2019年12月06日

比嘉良丸: 警戒エリアは横浜・愛知・三重

比嘉良丸: 警戒エリアは横浜・愛知・三重
■比嘉良丸のメッセージ
霊能者の比嘉良丸氏が本来11月終わりに起きる筈だった愛知・三重の震災を4月まで延期したと言っている。横浜の震災は来年6月後半までの先延ばしを考えていると。
しかし、神々が半年延期に難色を示しているというのでまだ予断を許さない状況なのだろう。
艮祭の中でお伝えしたこと
2019.11.21.09:00
新暦11月21日(旧暦10月25日 仏滅 みずのえ 戌)
日本全国における大地震の啓示、その発生とその後のビジョンを一年以上言われ続けてきました。そして、その回避、小難無難の御神事を重ねてきた結果、愛知・三重の被害者、当初、神から言われた被害者数は30万人と言われていましたが、今日11月15日、朝からこの祭り為のやり取りの中、宮に集まりました八百万の神々様とのやりとりの中で、1万程になるだろうと新たな教えがありました。
確かに当初の30万人の被害に比べれば1/30、30万人の内の1万人。29万人は命を救われるという話になりますが、それでも納得は出来ません。そこでやりとの中、11月23日起きるというものを、11月26日まで3日間先延ばしをお願いし、当初11月20日から本州へ上がり愛知県の知多半島、師崎のみ御神事、儀式を行う予定でございました。出来る限り1万人を千人、100人、10人と小さくするため、師崎だけではなく、伊勢湾を一周周り、三重・愛知・伊良湖の三方を抑え、各地の神々様に改めて縮小するようにご協力いただく御神事をおこない、来年の春分から4月にかけてまで先送りするように御神事をおこないたいと思っておりました。そのためには他の場所、日本の国内外の場所にてマグニチュード6クラスの地震が4ヶ所辺りで起きることによって、来年の4月まで先送り出来る。今の一番の私の計画は来年の4月までの先送りです。その先送りをした間に、しっかりとした儀式をもって、出来るだけ確実に力を抜きながらも、多くの命を救う儀式を行って、被害を最大限減少させる計画で動きます。
そして、横浜ですが、当初11月24日に発生を伝えられていました。愛知県のすぐ翌日です。しかし、こちらも3日から4日の先送りを何とかお願いすることが出来、その間に関東での儀式を行いまして、これも出来れば夏至の頃まで先送りできるように儀式を行うという計画で動きますが、今のところその時期までの先送りはかなり厳しい状況にあります。
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3543.html
見ていると、国内で被害の出る大きな地震の発生が年末までには避けられないような気がするのだ。

祈りの和
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3543.html

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-925.html




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2019年11月30日

ジェ−ムス・ブラハ〜大統領に御祓いを勧める男

ジェ−ムス・ブラハ
大統領に御祓いを勧める男
2006/12/22(金) 午後 7:52 占星術 練習用
私の大好きな占星術師にジェ−ムス・ブラハという人がいる。
アメリカ人の有名な占星術師で,インド占星術を西洋に紹介した草分け的存在だ。
この人がアメリカの占星術雑誌に6年前,面白い記事を書いていたのだ。
20年毎に選ばれたアメリカの大統領は必ず死ぬというジンクスがある。
事実,1840から1960年の間に7人の大統領が怪死又は暗殺されている。
占星術的には20年毎に木星と土星の合が起こるのだが,この2つの星の合が大統領の死をもたらすと言うのだ。
唯一,暗殺未遂に終わったのが,1980年に選ばれたレーガン大統領である。
なぜ彼だけが生き残ったのかは少し説明がややこしくなる。
1980年には,天秤座で土星と木星の合が起こったのだ。ジェ−ムス・ブラハによると,双子座. 天秤座. 水瓶座の風の3つの星座で2つの星の合が起こった時は大統領は死を免れるとしている。
そこで問題なのが,ジョージ・ブッシュJrである。彼は2000年に大統領に当選(?)したのだが,土星と木星が牡牛座(土の星座)で合の年なのだ。
なので,アメリカの占星術師の多くは,ジョージ・ブッシュJrは暗殺されるのではないかと推測しているらしい。
最近,D.O.A.P.というブッシュ大統領が暗殺されるというストーリーの映画が作られたのも,何か予言的だ。
ジェ−ムス・ブラハは記事で,もしジョージ・ブッシュJrが大統領になったら暗殺を避けるべく,自分の書いたインド占星術の本と御祓いの勧めを彼に送ると宣言している。
その経過は知らないが,多分ジェ−ムス・ブラハはブッシュ大統領に送ったのだろう。
でもブッシュ大統領は,死んでもインドの御祓いなんかしないだろうと思うのだ。

大統領怪死の法則 
http://www.marginal.com/n254.html

ジェ−ムス・ブラハ
http://www.jamesbraha.com/
    
スピリチュアル野郎の超常的日常
https://blogs.yahoo.co.jp/matrix80811
     
    
    

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2019年11月18日

本間真二郎: たんぱく質50%のイヌイットの伝統食と糖質制限

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本間真二郎: たんぱく質50%のイヌイットの伝統食と糖質制限
書評: 本間真二郎医師『病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫』
書評 古川健司医師『ビタミンDとケトン食 最強のがん治療 (光文社新書)』
19/10/28 06:11
ビタミンDとケトン食 最強のがん治療 (光文社新書)
古川 健司 (著)
出版社: 光文社 (2019/9/30)
■内容紹介
学会も注目、末期がんが完全寛解!/がん、糖尿病、認知症、インフルエンザ、花粉症やアトピーなどのアレルギー、骨粗しょう症、脳・心血管症、高血圧、うつ病――すべての現代病の原因は、ビタミンD欠乏症だった! ロングセラー『ケトン食ががんを消す』がさらに進化。人生100年時代を生き抜くための食事療法
■内容(「BOOK」データベースより)
がんの支持療法としての「免疫栄養ケトン食」は、がん細胞だけを弱らせ、正常細胞を元気にする様々な栄養の組み合わせによって、がん細胞を兵糧攻めにする戦法をとっています。その基本にあるのは極度な糖質制限、さらにタンパク質とω(オメガ)3脂肪酸(不飽和脂肪酸)の一種であるEPA(エイコサペンタエン酸)の強化などです。二〇一六年の後半からはビタミンDの強化が、以上の柱に加わりましたが、その効果は予想を超えるものでした。現代医学では治療が不可能とされてきたがん種まで、完全寛解や奏効に至るケースが出てきたのです。ロングセラー『ケトン食ががんを消す』がさらに進化。人生100年時代を生き抜くための食事療法。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
古川/健司
医学博士。1967年山口県生まれ。’92年慶應義塾大学理工学部電気工学科卒。その後、山梨医科大学医学部医学科に入学。’99年、消化器外科医を志望し、東京女子医科大学消化器外科に入局。大学では、膵臓班に所属し、当時、膵臓がん手術件数日本一を誇っていた。2006年、(公財)東京都保健医療公社荏原病院外科を経て、多摩南部地域病院外科に勤務。NST(栄養サポートチーム)に従事し、本格的にがんの栄養療法を開始。がん免疫栄養療法の臨床実績を上げて、’14年、それまでの栄養療法のケトジェニック化に成功。’15年1月より、ステージIVのがん患者を対象に、世界初の臨床研究を開始。現在、がん免疫栄養ケトン食療法の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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■私の書評(アマゾンに掲載済み)
ケトン食による癌治療は素晴らしいのですが、調査不足のため非常に残念な本です
A. 桐山秀樹さん(本ではHさんと記載)の急死に関する記載の誤り
p.191に2019年2月6日の桐山秀樹さん(本ではHさんと記載)の急死ついて書かれ、最初に桐山さんの糖尿病の病状について述べ、その後に次のように書かれています:
『そして、このことがHさんを極端な糖質制限食へと走らせます。それまで好きなように食べていた炭水化物をピタリとやめると、主食を肉や魚、豆腐などのタンパク質に切り替え、アルコールも糖質ゼロのものを嗜むようになりました。効果は大きく表れたように見えました。(以下略)』
そしてp.193の半ばから桐山さんの急死とグルコーススパイクを関連付ける記述が続きます。
p.201には次のように書かれています:
『したがって、極端な糖質制限には、実施期間の長短において、次のようなメリットとデメリットが見えてくるのです。短期間の効果として=体重減少、血糖値とHbA1cの低下、中性脂肪の低下、HDLコレステロールの改善など。長期間の欠点として=動脈硬化の進行、心血管死の増加、インスリン分泌能の低下など。』
p.202の中ほどには、
『このことは、厳しい糖質制限を継続している人が、たまに通常量の糖質を摂取すると、グルコーススパイクに見舞われるリスクが高くなることを示していました。』
p.204の冒頭には、
『つまり、極端な糖質制限は、血管を傷める動脈硬化を引き起こし、長期になると、脳梗塞や心筋梗塞といった突然死を招く危険因子になることが、ここから浮かび上がってくるのです。』
と書かれています。
p.205には次のように書かれています:
『以上のことを踏まえて、再びHさんの急死を振り返ってみましょう。Hさんは長期にわたって極端な糖質制限を継続してきました。おそらく血液が酸性に傾いているか否かの定期的な血液検査はしていなかったはずで、これが心不全への最大の危険因子だったことが予想されます。さらに、炭水化物だけを控えればいいという自己判断のもと、動物性の脂質やタンパク質を多く摂取していた可能性も考えられます。そして、ごくたまにそこに糖質が加わり、グルコーススパイクに見舞われる。その繰り返しが、動脈硬化を無症状のまま進行させ、突然の心筋梗塞に襲われた・・・。いずれにしても、Hさんの訃報は、素人判断による極端な糖質制限が生んだ悲劇だと、私は思っています。』
桐山さんは、江部康二医師のブログの記事『桐山秀樹さんは、糖質制限食ではなかった。2016年02月26日 (金)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3706.html
』にまとめられているように、死去前の4〜5年間は糖質制限をしておられなかったことが近親者により以下のように証言されています。
『2月25日(木)発売の週刊文春に、桐山秀樹さんと長年パートナーで過ごした、文芸評論家の吉村祐美さんのインタビュー記事が掲載されました。冒頭、吉村さんは、桐山さんの急死と糖質制限食の関係をきっぱり否定しておられます。桐山さんは、2010年に気分不良で近医を受診、HbA1c:9.4%、高血圧、肥満、脂質異常症を指摘され、医師に「何でこんなになるまで放っておいたのですか!?」と怒られたそうです。
その少し前に、眼科の取材のときに眼底検査をして貰い、糖尿病網膜症があったとのことですので、すでにその時点で数年間以上高血糖の期間があり、一定の動脈硬化があったと思われます。すなわち高血糖の記憶(消えない動脈硬化の借金)です。
その後、高雄病院方式のスーパー糖質制限食で減量成功され、半年後には、血糖値もHbA1cもコントロール良好となられました。桐山さんは、糖質制限食半年で、肥満が改善し、血糖値も改善した時点あたりから、ご自分で判断されて、糖質を摂取される食事となったと、考えられます。つまり、ここ、4〜5年間は、過去のように野放しに糖質摂取することはないけれど、あるていどの糖質を摂取されていたのです。すなわち、「少なくとも最近の4〜5年間は糖質制限食ではない」ということです。
吉村さんによれば、
朝は果物、野菜ジュース。
昼は、サラダや卵、たまにパスタ、うどん。
夜は毎日玄米を摂取して普通のおかず。
編集者との会食、地方の取材では相手と同じもの摂取。ということです。取材や旅行や編集者との会食もかなり多かったので、糖質制限食の範疇(糖質摂取が130g/日以下)からは、外れています。主治医には定期的に血液検査を受けて血糖コントロール良好を保っておられ、とてもお元気でしたので、今回のことは残念でなりません。血糖値もHbA1cもコントロール良好を保っておられたので、桐山さんが選択された食生活が悪くて動脈硬化が進行したということではないと思いますが、グリコアルブミンや食後血糖値の測定もあればとも思います。
今回のことは、高血糖の記憶による冠動脈硬化がベースにあり、そこにストレスや多忙や旅の移動の疲れなどが積み重なって、心筋梗塞の引き金になったと考えられます。あらためて、桐山秀樹さんのご冥福をお祈りしたいと思います。』(引用終わり)

宇宙精神文明
https://blog.goo.ne.jp/gadamski/e/4c39eeb5b96654caf83bf76bbba3efd6




■イヌイットの伝統食
要約すると、桐山さんは、約半年間に渡りスーパー糖質制限をして肥満と糖尿病の改善をした後、糖質制限を中止し高糖質の普通の日本人の食事を続けられ、その結果、ストレスなどが重なって心筋梗塞により急死されたということです。
つまり、桐山さんの経過は、高糖質の食事の危険性の証拠であり、スーパー糖質制限食の危険性の証拠ではありません。
古川医師が新著で主張されていることは、近親者により証言されている事実に反する内容であり、このような誤りにより多くの人が誤った方向に誘導されることは好ましいものではありません。
B.スーパー糖質制限食の安全性: 数千年以上に渡る実際の生活による実証
1.ハザ族、イヌイットの数千年以上に渡る実際の生活による実証
製薬会社からカレンダー一枚すら受け取られていない日本脂質栄養学会の大櫛陽一 東海大学医学部名誉教授は、「薬のチェックは命のチェック」No.53 (医薬ビジランスセンター、2014)において、「ケトン誘導食の歴史は長く、北極に住むイヌイット、タンザニアのハザ族などは大昔から糖質ゼロ食です」と真実を書かれています。
江部康二医師のブログには、「イヌイットと糖質制限食。生活習慣の変化がもたらしたもの。2016年11月10日 (木)」という記事もあります:
『グリーンランドで伝統的食生活を保っていたころのイヌイットの3大栄養素摂取比率は、「たんぱく質:47.1%、炭水化物:7.4%、脂質:45.5%」で、まさにスーパー糖質制限食でした。』
イヌイットやハザ族は、糖質をほとんど食べずに、数千年以上に渡って健康に生活し、妊娠・出産し、子育てを行なってきたという、極めて大規模で長期間に渡る糖質制限の安全性を示す証拠があります。ケトン体産生食(糖質制限食)が本当に有害であるならば、イヌイットやハザ族は、大昔に絶滅したはずです。ただし、イヌイットやハザ族は文明化されていない未開の民族だから、糖質制限をしている人々が近代科学技術文明を築く知的能力があるという証拠はないという批判が出ると思いますが、その点は、多くの医師が糖質制限を行っても医師としての知的能力の低下を起こしていないこと、また、三島塾の受験生は、糖質制限により成績が上がり受験に成功していることにより、この批判は排除できると思います(三島学・江部康二著『「糖質制限」が子供を救う』を参照)。
この大規模で長期間に渡る糖質制限の有効性と安全性の証拠を補足する情報は、以下のものがあります。
2. 各種の先住民族の食生活と健康状態の調査をされたウェストン・A. プライス博士の著書には、先住民族の高タンパク・高脂肪食が驚くべき健康な発育を生み出している事実がまとめられています。
この本にはイヌイット(エスキモー)の調査も含まれています。
「食生活と身体の退化―先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」
ウェストン・A. プライス, Weston A. Price, 片山 恒夫
https://www.amazon.co.jp/dp/4540102699/ref=wl_it_dp_o_pC_nS_ttl?_encoding=UTF8&colid=2FRGXSJYO73DV&coliid=I1U2DN686HCX78
この本の日本語要約版がネットに無料公開されており、「Nutrition and Physical Degeneration 上田」で検索するとpdfがヒットします。
https://www.ueda-d.com/images/inventory.pdf
英語原文の全文は、「Nutrition and Physical Degeneration」で検索すると各種の無料公開サイトがヒットします。
http://www.vyzivujicitradice.cz/wp-content/uploads/2010/11/Weston_Price_-_Nutrition_and_P.pdf
先住民族の高タンパク・高脂肪食が、近代文明的な高糖質食に変わると、人体の退化が起こったことも記録されています。ただし、ウェストン・A. プライス博士は歯科医ですから、調査は歯を中心とした身体の発育に関して行われています。
3. 江部康二医師のブログでは、イヌイットの食事の欧米化による疾患の変化が書かれており、糖質量が増えることによる害が書かれています。
イヌイットの伝統的食生活とスーパー糖質制限食。生活習慣の変化。
2017年09月03日 (日)
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4316.html
さて近代までスーパー糖質制限食に近い伝統的食生活を長期間続けてきた民族といえば、イヌイットが思い浮かびます。
4000年前、すでにカナダ極北やアラスカに、人類(モンゴロイド)が進出し居住していました。
現在のイヌイット文化と同様の生活様式をしていたとは、必ずしも言えませんが、セイウチ猟など狩猟や漁労を主な生業としていたようです。
現在のイヌイットの生活様式の原形ですが、まず10世紀ごろ、アラスカのイヌイットでホッキョククジラが主食の時代が始まりました。
その後200〜300年間で、他の極北周囲地域、西はシベリア北東端のチュコト半島、東はグリーンランドまで、ホッキョククジラ漁が広まりました。
この文化は、「チューレ文化」と呼ばれています。
その後、12世紀から17世紀にかけて極北地域に寒冷化が起こり、それまで豊富だったクジラが少なくなりました。そのためクジラ以外のものを主食とせざるを得なくなり、各地域でチューレ文化は多様化して、独自の文化が形成されていきました。
イヌイットといえば誰でもイメージするような、アザラシ猟をして雪の家に住むという文化は、15世紀ごろに形成された生活様式です。ホッキョクイワナ、アザラシ、シロイルカ、カリブーといった魚や動物がイヌイットの主食となっていきました。このころは、穀物など一切なしの究極の「スーパー糖質制限食」です。そして1900年代初頭までは、この伝統的食生活、つまりスーパー糖質制限食が保たれていました
グリーンランドで伝統的食生活を保っていたころのイヌイットの3大栄養素摂取比率は、
約377gのタンパク質(1508kcal,47.1%)
約59gの炭水化物(236kcal、7.4%)、
約162gの脂質(1458kcal、45.5%)
で合計3202kcal
であり、まさにスーパー糖質制限食でした。これは1855年の成人イヌイットの食事をバングらが試算したデータです。
この頃のイヌイットが摂取していた炭水化物は、海藻類、植物の根、短い夏にとれるベリー類、葉などです。
それが1976年の調査では、「
たんぱく質:23%、
炭水化物:38%、
脂質:39%
」に変化しました(*)。約120年の間に、炭水化物の摂取比率が5倍に急上昇したことが分かります。
■イヌイットの西洋化
<交易による伝統的食生活の崩壊>
1910年代ごろになると、ハドソン湾会社(17世紀から19世紀後半、カナダの毛皮通商を独占したイギリスの特許会社。現在はカナダ最大の小売企業グループ)などの交易会社や個人営業の交易商が、毛皮交易のために北ケベックに進出し、各地に交易所が設置されていきました。
1940年代までは、ホッキョクギツネの毛皮が主たる交易品でした。イヌイットは、ホッキョクギツネの毛皮交易で、小麦粉、砂糖、ビスケット、紅茶、ラードなどを購入しました。小麦粉とふくらし粉とラードで、無発酵パンの「バノク」を作り、今では食生活になくてはならないものとして定着しました。これが、この地域のイヌイットの穀物摂取の始まりと考えられます。
バノクや紅茶は、スコットランド系の捕鯨者や、ハドソン湾会社の交易商がイヌイットの間に持ち込んだ習慣であり、1920年代ごろから急速に広まったと推測されます。
<生活習慣の変化がもたらしたもの> 
このように欧米人との交流が徐々に盛んになるにつれ、平均余命が延び、がんについては異なるパターンを示すようになりました。まず、一つ目の大きな変化は、1920年代、ヘルペスウイルスの仲間である「EBウイルス」が外部からイヌイット社会に持ち込まれたことによって起きました。
免疫がなかったことと民族的特性により、EBウイルスによる鼻とのど、そして唾液腺のがんが急速に増えたのです。1930年代には欧米人との接触によって結核が極北の各地で蔓延し、多数のイヌイットの命を奪い、人口が激減しました。
二つ目の大きな変化は、交流が活発になり40〜50年が経過した50年代から顕著になりました。
たばこや飲酒、食事など生活習慣と関係のあるがん(肺がん、大腸がん、乳がんなど)が増加してきたのです。アルコール、たばこ、麻薬はかつてイヌイット社会になかったものですが、外部から持ち込まれて急速に浸透していき、人々を苦しめ大きな影を落とすこととなりました。
<イヌイット定住化政策による都市化、欧米化>
1950年代に入ると、カナダ政府の定住化政策もあり、北ケベックのイヌイットは、急速な社会変動と食生活の変化を経験しました。都市化、欧米化の進行です。
1993年、カナダ・マギル大学の先住民栄養環境研究センターの調査によれば、イヌイットの若者は、ハンバーガー、ピザ、ポテトチップス、コーラ、ガム、チョコレートを好み、摂取カロリーの大半が、これら糖質を大量に含むジャンクフ−ドでした。このような食生活の変化により、疾病構造も急速に変化していきました。かつて、極めて少なかった心筋梗塞(こうそく)や糖尿病が、米国やカナダの他民族を上回るほど増えてしまったのです。
参考:(*)Am.J.Clin.Nutr.33:2657-2661.1980.
The composition of the Eskimo food in northwestern Greenland1’2
H. 0. Bang, M.D., Ph.D., J. Dyerberg, M.D., Ph.D., and
H. M. Sinclair, Prof, D.M., D. Sc., FR. C.P.
参考(**)
岸上伸啓「イヌイット−『極北の狩猟民』のいま」(中央公論新社、2005年)、
岸上伸啓「極北の民カナダ・イヌイット」(弘文堂、1998年)
(引用終わり)
これらの数千年以上の非常に多世代に渡る証拠が示しているのは、スーパー糖質制限食と呼ばれている1回20g以下の糖質の食事が、長期的に安全であるという事実です。古川医師の主張する『長期間の欠点として=動脈硬化の進行、心血管死の増加、インスリン分泌能の低下など』が本当に正しいのならば、北極に住むイヌイット、タンザニアのハザ族などは、大昔に絶滅していたはずです。
糖質制限の日本の第一人者の京都高雄病院の江部康二医師は次のように述べておられます。『米国糖尿病学会は、2013年10月にガイドラインで「糖質制限食」を正式に容認し、2019年4月にはコンセンサスレポートにおいて『糖質制限食が最もエビデンスが多い』と明確に述べ、米国糖尿病学会の言う糖質制限食には、スーパー糖質制限食も含まれています』
(出典: 2019年09月23日 (月)のブログ記事『HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)に関する考察』の江部医師のコメント2019/09/24(Tue) 08:00)
スーパー糖質制限食に関しては、安全性を示す根拠は十分であると考えられます。古川医師は、糖質制限の一種のケトン食を癌治療に応用され、素晴らしい成果を上げておられます。これからもこの分野の発展に貢献されることを願っております。
*追記:
古川医師は、p.196からp.203にかけて、ご自身の担当された患者さん11人のデータを示しておられます。11人程度の人数では、少な過ぎてエビデンスと呼ぶことには無理があり過ぎ、これらのデータを根拠とすることはできないと思われます。
また、p.202のブドウ糖負荷試験は、たった4人ですから、これもデータ数が少な過ぎます。この程度の人数では、予備試験の予備試験というレベルのデータですから信頼性はありません。
人の個人差は極めて大きいものですから、数百人から数千人のデータを統計的に解析・評価した結果でなければ、エビデンスと呼ぶことはできないと思われます(これは医学の世界では常識のはずです)。
一方、北極に住むイヌイット、タンザニアのハザ族などの事例は、数千年以上に渡る非常に多数の世代の症例数として数億人以上に相当するはずですから、信頼性は高いと評価できます。

宇宙精神文明
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2019年11月15日

中川毅: これから何が起こるのか〜福井水月湖の年縞にみる地球のサイクル, 目前に迫る次の厳氷期

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中川毅: これから何が起こるのか〜福井水月湖の年縞にみる地球のサイクル, 目前に迫る次の厳氷期
過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
18/07/17
『水月湖の7万年分の年縞は何を語る? 』過去の異常気象や災害を解明することで未来予測が可能に 2014/02/07多田隆治 (東京大学大学院理学系研究科教授)
2012年ユネスコ「第21回国際放射性炭素会議」が、福井県若狭町にある水月湖の年縞に基づいて作成した年代尺を、数千年前〜数万年前の地質時代の世界的な標準とすると発表、2013年9月に5万年前までの地質年代測定の世界標準(いわばグリニッジ標準時)に正式に採用された。
『美しい縞模様を形成する湖底の堆積物、水月湖の“奇跡”の「年縞」(ねんこう)varve(ヴァーブ)』
水月湖は“奇跡”とされる理由は周囲を高い山で囲まれ、風の影響を受けにくいこと、直接流れ込む大きな河川がなく、砂礫(されき)の流出が手前の三方湖(みかたこ)にトラップされていることや、底層が無酸素状態で底生生物が生息できず、堆積物が攪拌(かくはん)されなかったことなどが幸いし、こうした美しい年縞が保存されました。
古気候学からいえば、年縞の厚さや構成物質は気象条件に左右されるため、その年の降水量や気温などが分かります。また年縞の構造や鉱物の種類の変化から、影響を与えた気候変動の周期性を知ることもできます。さらに、地震の規模やその周期も分かります。
地層の堆積リズムの解析から、当時の環境変動では数千年の変動周期や、それにかぶさるように数万年の周期の変動が存在することが分かりました。さらにその数万年の周期が、ミランコビッチ・サイクル、つまり地球の公転軌道の形や、地球の回転軸の傾きなどによる日射分布の変化に対応する可能性が高い。
■ミランコビッチ・サイクルとスペンスマルク効果
2014/02/07時事オピニオン
(抜粋)
『ミランコビッチ・サイクルと、スペンスマルク効果』 地球の気候変動の主役は太陽
1920年代にセルビアの地球物理学者ミルティン・ミランコビッチは、10万年周期の地球の公転軌道の離心率の周期的変化、4万1000年周期の自転軸の傾きの周期的変化、1万8000年から2万3000年周期の自転軸の歳差運動という3つの要因により、周期的に日射量が変動することで地球の気候に影響を与えることを発見する。
しかしミランコビッチ・サイクルだけでは気象変動を説明できないので、1997年にデンマークの宇宙物理学者ヘンリク・スペンスマルクが『宇宙空間から飛来する強力な銀河宇宙線(GCR)が地球の雲の形成を誘起している』とする仮説(スペンスマルク効果)を発表する。
太陽から地球に届く地表面積あたりの熱エネルギーの変化幅は地球大気の温暖化の変化幅ほどには大きくなく、極小さい値なのでICPPでは太陽活動の変化と気象変化(温暖化)の相関関係は無いとした。ところが、スペンスマルク効果では太陽磁場は宇宙線が直接地球に降り注がれる量を減らし、→地球の雲の量は減少し、→太陽光の反射率が減少した分だけ暖かくなる。
スペンスマルク効果では銀河宇宙線は太陽磁場の強さで決まるので、太陽黒点の増減が地球大気の温度変化に直接的に大きく影響していたとの今までの観測結果とピッタリ一致していた。(ミランコビッチ・サイクルは太陽と地球の位置関係に、スペンスマルク効果は太陽活動自体との違いはあるが何れも気候変動の主役は地球ではなくて太陽だった)
■これから何が起こるのか
『人類と気候の10万年』過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 中川 毅 (著)2017/2/15
人類は、たいへんな時代を生きてきた! 驚きの地球気候史
福井県にある風光明媚な三方五湖のひとつ、水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年代測定の世界標準となっている。その水月湖の年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遥かにしのぐ「激変する気候」だった。
人類は誕生してから20万年、そのほとんどを現代とはまるで似ていない、気候激変の時代を生き延びてきたのだった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおします。
「年縞」とは?
年縞とは、堆積物が地層のように積み重なり縞模様を成しているもので、樹木の年輪に相当します。2012年、福井県にある風光明媚は三方五湖のひとつ「水月湖」の年縞が、世界の年代測定の基準=「標準時計」になった。
通常の湖は土砂が堆積して浅くなるが、太平洋プレートがユーラシアプレートに沈み込もうとする力で三方五湖では年1oの沈降を続け、対して水月湖に1年に堆積する「年縞」は0.7mmなのでいつまで経っても浅くならない。
水月湖には、厚さにして45m、時間にして7万年分もの年縞が、乱されることなく静かにたまっている。年縞のない時代も含めれば、15万年もの長い歴史が水月湖の土に記録されている奇跡の湖なのです。
■過ぎ去った「過去」は調べれば分かる
『正確な未来は誰にも分からない。ところが、過ぎ去った「過去」は調べれば分かる』
注、
正しく『これから何が起こるのか』を予測する最良の方法とは、『過去に何が起きたのか』を知ることだった。
46億年の地球の歴史の中で見れば6000年前の温暖期に続く、最近の300万年は寒冷化が進行していて直近の80万年は寒冷な氷期で寒暖の差が大きく変動する激動期である。
現在は1万1600年前に第4氷期が終わり比較的暖かい穏やかな間氷期。気候は周期的に変動しているのですから、これから『何が起きるのか』は明らかであろう。今のような人類に優しい間氷期が永遠に続くことが大前提の『人為的CO2温暖化』など到底有り得ない『夢物語』なのである。
『たぶん、目の前に迫っているらしい次の厳しい氷期(5回目の氷河期の到来)』
20世紀の100年間で地球の気温が0・6度上昇している。この為に1990年代には人為的CO2温暖化説が喧伝されていて現在も続いているので、温暖化説に懐疑的なアメリカのトランプ大統領などは反社会的な『狂人』か救い難い『愚か者』、あるいはもっと過激に『人類の敵』扱いされている。
ところがである。実は1970年代ごろには今とは逆に地球寒冷化説(5回目の氷期の到来)が地球物理学など各種学会の主流意見だった。半世紀前には気象学者を含め誰も『地球温暖化』などとを主張していなかったのである。
その理由が極簡単で今から1万1600年前に厳しい氷期が唐突に終わり現在は比較的暖かい間氷期なのですから温暖化自体は当たり前の出来事である。
地球規模で見れば現在は10万年サイクルで繰り返す氷河期の真っ最中であり、今までの3回の間氷期(比較的温暖な期間)は長くても数千年しか続いていない。
現生人類(ホモサピエンス)が生きていたのは大部分が厳しい気候変動の激動期であり、(例外的に長い)1万年以上も続く今の間氷期(温暖化)が突然終わって、地球がいつ次の氷期に突入しても少しも不思議ではないのである。
(注、現在の温暖期(間氷期)は例外的に長く続いていて、特に最近の8000年は今までの環境変化の周期から見れば異常そのもの。
4回目の現在だけ『間氷期』が異様に長いが、その原因としてヨーロッパでの大規模な森林伐採や東アジアでのモンスーン地帯での水田耕作などの人類の生産活動の温暖化によって次の氷期を遅らせているとの学者の仮説もある)
松浦晋也 @ShinyaMatsuuraさんがリツイート
tetsu‏ @metatetsu
『昔はこんなに暑くなかった』という話がバズっている今、この本を推したい。地層から数万年単位の気候変動を調べる"古気候学"の第一人者が執筆した本で、序章では最近数十年の気温の変化についても触れており、平均気温データの意味から説明するわかりやすい解説
17:43 - 2018年7月16日
『人類と気候の10万年  過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか』
1962年生まれの松浦晋也はノンフィクション作家(宇宙作家クラブ会員)、ジャーナリストだが、今までは最も過激な人為的CO2温暖化説信者である大阪大学の菊池 誠(9・11懐疑説バッシングを続ける一方で反原発のバッシングを行ったので、エアー御用学者の筆頭に挙げられている)を盛んにリツイートしていたのである。(ただし、松浦本人は胡散臭い『温暖化』仮説については旗幟を鮮明にすることはなく、何も言及しない)
数千年から数万年。あるいは100万年単位で『過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか』を考察する、この『人類と気候の10万年』ですが、1行も今のIPCCやマスコミの100年単位の人為的CO2温暖化説が間違いだとは言っていない。まさに、『読めば分かる』内容なのです。
(そもそも有識者でなくとも真面目な中学生なら最低でも数千年前の縄文時代が今よりももっと温暖だった程度は知っている。菊池誠らの人為的CO2温暖化説ですが、今までの人類が積み重ねてきた知見や常識、世の中とか地球の歴史をなめている。あまりにも科学を愚弄する不真面目な態度が腹立たしい限りである)
4月27日の板門店での南北朝鮮首脳会談に続く6月12日のシンガポールの米朝会談。7月16日のプーチンとトランプのヘルシンキ会談で不可逆的に歴史の歯車が大きく動いたのでしょう。(英仏など原子力産業を温存する勢力が仕組んだ温暖化説ですが、これは現在の不完全な第二次世界大戦レジームを温存したい軍産複合体とかエスタブリッシュメント、リベラルマスコミなどの『既得権益』と関係していると思われる)

逝きし世の面影
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/be436919427521fdf5cab098a2920121




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水月湖の年縞は、以前よりアメリカのサイエンス誌に掲載されるなど世界中から脚光を浴びていることは周知のとおりです。この水月湖の湖底には、7万年の歳月をかけて積み重なった縞模様が約45mにわたって堆積しています。これは世界でも数例しかない大変めずらしい自然の遺産で、いくつもの偶然が重なって存在していることから、NHKの特集番組では“奇跡の地層”と呼ばれていました。
水月湖の底には、さまざまなものが降り積もります。春から秋にかけてはプランクトンの死骸など有機物を多く含み暗い色に、晩秋から冬にかけては黄砂などで明るい色になります。そうした黒い部分と白い部分を合わせた地層が1年分にあたり、1ミリほどの厚さになります。年々降り積もった堆積物が何層にもなって縞(しま)模様を描く。これが“年縞”と呼ばれる地層であり、水月湖「年縞」は、時間的な長さや地層の品質の点で他の追随を許さない、世界が注目するお宝なのです。
水月湖には流入する川がなく、湖底に酸素が行き渡らないことから生物も少なく湖底をかき乱すものがないこと、さらに偶然にも定期的に地盤沈下が起こり、湖が長い年月をかけて土砂などで埋まらないといった偶然、奇跡の産物が「年縞」であり、その正確性から、今や“世界の歴史の物差し”として、考古学や科学の分野で、新たな真実が明らかになろうとしています。
年縞には、それぞれの年代の花粉などとともに、三方五湖で採取された世界最古1万2千年前の麻の種子も含まれています。
私のライフワークともいえる麻について、10月に麻の栽培を行っている鳥取県智頭町を視察しました。智頭町では、町のバックアップにより、ある企業がとちぎしろという無毒化した品種を120a栽培していました。 三方五湖周辺で縄文人が麻を栽培し暮らしていた情景に思いを寄せ、太古より我々の祖先が残してくれた麻という財産、そして日本人が営んできた暮らしを蘇らせるために、活動してまいりたいと思います。

中井レイコ
http://www.nakaireiko-fukui.jp/report/archives/29








天体運動と気候サイクル
書庫宇宙+宇宙グッズ
カテゴリその他自然科学
2019/8/21(水) 午前 4:14
ホーム > ㈠地球と生命 > E新生代
■温暖化や寒冷化はなぜ繰り返すのか?
中生代以来の過去数億年という範囲で考えると、人類が誕生した700万年前から現在までは最も厳しい寒冷化が進行している時代なのです。
寒冷化が進んだ新生代の中で、特に過去40万年間に着目してみましょう。グラフは、南極の過去40万年間の気温を現在の気温と比較したものです。(これはアル・ゴアの「不都合な真実」でも使われた有名なグラフです。)
激しい変動を繰り返しながらも、「寒冷な時期(下)」と「温暖な時期(上)」、つまり
「氷河期」と「間氷期」がほぼ10万年サイクルで4回繰り返されていたことがわかります。
このグラフを見て考えさせられることは、人類は何十万年もの間、私たちが経験した事もないような激変する気候に耐えながら、原人→旧人→新人と進化を遂げ、他の人類はすべて絶滅する中、結局ホモ・サピエンス1種類だけが、厳しい環境を克服して、今日まで生き延びることができたということです。
そして同時に気づく事は、1万年前から現在まで(グラフの右端の5mmぐらい)は気候が極めて安定して、好適な温暖・湿潤レベルが長く継続しているということです。過去40万年間を眺めてみると、この最近1万年間がかなり例外的だということが分かります。この1万年間は大規模な気候変動のないラッキーな時代だったと言えるかもしれません。(逆に言えば、常に寒冷化の危機にさらされているという見方もできます。)
このラッキーな1万年と、人類が「農耕革命」を皮切りに飛躍した1万年が、まさに一致しているのは、偶然なのかでしょうか?必然なのでしょうか?1万年も安定で温暖だったからこそ、現代文明までの発展が継続可能だったのかもしれません。
それにしても、なぜ寒冷化・温暖化に「サイクル」が存在するのでしょうか? それは「太陽から地球への日射量の変動」でほぼ説明されます。
日射量は「地球の3つの軌道要素」によって変動します。軌道要素の1つは「歳差」です。歳差運動とは、地球の自転軸が “すりこぎ棒”のように、あるいはコマの軸のように揺らぐ運動です。ほぼ2万年の周期でコマの軸は一回りしています。コマの軸がどっちを向いているかで、1月から12月までの間で、いつが夏でいつが冬なのかが(南半球は逆)が決まります。
軌道要素の2つ目は「地軸の傾き」です。
現在の地球は公転面に対して地軸が平均23.7度傾いていますが、これがほぼ4万年の周期で約22度から24.5度の間を変動しています。この変動は季節性を強調して、夏をより暑く、冬をより寒くする役割を果たします。
3つ目が「離心率」の変動です。地球が太陽のまわりを公転する軌道の形は真円と楕円の間を10万年周期で変動しています。公転軌道がより楕円に歪んだ時に、地球が最も太陽から離れた時が北半球の夏なら、北半球の夏は南半球の夏よりもより冷夏になり、北半球で夏に雪が溶けずに氷河がヨーロッパやカナダを覆うようになるということも起こりえます。これら3要素が重なり合いグラフのような気候変動パターンが生まれます。3要素がすべて寒冷化の方向で重なると、それが氷期の始まる原因になりうるのです。

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■2億年前以前,パンゲア超大陸時代
2億年前までは世界中の大陸は1つに集合していました。パンゲア超大陸といいます。(「超大陸の誕生」参照)
次に1億8000万年前頃になると、「北米+ユーラシア」と「南米+アフリカ+インド+豪州+南極(これをゴンドワナ大陸と呼ぶ)」の2大陸に分裂します。さらにゴンドワナ大陸は「南米+アフリカ」と「インド+豪州+南極」に分裂します。後者は1億4000万年前頃になると「インド+マダガスカル島」と「豪州+南極」に分裂します。
さらに8000万年前になると「インド」と「マダガスカル島」に分裂し、インドはユーラシア大陸に向けて北北東に年間20cmの速度で急速に北上を開始しました。
■5,500万年前の大温暖化時代:何が起こったのか?
恐竜が絶滅したのは白亜紀末期6,500万年前。その1,000万年後。新生代に入って最初の大温暖化が起きました。まず海洋に劇的な変動が起こりました。1万年足らずのうちに、南極海の水温が10度も上昇したことが分かっています。
さらに北極では2004年に面白いことが分かっています。北極海の海底の地層を430 m掘削して過去の環境を調べた結果、5,500万年前の北極の海面温度は23度で沖縄のような亜熱帯気候だったことが判明。その後約4,500万年前になって、ようやく北極が氷に覆われるようになり、徐々に氷が拡大して現在に至ったのです。そもそも、なぜ5,500万年前に海水温度が上昇したかは未だに不明ですが、当時の大規模で突発的な海底火山活動が引き金になった可能性が大きいと言われています。この5500万年前の温暖化の影響で、多くの海洋生物が大打撃を受け、とくにプランクトン類にいたっては,約半分が絶滅したといわれています。また同時にそれにかわる新種の発生が50%以上もあったようです。
■5,500万年前,生物の絶滅と進化
メタンハイドレート仮説
海水温度が上がることによって、海底下に凍結して蓄積されていたメタンガスの層(メタンハイドレート)が一気に海洋中に溶け出し大気中にも放出され、これが地球温暖化を促したという説があります。そうです。メタンは第2の温暖化ガスなのです。5,500万年前の温暖化を加速させたのは、このメタンの放出だったのではないかと考えられています。
※ 現在の地球でも海底下には膨大な量の凍結メタンの層が存在します。(詳しくは次回)
寒冷化の一途をたどる過去1億年の間に、2回の大温暖化時代がありました。5,500万年前の温暖化時代は急激な海水温の上昇と海洋生物の絶滅が特徴です。温暖化の引き金を引いたのは海底火山活動、そして海底からのメタンガスの異常放出が温暖化を加速させたと考えられています。
北極海沿岸はこの温暖化で温帯林が茂り、ワニがはい回っていました。裸子植物が衰退し、現在のような被子植物全盛の時代へ移行したのもこの頃です。地球上にブナの原生林が初めて出現したのはこの時代、5,000万年前です。また原始哺乳類が台頭し、霊長類の祖先が大きく進化したのもこの頃です。
テイヤールディナというこの霊長類は5,500万年前に登場しました。我々のご先祖様です。現在のメガネザルに近い霊長類です。6,500万年前頃はネズミっぽいタイプだった原始霊長類が、ようやくサルっぽいタイプに進化したのが5,500万年前です。
大温暖化時代の到来によって、多くの海洋生物が絶滅する一方、新たな動植物の進化を促し、現代型の動植物が大きく躍進した時代と言えるでしょう。
■3,500万年前,季節風の誕生
「北米+ユーラシア」と「南米+アフリカ+インド+豪州+南極(これをゴンドワナ大陸と呼ぶ)」の2大陸に分裂したゴンドワナ大陸はさらに分裂します。8000万年前になると「インド」と「マダガスカル島」に分裂し、インドはユーラシア大陸に向けて北北東に年間20cmの速度で急速に北上を開始しました。
そしてついにインドがアジアに衝突したのは3,500万年前です。衝突によってヒマラヤ山脈とチベット高原が十分な高度まで隆起して、チベットとインド洋の間で季節風が吹き始めるのが1,000万年前です。
そして夏は大陸に低気圧、冬はシベリア高気圧が発達するようになり、本格的にモンスーンが成立するのが700万年前です。このころから南アジアや東南アジアでは夏に南西の湿った風で雨が降り、現在の西アジア乾燥気候と東アジアの湿潤気候コントラストができたのがこの時期です。
■1万年前の寒冷化
農耕革命が起こった引き金とされている1万年前の寒冷化は1万5千年前頃に最終氷河期が終わって、温暖化がある程度進んだところで突然起こりました。正確には12,900〜11,500年前に起こった、突然かつ急激な寒冷化です。
この寒冷化は3要素、つまり「太陽からの日射量の変動」では説明できないのです。原因は、海流循環の変動でした。
最も最近の氷河期を「最終氷期」と言います。その期間はおよそ7万年前から1万5千年前です。2つめのグラフは過去15万年間(横軸の単位が1000年)の南極の氷の量を表したもので、下側が氷の量が多く(High)、上側が氷の量が少なく(Low)なっています。
7万年前から1万5千年前は南極の氷の量が多い氷河期で、1万5千年前以降は温暖化が進み、南極の氷がどんどん溶けたことが分かります。
1万5千年前以降、順調に温暖化傾向に向かうはずの地球でしたが、実際は12,900年前から11,500年前に急激な寒冷化が起こり、氷期に逆戻りしたことがグリーンランドの氷の分析などから分かっています。
この時期はグリーンランドで現在よりも15℃寒冷で、イギリスでは年平均気温がおよそ−5℃に低下したと言われています。北半球の高緯度で起こった、この「寒の戻り」の不思議な点は、この時期南極の氷がどんどん溶けているのに寒冷化が起こった事です。
この急激な寒冷化は、日射量の変化などでは説明できません。この原因は以下のように説明されています。
海流は世界の海洋を循環し、赤道地方の熱を暖流によって温帯地方に運んだりします。北ヨーロッパの冬が、その緯度のわりに穏やかなのはメキシコ湾流のおかげです。
海流は、塩分が少なく暖かい水が表面を流れ(オレンジ色の流れ)、塩分が多く高緯度で冷やされた水は重いので沈んで海の底を流れます(青色の流れ)。このため上の図のようなベルトコンベアのような循環をして、いわば海の血行を良くしています。このベルトコンベアがストップすると大変なことが起きるのです。世界中の海が淀み、赤道からの暖流がストップするのです。
1万5千年頃に氷河期が終わり、温暖化によって徐々に溶け始めた北アメリカの氷床は現在の五大湖よりも巨大な湖を造り、それが決壊し北大西洋に流出するようになりました。この膨大な量の淡水は、海水より軽いので北大西洋の表層に広がって、メキシコ湾流の北上を妨げ、そしてベルトコンベアの循環を停滞させました。この結果、ヨーロッパは寒冷化し、世界的に影響が及んだのです。
温暖化や寒冷化の原因はまだよくわかっていません。このような思いも寄らぬ原因で、海洋循環が停滞し、暖流が途絶え、温暖化の過程で急激に寒冷化することがあるのです。この寒冷化から復帰するのに1000年以上かかりました。
■急激な寒冷化と農耕の開始
この1万年前の寒冷化は、西アジアの農耕開始と関係していると考えられています。
急激な寒冷化と乾燥化によって、狩猟採集によって十分な食料確保ができなくなってしまい、この食糧危機を克服するため、野生植物を栽培化すると同時に野生動物を飼育化して、
食料の生産と確保、つまり農耕を開始したのだろうと考えられています。(農業革命
■1000年前,アジアモンスーンの誕生
広いアジア。西と東では随分と様子が違いますよね。東西で大きく異なるのは湿度です。西アジアは乾燥アジアともいいます。一方、南・東南・東アジアはモンスーンアジアまたは湿潤アジアといいます。湿度が違えば植生も異なり、そして農業も異なります。乾燥に強い麦の原産地は西アジアで、湿潤気候に向いているイネはモンスーンアジアが原産地です。
1万年前以降、東西のアジアでほぼ同時に麦作文明(メソポタミア文明)と稲作文明(長江文明)が発達したわけです。
モンスーンとは?
そもそも、なぜ同じアジアで同じような緯度なのに気候が異なるのでしょうか?それはモンスーンによって湿った季節風が吹くかどうかが影響しています。
※モンスーンとは季節によって風が吹く向きが変わることをいいます。
大陸は暖まりやすく冷えやすいが、海洋は暖まりにくく冷えにくい。そのため夏には大陸の空気の方が暖かくなり上昇気流を生じそれを補うために海洋から大陸へ湿った温暖な季節風が吹きます。逆に冬には海洋の方が暖かくなるので、大陸から海洋へ季節風が吹きます。大陸の標高が高い程、このモンスーンの効果は大きくなります。
アジアモンスーン気候を成立させているのはヒマラヤ山脈です。この山脈がシベリア内陸の乾燥冷気とインド洋の湿潤暖気の交流を妨げている事がモンスーン気候の成立要因になっているのです。
夏は大陸に低気圧、インド洋に高気圧が発達しますが、北半球の場合、インド洋の高気圧から時計回りに風が吹き出し、大陸の低気圧へ時計回りに風が吹き込みます。このため南アジアや東南アジアでは夏に南西の湿った風が卓越し、雨が降ります。西アジアや地中海沿岸ではこのような季節風が吹くことは無く、夏は乾燥します。この差が、西アジア(乾燥気候)と東アジア(湿潤気候)の差を生んでいるわけです。

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投稿日:2019/10/26
アマゾンと人類の未来はあと2年で決まる
再びアマゾン森林火災の問題。報道はほとんどなくなったが森林火災がなくなったのではない。続いている。それどころか法定アマゾン地域を越えて、ブラジル中央部の高原サバンナ地域であるセラード、ボリビアからアルゼンチンに続くグラン・チャコの森へと燃え広がっている。
この状況が続いたらあと2年、たった2年(!)でアマゾンはもう取り戻せないところまで森林破壊が進むという(1)。降雨量が激減して、森林は維持できなくなる。森林が守っていた土壌が失われる。そしてそれが守っていた生命が失われる。その結果、アマゾンは気温が最悪5.5度上昇し、人も多くの生物も住めない地域に変わる。影響はアマゾンだけに留まらない。世界でも気温は2.5度という許容範囲を超える上昇をしてしまうという予測がある(2)。もう世界は限度を超える。スーパー台風が来るのが日常になる。食料生産は絶望的な状況に追い込まれるだろう。人類は生存危機に直面する。世界はこのシナリオをなんとか変えようとし始めた。ただし、ブラジル政府と日本政府を除いて。
アマゾン破壊をしているのは地元の小規模農家ではないことは何度も書いてきた。アマゾンのような地理的に隔絶したところで畜産をやって金を儲けられるのは海外に肉を売る経路を持っている企業家的農家だけだ。自給自足的な農家にとってそのような巨大牧場は彼らの存在を脅かすものでしかない。にも関わらずメディアは小規模家族農家の野焼きがアマゾン破壊の原因だと情報を捏造する。しかし、実際に明らかになったのは大規模地主や企業家たちが「火事の日」を設定して組織的にアマゾン森林を燃やしてきた実態だった(3)。警察の捜査でその実態が明らかにされつつある。
ブラジルではアマゾン森林を守る活動をしてきた人が何人も殺されている。そして殺す脅迫を受けている人の数は数え切れない。彼らを殺すのはこの森林を開発したい大規模地主やそれに連なる企業家たちだが、彼らが逮捕されることはまずない。殺害の下手人は貧困状態にある殺し屋でわずか50ドルほどの金額で殺害を引き受けるケースがほとんど。捕まるとしても命じたものではなく、この下手人だけだ。大地主や企業家は逮捕されることはない。そして彼らから利益を得る商社は責任を問われることもない。でも、脅迫にも負けずにアマゾン森林を守ろうとする運動は続いている(4)。しかし、その森林を破壊する資金が止まらなければいくらでも破壊は進んでしまう。その資金の流れを止めなければならない。先住民族を先頭にアマゾンを守るためにヨーロッパ諸国にブラジル政府のアマゾン破壊を止めるキャンペーンが行われ、ブラジルへの資金援助、経済協定の署名停止などが得られている。
そんな中、日本政府はブラジル政府とさらなる農業開発に向けた協議を行い、ブラジル政府の支援姿勢を変えない。天皇即位に際して、ブラジルのボルソナロ大統領が来日し、このような趣旨の発言をしている(5)。「アマゾンは開かれている。開発する権利を手放しはしない。自由貿易協定を活用してアマゾンを開発する。日本の投資家たちは労働者党政権の時に資産を失ったが、われわれの政権はその信頼を取り戻すことを約束する」
このブラジル極右政権とそれに群がる日本資本と日本政府(こちらも極右)が人類のまともな生存可能性を壊してしまうのかもしれない。あと2年の間にどちらの政権も変えて、方向を変えなければ本当にわたしたちに未来はない。
この問題に関するドキュメンタリー映画が作られている。予告編を見るだけでもどんな問題が存在しているのか、実感してもらえると思う。ぜひご覧いただきたい(6)。
(1) Amazon rainforest ‘close to irreversible tipping point’
(2) THE WORLD WITHOUT THE AMAZON
(3) Fazendeiros e empresários organizaram ‘dia do fogo’, apontam investigações
(4) Indigenous leaders from all over Brazil support the European Advocacy Tour Indigenous Blood
(5) ‘A Amazônia tem que ser explorada, não abro mão disso’, afirma Bolsonaro em Tóquio
(6) Takeout The documentary

印鑰 智哉のブログ
http://blog.rederio.jp/?p=4687




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2019年11月07日

天体メモ, 2019.11

Screenshot_20191019-194344.jpg





天体メモ, 2019.11
図は、15日の午後8時頃に、南に向かって見上げたときの星空です。
月初めは午後9時頃に、月末は午後7時頃に同じような星空になります。

AstroArt
http://www.astroarts.co.jp/






20191102 2日(土)月と土星が大接近
20191105 上旬おうし座流星群極大
20191105 上旬くじら座ο星ミラが極大
20191112 12日(火)水星の太陽面通過
20191114 14日(木)ベスタがくじら座で衝
20191115 中旬火星とスピカが接近
20191118 18日しし座流星群が極大
20191120 下旬金星と木星が大接近
20191128 28日細い月と木星が接近,金星も並ぶ
20191128 28日水星が西方最大離角
20191129 29日細い月と金星が並ぶ

AstroArt
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2019年11月上旬 おうし座南・おうし座北流星群が極大
11月上旬から中旬ごろ、おうし座南・おうし座北流星群の活動が見られる。小規模な流星群だが、明るい火球の割合が高めなので目にできれば印象に残る。

AstroArt
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2019年11月中旬 火星とスピカが接近
11月中旬ごろ、明け方の東南東の低空で火星とおとめ座のスピカが接近して見える。最接近は11日ごろ。

AstroArt
http://www.astroarts.co.jp/






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2019年10月24日

[絵画] Rafal Olvinski

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2019年10月19日

Billy Meier交信: 第三次世界大戦について

Billy Meier交信: 第三次世界大戦について
49項目の質問と回答6
2018/10/31(水) 午後 3:53
22、なぜ戦争は昔からずっとあるのですか?
Arahat Athersata Kapitel 3, Satz 119-12/
数百年、数千年の昔から、地球の民族のあらゆる指導層には、認識と愛と真理に関する知識と英知が欠けている。
そして現代において、これら指導層にとって創造およびその法則と掟に関する知識と英知は、彼らが戦争や殺戮に駆り立てることによって罪もなく流された一人の人間の血ほどの値もしないのである。
このような指導体制のもとで地球人に残されたものと言えば、死の奈落へと滑り落ちる道あるのみである。
23,第三次世界大戦は避けられますか.避けられませんか?
OM Kanon 36, Vers 64-70
地球人は第三次世界大戦の虜となり、数多くの戦争や雄叫びが地球全体に響き渡る。
民族同士、家族同士が互いに対立する。
死の炎が地球上を駆け巡り、人間をまるで厄介な害虫のように皆殺しにする。
こうして地球人がそれまで狂気の沙汰にも挑んできた創造の法則と掟が履行される。
民族の多くが自分の罪によって、偽善者と盲目の罪によって、坊主と偽の教師や指導者の罪によって、権力者や裁判官、執行者や創造からの離反者によって滅びるであろう。
人間の間にいる蛇蝎の輩は自分自身の罪によって滅ぼされるであろう。
地球上には死の太陽が照り輝き狂気を止めることのできるものは何もない。
こうして地球の人間は方向を転換して創造の道に向かわないならば、自分が犯したあらゆる人殺しの罪のために自ら罰し、滅びるという古い予言が的中する。
Prophetien Mittwoch, 28. Januar 1976 (Petale)
人間が本当に円満な状態へ、純粋に霊的なもの、まことの誠実さと、より普遍的な愛、そして一切を包含する調和へ向かって歩まなければ、恐るべき予言が残酷にも的中し、それはいつまでも続くであろう。
1974年以降,核による地球の完全破壊は巨大で普遍的な力によって避けられているが,第三次世界大戦の危険は回避されない。
それはすでに芽を出しており、侮蔑に満ちた平和な時代に突如として暴力的にやってくる。
この地球の人間は夜安らぎに満ちて横になるが、平和の真っ只中で戦争の雄 叫びによって眠りを破られるのだ。
だが人間は現在まだ善いことや、愛と平和と調和の中での霊の道を考えてはいない。
Stimme der Wassermannzeit Nr: 35, Der driite Weltkrieg
現代の多くのいわゆる予知能力者や予言者(偉がり屋)は、第三次世界大戦はもはや起こらないと主張する。
しかしこれらの主張は真理に基づくものではない。
それらはそうした主張を掲げる者たち自身の際限のない不安に対する気休めにすぎないのである。
第三次世界大戦が起こらないという主張の中には臆病さも相応に含まれている。
なぜならば、そのような嘘を主張する者たちはまさしく臆病さから、与えられた事実と直面しようとしないからである。
ここではっきり言っておくが、第三次世界大戦は必ず来る。
第三次世界大戦は、祈祷の後に坊主が必ずアーメンと言うくらい確実に訪れる。
そしてこの第三次世界大戦はもはや防ぐことはできないが、これにはカルト宗教が少なからぬ罪を負っているのである。

ビリー・マイヤー研究
https://blogs.yahoo.co.jp/norio354_0919/






49項目の質問と回答10
2018/11/12(月) 午後 3:51
43 未来は何をもたらしますか?
Prophetien lorwort, Seite 8
この世の人間よ、聞くがいい。
これはすでに数千年来何度も告げられたことである。
君は預言をないがしろにし、冒涜してきた。
だが君の「今」に注意するのだ。
それは大いなる転換の時代であり、君にはまだ最後のチャンスが残っている。
もし君がこのチャンスを活かさなかったならば、君の子孫は地球の計算で四千年紀を少々越えるまで君を呪うだろう。
この世の人間よ、君がなおも創造に背き、創造を罵るならば、二千年にわたって恐ろしい出来事が告げられる。
その出来事は、君自身、君の邪説と知性のない誤った行為と行動によって責任があるのだ。
Prophetien Donnerstag, 19. November 1981, 17.28 Uhr
(PETALE-Botschaft)
ヨーロッパは灰と炎に沈み人間の血が砂に染み込み
第三次世界大戦が荒れ狂い
狂気の所産が邪悪な者たちによって賞賛される。
何百万という死が蔓延し人間は容赦なくなぎ倒される
それは戦争、すなわち第三次世界大戦
人間自身の手によって、
宗教、カルト、欲望、憎しみ
そして権力によって呼び起こされた
なぜならば地球人は愛を嘲るばかりだから。
Talmud Jmmanuel Das 25. Kapitel, Die Prophezeiung, Vers 34-35
そのとき人類が50億人をはるかに越えたら、大部分は根こそぎにされて殺される。
法則はそれを求めるのだ。
なぜならば人間は法則に違反し、かつ遠い未来まで法則に違反し続けるだろうからだ。

ビリー・マイヤー研究
https://blogs.yahoo.co.jp/norio354_0919/





49項目の質問と回答7
2018/11/12(月) 午後 2:10
25,預言された破局を防ぐために何ができますか?
Stimme der Wassermannzeit Nr. 52, Eine letze Chance
さて、善い意志のあるところには道もある。この道をビリーの地球外の友人は最近極めてはっきり明確に示した。
解決の標語は非常に簡潔な「平和瞑想」である。
すべてが考えられる限り単純であり、金銭的な費用や、物質的な補助手段などを要することなく誰でも実行できる。必要なのは少しばかりの時間と善い意志だけである。
プレアデス人の説明によれば、我々は直ちにいわゆる平和瞑想を始めることによって、第三次世界大戦の勃発を数年遅らせ、その残忍さを緩和できる可能性がある。
26,時は切迫している!..今日果たせることを明日に延ばすことなかれ。
変化と改良のためにあなたの関与が必要です!
Die Uhr schlägt eben Zwölf
我々はすべての邪悪を直視し、あるがままの姿で認識しなければならない。
そしてあらゆる邪悪の根を直接つかんで根こそぎにするのだ。
しかしながらこれは、自分たちの子孫のためにも公正で健全で自由な世界、正しく管理・統制された天国を創り出そうという、責任感のあるすべての人々の積極的な支援と協力なしにはできない。
それゆえ、権力亡者や知ったかぶり屋、無責任者や物質主義者の狂気との戦いにおいて君と君のすべての力と援助が必要なのだ。
彼らは自分たちの利潤欲と権力欲を満たすことしか眼中になく、世界や隣人の命などどうでもいいのである。
あなたが生けるすべてのものに対していくばくかの義務感と責任を担おうとするなら、あなたも我々の仲間である。
だからいつまでもためらわずに我々に合流し、我々と共にこの世界の狂気に対する戦いに赴き、存続のためのこの戦いであなたの能力も考え得る限り、実行し得る限り傾注するのだ。
あなたもまた必要とされており、この存続を賭けた戦いでなくてはならない
存在なのである。

ビリー・マイヤー研究
https://blogs.yahoo.co.jp/norio354_0919/






24・個人は平和のために何ができますか?
Die Uhr schlägt eben Zwölf
Seite 127, Satz 1-4 und Seiten 228/229
平和とは単なる言葉ではなく…計り知れない価値を持った概念である。
しかし世界平和は小さなところから始まる。
自分の家やごく身近な周囲で「戦争」をしていたら地球上に平和を生み出すことは決してできない。
最初に身近な場所や自分自身の中で、それから友人、親戚、知人、そして仕事や余暇で日々出会う人々との間で平和を生み出していかなければならない。
世界平和の努力は小さいところから始まり、それから次第に拡大していく必要がある。
このことは、世界情勢や低劣な出来事がどうであろうと、小さいところでの結び付きを求める。
25,預言された破局を防ぐために何ができますか?
Stimme der Wassermannzeit
Nr. 52, Eine letze Chance
さて、善い意志のあるところには道もある。この道をビリーの地球外の友人は最近極めてはっきり明確に示した。
解決の標語は非常に簡潔な「平和瞑想」である。
すべてが考えられる限り単純であり、金銭的な費用や、物質的な補助手段などを要することなく誰でも実行できる。
必要なのは少しばかりの時間と善い意志だけである。
プレアデス人の説明によれば、我々は直ちにいわゆる平和瞑想を始めることによって、第三次世界大戦の勃発を数年遅らせ、その残忍さを緩和できる可能性がある。
26,時は切迫している!..今日果たせることを明日に延ばすことなかれ。
変化と改良のためにあなたの関与が必要です!
Die Uhr schlägt eben Zwölf
我々はすべての邪悪を直視し、あるがままの姿で認識しなければならない。
そしてあらゆる邪悪の根を直接つかんで根こそぎにするのだ。
しかしながらこれは、自分たちの子孫のためにも公正で健全で自由な世界、正しく管理・統制された天国を創り出そうという、責任感のあるすべての人々の積極的な支援と協力なしにはできない。
それゆえ、権力亡者や知ったかぶり屋、無責任者や物質主義者の狂気との戦いにおいて君と君のすべての力と援助が必要なのだ。
彼らは自分たちの利潤欲と権力欲を満たすことしか眼中になく、世界や隣人の命などどうでもいいのである。
あなたが生けるすべてのものに対していくばくかの義務感と責任を担おうとするなら、あなたも我々の仲間である。
だからいつまでもためらわずに我々に合流し、我々と共にこの世界の狂気に対する戦いに赴き、存続のためのこの戦いであなたの能力も考え得る限り、実行し得る限り傾注するのだ。
あなたもまた必要とされており、この存続を賭けた戦いでなくてはならない存在なのである。

ビリー・マイヤー研究
https://blogs.yahoo.co.jp/norio354_0919/






オリノです。
当ブログではビリー・マイヤー氏の著作やFIGU刊行物からの引用・転載をすることがよくありますが、興味のあるかたは実際に書籍を購入することをお薦めします。
http://jp.figu.org/contents/kdw.html
ここで購入できます。

ビリー・マイヤー研究
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2018年12月22日

クレイグ・ハミルトン・パーカーの2019年予言

2018.10.01(第55回)
クレイグ・ハミルトン・パーカーの2019年予言
10月になりました。2018年も残すところあと3カ月たらずになりました。
激動の年だったのですが、来年の2019年はどうなるのでしょうか? 
そこで今回はいつもの世界情勢の分析ではなく、
クレイグ・ハミルトン・パーカー
というイギリスの著名なサイキックの2019年に関する予言をお送りします。
クレイグ・ハミルトン・パーカーは、大手企業の宣伝部長だった異色のサイキックです。
毎年9月に翌年の年間予言を公開しており、その的中率は7割を越えるといわれています。
 これまでもイギリスのEU離脱やトランプの勝利などを的中させてきました。
また、毎年の予言の的中と外れをきちんと自己検証して発表するめったにいないサイキックでもあります。
 今回は9月18日に公開された2019年予言の要約を掲載します。ちなみに予言の原文は以下のサイトで読むことができます。
http://psychics.co.uk/blog/predictions/
だが同じ予言はユーチューブにもアップされており、こちらのほうがはるかに詳細に解説されています。
https://www.youtube.com/watch?v=sg36DJHNfaE
掲載する予言は、ブログではなくユーチューブのビデオを参照しました。
●アメリカに関して
・トランプはシリアを巡ってプーチンに挑戦する。
全面的な戦争にはならないものの、ロシアとアメリカの対立は危険なレベルに達する。
・アメリカ軍はイスラエルも含めたシリアの周辺諸国に新たに展開し、ロシア軍を牽制する。
このため、シリアは一層危険な状態になる。
・トランプは病気になる。しかしこれは、大統領の任期のまっとうが危ぶまれたり、死の危険にさらされることはない。
もちろん、反トランプ派はこれを利用してトランプに辞任を迫るが、それは実現しない。
ただ、短期間、大統領としての職務を中断する。
・トランプ家のだれかが自動車事故を引き起こす。
自動車事故でなくても、車に関係した事件である。
・トランプは弾劾や罷免の危機を免れる。反トランプ派の弾劾に向けた努力は実現しない。
一方トランプには新たなスキャンダルが持ち上がる。だがこれが、トランプの弾劾にいたることはない。
・トランプは、2018年11月の中間選挙では驚くべきほど勝利する。
もちろん共和党は少しは議席を減少させるものの、他の政権が中間選挙で大敗するような状況にはならない。
このときには新たなスキャンダルも出てくるが、トランプの支持率にはたいした影響はない。
そして、2020年の選挙でも勝利し、大統領を2期務めることになる。
・バブルの崩壊や金融危機などアメリカ経済には多くの懸念があるが、そうしたことは起こらない。
2019年のアメリカ経済は依然としてよく、景気が最高によい状態が続く。絶好調である。
・しかし、自然災害ではアメリカにとって厳しい年となる。
カリフォルニア州で巨大地震が起こるというわけではないものの、全米で地震が多発する。
また、今年以上に多くのハリケーンが襲う。これは環境破壊の結果でもあるが、太陽活動の活発化の結果でもある。
・アメリカのみならずカナダでも自然災害は多発する。
どうも大きな森林火災のようだ。
・トランプはパキスタンに経済的な圧力をかけ、大きな交渉をまとめ、他のアラブの政府にも同じように行動するように迫る。
これにより、パキスタンからイスラム原理主義のテロリストが完全に退去する。
だが、テロリストは隣国のアフガニスタンに結集し、アフガニスタンの治安が一層悪くなる。
このようにトランプは、軍事力ではなく経済力を使って圧力をかけ、目的を達成する。
・いまトランプの弁護士は元ニューヨーク市長のルディー・ジュリアーニだが、彼はトランプと馬が合う。
トランプは彼を政権の高官に抜擢する。
しかしジュリアーニは自分が大統領になる野望を持っているため、2019年にはトランプを裏切る。
しかし彼の計画はうまく行かない。
・NASAは月面基地の建設を発表する。
目的はレアアースの採掘である。この計画の予算が計上される。
・有名人のカップルか夫婦が自殺する。2人が同時に自らの命を絶つようだ。
この2人がだれなのかはいまのところよく分からない。
●ヨーロッパに関する予言
・ヨーロッパの選挙で反EUの極右が大躍進し、各国の議会で多数派になる。
・EUの旗のデザインが修正される。
EUの旗の角に米国旗にあるような星のマークが加えられる。また、欧州統一軍が結成される。
・ドイツのアンゲラ・メルケル首相が辞任する。
メルケルのキリスト教民主党が少数政党に転落し、メルケルは辞任を迫られる。
・トランプ政権はアメリカに輸入されるドイツ車に高関税を課す。
そのため、ドイツの自動車産業は大打撃を受ける。中国もドイツ車に輸入を停止する。
・ヨーロッパには新たな移民の大波がやってくる。
これが原因で、フランス、ドイツ、スエーデン、そしてオーストラリアでは激しい抗議運動が起こる。
トランプ政権はシリアでロシアに挑戦するので、シリア内線が再燃する。
この結果、シリアから新たな移民の波が押し寄せるのだ。
・2019年はドイツにとって極めて厳しい年になるに違いない。
極右の抗議運動や経済の低迷に見舞われる。
・2019年はヨーロッパ経済にとってかなり厳しい時期となる。
そのため、2019年の年末までユーロの価値は下落する。さらに、世界の貿易や金融は大きく低迷する。
●世界に関する予言
・中国ではバブルが崩壊して不況に突入する。
これに怒った人々は抗議運動を始める。
これは共産党政権を転覆するような革命にはならない。
しかし中国は、民主化革命の方向に向かう運命であり、2019年の動きもその一環である。
・オーストラリアで例外的に巨大な森林火災が発生する。
キャンベラが被害に中心になる。
・ロシアに大きな隕石が落下し世界的なニュースになる。
これは、2013年にシベリアで発生した隕石の落下と同じようなものだ。
これは大きな脅威とならないものの、地球環境にもっと関心を払う必要性の示唆になる。
・中国はいっそう多くのロシア製兵器を購入する。
潜水艦や戦艦などが中心となる。
その結果、南シナ海のパワーバランスが壊される。
アメリカはこの地域の米軍を増大させる。
・南アフリカで実施されている十分な補償なしに白人が経営する農場から土地を買収する政策に抗議して、武力衝突が発生する。
・南アフリカの総選挙で不正選挙が発覚する。このため、議会は解散され、再度総選挙が実施される。
・トルコがシリアから撤退する。内戦の再燃で増加する移民の波がトルコに入るのを阻止するために、トルコとシリアの国境沿いに難民収容センターなどを設けたバッファーゾーンを作る。その形成のために現地を支配しているロシア軍を攻撃するが、ロシア軍の反撃にあって敗退する。そして、シリアから撤退する。
・米朝首脳会談がまた行われ、取引が成立する。その結果、南北の友好関係が強化され、朝鮮半島統一の機運が高まる。だが、北朝鮮とアメリカの交渉成立の効果がちょうど出始めたとき、北朝鮮の国民はキム・ジョンウン体制に反抗し、キム・ジョンウンは中国に亡命する。
・スーダンの停戦協定が破られ、内戦が再燃する。
・ネパールで破壊的な地震が発生する。
・カナダで大規模な森林火災は発生する。
・中国とインドネシアを巨大な台風が襲う。
この台風は北上し、日本に上陸する。2019年の日本では大規模な洪水が襲う。
●イギリスに関する予言
・メイ首相はイギリスがEUを離脱する3月29日までは首相に止まるが、その後は辞任する。
メイ首相はEUからイギリスを離脱させた首相として、歴史に名を残すことにこだわっている。
・いまEUとの交渉成立によるソフトな離脱か、それとも合意もなしにイギリスが追い出されるハードな離脱になるかが焦点になっているが、ハードな離脱になる。ただ、3月29日の直前にドイツとフランスがなんらかの妥協を提示する。
・離脱以後、いくつかの港で混乱が発生するも、すぐに貿易量は回復する。また、いまイギリス国内で騒がれているような医薬品の不足は起こらない。
・EUに止まるがアイルランドとの間に国境ができてしまい、貿易が阻害されるのではないかとの懸念があるが、そうはならない。
国境は開かれ、ものと人のこれまで通りの自由な往来が可能になる。
しかし、アイルランドによって国境はできるだろう。
・離脱直後、ポンドは大きく値を下げるものの、すぐに上昇に転じて急騰する。
・私は大衆紙、サンに発表した2017年の予言で、イギリスでは保守党と労働党に代わる第3の党が結成されるだろうと予言したが、それは2019年に実現する。
・メイ首相の辞任後、デビッド・デイブスとボリス・ジョンソンが党首の座を争うが、ボリス・ジョンソンが党首になる。
・9月になると思うが、イギリスで総選挙が行われる。
保守党が勝利するものの、新しく設立される第3の党も躍進する。
・政府は、投資目的ではなく初めて住宅を購入する人々を支援する。
政府保証のローンのようなものだ。また、大家からいま住んでいる賃貸の家の購入を促進する制度も整備される。
これが背景となり、不動産価格は高騰する。
・トップ企業が賄賂を渡して国際的な契約を偽造する不正が発覚する。
これにはスコットランドからの影響力の効果だ。おそらくこれは、ニコラ・スタージョン首相であろう。
・目抜き通りの賃貸料や不動産価格が高いように、アクセス数の多いドメインネームには高い金額が支払われるようになる。
・グーグルのような大手のオンライン企業に課税される。
これまでは「ダッチ・サンドウィッチ」と呼ばれる課税を回避する抜け穴があったが、それは違法になる。
・NASAとのパートナーシップにより、イギリスの新しい宇宙計画が発表される。
太陽観測用の天体望遠鏡などはそのひとつだ。
・イギリスのEU離脱の前後のタイミングで、イギリスの銀行や金融機関で障害が発生する。
これはロシアの仕業である。それと同時に、クレジットカード会社やウェブサイトも攻撃される。
・大規模な洪水がイギリスを襲う。特に、西部とランカシャーの被害が大きい。
・スコットランドで船が沈没する。人命が失われ、海の汚染が広まる。
・イギリス、フランス、スペインとの間で漁業権の争いが発生する。
両国の抗議に対応するため、どの国も漁業が禁止される領域が設定される。しかし、各国の漁船による争いが起こる。
・イギリス、ないしはアメリカの工場が大爆発する。
これはガス会社のようだが、化学物質が関係しているようだ。
・ジュリアン・アサンジは逃亡を試みる。
これは、滞在しているエクアドル大使館の近くで抗議運動が起こり、その機会を利用する。
以上です。 パーカーはさらに詳しい予言を12月に発表すると言っているので、注目です。日本の予言もあるかもしれません。

ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測
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ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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2012年07月23日

警告情報:7月24日大噴火


はたして7月24日に大噴火は起きるか?(予言検証)
2012/07/22 00:19
前回の記事の続き。ジョセフ・ティテル予言の。
5.意義のある日々:2012年7月、(その中で)7月24日だ。世界にとっては7月は煩わしい月だ。 その時(7/24)に世界最大級の火山噴火が起き、続いて起きる地球の移動(地軸移動か、軌道移動)を更に加速する。
(※注 米国時間7月24日は、日本時間7月25日です。だいたい)
を太陽風の観点からの検証。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2766297/







もしマジで噴火するなら、太陽風の放射がイエローストーン付近に来る、22-24日あたりに前兆的ニュースが報道される可能性もあり、日本のツイッターにいる地震体感者さんが全員ぶっ倒れる可能性もあるでしょう。まだその兆候は見えませんが。私はとりあえず米国のイエローストーンのニュースに注視しようと思います。日本に住んでる私が注意してもしかたないって言ったらしかたないのですがね。とりあえず結果は24日25日に判明するでしょう。なお米国時間で24日は、日本時間で25日となります。
しかし、ジョセフ・ティテルの予言は気になる。なんせ2011年の津波と原発事故当ててますからねぇー。
あっ、外れたらジョセフ・ティテルの責任ですよー。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2766297/







巨大火山が近く噴火か 米3分の2に被害及ぶ恐れ
http://japanese.china.org.cn/environment/txt/2011-01/27/content_21832777.htm
2011/01/28
北京時間1月26日時点の情報によると、アメリカの科学者は、世界最大級のスーパーボルケーノ 、つまりイエローストーン公園の真下に眠る火山が噴火の危機にあると発表した。 そして、もし噴火が起こればアメリカの国土の2/3は火山灰に埋もれる。 イエローストーン国立公園にできたカルデラ(火山活動によってできた大きなくぼ地)の地表面は2004年以来、これまでにない速さで上昇しているという。 過去3年間、その地表面は年間およそ7.6センチの速度で隆起している。これは1923年に調査を始めて以来、最速である。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2766297/








[15904] ふわふわマシュマロ@山形様 情報有難うございました Name:梅ちゃん管理人@山梨 NEW! Date:2012/07/22(日) 21:41 [ 返信 ]
>>15902 愛知県豊田市の勉強会を終えた翌朝(4/26 AM6:00)に、次の啓示が夢知らせで伝えられました。
実際に起きるかどうかは、ご自分の判断で良いと思いますが、これまでの私自身の経験からすると、滅多に無い具体的な事前啓示なので、ご対応をどうぞ宜しくお願い致します。
地震発生時刻:2012年7月24日(火)午後3時過ぎ 
震度6以上の直下型大地震・ 大津波注意
震源地:富士山東部・富士山南西部・愛知県南部・白山西部の可能性大
http://blog.yoshiokamanabu.com/
>>15846 では、これから起こる大地震は国道419号線に関連していると分析してきました。
なんと豊田市がその国道の中間地点で、愛知県と岐阜県を結んでいます。愛知県の半田市白山や体感日本一の佐藤@刈谷氏の済む地点が起点になり、東海アマ氏の住む岐阜県方面に伸びています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93419%E5%8F%B7


2012年12月12日 アセンション次元上昇
http://thk95532.progoo.com/bbs/





[15887] ジョセフ・ティテルによる7/24日付指定の予言 Name:クリスタル@つくば NEW! Date:2012/07/22(日) 13:31
7/24(日本時間だと7/25頃)に起きるという、ティテルの数々の予言の中でも珍しく日付が明示してある項目がありますが、その日を3日後に控えたタイミングで火山の地震計異常値が出るとは!?
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2766297/
■5.意義のある日々:2012年7月、(その中で)7月24日だ。世界にとっては7月は煩わしい月だ。その時(7/24)に世界最大級の火山噴火が起き、続いて起きる地球の移動(地軸移動か、軌道移動)を更に加速する。

2012年12月12日 アセンション次元上昇
http://thk95532.progoo.com/bbs/


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2012年06月13日

マザーシプトンの予言


Mother Shipton's Prophecies
マザーシプトンの予言
今の言葉で語る将来の時間。
いずれ世界は逆さまになるでしょう。
新しい黄金が木の根っこから見つかります。
土地を耕すインドランドすべての若者たちは、将来、みな手元に鍬ではなく本を持つようになります。貧しいものが偉大な見識を持つでしょう。
馬のない馬車が道を行き交います。
多くの自然災害で世界は悲痛に満たされます。
世界中で人々の考えが飛躍します。瞬きするより速く考えが閃くのです。そして、水が偉大な驚きとなるでしょう。
なんて奇妙なことでしょう。しかし、これらは実現するのです。
馬かロバに得意げに乗る男性。しかし、その男性の下には馬もロバもいません。
人々は水の中を歩くことができます。水の中で喋ることも、眠ることもできるのです。
そして、空中の人々を見ることができるようになります。そこには白い人も黒い人もいます。あるいは緑色の人さえいます。
そして、水の上に鉄が浮かびます。まるで木のボートのように鉄が水に浮かぶのです。
今は知られていない土地。そこではゴールドが石と同じようにどこでも見られます。
イングランドはユダヤを認めます。
あなたは奇妙だと思うかもしれませんが、これは真実です。
イングランドにガラスで作られた家が現れます。
しかし、しかし。戦争がそれに続きます。異教徒とトルコ人が住む地で最も激しい戦いが続きます。そして、お互いの命を奪います。
北が南を分割する時、そして、鷲がライオンの口に囲われるとき。その時が税と血と戦争の時です。それはすべての地に訪れるでしょう。美しいフランスで血まみれの惨劇が三度繰り返されるでしょう。それは人々が自由になる前に起きます。
3人の専制君主が統治するでしょう。それは女性です。
連続した3人の統治者が出現します。その3人はそれぞれ違う国家から出現します。その時から激しい争いが始まります。
イングランドとフランスはひとつになるでしょう。その後、英国も加わります。同じ祖先を持つ同盟によって。
人は雲の上を行き来するようになります。この不思議な夢は実現されるでしょう。
女性のファッションの流行は大きく変わります。男性のようなズボンを身につける女性も出てきます。彼女たちは、髪をばっさりと切り落とします。そして、金属製の眉毛を持ちます。まるで、ほうきに乗った魔女のよう。人は鳥のように空を飛びます。そして、馬も鍬も使わなくなります。
愛という存在が死に絶えます。そして、結婚が消滅します。子どもは減少します。そして、国力は弱ります。妻たちは犬や猫を愛でます。そして、男性たちはまるで豚のように生きます。
1926年。藁と棒で家庭用照明が作られます。その時に、大きな戦争が計画されます。戦火は土地を一掃します。
その時代には、写真がまるで本当に動いているように見えます。そして、魚のような形の船が海底を進んでいきます。そして、鳥のような人間が空を飛びます。そして、世界の半分が血にまみれ、人々が死んでいきます。
それは怖ろしいことです。
山へ逃げて下さい。
洞穴へ逃げて下さい。
沼と森と野生のある場所へ逃げて下さい。
大天使ガブリエルが海とその崖に立つとき、巨大な嵐が起きて、海と繋がります。ガブリエルは不思議なホーンを鳴らします。その時、古い世界は滅びます。そして、すべてが新しく生まれ変わります。
今の前に地球は6回死んでいます。
火のような龍が空を横断します。
7つの昼と7つの夜の間、
人々はすさまじい光景を目にします。濁流がその限界を越えて上ります。山が唸り始めます。そして、地震が平野を割きます。大きな洪水と鉄砲水が発生します。大地はこれらの騒音で満たされます。人類は泥だらけの沼地に立ちすくみます。そして、同胞同士が互いに牙をむいて争います。戦って殺し合います。秘密の食料を秘密の丘に隠します。
人々は洪水から逃げ、そして、血の川は殺しとレイプで満ちあふれます。その血の川のすべては、人類によって流された血です。その汚れとしみが多くの大地に広がります。
龍の尾が消えた時、人々はそれを忘れ、笑顔となり、人々はまた生きていきます。あまりにも遅かったけれど、人類は神の摂理を得るのです。彼の偽りの微笑みと偽りの威厳。それは、神々の怒りを呼び起こします。そして神々は龍を地上に送り返します。龍は夜空を照らし、そして、その尾はふたつに割れるでしょう。
龍は地球の上空に止まり、地球を引き裂きます。逃げ惑う人々。農民も王もみんな逃げ回ります。
しかし、次に人々は水源を探すために歩き回ります。そして、海面が崖の上に上る前に、人々は渇水で死んでいきます。大地はひび割れ、新たに引き裂かれます。
奇妙な話だと思いますか。
でも、これは真実です。
遠い遠い大地で、ほんの少しの人々が彼らの堅い宮殿を去ります。
その極めて僅かな人々は生き残り、新たな地球の人類としてスタートします。
しかし、それはすでに大地の上ではありません。海底の、厳しく乾燥した土地です。
地球のすべての魂が龍の尾で一掃されて滅びるわけではありません。
地球上のすべての大地が沈むわけではありません。
しかし、大地は悪臭で満ちあふれるでしょう。獣の屍と人間の屍が腐っていくために。そして、植物が大地の上でばりばりに砕け散るために。
しかし、海底から浮かび上がる大地があります。そこは清潔で、そして、とても自由です。
人類の新しい王国のもとで。時間が記憶を消します。
地球の人類が刷新される前に、銀色のヘビがそれを見に訪れます。そして、未知の人類を吐き出します。成長する地球に混ぜるために。
その未来の新しい人類に教えてあげてください。地球の冷やし方を。未来の人類の彼らにはそれができるのです。
生きるために、
愛するために、
与えるために、
その方法を彼らに教えてあげてください。
千里眼をもつ子どもたち。彼らは自然とそうなります。彼ら未来の子どもたちは、上品に、控えめに振る舞います。
地球の新たな黄金時代の始まりです。これらの始まりの徴候は龍の尾です。
人類が終末に向かう徴候は。そして、この預言がなされる前に、私の体が焼かれても仕方ありません。私が口にした言葉が冒涜だと思うのなら。でも、それは間違っています。これらの言葉は私のもとにやってきました。そして、この預言は成就されるでしょう。

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