2020年05月16日

Boccacio「デカメロン」〜中世ペスト終焉後の世界はどうなったか

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Boccacio「デカメロン」〜中世ペスト終焉後の世界はどうなったか
人類と感染症の歴史 克服した文明のみが生き残る
5/15(金) 7:05配信
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は5月1日、「多くの市民の協力により爆発的な感染拡大(オーバーシュート)は免れたものの、長丁場に備え、感染拡大を予防する『新しい生活様式』に移行していく必要がある」と提言した。世の関心は「いつになれば元通りの生活ができるのか」という一点に集中するが、もう“元通りの生活”は戻ってこないと覚悟するべきなのだ。つまり、私たちはこれからも、この新しいウイルスと生きていかなければならないにほかならない。ひとまず4日には緊急事態宣言が延長され、子供たちの休校や外出自粛期間は継続されることになった。社会生活や経済活動が大きく制限され、レジャーはもちろん、職場に行くことや買い物さえままならない。新たな収録を行えないため、テレビをつけても「総集編」や「再放送」ばかり──「こんな異常事態は経験したことがない」。誰もがそう感じているはずだが、実は有史以来の人類の歴史を振り返ると、そこには常に感染症との闘いがあったといっても過言ではない。
古くは14世紀に流行したペスト。「黒死病」と呼ばれヨーロッパで猛威をふるい、人口の約半数が死亡したとも伝えられる。そんな折に書かれたのが中世イタリアを代表する文学作品『デカメロン』だ。
このタイトルはギリシャ語で「10日間」という意味を持つ。都市部のフィレンツェからペストを避けて田園へと疎開した富裕な男女10人が、10日間を使って1日1話ずつ語るという設定で、エロスもふんだんに盛り込まれる同作だが、現代に至るまで傑作であると評価されるのは、彼らの語る物語の背景に「ペストへの恐怖」「死からの心理的逃避」があるからだといわれる。
ペストによってヨーロッパは人口激減に見舞われ、社会は大きな変革を迎える。それまで農民は封建領主に奴隷のように扱われてきたが、ペストで農民の数が激減したことで、そうした荘園制が崩壊。キリスト教の厳格な支配も、「こんなに無慈悲に人が死んでいくのだから、神なんているはずがない」という庶民の“気づき”によって崩れていく。疫病は結果的に、封建的身分制度を解体させ、中世という暗い時代が終わりを告げる。ペスト流行が落ち着いたとき、ヨーロッパでは華やかで人間的なルネサンス期が始まり、近代へ続く扉が開いた。
このように感染症は世界史にも大きく関与し続けてきた。
時は大航海時代の16世紀。スペインの軍人フランシスコ・ピサロは、金銀を産出する南米のインカ帝国を征服しようと侵攻する。当時、皇位継承をめぐり内戦状態にあったインカ帝国の混乱に乗じ、たった170人の兵で8万の兵を擁するインカ帝国を征服したと伝わる。
なぜそんなことができたのか。教科書のうえでは「馬と鉄器」を持つスペインと持たないインカの「軍事力の差」として説明される。しかし実はその背後には伝染病の「天然痘」があった。すでに免疫を獲得していたスペイン人が天然痘ウイルスを持ち込み、免疫を持たないインカ側は人口の6〜9割もの人たちが天然痘によって命を落としたとされる。先住民らは、病に屈しない侵略者と自分たちの違いは「信仰」にあると考え、キリスト教を信仰するようになった。
■石川啄木、樋口一葉、竹久夢二、中原中也も
東京外国語大学大学院教授で国際政治学者の篠田英朗さんが解説する。
「スペインによるインカ帝国征服では、武器で殺された先住民よりも天然痘の感染によって死んだ人の方が多かった。一方で、第一次世界大戦時には、アメリカで生まれ、アメリカの軍人が持ち込んだウイルスが原因である『スペイン風邪』によりヨーロッパの没落が加速。ウイルスを持ち込んだアメリカは一層の覇権を獲得しました。すなわち、感染症を克服した文明は生き残り、そうでない方が淘汰されるということが、人類の歴史では繰り返されてきたのです」
新型コロナの感染拡大とともに再び脚光を浴び、この4月、国内での累計発行部数が100万部を超えた小説がある。ノーベル文学賞受賞作家、アルベール・カミュの小説『ペスト』(1947年発表)。突然降り注ぐ感染症という不条理な災厄に対して人々がどう立ち向かうかを描いた物語で、現代の新型コロナに苦しむ私たちと符合する点があまりにも多い。
日本でも、明治期に活躍した歌人の正岡子規もやはり感染症である結核に苦しみ、そして死に至った。この病気で落命した文化人は石川啄木、樋口一葉、竹久夢二、中原中也など枚挙にいとまがない。
このように、周期的に見舞われる感染症は、これまでも人類の持つ文明や生活に大きなインパクトを与えてきた。その影響を受けるのは、われわれ人間だけにとどまらない。
『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)の監修を務める動物学者で日本動物科学研究所所長の今泉忠明さんが話す。
「1億4000万年もの長い間、地球上に生息し、陸上で最も繁栄していた生物だったとされる恐竜も、一説にはウイルスによる伝染病で絶滅したといわれています」
感染症の原因となる病原体には細菌やウイルスなどがあり、今回の感染症「COVID-19」は、「新型コロナウイルス」と呼ばれるウイルスが“犯人”だ。ウイルスの起源には諸説あるが、少なくとも30億年前には存在したと考えられている。それに比べ、最も古い猿人の登場はおよそ700万年前といわれ、人類の方がウイルスよりもはるかに“新参者”というわけだ。つまり、「コロナウイルスさえなければ」という恨み節は、地球上の生物の歴史から見直すと筋違いといえる。ウイルスのように私たちも変化し、共存していく姿勢が求められているのだ。
※女性セブン2020年5月21・28日号

Yahoo!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200515-00000003-pseven-soci&p=3






ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』〜168人のスペイン軍が8万人のインカに勝利できた理由
外出自粛中に『銃・病原菌・鉄』を読んで分かった 人類史における「新型コロナ」の異様な恐ろしさ
5/2(土) 11:00配信
ジャレド・ダイアモンドによる異色の歴史書『 銃・病原菌・鉄 』。新型コロナウイルスの感染拡大を前に、この世界的ベストセラーを再び手に取る人が増えているという。本書に綴られた「人類とウイルスの歴史」から、“コロナ時代”を生きる私たちが学べるものとは――。大阪大学医学部教授で病理学の専門家、仲野徹氏が紹介する!
■『銃・病原菌・鉄』
『銃・病原菌・鉄』、いわずとしれた、ピューリッツァー賞に輝いたジャレド・ダイアモンドの名著である。
ニューギニア人であるヤリの「なぜヨーロッパ人がニューギニア人を征服し、ニューギニア人がヨーロッパ人を征服することにならなかったのか?」という問いに答えるべく書かれたこの本。人類1万3000年の歴史について、人類学、地理学、遺伝学だけでなく、植物学や言語学も駆使して、文字通り縦横無尽に論が展開されていく。
畢生の名著が快刀乱麻を断つがごとく導き出す結論は極めて明快である。世界における文明発祥の違いや現代世界における富と権力の不均衡を生み出したのは、「人びとのおかれた環境の差異によるものであって、人びとの生物学的な差異によるものではない」ということだ。
さらに、「人類社会を形成したのは、征服と疫病と殺戮の歴史」であったとする。そのことを説明する顕著な例としてあげられているのが、スペイン人フランシスコ・ピサロによるインカ帝国の征服だ。文字を読むことすらできなかったピサロが、ならず者の部下といっしょに、いかにしてそのような「偉業」を成し遂げることができたのか、その答えが、タイトルの『銃・病原菌・鉄』である。
■168人の軍勢で8万人に勝利できた理由
1532年、ピサロとインカ皇帝アタワルパがペルー北方の高地カハマルカで出会った時、一瞬といっていいほどの時間で、その勝負に決着がついた。何百万の臣民を抱える皇帝アタワルパの率いる兵士は8万人。それに対するピサロの軍勢はわずか168人にすぎなかったにも関わらず、あっという間にアタワルパが捕らえられてしまったのだ。
インカの人びとがそれまでに見たこともなかった動物である馬の突撃、銃による攻撃のインパクトが大きすぎて、驚きのあまり逃げ惑うしかなかったのだ。そして、武器を作り出す素材の違い。インカには石や青銅で作られた棍棒のような武器しかなかったが、ピサロ軍団は鉄製の武器を持っていた。勝負にならなかったのは当然だ。ちなみに、鉄や銃は、ユーラシア大陸において、その地の利から発明され伝播されたものである。
しかし、インカ帝国を滅亡に導いた最大の要因は、もうひとつ別のものであった。
■「人口の95パーセントを葬り去ってしまった」
それは天然痘。
「ヨーロッパからの移住者たちが持ち込んだ疫病は、彼らが移住地域を拡大するより速い速度で南北アメリカ大陸の先住民部族のあいだに広まり、コロンブスの大陸発見以前の人口の95パーセントを葬り去ってしまった」
のであるから、そのすさまじさがわかろうというものだ。
これで、銃、病原菌、鉄が出そろった。こまかいことをいうと、天然痘はウイルスによるものだから、病原「菌」ではない。原題は、「Guns, Germs, and Steel」で、Germsに「病原菌」という訳語があてられている。germというのは、日本語でいうとバイ菌といったところなので概念としては細菌とウイルスの両方を含んでいるということを、ダイアモンドの名誉のため(?)に言っておきたい。
ことほどさように、人類は新規の病原体に弱いのだ。天然痘のように病原性の強いウイルスならばなおさらだ。ただ、インカ帝国は天然痘ウイルスのせいで滅亡してしまったが、最終的に人類は天然痘ウイルスに打ち勝った。これまでに、地球上から撲滅された唯一の感染症が天然痘だ。いまやそのウイルスは、ロシアと米国の研究所の冷凍庫の中にしか存在しない。
■感染症を撲滅するには“三つの条件”が必要 
天然痘を撲滅できた最大の理由は、言うまでもなく種痘(=天然痘ワクチン)の開発である。18世紀の終わりに英国のエドワード・ジェンナーが開発した種痘は世界中に広まった。そして、1977年のソマリア人青年アリ・マオ・マーランを最後の自然感染の天然痘患者にして、世界保健機関(WHO)が3年後の1980年に撲滅を宣言した。
ある感染症を撲滅するには、三つの条件が必要である。ひとつはもちろんワクチンの存在。あとのふたつは、不顕性感染(症状を呈さない感染)がないことと、ヒト以外に宿主がない、すなわち、ヒト以外には感染しないことだ。逆に考えると、この三つの条件を満たさない場合は、やっつけるのに骨がおれる、ということになる。
なぜ新型コロナウイルスは厄介なのか?
新型コロナウイルス、本名SARS-CoV-2という。CoVはコロナウイルスの略で、SARS(重症急性呼吸器症候群)ウイルス(SARS-CoV)に似たウイルスという意味である。その新型コロナウイルスは、いまのところワクチンはない。不顕性感染はおそらくかなり多い。そして、これも確証はないが、コウモリのウイルスが起源ではないかとされている。三拍子そろって厄介なウイルスなのだ。
知らない間に、そのウイルスに対する免疫能を獲得できるのだから、一般論としては不顕性感染が多いというのは、決して悪いことではない。しかし、新型コロナウイルスのように、死に至る重症化率が高い場合は大きな問題になる。不顕性感染の患者が、知らない間にウイルスをばらまいている可能性が出てくるためだ。だから、“三つの密”の回避が必要になる。
■最も恐ろしいのは「情報の欠如」だ
インカ帝国の滅亡には、もうひとつ大きな理由があった。それは、情報不足である。インカ帝国には文字がなく、紐の結び目で記録するキープという方法しかなかった。なので、ピサロたちについての正確な情報が、アタワルパに伝わっていなかった。馬、鉄の武器、銃について、前もって情報を得ていたら、恐怖のためにひたすら逃げ惑うようなことはなかっただろう。一方のピサロは文字が読めなかったが、読み書きのできる部下たちからインカ帝国の状況について適切な情報を得ていた。
新型コロナウイルスの最も恐ろしいところは、その情報の少なさである。いまだに、どこからやってきたのか、不顕性感染がどれくらいの率なのか、ちゃんと免疫能が獲得できるのか、など、不確定なことが多すぎる。情報の欠如と、それによる人心の惑いがいかに恐ろしい結末をもたらしてしまうか。我々はアタワルパの悲劇から学んでおいたほうがよさそうだ。
天然痘は新大陸に新しい「秩序」をもたらした。新型コロナウイルスが恐ろしいとはいえ、天然痘の爆発的な感染力と病原性の強さには比ぶべくもないし、時代も違う。それでも、新型コロナウイルス後の世界秩序は大きく違ったものになるだろう。その時、すこしでも良い世界が訪れるように、個人としてできることを考えておきたい。この緊急事態宣言で外出ができない退屈な毎日に。

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2020年05月15日

女性セブン: 最強免疫食,組み合わせランキング

女性セブン: 最強免疫食,組み合わせランキング

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2020年05月13日

並木良和: ゲートが閉じる2020年は大激変と立直しの年

並木良和: ゲートが閉じる2020年は大激変と立直しの年
2020年01月26日18:42
並木良和さんが語る2020年代
先日、東京の日本橋で行われた並木良和さんのWS(ワークショップ)に参加してきました。
並木さんが語るアセンションの話に惹きつけられた私としては、本やDVDではなく、並木さん本人を身近で見てみたいという思いがありました。相変わらずの人気で、おそらく申込みが予定オーバーになったのだと思いますが、当初の会場が変更になり、300名収容の大きな会場でした。凄いなと思ったのは、その300名がびっちり入っていて、私が見渡した限りでは、空席が一つもなかったことです。
これだけの人気となると、スピリチュアル業界の中から並木さんに対する誹謗、中傷が起こるのは無理もないのかもしれません。お客を奪われまいとする業界内の反発もあるでしょうし、ひょっとすると並木さんを潰してしまいたいディープ・ステートによる工作もあるのかもしれません。並木さんを否定する(最近はディスるというそうですが)YouTubeを見て私が気づいたことがあります。それは、並木さんが訴えているアセンションや統合といった一番大事な内容には一切触れずに、並木さんのセミナーの参加費が高いと主張してディスっていることです。
今回の参加費ですが、1日のセミナーで2万5千円でした。安いとは言いませんが、一般的なスピリチュアルのセミナーの平均的な値段です。この値段が高額だという主張は、私には理解できません。よほど誹謗中傷する材料がなかったので、苦し紛れにこういう言い方をしたのだろうと推察します。
ちなみに先月、私はクンルンネイゴンのkanさんのWSに参加しました。2日で5万600円でした。これをみても並木さんの1日で2万5千円という値段は、最近のスピリチュアルのセミナーの料金として、妥当なものだと思います。
その並木さんのセミナーですが、冒頭で、やはりアセンションの締め切りの話がでました。
並木さんは、アセンションしたいのであれば、今決断しないと、今年の春分の日からゲートが閉じはじめ、夏のオリンピック頃にはほぼ閉じてしまう。最終的には、2021年の冬至に完全に閉じると言っています。もちろん今回アセンションするかしないかは、良い悪いではなく、全くの個人の選択だといいます。
並木さんは、会場に来た参加者に対し、このタイミング(ゲートが閉じはじめる直前)でここに来た人は、今回アセンションすることを決断した人たちだと言っていました。となると、私もまた決断した一人なのでしょう、おそらく。というのも、並木さんのアセンションの話を聞いているうちに、ふと頭に、私はこの体験がしたくて、この時期に生まれてきたのかもしれないという思いが湧いてきているのです。
怪しげな話で恐縮ですが、私には生まれる前に人生の計画をしていたという記憶の断片が残っているかもしれません。生まれる前に、物凄くワクワクしていたという記憶があるのです。これまでの平々凡々の人生を考えると、本当にエキサイティングな体験は、これからするのかもしれないなどと(自分勝手に)考えています。
そのアセンションの時期ですが、並木さんは去年のDVDでは2032〜33年頃と言っていたと記憶していますが、最近は2037〜38年頃と言っているようです。
2020年代に人類社会は劇的な変化を体験し、それが落ち着くのが2032年頃だといいます。そこから5次元地球のスタートラインに立つそうです。今回は、そうした並木さんが語る2020年代を、「anemone(アネモネ)」2020年2月号から抜粋して紹介したいと思います。
では、並木さんが語る2020年代の話です。
■2020年は大激変の立て直しの年
・・・<「anemone」2020年2月号、p20〜p23から抜粋開始>・・・
目醒めにエントリーする卒業式の期間
2020年、僕たちがこの先、目醒めていくのか、それとも眠ったままでいくのかを分岐する、大きなタイミングを迎えます。地球が周波数をどんどん上げてくるので、目を醒ましていこうとする人は、卒業式の最終試験に合格するべく、本来の自分にはない周波数をどんどん手放していくでしょう。
でも、古い周波数が出てきたときに、それを手放さずにもったまま、ただ体験するためだけに使うと、苦しくなったり、感情が乱れたりします。その乱れは現実に投影され、世の中にも反映することになります。
そうして、古い価値基準、価値体系をゆるがすようなことが、ますます起きていくわけですね。政治も、経済もです。自然災害のような形でも起きます。いまも起きていますが、これからはもっと明確になるでしょう。すると、自分の内側と向きあわざるをえなくなるわけです。
ひと言でいうと、2020年は大激変の立て直しの年です。
ここで、これから本格化する目醒め、そしてその後のアセンションまでの大まかな流れを、おさらいしましょう。いまのタイムラインの流れでいうと、2020年3月の春分から目醒めのゲートが閉まり始め、8月にかけて大きく閉まっていきます。そのゲー卜が完全に閉まるのが、2021年の冬至の日。この間が、卒業式の期間、目醒めへのエントリー期間です。エントリーをするとは、「目醒めることを決める」ということ。エントリーしない人は、アセンションは今回のタイミングではない、ということですが、これは、いい悪いではなく、選択です。目醒めのエントリーをした人たちもゲートを無事に通過したからといって、いきなり皆が聖人君子になるわけではありません。じつは、卒業式を超えた後が本番なんです。
人は社会に出てからが本番で、それまでは一人前ではないですよね。それと同じように、2020年から30年までの10年間で、人によっては急速に、あるいはゆっくりとしたペースで、目を醒ましていきます。それに伴い、技術的な進歩がもたらされ、僕たちの生活レベルが大きく変化していくんです。そのベースになるのは、いままでのような自我やエゴ、頭の知識ではなく、ハイアーセルフと呼ばれる大きな宇宙意識。そこからのアイデアや情報を、科学や建築、経済、政治など、あらゆる分野に使い始めるので、いままでとはまったく違うものが生み出されてくるんですね。それらが、5次元シフトへの準備となっていくわけです。そして、2032年を境に安定し始め、そこでやっと5次元地球のスタートラインに立つわけです。そこから、オープンコンタクトの流れも視野に入ってきます。宇宙には僕たち以外の種族も存在しているという情報が、公に開示され、彼らも一緒にアセンションに入っていくんですね。
アセンションとは次元上昇のことなので、いまもそのプロセスの真っただ中ではありますが、アセンションをひとつの現象、ポイントとしてとらえたとき、それは2037、38年頃に起こる、と上(アセンデッドマスターなど高次の存在)から聞いています。今回は宇宙中のアセンションで、この規模で行われるのは、宇宙始まって以来、初めてのこと。誰も体験したことがありません。だから、詳細なことや具体的な説明が、高次の存在たちも難しいわけですね。
闇も光だったと気づけば攻防は終わる
2020年、21年が大激変の時期になるというのは、光と闇の攻防が最終段階に入る、ということでもあります。いまこの地球は、宇宙存在たちの加勢もあって、光のほうが優勢になっています。なので、今後は、闇側の計画が成し崩しになる可能性が高いんです。でも、だからこそ、ダークサイドのETや、それに動かされている世界のエリートたちが、最後の抗戦をしてくるでしょう。911のようなことが起こるわけではありませんが、たとえば、多くの人が命を落として大混乱に陥るような映像が出てきたときに、どうしても感情が動きますよね? そういうときに、僕たちは波動をガクンと落とすことを知っていて、彼らは計画的に仕掛けてきます。
さまざまな情勢や動向を探りながら、僕たちの意識がどのレベルにあるのか、どこまで気づき始めているのかウォッチしていて、いいところまで上がってくると、一気に落とすようなことをしてくるわけです。天候や地震の操作は実際に存在していて、いまも起きています。311が人工地震であったことは、いまや多くの人が知るに至っていますが、天然と人工の掛けあわせもあって、たとえば、天然の台風が発生したときに、その中心に細工をすると、ものすごい巨大台風になるんですね。でも多くの人は、「これは天災、自然災害なんだから仕方がない」と思うでしょう。そのような攻撃は、2020年も引き続き起こります。
そこで大切なのは、高い視点で見たら「○○のせい」とか「○○が悪い」というのはない、ということです。僕たちが体験する出来事はすべて、人類と地球の集合意識が決めています。いわば、集合意識が許可しているわけです。でなければ体験はしません。言葉を変えると、深いところで僕たち一人ひとりが、そして集合意識が選んでいる、ということです。
表面意識では、「そんなこと選ぶわけないじゃない、どれだけの被害を受けたと思っているの!?」と思うかもしまれませんが、実際、311のとき、その後の人生の流れや生き方が変わった人たちがいっぱい出てきましたよね。たとえ闇側の所業であったとしても、火事場のバカ力というように、本来の僕たちのパワフルな能力を思い出し、引き出すためのカンフル剤にもなる。高い視点から見れば、闇も光の役割をしている、ということなのです。そのことに皆が気づけば、流れはガラガラと変わっていきます。多くの人が早く気づくほど、目を醒ますための派手なゆざぶりは、起こす必要がないんですね。痛みや苦しみを体験しなくても、変わっていくことができる。そういう在り方を選ぶこともできるわけです。
「高い視点から見たって、それが何になるのよ?」と思う人もいるかもしれません。が、高い視点から見るのは、意識をポジティブに引き上げないとできないこと。視点がポジティブになれば、ポジティブな意識の集合体ができて、それが、ポジティブな現実を創ることになるんですね。ですから、まやかしにとらわれないことが大事です。起きた現象に心をゆらすのは、彼らにとって思うツボです。僕たちの不安や恐れを使って、彼らの思うとおりの闇の流れをつくろうとしますから。
具体的に何が起きるの?と聞かれますが、高次の存在たちは伝えてこないんですね。そこにフォーカスすると、本来のポジティブの流れが歪められてしまうことがあるからです。それだけ、意識したものを現実化させる僕たちの力というのは、とてつもなく大きいんです。
じゃあ、どうすればいいかというと、何が起こっても、「これは最善のために起きている」とワクワクしていればいいんですね。実際そのとおりなんです。すると、彼らは僕たちをコントロールできずに、ますます計画倒れになり、ますます失敗に終わるでしょう。
イエスの時代と同じことが起きつつある
また、世の中が大きく変わっていこうとするときには、ジャッジや非難、バッシングが始まります。このジャッジ、非難、バッシングのエネルギーは闇側のエネルギーです。どう大義名分を並べたてても、このエネルギーで動いている限り、世の中は決してよくはならず、争いしか生みません。そのことを、彼らはよく知っているので、その火付け役をつくって、あえて声を挙げさせたりもします。
一人が声を挙げると、みんな「そうだそうだそうだ……!!」とやるのは、2千年前と変わっていません。イエスが教えを説くと、大衆が目を醒ましてしまうことを恐れ、体制側がやったことは、歴史を見れば明らかですよね。教えを聞いた人も、最初はわーっとなるんですが、そこからいろいろな摩擦が出てくるんです。そのまま開いていけば、高い意識へと戻れるのに、自分の中から出てくる低い周波数に取りこまれて、外れていった人たちもたくさんいます。これと同じことが、いま起こり始めているんです。今回は、地球の波動もこれだけ高まり、多くの魂が目を醒まそうとしているので、当時と同じ流れにはなりませんが、(イエスの弟子ヤコブであった)僕は、その時代を知っているので、よく見えます。
世を正すため、という正義感からそうする人たちもいるでしょう。でも、正義というのがまさに分離で、眠りなんです。この眠りの意識で、僕たちは殺人や戦争まで起こしてきましたよね。正義のものさしにかなえばOK、かなわなければノー。ものさしをもっている限り、戦いでしかなく、平和は絶対に訪れません。外の世界は幻想ですから、すべては、自分自身の中にある同じものを、その人や出来事に投影しているにすぎません。非難、批判、ジャッジしている人は、自分を攻撃しているのと同じで、いちばん波動を落とすことになるんですね。
この、非難、批判、ジャッジを乗り越えることが、目を醒ましていくうえでの登竜門なんです。自我やエゴの壁にぶち当たり、それを抜けて目醒めようとするとき、非難、批判、ジャッジが最も強く出てきます。ここで引っかかってしまっている人が、いまたくさん出てきているんですが、そのからくりに気づき、非難や批判、ジャッジの周波数を手放していけば、まもなく意識の反転を体験することになるでしょう。
自分の中のエゴや自我は、僕たちが目を醒ますと支配権がなくなるため、恐れているんです。必死なんです。「違うよ」「それは間違っているよ」と。それに耳を傾けるのではなく、「これこそが手放すべきもので、その先には、目醒めの意識が視界に入ってくるのだ」と、気づいてください。起きた出来事を、全部自分を見るために使って、淡々と喜びをもって手放していきましょう。
■縄文、レムリアよりも前に日本には高度な文明があった
真の平和をもたらすには、外の世界へのジャッジやものさしを手放し、本当の自分自身と一致していくことです。すべてとつながり、すべてと調和したワンネスは、自分とつながることでしか成し得ないんですね。
日本は、このワンネスの大調和のエネルギーを世界に発信し、真の平和をもたらす役目があります。
日本人のルーツは縄文、レムリアですが、じつは、レムリアやアトランティス時代よりもはるか前、もっと高度に栄えた文明が日本に存在していたんですね。それからすると、地球における叡智の発祥は、日本から始まった、ともいえるんです。宇宙人が地球に人類創造の実験をするために訪れた主だった場所が、日本だったんですね。そのときから当然、この惑星アセンションのことは計画の中に入っていました。日本は世界のひな型として、真実の情報やエネルギーの発信ポイントとして創られ、世界に先立ち、アセンションが始動する国なんです。
日本の地場−−”意識場”といったほうが正確でしょう−−は、高い魂たちを惹きつける磁力になっていて、現在の日本には、賢者の魂が38%も集まっています。それも、アセンションを先導するためです。だからこそ、アセンションを起こさせまいとする闇側から日本が狙われもするわけですが、すべては最善のために起きている、という高い視点、強い精神力をもち、幻想に惑わされずに、真実を見抜く目をもつ人たちが、多く日本から誕生していってほしいと思っています。それが、ひいては世界に、地球に、そして宇宙中に、かつてないほど大きな祝福と喜びをもたらすことになるのですから。
 ・・・<抜粋終了>・・・
並木さんは、闇側(ディープ・ステート)は、「多くの人が命を落として大混乱に陥るような映像」が私たちの波動をガクンと落とすと言っていますが、今の中国の新型コロナウイルスの流行などはそうかもしれません。また並木さんは、「2020年、21年が大激変の時期」と言っていますが、これは世界大恐慌を予感させます。クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、今年は意外にも景気は良いと言っていますが、2021年以降はわからないと言っています。今年が無事であったら、いよいよ2021年は厳しい年になる可能性は高そうです。
アセンションですが、私は2037〜38年という時期を、他のサイキックで言っている人はいないか知りたいと思ったのですが、同じアネモネにシリウスの存在をチャネリングしているブラッド・ジョンソンさんの記事が出ていました。そこでシリウスの存在が、第3密度の地球が2037年に第3密度の状態と第4密度の状態に分裂するという話が出ていました。その話も紹介させていただこうと思います。
・・・<「anemone」2020年2月号、p44〜p45から抜粋開始>・・・
国の代わりに「同盟」が生まれ、天皇が変革のリーダーに
2020年は、今後、地球に起こる惑星シフトのための基礎を作っていく年になることを、まず理解してください。そして、まだ、光のフォトンに現れていない、隠されたアジェンダ(計画)があり、それが公開される年になるでしょう。人々の目に触れないところで崩壊が起きていきます。そして、物事がクリーンになった結果、国という形ではなく、同盟を結んでいくような力が表に出てくるでしょう。日本は、物事がクリーンになったあと、同盟のメンバーになっていくとみられます。(地球の)西側・東側という言い方をするなら、両者がともに手をとって協力していくようになります。惑星全体で”統合”していく動きがますます盛んになり、それは、結果的に豊かさをもたらすことになるでしょう。
政治では、人々の支持を得るリーダーたちが、選挙で選ばれるようになります。そして、より女性が力を得ていき、男女の平等性への動きにさらに拍車がかかるでしょう。これから数年間は、女性たちが政府で力をもっていく流れになります。日本では、天皇が政治の変革のリーダーになっていくでしょう。天皇が政府に関与するという意味ではなく、皇室の在り方によって影響を及ぼしていく、ということです。そして日本は、イノベーション(革新)の国として、さらに世界から注目されます。各分野で、革新的な技術のリーダーシップをとっていくようになるでしょう。それは、クリーンテクノロジーを使った技術です。エネルギー問題も、原子力発電が、よリクリーンなエネルギーに変わっていきます。2022年頃には、福島の土壌の問題にも変化が起きるでしょう。
また、移動手段に関するテクノロジーも、2020年〜23年にかけて変化が起こるでしょう。
■地球はいずれ太陽のような恒星になる
地球上には、よりハーモニーをもたらすエネルギーが降り注ぎます。非常に濃度の高かった重たいエネルギーが地球から解離し、宇宙に放出されていくでしょう。惑星そのものも、エネルギーです。惑星の配列は磁力によって起きていますが、重たいエネルギー同士が引きあい、フレッシュなエネルギー同士が引きあっていきます。いま地球は、さまざまな星が関与しながら、デトックスしていっているプロセスにあります。そして、太陽と月と地球の配列によって、エネルギーが変換されている最中です。これは、知性(インテリジェンス)によって行われています。それは、地球の両親にあたる存在から、アップデートされているような状態です。別の言い方をすると、太陽は地球のハイアーセルフといえます。太陽はただの燃える火の塊ではなく、水もあり、非常に純粋な光で、調和の周波数をもち、愛の幾何学を体現しています。地球もいずれは、同じレベルの星へ−−惑星から恒星へと、進化していくことになります。遠い先の話ではありません。彼女(地球)自身が、アセンションの道をたどっているのです。
その過程で、地球はいま、第3密度の状態と、第4密度の状態に分裂しようとしています。そのポイントは、2037年になるでしょう。第4密度の世界に移行する人たちにとっては、移行は瞬時に起きます。この時期を、「収穫期」と呼んでいます。地球が2つに分裂すると、第4密度に移行する人と第3密度に残る人は別れることになりますが、どちらも同時に存在します。マスターの中でも「アバター(化身)」と呼ばれる存在がいますね。それは、ほかの密度にも存在している存在のことをいうのです。これから、地球がより発展していくために、宇宙的なエネルギーと、地球にいる皆さんのエネルギーとが相互作用しながら、必要な変化が起きていくでしょう。皆さんの集合意識も、こうした星の動きに大きな影響を受けて変化していきます。
 ・・・<抜粋終了>・・・
「地球が2つに分裂すると、第4密度に移行する人と第3密度に残る人は別れることになりますが、どちらも同時に存在します」とは、どう解釈したらいいのか悩んでいます。第3密度に残る人は、第4密度に移行した地球には住めないので、別の第3密度の惑星に転生することになるというのはわかります。しかし、第4密度に移行する人は、アバターのように第3密度にも存在できるということでしょうか。本人が意図すれば、第3密度に肉体を具現化して、第3密度の世界を体験できるということであれば、理解できそうな気がします。
まだまだ、色々勉強しなければならないことが多そうです。

本山よろず屋本舗
http://motoyama.world.coocan.jp/

大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/





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メンタルコンサルティングTerra: 5G健康被害の実態と具体的対策

メンタルコンサルティングTerra: 5G健康被害の実態と具体的対策
5G健康被害の実態と具体的対策
2020-04-30 Thu 11:27
以下はクライアント様達から寄せられた、健康被害の実例です。
いずれも2年以上フード(風土)ヒーリングを実践なさり、定期的にカウンセリング、アチューメントをお受けになった方達で、個別にお勧めした療法などもされ、体調も人生の流れも改善し落ち着いた状態の方ばかりです。
・心臓の痛み
・動悸
・胃腸の不調
・ひどい便秘と下痢
・不眠
・ギックリ背中
・手足のひょうそ
・謎の発疹
・毎日のように鼻血
・とにかく疲れる
・身体が重い
・重力が何倍にもなったよう
・息苦しい
・いたたまれない感覚
・「どこかへ逃げなきゃ」という焦燥感
************
■気の持ちようでは改善しない
気の持ちようでは改善しない
先に書かせていただきますが、当店にご相談いただき、私の初回カウンセリングで具体的に個別の方法を提案しても、
「気持の持ちようでなんとかします」
と、具体的対策をしない方は意外と多いものです。それまで過敏さやご病気、人間関係で悩み、ずっと気の持ちようで何とかしてきたはずなのに。それは、自分自身に対し、不誠実な行動です。
人間の身体は機械と同じでシスティマティックなものですから、具体的に対処をして、それを実行し続けることで健康になれます。
「気の持ち方」
は、過去の未熟だった頃の私も書いていましたし、
他の方も書いていると思いますが、
6年間お仕事としてやってきて、
「実際に行動しない人は改善しない」
という現実を見てきたので、
今回はあえて書きません。
本当に気持ちがあるなら、
自分に対し誠実になって、
具体的に行動しましょう。
**************
■5G対策
5G対策
・血液を陽性アルカリ性に保つ
これは当店の食事相談担当
吉田久恵先生の考え出された食事療法
フード(風土)ヒーリングの理論です。
久恵先生のブログ記事
コロナ対策で役立つ手当てその3電磁波編:5Gの危険性から身を守る
<記事より抜粋>
この電磁波に強くなるには、血液の質を陽性アルカリ性に変えることです。
梅ショウ番茶・梅干し・沢庵・糠漬け・味噌汁など塩気をしっかり摂ります。
白砂糖など甘味料が入った加工品は、食べないようにすることが重要です。
ここに書かれている食品は市販のスーパーに並ぶ添加物などが入ったものではありません。
当店では「海の精」というお塩を使ったものをお勧めしています。
※提携しているのかと聞かれますが、それは一切ありません。エネルギーの質が他とは全く違うからです。
これはあくまで5G対策であって、
何でもかんでも陽性アルカリ性のものを取ればいいというわけではありません。
人間は一人一人違いますので、その人に合った食べ方じゃないと、かえって健康状態を悪くすることもあります。5Gも含め、食事による個別の対策は、久恵先生の食事相談(風土アドバイス)をお受けください。これは最低3回、3ヶ月は実践するようお勧めいたします。お試しで1回だけというのは、双方にとって時間の無駄にしかなりません。続ける気がないなら初めからやらないほうが良いです。
・ホメオパシーレメディ
電磁波対策のレメディがあります。
RX−Elec(アールエックスエレック)
小瓶と大瓶がありインターネットで購入できます。
・舌の裏側に入れ自然に溶かす
または
・ステンレス製の水筒に入れた水に溶かして一日かけて少しずつとる
私は4Gの時点で全くダメで、今も手に携帯は持たないようにしています。服のポケットに入れておくと激痛がします。鞄に入れる時は身体から離れるポケットに入れます。それでもお仕事で毎日PCを使うので、ずっとRX−Elecをとっていました。
今は生体エネルギーの家で、生体エネルギーの電気でPCを使っているので、今のところは必要性を感じません。お勧めしたクライアント様によると、
かなり楽になったとのことです。
・生体エネルギー
電磁波にも、良い電磁波と有害な電磁波があります。
【4】良い電磁波と悪い電磁波―生体エネルギー理論
生体エネルギーで良い電磁波に変え、人間に害を及ぼさないものに変えます。私はまだ使い始めたばかりでこれから勉強をするところなので、生体エネルギー研究会の代表中澤由幸さんにご相談なさるようお勧めしています。
「生体エネルギーは誰が扱うかで違うものになる」
と、いうのが私達と使用されたクライアント様の実感だからです。中澤さんは経営されている能源有限会社で、ご自身やご家族が栽培された生体エネルギー農産物や、生体エネルギー製品を販売されています。
どのような商品が良いか?
どのように取り入れたらいいか?
これは、環境、予算、症状などでお一人毎に違うので、メールでご相談なさるようお勧めいたします。商品販売代金のみで、ご相談は無料です。曽我部のブログを読んだとご記入の上、メールで直接お問い合わせください。
能源代表 中澤由幸さんメアド
様々な方が生体エネルギー製品を製造されていますが、商品により生体エネルギーの能力が違うので、無闇に購入しないようお勧めいたします。
**********
全てにおいて、食事で体を整えるのは、基本中の基本になります。ホメオパシーでも、生体エネルギーでも、
「食事改善は当たり前」
といいます。身体を整えず、ずるをして都合のいいことを求めても、改善するはずがありません。
***************
現在私が情報として持っているのはこれくらいです。それ以外の方法・製品については利用した事が無いので判りません。
最後に、基本的なことですが、5Gの仕組みについてきちんと知ることも大切です。他の方がたくさん記事を書いているので、ネット検索してお読みください。

「私の中の森」 
http://watamori323.blog.fc2.com/blog-entry-757.html
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Reuter: 武漢で再びクラスター発生

Reuter: 武漢で再びクラスター発生
【悲報】武漢で再びクラスター発生
1: 2020/05/11(月) 19:05:17.15 ID:UJJJ60M+0● BE:271912485-2BP(2000)
中国のコロナ新規感染者、4月下旬以来の高水準 武漢でクラスター
[北京 11日 ロイター] - 中国本土で10日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は17人と前日から増加し、4月28日以来の高水準となった。震源地となった湖北省武漢市では、ロックダウン(都市封鎖)解除後初となるクラスター(集団感染)が確認され、感染再拡大に対する懸念が高まっている。
新たな感染者数の増加により、経済活動再開に伴う規制解除に向けた全国的な取り組みに一層の慎重さが求められることになる。 直近で確認された新規感染者は全員、当初は無症状感染者に分類されていた。 新規感染者のうち7人は海外からの渡航者で、内モンゴル自治区で確認された。 武漢は5人の市中感染を報告。3月11日以来の多さとなった。5人は市内の同じ団地の住人という。 9日に省内でのクラスター発生を報告していた北東部の吉林省では、新たに3人の市中感染を確認。このほか近隣の遼寧省と黒竜江省でそれぞれ1人の感染が確認された。 中国本土の感染者数は累計で8万2918人となった。死者は前日から変わらず4633人。 無症状の感染者は12人。前日は20人だった。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-toll-idJPKBN22N06Z
118: 2020/05/11(月) 19:18:31.12 ID:tjfFMBFh0
>>1
中国も韓国もこれからが第二波だな
140: 2020/05/11(月) 19:22:07.88 ID:c/lJ8quJ0
>>1
YouTube情報 でハルピンでもクラスターが発生してるよ
191: 2020/05/11(月) 19:29:37.21 ID:78NrVvp+0
>>1
いやんぶかーん
7: 2020/05/11(月) 19:06:46.09 ID:R6QhJzWy0
もう無理じゃんこれ
10: 2020/05/11(月) 19:07:21.86 ID:5cRcqmlI0
だから解除なんてダメなんだって
12: 2020/05/11(月) 19:07:26.42 ID:s3+7veV00
埋めとけ埋めとけ
14: 2020/05/11(月) 19:07:54.89 ID:P9e0by+20
どうにもならない訳だな数年間はこのままだろな
20: 2020/05/11(月) 19:08:37.22 ID:AUGN4pv20
単に隠してただけだろ
182: 2020/05/11(月) 19:27:39.84 ID:IZFrDe2s0
>>20
隠しきれなくなっただな
23: 2020/05/11(月) 19:08:56.65 ID:ztfhQ3W70
エアコンが普及した地域では、温暖でもあんま関係ないね、やはり。
27: 2020/05/11(月) 19:09:14.83 ID:6LfrQ8bV0
あかんなぁ
向こうさん国内旅行でかなりの人間が移動してたでしょ
各地で爆発すんじゃねーの(´・ω・`)
31: 2020/05/11(月) 19:09:34.24 ID:zW2Zh9TW0
絶対数字嘘w
33: 2020/05/11(月) 19:09:49.55 ID:pMKrqUEq0
再びどころかずっと現在進行形で底辺は即火葬やろ
36: 2020/05/11(月) 19:10:02.83 ID:GVGDd4/50
再び…?そもそも収束してないだろ
40: 2020/05/11(月) 19:10:13.51 ID:RKjJ8tfE0
記念切手とは何だったのか
41: 2020/05/11(月) 19:10:17.50 ID:cybhszk30
中国人は群れて生活してるから解除したらあっという間だよ
44: 2020/05/11(月) 19:10:29.95 ID:ht+dAftE0
再びじゃない
ずーっと続いているだけ
45: 2020/05/11(月) 19:10:31.34 ID:KEgve1Jb0
コロナ「油断させる作戦やねん」
47: 2020/05/11(月) 19:10:42.82 ID:Db9rn6nd0
お先真っ暗すた
49: 2020/05/11(月) 19:11:01.09 ID:eZgbqMCv0
2回目のフリーザ様よ
65: 2020/05/11(月) 19:12:36.73 ID:9Gp310qP0
収まったと思ってる人がいると思って?
66: 2020/05/11(月) 19:12:42.64 ID:7DYSukL00
どうせ燃やすんでしょ?知ってる
75: 2020/05/11(月) 19:13:21.05 ID:HZSIWwVE0
再びって言われてもなぁ
77: 2020/05/11(月) 19:13:30.81 ID:wo4+7LTe0
もう中国と韓国からの人を入れるな
入れるとしても2週間隔離してから
96: 2020/05/11(月) 19:15:15.38 ID:pcQlk5sg0
>>77
二階先生がアップを始めました
83: 2020/05/11(月) 19:14:10.18 ID:LU5fVSxB0
よく分からんけど一旦感染者減ってまた感染拡大するってコロナにたいして免疫抗体出来ないんじゃないのか
85: 2020/05/11(月) 19:14:37.66 ID:pMg1FwBE0
地球を一周して出発地点に戻ってきましたか
98: 2020/05/11(月) 19:15:31.28 ID:I8V0cC/P0
まだ終わらない
倍プッシュだ
101: 2020/05/11(月) 19:16:10.02 ID:hngMz0/c0
そもそも終息なんてしてないでしょ
中国さんも韓国さんもw

5ch
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1589191517/

Newsまとめもりー
http://www.akb48matomemory.com/archives/1077400243.html








武漢で1カ月ぶりに患者 集団感染の疑い、責任者は処分
もともと、武漢のコロナは収まっていませんでしたからねえ。以下の記事は武漢の現状を全て明かしているわけではありませんが、集団感染は報じています。
何しろ、中国では治ってもいない患者たちを臨時隔離施設から追い出し強制的に帰宅させマスクを作る内職までさせたくらいですからねえ。それで中国政府は武漢の感染者はゼロ、臨時隔離施設に患者はもういないと報じました。しかし中国政府が隠したくても隠しきれません。中国では感染者が増え続けていますからいつかはバレます。
そんな中、世界に取り残された日本のマスコミは今朝のニュースで武漢の感染者数はほぼゼロなどと報道していましたっけ。日本のマスコミは米国のニュースはCNNの情報をそのまま、中国のニュースは新華社の情報を口パクしていますからねえ。まさに手抜き。楽して高給取り。彼らは、中国共産党と米民主党のフェイクニュースを毎日垂れ流し続けることで日本と日本の視聴者を危機に陥れているテロ集団ですね。
https://www.asahi.com/articles/ASN5D6R9DN5DUHBI02N.html
(転載)
武漢で1カ月ぶりに患者 集団感染の疑い、責任者は処分
2020年5月12日 23時45分
新型コロナウイルスの感染拡大の勢いを抑えたとして都市封鎖が解除された中国・武漢市で、1カ月ぶりに集団感染とみられる患者や重症者が確認され波紋を呼んでいる。当局は全市民を対象としたPCR検査を計画するなど、対応に追われている。
武漢市政府は10日、市内の団地に住む男性(89)の感染が確認され、重症だと発表。11日にも同じ団地に住む20〜80代の男女5人が発症し、うち1人が重症と発表した。感染経路は団地内としている。
同市で発症者が確認されたのは4月3日以来。約40日ぶりの発症者の確認を重く見た王忠林・市共産党委員会書記は「対策の見直しを進める」とし、今も市内で1日当たり数万件実施しているPCR検査の拡充などを表明した。
発症者が出た団地では住民約5千人の全員検査が行われている。国営新華社通信のウェブサイト「新華網」は12日、市当局が全市民に検査を実施する計画を進めていると報じた。実際、市民には「10日間で市民全員を検査する」との通知がすでに届き始めている。
中国は発症者と無症状の感染者の統計を分けて発表し、発症者の数を感染抑え込みの主な指標としてきた。武漢でも4月3日以降、無症状の感染者は500人以上確認されている。
SNS上では「1カ月出なかった発症者が1日で5人も出るのはおかしい」と、発症の実態が正確に把握されているのか疑う声も出ている。市当局は今回、発症者の出た地域の責任者を処分しており、何らかの過失や問題があったとみられる。

銃とバッジはおいてゆけ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52052576.html









☆インフルワクチンが武漢コロナの死亡原因!
プランデミック:ワクチンが武漢コロナの死亡原因! byマイコヴィッツ博士 より転載します。
Dr.小ッ人スカイウォーカーさんから頂いた、
みなさん必見のインタビュー動画です。 マイコヴィッツ博士は、エイズのスペシャルチームの一員だった。 ファウチに逆らったため、いきなりFBIに令状なしで踏み込まれ、 容疑なしの「 正義からの逃亡者 」の名目でムショに5年間ブチ込まれた。 FBIに令状なしでいきなり踏み込まれ、すべての資料を奪われて 返還されなかったのは、レイモンドライフ以来の出来事!
  ※ ロイヤル・レイモンドライフ
戦前の西部( ハリウッド近く? )の研究者。
ユニバーサル・マイクロスコープ顕微鏡を発明し、 その構造は、その後ソマチッドを「 発見 」したガストン・ネサンの ソマトスコープと同じ。
また、電磁波ですべての病気を治す手法を発見。 この知見が、その後ソ連・東ドイツを中心とする 電磁波治療機の基となっている。
 BIT CHUTE
  映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画、
 パート1:ジュディ・マイコヴィッツ(前編)
 --------------------------------------------------------------
  https://www.bitchute.com/video/aTSLR86irgBP/
 13'18"
 08:45 UTC on May 7th, 2020.
 BIT CHUTE
  映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画、
 パート1:ジュディ・マイコヴィッツ(後編)
 --------------------------------------------------------------
  https://www.bitchute.com/video/iw1V6Q9Ldrtf/
 12'53"
 11:47 UTC on May 7th, 2020.


 BIT CHUTE( LONDON REAL )前編
  ジュディ・マイコヴィッツ:「コロナウイルス」による死亡原因
 --------------------------------------------------------------
https://www.bitchute.com/video/KR8qOOI7BmMx/
 15'03"
 02:10 UTC on May 9th, 2020.
 BIT CHUTE( LONDON REAL )後編
  ジュディ・マイコヴィッツ:コロナと5Gの関係
 --------------------------------------------------------------
https://www.bitchute.com/video/KR8qOOI7BmMx/
 15'03"
 02:10 UTC on May 9th, 2020.
ここでマイコヴィッツ博士が語っているファウチのカッぱらいは、 まさに、ベシャンの成果をパスツールがカッパラッてデングリ返して、 「 狂犬病ワクチン 」をデッち上げたのと全く同じ手口!
また、武漢コロナの開発場所としてフォート・デトリックに言及されています。 これまで僕は、武漢コロナ・ワクチンの開発に ラムズフェルドのギリアドの名前が挙がったことから、 「 推測( 当てずっぽう? )」でフォート・デトリックがその主体に違いない。 と糾弾しましたが、同陸軍研究所で働いていた彼女自身が「 その名 」を 今回始めて口にし、開発元と特定したのです!
更に、ファウチは武漢ウィルス研究所との共同実験を指揮していたとのこと。 後編では、医師たちが死亡診断書に強制的に「 コロナ 」と記入することを糾弾しています。 「 コロナ死亡 」と記入すれば、犠牲者一人あたり1600ドルが病院に振り込まれるのです。 また、インフルワクチンを接種するとCOVID-19の感染率が36%上昇することが
米軍情報から判明しています。
インフルワクチンの接種は2017〜8年で、その内容は2019年6月20日に報道されています。 そしてマスクを付けると、ウィルスを増殖します。
アルコール消毒は、せっかくの「 バイ菌さま 」を殺してしまいます。 なので、どこでも僕はアルコール消毒は【 断固拒否! 】で通してきました。
バイ菌さまこそが、地球生命体の免疫の基本なのです。 しかもウィルスにとって、マスクのメッシュなど、凱旋門サイズですよね! マスクをしたりアルコール消毒するのは、 脳味噌の入ってない、 インテル入ってます! の白痴奴隷ゾンビのすること!
3番目のビデオでは、インフルワクチンを80歳の男性に接種した処、 24時間後に急死したことが語られ、 ミトコンドリア機能障害と高サイトカイン・カスケード血症が、 武漢コロナ急死の原因であり、それは武漢コロナウィルスに依るものではなく、 ワクチン接種に依るものと解説されています。 これまでいろんな方から急死のことで聞かれ、 ワクチンやクスリ接種が原因。と( 半ば当てずっぽうで )回答してきましたが、 やはり、ビンゴ! だったようです。  (^o^)b
大体殺人鬼の移死ドモのやることとその作用機序はいつも同じなんで、すぐ解る♪ (^o^)b
4番目のビデオでは、5Gがヘモグロビンから鉄を遊離させることが語られている。
ソマチッドセミナーで血液観察を見たみなさんなら これがど〜〜ゆ〜〜〜ことかよくお解りですね?
そして、< newsNueq-2663: ギリアド「 レムデシビル 」異例の早期承認  >
にあるように、ギリアド( フォート・デトリック )のレムデシビルは、 血小板の減少を招く。 まさに悪魔の所業!
 マスクはしない!
 アルコールは使わない!
 ビーチで日光浴と素潜り!♪
これが、長期バカンスの過ごし方〜〜〜〜!
(^o^)/
みんなで行こう! 石垣・宮古・西表!

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20237.html
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20227.html









再び封鎖された吉林省舒蘭市の駅
黒竜江省に続いて、吉林省舒蘭市でも13人が新型コロナに感染する集団感染が再発生し、舒蘭市が再び都市封鎖された。
最初の感染者となったのは、警察署で衣服の洗濯をしている女性だが、この女性がどこから感染したか未だ不明である。
ただし、舒蘭市ではロシアへの出稼ぎ労働者が多く、先月に300名以上がロシアから帰国しており、その線が濃厚と見られている。
女性の職場では、ロシアから帰国した労働者を隔離するため接触した者もおり、衣服に付着したウイルスによる感染が疑われる。
吉林省ではさらなる感染拡大を防ぐため、大規模な隔離や検査が行われており、筆者も近くPCR検査をすることになりそうだ。
野崎晃市(45)

文殊菩薩
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9797.html








「中国の流行ピーク過ぎた」「徹底的な対策で他の国々の準備時間稼いだ」中国政府
AbemaTIMES
2020年03月12日 19:59
中国政府の衛生当局は12日、新型コロナウイルスの新たな感染者が減り続けていることから「中国での流行のピークは過ぎた」と明らかにした。
また、世界保健機関(WHO)が世界に感染が広がる新型コロナウイルスについて「パンデミックとみなせる」と表明したことについて、「中国の徹底的な対策によって、他の国々が対策を準備する貴重な時間を稼ぐことができた」とこれまでの対策を自画自賛した。

BLOGOS
https://blogos.com/article/442509/





緊急】第二のコロナか!? 香港で「謎の肝炎」が流行の兆し…ネズミにだけ感染するはずのウイルスが人間にも飛び移る!!
2020.05.11
中国・武漢発の新型コロナウイルスが世界を席巻している中、4月末に香港でまた別の謎のウイルスに感染した患者が出ていたことが明らかになった。
米「CNN」(5月8日付)によると、4月30日に香港に住む61歳の男性がラットHEVとしても知られるE型肝炎ウイルスに感染していることが明らかになったというのだ。E型肝炎ウイルス自体は謎でもなんでもないが、ラット由来のE型肝炎ウイルスがヒトに感染するメカニズムは不明だという。
ラットHEVのヒトへの感染が最初に確認されたのは、同じく香港で2018年のことである。それから計10人の感染が報告されているそうだ。香港大学のシッダース・スリダー博士は、「路上のネズミから人間に飛び移るウイルスが突然発生した」と、驚きを隠せない様子だ。
WHO(世界保健機関)によると、ヒト型のE型肝炎は通常、飲料水の糞便汚染によって感染するとのことだが、ラットHEVはヒトへの感染が確認されてから2年間経っても、まだ感染経路が特定できていない。たとえば、4月30日に感染が確認された男性の家からはラットやその排泄物などは一切見つからず、渡航歴もなく、同居家族には一切症状が見られないそうだ。また、ネズミが原因であるなら、ネズミが多く生息している地域から多くの患者が出てきそうなものだが、これまでに確認されている感染者はネズミが少ない地域からも出ているという。
これまでの調査で実際に街中のラットが同ウイルスを保菌していることは確かだというが、どうやってヒトに感染しているか分からなければ有効な対策を立てられない。もちろん香港の街中からネズミを一匹残らず駆除できれば、根本的な解決になるかもしれないが、これは現実的なアイデアとは言えないだろう。

TOCANA
https://tocana.jp/2020/05/post_155735_entry.html










posted by datasea at 17:21| Comment(0) | & マスコミ,マスゴミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルベール・カミュ「ペスト」〜ペスト感染で封鎖された1940年代フランスの町

アルベール・カミュ「ペスト」〜ペスト感染で封鎖された1940年代フランスの町
コロナ禍の現在と酷似、日常を取り戻す道は 災厄の時代に読む『ペスト』(上)
5/13(水) 7:02配信
アルベール・カミュ著『ペスト』(宮崎嶺雄訳、新潮文庫)の発行が累計120万部を突破、さらに部数を伸ばしている。450ページ超の長編で、決して楽に読める小説ではない。それでも売れているのは、小説が描きだす世界が、新型コロナウイルスの猛威に苦しむ私たちの「いま」に酷似しているからだろう。
ではその小説は、私たちが直面する困難を生き延びるための羅針盤となり得るのか。なり得るとすれば、それは社会や個人に対して、何を指し示しているのか。
2人の女性作家とビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使った読書会を開き、小説『ペスト』の世界と現在の社会状況を重ね合わせた。2人の助けを借りて、2回にわたって考察する。(共同通信=田村文)
■孤立した町オランが舞台の群像劇
読書会に参加してもらったのは「雪子さんの足音」などで知られる木村紅美さんと、「自画像」「君たちは今が世界(すべて)」などの作品がある朝比奈あすかさん。木村さんは学生時代、この小説を読んで作家を志した。朝比奈さんは東日本大震災直後に読んだという。私を含め3人とも再読して議論に臨んだ。
物語の舞台は1940年代、フランス領アルジェリアの港町オラン。ネズミの死骸が予兆だった。死骸の数が増えていく。やがて人が次々に亡くなる。ペストの感染が始まったのだ。歴史上何度も発生し、人々を混乱の渦に巻き込んだ恐ろしい病。オランは遮断され、孤立する。感染者は隔離され、埋葬場所が足りなくなる。人々は噂に踊らされ、偏見による差別や分断も起きる。
主な登場人物は医師のリウー、外部の町からたまたまオランを訪れていたタルー、やはり偶然、町に来ていた新聞記者のランベール、作家志望の真面目な役人グラン、神父のパヌルー、ペストのおかげで逮捕を免れているらしい犯罪者のコタールら。物語は彼らの群像劇として進行してゆく。
病気の妻を山の療養所に送り出したリウーは、母の援助を受けながらペストと闘う。敗北(患者の死)の連続だが諦めない。タルーやグランらは保健隊を組織し、地道な努力を続ける。しかし、ペストはなかなか去ってゆかない。
『ペスト』には、災厄に襲われたときの人間たちの姿が活写されている。人々は初め、なかなか現実を直視できない。戸惑い、混乱、脅え、いら立ち、疑心暗鬼…。やがて絶望が社会を覆う。
私たちのことが書かれている。そんな錯覚を起こしそうな描写がいくつも出てくる。
「ペストや戦争がやってきたとき、人々はいつも同じくらい無用意な状態にあった」
「市門の閉鎖の最も顕著な結果の一つは、事実、そんなつもりのまったくなかった人々が突如別離の状態に置かれたことであった」
「ペストの日ざしは、あらゆる色彩を消し、あらゆる喜びを追い払ってしまった」
「ハッカのドロップが薬屋から姿を消してしまったが、それは多くの人々が、不測の感染を予防するために、それをしゃぶるようになったからである」
「ペストは観光旅行の破滅であった」
「ペストはすべての者から、恋愛と、さらに友情の能力さえも奪ってしまった」
木村紅美さん
「絶望に慣れることは絶望そのものよりもさらに悪いのである」
■われわれはペストの中にいる
木村さんは、初めてこの作品を読んだ大学時代からずっと、登場人物の一人であるタルーへの思い入れが強いという。
タルーは町の外から来ていた「よそ者」だ。運悪くペストに巻き込まれてしまったのだが、その彼が保健隊を組織し、町を救うために命懸けでペストと闘い始める。そのタルーと、やはりペストと格闘する医師のリウーが、物語の後半で対話する。クライマックスの一つだ。
タルーはリウーにこんな告白をする。
「僕はこの町や今度の疫病に出くわすずっと前から、すでにペストに苦しめられていたんだ」。タルーがここで言う「ペスト」とは、比喩である。何を指しているのか。
タルーの父は検事だった。17歳のとき、その父に論告を聴きに来るように言われ、裁判所へ出向く。父が被告人に死刑を求刑するのを見て、衝撃を受ける。死刑とは国家・社会による殺人だと気づいたのだ。
その後、政治運動に身を投じる。しかし、その運動の中でも処刑が行われていた。タルーは思い知る。「自分が何千という人間の死に間接に同意していた」と。こうも言う。「自分が殺害者の側にまわっていたということが、死ぬほど恥ずかしかった」「われわれはみんなペストの中にいる」  タルーの言う「ペスト」とは、戦争や死刑、革命など、大義の下に社会や集団が行う殺人のことだ。殺害する側に与しないために、彼は常に犠牲者の側に立ち「なすべきことをなさねばならぬ」と決意する。それこそが、災厄の際の彼の信条なのだ。
■ささやかな仕事で役立ちたい
「ペストの中にいる」という感覚は、木村さんにもあるという。沖縄の米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する抗議活動に何度か参加し、「自分を含めたほとんどの日本人は、沖縄を犠牲にする側に加担している」と感じているからだ。
朝比奈さんは、タルーが組織した保健隊を巡るエピソードに感動したという。役人のグランがこの保健隊に誘われたときの場面だ。
「彼はいつもの彼そのままの善き意志をもって、躊躇なく、『うん』といった。ただ、彼が望んだのは、ささやかな仕事で役に立ちたいということだけであった」
朝比奈さんは「グランのようなヒーロー的ではない人物に光を当てるところが、この作品の特徴だと思う。コロナ禍にある現在も、医療関係者や生活の基盤を支えてくれる人たちによって社会が支えられていることに重ね合わせて読んだ」という。
私自身が最も感銘を受けたのは医師リウーの言葉だった。
「今度のことは、ヒロイズムなどという問題じゃないんです。これは誠実さの問題なんです。(中略)ペストと戦う唯一の方法は、誠実さということです」「つまり自分の職務を果すことだと心得ています」
タルーもグランもリウーも、危機に踊らされたり、自失したりすることなく、目の前にある課題や仕事に取り組む。命懸けといってもいい仕事だが、ヒロイズムは存在しない。日常を失わない誠実さこそが、災厄を乗り越え、日常を回復する道なのだ。
彼らは連帯してペストに立ち向かう。それが淡々と記される。連帯と共感の持つ底力が、静かに語られてゆく。(続く)

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posted by datasea at 17:08| Comment(0) | ♪  詩・小説・著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする