2019年05月30日

[メンタルメモ]午堂登紀雄: 「ぼっち」の効用

午堂登紀雄: 「ぼっち」の効用
「ぼっち」最強。人はなぜ知性と金と人生を失ってまで群れたがるのか?=午堂登紀雄
2017年8月22日ニュース
道いっぱいに広がって歩く学生グループや団体旅行で大騒ぎしている人たちを見ればわかるとおり、人は群れると周囲への配慮を失い、利己的に行動します。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄)
あなたの人生の物語をハッピーエンドにしたいなら孤独を歓迎せよ
⬛群れることで知性を失う
学生の群れを見て「幼稚だな」、暴走族の集団を見て「ほかにやることないの」と感じた経験はないでしょうか。
居酒屋の前に大勢が集っているとか、道いっぱいに広がっている学生グループとか、団体旅行で大騒ぎしている人たちを見ればわかるとおり、人は群れると周囲への配慮を失い、利己的に行動するようになります。
彼らは、人が通る場所で迷惑がかかりそうとか、騒ぐのは恥ずかしいとか、ひとりの時なら発動するはずの「理性」が機能不全を起こしてしまっているのです。つまり、人は群れると知性を失いやすいと言えます。
これは企業の不祥事も同じ構図で、集団で行動しているからこそ、
「これはまずいだろう」
「これやっちゃいけないだろう」
と、組織を離れれば感じるはずの善悪の判断ができなくなってしまうのです。
一方、このような状況で「おかしい」と主張するのが、組織の中で孤立しているような人間です。彼らは人から嫌われること、孤独になることを恐れないから、おかしいと思ったことを堂々と主張できる。
普段はうっとうしい人でもあり、輪を乱す要注意人物ということにもなりやすいのですが、そんな異端児は組織の中のスパイスのような存在で、時に周囲を「ハッ」とさせることがあるのです。
ひとりなら自分で決めなければなりませんから、情報を集めて考えます。それこそ「知性を働かせる」人間の行為そのものではないでしょうか。
⬛ 群れることでお金を失う
群れるとなぜお金を失いやすいのかというと、お金の使い方を自分の判断ではなく、グループの判断に委ねられてしまうからです。
たとえば自分はもっと安いランチでいいのに、いつもの同僚たちが「あそこに行こうよ」となると、それに従わなければならない。グループ旅行でも、ホテルにお金をかけるくらいなら食事にお金をかけたいと思っても、グループの人たちの意志が違うなら、それに合わせないといけない。
周りの人がお土産を買っているのを見ると、なぜか自分も「買わなきゃ」という気になって「あの人とあの人に…」などと、買う予定がなかったお土産を買ったりします。
しかし1人なら、周りに流されることなく、すべて自分で決めることができます。
「マイペース」という言葉を聞くと、どちらかというと悪い意味に聞こえると思います。他人のことを顧みない、自己中心的な態度を想像させるからでしょう。
しかし私は、現代日本のような同調圧力の強い社会で自分らしく生きるには、「マイペース力」が極めて重要な能力になると考えています。
ここでいうマイペース力というのは、自分勝手という意味ではなく、自分の生き方を尊重する力のことです。
たとえば会社に行けば、自分の業務目標を立てさせられ、それを達成するよう迫られる。同期や後輩が先に昇進すれば嫉妬する。
周りがキャリア女子の独身女性ばかりなら、自分も安心してキャリアを優先する。しかし周りが結婚すれば、遅れないよう焦って婚活をする。
周りから、結婚はまだか、子どもはまだかと急かされることもあるでしょう。あるいは大学には行かなきゃ、子どもには大学までは行かせなきゃと、誰からも言われていないのに気にする。
このように、他人や社会から強いられたり比較されたり、自分で勝手に比較して、自分が望んでもいないのにそれが正しいと思い込み、本来は不要な不安や焦り、努力に巻き込まれる。
多少はやむを得ないことではありますが、孤独を恐れて群れようとするばするほど、周囲に迎合。
このような状態は、社会の価値観に強いられているだけで、自分の人生を生きていないと思えないでしょうか。私にはそんな窮屈な生き方は、人生を失うことに等しいと感じます。
しかしマイペース力を獲得すれば、他人がどうであれ気にすることなく、自分は自分の生き方があると自信を持って進むことができます。
周りが走り出しても、自分はゆっくり歩く。周りが立ち止まっても、自分は進む。周りが右に曲がっても、自分は左を向く。
自分の成長や生き方は他人に刺激を受けることもあるけれど、他人に乱されるわけではない。世間の言う成功と、自分が考える成功は違う。誰かが求める幸せと、自分が感じる幸せは異なる。だから周りの人は関係なく、自分はこれがいいと思う。
つまりマイペース力は、自分の価値基準を信頼する力であり、そのように行動する勇気です――
(続きはご購読ください<残約8,400文字>)

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※本記事は有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2017年8月21日号を一部抜粋したものです。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。
プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお)
米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。

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『マネーボイス』資産運用ニュース
2019年05月12日 日曜日
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日曜日の真っ昼間から、急に「焼肉」が食べたくなるのは、健康の証みたいです♪
故・小池一夫先生も「エレクチオンしているという事は身体が回復してきた証拠」と言っていましたし、たぶん同じ原理なのでしょう。
ただ・・・私は基本的に万年金欠状態ゆえ、激安七輪焼肉の『安安』で安安カルビを食べ続けるか、業スーで100g100円の「味付け牛肉焼肉用」を買うしかないのが、悩みだったんです。
そこに飛び込んできたのが、一人焼肉専門店『焼肉ライク』五反田店オープンのニュース☆
品川経済新聞によれば、開店初日は150人の行列ができていたとのことで、今どきの日本人はわりとみんな、金欠&孤独なのかも!?と思いました。
唯一PayPayが使える安安、最近クレカ払いに対応した業スー西小山店、新興勢力の焼肉ライク──かなり悩ましい選択ですが、今日の昼はライクを攻めます
(山内咲織)

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職場の人間関係に疲れたら
自分の社交性を把握した職業の選択
※本記事は有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2017年8月21日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。
【前編】お金だけで自由は買えない!最強人生を実現する「孤独力」の磨き方=午堂登紀雄
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「孤独力の欠如」が生む転落劇。なぜ犯罪者には無職が多いのか?=午堂登紀雄
2017年8月1日ニュース
「孤独に弱い人」ほど、社会に対して敵意を持ちます。
世間はなぜ自分に冷たいのか?
なぜ自分の思い通りにならないのか?
不満ばかりが溜まっていくのです。
今回は「孤独」との正しい向き合い方を考えてみます。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄)
「孤独」の光と影。あえて人を避けるなら次に転落するのは自分だ
⬛孤独力の低い人は社会に恨みを持つ
ひとりの時間を楽しめない人、つまり孤独力の低い人間は、ヒマがあるとろくでもないことを考えるようになります。
実際、犯罪を犯して逮捕される人の共通点はほぼ「無職」であるように、彼らは何もすることがなく孤独な状態になると、自分が何者なのか、何をすればよいのかわからなくなります。
彼らは、自分の思い通りにならない人生、今の不満な状態に対し、それを改善・解決するために何をすべきかに考えが及びません。なぜなら、そのような内面の作業の経験がないからです。
だから自分が何をするかではなく、世間はなぜ自分に冷たいのか、なぜ自分の思い通りにならないのかと、不満ばかりが溜まります。
それはやがて社会に対する敵意や憎しみとなり、放火や無差別殺人によって主張しようとします。
では、なぜそういう犯罪という形でしかアピールできないかというと、おそらく2つの理由が考えられます。
ひとつは、自分が注目を集めたい、自分という存在を見てほしいという欲求だけが強くなりすぎ、善悪の区別がつかなくなること。
一方、「良い行い」というのは、周囲に対するインパクトがありません。
ゴミ掃除をしても注目を集めることはありません。
しかし、犯罪は一瞬にして皆を振り向かせることができ、自分の思いを巨大化させて知らしめることができます。
もうひとつは、仕返しの感情です。
彼らは思考のレベルが浅いので、ざっくりと「世間」「社会」というあいまいなものに敵意を抱きます。具体的に誰に何を求めているのか、考えも及びません。だから対象は誰でもいいのです。
そして周囲に迷惑をかけ、慌てたり困っている人を見て安心します。
不幸なのは自分だけじゃないし、もっと不幸になった人を見て、「ざまあみろ」と自分の溜飲を下げているわけです。
思考のレベルが浅いがゆえに「その見返りとして何が得られるか」「その行為の結果、自分がどういう事態になるか」という想像力すら失くしてしまうのです。
⬛孤独に効く処方箋
こういう人に対する処方箋のひとつは、毎日疲れてバタンキューになるまで活動レベルを上げることです。
実はうまくいっていないという不満を持つ人ほど、日々の活動量が足りていないのです。
不満を感じるほど体力が有り余っているわけですから、何も考えられなくなるほど何かに必死で取り組むことです。
「疲れた、とにかくもう寝たい」
くらいにへとへとになれば、
「こんないたずらをしてやろう」
「こんなことをして社会に仕返しをしてやろう」
というエネルギーすら出てきませんから。
人間の本能として、過酷な状況下では、今日を生き延びようという生存本能が強く刺激されます。どうすれば生き残れるかという思考は、どうすれば成果を出せるかという前向きなメンタルの獲得につながります。
いたずらや仕返しは自分の生存とは関係ありませんから、そういう行為はひどく幼くバカバカしく感じられます。
かつて悲惨な事故があった某ヨットスクールも、そうやって多くの若者を立ち直らせてきたわけですから、行き過ぎただけで、心理学的には非常に理にかなっている方法と言われているのもそのためです。
実際、僧侶の修行は荒行だったという話を聞いたことがあるのも、肉体を過酷な状態に追い詰めることが、悟りを開くための精神の修養につながるのだと、昔の人も知っていたのでしょう。
そしてこれはそんな特別なことではなく、スポーツや営業の世界でも、過酷な練習や仕事を経験してきた人のほうが心が成熟しているというのは、どの分野でも同じなのかもしれません。
⬛本当に孤独な人間などいない
孤独になるのはイヤだからと、無理をしてでも誰かとつながろうとする行為。
繰り返しになりますが、それは自分を隠して接することですから、相手も心を開いてくれず、結果としてむしろ心の孤立を招いてしまいます。
つまり自分をさらけ出すことは、孤立しないようにすることです。
一方で、自立した人間は、孤独にはなりません。というより、孤独を楽しめるから孤独を感じることがないという方が正確でしょうか。
どんな人でも、自分から人間関係を避けようとしなければ、全員からハブられることはありません。学校でも、仮にネクラであっても、同じような人が近づいてくる。
パーティーでも、ポツンと1人で立っている人に声をかけるような人もいます。
あるいは、そもそも他者に興味関心が薄く、誰かをハブるとか疎外するとかいう発想がない人もいるでしょう。だから孤独を恐れて自分を抑えつけないことです。
⬛絶対的な孤独を求めてはいけない
しかし、孤独に悩む人の中には、自ら人間関係から距離を置く人が少なくありません。
たとえば男性に多いですが、自分から人付き合いを避け、社会から孤立していきながら、
「世間は冷たい」
「国は何もしてくれない」
と嘆くパターンです。
こういう「絶対的な孤独」に慣れてしまうと、ますます人間関係が苦手になります。
なぜなら、他者との距離感がつかめなくなるからです。
他人との関係があるから、自分の位置を確認できるし、他人との関係があるから、自分の個性を認識できるわけです。
絶対的な孤独の中では、自分を映してくれるものがないため、逆に自分がわからなくなることがあります。
たとえば無人島で1人で生きていれば、自分はこう考える、なんてことを考えることそのものに意味を見いだせないでしょう。
孤独を恐れる必要はない。
しかし人を避ければ、人間関係の刺激に弱くなります。
人との接点を減らせば、人間関係に対して虚弱体質になり、ちょっとした行き違いや摩擦で、心がどうしようもなく不安になり、それがますます自分の心にバリアを張って、人との距離を作ってしまう。
そんな悪循環を作っているのが、若者に多いとされる引きこもりや、定年退職した高齢者男性によく見られます。
(続きはご購読ください<残約5,700文字>)
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posted by datasea at 05:02| Comment(0) | $ 経済アナリスト,経済オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

[経済メモ] 日本借金0円説,値上げの春


[日本は借金0円説]
財政破綻論者は、
・現金紙幣
・日銀当座預金
・国債(&財投債)
という(実際は)資産を「負債」にすり替えて問題視している。

へっぴりごし
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12460989626.html






(二ホンコクタロウ資産明細)
借方合計1383兆円≒貸方合計1384兆円
...借方合計1383兆円
......[借方内訳 金融資産672兆円,負債711兆円,]
...... [=672+711,兆円,]
...貸方合計1384兆円
...... [貸方内訳 現金116兆円,預金405兆円,株式金券442兆円,貸付金421兆円,]
...... [=116+405+442+421,兆円,]

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国の借金:1103兆3543億円
[内訳 国債976兆8035億円,政府短期証券73兆3490億円,借入金53兆2018億円]
[=874万円x9800万人]

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★毎度お馴染みの「国の借金で破綻する」!
へっぴりごしさんちから転載します ↓
貼り付け開始
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12460989626.html
先日のチャンネル桜の「Front Japan 桜」で、
【Front Japan 桜】均衡財政期の不都合な真実 / MMT VS 財務省[桜R1/5/10] 
佐藤先生が解説してくれましたが、ソ連のグラスノスチのスローガンは「本当の言葉で呼ぼう」だったとのことです。
日本においても、様々な「言葉変更プロパガンダ」が展開されています。
例えば、政府の負債と財政赤字を混同する。 
先日、元国税局調査官の大村大次郎は、
「元国税が暴露「日本の財政赤字は社会保障費が原因」
という大ウソ(2019年4月5日9」において、
『1990年代の初頭には、財政赤字は100兆円を切っていたのです。
が、バブル崩壊以降の90年代中盤から財政赤字は急増し、
2000年には350兆円を超え、
2010年には650兆円を超え、
現在は850兆円を超えています。
このデータは、政府が発表しているものなので、誰もが確認することができます。』
と、あきれ果てる「大ウソ」を書いています。
財政赤字とは、政府の歳入と歳出を引いた差額です。
財政赤字850兆円ということは、日本政府の歳入が50兆円とすると、何と800兆円もの歳出をしていることになってしまうわけです。
無論、大村は「国債発行残高(あるいは「政府の負債」)」を「財政赤字」と呼び変えているのです。
故意に混同しているならば、大村は嘘つきで詐欺師です。
故意でないならば、「バカ」としか表現のしようがありません。
嘘つきの詐欺師か、単なるバカか、この手の連中が言葉を乱すことで、日本人は
「財政破綻する!」
という嘘の情報を長年インプットされ続け、小国化、貧困国化の路線をひた走っています。
政府の負債を「財政赤字」と呼ぶプロパガンダは二十年前くらいに激しかったのですが、
何しろストックとフローを混同しているわけで、さすがに批判があったのでしょう。
その後、プロパガンダ用語は「財政赤字」から「国の借金」に変更されました。
というわけで 。毎度、お馴染みの「クニノシャッキンデハタンスル」でございます。
『国の借金1103兆円で過去最大
財務省は、国債や借入金などを合わせたいわゆる「国の借金」が、昨年度末の時点で1103兆円あまりとなり、過去最大を更新したことを発表しました。
財務省の発表によりますと、昨年度末の時点で国債と借入金、それに政府短期証券をあわせた政府の債務いわゆる「国の借金」は、
1103兆3543億円
でした。前の年度末よりも、15兆5414億円増えて3年連続で過去最大を更新しました。
これは、高齢化で増え続ける社会保障費などを税収だけではまかなえず、新たな借金にあたる国債の発行などで補っているためです。
内訳は、
国債が976兆8035億円、
政府短期証券が73兆3490億円、
借入金が53兆2018億円
となっています。
総額を先月1日時点の日本の総人口で単純に割ると、
1人あたり874万円
あまりとなります。財務省は、国の財政の立て直しは引き続き、避けては通れない課題だとしています。』
分かりやすいので、先日の「統合政府のバランスシート」を再掲します。
【2018年末時点 日本の統合政府のバランスシート(兆円)】
統合政府にすると明確ですが、財政破綻論者は、
・現金紙幣
・日銀当座預金
・国債(&財投債)
という「負債」が拡大していることを問題し、かつ
「統合政府の現金紙幣、当座預金、国債・財投債」を日本国民の人口で割り、「一人当たり874万円」
とかやっているわけです。財務省やマスコミが、どれほどナンセンスというか「バカ」であるかが分かるでしょう。
もっとも、政府の負債(厳密には統合政府の現金、当座預金、国債・財投債」)について「国の借金」と抽象的な言葉で表現され、
「国民一人当たり874万円」
という煽りに騙され、「国の借金は返さなければならないんだ。消費税増税やむなし」などと考えている国民が多数派でしょう。
この手の「言葉を変えるプロパガンダ」は、別に日本に限った話ではありません。
驚くべきことに、アメリカにも「国の借金」「借金時計」のプロパガンダが実在することを、これまた佐藤先生に教えてもらいました。
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12460920830.html
「財政再建しないと財政が破綻する」と 洗脳されている人に 
 〜by mespesadoさん〜
2019年05月13日(月)
495 名前: mespesado
>>489 「のらねこま」さんによるMMTのシロウト向けの解説:
> MMT(現代貨幣理論)の説明。現代の貨幣はすべて負債(銀行からの
> 借金)によって作り出されているため、民間負債が不十分な場合、政府
> 負債を増加させなければデフレから脱却できない。その意味から政府債
> 務は必要であり、デフレ期における財政再建は必要ない、とする経済理
> 論。
を読んで、確かに一般の人には政府が負債を「増やさなければならない」理由をまず示すべきだ、 そのためにはまず
「政府の負債が無ければオカネそれ自体が消えてしまう」
という事実を指摘することが大事だということは よくわかりました。
しかし「のらねこま」さんの上記の説明にも致命的な欠陥があって、 この事実の指摘だけでは「財政再建するとデフレを脱却できない」理由は示せても、 最後の「財政再建は必要ない」ことを示すことはできないことがわかりました。なぜなら、 いくら上記の負債必要論を理解したとしても、財務省のプロパガンダである「財政再建しないと財政が破綻する」と 洗脳されている人にとっては「財政再建するとデフレは脱却できないし、 逆に財政再建しないと国家財政が破綻する。まるでハムレットのような心境だな。
でもデフレを脱却できないことと国家財政の破綻を天秤にかけたら国家財政の破綻の方が嫌だから、 デフレの脱却は我慢するしかないな」などと考えて消費税の増税に賛成してしまうかもしれないからです。
そこで、負債必要論に加えて、やはり
「国はオカネを刷ることができる。だから借金が返せなくて財政が破綻することは原理的にあり得ない」
ということも、これとは別に指摘しなければならないと考えました。
しかもMMT推進派の人も「物理的に」刷ることができると主張しているだけで、一般の人の
「そんなことはわかってるよ。
だけど偽札創りが物理的には可能だけどやっちゃいけないのと同じ理由で、 国もオカネを物理的には刷れるけど刷っちゃいけないんでしょ?」
という素朴な問にもにも答えなければなりません・・・
貼り付け終わり、
*以上、2論者説より日本経済が破綻することは不可能です。
・それが破綻するとしたら、彼らの目的のために故意に計画破産させるということですw
ハイパー・インフレ、新札発行でタンス貯金を銀行へ誘導→預金封鎖、資産課税・・・

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17844.html

へっぴりごし
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12460989626.html


















20190501 [値上げ]アサヒ飲料飲料,1.5〜2Lの大型ペットボトル入り24品:+20円
20190501 [値上げ]アサヒ飲料飲料,十六茶2L:330円>>350円
20190501 [値上げ]アサヒ飲料飲料,六条麦茶2L:330円>>350円
20190501 [値上げ]アサヒ飲料飲料,カルピス1.5L:330円>>350円
20190501 [値上げ]アサヒ飲料飲料,バヤリース1.5L:330円>>350円
20190501 [値上げ]サントリー飲料,2L以上のペット容器商品全品:+20円
20190601 [値上げ]昭和産業油,家庭用汎用油:+20円〜/kg
20190601 [値上げ]J昭和産業油,家庭用その他製品:100%>>103〜108%
20190601 [値上げ]湖池屋スナック,ポテトチップス:100%>>108〜109%
20190601 [値上げ]湖池屋スナック,カラムーチョ:100%>>108〜109%
20190601 [値上げ]湖池屋スナック,すっぱムーチョ:100%>>108〜109%
20190601 [値上げ]伊藤園2Lペットボトル容器製品,全品:330円>>350円
20190601 [値上げ]まるか食品即席カップめん,「ペヤング」ソースやきそば:170円>>193円
20190601 [値上げ]まるか食品即席カップめん,「ペヤング」激辛やきそば:175円>>193円
20190601 [値上げ]まるか食品即席カップめん,「ペヤング」超大盛やきそば:220円>>230円
20190601 [値上げ]東洋水産即席カップめん,赤いきつねうどんシリーズ:100%>>105〜108%
20190601 [値上げ]東洋水産即席カップめん,麺づくりシリーズ:100%>>105〜108%
20190601 [値上げ]東洋水産即席カップめん,QTTAシリーズ:100%>>105〜108%
20190601 [値上げ]東洋水産即席袋めん,「マルちゃん正麺」シリーズ:100%>>105〜108%
20190601 [値上げ]東洋水産即席袋めん,「昔ながらの中華そば」シリーズ:100%>>105〜108%
20190601 [値上げ]日清食品即席袋めん,「チャルメラ」シリーズ:100%>>103〜107%
20190601 [値上げ]日清食品即席カップめん,「一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズ :100%>>103〜107%
20190601 [値上げ]日清食品即席カップめん,「チャルメラカップ」シリーズ:100%>>103〜107%
20190601 [値上げ]明星食品即席麺,即席袋麺:100%>>104〜108%
20190601 [値上げ]日清食品即席麺,即席カップめん:100%>>104〜108%
20190601 [値上げ]日清食品即席麺,即席カップライス:100%>>104〜108%
20190601 [値上げ]サンヨー食品即席袋めん,「サッポロ一番」シリーズ:105円>>111円
20190601 [値上げ]サンヨー食品即席カップめん,カップ麺(レギュラー):180円>>193円
20190601 [値上げ]サンヨー食品即席カップめん,カップ麺(ビッグ):205円>>220円
20190601 [値上げ]ハウス食品 即席袋めん,「うまかっちゃん」シリーズ:105円>>111円
20190601 [値上げ]ハウス食品 即席袋めん,「好きやねん」シリーズ:105円>>111円
20190601 [値上げ]フジッコ昆布製品,とろろ昆布・だんし昆布:100%>>104〜110%
20190601 [値上げ]フジッコ昆布製品,昆布巻:100%>>120%
20190601 [値上げ]フジッコ豆製品:100%>>102〜105%
20190601 [値上げ]フジッコ包装総菜製品:100%>>101〜105%
20190601 [値上げ]フジッコヨーグルト製品:100%>>104%
20190601 [値上げ]ハーゲンダッツアイスクリーム,ミニカップ:272円>>295円
20190601 [値上げ]ハーゲンダッツアイスクリーム,クリスピーサンド:272円>>295円
20190601 [値上げ]ハーゲンダッツアイスクリーム,バー:272円>>295円
20190601 [値上げ]ハーゲンダッツアイスクリーム,パイント:765円>>850円
20190601 [値上げ] TOHOシネマ映画鑑賞料金,一般:1800円>>1900円
20190601 [値上げ] TOHOシネマ映画鑑賞料金,シニア:1100円>>1200円
20190601 [値上げ] TOHOシネマ映画鑑賞料金,ファーストデイ:1100円>>1200円
20190601 [値上げ] TOHOシネマ映画鑑賞料金,レディースデイ:1100円>>1200円
20190601 [値上げ] TOHOシネマ映画鑑賞料金,TOHOシネマズデイ:1100円>>1200円
20190601 [値上げ] TOHOシネマ映画鑑賞料金,夫婦50割引(2人分):2200円>>2400円
20190603 [値上げ]J-オイルミルズ油,サラダ油:100%>>112%〜
20190603 [値上げ]J-オイルミルズ油,キャノーラ油:100%>>112%〜
20190603 [値上げ]J-オイルミルズ油,オリーブオイル等:100%>>104〜110%
20190701 [値上げ]伯方の塩シリーズ,伯方の塩・焼塩(80g):230円>>240円
20190701 [値上げ]伯方の塩シリーズ,伯方の塩(500g):200円>>210円
20190701 [値上げ]天塩シリーズ,赤穂の天塩(1kg):350円>>380円
20190701 [値上げ]天塩シリーズ,天塩やきしお(100g瓶):230円>>240円
20190701 [値上げ]天塩シリーズ,天塩やきしお(350gSP):390円>>410円
20190701 [値上げ]カゴメ野菜飲料,野菜飲料:100%>>105%
20190801 [値上げ]永谷園即席食品値上げ,スープ商品:100%>>105%
20190801 [値上げ]永谷園即席食品値上げ,即席みそ汁商品:100%>>105%
20190801 [値上げ]永谷園即席食品値上げ,ホットケーキミックス商品:100%>>105%
20190801 [値上げ]キッコーマン野菜系飲料値上げ,野菜系ペットボトル飲料:100%>>105%
20190901 [値上げ]JASARC 著作権使用料値上げ,BGM:12%>>25%
20191004 [値上げ]宝塚歌劇団劇場料金値上げ,SS席/12000円>>12500円(大劇場・東京)
20191004 [値上げ]宝塚歌劇団劇場料金値上げ,S席/8800円>>9500円(東京)

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お金値上げ2019/食料品やサービスの価格改定はいつから?月別一覧
お金2018.12.03
値上げ2019/食料品やサービスの価格改定はいつから?月別一覧
ちょくちょく耳にする値上げの話題…世知辛い世の中ですよね…フゥ…。
生活していくうえで欠かせない食料品やサービスなど、出来れば値上げしてほしくはないですが、諸事情から値上げされてしまうのは仕方がないことです。
日本を取り巻く経済状況を鑑みると致し方なく、各メーカー様の自助努力も限界に達しています。ただ、事前に値上げ情報を察知して家計を上手くやりくりしていきたいところですよね。
ということで、我々の生活に欠かせないものの中から、2019年に値上げが発表されたものを月別一覧でご紹介します。
※電気・ガス・ガソリンに関しては、値上げ・値下げの変動が頻繁なため掲載していません。
また、業務用・地方限定の値上げ情報は割愛します。
※AMPページの場合、デザインが崩れています。デザインが見やすい通常ページはこちらからどうぞ

夜更けの瓦版
https://shabonyukuro.com/price_increase/#201910






■ 2019年4月の主な値上げ(詳細情報)
定食チェーン
大戸屋ホールディングス
※2019年4月19日配信のSankeiBizより
【値上げ時期】
2019年4月23日より
【値上げ幅】
10円 〜 70円
※対象は定食メニューなど12品目
(一部例)
ロースかつ定食/910円 → 950円
しまほっけの炭火焼き定食/970円 → 1040円
【値上げ理由】
人件費や魚などの材料費が高騰しているため。
コーヒーショップ
タリーズコーヒージャパン株式会社
※2019年4月12日発表プレスリリース
【値上げ時期】
2019年4月19日より
※今回の値上げはドリンク商品のみ。フード、コーヒー豆、グッズ類の価格改定は行われません。
【値上げ幅】※価格は税込み
10円 〜 20円
(商品例)
本日のコーヒー(s)/320円 → 330円
カフェラテ(s)/360円 → 370円
カフェオレ スワークル(s)/410円 → 430円
【値上げ理由】
「国産無調整牛乳」や各種原材料のコスト上昇、人件費、及び物流費が上昇しているため。
株式会社ドトールコーヒー
※2019年4月3日発表ニュース
【値上げ時期】
2019年4月11日より
【値上げ幅】※価格は税込み
カフェラテ(s)/250円 → 270円
アイスカフェラテ(s)/250円 → 270円
ロイヤルミルクティー(s)/280円 → 300円
ココア(s)/320円 → 330円
【値上げ理由】
生乳生産者の生産コスト上昇による取引価格引き上げの要請を受けた乳製品メーカーが相次いで価格改定をしたことから、ドリンクメニュー商品のうち牛乳を使用する商品の価格改定に踏み切らざるを得ない状況になったため。
Amazonプライム料金
アマゾンジャパン
※「Amazonプライムの会費について」より
【値上げ時期】
2019年4月12日より
※既存のプライム会員は5月17日以降
【値上げ幅】※価格は税込み
年会費:3900円 → 4900円
月会費:400円 → 500円
【値上げ理由】
CNET Japanが報じたところによると、アマゾンの担当者は「これまで11年間さまざまな努力を重ね、会費は一度も改訂してこなかったが、(2007年の)開始時と比べて商品数や特典は大幅に増え、外部環境も大きく変わっている。今後も新たなイノベーションを起こし続け、お客様に引き続き便利にご利用いただくために、このような決断をすることにした」と説明したとのこと。
ハンバーガー
マクドナルド
※2019年4月3日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月10日より
【値上げ幅】※価格は税込み
10円
対象:「ダブルチーズバーガー」「てりやきマックバーガー」「フィレオフィッシュ」
【値上げ理由】
メニューのラインアップ全体のバランスをとり、継続的に多くのお客様にお得感をお届けできるよう、一部価格を最適化させるため。
ハンバーグレストラン
びっくりドンキー
※2019年3月25日お知らせ
【値上げ時期】
2019年4月10日より
【値上げ幅】
20 〜 240円(全メニューの27%)
※子ども向けメニューは値上げなし
※値上げ幅は地域により異なる
※値上げ幅の情報は2019年3月26日配信の朝日新聞デジタルより
【値上げ理由】
原料肉を含む原材料の高騰に加えて、物流費や人件費の上昇により、企業努力による吸収では賄いきれない状況となったため。
缶詰(サバ缶)
日本水産(ニッスイ)
※2019年3月5日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
7 〜 10%
対象商品は「スルッとふたSABAさば水煮」150g など、ニッスイサバ缶詰11品
【値上げ理由】
原料となる国産サバの価格が高騰しているほか、物流費や人件費が上昇していることにより、製品価格に転嫁せざるを得ない状況になったため。
乳製品
オハヨー乳業
※2019年2月14日発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
価格改定品   :5〜20円(5.0〜8.7%)
メーカー出荷価格:約2〜5%
(例)ぜいたく生乳ヨーグルト  /100円→105円
新鮮卵のこんがり焼きプリン/115円→125円
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
飼料価格やエネルギーコストの高騰、生乳生産量の減少などのコストアップの要因に対し、企業努力のみではコストを吸収し続けることは困難なため。
ダノンジャパン
※2019年2月13日発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年4月1日から
【値上げ幅】
約1.6〜2.3%
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
果肉等の原材料、資材、物流費や生乳値上げによるコスト増分が吸収可能な水準を超えたため。
タカナシ乳業
※2019年2月12日発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年4月1日から
【値上げ幅】
約2〜7%(メーカー希望小売価格)
対象商品:牛乳類、ヨーグルト類、クリーム類、チーズ類の家庭用主要商品
【値上げ理由】
物流費や人件費、乳製品以外の原材料および包装資材、エネルギーコストの上昇により、企業努力だけではコストの吸収が困難な状況となったため。
江崎グリコ
※2019年2月7日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日から
【値上げ幅】
約3〜8%(乳業部門/9ブランド28品目)
牛乳・乳飲料:5ブランド15品目
ヨーグルト :3ブランド10品目
プリン   :1ブランド3品目
(一例)
プッチンプリン(67g×3):190円 → 200円
Bigプッチンプリン:130円 → 140円
※各商品の詳しい値上げについては上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
原材料価格や物流コストの上昇により、企業努力だけではコストの吸収が困難な状況となったため。
雪印メグミルク
※2019年2月6日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
1.市販用:2.2〜6.1% ※メーカー希望小売価格
牛乳類、乳飲料、ヨーグルト、デザート/64品
2.宅配用:1.7〜4.0% ※メーカー出荷価格
牛乳類、乳飲料/15品
※各商品の詳しい値上げについては上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
1.飼料価格の高騰、生乳生産者戸数の減少など厳しい酪農経営を踏まえて、全国の生産者団体と生乳取引価格の引き上げに合意したため。
2.コスト上昇を企業努力だけで吸収することが困難な状況となったため。
森永乳業
※2019年2月5日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
1.価格改定商品:3.0〜8.3%
飲料3品、ヨーグルト31品、デザート1品
2.メーカー出荷価格改定商品:約3.0〜7.0%
牛乳類10品
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
1.飼料価格の高騰、生乳生産者戸数の減少など厳しい酪農経営を踏まえて、全国の生産者団体と生乳取引価格の引き上げに合意したため。
2.コスト上昇を企業努力だけで吸収することが困難な状況となったため。
明治
※2019年2月4日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
1.牛乳/1.5 〜 3.5%(出荷価格)
2.宅配専用/2.7 〜 4.6%(出荷価格)
3.その他飲料/1.4 〜 4.5%(希望小売価格)
4.ヨーグルト/2.3 〜 4.7%(希望小売価格)
(対象商品と商品一例)
牛乳、ヨーグルト、乳飲料等の商品 計111品
・明治おいしい牛乳/1.5 〜 3.5%
・明治ブルガリアヨーグルト(400g)/250円→260円
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
1.飼料価格の高騰、生乳生産者戸数の減少など厳しい酪農経営を踏まえて、全国の生産者団体と生乳取引価格の引き上げに合意したため。
2.コスト上昇を企業努力だけで吸収することが困難な状況となったため。
東京スカイツリー
東武タワースカイツリー
※2019年1月25日発表ニュースリリース
【価格改定時期】
2019年4月1日から
【価格改定】
展望台の個人向け入場料を価格改定。
値上げ:当日券
値下げ:日時指定券
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【価格改定理由】
日時指定券を当日券より安くすることで、インターネットなどで事前に購入するよう誘導するため。
調味料(コンソメ)
味の素
※2019年1月16日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日納品分から
【値上げ幅】
容量改定を含め約7〜11%
(値上げ対象12品種)
「味の素KKコンソメ」固形タイプ(21個入箱)
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ(50g袋)ほか
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
原料価格の高騰などが原因で企業努力でコスト上昇分を吸収できなくなったため。
清涼飲料
コカ・コーラ ボトラーズジャパン
※2019年1月8日の食品産業新聞社ニュースWEBより
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
希望小売価格で一律20円(6〜10%)
(値上げ対象商品)
コカ・コーラ、アクエリアス、綾鷹などの16商品。なお、500mlペットボトルの値上げについての値上げは今回実施されず。
※16商品については上記リンク先からご確認ください。
【値上げ理由】
物流費の高騰に加えて、原材料価格も上昇などが続いたことにより、コスト吸収が困難になったため。
家庭用食塩
公益財団法人塩事業センター
※2018年11月9日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日出荷分から
【値上げ幅】
食卓塩300g:144円 → 153円
精製塩1kg:126円 → 149円
その他の商品
※標準販売価格は消費税抜き価格
なお、以下の商品については価格改定なしとのこと。
「食卓塩100g」
「クッキングソルト800g」
「にがり食塩800g」
「食塩減塩タイプ 200g」
「食卓塩減塩タイプ 90g」
【値上げ理由】
原料塩、包装材料費及び物流費等のコスト上昇を自助努力のみで吸収することが困難な状況となったため。
味の素
※2019年1月16日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日納品分から
【値上げ幅】
約5〜10%
(値上げ対象商品)
「瀬戸のほんじお」「アジシオ」「やさしお」など13品種
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
原料価格の高騰などが原因で企業努力でコスト上昇分を吸収できなくなったため。
株式会社青い海
※2019年2月発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年4月より
【値上げ幅】
10 〜 200円 ※家庭用
(対象商品一例)
シママース(500g×20)/180円→210円
沖縄の塩シママースやきしお/180円→190円
【値上げ理由】
物流費の上昇、燃料費の高騰、また原料費や包装資材の上昇や働き方改革に伴う人件費の上昇など、自助努力ではコスト増加分を吸収することが困難な状況となったため。
生めん・チルド商品類
日清食品チルド
※2018年12月10日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日納品分より
※季節商品は2019年3月1日納品分より
【値上げ幅】
チルド麺:3〜9%
主な対象商品
「行列のできる店のラーメン」各種
「日清のラーメン屋さん」各種
「つけ麺の達人」各種
「日清焼そば 3人前」各種 など
【値上げ理由】
チルド麺の主要な原材料である小麦価格、人件費、物流費などの高騰により、自助努力だけではコスト増を吸収できない状況となったため。
東洋水産
※2018年12月4日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年4月1日納品分より
【値上げ幅】
「マルちゃん 生めん・チルド商品類」を対象に値上げ。
生めん類:4〜9%
焼きそば3人前各種、生ラーメン 3人前各種…ほか
チルド類:3〜6%
シュウマイ各種、餃子各種、ワンタン各種…ほか
【値上げ理由】
原材料の上昇に加え、物流費・包材費・人件費の高騰に対し、増加コストの吸収を重ねるも自社努力では吸収しきれず、商品価格の見直しをせざるを得ない状況となったため。
なお、東洋水産の大規模な価格改定は、平成20年9月以来です。
英語検定
公益財団法人 日本英語検定協会
※2018年11月20日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年度より
【値上げ幅】
※画像はプレスリリースより
【値上げ理由】
受検者数の増加に伴い、会場代や実施監督者の人件費などの負担増などに対応するため。
■ 2019年5月の主な値上げ(詳細情報)
食用油
日清オイリオグループ
※2019年3月19日の日本経済新聞(電子版)
【値上げ時期】
2019年5月20日納入分から
【値上げ幅】
家庭用の食用油を出荷ベースで1キログラムあたり20円以上の値上げ
【値上げ理由】
主原料になる大豆や菜種の需要の高まりにより、原料価格が高騰していることや、物流コストなどが上昇しているため。
お菓子
カルビー株式会社
※2019年3月1日発表のお知らせ
【値上げ商品と時期】
値上げ
堅あげポテト /2019年5月21日納品分より
ポテトチップス/2019年6月4日納品分より
ピザポテト  /2019年7月2日納品分より
内容量を減らしての販売、実質値上げ
かっぱえびせん、サッポロポテト、さやえんどう
2019年7月22日発売分より
【改定率】
価格改定:2.9 〜 6.3% ※メーカー出荷価格
規格改定:(内容量)4.4 〜 6.3%減
改定内容の詳細はこちらをご覧ください。
【値上げ理由】
物流費や原材料価格の上昇により、自助努力のみでは価格を維持することが極めて困難な状況のため。
飲料製品
大塚食品
※2019年2月12日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年5月1日出荷分から
【値上げ幅】
一律20円
値上げ対象商品は、大型ペットボトル製品2品(マッチ1.5L、ジャワティストレート2L)
【値上げ理由】
物流費・燃料費・原材料費の高騰により、大型ペットボトル製品のコストの上昇分を吸収することが困難な状況のため。
キリンビバレッジ
※2019年1月28日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年5月1日出荷分から
【値上げ幅】
一律20円
値上げ対象商品は、915ml以上のペットボトル容器商品。
ただし、「ボルヴィック」・特定保健用食品・業務用専用商品および流通取り組み商品を除く
一部例
アルカリイオンの水:230円 → 250円
生茶、午後の紅茶:330円 → 350円
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流費・燃料費・原材料費の高騰により、自助努力だけで各種コストの上昇分を吸収することが困難な状況のため。
アサヒ飲料
※2019年1月22日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年5月1日出荷分から
【値上げ幅】
20円
(値上げ対象商品)
1.5〜2Lの大型ペットボトル入り商品。値上げ対象は11ブランド24品目。
※特定保健用食品、機能性表示食品、「バヤリースホテルブレックファースト100」の商品は除く
一部例
2L:「十六茶」「六条麦茶」/330円 → 350円
1.5L:「カルピス」「バヤリース」/330円 → 350円
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流費・燃料費・原材料費の高騰により、コスト上昇分を吸収するのが困難な状況のため。
サントリー食品インターナショナル
※2019年1月16日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年5月1日出荷分から
【値上げ幅】
一律20円
(値上げ対象商品)
1.2L以上のペット容器商品全品。ただし、トクホ・機能性表示商品・業務用専用商品およびダブルブランド等の流通取組商品を除く。
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流費の高騰に加えて、原材料価格も上昇などが続いたことにより、個社の企業努力だけで吸収することが非常に困難な状況となったため。
■ 2019年6月の主な値上げ(詳細情報)
油脂製品
昭和産業株式会社
※2019年3月20日発表プレスリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日納品分より
【値上げ幅】
・家庭用汎用油  /20円/kg以上
・家庭用その他製品/3 〜 8%
【値上げ理由】
物流費の上昇に加え、主原料の大豆や菜種の調達コスト上昇が避けられないため。
株式会社J-オイルミルズ
※2019年3月18日発表プレスリリース
【値上げ時期】
2019年6月3日出荷分より
【値上げ幅】
家庭用製品
・キャノーラ油、サラダ油/12%以上
・オリーブオイル等その他製品/4 〜 10%
【値上げ理由】
物流費や輸入大豆の高騰のほか、為替状況・ミール価格下落の影響により、自助努力だけではコスト増を吸収できない状況となったため。
映画鑑賞料金
TOHOシネマズ株式会社
※2019年3月18日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日より
【値上げ幅】
100円
一般/1800円 → 1900円
シニア/1100円 → 1200円
ファーストデイ/1100円 → 1200円
レディースデイ/1100円 → 1200円
TOHOシネマズデイ/1100円 → 1200円
夫婦50割引(2人分)/2200円 → 2400円
【値上げ理由】
アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではコスト増の吸収が困難となったため。
お菓子
株式会社湖池屋
※2019年3月6日発表プレスリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分より
湖池屋ポテトチップス(レギュラーサイズ)
お徳用サイズ
2019年7月1日出荷分より
カラムーチョ、すっぱムーチョ(レギュラーサイズ)
【改定率】
7.5%〜8.7%(参考小売価格)
※詳しい商品名と改定率については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流費の高騰に加え、人手不足による人件費や包装資材等の原材料価格の高騰により、自助努力だけでコスト増を吸収できない状況となったため。
煮豆、とろろ製品ほか
フジッコ
※2019年3月1日発表プレスリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
※家庭用製品
【値上げ幅】
とろろ昆布・だんし昆布:4 〜 10%
豆製品:2 〜 5%
包装総菜製品:1 〜 5%
ヨーグルト製品:4%
昆布巻:20%
※詳しい商品名や価格改定、内容量の変更については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流コストの上昇、食品原材料・梱包資材・製造人件費の高騰により、企業の努力のみでのコスト吸収が限界となったため。
即席袋麺、即席カップ麺
まるか食品
※2019年3月5日発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年6月1日より
【値上げ幅】
8〜23円
対象製品
「ペヤング」シリーズ、「ピーヤング」シリーズ
合計18商品
(一例)
ソースやきそば/170円 → 193円
激辛やきそば /175円 → 193円
超大盛やきそば/220円 → 230円
※詳しい商品や値上げ幅については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
原材料・包装資材価格の高騰に加え、人件費・物流費の上昇により、自助努力で対応するもコスト増を吸収しきれない状況となったため。
サンヨー食品
※2019年2月27日発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
約5〜8% ※希望小売価格
対象製品
「サッポロ一番」シリーズ
(一例)袋麺/105円 → 111円
カップ麺(レギュラー)/180円 → 193円
カップ麺(ビッグ)  /205円 → 220円
※詳しい商品や値上げ幅については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
原材料・包装資材価格の高騰に加え、人件費・物流費の上昇により、自助努力だけではコスト上昇を吸収できないため。
ハウス食品
※2019年2月27日発表のお知らせ
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
5.7% ※希望小売価格
対象製品
「うまかっちゃん」「好きやねん」などの即席袋ラーメン製品計16品。
(一例)うまかっちゃん/105円 → 111円
好きやねん  /105円 → 111円
※詳しい商品や値上げ幅については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
人手不足を背景とした人件費の高騰による製造コストや物流費の上昇により、企業努力のみでは現行の希望小売価格の維持が厳しいため。
東洋水産
※2019年2月19日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
約5〜8% ※希望小売価格
対象製品
・即席カップめん
(一例)赤いきつねうどん、麺づくりシリーズ、「QTTA」シリーズ
・即席袋めん
(一例)「マルちゃん正麺」シリーズ(5食パック)
「昔ながらの中華そば」シリーズほか
※詳しい商品や値上げ幅については上記リンクからご確認ください。一部、価格が据え置きの商品もあります。
【値上げ理由】
原料費の上昇に加え、包材費、物流費、人件費等も高騰により、自助努力だけではコスト上昇を吸収できないため。
明星食品
※2019年2月13日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
5〜30円(約3〜7%) ※希望小売価格
対象製品
・即席カップめん
(一例)「一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズ
「チャルメラカップ」シリーズほか
・即席袋めん
(一例)「チャルメラ」シリーズ(5食パック)
「中華三昧」シリーズほか
※詳しい商品や値上げ幅については上記リンクからご確認ください。一部、価格が据え置きの商品もあります。
【値上げ理由】
小麦粉などの原材料や容器などの資材の高騰に加え、人件費・物流費などの上昇が伴い、自助努力だけではコスト上昇を吸収できないため。
日清食品
※2019年2月5日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
4〜8%(希望小売価格)
対象製品
・即席袋麺、即席カップめん
・即席カップライス
一部例
「チキンラーメン」シリーズ
「カップヌードル」シリーズ
※詳しい商品や値上げ幅については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
具材、包材などの原材料や資材価格の高騰に加え、物流費・製造労務費などの上昇が伴い、自助努力だけではコスト増を吸収できない状況となったため。
飲料製品
伊藤園
※2019年2月1日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
20〜50円
対象製品
・2Lのペットボトル容器製品全品
・野菜飲料、機能性飲料のペットボトル大型容器(900ml、900g、930g)製品全品
一部例
お〜いお茶 緑茶:330円 → 350円
充実野菜 緑黄色野菜ミックス:340円 → 360円
※詳しい商品については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流費・燃料費・原材料費の高騰により、自助努力だけで各種コストの上昇分を吸収することが困難な状況のため。
アイスクリーム
ハーゲンダッツジャパン
※2019年1月25日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年6月1日出荷分から
【値上げ幅】
ミニカップ   /272円 → 295円
クリスピーサンド/272円 → 295円
バー      /272円 → 295円
パイント    /765円 → 850円
【値上げ理由】
アイスクリームの原材料価格などさまざまなコストの上昇により品質の維持が困難なため。
■ 2019年7月の主な値上げ(詳細情報)
家庭用食塩
伯方塩業株式会社
※2019年3月6日発表の新着情報
【値上げ時期】
2019年7月1日より
【値上げ幅】
10 〜 108円 ※希望小売価格(税別)
5 〜 10% ※オープン価格
(値上げ対象商品一例)
伯方の塩(500g)/200円 → 210円
伯方の塩・焼塩(80g)/230円 → 240円
【値上げ理由】
原料塩の値上げ、燃料費・包装資材費の高騰、物流費の上昇等によるコストアップを企業努力で吸収することが難しくなったため。
株式会社天塩
※2019年3月15日発表プレスリリース
【値上げ時期】
2019年7月1日出荷分から
【値上げ幅】
約4〜9%(希望小売価格)
(商品一例)
赤穂の天塩(1kg)/350円 → 380円
天塩やきしお(100g瓶)/230円 → 240円
天塩やきしお(350gSP)/390円 → 410円
【値上げ理由】
配送コストの上昇、原料および資材の値上、工場稼動における燃料費などの高騰により、自助努力のみではコスト吸収が困難となったため。
野菜飲料
カゴメ株式会社
※2019年3月5日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年7月1日出荷分から
【値上げ幅】
約5 〜 10%
「カゴメ トマトジュース」や「野菜生活100」など計16品目
※詳しい商品名については上記リンクからご確認ください。
【値上げ理由】
物流コストの上昇、食品原材料・梱包資材・製造人件費の高騰により、自助努力のみではコスト吸収が限界となったため。
■ 2019年8月の主な値上げ(詳細情報)
即席食品
株式会社永谷園
※2019年4月19日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年8月1日納品分より
【値上げ幅】
約5 〜 10% ※希望小売価格
なお、一部商品については価格を据え置くとのこと。
(対象市販用商品)
即席みそ汁商品、スープ商品、惣菜商品、
寿司商品、ホットケーキミックス商品
【値上げ理由】
物流費や人件費などのコスト上昇に加え、原材料価格の高騰が続いており、自助努力だけでコスト上昇を吸収することが極めて困難な状況となったため
野菜系飲料
キッコーマン飲料株式会社
※2019年3月29日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
2019年8月1日納品分から
【値上げ幅】
約4 〜 5% ※希望小売価格
対象は野菜系飲料ペットボトル商品9アイテム。詳細は上記リンクよりご確認ください。
【値上げ理由】
原料価格や資材価格、物流費の上昇のため、企業努力のみでのコスト削減だけでは吸収できないため。
■ 2019年9月の主な値上げ(詳細情報)
著作権使用料
日本音楽著作権協会(JASARC)
※2019年2月19日発表プレスリリース
【引き上げ時期】2019年9月分より
【引き上げ幅】BGM:12% → 25%
※美容院や飲食店などで流されるBGM
大規模ライブなど、実施料率が引き下げられるものもございます。詳しい実施料率の変更は、上記リンク先よりご確認ください。
【引き上げ理由】
近年はインターネット上で音楽を配信する定額のストリーミングサービスが普及するなどBGMの利用形態が多様化。
それぞれの店から個別に使用料を徴収しなければならないなどのケースが増え、手間がかかるようになったため料率を引き上げるという。
引用元:朝日新聞DIGITAL(2019.2.19)
■ 2019年10月の主な値上げ(詳細情報)
劇場料金
宝塚歌劇団
※2019年4月22日発表ニュースリリース
【値上げ時期】
宝塚大劇場(月組公演):2019年10月4日〜
東京宝塚劇場(花組公演):2019年10月18日〜
【値上げ幅】
・SS席/12,000円 → 12,500円(大劇場・東京)
・S席/8,800円 → 9,500円(東京)
8,300円 → 8,800円(大劇場)
・入団7年目までの新人公演は100円値上げ
※SS席・S席以外の席は料金据え置き。詳しくは上記ニュースリリースをご覧ください。
【値上げ理由】
音響や照明といった舞台装置が高度化するなど、公演にかかるコストが増加しているため

夜更けの瓦版
https://shabonyukuro.com/price_increase/#201910






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2019年05月11日

鈴木傾城: 5G普及でGAFA列強独走へ〜独自中国・孤立日本

鈴木傾城: 5G普及でGAFA列強独走へ〜『中国製造2025』の独自路線
もはや手遅れ?日本が最先端の技術を生み出せる国ではなくなる理由=鈴木傾城
2019年5月7日ニュース
5Gの普及で私たちの生活はさらにAmazon・Apple・Googleなどグローバル企業への依存度が高まっていく。
技術革新が生まれない日本は生き残れるのだろうか。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』鈴木傾城)
世界を牛耳る米国企業と技術を盗んで成長する中国企業。日本は…
⬛競合を寄せ付けないAmazonの強さ
2019年4月22日、アップル(Apple)はライバル企業であるアマゾン(Amazon)に年間約400億円を支払っているという事実が明らかになった。
アップルとアマゾンと言えば、どちらもハイテク産業の巨人だが、スマートフォンから各種サービスで熾烈な競争を繰り広げているのはよく知られている。
しかし、アップルがこのライバル企業アマゾンに金を支払わなければならないというのは、アマゾンが他を凌駕するサービスを手にしており、さすがのアップルもこの分野で敵わないからでもある。
アマゾンが保有する強大なサービス。それは「AWS」と呼ばれるクラウドサービスである。2006年からクラウドに莫大な初期投資を行っていたアマゾンは、クラウドサービスでは競合他社が追いつけないほどのスケールで自歩を固めていた。
このクラウドの分野でアマゾンを猛追しているのがマイクロソフトやグーグルなのだが、先行するアマゾンにはスケールメリットで不利な競争を強いられている。グーグルですらも劣勢に立たされているというところに、アマゾンのクラウドサービスの脅威が分かるはずだ。
時代はすでにクラウドが席捲しているのだが、実のところクラウドサービスがより重要になってくるのはこれからでもある。
情報は「どこに」蓄積されるのか?
今後は「5G」によって社会を一変させるほどの通信革命が起きる。「5G」では100倍の通信速度と1000倍のトラフィックが世界を覆い尽くしていく。ありとあらゆるモノがインターネットに接続され、情報が大量に「蓄積」されていく。
この情報は「どこに」蓄積されるのか。
それがクラウドになるのは誰が考えても分かる。世界中のありとあらゆる情報は、アマゾンやグーグル(Google)やマイクロソフト(Microsoft)のサーバーに向かっていくのである。
私たちもすでに、メールはグーグルの「Gメール」やマイクロソフトの「アウトルック」を使い、アイフォーンで撮った写真はアップルの「iCloud」に保存し、電子書籍はアマゾンの「Kindle」で管理し、動画もテレビではなく「YouTube」や「Netflix」を見ている。
この時点で私たちは否が応でも
グーグル、
マイクロソフト、
アップル、
アマゾン
のクラウドに関わっているわけで、もはやそこから逃れられそうにもない。
「5G」になると、その依存度はさらに強度を増す。
「ゲーム機本体」という概念がなくなる
グーグルは「5G」の圧倒的な通信速度とトラフィックを見越して、クラウドを利用した独自ゲームプラットフォーム「Stadia」を発表している。
5Gがまだ社会が行き渡っていないので当初は低解像度の問題のあるプラットフォームであるかもしれないが、通信環境が整えば、一気に普及していくポテンシャルを秘めている。
ゲームがクラウド化すると端末も場所も選ばなくなるわけで、ゲームはハードウェアによる依存から脱却する。
このクラウド利用のゲームプラットフォームというアイデアにはマイクロソフトも食指を示しているのだが、グーグルやマイクロソフトが始めるのであれば、アマゾンも圧倒的な投資で乗り込んでくるのは確実だ。
アップルもまたアイフォーンを軸にしてこのアイデアに独自の形で乗るだろう。
今でもクラウドは現代文明の最重要インフラなのだが、その重要度が今の比ではなくなっていくのが「5G」の時代なのである。
⬛『中国製造2025』という支配戦略
2019年4月24日、マイクロソフトはアップルとアマゾンに続いて時価総額1兆ドル超えを果たした3番目のアメリカ企業となった。
強大な影響力を誇るアメリカの巨大ハイテク企業だが、世界のすべての国を掌握して向かうところ敵なしなのかと言えば、そうではない。
2019年4月18日、アマゾンは熾烈な競争に敗れて撤退を余儀なくされた国があることを報告した。
それは、中国だった。
中国ではアリババのようなアマゾンを模倣した企業が、中国政府の後押しもあって圧倒的な競争力と影響力を行使しており、独自路線を貫くアマゾンはそこで勝つことができなかった。
同じく、中国市場で次第に影響力を喪失しようとしているアメリカの企業がある。それがアップルだ。中国市場では、アップルのアイフォーンを徹底的に模倣したファーウェイやシャオミ等の中国企業が価格面でも圧倒的な販売力を行使している。
さらにファーウェイは「ほとんど官民一体」と言われるほどの中国政府と密接に関わっており、それがアメリカと激しい軋轢を生み出しているのは周知の通りだ。
グーグルも中国に進出できていない。グーグルは中国共産党の意向に沿った検索エンジンを作って中国に進出するつもりだった。
しかし、その偏向した検索エンジン
『ドラゴンフライ』
の存在を従業員に暴露されて、「グーグルは中国政府におもねた偏向まみれの検索エンジンを作るな」と内外から大批判に見舞われて中国進出をあきらめた。
フェイスブック(Facebook)も中国に進出できていない。
中国は政府自身がクラウドも5Gも社会を変える凄まじいポテンシャルを秘めているのを知っている。
そのため、中国政府が率先してアメリカの巨大ハイテク企業の知的財産を徹底的に盗み、分析し、研究し、取り込んで、自国のハイテク企業と一体になって世界を支配しようとしている。
それを形にしたのが習近平の掲げた『中国製造2025』という支配戦略だった。
⬛もはや手遅れ?日本が最先端の技術を生み出せる国ではなくなる理由=鈴木傾城
徹底的に技術を盗んで成長する中国
アメリカと中国は激しい貿易戦争を繰り広げているのだが、アメリカが中国を徹底的に追い込んでいる背景に何があるのか。
それは、中国政府が官民一体で「次世代通信技術、ロボット、宇宙技術、ハイテク船舶、最先端鉄道、自動運転車、新エネルギー自動車、原子力、ハイテク農業、新素材、バイオ」を制覇しようと計画し、アメリカの技術をそっくり移転させて覇権を奪い取ろうとしているからだ。
中国政府の手段を選ばないやり方は激しく批判されるべきだが、ひとつ考えなければならないのは、中国政府の「将来を見る目と実行力」はアメリカが脅威を覚えるほどの的確さで遂行されていることだ。
中国政府は、国を発展させるために
「今後10年に何をすべきなのか」
を完全に把握しているのである。
⬛日本に未来はあるのか?
翻って日本を見ると、日本政府は完全に「今後10年」に関して無策であり、混乱していると言っても過言ではない。
中国が国をあげてハイテクでの世界制覇を着々と計画している時に、日本は「パソコンを使うことはない」「USBメモリーが何だか分からない」という人物がサイバー法案担当大臣になっていた。
この馬鹿げたトップは別件で更迭されたのだが、こんな人物がセキュリティ法案のトップに立って、それを擁護する人もいたのだから「日本という国は10年後は終わりだな」と思われても仕方がない。
日本は「このままでは日本は立ち遅れる」という危機感が政府になく、フィンテックにも乗り遅れ、スマートフォンでも出遅れ、クラウドで支配され、セキュリティも大甘で、今後は数々のイノベーションに置いてけぼりにされてしまう可能性が非常に高まっている。
アメリカ政府も中国政府も、ある意味
「絶対に負けてはいけないイノベーション」
をしっかりと把握して官民一体で存続を賭けた戦いを繰り広げているのに、日本政府は「何が大切なのか」をトップが誰も分かっていないのである。
こんな日本に未来はあるのか。このままでは完全に手遅れになる。
これは、非常に憂慮すべき問題だ。

MONEY VOICE
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プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。

MONEY VOICE
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2019年05月08日

令和相場続落でスタート

東証,午前終値は2万2087円,令和相場続落でスタート
5/7(火) 10:03
配信 共同通信
10連休が明け、令和初の取引となった日経平均株価が一時2万2千円を割れたことを示すボード=7日午前10時1分、東京都中央区
令和初の取引となった10連休明けの7日午前の東京株式市場は、米中貿易摩擦問題への懸念から売りが強まり、
日経平均株価(225種)は大幅続落した。
下げ幅は一時300円に迫り、節目の2万2000円を割り込み、約1カ月ぶりの安値を付けた。
改元に伴う祝賀ムードとは対照的に、米中対立による世界経済の先行き不安が再燃した市場は不穏な取引で始まった。
午前終値は連休前の4月26日終値と比べ171円36銭安の2万2087円37銭。
東証株価指数(TOPIX)は7.55ポイント安の1610.38。

Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000031-kyodonews-bus_all
https://news.yahoo.co.jp/list/?d=20190508&mc=f&mp=f
















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2019年05月07日

令和経済予測

令和経済予測
「令和」が景気にプラスと断言する理由
改元が迫るにつれて判断も上向きに
政治・社会 2019.4.26 #令和 #改元
宅森 昭吉
三井住友DSアセットマネジメント 理事・チーフエコノミスト 宅森 昭吉
PRESIDENT Online
新元号「令和」は経済にどんな影響を与えるだろうか。
三井住友DSアセットマネジメントの宅森昭吉チーフエコノミストは
「今回は天皇の逝去に伴う改元ではないため、自粛ムードはなく、関連商品やサービスが続々と生まれている。景気にプラスに働きそうだ」
と指摘する――。
ラ行で始まる元号は過去には3つだけ
5月から「令和」が始まる。
新元号は日本の経済にどのような影響を与えるであろうか。
平成の30年間は均してみると経済的には横ばいの状況が続いた。
図表は75年からデータがある現行の、鉱工業生産指数を88年までの昭和の時代と、89年から2019年2月分までの平成時代をタイムトレンド線で回帰してみた。昭和の時代は右肩上がり、平成時代はおおむね横ばい(わずかに右肩下がり)になっていることが見て取れる。
令和の時代は再び右肩上がりになってほしいものだ。
鉱工業生産指数の推移
「令和」という新しい元号に変わると、多くの国民の気分も新たになる。
前向きなマインドが生まれそうだ。ラ行で始まる令和(レイワ)は新鮮な印象を与える。
古来の日本語の「大和言葉」にはラ行で始まる単語はなく、音読みの漢語か外来語のようだ。
そのためか、ラ行の元号は珍しく、過去には
「霊亀」、
「暦仁」、
「暦応」
の3つしかない。
「霊亀」(715年〜717年)は奈良時代、元正天皇即位の際に瑞亀(ずいき)が献上されたことにより名付けられたという。
「暦仁」(1238年〜1239年)は鎌倉時代(1185年ごろ〜1333年)の元号で、
「暦応」(1338年〜1342年)は南北朝時代(1336年〜1392年)に北朝で使われた。
なお「令」の字が入った元号は幕末に候補に挙がったことがある。
1864年に「令徳」と「元治」が候補に挙がったが、江戸幕府は「元治」を選んだという。
「慶応」のひとつ前の元号選びの時のことである。
一方、「和」は昭和と字が重なり、年配の世代にも親しみやすさがあるだろう。
新鮮さと安心感を組み合わせた元号で、個人消費にはプラスに働くとみられる。
時代の変わり目「記念消費」の効果は大きい
過去のデータをみると、改元など時代の変わり目は個人消費や設備投資を刺激している。
現在のGDP統計は1980年までさかのぼれる。81年から2018年まで38年分、1〜3月期の前期比伸び率を高い順に並べると、
第1位は平成に改元された89年、
第2位はミレニアムの2000年である。
どちらも個人消費、設備投資がしっかりした伸び率になっている。
時代の変わり目の「記念消費」などの効果は大きいようだ。
また、昭和から平成への切り替えや、2000年問題に対応するための設備投資も必要になったのだろう。
今回の改元は5月1日で、新元号「令和」の発表は4月1日と1カ月前だったことが、昭和から平成への切り替え時などと、決定的に異なる。天皇陛下崩御による自粛ムードがあったこれまでの改元と違い、今回は国民こぞってのお祝いムードが高まっている。
今、100歳の人でも、改元という時代の変わり目を迎える経験は、1926年の「大正」から「昭和」、1989年の「昭和」から「平成」、そして今回2019年の「平成」から「令和」の3回にすぎない。
めったにない一大イベントと言えよう。
ゴールデンボンバーはさっそく新元号ソングを発売
すでに「平成」や「令和」にちなんだ関連商品、サービスもさまざまなかたちで出てきている。
ゴールデンボンバーがさっそく“最速”目指して新元号ソング「令和」の制作風景をインターネット配信し、10日には一部店舗で先行発売した。
旅行業界ではこれまでも「平成最後の伊勢神宮参拝」をはじめ、「平成最後の……」と銘打った企画が人気であった。
4月30日から5月1日にかけて、元号をまたぐツアーなども企画されている。
4月1日の新元号発表に合わせた、「令和」の文字が入ったあめなどの商品も即日販売された。
当面、改元記念の「コト消費」が増えそうだ。
社名に「令和」を入れた企業も30社を突破
東京商工リサーチは4月11日に新元号「令和」と同じ漢字表記を会社名に入れた企業が、全国22都道府県で32社になったことを明らかにした。法人登記が完了し、同日までに登記簿が閲覧可能となったものを確認したという。
新元号が発表された4月1日時点では、同社が保有する317万社のデータベースには「令和」が入った会社は1社もなかったという。新元号ブームに乗って、今後も新元号を入れた企業が増えそうだ。
『万葉集』で大伴旅人が主催した観梅の宴の地が大宰府であったからか、福岡県が最多の5社だという。
期待される「令和婚」「令和ベビー」の増加
令和元年に合わせた結婚式や出産も増えるだろう。
2000年は『ミレニアム婚』や『ミレニアムベビー』が話題となった。
婚姻件数の前年比の推移をみると、
1999年▲2.9%、
2000年+4.7%、
2001年+0.2%、
2002年▲5.3%、
2003年▲2.3%
である。
+4.7%の増加率は、1961年以降2018年の58年間で、
1971年+6.0%、
1993年+5.1%
に次ぐ3番目に高い前年比である。
出生数の前年比の推移をみると、
1999年▲2.1%、
2000年+1.1%、
2001年▲1.7%、
2002年▲1.4%、
2003年▲2.6%
である。
1999年から2018年の最近の20年間でプラスの伸び率になったのは4分の1の5年だけで、他は
2006年+2.8%、
2008年+0.1%、
2010年+0.1%、
2015年+0.2%
である。
ミレニアム婚、ミレニアムベビーの影響が大きかったことがわかる。
4月16日には、LINE、日本テレビ、アニプレックスが3社共同で、新時代における新たな才能を発掘する文学賞
第1回「令和小説大賞」
を開催すること発表した。
一部に景気後退の懸念も強まっているが、改元で消費者心理が明るくなることで、2019年の国内景気や個人消費を下支えする効果が大きいだろう。
景気ウォッチャーとはどういう人たちか
最近の「改元」の影響を内閣府の「景気ウォッチャー調査」を使って数値化してみよう。
景気ウォッチャー調査は、
「地域ごとの景気動向を的確かつ迅速に把握し、景気動向判断の基礎資料とすることを目的としている」(内閣府HPより)。
「捉えどころのない世間の実感」を適格に把えるために
「景気ウォッチャー調査」
は、全国各地で景気に敏感な立場にある人々からの報告を、各地域のシンクタンクが分析処理するシステムになっている。
調査対象の景気ウォッチャーは全部で2050人である。
景気ウォッチャーを選ぶに当たって、業種と地域という2つの基準を設け、それぞれの内訳のウエートを実際の民間の実態に合わせて決め、全地域の合計が日本経済の縮図になるように設計されている。
景気ウォッチャーの構成は約7割が、
タクシー運転手、
百貨店、
コンビニ、
家電量販店、
スナック店長
など、多くの消費者と接する家計動向関連。
約2割が受注の動きなどがわかる企業動向関連。
残り1割がハローワークや学校の就職担当など雇用関連である。
地域の事情に詳しいシンクタンクが、景気動向をきちんと把握する能力と意欲があり、的確に説明できる人を厳選して選んでいる。
「景気ウォッチャー調査」の結果が景気動向を的確に表しているのは、使命感を持っている方が景気ウォッチャーになっていて、回答率が9割と高いことがポイントとなっている。
そのうち注目度が高い調査項目が現状・先行き・現状水準の各判断DI(ディフュージョン・インデクス)である。現状判断では3カ月前に比べ景気が
「良くなっている」
「やや良くなっている」
「変わらない」
「やや悪くなっている」
「悪くなっている」
の5段階で評価してもらい、それぞれ
「1」
「0.75」
「0.5」
「0.25」
「0」
の点数を割り振り、加重平均して数値を算出する。
指数は50が判断の分岐点となる。
DIの数値は50が横ばいを表し、これを上回ると「景気が良い」、下回ると「景気が悪い」と感じる人が多いことを示す。
改元に向けて月を追うごとに景況感の改善要因に
「景気ウォッチャー調査」では、先行き判断で「改元」にふれたウォッチャーが
昨年10月の2人
に対し、
昨年11月6人、
昨年12月17人、
今年1月30人、
今年2月は60人、
今年3月は97人
と月を追うごとに増えている。
改元についてコメントで触れた人から、改元関連先行き判断DIを作ると10月は景況判断の分岐点と同じ50.0と中立だったが、
昨年11月70.8、
昨年12月55.9、
今年1月63.3、
今年2月63.8、
今年3月は59.3
で50を上回っている(図表3)。
景況感の押上げ要因になっていることがわかる。
「ゴールデンウィークや改元などにより、一時的に景気が底上げされるとみている。
その後も、夏休みや、消費税の引上げ前の駆け込み需要があるため、9月までは景気が上向くと見込んでいる」
〔東北、旅行代理店(店長)〕、
「今回は、天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位、改元と、崩御による時代の変化ではないので自粛ムードはなく、新時代の始まりという心理的解放感が良い刺激となり、消費税の引上げまでは、上向き傾向になると思われる」
〔東海、その他飲食[仕出し](経営者)〕、
「改元の影響でゴム印の注文が増加する」
〔中国、一般小売店[印章](経営者)〕
という「やや良くなる」という見方が多い。
その中、「改元のお祝いムードがどのように盛り上がるのか想像し難いことや、10連休中やその後にシステムや金融、経済に混乱が起きないか等、懸念が多く、マインドは上向かない。消費税の引上げ前の駆け込み需要も7月くらいまでは目立つ動きにならないだろう。」〔四国、商店街(事務局長)〕という慎重な見方も見られる。
現状判断で「改元」にふれたウォッチャーが10〜12月は0人だったが、1月1人、2月は3人、3月は9人とこちらも月を追うごとに増えている。改元関連現状判断DIを作ると3月は55.6で50を上回っている。
「法人においては、働き方改革、改元、消費税再増税を契機としたシステム再構築の需要が堅調である」〔東京都、通信会社(管理担当)〕というコメントがある。
なお「10連休」に関しては2月調査で現状判断の関連DIは68.8(同8人)、先行き判断の関連DIは58.0(回答者72人)、3月調査では現状判断DIは52.3(同11人)、先行き判断DIは55.5(同119人)である。こちらも多くのコメントがあり、なおかつ景気判断の分岐点50を上回っている(図表4)。
景気ウォッチャー調査によれば、景気ウォッチャーたちは天皇の生前退位、新天皇即位、改元という一大イベントが日本の景気にとってプラス効果が見込まれると判断していると言えよう。

PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/28532






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★令和にデフレ脱却できるのか:最大の課題は消費税と財務省! 
zakzak by夕刊フジ:令和にデフレ脱却できるのか…最大の課題は消費税と財務省! 
健全な経済感覚を持つべきだ 日本の解き方2019.5.2より転載します。
貼り付け開始
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190502/soc1905020001-n1.html
高橋洋一氏 日本の解き方
「令和」の時代を迎えた。平成から持ち越したデフレから完全脱却はできるのか。
平成の時代に大蔵省から改編した財務省という組織は、どうあるべきなのか。
消費増税
平成時代の財務省は年々ひどくなっていった。
1989年4月の消費税3%創設はまだよかった。
同時に物品税を廃止しているので実質的にあまり増税にならなかった。
導入のタイミングも、景気はまだ悪くなかったので、ダメージは少なかった。
1997年4月の5%への消費増税はひどかった。
これは政権運営に不慣れな村山富市政権を利用して、大蔵省(当時)の強い意向で導入された。
そして、この増税は、平成のデフレ経済を決定的にし、景気は後退した。
しかし、大蔵省は景気が後退したことこそ認めたものの、原因は消費増税ではなく、アジア危機のせいであると説明し、今日に至っている。
2014年4月の8%への消費増税はさらにひどいものだった。
これも政権運営に不慣れだった民主党政権時代に導入した。
民主党政権は当初、消費増税しないと公約していたが、財務省はこれを覆して野田佳彦政権時代に消費増税法案を成立させた。
景気判断でもひどいことをした。
景気判断の基礎資料である内閣府の景気動向指数をみると、消費増税によって景気後退になったのは素人目にも分かるはずだが、財務省はいまだに景気後退を認めていない。消費増税以外の原因を見つけられないので、景気後退そのものを認めないという戦術とも考えられる。
こうした話は公の場で議論されることはまずない。
というのは、財務省は消費増税シンパを各方面に作っているからだ。
一つは財界である。
消費増税は社会保障のためだと財務省は説明している。
社会保障財源が問題ならば、本来であれば社会保険料を引き上げるのが筋だ。
しかし、社会保険料は労使折半なので、引き上げると経営者側の負担も出てくる。
そこで、財界は社会保険料の引き上げには消極的になる傾向が強い。そこで財務省は、法人税減税という「おまけ」をつけて、財界を籠絡した形だ。
次に学会である。
政府審議会委員への登用、その後は企業の非常勤社外役員への推薦などで、学者に便益を与えている。
最後はマスコミだ。
新聞への軽減税率はこれほど分かりやすいアメはない。
日刊新聞紙法による現経営陣の擁護、新聞再販での保護などのほか、各種のリーク情報提供もあり、大半のマスコミは財務省をまともに批判できない。
財界、学会、マスコミが財務省の庇護(ひご)者となるなかで、10月の消費増税を予定通りに実施するつもりだ。
令和の時代にデフレ脱却できるかどうかの鍵は、消費増税をするかどうかにかかっている。
これは日本経済最大の課題だ。
そこでは、財務省が健全なマクロ経済感覚を持つかどうかにかかっている。
財務省は、平成時代の景気判断や消費税に関する説明について猛省し、財政状況や社会保障状況、マクロ経済状況も、予断なく国民に説明しないといけない。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
貼り付け終わり、
*パチパチ〜大拍手!
・増税一本やり、PB偏重の「財務省」はいらない。
 歳入庁にせよ!
<転載終了>

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17780.html








2020以降も成長が予測される3つの業界
マイナビニュース / 2019年5月6日 8時0分
取材協力:山口揚平(やまぐち・ようへい)
日本に大きな変化が起きる。
旧産業が衰退し、労働時間は圧倒的に削減され、収入格差はさらに広がる。
時間や信用が通貨となり、「日本」という単一の枠組みは溶けてコミュニティごとに分化していく。
このように2020年以降の社会を見通すのは、
『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』(プレジテント社)
の著者、山口揚平氏だ。
次の時代は、どんな仕事を選ぶべきなのだろうか。
山口氏が注目する3つの産業分野を紹介してもらった。
○高い利益を期待できるロボティクス
旧産業での「仕事の仕組み」に足を引っ張られず、生き残るためには、どの業界の仕事に就くべきだろうか。
事業家・思想家の山口氏は、新時代の日本では
「ロボティクス」
「医療システム」
「コミュニティインフラ」
の3分野に注目すべきだと語る。
「先進的なIT技術だけでなく、複雑なすり合わせのスキルが要求されるロボティクス産業は、いわば自動車産業の次世代版です。
自動車は内燃機関からEV(電気自動車)へと変わり、モジュール化によってどの国でも作れるようになりつつあります。
しかし、高度なロボットは、工芸的な職人による作り込みがどうしても必要になってきます。
さらに企画開発・部品調達・組立・輸送・販売・保険という既存の自動車産業の世界的な
バリューチェーン(業務の流れを機能ごとに分割してとらえ、業務効率化や競争力強化を目指す経営手法)
を転用することができますから、輸出産業として未来がある分野といえるでしょう」。
オーダーメイドではなく、共通規格の部品を組み合わせて新たな製品をつくるのがモジュール化だ。
モジュール化することによって製造コストを大幅に下げることができる。
結果、家電やパソコンなどは国際的な差別化が難しい商品となった。
そして今、自動車も同じ道をたどりつつある。
しかし、巨大かつ複雑な機構の組み合わせからなるロボティクス産業ならば、高い利益を得ることができるそうだ。

Infoseek
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1902587/




○改善効果が期待できる医療システム
輸出産業の要がロボティクスなら、輸入によるコスト削減の鍵が「医療システム」の分野だ。
2018年度の日本で医療・介護のために支払われた費用は、約50兆円(※)に達する。 ※厚生労働省『2040年頃の社会保障を取り巻く環境』より
「医療システムの分野には、やるべきことが膨大にあります。
たとえば、
病院経営のマネジメント効率化、
保険制度の刷新、
AI診断、
未病段階での異常発見、
デバイスの埋め込みによる健康管理
などです。
こうしたシステムは輸入がメインになると思いますが、それでも、50兆円の負担が20兆円に削減できれば、大きな効果を生みます。
日本の医療システムはIT化が遅れています。
電子カルテの普及率は3割、受診システムの導入は4割にすぎません。
医師が手書きしたカルテを職員が解読し、入力し、計算している現場がほとんど。
こうした人件費が医療費のうち実に半分を占めているので、システム導入による大幅な効率増・コスト削減が見込める分野です」。
○コミュニティインフラの価値
山口氏が最後に挙げたのは、私たちそれぞれが暮らす「コミュニティ」の新たなインフラを作り上げる仕事だ。
もちろん、これはただ市役所などに勤める公務員になるという意味ではない。
「これからの地方は、中世イタリア・ドイツの都市国家のような存在へと変わっていくでしょう。
その地域を支える財政や法律・教育・福祉の仕事がコミュニティインフラです。
独自の通貨や債券を発行したり、『ここはタバコを吸っていい』とか『ここには生活保護が無い』といったオリジナルのルールを制定したり、まったく新しい教育を提供するような仕事が必要になるのです。
霞が関のような中央にいると古いシステムを回すことに消耗させられてしまいます。
こうした変化は地方から起こっていくものです。
明治維新も地方の外様藩である薩摩・長州が先導したことを思い出してください」。
こうしたコミュニティのアップデートこそが、幸福な暮らしのために不可欠だと山口氏は説明する。
「幸せを生み出すものは、究極的には2つしかありません。
1つは、『コミュニティの個人に対する寛容度』です。
ピンク色の髪をしていても、あいつはああいう奴でいいよね、と受け入れてもらえることです。
そしてもう1つは、『個人のコミュニティに対する参画度』です。幸せとは、モノでもお金でもなく、人と人との『関係』から生まれるものであり、コミュニティはその基盤なのです」。
○新産業の中の多様性
山口氏は、吸収力の高い新人のうちに、こうした新分野の仕事に就くことだと言う。
あるいは極端な話、就職せずに2022年ごろまで遊んでいたほうがいいかもしれない、ともアドバイスする。
「学歴にとらわれて、旧産業の大手企業に入って人生を台なしにするよりはマシだと思いますよ。
輸出産業としてのロボティクスと、輸入産業としての医療システム。
そして関係的な幸福を創造するコミュニティインフラに関わるのであれば、働くのは中小企業でもベンチャーでも構いません。
たとえばロボティクス産業の場合、産業用ドローンメーカーや保険や板金工場など、その中からさらに多様な働き方を選んでいってください」。

Infoseek
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1902587/







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●渋沢栄一は既に紙幣の肖像になっていた
>なんだ。渋沢栄一って昔すでに紙幣の肖像になっていたのか・・ これはイヤな話・・
>「日韓併合以前から、日本の国立銀行である第一銀行韓国総支店が、朝鮮での通貨として1902年から第一銀行券を流通させていた」
>近代金融制度が未整備だった朝鮮では、第一銀行韓国総支店(1878年設立)が1902年から第一銀行券を発行し、「大韓帝国」(同年に李氏朝鮮が国号を改めた」の紙幣として流通した。
>実質的な中央銀行の役割を日本の民間銀行が果たしたのだ。

宇宙の真実にできるだけ近づきたい!!
https://ameblo.jp/yoriyokimiraie-2013/entry-12448404844.html






湯沢の新築3000万円物件が「ほぼゼロ円」の現実 凋落する「バブル時代のリゾートマンション」
東洋経済オンライン / 2019年5月5日 13時0分
かつて高騰していたリゾートマンションは、今や見る影もなく無人同然の状態に陥っている(写真:梅本義則/PIXTA)
バブル時代は、東京の郊外型マンションと同水準の価格だった新潟県湯沢町のリゾートマンション。
しかし、30年前の勢いは今や見る影もない。湯沢町に約1万5000戸分建設されたリゾートマンションの凋落ぶりを、住宅ジャーナリストの榊淳司氏が解説する。
ホイチョイ・プロダクション原作の映画『私をスキーに連れてって』が公開されたのは、1987年の11月。
世の中は、あの平成大バブルの絶頂に向かって盛り上がっていた。
また、スキーブームにも沸いていた。
東京に住む多くの若者は、冬になると2度か3度はスキーに行くことが当たり前だった。
私はそのころ、広告代理店の制作部門に在籍していた。
もっぱら分譲マンションの募集広告を作らされていたのだ。
あるとき担当させられた広告の1つに、新潟県の湯沢町にできるというリゾートマンションがあった。
「世の中には、マンションを買ってまでスキーをしたがる人がいるのか」
そんなことを考えたのを覚えている。
パンフレットや図面集、価格表を作った。価格を見て驚いたのだが、当時の東京の郊外型マンションとほとんど同じ水準だった。
その購入費用と維持費用の総額は、同じリゾート地のホテルを利用した2泊3日のスキー旅行を毎年5回、30年続けた場合の費用よりも高額だったのである。
「これを買う意味があるのか?」
なんとも不思議な商品だった。
そもそも、リゾートマンションという形態そのものが、温泉やスキーなどが目的や用途であるにもかかわらず、コストパフォーマンスでは説明できない不動産商品だったのだ。
しかし、時はバブルだった。そういった商品に説明できない価格がついていても、それなりに売れていたと記憶している。
そのうち、都心にあるようなタワー型のリゾートマンションまでが湯沢エリアに次々と登場した。
湯沢エリアで、リゾートマンションブームが巻き起こったのだ。最終的に、湯沢町には約1万5000戸分のリゾートマンションが建設されたという。
■リゾートマンションの悲惨な末路
それで、現状はどうなっているのか。かなり悲惨である。まず、そういったリゾートマンションの資産価値は、ほぼゼロと考えていい。
10万円で売り出されている物件も多数あるが、成約事例が多いとは思えない。
このエリアのマンション売買は、H不動産というリゾート専門の大手仲介会社が、そのほとんどの取引に関わっているはずだが、取引に関するデータを一切公表していない。
またメディアの取材も受けつけない。一方、競売案件を調べてみると、多くの物件が備忘価格になっている。
備忘価格とは実質ゼロ円なのだが、帳簿上ゼロ円だと存在しないものとされるので、形だけ価格をつけておく、というもの。
競売開始額が1万円とか5万円に設定されているのだ。

Infoseek
https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20190505_275708/
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1902587/

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[動画][資料] 野口悠紀雄:平成の経済史〜平成とは何だったのか






















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国破れて山河はベクレ漬け
2019年04月30日07:39
カテゴリネットゲリラ雇用
平成時代の賃金伸び率の数字が「存在しない」という凄い事になっているんだが、減ってるんだから、「伸び率」はオカシイよな。
「減少率」だろw 
小泉・安倍の清和会政治で、貧乏人は増税、金持ちと企業は減税と、徹底的な弱い者イジメ政治が続いた。
日本人を殺しにかかっているのかよ、と言いたくもなる。
令和への改元を控え、「平成経済」を知るための重要な指標の一つである
「賃金伸び率」の検証
が、今年一月に発覚した政府の統計不正のためにできなくなっている。
政府が毎月勤労統計の集計で不正を行っていた期間の資料を廃棄したことで、八年分の賃金が分からなくなったからだ。
公表された資料には空欄が並ぶという、異様な状況となっている。 
大和総研の小林俊介氏は
「平成の経済はデフレからの脱却が最大の課題であり、物価に大きな影響を与える賃金の動向は極めて重要だ。
それなのに、統計不正によって検証ができなくなった。
過去の政策判断を誤らせた可能性さえある。国民全体が被害者だ」
と批判している。
国民から富を奪い、アメリカに貢ぐ政治をやるのが、清和会の政治家。アベシンゾーなんてね、
日産の稼ぎを奪ってフランスに送っていたカルロス・ゴーンと同じw 
植民地の支配人w 
マトモな日本人には務まらないw 
だから愚鈍の朝鮮王が雇われるw
平成の賃金、統計算出不可能に、日本政府が全て廃棄か、
というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。
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これ昔なら関係者全員打首レベルだろ...こんなことしておいて誰も責任とらないのか
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責任を取らない責任者とか何の為に存在してるのか判らんな
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役人に都合悪いことはナイナイするという日本の伝統芸能
長野オリンピックの資料も燃やされたな
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アベノミクスにケチがつくのが確実になったからナイナイしただけ
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これはホントに安倍の責任だろ
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ヤッたもん勝ちマジウメェ
ゴールポストが自由に動く、もうサイコー
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一番都合の悪い期間のデータだからな
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もう中国や北朝鮮以下だろこれ
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安倍の指図だろ アベノミクスが間違ってないと仕組むための  まじ無能な安倍は早く死ぬなり下痢するなりして終わってくれ
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安倍ふざけんなよ
こいつ恐ろしすぎるわ
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官僚ってこれでも誰も責任取らないで済むんだもんね
今の法律じゃズルいことした者勝ちだね
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だがちょっと待ってほしい。
エンタープライズを9回、サラトガを4回撃沈したと発表したり
連合艦隊が壊滅したレイテ沖海戦を大勝利と発表した大本営発表を行った大本営陸海軍部それぞれの報道部は戦中も戦後も罪に問われてはいない。
よって安倍ちゃん捏造も無罪ではなかろうか。
まして安倍ちゃんは東條内閣で商工大臣や農商大臣を勤めた岸信介の孫であらせられるのである。
これは確実に無罪。
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資料を破棄するとかわざとでもなきゃありえないだろwwwww
しかも最近のデータじゃねえか
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これは犯罪だろう
検察動けよ
なにボーっとしているんだよ
やれよ
正義はどこにもないのか
これが日本の社会か
誇りも糞も無いのか
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昔の様に紙で残してるならともかく今の時代8年分でもUSBメモリ1本だろうに
故意以外ありえない
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平成は新生帰化人自民党の不正政治の歴史。
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あーあ、やっちゃったね
公務員は給料も全部廃棄でお願いします
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しかも自主発表じゃねーのか
東京新聞も良いところ突くねえ
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関西圏だけのデータだけどアベノミクスで賃金が上がった上がった言っていた時も上がっていたのは大企業の大半と公務員だけ、中小は現状維持か下がったっていうデータ出ていたよね
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国会答弁で廃棄しましたって言っておきながら文書残ってたことあるやろ
役人がそんな簡単に廃棄する訳ないやろ、文書隠し持ってるよ
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隠蔽・捏造・改竄と、やりたい放題。
国破れて山河在りと言うけれど、アベシンゾー亡き後に残されるのは、放射能で汚染され、人の住めなくなった国土だけ。日本再生は楽じゃないぞw

ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2019/04/post-15110.html


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2019年04月14日

DXレポート「2025年の崖」問題,AI失業時代

DXレポート「2025年の崖」問題,AI失業時代
レガシーシステムを捨てない企業は滅びる…
「2025年の崖」問題、年12兆円の経済損失
Business Journal / 2018年11月8日 8時0分
9月、経済産業省が「DXレポート」と題する60ページ弱の報告書を発表した。サブタイトルは「ITシステム『2025年の崖』の克服とDXの本格的な展開」。
IoT(Internet of Things:モノのインターネット)、AI(Artificial Intelligence:人工知能)、RPA(Robotic Process Automation:事務処理自動化システム)、ビッグデータ・アナライズといった21世紀型の技術でデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現することによって、生産性を飛躍的に高め、働き方を大きく変えていこう、という内容だ。
ただ、その前に、Windows7/Windows Server 2008やPSTN(固定電話網)、SAP ERPなどベンダーのサポートが終了し、基幹系システムの担い手が引退していく。
東京オリンピックのあとの不況もあるだろう。
副題にある「2025年」は、いくつかの主要なITプロダクトやITサービスのサポートが終了するざっくりした年次であって、コンピュータの西暦2000年(Y2K)問題のような時限を示すものではない。
そうしたサポートが順次終了するうちに、IoTやAIの適用が広がり、自動運転やドローン、5G通信などが実用化される。
既存の基幹系システムとつながらないと効果は限定的になる。
「ところがその多くはレガシーシステムで、新しい価値を生み出さないのに金食い虫だ。それを解決しないとDXに突き進めない」
と報告書はいう。
IT予算とIT人材の多くが既存システムの維持管理に使われ、ビジネスの価値を高める「攻めのIT」が後手に回っている。
レガシーシステムがDXの阻害要因というわけだ。これを放置すると2025年以降、日本の産業界は毎年12兆円を損失し、反対にうまく乗り越えることができれば、2030年の実質GDPが130兆円押し上げられると予測されている。
●DXの阻害要因
「DXレポート」の主張は理解できるが、これらの金額はこけおどしにすぎない。
「2025年の崖」により12兆円の損失が発生するとしても、別の方法で同額以上を稼げばいい。そのような選択肢もアリではないか。
また、DXの阻害要因をレガシーシステムと特定していることには疑問符がつく。
レガシーシステムを「老朽化したシステム」、つまり20世紀の集中処理型手続処理システム(ないしそれを単純にクラウド化したシステム)としているのだが、好意的に解釈すれば、あえて定義を単純化することで論点をわかりやすくしたかったのだろう。
企業が特定ベンダーに囲い込まれる「ベンダー・ロックイン」もDXの阻害要因だし、千差万別のデータ構造(例えば氏名の表記で苗字と名前の間に1コマ空けるか空けないか、「株式会社」と書くか「(株)」と書くか等)、さらには21世紀型技術を生かせない組織や業務プロセスも阻害要因だろう。脱レガシーないしレガシー・モダナイゼーションの手法に「銀の弾丸」(決定的な方程式)はないので、企業がそれぞれの立ち位置と状況に応じて、それぞれのやり方で進めていくしかない。
ただ、ITユーザーである企業は、多数のIT技術者を抱えていない。
経営者が「ITはわからん」と毛嫌いし、「よきにはからえ」で済ませてしまう。
一方、IT企業がベンダー・ロックインを解除される案件を喜んで受注するとは思えない。
また、IT企業に勤務するIT技術者にとってもスキルアップにつながらないので、好んでやるとは考えにくい。
そこで経産省の施策は、ユーザー側の企業がDX準備のための予算を増やすよう誘導することに絞られる。オリンピック後の不況のなか、仕事になるなら受託系IT企業はなんでも受注するし、ほかに仕事がなければIT技術者も納得する(というか諦める)。
経産省の一部で「DX促進法のような法律をつくる」「レガシー度判定制度を創設する」などの案が検討されているという情報もあるが、そのような法制度は国や地方公共団体にこそ適用すべきだろう。民間に広げるとしても社会的コンセンサスが前提となるので、運輸・航空、物流、電力・ガスなどライフライン、石油化学、医療、金融といった重要インフラ系が中心となる。
●見逃されている2025年の数値目標
 以上が「DXレポート」の解説だが、筆者が目を留めたのは、レポートに掲げられた以下の数値目標だ。
(1)産業界のIT予算は2017年比1.5倍
(2)サービス追加にかかる期間は数カ月から数日へ(短縮)
(3)IT人材分布は「ユーザー5:ベンダー5」
(4)IT人材の平均年収は1200万円超
(5)IT産業の年平均成長率6%
「DX阻害要因を放置すれば12兆円減/年」
「適正に対応すれば2030年のGDP130兆円押し上げ」
を加えれば7項目となる。
想定しているのは「2025年の崖」の先、2030年までの間ということになる。
IT業界では、この数値の可能性が議論されることになると思われるが、多くの人にとっては「どうでもいい」ことに違いない。
兆円、億円の単位で語られるGDPや産業界のIT予算はもともと縁遠い話だし、IT人材の分布も直接のかかわりはない。
せいぜい「IT技術者の平均年収1200万円超」にちょっと驚いて、ひそかに「へ〜」とつぶやくのが一般の人々の共通の感覚に違いない。
(1)の「産業界のIT予算は2017年比1.5倍」というのは、決して不可能な目標ではない。
現在の事業を運営するラン・ザ・ビジネス(RTB)の費用と、事業の価値を高めていくバリューアップ(VU)の費用をどうバランスさせるか、RTBの費用を固定してDX(VU)の費用を増やしていけば、IT予算の総額は膨らんでいく。
予算を増やさなくても、ここでいう「IT予算」は企業内情報システム部門の予算のことなので、現業部門がビジネスの生産性を高めるために投入するIT予算を参入すれば、「RTB:VU」の比は現在の8:2から6:4にも5:5にも変わるに違いない。
また、「2025年の崖」がリアルな危機感となって顕在化すれば、産業界は受託系IT企業に頼らず、オワコン・プログラマーを再雇用せざるを得ない。
さらに現在は「ユーザー」に分類されている企業の多くがITサービス事業のウエイトを高め、「デジタル企業」が当たり前になっていく。
「IT人材分布はユーザー5:ベンダー5」とは、10年後、今より多くの人が「IT技術者」になっている可能性が高いということでもある。
●DXを体感したければベンチャーか外資系
最大の難関は(4)の「IT人材の平均年収は1200万円超」だ。
筆者の周辺は「IT産業の多重下請け構造が解消しない限り難しい」と口をそろえる。
だが、それは現状が「2025年の崖」の先も続いていることを前提としていて、前述した「デジタル企業」の登場を想定していない。
「デジタル企業」については稿を改めて詳述するが、現状でいえばネットサービス企業がそれに当たる。
上場している「受託系」(システム開発・運用)211社の2017年度の就業者一人当たり年間売上高は1664万円、対して「ネットサービス系」187社は4125万円だ(筆者調べ)。
受託系よりネットサービス系は生産性が2.5倍以上高い。
ITをフルに活用するので従業員は少なくていい。
見方を変えると、DXに出遅れた企業はDX社会からふるい落とされる。
具体的にどのような企業かというと、
「事業部長―部長―次長―課長―係長―主任」
というようなヒエラルキーがカッチリしていて、何ごとにつけ上司の判断が必要な企業だ。
そのような企業は安定しているようだが、変化についていけない。
日の丸のハチマキを締めて走っているような20世紀型企業は、間違いなく「2025年の崖」を転げ落ちる。
経営陣がサラリーマン化していて、任期の間を無難に過ごすことを優先し、将来ビジョンを示すことに興味がないためだ。
しかもそこに勤めている人は現状に安穏としていて、転げ落ちる危機感がない。
そうして気がつけば、21世紀型ベンチャーが世の中を動かしているというわけだ。
DXに取り残されるかDXを追いかけるか、DXの先端を走るか。
DXの実態を体感し、年収1200万円超を追求したければ、ベンチャーか外資系への転職をお勧めする。
(文=佃均/フリーライター)

Infoseek
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_491991/?p=3
https://news.infoseek.co.jp/





鈴木貴博「経済を読む目玉」
AI失業時代突入…10年後に国民の4割が年収120万円に、リアルに今すべきこと
文=鈴木貴博/百年コンサルティング代表取締役
2018.06.17
⬛AI(人工知能)失業時代がやってくる。
そのタイミングは今から5年後。
まだまだ先だと思っている人は要注意だ。
今はまだ「おもちゃのようだ」と思えるAIは急速に、正確には指数関数的に性能を上げる。
今できないことが5年後には当たり前のようにできることになる。
AI失業は5年後に本格的に始まり、10年後にはかなりの仕事がAIによって失われてしまう。
たとえばメガバンクは、これから先の10年間で1万人規模のリストラを計画している。
なぜリストラができるかというと、ロボティック・プロセス・オートメーションという新しく開発されたAIのおかげだ。
このAIはホワイトカラーの事務作業を学習して、それを自動でこなせるようになる。
具体的には、パソコンの中にこのAIソフトを組み入れておくことで、従業員が行っている事務作業のうち自動化できる作業をみつけては、それを人間の代わりにこなしてくれる。
これまでのAIができなかった「判断が必要な事務作業」がロボティック・プロセス・オートメーションによってできるようになるのだ。
たとえば月末に経費精算をする仕事や、請求書を発行する仕事は、人間がスケジューラーを確認したり納品状態を確認しなければこなせない判断業務だ。
しかしスケジューラーを見ながら交通費を計算して経費精算シートに記入する作業はやり方さえ覚えてしまえば、AIがとって代わることができる。
納品状態を確認して請求書を作成するのも同じで、こういった判断が必要な事務作業の多くが、AIによってまもなく自動化できるようになる。
そのような自動化で消滅する仕事の量は、10年先には今の仕事全体の2割、20年先には5割に及ぶだろう。
今、企業が人手不足に悩む労働市場だが、10年後には一転して労働者が仕事不足に悩むようになる。
⬛普通の人は週20時間しか働くことができない
では、AI失業時代に生き残るにはどうすればいいだろう。AI失業の影響がなるべく少ない仕事につくということがひとつの対策だと考える人が多く、その指南書も人気だが、実はもっと大切なやるべきことがある。今回はその話をしておきたい。
AI失業時代には仕事全体の2割が消滅する。
そうなると2割の人が失業して、8割の人が生き残るのかというと、そんなことは起きない。
2割の失業者といえば1929年に起きた大恐慌と同じレベルである。
生活が成り立たない人がそんな規模で発生したら社会が成立しない。
そこで起きることはワークシェアだ。
フルタイムで働ける人は幸せで、国民の多くがパートタイム労働者になる。
しかも普通の人は週20時間しか働くことができない。それくらいしか仕事がなくなるのだ。
そして社会全体で仕事の量が減ってしまうと、人件費の相場が全体的に下がる。
よほどほかに代わりがないオンリーワンの仕事なら別だが、他にやれる人がいる仕事の人件費相場は、働きたい人の数が増えるおかげで全体的に大きく下がる。
2000年代に入った頃、経済評論家の森永卓郎さんが「年収300万円時代」と言い始めたのを覚えている人も多いだろう。
当時はサラリーマンの年収は600万円が普通だった頃に、「これからは年収が半減する時代を生き抜く覚悟が必要だ」という意味で森永さんがそういう意見を提唱した。
ところが2018年になってみると、年収300万円はいわゆる所得階層の下流クラスでは「下流の上」の目標になってしまった。
今では下流のボリュームゾーンは年収180万円時代というのが実情に近い。
それがAI失業時代にはさらにワンランク下がることを覚悟する必要がある。
つまり、ワークシェアで仕事を得るのが国民の4割、この層が年収120万円時代に入る。
そして6割のフルタイムで働ける国民がたとえ正社員だとしても、平均年収は300万円。管理職でも400万円という時代になってしまう。
われわれはそのような時代にどのように備えればいいのか?
⬛今一番行うべきことは節約
実は今やれる、非常に重要なことがある。
それは今のうちに金融資本を拡張しておくことだ。
お金を稼ぐ方法には主に2つの方法がある。
人的資本と金融資本だ。
人的資本とは文字通り人が働いて稼ぐこと。
体が資本というのは、まさにこの言葉を体現したものだ。
一方で金融資本は金が金を稼ぐこと。
会社に出資して配当を得ることや、他人にお金を貸して金利を得ることをイメージするとわかりやすい。
最近ではわずかな稼ぎしか得られないが、銀行に預けて金利を得るのも金融資本の働かせ方だ。
重要なことはこれから先の近未来で、人的資本の価値が大幅に下がるということだ。
金を稼ぐ手段として人的資本の価値が相対的に下がり、必然的に金融資本の価値が上がる。
今世紀に入って貧富の格差が社会問題になってきたのも、このようなメカニズムが背景にある。
年収600万円時代と比べると、年収300万円時代は人的資本の価値が下がったことを意味する。
結果、相対的に金融資本の価値が上がり、金持ちがより富むようになる。
このメカニズムがこれから5年、10年で起きるAI失業によってさらに強化されることになる。
だから実は今一番行うべきことは節約なのだ。
年収300万円の人でも生活を見直すと一年で50万円から100万円を節約することはできる。
仮に10年間の節約生活で1000万円の金融資本を貯めれば、そこから先は金に金を稼がせることができるようになる。
これが今やるべきことのゴールだ。
人的資本の価値が下がり仕事の量が減る分を、金に肩代わりしてもらって稼ぐのだ。

Biz Journal
https://biz-journal.jp/i/2018/06/post_23714_entry_3.html







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2019年03月25日

任天堂ヒストリー: 六波羅探題と任天堂


本稿はサイト「Farthest Guru」のコピーです。
Geocities終了のため,魚拓の意味で転載します。
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■六波羅と東福寺,任天堂
六波羅探題をご存じでしょうか。
この六波羅と任天堂のちょっとした因縁(ゆかり)をお話します。
“六波羅”とは,もと“六原”と呼ばれた地名です。
平安京の東,鴨川の五条橋を渡った,辺り一帯に広がる土地を指します。
六道絵図 平安時代,京で人が亡くなると,遺体を葬る必要がありました。
その墓地に選ばれたのが,東の果てに広がる鳥辺野です。
人が亡くなると,遺骸は平安京を抜け,鴨川・五条橋を渡り, 六原を越えて珍皇寺の前を通り,鳥辺野へと運ばれます。
珍皇寺前の辻は,「六道の辻」と呼ばれ, "此の世"と"あの世"との境界−彼岸への入り口−と意識されていました。
「六道」,当時は人間が死ぬと,己の罪業に従い六つの道
−地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上−,
いずれかへ生まれ変わると信じてられていたのです。
このころの六波羅は,あの世(六道)へと続く寂寥の河原でした。
平安時代も終わりに近づくと,武士達が活気づき始めます。
まず平忠盛が,ここ六波羅に居を構えます。
やがて この地域には,平家一門の邸宅が広く分布し始め, 院政期にもなると数千の平家一族・親族の家々が建ち並びます。
六波羅は平家の拠点地域となるのです。
清盛の時代栄華を極めた平家ですが,源氏との戦いに破れると,無惨にも都落ち, 六波羅一帯は空き家と化します。
鎌倉に幕府を開いた源氏は,この空白地に, 京都朝廷に拮抗し権勢を保つための政庁・京都守護を設けます。
が,1221年,承久の乱(上皇の幕府打倒クーデター)が勃発。
これを機に従来に代わって“六波羅探題”が置かれるのです。
“六波羅探題”とは,幕府(武家政権)による朝廷監視機関であり,西国への政務機関だと 言われています。
とはいえ,この探題,今でも謎に包まれているとか。
と言うのも鎌倉幕府の滅亡と共に探題自体が消滅してしまったから。今は跡形もありません。
かろうじて名ごりを残すのが,東山・東福寺に移築されたと伝えられる大門です。
六波羅から鴨川に沿って南へ下ると,三十三間堂が,それを横目に九条通りを越えたころ,大本山東福寺に辿り着きます。
“東福寺”は,摂政・九条道家によって創建された禅宗寺院です。
藤原一門の貴公子・道家は早くから仏への帰依を志し, 奈良の東大寺・興福寺に次ぐ大伽藍建立を誓います。
そして1255年,禅僧・聖一国師を開山に,京都最大の伽藍・東福寺が創建されます。
東福寺・六波羅門 東福寺は室町時代,禅宗の発展により隆盛を極めました。
が,戦国の世に入ると応仁の乱などで荒廃,存亡の危機に。
それも安土・桃山,江戸時代と徐々に復興を遂げ,近世を迎えます。
19世紀末,明治維新。
廃仏毀釈・合廃寺の制令が宗教界を襲い, 寺領は国に返納され,東福寺も苦難混迷の時代に。
そして1902年,ロシア戦争が勃発。
東福寺は日本軍兵士の掩留地となり, さらに翌年,ロシア兵捕虜の収容所として寺院全山が使われることとなりました。
■東福寺誌から 〜日露戦争時〜
明治37年
2月20日,日露宣戦布告さる,東福寺等にて17日間戦勝祈祷を修す。
3月9日,歩兵大隊編成の為め,此より36ヶ月間,1400の兵士,東福寺全山に掩留す。
3月,東福寺より出征軍へ護身符を頒ち,京都全市の戦士遺族へ葩料を贈り弔ふ。
明治38年
正月3日より翌月19日迄,國民軍編成の為め800の兵士,東福全山に掩留す。
3月23日より同12月28日迄露国俘虜兵1504人の収容所として東福全山を徴發せらる。
(*徴發・・・軍が強制的に人民の所有物を取り立てること)
引用元・・・東福寺誌(発行所・思文閣出版 著作権者・大本山東福禅寺),1212〜1213p
■任天堂骨牌の創立
1889年,任天堂骨牌の創立。
東福寺の北西,鴨川の七条大橋を渡ると,中世に建立された宮廷侍医の居宅があります。
そこを明治に生きた工芸家・山内房治郎が買い取り,花札屋を創業するのです。
房治郎は優れた腕を持ち,同時にハイカラな気風に富む職人でした。
創業当初,花札を主にカルタ類の製造・販売を行っていた彼ですが,やがて新製品を希求し始めます。
そんな折りの1902年,日露戦争が勃発し, 東福寺が日本兵の掩留地となり,翌年ロシア兵捕虜の収容所となると, 彼はロシア人らの慰安用としてトランプの製造を行うことになります。
そして4年後,房治郎は一般に向け本格的なトランプの製造・販売を開始します。
これは国産初のトランプであり,この時任天堂はトランプの市場を開拓,独占の旨味を知るのです。
次いで花札でも全国制覇。
ここら辺に現在の任天堂の原点が見え隠れします。
常に新しく異端なものを希求する。
時代の半歩先を行き,独走し,市場を独占する。
これが娯楽の世界を生き抜く秘訣であり, その後の任天堂の企業体質となっていったのではないでしょうか。
独創を優れた匠技で支え,周到な計画を大胆な博打精神で行う。そして独占する。
それが“任天道”なのかもしれません。
任天堂の原点を創ったトランプは,東福寺を辿り,遙か過去の六波羅へ。
そこには,彼岸の河原にて天道へと彷徨う"御霊"があります。
六原から天道へとつづく道のりは,一千年を経て,任天堂にも受け継がれるのです。

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■京都の一隅,花札屋
任天堂の歴史は,日本の古都は京都より始まる。室町時代, 聖護院御殿(天皇の夏の御所)前にあった居宅を,明治に生きた一人の職人が買い取り,店を開く。
【 明治の古都,花札工芸家 】
任天堂の創業は1889年(明治22年)9月23日。
名高い工芸家であった山内房治郎氏(現在の山内溥社長の曾祖父)が,
「京都市文京区正面通り大橋西入る」−京都の北東部,平安神宮近く−
の地において 「任天堂骨牌」を創立,花札の製造・販売を開始したのがその歴史の始まりである。
温厚な彼は森羅万象の魂を畏敬し,自然と懸命に闘い,「花札」という形へ昇華させた。
古くからの伝統技法に従い,ミツマタの樹皮を叩いてほぐし,粘土を少し混ぜ,それを漉いて乾燥させる。
そして出来た紙を成型し,何枚か重ねて厚く硬い板紙を作る。
自ら製作した木製の印刷器を押し当て,花札の輪郭を打ち出す。
そこへ合羽版を当て,開いた穴に花弁や果実で作った絵具を塗り付ける。
図柄が絵具で埋まっていくと,色彩豊かな絵−日本の季節感,自然感の組み合わせ−がとても美しく浮き上がる。
房治郎はその花札の裏に「大統領」の印を押して自分の花札の象徴とした。
彼の花札は京都と大阪で販売され,それらの地域では最も高い人気を誇った。
そして,花札がいつしか賭博場で使われるようになると,それに合わせて事業も大きくなる。
「大統領印」
の花札がもつ色艶・打ち音は極道の気高い美意識に適ったし,プロの博打打ちは, 勝負の度に新しいのを下ろしたから,任天堂骨牌の花札収益はどんどん伸びていった。
しかし房治郎はここで満足せず,更なる事業展開を行う。
1907年(明治40年),日本で初めて(2年前に外国から輸入されていた)トランプの製造に踏み切る。
と同時に,販売市場の拡大化を模索する。
そこで目をつけたのが,当時全国的な流通網を持っていた国営企業「日本専売公社」(タバコ産業)だった。
タバコの箱と花札・カードのケースがほぼ同じ大きさだった事,
花札は主に賭博場で使われており,そこでは同様にタバコもよく吸われていた事,
なにかと都合がいい。
日本専売公社と交渉を成功させ,結果,任天堂骨牌の花札はタバコ流通に乗って全国で販売されることとなる。
そしていつしか「大統領印の花札」は全国的なブランドへ成長し, 花札を(賭場だけでなく)大衆の間にも広く浸透させていくことにもなった。
任天堂骨牌は初代房治郎が隠居する頃には日本最大のカード会社へと成長していた。
「任天堂」社名の由来
房次郎がつけた「任天堂」という社名,今となってはその由来は分からない。
「一生懸命やるが,最後にはその成否を天に委ねなければならない」という意味だろうか。
中国の故事成語「人事を尽くして天命を待つ」から取られたという説もある。
現在の任天堂の社史には
「人生一寸先が闇,運は天に任せて,与えられた仕事に全力で取り組む」と記されている。
■合名会社「山内任天堂」設立
【 二代目積良 】
房治郎には跡継ぎとなる息子がいなかった。
そのため娘の婿養子として, −勤勉実直な青年−金田積良(改め山内積良)を迎え,跡取りとした。
1929年(昭和4年),山内積良が任天堂骨牌の二代目社長に就任する。
彼は,家業の他に不動産業にも熱心で,京都は東山地区の土地を入手していく。
1933年(昭和8年),
合名会社「山内任天堂」
を設立。
本店を鉄筋コンクリート構えの建物へ移した。
1947年(昭和22年)に
株式会社「丸福」−卸専門の子会社−
を設立。
かるたやトランプの製造販売を始める。
同時に彼は,社内体制の近代化・合理化を行い,生産能率を上げ経営効率を高めた。
社員達は厳格な上下階層の中で,激しい業績争いにしのぎを削った。
【 念願の男の子誕生 】
積良と妻との間に生まれた子供も先代同様,娘ばかりだったため, 三代目の跡取りとして,長女の婿養子に−工芸家の家に生まれた−稲葉鹿之丞を迎え入れた。
1927年,鹿の丞と妻との間に男の子が生まれる。
任天堂創業以来(山内家三代にして)初めての息子には, 博(ひろし)と名付けられた。
博が5歳の時,3代目として跡を継ぐはずだった父,鹿の丞が突如出奔(蒸発)してしまう。
博は母親からも離され,祖父母の元で育てられる。
博はおばあちゃん子で,なんでも好きなようにさせてもらった。
慣習に倣って厳しい教育も受けたが,跡継ぎとして甘やかされ,自由に伸び伸びと育てられた。
彼は生意気でひねくれてもいたが,新しい物好きで,好奇心旺盛な子に育っていった。
1940年,博が中学校生の頃戦争が始まる。
彼は学徒動員によって軍需工場で働いた。
1945年,敗戦とともに, 博は
「なんとなく遊びに行きたかったから」
との理由で京都を離れ,東京は早稲田大学へ。
祖父が孫のために購入した渋谷の松濤(高級住宅街)の豪邸に移り住む。
学生生活は,勉強はそこそこに毎日のように遊びに出かけた。
ビリヤードに熱中し,月に数回はレストランでステーキを食べワインや酒を飲んだ。
京都の金持ち社長の息子として花柳界でも有名な彼は,贅沢で羽振りのいい自由奔放な学生生活を送っていた。
しかしまもなく転機が訪れる。祖父積良が病に倒れ危篤,死の床に伏す。
彼は急遽京都に戻り,三代目社長として家業を継ぐことになる。
彼がまだ若干21歳の時のことだった。

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■カラーTVゲーム機の開発
任天堂のフィロソフィー
ミスタービデオゲーム
1970年代の任天堂は,何時潰れてもおかしくない状態だった。
巨大な負債を抱えて四苦八苦していた。
そんなおり,暗いトンネルの向こうに広明が見え始める。
【 カラーTVゲーム機の開発 】
1970年代中頃,三菱電機からカラーTVゲーム機開発の要請がくる。
実は三菱電機は他社と開発を進めていたのだが,そこが倒産。
宙に浮いたプランの引継要請だった。
山内社長は「カラーならいけそうやな」と感じ,即座にこの話に乗る。
1975年(昭和50年),三菱電機と提携しテレビゲームの開発を開始。
山内社長は「値段さえリーズナブルなら絶対いける」と, 初めに販売価格ありきでそこから原価を割り出させた。
他社の先行機が2万円以上だったため, 「1万円を切りなさい」と指示。
担当者(上村)が三菱と折衝に折衝を重ね,最終的にある方法で解決する。
1977年(昭和52年),ポンなど簡単なビデオゲームを楽しめるソフトを内蔵した
「カラーTVゲーム6」
「カラーTVゲーム15」
を発売。
実はこの2つ,中身は全く同じだった。
「6」にも「15」にも15種類のソフトが内蔵されており,
「6」の方は全15個のゲーム切り替えスイッチの内9個を潰しただけ。
それを9800円で売り(これだけだと赤字), 「15」はそのまま15000円で発売する,
「6」を目玉,「15」を本命として売り出す(山内が決断した)博打的戦略である。
結果そのもくろみは成功。売れた100万台の内「6」より 「15」の方が圧倒的に多かった。
この時期,これらに加え,他にもソフト内蔵型家庭用ゲーム機を発売している。
ソフト内蔵型家庭用TVゲーム機
テレビゲーム15 (C)Nintendo
15の内訳は, テニス・ホッケー・バレー,ピンポンの他に射撃。
ブロック崩し (C)Nintendo
基本版と様々なアレンジを施したもの, 全6種のブロック崩し。
レーシング112 (C)Nintendo
ハンドルとギア付きのレースゲーム機。
設定変更,2人同時Pも。
任天堂は発売に当たって,元の単純なゲームに独自のアレンジ
−バラエティに富む遊び方,タイムアタックや多彩な対戦形式−
を施した。 そしてまた人気を得た。
こうして任天堂は家庭用TVゲーム機の世界に参入を遂げることとなる。

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■山内社長,改名す
1977年,山内が50歳を迎えた頃,彼は名前を「博」から「溥」へ改名している。
理由は定かではない。が,ある話によると,彼がある時用事で電話帳をめくっていたところ,
「山内博」という自分と同姓同名の人があまりに多いのに気付いて,だという。
これも彼の直感が成せたのか,任天堂はこの時期から徐々に好転し始める。
山内社長が改名した理由
山内社長は1977年(満50歳を迎えた時),名を“博”から“溥”へ改めています。
彼はその理由を
「電話帳をめくっていたら,あまりに同姓同名が多いんで, しゃくに障って他人と違った字を探したんや」
と語っていますが,これは全く京都的な弁舌でしょう。
京都人の性格として,なかなか本心(内側)を見せない,というものがあります。
町家の構造(ウナギの寝床)からも伺い知れますが, どれも間口が狭く奥行きが深い。
表は簡素,千本格子で中は伺い知れず, 大事なものは奥深くに仕舞い込む・・・。
うなぎの寝床。上は外見,下は内部構造。
こうした京都人の特質(自衛の智恵)を山内氏も受け継いでいると思われます。
例えば彼は,
「わたしはファミコンなど触ったこともない」
としばしば言う。
でもそんな筈はない。彼の発言の裏にはTVゲームへの深い造詣が読みとれるから。
「何にも知りまへん」
という京都人が,実はよっぽど博識であったりするのと同様,
言葉のなかに,"嘘"というより,"建前"と"本音"が巧みに織り込まれているんです。
では,山内氏が改名した本当の理由とは何でしょうか。
「電話帳をパラパラめくっていたら・・・」,これは見事な"建前"ですね。
実のところはもっと別の,本ではあるけど,もう少し高尚なもの・・・例えば彼の趣味・・・
たぶん私は(これは賭けですが), 彼が改名したきっかけは,囲碁の世界の奧深く分け入った所にあると思います。
そしてその場所で,碁にまつわる誰かの言葉を聞いた。
もとより「囲碁」は,古代中国(東周),春秋時代に生まれた盤上遊戯です。
当時を代表する思想家は孔子でしょう。
山内は師の著作を読み,改名を決めたのかもしれません。
何故なら,孔子は事在るごとに「博」を戒めているからです。
「博」とは,時によって博戯一般(双六・碁など)を指したり, そのまま博打(賭博全般)の事だったりしますが。
師は著書『論語』の中で,博戯や博打に耽り,周囲を顧みない者を強く叱咤します。
その言葉が,「君子不レ博」 −博戯・賭博は君子のすべき事ではない−です。
「君子不レ博」,“博”では優れた君子にはなれない。
また一方で私は,孔子が編纂した歌集を紐解いてみました。
そして中国最古の歌集『詩経−小雅・北山篇−』にこんな詩を見つけました。
「溥天の下,王土に非ざるなく,率土の浜,王臣に非ざるなし」
(あまねく天の下は,王の領地でないところはなく, 地の果てまで王の臣下でないものはいない)
・・・春秋時代に栄華を誇った周王朝の強大な王権を謡ったもの。
「溥天の下,王土に非ざるなく・・・・」,
この詩は碁の世界に通じます。碁の打ち手は神となり,盤上大地を支配する。
「溥天の下・・・・」
そう“溥”。天上から己の築き上げた帝国を眺める王。
山内社長はこれを見たとき,名を“博”から“溥”へ改める決意したのかもしれません。
それは同時に自ら手掛ける娯楽業界に一大帝国を築き上げる決心に他ならない。
そういえば僅か2歳で即位した清朝最後の皇帝の名もまた,“溥儀”でした。
そもそも山内氏は,僅か22歳で就任したボンボン社長です。
相当な苦労があったでしょう。曾祖父の血を濃く引き才覚に優れた彼は, トランプで一山当てるものの,その後経営は難航,任天堂は幾度も倒産の危機に陥ります。
次代を予知するも多角化経営は失敗し,娯楽玩具の大ヒットも急速にブームは廃れる。
あらゆる英知を結集した「レーザークレイ」はオイルショックで借金の山に変わる。
人事を尽くしても運命に翻弄される。
こうした会社経営を通じて,彼は強く感じていきます。
娯楽業界そのものが「うたかた」(虚業)であり,「天国か地獄,間のない世界」・・・
「丁か半か」。陰陽二元の考えは,賭博の世界に通じます。
京都の基盤の上に芽吹いた任天堂は,「花札」から娯楽業界に身を投じ, 山内家は三代にして初めて生まれた男子に,
"博"
と名付けた。その瞬間から彼は, "博奕打ち"としての宿命を背負い,因果の中を輪廻し,楽土と地獄を行き交った。
もがき,苦しみ,やがて「任天」,これしかないと悟った時,彼は50歳を迎えていました。
そして改名とともに任天堂の未来をイメージし,精緻かつ大胆にプランニングした―――
「五十而知天命」・・・五十にして天命を知る,孔子の有名な言葉です.
人間五十年・・・
蛇足になりますが,"五十","天の下"と聞いて思い浮かべるのが織田信長です。
彼が横死した本能寺は,任天堂の北へ約3キロ,鴨川沿いを行った所に在ります。
"天下布武"の覇業を成し遂げんとした信長は1568年京に入り,東福寺を最初の陣所とし, やがて妙覚寺,清水寺などを転用しつつ,
1582年6月2日本能寺に止宿します。
そしてその夜,家臣・明智光秀の来襲にあい,自刃し果てるのです。
「人間五十年,下天の内を比ぶれば,夢幻の如くなり」。
天にこだわり,常に天から現世を捉えた織田信長,天下布武の覇業はここに挫折,壮年49歳でした。
山内社長が改名の時期を満50歳とした理由は,ここにも見えるような気がします。
もちろんこれは,私の手前勝手な想像に過ぎません。
しかしながら,それにしても不思議ではないでしょうか?
全く,この改名を転機に任天堂は,天地の輪廻から脱して軌道を乗り,
「ゲーム&ウォッチ」,そして
「ファミリーコンピューター」
へと見事に脱皮,大躍進を遂げるのです。
単純に見れば,その成功の背景には,山内社長の博識や直観力,囲碁で培った支配への兵法,
そして博奕的な大胆さ,そして何より「運」の強さが挙げられるでしょう。
しかし私は,その裏に山内の孤高の決心を見る。
“博”から“溥”へ。
それが,今日の任天堂の繁栄をつくったとしたらどうでしょう。
「電話帳をめくっていたら・・・」,この言葉に不思議な趣が伴いませんか。

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■業務用ビデオゲームに進出
【 業務用ビデオゲームに進出 】
1978年(昭和53年),タイトーの業務用ビデオゲーム「スペースインベーダー」が発売,
翌年,日本中がまるで熱病に侵されたようなインベーダーブームに。
老若男女,子供からサラリーマンまで皆がこのゲームに熱中し,ブームは日本列島を席巻した。
(日本のゲーム業界はこれを起爆剤として,がぜん活気づいていく)
山内はこの「スペースインベーダー」を見て
「私が求めていたのはこれだ,と思った」。
山内が求めていた「エレクトロニクス技術を応用した娯楽」。それがここにあったのだ。
任天堂は家庭用に力を注いでいたためブームに乗り遅れたが, それでも
「スペースフィーバー」
なる亜流版をリリースし大きな収入を得,業績をひとまず回復する。
その「スペースフィーバー」を初陣として,任天堂は業務用ビデオゲームの分野に進出,
「ヘリファイア」「シェリフ」「スカイスキッパー」,そして「レーダースコープ」・・・
任天堂の開発陣は次々とビデオゲームを作りだしていく。
宮本茂,任天堂に就職
1977年,宮本茂が任天堂に入社した。
彼は任天堂を選んだ理由をこう語っている。
「当時の任天堂ていうのは,花札やトランプはもちろん,アーケードのゲームを作っていたり,
そうかと思うと家庭用のディズニーのボードゲームを作っていたりした。
それ以外に ひとつヘンなジャンルがあり,そこは家庭用の 光線銃で遊ぶゲームや,家庭用のコピー機,ベビーカー,文具など,いろんなヘンなものを作っていたんですよ。 で,僕は勝手に,トランプで儲かってるから,その余力でヘンなもの作ってる会社なんだと思った。 ここなら,ヘンなものを企画したときに商品にしてくれそうな会社じゃないかなあと思って 選んだんです。」
宮本の父の友人が山内溥氏の旧友だったことから,山内と直接面接を行うチャンスを得る。 彼は画帳と大きな袋を持参して,「幼児用ハンガー」や 「遊園地用の奇抜な時計」 「子供が3人同時に乗れるブランコ付きのシーソー」(イラスト)を取り出して説明をした。それを見た 山内は,(絵描きはさし当たって必要なかったが)彼の持つ豊かな独創性に魅力を感じ採用する。
そして入社した宮本。「ところが,入社してみたらトランプは思ったほど儲かってなく, そのヘンなものの赤字がかさんでかなり危険な状態だった(笑)」という状況。
当時の彼に任せられた主な仕事は, ちらし等印刷物のデザイン,カルタの版下貼り, ゲーム機の筐体のデザイン(上述の「ブロック崩し」は宮本が手掛けた)等だった。
【 NOA創立 】
1980年(昭和55年),ニューヨークはマンハッタンに現地法人
「NOA」−Nintendo Of America−
を創立。 代表取締役社長には,山内の娘婿である荒川實が就いた。
それまでの任天堂は自社のゲームを現地の他会社にライセンス供与する形で売っていたから 利益が少なかった。
これからはNOAが輸入して販売していけばいい。
とはいえ,NOAは設立してからしばらく業績が低迷していたから, 荒川社長は,サンプルテストで好評だった
業務用ゲーム機「レーダースコープ」
を大量に売って 事業拡大を促す計画を目論む。
そして資金のほとんどをつぎ込み,「レーダースコープ」3千台を注文。
しかしその「レーダースコープ」,4ヶ月の船便輸送の間に完全に飽きられてしまっており, 全然捌けずに2千台も売れ残ってしまう。
在庫処理に困った荒川社長は,ゲーム機本体はそのままで,ロム基盤だけを替えて売ろうと考える。
そこで本社に,「新しいゲームを開発してその基盤だけ送って欲しい」と要望。
と同時に日本から一番近く輸送が近い地域,西海岸はシアトルへNOAの居を移した。
【 ミスター・ビデオゲーム 】
NOAから新たなロム開発の要請を受けた本社任天堂。
しかし開発陣は皆他の仕事に追われており 技術者にもプログラマーにもそんな余裕はなかった。
横井の「デザイナーに作らせたらどうか」という提案により, (金沢工業大学から)入社4年目のデザイナー,宮本茂が仕様書を任されることになる。
最初の構想はゲーム&ウォッチ(次章で解説)のポパイゲーム。
横井が「工事現場,下にポパイ,上にブルート」と原型を,
「樽が上から転がってきて避ける」
と宮本がアイディア, 更に
「樽を飛び越せるようにしろ」
と横井がアレンジ, 転がる樽をボタンでジャンプし飛び越すルールに。
更にゲームにストーリー性(ラブロマンス?)を加味した
−主人公はお姫様を助けるために困難を越えていく−
,そして ストーリーとルールが一目で分かるようなデモシーンも作った。
後に「ポパイ」の版権がお流れになると, 宮本が−限られたドット絵で特徴を出すため
「作業服に帽子,団子っ鼻にヒゲのキャラクター」
を創る。
開発者達に「おっさん」と呼ばれたこのキャラクター, 宮本の書いた企画書のイラストには
「Mr.Videogame」
と命名された。
(後にNOAの社員によって「マリオ」と名付けられる)
【 ドンキーコング 】
半年後,完成したゲームのタイトルは,
「ホンキーコング」「クレイジーコング」 「ドンキーコング」(まぬけなゴリラ)
の中から,任天堂の社員が選び, その題名で基盤に焼き付けた。
そしてアメリカは西海岸へと船便で送られる。
1981年,アメリカで「ドンキーコング」発売。
プレイヤーは,大工のマリオを動かし,恋人を「まぬけなゴリラ」から救出する。
プレイヤーは様々な妨害を越えて,美女の元へ急ぐ。
ラブストーリー性,ルールが一目で分かる事,そして面白い事。
殺伐とした戦争ものが多い中でこのゲームは異彩を放った。
このゲームは徐々に人気を博し,やがて大ヒットを記録する。
2000台の「ドンキーコング」は見る見る内に完売となった。
荒川はこれはいけると 更に数千台を追加注文。
それも完売,また追加・・・
最終的に6万台を売ることになった。
NOAは創立2年目にして
1億2000万ドル(約400億円)
の売り上げを記録,破産同然の身から一転,完全に軌道に乗る。
「ドンキーコング」の権利をタイトーに?
ドンキーコングを見た日本企業の
「タイトー」(スペースインベーダーを作った会社)
は 「ドンキーコングの権利を全て買いたい」と多額の金額を提示してNOAに申し入れをしている。
(まだこのゲームがさほど売れていない時期のこと)
荒川は熟考の末,結局タイトーに権利を売らない方針を伝えた。
結果的にドンキーコングはバカ売れし, 今の利益でなく将来の利益を取ったこの判断が正しかったことを証明した。

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■家庭用ゲーム機の開発
任天堂のフィロソフィー
ファミリーコンピュータ
「ゲーム&ウォッチ」の世界的な大ヒットで資産を蓄えた任天堂。
やがてその力をアーケードゲームへ移行、
「ドンキーコング」シリーズ、
「マリオブラザーズ」
「アイスクライマー」
「レッキングクルー」
「バルーンファイト」
等ヒット商品を生んでいく。
こうして任天堂はゲームのソフト・ハード両輪の力を養い、ノウハウを積み重ね、 そして新たな「マルチソフト型家庭用ゲーム機」の開発を始める。
【 アタリVCSの成功から 】
1977年にアメリカでアタリが発売した家庭用ゲーム機「アタリVCS」は 1980年代に入ると爆発的な大ブームを呼び、
82年までにアメリカで1500万台の普及を記録した。
それは「カセット式」を採用した家庭用ゲーム機で、カセットを変えれば また新しいソフトが遊べるような仕組みになっている。
任天堂の手掛けてきた「ソフト内蔵方式」ではない。
中途半端な機能性(弱い映像・音声表現)もあり
『こんなもん、日本では通用せえへん。』
と低い評価をしていた 山内社長も、この大ブームを見て考えを変えることになる。
1980年頃から日本・アメリカの玩具・家電メーカー各社が家庭用ゲーム機を相次いで発売 し、
家庭用テレビゲーム市場は、戦国時代(乱立状態)を迎えていた。
当時の日本ではパソコンが一般の人々に渡り始めた頃で、どの企業も テレビゲーム機のコンセプトにパソコンとの関わりを考慮に入れた。
キーボードを付けたり、プログラムが組めたり、ゲームだけでなく 汎用性も持たせたから、それら「ホビー用パソコン」の 価格帯は4〜5万円が主流だった。
【 家庭用ゲーム機の開発 】
『少なくとも他社が一年は追随できないものを作れ。』
これが新たな「家庭用ゲーム機」開発に当たって、山内社長の与えた至上命令である。
これを実現するには、(競合各社と比較し)技術・価格両面で画期的でなければならない。
しかも山内が設定した目標価格は、9800円。それでいて機能でも他社を凌駕せよ、と。
新しい家庭用ゲーム機
−開発コードは「ヤングコンピューター」−
の ハードウェア開発は、開発二部部長、上村雅之が担当する。
・・・徹底的なコストダウンと優れた機能性・・・。
上村はまず、他社のゲーム機を研究した。
どれも様々な長所があったがゲームに直接関係ない部分が多い。
彼は宮本茂らデザイナーを始め業務用ゲームの開発チームと協力し、 ゲームに必要なエッセンスを見極め、 それに必要な機能に特化させる事にした。
中央演算装置(CPU)は価格の面から8ビットに決定。
当時アップルコンピューターに使われていたCPUー6502を選択。
画像処理用のチップ(PPU)には専用ICを開発。
色数・スプライト数・ 処理スピードの実験を繰り返しては修正し、最大数を決めていった。
「スタジアム」
この家庭用ゲーム機の開発者達はこれを「スタジアム」と呼んでいたという。
「スタジアム」・・・家庭でいろんな人たちがいろんなゲームで遊べる競技場・・・。
言い換えれば、「家庭用ゲームセンター」、ゲームセンターのゲームが遊べるゲーム機。
そんなコンセプトに乗っ取り、ソフトウェアを軸にしたハードウェア開発が行われた。
1982年(昭和57年)、TV画面を256×240に分割、
一つ一つのドットに54色の制御ができる 当時の業務用ゲーム機並のゲームを再現できるカスタムチップを開発。
チップ開発提携先の「リコー」と価格交渉。「納入価格2000円以内」には難色を示すが、
山内社長の『2年間で300万個の購入を保証してやりなさい』との言葉にリコーは要求をのみ、 15000円を切る本体価格が実現した。
筐体とコントローラーは、横井率いる開発一部が担当。
筐体には原価の安い赤と白のプラスチックを使ったデザイン、
方向指示パッドには、丈夫でコストの安い「十字キー」が採用され、 ボタンを2つ置き、 2つのコントローラーの内一方にはマイクロフォンを付けた。
83年に入ると、ゲーム機の価格帯は2万円前後が主流を占めるようになる。
しかし、トミーやセガはパソコンの概念から抜け出すことができなかった。
バンダイは万全を期して「アルカディア(高速船)」を発売する。
1983年(昭和58年)5月、発売に先立ち、山内社長の初心会(問屋業者会)演説。
「この『ファミリーコンピュータ』と名付けた新しいゲーム機器の値段は、 一万四千八百円とします。
実を言えば、この値段ではうちは大して儲かりまへん。
問屋はんにも十分といえるような儲けは確保できまへん。
ご不満はあるかと思います。
けれどソフトの面白さで必ず台数が売れます。」
ファミコン発売に於けるポイント
ファミリーコンピュータ発売に於ける戦略。(アタリVCSに見習った部分も)
(1)低価格設定・・・ハードは親が子供に買い与えられる程度の値段を目標に極力抑えた。
(2)優れた性能・・・パソコン的な虚飾を一切排し、ゲームをする機能だけに特化させた。
(3)ソフト重視・・・ゲームソフトを最も重視し、多彩で充実したラインナップを敷いた。
(*ハードで儲けるのではなく、ハードを普及させソフトで利益を上げる発想・戦略)
この時既に山内の頭の中には
「ユーザーはソフトがやりたくてしかたなくハードを買うんです」ことと
「ユーザーは常に新しいソフトを欲しているんです」という考えがあったと思われる。

Farthest Guru
http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/phy07.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/note_02.html






■「ファミリーコンピュータ」発売。
【 ファミリーコンピュータ 】
1983年(昭和58年)7月15日、「ファミリーコンピュータ」発売。
同時発売ソフトは、
「ドンキーコング」
「ドンキーコングJR」
「ポパイ」。
一月後には
「五目ならべ」
「麻雀」、
「マリオブラザーズ」
が続き、 11月に「ポパイの英語遊び」、12月に「ベースボール」「ドンキーコングJRの算数遊び」。
1984年(昭和59年)初頭から
「テニス」
「ピンボール」、
光線銃シリーズ「ワイルドガンマン」
「ダックハント」
「ホーガンズアレイ」、
そして 初夏には「ゴルフ」等が続く。
バラエティに富む充実したソフトラインナップ−業務用の移植・対戦型・思考型ゲーム−で牽引し、
発売から半年で47万台、翌年には165万台を売り、独走態勢に入った。

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1980年当時の任天堂営業所正面






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ミスター・ビデオゲーム




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[ソフト] ファミコン・ゲーム,1983
◆ドンキーコング
任天堂
1983.7.15発売
4500円
カートリッジ
ドンキーコング
・発売当時は3800円だった。アーケード版にあった,ステージ2が無いのが残念。(ふくろ〜)
・こうゆう横ジャンプアクションはこれが世界初だよね。(吉ダム)
◆ドンキーコングJR.
任天堂
1983.7.15発売
4500円
カートリッジ
ドンキーコングJr
・いわゆるドンキーコング2にあたるが,これって1と2同時発売ってことだよな。(ふくろ〜)
・3面の電気ピコピコ面なんかイカす。(吉ダム)
◆ポパイ
任天堂
1983.7.15発売
4500円
カートリッジ
ポパイ
・なぜホウレンソウを持参しない,ポパイ。(ふくろ〜)
・はやくもキャラゲー登場。海外むけか?(吉ダム)
◆五目ならべ
任天堂
1983.8.27発売
4500円
カートリッジ
五目ならべ
・最初の「型」が意味わかんなくて悩んだ。(ふくろ〜)
・私,五目ならべ苦手委員会代表であります。(吉ダム)
◆麻雀
任天堂
1983.8.27発売
4500円
カートリッジ
麻雀
・当時小学4年のため,さすがにまだ麻雀は買わなかったな。(ふくろ〜)
・小学生時,もってるやつがいたが,誰も理解できず。(吉ダム)
◆マリオブラザーズ
任天堂
1983.9.9発売
4500円
カートリッジ
マリオブロス
・ステージクリアより,2人プレイのいわゆる「殺し合い」がメインだったなー。(ふくろ〜)
・色んな技が発明された。ボタンが少なくて奥深い。見習いたし。(吉ダム)
◆ポパイの英語遊び
任天堂
1983.11.22発売
4500円
カートリッジ
ポパイ英語
・アルファベットを指すときのポーズが,「サタデーナイトフィーバー」と呼ばれていた。(ふくろ〜)
・対戦負けるとみょうにくやしい。いい知れぬ敗北感。(吉ダム)
◆ベースボール
任天堂
1983.12.7発売
4500円
カートリッジ
ベースボール
・恥ずかしながら,このゲームで「犠牲フライ」「タッチアップ」の意味を初めて知りました。(ふくろ〜)
・偶然にすっごいでかいキャッチャーフライ打ったら画面ボールで真っ白。(吉ダム)
◆ドンキーコングJR.の算数遊び
任天堂
1983.12.12発売
4500円
カートリッジ
ドンキーJrの算数
・2PカラーのピンクJrには設定があんのかなあ。(ふくろ〜)
・シャープのC1についてたレア版があるらしい。内容違うのだろうか。(吉ダム)

FamilyComputer Database
http://www.geocities.jp/f_tamakoku/famicon/database/databaseframe.htm





posted by datasea at 05:05| Comment(0) | $ 経済アナリスト,経済オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする