2020年03月10日

白川浩道: 太陽活動極小期と金融市場ショック〜2020年夏ごろまでにリーマン級ショックが起きる可能性


白川浩道: 太陽活動極小期と金融市場ショック〜2020年夏ごろまでにリーマン級ショックが起きる可能性
2020年03月09日 17:22
植竹知子、佐野日出之
[東京 9日 ロイター] - 「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日本銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。太陽活動の活発さを示す黒点の数のサイクルが極小期に差しかかり、「金融市場の大波乱が近い」との予兆を認識したのだ。
だが、米国ではS&P総合500種<.SPX>が連日で史上高値を更新し、日本でも日経平均<.N225>が1年超ぶりに2万3000円台を回復。日米の金融市場がそろって楽観ムードに覆われていた時期であり、各種経済指標も堅調だった。
白川氏自身、どこにリスクの芽があるのか測りかねた。「経済データが底堅さを維持する中で、黒点だけがとんでもないことが起きるリスクを示唆していた。エコノミストとして投資家に説明するにあたり、全体の整合性をどのように取るか頭を悩ませた」と振り返る。
■太陽活動極小期と金融市場ショックの符合
同氏によると、直接的な因果関係やメカニズムは未だ解明されていないものの、過去の世界的な金融市場ショックと太陽活動の極小期はピタリと符合する。極小期は約11年(実際には9─13年と幅がある)周期で訪れるが、前回は2008年で、リーマン・ショックに端を発した世界的金融危機と一致。前々回は1996年でアジア通貨危機の、またその前は1986年でブラックマンデーの、それぞれ予兆となったと解釈できると言う。
それが欧州研究機関の観測で昨年後半に新たな極小期に差しかかった可能性が高まり、10年余りにわたり太陽の黒点の増減サイクルに注目してきた白川氏は「ショックイベントがどこからか降ってくる、とんでもない所から弾が飛んでくる可能性を警戒しておく必要がある」と、リスクの源は特定しない形で顧客に警鐘を鳴らした
これに対し、顧客の反応は分かれた。きょとんとする投資家がいた一方で、ヘッジファンド勢の一部は強い関心を示したという。
新型コロナウイルスの問題は、当初は震源地の中国や「ダイヤモンド・プリンセス」号の集団感染があった日本などアジアが中心で、欧米市場ではまるで「対岸の火事」のごとく、株価への影響も限定的だった。ところが、先月末にイタリアで大規模感染が確認され、米国で初の死者が出たあたりから空気が一変し、欧米市場でもパニック的にリスクオフが進行。米連邦準備理事会(FRB)が3日に緊急利下げを決定したにもかかわらず、市場は下げ止まらず、海外の著名投資家の口からもいよいよ新型コロナ問題はブラックスワンだとの指摘が出始めている。
世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者兼運用者のレイ・ダリオ氏は、先週リンクトインへの投稿で、新型コロナウィルスについて「これは、よく100年に1度と形容されるような壊滅的なイベントの1つで、こうしたリスクに対する保険を提供する主体や、十分な保険を払っていない主体を破滅に導くだろう。彼らは、こうしたことはほとんど起こるはずがない、という前提でリスクを取っているからだ」と述べた。
このほか、米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏も、医学専門誌への寄稿で「新型コロナウイルスは我々が懸念してきた100年に1度レベルの病原菌である可能性がある」との見解を示している。
野村証券のクロスアセット・ストラテジスト、高田将成氏は「現在進行中のグローバル株式のセルオフは、控えめに評価して『異常事態』だ」と述べた上で、「米国株センチメントはイレギュラーな悪化を続けており、市場は、まだ見ぬ異常事態の到来を本能的に察知しているのではないか」と考察した。
■ウイルスが黒点の警告なら、市場に下げ余地
「コロナショック」、「リーマン級」などの言葉が現在進行形でニュースのヘッドラインを賑わせる中、クレディ・スイスの白川氏は、黒点の警告はこのウイルスだった可能性があるものの、仮にそうであるならば、下落はこの程度では済まないと話す。
「黒点が示唆するショックは、ピークから35─40%の下落を意味する。もし新型コロナがそれだとすれば、株価はこんなものではない。今の水準からまだ2─3割下がるだろう」。
白川氏は、顧客の中には太陽活動を注視しているヘッジファンドなどのプロの投資家がおり、足もとでも、黒点のデータの解釈について「暴落サインと見るべきか」などと見解を求める問い合わせが入っていることを認めた。また「頭の片隅にその想定を置いているのといないのでは、ヘッジをするにしてもやり方がまるで違ってくる」と指摘する。
同氏は、太陽黒点と経済の関係についてはまだ科学的に立証されてないとしつつも、太陽活動の低下により地球に到達する宇宙放射線量が増えることが確認されており、その結果、例えば雲の量が増えるなど地球の様々な活動に影響が及ぶ可能性があるため研究が進められていると説明。「地球上に生きる者は太陽のもとに生きており、多かれ少なかれ太陽活動の影響を受けてもおかしくない」と話している。

BLOGOS
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夢日記
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In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
Solar History, Chapter 22: Presence and Future of Human Behavior in relation to solar cycles
abruptearthchanges.com 219/05/10
太陽の歴史 第22章 : 太陽周期に関連した人間の行動、そして私たちの未来
このシリーズ「太陽の歴史」では、第3章から第6章において、過去 1千年のあいだの大部分の戦争と大量虐殺が太陽活動最大期に起きていたという経験的証拠を提示したことがある。
その後、太陽サイクルから見た歴史的事象について考察をしたが、今回は、太陽サイクルから見た今後の社会的動向を考えてみたい。
太陽活動のサイクルは、11年の周期で最大期と極小期を行き来しており、これは、1843年にドイツの天文学者ハインリッヒ・ シュワーベが発見した。
その後、ロシア人科学者のアレクサンドル・チジェフスキーは、
「太陽活動と地球での社会的動向には密接な関係がある」
ことを 20世紀初頭に発表した。チジェフスキーは、1964年に亡くなったために、 20世紀後半の世界がどのように太陽活動とリンクしたのかを知らないまま、この世を去った。
科学者アダム・ミカレック( Adam Michalec)は、西暦 1700年以降の人間社会の興奮性の事例を詳細に挙げ、その中で、 11年間の太陽活動サイクルの中での活動最大期に収束した政治的および社会的出来事との関係性を示した(下)。
太陽活動サイクルの最大期に入ろうとしていた 2011年には「アラブの春」が始まり、2015年9月にはヨーロッパの難民危機が始まった。
太陽活動が次に最も低くなるのは 2020年と予測されているが、太陽活動は、それ以前から低いままで、2018年から最低の水準の活動が続いている。
その次に太陽活動が黒点増加期に入るのは、2024年から 2025年頃と予測されている。
ただし、次の太陽活動は非常に弱いものになると予測されているために、活動最大期になっても、太陽活動は弱いものになる可能性が高い。
このことが、社会的な興奮性や、暴動、および暴力、戦争などについて、これまでの太陽活動最大期とは違った影響をもたらす可能性はある。
アメリカでオバマ大統領が誕生した 2008年は、太陽活動が最も低いときだった。
2018年から2021年の大衆のテーマは「無関心」
太陽活動と社会の関係について、チジェフスキーによって明らかにされたことから、これからの社会を考える上で重要となるのは、これからの太陽活動が、かなり低いものとなる可能性が高いことだ。
現在のサイクル 24も予想以上に低い活動だったが、これは、社会的な雰囲気が無関心に向かうなどとの強い類似を示す。
チジェフスキーによれば、太陽活動が低い時の社会の大衆には、以下のような特徴がある。
「大衆は、政治指導者などからコントロールされやすい。特に、表現の自由、自己責任、言論の自由などについて操作をされやすくなる。合理性よりも、感情や利他主義に訴えられると、動かされやすい」
これが今の状態であり、そして、2021年頃まで続くと思われる。
そして、このような太陽活動が低い状態では、人々は「他者への不満」に動機付けされやすい。具体的には、社会の格差や自分の不利益に敏感となり、外国人や移民たちへの不満が高まり、あるいはヘイトスピーチなどに共感を持つ人さえ出てきやすい。
そして、人々は基本的に政治のために活動的になりにくい。
たとえば、データから見れば、アメリカ人の 30%、ヨーロッパ人では 80%が、トランプ大統領は実質的な独裁者であると確信している。しかし、そのように思っているほとんどの人たちは、それに対して政治的に活動的になる動機を持つことがないようだ。
チジェフスキーは、太陽活動が最も低い極小期の大衆の特徴として、以下のように述べている。
太陽活動極小期(第1期)の特徴
この時期の特徴:
・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆
こうした特徴のもたらす結果 : 正しい思想を守るために戦うことへの情熱の欠如。人々は闘争を放棄し、簡単に断念してしまう。
この時期に現れる社会的な現象 : 平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化。
また、チジェフスキーは以下のように記している。
この活動極小期のサイクルでは、人々の軍事あるいは政治活動の緊張は最小になり、創造的活動に道を譲り、軍事的または政治的な熱意の全体的な減少を伴う。国家機関、国際関係、そして、科学および芸術の分野では平和的で創造的な仕事が行われる。
この期間を例証する過去の歴史的事象は、平和条約、降伏、協定、占領、懲罰の減少、独裁性が強まる、および少数派による支配、などである。
このような現在の状態が、2021年頃までは続くと見られるのだ。
ここにある「平和であること」は、前向きな傾向には違いないが、しかし、独裁色が強まる中で、法の支配が欠如していくと、長期的には、より多くの紛争と破壊的事象につながっていくはずだ。
おそらく、太陽活動サイクルに社会的な雰囲気を支配されている地球の生物種は、人間だけではないかと思われる。
そして人間は、この太陽サイクルの中で、最も利他的な社会性を持つグループが繁栄し、文明と法による支配を形成することを可能にしたと考えられる。
しかしまた、そのような自由で自由な社会は、後に崩壊する。なぜなら、文明を守るためには最低限の防御的攻撃性が必要だからだ。
ローマ帝国の衰退と崩壊
イギリスの歴史家ヒュー・トレヴァー=ローパーは、ローマ帝国の崩壊は、紀元前 200年ころにすでに始まっていたと述べている。
彼はこのように書いている。
ローマ帝国のすべての素晴らしい建造物たち、水路、円形闘技場、そして城壁、などは 3世紀の初めまでに作られた。
ところが、その後は、ローマ帝国では、何も作られなかったのだ。
より多くの歴史家が、当時のローマ帝国での「根本的な構造変化」を認識し始めた。
歴史家のオットー・ゼーク教授は、1920年、ローマ帝国後期の「生物学的秩序の問題」を指摘し、このように記した。
ローマ帝国後期の皇帝たちは残虐で、疑いやすかった。
皇帝たちは、自分より能力や精神的な資質や活力が高い者たちを次々と殺害した。
皇帝たちは、独立性と独創性において「逆優性」の立場を取り、子孫を作ることに熱心ではなかった。そのため、社会の中で子どもを作るのは、当時の奴隷の人たちが中心となっていった。
そして、ローマ帝国の総人口は、西暦 100年ころから急激に減少し始める。最終的にローマ帝国が崩壊に向かう時には、出生率の低下を伴った。特に、上流階級の間で出生率が低下した。
また、乱交や中絶、あるいは間引きが乱発した。
人口が減少する中で、ローマの兵士にローマ人以外が据えられ、皇帝にさえもローマ人ではない人物があらわれた。
また、皇帝たちは性的な倒錯にとりつかれた。
これはまるで、現在の西側諸国と同じようにもうつる。
2016年に、英国議員のジョナサン・サックスは、以下のように警告した。
「もはやヨーロッパは、これまでにないレベルの移民によってしか人口を維持できなくなっている。これが原因でヨーロッパは死滅していくだろう」
古代ギリシャと古代ローマを研究する現代の歴史家たちは、これらの文明の衰退の始まりには、出生率の低下を伴っていたことを述べる。多くのギリシャ人やローマ人が、子どもを産み育てるということを望まなくなっていた。
現在のヨーロッパは、インフラの観点からも、ローマ帝国と似ている。今日の時点で、ヨーロッパのインフラのほとんどは 1800年代後半から 1960年の間に築かれたものだ。
ドイツでは、住宅の平均的な築年数は 築36年だ。つまり、私たちは、自分たちの祖父母の世代が建てた場所に住んでいるのだ。重要な発明と発明者の数もまた、1850年代以来減少し続けている。
太陽活動に話を戻そう。
現在、急速に減少している太陽活動は、以下のような状況をもたらすだろう。あるいは、すでにもたらしている。
・気象の不規則性
・極端な天候
・大衆は受動的になる
仮に現在の太陽活動の最大期が、非常に活動が激しかった 1850年代や、1917年、あるいは 1940年代のような太陽活動のピークだったなら、社会的興奮性の影響を受けて、大陸間の内戦や紛争がずっと続いていただろう。
しかし、今日、人々は戦争にも政治にも比較的無関心のままだ。
また、ほぼ全世界のエリート、ほぼすべての政治家たち、メディアリーダーたちが現在のアメリカの大統領に悪意を持ち、言動に反対しているが、このようなことはアメリカの歴史上初めてのことだ。
しかし、このような状況の中で、平和的な政治的関与への動機が高まっている面もあり、言論の自由や人権、個人の権利を擁護し、自由社会の価値観や個人のために働く若者たちも、少数派ではあるが、増えている。
近い未来はどうなるか
現在の太陽活動極小期が過ぎた後、次の太陽活動周期であるサイクル25が始まる。
太陽活動は、極小期の後に、チジェフスキーが「黒点増加期」とした時期に入るが、これは現在の予測では、2021年から 2023年に訪れる。
この黒点増加期をチジェフスキーは、第2期として、次のような特徴があると記している。
黒点増加期(第2期)の特徴
この時期の特徴:
・新しい指導者等が出現して大衆は次第に団結する
・政治的、軍事的な扇動が行われる
・新しい方針や計画が試される
・報道機関の影響力の拡大
・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れてくる
このような期間がどのくらい続くかは太陽活動の状況、黒点の活動、あるいは社会的な要因に依存して変動する。
また、この時期に多く見られる政治的、軍事的な現象として、共通の敵に対処するためにいくつかの国々が新しい安全保障条約を締結したり、また、異なった政治団体が共通の敵に対処するために団結して一つになるような現象がある。
この時期には以下の三つの特徴が顕著になる。
1. 大衆を引きつける新しい思想や考え方の出現
2. そのような思想による新たなグループ分け
3. 思想的な傾向の異なるさまざまな集団が結集することができる統一した思想の登場
その次に、チジェフスキーが「黒点最大期」としている第3期がやってくる。
この時期は、社会の興奮性が増加するが、次にその黒点最大期が訪れるのは、予測では、2023年から 2026年の間だと思われる。
この黒点最大期をチジェフスキーは、第3期として、次のような特徴があると記している。
黒点最大期(第3期)の特徴
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。
歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。
1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える
2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する
3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる
4. 大衆運動の拠点が多数出現する
5. 大衆は、団結し、自己主張を始める
第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。
そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。
大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。
このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。
太陽黒点最大期は、このように、最も社会が激動する時期となる。
基本的には、この時期は、
「社会は暴力的になる」
ということになり、太陽活動が予想通りに進行すれば、2023年から 2026年の頃にそのような状態がやってくる。
ただ、何度か述べたように、現在の太陽活動は予想以上に低く、そして、次の太陽活動もかなり低いものとなる可能性がある。太陽の影響も、それに準じるものとなるかもしれない。それでも、太陽活動最大期は、他の時期よりは黒点活動が活発になるはずで、それに伴い社会的な状態の変化はあるだろう。
しかし、その前の問題として、現在の太陽活動の極小期がもたらす悪影響に私たちは対処していかなければならない状況にある。具体的には、極端な気象、農作の不振、それによる食糧の問題、気象災害等による多数の難民の発生、そして、それらから発生する可能性のある地政学的問題。
それを乗り越えて行かなければならない。
しかしまた、別の見方をすれば、この太陽活動の極小期は、歴史的に暴力が減少する。そのような環境を提供してくれる極小期は、人間社会の合理性と人間の本質の理解に基づいて、私たちが、環境と調和した新しい社会を作り出せる機会でもある。
極小期は、将来の世代が、平和で持続可能な繁栄の歴史を歩むことのできるようになる計画を立てられる時でもあるのだ。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/





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戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
2019年5月20日 コロナホールによりボコボコになっているように見える太陽
太陽はとても不安定ですが
海外のブログで、「太陽活動と社会の関係。そして、これからの状況」について記されていた記事がありました。
ちょっと読みますと、ロシアのチジェフスキー博士の名前なども出ていまして、おもしろそうなものでしたので、ちょっと長いものですけれど、ご紹介したいと思いました。この、
「太陽活動と社会の関係」
については、In Deepでは、何度も取りあげてきたものですが、
「太陽活動から考える今後の社会の予測」
というものは、特にしたことがありませんでした。太陽活動と社会にどういう関係があるのかといいますと、たとえば、グラフを見ていただきたいと思います。黒点数の増減のグラフに、歴史上の著名な「革命」を書き入れたものです。
1750年-1990年までの大きな革命(下は太陽黒点数の推移)
ほぼ全部が、
「太陽黒点数が最も多い時期に起きている」
ことがおわかりでしょうか。
ここでは、革命ですが、大きな戦争も、そのほぼすべて(近代史での例外は、第一次世界大戦だけ)も、このような太陽活動の最大期に起きています。
これが「太陽活動と社会の関係」です。
もっとストレートにいえば、
太陽活動は、「人間の興奮性」と「暴力性」を支配している
といえるのです。グラフは、以下の過去記事にあります。
あと、太陽活動は、「景気」ともかなり密接に関係していまして、たとえば、以下のふたつのグラフだけでも、それがおわかりかと思います。
完全な連動性を見せる米国の「生産指数」と「黒点数」の推移
・Solar and Economic Relationships
世界恐慌の始まった1929年の株価と太陽放射の推移
・Solar and Economic Relationships
太陽放射は、太陽の黒点数と完全にリンクしますが、現在、その通りに、太陽がどんどん暗くなっていることをこちらの記事でご紹介しています。
上のグラフは、以下の記事でご紹介したものです。こういうように、太陽活動は、人間と人間社会のさまざまなものに影響を与えます。
それでも、「太陽活動による今後の社会の予測」というようなことをしなかったのは、以下の2点の理由があります。
・次の太陽活動サイクルは、全体を通して「異常に弱い可能性」があり、今まで通りの考え方には沿わないかもしれない。
・太陽サイクルの移行の時期的な年月がズレてきており、現在の予測通りの時期に、黒点増加期と黒点最大期がやってくるのかどうかわからない。
ということがあり、予測はしていません。
私は、今後の太陽活動が、ある程度、不規則になりそうな予感を持っていますので、「社会も今までとは違う状況」となっていくと、やや感じています。
極端な話としては、マウンダー極小期のように、「いつまで経っても黒点が出現してこない」というような状態が出現した場合は、実質的に黒点最大期というような時期がやってこないことになるわけで、そういうようなことも絶対にないとは言えないほど、最近の太陽活動は不安定だと思います。
しかし、今後の太陽活動が、ある程度予測通りにやって来た場合、社会がどんなようになっていくかは、今回ご紹介する記事に書かれてある通りだと思います。
そのようなわけで、ご紹介させていただこうと思いました。
なお、翻訳した分だけでも結構長いのですが、オリジナルはさらに長く、しかし、作者の方はどうもドイツの方のようで、ドイツとヨーロッパの政治のことが延々と書かれている部分があり、そこは割愛しています。
繰り返しになりますが、これはあくまでも、
「現在の予測通りに太陽活動が推移していった場合」
です。なお、この記事からわかるのは、太陽活動のことと共に、
「今の地球の主要国は、ローマ帝国が滅亡した時と、とてもよく似ている」
ことでした。

In Deep
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posted by datasea at 01:00| Comment(0) | * 黒点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

jo7nli: 大戦は黒点数最小期に発生している

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jo7nli: 大戦は黒点数最小期に発生している
黒点数の観測は約300年程度の歴史しかない。
その中で大きな戦争との関連で見ると、明らかに黒点数最小期に発生している。
これは、黒点数の減少で気候が不安定となり、食料生産に危惧を抱く潜在的に人の
不安を招く事によるのかも知れないが、推測でしかない。とにかく、黒点、太陽の活動は大きな波と小さな波の組み合わせであり、最小期には地球の環境、生物に何らかの影響を及ぼしているらしい。
2012/11/23
だいぶそこら中で火薬の臭いがする世界情勢&アジア情勢です。ふと、戦争と黒点の関係が気になった。
約300年にわたる黒点数の記録と主な戦争をピックアップした。(かなり多いので知られているもののみ。)
案の定大戦争は黒点最小期に起きる。特に1913年は100年周期の最小期である。
とすると、現在の予想から2015〜2018年あたりが最も危険となる。 
黒点の周期は11年と100年がよく知られているが第一次大戦からちょうど100年に成ろうとしています。
日本も右翼的な政権に
成るとこのシナリオ通りになるが 私たちに止められるだろうか?????
2012/11/24作成
2015/9/02 加筆
第一次大戦の頃は40年近く太陽活動が不活発だった。
そして、2009年から記録的な無黒点が続いたのであるから、天候は不順に成り
人々の情緒も当然不安定に成り同時に不況の嵐が吹きまくることに成らねばいいのだが・・・・・・・・・・・・。
1960年代は異常に太陽活動が活発で人心も陽気であった。
■黒点と地震
東洋科学では原因の追及はしない。バランスを見るだけである。
黒点の100年 200年周期の最小期が近づいている現実を見て、戦争が近いと判断する。
黒点が多い時期には大きな戦争はない事実。 
事変や大きな天災が起きるのは自然のバランス(陰陽)が崩れから起きる。
そのバランスの崩れの原因は分からない。東洋科学で原因の究明の必要はない。予知できれば良いのである。飯の種ではない。(飯の種にしている人もいる。:地震予知委員会など)
自然からの兆候を見逃しては成らない。皆さん忘却し、思い出したく無いのであろうが 人も自然界の一部なのである。
中国は戦前の日本の状況に似てきた。国外に活路を見出そうとして海洋進出にその道を求めている。
平和ぼけした日本なら小手先でつぶせると甘い誘惑に駆られたが、世界の犬(アメリカ)、猫(EU)は熊猫(パンダ)の海水浴を好まない。 
現在の中国は日本と同じく食料の自給ができない国であることを忘れては成らないし彼らも生きるために必死になるのである。
1910年 大戦前のマウンダーバタフライ(太陽南北の黒点分布)カラすると明らかに100年〜110年周期の最小期が現在と言うことになる。
1960年をピークにはっきりと100年前後の周期が確認できる。
北朝鮮は放蕩息子が支配者となり世界で最悪の国政となっている。世相反映している。食うに困らない放蕩息子は自己主張が通らなければ無差別な通り魔的犯罪を起し自己の存在を主張しようとする。日本も同じような現象が多く起きている。これが国レベルで起きるとなると手のつけようが無い。
黒点数の減少は人間の心を不安定にさせるようである。今まで高速に回転していたコマの回転が減速し不安定になるのようにであろうか。
■11年周期は長期のスパン(100〜200年)に 入れ子状態 になっているように見える?
1760年〜今日まで 黒点総対数の推移
小生の画像処理では1910年 黒点周期14期にもっともにているのである。つまり10期 110年前となり 黒点活動周期は11年、110年と2種あり 10期目で大きく減少するのである。これは、第1次世界大戦前の活動パターンということになった。人間が太陽から受ける影響は 人の精神にどう影響するかは不明であるあまりに長い周期なので、観測の歴史が浅くN数(検証数)不足であるが、ある程度心配してもよかろう。
つまり、現在は世界大戦前夜の状況と同じと言うことになる。2度の大戦とも黒点活動最小期なのでもある。次の15期のパターンだと世界大恐慌ということになる。
2013/06/06
左のIMGは現在24期の黒点活動(黒点の専有面積率)グラフである。今後の活動予測のため 過去のパターンと比較。このパターンはさてどの年代(周期)に相似か?   
■戦争は止められない
小生は戦争反対であるが、日本一国で戦争反対と言ったところで何の意味もない。相手があることなのであるから、これはいかんともしがたいことであります。白旗あげてウイグル族のように全員奴隷に成っても生きていきたい方は白旗をと赤旗をご準備ください。
さらに、中国にとって日本の領土を奪うことは国民に良いこと、日本にとっては良くないことである。 どちらもその国にとってよかれと思って行動する結果、話し合いで解決できない場合に戦争になるのである。自衛もしないというなら奴隷にナルしかないのが国際ルール:掟(おきて)
何が何でも戦争反対の方々に限って過激な行動をとるのは不思議だ。自衛のための暴力がいけないのなら、彼らは黙っているしかないのだが?。戦争は良くないに決まっているが、さけられない戦争というのはある。
2014/01/02 英国メディアで現在の社会情勢は1914年大戦前夜に酷似していると掲載した。中国がドイツ似、米国は英国、日本はフランスにそれぞれが似ている社会情勢であると。当時のドイツは拡大政策で領土を広げようとしていた。そのメディアで中国は領土拡大の意志は見えないと記載されていたが、認識不足であろう。
中国は領海を広げようとしているのである。それが大戦の端緒になる可能性は大きい。終末戦争は、ズバリ「太陽黒点の予想では5〜6年以内である。」
2014/06/27
青い線の時 過去の大きな戦争のごとくさけられない 戦争が迫っています。
2018〜2021年です。
100年周期の最下部になります。
黒点の専有面積比率 赤は小生の予測
プラトンから学ぶ第三次大戦
2015/09/02
もし、黒点最小期に戦争が起き安という仮説を信ずるならば左図のごとし遅くも2020年が最もその危険性が高い。NASAのグラフに小生の予想値をグラフに入れ込んでみた。(最も遅い場合の想定、早い場合 2017年である)
2020年は勿論東京オリンピックの年である。
現在の経済情勢や社会情勢を加味すると、なんだか真実みを帯びる。そう感じる方は多いのではないか。時に、本日の米国の株価も2%以上下落、中国の株価も同様下落し経済活動の不安定さはマスばかりである。経済、国際社会とも不安定要素が増大している。
それに、太陽活動の不活発な影響で天候不順が重なると、各国のサバイバルゲームが勃発しても何ら不思議ではない。暗い時代に成りそうである。
事象の予測をする、特に自然現象や、世界情勢などは西洋科学的なモデルの構築ではほとんど確率で、逃げあてにならない。純に東洋科学だと科学的な前提を無視する。したがって、小生は両者の利点のみを利用するNLI科学(仮称)で予測する。
対象とする事象と全く関係ないと思われる事象から推測するという手法 素材は西洋科学的に入手
判断は東洋化学的な判断を行う。
2017/05 追加説明を付加

jo7nli
http://www.jo7nli.jp/%E9%BB%92%E7%82%B9%E3%81%A8%E6%88%A6%E4%BA%891.html
http://www.jo7nli.jp/space1.html
 



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黒点数情報
※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2020/swnews_2001061255.html
12月の黒点相対数の月平均値は、 1.6 と発表されました。
数字としては、3か月ぶりに1を超えましたが、
グラフを見ると、低い数字が続いています。
12月の無黒点の日は28日に達しています。
こちらは、7か月連続で25日の線を超えています。
2020年は、どの様な変化になるのでしょうか。
黒点相対数が、どこから増加を始めるのか、
第25活動周期の立ち上がりに注目してください。』
地震も火山噴火も戦争も不況も「いよいよ」です。

オカルト通信
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1591.html








2020.02
無黒点日数情報A
※無黒点日数の年間記録がありました。
http://宇宙天気.com/repo/repo_02.php
1位 1913年 311 日
2位 1901年 287 日
3位 1878年 280 日
4位 2008年 266 日
5位 2009年 261 日
6位 1902年 257 日
7位 1912年 254 日
8位 1933年 240 日(昭和三陸地震)
9位 1954年 229 日
10位 1867年 222 日
11位 1879年 217 日
12位 1889年 212 日
13位 1911年 200 日
14位 1923年 200 日(関東大震災)
※そして、こんなツイートが、
https://twitter.com/Birkeland2nd/status/1206563263661494273
太陽の無黒点日数について。
2019年の元旦から昨日(12月15日)までの349日では271日(78%)が無黒点日です。
特に6月からの198日では184日(93%)が無黒点日なのです。
かなりヤバイと思いませんか?』
今年の記録は3位か、あるいは2位タイになりそうです。

オカルト通信
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1586.html
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2019年06月10日

In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向


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In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
Solar History, Chapter 22: Presence and Future of Human Behavior in relation to solar cycles
abruptearthchanges.com 219/05/10
太陽の歴史 第22章 : 太陽周期に関連した人間の行動、そして私たちの未来
このシリーズ「太陽の歴史」では、第3章から第6章において、過去 1千年のあいだの大部分の戦争と大量虐殺が太陽活動最大期に起きていたという経験的証拠を提示したことがある。
その後、太陽サイクルから見た歴史的事象について考察をしたが、今回は、太陽サイクルから見た今後の社会的動向を考えてみたい。
太陽活動のサイクルは、11年の周期で最大期と極小期を行き来しており、これは、1843年にドイツの天文学者ハインリッヒ・ シュワーベが発見した。
その後、ロシア人科学者のアレクサンドル・チジェフスキーは、
「太陽活動と地球での社会的動向には密接な関係がある」
ことを 20世紀初頭に発表した。チジェフスキーは、1964年に亡くなったために、 20世紀後半の世界がどのように太陽活動とリンクしたのかを知らないまま、この世を去った。
科学者アダム・ミカレック( Adam Michalec)は、西暦 1700年以降の人間社会の興奮性の事例を詳細に挙げ、その中で、 11年間の太陽活動サイクルの中での活動最大期に収束した政治的および社会的出来事との関係性を示した(下)。
太陽活動サイクルの最大期に入ろうとしていた 2011年には「アラブの春」が始まり、2015年9月にはヨーロッパの難民危機が始まった。
太陽活動が次に最も低くなるのは 2020年と予測されているが、太陽活動は、それ以前から低いままで、2018年から最低の水準の活動が続いている。
その次に太陽活動が黒点増加期に入るのは、2024年から 2025年頃と予測されている。
ただし、次の太陽活動は非常に弱いものになると予測されているために、活動最大期になっても、太陽活動は弱いものになる可能性が高い。
このことが、社会的な興奮性や、暴動、および暴力、戦争などについて、これまでの太陽活動最大期とは違った影響をもたらす可能性はある。
アメリカでオバマ大統領が誕生した 2008年は、太陽活動が最も低いときだった。
2018年から2021年の大衆のテーマは「無関心」
太陽活動と社会の関係について、チジェフスキーによって明らかにされたことから、これからの社会を考える上で重要となるのは、これからの太陽活動が、かなり低いものとなる可能性が高いことだ。
現在のサイクル 24も予想以上に低い活動だったが、これは、社会的な雰囲気が無関心に向かうなどとの強い類似を示す。
チジェフスキーによれば、太陽活動が低い時の社会の大衆には、以下のような特徴がある。
「大衆は、政治指導者などからコントロールされやすい。特に、表現の自由、自己責任、言論の自由などについて操作をされやすくなる。合理性よりも、感情や利他主義に訴えられると、動かされやすい」
これが今の状態であり、そして、2021年頃まで続くと思われる。
そして、このような太陽活動が低い状態では、人々は「他者への不満」に動機付けされやすい。具体的には、社会の格差や自分の不利益に敏感となり、外国人や移民たちへの不満が高まり、あるいはヘイトスピーチなどに共感を持つ人さえ出てきやすい。
そして、人々は基本的に政治のために活動的になりにくい。
たとえば、データから見れば、アメリカ人の 30%、ヨーロッパ人では 80%が、トランプ大統領は実質的な独裁者であると確信している。しかし、そのように思っているほとんどの人たちは、それに対して政治的に活動的になる動機を持つことがないようだ。
チジェフスキーは、太陽活動が最も低い極小期の大衆の特徴として、以下のように述べている。
太陽活動極小期(第1期)の特徴
この時期の特徴:
・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆
こうした特徴のもたらす結果 : 正しい思想を守るために戦うことへの情熱の欠如。人々は闘争を放棄し、簡単に断念してしまう。
この時期に現れる社会的な現象 : 平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化。
また、チジェフスキーは以下のように記している。
この活動極小期のサイクルでは、人々の軍事あるいは政治活動の緊張は最小になり、創造的活動に道を譲り、軍事的または政治的な熱意の全体的な減少を伴う。国家機関、国際関係、そして、科学および芸術の分野では平和的で創造的な仕事が行われる。
この期間を例証する過去の歴史的事象は、平和条約、降伏、協定、占領、懲罰の減少、独裁性が強まる、および少数派による支配、などである。
このような現在の状態が、2021年頃までは続くと見られるのだ。
ここにある「平和であること」は、前向きな傾向には違いないが、しかし、独裁色が強まる中で、法の支配が欠如していくと、長期的には、より多くの紛争と破壊的事象につながっていくはずだ。
おそらく、太陽活動サイクルに社会的な雰囲気を支配されている地球の生物種は、人間だけではないかと思われる。
そして人間は、この太陽サイクルの中で、最も利他的な社会性を持つグループが繁栄し、文明と法による支配を形成することを可能にしたと考えられる。
しかしまた、そのような自由で自由な社会は、後に崩壊する。なぜなら、文明を守るためには最低限の防御的攻撃性が必要だからだ。
ローマ帝国の衰退と崩壊
イギリスの歴史家ヒュー・トレヴァー=ローパーは、ローマ帝国の崩壊は、紀元前 200年ころにすでに始まっていたと述べている。
彼はこのように書いている。
ローマ帝国のすべての素晴らしい建造物たち、水路、円形闘技場、そして城壁、などは 3世紀の初めまでに作られた。
ところが、その後は、ローマ帝国では、何も作られなかったのだ。
より多くの歴史家が、当時のローマ帝国での「根本的な構造変化」を認識し始めた。
歴史家のオットー・ゼーク教授は、1920年、ローマ帝国後期の「生物学的秩序の問題」を指摘し、このように記した。
ローマ帝国後期の皇帝たちは残虐で、疑いやすかった。
皇帝たちは、自分より能力や精神的な資質や活力が高い者たちを次々と殺害した。
皇帝たちは、独立性と独創性において「逆優性」の立場を取り、子孫を作ることに熱心ではなかった。そのため、社会の中で子どもを作るのは、当時の奴隷の人たちが中心となっていった。
そして、ローマ帝国の総人口は、西暦 100年ころから急激に減少し始める。最終的にローマ帝国が崩壊に向かう時には、出生率の低下を伴った。特に、上流階級の間で出生率が低下した。
また、乱交や中絶、あるいは間引きが乱発した。
人口が減少する中で、ローマの兵士にローマ人以外が据えられ、皇帝にさえもローマ人ではない人物があらわれた。
また、皇帝たちは性的な倒錯にとりつかれた。
これはまるで、現在の西側諸国と同じようにもうつる。
2016年に、英国議員のジョナサン・サックスは、以下のように警告した。
「もはやヨーロッパは、これまでにないレベルの移民によってしか人口を維持できなくなっている。これが原因でヨーロッパは死滅していくだろう」
古代ギリシャと古代ローマを研究する現代の歴史家たちは、これらの文明の衰退の始まりには、出生率の低下を伴っていたことを述べる。多くのギリシャ人やローマ人が、子どもを産み育てるということを望まなくなっていた。
現在のヨーロッパは、インフラの観点からも、ローマ帝国と似ている。今日の時点で、ヨーロッパのインフラのほとんどは 1800年代後半から 1960年の間に築かれたものだ。
ドイツでは、住宅の平均的な築年数は 築36年だ。つまり、私たちは、自分たちの祖父母の世代が建てた場所に住んでいるのだ。重要な発明と発明者の数もまた、1850年代以来減少し続けている。
太陽活動に話を戻そう。
現在、急速に減少している太陽活動は、以下のような状況をもたらすだろう。あるいは、すでにもたらしている。
・気象の不規則性
・極端な天候
・大衆は受動的になる
仮に現在の太陽活動の最大期が、非常に活動が激しかった 1850年代や、1917年、あるいは 1940年代のような太陽活動のピークだったなら、社会的興奮性の影響を受けて、大陸間の内戦や紛争がずっと続いていただろう。
しかし、今日、人々は戦争にも政治にも比較的無関心のままだ。
また、ほぼ全世界のエリート、ほぼすべての政治家たち、メディアリーダーたちが現在のアメリカの大統領に悪意を持ち、言動に反対しているが、このようなことはアメリカの歴史上初めてのことだ。
しかし、このような状況の中で、平和的な政治的関与への動機が高まっている面もあり、言論の自由や人権、個人の権利を擁護し、自由社会の価値観や個人のために働く若者たちも、少数派ではあるが、増えている。
近い未来はどうなるか
現在の太陽活動極小期が過ぎた後、次の太陽活動周期であるサイクル25が始まる。
太陽活動は、極小期の後に、チジェフスキーが「黒点増加期」とした時期に入るが、これは現在の予測では、2021年から 2023年に訪れる。
この黒点増加期をチジェフスキーは、第2期として、次のような特徴があると記している。
黒点増加期(第2期)の特徴
この時期の特徴:
・新しい指導者等が出現して大衆は次第に団結する
・政治的、軍事的な扇動が行われる
・新しい方針や計画が試される
・報道機関の影響力の拡大
・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れてくる
このような期間がどのくらい続くかは太陽活動の状況、黒点の活動、あるいは社会的な要因に依存して変動する。
また、この時期に多く見られる政治的、軍事的な現象として、共通の敵に対処するためにいくつかの国々が新しい安全保障条約を締結したり、また、異なった政治団体が共通の敵に対処するために団結して一つになるような現象がある。
この時期には以下の三つの特徴が顕著になる。
1. 大衆を引きつける新しい思想や考え方の出現
2. そのような思想による新たなグループ分け
3. 思想的な傾向の異なるさまざまな集団が結集することができる統一した思想の登場
その次に、チジェフスキーが「黒点最大期」としている第3期がやってくる。
この時期は、社会の興奮性が増加するが、次にその黒点最大期が訪れるのは、予測では、2023年から 2026年の間だと思われる。
この黒点最大期をチジェフスキーは、第3期として、次のような特徴があると記している。
黒点最大期(第3期)の特徴
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。
歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。
1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える
2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する
3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる
4. 大衆運動の拠点が多数出現する
5. 大衆は、団結し、自己主張を始める
第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。
そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。
大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。
このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。
太陽黒点最大期は、このように、最も社会が激動する時期となる。
基本的には、この時期は、
「社会は暴力的になる」
ということになり、太陽活動が予想通りに進行すれば、2023年から 2026年の頃にそのような状態がやってくる。
ただ、何度か述べたように、現在の太陽活動は予想以上に低く、そして、次の太陽活動もかなり低いものとなる可能性がある。太陽の影響も、それに準じるものとなるかもしれない。それでも、太陽活動最大期は、他の時期よりは黒点活動が活発になるはずで、それに伴い社会的な状態の変化はあるだろう。
しかし、その前の問題として、現在の太陽活動の極小期がもたらす悪影響に私たちは対処していかなければならない状況にある。具体的には、極端な気象、農作の不振、それによる食糧の問題、気象災害等による多数の難民の発生、そして、それらから発生する可能性のある地政学的問題。
それを乗り越えて行かなければならない。
しかしまた、別の見方をすれば、この太陽活動の極小期は、歴史的に暴力が減少する。そのような環境を提供してくれる極小期は、人間社会の合理性と人間の本質の理解に基づいて、私たちが、環境と調和した新しい社会を作り出せる機会でもある。
極小期は、将来の世代が、平和で持続可能な繁栄の歴史を歩むことのできるようになる計画を立てられる時でもあるのだ。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/





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戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
2019年5月20日 コロナホールによりボコボコになっているように見える太陽
太陽はとても不安定ですが
海外のブログで、「太陽活動と社会の関係。そして、これからの状況」について記されていた記事がありました。
ちょっと読みますと、ロシアのチジェフスキー博士の名前なども出ていまして、おもしろそうなものでしたので、ちょっと長いものですけれど、ご紹介したいと思いました。この、
「太陽活動と社会の関係」
については、In Deepでは、何度も取りあげてきたものですが、
「太陽活動から考える今後の社会の予測」
というものは、特にしたことがありませんでした。太陽活動と社会にどういう関係があるのかといいますと、たとえば、グラフを見ていただきたいと思います。黒点数の増減のグラフに、歴史上の著名な「革命」を書き入れたものです。
1750年-1990年までの大きな革命(下は太陽黒点数の推移)
ほぼ全部が、
「太陽黒点数が最も多い時期に起きている」
ことがおわかりでしょうか。
ここでは、革命ですが、大きな戦争も、そのほぼすべて(近代史での例外は、第一次世界大戦だけ)も、このような太陽活動の最大期に起きています。
これが「太陽活動と社会の関係」です。
もっとストレートにいえば、
太陽活動は、「人間の興奮性」と「暴力性」を支配している
といえるのです。グラフは、以下の過去記事にあります。
あと、太陽活動は、「景気」ともかなり密接に関係していまして、たとえば、以下のふたつのグラフだけでも、それがおわかりかと思います。
完全な連動性を見せる米国の「生産指数」と「黒点数」の推移
・Solar and Economic Relationships
世界恐慌の始まった1929年の株価と太陽放射の推移
・Solar and Economic Relationships
太陽放射は、太陽の黒点数と完全にリンクしますが、現在、その通りに、太陽がどんどん暗くなっていることをこちらの記事でご紹介しています。
上のグラフは、以下の記事でご紹介したものです。こういうように、太陽活動は、人間と人間社会のさまざまなものに影響を与えます。
それでも、「太陽活動による今後の社会の予測」というようなことをしなかったのは、以下の2点の理由があります。
・次の太陽活動サイクルは、全体を通して「異常に弱い可能性」があり、今まで通りの考え方には沿わないかもしれない。
・太陽サイクルの移行の時期的な年月がズレてきており、現在の予測通りの時期に、黒点増加期と黒点最大期がやってくるのかどうかわからない。
ということがあり、予測はしていません。
私は、今後の太陽活動が、ある程度、不規則になりそうな予感を持っていますので、「社会も今までとは違う状況」となっていくと、やや感じています。
極端な話としては、マウンダー極小期のように、「いつまで経っても黒点が出現してこない」というような状態が出現した場合は、実質的に黒点最大期というような時期がやってこないことになるわけで、そういうようなことも絶対にないとは言えないほど、最近の太陽活動は不安定だと思います。
しかし、今後の太陽活動が、ある程度予測通りにやって来た場合、社会がどんなようになっていくかは、今回ご紹介する記事に書かれてある通りだと思います。
そのようなわけで、ご紹介させていただこうと思いました。
なお、翻訳した分だけでも結構長いのですが、オリジナルはさらに長く、しかし、作者の方はどうもドイツの方のようで、ドイツとヨーロッパの政治のことが延々と書かれている部分があり、そこは割愛しています。
繰り返しになりますが、これはあくまでも、
「現在の予測通りに太陽活動が推移していった場合」
です。なお、この記事からわかるのは、太陽活動のことと共に、
「今の地球の主要国は、ローマ帝国が滅亡した時と、とてもよく似ている」
ことでした。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/














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2014年03月28日

地震情報:地震予報

面白いことに気が付いたよ-ん。
2012/01/04 23:57
ところで「リアルタイムAE指数」を調べてる段階で面白いことに気が付いたよ!
まずは論より証拠。下に画像をズラズラ並べるのでそれを見てね。最初に地震発生場所と日時、そして4日前の太陽フレア放射時の黒点の場所だよ。これ見たら分かると思うけど、太陽黒点の強い放射のあった黒点の緯度と、地球で発生した地震の緯度がほとんど一緒なのだよ。
つまり、緯度に関しては、北半球・赤道付近・南半球で地震予報することができるってことだね。あとは地球の東西の経度を太陽風速度から割り出せば、地震発生場所を、ある程度絞り込めるかも知れないね。
太陽からすると地球なんぞ、ひよこ豆ぐらいの大きさだが、距離が少し離れているせいか太陽の黒点位置と地球の地震発生点がシンクロするなんて不思議だね。
うむ、地震予報バージョン2の輪郭が見えてきた気がする。

太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/


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2014年03月02日

予知情報

太陽フレア中心照準軸線に関して
2011/12/02 03:05
いよいよ問題の12月になったので太陽風による地震予報をこれから、1月頭ぐらいまで毎日行おうと思う。基本は宇宙天気ニュースの人工衛星のデータ、とりわけ27日太陽周期プロットを活用するが、私自身も眼球において太陽風の電磁場を感知できるのでそれも補助的に使用することとする。とはいえ、いきなり予報を書いても混乱するかも知れないので、基本的な知識を最初に説明しておく。まずは27日太陽周期プロットでよく使用される用語を解説する、まずは太陽エックス線、これは太陽フレアの発生状況を示す。出力が低い段階からCクラス→Мクラス→Xクラスとなる。この等級は地震予報においてきわめて重要で、大きさ、数の増大によって地震も大きくなる傾向がある。
太陽風速度、これは太陽風の速度変化を表すが、3.12よりこれまで観測した結果、地震予報にはあまり役立たないと判断した。次にセクターだがこれは太陽風の磁場が太陽から地球に向かっているか、地球から太陽に向かっているかを判断するものである。記号は太陽(T)、地球(A)で示す。大型地震発生時は磁場が、太陽から地球に向かっていることが多いと考える。
IMF Bz,Bt、これは太陽風の強さおよび南北成分を表す。観察の結果南北成分は地震予報にはあまり役立たないと判断した。ここでは太陽風の強さのみ参考とする。次に沖縄変動と沖縄短期変動だが、磁場変動を示すデータらしいが、地震予報においては役立たないと判断した。
静止軌道電子、これはGOES衛星が静止衛星軌道で観測した、高エネルギー電子の変化を表す。地震予報においてこれは極めて重要である。私の解釈では10の2乗から3乗において太陽フレアが発生する時、日本で地震が起こる可能性が高いと判断する。
これらのデータにより地震を予報する。私の解釈では、太陽フレア発生4日後に地震が発生すると考えているので、最大四日間の予報しか行えない。なお、この地震予報は科学的根拠は無く、あくまでも経験的根拠を元にしている。よって人口衛星のデータを元にした予言と考えていただいて結構。また、眼球での磁場感知も併用するオカルト的な要素もある。
次に太陽フレア中心照準軸線の解説を行う。これは太陽フレアがもっとも照射されやすい線だと理解していただきたい。北西より南東に伸びる長大な線であり
この線の付近では地震が多く発生する。ただし、ここだけで地震が発生するわけではなく、あくまでも地震発生の確率が高いという基準線だと理解してもらいたい。そしてこの太陽フレア中心照準軸線は、時間とともに西へと移動する性質がある。この移動距離を地球の公転運動の計算によって算出した。
照準軸線は、1月より3月にかけて西に150キロ移動する。そして3月から5月にかけても西に150キロ移動。6月から9月までは静止し、9月より1月にかけ東に100キロ戻す。
すなわち1年間で西に200キロ移動するということになる。現在の照準軸線は千葉県銚子から東100キロの海上上に存在しており、ここより北西に線を伸ばせば、気仙沼付近を貫通し、岩手、青森を通って北海道の函館西部を貫通する。南東に線を伸ばすならポート・モスレビー及びオーストラリアの東海上を通り、ニュージーランドの西海上を通る線となる。今現在地震がもっとも起こりやすいのはこの長大な線のいずれかである。
ではこの解説を元にし、予言も考慮に入れつつ来年2012年の太陽フレア中心照準軸線の移動シュミレーションを試みてみる。
1月-3月……1月より照準軸線の西へ150キロの移動が開始される。3月には房総半島、東京湾東側の船橋付近、栃木県、群馬県、新潟県が太陽フレアの射程圏内に入る。
4月-5月……再び西へ150キロ移動する。最終的には伊豆半島西側、駿河湾を通り、山梨県の富士山、富士宮、甲府、及び長野県が射程に入る。むろん太陽フレアは地震だけでなく火山活動も活発にする。
6月-9月……照準軸線は移動を停止、上記の位置で9月まで待機する。この4月-9月が富士山が噴火する可能性がもっとも高い。
9月-1月……照準軸線はゆっくりした速度で東へ100キロ移動する。最終的には横須賀、鎌倉、横浜、東京西部所沢付近、埼玉県、群馬県を射程に入れる。
ここからは2013年
1月-3月……横浜付近より再び西に150キロ移動、3月には富士山の西50キロに到着。静岡県御前埼、掛川、すなわち浜岡原発付近、長野県、富山県が射程に入る。浜岡原発に事故がおこるならこの付近。
4月-5月……西に150キロ移動、最終地点は三重県志摩半島、伊勢湾西側、鈴鹿、滋賀県の琵琶湖の東側、福井県の敦賀のあたりを射程範囲に収める。
6月-9月……照準軸線は移動を9月まで停止。なお美浜原発やもんじゅも照準軸線付近にいるので実に危険だ。
9月-1月……照準軸線はゆっくりした速度で東へ100キロ移動する。最終地点は愛知県中部、浜名湖西側から下呂、石川県を射程圏内に納める。
地震が確実に起きるかはわからないが、おおざっぱな照準軸線の移動はこのようになる。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2527486/


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2014年01月24日

天体情報:太陽

Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html








マウンダー極小期とはおおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、太陽天文学の研究者で黒点現象の消失について過去の記録を研究したエドワード・マウンダーの名前に因む。
マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、たった約50を数えるだけであった。通常であれば4万〜5万個程度が観測によって数えられるであろう期間である。
というものです。
マウンダー極小期の「ミニ氷河期」などという響きは、年がら年中異常に寒い雰囲気を感じてしまう方もあるかと思いますが、マウンダー極小期のあいだは、平均気温から見てそんなに寒かったのかというと、下のグラフの通り、「異常なほど低いということではなかった」こともまた事実です。
上の BBC の記事に出てくるマイク・ロックウッド教授という方は、今後 40年以内にマウンダー極小期と同じような状態になる確率が 20パーセントほどあるというような、かなり曖昧な表現をしていますが、同時に、
> 現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速
とも言っていて、現在の太陽活動の異常さは、この数年間や数十年間という単位のものとは違う可能性があることを示唆しています。
ちなみに、「1万年」というあたりのスパンは、現代の人類にとって、過去に遡れば、比較的大きめの変化を見せた時でもあります。下のグラフは、 1万 5000年ほど前から現在に至るまでのヨーロッパと北米の平均気温の変化ですが、1万年くらい前に現在の平均気温に近づいたことがわかります。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html







Fukushima by ハトホル
2013/12/23(月) 午前 0:52
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/18/fukushima-by-the-hathors-2013_12_18/
http://www.youtube.com/watch?v=NOliYvFeII8
Fukushima
ハトホル
Tom Kenyon 2013-11-26
今回2部に分けてお話します。最初はカオス・ノードがエスカレートしていること、2番目は日本の福島原子力発電所の問題です。
エスカレートするカオス・ノード
前回カオス・ノードについてお話しましたが、今、非常に不安定になっています。その主な理由は太陽の磁場に関連した変動が起きていることです。実際、カオス・ノードの変動は太陽の磁場変化に直接結びついています。この太陽の磁場の変動期には変則的な動きがあります。科学者はその奇妙な動きの原因については分からず途方に暮れています。ポール・シフト直後も含め、太陽の磁場がダイナミックに反転する時は、地球のカオス・ノードの乱れが増大すると考えています。電磁気を用いた技術的機器、あるいは生体は、この太陽の極の転換期の間にその影響を受けて異常が発生したり普段とは違う生理的作用を起こさざるを得ません。
コンピューターや通信機器に誤作動が起きても心配しないでください。生態系として皆さんはこの時期にカオス・ノードのストレスに絶えず晒されていきます。個人の感受性によって睡眠に支障がでたり、感情的高揚感、認識力の減退、記憶障害、認知的に物事を順序立てていくことができないなど、普段とは違う経験があるかもしれません。前回そのような支障についてお話しましたが、実際に極の反転後の期間も含め、太陽の磁場が更に大きく変動すると、いろいろな症状が益々増えて行くと考えています。前回の「カオス・ノード時の認知・情緒的問題」を見てください。このカオス・ノードの期間を乗り切る方法について簡単な方法をお伝えしています。
Fukushima
福島の原子力発電所は廃炉という重大な段階に入っています。損傷した原子炉から高濃度の燃料棒を取り出す作業です。非常に残念なのは、地球のカオス・ノードがどんどん大きくなっている時期に重なっていることです。でもそれも二極性という性質の故です。福島は環太平洋全体の生態系に大きな脅威を与えます。放射能が混入してなくても、やがて地球全体の生態系に脅威を与えていきます。それは非常に複合した込み入った状況です。2011年の地震の時に3基の原子炉がメルトダウンを起こしました。放射能レベルに対処できるテクノロジーは今のところありません。福島の汚染水貯蔵タンクからの放射能漏れに加えて、原子炉の地下から太平洋に流れ出る地下水は、この3基のメルトダウンによって汚染されています。これは、私たちから見ると悲惨な結果になります。私たちは、この地域の自然霊を手助けし、この原子力発電所の危険な廃炉作業に従事する人たちをサポートする目的で、また、この危機に対処できる新しいテクノロジーが生まれるように特別なサウンド瞑想を提案したいと思います。このサウンド瞑想は、言わば長い期間にわたって地球に貢献しようとする皆さんのためにあります。今はまだ技術的には未知数ですが、メルトダウンと太平洋に流れ込む地下水汚染に対処できる新しいテクノロジーが開発されなければ、今後少なくとも20~30年に亘って福島の状況はいろいろと変わり続けます。この目的とサウンドに共感する人は、この地球規模のワークに参加してください。この瞑想を行って状況に変化を与えようとするためには、意図が明確であること、不屈の精神と忍耐強さが要求されます。それは、差し迫った状況下で高い精神修養を要求します。
必要な3つの特性
明確さ
ここで明確にしなければならないことは、創造者としての結果を変える能力と共に地球に生きる人間としての結果を変える権利があるということを認めることです。それは目的を明確にし、澄んだ感情をもつことによって実行できます。最高にポジティブな結果をもたらすために、感情を研ぎ澄まして思考と目的を一つにすることです。
不屈の精神
例えて言うと、皆さんは地球規模のエネルギーの津波に遭遇して、瓦礫が散乱する津波の中を泳いでいるところです。皆さんは知っていた文明が崩壊し、新しい文明が誕生するのを目撃しています。しかしこのような短期間で急激な変化が起きた結果、恐怖心が生じています。世界規模の瞑想、この地球貢献に参加するためには、一時的にでも自分の恐怖心を乗り越えなくてはなりません。感情の波動状態を高く一貫した状態にしてこの瞑想を生かす必要があります。
忍 耐
今後長期間、福島の状況は色々と変化していくので、この課題は短期で達成できるスピリチュアルな課題ではありません。何度も何度も瞑想で福島の現場を訪れることが必要です。当面する、福島の状況を変えるという仕事には、何倍もの注意を払い、感情を透明にし目的を明確にする必要があります。具体的言えば、瞑想の後、また瞑想で訪れたいと感じる時にはいつでもまた同じワークを繰り返し、福島の状況が十分に解決されるまで続けるということです。
瞑 想
この瞑想のサウンドはヒーリングエネルギーを福島周辺の自然霊に届けます。また、廃炉作業をする人たちをサポートします。
サウンド瞑想を聴く時には、いわゆるエクスタシー、無私の愛、感謝といった波動の状態が好ましい状態です。瞑想中にその中の一つ、またはそのすべての状態になりながら、どういうやり方でも結構ですのでポジティブな結果をイメージしてください。エクスタシーになる方法を知らない場合は、以前の「エクスタシーとハート」というメッセージを読んでください。その状態を起こす簡単な方法が出ています。
*訳注:「エクスタシーとハート」は近々当サイトに別途掲載します。
意識を研ぎ澄ませてエクスタシーや無私の愛、感謝の中のどの状態になるかはさほど重要ではありません。要は、瞑想を生かすために恐怖心を乗り越えた状態にまで研ぎ澄ませることが必要です。どのように達成されるか知らなくても、福島の状況が地球の生命のために解決されるという意図をはっきり保ってください。そういう意図全体が、クォンタムフィールドを動かす効果があります。そのようなエネルギーを創る目的は、新しいテクノロジーの発生を促し状況に対処できる方法を喚起することにあります。瞑想自体は3分28秒です。
自分を守る
太平洋に面した所、近い所に住んでいる場合は、「光の療法Medicines of Light」を読んでください。それは、あなたの高次の存在に体を守ってもらう時のマインド・ボディ・スピリットのプロセスについてです。
終わりに
今回のメッセージは具体的で高度な地球貢献と奉仕についてです。あなたはこの地球貢献に心惹かれていたかどうか、ハート・マインドが反応し自分が生き生きとする感じがするので自分で分かると思います。
前に言いましたが、もう一度言いましょう。「新たなことを開始する(イニシエート)旅は生命に意識を吹き込むアートです」。その旅は、今回、あなた自身が素晴らしく自分をマスターする旅になります。この地球貢献に参加したい気持ちのある人に深く感謝します。
ハトホル
The Hathors November 26, 2013
トムのコメント
2011年日本に地震が発生して福島第1原子力発電所に深刻な被害が及んだ直後私は瞑想をしましたが、その時に私は架空の断崖に立っていて日本という島を見下ろしていました。それは全く思いも寄らないことでした。チベット仏教のラマ、ヤブソン・リポンチェYabsong Rinpocheがそばに座っていました。その時彼は指を下に向けて「まもなく世界全体が日本のように苦しむだろう」と言いました。彼の言葉は悲しいことに予言めいていました。
福島によって生態系が危険に晒されるということをお話することが今回の趣旨ではありません。この危機的状況について日々情報が増え続ける中、主要メディアの表面的な扱いに満足できずに関心がある人であれば、「福島放射能」や「福島原子炉メルトダウン」「福島の惨状」などの言葉で検索してたくさんの情報を得ることが出来ます。
どうか冷静でいてください。インターネットではこの大惨事について誤った情報や大袈裟に誇張された情報が山ほど浮遊しています。根拠のない憶測に流されることが怖いのです。はっきりさせるために信頼できる著名な科学者、特に原子力エネルギーやエコロジー、海洋科学、(日本と北アメリカを含む様々な国民の間でガンと放射能に関連した疾患が増加していることを研究する)疫学などの専門家のレポートを読まれることをお薦めします。また評価できるニュース・ソースを幾つかここに掲載します。勿論、以下のソースに限らず他にもあります。
The Huffington Post (www.huffingtonpost.com),
Energy News (www.enenews.com),
Simply Info (www.fukuleaks.org),
The Guardian (www.theguardian.com),
Greenpeace (www.greenpeace.org).
福島サウンド瞑想の背景
この危機を手助けするためにハトホルがこのサウンド瞑想をチャネリングするように言われた後、私は瞑想でこれほどの崩壊状態をどうやって変えられるのかを疑っており、彼らに説明して欲しいと言いました。福島で放出された放射能は極度に有毒で私たち人間を含めて殆どの生命に害が及んでいます。私たち人間は生命の中の進化の階段の一番上にいますが、その地位が非常に空々しく根拠のないものに思えるのです。彼らはサウンド瞑想は主に上に上げた3つの領域にフォーカスすると説明してくれました。 1)その土地の自然霊を手助けする 2)廃炉作業に従事する人たちを支援する 3)科学技術の専門家が福島で起きている前代未聞の困難に対応できる新しいテクノロジー開発を喚起する。ハトホルたちは、放射能対応技術とは別に、生物を基盤とする技術が生まれ、細胞学者やマシュルーム、菌類などの研究者によって新たなテクノロジーが生まれ、開発されると言っています。
ハトホルが強く言っていることは、瞑想それ自体が適切に行われる時には、実際にクォンタム・フィールド効果を引き起こして福島で将来起こる出来事に影響を与えることができるということです。瞑想に参加する人たちは、実質的にハトホルの言う、タイムラインを飛び越えるというのです。これは非常に重要な情報だと思います。瞑想のような一過性のものがどうやって3次元の酷い状況に影響を与えることができるか、その大まかな仕組が理解できます。ですから「タイムラインを飛び越える」というメッセージを読んでください。私がレコーディングしている時に何が起きているのかについて興味のある人がいると思いますが、率直に言って、この最も不安定な時期に人間を助ける宇宙とエネルギーはびっくりするほど広大過ぎて言葉で説明することはできません。そういうことに関心がなければ、以下の「瞑想」に進んでください。
光の降下
最初チャネリングをした時に、私は録音の元になる最初の音で、宇宙から福島の原子炉とその周辺に白い光のタワーが降りてくるのを感じました。チャンネリングした別のサウンドを録音した時、その光は頻繁にバイオレット・フレームに変わりました。それは非常に困難なエネルギー状態を変換しようとしていることだと思いました。また、ゴールド、シルバー、ブルーとパープルなどの他の光もはっきり感じ取れました。つまり光の世界の他のスピリットたちも加勢してくれていたのです。早朝に録音していた時、チャネリングサウンドが精霊界から福島の自然霊にエネルギーが流れ始めた時に苦しくなりました。すると、福島の自然霊から起こる大きな絶望感が私の中で溢れました。私はレコーディングを止めて感情を立て直してからチャネリングを再開しなければなりませんでした。多分、録音の1/3位のところではっきりと、3種類の声がステレオの左、右、中央で聞き取れると思います。これは、私の言葉で言うと、高次アストラルとエーテルの中間の波動域ですが、高次の精霊の3種類の声です。私にはこの声は、柔らかく優しい慈悲心と共に不屈の精神と強さが一つになった感覚があります。この際立った存在たちは、その地域の自然霊だけでなく廃炉という身のすくむような作業をする人たち、その両方を支援するエネルギーと意図を送っていました。
瞑想 (3分28秒)
意図を明確にするためにハトホルが瞑想を上手く説明していますが、幾つかの手順があります。感謝や無私の愛、エクスタシーの状態になります。意識して精一杯その状態になってください。一番簡単なのは感謝です。慣れてくればひとつの状態を選んでも結構です。しかし意図を明確にするには、感謝の状態で上手く瞑想できます。ハトホルが言っているように、恐怖心を乗り越えるためには感情とマインドを研ぎ澄ますことが効果的です。感情を研ぎ澄ませてサウンド瞑想を聴いてください。どんな形でも結構ですから福島の状態が生命にとって好ましい状態に変わるように想像してください。この場合は意味のない希望や空想ではありません。感情とメンタルをはっきりとひとつにして意図を創り上げることです。そのようにしてエネルギーを注いで意図が明確になると、ハトホルが説明したクォンタム・フィールド効果を生み出します。瞑想が状況に対して働きかけるというものです。つまり、世界中の人が瞑想をすると、エネルギーの動きを創り出し、それがポジティブな結果を出すということです。それがどのように現れるかは誰もが考える通りです。でも皆で瞑想を成功させると、セレンディピティが高まり、福島に関わる新しい問題解決法が生まれると期待しています。
僧侶の世界にはたくさんの瞑想法があると思いますが、大切なことは、自分にとって自然で自分に合う好ましい方法でやることです。瞑想をしていろいろな結果を出す経験をしたことのある人は、間違いなくどういう方法がいいかを知っているでしょう。始めて瞑想する人に言いますが、落ち着いて上の中から選んだ気持ちに包まれといいでしょう。自分を手放して本当に選んだ感情そのままの状態になると、やがてある直感が強く感じられたり浮かんだりします。この時の直感はハート・マインドから生まれ、想像力を使ってそこからどう進むのか分かってきます。つまり深い状態に達して解決した状態をイメージすると、同時に自分の中からいろいろなアイデアが生まれるということです。このサウンド瞑想の素晴らしい点のひとつは、短時間で効果があるという点です。大脳の状態をシフトしてすぐに感受性が強くなります。時間が短いので、日々のスケジュールの中にこの瞑想を組み入れやすくなります。瞑想はいつでも好きな時にやってください。世界全体で一斉に瞑想する予定はありません。大事なことは1回限りではないということです。1回のイベントで効果があるとしても、この瞑想は世界中の人たちが何十年とは言わないまでも何度も長い年月をかけて行う必要があります。実際、この世界貢献に取り組もうとする人にとって、この瞑想は参加したいという奥深い意欲の表れです。更に、この種のワークは、殆どの人にとって経験したことがないようなレベルの精神力と忍耐心が要求されるでしょう。
最後に
「問題が生じた時と同じ意識レベルでは問題は解決されない」
~ アルバート・アインシュタイン
こちらをクリックしてダウンロードするかそのまま聴いてください。(3分28秒)
https://tomkenyon.app.box.com/s/o2may524llqee0zav86s

☆夢見る意識☆
http://blogs.yahoo.co.jp/andoromeda369/55947237.html













天体情報:NASA「数週間内に太陽磁場ポールシフトはおきる」
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/11/16/sun-magnetic-field-will-flip-upside-down-within-weeks-says-nasa/
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/
2013年11月16日
そのメカニズムはまだ解明されていないが、太陽の磁場は11年おきに逆転する。
この数週間で太陽磁場の逆転現象/太陽磁場ポールシフト(magnetic field reverse、flip upside down)がおきる可能性がたかいという。太陽磁場ポールシフトはIson彗星の接近と同時におきる可能性がある。ポールシフトが彗星にどんな影響を及ぼすかは知られていないが、リップル効果(ripple effects)、磁気嵐など、冥王星のかなたまで広範囲に影響を及ぼす太陽磁場の逆転が太陽系全体に与える影響は大きいだろう。衛星の不調、電波障害、停電が懸念される。
スタンフォード大学のウイルコックス太陽観測所(Stanford University’s Wilcox Solar Observatory)は毎日太陽磁場をモニターしている。8月、NASAは3-4ヵ月先に太陽磁場ポールシフトが起こると言ったが、より詳細な日付の予測は不可能だった。
ウイルコックス太陽観測所責任者Todd Hoeksema
「太陽磁場ポールシフトは11年周期でおきる。黒点がよくあらわれる磁場活動が盛んな場所が逆側の極地に侵入し、磁場はゼロになり、極の逆転が起きる。ひとつひとつの波が結果としてひきおこす潮の満ち引きのようなもの。」。

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2013年11月19日

天体情報:NASA「数週間内に太陽磁場ポールシフトはおきる」

Sun magnetic field will ‘flip upside down’ within weeks, says NASA
Posted on November 16, 2013 by The Extinction Protocol
November 16, 2013

Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/11/16/sun-magnetic-field-will-flip-upside-down-within-weeks-says-nasa/
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/















(要約)
天体情報:NASA「数週間内に太陽磁場ポールシフトはおきる」
The Extinction Protocol
2013年11月16日
そのメカニズムはまだ解明されていないが、太陽の磁場は11年おきに逆転する。
この数週間で太陽磁場の逆転現象/太陽磁場ポールシフト(magnetic field reverse、flip upside down)がおきる可能性がたかいという。太陽磁場ポールシフトはIson彗星の接近と同時におきる可能性がある。ポールシフトが彗星にどんな影響を及ぼすかは知られていないが、リップル効果(ripple effects)、磁気嵐など、冥王星のかなたまで広範囲に影響を及ぼす太陽磁場の逆転が太陽系全体に与える影響は大きいだろう。衛星の不調、電波障害、停電が懸念される。
スタンフォード大学のウイルコックス太陽観測所(Stanford University’s Wilcox Solar Observatory)は毎日太陽磁場をモニターしている。8月、NASAは3-4ヵ月先に太陽磁場ポールシフトが起こると言ったが、より詳細な日付の予測は不可能だった。
ウイルコックス太陽観測所責任者Todd Hoeksema
「太陽磁場ポールシフトは11年周期でおきる。黒点がよくあらわれる磁場活動が盛んな場所が逆側の極地に侵入し、磁場はゼロになり、極の逆転が起きる。ひとつひとつの波が結果としてひきおこす潮の満ち引きのようなもの。」。

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近似計算値
1871年-1882年/Solar Cycle 18前期
1882年-1893年/Solar Cycle 18後期
1893年-1903年/Solar Cycle 19前期
1903年-1914年/Solar Cycle 19後期
1914年-1925年/Solar Cycle 20前期
1925年-1936年/Solar Cycle 20後期
1936年-1947年/Solar Cycle 21前期
1947年-1958年/Solar Cycle 21後期
1958年-1969年/Solar Cycle 22前期
1969年-1980年/Solar Cycle 22後期
1980年-1991年/Solar Cycle 23前期
1991年-2002年/Solar Cycle 23後期
2002年-2013年/Solar Cycle 24前期
2013年-2025年/Solar Cycle 24後期

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近似計算値
1958年/太陽活動のピーク
1963年/太陽活動の底
1969年/太陽活動のピーク
1974年/太陽活動の底
1980年/太陽活動のピーク
1985年/太陽活動の底
1991年/太陽活動のピーク
1996年/太陽活動の底
2002年/太陽活動のピーク
2007年/太陽活動の底
2013年/太陽活動のピーク
2019年/太陽活動の底
2025年/太陽活動のピーク

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太陽活動というのは、11年周期くらいで変動するものですが、その11年前後をひとつのサイクルとして、太陽黒点観測が始まった時から番号づけられていて、今は観測が始まってから 24回目の太陽活動(サイクル24)の渦中にあります。
そして、「太陽活動と社会的な人の心理状態が連動している」ことは 1920年代にロシアの科学者によって、はじめて突き止められており、その後も地球の人間の活動はほとんどそれに沿った動きを見せています。
近代史の中の大きな出来事はそのほとんどが「太陽活動のピークの渦中」(2年から3年の間)に起きています。フランス革命もアヘン戦争も南北戦争も日清戦争も第二次世界大戦もソ連崩壊もアメリカ同時多発テロも、すべて太陽活動のピークに起きています。
今現在は 24回目の太陽活動(サイクル24)のピークの渦中にいます。
なので、社会的に大きな変動が起きることはほぼ間違いないと思うのですが(自然災害などとは関係なく、人の心理が動き出す)、それよりも私としては、世の中がどうなるかということ以上に、「私がどうなるか」に興味があります。
今まで太陽活動のピーク時には心理的なものを含めて大きな変化を経験しているからです。
この「黒点」と「太陽活動」というものを知ったのは2年くらい前なんですが、その時、その太陽活動ピークの時と「自分にものすごい変化が起きた時」と、すべて一致していることに気付いたのでした。
例えば、今回の震災で何かご自分の中で「変わった」と感じられている方は多いように思います。
むしろ、あれだけのことを経験して、何も変わらないのなら変にも思います。
これと同じくらいの衝撃的な変化が、過去の太陽活動のピーク時に、自分の人生で起きています。
私が生まれた 1963年以降の太陽活動は、まあ大体ですが、
第20太陽活動周期(1967年前後がピーク)
第21太陽活動周期(1978年前後がピーク)
第22太陽活動周期(1988年前後がピーク)
第23太陽活動周期(1999年前後がピーク)
第24太陽活動周期(2012年前後がピーク) 
となっていて、それぞれの時に「人生が一変するほど」の環境的、精神的、価値観的な変化を体験しています。
そして、今回の震災も同じように私に変化とショックを与えているとすると、これは人生で「5回目の変化」ということになり、自分にとっての「第5世界」が始まったのかもしれないなあと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/




現在のサイクル
では、現代の黒点周期と社会変動はどうなのであろうか。そこにはなんらかの連動が見られるのだろうか?
答えはイエスである。下が近年の太陽黒点の周期である。
これに、近年の起こった歴史的な事件を当てはめてみるとやはり黒点最大期に大きな社会変動を誘発する事件が集中していることが分かる。
代表的な出来事:
・1989年 ベルリンの壁崩壊
・1990年 東ヨーロッパ社会主義圏崩壊
・1990年 第一次湾岸戦争開始
・1991年 ソビエト崩壊
・2001年 9.11同時多発テロ
・2001年 アフガン攻撃開始
・2003年 イラク攻撃開始
・2004年 スペイン列車爆破テロ
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html







1990年、ゲッチンゲン大学のスートベルト・エルテル教授は、西暦600年から1800年までの期間の科学、文学、そして絵画の発展と、黒点周期の相関関係を研究し以下のような結論を得た。
1)ヨーロッパ、及び中国の調査では、文化の隆盛には明らかな断続性が存在している。そしてそれは明らかに太陽黒点周期と相関している。
2)黒点周期に合わせて、絵画、文学、そして科学などの分野における創造力の爆発は、10年から15年の期間で断続的に現れている。
3)この創造力爆発の断続性の周期は、代表的な芸術家や科学者の出現にも見られる。彼らは太陽黒点周期に合わせて周期的に出現し、極小期にまた消え去る。
このような点から、太陽黒点の極大期には人間は活発となり、創造性も刺激されることが分かる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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天体情報:太陽磁極反転は3-4ヵ月後
2013年8月5日月曜日18:17
Live Free or Die
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/space/2013/08/suns-magnetic-field-about-to-flip-video-2464054.html
ほぼ11年おきに極の向きが反転するとされる太陽磁場だが、NASAによると、太陽磁極は3-4ヵ月後に反転するという。NASAによると、太陽系に「波及効果(ripple effects)」の影響が懸念される。
スタンフォード大学太陽物理学者Todd Hoeksema氏
「これから3-4ヵ月後に太陽磁極反転おきるだろう。そして太陽系中至る所で波及効果がおきうる。」。
Scherrer氏
「太陽の北極に反転の徴候がある。太陽の南極はそれを追うかんじ。しかしいずれにせよ、極反転はちかい。そして、Solar Maxの後半期は進行中。」。
11年周期の太陽活動サイクルのピークにあたる時期、太陽磁極は向きを変える。太陽内部の磁気発電機は新たな構造に入れ替わる。今回の反転はSolar Cycle 24のミッドポイント/中間期におきる。冥王星のかなた数十億キロメートル半径におよぶ、太陽系全体をおおう太陽磁場(へリオスフェア、heliosphere) の逆転は文字通りの大イベント。

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2013年11月06日

天体情報:太陽

太陽フレアX3.3が6日朝07:08に発射されました。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
31時間後の、11月7日14:08分を中心として注視します。明日7日13:00〜2日間は、自然現象に注意します。今日から、パソコンや携帯、磁気カードなどの電気製品と、通信網の状態に注意します。7日、8日、9日、は中潮のために、大地の状態も注視します。また、太陽黒点数が異常に多い状態が継続しています。これは例年には無い黒点数です。これとX級太陽フレアの影響が今日から重なりますので、防災意識を持って静観します。南米ブラジルでも地震が多発しています。
今朝には、千葉沖も反応しています。この図のX点から伊豆半島に掛けての太平洋側を注目します。ただ、外国での地震と火山活動のほうが気になります。地球全体の問題です。
多くの人間が防災を注意している間は、無難に過ぎて行きますから大丈夫です。いつも災害が起こるのは、「まさかの時」なのです。まったく油断していた、状態を知らなかった、時に限って事故も災害も発生します。これは「磁気の法則」なのです。
多くの人間が持つ思考とは、今の科学で知る以上の大きな力が在ると感じます。特に日本人が持つ意志力とは、遺伝子的にも強い特徴が在ると感じています。人類の意志の力で、現実の世界を変えて行く世紀の始まりを思っています。過去の時代には無かった、人類種がたどる段階だと思うのです。火星や金星など、今は不毛の惑星も同じような軌跡をたどったことを感じます。思考が凶器となり、自滅しないことが大切なのです。今日も、自分の思考を安心させるような行動で生活しましょう。これで、個人も日本も、地球も安心して行けるように成ります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou











2013年10月26日10:46
最強クラスのX級大規模太陽フレアが2回発生!X2.1とX1.7!10月28日夕方頃に地球直撃へ!東日本大震災前にもX級フレアが発生!誘発地震や噴火に要警戒!
Sun Emits a Solstice CME / NASA Goddard Photo and Video
太陽フレアが止まりません。10月24日に今年最大規模のM9.3太陽フレアが発生したばかりですが、今度は10月25日に最強クラスのX1.7大規模太陽フレアとX2.1大規模太陽フレアが発生しました。この大規模太陽フレアは地球の真正面に位置している黒点から発生しており、最新の各種予測情報によると、10月28日の夕方頃から地球と接触するとのことです。
現在の太陽には大規模黒点群が出現しており、いずれの太陽フレアもこの黒点群から発生しているのが捉えられています。この黒点群で強い太陽フレアが最初に観測されたのは10月23日で、その時はM4.2程度の規模でした。M4.2 太陽フレア発生後も、M9.3を筆頭にMクラスの太陽フレアが6回も発生。
そして、僅か3日でMクラスが7回も発生した後に、最大級のX1.7とX2.1が発生したのです。ここまで太陽活動が活発化しているのは極めて稀で、東日本大震災前にも似たような感じになっていました。
東日本大震災の時はX1.6の大規模太陽フレアが観測されているので、今回の太陽フレアはそれを超える規模だと言えるでしょう。
2 週間前の10月15日にMクラス太陽フレアが発生した時には、フィリピンとソロモン諸島でマグニチュード7を超える大地震が発生しています。当面は世界の何処に住んでいようと関係なく、地震や噴火などの地殻変動に要警戒してください。特に日本は台風の影響で地震活動が抑圧されているので、反動に注意が必要です。
*約10日以内に、マグニチュード7以上が太平洋側で発生する可能性も。
*M1はX0.1と同じなので、X2.1はM1の21倍に匹敵。
☆宇宙天気ニュース
URL http://swnews.jp/
引用:
1310251144_sdo_hmii2.jpg
2013/10/25 11:44 更新
中小規模のフレアが続いています。太陽風は低速で、磁気圏も静穏です。
担当 篠原
1875、1877黒点群のフレアの活動は続いています。
大きい現象として、1875群で
24日15時(世界時24日6時)にC9.3、
24日19時(世界時24日10時)にM2.5とM3.5、
今朝、25日7時(世界時24日22時)にC5.7などが発生しています。
太陽全体としては、その他にC1-3のフレアが10回近く発生しています。
SDO衛星による1875、1877黒点群の拡大写真を掲載します。
昨日と同じ大きさの写真なので、変化などを比べて下さい。
‐‐‐‐‐‐
2011年
3/10
22:41 C4.8
21:56 C4.3
18:04 C2.4
16:03 C6.3
12:49 C3.0
07:46 X1.6
07:02 C9.5
06:03 C5.1
00:41 C2.7
:引用終了
☆NASAの太陽風予想
URL http://www.swpc.noaa.gov/wsa-enlil/
10月24日に最初のMクラス太陽フレアが飛来。
10月26日に第二波のMクラス太陽フレアが地球と接触。
10月28日夜にX1.7の大規模太陽フレアが直撃。
☆NASA が管理運営している「宇宙物理学関係文献情報検索システム」
URL http://adsabs.harvard.edu/abs/2007AGUSMIN33A..03J
一部翻訳
1991年から2007年の間に発生した682回のマグニチュード4.0以上の地震と太陽フレアの関係を調べた。観測機器は、SOXS衛星とGOES衛星を使用。SOXS衛星の観測結果から、50回の地震については、太陽フレアが発生した位置とその後の地球上での地震発生について、興味深い結果が得られた。太陽フレアで発生した荷電粒子が、宇宙空間で加速し、天体に衝撃を与え、地球の磁気圏では、環状電流を発生することによって、断層におけるテクトニクスプレートの突発的な移動を引き起こすといったモデルを提唱。さらに、そのようなプレートの突発的な移動が空間の熱勾配を増加させて、地震を引き起こすといった考え方を提案。
:翻訳終了
☆台風には「発震抑制効果」がある!
URL http://boppo20110311.blog.fc2.com/blog-entry-1529.html
引用:
◆ そして、仮説として「台風には発震を抑制する働き」が有るのではないかとして、過去の台風通過時の発震実績の統計を取ったものが以下です。ご覧の様に、台風通過中の発震は明かに抑制されており、311震災前後でもM4or震度3が3-6日に1回程度で不変 (2012年に至っては発震回数0回!)
特に311震災直後は約1/10程度に抑制されているのが、表からも判ると思います。
◆これらの統計結果から確信を得た私は、しばらく「物理的な原理」を考えておりました。そして辿り着いたのが、台風底部に「常に内側に向かうダウンフォース効果」であり、上から均等に押さえ付けられれば、断層もずれ難いのではないか、と発想した訳です。

真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1101.html
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2013年08月07日

天体情報:太陽磁極反転は3-4ヵ月後

Sun’s Magnetic Field About To Flip (Video)
Monday, August 5, 2013 18:17
(Before It's News)
By Live Free or Die (Reporter)
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Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2013/08/suns-magnetic-field-about-to-flip-video-2464054.html













(要約)
天体情報:太陽磁極反転は3-4ヵ月後
2013年8月5日月曜日18:17
Live Free or Die
(Before It's News)
ほぼ11年おきに極の向きが反転するとされる太陽磁場だが、NASAによると、太陽磁極は3-4ヵ月後に反転するという。NASAによると、太陽系に「波及効果(ripple effects)」の影響が懸念される。
スタンフォード大学太陽物理学者Todd Hoeksema氏
「これから3-4ヵ月後に太陽磁極反転おきるだろう。そして太陽系中至る所で波及効果がおきうる。」。
Scherrer氏
「太陽の北極に反転の徴候がある。太陽の南極はそれを追うかんじ。しかしいずれにせよ、極反転はちかい。そして、Solar Maxの後半期は進行中。」。
11年周期の太陽活動サイクルのピークにあたる時期、太陽磁極は向きを変える。太陽内部の磁気発電機は新たな構造に入れ替わる。今回の反転はSolar Cycle 24のミッドポイント/中間期におきる。冥王星のかなた数十億キロメートル半径におよぶ、太陽系全体をおおう太陽磁場(へリオスフェア、heliosphere) の逆転は文字通りの大イベント。

local pc



1981年-1991年
1992年-2002年
2003年-2013年

local pc



一般的に、
・太陽活動が活発になる・・・宇宙線の量が減る
・太陽活動が弱まる・・・宇宙線の量が増える
となります。
これは、太陽活動が活発な場合は、太陽風などの要因で地球に到達する宇宙線の量は減るからです。太陽の磁場や諸々のものに宇宙線が遮られるためです。
過去の場合、太陽活動が弱くなっていくと、「あらかじめ予測されていた小氷河期の到来」などで書いていましたように、地球はゆっくりと寒冷化していったのですが、最近、太陽活動が定期的に弱くなっていくのは、単に氷河期などの「気温」の現象との結びつきというより、
・太陽活動が弱まるのは、生物の進化と関係あるのでは
と考えるようになってきました。
上のほうに抜粋しましたように、宇宙線を大量に浴びたサクラやアサガオは、あきらかに「生命力がアップ」しているわけですが、つまりこのことです。これも DNA の進化の一種だと思います。そして、植物だけではなく、他のあらゆる生命も、地球の大気圏内に入ってくる宇宙線の量が多くなると地球の生命は進化する、のではないかと(ただし、何十万分の1とかというわずかな確率で)。
2013年04月09日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/354616420.html





2013/ 7/ 4 11:51 更新
太陽の活動が高まり、M1.5やCクラスフレアが多く発生しています。太陽風は低速です。
担当 篠原
太陽のフレアの活動が活発になってきました。
GOES衛星のX線グラフは、Cクラスを超える変化が頻繁に起きるようになっています。
同じGOES衛星のX線カメラの1日の動画を掲載します。太陽の左端と右端にとても明るい領域があり、それぞれで何度もフレアの閃光が発生しています。
左端は、次に拡大写真を掲載している1785、1787黒点群です。
右端は、昨日まで見えていた1780黒点群の領域です。
規模の大きいフレアとしては、昨日のニュースの直後、3日12時半(世界時3日3時半)に、1780黒点群で発生したC5.4、3日16時(世界時3日7時)に、東端に現れたばかりの1785黒点群で起きたと思われるM1.5、今朝、4日5時(世界時3日20時)にも1785黒点群でC6.0と、続く4日9時(世界時4日0時)にC8.9などがあり、この他にC1-2の変化が10回近く発生しています。
今後も、1785、1787黒点群の活動に注目して下さい。
太陽風は、もう一段速度が下がり、350km/秒と低速状態になっています。前周期は400km/秒台に留まっている時間帯が多かったのですが、今回のこの領域は低速風になっているのでしょうか。
太陽風の磁場強度は4-5nTと平均的な状態です。南北成分の振れも小さく、磁気圏は静穏で、AE指数は200nTの弱い変化が見られる程度です。
27日周期の図を参考にすると、太陽風、磁気圏は今後も比較的穏やかな状態が続きそうですが、太陽活動の活発な領域がこれから太陽の中心に近づくので、規模の大きいフレアなどが発生すると、突発性の擾乱が地球にやって来る可能性があります。
太陽活動の極大期らしく、しばらく活動的な宇宙天気を見られるかもしれません。
GOES-15衛星のX線カメラによる、C9.9のフレア。
(c) NOAA/SWPC 、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/














2013年07月19日13:15
太陽の異変
先日、太陽の近くに巨大な箱型飛行物体が出現したことをお伝えしました。そしてその後です。太陽に巨大なコロナホールができたのは。。。これは箱型飛行物体が太陽からエネルギーを搾取したために起こったことなのでしょうか。それとも太陽自体に何等かの変化が起きているのでしょうか。今年の1月にも太陽の表面に三角形の黒い穴が出現しました→(http://www.youtube.com/watch?v=0PrOp-8ZMGg
今年は太陽に異変が起きています。しかも巨大UFOが太陽にちょっかいを出しているような気がしてなりません。
2番目の記事は、今回はラスベガス上空に2つの太陽が出現しました。惑星Xが太陽の軌道近くまで接近したのでしょうか。本当に異様な現象が次から次へと起こっています。地球への影響はどうなるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/sun-is-freaking-massive-coronal-hole-july-18-2463144.html
(概要)
7月18日付け:太陽に巨大なコロナホールが!
http://www.spaceweather.com/images2013/18jul13/coronalhole_strip.jpg
太陽の北半球に巨大なコロナ・ホールが出現しました。7月18日のNASAの映像により、太陽の表面に暗い紫外線の穴ができているのが確認されました。
現在、磁場が開く太陽の北半球にコロナ・ホールができています。巨大なコロナ・ホールから太陽風が噴き出しています。コロナ・ホールから噴き出す大量の太陽風が地球に到達するのは7月19日-20日にかけてです。
さらに、NOAA国立海洋大気庁は、7月18日の夜に噴出したコロナガスは地球の磁場に到達するだろうと予測しています。太陽風とコロナガスの影響により、今後数日間は、嵐のような宇宙の天気に見舞われる可能性があります。NOAA国立海洋大気庁は、7月18日-20日にかけて、50%-65%の割合で、極磁気風が発生する可能性があると言っています。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/07/second-sun-anomaly-appears-in-las-vegas-nv-photo-2433556.html
(概要)
7月18日付け:ラスベガスに2つの太陽が。。。
2013年7月9日、ラスベガスの一般市民が撮った写真とビデオです。ラスベガス周辺で山火事が起きた時に撮った写真に2つの太陽が映っていました。太陽の軌道近くに惑星Xが出現しました。2つの太陽は世界中で目撃され写真やビデオで紹介されています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=4






太陽風は低速で安定し、磁気圏も静穏です。SOHO衛星のカメラに「かに座」が写っています。
2013/ 7/25 11:30 更新
太陽風は低速で安定し、磁気圏も静穏です。SOHO衛星のカメラに「かに座」が写っています。
担当 篠原
CMEの観測に活躍しているSOHO衛星のLASCO C3カメラに、かに座が姿を現しています。
説明付きの動画を掲載します。
今日の写真では、太陽の左側に、かに座の甲羅のあたりの四角形が写っています。その中心には、プレセペ星団という星の集まりも見えています。
かに座は、冬から春にかけて夜空に見える星座です。夏を迎えて、夜とちょうど反対の太陽の方向にやって来たのです。これからしばらく、LASCO C3の写真を右に進んで行く様子を楽しめます。現在の太陽は、1800黒点群でC1.0、C1.8と小規模のフレアが発生した程度で、活動は穏やかです。
太陽風の速度は、350km/秒から340km/秒へ、小幅ですが一段と低下しています。磁場強度も3-4nTとやや弱まった状態が続いています。
SDO衛星AIA193では、昨日紹介したコロナホールはさらに西に進んでいます。
ここからの影響が明日くらいに始まるでしょうか。
磁気圏も静穏です。AE指数は目立った変化は発生していません。
LASCO C3カメラに写ったかに座の紹介は以前にも行いましたが、いつだったか調べてみると、ちょうど2年前の同じ日、2011年7月25日でした。考えることって毎年同じなんですね。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/













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2013年05月21日

地震情報

地震情報:カムチャッカで群発地震
2013年5月20日
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/05/20/tension-mounting-on-pacific-plate-region-of-kamchatka-rocked-by-scores-of-earthquakes/
ロシア/カムチャッカ(Kamchatka)のペトロパブロフスク-カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatskiy)エリアで群発地震が続いている。
この22時間でおきたM5.9以上の地震の回数は20以上。震源のの深さは16.5km近辺。
太平洋プレート(太平洋岩盤、the Pacific plate)はカムチャッカから南太平洋、南米にわたる世界最大のプレートのひとつで、西縁は北西の方向/クリル-カムチャッカ島弧の南の方へ75-83mm/年の速度で移動しており、カムチャッカも同プレート上にある。
今年2月にはサンタクルーズ諸島(the Santa Cruz Islands)沖にある太平洋プレートの周辺に沿って群発地震がおきており、太平洋プレートで続く群発地震は南太平洋から南米にわたる太平洋プレートの運動を意味し、太平洋プレートに接するプレート群の連動を専門家は懸念している。

クリル-カムチャッカ島弧
クリル-カムチャッカ島弧(the Kuril-Kamchatka arc、the Kuril Islands chain)は、ロシアクリル列島(the Kuril Islands、the Kuril Islands chain)とカムチャッカ半島(the Kamchatka Peninsula)に沿って日本の北海道からアリューシャン列島(the Aleutian arc)まで約2,100kmにわたりのびる島弧で世界有数の地震多発地帯。西端は日本島弧(the Japan arc)に続く。中心部は大洋島弧系の一部で、島弧を南北からはさむ大陸島弧系と異なる。
カムチャッカのペトロパブロフスク-カムチャスキエリアは太平洋プレートが北米プレート(the North American plate)の一部であるオホーツク・マイクロプレート(the Okhotsk micro-plate)の下にもぐりこむエリアで、クリル-カムチャッカ島弧やクリル-カムチャッカ海溝(the Kuril-Kamchatka trench)はこのプレート境界部の火山地帯の噴火、プレート沈みこみにより生まれた構造。太平洋プレートは北西の方向/クリル-カムチャッカ島弧の方へ75-83mm/年の速度で移動しており、クリル-カムチャッカ島弧南部でおきるプレート沈みこみにより、クリル-カムチャッカ海溝ではスラスト地震(thrust earthquakes)と海溝に平行に並ぶエリアでおきるストライキ-スリップ地震(strike-slip earthquakes)がおきる。


local pc







2013年05月20日18:23
プレートの異変:日本列島の周辺も含むプレート上にあるカムチャッカで記録的な数の地震が発生している
同じ地殻的性質を共有する日本列島とカムチャッカまでの異変
今回は、日本とも、もしかすると関係のあるプレートと地殻変動の話です。上ではカムチャッカ半島での最近の激しい火山活動のことにふれましたけれど、同じような火山活動帯上にあり、あるいは同じようなプレートの境界上にある日本の鹿児島の火山、桜島でも最近大変に大きな活動が続いています。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/362511093.html






昨日は下のような報道がありました。
鹿児島の桜島で1日に5回の爆発的噴火
朝日新聞 2013.05.19
活発な噴火活動が続く桜島(鹿児島市)。18日未明から朝にかけて5回の爆発的噴火があり、昭和火口から噴石が噴き出し、山肌を赤く染めた。火山灰の粒子などの摩擦で「火山雷」も発生した。鹿児島地方気象台によると、5回目の午前8時7分の爆発が今年331回目。気象台は「今のところ大爆発の兆候は見られない」としている。爆発的噴火は昨年885回、2011年が観測開始から最多の996回だった。
今回ご紹介する群発地震が起きているカムチャッカのという場所と桜島の位置関係は下のようになります。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/362511093.html







予知夢掲示板
地震の夢 投稿者:ミユチビ 投稿日:2013年 5月 7日(火)23時57分6秒
5月6日の夢です。
 私は、三重県に住んでいますが、3月11日の前の日に見た夢と似た夢を見ました。
とにかく、たくさんの水?か土が勢いよく流れて、人が水から逃げていました。車がとても渋滞していて、食べ物も滞っているゆめでした。
夢の中。 投稿者:sal 投稿日:2013年 5月 6日(月)13時44分42秒
夢で次も11ですよ。という声があった。
見せてあげましょうと、出来事をTVに。
日付は話していいが、詳細を言ってはいけないと口止めされた。
10位の出来事を見せてくれた。楽しい事が1つ、残りは悲惨なものだ。
目覚めて、覚えているだけメモした。こんな夢、はじめてみた。
5/11   
一応、夢見たので。。 投稿者:かい 投稿日:2013年 5月 6日(月)04時07分3秒
つい20分前、3:30に大きな地震の夢を見て目覚めました。緊急地震速報のあと横揺れ。発生時間帯は昼頃、NHKの情報番組がテレビに映ってました。震源地は関東地方ではなく、西日本の太平洋。あくまでも、夢です。


スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-category-18.html





2013/ 5/20 11:18 更新
太陽の東西でCクラスのフレアが続いています。弱い太陽風の乱れが到来しました。
担当 篠原
太陽は、昨日の夜くらいから活動度が高まり、
20日0時(世界時20日15時)にC6.3、
20日2時(世界時20日17時)にC9.9、
20日6時(世界時20日21時)にC4.7と、
大きめの小規模フレアが続いて起きています。
GOES衛星のX線カメラによる動画を掲載します。
太陽の右と左で次々に爆発が発生しています。
発生地点は西端(右端)の1750黒点群と、
東端(左端)に現れた新しい黒点群で、
これまで注目されていた太陽中央部の1748群ではありません。
1748黒点群は、昨日よりも更に小さくなっています。
太陽の東端では、
北半球側と南半球側それぞれに新しい黒点が現われています。大きさはそれほどでもありませんが、C9.9のフレアを起こしているので、今後の動きに注目して下さい。
太陽風は、17日のCMEの影響が、今朝、20日7時半(世界時19日22時半)にACE衛星で観測されています。変化は小さく、速度は380km/秒から450km/秒に上がった程度です。磁場強度も、5nTから一時的に15nTに上がって、現在は10nTです。磁場の南北成分は北向きに振れています。そのため、磁気圏への影響は強まっていません(AE指数のグラフの右端の部分)。
むしろ、AE指数のグラフでは、その前に起きていた700-1000nTの大きな変化が目立っています。これは、太陽風磁場の南北成分が半日近く-5nTの南向きになっていた影響です。
今後の太陽風についてですが、27日周期の図の前周期の4月24日以降に発生している太陽風磁場のセクターの切り替わりと、速度の高まりが、明日以降に回帰してくる可能性があります。過去、4周期くらいに見られている変化です。
SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、南半球側に大きなコロナホールが見えています。

宇宙天気ニュース
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地震前兆掲示板
NO.15899 BB ID:iNmNjOTBkYm PC 2013年05月01日 Wed 14:15
地震前兆 No.15899 
TEC Mapに日本全国白抜け
4月29日午前2〜5時にReal-time TEC Mapで、地震直前に出る白抜け画像が表示されました。日本全部に白抜けが出るのは初めて見ました。相当な地震が近づいている気がします。
Re: TEC Mapに日本全国白抜け
NO.15903 BOT ID:lMzU4NjVkMG PC 2013年05月01日 Wed 14:36
3.11の時も同じ現象が有りましたね。確か、この白抜け現象の3日後の3/9に前震があってその後に3.11の本震だったはずです。もしこれが本当でしたら連休の最中にデカイのが来ることになりますね。注意してみておきます。

スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
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【ネズミの大量目撃】
スレ立てるまでもない予言スレッド その79
35 :M7.74(茸):2013/04/21(日) 10:47:24.61 ID:n69kEugU0
今、自動車で、国道6号線走ってたら ドブネズミが 道路走ってた。何かのまえちょうかな ?@福島県いわき市平
●●● 犬 と 韓国人 どちらが有用?
175 :可愛い奥様:2013/04/17(水) 19:27:38.83 ID:F1HlaTCn0
さっき散歩中にネズミの集団が走っていくのを見ちゃって気持ち悪かったわ。
てゆうか静岡の田舎で暮らしてからネズミの集団見たの初めてだわ
韓国人ってネズミも食べてしまうのかしら
地震前兆掲示板
都内の道路でねずみ数匹
NO.15075 おーいないりさん ID:jYWQyN2Q5ZG PC 2013年04月25日 Thu 11:54
昨日21:00頃の事です。
渋谷区内の明治通り脇の歩道で大きなドブネズミ25cm位が道を横切りました。春が来たからでてきたのかな?と思っていたのですが、その後に、子ねずみでしょうか?小さいのが7〜8匹横切りました。家族連れだったのでしょうか?ネズミ御一家で見たのは初めてでしたので気になりました。その後、恵比寿駅の出口付近でもネズミが車にひかれたような死骸が一匹。地震の前兆とは私自身も思えないのですが、ねずみは地震の前兆を捉えていると言いますし、報告だけさせて頂きます。
Re: 都内の道路でねずみ数匹
NO.15117 平野 ID:iYWUyOTRhNW DoCoMo 2013年04月25日 Thu 18:00
そう言えば私はスーパー勤務でしたが311の朝 ヤハリ25cmどぶねずみがキッチンから出て 店内に出てきて大騒ぎをしたのを思い出しました
神奈川です 地震後は ヤハリ何日間か?外に小さいネズミがウロウロしてました 又今日も…という感じで…距離もあるのに感じたのでしょうかね謎ですが気をつけます
【原発】原発情報3119【放射能】
827 地震雷火事名無し(千葉県) sage 2013/04/26(金) 17:41:05.40 ID:NrQcDDRb0
今日職場で10時の休憩中に鼠が100匹くらい集団で道路走ってたんだけど
これ大正関東大震災や海外での大地震の前日とかでも同様な事あったよね
まさか・・・とは思うが天気も場所によって晴れてたり曇ってたり、しかも風が強く冷たかったり何かおかしいけど
837:医療関係者α(WiMAX):2013/04/26(金) 17:42:53.00 ID:ezNKAYrq0
→ねずみが走り回ってる現象は神田・秋葉原界隈で最近よく見かける
844:地震雷火事名無し(千葉県):2013/04/26(金) 17:47:20.95 ID:NrQcDDRb0
あ、ちなみに松戸在住
浦安の方ではこういうの普段からあるらしいが
こっちの方ではこういう現象始めてだし聞いたことも無い
Twitter
最悪(__)ネズミの群れを見た。マジで気持ちが悪い、どんだけネズミいんだよ(´Д`)
From: taku061096(埼玉県新座市在住) at: 2013/04/30 11:27:10 JST

スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-508.html





【空が黄色い】
Twitter 
今日空が黄色いんだけどなんで?w
From: Kunmitsu1228 (埼玉県鴻巣-川越在住)at: 2013/04/30 06:43:49 JST

スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-508.html


posted by datasea at 14:17| Comment(3) | * 黒点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする