Clairvaux939: エド・デイムス予言
エド・デイムスの予言
予言2020/10/1916:14 - -
※「東京・調布市 道路陥没、現場周辺では先月から振動の苦情も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/48341504165aec5d8afcc2cd10349691138500ca
このニュースを見てエド・デイムスの地震予言を思い出しました。
file:///C:/Users/nakamura/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/IV9E7QRM/japanese%20(1).pdf
(2)被害
最も大きい被害は、東京タワーの南南東地域だ。
古いアパートや住宅街が崩れ、火事の中を多くの人が逃げまどう。
ゴジラの映画を見ているように穴だらけになる。
電車(地下鉄)の中でおぼれたり、場所は分からないが川が氾濫して大勢がおぼれる。水の被害が甚大だ。』
東京で大地震が起きたら穴だらけになる事は十分考えられます。
※ところで上の予言は2003年のテレビ番組での内容ですが、同時に原発事故の予言もしていたそうです。
http://atlaslab.blog72.fc2.com/blog-entry-361.html?sp
彼は同じ2003年のラジオ放送上で日本の事も話しました。デイムス氏は日本のTVに出演もしていたのですが、日本で起こる次の巨大地震について遠隔透視をしたと、ラジオで話しました。「東京ではさほど被害がないが、原子力発電所が地震でやられてしまい、少なくともチェルノブイリ級の放射能漏れ事故がある。この原子力発電所はM7・8まで耐えられる設計だが、これから起こる地震は、これよりもはるかに大きい」とはっきり警告したのだそうです。しかし、「日本のテレビ局は、視聴者を怖がらせたくないとの理由で、この部分をカットして放送しなかった。そのために、私は、この放送で公表した。」』
※エド・デイムスが2012年に日本の未来を予言したものです。http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-215.html
・日本に人が居なくなっている・東京
近未来の日本について:
東京のある大きな駅の数年後の光景が見える。
ラッシュアワーのはずなのに、ホームにいる人はまばらだ。
駅の周囲を見ると、緑で覆われている。
・日本に人が居なくなっている・神奈川
神奈川の海岸線のようだ。今は大きな道路があり、高台に住宅が並んでいる地域だが、住宅はなくなっている。周辺は緑に覆われ、道路も存在しないかのようだ。とにかく人がいない。
・残った人々は幸せそうだ
日本に全く人が居なくなっているのではない。人数が極端に少なくなっているのだ。そして人は生活している。小規模の農業協同体だ。いまの農業ではなく、ITを駆使したハイテク農業を行っている。利益を得ることを目的にした資本主義的な農業でもない。人々は落ち着いており、幸福そうだ。』
オカルト通信、ズバリ言うかも!
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1690.html
マクモニーグル2020年予言
今年スカイツリーが折れる!? 「FBI超能力捜査官」2020年の予言
TOCANA
今年スカイツリーが折れる!? 「FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル」2020年の予言が恐ろしい! 大災害連発で経済崩壊も
2020.01.04
米国の著名なサイキックであるジョー・マクモニーグル氏は、日本でもテレビ番組に出演し「FBI超能力捜査官」の異名で知られている。これまで東日本大震災など日本で起きた数々の出来事を予言し、的中させてきた。そこで今回は、2020年から数年分のマクモニーグル氏の予言をまとめて紹介する。2020年頃に千葉県を震源とする首都直下地震の恐れなど、その内容に要注目だ。
■マクモニーグル氏とは?
本名ジョセフ・マクモニーグル、通称ジョー・マクモニーグル氏は、1946年1月10日に米フロリダ州マイアミに生まれた73歳である。リモートビューイング(遠隔透視)分野で優れた超能力を持つ人物として世界的に知られ、かつては陸軍諜報局に情報官として勤務していた。日本では「FBI超能力捜査官」と呼ばれるが、これはマスコミの誤った紹介であり、FBIでの勤務経験はない。
米国では、かつて「スターゲイト・プロジェクト」という軍事目的の極秘計画が実行されていた。これは1970年代の米ソ冷戦時代、ソ連など東側共産圏で行われていた超能力研究に対抗したものだ。当初はカリフォルニア州のスタンフォード研究所で行われており、マクモニーグル氏のほかに、インゴ・スワン氏やエド・デイムズ氏といった遠隔透視能力者が被験者とされた。
■過去に的中した予言
まずは、過去にマクモニーグル氏が的中させた予言を紹介する。なお、予言の内容は基本的に氏の著書『ジョー・マクモニーグル未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)に記されたものだ。1998年に米国で刊行された後、2006年に日本語版刊行に合わせて多くの加筆がなされた。
◎日本を襲う地震
予言:2007年晩秋、高槻市、北25km、震度6弱 〜 6強
的中:2018年6月18日 大阪府北部地震、M6.1、最大震度6弱
発生時期には11年のズレがあり「数年の誤差」の範囲を超えているものの、高槻市で最大震度6弱の大地震が起きるという部分は的中といえる。
予言:2010年初夏、長野市、北東35km、震度7
的中:2014年11月22日 長野県神城断層地震、M6.7、最大震度6弱
震源は白馬村で、指定された長野市の北東35kmの地点から45kmほどの誤差。発生年は4年のズレで、最大震度も近かった。
◎日本を襲う津波
予言:2010年晩夏、高さ13m
的中:2011年3月11日 東日本大震災の津波、高さ9.3m以上
半年ほどの誤差で発生し、津波の高さも遠くはずれていないため、的中と言えるだろう。
予言:2018年秋、高さ10.5m
的中:2016年11月22日 福島県沖、M7.4、高さ144 cm
これは津波の高さが予想よりもかなり低いため、まだこれから起きる津波に対応すると考えるべきかもしれない。
今年スカイツリーが折れる!? 「FBI超能力捜査官」2020年の予言
TOCANA
今年スカイツリーが折れる!? 「FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル」2020年の予言が恐ろしい! 大災害連発で経済崩壊も
2020.01.04
■2020年以降の予言
以下に、2020年以降に予言されている内容を紹介する。「〇〇〇〇年に起きる」という予言でも、実際は前後数年のズレが生じるのが普通であり、それはマクモニーグル氏以外のどれほど優れた予言者でも同様だ。マクモニーグル氏は同著で「5年程度のズレを考えておいた方がよい」としている。なお、以下の予言は日本語版が刊行された2006年時点に行われたものだ。
◎日本経済
【予言】
2007年8月から10月のあたりに、日本市場の停滞がはじまる。特にハイエンドのエレクトロニクス業界と自動車業界でその傾向がいちじるしい。
【解説】
財務省のWebサイトにある日本の経常収支の推移を見ると、2007年をピークにして、それを超えるまでは行っていない。また世界銀行によるGDP成長率のグラフを見ても、バブル崩壊以降は低迷を続けている。
◎消費税率
【予言】
2015年までに消費税は現在(2006年の日本語版刊行時は5%)の倍になる。2020年以降は一般国民が買える贅沢品は皆無になる。
【解説】
実際は2015年の4年後となる2019年に消費税が10%に上がり、「現在の倍になる」は現実になったわけだが、たしかに庶民にとっては厳しい生活を強いられるようになった。
◎海洋
【予言】
2025年までに日本の漁業は幕を閉じる。2045年には世界の大洋から魚影が消える。収益がまるでなく、運用費も高くつくので続ける意味がないとみなされてしまうのだ。
【解説】
日本の水産業は、かつての「世界最大の漁業国」から転落し、漁業生産量はこの30年間ほどで半減している。これ以上漁獲高が減ってしまっては、日本経済に与える打撃も大きいものがあるだろう。
◎日本を襲う地震
【予言】
2018年晩夏:東京都、西40km、震度6弱
【解説】
東京都庁がある新宿から西40kmは八王子市の西15kmほどの地点となり、東京都の中心部を起点とすれば山梨県大月市あたりになる。立川断層帯の直下地震の可能性も考慮すべきで、その場合の地震発生確率は、30年以内にほぼ0.5〜2%とされている。いずれにしても、これが現実になれば首都直下地震そのものであり、甚大な被害が予想される国難レベルの大災害となるだろう。
【予言】
2020年夏:市川市、北東10km、震度6弱
【解説】
市川市の中心部から北東10kmの地点は千葉県白井市で、地震の分類では「千葉県北東部」となる。この付近では過去100年のうちにM6クラスの地震が6回起きており、また、近くの千葉市直下地震の場合では、M7.3程度の地震が想定されている。
■今年スカイツリーが折れる!? 「FBI超能力捜査官」2020年の予言
TOCANA
今年スカイツリーが折れる!? 「FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル」2020年の予言が恐ろしい! 大災害連発で経済崩壊も
2020.01.04
◎日本を襲う津波
【予言】
2018年秋:高さ10.5m、2025年夏:高さ16.8m。
【解説】
津波の予言については、発生する位置を指定していないが、本文中では「津波に弱い地域」として、徳島市・和歌山市・浜松市・鈴鹿市・北海道北部沿岸・新潟市・石巻市の名前が挙がっている。このうち、徳島市・和歌山市・浜松市・鈴鹿市については、南海トラフ巨大地震(南海・東南海・東海)によって深刻な津波被害が想定される地域だ。最もあり得る可能性の一つは南海トラフ巨大地震による津波だが、高知県で最大34mという途方もない高さが想定されている。
◎日本の建造物
【予言】
「新東京タワー」は、2011年までに起きる自然災害によって開業が遅れたが、2020年より前に新たな自然災害によって深刻な損傷が起きる。
【解説】
「新東京タワー」とは東京スカイツリーのことと思われるが、東日本大震災の発生によりアンテナが曲がるなどの被害があり、当初の予定より遅れて2012年5月の開業となった。正に大震災の発生を予言していたことになるが、誤差を考慮しても2020年前後に、東日本大震災よりも深刻な損傷を受けるとすれば、それは首都直下地震しか考えられない。もしかすると、スカイツリーが折れたり、倒れるような事態を指している可能性もある。
■まとめ
今回は日本で起きる出来事の予言を中心に見てきたが、これまで(数年の誤差はあっても)大地震や津波などが現実になっており、今後も的中が続くものと考えておいた方がよい。マクモニーグル氏は、「今後50年以上にわたる年月のあいだに、環太平洋地域では火山の噴火が起き、日本の沿岸部にも大きな影響をおよぼすだろう。噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる」と、日本付近の大地殻変動を示唆しており、深刻な自然災害は覚悟しておかなければならない。いずれにしても、日本にとって明るい未来は夢のまた夢ということか。
参考:『ジョー・マクモニーグル未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)、「財務省」、ほか
文=百瀬直也
TOCANA
tocana.jp
Gery Ponel: 2020年予言
ゲリーさんの2020年予言...2019年10月6日
10月2日、東京目黒で行われたゲリーさんの2020年予言セミナーに行ってきました。相変わらず録音禁止なので、ノートにせわしくメモを取るしかありません。それゆえ、私の聞き違いや、書き間違いなどで正確性に欠けてしまうのですが、それを踏まえて読んでいただけたらと思います。
予言者ジョゼフ・ティテル氏の的中率は30〜40%、
クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は70%
と言われているそうです。一方ゲリーさんは、自ら20%の的中率と言っていることを、最初にお断りしておきます。たしかに、これまでゲリーさんの予言をフォローしてきた私の感覚で言えば、20%は妥当な線のような気がします。ただし私の勝手な見方ですが、ゲリーさんの自然災害の予言はほぼ実現しないが、経済・金融に関しては、(時期は当たらないまでも)方向性はかなり正確に予言できている気がしています。
来年にも世界金融危機が起こると言われている昨今、私はゲリーさんの来年の経済・金融の予言をぜひ聞きたいと思っていました。それゆえ、ここではゲリーさんの経済・金融に関する予言を中心に紹介していきたいと思います。
ゲリーさんは、2020年は後世の人々がこんなひどい年はなかったと述懐するような、激動の年になると言っています。なお、言葉使いなどは私流に代えています。
(注1)〜(注8)は、ゲリーさんの予言に対する私のコメントです。
■経済・金融
・(今年の)12月の終わりの頃、中国経済の崩壊が始まるでしょう。その後、ある時から世界恐慌(注1)がはじまるでしょう。それは1年半続きます。今アメリカの平均的な家庭は、400ドル(約4万3千円)の急な出費ができないほどの(貧困)状態です。中国はそれよりひどいことになるでしょう。
日本は高い貯蓄率なので大丈夫です。
世界恐慌の兆候はすでに起きています。
アメリカが中国からの貿易品に高い関税をかけたことです。実際に世界恐慌が始まるのは、中国の首脳がオーストラリアの首脳と会談した際に、今後アメリカとの貿易を止めると発言したときです。
・来年(2020年)の初夏、三菱UFJ銀行でお金を下ろそうとして、下ろせないという事態が発生するでしょう。実際のところ銀行には現金が少ないのです。三菱UFJ銀行はその始まりにすぎません。その他の都市銀行でも同様の事態が発生するでしょう。インターナショナル銀行は最悪です。むしろ地方銀行の方が安全です(注2)。
こうした事態は、アメリカ、ドイツでも起きます。リタイアして物価の安い南アメリカに住んでいるアメリカの老人は、銀行からお金が下ろせないという事態に直面するでしょう。
・私(ゲリー)は中国株は買いません。
ソニーは以前のウォークマンのような画期的な製品を発売するでしょう。その技術をサムスンと競うでしょう。アップルは落ち目です。
・アメリカドルは、基軸通貨ではなくなってきています。日本円が新たに貿易通貨として使われるでしょう(注3)。
・世界の国々の中で政府が国民に金(キン)を出せと言うようになるでしょう。金を供出させたら、預り証書を代わりに渡しますが、その証書は年々価値を下げることになります(注4)。
(注1)ゲリーさんは、経済が「ガクッと落ちる」と表現しましたが、ここでは世界恐慌という言葉を使いました。
(注2)相対的な比較で都市銀行よりは地方銀行の方が安全という意味だと思います。
私は個人的には世界恐慌になったら、地方銀行も安全とは言えないと思っています。
(注3)ただし円が米ドルの代わりになるという意味ではなく、あくまでも一部地域で貿易決済として円が使われるという意味だと思います。
(注4)ゲリーさんは、金を出せと言う国がどこかは言っていませんでしたが、私は個人的には日本ではこれは起こらないと考えています。
■ET、宇宙
・2020年の4月〜5月、(地球外知的生命体の)UFOが空中に現れるでしょう。突然、多くの人々の前に現れるので、(アメリカ)政府は隠ぺいできません。2021年には、ETとのファーストコンタクトが起こるでしょう。例えばETが現れて、食物を摂らない身体で1万年の寿命があると言ったら、地球の人々に大きなショックを与えることになるでしょう。
・日本は2021年に、有人ロケットで月に行き、降り立つでしょう(注5)。今世紀は、日本を含めたアジアの世紀になるでしょう。
(注5)ZOZO前澤氏が2023年以降に月旅行すると発表していますが、これは月面着陸を行わないので該当しません。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、欧州と連携し2030年ごろに月面着陸を目指す計画を発表しています。それゆえ、2021年ではなく、2031年の間違いだろうと思います。
■自然災害、気候変動
・地球は温暖化しています。これから100年、平均気温は上がっていくでしょう(注6)。地球温暖化の原因は人類ではありません(人類のCO2排出ではないという意味)。地球の歴史において、急激な温暖化と寒冷化を周期的に繰り返すということが起こっていました。今回も同じことが起きています。これから地球の平均気温は3℃上がるでしょう。北極、南極の永久凍土の下に膨大な量の氷の層があり、それが溶け始めています。これが北極、南極の重力を変え、必然的に地殻が動かざるを得なくなっていて、自然災害が増しています。両極の氷が溶けることにより、海面が上昇しています。
アメリカのマイアミでは、高潮のとき街に海水が流れ込むという事態が発生しています。世界の主要都市は海岸沿いにありますが、(数十年後に)水没します。東京は見捨てられることになるでしょう。その兆候が現れるのは、今から20年後ぐらいです。マレー諸島のような太平洋の島々は海の底に沈むでしょう。
2022年は、気候の変動が大きくなります。インドのモンスーンの季節が1ヶ月長くなりました。日本では、台風15号によって大きな被害が出ました。これからは、台風15号クラスが普通になってくるでしょう。竜巻も増えています。来年(2020年)、沖縄は大きな台風に3回襲われるでしょう。
今年アメリカを襲ったハリケーンでは風速200マイル(時速320km)を記録しました。こうした気候変動に備えて、プラン(準備)をして下さい。私(ゲリー)は、家族(ワンちゃんも含めて)2年分の食糧を備蓄しています。
・埼玉エリアで大きな地震が発生します。震源は浅いです。
・アメリカの西海岸の北部で、M9.5〜M10の巨大地震が発生する可能性があると学者が言っています。
・イタリアのバチカン宮殿内のシスティーナ礼拝堂の天井は崩れ落ちるでしょう。
・中国の三峡ダムが崩壊します。
私(ゲリー)は、2018年にも起こると思っていました。すでにダムにはクラック(割れ目)が出来ていて、修理している状態です。しかし中国のエンジニアは、三峡ダムにある水の重さを正確に計算できていません。三峡ダムの崩壊は、避けられない未来の出来事です(注7)。
・2159年には、誰も地球にいたいとは思わないでしょう。太陽系が隕石群のエリアに突入します。それは地球上の生命のリセットをもたらす可能性があります。
(注6)ゲリーさんは数年前の予言で、今世紀中ごろ、地球は小氷河期のようになり寒冷化すると言っていました。予言が変わったようです。
(注7)以前ゲリーさんは、三峡ダムの崩壊で1夜にして1億人の犠牲者が出ると言っていました。私はゲリーさんが三峡ダムの崩壊を避けられない未来のイベントと言ったとき、震撼としてしまいました。
■政治
・トランプの北朝鮮政策が問題を起こします。再び、日本近海に北朝鮮のミサイルが飛んでくることになるでしょう。
・安倍政権は憲法を改正します。日本は自力で国を防衛するようになるでしょう。憲法改正でナショナリズムが起きてきます。
・トランプは(ウクライナ疑惑で?)弾劾されるでしょう。トランプは、自分が弾劾されたらアメリカで市民戦争(内乱)が起きるとまで言っています。
アメリカは、民間に3000万丁の銃があります。アメリカは政治的に深刻になり、バイオレンスが起きやすくなります今年の7月にトランプが数日いなくなったことがありました。現れたとき、うまく言葉が喋れませんでした。軽い脳梗塞を起こした可能性があります。
(注8)ゲリーさんは、徹底的な反トランプの人です。それゆえ個人的な感情もあり、トランプ大統領に対し、かなりネガティブな予言となっている感があります。私は、クレイグ・ハミルトン・パーカー氏のトランプ大統領に対する予言の方に信ぴょう性を感じます。
■科学技術
・医療業界はすごく良くなるでしょう。
ガン(特に乳がん、子宮頸がん)の画期的な治療法が発表されるでしょう。
・幹細胞に関するナノテクノロジーの発展があります。
・これまでは手術をしなければならなかった血管の詰まりを、注射で行える画期的な治療法が出てくるでしょう。
以上です。経済・金融の崩壊ですが、ゲリーさんはこれまでそうした崩壊を事前に察知して財を成したと言っていました。世界恐慌になったとき、すべての人が資産を失うのではなく、逆に(ごく少数ながら)億万長者になる人たちも現れるといいます。セミナーの後半のQ&Aで、経済・金融の崩壊の前兆現象を教えてほしいという質問が出ました。
「経済・金融」欄で紹介した内容は、そのQ&Aを踏まえたものです。
再度、時系列で整理してみます。
@アメリカが中国からの輸入品に高い関税を掛けたことが前兆現象の一つ。
A今年の12月の終わりに、中国経済の崩壊が始まる。
Bそして、中国の首脳がオーストラリアの首脳と会談した際に、今後アメリカとの貿易を辞めると発言したとき。
となります。どうやら経済・金融の崩壊には、ゲリーさんは中国が絡んでくるとみているようです。
@はすでに起きました。
今後、AとBが起きてくるかが注目です。
ところでBに関してですが、私の勝手な解釈が入っているかもしれず、ニュアンスを正確に掴めているか心配な面もあります。録音が許可されていれば、何度も聞き返すことで、ある程度正確なニュアンスを掴めた思うので残念です。億万長者を本気で狙っている方は、DVDが発売されると思うので、ぜひそれを観て、ご本人で確認していただければと思います。
最後に、来年の東京オリンピックに関しての話題です。日本の有名なサイキックで、東京オリンピックは中止になると予言する人たちがいます。しかしゲリーさんは、東京オリンピックは開催されるというニュアンスで言っていました。そのビジョンをゲリーさんは、お孫さんとその母親(ゲリーさんの娘)を通して見たそうです。というのも、ゲリーさんのお孫さんのエマさんは、オリンピックに出場する選手として東京に来るからです。エマさんは、スピード・クライミングでこの前、世界新記録を出したそうです。東京オリンピック開催に際し、安全面での是々非々はありますが、私は開催されるのではないかと考えています。
これからおきること
http://motoyama.world.coocan.jp/info_15.htm#info_1538