2024年11月14日

In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向(再掲)



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In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向(再掲)
Solar History, Chapter 22: Presence and Future of Human Behavior in relation to solar cycles
abruptearthchanges.com 219/05/10
太陽の歴史 第22章 : 太陽周期に関連した人間の行動、そして私たちの未来
このシリーズ「太陽の歴史」では、第3章から第6章において、過去 1千年のあいだの大部分の戦争と大量虐殺が太陽活動最大期に起きていたという経験的証拠を提示したことがある。
その後、太陽サイクルから見た歴史的事象について考察をしたが、今回は、太陽サイクルから見た今後の社会的動向を考えてみたい。
太陽活動のサイクルは、11年の周期で最大期と極小期を行き来しており、これは、1843年にドイツの天文学者ハインリッヒ・ シュワーベが発見した。
その後、ロシア人科学者のアレクサンドル・チジェフスキーは、
「太陽活動と地球での社会的動向には密接な関係がある」
ことを 20世紀初頭に発表した。チジェフスキーは、1964年に亡くなったために、 20世紀後半の世界がどのように太陽活動とリンクしたのかを知らないまま、この世を去った。
科学者アダム・ミカレック( Adam Michalec)は、西暦 1700年以降の人間社会の興奮性の事例を詳細に挙げ、その中で、 11年間の太陽活動サイクルの中での活動最大期に収束した政治的および社会的出来事との関係性を示した(下)。
太陽活動サイクルの最大期に入ろうとしていた 2011年には「アラブの春」が始まり、2015年9月にはヨーロッパの難民危機が始まった。
太陽活動が次に最も低くなるのは 2020年と予測されているが、太陽活動は、それ以前から低いままで、2018年から最低の水準の活動が続いている。
その次に太陽活動が黒点増加期に入るのは、2024年から 2025年頃と予測されている。
ただし、次の太陽活動は非常に弱いものになると予測されているために、活動最大期になっても、太陽活動は弱いものになる可能性が高い。
このことが、社会的な興奮性や、暴動、および暴力、戦争などについて、これまでの太陽活動最大期とは違った影響をもたらす可能性はある。
アメリカでオバマ大統領が誕生した 2008年は、太陽活動が最も低いときだった。
2018年から2021年の大衆のテーマは「無関心」
太陽活動と社会の関係について、チジェフスキーによって明らかにされたことから、これからの社会を考える上で重要となるのは、これからの太陽活動が、かなり低いものとなる可能性が高いことだ。
現在のサイクル 24も予想以上に低い活動だったが、これは、社会的な雰囲気が無関心に向かうなどとの強い類似を示す。
チジェフスキーによれば、太陽活動が低い時の社会の大衆には、以下のような特徴がある。
「大衆は、政治指導者などからコントロールされやすい。特に、表現の自由、自己責任、言論の自由などについて操作をされやすくなる。合理性よりも、感情や利他主義に訴えられると、動かされやすい」
これが今の状態であり、そして、2021年頃まで続くと思われる。
そして、このような太陽活動が低い状態では、人々は「他者への不満」に動機付けされやすい。具体的には、社会の格差や自分の不利益に敏感となり、外国人や移民たちへの不満が高まり、あるいはヘイトスピーチなどに共感を持つ人さえ出てきやすい。
そして、人々は基本的に政治のために活動的になりにくい。
たとえば、データから見れば、アメリカ人の 30%、ヨーロッパ人では 80%が、トランプ大統領は実質的な独裁者であると確信している。しかし、そのように思っているほとんどの人たちは、それに対して政治的に活動的になる動機を持つことがないようだ。
チジェフスキーは、太陽活動が最も低い極小期の大衆の特徴として、以下のように述べている。
太陽活動極小期(第1期)の特徴
この時期の特徴:
・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆
こうした特徴のもたらす結果 : 正しい思想を守るために戦うことへの情熱の欠如。人々は闘争を放棄し、簡単に断念してしまう。
この時期に現れる社会的な現象 : 平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化。
また、チジェフスキーは以下のように記している。
この活動極小期のサイクルでは、人々の軍事あるいは政治活動の緊張は最小になり、創造的活動に道を譲り、軍事的または政治的な熱意の全体的な減少を伴う。国家機関、国際関係、そして、科学および芸術の分野では平和的で創造的な仕事が行われる。
この期間を例証する過去の歴史的事象は、平和条約、降伏、協定、占領、懲罰の減少、独裁性が強まる、および少数派による支配、などである。
このような現在の状態が、2021年頃までは続くと見られるのだ。
ここにある「平和であること」は、前向きな傾向には違いないが、しかし、独裁色が強まる中で、法の支配が欠如していくと、長期的には、より多くの紛争と破壊的事象につながっていくはずだ。
おそらく、太陽活動サイクルに社会的な雰囲気を支配されている地球の生物種は、人間だけではないかと思われる。
そして人間は、この太陽サイクルの中で、最も利他的な社会性を持つグループが繁栄し、文明と法による支配を形成することを可能にしたと考えられる。
しかしまた、そのような自由で自由な社会は、後に崩壊する。なぜなら、文明を守るためには最低限の防御的攻撃性が必要だからだ。
ローマ帝国の衰退と崩壊
イギリスの歴史家ヒュー・トレヴァー=ローパーは、ローマ帝国の崩壊は、紀元前 200年ころにすでに始まっていたと述べている。
彼はこのように書いている。
ローマ帝国のすべての素晴らしい建造物たち、水路、円形闘技場、そして城壁、などは 3世紀の初めまでに作られた。
ところが、その後は、ローマ帝国では、何も作られなかったのだ。
より多くの歴史家が、当時のローマ帝国での「根本的な構造変化」を認識し始めた。
歴史家のオットー・ゼーク教授は、1920年、ローマ帝国後期の「生物学的秩序の問題」を指摘し、このように記した。
ローマ帝国後期の皇帝たちは残虐で、疑いやすかった。
皇帝たちは、自分より能力や精神的な資質や活力が高い者たちを次々と殺害した。
皇帝たちは、独立性と独創性において「逆優性」の立場を取り、子孫を作ることに熱心ではなかった。そのため、社会の中で子どもを作るのは、当時の奴隷の人たちが中心となっていった。
そして、ローマ帝国の総人口は、西暦 100年ころから急激に減少し始める。最終的にローマ帝国が崩壊に向かう時には、出生率の低下を伴った。特に、上流階級の間で出生率が低下した。
また、乱交や中絶、あるいは間引きが乱発した。
人口が減少する中で、ローマの兵士にローマ人以外が据えられ、皇帝にさえもローマ人ではない人物があらわれた。
また、皇帝たちは性的な倒錯にとりつかれた。
これはまるで、現在の西側諸国と同じようにもうつる。
2016年に、英国議員のジョナサン・サックスは、以下のように警告した。
「もはやヨーロッパは、これまでにないレベルの移民によってしか人口を維持できなくなっている。これが原因でヨーロッパは死滅していくだろう」
古代ギリシャと古代ローマを研究する現代の歴史家たちは、これらの文明の衰退の始まりには、出生率の低下を伴っていたことを述べる。多くのギリシャ人やローマ人が、子どもを産み育てるということを望まなくなっていた。
現在のヨーロッパは、インフラの観点からも、ローマ帝国と似ている。今日の時点で、ヨーロッパのインフラのほとんどは 1800年代後半から 1960年の間に築かれたものだ。
ドイツでは、住宅の平均的な築年数は 築36年だ。つまり、私たちは、自分たちの祖父母の世代が建てた場所に住んでいるのだ。重要な発明と発明者の数もまた、1850年代以来減少し続けている。
太陽活動に話を戻そう。
現在、急速に減少している太陽活動は、以下のような状況をもたらすだろう。あるいは、すでにもたらしている。
・気象の不規則性
・極端な天候
・大衆は受動的になる
仮に現在の太陽活動の最大期が、非常に活動が激しかった 1850年代や、1917年、あるいは 1940年代のような太陽活動のピークだったなら、社会的興奮性の影響を受けて、大陸間の内戦や紛争がずっと続いていただろう。
しかし、今日、人々は戦争にも政治にも比較的無関心のままだ。
また、ほぼ全世界のエリート、ほぼすべての政治家たち、メディアリーダーたちが現在のアメリカの大統領に悪意を持ち、言動に反対しているが、このようなことはアメリカの歴史上初めてのことだ。
しかし、このような状況の中で、平和的な政治的関与への動機が高まっている面もあり、言論の自由や人権、個人の権利を擁護し、自由社会の価値観や個人のために働く若者たちも、少数派ではあるが、増えている。
近い未来はどうなるか
現在の太陽活動極小期が過ぎた後、次の太陽活動周期であるサイクル25が始まる。
太陽活動は、極小期の後に、チジェフスキーが「黒点増加期」とした時期に入るが、これは現在の予測では、2021年から 2023年に訪れる。
この黒点増加期をチジェフスキーは、第2期として、次のような特徴があると記している。
黒点増加期(第2期)の特徴
この時期の特徴:
・新しい指導者等が出現して大衆は次第に団結する
・政治的、軍事的な扇動が行われる
・新しい方針や計画が試される
・報道機関の影響力の拡大
・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れてくる
このような期間がどのくらい続くかは太陽活動の状況、黒点の活動、あるいは社会的な要因に依存して変動する。
また、この時期に多く見られる政治的、軍事的な現象として、共通の敵に対処するためにいくつかの国々が新しい安全保障条約を締結したり、また、異なった政治団体が共通の敵に対処するために団結して一つになるような現象がある。
この時期には以下の三つの特徴が顕著になる。
1. 大衆を引きつける新しい思想や考え方の出現
2. そのような思想による新たなグループ分け
3. 思想的な傾向の異なるさまざまな集団が結集することができる統一した思想の登場
その次に、チジェフスキーが「黒点最大期」としている第3期がやってくる。
この時期は、社会の興奮性が増加するが、次にその黒点最大期が訪れるのは、予測では、2023年から 2026年の間だと思われる。
この黒点最大期をチジェフスキーは、第3期として、次のような特徴があると記している。
黒点最大期(第3期)の特徴
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。
歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。
1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える
2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する
3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる
4. 大衆運動の拠点が多数出現する
5. 大衆は、団結し、自己主張を始める
第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。
そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。
大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。
このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。
太陽黒点最大期は、このように、最も社会が激動する時期となる。
基本的には、この時期は、
「社会は暴力的になる」
ということになり、太陽活動が予想通りに進行すれば、2023年から 2026年の頃にそのような状態がやってくる。
ただ、何度か述べたように、現在の太陽活動は予想以上に低く、そして、次の太陽活動もかなり低いものとなる可能性がある。太陽の影響も、それに準じるものとなるかもしれない。それでも、太陽活動最大期は、他の時期よりは黒点活動が活発になるはずで、それに伴い社会的な状態の変化はあるだろう。
しかし、その前の問題として、現在の太陽活動の極小期がもたらす悪影響に私たちは対処していかなければならない状況にある。具体的には、極端な気象、農作の不振、それによる食糧の問題、気象災害等による多数の難民の発生、そして、それらから発生する可能性のある地政学的問題。
それを乗り越えて行かなければならない。
しかしまた、別の見方をすれば、この太陽活動の極小期は、歴史的に暴力が減少する。そのような環境を提供してくれる極小期は、人間社会の合理性と人間の本質の理解に基づいて、私たちが、環境と調和した新しい社会を作り出せる機会でもある。
極小期は、将来の世代が、平和で持続可能な繁栄の歴史を歩むことのできるようになる計画を立てられる時でもあるのだ。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/





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戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
2019年5月20日 コロナホールによりボコボコになっているように見える太陽
太陽はとても不安定ですが
海外のブログで、「太陽活動と社会の関係。そして、これからの状況」について記されていた記事がありました。
ちょっと読みますと、ロシアのチジェフスキー博士の名前なども出ていまして、おもしろそうなものでしたので、ちょっと長いものですけれど、ご紹介したいと思いました。この、
「太陽活動と社会の関係」
については、In Deepでは、何度も取りあげてきたものですが、
「太陽活動から考える今後の社会の予測」
というものは、特にしたことがありませんでした。太陽活動と社会にどういう関係があるのかといいますと、たとえば、グラフを見ていただきたいと思います。黒点数の増減のグラフに、歴史上の著名な「革命」を書き入れたものです。
1750年-1990年までの大きな革命(下は太陽黒点数の推移)
ほぼ全部が、
「太陽黒点数が最も多い時期に起きている」
ことがおわかりでしょうか。
ここでは、革命ですが、大きな戦争も、そのほぼすべて(近代史での例外は、第一次世界大戦だけ)も、このような太陽活動の最大期に起きています。
これが「太陽活動と社会の関係」です。
もっとストレートにいえば、
太陽活動は、「人間の興奮性」と「暴力性」を支配している
といえるのです。グラフは、以下の過去記事にあります。
あと、太陽活動は、「景気」ともかなり密接に関係していまして、たとえば、以下のふたつのグラフだけでも、それがおわかりかと思います。
完全な連動性を見せる米国の「生産指数」と「黒点数」の推移
・Solar and Economic Relationships
世界恐慌の始まった1929年の株価と太陽放射の推移
・Solar and Economic Relationships
太陽放射は、太陽の黒点数と完全にリンクしますが、現在、その通りに、太陽がどんどん暗くなっていることをこちらの記事でご紹介しています。
上のグラフは、以下の記事でご紹介したものです。こういうように、太陽活動は、人間と人間社会のさまざまなものに影響を与えます。
それでも、「太陽活動による今後の社会の予測」というようなことをしなかったのは、以下の2点の理由があります。
・次の太陽活動サイクルは、全体を通して「異常に弱い可能性」があり、今まで通りの考え方には沿わないかもしれない。
・太陽サイクルの移行の時期的な年月がズレてきており、現在の予測通りの時期に、黒点増加期と黒点最大期がやってくるのかどうかわからない。
ということがあり、予測はしていません。
私は、今後の太陽活動が、ある程度、不規則になりそうな予感を持っていますので、「社会も今までとは違う状況」となっていくと、やや感じています。
極端な話としては、マウンダー極小期のように、「いつまで経っても黒点が出現してこない」というような状態が出現した場合は、実質的に黒点最大期というような時期がやってこないことになるわけで、そういうようなことも絶対にないとは言えないほど、最近の太陽活動は不安定だと思います。
しかし、今後の太陽活動が、ある程度予測通りにやって来た場合、社会がどんなようになっていくかは、今回ご紹介する記事に書かれてある通りだと思います。
そのようなわけで、ご紹介させていただこうと思いました。
なお、翻訳した分だけでも結構長いのですが、オリジナルはさらに長く、しかし、作者の方はどうもドイツの方のようで、ドイツとヨーロッパの政治のことが延々と書かれている部分があり、そこは割愛しています。
繰り返しになりますが、これはあくまでも、
「現在の予測通りに太陽活動が推移していった場合」
です。なお、この記事からわかるのは、太陽活動のことと共に、
「今の地球の主要国は、ローマ帝国が滅亡した時と、とてもよく似ている」
ことでした。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/
















posted by datasea at 23:26| Comment(0) | * 黒点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月20日

オカルト通信: 黒点数情報〜第25サイクルの最高値を更新











オカルト通信: 黒点数情報〜第25サイクルの最高値を更新
黒点数情報
23/07/10 09:51
※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2023/swnews_2307041438.html
2023年6月の黒点相対数は 163.4 と発表されました。2023年1月の143.6を超えて、現在の第25期の最高値を更新しました。前の周期の第24期の最高値である2014年2月の146.1も超えています。』
今は「2014年〜2015年」頃と似てきました。
2014年09月27日 御嶽山噴火
2014年11月22日 長野県北部の地震(M6.7・震度6弱)
2015年05月30日 小笠原西方沖の地震(M8.1・震度5強)

オカルト通信、ズバリ言うかも!
https://blog.goo.ne.jp/ryuji58517/e/e0fd088d532dddbd53f6e4669eb32dec








新しい太陽活動周期「サイクル25」が始まった
2020/9/27 
太陽
太陽には、様々な活動の変化に応じてある周期で区切る「太陽活動周期」というものがあります。
この周期は約11年ごとに巡り、1755年に太陽黒点の記録が始まって以来、その周期が数えられています。ちなみに、第23太陽周期は1996年からは始まり、2008年1月で終了しました。 第24太陽周期は2008年1月から始まっています。その11年後は2019年ですから、現在は太陽周期の切り替わり時期にあたると考えられていました。
そんな中、NASA と NOAA (アメリカ海洋大気庁)が新しい太陽活動周期が始まったと発表しました。では、太陽周期の切り替わりの合図は何なのでしょうか? 続きはこちら
ーーーーーー
参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=360522

真我のメモ帳
https://shinga-no-memochou.tk/?p=18109





InDeepOka: 第25太陽活動周期が始まる
新しい太陽活動周期「サイクル25」が始まったとNASAとNOAAが公式に発表
2020/09/16 18:52
■第25太陽活動周期が始まる
9月15日、NASA と NOAA (アメリカ海洋大気庁)が共同開催した国際的な専門家グループによる予測パネルで、「新しい太陽活動周期であるサイクル25が始まった」と公式に発表されました。
前回のサイクル24の活動極小期は、2019年12月であったことも発表され、前回の太陽活動サイクルは、2019年12月に終了していたようです。
太陽は、約 11年程度の周期で、強い太陽活動の時期(太陽黒点が多い時期)と、弱い太陽活動の時期を繰り返しています。太陽活動周期の観測が始まったのは 1755年のことで、その時の太陽活動を、「第1太陽活動周期 (サイクル 1)」として、それ以来、現在まで太陽活動周期が記録され続けています。前回のサイクル24は、2008年12月に始まったことが公式に発表されましたので、約 11年の周期だったとようで、比較的正常な時間的推移を示したようです。
そして 9月から太陽活動周期「サイクル25」に入ったわけですが、前回のサイクル24は、「過去数百年で最も弱い太陽活動の時期だった」ということについては、数年前から何度も記事にしていました。それについての比較的新しい記事は以下のようなものです。
米NASAが次の太陽活動周期サイクル25は「過去200年間で最も弱くなる」という予測を公式に発表。2032年頃まで続くその環境の中の地球はどうなる?
投稿日:2019年6月23日
このように、NASA および、比較的多くの科学者たちは、これから始まるサイクル25も、前回の活動周期と同じように、
「かなり弱い」
と予測していたわけですが、9月15日の発表でも、その予測は同じでした。以下は、NOAA の宇宙天気予測センターによるサイクル24の黒点観測結果と、サイクル25の黒点数の推移の予測です。
この予測を見ますと、これから 11年前後続くと予測されるサイクル25は、サイクル24よりさらに弱い活動となる可能性もあるようですが、もう少し長い期間で見ますと、本当に弱い太陽活動であることがわかります。
サイクル1(1755年)からサイクル25(2020年)の黒点数の推移と予測
上のグラフを見ますと、太陽観測が始まった過去約 260年の間で、最も太陽活動が弱かったことが記録されているのは、
・サイクル 5 (1798 - 1810年)
・サイクル 6 (1840 - 1823年)
ということになりますが、今回のサイクル5は、NASA や NOAA の科学者の予測が正しければ、過去 260年で最も低い規模の活動となる可能性があります。なお、過去にもかなり似たような「非常に太陽活動が弱い時期」がありました。
■太陽活動の弱い時期に起きていたこと
このサイクル5からサイクル6の時代は「ダルトン極小期」と名づけられていまして、以下のような時期でした。
ダルトン極小期 - Wikipedia
ダルトン極小期(は、1790年から1830年まで続いた、太陽活動が低かった期間である。ダルトン極小期は、地球の気温が平均より低かった時期と一致している。この期間、気温の変動は約1°Cであった。この期間に気温が平均よりも低かった正確な原因は分かっていない。ということで、地球規模で気温が低い状態が続いた時期でした。何しろ 40年間続いた極小期ですから、特に農作に大きな影響が出まして、ヨーロッパでは激しい飢饉が繰り返され、日本でも、
・天明の大飢饉 (1783年)
・天保の大飢饉 (1836年)
などが起きています。世界の飢饉の年表を見てみますと、このダルトン極小期とその前後の太陽活動が非常に弱かった時代は、以下のような大飢饉が起きていました。太陽活動が弱かったダルトン極小期に起きた世界の飢饉
・1773年 - スウェーデンで飢饉。
・1779年 - モロッコのラバトで飢饉。
・1780年代 - スコットランドで飢饉。
・1780年代 - 天明の大飢饉。
・1783年 - アイスランドで飢饉。アイルランドの人口の5分の1が死亡。
・1783年–1784年 - 南アジアで飢饉。
・1784年 - エジプトの広範囲で飢饉。
・1784年–1785年 - チュニジアで飢饉。人口の5分の1が死亡。
・1788年 - フランスで飢饉。
・1789年 - エチオピアで全域にわたる飢饉。
・1789年–1792年 - インドで飢饉。
・1800年–1801年 - アイルランドで飢饉。
・1810年、1811年、1846年及び1849年 - 中国で四度の飢饉。
・1811年–1812年 - スペインで飢饉。2万人近くが死亡。
・1816年–1817年 - ヨーロッパで飢饉。「夏のない年」。
・1835年 - エジプトで飢饉。20万人が死亡。
・1844年–1846年 - ベルギーで飢饉。
これらは記録に残っているものであり、当時の時代ですと、記録がない地域もとても多いと思われまして、これよりも広く地球規模で頻繁に飢饉が起きていたと思われます。また、この時期には「火山の大噴火」が多く、上には、アイスランドなど、その噴火による飢饉も含まれていますが、火山の大噴火もまた「太陽活動の弱い時に多い」のです。これに関しましては、2018年の以下の記事をご参照くだされば幸いです。
新燃岳の黙示録的な噴火の光景を見て思い出す「巨大地震と火山噴火が起きる本当の理由は、宇宙線の増加と太陽活動の低下」いう数々の研究結果。そしてこれからその時代区分が始まる
投稿日:2018年4月5日
もっとも、ダルトン極小期だった 1800年代初頭などの時期は、今のような世界的な流通もなく、農業システムも現在より脆弱な面があったでしょうから、地域的な飢饉は起きやすい状況ではあったとは思われますので、現在の世界で同じような気象状況となったとしても、当時のような深刻な飢饉になるということは「あまりない」と思います。しかし、今の世界にしても、このほんの2、3年の気象の異常によって、つまり、洪水、熱波、低温、干ばつ、害虫(イナゴなど)による農業被害だけでもかなり深刻な影響を一時的であるにしても受けていることは事実です。流通などは、パンデミックでも崩壊していますが、気象と気温の話だけに限定しても、「そのような状況が、ダルトン極小期のように 40年間も続いたどうなるだろう」とは思います。
太陽活動は、私たち人間社会と人間の心身のさまざまに大きく影響を与えているのですけれど、それについては、カテゴリーなどをご参考下さい。
また、パンデミットいうご時世がら、今年は医学論文などを読むことが多かったのですけれど、「太陽活動と身体活動に関する科学論文」というのがとても多いことに改めて気づきます。あるいは国家の組織でも、たとえばアメリカ CIA の機密指定解除書類を含めた公開されている文書は、CIA がライブラリーで公開しているのですが、
「太陽活動周期 (solar cycle)」
という単語で検索しますと、この用語が 2477 回も CIA の公式資料上に見出されていることが表示されるのです。以下は、CIA のライブラリーで「太陽活動周期」で検索した時のものです。ここまでの数になりますと、何かを探す気力も消えてしまいますが、医学でも、そして国家でも、太陽活動や太陽活動周期の研究は、かなりなされているものなのだなあと改めて感じました。
今回、医学記事を見ていまして、「太陽活動と人間の自律神経の関係」などについて、新しく得た知見などもありましたので、またいずれご紹介したいと思います。
なお、サイクル25での太陽活動が最も高くなるのは、2025年頃と予測されていますので、予測通りに推移すれば、「社会の暴力性が最も高くなるのは 2025年前後にかけて」ということになりそうです。この「太陽と暴力の関係」については、以下の昨年の記事をご参照下されば幸いです。戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
これからのサイクル25の太陽活動の下の時代がどのようになるかはわからないですが、2020年という今年は、たった半年だけで、こんなにいろいろ変化してしまったのですから、どんなことについても、変化するのはあっという間ということになるのかもしれません。

 In Deep
https://indeep.jp/nasa-noaa-announce-a-new-solar-cycle-cycle-25-has-begun/















餓死者続出、累々たる屍が街角に放置された天明の大飢饉は、なぜ起きた?
2022/10/1414:54 - -
江戸時代には、「四大飢饉」をはじめとして、35回もの深刻な飢饉が発生したという。その理由は、「マウンダー極小期」という太陽活動の低下によって、地殻変動、火山噴火、小氷期による冷害が続いたからである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%A5%B5%E5%B0%8F%E6%9C%9F
家康が江戸幕府を開闢し、歴史上もっとも強固な安定政権を樹立してまもなく、1645年〜1715年(犯罪が激増し、大岡忠相の全盛期)に、太陽黒点が著しく減少し、太陽磁気活動が弱まったことで、異常気象による冷害が続けて起きた。
マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、約50を数えるだけであった。通常であれば4 - 5万個程度が発生する。太陽からのエネルギーが減少し、地球のオゾン層に到達して吸収される紫外線が減ったことで、寒冷化をもたらしたのである。
マウンダー極小期は中世における寒冷期の遠因であり、この時期のヨーロッパ、北米大陸、その他の温帯地域において冬は著しい酷寒に震え、暦の上では夏至であっても夏らしさが訪れない年が続いた。
http://brandnew-japan.info/archives/565
北半球平均気温は極小期の前後と比べて0.1 - 0.2度低下したのではないかとされている。特徴としては、晴天率が減り、肌寒い降雨が異常に増えた。
📝飢えのあまり人肉も…江戸時代「天明の飢饉」の原因や死者数とは?
https://cherish-media.jp/posts/11029
江戸時代に起きた4大飢饉。
〇寛永の大飢饉(1642〜1643)
◎享保の大飢饉(1732)
◎天明の大飢饉(1782〜1787)
◎天保の大飢饉(1833〜1839)
江戸時代で最も規模が大きかったのは「天明の大飢饉」、265年続いた江戸時代のうち、天明の年号が使われたのは西暦1781〜1788年の8年間。第10代将軍・徳川家治(1737〜1786)在任期間は1760年から亡くなる1786年まで。
・田沼意次が老中として政治改革を行ったことで知られる。
天明年間には、冷害にとどまらず、大規模な自然災害が連続した。
1つ目の災害は岩木山の噴火  
http://www.data.jma.go.jp 
1783(天明3)年4月、
2つ目の災害は浅間山の噴火  
http://www.data.jma.go.jp 
1783(天明3)年8月、当時の浅間山は5月から噴火活動が続いており、江戸にも火山灰が降ったという記録があった。その中でも8月に起きた大爆発が川をふさぎ、洪水となって多くの村が壊滅しました。
参考、浅間の噴火で、前世は生贄人柱として命を捧げた少女、渋川村のタエだった。 https://www.youtube.com/watch?v=oAxrBq6C3nQ&t=2837s&ab_channel=%E7%A8%B2%E5%9E%A3%E5%8B%9D%E5%B7%B3
東京・葛飾区に設置されている「浅間山噴火川流溺死者供養碑」。利根川や江戸川の下流までも大洪水で被害を受けたことが記されている。東北北部の岩木山と関東甲信越の浅間山で起きた2件の噴火は成層圏にまで上昇した二酸化硫黄ガスによって日射量を減らし、多くの地域に冷害となって襲い掛かかった。特に間に挟まれた東北地方は深刻で、10年ほど前から起きていた冷害に追い打ちをかけられた。
http://naoko-graz.blog.jp
岩木山・浅間山の噴火とほぼ同時期の1783年6月に、アイスランドのラキ火山とグリムスヴォトンが相次いで噴火した。この噴火は、火山ガスが成層圏に上がって日照を遮る苛酷噴火となり、ヨーロッパに厳冬・洪水・干ばつなどの異常気象をもたらし、フランス革命の原因に挙げられている。気温低下により、アイスランド人口の1/5に当たる餓死者を出す地獄絵図になった。
「享保の改革」「寛政の改革」「天保の改革」と呼ばれる三大改革があったが、享保と寛政の間に「田沼時代」と書かれた年表もある。「年号+改革」とは呼ばれなかった田沼意次の政治改革。その政策がなぜ天明の大飢饉を生む原因となったのか?田沼は、10代将軍徳川家治の老中として政治改革に着手。経済発展のため「重商主義」と呼ばれる商業中心の政策を行い、商業を農業よりも優先させた。その結果、農業を放棄した農民が続出し農村部の荒廃が深刻化。そこに異常気象と火山の噴火によって東北をはじめとする大凶作が起こった。
杉田玄白(1733〜1817)
江戸時代中期の医者(蘭学医)で「解体新書」「蘭学事始」の著者として知られる杉田玄白は、「後見草」という著の中で天明の大飢饉の惨状に触れている。『次第に食べ物は尽きて、果ては草木の根や葉まで食糧となるものは食べないということはなかった。』『貧しい者は生産する術がなく、家族を見捨てて彷徨い物乞いとなった。しかし、行く先々も飢饉だったので日に千人二千人の流民たちは餓死していた。』『農村から出ていくことができない者たちは、食べられる物を全て食べつくし、死者の人肉を切り取って食べていた』
『子供の首を切り、頭の皮を剥いで火に炙り、脳みそと草木の根葉と一緒に炊いて食べた者もいた』
『ある人の話では、陸奥のなんとかという橋の下で人の死骸を切り裂き、人肉をカゴに入れている人がいた。何に使うのか訊いたところ、草木の葉と混ぜて犬の肉と言って売るのだと言う。』
「後見草」に書かれたように死者の肉だけでなく生きていた子供を殺してまで人肉を食べるしかなかった状況は、「極限状態に追い込まれた動物の本能」が勝っていた。中国の歴史では、人間は立派な食料と位置づけられていた。
📝地獄絵図…写真がなかった江戸時代に描かれた天明の大飢饉の絵
http://shibayan1954.blog101.fc2.com
下の画像は江戸時代の人口をグラフ化したもの。天明の大飢饉にあたる部分が日本全人口がどのように変化を与えたか見てみよう。
【天明の大飢饉直前】
1774(安永3)年:2599万人
1780(安永9)年:2601万人(6年間で2万人増加)
【大飢饉期間】
1786(天明6)年:2508万人(6年間で93万人減少)
【大飢饉終焉直後】
1792(寛政4)年:2489万人(6年間で19万人減少)
1798(寛政10)年:2547万人(6年間で58万人増加)
上の数字で大飢饉の影響がいかに大きいかが分かる。直前6年で微増だった人口が、同じ6年という期間で一気に93万人、さらに次の6年も合わせると112万人も減っている。次の6年では一気に60万近い人口増加が起きていることからも、飢饉の凄まじさを感じ取れる。天明の飢饉では、津軽藩などで人肉食の地獄絵図が展開されたのと対照的に、山形、米沢藩では、餓死者を一人も出さなかったといわれる。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B2%BB%E6%86%B2
天明の大飢饉で鷹山の政策が活きたのは田沼意次とは反対に農地開発に力を入れたことと、藩で備蓄米をストックし、飢饉の際に民衆へ提供したことで死者が出なかった。
「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬなりけり」
📝東北地方で餓死者ゼロ!白河藩主は他の藩主と何が違った?
https://www.worldwide-transition.info
松平定信(1759〜1829)
「寛政の改革」を主導した老中として有名だが、それ以前は白河藩(今の福島県白河市周辺)の藩主だった。定信が老中として国政を担うようになったのは、天明の大飢饉で領内の一人も餓死者を出さなかったことを評価されてのことだといわれている。松平定信が他の東北藩主と違ったのは、鷹山と同じく藩の備蓄米をしっかり管理していたこと。多くの藩主は藩や領民の備蓄米を江戸や大坂へ廻して財を確保したために大飢饉が来ても対処できる食糧がなかった。定信は農業を重視し、いざという時に備えた慎重政策を採っていたために民衆の生命を救うことができた。
📝英テムズ川が再び完全に凍結する? https://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=2&sn=5446
ジャルコヴァ教授は新モデルを使い、2030年に始まる第26太陽周期で、太陽の活動が著しく低下することを予測。記者会見で次のように説明した。「第26太陽周期で、2つの磁気波はまるで鏡に映されたように相殺しあい、(地球は)『マウンダー極小期』のような状況になると推測できる」。
この時期は、英テムズ川が完全に凍結したことでも知られる。米ニューヨーク市ではニューヨーク湾が凍って自由の女神やスタッテン島まで歩いていけた。またアイスランドは周囲が海氷に閉ざされたため、貿易や漁業に大きな被害がでた。飢饉に見舞われて人口がほぼ半分になったとの記録さえある。
世界の科学者達はすでに2015年にミニ氷河期が来ると警告している。イギリスにあるノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授はこのように伝えている。ザーコバ教授の予想だと、97%の確率でミニ氷河期は訪れる
マウンダー極小期は今回が初めてではなく、1645年から1715年までの70年間続いた。この頃の日本では、寒さによる飢饉が発生し、農村では一揆が起こり、大変な凶作が続いた。
📝江戸時代のマウンダー極小期中の一揆 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%8F%86
1652年(承応元年):小浜藩領承応元年一揆
1677年(延宝5年):郡上一揆(延宝)
1686年(貞享3年):貞享騒動(加助騒動)
1690年(元禄3年):山陰・坪谷村一揆
延宝2年(1674年)には5月中旬より晴天はなく3ヶ月もの期間、雨が降り続いた。太陽活動が弱まると曇りが多くなる。太陽の磁場で宇宙線が地球に入らない役割をしているが、マウンダー極小期では太陽活動が弱まり宇宙線が多く大気圏内を突破し、ミューオンという粒子の一部がイオン化され大気中で水滴になりやすい。「小氷期」には世界中で飢饉が頻発し、人々の争いが各地で起こり、歴史は世界規模な混迷の時代に突入する。マウンダー極小期終盤に日本では富士山の噴火も経験している。1707年12月16日(宝永4年)旧暦 11月23日 宝永大噴火、江戸市中まで大量の火山灰を降下させる等特徴的な噴火だった。極小期に入る直前は、大規模な政変や新型コロナような出来事が多く起こるとも言われている。ザーコバ教授の計算によるとマウンダー極小期に入る確率は97%と予測されている。厳しい冬におよそ夏らしくない冷夏、夏のない年すらあったという。
気候の巨大な変化は人心にも大きな影響を及ぼすといわれる。例えば、日照量は、鬱を招き自殺者の数と関係がある。もっとも日照量の少ない地方が、もっとも自殺者が多くなるのだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/doriki/diary/200606060000/
マウンダー極小期の再来は、確実に自殺ブームの到来を告げている。私でさえ、間質性肺炎が悪化して呼吸が苦しかった日々は、毎日自殺することばかり考えていた。ただ、私に嫌がらせをしてきたた人間に復讐することを希望として生き抜いたのだ。もっとも、呼吸が改善してからも報復心が収まらないのは、宇宙で二番目に悪い霊性進化の星に生きているせいだろうか?これから、冷害による食料不足、飢餓、核攻撃と放射能汚染、フクイチ放射能被曝による発癌、巨大震災など、およそ考えられるあらゆる苦難が我々を待ち構えている。ウクライナの人々の運命を他人事と考えるな。それは我々の運命だ。天明飢饉が過去の風化したドラマと考えるな。それは、これから再びやってくる。
我々は、江戸時代の人と違って、鍬一本での開墾さえできない。自分で作物を育てたことがないから、どうやれば食料を生産できるのか、知らない者が大半だ。自動コンロの使い方を知っていても、竈や囲炉裏での火のおこし方さえ知らない。だが、戦争が大きくなれば、確実に生活インフラが破壊され、食料も消える。このままでは、天明時代と同じように、野山や街角に餓死者の遺体が散乱し、それを片付ける者さえいないという惨状がやってくる。どうやって寒気に耐え凌ぐのか? どうやって食料を得るのか? どうやって飲料水を確保するのか?インフラが崩壊させられたなら、原始的な生活しか残されていない。どうやって寒冷化に耐え、生き抜くのか? 詳細なシュミレーションを繰り返すことしか生き延びる手段がなくなる時代だと、覚悟すべきなのだ。 

東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-2017.html
 
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2022年05月26日

馬場祐次郎: 太陽黒点と株価

馬場祐次郎: 太陽黒点と株価
世界の株価予測
投稿者:馬場祐次郎 投稿日:2014年11月16日(日)10時53分35秒
NASAは,先月10月17日に太陽の東端の表面に活動領域(AR)2192と呼ばれる巨大な黒点群が出現したと発表。
同時に世界の株価が10月17日を底に株価は上昇に転じた。
そこで黒点数がゼロを記録した2009年8月以来,5年ぶりに三鷹の国立天文台へ黒点観察に行って来ました。
「太陽黒点説」についてお話ししましょう。
私達は天体の周期を知って,暦をつくり,田植えの時期を知り,潮の干満や日食を正確に予測することができるようになりました。経済活動や株式相場も天体の周期を知ることによって,予測することが可能と思います。何故なら天体の周期が人間の活動に影響を与えているからです。夜になったら,自然と眠くなるように。従って,経済活動予測や株式相場観測においてもその方向性や値幅を観測する際は天体活動からの「時間循環分析」こそが,それらの変動を理解する上で最終的な要素になると思います。このような「景気循環論」を最初に切り開いたのがイギリスの経済学者クラークです。クラークは1847年,イギリス経済の過去の軌跡から10〜11年周期と54〜55年周期で飢饉や恐慌が繰り返していることを発見し,その周期性が極めて安定していることから偶然的な出来事の一致だけではこの現象を説明し得ないと考え,天文学,気象学の理論に求め「物理経済学」という分野に求めました。彼は自説の実証にはいたりませんでしたが,その主張は,後にイギリスの経済学者ジェヴォンズに引き継がれ有名な「太陽黒点説」の展開となったのです。
中央の図をご覧下さい。直近20年間の太陽黒点数の推移を見たものです。太陽黒点数の少ない1986年と1997年と2008〜09年が「谷」,1989年と2000年が「山」。この太陽黒点数の推移と景気の連動性をみると,驚くほどの両者の符号は一致して,太陽活動が「景気・経済・株価」へ大きな影響を及ぼしていることが分かります。下の図の左端の1986年の「谷」は1985年のプラザ合意による翌年の強烈な円高不況。次の太陽黒点数が多い「山」の1989年は日経平均が史上最高値 38915円を付けた,あのバブル,真ん中の「谷」は1997年,北海道拓殖銀行や山一證券等の破綻が続いた年でした。次の2000年の「山」は「ITバブル」で世界の情報通信株が踊りました。2008〜9年の「谷」はリーマンブラザーズ証券の破綻をキッカケとする世界同時不況です。2009年8月には1913年6月以来,実に「96年ぶり」に太陽黒点数が「ゼロ」を記録し,その年の6月1日には世界を席巻したあの米ゼネラル・モーターズの連邦破産法第11条の適用申請というアメリカの象徴的企業の破産に繋がりました。まさにサブプライム及びリーマンショック以降の金融危機は100年に一度の大事件だったことを太陽黒点は証明しています。そしてその後の黒点数は二桁台で概ね,順調に又,確実に増加しています。また,データが残る1789年以来,黒点数が「ゼロ」の時期,又「ピーク」の時期には必ず,大きな経済・政治的な大事変や又自然的異変や災害等が発生しているのも事実です。
三つ目の図は1875年から1989年までの長期的な太陽黒点数の推移とジュグラーの景気サイクルをみたものです。上が太陽黒点数,下がジュグラー・サイクル,約100年にわたって連動していることが分かります。この黒点現象をはじめとする,さまざまな太陽活動は,「太陽周期」と呼ばれる,約11年を周期とする規則性があり,この規則性は,1843年にデンマークのシュワーべによって発見されたため,「シュワーべ・サイクル」と呼ばれています。その後,スイスのチューリッヒ天文台のウォルフによって,その計測法が確立され,「ウォルフ太陽黒点相対数」と呼ばれる数値で測られています。私たちが「太陽」と呼んでいるものは光球というガスの玉のことで,この光球面上に出現する2000ガウスから4000ガウスという強い磁場を持った領域が,太陽黒点群と呼ばれるものです。その光球の成分は超高温の水素です。このような超高温のもとでは水素原子から電子が分離し,原子核と電子がばらばらなプラズマ状態となっていて,原子核がヘリウムをつくり「熱核融合反応」が生じて,莫大なエネルギーを作り出しています。このエネルギーは中心から表面に向かってガンマ線・X線などの形をとって運ばれるのです。この水素エネルギーが水分で出来ている人間の行動に影響を与えているのです。
太陽黒点の活動と生物への影響について説明します。
地球の動植物には日々の目覚めと眠りのサイクルがあります。これは太陽の自転活動に合わせた約27日間のサイクルです。例えば女性の月経周期も太陽の自転活動と等しく,気管支炎やてんかんの周期的発生も太陽の周期に等しく,これら人体の生理的変化と大気中の電気量とは相関関係をもっています。又,ペストの流行は6世紀以来,太陽黒点が多い時に少ない時より約2倍の発生を生じています。ジフテリア菌は太陽活動の最盛期には毒性が減少して無害のバクテリアになってしまいます。このように地球上のあらゆる生物の発達は太陽宇宙因子の直接的影響下にあり,戦争や革命などの「人間の行動」や「大衆の興奮」も太陽の周期に従っているのです。例えば太陽活動が活発な時期は心筋梗塞や狭心症が約20%多く,黒点が太陽の中央子午線を通過する時間帯に84%の確率で発症しています。私もその時間帯に脳出血で倒れました。また,自動車事故も黒点が最大に達した時に最大の事故件数を記録しています。そして人間の血液凝固速度が太陽黒点の中央子午線を通過する時間帯には2倍以上に高まったこと,また白血球減少症の発生率も同じく倍以上の症例等も報告されています。
このように太陽活動が私たち太陽系宇宙の生物に大きな影響を与えています。私は今,太陽黒点の急増が「エボラ出血熱」のエボラウイルスを増殖させているとみています。
私は2011年3月4日から3月9日まで,それまで50程度で推移していた黒点数が突然100の大台へと急激に増加したので不思議に思い,過去の黒点数のデータを調べている最中にパソコンが揺れだして,東日本大震災に遭遇しました。太陽黒点数の急激な変化が大地震になんらかの影響を与えたと考えています。事実,太陽黒点が極小期の前後には火山大噴火と大地震が発生していました。また,太陽黒点が最大期になると「熱核融合反応」から生じた強烈な水素エネルギーが太陽系宇宙の生命体である人類の脳細胞を強烈に刺激するため抑圧された人間を活発化させるのです。黒点が増え始めた2011年からは人類の脳細胞を刺激しはじめて,チュニジアのジャスミン革命を起こし,エジプト・シリア・リビア・イエメン等のアラブ諸国の国民の脳細胞を刺激して大衆の興奮を促してきました。エネルギーは太陽の自転に伴って地球の東方へ移動して,ウクライナ国民へ,そしてチベット・新疆ウイグル族の脳細胞へ,今中国の香港の市民や日本の日銀黒田総裁そして安倍首相の脳細胞までも刺激し始めていると思われます。又,強烈な水素エネルギーで刺激された人類の脳は大衆の興奮を巻き込んで,今後は世界の株価を押し上げてバブルを発生させると思われます。2011年3月の東日本震災を引き起こした黒点はその後2012年・2013年と100の大台越えが度々続き,今年は10月のNASAが発表したような巨大な黒点群の発生に繋がっています。従って今後の株価の上昇は太陽黒点が北半球に移動する時期,具体的には中央子午線を通過する時期まで続き,黒点数の過去のピークである250を超えるような水準の時期まで世界の株価は上昇するでしょう。太陽黒点周期は約11年なので,2015年頃にピークに達して,その後は黒点数が減少して,2020年頃には2009年の黒点数に戻る事になります。太陽黒点説に従えば,次期東京オリンピックは大地震と火山大噴火が近くなり,経済では世界大不況下での開催という事になりますので心配です。
従って,株を売るなら来年という事になりますね。
太陽黒点に興味のある方はこちらをどうぞ!
http://homepage2.nifty.com/YUUCHAN/kokuten.html
太陽黒点ウオッチャー 馬場祐次郎
太陽黒点と株価
投稿者:馬場祐次郎 投稿日:2014年11月28日(金)12時01分33秒
株価変動に影響を与える「太陽黒点説」の記事を書いたら大変な反響がありましたので又書きます。
私が太陽黒点説と出会ったのは山一証券八王子支店長を首になって投資信託部へ転勤になって間もない頃でした。
嶋中雄二先生に出会ってからです。
宇宙の神秘性と宇宙のこの秩序正しい動きの法則は何の影響なのかと考えていた頃でした。
嶋中先生の太陽系宇宙の生命体はすべて太陽からのエネルギーで動かされているという説に驚かされ,時間のない営業から,時間を持て余す本社の投資信託部に異動して太陽黒点説の書物を読み漁りました。そこで太陽黒点観察こそが宇宙の生命体活動の法則を読み取る唯一の方法だと確信しました。下のグラフにあるように私が八王子支店長を首になった1992年3月は太陽黒点は急激に減少し始めていました。当然,株価は上がる筈はありません。結果,太陽黒点が1989年のピークから極小期の1997年に移って山一證券が破綻してしまいました。1998年1月6日,私は福岡シティ銀行の投資信託の銀行窓販担当で再就職が決まり,再就職の悲哀か山一証券時代の部長職より二階級下の課長職での入行となり,投資信託の立ち上げを完了させました。そして,いよいよ投資信託の銀行窓販が1998年12月1日始まりました。福岡の銀行では福岡シティ銀行だけが投資信託の窓販を開始し,他行は様子見の構え,「いよいよ投信の銀行窓販開始!」とマスコミが大勢,福岡シティ銀行本店の店頭の投信窓口にテレビカメラを構えていましたが,お客は誰一人来ません。家内に至急電話して,家内が急遽,来店して公社債投信を100万円購入し,大勢のカメラから取り込まれ質問攻めに合っていました。結局,初日の12月1日は来店したのは家内一人だけで終わり,その日の夜のテレビニュースはどの局も家内の投信購入のインタビューが流されていました。しかしそれから一カ月経過してもまだ売れません。私は銀行取引先の「北九州コカコーラ」が大和証券で公社債投信を20億円保有と知り,その公社債投信20億円を当行の公社債投信へ乗り換えて頂きました。後日,それが全国地銀トップの投信販売額として公表され,行内では大騒ぎです。だけど公社債投信ですよ!自慢にもなりませんよね! 福岡シティ銀行は投信残高が地銀トップの為,本社も営業も投信販売に力が入りません。お客も来ません。翌年の1999年,資金運用部へ異動になり,銀行の資金運用を担当する事になりました。太陽黒点は1997年の山一証券破たんを底に1998頃からは徐々に増え始め,1999年には黒点は急増して絶好の株式投資開始のチャンス到来が来ていました。このチャンスに銀行の資金の500億円の運用を開始することになったのです。続く
太陽黒点と株価U
投稿者:馬場祐次郎 投稿日:2014年11月29日(土)20時00分32秒
福岡シティ銀行の資金運用部の自己資金運用のヘッドに就任した私は1999年4月から500億の資金運用を委託されたものの,ファンドマネージャは私と銀行のプロパーの一人の二人。
そこで人事部へ相談して外部から二人を採用した。一人は第百生命のファンドマネージャー。
面接で研修を山一証券で受けたと聞き,気に入って採用。もう一人は山一投信と住友信託で実績を上げられ,住信を定年退職された有能な先輩に来てもらった。
更に中国上海からの中国人若手研修生一人を加えて,ファンドマネージャ五人と,資産のリスク分散として投信会社五社に運用委託することに。
運用会社の選択は私が各投信会社を訪問して決めた。各投信会社の特金は「ベンチマークは日経平均で・・・」の条件を出すのを断って,「ベンチマークは絶対利回りで」株価の上下に関係なく運用利回り5%を強要した。
更に半年ごとに5社の運用実績ランキングで下位二社は運用打ち切りで他の運用会社と入れ替えを行うことを通告した。
運用会社からは嫌な顔されたが,当時は特金の解約が相次ぎ,新規の契約は無かっただけに渋々引き受けざるを得なかったのでしょう。
取引証券は株式取引は元山一証券常務の飯田さんが社長をしている前田証券,先物・オプション取引は元山の小島さんが手数料を1枚千円の超格安手数料にして頂きパリバ証券に指定した。この体制でスタートした。
太陽黒点は急激に増加していたので下手な運用でも相場が助けてくれると「太陽黒点説」を信じた。しかし運用の仕事は厳しい,テクニカル分析を本格的に勉強し,テクニカルアナリストの資格も取得したが頭には五円玉の禿を二か所も作って,やっと2000年3月の決算ではITバブルに助けられ運用益53億円の利益を出すことができた。不良債権を山ほど抱え,銀行の利益が数億円の期だけに,銀行員の対応が今までとは極端に変わったのだ。通路でも役員とすれ違うと声をかけられ,休日は役員からゴルフに誘われた。副頭取から呼ばれ,二階級の特進を伝えられ,やっと山一時代と同じ部長職に戻れた。また上司からは「当行には退職金債務が100億円ある。あと50億円を株で儲けてくれないか」と依頼された。通常年俸の他に「運用特別手当」は1億円の儲けに「特別報酬金額」は100万円の条件だった。「よ〜し!」2000年4月からの運用期は気合が入った。早速,4月1日からITバブルに乗って開始して4月末までに約10億円程度の評価益を計上,にんまりしていた矢先だった。5月初旬,NY市場の大暴落に遭った。相場は急落に次ぐ急落が続き,太陽黒点はピーク165から減少し始めた。これで今回の相場は終わりだと太陽黒点の減少ぶりから判断して,頭取に相談して,この期を持って運用を止める事にした。結果,2000年9月期は5億円の損失を計上して銀行の資金運用を終わらせた。太陽黒点観察のお蔭で傷口が浅くて済んだが「運用特別報酬」の前期の儲けで言うと5300万円の報酬は夢と消えてしまい,2001年4月からは投信販売の新設部署である資産運用室長に着任した。
直近の太陽黒点が異常に増加中です。
太陽黒点の増加が火山のマグマや宇宙生命体の脳細胞を刺激し,何か大事件か大爆発か,あるいは世界の株の大暴騰かが起きそうですね。
株式相場は丁度2000年の時と同じ環境になりつつありますね〜。
 2014年11月23日 66
 2014年11月24日 111
2014年11月25日 120
2014年11月26日 170
2014年11月27日 155
2014年11月28日 166
2014年11月29日 156
2014年11月30日 153
2014年12月01日 160
    2日 146
       3日 128
       4日 137
       5日  97
以上。

山一ピープルの掲示板
https://8308.teacup.com/194512/bbs/1752
https://8308.teacup.com/194512/bbs?page=13&
https://8308.teacup.com/194512/bbs?page=1&








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2022年04月05日

東海アマ: 地球の10倍以上ある巨大黒点が地球に向いた


 

東海アマ: 地球の10倍以上ある巨大黒点が地球に向いた
ものすごくまずい黒点が地球方面を向いている
2022/03/2911:36 - -
3月29日10時半の太陽黒点
アマチュア無線DXcer (超長距離交信愛好家)なら、太陽黒点の活動に関心を持っている人が多い。それは太陽風による地球電離層の生成を利用して、地球の反対側の、とんでもない場所と交信できるからだ。 
https://amateurmusenshikaku.com/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A%E3%81%A8%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E5%B1%A4/
今、とんでもない黒点活動が起きている。それは2976番で、長年、黒点に注目してきた人でも、あまり目にしたことがないほど巨大なものだ。おそらく黒点の直径は、地球の10倍以上ある。「地球の記録」に、警鐘が鳴らされているので紹介する。
非常に巨大、かつ爆発的なエネルギー発生メカニズムを持つ黒点が地球に向いてきた 2022年3月2 https://earthreview.net/huge-sunspot-with-magnetic-reconnection/
数日ほど前に、太陽の東側に「非常に大きな黒点」が見えてきていました。この黒点が「さらに成長して」地球に向いてきました。この黒点群 AR 2976は、今後数日間、地球に向いた状態となりますが、スペースウェザーによりますと、大きいだけではなく、「磁気リコネクション」という爆発的なエネルギーを産み出すメカニズムを持つようです。この磁気リコネクションという聞き慣れない現象は、既知のメカニズムではあるようなのですが、しかし説明されている論文には以下の言葉があり、そのメカニズムの根幹は「謎」のようです。
> 宇宙では、磁気リコネクションという謎のメカニズムによって大量のエネルギーが爆発的に放出される。いずれにしましても、この黒点は「大量のエネルギーを爆発的に放出させる」可能性のある磁場を持っているようです。太陽フレアが発生しなければ問題はないのですが、仮にフレアが発生した場合、大きなものとなる可能性もあるのかもしれません。先月には、「太陽観測史上で最大の爆発」が観測されました。
[記事] 巨大なコロナ質量放出を発生させたプロミネンスは「太陽観測史上最大の爆発」だった
 地球の記録 2022年2月22日 https://earthreview.net/the-largest-solar-prominence-eruption-ever-observed/
この時は、地球から見ての太陽の裏側で爆発が起きたために、地球への影響はありませんでしたが、現在の地球に向いている状態で同じような爆発が起きると、規模はともかく、地球が太陽嵐の直撃を受けることは避けられません。今後1週間ほどは、やや緊張した状態が続くのかもしれません。
スペースウェザーの記事をご紹介します。この記事によりますと、この黒点 AR 2976と、その隣の AR 2875が複合体となっていく過程にあるのかもしれません。つまり、この黒点群がさらに巨大なものとなっていく可能性があることをこの記事は示しています。
黒点が急速に成長中
SUNSPOT GENESIS IN ACTION Spaceweather 2022/03/27 https://spaceweather.com/archive.php?view=1&day=27&month=03&year=2022
黒点の複合体 AR2975 - AR2976 は地球に向かって向きを変え、急速に成長している。NASA のソーラーダイナミクス太陽観測衛星からの映像は、3月27日にたった 12時間で、この黒点群が、太陽の表面の 30,000kmの面積に散在する 12個以上の黒点を追加したことを示している。新しく作成された磁気の領域は現在、プラス対マイナスで衝突し合っており、爆発的な磁気リコネクションの状況を設定している。この場所で太陽フレアが発生した場合、それは地球に向けられる。この黒点群のいくつかの黒点は巨大で、地球の大きさの何倍も広い。天体観測者の方々には、このダイナミックな黒点グループを監視することを奨励したい。この黒点はとても大きいので、高価な太陽観測フィルターは必要ない。簡単な投影技術を使用して、目の損傷の危険なしに黒点を見ることができる。
************************************************
 引用以上
2月22日の「観測史上最大のフレア活動」と、今回の巨大黒点との関連については説明されていないが、一連の活動である可能性がある。もし、仮に、2975・2976複合黒点がフレアを放出したなら、やはり同じような巨大活動になる可能性が強い。
もしも、巨大フレアが発生し、太陽風が地球を直撃したなら、1859年のキャリントン事象か、1989年のケベック事象に匹敵するか、それ以上の災厄をもたらす可能性が非常に強い。今後、数日間の動向が鍵となる。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90 https://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B43%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%B5%90
なお、キャリントン事象はX40程度、ケベック大停電はX15程度と考えられていて、今回も場合によってはX100に迫る規模になる可能性がある。もしも、X100フレアが地球を直撃した場合は、相当な死者が出る可能性もある。これは2012年に、地球を直撃する恐れがあったが、辛うじて方向がずれたおかげで大きな被害が出なかった。https://www.afpbb.com/articles/-/3021481
太陽風は広範囲の停電を引き起こし、ラジオや全地球測位システム(GPS)から水道まで、電力に依存する大半のものの機能を停止させる恐れがある。
【米科学アカデミーは、1859年と同規模の太陽風が起きた場合に現代社会が受ける経済的損失は2兆ドル(約200兆円)と推計する。また、そこからの復興には何年もかかる可能性がある。太陽風に関する研究結果を米科学誌「宇宙天気(」に今年発表した物理学者ピート・ライリー氏によると、過去50年の太陽風の記録を分析した結果、今後10年以内にキャリントン・イベントと同規模の強力な太陽風が地球を直撃する確率は12%だった。「当初は確率がとても高いことに自分もかなり驚いた。だが統計は正確なようだ。厳しい数字だと言える」とライリー氏は述べた。】
2012年7月12日の巨大フレアは、はっきりした規模が見つからないが、キャリントン事象と同規模といわれるので、X50程度ではなかったかと思う。地球直撃軌道との位相差は8日程度で、もし、それが8日ずれていたなら、現代文明は200年後退したといわれている。
なぜ、「文明が後退」するのか? それは、太陽風のエネルギーによって、地球上(高緯度地方)に巨大な「南向きの磁場」が生成され、それが地上のあらゆる金属に誘導電流を発生させるからだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%98%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E6%B5%81
金属の長さが長いほど、「誘導電流=サージ電流」が大きくなるので、一番ひどい被害を受けるのはコイルである。1989年のケベックでは、発電所のコイル類が焼き切れて、発電能力が失われ、また変電所や家電機器類まで破壊された。ただし、電力から切り離されたコイルには、理論上、大きな被害は出なかったと思われる。1989年は、まだマイコン類が日常生活に、あまり普及していなかったので、大型強電機器類に深刻な被害が出たが、あらゆるコンピュータに加え、電気・水道・ガス・自動車にまでマイコンが使われる現在、サージ電流が電子基盤を破壊するため、すべてのコントローラが使い物にならなくなるので、200兆円もの被害が出ると予想されている。
https://shanti-phula.net/ja/features/superflare/
実は、一番問題になるのが、世界に500基近く建設された原子力発電炉である。この冷却電源がサージ電流によって破壊される可能性がある。もしそうなれば、高緯度地方の原子炉を中心に非常に多くの原発で冷却電源喪失によるメルトダウン(破局事故)が発生することになる。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesjb/54/1/54_27/_pdf
原子炉には、通常の冷却システムに加えて、ECCSや空冷システムなど、いくつかの多段冷却システムがあるが、多くは全電源喪失によって機能しなくなることが、福島第一原発事故で証明された。福島の場合は、非常用ポンプが津波で破壊されたが、巨大フレアは、非常用ポンプのモーター類をサージ電流で破壊してしまうため、やはり冷却不能→メルトダウンに進む可能性が大きい。したがって、北半球だけで数十の原発が同時にメルトダウンを起こし、莫大な放射能汚染が避けられず、人類は南半球の一部で細々と生き残るしかできなくなる。ちょうど、第一次世界大戦が勃発すると、スペイン風邪が流行して、20億人口中、1〜2億人を殺して、戦争どころではなくなったことに似た現象が起きる。
神は、世界戦争を引き起こす懲罰として、巨大な放射能汚染を引き起こして人類を滅亡させるかもしれない。
【終末】史上最強の太陽フレアが現代で発生するとどうなるのか? https://www.youtube.com/watch?v=MdHLvDGjDRI
ちょうどEMP爆弾が上空で爆発したのと同じ現象が起きる。太陽フレア爆発が起きいて、地球に到達するまで、およそ三日程度と考えられる。なお、プーチンロシアは、西側諸国との世界戦争の緒戦で、このEMP核爆弾を投下すると予想されている。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65788

東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1809.html
  










千葉県北西部の地震4/4(月)22:33発表
地震情報
6時間以内に震度3以上の地震情報はありません
発生時刻2022/4/4 22:29頃
震源地千葉県北西部
規模マグニチュード 4.7
情報地震による津波の心配はありません
最大震度震度3
緯度北緯35.7度深さ60km経度東経140.0度
震度3
茨城県取手市、坂東市埼玉県本庄市、宮代町千葉県千葉花見川区、千葉稲毛区、千葉緑区、千葉美浜区、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、鎌ケ谷市、浦安市、白井市、木更津市、富津市東京都東京千代田区、東京中央区、東京文京区、東京台東区、東京墨田区、東京江東区、東京品川区、東京大田区、東京渋谷区、東京練馬区、東京葛飾区、東京江戸川区、小平市神奈川県横浜鶴見区、横浜神奈川区、横浜中区、横浜港北区、横浜旭区、横浜緑区、横浜青葉区、川崎中原区、箱根町

gooニュース
https://weather.goo.ne.jp/earthquake/id/20220404223004/






【地震前兆】太陽Mフレア・イオノグラム・頭痛体感・満月トリガーで今週は地震に注意を
2022/03/15
昨日午後に太陽でMクラスのフレアが発生して、2日前のフレアに続き今週は日本でも地震に注意が必要で、また私の強烈頭痛もシンクロするかもしれず、関東など日本も要注意だ。
■Mフレア
まず、太陽フレアは、2022/03/14 17:29JSTにM2.0フレアが発生した。2日前にはM2.2フレアが発生し、その後3/14にフィリピンとスマトラ島沖でM6クラスの地震が起きたことは、昨日の記事で書いた通り。
今週は地震に注意となる。
■頭痛体感
昨日は強烈な頭痛で薬も効かず、ダウンしていた。
昨夜も頭痛が酷く、深夜に何度か目が覚めた。「頭痛ーる」では昨夜から最も強い「警戒」で、今朝から午後までは「注意」に変わった。今朝も頭痛がかなり強かったが、13時現在、収まりつつあるのでPCの前に座れるようになった。
昨日からの体感による地震予測は以下の通りとなる。
・2022/03/14:午後からひどい頭痛で薬を飲んでも収まらず、横になる。夕食後に薬を飲んでも収まらず、また横になる。「頭痛ーる」では朝に「やや注意」で、夜から翌朝まで「警戒」の予報。→2022/03/17〜18
・2022/03/15:前夜は強烈な頭痛が続き何度か目覚めた。前夜から朝まで「警戒」で、朝から午後までは「注意」に変わった。頭痛は12時頃に弱まってきた。→2022/03/17〜19
昨日はサルちゃんも頭痛薬を飲んで、「夫婦シンクロ」となった。いま頭痛が収まったのは、頭痛薬とコーヒーのせいもあるかもしれない。今週後半は3/18の満月トリガーもあって、色々と注意が必要だ。
■柿岡・地磁気擾乱
柿岡の地磁気擾乱データは、日本時間3/13 21時頃に下記のように「Major storm」(磁気嵐)に達していた。ただし、いつものように茨城県の内陸の近場で地震があると小規模で済むことが多い。今回は、下記のように3/14に茨城県北部で2回、M3.0とM2.6の地震が起きたが、この前兆だったようだ。
13時時点のラドン濃度,朝は横になっていて、ばけたん点滅に気づかなかったかもしれない。この記事を書いている最中、13:25頃から7インチテレビの画像乱れが始まった。
※Amazonでシーリングライトを注文した。
最近のは安いけれどタイマーとか色調変更とか色々機能がある。
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探求三昧
https://www.tankyu3.com/2022/03/m_15.html?m=1
https://www.tankyu3.com/2022/01/blog-post_17.html
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2021年02月14日

clairvaux939: 地震周期と太陽活動周期

Screenshot_20210214-013502.png


clairvaux939: 地震周期と太陽活動周期
10年おきの地震
地震
2021/01/2819:29 - -
平安時代の9年おきの地震です。
869年7月13日 貞観三陸地震
878年11月1日 元慶地震(相模・武蔵地震)
887年8月26日 仁和地震(南海トラフor中央構造線)
ただ私は10年おきの地震の方が気になっていました。
1923年9月01日 大正関東大震災(M7.9)
(1927年3月7日 北丹後地震(M7.3))
(1930年11月26日 北伊豆地震(M7.3))
1933年3月03日 昭和三陸地震(M8.1)
1943年9月10日 鳥取地震(M7.2)
すなわち、
2011年3月11日 東日本大震災(M9.0)
(2016年4月16日 熊本地震(M7.3・震度7))
(2018年9月6日 北海道胆振東部地震(M6.7・震度7))
2021年○月○日 ???
2031年○月○日 ???
「1923年,1933年,1943年」
「2011年,2021年,2031年」
これらに共通するのは、すべて太陽黒点の極小期だという事です。

オカルト通信、ズバリ言うかも!
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1730.html











clairvaux939: 地震の7年周期説
地震の7年周期説(再掲)
地震2020/11/2819:29 - -
以前、評判がよかった「地震の7年周期説」を改めて紹介します。
さて「地震の7年周期説」から、今年は世界のどこかで大震災が起きる可能性が高い(今年は、まだ大震災は起きていない)。
1985年9月19日 メキシコ地震(M8.0)
↓(14年後)
1999年8月17日 トルコ大地震(M7.6)
1999年9月21日 台湾大地震(M7.6)
↓(21年後)
2020年12月○○日 相模トラフ巨大地震?
また来年2021年は火山の大噴火が起きる可能性が高い。
1986年11月 伊豆大島・三原山噴火(全島避難)
↓(14年後)
2000年3月 有珠山噴火
2000年8月 三宅島噴火
↓(14年後)
2014年9月 御嶽山噴火
↓(7年後)
2021年○月 富士山噴火?

オカルト通信
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1706.html






Matrix80811: 富士山が今月中に噴火する!?
過去の同じ時期の富士山と比べ今年は異常に雪笠が小さい。静岡側の富士山の雪笠は奇妙な形。片側が地熱で雪が溶けているのか。噴火の懸念の声がでている。
秋頃からスピリチュアル系の噴火警告が続いている。警戒時期。
2020.12.18

gujhkoij pc








★東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われる!
misaさん:東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われる2020-01-10 06:00:10より転載します。
貼り付け開始
https://ameblo.jp/aries-misa/entry-12565865427.html
「週刊ポスト」が測量学の権威である村井俊治氏の最新の地震予測を特集しています。
村井氏「11月中旬、東日本大震災の約2か月前と同じ兆候が現われました。震災以降初めての出来事で、2020年は東日本大震災と同規模の地震が起こる可能性があると危惧しています。」
ここのところ、全国各地で毎日のように沢山地震が起きていて、氣になってはいました。
NEWポストセブンより
測量学の権威が警鐘「東日本大震災の直前と同じ兆候出現」
村井氏が指摘するのは、伊豆諸島にある電子基準点「青ヶ島」の上下動だ。
「11月10日から16日までの1週間で『81cm』の高低変動が見られました。これは、東日本大震災前年の2010年12月26日〜31日の1週間に同じ青ヶ島の基準点で観測された『76cm』を大きく超える異常変動です。
青ヶ島と宮城県沖は600km以上離れていますが、遠く離れた基準点での異常変動が、大地震の引き金となるケースは珍しくありません。
さらに、秋田県の電子基準点『鹿角2』や『鳥海』でも7cm以上の異常変動が現われています」
この「異常変動」とは、全国1300か所に設置された国土地理院の電子基準点のGPSデータをベースに、1週間ごとの基準点の上下動を調べたデータだ。それに加え、地表の長期的な「隆起・沈降」、地表が東西南北のどの方向に動いたかの「水平方向の動き」の3つの指標を総合的に分析し、地震発生との関連性を予測するのが「MEGA地震予測」である。
村井氏が「2020年に最も警戒すべき5つの地域」を危険度順に分析した。
❶ 東北地方警戒ゾーン
「東日本大震災以降、日本列島の大半の地域は南東方向に動いているが、それとは真逆の北西方向への動きが、北海道の根室・釧路地方、千葉県の房総半島南端などの一部地域で大きくなっている。地表の動きが逆転する境目にあたる青森県、岩手県北部や福島県、茨城県、栃木県に歪みが溜まり、年末にかけて地震が頻発したと考えられる。エネルギーはまだ放出されきっていないと見るべきでしょう。」
昨年末に秋田県、山形県での沈降傾向が強まっている。
「隆起と沈降の境目となっている奥羽山脈に歪みが溜まっています。東北地方は震度5クラスの地震の常襲地帯ですが、隆起・沈降、水平方向、上下動のすべてを鑑みると、今年は新たな大地震の危険度が高いと言わざるを得ません」
❷ 首都圏・東海警戒ゾーン
伊豆諸島や伊豆半島に異常変動が集中している。
「10月以降、伊豆諸島と小笠原諸島は異常な変動を繰り返し、不安定な状態です。特に隆起・沈降では、隆起傾向の三宅島と沈降傾向の神津島は約30km程度と近距離ですが、年末の両島の高低差は6cmを超えており、“危険水域”と言えます」
❸ 九州南部・南西諸島警戒ゾーン
九州南部も鹿児島県の電子基準点「垂水」の8.3cmを中心に異常変動が集中している。「年末は鹿児島県の大隅半島と宮崎県南部で、地震発生前に見られることが多い大きな沈降が見られた。2016年の熊本地震の余震ではなく、新たな地震が発生する可能性があります」
❹ 北陸・信越警戒ゾーン
長野県の「白馬」で9.5cm、福井県の「大野」で7cmの異常変動があった。「長期的な隆起・沈降では、年末に福井県の『和泉』や『福井池田』、石川県の『白峰』が大きく沈降しており、ここも注意が必要です」
❺ 北海道東部警戒ゾーン
12月18日には、最大震度3の根室半島南東沖地震が起きているが、さらに警戒を強めるべきだという。
「『根室4』が沈降する一方、『阿寒2』は隆起しています。その差は1年前から10cmを超えており、依然として“危険水域”のままです。その境目に歪みが溜まっており、引き続き要注意です」
<転載終わり>
日本列島が、いつどこで大きく揺れるか分からない状況です。こんな危険な状態で、今なお原発を動かしていて良いのでしょうか。
原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由
2月11日に関東に地震がくると予測されている方もいましたが、日にちを指定すると地震は来ないので、多分大丈夫だとは思います。しかし、今年・来年は私でも何か氣になるので、用心しておきましょうね。
ちょうど、照子さんも今日は地震の話題でした⬇︎
松原照子さんの「幸福への近道」より
江戸時代の地震 2020.1.10
先月なのに“昨年”と、ずっと前の感じがするのは私だけでしょうか。昨年の12月のスタート時もよく揺れました。
NHKを何気なく見ると、「首都直下型地震」の特別番組をやっていました。30年以内に起きると言われている首都直下型地震や東南海地震。私達は、いつ起きるかわからない大地震をビクビクして待っていないといけないのでしょうか。あの揺れる時の感覚は、私だって「堪忍して」と叫びたくなります。
栃木、茨城、埼玉、千葉、東京23区‥‥
ここまで書いたら「相模」と書きたくなりましたが、今では忘れた頃にやって来る地震ではなく、いつどこで大きく揺れるかわかりません。
4つのプレートがせめぎ合っているという日本列島。日本書紀にも地震の記録があるように、地震は避けることの出来ない天災です。
最近、理由なく思うのです。
江戸時代が始まった頃と似てきた気がするのです。
ゆっくりと断層が動くと、どの様になるのでしょうか。地震のメカニズムはわかりませんが、海底で何かが崩壊して地滑りが起きると津波が起きそうにも思うのです。江戸幕府が開設されてからどの様な地震が起きたのでしょうか。江戸幕府が開設されてからの30年以内に、今後の地震のポイントがある気がしています。
「川越」と何故か書きたくなるのですが、栃木、埼玉、東京、この3つの都と県に昔ヒントがあるとしたら、このことが知りたくなります。
江戸時代に起きた地震や噴火を知りたくなりました。
<転載終わり>
【江戸時代に起きた主な地震】
安政の大地震
元禄の大地震
宝永地震
@安政の大震災
1850年代に日本各地で連発した大地震。
安政の大地震は幕末の多難な状況下で討幕運動に呼応するかの如く連発した大地震であった。
A元禄の大地震
1703年に関東を襲ったマグニチュード7.9〜8.5規模の相模トラフ巨大地震。
大規模な地盤変動を伴い、震源地にあたる南房総では海底平面が隆起し、野島岬は沖合の小島から地続きの岬に変貌した。
B宝永地震
元禄の大地震から4年後の1707年、東海道沖から南海道沖を震源域として発生したマグニチュード8.4〜8.6の巨大地震。
南海トラフのほぼ全域にわたってプレート間の断層破壊が発生したと推定され、記録に残る日本最大級の地震とされている。この地震の49日後に富士山の宝永大噴火が起きている。宝永大噴火以後、現在に至るまで富士山は噴火していない。
<まとめ終わり>
本当に地震は来ないに越した事はありませんが、地球の自然な営みですから、受け入れるしかありません。
富士山の噴火もしかり。
もう、313年も噴火を我慢してくれているのです。あり得ないと言われるくらいの数字です。だけど、さすがにもう噴火も時間の問題となって来たようです。
人間は、地震も噴火も止める事は出来ません。毎日精一杯生き、やるだけの事をやっておいて下さい。これまでの平和ボケは、嫌でも捨てなければならない時代になって来たことをどうかご理解下さい。怖れは手放し、心の準備と覚悟を。
でも私は、原発とリニア中央新幹線を止めるまで、足掻こうと思っております。
貼り付け終わり、パチパチ〜大拍手!
>原発とリニア中央新幹線を止めるまで、足掻こうと思っております
・禿同 m(_ _)m
*「松原さん」に対しては否定的なおいらです。が、敬愛するmisaさんが取り上げているので全文をメモっておきます。
・この情報が拡散することによって消滅することを願って、共有させていただきました。
*昨年末来ケムトレイルの散布は減少しているが、止めたわけではない。
・7日:ケムトレイル由来のケム雲の朝焼け→ケム晴れ→ケム曇り→雨の気象操作お天気でした↓
・2020年1月7日、06時51分ケム焼け ↑
・2020年1月7日、08時13分ケム由来のうろこ雲 ↑ その後、天気予報通りに曇天→雨となったw
*備えよ常に!
★平常心:「三脈の法・眼脈の法」
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-13912.html
・何が有っても、起きても、起こされても、被曝しても、疫病に罹患しても、天変地異に遭遇しても、事故や事件に遭遇しても、予知、予言の類に振り回されても〜自分自身で感じとれる未来予知 「三脈の法・眼脈の法」を使えば、「生命の安否」が事前に判るので、もうオタオタする必要は有りません。ド〜ンと腹を据えて、眼前に起きている事態を冷静に観察し&対処しましょう。

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-19593.html

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2020年09月17日

InDeepOka: 第25太陽活動周期が始まる







InDeepOka: 第25太陽活動周期が始まる
新しい太陽活動周期「サイクル25」が始まったとNASAとNOAAが公式に発表
2020/09/16 18:52
■第25太陽活動周期が始まる
9月15日、NASA と NOAA (アメリカ海洋大気庁)が共同開催した国際的な専門家グループによる予測パネルで、「新しい太陽活動周期であるサイクル25が始まった」と公式に発表されました。
前回のサイクル24の活動極小期は、2019年12月であったことも発表され、前回の太陽活動サイクルは、2019年12月に終了していたようです。
太陽は、約 11年程度の周期で、強い太陽活動の時期(太陽黒点が多い時期)と、弱い太陽活動の時期を繰り返しています。太陽活動周期の観測が始まったのは 1755年のことで、その時の太陽活動を、「第1太陽活動周期 (サイクル 1)」として、それ以来、現在まで太陽活動周期が記録され続けています。前回のサイクル24は、2008年12月に始まったことが公式に発表されましたので、約 11年の周期だったとようで、比較的正常な時間的推移を示したようです。
そして 9月から太陽活動周期「サイクル25」に入ったわけですが、前回のサイクル24は、「過去数百年で最も弱い太陽活動の時期だった」ということについては、数年前から何度も記事にしていました。それについての比較的新しい記事は以下のようなものです。
米NASAが次の太陽活動周期サイクル25は「過去200年間で最も弱くなる」という予測を公式に発表。2032年頃まで続くその環境の中の地球はどうなる?
投稿日:2019年6月23日
このように、NASA および、比較的多くの科学者たちは、これから始まるサイクル25も、前回の活動周期と同じように、
「かなり弱い」
と予測していたわけですが、9月15日の発表でも、その予測は同じでした。以下は、NOAA の宇宙天気予測センターによるサイクル24の黒点観測結果と、サイクル25の黒点数の推移の予測です。
この予測を見ますと、これから 11年前後続くと予測されるサイクル25は、サイクル24よりさらに弱い活動となる可能性もあるようですが、もう少し長い期間で見ますと、本当に弱い太陽活動であることがわかります。
サイクル1(1755年)からサイクル25(2020年)の黒点数の推移と予測
上のグラフを見ますと、太陽観測が始まった過去約 260年の間で、最も太陽活動が弱かったことが記録されているのは、
・サイクル 5 (1798 - 1810年)
・サイクル 6 (1840 - 1823年)
ということになりますが、今回のサイクル5は、NASA や NOAA の科学者の予測が正しければ、過去 260年で最も低い規模の活動となる可能性があります。なお、過去にもかなり似たような「非常に太陽活動が弱い時期」がありました。
■太陽活動の弱い時期に起きていたこと
このサイクル5からサイクル6の時代は「ダルトン極小期」と名づけられていまして、以下のような時期でした。
ダルトン極小期 - Wikipedia
ダルトン極小期(は、1790年から1830年まで続いた、太陽活動が低かった期間である。ダルトン極小期は、地球の気温が平均より低かった時期と一致している。この期間、気温の変動は約1°Cであった。この期間に気温が平均よりも低かった正確な原因は分かっていない。ということで、地球規模で気温が低い状態が続いた時期でした。何しろ 40年間続いた極小期ですから、特に農作に大きな影響が出まして、ヨーロッパでは激しい飢饉が繰り返され、日本でも、
・天明の大飢饉 (1783年)
・天保の大飢饉 (1836年)
などが起きています。世界の飢饉の年表を見てみますと、このダルトン極小期とその前後の太陽活動が非常に弱かった時代は、以下のような大飢饉が起きていました。太陽活動が弱かったダルトン極小期に起きた世界の飢饉
・1773年 - スウェーデンで飢饉。
・1779年 - モロッコのラバトで飢饉。
・1780年代 - スコットランドで飢饉。
・1780年代 - 天明の大飢饉。
・1783年 - アイスランドで飢饉。アイルランドの人口の5分の1が死亡。
・1783年–1784年 - 南アジアで飢饉。
・1784年 - エジプトの広範囲で飢饉。
・1784年–1785年 - チュニジアで飢饉。人口の5分の1が死亡。
・1788年 - フランスで飢饉。
・1789年 - エチオピアで全域にわたる飢饉。
・1789年–1792年 - インドで飢饉。
・1800年–1801年 - アイルランドで飢饉。
・1810年、1811年、1846年及び1849年 - 中国で四度の飢饉。
・1811年–1812年 - スペインで飢饉。2万人近くが死亡。
・1816年–1817年 - ヨーロッパで飢饉。「夏のない年」。
・1835年 - エジプトで飢饉。20万人が死亡。
・1844年–1846年 - ベルギーで飢饉。
これらは記録に残っているものであり、当時の時代ですと、記録がない地域もとても多いと思われまして、これよりも広く地球規模で頻繁に飢饉が起きていたと思われます。また、この時期には「火山の大噴火」が多く、上には、アイスランドなど、その噴火による飢饉も含まれていますが、火山の大噴火もまた「太陽活動の弱い時に多い」のです。これに関しましては、2018年の以下の記事をご参照くだされば幸いです。
新燃岳の黙示録的な噴火の光景を見て思い出す「巨大地震と火山噴火が起きる本当の理由は、宇宙線の増加と太陽活動の低下」いう数々の研究結果。そしてこれからその時代区分が始まる
投稿日:2018年4月5日
もっとも、ダルトン極小期だった 1800年代初頭などの時期は、今のような世界的な流通もなく、農業システムも現在より脆弱な面があったでしょうから、地域的な飢饉は起きやすい状況ではあったとは思われますので、現在の世界で同じような気象状況となったとしても、当時のような深刻な飢饉になるということは「あまりない」と思います。しかし、今の世界にしても、このほんの2、3年の気象の異常によって、つまり、洪水、熱波、低温、干ばつ、害虫(イナゴなど)による農業被害だけでもかなり深刻な影響を一時的であるにしても受けていることは事実です。流通などは、パンデミックでも崩壊していますが、気象と気温の話だけに限定しても、「そのような状況が、ダルトン極小期のように 40年間も続いたどうなるだろう」とは思います。
太陽活動は、私たち人間社会と人間の心身のさまざまに大きく影響を与えているのですけれど、それについては、カテゴリーなどをご参考下さい。
また、パンデミットいうご時世がら、今年は医学論文などを読むことが多かったのですけれど、「太陽活動と身体活動に関する科学論文」というのがとても多いことに改めて気づきます。あるいは国家の組織でも、たとえばアメリカ CIA の機密指定解除書類を含めた公開されている文書は、CIA がライブラリーで公開しているのですが、
「太陽活動周期 (solar cycle)」
という単語で検索しますと、この用語が 2477 回も CIA の公式資料上に見出されていることが表示されるのです。以下は、CIA のライブラリーで「太陽活動周期」で検索した時のものです。ここまでの数になりますと、何かを探す気力も消えてしまいますが、医学でも、そして国家でも、太陽活動や太陽活動周期の研究は、かなりなされているものなのだなあと改めて感じました。
今回、医学記事を見ていまして、「太陽活動と人間の自律神経の関係」などについて、新しく得た知見などもありましたので、またいずれご紹介したいと思います。
なお、サイクル25での太陽活動が最も高くなるのは、2025年頃と予測されていますので、予測通りに推移すれば、「社会の暴力性が最も高くなるのは 2025年前後にかけて」ということになりそうです。この「太陽と暴力の関係」については、以下の昨年の記事をご参照下されば幸いです。戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
これからのサイクル25の太陽活動の下の時代がどのようになるかはわからないですが、2020年という今年は、たった半年だけで、こんなにいろいろ変化してしまったのですから、どんなことについても、変化するのはあっという間ということになるのかもしれません。

 In Deep
https://indeep.jp/nasa-noaa-announce-a-new-solar-cycle-cycle-25-has-begun/





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2020年03月10日

白川浩道: 太陽活動極小期と金融市場ショック〜2020年夏ごろまでにリーマン級ショックが起きる可能性


白川浩道: 太陽活動極小期と金融市場ショック〜2020年夏ごろまでにリーマン級ショックが起きる可能性
2020年03月09日 17:22
植竹知子、佐野日出之
[東京 9日 ロイター] - 「2020年夏ごろまでに世界金融市場を揺るがすリーマン級のショックが起きる可能性がある」──日本銀行出身のクレディ・スイス証券チーフエコノミスト、白川浩道副会長は、昨年10月から国内外の顧客に向け発信を始めた。太陽活動の活発さを示す黒点の数のサイクルが極小期に差しかかり、「金融市場の大波乱が近い」との予兆を認識したのだ。
だが、米国ではS&P総合500種<.SPX>が連日で史上高値を更新し、日本でも日経平均<.N225>が1年超ぶりに2万3000円台を回復。日米の金融市場がそろって楽観ムードに覆われていた時期であり、各種経済指標も堅調だった。
白川氏自身、どこにリスクの芽があるのか測りかねた。「経済データが底堅さを維持する中で、黒点だけがとんでもないことが起きるリスクを示唆していた。エコノミストとして投資家に説明するにあたり、全体の整合性をどのように取るか頭を悩ませた」と振り返る。
■太陽活動極小期と金融市場ショックの符合
同氏によると、直接的な因果関係やメカニズムは未だ解明されていないものの、過去の世界的な金融市場ショックと太陽活動の極小期はピタリと符合する。極小期は約11年(実際には9─13年と幅がある)周期で訪れるが、前回は2008年で、リーマン・ショックに端を発した世界的金融危機と一致。前々回は1996年でアジア通貨危機の、またその前は1986年でブラックマンデーの、それぞれ予兆となったと解釈できると言う。
それが欧州研究機関の観測で昨年後半に新たな極小期に差しかかった可能性が高まり、10年余りにわたり太陽の黒点の増減サイクルに注目してきた白川氏は「ショックイベントがどこからか降ってくる、とんでもない所から弾が飛んでくる可能性を警戒しておく必要がある」と、リスクの源は特定しない形で顧客に警鐘を鳴らした
これに対し、顧客の反応は分かれた。きょとんとする投資家がいた一方で、ヘッジファンド勢の一部は強い関心を示したという。
新型コロナウイルスの問題は、当初は震源地の中国や「ダイヤモンド・プリンセス」号の集団感染があった日本などアジアが中心で、欧米市場ではまるで「対岸の火事」のごとく、株価への影響も限定的だった。ところが、先月末にイタリアで大規模感染が確認され、米国で初の死者が出たあたりから空気が一変し、欧米市場でもパニック的にリスクオフが進行。米連邦準備理事会(FRB)が3日に緊急利下げを決定したにもかかわらず、市場は下げ止まらず、海外の著名投資家の口からもいよいよ新型コロナ問題はブラックスワンだとの指摘が出始めている。
世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創業者兼運用者のレイ・ダリオ氏は、先週リンクトインへの投稿で、新型コロナウィルスについて「これは、よく100年に1度と形容されるような壊滅的なイベントの1つで、こうしたリスクに対する保険を提供する主体や、十分な保険を払っていない主体を破滅に導くだろう。彼らは、こうしたことはほとんど起こるはずがない、という前提でリスクを取っているからだ」と述べた。
このほか、米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏も、医学専門誌への寄稿で「新型コロナウイルスは我々が懸念してきた100年に1度レベルの病原菌である可能性がある」との見解を示している。
野村証券のクロスアセット・ストラテジスト、高田将成氏は「現在進行中のグローバル株式のセルオフは、控えめに評価して『異常事態』だ」と述べた上で、「米国株センチメントはイレギュラーな悪化を続けており、市場は、まだ見ぬ異常事態の到来を本能的に察知しているのではないか」と考察した。
■ウイルスが黒点の警告なら、市場に下げ余地
「コロナショック」、「リーマン級」などの言葉が現在進行形でニュースのヘッドラインを賑わせる中、クレディ・スイスの白川氏は、黒点の警告はこのウイルスだった可能性があるものの、仮にそうであるならば、下落はこの程度では済まないと話す。
「黒点が示唆するショックは、ピークから35─40%の下落を意味する。もし新型コロナがそれだとすれば、株価はこんなものではない。今の水準からまだ2─3割下がるだろう」。
白川氏は、顧客の中には太陽活動を注視しているヘッジファンドなどのプロの投資家がおり、足もとでも、黒点のデータの解釈について「暴落サインと見るべきか」などと見解を求める問い合わせが入っていることを認めた。また「頭の片隅にその想定を置いているのといないのでは、ヘッジをするにしてもやり方がまるで違ってくる」と指摘する。
同氏は、太陽黒点と経済の関係についてはまだ科学的に立証されてないとしつつも、太陽活動の低下により地球に到達する宇宙放射線量が増えることが確認されており、その結果、例えば雲の量が増えるなど地球の様々な活動に影響が及ぶ可能性があるため研究が進められていると説明。「地球上に生きる者は太陽のもとに生きており、多かれ少なかれ太陽活動の影響を受けてもおかしくない」と話している。

BLOGOS
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夢日記
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In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
Solar History, Chapter 22: Presence and Future of Human Behavior in relation to solar cycles
abruptearthchanges.com 219/05/10
太陽の歴史 第22章 : 太陽周期に関連した人間の行動、そして私たちの未来
このシリーズ「太陽の歴史」では、第3章から第6章において、過去 1千年のあいだの大部分の戦争と大量虐殺が太陽活動最大期に起きていたという経験的証拠を提示したことがある。
その後、太陽サイクルから見た歴史的事象について考察をしたが、今回は、太陽サイクルから見た今後の社会的動向を考えてみたい。
太陽活動のサイクルは、11年の周期で最大期と極小期を行き来しており、これは、1843年にドイツの天文学者ハインリッヒ・ シュワーベが発見した。
その後、ロシア人科学者のアレクサンドル・チジェフスキーは、
「太陽活動と地球での社会的動向には密接な関係がある」
ことを 20世紀初頭に発表した。チジェフスキーは、1964年に亡くなったために、 20世紀後半の世界がどのように太陽活動とリンクしたのかを知らないまま、この世を去った。
科学者アダム・ミカレック( Adam Michalec)は、西暦 1700年以降の人間社会の興奮性の事例を詳細に挙げ、その中で、 11年間の太陽活動サイクルの中での活動最大期に収束した政治的および社会的出来事との関係性を示した(下)。
太陽活動サイクルの最大期に入ろうとしていた 2011年には「アラブの春」が始まり、2015年9月にはヨーロッパの難民危機が始まった。
太陽活動が次に最も低くなるのは 2020年と予測されているが、太陽活動は、それ以前から低いままで、2018年から最低の水準の活動が続いている。
その次に太陽活動が黒点増加期に入るのは、2024年から 2025年頃と予測されている。
ただし、次の太陽活動は非常に弱いものになると予測されているために、活動最大期になっても、太陽活動は弱いものになる可能性が高い。
このことが、社会的な興奮性や、暴動、および暴力、戦争などについて、これまでの太陽活動最大期とは違った影響をもたらす可能性はある。
アメリカでオバマ大統領が誕生した 2008年は、太陽活動が最も低いときだった。
2018年から2021年の大衆のテーマは「無関心」
太陽活動と社会の関係について、チジェフスキーによって明らかにされたことから、これからの社会を考える上で重要となるのは、これからの太陽活動が、かなり低いものとなる可能性が高いことだ。
現在のサイクル 24も予想以上に低い活動だったが、これは、社会的な雰囲気が無関心に向かうなどとの強い類似を示す。
チジェフスキーによれば、太陽活動が低い時の社会の大衆には、以下のような特徴がある。
「大衆は、政治指導者などからコントロールされやすい。特に、表現の自由、自己責任、言論の自由などについて操作をされやすくなる。合理性よりも、感情や利他主義に訴えられると、動かされやすい」
これが今の状態であり、そして、2021年頃まで続くと思われる。
そして、このような太陽活動が低い状態では、人々は「他者への不満」に動機付けされやすい。具体的には、社会の格差や自分の不利益に敏感となり、外国人や移民たちへの不満が高まり、あるいはヘイトスピーチなどに共感を持つ人さえ出てきやすい。
そして、人々は基本的に政治のために活動的になりにくい。
たとえば、データから見れば、アメリカ人の 30%、ヨーロッパ人では 80%が、トランプ大統領は実質的な独裁者であると確信している。しかし、そのように思っているほとんどの人たちは、それに対して政治的に活動的になる動機を持つことがないようだ。
チジェフスキーは、太陽活動が最も低い極小期の大衆の特徴として、以下のように述べている。
太陽活動極小期(第1期)の特徴
この時期の特徴:
・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆
こうした特徴のもたらす結果 : 正しい思想を守るために戦うことへの情熱の欠如。人々は闘争を放棄し、簡単に断念してしまう。
この時期に現れる社会的な現象 : 平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化。
また、チジェフスキーは以下のように記している。
この活動極小期のサイクルでは、人々の軍事あるいは政治活動の緊張は最小になり、創造的活動に道を譲り、軍事的または政治的な熱意の全体的な減少を伴う。国家機関、国際関係、そして、科学および芸術の分野では平和的で創造的な仕事が行われる。
この期間を例証する過去の歴史的事象は、平和条約、降伏、協定、占領、懲罰の減少、独裁性が強まる、および少数派による支配、などである。
このような現在の状態が、2021年頃までは続くと見られるのだ。
ここにある「平和であること」は、前向きな傾向には違いないが、しかし、独裁色が強まる中で、法の支配が欠如していくと、長期的には、より多くの紛争と破壊的事象につながっていくはずだ。
おそらく、太陽活動サイクルに社会的な雰囲気を支配されている地球の生物種は、人間だけではないかと思われる。
そして人間は、この太陽サイクルの中で、最も利他的な社会性を持つグループが繁栄し、文明と法による支配を形成することを可能にしたと考えられる。
しかしまた、そのような自由で自由な社会は、後に崩壊する。なぜなら、文明を守るためには最低限の防御的攻撃性が必要だからだ。
ローマ帝国の衰退と崩壊
イギリスの歴史家ヒュー・トレヴァー=ローパーは、ローマ帝国の崩壊は、紀元前 200年ころにすでに始まっていたと述べている。
彼はこのように書いている。
ローマ帝国のすべての素晴らしい建造物たち、水路、円形闘技場、そして城壁、などは 3世紀の初めまでに作られた。
ところが、その後は、ローマ帝国では、何も作られなかったのだ。
より多くの歴史家が、当時のローマ帝国での「根本的な構造変化」を認識し始めた。
歴史家のオットー・ゼーク教授は、1920年、ローマ帝国後期の「生物学的秩序の問題」を指摘し、このように記した。
ローマ帝国後期の皇帝たちは残虐で、疑いやすかった。
皇帝たちは、自分より能力や精神的な資質や活力が高い者たちを次々と殺害した。
皇帝たちは、独立性と独創性において「逆優性」の立場を取り、子孫を作ることに熱心ではなかった。そのため、社会の中で子どもを作るのは、当時の奴隷の人たちが中心となっていった。
そして、ローマ帝国の総人口は、西暦 100年ころから急激に減少し始める。最終的にローマ帝国が崩壊に向かう時には、出生率の低下を伴った。特に、上流階級の間で出生率が低下した。
また、乱交や中絶、あるいは間引きが乱発した。
人口が減少する中で、ローマの兵士にローマ人以外が据えられ、皇帝にさえもローマ人ではない人物があらわれた。
また、皇帝たちは性的な倒錯にとりつかれた。
これはまるで、現在の西側諸国と同じようにもうつる。
2016年に、英国議員のジョナサン・サックスは、以下のように警告した。
「もはやヨーロッパは、これまでにないレベルの移民によってしか人口を維持できなくなっている。これが原因でヨーロッパは死滅していくだろう」
古代ギリシャと古代ローマを研究する現代の歴史家たちは、これらの文明の衰退の始まりには、出生率の低下を伴っていたことを述べる。多くのギリシャ人やローマ人が、子どもを産み育てるということを望まなくなっていた。
現在のヨーロッパは、インフラの観点からも、ローマ帝国と似ている。今日の時点で、ヨーロッパのインフラのほとんどは 1800年代後半から 1960年の間に築かれたものだ。
ドイツでは、住宅の平均的な築年数は 築36年だ。つまり、私たちは、自分たちの祖父母の世代が建てた場所に住んでいるのだ。重要な発明と発明者の数もまた、1850年代以来減少し続けている。
太陽活動に話を戻そう。
現在、急速に減少している太陽活動は、以下のような状況をもたらすだろう。あるいは、すでにもたらしている。
・気象の不規則性
・極端な天候
・大衆は受動的になる
仮に現在の太陽活動の最大期が、非常に活動が激しかった 1850年代や、1917年、あるいは 1940年代のような太陽活動のピークだったなら、社会的興奮性の影響を受けて、大陸間の内戦や紛争がずっと続いていただろう。
しかし、今日、人々は戦争にも政治にも比較的無関心のままだ。
また、ほぼ全世界のエリート、ほぼすべての政治家たち、メディアリーダーたちが現在のアメリカの大統領に悪意を持ち、言動に反対しているが、このようなことはアメリカの歴史上初めてのことだ。
しかし、このような状況の中で、平和的な政治的関与への動機が高まっている面もあり、言論の自由や人権、個人の権利を擁護し、自由社会の価値観や個人のために働く若者たちも、少数派ではあるが、増えている。
近い未来はどうなるか
現在の太陽活動極小期が過ぎた後、次の太陽活動周期であるサイクル25が始まる。
太陽活動は、極小期の後に、チジェフスキーが「黒点増加期」とした時期に入るが、これは現在の予測では、2021年から 2023年に訪れる。
この黒点増加期をチジェフスキーは、第2期として、次のような特徴があると記している。
黒点増加期(第2期)の特徴
この時期の特徴:
・新しい指導者等が出現して大衆は次第に団結する
・政治的、軍事的な扇動が行われる
・新しい方針や計画が試される
・報道機関の影響力の拡大
・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れてくる
このような期間がどのくらい続くかは太陽活動の状況、黒点の活動、あるいは社会的な要因に依存して変動する。
また、この時期に多く見られる政治的、軍事的な現象として、共通の敵に対処するためにいくつかの国々が新しい安全保障条約を締結したり、また、異なった政治団体が共通の敵に対処するために団結して一つになるような現象がある。
この時期には以下の三つの特徴が顕著になる。
1. 大衆を引きつける新しい思想や考え方の出現
2. そのような思想による新たなグループ分け
3. 思想的な傾向の異なるさまざまな集団が結集することができる統一した思想の登場
その次に、チジェフスキーが「黒点最大期」としている第3期がやってくる。
この時期は、社会の興奮性が増加するが、次にその黒点最大期が訪れるのは、予測では、2023年から 2026年の間だと思われる。
この黒点最大期をチジェフスキーは、第3期として、次のような特徴があると記している。
黒点最大期(第3期)の特徴
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。
歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。
1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える
2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する
3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる
4. 大衆運動の拠点が多数出現する
5. 大衆は、団結し、自己主張を始める
第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。
そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。
大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。
このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。
太陽黒点最大期は、このように、最も社会が激動する時期となる。
基本的には、この時期は、
「社会は暴力的になる」
ということになり、太陽活動が予想通りに進行すれば、2023年から 2026年の頃にそのような状態がやってくる。
ただ、何度か述べたように、現在の太陽活動は予想以上に低く、そして、次の太陽活動もかなり低いものとなる可能性がある。太陽の影響も、それに準じるものとなるかもしれない。それでも、太陽活動最大期は、他の時期よりは黒点活動が活発になるはずで、それに伴い社会的な状態の変化はあるだろう。
しかし、その前の問題として、現在の太陽活動の極小期がもたらす悪影響に私たちは対処していかなければならない状況にある。具体的には、極端な気象、農作の不振、それによる食糧の問題、気象災害等による多数の難民の発生、そして、それらから発生する可能性のある地政学的問題。
それを乗り越えて行かなければならない。
しかしまた、別の見方をすれば、この太陽活動の極小期は、歴史的に暴力が減少する。そのような環境を提供してくれる極小期は、人間社会の合理性と人間の本質の理解に基づいて、私たちが、環境と調和した新しい社会を作り出せる機会でもある。
極小期は、将来の世代が、平和で持続可能な繁栄の歴史を歩むことのできるようになる計画を立てられる時でもあるのだ。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/





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戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
2019年5月20日 コロナホールによりボコボコになっているように見える太陽
太陽はとても不安定ですが
海外のブログで、「太陽活動と社会の関係。そして、これからの状況」について記されていた記事がありました。
ちょっと読みますと、ロシアのチジェフスキー博士の名前なども出ていまして、おもしろそうなものでしたので、ちょっと長いものですけれど、ご紹介したいと思いました。この、
「太陽活動と社会の関係」
については、In Deepでは、何度も取りあげてきたものですが、
「太陽活動から考える今後の社会の予測」
というものは、特にしたことがありませんでした。太陽活動と社会にどういう関係があるのかといいますと、たとえば、グラフを見ていただきたいと思います。黒点数の増減のグラフに、歴史上の著名な「革命」を書き入れたものです。
1750年-1990年までの大きな革命(下は太陽黒点数の推移)
ほぼ全部が、
「太陽黒点数が最も多い時期に起きている」
ことがおわかりでしょうか。
ここでは、革命ですが、大きな戦争も、そのほぼすべて(近代史での例外は、第一次世界大戦だけ)も、このような太陽活動の最大期に起きています。
これが「太陽活動と社会の関係」です。
もっとストレートにいえば、
太陽活動は、「人間の興奮性」と「暴力性」を支配している
といえるのです。グラフは、以下の過去記事にあります。
あと、太陽活動は、「景気」ともかなり密接に関係していまして、たとえば、以下のふたつのグラフだけでも、それがおわかりかと思います。
完全な連動性を見せる米国の「生産指数」と「黒点数」の推移
・Solar and Economic Relationships
世界恐慌の始まった1929年の株価と太陽放射の推移
・Solar and Economic Relationships
太陽放射は、太陽の黒点数と完全にリンクしますが、現在、その通りに、太陽がどんどん暗くなっていることをこちらの記事でご紹介しています。
上のグラフは、以下の記事でご紹介したものです。こういうように、太陽活動は、人間と人間社会のさまざまなものに影響を与えます。
それでも、「太陽活動による今後の社会の予測」というようなことをしなかったのは、以下の2点の理由があります。
・次の太陽活動サイクルは、全体を通して「異常に弱い可能性」があり、今まで通りの考え方には沿わないかもしれない。
・太陽サイクルの移行の時期的な年月がズレてきており、現在の予測通りの時期に、黒点増加期と黒点最大期がやってくるのかどうかわからない。
ということがあり、予測はしていません。
私は、今後の太陽活動が、ある程度、不規則になりそうな予感を持っていますので、「社会も今までとは違う状況」となっていくと、やや感じています。
極端な話としては、マウンダー極小期のように、「いつまで経っても黒点が出現してこない」というような状態が出現した場合は、実質的に黒点最大期というような時期がやってこないことになるわけで、そういうようなことも絶対にないとは言えないほど、最近の太陽活動は不安定だと思います。
しかし、今後の太陽活動が、ある程度予測通りにやって来た場合、社会がどんなようになっていくかは、今回ご紹介する記事に書かれてある通りだと思います。
そのようなわけで、ご紹介させていただこうと思いました。
なお、翻訳した分だけでも結構長いのですが、オリジナルはさらに長く、しかし、作者の方はどうもドイツの方のようで、ドイツとヨーロッパの政治のことが延々と書かれている部分があり、そこは割愛しています。
繰り返しになりますが、これはあくまでも、
「現在の予測通りに太陽活動が推移していった場合」
です。なお、この記事からわかるのは、太陽活動のことと共に、
「今の地球の主要国は、ローマ帝国が滅亡した時と、とてもよく似ている」
ことでした。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/
















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2020年01月09日

jo7nli: 大戦は黒点数最小期に発生している

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jo7nli: 大戦は黒点数最小期に発生している
黒点数の観測は約300年程度の歴史しかない。
その中で大きな戦争との関連で見ると、明らかに黒点数最小期に発生している。
これは、黒点数の減少で気候が不安定となり、食料生産に危惧を抱く潜在的に人の
不安を招く事によるのかも知れないが、推測でしかない。とにかく、黒点、太陽の活動は大きな波と小さな波の組み合わせであり、最小期には地球の環境、生物に何らかの影響を及ぼしているらしい。
2012/11/23
だいぶそこら中で火薬の臭いがする世界情勢&アジア情勢です。ふと、戦争と黒点の関係が気になった。
約300年にわたる黒点数の記録と主な戦争をピックアップした。(かなり多いので知られているもののみ。)
案の定大戦争は黒点最小期に起きる。特に1913年は100年周期の最小期である。
とすると、現在の予想から2015〜2018年あたりが最も危険となる。 
黒点の周期は11年と100年がよく知られているが第一次大戦からちょうど100年に成ろうとしています。
日本も右翼的な政権に
成るとこのシナリオ通りになるが 私たちに止められるだろうか?????
2012/11/24作成
2015/9/02 加筆
第一次大戦の頃は40年近く太陽活動が不活発だった。
そして、2009年から記録的な無黒点が続いたのであるから、天候は不順に成り
人々の情緒も当然不安定に成り同時に不況の嵐が吹きまくることに成らねばいいのだが・・・・・・・・・・・・。
1960年代は異常に太陽活動が活発で人心も陽気であった。
■黒点と地震
東洋科学では原因の追及はしない。バランスを見るだけである。
黒点の100年 200年周期の最小期が近づいている現実を見て、戦争が近いと判断する。
黒点が多い時期には大きな戦争はない事実。 
事変や大きな天災が起きるのは自然のバランス(陰陽)が崩れから起きる。
そのバランスの崩れの原因は分からない。東洋科学で原因の究明の必要はない。予知できれば良いのである。飯の種ではない。(飯の種にしている人もいる。:地震予知委員会など)
自然からの兆候を見逃しては成らない。皆さん忘却し、思い出したく無いのであろうが 人も自然界の一部なのである。
中国は戦前の日本の状況に似てきた。国外に活路を見出そうとして海洋進出にその道を求めている。
平和ぼけした日本なら小手先でつぶせると甘い誘惑に駆られたが、世界の犬(アメリカ)、猫(EU)は熊猫(パンダ)の海水浴を好まない。 
現在の中国は日本と同じく食料の自給ができない国であることを忘れては成らないし彼らも生きるために必死になるのである。
1910年 大戦前のマウンダーバタフライ(太陽南北の黒点分布)カラすると明らかに100年〜110年周期の最小期が現在と言うことになる。
1960年をピークにはっきりと100年前後の周期が確認できる。
北朝鮮は放蕩息子が支配者となり世界で最悪の国政となっている。世相反映している。食うに困らない放蕩息子は自己主張が通らなければ無差別な通り魔的犯罪を起し自己の存在を主張しようとする。日本も同じような現象が多く起きている。これが国レベルで起きるとなると手のつけようが無い。
黒点数の減少は人間の心を不安定にさせるようである。今まで高速に回転していたコマの回転が減速し不安定になるのようにであろうか。
■11年周期は長期のスパン(100〜200年)に 入れ子状態 になっているように見える?
1760年〜今日まで 黒点総対数の推移
小生の画像処理では1910年 黒点周期14期にもっともにているのである。つまり10期 110年前となり 黒点活動周期は11年、110年と2種あり 10期目で大きく減少するのである。これは、第1次世界大戦前の活動パターンということになった。人間が太陽から受ける影響は 人の精神にどう影響するかは不明であるあまりに長い周期なので、観測の歴史が浅くN数(検証数)不足であるが、ある程度心配してもよかろう。
つまり、現在は世界大戦前夜の状況と同じと言うことになる。2度の大戦とも黒点活動最小期なのでもある。次の15期のパターンだと世界大恐慌ということになる。
2013/06/06
左のIMGは現在24期の黒点活動(黒点の専有面積率)グラフである。今後の活動予測のため 過去のパターンと比較。このパターンはさてどの年代(周期)に相似か?   
■戦争は止められない
小生は戦争反対であるが、日本一国で戦争反対と言ったところで何の意味もない。相手があることなのであるから、これはいかんともしがたいことであります。白旗あげてウイグル族のように全員奴隷に成っても生きていきたい方は白旗をと赤旗をご準備ください。
さらに、中国にとって日本の領土を奪うことは国民に良いこと、日本にとっては良くないことである。 どちらもその国にとってよかれと思って行動する結果、話し合いで解決できない場合に戦争になるのである。自衛もしないというなら奴隷にナルしかないのが国際ルール:掟(おきて)
何が何でも戦争反対の方々に限って過激な行動をとるのは不思議だ。自衛のための暴力がいけないのなら、彼らは黙っているしかないのだが?。戦争は良くないに決まっているが、さけられない戦争というのはある。
2014/01/02 英国メディアで現在の社会情勢は1914年大戦前夜に酷似していると掲載した。中国がドイツ似、米国は英国、日本はフランスにそれぞれが似ている社会情勢であると。当時のドイツは拡大政策で領土を広げようとしていた。そのメディアで中国は領土拡大の意志は見えないと記載されていたが、認識不足であろう。
中国は領海を広げようとしているのである。それが大戦の端緒になる可能性は大きい。終末戦争は、ズバリ「太陽黒点の予想では5〜6年以内である。」
2014/06/27
青い線の時 過去の大きな戦争のごとくさけられない 戦争が迫っています。
2018〜2021年です。
100年周期の最下部になります。
黒点の専有面積比率 赤は小生の予測
プラトンから学ぶ第三次大戦
2015/09/02
もし、黒点最小期に戦争が起き安という仮説を信ずるならば左図のごとし遅くも2020年が最もその危険性が高い。NASAのグラフに小生の予想値をグラフに入れ込んでみた。(最も遅い場合の想定、早い場合 2017年である)
2020年は勿論東京オリンピックの年である。
現在の経済情勢や社会情勢を加味すると、なんだか真実みを帯びる。そう感じる方は多いのではないか。時に、本日の米国の株価も2%以上下落、中国の株価も同様下落し経済活動の不安定さはマスばかりである。経済、国際社会とも不安定要素が増大している。
それに、太陽活動の不活発な影響で天候不順が重なると、各国のサバイバルゲームが勃発しても何ら不思議ではない。暗い時代に成りそうである。
事象の予測をする、特に自然現象や、世界情勢などは西洋科学的なモデルの構築ではほとんど確率で、逃げあてにならない。純に東洋科学だと科学的な前提を無視する。したがって、小生は両者の利点のみを利用するNLI科学(仮称)で予測する。
対象とする事象と全く関係ないと思われる事象から推測するという手法 素材は西洋科学的に入手
判断は東洋化学的な判断を行う。
2017/05 追加説明を付加

jo7nli
http://www.jo7nli.jp/%E9%BB%92%E7%82%B9%E3%81%A8%E6%88%A6%E4%BA%891.html
http://www.jo7nli.jp/space1.html
 



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黒点数情報
※黒点数情報が更新されました。
http://swnews.jp/2020/swnews_2001061255.html
12月の黒点相対数の月平均値は、 1.6 と発表されました。
数字としては、3か月ぶりに1を超えましたが、
グラフを見ると、低い数字が続いています。
12月の無黒点の日は28日に達しています。
こちらは、7か月連続で25日の線を超えています。
2020年は、どの様な変化になるのでしょうか。
黒点相対数が、どこから増加を始めるのか、
第25活動周期の立ち上がりに注目してください。』
地震も火山噴火も戦争も不況も「いよいよ」です。

オカルト通信
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1591.html








2020.02
無黒点日数情報A
※無黒点日数の年間記録がありました。
http://宇宙天気.com/repo/repo_02.php
1位 1913年 311 日
2位 1901年 287 日
3位 1878年 280 日
4位 2008年 266 日
5位 2009年 261 日
6位 1902年 257 日
7位 1912年 254 日
8位 1933年 240 日(昭和三陸地震)
9位 1954年 229 日
10位 1867年 222 日
11位 1879年 217 日
12位 1889年 212 日
13位 1911年 200 日
14位 1923年 200 日(関東大震災)
※そして、こんなツイートが、
https://twitter.com/Birkeland2nd/status/1206563263661494273
太陽の無黒点日数について。
2019年の元旦から昨日(12月15日)までの349日では271日(78%)が無黒点日です。
特に6月からの198日では184日(93%)が無黒点日なのです。
かなりヤバイと思いませんか?』
今年の記録は3位か、あるいは2位タイになりそうです。

オカルト通信
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1586.html
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1591.html




 
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2019年06月10日

In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向


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In Deep: 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
Solar History, Chapter 22: Presence and Future of Human Behavior in relation to solar cycles
abruptearthchanges.com 219/05/10
太陽の歴史 第22章 : 太陽周期に関連した人間の行動、そして私たちの未来
このシリーズ「太陽の歴史」では、第3章から第6章において、過去 1千年のあいだの大部分の戦争と大量虐殺が太陽活動最大期に起きていたという経験的証拠を提示したことがある。
その後、太陽サイクルから見た歴史的事象について考察をしたが、今回は、太陽サイクルから見た今後の社会的動向を考えてみたい。
太陽活動のサイクルは、11年の周期で最大期と極小期を行き来しており、これは、1843年にドイツの天文学者ハインリッヒ・ シュワーベが発見した。
その後、ロシア人科学者のアレクサンドル・チジェフスキーは、
「太陽活動と地球での社会的動向には密接な関係がある」
ことを 20世紀初頭に発表した。チジェフスキーは、1964年に亡くなったために、 20世紀後半の世界がどのように太陽活動とリンクしたのかを知らないまま、この世を去った。
科学者アダム・ミカレック( Adam Michalec)は、西暦 1700年以降の人間社会の興奮性の事例を詳細に挙げ、その中で、 11年間の太陽活動サイクルの中での活動最大期に収束した政治的および社会的出来事との関係性を示した(下)。
太陽活動サイクルの最大期に入ろうとしていた 2011年には「アラブの春」が始まり、2015年9月にはヨーロッパの難民危機が始まった。
太陽活動が次に最も低くなるのは 2020年と予測されているが、太陽活動は、それ以前から低いままで、2018年から最低の水準の活動が続いている。
その次に太陽活動が黒点増加期に入るのは、2024年から 2025年頃と予測されている。
ただし、次の太陽活動は非常に弱いものになると予測されているために、活動最大期になっても、太陽活動は弱いものになる可能性が高い。
このことが、社会的な興奮性や、暴動、および暴力、戦争などについて、これまでの太陽活動最大期とは違った影響をもたらす可能性はある。
アメリカでオバマ大統領が誕生した 2008年は、太陽活動が最も低いときだった。
2018年から2021年の大衆のテーマは「無関心」
太陽活動と社会の関係について、チジェフスキーによって明らかにされたことから、これからの社会を考える上で重要となるのは、これからの太陽活動が、かなり低いものとなる可能性が高いことだ。
現在のサイクル 24も予想以上に低い活動だったが、これは、社会的な雰囲気が無関心に向かうなどとの強い類似を示す。
チジェフスキーによれば、太陽活動が低い時の社会の大衆には、以下のような特徴がある。
「大衆は、政治指導者などからコントロールされやすい。特に、表現の自由、自己責任、言論の自由などについて操作をされやすくなる。合理性よりも、感情や利他主義に訴えられると、動かされやすい」
これが今の状態であり、そして、2021年頃まで続くと思われる。
そして、このような太陽活動が低い状態では、人々は「他者への不満」に動機付けされやすい。具体的には、社会の格差や自分の不利益に敏感となり、外国人や移民たちへの不満が高まり、あるいはヘイトスピーチなどに共感を持つ人さえ出てきやすい。
そして、人々は基本的に政治のために活動的になりにくい。
たとえば、データから見れば、アメリカ人の 30%、ヨーロッパ人では 80%が、トランプ大統領は実質的な独裁者であると確信している。しかし、そのように思っているほとんどの人たちは、それに対して政治的に活動的になる動機を持つことがないようだ。
チジェフスキーは、太陽活動が最も低い極小期の大衆の特徴として、以下のように述べている。
太陽活動極小期(第1期)の特徴
この時期の特徴:
・大衆の統合性の欠如
・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
・穏やかで平和的な大衆
・寛容で忍耐強い大衆
こうした特徴のもたらす結果 : 正しい思想を守るために戦うことへの情熱の欠如。人々は闘争を放棄し、簡単に断念してしまう。
この時期に現れる社会的な現象 : 平和条約の締結、降伏、占領、問題解決の場としての議会の活発化、独裁や専制の強化、少数エリートによる統治の強化。
また、チジェフスキーは以下のように記している。
この活動極小期のサイクルでは、人々の軍事あるいは政治活動の緊張は最小になり、創造的活動に道を譲り、軍事的または政治的な熱意の全体的な減少を伴う。国家機関、国際関係、そして、科学および芸術の分野では平和的で創造的な仕事が行われる。
この期間を例証する過去の歴史的事象は、平和条約、降伏、協定、占領、懲罰の減少、独裁性が強まる、および少数派による支配、などである。
このような現在の状態が、2021年頃までは続くと見られるのだ。
ここにある「平和であること」は、前向きな傾向には違いないが、しかし、独裁色が強まる中で、法の支配が欠如していくと、長期的には、より多くの紛争と破壊的事象につながっていくはずだ。
おそらく、太陽活動サイクルに社会的な雰囲気を支配されている地球の生物種は、人間だけではないかと思われる。
そして人間は、この太陽サイクルの中で、最も利他的な社会性を持つグループが繁栄し、文明と法による支配を形成することを可能にしたと考えられる。
しかしまた、そのような自由で自由な社会は、後に崩壊する。なぜなら、文明を守るためには最低限の防御的攻撃性が必要だからだ。
ローマ帝国の衰退と崩壊
イギリスの歴史家ヒュー・トレヴァー=ローパーは、ローマ帝国の崩壊は、紀元前 200年ころにすでに始まっていたと述べている。
彼はこのように書いている。
ローマ帝国のすべての素晴らしい建造物たち、水路、円形闘技場、そして城壁、などは 3世紀の初めまでに作られた。
ところが、その後は、ローマ帝国では、何も作られなかったのだ。
より多くの歴史家が、当時のローマ帝国での「根本的な構造変化」を認識し始めた。
歴史家のオットー・ゼーク教授は、1920年、ローマ帝国後期の「生物学的秩序の問題」を指摘し、このように記した。
ローマ帝国後期の皇帝たちは残虐で、疑いやすかった。
皇帝たちは、自分より能力や精神的な資質や活力が高い者たちを次々と殺害した。
皇帝たちは、独立性と独創性において「逆優性」の立場を取り、子孫を作ることに熱心ではなかった。そのため、社会の中で子どもを作るのは、当時の奴隷の人たちが中心となっていった。
そして、ローマ帝国の総人口は、西暦 100年ころから急激に減少し始める。最終的にローマ帝国が崩壊に向かう時には、出生率の低下を伴った。特に、上流階級の間で出生率が低下した。
また、乱交や中絶、あるいは間引きが乱発した。
人口が減少する中で、ローマの兵士にローマ人以外が据えられ、皇帝にさえもローマ人ではない人物があらわれた。
また、皇帝たちは性的な倒錯にとりつかれた。
これはまるで、現在の西側諸国と同じようにもうつる。
2016年に、英国議員のジョナサン・サックスは、以下のように警告した。
「もはやヨーロッパは、これまでにないレベルの移民によってしか人口を維持できなくなっている。これが原因でヨーロッパは死滅していくだろう」
古代ギリシャと古代ローマを研究する現代の歴史家たちは、これらの文明の衰退の始まりには、出生率の低下を伴っていたことを述べる。多くのギリシャ人やローマ人が、子どもを産み育てるということを望まなくなっていた。
現在のヨーロッパは、インフラの観点からも、ローマ帝国と似ている。今日の時点で、ヨーロッパのインフラのほとんどは 1800年代後半から 1960年の間に築かれたものだ。
ドイツでは、住宅の平均的な築年数は 築36年だ。つまり、私たちは、自分たちの祖父母の世代が建てた場所に住んでいるのだ。重要な発明と発明者の数もまた、1850年代以来減少し続けている。
太陽活動に話を戻そう。
現在、急速に減少している太陽活動は、以下のような状況をもたらすだろう。あるいは、すでにもたらしている。
・気象の不規則性
・極端な天候
・大衆は受動的になる
仮に現在の太陽活動の最大期が、非常に活動が激しかった 1850年代や、1917年、あるいは 1940年代のような太陽活動のピークだったなら、社会的興奮性の影響を受けて、大陸間の内戦や紛争がずっと続いていただろう。
しかし、今日、人々は戦争にも政治にも比較的無関心のままだ。
また、ほぼ全世界のエリート、ほぼすべての政治家たち、メディアリーダーたちが現在のアメリカの大統領に悪意を持ち、言動に反対しているが、このようなことはアメリカの歴史上初めてのことだ。
しかし、このような状況の中で、平和的な政治的関与への動機が高まっている面もあり、言論の自由や人権、個人の権利を擁護し、自由社会の価値観や個人のために働く若者たちも、少数派ではあるが、増えている。
近い未来はどうなるか
現在の太陽活動極小期が過ぎた後、次の太陽活動周期であるサイクル25が始まる。
太陽活動は、極小期の後に、チジェフスキーが「黒点増加期」とした時期に入るが、これは現在の予測では、2021年から 2023年に訪れる。
この黒点増加期をチジェフスキーは、第2期として、次のような特徴があると記している。
黒点増加期(第2期)の特徴
この時期の特徴:
・新しい指導者等が出現して大衆は次第に団結する
・政治的、軍事的な扇動が行われる
・新しい方針や計画が試される
・報道機関の影響力の拡大
・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れてくる
このような期間がどのくらい続くかは太陽活動の状況、黒点の活動、あるいは社会的な要因に依存して変動する。
また、この時期に多く見られる政治的、軍事的な現象として、共通の敵に対処するためにいくつかの国々が新しい安全保障条約を締結したり、また、異なった政治団体が共通の敵に対処するために団結して一つになるような現象がある。
この時期には以下の三つの特徴が顕著になる。
1. 大衆を引きつける新しい思想や考え方の出現
2. そのような思想による新たなグループ分け
3. 思想的な傾向の異なるさまざまな集団が結集することができる統一した思想の登場
その次に、チジェフスキーが「黒点最大期」としている第3期がやってくる。
この時期は、社会の興奮性が増加するが、次にその黒点最大期が訪れるのは、予測では、2023年から 2026年の間だと思われる。
この黒点最大期をチジェフスキーは、第3期として、次のような特徴があると記している。
黒点最大期(第3期)の特徴
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすいと同時に、偉大な事業が達成される時期でもある。
歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下に集約される。
1. 政治的、思想的な指導者たちが出現し、大衆に大きな影響を与える
2. 大衆に大きな影響を与える思想が出現する
3. 思想の中心場が出現し、大衆を鼓舞・扇動するようになる
4. 大衆運動の拠点が多数出現する
5. 大衆は、団結し、自己主張を始める
第2期までは政治的に関心を示さなかった大衆が、政治的指導者の言動に敏感になる。
そして、この時期には、歴史に残る政治指導者や精神的な指導者が多数出現する。
大衆は、とても気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走るようになる。暴動、革命、衝突、紛争など流血を伴う惨事が相次ぐ。
このような特徴の結果として、黒点最大期には、革命、暴動、大殺戮、戦争、新しい指導者の出現、反乱、社会変革、専制政治への反発、移民、処刑などの激しい現象が発生する。
太陽黒点最大期は、このように、最も社会が激動する時期となる。
基本的には、この時期は、
「社会は暴力的になる」
ということになり、太陽活動が予想通りに進行すれば、2023年から 2026年の頃にそのような状態がやってくる。
ただ、何度か述べたように、現在の太陽活動は予想以上に低く、そして、次の太陽活動もかなり低いものとなる可能性がある。太陽の影響も、それに準じるものとなるかもしれない。それでも、太陽活動最大期は、他の時期よりは黒点活動が活発になるはずで、それに伴い社会的な状態の変化はあるだろう。
しかし、その前の問題として、現在の太陽活動の極小期がもたらす悪影響に私たちは対処していかなければならない状況にある。具体的には、極端な気象、農作の不振、それによる食糧の問題、気象災害等による多数の難民の発生、そして、それらから発生する可能性のある地政学的問題。
それを乗り越えて行かなければならない。
しかしまた、別の見方をすれば、この太陽活動の極小期は、歴史的に暴力が減少する。そのような環境を提供してくれる極小期は、人間社会の合理性と人間の本質の理解に基づいて、私たちが、環境と調和した新しい社会を作り出せる機会でもある。
極小期は、将来の世代が、平和で持続可能な繁栄の歴史を歩むことのできるようになる計画を立てられる時でもあるのだ。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/





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戦争は? 革命は? … 次の新しい太陽活動「サイクル25」から考える2026年までの社会の動向
投稿日:2019年5月20日
2019年5月20日 コロナホールによりボコボコになっているように見える太陽
太陽はとても不安定ですが
海外のブログで、「太陽活動と社会の関係。そして、これからの状況」について記されていた記事がありました。
ちょっと読みますと、ロシアのチジェフスキー博士の名前なども出ていまして、おもしろそうなものでしたので、ちょっと長いものですけれど、ご紹介したいと思いました。この、
「太陽活動と社会の関係」
については、In Deepでは、何度も取りあげてきたものですが、
「太陽活動から考える今後の社会の予測」
というものは、特にしたことがありませんでした。太陽活動と社会にどういう関係があるのかといいますと、たとえば、グラフを見ていただきたいと思います。黒点数の増減のグラフに、歴史上の著名な「革命」を書き入れたものです。
1750年-1990年までの大きな革命(下は太陽黒点数の推移)
ほぼ全部が、
「太陽黒点数が最も多い時期に起きている」
ことがおわかりでしょうか。
ここでは、革命ですが、大きな戦争も、そのほぼすべて(近代史での例外は、第一次世界大戦だけ)も、このような太陽活動の最大期に起きています。
これが「太陽活動と社会の関係」です。
もっとストレートにいえば、
太陽活動は、「人間の興奮性」と「暴力性」を支配している
といえるのです。グラフは、以下の過去記事にあります。
あと、太陽活動は、「景気」ともかなり密接に関係していまして、たとえば、以下のふたつのグラフだけでも、それがおわかりかと思います。
完全な連動性を見せる米国の「生産指数」と「黒点数」の推移
・Solar and Economic Relationships
世界恐慌の始まった1929年の株価と太陽放射の推移
・Solar and Economic Relationships
太陽放射は、太陽の黒点数と完全にリンクしますが、現在、その通りに、太陽がどんどん暗くなっていることをこちらの記事でご紹介しています。
上のグラフは、以下の記事でご紹介したものです。こういうように、太陽活動は、人間と人間社会のさまざまなものに影響を与えます。
それでも、「太陽活動による今後の社会の予測」というようなことをしなかったのは、以下の2点の理由があります。
・次の太陽活動サイクルは、全体を通して「異常に弱い可能性」があり、今まで通りの考え方には沿わないかもしれない。
・太陽サイクルの移行の時期的な年月がズレてきており、現在の予測通りの時期に、黒点増加期と黒点最大期がやってくるのかどうかわからない。
ということがあり、予測はしていません。
私は、今後の太陽活動が、ある程度、不規則になりそうな予感を持っていますので、「社会も今までとは違う状況」となっていくと、やや感じています。
極端な話としては、マウンダー極小期のように、「いつまで経っても黒点が出現してこない」というような状態が出現した場合は、実質的に黒点最大期というような時期がやってこないことになるわけで、そういうようなことも絶対にないとは言えないほど、最近の太陽活動は不安定だと思います。
しかし、今後の太陽活動が、ある程度予測通りにやって来た場合、社会がどんなようになっていくかは、今回ご紹介する記事に書かれてある通りだと思います。
そのようなわけで、ご紹介させていただこうと思いました。
なお、翻訳した分だけでも結構長いのですが、オリジナルはさらに長く、しかし、作者の方はどうもドイツの方のようで、ドイツとヨーロッパの政治のことが延々と書かれている部分があり、そこは割愛しています。
繰り返しになりますが、これはあくまでも、
「現在の予測通りに太陽活動が推移していった場合」
です。なお、この記事からわかるのは、太陽活動のことと共に、
「今の地球の主要国は、ローマ帝国が滅亡した時と、とてもよく似ている」
ことでした。

In Deep
https://indeep.jp/what-is-going-now-and-future-in-new-solar-cycle-25/














posted by datasea at 23:05| Comment(0) | * 黒点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

地震情報:地震予報

面白いことに気が付いたよ-ん。
2012/01/04 23:57
ところで「リアルタイムAE指数」を調べてる段階で面白いことに気が付いたよ!
まずは論より証拠。下に画像をズラズラ並べるのでそれを見てね。最初に地震発生場所と日時、そして4日前の太陽フレア放射時の黒点の場所だよ。これ見たら分かると思うけど、太陽黒点の強い放射のあった黒点の緯度と、地球で発生した地震の緯度がほとんど一緒なのだよ。
つまり、緯度に関しては、北半球・赤道付近・南半球で地震予報することができるってことだね。あとは地球の東西の経度を太陽風速度から割り出せば、地震発生場所を、ある程度絞り込めるかも知れないね。
太陽からすると地球なんぞ、ひよこ豆ぐらいの大きさだが、距離が少し離れているせいか太陽の黒点位置と地球の地震発生点がシンクロするなんて不思議だね。
うむ、地震予報バージョン2の輪郭が見えてきた気がする。

太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/


posted by datasea at 15:30| Comment(0) | * 黒点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする