2019年03月31日

カレイドスコープ :文明は西洋から東洋へ「800年リズムの周期交代」

カレイドスコープ :文明は西洋から東洋へ「800年リズムの周期交代」
Mon.2019.03.11
量子論・グノーシス・古神道
西洋文明の崩壊と、国際資本の東洋への移動が始まっている。
金融機関の「法定通貨離れ」が世界金融システムの崩壊につながる。
今後、最大の注意を払わなければならないのは秘密結社の神道への侵入。
(※この記事は、メルマガ特集 2019/3/10【vol.04】の一部です。全文はメルマガでお読みください)
・・・結論から言えば、米国の独立戦争とは、英国王室とシティー・オブ・ロンドンによる金融システムを使った新植民地政策を隠すための戦争でもあったのです。
結果、米国は本当に解放されたのでしょうか?
自由市場の象徴である米国へと世界中の資本と人がなだれ込んでいきました。
しかし、世界最大の集金マシーン「ウォール街」で上がった利益は、せっせとシティーに還流(上納)されてヨーロッパの王族の懐に入っていったのです。
結局、米国は、独立戦争によって英国王室とシティーの国際金融資本から逃れられない奴隷となったのです。
5月1日の新天皇の即位を境に、世界の王族のネットワークは日本の皇室に対する戦略を大幅に変えてくるでしょう。
そのとき、日本が米国の二の舞にならないようするためには、国民はどんな構えで迎えることが必要なのでしょうか。
過去、キリスト教フリーメーソン/イルミナティーのイエズス会は、“戦わずして勝つ”日本の皇族を甘く見過ぎていました。
彼らは、島原の乱を手始めに、何度か徳川幕府を打倒しようとしてきましたが、それはフリーメーソンが薩長同盟をコントロールすることによって、やっとのことで実現しました。
しかし、皇室だけは破壊できなかったのです。
理由は、神道が宗教ではないからです。
神道には、善も悪も存在しません。その基本精神は「和」です。
「和」の概念が理解できないイルミナティー/フリーメーソンが、太古の昔から戦略の柱として位置付けてきた
「弁証法的唯物論」、あるいは「善悪二元論」
が神道の前では、完全に無力化されてしまうのです。
それは、宗教とは関係がなく、世界でも日本人の遺伝子だけに組み込まれている「神の暗号」がゆえのことなのです。
越境する投資主体は、西洋を諦めて東洋にシフトした
欧州の王族たちは、「文明」の使い方を誤ってしまったのです。
彼らが招いた世界は、「持続不可能」な世界です。
地球温暖化は、太陽活動の劇的変化によって地表を取り囲んでいる磁場が狂い始めことから、地球のマントルが動き始め、極移動の準備期間に入ったからです。
マントルがゆっくり活動を始めているのですから、当然のことながら地震と火山噴火が多発するでしょう。
その結果、地軸がぶれ始めてくるので、極端に暑くなる地域と極端に寒くなる地域に分かれ、季節的にも夏はさらに暑く、冬はさらに寒くなります。
これはエネルギー保存の法則から言えば「地球のエネルギー収支は一定」と言い換えることができますが、地球にやってくる太陽エネルギーが減っているのですから、地球の気候は、右と左、上と下に極端に大きく振れながら、全体的には小氷河期へと収斂されていく過程にあります。
にもかからず、産業界は「5G」だの「6G」だの地球の電離層を破壊する危険なテクノロジーを地球全体に広げようとしています。
これは私たちを裸で電磁波スープの中に投げ込むようなもので、まさに「地球の自殺行為」です。
欧州の王族たちは、世界中のシンクタンクを使って国連に
「持続可能な開発」(=Agenda 21、あるいは2030 Agenda)
のスローガンを立ち上げさせました。
これは、端的に言えば「ビッグブラザー」のことです。
私たちの生活のすべてを監視し、一切の無駄を廃して地球のすべてのリソースを再配分することによって「破滅のときまでの時間」を引きのばそうとするものです。
もちろん、根本的な解決方法ではありません。
しかし、一方で彼らは「持続可能な開発」など絵に描いた餅に過ぎないと諦めているはずです。
だから、もうひとつのオプションとして「第三次世界大戦による人口削減への道」も捨てきれないでいるのです。
<省略>
・・・「存在論的転回による第三の選択」は、密かに進められているように見えます。
それは、5月1日以降にはっきりするでしょう。
「いったい何が?」・・・
ここで、京都大学名誉教授・岸根卓郎氏の言葉を引用させていただきしょう。
・・・(科学中心の西洋文明がもたらしたものは)神なき「物心二元論」の「西洋物質文明」の暴走による「地球環境の破壊」と「人心の荒廃」であったといえよう。
以後の世界は神から遠く離れた存在となり、「神なき科学」が地球を席巻し、自然破壊による「地球の病」と精神破壊による「人心の病」を引き起こし、ついには「物心二元論」の西洋文明の危機が叫ばれるようになってきた、ということである。
・・・人類がいかに自由意思を行使しても、宇宙リズムとしての地球の「公転リズム」や「自転リズム」を人為によって決して変えることができないように、「文明リズム」もまた人為によって変えることはできない。
・・・人類文明は、有史以来「東西文明の二極」に分かれ、それらが互いに「宇宙の基本エネルギーリズム」の「800年リズム」に支配されて、これまでに7回もまるで時計仕掛けのように正確に互いが「800年リズムで周期交代」を繰り返し、今回が「8回目の交代期」にあたり、「21世紀以降の800年間」は、再び文明ルネッサンスによる「新東洋精神文明」としての「心の文明時代」が必ず帰ってくるということである。
(「量子論から解き明かす『心の世界』と『あの世』」295ページ)
岸根卓郎氏は、量子論の観点から「西洋から東洋へ」、「東洋から西洋へ」と、文明の中心が800年周期で地球を移動していくことを分かりやすく解説しているのです。
「800年周期説」は定説です。
それを量子論の観点から証明することができる、ということです。
これは、宇宙の運行(春分点歳差の移動)によってもたらされることで、全人類が負わされている「宿命」です。
しかし、全人類が、すでに体験し始めている8回目の「800年リズムの周期交代」は、西洋文明が、あまりにも破壊的であったために、東洋が負うべき負荷が大きすぎるのです。
・・・世界の支配層は、ちゃんと知っているのです。
だから、如才のない富豪たちは、ちゃっかり欧米の祖国から脱出して、東洋に拠点を移しているではないですか。
億万長者の数も、北米よりもアジア太平洋地域で急増しているし、実際に、カナダロイヤル銀行の調査によると、世界でもっとも億万長者の数が多いのは、アジア太平洋地域だということです。
これは、金融の中心が、ウォール街とシティー・オブ・ロンドンから、香港とシンガポールに移動している過程で起こっていることです。
つまり、“越境する投資主体”が、西洋から東洋に移動し始めたのです。
文明の移動は、金(ゴールド)の世界規模の移動とともに進んでいきます。
やれ、デジタル通貨だ、やれ、SDRだと言って経済のグローバル化が進んでも、世界の金融システムをプランニングしている超富豪たちは「金(ゴールド)」しか信じていないのです。
(※ 第278号パート1〜パート5「世界多極化による第三次世界大戦への動きと始まった金(ゴールド)の国家間の移動」にて詳述)
10年以上前に、シンガポールに移住したジム・ロジャーズは、次の有望な移住先は「北朝鮮」だと言い出しました。
「全資産を持っていける国は、北朝鮮だ」と。
・・・「神社本庁」には、他にも犯罪臭のぷんぷん漂う大スキャンダルがあります。
しかし、司法は、常に「神社本庁」に有利な判決を下してきました。
日本の司法は、「神社には、日本の法律が適用されない」といわんばかりです。
まさに、「神社本庁」による“神道ファシズム”が横行しているのです。
・・・林春彦宮司の「謎の突然死」は、林春彦宮司自身が自分が書いたと「神社本庁」が主張している退職願が、実は「神社本庁」もしくは、山口県「神社庁」による捏造であるとして裁判を起こし、法廷で白黒をはっきりさせようとしていた矢先のことでした。
死因は「心労が重なったため」とされていますが、真相は分からないことだらけです。
・・・“謎の突然死”を遂げた兄に代わって、裁判は林春彦宮司の弟に引き継がれ、林宮司が提出したという退職願が偽造であったことが確定しました。
しかし、裁判所は「偽造に当たって、神社本庁、神社庁の関与があったかどうか」については認めなかったのです。
・・・断定してさしつかえないことは、「神社本庁」とは、日本の誇る神道を普及させようとしている団体ではなく、国家神道を復活させて明治政府が国民にそれを強制し、戦争に突き進んでいったときと同じことをやろうとしている完全な宗教極右の政治団体であるということです。
まさしく宗教学者である島田裕巳氏が、著書「神社崩壊」で警告しているとおりのことが、“神の名において”「神社本庁」を中心に行われているのです。

カレイドスコープ
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posted by datasea at 13:21| Comment(0) | * ダンディ・ハリマオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月25日

[放射能メモ] 都内(北部)水道水の放射能汚染

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[放射能メモ] 都内(北部)水道水の放射能汚染
驚愕:都内水道水の放射能汚染
2018/6/29(金) 午前 9:04 ●放射能からの防御 事故
驚愕:都内水道水の放射能汚染
驚きました。
ご指摘の通り、関東圏壊滅論には裏付けがある。
私は北関東や上信越から流れ込む江戸川や荒川には当然に放射能を含むとしても、浄水場で活性炭を使って除染されていると思っていました。
然し、水道水のセシウム137の濃度は、取水の河川のとほぼ同じです。
と言うことは、全く除染されずに都民に給水していたのです。(単位:mBq/kg)
3.11以降、うちの東京の子供たち家族の飲料水は、西日本からペットボトルで取り寄せているが、
まさか、シャワーやバスタブの水道水が除染されていないとは。
バスルームで、セシウム137を含む水蒸気を7年間も吸い込んできたことになる。何ということだ。
≪シャワーによって吸引し被ばくするという報告≫
「 ピッツバーグ大学の水質科学の教授は、
「シャワーやお風呂を通して、被爆する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い。
研究所内に実験のシャ ワールームを設置し、15分間シャワーを出し検査した結果、呼吸によって吸収される揮発性汚染物質の量は、
1gの水道水を飲んだときに摂取される量と同じであった。」
と言われています。シャワーを浴びる事による化学物質はお風呂よりも多い。
なぜなら、シャワーヘッドで細かく水滴にされる事で水の表面積がより広くなるからである。
サイエンスニューズ130号 ジャネット・ラルフ 」
『被爆被害これから本番』 2018/6/25(月)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64534145.html





低線量
体内の残存放射能のリスク
放射性物質は長期にわたり摂取すると、体内に蓄積されて行くという特徴がある。
例えば一度に1000ベクレル摂取しても、約2年後には僅かしか体内に残らないのに比べ、1ベクレルを毎日摂取すれば、
2年後には約200ベクレルも残存する。
200ベクレルでしたら、一日に
1728000000本
もの放射線、つまり17億本以上の放射線ビームが体を貫いている計算になる。
** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- **
(東京都の水道水並びに河川水のセシウム137濃度)
水道水のセシウム濃度調査 第8回 東京の水道水と河川水に含まれるセシウム濃度の測定結果(2回目)
http://www.cnic.jp/8005
(原子力規制委員会が各都道府県等からの報告に基づき作成)
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4625.html
東京都水道局
水質検査結果(平成29年度第1〜4四半期の結果)
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/kekka/29.html
※東京都は何故かセシウムの測定をしていない?
練馬区大泉学園町
朝霞浄水場(浄水場No.3)(4月)、三郷浄水場(浄水場No.2)(5〜3月)
杉並区西荻北
朝霞浄水場(浄水場No.3)
世田谷区桜丘
朝霞浄水場(浄水場No.3)
『身体から放射能を除去する方法』 2011/8/4(木)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/60702759.html

白文鳥ピピme物語
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64537276.html?__ysp=5YyX6Zai5p2xIOWFpea1tCDmlL7lsITog70%3D





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2011
去年(2011年)8月、私たちは独自に東京湾の調査を開始しました。
協力を得たのは、近畿大学の山崎秀夫さん。放射線の測定が専門で、事故以来、首都圏の各地で測定を続けています。
山崎教授:
「福島第一原発の事故っていうのは、世界で初めて大都市圏が放射能汚染を受けたという経験なんですね。首都圏とか関東平野に降った放射性物質は、結局は最終的には東京湾に大部分が流れ込んでくるはずなんですね」。東京湾は放射性セシウムの影響を、どの程度受けているのか。ここでも、海底の土を採取し、セシウムが含まれて入ないか調べます。
水深10m。
水が濁っていて、昼でも光は届きません。
流れのない海底は、一面が泥に覆われていました。
26ヶ所から採取した東京湾の海底土。その中には、魚の餌になるゴカイの一種もいました。
2ヶ月にわたる調査の結果、東京湾の実態が初めて明らかになりました。
アクアラインの南から東京湾の奥にかけて、ほとんどの海域でセシウムが検出されたものの、それほど高い濃度ではありませんでした。
しかし、湾の奥深く、江戸川と荒川の河口付近に高い濃度の地点がありました。
最大で1kg当たり872ベクレル。原発20k圏内の海と同じ程度の汚染です。
河口に出現したホットスポット。
川の上流には都市が広がっています。
市街地のコンクリートや、アスファルトの上に降ったセシウムは、泥に付着し、少しずつ雨などで流され、川へ集められます。
そして、最終的に東京湾に流れ込み、ホットスポットを作り出していたのです。
今後、東京湾の汚染が、さらに悪化すると考える研究者がいます。
東京大学の鯉渕幸生さんです。
鯉渕さんは、今も江戸川のどこかに大量のセシウムが溜まっていると考え、調査をしています。
鯉渕さんが、そう考える理由は、川の独特の性質にあります。
鯉渕幸生さん:
「一応、ここでも塩分があるんですね。結構、上流ですけど」。
川の河口付近には、塩の満ち引きの関係で、塩分を含んだ海水が入り込んでいます。
この塩分が、セシウムの動きに影響を与えるというのです。
泥に付着して、雨水とともに川に流れ込んできたセシウムは、海水にはすぐには混じりません。
しかし、しばらくすると沈殿し始めます。これは凝集と呼ばれる現象です。
海水の塩分が、セシウムを含んだ泥の粒子を団子のように接着させます。
集った粒子は重くなり、沈んでいきます。上流から海に向かって運ばれてきたセシウムは、海水と出合ったところで凝集によって沈み、溜まっていくのです。
鯉渕幸生さん:
「当初、上流では水の動きにあわせて粒子とともに移動していると思います。
川の中だと、水の流れで動いていくんですが、それが河口に行くと凝集し始めて沈むと。で、いったん沈んでしまうと流量が増えない限り、そんなには動かないという状況だと思います」。
鯉渕さんは、2ヶ月かけて江戸川の川底のセシウムの量を調べました。
その結果、セシウムがもっとも溜まっている場所が分かりました。
河口から8kmの地点。検出されたのは、1623ベクレル。河口付近(872ベクレル)の2倍の濃度でした。
この場所に大量のセシウムが溜まっているのです。東京湾に流れ込むすべての川で、セシウムが蓄積され、大雨が降るたびに、少しずつ移動しているとみられます。雨によって、都市から川に集められていくセシウム。どれくらいの時間をかけて、東京湾に到達するのでしょうか。京都大学の研究グループが気象や研究データを基に、シミュレーションを行いました。事故後、東京湾周辺に降り積もったセシウム。そのほぼ50パーセントが、6ヶ月の間に川に集められました。川底に沈んだセシウムは、スピードを弱め、めっくりと海へ移動します。その速度は、年に5km。計算では、東京湾の汚染がもっとも深刻になるのは、今から※2年2ヵ月後とされています。
さらに東京湾は入り口が狭く、閉鎖性が高いため、汚染は10年以上にわたって続くと考えられます。
(※この特番の放送日は2012年1月15日。
京都大学の研究グループのシミュレーションによると、今から1年10ヶ月弱で、東京湾のセシウムは最大値になる。それは、2014年3月ということになります)
Wed.2012.06.06

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■東京湾−ピークは2014年3月。その後高止まり
・東京湾に注ぎ込む河川の上流から放射性物質が流れ込んでいる。
・特に、平野部、都市部から雨によってセシウムが集められ、河口付近で高い濃度をを示している。
・これは、潮の満ち引きによって海から海水が河口を遡って、川の淡水と海水の出合う地点で、凝集と沈殿が起こっているため。
・荒川の河口付近の川底の線量は、福島第一原発直下の海底の線量より高い。
・東京湾の汚染は、1年10ヵ月後にピークに達する。
放射性物質は、海底に沈殿してる上に、内海なので外に拡散されず、その後10年以上も、セシウム濃度は高止まりになる可能性が高い。都知事が正気に戻ってくれれば、河口付近の川底の泥を浚渫線で除去することもやるかもしれません。
いずれにしても、最後はセシウム汚泥の廃棄場所が問題となります。東京湾の汚染については、やはり、「来るものが来た」という感じです。魚介類の汚染についての情報は、ほとんど出てきていません。
国や自治体は、これからも本格的な調査はやらないでしょう。その能力が、どうもないようです。
彼らは、これからもデータを捻じ曲げて、ホームページに出していくでしょう。米・野菜を始めとする農産物の放射能汚染を国、自治体は隠してきました。明らかに将来、重大な健康被害が出るレベルの食べ物を国民に推奨してきました。これと、まったく同じことが、国や一部の自治体によって再び繰り返されていきます。
海、河川、湖沼の放射能汚染は、陸地の汚染以上に深刻です。それは、もともと見えない放射生物質が、海底、川底、湖底へ、そして泥土のさらに下に潜り、汚染がどのように広がっていくのか、イメージさえできなくなっているからです。魚介類の汚染の実態が少しずつ明るみに出てくる頃には、多くの人たちが、危険な魚をたっぷり食べてしまった後のことでしょう。この国の官僚たちは国を破壊することに喜びを感じているかのような振る舞いを続けていくはずです。だから、今でもそうですが、これからも、基準値を軽く超える魚介類、海藻類が市場に出回っていくことでしょう。私は、今まで近海ものは避けていましたが、その他の魚は気にせず食べていました。
特に魚の生態系の頂点にいるマグロまでは、まだ生体濃縮が始まっていないだろうと思っていたのです。ところが、米西海岸沖のクロマグロからも、セシウムが検出されたと米スタンフォード大などの研究チームが5月28日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表したことから、マグロの餌となる小型の魚が、広く汚染されていることが分かりました。福島第一原発事故後、2年程度はマグロを食べられると思っていましたが、それよりずっと早くやってきました。連日、セシウム汚染された魚のニュースが報道されています。現実に、南房総の漁師さんの証言によると、奇形魚が異常に増えているとのこと。東京湾では、基準値の7倍もセシウム汚染された魚が水揚げされて、そのまま市場に出回っている。この南房総の漁師さんの証言、そしてこのNHK取材班の調査が警告していることは、「ヒラメやホウボウなどの海底に腹を擦り付けるようにして棲んでいる底魚に特に放射能汚染がひどい」ということでした。
政府、仙台湾のヒラメなど出荷停止に 100ベクレル超えるセシウム検出
このようなニュースが、それを裏付けています。やはり、もっとも気をつけなければならないのが底魚です。この記事は、放射性物質が深海へと、海底に沈んでいる過程にあることを示しています。
Wed.2012.06.06

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2012
危険な魚を食べないためにイメージすべき要素
NH取材班が、福島第一原発沖から南下して、東京湾までの広い海域を調査したのは、2011年11月前後の2ヶ月です。
セシウム濃度の数値は、そのときの値です。
以上、このレポートの重要ポイントをまとめると、以下のようになります。
■福島沖〜茨城沖−海水の塩分がセシウム粒子を断固状に固める
・河口手前の川底、そして河口付近の海底にはホットスポットができている。
・福島第一原発直下の海面近くの放射線量は、毎時0.06マイクロシーベルト。海水としては「やや高め」という程度。
・しかし、海底は2マイクロシーベルトを突破。海面付近の30倍以上の線量。
・さらに福島第一原発沖の20km圏内の海底土を分析した結果、含まれていた放射性セシウムは、1kg当たり4520ベクレル。これは、その上の海水の1万5000倍の濃度。
・放射性物質は、海底に沈んでいた。
・放射性物質が付着した泥の粒子が海水の塩分に触れることによって、粒子同士が塩分によって接着され、団子状になって重くなるため、海底に沈む。
・福島第一原発沖20km圏内で去年11月に釣り上げたヒラメ(海底のゴカイを食べる)から暫定基準値の45倍近い、1kg当たり4500ベクレルが検出。
・メバル:2300ベクレル/kg
・アイナメ:1400ベクレル/kg
・コモンカスぺ:1700ベクレル/kg
・アイナメ、ホウボウ、ナメタガレイなど、海底に棲息している底魚は特にセシウムが多い。
ここに、このようにニュースがあります。
原発沖の魚、いぜん高濃度 シロメバルやスズキ
見出しが「いぜん高濃度」。
「いぜんとして」というのは間違いで、今始まったばかりなのです。
セシウムが沈みこんだ海底の泥を除去しない限り、汚染は循環する。
■湖−すり鉢状の地形がセシウムを集める
・去年(2011年)8月以降、湖のワカサギから1kg当たり640ベクレルの放射性セシウムが検出され続けている。(場所は、赤城大沼)
・群馬県の赤城大沼では、
ウグイ:659(2011年11月)
イワナ:692(同上)
ワカサギ:591(同上)
(以上ベクレル/kg)
が検出されている。
・湖を取り囲むすり鉢状の山からセシウムが雨や雪によって湖に入ってくる。
・山の湖は閉鎖系の環境なので、一度、セシウムが湖底に沈殿してしまうと、放射性物質は他へ拡散・希釈されず、その場所で汚染を繰り返す。
・赤城大沼の湖底の泥から検出されたセシウムは最大で950ベクレル。原発20km圏内の海と同じ程度の汚染。
・この閉鎖系の環境の中でプランクトンが繁殖し、それを湖の魚が食べ、そして魚は死んで湖底に沈み、やがて湖底の泥と混じって、プランクトン繁殖の土壌となる。
これが、延々と繰り返されていく。
チェルノブイリ原発事故以後のウクライナの湖では同様なことが、現在でも引き続き起こっている。
Wed.2012.06.06

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知りたいことは、魚の生態です。
南房総の漁師さんの証言では、アジは汚染度が低いと言っています。
アジやマグロ、カツオなどの回遊魚で、汚染度が低いのは当然です。
今後、危険な魚を食べないための必要な情報は、以下の4点だと思います。
1)(関東在住者の場合)沿岸流が、どのように南下してくるのか。
2)その沿岸流に、季節ごとにどんな魚が乗ってくるのか。
3)そして、その魚が半年前、どの海域にいたのか。
4)その海域の汚染度の変化は。
Wed.2012.06.06

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2012
【放射能】宮城県産「サメ」からセシウム(鮫,さめ)
アブラツノザメは、水深70メートル〜150メートルに棲息しています。
つまり、海底の汚染が深刻であることは明確になったわけですが、それより浅い海の中・表層の範囲でも魚の汚染が顕著である。
ということは、今、このときも海底に放射性物質が、ゆっくりと沈殿しつつある過程にある、ということです。
このことは、まだまだ海底の土の放射能の濃度は今後も上がっていく、ということを教えてくれているのです。アブラツノザメが汚染されているのですから、それより深い表層(150m付近)に棲息しているアオザメ、イタチザメ、ヨシキリザメなどは、もちろん、個体差はあるものの、もっと汚染されていると考えることは妥当でしょう。特にヨシキリザメ(写真あり→少しグロテスク)のヒレ部分は、高級食材として使用され、その軟骨は、主に膝関節の軟骨を再生する効果(商業印刷物でこういう表現を使うと薬事法に抵触します)があると言われているグルコサミンの原料になっています。日本一の水揚げ港は岩手県の気仙沼です。
Wed.2012.06.06

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2019年02月12日

タワーマンション 東京五輪後にやってくるスラム化の恐怖

タワーマンション 東京五輪後にやってくるスラム化の恐怖
オリンピックを開催した国はオリンピック後に衰退する運命なのでしょうか。
派手に演出したオリンピックの残骸が開催国の重荷になってしまいます。
3年後のオリンピックの準備で東京は華やかさを増していますが、オリンピックが終わってもその華やかさは維持されるのでしょうか。
そうは思えないのですが。。。
東京だけでなく首都圏のあちこちにマンションが建設されています。
人口が減少しているのにマンションばかり立ち並んでどうするのでしょうか。
保育園は不足しているのにマンションばかりが過剰供給です。
やがて空室が目立つようになるでしょう。
マンションを売りたくてもそう簡単には売れなくなるのではないでしょうか。
東京のタワーマンションも何十年後かに必ず老朽化します。
どうするのでしょうかね、老朽化したタワーマンション。
山の上から東京の高層ビル群が見える時がありますが。。。まるで天空の墓場のように見えたりします。
将来的に東京の高層ビルが巨大な墓石のようにならないことを願うばかりです。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170330/dms1703301700009-n1.htm
タワーマンション 東京五輪後にやってくるスラム化の恐怖
高層階の住民からすれば、住宅ローンをたんまり抱えて、「無理くり」入居してきた一般庶民である住民の存在は気に入らない、低層部の住民からみれば、必要のない豪華な共用施設を独り占めして我が物顔でふるまう高層階住民のいやらしさが癪に障るというわけだ。
しかし、この話はあくまでも現状での話だ。
別にお互い「好き」で買ったマンションなのだから入居後の争いなど他人からみればどうでもよい話ともいえる。
問題はこれからだ。タワマンの高層階は「投資」として買った人が多い。つまり、投資は「入口」があれば、必ず「出口」=売却することによって完結する。
湾岸エリアのタワマンを買った多くの外国人投資家は東京五輪が終わるまでに、自分たちの投資を確定させようとする。
相続税の節税目的で買った人は当然だが、相続発生後はこの物件に用はない。
すでにこのエリアの中古マンション市場では、彼らによる「売り」が優勢になっている。新築のタワマンが折からの建設費の高騰により分譲価格がどんどん上がる中、中古市場では「売り逃げ」を図る投資家が繰り出す大量の売り物件で溢れている。
新築物件への影響は甚大になる。東京五輪後の東京の将来について楽観的な人は少ない。首都圏ですら、今後は人口が減少に向かうことは間違いなく、激しい高齢化社会の到来は首都圏においては、実はこれからが本番と言われている。
東京がアジアの金融センターになることを唱える政治家は多いが、外国人の金融マンの間ではジョークとしか聞こえないだろう。彼らは口をそろえて「アジアの金融センターはシンガポールあるいは香港」と断言する。
ということは、東京五輪後に東京タワマン投資の掛場に新たに登場する投資家は少ない。相場は「下げ」となる。もともと東京五輪目当てで上がってきたタワマン高層階相場は、大量の「売り」の出現により暴落するだろう。
さらに国税庁はタワマンの相続税評価額を見直し、これまで階層差に関わらず一緒だった評価に格差をつけた。相続税対策としての妙味も減じられてしまったタワマンの高層階をあえて高い価格で買おうとする人は激減するだろう。
この相場下げの影響は、本来は高層階とは縁のないはずの低層部の住戸の中古相場の足を引っ張ることにもなるだろう。
ここまではこれから数年間の話。
そして大問題が、東京五輪以降で顕著になるタワマンの大規模修繕問題の話である。
タワマンの建設が進んだのは1995年以降と言われる。
大都市法が改正され、都心部の容積率が大幅に緩和された結果、大量のタワマンが湾岸部を中心に供給されてきた。
そのマンションの多くが築25年を超えるのが東京五輪以降だ。
実はタワマンの大規模修繕については工法が確立されていない。
外壁の修繕をするためにも足場が組めないのでゴンドラによる作業になる。高層建築物では、上層部は穏やかな日でも強風であることが多い。作業面積は限られ、天候を見ながらの作業となり工期は通常の作業の3倍以上かかるといわれ、そのぶん負担金額は通常のマンション工事と比べて大幅増となる。
エレベーターも高層用は通常のマンションと比べて高性能であるぶん、更新する場合のコストは高額になる。しかもタワマンはエレベーターが一棟あたり15基くらいある。地震に対して「安心・安全」を謳う非常用発電機も更新の場合は1基あたり数千万円から1億円にもなる。
こうした負担について、デベロッパーはマンション分譲時に明確な説明はしていない。むしろ管理費・修繕維持積立金が安いのは「戸数が多いから」という一見わかったような説明をしているが、これらの費用が年々急上昇していく実態が世の中で明らかになるのはやはり
「アフター2020」
ということになる。
当然、これらの費用を負担するのは区分所有者自身だ。
投資家に見捨てられた高層部には、「逃げ遅れた」外国人が空き住戸を自国民に使わせ、住棟内のトラブルが増えるだろう。
管理費や修繕維持積立金の滞納が頻発することも心配だ。
彼らが国に帰ってしまえば、そのあとを追いかけるのは至難の業だ。
低層部では無理なローン設計で買っていた「背伸び」組の住民たちの中に、ローンが払えず破綻する人たちが発生するかもしれない。
管理組合は人種の違い、経済力の違い、年齢層の違いからくる阿鼻叫喚のスラム状態になす術がない。
そんなタワマンの未来を今から予見している人は少ない。
しかし、この事態は決してオカルト小説ではない、間近に迫った問題なのである。
ここまで、記事引用は⇒日本や世界や宇宙の動向さんより
さて、カレイド・スコープ氏による以下の内容では、もう差し迫った事態であることが怖いです。
(中国人富裕層が)2020年の東京オリンピック開催を当て込んで、東京23区内の新築物件に向かいました。東京23区内といっても、特に過熱しているのは、山手線の内側と東京湾岸エリアです。
初期の頃、東京の大手不動産会社の青図面を見ただけで、住むことのない豪華新築マンションを次々と買い漁っていったのです。
それは、2013年から2014年に集中しました。
日本の税制では、不動産購入後5年以内に売却すると、売却益の35%に税金がかかってきます。
しかし、5年以上が経過後の売却益にかかってくる税率は21%に大幅減額されるのです。
湾岸エリアのタワーマンションを爆買いした中国人の富裕層は、購入後5年が経過する2019年に売り払おうと身構えています。
中略
しかし、東京オリンピックが、最悪、頓挫の方向に向かったり、都心の再開発計画と切り離された場合、2019年を待たずして、東京23区内の新築物件の価格と、湾岸エリアのタワーマンションの価格には、早くも値崩れの兆候がはっきり出てくるでしょう。
その場合は、東京の地価暴落は、もっと早い時期にやって来るでしょう。
それが、東京が抱える潜在的な脅威なのです。
<バブル崩壊の予兆は、去年の段階ですでに出ている>
すでに今年の夏には、首都圏の新築マンション契約率が、不動産市場の「好・不況」の目安となる70%を割り込んでいて、消費者心理が冷え込んでいることを示しています。
これは、不動産購入を計画している人たちが、実は、マイナス金利の日本の未来に危機感を持っている証拠で、物件の動きは、去年の秋から極端に鈍くなっているのです。
http://www.mag2.com/p/money/28796/1
以上
それでも、大阪市内でも尼崎あたりでも、大型マンションや高層マンションが次々と建設されています。不動産会社の営業マンは、「即日完売だったんですよ〜」とか平気で言いますが、その陰で「売れ行きが悪い」とこぼしているんですから、困りものです。あのセイクレストみたいなことを言ったりしているんですらもう本当にうそばっかりです。

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posted by datasea at 00:00| Comment(0) | * ダンディ・ハリマオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする