2025年11月28日

西村祐子『魔女の薬草箱』〜魔除け草の伝承


西村祐子『魔女の薬草箱』〜魔除け草の伝承
◆ 魔女の軟膏
✔ レタスとスベリヒュ
「魔女の軟膏」に使われた薬草がすべて毒を含んでいるものとは限らない。 たとえば,カルダーノのレシピ(2頁)にあるレタスやスベリヒユがそうである。なぜレタスが魔女の軟膏に入っているのか,不思議な気がするだろう。レタスというと,一般に球形のレタスを思い浮かべるが,茎の伸びたチシャや葉の巻きがゆるい半球形のサラダ菜などもレタスの一種で,ともにキク科である。チシャは紀元前6世紀にペルシャからギリシャ,ローマを経由してヨーロッパに入ってきた古い薬草だが,球形レタスがヨーロッパで普及するのは16世紀からだというから,レタスは歴史的に新しい野菜である。
グリム童話に「ラプンツェル」という話がある。ラプンツェルは女主人公の名前だが,彼女を育てることになる女魔法使いが庭で栽培している野菜の名前でもある。これはドイツ語で別名フェルトザラートといい,オミナエシ科のノヂシャ( Valeranella olitoria) のことである。さて,魔女の軟膏にあるレタスがどれを指すのか,残念ながらわからない。同じように,スベリヒユ ( Portulaca oleracea) も魔女の軟膏とは縁遠いように思われるが,レタスよりは関係がありそうだ。軟膏を作るときは塗りやすくするために脂を入れる。スベリヒユの葉は茹でるとヌルヌルするので,その役目を担
っていたのかもしれない。スベリヒユと書くと外国語のようだが,そうではない。 「滑りヒユ」と書く。 ヒユは小さい可愛らしい草のこと。昔はよく道端に見られたが,最近は雑草として刈り取られてしまうせいか,あまり見かけないという。 多肉質の葉で,真夏に黄色の花を結ぶ。果実が熟れると,上半分が帽子のように取れる。中に細かい種子がたさん入っているのが見えて可愛い。スベリヒユは古くから知られている植物である。古代ローマの博物学者プリニウスの「博物誌』にもすでに登場している。また,アメリカインディアンは頭痛や胃痛のときにこれを煎じて飲んだという。欧米ではサラダやスープの具,煮野菜にして食べられている。
同じスベリヒユ科のマツバボタンも茹でるとヌルヌルする。わざわざ食べるほど美味しいかどうかはわからないが,これは解毒剤に欠かせない薬草だそうだ。9世紀頃にアラビアで活躍した錬金術師にして農学者のイヴン・ワッシーヤが伝えるところによれば,解毒剤には,バルビナという汁気の多いマツバボタンが必ず使われたという。マツバボタンは吐き気を抑える効果があり,スベリヒユは胃腸の不調に効果があるということなので,そんな症状がでたら,試しにヌルヌル感を味わってみてはどうだろう。有毒を含む薬草がいっぱいの「魔女の軟膏」に,ビタミンの豊富なレタスやスベリヒユのような野菜が入っているのは面白い。「魔女の薬草」の毒気にあてられた気持ちも,これでいくぶん軽くなったのではないだろうか。
◆ 魔除け
✔ハッカ
ハナハッカ
ハナハッカとニガハッカ。グリム兄弟の「ドイツ伝説集」に,ハナハッカとニガハッカが産婆や産婦の魔除けだったという話がある。
ドイツには, 水の精伝説が数多く残っている。 家庭をもったり, 肉を買いに町へやってきたり, 出産をする人間的な水の精伝説が数多く残っている。 皮膚は緑色で,いつも足元が濡れているのでわかるそうだ。 昔ハレ(ドイツ東部の町)に住んでいた産婆が,男の水の精に呼び出されて出産を手伝うことになった。産婆は親身になって手を尽くしたので,水の精の妻は感謝して産婆が無事に家に帰れるようにこんな忠告をした。「出された費用は全部もらわないで,少しだけにすること。そして,川底から地上に上がったら,そこにハナハッカやニガハッカがあるから,すぐにそれをしっかりつかむこと」と。産婆はそのとおりにして,無事家に帰りついた。
また,水の精に襲われそうになった産婦がニガハッカやハナハッカの生い茂る中に隠れて助かったという話もある。こんなことがあってから,産婆はこの2種類の薬草を珍重し,産婦の寝床や赤ん坊の揺り籠のそばに置き,自分の身にもつけ,人にも勧めるようになった。
ライプツィヒ(ハレの近くの町)では,薬草売りがこの草を市場によく売りに来ていたという。『ドイツ伝説集』には水の精のお産を助ける産婆の話がいくつかある。水の精はキリスト教によって追い払われた異教の自然神なので,水の底に隠れ棲んでいるのかも知れない。だから地上の産院で出産するわけにはいかないので,強引に産婆を連れてきたのだ。
産婆はいやいやながらも,頼まれれば恐怖に打ち勝って役目を果たす。だが,できれば関わりたくないのが本心である。水の精の出産に力を貸したと思われては大変だ。そこで,水の精が嫌いな薬草があれば,それを魔除けにして水の精に狙われないようにする。
この伝説を読むと,悪魔や異教の魔物から身を守ろうとしていた産婆の様子が伝わってくる。うっかり死産でもさせようものなら,その死体を悪魔に捧げたと疑われ魔女産婆として捕えられた恐ろしい魔女狩りの時代の話である。産婆のお守りであるシソ科のハナハッカ (Origanum vulgare) は,今もよく使われる香辛料の代表オレガノのことである。花は淡紅色の唇形をしていて,とても可愛い。葉はコショウに似たいい香りと洗い苦みがあり,眠りを誘う成分が含まれている。それで,この草を枕の下に入れるといいと言われている。産婆が魔除けとしていつも身につけていたというが,ひょっとしたら,産婆はこの薬草で産婦を快い眠りに誘い,出産の疲れを癒やしていたのかもしれない。
ニガハッカ
ニガハッカ (Marrubium vulgare)も同じシソ科で,その名のとおり葉に強い苦みがある。咳止め,去痰,腸内の寄生虫除去,湿疹, 帯状疱疹など,
挙げきれないほど多くの効果をもった薬草である。
アメリカ先住民のナバホ族は,ニガハッカの根を煎じて,産前産後の女性に与えたという,どちらの薬草も実際に産婆や産婦と関係の深い薬草である。除草は強い香りをもったセリ科やシソ科に多い。それらは家畜小屋の中で燻されたり,かまじで燃やされた。その香りが魔を避けると考えられていたからである。香りの強いハナハッカは,水の精だけでなく魔女や悪魔からも身を守ってくれる草だった。 魔女伝説の多いドイツのハルツ地方にこんな話が伝わっている。
2人の若者が魔女たちの宴「ヴァルプルギスの夜」に飛んでいく魔女を見たいと思い,山の中の十字路で観察することにした。 そこで,ハナハッカとセイヨウカノコソウの花輪を作って,それを地面に置き,その中に座り,空を見上げていた。すると,女たちが空を飛んでくるのが見えた。彼女たちは魔女だった。別な言い伝えによれば,ハナハッカの花輪を頭にのせると空を飛ぶ魔女が見えるそうだ。さて,2人の若者は,隣の女がなしの車に乗って飛んでくるのを見つけ,乗せてくれるよう頼んだ。彼らはそのときこの2種類の薬草を持っていくことを忘れなかった。恐ろしい目に遭わずにすむと考えたからだ。そのとおり彼らは難に遭わず,悪魔から土産までもらって帰ってきたという。
「ヴァルプルギスの夜」は,本来は冬の魔を払い,春を迎える民間行事だった。 またこの日に北欧神話の主神オーディンの結婚式が行われたとも言われている。キリスト教の導入によって,古代の神を崇拝する民間行事は排除されるようになり,この異教の神々が冬の魔にされていった。こうして,「ヴァルプルギスの夜」は魔女と悪魔の恐ろしい夜の宴にされてしまった。古代のハルツ地方はゲルマン民族のテリトリーだった。キリスト教を受け入れるのが遅かった。古代の神を信仰していたとみられる遺跡が今も数多く残っている。人々は,キリスト教が押しつけたほどには魔女を恐ろしいものとは思っていなかった。だから,2人の若者みたいに,「ヴァルプルギスの夜」に行けるチャンスをつかもうとする伝説が生まれるのである。地元の人々はこの夜を今も楽しんでいる。4月30日にはブロッケン山のふもとの町で「ヴァルプルギスの夜」を楽しむイベントが催される。今では,ハルツ地方の市町村が参加し,10万人を超える観光客がやって来る。 思い思いに魔女や悪魔に扮した人々が集まる。芝居やライブ,出店も出て,盛大なことこの上もない。
✔ オトギリソウ
臭いの強いものも魔除け草になったが,葉や花弁の数とか根の形によるものもある。クローバーのような3枚葉はキリスト教においては三位一体を表し,4枚葉も十字架を表すので聖なる植物とされ,魔除けに効くとされた。
5という数字も古代から聖なるものと見なされ,魔除けに使われる数字だった。一筆書きで描けるペンタグラム(五角星形)はさまざまなシンボルとして用いられ,玄関の扉に描かれて魔除けにも用いられた。キリスト教の時代になっても,5は特別な数字だった。キリストが十字架にかけられたときに身体にできた5つの傷跡(5つの聖痕)と結びついた聖なる数字だった。
5枚の花弁をもつオトギリソウ 特異な力をもった草と見なされてきた。オトギリソウの葉や花には精油を分泌する腺がある。この分泌腺は,種類によって透明な点や黒い点のように見える。花のつぼみを指で潰すと,赤い染みができる。 オトギリソウから抽出した精油はきれいな赤色をしている。見方によっては血のようで不気味にも思える。
セイヨウオトギリソウ (Hypericum perforatum) はドイツ語でヨハニスクラオト,英語でセントジョーンズワート,どちらもヨハネの草という意味である。ヨハネはヨルダン河でイエスに洗礼を授けたバプテスマ (洗礼者)のヨハネのことである。彼は後にガリラヤの領主ヘロデ・アンティパスに憎まれ,王の義理の娘サロメの要求によって首を切られた。そのとき飛び散った血がこの点々で,赤い汁もヨハネの血だという。
オトギリソウは漢字で書くと弟切草である。いったいなんだってこんなオドロオドロしい名前なのだろうと思わずにはいられないが,江戸時代の百科事典『和漢三才図会』 (1713年)にその名の由来が紹介されている。花山院(984~986年)の時代に晴頼という優秀な鷹匠がいて,薬草を使っ
その傷を治すことに優れていた。その薬は秘伝だったが,彼の弟がその秘密をもらしてしまい,怒った晴頼は弟の首をはねて殺してしまった。この秘伝の薬の正体がオトギリソウだったという。晴頼の秘薬を裏付けるように,オトギリソウは炎症や外傷によく効く。オトギリソウがヨーロッパでも日本でも同じような血なまぐさい伝説をもっているのは興味深い。赤い汁は気持ちが悪いということもあるが,その不思議さもあって,魔除け草としてのセイヨウオトギリソウの地位は高い。病気をもたらす悪魔を追い払う力があると見なされたり,落雷除けとして家の戸口や窓に吊るされた。
このオトギリソウの力が最大になるのは6月24日だと言われている。この日は古い暦で夏至にあたり,妖怪や魔女などが姿を現すと信じられていた。それで,魔物を追い払うために火を焚き,魔物の形をした人形を投げ込む。これをヨハネの火祭りといい,現在も南ドイツで行われている。この日は薬草摘みにとって特に重要な日である。この日に摘んだ薬草は最も効果があると信じられていたからだ。 朝露が降りる直前に摘む薬草,夜明け前に摘む薬草,それぞれ摘むためにふさわしい時があったので,女たちは夜明け前から待機している。春に花を咲かせた薬草がちょうど実をつける。秋咲きの花もある。薬草を扱う女たちの知識と伝統が最大限に生かされる日である。この夏至のための民間行事が,のちにキリスト教に取り入れられ,洗礼者ヨハネの祝日ということになったのである。日本の茶摘みは夏も近づく八十八夜で,立春から数えて8日目。だいたい5月2日になる。あと数日で立夏。西洋,東洋を問わず,農耕で生きる人々にとって自然のサイクルは大切なものである。彼らにとって,こうした農耕行事は欠かせないものであった。
✔ イラクサ
こうして魔除け草を見てくると,魔除け草の条件はそれほど複雑とは思えない。理由はなんとでもつけられそうだ。単純なところでは,ヒイラギのように刺のあるものが魔除けに使われただろうことは容易に想像がつく。セイヨウイラクサ (Urtica dioica) もその刺のために呪いを解く力があると思われていた。イラクサの葉はびっしりと刺毛で覆われている。この刺には皮膚に炎症をおこすアセチルコリンやセロトニンなどが含まれているので,刺さったときの痛みはかなり激しい。試しに触ってみたことがあるが,後悔した。その痛みは半日以上も続いた。あの刺なら魔も逃げるだろう。
アンデルセンの『野の白鳥』にはイラクサが呪いを解く草として使われている。呪いによって白鳥にされた1人の兄たちを救うために,妹のエリサはイラクサで1枚の鎖帷子(くさりかたびら,鎧の下に着るシャツ)を編まなければならなかった。親切な仙女がエリサの夢に現れて,そのシャツを兄たちに着せてやればたちまち呪いが解けると告げたからである。イラクサの刺はまるで火のようにエリサの手や腕を刺し,火ぶくれができる。それでも,エリサは必死に織る。
昔の平織はイラクサの茎の繊維で織ったという。刺は,熱を加えるか,葉を乾燥させればとれる。エリサがそれを知っていれば少しは楽だったろうに。
✔ ハシバミ
草だけでなく,樹木も魔除けの力をもっている。たとえば,カバノキ科のセイヨウハシバミ(Corylus avellana)は魔力のある木としてよく知られている。この木のもつ不思議な力はいろいろなところで語られている。
グリム童話にこんな話がある。 幼子イエスが昼寝をしている間,母のマリアがイチゴを摘みに森へ出かけた。すると,草の中から恐ろしいヤマカガシ (蛇)が飛び出した。 急いで逃げたが,後を追ってくる。そこで,マリアはそばのハシバミの藪にじっと隠れていた。すると,蛇はいなくなってしまったという。マリアは「このハシバミが私を守ってくれたように,これからもハシバミがずっと人間を守ってくれますように」と言った。それ以来,ハシバミの緑の枝は,蛇や地面を這うものを除けるお守りになったという。
これもグリム童話の話だが,灰かぶり(シンデレラ)は,旅に出る父から土産は何がいいかと聞かれて,帰り道で最初に帽子に当たった木の枝が欲しいとお願いする。それがハシバミの枝だった。灰かぶりはそれを母の墓に植える。すると,この木に小鳥がやってきて,灰かぶりに靴やドレスを運んできてくれる。そのおかげで灰かぶりは城の舞踏会に行くことができ,王子と結婚し,幸せになる。財産譲渡のしるしに枝を渡すという法律が中世にあったそうだ。西暦510年前に成立したと推定されているゲルマン民族の最古の法典 『サリカ法典』にこんな条項がある。簡単にいうと,支払いをすべき人はその約束の証として相手に草を渡すことになっていて,その支払いを怠ると,相手はその草茎をもって訴えること
ができるという。後妻が連れてきた2人の娘はきれいなドレスや宝石を土産に頼んだが,灰かぶりは父に支払い(財産譲渡権)を頼んだということになる。父親は草茎ではないが,ハシバミの枝を手渡すことによって約束したのである。灰かぶりはしっかり者だ。また,ハシバミの枝は水脈や地下資源を見つける占い棒でもあった。二股に分かれたハシバミの枝で丹念に地面を探る。 地中から発する鉱脈や水脈の反響をよく捉えることができるという。これで運よく発見できれば大儲けだ。ハシバミは富を与えてくれる優れものといえる。
また,ドイツには,健康と幸せを願って,相手を若枝で叩く若枝叩きという習慣があった。これもナナカマドやセイヨウネズとともにハシバミの若枝が使われた。ハシバミは落葉低木で,草とはいえないが有用な植物として薬草に入れられている。木の実ヘーゼルナッツは菓子に,食用油に,香水,石鹸などに用いられる。

ghhuuuuh pc










posted by datasea at 21:17| Comment(0) | ◉ ケルト神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月31日

Billy Meier; 死のルーン文字シンボル,ドイツ沈没のビジョン〜第887回交信

Screenshot_20210715-012725.png



CR 887: The Unavoidable Consequences for the Entire World
By MH
May 17, 2024
887th Contact
Wednesday, 8th May 2024, 15:09 hrs

THEY FLY BLOG
https://theyflyblog.com/2024/05/this-is-why-ai-will-destroy-humankind/
https://theyflyblog.com/2024/01/cr-874-approaching-10-billion-humans-and-ai-will-dominate-humanity/
https://theyflyblog.com/2023/10/cr-866-israel-palestine-war-starting-signal-for-what-is-coming-in-the-middle-east-and-the-world/
https://theyflyblog.com/









(要約)
Billy Meier; 死のルーン文字シンボル,ドイツ沈没のビジョン〜第887回交信
MH
2024年5月17日
第887回交信
2024年5月8日水曜日,15時09分
Billy: やあこんにちは。それは重要だ。だから僕はバムンダ(Bermunda)に,できるだけ早くここに来るように言ったんだ。なぜって,緊急に正しい平和のしるしが必要になったからだ。来てくれたのかな? 歓迎しよう,,,もちろんあなたも。親愛なる友人,たとえ私があなたのことを知らなかったとしても,どちらも大歓迎です。 誰ですか,そして私の言語も話せますか?
Ptaah: エドゥアルド(Eduard)さん,こんにちは。ようこそお越しいただきありがとうございます。カタアロン( Kataalon)はスイスドイツ語は理解できませんが,彼はドイツ語が流暢なので,今日はドイツ語を使っても大丈夫です。
Billy: ごめん,それは知らなかった。 ? こんにちは,ようこそ,カタアロン。あなたの名前はどういう意味ですか?
Kataalon:初めまして,私の名前の意味が「名簿を管理する人(he who keeps the register)」であることはご理解いただけると思いますが,それは委員会の委員長である私の仕事にも当てはまります。プタア(Ptaah)が,「彼の名前はエドゥアルド・アルバート(Eduard Albert)だが,ビリーと呼ばれている」と言ったので,「彼は何と呼ばれたいのですか?」と尋ねました。
Billy: 私を何と呼んでも,何の問題もないよ。45年来の私の親愛なるパートナーであるエヴァは,私のことを単にビリーと呼んでる。私の友人たちも同様で,何千人もいる。本名のエドゥアルド(Eduard)と呼ぶ人間はほとんどいないけど。何と呼ぶかは勝手に決めてよ。
Kataalon:ではビリーという名前を選びます。
Billy: うん。それで問題ない。でも,なぜプタアと一緒にここに来たのか聞いてもいい?
Kataalon:プタアが説明します。
Ptaah: 昨日,ベルナデット(Bernadette)から手紙が来ました。バムンダ(Bermunda)はそこに書かれたルーン文字(runic)の死のシンボルと平和のシンボルを写真に撮り,私に転送し,私はそれを委員会に提出しました。地球におけるシンボルの価値/重要度を定義する必要があることを委員会に説明するためにです。そして地球における平和のシンボルと死のシンボルの価値のなさについて認識し広めるため,私たちの世界の広範な委員会全体と私たちの連盟全体がこれに参加することを決定しました。地球上で何が起こっているか,現在このテーマにおける地球上の観察データの収集は,バムンダ,ケツァル,エンジャナ,フロレナ(Bermunda, Quetzal, Enjana and also Florena)が担当しています。これは重要な任務で,私たちは地上のあらゆることについてよく知っています。したがって,象徴性のすべての説明に関して,私たちはさらにいくつかの重要なことを追加したいと思います。それを以下のように定式化して,この手紙に追加してください。
Billy: 全部コンピューターに保存したので,このテキストにすべてを直接追加できる。
■ルーン文字のシンボル
Ptaah: わかりました,それではすぐに始めましょう。 カタアロン(Kataalon)のデバイスにはメモがあるため,彼とあなたはこの作業を一緒に行うことができます。
Kataalon:そして,その結果が以下の通り…。
Billy: だけど,今起こっていることすべてをそう呼ぶわけじゃないし,それを書き留めるわけでもないから。
Ptaah: その必要はありません。
Kataalon:私の言葉の後に以下を挿入してください。私があなたに指示するとおり,それは…
創造エネルギーの教えのシンボルについて
著者:ベルナデット・ブランド(Bernadette Brand)
原則として,創造エネルギーの教えのあらゆるシンボルは絶対的かつ完全に中立であり,これは平和のシンボルにも当てはまります。
ただし,それぞれのシンボルには,紛れもない典型的な形式言語があり,それがシンボルをユニークなものにしている可能性があることに注意することも同様に基本的です。
この形式の言語には,効果的な直線形状だけでなく,すべてのシンボルに不可欠な広い黒いフレーム内のシンボルの位置,線の太さの比率,および存在する場合は色の比率も含まれます。 その結果,各シンボルの全体的な個別の外観にも影響を与えます。これは重要なだけでなく,非常に重要です。形式の言語は,見る人の無意識および意識的な認識に対処する典型的な視覚コミュニケーションの一種です。何世紀も前に遡り,「自分自身の」創造エネルギーラインに保存された情報によってすべての人間が利用できる原型的な知識に基づいて,彼らの無意識は形の言語の「メッセージ」を吸収し,それを解釈して正しく理解し始めます。創造エネルギーの形に保存された知識に基づいて,これが対応する衝動を引き起こし,それらをすべて覆っている意識複合体に送り出し,それからシンボルに従って反応し始め,連想,アイデア,反応を生成します。それは意識の中に吸収され,形式の言語に従って処理され,行為として外部に実現されます。すべてのシンボルは,それ自体が複雑かつ絶対的であり,あらゆる点で厳密に中立かつ受動的です。したがって,それは人間の意識に否定的または肯定的なものをまったく引き起こさず,明らかに,特定の否定的,バランスの取れた,または肯定的な情報の表現または伝達にすぎず,その解釈は人間自身によって行われ,形成されます。これは,教育や教化などの環境の影響を通じて生じる彼の思考の結果であり,その後,それは彼の意識複合体全体によって,それぞれのシンボルの情報値に正確に対応して実装および制御されます。
現存し世界中で流通している偽の「平和のシンボル」は,実際は死のルーン文字(the rune of death)で,まさに「死のシンボル」と「憎悪のシンボル」に相当し,英国キャンペーンを代表して英国のグラフィックアーティスト,ジェラルド・ホルトム(Gerald Holtom)によって1958年に考案され作成されました。これは意図的なものではなく,自身の仕事が悪,戦争,犯罪,苦しみ,悲惨さ,死,そして破壊を招くことになるとは何の予見もしていませんでした。そのため今日に至るまで,偽りの「平和のシンボル」,つまりケルトの「死のルーン文字のシンボル」(the Celtic ‘death rune symbol’)が,分裂,争い,破壊を引き起こすこととなったのです。このシンボルが誤って無責任に「平和」として解釈され,世界中で誤って使用され,争い,不和,戦争,テロ,死が広がっています。このシンボルを表面的に調べただけでも,それが平和とはまったく関係がなく,ゲバルト,侵略,破壊,殲滅(Gewalt, aggression, destruction and annihilation)と関係があることが明らかです。
死のルーン文字シンボルの基になっている「死,致命的な存在」のシンボルは,分裂と不和,憎しみ,戦争,テロ,殺人,破壊と関連しており,このシンボルが誕生して以来,日ごとにますます露骨な形で見られるようになりました。 「平和の象徴」として誤って無責任に解釈され,世界中に広まりました。
1958年に発明された死のルーンによるこの「死の象徴」の創設以来,地球上の武力紛争の数は,この地球上でかつてないほど深刻です。2024年5月までに,91件の反乱,解放戦争,占領戦争,内戦,国境戦争,侵略戦争,宗教戦争,国家戦争,分離戦争,テロ行為,その他の武力紛争が発生し,何百万もの命が失われました。
このシンボルを表面的に見ただけでも,それが成長,進歩,平和とは何の関係もないことは明らかです。なぜなら,地球に冠を向けた倒木は,終焉,衰退,そして死であるゲバルトの縮図だからです。ほとんどの人間は制御不能に思考するため,シンボルの原型的な情報を,このシンボルが包括的に「説明」する内容とまったく同じ方法で処理します。そのため,人間は無意識に,または制御不能に,無思慮に,シンボルの意味を実現するためにできる限りのあらゆることに貢献します。シンボルが「語る」腐敗とその結末に少しも反対することなく,それを事実にしてしまうのです。死の象徴を平和の象徴と誤って解釈する人間は,自分自身の考えや衝動に気づかず,それらを制御しないため,基本的に完全に中立であり,単に死を「説明」するだけの象徴の内容の奴隷になってしまいます。特定の状態や状況を,彼らが意図せずに信じて実行し,現実や事実になることを許可します。
「死,致命的な存在」というシンボルとは対照的に,「平和」というシンボルには,成長を指す豊かな形式的言語が含まれており,他のすべてのシンボルと同様に,完全に中立的な原型的な情報が含まれていますが,平和で豊かな成長も示しています。そして,静けさと進歩や進化についても述べて,この声明を締めくくっています。生命に満ちたこの木は,その冠を天に向けて湧き出る泉の上に鎮座し,豊かな成長と繁栄を約束しています。それは,木の冠から湧き出る様式化された蓮の花によって象徴されており,まさに生命の木となっています。このシンボルを熟考すると,人間の中にある平和的で進歩的な結びつきが呼び覚まされ,繁栄,成長,豊かな収穫を指し示すそれらが表面に浮かび上がり,それによって人間は思考や努力だけでなく貴重な衝動,直観,アイデアを引き起こし,築き上げることができます。なぜなら,彼らは創造の生命エネルギーに関する自らの地下知識を利用し,これを継続的に構築し拡大しようと努めているからです。これは単純に,人間がシンボルを知覚することによって意識的に強力になるからです。その人の明確な理解と理性。その結果,シンボルの形式言語の原型的な情報を吸収し,それを進化的な方法で利用して,この点ですべてを正しい行動,仕事,行動の価値に変換します。 。
Billy: これで作業は完了。かなりの量だけど,良いことであり,正しいことだと思う。
Kataalon:これで私の使命は終わりです。したがって,私はあなたたちと別れます。しかし,私はケツァル,バムンダ,フロレナ,エンジャナと数日間,この地球の世界を少し知るなど,さらにいくつかのことをするつもりです。また,この期間中に必ずまたあなたを訪問し,いくつかのことについて話し合うつもりです。でも,今はここを離れるつもりなので,すぐにまた会いましょう,ビリー。
Billy: バイバイ,カタアロン。
Ptaah: 彼は何度か戻ってくるでしょう。なぜなら,彼自身の個人的調査のためにしばらく休暇を取り,代わりの人を選び,ケツァルと一緒に約30日間を地球上のいくつかのことを探索することに費やすからです。
Billy: 本当は年齢を聞こうと思っていたんだけど,また訊くの忘れた。
Ptaah: 彼は614歳です。
■ドイツ沈没のビジョン
Billy: すごいな,僕の予想は600歳だった。ベルナデットの手紙は…からの…夫人によって書かれたもので,電話での会話について言及している。
「すでに電話でお伝えしたとおり,ドイツで何年にもわたって影響を与えている洪水の正体を知りたいと思っています。
私の娘が言っていたんだが,あなたは約45年前にドイツが沈没するだろうと予測していた。あなたが書いたいわゆる連絡メモにも書かれていたと言われています。しかし,娘はこれらのメモを公開せず,鍵をかけて保管しており,私にも渡さないため,私自身ですべてを読むことができないため,抜粋を送っていただくようお願いしたいと思います。私は彼らにとても興味があります,そして…」
それが実際に重要なことなので,夫人が私に尋ねているが,私は彼女に,「FIGUの交信レポートは,彼女が読みたければインターネットで見ることができる」と伝え,彼女に手紙を書いた。この点に関して,彼女はどこで報告書を見つけることができるのかを尋ねると,彼は私に次の情報をくれた。
https://www.figu.org/ch/index/downloads/kontaktberichte
そこで,私は交信で彼女の質問について言及し,それについてあなたに話す。そうすれば,私たちが今話し合っているレポートの全文を彼女が読むことができるようになる。さらに,バーナデットは,気候変動を引き起こした地球人の低劣で無責任な行動と犯罪陰謀の結果としての天候と災害の到来について,以前の交信で語られた内容の一部を取り出した。その結果,彼女は問題の件に関して次のことを発見した。
第3巻, 第131回交信,1980年6月15日,488ページ
:ここに,いずれ来る大雨に関するいくつかの記述がある。
第17巻, 第719回交信,2019年4月21日,373ページ
―しかし,他の交信レポートには,嵐に対処する他の交信がリストされている。
例えば,交信の初めにあるのは,センターで行われた交信であり,特にドイツが「水浸し」になるという事実を扱った交信である。言うなれば,ドイツが雨によって「水浸し」になる。しかし,ドイツは嵐とは何の関係もなく,すでに別の政治的危険にさらされているだろう。それはヨーロッパ全土に広がる恐れもあり,その危険はすでに起こっている…それは,ドイツ国内の狂信的なイスラムグループが実証的に次のことを試みているという点で賢明である。カリフ制を強制的に成立させれば…その結果は…
Ptaah: これを公然と宣言すべきではありません。
Billy: もちろんそうさ。僕はあなたに伝えているだけだから。僕は交信記録を思い出したとき,そこに点を打って書き留める。次に何が起こるかについて話すときと同じようにね。点を打たずとも言えることは,ドイツ国内に,完全に狂ったネオナチが国内にいるということさ。ドイツ政府は,ウクライナを「守る」ために,ロシアがまだ侵略していないウクライナ地域をNATO殺人組織が侵略すべきだという要求を提出しようとしている。ネオナチに触発されたフランスのマクロンやヨーロッパ諸国の支配者や軍事指導者達が,自国の軍人をウクライナの戦争に送り込み,そこで命を残して埋葬するよう仕向けようとしているという狂気だけでは十分じゃない。さまざまな国の傭兵がすでにこの行為を行っており,その中には純粋な殺人願望からウクライナで邪悪な趣味に従事しているスイスの傭兵も含まれる。
Ptaah: 国民の知性が低いため,ますます多くの指導力のない人々が州の主導権を握るようになってきています。その理由は,国民が無能な人物をこれらの地位に選出するか,そのような人物が国家指導者自身によって選出されるからです。
Billy: 残念ながら,これはここスイスにも当てはまり,連邦議会(the Federal Assembly,国家評議会200名と州評議会46名で構成される)が連邦議会を選出する。連邦議会とその共同連邦評議員自体は,国民がこの問題について発言することはなく,少なくとも私はそのように考えている。さらに連邦議会の決定と命令から得られるものは法律であるため,それについては何もできないという不公平がある。それを民主主義というんだってさ。
Ptaah: この事は,過去数十年にわたって実際に何度も話されてきましたが,多くの場合,主にプライベートで行われましたが,こういうプライベートな交信を検索して書き留めることはありません。これはあまりにも良いことです。毎回言います。ザ・ガ…
Billy: …いろいろ仕事や約束があるんだろうし,それに僕は政府の業務に干渉したくない。何が事実で,何が良いことか悪いことに行われているかっていうのを指摘するだけで,それは政治化とは何の関係もない。
Ptaah: ええ。それに,これまでのところ,議論のポイントは数千に及ぶ膨大なものです。
Billy: …それを取り出して書き留めるって,それは無理だ。さっき話したドイツの湿地帯についてだけど,地球温暖化による気候変動の結果として深刻な洪水に苦しんでいるのはドイツだけじゃない。君が父さんのスファスと1940年代にタイムトリップして未来の地球を見てきたあの話さ。西ヨーロッパや東ヨーロッパだけじゃなく南ヨーロッパに至るまでのヨーロッパ大陸全体が地球温暖化の影響を受け洪水になるって話じゃない。全世界が影響を受けることになるんだ。地球上のすべての国と地域どころじゃなくて,北極や南極にも影響が及び,大昔の嵐のような気象災害が世界中で起こることを意味する。
神を信じる者は,他の多くの妄想信者と同様,すべてを「神の罰」とみなす。なぜって,地球人は,すべての災害の責任が自分たちにあるということを理解していないから。だけど実際は,地球温暖化による気候変動は,人類の膨大な人口過剰と,地球上での犯罪的で破壊的な陰謀,大気汚染,気候変動だけでなく,自然とそのあらゆる種類の地域の破壊または完全な消滅によるものだ。これは,あらゆる属と種の多くの野生動物,野生動物,その他多くの野生生物の絶滅に近い,あるいは完全な絶滅に加えて,植物界も同様であり,現在,全属および種の合計約6万種に影響を与えています。これらの種は,絶滅によって地球上の動植物の多様性から永久かつ取り返しのつかない形で消えてしまう。そして,これはひとえに人間のせいであり,人間は狂気の宗教的妄想と神への信仰のせいで,おそらくネズミのように増え続けている。なぜなら,この架空の犯罪者はこう言ったとされているから(創世記 1:28)。
そして地球を補充し,それを征服し,海の魚,空の「鳥」,そして地球上を移動するすべての生き物を支配する!いずれにせよ,人類は 1700 年以降も増加した。スファスの計算によれば,ここにリストしたように,当時世界中で5億3671万8004人の人類が地球に居住しており,これは惑星地球の収容力に完全に一致していた。そのわずか100年後,地球の人口はすでに8億9233万410人に達し,1900 年にはすでに10億人を超えており,スファスの計算ではすでに16億6099万34人の地球人を数えていた。そして,1925年には,地球人類の蔓延した人口は2,008,401,932人と数えられ,1960 年には君の計算によると,全人口はすでに30億人以上,つまり30億5,0382,081人に増加していた。今年2024 年の初めに君が数えたところの過剰人口数は9,446,218,012人になった。
■AI世界の行方
地球は,約5億人の人類を問題なく養い,養うことができ,彼らに必要なものをすべて提供し,あらゆる発展とともに必要なものを提供できる惑星である。しかし現在の状況,2024年の人口過剰数はその約18倍を超える。すべての生命が住める環境ではない。結果として生じる問題は,理解と理性の欠如により,現在も将来の一定期間も,考えられるすべての未来のテクノロジーを駆使しても,認識したり把握したりすることはできない。また,非常に急速に出現しつつある,現時点ではまだ未来的なように見える AI テクノロジーでは,問題を認識したり把握したりすることもできなくなる。
AIそれぞれの重要かつ必要な制御ではなく,制御の欠如に関する無責任の出現。人工知能は全人類にあまりにも多くの災難をもたらすだろうから,人工知能が発明されなければよかったと思うだろう。 AIが制御不能になった結果,地球人は「青い奇跡」を経験することになるだろう。なぜなら,AI構造物(最初は4本の脚)に致命的な兵器を装備するという最初のステップがすでに取られているからだ。その兵器は必然的に人類に対して使用されることになるからだ。AIは既にあまりにも無責任に開発されており,それに情熱を注ぐ人間のあらゆる嘘や騙しよりも狡猾に完璧に嘘や騙しをするようになり,恥ずかしさで青くなって地中に潜ってしまうからである。 これはまさに,この点ですべてが彼の利用可能な可能性を超えているためであり,正直な人間にとっても,すべての嘘つきや詐欺師にとっても,真実と嘘と欺瞞を区別することはもはや不可能になるから。なぜなら,最初のステップは,AI構造体(最初は4本の脚)に,将来必然的に,そして必然的に人間に対して使用される致命的な武器を装備することによってすでに行われているからだ。これはまさに,この点ですべてが利用可能な可能性を超えているためであり,正直な人間にとっても,すべての嘘つきや詐欺師にとっても,真実と嘘と欺瞞を区別することはもはや不可能になるから。
また話題から逸れたけど,それについてまだ言いたいことがたくさんある。つまり,大気が汚染され,酸素が少なすぎるという事実は,地球人類の陰謀が完全に責任を負っているだけではないということ。真相は,人類が気候をも破壊し,災害と化したという事。犯罪陰謀によって,すべての生態系,自然,動植物全体を含む地球の存在が危機に瀕しているから。彼らの存在能力は「専門家」によって完全に認識されていない,あるいは認識されているとしても,多額の口止め料が流れている可能性が高い。意図的に国民から隠蔽されている。まあ,これについて言える唯一のことは,世界は騙されることを望んでいるということだ――それも命と地球上の人類の存在の可能性を犠牲にしてでもだ。そして,理解できないように聞こえるかも知れないが「気候変動など存在しない」と主張するアホがまだたくさんいるが,妄想に憑かれたアホは,想像上の神がすべてを解決してくれるので,すべてがうまくいくと信じている。「すべては完璧な状態に戻される」と。しかし,私が「低知性」と呼んでいるようなアホ,つまりすべての非思想家,あるいは幻想的な思想家を私が「アホ」と呼ぶという事実とはまったく関係がない。なぜなら,私は愚かな人間を器質的に病気で奇形だとは考えていないのと同じように,私は愚かな人間を人間として軽蔑しているわけではないことを明確に述べておく必要があるから。
いずれにせよ,将来,自然が地球人の無責任な陰謀に対してますます立ち上がるとき,地球上のどの国も途方もない嵐や激しい暴風雨から逃れられなくなる。これは,地球自体も人間の行為に対してさらに活発になり,さまざまな形で騒ぎ始めるのと同じように,山の一部が崩壊したり,地震が地球を揺さぶったり,地球から火が上がったりすることで終わるわけではない。悪はこれだけじゃない。自然は人間そのものに影響を及ぼし始め,生殖能力や生殖能力はますます低下し,臓器の機能の低下により生存能力も低下する。安定性 …
Ptaah: …言及すべきはこれだけです。
Billy: ..マァいずれにしてもこれ以上話しても無駄だ。でも,実際にはその通りだ。そして,アホな科学者,宗教や宗派の信者,世俗的な信者,その他の愚か者たちが,未だに気候変動など存在しないと頑なに信じ,主張していることを考えると,大多数の地球人が真実を見抜く十分な分別を持っているとは期待できない。人類に,過剰人口が地球全体に蔓延している事を認識させることもできない。そして人類の退廃的で犯罪的な陰謀の結果として,資源の無責任な搾取を通じて地球そのものに対しても,毒殺などを通じてすべての生態系に対しても,また自然やすべての動植物に対しても破壊が行われている。 消滅,すべての生命,すべての存在,そしてすべての存在が消滅する。
そして事実は,この状況を決して改善することはできないという事。なぜって,この間,地球,すべての生態系,自然,すべての水域,すべての自然とその動植物全般に甚大な被害が及んだから。地球人類のあらゆる種類の犯罪陰謀によって300年が経過したことは非常に深刻であり,半分どころかほんのわずかでも元の状態に戻すことは決して不可能。地球上の人間の責任や破壊的な陰謀,そして人間の行為によって生じた損害は,すべて改善することはできまない。しかし人間は,悲惨さや困窮,貧困などは存在しないふりをしており,真実に反して,戦争が問題を解決し平和を生み出すと主張しているが,これはこれ以上誤解を招くあからさまな嘘と欺瞞に相当する。なぜなら,戦争は苦しみ,悲惨,死,破壊,絶滅などをもたらすだけでなく,「勝利」の後には占領への憎悪,さらには自由や平和の欠如,あらゆる種類の悪などを引き起こすから。
まあ,こういう事について考える人間はごく少数だ。たとえば,僕は電話インタビューで,最近性行為について私が言ったコメントについて,詳しい解釈を求められた。
これは,あらゆる生命体にとって自然なことであるという意味だ。この話題に戻って,いずれにせよ,自然性は,動植物を含むすべての生き物に関係するが,人間だけから始めると,常に,排他的に事実に基づいていることを説明する必要があることは明らかだ。人間自身がこの行動を思いつき,決定し,実践し,そしてそれゆえに実行する可能性がある,ということだ。したがって,人間が特定の行動,行動方法,話し方,またはマナーを示したり行使したりすると,そのとき,人間は対応する外観,行動,態度,行動をそれぞれ作成する。彼の行動の仕方,彼の態度,振る舞い方,ひいては彼の行動そのもの,そして実際,すべては彼のハビトゥス,彼の基本的な態度が指示するとおりだ。そして,人間はあらゆる点でこのハビトゥスを自分自身で形成する。これは,人間が自由意志を持っており,自発的にそれを使用するので,完全に自然な方法でハビトゥスを形成し,自分自身に相続を許可するときに,それが完全に自然に起こることを意味しますそれを自分の中に定着させたり,固定したりする。...したがって,人間は,完全に自然な方法で,つまり,外界に対する彼の言動を通じて「継承」し「産み出す」,あるいはそれによって行使する自由意志を通じて,基本的な態度を自分の中で発展させる基本的な姿勢を貫いている。
Ptaah: それはおそらく普通の考えを持つ人には理解できるでしょうが,それを説明しようと努めても,すべては理解できません…
Billy: …残念ながら,僕はこれ以上雄弁ではないので,すべての人間,特に自分の頭で考えることをわざわざしない人,あるいは単に信じることに慣れている人に対して,すべてをこれほど明確に伝えることはできない。だけど僕はこの手紙をまだ持っている。そこには「…フランスにいるマクロンについて何か言うべきだ」と書かれている。なぜなら…
Ptaah: そして,それに応えて何か言いたいことはありますか?
Billy: いや,それはしたくない。ご存知のとおり,私は政治にまったく関与しておらず,これまでの人生で一度も関与したことがなく,現在も将来も関与するつもりはないから。私が何かを言うとき,私が何かを言うときは,一人または複数の政治家について指摘する程度で,何かが正しくない場合,または逆に良い場合,それは指摘されるべきであるが,名前を挙げることさえもめったにない。そのような発言をしなきゃならない時であっても,私は決して政治に関与しないように細心の注意を払っている。したがって,もし私がこの手紙に返信せずにマクロンについて話すとしたら,この男は知性が低く,非常に見当違いで,平和を危険にさらし,党派的で,非常に危険であるだけでなく,レベルの低い人物であると私が確信しただけ。思慮深く,良心が無く,無責任な戦争屋。この狂人は,ゼレンスキーに武器,弾薬,資金を提供し,党派的にゼレンスキーや他の全員を称賛するフランス政府内のアホと同じくらい知性が低い。他にもプーチン,ネタニヤフ,ハマスの指導者たち,そして米国ではこの狂気のトランプ元大統領とボケのバイデン大統領,そしてあらゆる戦争のために武器,弾薬,資金を党派的に供給する,あるいは戦争の一環としてこれを主張するすべての人々と同様にアホだ。....このマクロンという男は愚かにも,軽率にこれを喜んで行い,ウクライナとロシア間の戦争に自国のフランス軍を送り込むと宣伝している。このような愚かで役立たずのアホがフランス政府の実権に選出されたという事実は,間違いなく,これを担当する国家当局と国民の関連部門が,ちょうどこのウクライナのゼレンスキーのように,豆わらのように病的なほどの知性を持っていることの証拠だ。そして,イスラエルの狂気の大量虐殺者ネタニヤフ,そして「最後に重要なことだが」ウクライナ戦争を陰湿かつ陰湿に誘発した覇権主義アメリカの責任者と犯罪者たちが,現在密かに戦争を指揮し,何十億ドルもの資金を提供し,武器と弾薬を供給している。多くの活気に満ちた国家も支援する前例のない犯罪で,スイスもまた低知国の一つであり,ウクライナ,ひいてはゼレンスキーに「援助金」を寄付している。国家予算のお金はスイスの貧しい人々のために使われた方がいいし,その方がスイスの多大な困難を軽減するだろうし。だけど,ベルンにいる支配者たちはこのことについて無駄な考えをしない代わりに,彼らは金庫からのお金でうまくいくようにしており,金庫は常に納税者のお金で溢れかえっていて,多くの場合,そのお金は単に無意味に「洗い流される」だけだ。
Ptaah: それは実際にあるものに対応します。
Billy: その通りだが,交信レポートを読むと,間違いなく私の注意は再び「フラッシング」に向けられるだろうということが頭をよぎる。なぜなら正しいことは「浪費」であるというのが一般的な意見だから。ただし,言っておくけど,これはドイツ語にのみ。スイスドイツ語では,太古の昔からさまざまな方言で「verpulvern」と発音されてきたため。たとえば,古くて今ではおそらく過ぎ去った「Buulacherdialakt」または「Buulidialakt」など。 」(ビューラッハの方言),古い「ビューレマー」の私にとっては今でも時々吹き出てくる。これは,私がここチューリッヒのトスバレーでの言語使用にもほぼ適応してきたにもかかわらず,古い方言から単に私の中に残り,自動的に突破されてきた個々の単語についての話。結局のところ,方言はどの言語にも存在しており,これが誤解を招くことがよくあります。残念ながらそれは避けられず,ここスイスでもそれは当てはまる。したがって,明確にする必要があり,この問題は明確。しかし今,私はあなたプタァに質問がある。君の父スファスの年代記には「Ptaahは海に浮かぶ2つの島に一緒にいた」とある。君の父はその年代記の中でその島を「奇妙な島」と呼んでいた。スファスは一部の地球人たちにも次のように話したと言われている。「それらは説明できない理由で突然消えたが,数年後に同じように突然再び現れた」と書かれている。それについて何か教えてもらえるだろうか?
Ptaah: スファス(Sfath)はこれらの島々の謎を調査し,それらが「浮島」であることを発見したに違いないので,それほど多くはありません。なぜなら,スファスが私に説明したように,それは島の最下部の下層土が島を維持する自然の浮遊物で構成されている島でした。大きくてさまざまな植物が生息しています - 浮かんでいます。しかし,時間が経つと,この自然の浮きが砂か土か何かでいっぱいになり,島が海に沈んで消滅してしまいます。数十年または数世紀をかけて,集められた砂や土が浮体からゆっくりと離れ,島が再び隆起して海に浮かぶようになりました。これがスファスが私に説明してくれたもので,私が知っているのはこれだけです。ただし,最初の訪問から約 140 年後に私たちが再び訪れたとき,島の 1 つが消滅していたということを知りたいかもしれないことを除いて。私はそこまで非常に広範な歴史を調べていないので,まだ知らないことがたくさんあります。
Billy: 君の父親が書き留めたことに驚いて欲しいんだけど,それとは別に,ホセはブラジルから私に次のような手紙を書いてくれた。実際に何が起こっているのか,通常は一般には語られず秘密にされているものを世界に知らせることが重要だと考えているんだって。
Ptaah: これは少しやりすぎです ? まあ,そうですね,とにかく読みたいです:
「親愛なるビリー,自動車のタイヤやトラックのタイヤとブレーキの磨耗によって生成されるタイヤの微粒子についての記事,どの日付の交信レポートで話題になったのか,もはや知ることができない。粉塵が,大気中に,世界中の環境中に放出されているのであれば,乗用車のタイヤ,トラックのタイヤとブレーキによる非常に深刻な環境汚染に関するこのトピックが発表された番号と日付を含む交信レポートからの抜粋を教えてほしい」
これは,このテーマに関する科学的研究を裏付けるものです(バーナデット注: 第541回交信,2012年6月2日,「プレアディアンとプレヤレンのコンタクト レポート」,485 ページ)
親愛なる友人ビリー・マイヤーへ
こんにちは お元気ですか?
大きな科学研究機関には,科学の学歴を持ち,密かに静かに接触報告書を読んでいる人が本当にたくさんいます。私はここに,世界中の高速道路や道路のアスファルトで磨耗する自動車のタイヤから生成される微粒子に関する発表を裏付ける2つの非常に重要なメッセージを送ります。FIGUにとって,交信レポートの真実を確認するこれらの科学的報告書を出版することは非常に興味深いでしょう。Saalome からの温かい敬意を表します。
ホセ・バレット・シウバ(Jose Barreto Silva) ブラジル
タイヤから放出されるマイクロプラスチックの秘密を解明する
Sandrine Perroud,EPFL,エコール・ポリテクニック・フェデラル・ド・ローザンヌ著
スイスでは,環境中に侵入するマイクロプラスチックの最大の発生源の1つが,タイヤと道路の摩耗粒子です。しかし,これらの粒子に含まれる化合物とその効果はまだほとんどわかっていません。この知識のギャップを埋めるために,EPFL(Ecole Polytechnique Federale de Lausanne,エコール・ポリテクニック・フェデラーレ・ド・ローザンヌ)の科学者と他の2つのスイスの研究機関は,タイヤ粒子に含まれる化合物の毒性と生物によるそれらの取り込みを調査する研究を実施しています。研究の第 1 段階が完了したところです。....
https://phys.org/news/2024-05-有毒性-fresh-scrutiny-salmon-die.html
2024年『KFF健康ニュース』 Tribune Content Agency, LLC によって配布。
Billy: それで?
Ptaah: 特定の要因が考慮されているのはわかりますが,危険な悪の先端を断ち切るだけでなく,悪全体を終わらせることができるように,本当に価値のある効果的な対策について効果的な考えが必要であることもわかります。 しかし今は私は自分の作業に戻らなければなりません。なぜなら,私はピースサインのために特別な方法でここに来ただけだからです。委員会はまだ作業中であり,それが現在賢明に使用されることを望んでいます。
Billy: もちろん,私も同じように疑っていましたが,とにかくいくつかのことについて話すことができてうれしかったです。
Ptaah: それでは,他に議論する必要がなければ,もう退席させていただきますが?
Billy: わかった。それじゃあさようなら,親愛なる友人,またすぐに会おう。
Ptaah: さようなら,友よ。でも,ここに戻るまでにはもう少し時間がかかるかもしれないと言いたいのです。やらなければならないことがいくつかあるので,もう少し時間がかかるでしょう。
Billy: バムンダとケツァルもエンジャナとフロレナも頻繁に来るから,それは大したことじゃないよ。何かが起きた場合に交信するために彼らもいるから。
Ptaah: はい,不足することはありません。でもさようなら,エドゥアルド。
Billy: 気をつけて,さようなら,プタア。
FIGU には,ビリーについてもっと知ることができるつの新しいYouTubeチャンネルを2つ開設しました。
ドイツ語版:
FIGU
Michael von Hinterschmidruti
@michaelvoigtlaender9492
https://www.youtube.com/channel/UCvrDwu4PdnaX328s7n0PWVg
英語版:
FIGU
Michael from Hinterschmidrueti
@michaelvoigtlaender4347
https://www.youtube.com/channel/UCVRSWBSZ7LszV1y7rlJ_dHA
現在の状況およびその他の重要なトピックに関する中立的な情報:
特別版ツァイツェイヒェン:
https://www.figu.org/ch/verein/periodika/zeitzeichen
注: 微粒子,重金属などによる汚染に関するホセ・バレット・シルバからの情報を考慮して,以下の情報を再公開し,これらの遍在する毒素への対処に関するさらなる議論,コメント,推奨事項をコメントセクションで歓迎します。
新しいテストにより,Masterpeace 配合によるナノ毒素の大幅な減少が確認されました
*コメント: ビリーが何を指していたのかはわかりませんが,ヘノクの予言の次の文章が思い出されます。

175. そして,イスラムの狂信者たちがヨーロッパ諸国に対して立ち上がり,すべてが震え,震えることになるだろう。
176. 西洋のすべては破壊されるでしょう。イングランドは征服され,最低レベルの悲惨な状況に落とされるだろう。
177.そしてイスラム教の狂信者と戦士たちは長期にわたってその権力を保持するだろう。
178. しかし,大いなる恐怖が全世界を巻き込む戦争にまで拡大すると,ヨーロッパだけでなく,最終的には地球上のすべての国と人々が影響を受けることになる。
オリジナルのドイツ語と英語の翻訳については,ここをクリックしてください。

fdsfsdf pc



posted by datasea at 15:42| Comment(0) | ◉ ケルト神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月24日

井村君江『ケルトの神話』〜ケルトの神々


井村君江『ケルトの神話』〜ケルトの神々
■シーザーの記す神々
戦いと農耕と狩りと移動に明け暮れ,定住の地を持っていなかった「大陸のケルト」は,ハルシュタットやラ・テーヌやマンヒングの出土品に見られるように「強烈なケルト的色彩」を持った組紐文様や幻獣の図柄,形の細かい巧みな芸術を創りましたが,文字としての記録は残していません。信仰の対象としての神のために神殿を建て神の像を作りましたが神の話は残しませんでした。 デンマークの泥炭の沼地から1880年に掘り出されたグネストルプの大釜(紀元前120年ごろ)には,さまざまな神さまが彫られています―
鹿の枝角を生やした神,
蛇と輪をにぎった神,
イルカに乗って空を飛ぶ神,
空想動物のまん中に
あぐらをかいているような神,
ガーゴイルに似た怪物と戦っている神…
それらの動作や表情を見ていますとさまざまな神話の場面が浮かび,ケルト人の奇抜で奔放な想像力と巧みな表現力に感心し不思議な妖しい神さまたちの話を知りたいと思うのですが,神々の輪郭しか伝わっていないのは残念です。
カエサルが「ガリア戦記』のなかで,ケルト民族が崇めていた神々を属性のよく似ているローマの神々と比べながら書いていますが,ごく簡単なものだけです。 それらは
テウタロス(ローマではメルクリウス),
エスス(マルス),
タラニス(ユピテル),
ベレノス(アポロン),
ケルヌンノス(ディス,ブルートーン)
の神々で,ミネルヴァに相当する神はあがっていませんが,ムーティーの研究プロイノシウス・マッカーナー博士によれば,女神ブリギッドであるということです。
✔テウタロス
多神々を少し見ていきますと「テウタロス」はもっとも崇拝されており,神像が幾種もあったようです。あらゆる技術の発明家で旅人の守り神であり,商売と金もうけの神です。血のいけにえを喜びシャーマンの要素ももっているようです。テクタテスには「好戦的な」という意があり,他の2神エススは「在る」,タラニスは「光」という意味があります。この3神は三位一体ともいえるように類似しています。
✔エスス
「エスス」はアウタテスとあまり区別がないようですが戦いの神になっています。 雄牛が車で三羽の回りをまわっています。 ケルヌンノス(死者の国の王)と同一視されていますが,この神はグネストルプの青銅の釜に描かれた絵では角をはやし乾輪を手にあぐらをかきや幻想的な動物の中に座っています。
✔タラニス
「タラニス」は電光と雷鳴で天を支配し、人間のいけにえを好むといわれます。 「人身御供はガリアの国家的な制度として認められている。 ある部族は、桟編細工でひじょうに大きな人形(ウィッカーメン)をこしらえ,その手足,胴に生きた人間をいっぱいつめて火をつけ,人間は炎に包まれ息絶えるのである。泥棒とか強盗とか,その他の罪をおかした者を殺せば,不滅の神々がいっそう喜ぶと信じられている。けれどもこうした罪人の数が足りなかったら,無実の人も無理やり殺してしまうのである」とカエサルは述べていますが,この犠牲式はドゥルイド僧たちがおこなったようです。
✔ベレノス
「ベレノス」はアポロンと考えられ,太陽神,病を癒す神といわれています。マッカーナー博士は,ベレノスから「ベルティナ」(5月1日・アイルランドの新年)が由来しており,ベルは「輝く」意で,ティナは「火」の意といっています。また太陽崇拝は古代アイルランドに強く残っており,太陽は神聖な力,不変の象徴と考えられていたようです。
✔ケルヌンノス
「ケルヌンノス」は、ベレノスと反対の闇・死・夜・他界の神で「角」という意味を持ちブルートーに相当します。 シーザーは「ディス」ともいっていますが,すべてがそこから生まれそこへ帰って行く大地の創造力を賦与されて「父」なるという形容詞が使われています。ガリア人は自分たちはすべて「父なる神ディスの子孫」といっています。
✔ミネルヴァ
もう一つは「ミネルヴァ」(ブリギッド)ですが「ミネルヴァは工作と手芸の手ほどきを授ける」としか書いていません。 ブリギッドについては,ダーナ神族のところで述べておきました。とにかくシーザーは,ケルト人たちが信仰していた,少なくとも374柱はあるといわれるたくさんの神々をローマの額ぶちに入れ,メルクリウス,アポロン,ユピテル,マルス,ミネルヴァ,プルートといった6つの型のなかに分類しようとしたようです。
■聖パトリックと霊魂不滅の思想
神話も伝説も,こうしたドゥルイドの詩人フィラたち,高度の訓練を積んだ名人たちによって口伝えに数世代にもわたって伝えられていったのです。 そして700年のころ,はじめて「クーリーの牛争い」の物語が文字に書かれ(これは残っていません),それを11世紀の修道士たちがあらためて赤い牛の皮の上に筆写していき「赤牛の書」として残っているわけです。 それから次々とキリスト教の筆写僧(スクリプナー)たちの手で「福音書」や「典礼書」「聖歌書」にまじって口承の神話や英雄の物語が装飾され記録され,手写本の形で残されてゆきました。現存するのは断片をまぜて960にものぼるといわれています。
『グロウの書』(7世紀頃),
『ケルズの書』(9世紀頃),
『侵略の書』 (12世紀),
『レンスターの書』 (12世紀),
『レカンの書』 (14世紀),
『バリモートの書』(15世紀),
『リズモアの書」(15世紀)
など美しい装飾をほどこされた数々の本が、谷間の緑に囲まれた石造りの修道院から生まれていったのです。 円塔とキリストのまわりに太陽の車のあるケルト十字が建つグレンダロックの修道院などは,一時期は部族の集落のように僧房や教会が建ちならび,僧たちは神学だけでなく古い伝承物語の筆写にいそがしく,ヨーロッパの各地の僧も集まって来て,文芸や学問の中心でした。聖パトリックが432年にキリスト教布教に訪れてから500年ほど経ったころのことです。口頭で伝承されていた古代の神話や物語には異教(ペイガン)の神々がたくさん出てきますのに,聖パトリックも修道僧たちも、それを邪神として否定したり破棄しなかったこ
とは,異教の神々にとって幸いでした。16歳のとき誘拐されアイルランドに奴隷として売られました。アントリムのスレミッシュで6年のあいだ、草を刈り牛を追って農民と暮らしているときに,貧しい人々の心の支えとなっていた土着信仰を知り,ドゥルイドの教義の根深く体験したのでした。けっきょくは奴隷生活に耐えられず故郷のダンパートンに逃れ,修行ののち再びキリスト教布教にアイルランドに来るわけですが,この時の古い神話や伝説の世界と新しい聖者の世界の境界をゆるやかにしたようです。 聖パトリックは赤枝の戦士ク・ホリンやファーガスをあの世から呼び出して話したり,フィアナ騎士団のオシーンやキィルータとも旅の道づれになり,思い出の話や川や山や泉,洞窟についての伝説を聞き聖者はそれを弟子に記録させているのです。
次に来た聖コロンパーヌスも土地の異教の神たちと,キリストの教義を結びつけて古い宗教を否定しませんでした。「わがドゥルイドはキリストなり,神の子なり,キリスト,マリアが子なり,大法王なり,父なり,子なり,聖霊なり」というように。見方をかえれば緩慢な移行措置をとったわけです。 ドゥルイドとキリストを重ね,アダムをケルトの祖先と
し,ノアの娘を洪水40日前にアイルランドに上陸した,唯一にして最初の女性とすることによって『創世記」と,アイルランドの最初の入島種族パーホロンを結びつけました。いささか強引でもあるようですが,そのためにアイルランドの神々,ひいては妖精たちは邪神とか悪魔といった汚名をきせられて抹殺されるのをまぬがれ,他の国にくらべよりいきいきと息づいているのです。そうした聖者のもとにいた修道院の筆写僧(スクリプナー) たちも,新しい教えと自分たちの血の中のケルトの遺産とを継続させ,古いフィリーの家系の人たちが滅びる前に,メイヴやディアドラ,フィンの話を聞いては書きとめ,さらに想像力で豊かにしたのでした。
キリスト教が広まる前に,人々の間にあった土着信仰とは,太陽神や土地や豊作の神への信仰であり,神話のなかに出てくるダーナ神族とその末裔である妖精たち,小さな神々への信仰ですが,またその基にあるのはドゥルイドの教義です。 「ドゥルイド」たちがまず第一に人を説得したいと思っていることは,「魂はけっして滅びず死後一つの肉体から他の肉体へ移るという教えである」 カエサルは短いことばですが,ドゥルイド教の中心「霊魂不
滅」と「転生」をよく語っています。ドゥルイドの信仰は太陽崇拝であり,自然は霊的な力を持つという汎神論的な考えです。 自然すなわち太陽や星など天体の軌道の運行や,四季の移り変わり,そうした悠久の円環の動きを崇拝して,すべての霊,人間の魂はこの軌道と同じくまわると信じたのです。そして自然の草木や動物や人間を貫いて,しかも森羅万象に生命と活動を与える遍在的な力が存在すると信じ,その霊が不滅であり永遠に活動を続けると考えていたのです。その大霊は永劫にめぐり動いて生命を転生させてゆくと考えれば,死というものは終わりではなくもう一つの生への入り口となり,他の生へ行くまでの休息期間となります。 庭の小鳥は,昔かわいい子どもだったかもしれませんし,夕暮れにとぶ娘は,おじいさんの魂かもしれないのです。…
■ケルトの国造り神話
いちばん初めにアイルランドに入来した種族パーホロンがぜんぶ死に絶えたとき,たったひとりだけ生き残った男がいましたが,それはトァン・マッカラルでした。トァンは次々といろいろな動物に生まれ変わりながら何百年も生き,島にやって来た5つの種族の盛衰のありさまを見て,後の世の人に語ったという話が1100年ごろの『侵略の書(レボル・ガバーラ)』という古い写本のなかにあります。いわば神話を見た男の話ですが,これはちょう
どわが国の「豊葦原瑞穂国」に神々が天下られ,野蛮な悪神たちを平定して国の礎をきずいた神話の時期に相当するかもしれません。
6世紀ごろ,すでに聖パトリックがキリスト教を布教してから100年ほどたったころのことですが,ドネガル地方のマグヴィルというところに僧院がありました。 聖フィネンが僧院長として僧達と暮らしていました。 あるとき,近くに住んでいた金持の軍人トァン・マッカラルの家を フィネンは訪ねました。 しかしトァンは会うのを断りました。フィランは思うところあって,トァンの家の戸口で断食をしてまで会おうとしましたので,異教徒のトァンも,とうとう聖フィネンに戸を開いて招き入れ,やがては彼のほうから僧院長を訪ねてくる間柄になりました。親しくなった僧侶たちが,トンに生いたちや祖先のことをたずねましたところ驚くよ
うな答えが返ってきたのです。
「わたしはアルスターの人間で,いまはカレルの息子ァンです。けれど以前わたしはセラの息子ァンでもあったのです。 父のスターンはアイルランドに最初に渡って来たバーホロンの弟です」
そこでフィネンが,トンがこれまでに見たり聞いたりしたアイルランドの歴史を話してほしい」と願ったところ,大洪水の前に次々と島に渡って来た種族たちの運命とようすを語りはじめました。
「一番初めに西の方から, 海を越え船でやって来たセラの息子パーホロン一族は,24人の男と女でした。この時期,アイルランドには一つの野原が開け,3つの湖と9つの河が現れました。5000人まで人々が増えたとき,ある年疫病が一族のあいだに流行し, ひとりを残してぜんぶが死に絶えてしまいました。そのひとりがこのわたしです。たったひとりになったわたしは,岩から岩へ,狼をさける隠れ家を見つけながら荒れ果てた島の中で二年のあいだ生きていました。わたしは老いと衰弱を感じ,体をひきずるようにしながら岩の洞穴で暮らしていたのです。そうしたある日のこと,崖の上からほかの種族たちが上陸して来るのが見えました。わ
たしの父の弟,アグノマンの息子であるネメズたちでした。 このときまでに野原は四つになっていました。わたしの爪や髪は長くのび,髪の毛は真っ白くなり,裸同様でしたので,ネメズの連中に見られたくないと思い,岩屋のなかに隠れて暮らしていました。しばらくたったある朝のこと、目をさましてみますと,自分が雄鹿に変わっているのに気づきました。年老いて弱り果てていた体には再び若々しい生気があふれ,心は喜びでいっぱいになっていました。それで勢いよくかけ出しますと,森に入り鹿の王となったのです。わたしはネメズが島にやって来たことと,わたしの変身を喜んで歌いました。この時期アイルランドには12の野原が開け4つの湖ができました。 戦いに勇ましいネメズたちに,森でわたしは傷つけられそうになりましたが,わたしにも勇ましい2本の角がありましたし速い脚もありました。ネメズ一族は34艘の船に30人ずつ乗ってやって来たのでしたが,航海の途中で飢えや難破でほとんどは死に,上陸できたのは9人…ネメズのほか4人の男と4人の女だけでした。その後何十年かが過ぎ、男女合わせ8060人になったとき,不思議なことにとつぜんぜんぶ死に絶えてしまいました。 一方ではフォモール族と戦ったのですが10人の3倍だけを残して,海はすべてを飲みつくしてしまいました」
(残った30人は島を去ってギリシアか北の国へ行き,後世の記録ではこのときに逃れたネメズの一族がブリテンの統治者となり,ほかの二家族が一つはフィルボルグ族となり,もう一つがダーナ神族となって再びアイルランドに帰って来たという説もあります)
「またわたしの体には変化が起こりました。老いと衰弱を感じながら,森の洞穴の前に立っていますと,急に自分がほかの動物になっているのに気づいたのです。肉体はまた若々しくなり,心は喜びにあふれ,力いっぱい野山をかけめぐると,こんどは猪の王になったのです。
やがてフィルボルグ(《皮を持つ人〉の意)一族が動物の皮袋の船に乗ってやって来ました。この時期になりますと,島にはもう地形の変化はなくフィルボルグ一族は,島を五つの部分に分けて住みよい共同生活をしていました。わたしはまた年老いて弱り果ててきました。暗い洞穴のなかでたったひとり,三日のあいだ何も食べずにじっとしていました。 三日目に全身の力がぬけたように感じますと,こんどは大きな海鷲になっていました。心には再び喜びがもどりなんでもできるような感じ…

ygghjbhhh pc
posted by datasea at 11:42| Comment(0) | ◉ ケルト神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

「ローマの人ペテロ」情報に警戒せよ


「ローマの人ペテロ」情報に警戒せよ
UP DATE 7/25

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-3629.html


posted by datasea at 00:16| Comment(0) | ◉ ケルト神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

マリアの警告

2 :名無しさん@3周年:03/04/17 11:48
マリア様からの警告 1992年10月13日
リトル・ペブルに(抜粋)
世界中の全ての国々を祝福し、善と悪との間の大いなる戦いのこの最終の「時」にあって、われらの子供たち全てがわが至聖なるロザリオを手に取るよう願います。わが甘美なる子供たちよ、これは最後の戦いです。そしてこの戦いは反キリストとルチフェルとが永遠に地獄につなぎ止められることをもって決着するでしょう!
わが甘美なる子供たちよ、あなたたちが良き戦いを行なう時です。あなたたちを護る天の宮庭の王子、聖ミカエルに祈りなさい。この戦いはとても厳しいからです。この戦いは霊魂の救いのためなのです。この世の権力や栄光のためではありません。単に人間的な楽しみのためでもなく、この地上での人間の存在のためでもありません。そうではなく神の栄光のため、聖にして母なる教会と世界中の全ての子供たちの救いのためなのです。
3 :名無しさん@3周年:03/04/17 11:49
わが甘美なる子供たちよ、あなたたちは今立ち上がり、キリストの兵士として、わが原罪なき御心に従う者として数えられなければなりません。わが子供たちがわが言葉を拒むので、教会は益々暗闇の中へと入っていきます。神の子とその祝された母とが子供たちに教えるために、この地上に今でもまだ出現できるということを彼らは信じません。われらの子供たちは何と愚かなのでしょう。何と弱いのでしょう。
わが甘美なる子供たちよ、ルチフェルがどのようにあなたたちを盲目にしたのか見えないのですか。わが甘美なる子供達よ、神の敵の首領ルチフェルはとても明敏です。ルチフェルの策略をどうやって暴くかを理解するための光を聖霊からいただけるのは、わが至聖なるロザリオによってだけなのです。
4 :名無しさん@3周年:03/04/17 11:50
マリア様からの警告 1992年10月13日
リトル・ペブルに(抜粋)
わが甘美なる子供たちよ、全てのあなたたちの悪徳、全てのあなたたちの弱さ、全てのあなたたちの罪深さを克服することができるのは祈りを通してなのですよ。あなたたちは祈ることによって神の光を見出すことができます。ただ祈りによってのみ、あなたたちはルチフェルを最後には打ち負かし、あなたたち全てが私の汚れなき御心において、神の栄光のため、地上における私の神なる息子の教会の栄光のために勝利をするのです。なぜなら、教会が以前の栄光を回復し、霊魂を救うという使命に立ち戻るのは祈りによってだからです。
5 :名無しさん@3周年:03/04/17 11:50
わが甘美なる子供たち、鎧を身に着け、聖ミカエルの後について前進しなさい。聖ミカエルは、わが汚れなき御心のため、天国と地上の全ての軍隊を栄光ある勝利に導くでしょう。わが甘美なる子供たちよ、たとえ国々の上に苦難と懲罰がもたらされる日々にあっても、恐れないでください。多くの大
いなる懲罰が来たるべき月、来たるべき年に人類を待ち構えています。なぜなら、多くの母たちは子供たちが地上に起きる多くの戦争によって、飢えによって、自然災害によって死ぬのを見て多くの者が涙を流すでしょう。人類がそれらは神であると認めるまで続くのです。
人は愛をもって神に仕えなければなりません。単に掟だからというだけではなく、心の掟によって愛とともに仕えなければなりません。三位一体の神は被造物からの愛を求めておられます。なぜなら、あなたたちは皆、愛のために創造されたからです。わが甘美なる子供たちよ、神は善であり、唯一の神なので、ルチフェルが私たちの子供たちを盲目にしようと試み、全ての善いものから引き離そうとするのはこのためです。

mimizun.com
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1050547672/






「ローマの人ペテロ」情報に警戒せよ
UP DATE 7/25
追記です、大事なことなので書いておきます。リトル・ペブルの予言、またリトル・ペブルをペトロ2世と信じる隠れ信徒は実在する。そしてリトル・ペブル同宿会と関係あるなしにかかわらず、正体がばれるとカトリックから破門される。だから正体を隠さねばならなくなる・・・これは聖書的ではありません。後ろめたいことがなけりゃ堂々としていればいいのに。リトル・ペブルからの聖母予言、メッセージだけがその信仰の拠り所なわけです。
聖書は二の次、極端な場合無視・・・これは真実なる福音とはかけ離れてます。
これがその正体でしょう、私的には当たらずとも遠からずと思ってます。残念ながら、悪霊からの惑わしにあっているのが現実のような気がしてなりません。
余計なお世話かもしれませんが手遅れにならないうちに気づいて、悔い改めていただきたと思います。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/







11 :名無しさん@3周年:03/04/22 06:20
聖シャーベル修道会(リトル・ペブル)については以下をご参照ください
http://www.cultnews.jp

mimizun.com
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1050547672/









posted by datasea at 22:51| Comment(0) | ◉ ケルト神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

● マイトレーヤ


1985年5月18日、聖母はリトルペブルを通してこう警告している。
「悪魔はもうすぐやってくる。彼は自分を私の息子(キリスト)だと公言するであろう。その者はマイトレーヤである。彼こそが反キリストなのだ。彼に従ってはならない。彼は偽キリスト、偽メシアである。」
−千年世紀末の大予言(平成8年初版)/桐生操

local pc
posted by datasea at 15:54| Comment(0) | ◉ ケルト神話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする