」を買って今後読もうと思っています.
絶対に読んでおくべき章(逆にあまり読む必要の無い章)があるなら,教えて頂きたいのですが・・・
【回答】
我々軍ヲタであれば,序文から第3編まで読めば,結構なボリュームになるのではないかと.
その中でも,序文の覚え書きと,第1編第1章は,戦争論全てを規範する文章であって,何度でも繰り返し読んだ方がよいのではないかと思います.
第4編以降に関しては,作戦・戦術に関する技術的な解説が多くなってきますので,本職でない限りは,そんなにリキ入れて読む必要は無いと思います.
何かのおりにでも,ちょこちょこ読んで,また第1編を読み返す,というようなペースで十分ではないかと.
海の人:軍事板,2001/12/11
青文字:加筆改修部分
海の人さんもおっしゃっていますが,第1〜3編は必読.
あとは第8編でしょうか.
そこまでいったら,あとは第4編を.
5〜7は後回しでもいいかと思います.
ただし,クラウゼヴィッツは4〜7を前提として,1〜3編を理論づけていますので,最終的には目を通す必要はあるかもしれません.
軍事板,2001/12/11
青文字:加筆改修部分
【質問】
クラウゼヴィッツの戦争論を分かり易く解説した本てないですかね?
今まで岩波版レクラム版徳間の淡版大橋の解説柘植の解説!を読んだけれど,あまり理解できないんです.
こんな俺は文書読解能力がないんでしょうか?
今,手元に中公文庫版があるけれど,これを読んで理解できなかったらと思うと,怖くて読めない.
【回答】
「戦争論」を分かりやすく,とのことですが,ハイデガー,カント,スピノザ,ドゥルーズなどを分かりやすく読むことが難しいのと同様,クラウゼヴィッツも,その重要な部分を落とさず解説すれば,分かり易くはならず,あまりにも簡単に説明すれば,重要な部分が削がれるというように思います.
結局,ゆっくり時間をかけ,戦史に親しみ,何度も読んでは自分の中でかみ砕くという作業が必要だと思います.
「戦争論」は,もともと一般の人向けに書かれたものではなく,ひらたく読んで,そく理解,というのは無理ではないかと思います.
生意気なことをいわせていただければ,それこそ読書の楽しみなのだと感じるところです.
私は岩波文庫版を20年前(中学時代)に購入し,それこそすり切れるまで読みましたが,最近中公文庫版を改めて読み直し,いまだ勉強中と感じています.
ただ,わかりにくい部分は,掲示板などで質問すれば,詳しい方の,それぞれの解釈や解説を得ることはできるかもしれません.
軍事板,2002/02/05
青文字:加筆改修部分
【質問】
知り合いからの質問で
「クラゼヴィッツの『戦争論』が読みたいんだけど,原著は難解過ぎるから何か読みやすいのはないか?」
というものがあったんです.
軍事学への入門というより,とりあえず『戦争論』自体を読み解きたいということらしいです.
良い本があればお教え願えませんでしょうか.
VF-22 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
【回答】
どうでしょうねえ.
以下のようなものがあることはあるのですが,当方は未読ゆえ,評価は控えます.
『図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門』 (是本信義著,中経出版,2006.10)
『クラウゼヴィッツの戦争論のことがマンガで3時間でマスターできる本』(杉之尾宜生著,明日香出版社,2003.2)
ただ一般的に申しまして,分かり易いとか,すぐ分かるといった本は,要するに「ごく大雑把にはしょって書いてある」ということとほぼ同義ですので.
それに当時のナポレオン戦役の知識があったほうがいいと思いますので,いきなり戦争論に行かずに,ナポレオン戦役の娯楽的な読本を読むという,ワン・クッションを置いたほうがいいかもしれません.
それこそ
『ナポレオン 獅子の時代』(長谷川哲也著,少年画報社)
でも,
『ナポレオンの生涯』(ロジェ・デュフレス著,白水社,2004.2)
でも,
『ナポレオン秘話』(ジョルジュ・ルノートル著,白水社,1991.8)
でも,
『勇将ジェラールの冒険』(コナン・ドイル著,創元推理文庫,1971)
でも.
消印所沢 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
そう言えば,早川文庫に『ナポレオン戦争の勇者たち』シリーズ(海のホーンブロワーものみたいな感じの)がありましたけど,2冊で打ち止めなんですよねぇ.
Italy戦役の後,Egyptに進出するところで終わりで,その後の美味しいとこは未だ出てないんですよねぇ.
再開してくれないかなぁ.
眠い人 gQikaJHtf2 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
>・図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 (是本 信義/ 出版:中経出版)
コレ持ってた.「2時間でわかる図解」シリーズ.
軍事学入門な内容で,クラウゼヴィッツや彼の生きた時代に関する記述は少なく,ワーテルロー会戦くらい.
むしろ実例であげられたポエニ戦争・第二次世界大戦・日本の戦国時代の話がページも多く,面白かったです.
CRACKER(・x・) in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
・クラウゼヴィッツの戦争論のことがマンガで3時間でマスターできる本
を自分で読んでみました.
大雑把な「戦争論」解説が十数ページ(半分は漫画).
クラウゼヴィッツの人となりが十数ページ(半分は漫画).
残る半分以上のページが,ビジネスと軍事のかかわり,ビジネスにおける戦争論の応用……(半分は漫画).
要するにビジネス書でした.
「戦争論」の中身に関する突っ込んだ話は殆どありません.
初心者でしたら本書は読む意味がありません.
……と思いましたが,考えてみれば軍事のみに関心がある層より,ビジネスに関心がある層のほうが厚そうなので,商業的には「あり」なんでしょう.▲
消印所沢 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
『クラウゼウィッツ兵法ナポレオンに勝った名参謀の戦略』(大橋武夫著,マネジメント社,1980.4)
が割と使える.
自分が使ってる本.
内容は,文字ばかりで,ところどころに図がつく程度.
文章は硬いし,高校以上の教科書に似てる感じ.読書慣れしていないと,読むのはきついかも.
しかし,中古が安く手に入るのと,前半部の戦争論からの名言抜粋と,実際の戦場を例にした解説が,面白いと思う.
値段のわりに使える.
極東の名無し三等兵 in 「軍事板常見問題 mixi支隊」
【関連リンク】
「Flying Spaghetti Monster」:戦争論のススメ
【質問】
クラウゼヴィッツは,「ナポレオン戦争で幾多の経験を積んで昇進を重ね,陸軍士官学校の校長まで務めた(林信吾著『戦争に強くなる本』 p,22)
というのは本当ですか?
【回答】
……それ,閑職なんですが.
クラさんは,ナポレオンへの抵抗運動に参加するため,プロイセン軍を離脱してロシア軍に入ったんですが,プロイセンはロシアとも敵対していたため,帰国後に彼は非難され,プロイセン軍にはなかなか復帰できず,ロシア軍の連絡将校扱いされるわ,そういう閑職に回されるわという羽目に.
ホホイの記述は,大きな誤解を招きかねません.
クラウゼヴィッツについてですが,私は米国防省がやっている以下のサイトを参考にしております.
http://www.clausewitz.com/CWZHOME/CWZSUMM/CWORKHOL.htm#AShortBiography
この中で以下の箇所があります.
=====
n the Russian service, Clausewitz was somewhat hobbled by his ignorance of the Russian language. He nonetheless participated in the drawn-out Russian retreat, fought in the slaughterhouse battle at Borodino, and witnessed the disastrous French retreat from Moscow, including the catastrophic crossing of the Beresina river. Slipping through the French lines, he played a key role in negotiating the "Convention of Tauroggen," which infuriated the King, brought about the defection of General H.D.L. Yorck von Wartenburg's Prussian corps from the French army, and eventually forced Prussia into the anti-French coalition.
None of this won him any affection at court in Berlin, where he was referred to on at least one occasion as "Louse-witz."*14 Still, Prussia's change of sides led, after some delay, to his reinstatement as a colonel in the Prussian army. Clausewitz participated in many key events of the War of Liberation (1813-1814), but bad luck and the lingering resentment of the King prevented him from obtaining any significant command. He served instead as an aide to General August von Gneisenau, Field Marshal G.L. von Blucher's chief of staff 1813-1815 and one of the principal leaders of Prussia's military rebirth. He sometimes found himself in the thick of combat, as at Lutzen (Grossgorschen) in 1813, where he led several cavalry charges and was wounded. (Scharnhorst died of wounds received in the same battle.)
During the campaign of 1815, Clausewitz served as chief of staff to Prussia's 3rd Corps commander, General J.A. von Thielmann. The corps fought at Ligny, successfully extricating itself from the Prussian defeat there. Then, outnumbered two to one, it played a crucial if often uncelebrated rear-guard action at Wavre. This action prevented Marshal Grouchy's detached forces from rejoining Napoleon at Waterloo.*15
In 1818, Clausewitz was promoted to general and became administrative head of the General War College in Berlin. Perhaps because of the conservative reaction in Prussia after 1819, during which many of the liberal reforms of the war years were weakened or rescinded, this position offered him little opportunity to try out his educational theories or to influence national policy. He had nothing to do with actual instruction at the school. Clausewitz therefore spent his abundant leisure time quietly, writing studies of various campaigns and preparing the theoretical work which eventually became On War.
Clausewitz returned to active duty with the army in 1830, when he was appointed commander of a group of artillery brigades stationed in eastern Prussia. When revolutions in Paris and Poland seemed to presage a new general European war, he was appointed chief of staff to Field Marshal Gneisenau and the Army of Observation sent to the Polish border.
====
これから見ると,回答の中にある「帰国後,非難され,プロイセン軍にはなかなか復帰できずにロシア軍の連絡将校扱いされるわ,そういう閑職に回されるわという羽目に」というのはちょっと微妙ですね.
王様に嫌われていたことは確かですが.
むしろここでハッキリしているのは,プロイセン軍の中の保守的な雰囲気があったために,改革派と見られていたクラウゼヴィッツは嫌われた,という国内的な事情ですよね.
同じような記述はピーター・パレの「戦争論」の英訳版の解説(p.19)の中にもありました.
ということで,私が確認できるのは,
1,閑職だったことはおそらく本当
2,ロシアの連絡将校と見られていたかどうかは微妙
3,改革派と見られていたために嫌われていたというのは本当.
コバケン by mail
アレクサンドル1世は,見た目こそ玉葱頭の薄らハゲだが,人を見る目はあったかもしれんな.
クトゥーゾフやバクラチオン,バルクライ・ドゥ・トーリーのみならず,一時はジョミニやクラウゼヴィッツも召し抱えてた.
そこ行くとルイ14世って,人を見る目がなかったんだなあ.
プリンツ・オイゲン(のちの神聖ローマ帝国随一の名将)を用いなかったんだから.
プリンツ・オイゲンは見栄えが悪いうえに,同性愛疑惑もあるから,気持ちも分からないではないが.
395 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2009/04/21(火) 14:06:21 ID:???
アレクサンドル1世というと,どうしても長谷川哲也のあれしか思い浮かばない…
あの髪型が,そこそこ史実に忠実だと知って驚いたもんだ.
396 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2009/04/21(火) 18:14:34 ID:???
なんの事だろうと思って,ググって見てびっくり.
軍事板,2009/04/21(火)
青文字:加筆改修部分
【質問】
『戦争論』の出版は奥様の仕事だったってホント?
【回答】
そうだったよな.
と思いつつ序文を読み返すと,
??????
われわれの幸福な結婚生活を知り,また,どんなに私たちが,喜びや悲しみばかりでなく,日常生活のいかなる仕事も関心事も”すべて”共に分かち合ってきたかを知っている人は,私の愛する夫が私に知らせずにこの仕事を行えないことを知っています.
ですから私以外には誰も,夫が著作に捧げた情熱と愛情,この著作につないだ希望,さらにこの著書の成立の過程や時期について証言することはできません.
??????
・・・やっぱり良い夫婦だったようだ.
クラウゼヴィッツ家と奥さんの家系とは,結構差があったらしい(奥さんの方が上)
奥さん(マリー本人)は気にしなかったようだが,そうはいかないのが当時の社会で・・・
そうこうしている間に,クラウゼヴィッツはフランスの捕虜になるわ,帰国してからは「ジャコバン (プロイセン社会の改革派)」として国王から嫌われるわ・・・
こういう難局を経て,ようやく結婚できた二人だ.
男から見ると「良く出来た嫁」だが,クラウゼヴィッツ本人としては,奥さんには頭が上がらないところが多かったんじゃなかろうか.
軍事板,2009/04/21(火)
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総記別館
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少将というと、その上に中将や大将がいて、将官では下級クラスと思 われるかもしれないですが、アメリカ軍においての少将は、現役の階 級としては最高位です。中将と大将は米軍において特別なもので、一 時的な階級なのだそうです。
そういう人がそう言うのですから、そういうことも近いのかもしれません。
次の世界戦争の予言、あるいは「妄想的世界観念」のひとつの光景と して、
過去記事、
・私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために (1): 「人類のひとりと宇宙は同一のもの」、そして、ミタール・ タラビッチのクレムナの予言 2013/03/24
の中に記しました、19世紀のセルビアのミタール・タラビッチ( 1829 ? 1899年)の予言といわれるものの最後のほうの部分を抜粋し ておきます。上のリンクに全文ありますので、ご参照いただければ幸 いです。
予言と思って読むと、ちょっと恐ろしげですが、
「 140年前の老人の 妄想の世界」と思って読めば、また違った読み物と思えるかもしれま せん。
それにしても、先ほどの3年半前の In Deep の記事のタイトルが「私 たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために」だったの が今では懐かしいです。
たった3年くらいでいろいろと変わりますね。
ミタール・タラビッチ「クレムナの予言」後半部分よ り
時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、 巨大な数の人々が死に始めるからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。人々は十字が三つ並んだ 山を探す。その中では人々は生きていくことができる。その中に逃げ 込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。町や村には十分に食べ物がある、だ が、それらは汚染されている。飢えた人々はそれを食べるが、食べる と死んでしまう。
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせ る。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪 いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこ む。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だ けが何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。この国では 大砲の弾はひとつも爆発しない。
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛 と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
その後はもう戦争は起こらない。
In Deep
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Anonymous ? World War 3 is on the Horizon 2016
アノニマス ? 第三次世界大戦が差し迫っている
2016/11/03
ごきげんよう、世界のみんな。
我々はアノニマス。
この2ヶ月間、我々は一貫して、アメリカ合衆国と西側の同盟国と、 ロシアと東側の同盟国との世界的な衝突の可能性を報告し続けてき た。
南シナ海での紛争は、中華人民共和国と米国の関係に深刻な損傷を引 き起こした。
オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所(国家の間の紛争などにおける仲 裁や国際審査を行う)は、中国が独自に主張する境界線「9段線」に ついて、国際法上の根拠がないとする判決を出し、境界線内側に埋め 立てにより築いた人工島は島ではなく無効とした。
米国は、公海において平時にはどの国の軍艦船舶も自由に航行するこ とができる、いわゆる「航行の自由」の原則の下、この領域を航海す る準備を進めてきた。
これは中国を怒らせた。
8月には、中国の国防相である常万全は、中国の人々に対して「海上 での人民の戦争に備えよ」と述べた。
米国は、航行の自由の原則の名の下に中国を挑発しようとしていると 常万全は直接的に言及した。
中国は、南シナ海上の主権を保護するための利用可能なすべての必要 な措置をとることを宣言しており、また中国は、南シナ海上の防空 ゾーンを設定する権利を持つことが明らかになった。
中国はそれ以来、自国の核兵器の配置とテストも行い続けており、そ して、ロシアとの海上での軍事演習を計画している。
米国は、中国が大陸間弾道ミサイルをテストしたことを確認してお り、これは 30分以内に世界のどこに向けて発射することも可能なもの だ。
南シナ海から離れて世界を見ると、シリアに至る。
シリアの内戦が、米国ロシア間の代理戦争であることは今では公然の 秘密だ。
ロシアは、シリア政府の要求に応じて物理的に内戦に介入している。
米国は、公然とシリア国内の反政府勢力に武器を供給しており、シリ ア政府を転覆する計画を、やはり公然と行っている。
ロシアが昨年シリア政府に招かれて以来、戦争はシリア政府に有利に 展開し続けている。
このように、米国とロシア間の緊張は極めて高まっている。
これほど の緊張は、東西の冷戦時代以来、最大のものといえる。
米国は、現時点では気をもみながら座っており、オバマ政権の多くの 職員たちは、シリアの状況について不満を持ち混乱している。
また、米国は、シリア内においてのロシアとのすべてのコミュニケー ション手段がなくなったことを発表した。
米国によるこの発表は、9月22から始まったロシアのシリアでの軍事 作戦の強化を意味する。
ロシアはシリア政府のためにアレッポの街を 奪還する意図がある。
シリアでの戦闘に終止符を打つための外交努力はすでに崩壊してい る。
アレッポでの作戦が継続するにつれて、ロシアは米国に対して、シリ ア政府軍への軍事行動を実行しないようにという厳しい警告を与えて いる。
実際には、シリアには多くのロシア戦闘機が駐留しており、シリア政 府軍を攻撃しようとするいかなる米軍ジェット戦闘機をも撃墜する準 備ができている。
米国務長官ジョン・ケリーは、ロシアのこれらの結果に干渉し、事態 と直面するようにオバマ大統領に促している。
ジョン・ケリーはロシアに対抗できる核抑止力を支持していると言わ れている。しかし、ケリーがオバマ大統領にこの提案をするより以前 に、ロシアはすでにホワイトハウス内の出来事に知恵を集めていた。
ロシアの国防テレビチャンネル「ズヴェズダ(Zvezda)」によれば、 ロシアは米国との核戦争の可能性に備えて、ロシア市民たちへ準備を 促した。これは、シリアにおける緊張の高まりのためだ。
そして、ロシアは、西欧のほとんどの地域での核に対応したイスカン デルミサイル(ロシアで採用されている複数の戦域弾道ミサイルの総 称)の配備を、NATO 加盟国のポーランドとリトアニアの国境に接し たカリーニングラードに移動した。
状況の様相に関して、米国防総省本部の一部の幹部たちは、とうとう 口にし始めた。これらの国防総省当局者たちは、第三次世界大戦が差 し迫っていることを認めており、それは致命的で、早い決着を見るだ ろうという。
ひとりの米将軍はワシントンでの「未来の軍隊」パネルで以下のよう に話した。
「近い将来、従来型の衝突は極めて致死性があり高速なものとなるだ ろう。そして我々は、自らのストップウォッチを持っていないだろう と思われる」
ウィリアム・ヒックス少将(Major General William Hix)はそのよう に述べた。ヒックス少将はまた、中国とロシアの軍隊はますます高度 な科学技術を持つようになってきており、米国防総省は、朝鮮戦争以 来見られたことのない規模での暴力の準備をしてていると述べた。
少将の発言はまた、軍の中尉たちによっても述べられ、(米国の)国 家間の戦争はほぼ確実だと説明した。
そして、少将は、それはあまりにも従来の戦いやサイバー戦から離れ たものがアメリカに対しての現実となっていると語り、さらに小さな 国々もアメリカに対しての敵対を始めていることを明らかにした。
我々はアノニマス。
我々は大群。
許しはしない。
忘れはしない。
待ち受けなさい。
In Deep
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アノニマスによる「第三次世界大戦の警告」
ビデオ内容全文。そして、タラビッチが描く 最終戦争の様子を思い出してみる
2016/11/03
数日前、ハッカー集団とされている「アノニマス」が、
「第三次世界 大戦が近い」
という内容の警告を YouTube の自身のチャンネルに投 稿していました。
アノニマスが特別何かを知っているというわけではなく、その内容 は、いわゆる一般的に報道されているようなことを含めての
「現在の 国際情勢」
というようなもののまとめのようなものにもなっていま す。
しかし、これがふだん世界情勢にあまり興味のない私などのような人 間にはわかりやすいものでした。
私は世界中の変なニュースは好きなんですが、実は一般的な国際情勢 をあまりよく知りませんので、そういう私のような人を含めまして、 現在の国際情勢がどのようになっていて、そして、それがなぜ第三次 世界大戦のようなことへと結びつく可能性があるのかについて知りた い場合によろしいかと思いまして、彼らのビデオのナレーション全文 を日本語にしました。
ところで、本題とは関係ないですが、今日は日本で少し気になる ニュースがありました。ジャパネットたかたで有名な佐世保でです。 少しだけ記しておきます。
米軍佐世保基地にて
今日(11月3日)のお昼過ぎに下に関してのニュースがアメリカで一 斉に流れていました。
2016年11月3日午前の米国報道より
・Washington Times
長崎の佐世保にある米軍基地が「銃撃で閉鎖になった」というもの で、AFP なども速報で報じていました。
ところが、日本での報道がほぼないまま、上の報道のように「閉鎖は 解除された」という流れになっていました。
米軍佐世保海軍の最高司令官の Facebook には、11月3日午前の書き 込みとして下のものがありました。
・Commander, Fleet Activities Sasebo Japan
佐世保艦隊司令官
佐世保艦隊司令官による基地閉鎖はすべて解除され た。
銃撃の発射や、銃撃犯の存在の痕跡はない。負傷者 はない。
これは訓練ではない!
2016年 11月3日 9時33分午前、保安部が141棟施設内部 からの銃声を聞いたとの報告があり、現場からは退避措 置がとられた。
これまでのところ負傷者はないが、さら に情報に留意し、追って通知があるまで、所定の位置で の退避を続行すること。
ということで、基地で何かあったのかもしれないですし、なかったの かもしれないですが、いろいろとある世の中ですので、何かあっても 不思議ではないのかもしれません。
というわけで、アノニマスの「警告」全文をご紹介します。
ちなみに、アップされている動画の声はすべて加工されていて聞きに くいものですが、アメリカの愛すべきウェブサイト Collective Evolution にすべて文字がおこされていましたので、原文をお知りに なりたい方はそちらをご参照下さい。
まあ、私も独り身であるならば世界大戦だとか全面核戦争だとかはそ んなに気にならないのですが、子どもがいたりしますと、いろいろと 気になります。
気にしていても起きる時は起きますし、歴史でそういうのを止められ たことってないですから、むしろ前向きに覚悟を決めるのもいいこと かもしれません。
In Deep
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2015年の幕明け
2015年1月 2日 (金)
2015年が幕を明けました。本年もよろしくお願いいたします。
まずは賛美歌で始めましょう。
何度聴いても心に染み入り涙を誘われますね(ToT)/
素晴らしいですね!
さて(-_-;)、話は変わり年末年始、ちょっと気になったことを羅列してみようかと思います。
2014年のキーワードはharbinger 前兆、兆候であったような気がします。終わってみればそれなりに、日本においては平和であったと。
しかしながら前兆と思われるイベントは多々あったのではないかなと。
そこでまず第一に今年、要注意であろうことは、金融市場がかなりバブっていて、いつその膨らんだ風船が破裂するかわからないということ。
原油、天然ガスをはじめ商品市場が一足早く値を下げて下げ止まる気配がありません。
これは西側諸国によるロシア封じ込め作戦の一環もあろうかと思われます。
ガソリン、灯油の値段が下がることは我々一般市民にとっては吉報でしょうが、世の中そんな単純なものでもなさそうなのは安易に想像がつきますね。
あとは世界の中央銀行がどこまで輪転機を回し続けて金融緩和をするのか・・・
いずれにせよ実体経済がボロボロの状態なのだから、このようないびつな関係を未来永劫続けることが出来るわけがなく、いずれ債券市場、株式市場にも波及するのではないでしょうか。
今度来た時は、もう既にリーマンショックの時に、すべての債務を国家、中央銀行が肩代わりしているわけでして、もうセオリー的には打つ手がない・・・
暴落のタイミングをNWOグローバリスト連中は見計らっているのではないのか?
かくもこの世は、サタニズム由来の錬金術の罠、マインドコントロールでがんじがらめ。
憂鬱な話しこの上ないとはこのことですね??;
次に気になった事例ですが、某ブログで「日本は戦後70年の年となる」というキーワードを見つけ、「これは無視できないな」と感じました。
今、エレミヤ書を読んでいる最中でしてちょっと気になった箇所を引用してみましょう。エレミヤ書はユダ王国の滅亡、バビロン捕囚を預言した書として有名ではありますが、このエレミヤ書は奥が深く、私にはどうしても終末の予表となる二重性を感じざるを得ないのです。
この地はみな滅ぼされて荒れ地となる。そしてその国々は七十年の間バビロンの王に仕える。
主は言われる、七十年の終った後に、わたしはバビロンの王と、その民と、カルデヤびとの地を、その罪のために罰し、永遠の荒れ地とする。
わたしはあの地について、わたしが語ったすべての言葉をその上に臨ませる。これはエレミヤが、万国のことについて預言したものであって、みなこの書にしるされている。
多くの国々と偉大な王たちとは、彼らをさえ奴隷として仕えさせる。わたしは彼らの行いと、その手のわざに従って報いる」。
エレミヤ25:11〜14
以前、このブログでも書いたのですが、「諏訪神社のイサク祭り」というのをご存知でしょうか?
参照:http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-d415.html
古代イスラエルはエフライム部族=日本人の可能性?
私は日ユ同祖論の急先鋒者ではありません、どう考えても面白くないと思われる方もいるでしょうが、やはり本家本元は好むと好まざるとに関わらず、現在のイスラエル国家でしょう。
国を動かしているのはシオニストのアシュケナジーではありますが、それを言ったら世界中どこの国家でも、そのトップ連中はサタンに魂を売り渡した外道であることは明白で、古今東西万国共通。まったく持って的外れのナンセンス。
これは鵜呑みには出来ませんが、パレスチナ在住のスファラディーにDNA鑑定において、一番近いのがアシュケナジーであるとの結果もあります。
カザール王国の歴史は釈然としないものが多々ありますが、ローマ帝国によってエルサレムが陥落し、ディアスポラがあった(なかったとする歴史研究家もいるようですが、私はあったとする説を支持します)わけですが、世界中に離散したユダヤ人が黒海方面へ行き、私はサンヘドリンもこちら方面へと移動したと睨んでいます。
じゃなければ、カザール王国において誰がユダヤ教を教えたのか?
ラビはいなかったと言うのか?
今のサバタイ派(フランキズム、カバラ主義など呼び方は様々)ユダヤ教=カバラ神秘主義、バビロン所縁のユダヤ教が全世界を席巻しているわけで、欧米を中心とする通称ユダ金、国際ユダヤ金融財閥などのルーツとなっているはずです。
その反面、貧しくも律法を守り、まだ来ぬメシヤを待ち続ける正統派ユダヤ教徒もまた、少数派のマイノリティーではありますが現代においても存在する。
そうして考察してみると、どの程度であるかはわかりませんが、東の果てまで流れ流れて日本に移住したユダヤ人がいても不思議ではない、上記のイサク祭りを見る限り、否定すべき余地はまったくと言っていいほど・・・ない??;
前置きが長くなりましたが、何が言いたいのかと言いますと、2015年は太平洋戦争終結からジャスト70年。アメリカは現代におけるバビロンであるとよく言われる。エレミヤ書のバビロンを、たとえとして解釈するのであれば、的外れであるとも私は思えず。
いよいよジャイアンとのびたの腐れ縁に終止符が打たれる可能性がある?
じゃあ、どうやって?私が考えるに、アメリカの国家としての国力が削がれる以外に考えられません。
奇しくも今年はジョナサン=カーン(時間がある人は検索してどのような人物か見てください。これがネタニヤフのような白人との混血のアシュケナジー=ユダヤとは違う、純粋なるパレスチナ系のスファラディー=ユダヤの顔つきですので)というアメリカのメサニック=ジューのラビが言うように、シュミター(安息年)であり、また、ブラッド=ムーン=テトラッドの残り二つがペサハ、スコットのユダヤの祭りの日に出現する年でもあります。
何度もこのブログでも触れましたが、これらの現象が起きた年には、最近ではイスラエル建国、エルサレム奪還とイスラエルにおいて何かが起こっている。
ソロモンの第三神殿建立も着々と計画は進んでいるようですが、どう常識的に考えても間に合うわけがなく、やはり私が危惧するのは・・・バカの一つ覚えと言われようと、今の米露の水面下での戦争状態(と言っていいでしょう、まだ経済戦、情報戦でしょうが)とそれに伴うステルス性イスラエル包囲網、いわゆる詩篇83篇とエゼキエル38章の預言の成就の可能性ですね。
この聖書におけるイスラエルにおいてまだ成就していない歴史を覆すような大イベントには間違いなく米ロが関わってくるはず。
そうなれば、日本もアメリカの呪縛から解き放たれる可能性が無くも・・・ない。
しかしながら、喜んでばかりもいられない。
日本が無関係である保障などどこにもないし、黙示録に登場する「東の王」であろう中国という困った隣人もいることでして・・・
このよく言われる第三次世界大戦(あまり使いたくない言葉ですが、きれいごとばかりも言ってられず)を終結させるべく現れる偽救世主こそ反キリストであろうかと思われます。
おそらく短期間で終結するのでしょう、そうじゃなきゃ、冗談抜きで全人類は絶滅してしまうでしょうから。
しかし、聖書預言的にそれはありません。
2015年は、その可能性が非常に高い年であるとは言えるでしょう。
このような情勢になった時に、あなたは誰を頼りとしますか?
答えはもう出ている筈です・・・人智を超えたお方、まだ間に合ううちに、自我を捨て、トマスのように「我が神、我が主よ」と・・・私は言いたい・・・
追記;
最近、ユーチューブにおいて、反キリスト=ムスリム・マフディ説を良く見かけますが、これは個人的にはミスリード、惑わしであると私は考えます。
イスラムとの対立を煽りたい敵陣営の思惑を感じる、騙されてはいけない。
イラン、サウジ、エジプト、トルコなどのイスラム大国にそれだけの力があるとは思えない。連中の煙幕でしょう。
そもそもIS、これらイスラム大国と言われる背後にいるスポンサー、ご主人様は誰なのか?答えは明白です。
あくまで反キリストを誕生させるための道具、前座、使い捨ての駒でしょう。
これらの国ではイスラエルには適わない。
反キリストはおそらく、サタニック=ユダヤの本拠地、欧米(セオリーから言えば、アメリカはおそらくロシアにやられるだろうから、ロシアもイスラエルに攻め込み自滅するとエゼキエル書にあるので、ヨーロッパか?)から登場するであろう、というのが我が持論です。
その後、ヨーロッパ、イスラエル、中国が世界の三極として終末に至るのではないかと
??;?
欧米の中国に対する姿勢が、ロシアに対するその姿勢と異なることからも何となくわかる。
欧米ユダ金連中は中国を今以上に育てることでしょう。
そしてキリストの再臨を阻止すべくイスラエルをスケープ=ゴートに。
いわゆるハルマゲドンへと、たぶん?
2015年1月 2日 (金) 日記・コラム・つぶやき
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/
2014年12月23日 (火)
ロシアは中東動乱を駆使して欧米と一戦交える覚悟なのか
F=Di'mora師のブログより、久々に興味深い記事を見つけました。
う〜む?英米情報ピラミッドは盛んに、もうロシアは終わりだ。プーチンは失脚寸前だ、アメリカの覇権は揺るがない・・・等々の論調を見かけますが、私は違うと思う。
大陸欧州も風前の灯だろうというのもおそらく間違いでしょう。表と裏では違って当然なのだと思う。
あとは中東におけるISの実態がどうなのか?もう終わりだと言う中東専門家もいれば、サウジ、ヨルダンに攻め込む体勢が整っているという情報もありで、本当のところはどうなのか?もう少し時間が経たないとわからなでしょうね。
ただし、このブログでも紹介したのですが、エレミヤ50:41〜46のいわゆるバビロン=プロフェシーは、解釈の間違いであったと今だからですけど考えます。確かにマリキ首相の首を挿げ替えるには成功しましたが、バグダッドを陥落させるほどの力はISにはないと私は見る。
そんな中でやはり中東ではイスラエル、イランが来年以降、主役になるような気がしますが、直近で言えばやはりロシアの動きでしょう。これに最大限、フォーカスするのが賢明かと。
と、前置きが長くなりましたが、本題へと。
Headline: Official: Russia plotting to start war on Israel
Russia is preparing a contingency plan to prompt Hezbollah and possibly the regime of Syrian President Bashar al-Assad into a direct military conflict with Israel, according to a French official who has been apprised of the situation. The official, who spoke on condition of anonymity, said the contingency was meant to be used as a card against the West, particularly the U.S. and European Union, which has been engaged in efforts to isolate Moscow. This past week, the U.S. and E.U. adapted tighter sanctions on the Russian economy, including restrictions on investments in the Crimea, with emphasis on Russian Black Sea oil and gas exploration and tourism.
The official said there is information Russia in recent weeks successfully shipped to Hezbollah a large convoy of Iskandar ballistic missiles and surface-to-air missiles.
The missiles were received, despite Israel’s alleged airstrikes in Syria targeting Russian-shipped weapons earlier this month, the official said.
The official said Russia has not made any decision about agitating a Hezbollah attack on Israel, but views a possible conflict in the Mideast as a card it can play in its confrontation with the West, particularly in Ukraine.
Dec. 20, 2014
http://www.wnd.com/2014/12/official-russia-plotting-to-start-war-on-israel/
要約するならば
ロシアはイスラエルとの、ヒズボラとシリアに関する不測の事態(ここでは紛争)に対して備えをなしている。
それは、モスクワを兵糧攻めにしようとしている、欧米に対する切るべきカードを意味するわけだ。最近ではクリミアまでターゲットとしている。
今月、イスラエルはヒズボラ向けへの武器輸出を懸念してシリアの軍事施設を空爆したが、ロシアはそれより早く、ヒズボラへと通称「イスカンデル」地対空ミサイルの搬出を完了しているのだ。
まだロシアからヒズボラへ、イスラエルを攻撃せよとの指令は出ていないが、ウクライナを巡るロシアの欧米への確固たる挑戦の可能性を見ることは出来るだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もし?この情報が本当であるならば、ロシアは中東経由という手段を用い、欧米との最終決戦も辞さない覚悟であると読めるでしょう。
詩篇83篇
エゼキエル書38章 における預言の成就が近いのかも?しれません。
これまたくどいほど、散々ブログで書いてきたのでここでは詳しい聖書預言的解釈は述べませんが、ロシアはイスラエルだけじゃなく、欧米とも対決すると解釈すべきです。
アメリカのユーチューバー=エバンジェリストは、決してアメリカがロシアと一戦交えることに関しては触れないか、うまく濁してますが。
たとえそうなったとしても、アメリカは歴史上もっともキリスト教が栄えた、イスラエル同様、神に祝福された世界最強の国家であるとの驕り?があるのかも?しれません。
これは事実であり、アメリカの文化、音楽、豊かさには私も憧れを感じますからね。ただし ??;、NY、ワシントンDCのエスタブリッシュメント連中が品行方正な紳士であるならばという条件付・・・
私はロンドン=シティ及び英王室が大株主である株式会社アメリカ合衆国であると認識してますがね。
これは反キリスト登場へと続く伏線であり、世界はこれを持ってハルマゲドンと呼ぶかも知れませんが、これは終わりの始まりに過ぎないということを知っておくべきです。ハルマゲドンは再臨のキリスト率いる天の軍勢と、サタンに魂を売り渡した背信のNWOグローバリスト陣営とその背後にいる反キリスト、及び偽預言者、そのまた大奥にいるラスボスであるサタンとの最終決戦のことですので。
そしてその先にある、究極の希望、すなわちキリストの再臨・・・これを我々は最優先してフォーカスすべきなのです。
私のことを人類滅亡を待望する狂人と勘違いしている方が多々いるようですが、私が本当に言いたいのはその先にある、すべてに勝る究極の希望、再臨のメシヤのことなのですけどね ??;・・・・しかしながら、「産みの苦しみ」を語らないわけにはいかないから、書いているわけです。これは私が言っているのではなく、好むと好まざるとに関わらず、聖書に記してあることなのですから。
その予表は旧約聖書を読んでも、ノアの箱舟、ロトのソドム脱出、出エジプトからカナンの地への定住、ヘブライ王国の滅亡からバビロン捕囚〜エルサレム帰還、またローマ帝国によるユダヤ壊滅〜ディアスポラ〜イスラエル建国など、その他にも見出すことは出来ますので。
なお、それがいつか?という命題が残ってますが、そんなに遠い将来ではない、そのリスクが水平線上に時間を経るごとに段々と見えてきていると言うことです。
今言えることはここまで。
Jesus
2014年12月23日 (火) 黙示録、聖書預言
子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/
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