Matrix80811: 米大統領選と世界情勢に関する4つの予言
アメリカと世界情勢に関する4つの予言動画
予言・未来予知
2020/11/06 09:02 0 0
選挙直前になって出たジョー・バイデン親子のスキャンダルが世界を震撼させた。しかし、選挙期日前郵送で投票した人が多かったので、バイデン一家スキャンダルは大統領選にそれ程影響大きくないらしい。
アメリカ大統領選をきっかけに全米で暴動が起きるとイギリスの霊能者ルイーズ・ジョーンズが言っている。大統領の暗殺計画があるとアメリカ預言者ジョセフ・ティテルはずっと言っている。両人共にトランプが勝利するという点では一致している。
大統領選挙後に民主党の下院議長ナンシー・ペロシがクローズアップされる。これからイギリス・カナダに一大事が起きるというのも両人共通。
ルイーズ・ジョーンズはツイッターを見ると非常に波動がいいので本物だと思う。
ジョセフ・ティテルライブ 2020年11月2日
ルイーズ・ジョーンズ 11月3日の水晶玉占い 2020年11月3日
上のルイーズ・ジョーンズの動画の書き起こしブログ。時間のない人はこちらを参照されたし。
11月4日のリーディング*2020大統領選*世界の動向*サイキックLJ
真実の泉 - ディスクロージャー
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/b1db6bf1fc26c0edab081a685ab4c716占星術師ポオさんは民主党の副大統領候補のカマラ・ハリスが大統領になりそうな強運の持ち主だが、開戦を決断しそうな星の配置だと言っている。カマラさんの運気にひっぱられて、バイデンさんが当選するか?そのあと健康を害して交代することとなり、カマラさんの踏み台になるか?トランプおやびんが日食大魔王となって、次期大統領ではとてつもない「変身!」を遂げるか?
◎>
− ポオ🐾 (@paw_stargazer) November 2, 2020
カマラ・ハリスさん、元々の運勢も強いうえに、どう見ても今、日の出の勢いだよなぁ🌅。4年前のヒラリーさんを下した時の、トランプさんを彷彿とさせる。カマラさんになぜかしら好感を持てないんだけれど。人種とはまったく関係なしに。
Horoscope of Kamala Harris
https://t.co/QMU5K3bPgx◎>
− ポオ🐾 (@paw_stargazer) November 4, 2020
それはきっと、カマラさんが開戦を決断しそうな配置があるからかもしれない。過去に原爆を投下したトルーマン大統領のように。
◎>
− ポオ🐾 (@paw_stargazer) November 4, 2020
イギリスの有名な霊能者クレイグ・ハミルトン・パーカーはバイデンは病気でリタイアすると予言している。ジョセフ・ティテルの見立てと合わせると、大統領にどちらが勝利しても暗殺や病気で途中でリタイア。副大統領が大統領になることに。共和党の保守派マイク・ペンスが大統領になると、中絶&同性婚反対の宗教保守派なので国内の大きな対立・分裂を引き起こす事に。民主党のカマラ・ハリスが大統領になっても、また闇の勢力が推しているという。ナンシー・ペロシが副大統領になっても、戦争につながるという事になる。
過去の予言が今になって当たっているという2本の動画。面白い。
大紀元 米大統領選の行方は?天才予言者ジーン・ディクソン
2020に善悪の大決戦が到来と予言
(本題は8:45からスタート)
米大統領選の行方は?天才予言者ジーン・ディクソン 2020に善悪の大決戦が到来と予言
https://t.co/bPDrGia1tV @YouTubeより
◎>
− 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) November 3, 2020
【衝撃】現状は11年前に予測されていたのか!?当たりまくるウェブボットの不気味な予言!?【警告】
11/8追記: バイデンが勝利宣言を出した。トランプ大統領は選挙の不正を訴えて法廷闘争に持ち込むだろう。法廷闘争になったらトランプ大統領が有利になると言われている。9月にトランプ派のエイミー・バレットが最高裁判事に就任したからだ。最高裁判決で大統領選の結果がひっくり返ったら、ルイーズ・ジョーンズの予測通りに全米で暴動が起きるかもしれない。
スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1008.htmlトランプが一夜で白髪に
2020年11月15日06:04 国際情勢 
トランプの金メッキが剥げた
トランプのシンボルだった金髪が、一夜のうちに落選のショックで白髪になったというのだが、これまで金髪に染めていたらしい。
心理的ショックで一夜で白髪になることは実際にあるようだが、トランプは髪を染める余裕も失ったということだ。
最新の集計では、バイデン306票、トランプ232票と、差は開くばかりで、不正投票の申し立てはほとんど却下された。米軍特殊部隊が、ドイツのサーバー会社を急襲し、票の付け替えの証拠を押さえたとのニュースも、その有効性は疑問だ。
トランプはすでに四面楚歌で、選挙結果を覆す力はないが、国防相代理にアフガンとイラクからの即時撤退を命じさせた。
野崎晃市(46)
文殊菩薩
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9987.htmlキッシンジャーがトランプを見限る
2020年11月18日05:39 洗脳報道
中国の創新経済サミットに参加したキッシンジャー
キッシンジャーが、中国で開催された創新経済フォーラムにオンライン参加し、バイデン政権は米中関係の改善に取り組むと述べた。
当初、トランプ政権の外交指南役だったキッシンジャーだが、トランプを見限って、早くもバイデン側に鞍替えしていたようだ。
トランプ政権では、ナバロのような中国脅威論者が、中国封じ込めを声高に叫び、米中関係は開戦の一歩手前となっていた。
バイデン側は表向き中国への強硬姿勢を打ち出しているが、息子のハンターが中国の賄賂を受けており中身はズブズブだ。
トランプ弁護団は不正選挙を訴えて選挙を覆そうとしているが、キッシンジャーが寝返ったのでは、起死回生は無理だろう。
野崎晃市(46)
文殊菩薩
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9987.html小泉政権にも影響を与えた「あの当選請負人」が「ジョージアの陣」でトランパー(トランプファン)を動かす!
11/18(水) 16:05配信
NEWS ポストセブンcSHOGAKUKAN INC.
「敵と味方」をきっちり分ける選挙戦術の祖とされるロープ氏(CNP/時事通信フォト)
米大統領選挙は、いまだに最終結果が出ていない。しかし、バイデン氏の勝利はもはや動かないと見てよいだろう。トランプ大統領は、この事実を認めず、引き継ぎをしないという態度を続けているが、日ごとに追い詰められてきた。アメリカの政治闘争の主戦場は、すでにジョージア州の上院決選投票に移った。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏が、この新しい戦場の驚くべき陣容をリポートする。 【写真】民主党の後ろ盾についたと噂されるブルームバーグ元ニューヨーク市長はトランプ氏と犬猿の仲だった
* * *
大統領選と同時に行われた上院選では、100議席中35議席が改選された。その結果、現在までに確定した議席数は共和党50、民主党48となり、残る2議席は来年1月5日に行われるジョージア州の決選投票で決まる。同州では、現職で共和党のデイビッド・パーデュー氏と民主党のジョン・オソッフ氏が戦い、パーデュー氏が49.7%を獲得してトップに立ったが、州法で規定する当選条件である50%以上の票を得られずに決選投票にもつれ込んだ。さらに、共和党現職が健康上の理由で引退したことにより、その後任を決める補欠選挙も行われ、やはり両党とも50%を獲得できずに決選投票に臨むことになった。 もし2議席とも民主党が勝つようなことになると、上院は50対50となり、法案の可否は副大統領が持つ最後の1票に委ねられる。バイデン政権が誕生すれば、ハリス副大統領が決定権を握ることになるわけだ。すると、ホワイトハウス、すでに民主党が過半数を確定させた下院、そして上院のすべてを民主党が握ることになるから、共和党としては最後の砦を死守する重要な戦いだ。 ジョージア州はもともと共和党が強い地域だが、今回は反トランプ票によって接戦となった。しかし、それでもトランパー(トランプ支持者)がやや上回っていることから、共和党はこの選挙が終わるまではトランプ路線を継承するしかなくなっている。だから、誰もトランプ氏の首に鈴をつけられないのだ。 そんな「ジョージアの陣」に注目すべき武将が参戦した。選挙の神様、史上最強の参謀と呼ばれるカール・ローブ氏である。ブッシュ親子を大統領に押し上げた鬼才として知られるローブ氏が、共和党の資金集めに協力するというのである。もちろん筆者はそんな名目は信じない。おそらくローブ氏が陣頭指揮を執り、絶対に落とせない2つの議席を確実に獲ろうという算段だろう。 ローブ氏は、一部では“バカ息子”呼ばわりされていたブッシュ氏(子)をテキサス州知事に押し上げ、さらに2000年、2004年の大統領選挙に勝たせた。特に2000年の選挙では、クリントン政権の副大統領として人気があったアル・ゴア氏を相手に、徹底したネガティブ・キャンペーン、弱みを攻撃し続ける執拗な戦略で勝利した。ブッシュ氏はローブ氏を「The Architect(設計者)」と呼んだ。日本風に言えば「当選請負人」といったニュアンスだろうか。
筆者はローブ氏にあまり良いイメージは持っていなかったが、昨年、同氏の講演を聞きに行き、その戦略の緻密さや頭の良さには驚嘆した。その講演や彼のこれまでの言動から導ける選挙戦略の特徴は以下のようなものだ。 ・有権者を2つに分ける対立軸を作り、その大きいほうの層をターゲットに決める。 ・ターゲット層が共鳴する簡単なメッセージを絶え間なく訴え続ける。 ・陣営内を厳しく統制し、規律違反を許さない。 例えば、ブッシュ氏の再選が危ぶまれていた2003年にイラク戦争が始まると(ブッシュ政権が始めたものだ)、ローブ氏は徹底して「愛国者か、そうでないか」という訴えを繰り返す戦術を立て、戦争の高揚に乗って再選を実現させた。この手法は、ブッシュ氏と仲が良かった当時の小泉純一郎・首相にも影響を与えたとされている。2005年のいわゆる「郵政選挙」では、「改革者か、抵抗勢力か」という二分法で小泉氏が圧勝した。 そのローブ氏が参戦したことで、ジョージアの陣は共和党が優勢になったと言っていい。ただし、そのローブ氏自身が「敵将」として意外な名を挙げていることにも注意が必要だ。元ニューヨーク市長であるブルームバーグ氏が「2000万ドルの選挙資金を民主党に提供しようとしている」と触れ回っているという情報がある。名将・ローブ氏が、敵方につくと厄介だと見ているブルームバーグ氏を牽制しているということだろう。 ブルームバーグ氏はトランプ氏が大嫌いである。弱者に惜しみなく手を差し伸べる大富豪で、穏やかな優しい人物だ。もちろん筆者はジャーナリストとして選挙は中立な立場で見る。性格も戦術もまるで違うローブ氏とブルームバーグ氏が参謀として対決するならば、アメリカ政治史に残る興味深い戦いになるだろう。
Yahoo! JAPAN
https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/zasshi/int/pseven/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMjAxMTE4LTAwMDAwMDIwLXBzZXZlbi1pbnQ-議会が次期大統領はまだ未定と公式発表した
2020/11/16(Mon) 15:45
下院議会が提出した11月13日付の公式声明によれば、現在の状況ではまだ次期大統領・副大統領は未定であるとのことだ。つまり、ジョー・バイデン氏は誤って自分が次期大統領であると主張しているということになる。主要メディアもバイデン氏を担いで誤った結果を報道している。そしてこの過ちを議会は公式に発表したことになる。さてこれからメディアは報道を訂正するのか、それとも「バイデン氏勝利」を貫いて報道するのか?トランプ大統領も初期にツイートしているが、この戦いは長期戦になる。現在起きているカオス状態も計画の一部だろう。メディアは「トランプが悪あがきをしている」と報道しているが、実際はそうではい。コロナを利用して民主党が郵便投票を大々的に許可させるのならば、それを逆手にとってトランプ大統領はさらなる不自然な投票用紙の水増しで明らかに不正があることを可視化させた(はずである)。トランプ陣営の目的は裁判に勝って再統計させて270超えることではなく、州に結果を確定させないことだ。一度国民が選挙に不信感を募らせれば、もうその投票システムは機能しない。だからトランプ大統領としても裁判に勝って再集計して270超えるよりも、憲法に従って下院に指名される方が理にかなっている。
それと現在ソーシャルメディアで拡散されている「米軍がフランクフルト(独)にあるScytlのサーバーを押収した」というのはかなり無理があるからどちらが仕掛けたのかは知らないが情報工作だろう。言い出しっぺの下院議員もドイツ語のツイッターが元ネタだそうだ。もし真実であったのならトランプ大統領がツイッターで真っ先に報告するだろう。まず第一に勝手に米軍がドイツにある民間企業に乱入してブツを押収するなんて、そんなドイツにとって恥になるようなことをドイツ政府は許可しないだろう。それよりもドイツってトランプ大統領の味方なのかな?
過去の記事に高度な盗聴兵器であるハンマーを使ってターゲットのディバイスにデータや動画、画像を植え付けることができると書いた。だから遠隔操作でScytlのサーバーにも拡散させたいデータを植え付けることもできるだろう。暴露させたいデータを植え付けた後は、誰かが内部告発者なりを装ってドイツ警察に通告すればいいだけだ。もし本当にドイツで何らかを押収した動きがあったのならば正規の米軍ではなく、雇われ傭兵かドイツの警察だろう。もちろんドイツ政府の許可の元だ。その場合はジョン・ブレナンを筆頭に反トランプ勢力によるメリーランド州に設置されているハンマーの存在を隠蔽させるための工作である可能性の方が高いと思う。今回の投票数の改竄は外国勢力による干渉ではない。ブレナンやオバマ一味が高度な兵器を悪用しトランプ大統領とアメリカ国民を攻撃したのだ。今回のことで誰が真の敵・味方なのかも見えてきているから、トランプ大統領はDrain the swamp(腐敗を一掃する)を実行するために、かなり人事移動をさせるのではないかと思う。
メディアが伝えない米国事情
https://seijimania.blog.fc2.com/blog-entry-255.html 揺れるペンタゴン
2020/11/17(Tue) 21:57
現在、ドキュメンタリー映画「The Plot Against The President」が$5.99で48時間ストリーミングレンタルできる。もちろん$14.99で購入することもできる。民主党によるクーデターの試みがドキュメンタリー風に綴られている映画だ。英語がわかる方にはぜひお勧めしたい。
2016年トランプ氏が大統領選に勝利し、トランプ陣営が政権移行チームを立ち上げた時からオバマ政権によるトランプ氏への盗聴は始まっていた。この時からすでにロシアゲートは用意されていたのだが、この調査に立ち上がった勇気ある者はデビン・ヌネス下院議員(下院情報問題常設特別調査委員長)である。そしてヌネス下院議員を補佐した実力者、カッシュ・パテル氏が今度はクリストファー・ミラー国防長官代行の補佐役としてペンタゴンに送られることになった。アフガニスタンから撤退したくなかったマーク・エスパー氏の後に新たに就いたクリストファー・ミラー国防長官代行は、来年の1月15日までにイラクとアフガニスタンに駐留する米軍兵を2500人まで削減することを今日発表した。Dr.ジェームズ・アンダーソン、ジョセフ・カーナン元海軍中将、ジェン・スチュワート氏がマーク・エスパー氏の後に続いてペンタゴンを去っている。代わりにアンソニー・タタ元陸軍准将、エズラ・コーエン=ワトニック氏、カッシュ・パテル氏がペンタゴン入りしている。アメリカの國體である連邦軍を大統領が動かせなければ意味がない。二期目はトランプ大統領と同じ理念を持つ人々が政権に送り込まれるだろう。やはり4年間ぐらいでは今までの「父ブッシュ→クリントン→ブッシュ→オバマ」という長期による邪悪な流れをひっくり返すのは難しい。独裁政権を維持している国々からしたら4年に一回も国のリーダーを決める選挙があるアメリカのことを笑っていることだろう。
戦争屋は両党にたくさん潜んでいるから軍縮と聞くと嫌がる共和党員も多い。トランプ大統領に敗北宣言を受け入れてほしいと思っている共和党員も割と存在するのではないかと思う。しかしトランプ大統領は絶対に敗北を受け入れない。これは悪あがきではなく、初めからこれがトランプ陣営のシナリオだからだろう。正面からでは高度なハンマーという兵器には勝てないし、何よりもオバマ政権の人間たちが外国の選挙まで干渉していることを止めさせなければならない。ざっと世界を見渡してもなぜ当選できたのか疑問が出る民主国家のリーダーたちが思い浮かぶ。私見では4年前はロシアがハンマーを妨害してヒラリー・クリントン氏は勝利を逃したのではないかと思う。だから民主党はロシア、ロシアと恨んでいるのかもしれない。
これを全部さらけ出してパージするのはアメリカとしても恥だろう。パウエル弁護士はメディア出演し、「クラーケンを放つことになるだろう」と心当たりのある者たちに向かって揺さぶり脅しをかけている。彼らを司法取引に誘導しているのだろう。
余談:
ツイッターCEOのジャック・ドーシー氏とフェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグ氏は今日、上院司法委員会に召喚され、議会で厳しい追及を受けたが、この二人は何度も議会に召喚されているので別にこれと言って驚くことでもない。
余談:
下院議員の選挙結果はまだすべて出ていないが、予想の通り、共和党員が数を増やした。これは夏に全米の都市で起きた暴動にうんざりしている市民の声が反映しているからだろう。警察の予算を減らすとか極端なことを言い出した極左の民主党員たちを民主党員たちが批判している。また政権移行チームを設立したバイデン陣営に民主党下院議員が補佐役としてヘッドハンターされたら数少ない多数党になる、と民主党員たちは心配してるが、そんな心配も今のうちだ。
参考:
米国防総省に緊張走る、長官解任後に高官の離任相次ぐ (CNN 2020年11月11日記事)
DOD Statement on Personnel Changes at the Pentagon (2020年11月10日)
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
3つのブログランキングに参加しています。
クリックのご協力お願いいたします
メディアが伝えない米国事情
https://seijimania.blog.fc2.com/blog-entry-256.htmlhttps://seijimania.blog.fc2.com/blog-entry-255.html クラーケンを放て!
2020/11/15(Sun) 20:04
昨日、首都ワシントンDCに全国からたくさんのトランプ大統領支持者たちが集まり、「ミリオンMAGAパレード」を行った。家族連れも多かったようだ。正式な選挙結果はまだ決定しておらず、トランプ陣営は長期戦に持ち込んでいるので、この愛国者によるパレードはトランプ大統領支持者たちのガス抜きの役割もあったことだろう。反トランプ暴力団は昼間のパレードには太刀打ちできなかったらしく、夜になってパレ―ドが終わり、愛国者たちが小グループに散らばったところを狙って襲撃したようだ。同じアメリカ国民とは思えない有様だ。それにしてもなぜ国旗を燃やすのか理解に苦しむ。
メディアは規制されているからドミニオン社製の電子投票機の不規則な動きなどは報道していないだろうが、すでに改竄された票の調査が入っており、トランプ大統領の票の削除や票の不正移動が確認されている。そしてこの調査内容が訴訟で公になれば、アメリカの「自由で公正な選挙」は崩壊することになる。
何度も書いているが、投票用紙の水増しはこの不正選挙の可視化のための工作である。投票用紙に透かしが入っていようが、GPSが埋め込まれていようがあまり本質に関係ない。わかっていてソーシャルメディアで陽動作戦のごとく拡散しているのならともかく、量子ブロックチェーン用紙云々といったことは本気にすることはない。たしか量子ブロックチェーン用紙といった元ネタはアレックス・ジョーンズだったはずだ。
全国で提起されている訴訟の多くは私たちのものではなく、恐ろしい虐待を見た人々のものだ。 2020年の選挙の違憲性と、結果を変えるために行われたことへの怒りを示す私たちの大きな訴訟だ。まもなく提出される!
「待ってろ、バイデン!!」
https://t.co/mZlA8FcNOo− WTC 1980 (@amas08529442) November 15, 2020
シドニー・パウエル氏を筆頭にトランプ陣営の弁護士団はタイミングを見計らって改竄された票の調査内容を法廷に提出するだろう。まさにゼウスがクラーケンを放つ瞬間だ。トランプ弁護士団よ、クラーケンを解き放て!!!
張陽さんが票の改竄の調査内容を解説しています。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
3つのブログランキングに参加しています。
クリックのご協力お願いいたします
メディアが伝えない米国事情
https://seijimania.blog.fc2.com/blog-entry-254.htmlhttps://seijimania.blog.fc2.com/blog-entry-256.htmlhttps://seijimania.blog.fc2.com/blog-entry-255.html実際の選挙結果は、トランプ圧勝!
2020/11/18 20:26
動かぬ証拠を大量に入手したトランプ陣営は最高裁でも勝利するでしょう。そして良識ある米国民と政治家の力で今回の選挙結果はトランプ勝利が証明されるでしょう。
そうなると気になるのが、反トランプの日本の政治家たちの反応です。トランプ政権の意に反してRCEPを強引に進めた、菅、二階そして茂木(大統領選の選挙結果が変えられることはないなどと大胆にも内政干渉はなはだしい発言をしました。あんたは米民主党の政治家なの?いや中共の政治家でしょう。)、そしてトランプを独裁者と呼んだ赤羽創価国交相、それ以外にも早々とバイデン勝利という偽の発表を受け入れた多くの国会議員、評論家、専門家、ジャーナリスト、マスコミ、他・・・・どうするのでしょうねえ。
私の推測・・・菅政権解散!菅総理は終わり!
http://tapnewswire.com/2020/11/trump-landslide-will-bury-the-left-forever/(一部)
11月17日付け
トランプの圧勝で左翼が永久に葬られることになります。
民主党による投票詐欺と選挙泥棒により、トランプの圧勝が奪い取られてしまったことを示す動かぬ証拠があります。
State of the Nation
民主党が行った投票詐欺と選挙泥棒を証明する確実な証拠が大量に提出された結果、トランプ圧勝の正当性が最高裁によって認められたなら、NWOグローバリスト(カバル)は、CIAが指揮するカラー革命を勃発させ、BLM傭兵軍、アンティファ過激派、OFA共産主義者に破壊活動を開始させるでしょう。
詳細はこちらから:
非常警報!トランプが選挙に勝利した後、民主党は共産主義米国乗っ取り計画を実行に移し、ボルシェビキ(過激派)に破壊活動をするよう命令するでしょう。
(See: RED ALERT: Democrat-Run COMMUNIST TAKEOVER
PLOT to Unleash Bolshevik Violence if Trump Wins Election)
情報アナリスト及び元米軍高官曰く:
米国民は米史上最大の選挙泥棒と明白な選挙詐欺を目撃しました。
我々はトランプが7300万票以上を獲得したことを知っています。さらに、ドミニオンのソフトウェアや他の不正手段により少なくとも1000万票がトランプ票からバイデン票に変更されていたことも知っています。また、投票する資格のない数百万人の偽有権者たちがバイデンに票を投じました。そして、病んだ老人、認知症患者、麻薬中毒者、犯罪者、強姦及び小児性愛犯罪者のバイデン候補者の票はトランプ票よりもはるかに少なかったのです。本当の勝利者はトランプだったのです。
バイデン票の選挙権が事実上はく奪されました。
つまり、不資格者、不法移民による不正投票、二重投票、死人投票、トランプ票の削除、トランプ票からバイデン票への変更などで獲得したバイデン票が全てキャンセルされたということです。米国の有権者がトランプに票を投じたのに、それらの票が全て民主党に略奪されていたということです。以下の2種類の選挙結果を比較してください。
↓ こちらは、主要メディアが強引に発表した偽の選挙結果です。バイデンが獲得した選挙人の票は306票。トランプが獲得した選挙人の票は232票でした。
一方、↓ こちらは、不正や詐欺投票を排除した現実的な選挙結果です。
バイデンが実際に獲得した選挙人の票はたった128票。トランプが獲得した選挙人の票は410票でした。
このように勝敗がはっきり分かれています。このような結果になることを知っていた民主党は大規模不正選挙でトランプから大量の票を盗みとったのです。民主党の完全な屈辱と敗北は耐え難いものだったのです。さらに民主党は自分たちが仕掛けた都市部における破壊的な人種暴動、放火、警察を排除する活動が失敗に終わり、数百万人の有権者の票を失ったことを知っています。
つまり民主党はトランプから大量の票を強奪しないとトランプの圧勝を止めることができなかったのです。
以下省略
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52059049.htmlトランプ勝利を確定する動かぬ証拠を入手
2020/11/18 20:33
トランプの弁護士の自信に満ちた発言は真実を物語っていると思います。いつ、全てが発表されるのか。。。待ち遠しいですね。もちろん、民主党、ディープステート、中共、グローバリストは最後までトランプを排除しようとするでしょう。ただし、何をしても米国民を騙すことはできなくなっていると思います。
トランプ政権による中共潰しに反して、中共主導のRCEPを終結させてしまった日本政府(菅政権)とRCEPを支持してきた大企業はトランプ政権から大きな制裁を受けるでしょうね。日本政府も菅政権も新自由主義グローバリストがほとんどですから、国民を軽視するだけでなく、トランプ大統領をも平気で裏切るのです。日本国民は別です。
https://www.naturalnews.com/2020-11-17-trump-attorney-sidney-powell-declares-kraken-released.html(概要)
11月17日付け
トランプの弁護士、シドニー・パウェル氏曰く:
クラーケン(伝説上の巨大生物)は既に放たれた。そして結果が出始めている。
(Natural News)
中共と民主党による大規模不正選挙に関して、ワシントンDCでとてつもないことが起きています。
トランプは既にエスパー国防長官を解任しましたが、トランプは国防総省の大掃除を行っており、国防総省の沼の生き物たちを排除し米国を守る愛国者たちを登用しています。そしてクラーケンが放たれました。その兆候が見え始めました。
以下はパウェル氏のツイート:
数日前にクラーケンが放たれた。その兆候が見え始めている。
pic.twitter.com/J7E5i4D4Yz
− Sidney Powell 🇺🇸⭐⭐⭐ (@SidneyPowell1) November 17, 2020
クラーケンとは何モノなのでしょうか。よくわかりませんが、この2日間、上空で米空軍がかなり活発に動いています。。国防総省のユニットがフランクフルトのScytl社のサーバーを押収したことが確認されました。そしてこのサーバーから大量の動かぬ証拠(CIAの不正操作により票が盗まれた)を獲得したのです。詳細はこちらのビデオから。
Brighteon.com/48a27436-bc2b-4061-9dcd-7e76ab2acf5d
現在、トランプ大統領は国防総省の大掃除を行っており、エスパー長官だけでなく他の多くの(反トランプ派の)高官を解任し、国防総省内の愛国者構成部隊を結成させ、反逆者たち、外国勢力(中共、他)と共謀し不正選挙に関与した民主党議員らの大量逮捕を実行させます。こちらは、パウェル氏のインタビュー映像です。
Brighteon.com/f302533d-e73e-4660-ac86-3b1471c1f670
以下は、Monkey Werx(航空交通パターン専門サイト)の昨夜の映像です。昨夜、1000機以上の米空軍機が米国上空を飛行していました。複数の米空軍機がワシントンDCからグアンタナモ刑務所に飛んでいきました。
今、何かとんでもないことが起きているということかもしれません。反逆者たちが空軍機に乗せられ、飛行中の機内或いは米国内の秘密軍事施設内で尋問を受けている可能性があります。
空軍部隊が出動したと言うことは、不正選挙に関与したハイレベルな人物を逮捕しているということであり、彼らは、政府の証言者として法廷で証言するか、或いは終身刑や死刑の判決を受けるかの選択を迫られるでしょう。
X22リポートによると、ディープステートはトランプが仕掛けたエサに食いつき、トランプの罠にまんまと嵌りました。トランプはディープステートを倒し米国を守るための証拠を全て握っています。
弁護士のリン・ウッド氏は、ディープステートは必ず敗北しバイデンが刑務所に送り込まれると断言しています。こちらがウッド氏のインタビュー映像です。(以下は、リン・ウッド氏がカー氏のインタビューに答えた内容の一部です。)
リン・ウッドによると:
24時間体制で法律の専門家集団と一般国民が甚大な労力を注いできた結果、トランプ大統領が再選し次の4年間も大統領であり続けることは100%確実です。
米国民は真実を発見し真実を暴露することを決心しました。全てが公表されたとき、トランプは次の4年間も大統領であり続けることが確実です。ジョー・バイデンや不正選挙に関与した者たちはみな何年も前から犯罪を行ってきました。彼らはみな刑務所に送り込まれます。彼ら(中共、民主党、共産主義NWOグローバリスト)は、20年も前から、米政府を攻撃し転覆させるための計画を立て実行に移してきました。しかし今回の不正選挙はあまりにも大規模過ぎたために隠し通せなかったのです。民主党が票を盗んだ激戦州でもトランプが圧勝したことで敵陣営でさえもかなりの衝撃を受けました。そのため彼らは夜中に大量の偽の投票用紙を集計所に運びこみ、コロナの感染予防を口実に集計所から共和党側の監視人を追い出したのです。
法廷が判決を下す前に米国民はバイデンの違法行為を証明する確実な証拠を示されることになりますから、米国民が正式な大統領を決めることになります。ただし最終的には法廷が次の大統領が誰なのかを法的に確認しなければなりません。
良識ある多くの米国民(トランプを支持していない米国民も)を納得させるに十分な証拠があります。彼らは米国を乗っ取り米国の自由を破壊するための組織的犯罪を行いました。そしてその過程で彼らは多くの米国民を殺害しました。彼らは卑劣な犯罪集団です。トランプ大統領は、沼の泥水を排水しホワイトハウスの腐敗をなくすでしょう。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52059050.html終わるどころか、トランプ劇場が最高潮
20/11/15
トランプ氏、異例の抵抗続ける 敗北1週間、下旬判断も
11/14(土) 18:37配信 共同通信
【ワシントン共同】
米大統領選で民主党バイデン前副大統領が勝利確実となって14日で1週間。バイデン氏が着々と新政権発足へ準備を進める中、共和党のトランプ大統領は敗北受け入れを拒み異例の抵抗を続けている。逆転は不可能とみられており、下旬から激戦州で開票結果が確定していけば判断を迫られる。2024年次回大統領選出馬を含め、影響力保持へ最も効果的な幕引きを狙っている可能性もある。「どちらの政権になるかは分からない」。トランプ氏は今月13日、ホワイトハウスで「次の政権」に言及。敗北宣言は避けつつ、自分に代わりバイデン政権になる可能性があるとの認識を示した。
11月14日 共同通信
13日、新型コロナウイルス対応について発表するトランプ米大統領=ホワイトハウス(ゲッティ=共同)(KYODONEWS)
11月下旬ごろに大統領選挙人が確定していけば→バイデン当選の可能性もある
11月14日共同通信記事ですが実に暗示的。「11月下旬から大統領選挙人が確定していけば→バイデン当選の可能性もある」が、早期の大統領選教人が確定しない限り、バイデン当選はあり得ない(トランプが再選される)と誰にも分からないように密かに報じたのですから不気味である。
トランプ劇場のこれからのシナリオ(トランプ必勝の方程式)
大統領選の「不正選挙」の訴訟が続いている限り(選挙管理委員会がバイデン当選を確定しない限り)訴訟を理由に共和党が多数を占める州議会で(大統領)選挙人の承認を保留するなどして12月14日の選挙人正式投票に間に合わない事態にでもなれば、→ 憲法修正第12条に基づいて来年1月6日に下院で(1州1票の)決選投票が行われることになる。(2年前の下院選挙でも共和党の州が多数派だったが)今年の下院選挙後も共和党が1票を持つ州が多数を占めると予想されるので、理論上はトランプが再選される。(★注、早期決着しない限り、バイデン当選は万に一つも無い)
嵐の前の静けさ(投票が終わって呑気にゴルフに興じるドナルド・トランプ)
思いっきり張り切る居眠りバイデンや、勝った勝ったの米民主党やリベラルメディアの主張とは180度逆に、今のアメリカ憲法が正しく守られるなら(トランプが敗北宣言しない限り)下院の決選投票で必ずトランプが再選されるのである。だから負けたはずの熱狂的トランプ支持者が悔しがるどころか(決勝戦を決める下院議員選挙の結果に満足して)妙に大人しくて、勝ったはずの民主党バイデン支持者側やリベラルメディアが逆に苛立っているのである。(★注、ほとんでのアメリカ人は、当たり前ですがアメリカ憲法の規定を知っているので今後起きる「大逆転劇」を恐る恐る見守っている「嵐の前の静けさ」状態)
(関連記事)
当選者が決まらないアメリカ大統領就任式!? 2020年08月23日 | 政治
2020年アメリカ民主党大統領候補のパズルには頭の部分のピースが何枚も失われている孫崎享が紹介したアメリカの風刺漫画。(アメリカ人の多くは高齢のバイデンが初期の認知症だと思っているらしい)
大混乱が予想される11月3日のアメリカ大統領選投開票(大統領就任式の1月20日までに到底決まりそうにない不可解な郵便投票の全面導入)
時代の風
中林美恵子早稲田大教授
コロナ禍の米大統領選 郵便投票が招く影響=中林美恵子・早稲田大教授2020年8月23日毎日新聞
日本の選挙には無い郵便投票
米国大統領選でにわかに注目を集めている。新型コロナウイルスで多くの州政府が郵便投票を採用し始めワシントン、ユタ、オレゴンなど7州と首都ワシントンDCは「原則郵便投票」。こうした州では投票用紙が送られてくるので、記入してポストに入れるだけだ。その他の州でも事前申請を要するなどの制度運用の違いはあるとはいえ、有権者の76%、実に4人に3人が郵便投票を利用できる環境にある
8月23日毎日新聞「時代の風」の凄すぎる経歴の中林恵美子
大阪大学大学院博士号、ワシントン州立大学大学院でアメリカの安全保障(軍事や外交問題)修士号、アメリカ議会職員(上院予算委員会補佐官)として1992年から2002年4月まで約10年間、アメリカ政治の中枢で公務に専念し、米国家予算編成にかかわった最もアメリカ政治の内側を知っている日本人としては初めてで唯一の人物である。
ジャパンハンドラーというよりも、たぶんアメリカ国務省かCIAのエージェント
在米14年間アメリカ政府のために働き2002年から2005年まで自民党小泉純一郎政権でも大活躍。(★注、華々しいアメリカ議会やシンクタンクとの深すぎる関係から永住権「グリーンカード」だけではなくアメリカの国籍も取得していたと思われる)2009年の歴史的な「政権交代」総選挙では民主党議員としてフクシマの冷温停止宣言1周年の2012年12月16日まで日米両方の社会や政治の裏側まで知っている初めてで唯一の大人物。その中林美恵子が今回11月3日投開票のアメリカ大統領選の大混乱を予測しているのですから何とも恐ろしい。
もちろん投票も問題だが、開票作業が大問題
アメリカ政府中枢や日本の与野党政府での表だけではなく裏側まで見てきたのが中林美恵子で、その大人物の「郵便投票が招く影響」(毎日新聞「時代の風」)によると、郵政選挙は「政治」闘争そのもので11月3日のアメリカ大統領選挙の結果を左右する最大要因らしいるのである。(★注、選挙では、投票者が当選者を決めるのではなくて、開票者が当選を決めるとの怖い不正選挙のことわざのアメリカ版)
「今年の大統領選をめぐる最大の政治ショーは、集計の遅延かもしれない」毎日新聞「時代の風」中林美恵子の警告
中林美恵子は「今年6月23日に(連邦議会野党の米民主党の牙城の)ニューヨーク州で行われた下院議員の補欠選挙で、投開票日に40ポイントの大差で勝った共和党ジェイコブス氏が、6週間後に3ポイント差に縮まった原因は、郵便投票による開票の遅延だった。」と書いているのですか無茶苦茶である。下院議員(しかも民主党内だけの予備選挙)でも6週間(1カ月半)もの遅延が郵便投票で発生するなら単純計算なら投票者の人数が500倍の大統領選挙なら最低でも数か月、裁判になれば数年以上はかかることになる。
「前代未聞のコロナ禍大統領選は、最後まで緊張が続きそうだ。」との毎日新聞8月23日「時代の風」の最後の結論どころの話ではない空前絶後の大混乱(前代未聞、歴史上最大の泥仕合)が今回のアメリカ大統領選では最初から予想されるのである。
(抜粋)
=藤井太郎撮影
時代の風
異例ずくめの米大統領選 終わらぬトランプ劇場=中林美恵子・早稲田大教授
会員限定有料記事 毎日新聞2020年11月15日 東京朝刊
いつになれば、敗北宣言が出るのだろう。異例中の異例となった今年の米大統領選挙は、スッキリしない状態が続く。トランプ大統領は法廷闘争を諦めていない。当確を報じた米メディアには日本のネット民からも批判の声が上がる異様さである。民主主義のお手本といわれるアメリカだが、今年の選挙戦のすさまじさには世界中の注目が集まった。米国民の対立の激しさに接し、不安や失望を感じたという日本人も多いと聞く。それでも、実に多様な人々が身を寄せ合うアメリカで、230年以上も前の成文憲法の下、修正を加えながら民主主義を実験し続ける「雄姿」は健在だと指摘しておきたい。少なくとも独裁国家とは違い、恥も苦悩も対立もさらけ出しながらの民主的な葛藤のプロセスである。
今回の選挙の主役であり、7100万票を超える支持票を得たトランプ氏。各地での法廷闘争に訴える手段は、過去の候補者たちが紳士的な決着を優先したのとは明らかに違う。共和党の重鎮ミッチ・マコネル上院院内総務も、大統領には訴訟する権利があると言う。マコネル氏の場合は、ジョージア州で来年1月に行われる上院議員選挙の決選投票をにらんでの戦略という側面もあろう。
この記事は有料記事です。残り1217文字(全文1712文字)
有料記事の、大事な部分だけを文字起こしすると、
ジョージア州のブルトン郡は民主党の強い地域として知られるが、不正投票の指摘が古くからあった・・・・集計ミスや僅かな不正はいろいろな選挙区で過去にも指摘されていた。これまで大きな問題とされなかったのは、選挙結果を変えるほどまでには至らなかったからだ。ただし2000年のブッシュ対ゴア選挙は再集計で票差が縮んだ。カルフォルニア州下院では選挙後に良く民主党側の不正選挙など、選挙区によって不正の存在が信じられていること自体が不幸である。
ところ変われは品変わる「難波の葦は伊勢の濱荻」
日本では珍しいが、アメリカでは恒例行事(不正選挙の裁判闘争は今回のトランプが特別ではない)
12月8日の選挙人確定の期日前に決着すれば問題ないが、万が一、訴訟を理由に共和党が多数を占める州議会で選挙人の承認を保留するなどして12月14日の選挙人正式投票に間に合わない事態にでもなれば、憲法修正第12条に基づいて来年1月6日に下院で決選投票が行われることになる。今年の下院選挙後も共和党が1票を持つ州が多数を占めると予想されるので、理論上はトランプが再選される。200年ぶりの下院決選投票で逆転となれば、国民の分断と混乱が増幅するのは必至だろう。
と、アメリカ政治の内側だけではなく裏側まで知っている中林美恵子が結論(断定)しているのですから恐ろしい。
ウイズコロナ(コロナと人類の共存)ではなく、いきなりアフターコロナ(コロナ後の新秩序)になる世界同時多発クーデター、革命前夜の憂鬱
南北戦争の分断後の1876年のアメリカ大統領選当選者は不透明なディール(裏取引)で決められたが、憲法修正第12条に基づいて200年ぶりの(1824年以来の)下院決選投票なら分断は決定的。ほぼ150年ぶり2回目のシビルウォー突入は避けられないのである。(★注、当事者のアメリカだけではなく世界中が今の新コロ騒動など子供の遊び程度に思えるほどの大混乱に陥って二度と元には戻らない。いわゆる「ウイズコロナ」は一回も来ることは無く、いきなりアフターコロナ「コロナ後の新秩序」に突入するのである)
永久に終わらない対テロ戦争のISIS「イスラム国」が米軍の傭兵組織だと民主党オバマ大統領に正直に報告して更迭されたトランプ大統領のマイケル・フリン首席補佐官(国家安全保障担当 アメリカ軍情報部トップの陸軍退役中将)
(米民主党やリベラルメディアの天敵)米軍諜報部トップのマイケル・フリンが帰ってくる
ドナルド・トランプが大統領選で勝利してから1カ月半後の、4年前の2016年12月29日のオバマの最後っ屁(胡散臭い大統領選のクリントン陣営のプロパガンダ「ロシアゲート」を理由にしたロシア外交官35人の大量追放)を修復する目的で駐米ロシア大使と電話協議したことに民主党リベラルメディアが因縁をつけ真っ先に首を取る(トランプ大統領就任から1カ月弱の2月13日補佐官辞職)
軍情報部を押さえるマイケル・フリン(安全保障担当)首席補佐官の動向こそアメリカ政治の焦点なのですから、トランプ再選なら真っ先に首席補佐官として復活が予想される(★注、閣僚とは違い、大統領補佐官は議会の承認がいらないので、大統領選のごたごたがトランプ勝利で決着がつき次第、最初の反撃が米軍情報部トップのマイケル・フリンの補佐官就任になる)
「火事と喧嘩は江戸の華」とはいうが、自分と無関係な他所事なら火事と喧嘩は大きければ大きいほど面白いが、今回の天下分け目、150年ぶりの「第二次南北戦争」だけは日本にとって所詮は他人事だった朝鮮戦争やベトナム戦争とは違い、(世界を巻きこんだ不可解な新コロ騒動を前哨戦とした民主党リベラルメディアとトランプ陣営+アメリカ軍+情報部との天下分け目のハルマゲドン「最終決戦」なので)やはり火の粉は避けられず日本も無事では済まないのですから恐ろしい。(★注、アメリカ大統領選では関連して株価が軒並みに大きく上昇して史上最高値になっているのですから不気味。ただしIT関連ハイテク企業の株価は反トランプ姿勢が影響したのか上昇幅が小さく低迷する)
逝きし世の面影
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/c720c0e42cc02bd48e15072ec1a3d973 動き出したバイデン政権の閣僚人事構想
11/18(水) 7:11配信
米国史上最も多様性に富んだ閣僚人事に
NRI研究員の時事解説
次期大統領の座を手中に収めつつあるバイデン氏は、新政権でのホワイトハウスや主要閣僚の人事の構想を現在練っている。バイデン氏は11月11日に、長年のアドバイザーであるロン・クレイン氏を、ホワイトハウスを取り仕切る首席補佐官に指名した。今のところ、これが唯一の指名である。 バイデン氏は、12月上旬までに主要閣僚リストを発表することが予想されている。ただし、国務長官、財務長官、国防長官、司法長官といった最重要閣僚の人事については、11月26日の感謝祭までに指名する可能性がありそうだ。 バイデン氏は、米国史上最も多様性に富んだ政権を発足させると公言している。これは、女性やマイノリティーの積極登用を意味しているのだろう。さらに、融和の象徴として、共和党からの登用も考えられるところだ。
■選挙後に党内での軋轢が浮上
ただし、今後の人事は、共和党と民主党左派の板挟みとなって政策が停滞するという、バイデン政権の先行きの政策運営を予見させる展開となる可能性もあるのではないか。
バイデン氏の勝利が固まる中で、民主党内での左派と穏健派との間の軋轢も表面化してきている。議会選挙では、民主党は下院で議席数を大幅に減らしたが、その責任をお互いに擦り付けるような争いが既に生じている。 また、バイデン氏を勝利させるために、選挙戦では自らの主張を抑えて穏健派に最大限協力してきたとの意識が、左派、特に急進左派の間では強い。彼らは、その見返りを求め始めている。地球温暖化対策や公的医療保険制度改革などの政策で、バイデン氏が掲げた公約よりも急進的な政策を要求する声が、急進左派の中で高まっているのである。 さらに、新政権の人事では、急進左派で民主党の大統領候補者選びにも名乗りを上げたバーニー・サンダース氏やエリザベス・ウォーレン女史を主要閣僚に登用すべき、とするバイデン氏への要求も出てきている。 バイデン氏が急進左派を主要閣僚に指名する場合には、バイデン政権の政策がより反企業的、反富裕者的に振れるとの観測が浮上し、金融市場を不安定化させる可能性もあるだろう。
Yahoo! JAPAN
https://rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/zasshi/bus_all/nrin/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvYXJ0aWNsZT9hPTIwMjAxMTE4LTAwMDEwMDAwLW5yaW4tYnVzX2FsbA--