
FB古代史研: 岡谷市コウモリ塚古墳近くの謎の磐座
”謎の磐座(かな?)”
今回も皆様のご意見を伺いと思い、投稿いたしました。。というのも、それが何であるか私には判断できないからです。。そして、教育委員会も地元も、それについて全く把握してないとのこと・・・
それというのは写真にある岩ですが、私にはこれが自然のものとは思えないのです。。その場所は岡谷市北部、「コウモリ塚古墳」と「火燈古墳(消滅)」という二つの後期小円墳に挟まれた尾根上です。私なりに可能な限り調べたところ、その場所は「小阪鎮守社」と「小阪糠塚古墳(5世紀末築造・前方後円墳の可能性)」の真北にあり(謎の岩→小阪鎮守 180.087°)、さらに北へと延長すれば、戸隠九頭竜社に突き当たります。
まぁ、戸隠は遠いので偶然かもしれませんが・・・
ちなみ、この岩から真南の位置にある小阪糠塚古墳の方位を調べますと、冬至の日の出の向きに「小阪観音院」があり(これはすぐ側)、さらに延長すると「葛井神社(茅野市)」に当たります。。以上のような内容からも、あの岩には何かしらの意味があると私は思うのですが、岡谷市教育委員会からは、「それが祭司的遺物だと推定する根拠が無い」という回答をいただきました(3年前)・・・私は今でも納得できず、これまで以上の根拠となる要素を捜していますが、なかなか見付かりません・・・ですので、皆様方のご意見を参考に、再度、岡谷市教育委員会に調査申請を行いたいと思います。。宜しくお願い申し上げます。。
http://blog.livedoor.jp/takeminakata1120/archives/10414943.html
#古代史考察
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葛(クズ)井神社…
常陸国風土記では「国巣(クズ)」の別称を「土蜘蛛」としています…
またこの葛の由来は九頭(クズ)でもあり、戸隠の奥社にも九頭竜社が有り、そこは八面大王の妻「鬼女紅葉」の伝承地…
コウモリと比喩された茅野(伽耶)媛率いる土蜘蛛族(倭国女性部族=カレン族)の痕跡の様に感じます…
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神聖だとかの信仰は大概裏に洗脳思想が隠れています…
深い信仰心を持つ中で、不明瞭な教え(意味がわからないもの)に対し疑念を持たなければ人は簡単にその虜になる…
それを教え、教わる者すら意味がわからないからこそ永遠に取り込まれる…
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御発言には時々嘘があると感じていました。
「大和=大きく和す=包み込む」
とは、先住民族との婚姻だけでなく略奪もあったと今は分かります。安曇磯良を称える歌が「君が代」の最初とコメした時に激怒したのも、、、。
むっちゃんは方法が違っていましたが愛の人でした。秘密を抱えお辛かったと思います。改めてご冥福をお祈りします。
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きっと何かのお告げですよ(笑)。。私見ですが、上社の原型はまさにそこ(蛭子社)だと思います。。ご存知かもしれませんが、元々は蛭子社の前に大岩が立てられていました(今は林道脇に倒れてる)。。弥生中期と5世紀後半〜の祭祀遺構も検出されており、中世の遺構では、武居平から東側の谷にかかて(特に谷間)、大規模な造成跡が確認されています(全貌は明らかではない)。。
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つい先頃再確認したのですが、鹿乙家といえば天狗山先端の「鹿の明神」に関係する家ですよね?!実は次の投稿(忙しいので何時になるか分かりませんが)で天狗山について書こうと思っていました。。天狗山の山頂に中世砦跡があるのですが、私はそれを元々は弥生墓だったと推定しています(弥生中期の丹後型墳丘墓)。それが、武居蛭子社の真南に位置します。。鹿乙家に何かそれらしい話が伝わっていないか、機会があればお聞きしたいです。。
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紫竜さん、、葛井が出てきたので、この論考と直接関係が有るのか?は分かりませんが、、前々から葛井の社殿方向に違和感を覚えていました。
仮に、かつての諏訪湖が今の池までをも含む広さを有していた時から葛井が創建されていたとしたら、諏訪圏内で唯一諏訪湖そのものを御神体として建てられたのではないか?とも考えておりましたが、小坂鎮守なり糠塚古墳なりを直線で結べるとしたら、やはりまだ分からない何かしらの意味が有るように思えます。また、戸隠九頭龍と直線を結べるとなると、守屋山における星読祭祀や北辰信仰(時系列的に考えれば無理かなぁ?)と何かしらの関係が有るのか有るかも?しれませんね。
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お察しの通り、その鹿乙明神に直結する家系です。
ザックリと言ってしまえば、、中世に神長官家から分かれた分家筋であり、現在に至っては正当な分家筋を名乗れる唯一の‘守矢’姓を名乗れる家柄。
神事の一切は神長官家が司る一方で守矢家が関わる政を担いつつ、御頭祭神事に於いては鹿等の獣肉をはじめとする神様へ奉じる一切の調達部隊の元締めをしていた訳ですね❗
加えれば、件の‘鹿食免状’の発効元でも有ります。
尚、つい先ほど当主にお聞きした限りでは、当人の知る限りでは天狗山が擁する古墳云々についての話は伝わっていないとの事です。
↓向かって右(手前側)が天狗を祀る祠、左(奥側)が鹿乙明神を祀っている祠となります。
また、これは当主の推測の域を越えるものではありませんが、、‘鹿乙(シカオト)’の正体は‘千鹿頭神’ではないか?との事です。
「シカオト≒チカトオ」と近しい音から察するにと。
ご参考までにm(__)m
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紀元前1,900年頃に作られたストーンサークルの北東方向(夏至の日の出方向)に太陽観測の要石があり、太陽祭祀が行われていた…南米のインカ文明でも、夏至に太陽神を崇める祭祀がある…
縄文時代の秋田県大湯環状列石(ストーンサークル)では、二ヶ所の環状列石の中に立つ「日時計」と呼ばれる立石と環状列石を結んだ線が、夏至の太陽の日没線と一致する…「夏至の日没線」は「冬至の日の出線」と同じ…
日本列島でも、縄文時代では夏至を特別な日とする考え方が存在していた…弥生時代以降の夏至は水田稲作の田植えと密接に繋がるが、天皇の即位は記紀には正月即位の記述が多く、当時の正月は冬至の翌日になる事から夏至から冬至へ変化した事がわかる…断定はしませんが諏訪の謎を知る上で最も重要な事…
お調べ下さい…
https://www.facebook.com/100002289164515/posts/2892646567660829/
真名井神社(奥宮)京都府天橋立
神々の言霊
倫理学
2011/12/28(水) 午後 10:15
神々からのメッセージ第三章, 神々からの予言の旅
<転載抜粋開始>
真名井神社(奥宮)
京都府天橋立, 平成18年4月17日
日本三景で有名な天橋立にある丹後一宮の本宮籠神社の裏山を登った所に奥宮としての真名井神社があります。この本殿の磐座(いわくら)は、まさに神が降臨する地と感じるパワースポットです。祈りのときの波動が高い高い上からシャワーのように降りてくるのを感じました。
神示(天之御中主神<アメノミナカヌシノカミ>)
この地での祈り感謝申しあげます
天之御中主なります
明子殿、ご苦労でございました
琉球より、美江殿から始まりし神業を
そなた本土へ引継ぎ
この地にて本土へ無事引き継ぎ終わりました
これより本土の御霊
光を受け継ぎ動き出すことでありましょう
そなたの働き感謝もうしあげます
前世からの流れなど、やっと気づいて動き出したそなたを
(神々もはらはら不安ながら見ておりましたが)
K殿、藤井殿(仲間の)導きの中、本土へ繋ぎ
終えられましたことを、うれしく思います
日本国の人々よ
この地守りたまえ
日本に今生まれた人々よ、苦しき修行これからなれど
そなた方の魂は、一人ひとりの魂のすべての集大成
最後の代表として一人ひとり決心して生まれてきました
そのことに気づいてください
人間がいないほうがこの地球は存続できるのです
しかし、神々は神々の分御霊である人間を残して
この地球を存続したいと考えています
はじめに光ありき
天之御中主とは光の始まりのことであります
すべての元の元の光からのメッセージであります
次元が違うので、その光のイメージを
そなたの言語にうまく訳することは不可能ですが
この思い波動として
明子殿の撮る、写真と文字で伝えておきましょう
光が宇宙をつくりました
宇宙の中で神の世がつくられた場所は他にもあります
その場所(プレアデス星等)の応援を頂き
宇宙神、宇宙仲間の援助に守られながら
地球の波動が上がるのを神々は待っています
宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません
人々一人ひとりの心の中に神がいるのです
一人ひとりの宇宙を大事にしてください
自分自身に問いかけてください
最後の世直しの最終走者として生きられてきた一人ひとりの人間たちよ
どうぞ、どうぞ、私の声を聞き取ってください
神は遠い遠い世界にいるのではありません
もっと身近なもの、神社の一部にいるのでもないのです
一人ひとりの魂は神と繋がるスイッチを必ず持っています
ミロクの世とは、神と人と
(そして地球では地球の生命体が一つとなり)
病もなく食べ物のかわりに光と水と空気を
エネルギーとして生きていける
霊界と現界は交信可能な世界のことであり
この世界はもう準備されており
今、生きている人間の改心によって実現されるのです
改心とは
神の存在に気づき、毎日感謝してくらし
それぞれの役割で地球を残すための祈りと行動をすることであります
気づいたことから始めましょう
気づいただけで周りが(環境が)変化していきます
気がかわり、流れが変わっていきます
(今のところ)
残念ながらすべての人間を残すことはできません
しかし、改心した魂は存在していけます
もし、すべての人間が改心すれば
もちろん魂の組み合わせをして(人数を調整して)
ミロクの世のメンバーといたします
神の慈愛を送り続けている今
人々よ神への愛を伝えてください
死ぬのは恐くありません(もちろん自らの命を絶つのはいけません)
天命の死を楽しみに受け入れる心をもち
死ぬ前に感謝して
生きてきた時の罪を反省し、怨み、怒りを残さず
上へあがるのを受け入れていくだけでよいのです
今回、無念の霊になった時はミロクの世には間に合いません
どうぞ今生きている人間たちよ、気づいてください
光の元へ帰るこの輪廻のしくみを受け入れてください
早くひきあげ、上から地球を見守る役目の者もおります
それは地球の浄化まにあわないからであります
前世のカルマの重さにかかわらず
(この前世のカルマは今回の人生 生きていく上で大きなことではありません)
今回の人生をどう生きたかで
気づいたその時から改心して生きていったかで魂の段階があがるのです
日々の生活、お金、仕事に追われる生活
それはそれぞれの欲の中で作り出した苦しみなれば
それを変えるのは時間がかかるでありましょうが
今生きている間に気づき
それぞれ修行として成し遂げてください
人生は長さではありません
それぞれ魂のレベル違いますが
今回レベルをあげてミロクの世の住人となる最後のチャンスです
ミロクの世で暮らす人間がまだまだ足りません
幽界で暮らす人間になってはいけません
そのことに気づいてください
神々の思い、広大な宇宙の思いは
一瞬にして分御霊である人々の心に届いていること
ただ人間一人ひとりがキャッチするだけであることに気づいてください
霊力とは病を治す奇跡だけに使うものではなく
ミロクの世づくりのよき波動を回すことに使うものです
霊力を欲に使うのは邪のすること
その違いに人々もう気づいてください
神の声はそれぞれの心の中で聞き取るものであること
それは「地球の危機に気づいて自分は何ができるか」と
考えた時に心の中で閃くもの
人の「思い」と「神の声」の違いは簡単に見分けられます
「神の声」は
「それでよいですか」と心の中で問いかけてください
「自分の思い」なのか「神の声」なのかと問いかける
謙虚な気持ちをもちながら受け取ることから
見分けることができるようになります
「謙虚」な気持ちから見分けることができます
神人(神のメッセンジャー)は「心で聞き」謙虚な気持ちで
問いかけ「審神(さにわ)」しています
心に問いかけ欲が入れば修正しながらでよいのです
これも生きている人間の修行の一つでありますから
この世に生まれて変わった最後のアンカー達
そなた方のめざめ、改心楽しみに待っておりますよ
ミロクの世でまた会いましょう
いつも聞き取る「〜まする」の語尾の神示とは違う、まるで宇宙語を翻訳しているように心にぽつぽつとメッセージが送られてきました。
30分かけて書き留めたでしょうか。頂いた長い神示をあらためて読み直しますと、
私は目が潤みます。
なんて優しいメッセージでしょう。この神示を一人でも多くの人が読んで、未来に夢と
希望をつないでほしいと思います。
「死ぬのは恐くない」
「死ぬ直前までに改心すればよい」
「心に欲が入れば修正しながらでよい」
と神さまはおっしゃいます
「すべての人間が改心すれば(人数を調整して)魂の組み合わせをしてミロクの世のメンバーとする」ともおっしゃいました。
そして、最後に「人々よ、ミロクの世でまた会いましょう」と神さまはおっしゃいました。
どんな天変地異が来ようとも受け入れ、もし命が浄化にあったとしても改心して受け入れ「地上天国」になった「ミロクの世」で暮らす時を私たちは夢見て、祈り、行動していきましょう。
<転載抜粋おわり>
神々からのメッセージ 予言編
新星出版
長田明子著
本物を探す旅
https://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/folder/500451.html