2025年12月18日

MOVIE WALKERほか: 映画メモ/25.12.19〜『ジャグラー 』ほか






MOVIE WALKERほか: 映画メモ/25.12.19〜『ジャグラー 』ほか
1位は『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表
12/17(水) 14:45配信
MOVIE WALKER PRESS
1位はジェームズ・キャメロンのメガヒットSFシリーズ第3弾『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2025年12月19日(金)〜12月21日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。385万人(※2025年12月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』。
■1位はジェームズ・キャメロン監督、待望のシリーズ最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
巨匠ジェームズ・キャメロン監督が贈る、全世界歴代興行収入第1位&3位の「アバター」シリーズ第3弾『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が堂々1位を獲得。キャメロンが監督、脚本、製作で続投し、サム・ワーシントンが主人公のジェイクを、ゾーイ・サルダナが先住民の女性ネイティリを引き続き演じる。パンドラへの復讐を誓う、アッシュ族のリーダー、ヴァラン役にウーナ・チャップリン。
地球滅亡の危機に瀕した人類は、神秘の星パンドラへの侵略を開始する。アバターとして潜入し、パンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリと家族を築いた元海兵隊員のジェイクは、人類と戦うことを決意。しかし、同じナヴィなのにパンドラを憎むアッシュ族のリーダー、ヴァランは、人類と手を組み復讐しようとする。
キャメロン監督が来日し、ジャパンプレミアも大いに盛り上がった本作。MOVIE WALKER PRESSでは、『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』特集を展開中だ。「ゴジラ」シリーズの山崎貴監督を筆頭に、日本を代表するトップクリエイターたちが「アバター」の魅力をひも解くインタビュー連載企画や、イベント記事、コラムなどを掲載中なので、ぜひチェックして。
■2位はムロツヨシ、佐藤二朗のW主演映画『新解釈・幕末伝』
「銀魂」シリーズの福田雄一監督が、激動の時代の幕末を新解釈でユーモアに描くエンタテインメント『新解釈・幕末伝』が2位にランクイン。ムロツヨシと、『爆弾』(公開中)でも話題の佐藤二朗という福田組の常連である2人がW主演を務め、それぞれ坂本龍馬、西郷隆盛に扮する。そのほか、広瀬アリス、岩田剛典、矢本悠馬、松山ケンイチ、染谷将太、山下美月、賀来賢人、山田孝之らが脇を固める。
いまから150年前、日本の未来を変えるため、のちに幕末のヒーローと呼ばれる坂本龍馬と西郷隆盛が立ち上がる。革命的な出来事が繰り返される激動の時代を経て、260年続いた江戸幕府の終焉と、新しい日本の夜明けへとつながっていく。そこでの知られざる戦いと友情の物語が展開されていく。
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は12月18日(木)まで。
■3位はスピッツの名曲が原案の行定勲監督によるラブストーリー『楓』
スピッツが1998年にリリースした曲「楓」を原案に、福士蒼汰と福原遥をW主演に迎えて放つラブストーリー『楓』が3位となった。メガホンをとったのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『ナラタージュ』(17)の行定勲で、「東京リベンジャーズ」シリーズの高橋泉が脚本を担当。大切な人を失った男女が辿るせつない運命が、「楓」の楽曲とともに繊細に紡がれる。
須永恵(福士)と恋人の木下亜子(福原)は、共通の趣味の天文の本や望遠鏡に囲まれながら、幸せに暮らしていた。しかし朝、亜子を見送ると、恵は眼鏡を外し、髪を崩す。なぜなら彼は、双子の弟のフリをした、兄の須永涼だから。恵は1か月前、ニュージーランドで事故死しており、亜子は、目の前にいた涼を恵だと思い込んでいた。
いまなら『楓』ムビチケ購入者限定キャンペーンを実施中!抽選で、行定監督と話せるスペシャルオンラインティーチインイベントへ招待する。
また、『楓』の公開直前イベントも取材。福士と福原は、「楓」をカバーした十明の生歌唱に「すごい…」と感激しきりだった。
本作ムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は「ムビチケデジタルカード」と「『楓』スマホ壁紙」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は12月18日(木)まで。
■4位は、久石譲が音楽を務めるコリン・ファレル&マーゴット・ロビーW主演映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』
コリン・ファレル&マーゴット・ロビーがW主演を務め、日本を代表する音楽家、久石譲がハリウッド作品に初参加した映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』が4位に。メガホンをとったのは、『アフター・ヤン』(21)、『コロンバス』(17)のコゴナダ監督。
友人の結婚式で出会ったデヴィッドとサラが、レンタカーのカーナビに導かれてたどり着いたのは、奇妙なドア。通り抜けると「人生で一番やり直したい日」にタイムスリップしていた。2人は人生のターニングポイントとなった出来事をもう一度やり直していく。
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は12月18日(木)まで。
■5位は台湾の名匠、エドワード・ヤン監督作『ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版』
『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』(91)などで知られる台湾の名匠、エドワード・ヤンによる傑作ヒューマンドラマの4Kデジタルリマスター版『ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版』が5位。『台北ストーリー』(85)のウー・ニェンツェンをはじめ、エレン・ジン、ジョナサン・チャン、ケリー・リーらが出演するほか、イッセー尾形がゲームデザイナーの大田を演じる。
小学生のヤンヤンは、コンピューター会社を経営する父、母、姉、祖母とともに台北の高級マンションで幸せに暮らしていた。しかし、母の弟の結婚式をきっかけに、一家の歯車が狂い始める。祖母は脳卒中で入院、父は初恋の人と偶然再会して心が揺らぎ、母は新興宗教に走ってしまう!
本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は「『ヤンヤン 夏の想い出 4Kレストア版』2025年カンヌ国際映画祭ver.壁紙」と「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は12月18日(木)まで。
以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は、全世界から熱い視線が寄せられているSF超大作をはじめ、ユニークな時代劇コメディ、心ときめくラブストーリー、名作のデジタルリマスター版など、映画ファンが心惹かれそうな作品がラインナップ。いよいよ今年も残り少なくなってきたので、注目作は早めに大スクリーンでご覧ください。
文/山崎伸子
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エドワード・ヤン最後の傑作『ヤンヤン 夏の想い出』4Kレストア版が12月19日より日本公開決定!
最終更新:12/18(木) 10:14
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『ジャグラー ニューヨーク25時』4K修復版
2025/12/18 23:15
実は私がうっかりしていて、この映画のリバイバル公開が始まっていることを忘れていた。いつもお邪魔しているブロ友さんの記事で気が付いた。
来週からは時間が合わないので、平日のレイトで見る事に。梅田スカイビルの地上ではクリスマスイベントで凄い人だかり。なお、半ば意地になってこの映画を見たかった一番の理由は、上記新聞広告を紹介したかったから。押入れの中を調べたら取りやすいところにあったので。
『ジャグラー ニューヨーク25時』
解説:ニューヨークの街を舞台に、娘を誘拐された父親の命懸けの追跡劇をスピード感と臨場感たっぷりに活写したサスペンスアクション。元警察官のトラック運転手ショーン・ボイドは妻と別れて以来、ひとり娘のキャシーと2人で暮らしている。キャシーの15歳の誕生日、ボイドはバレエ公演のチケットをプレゼントし、学校へ行くキャシーをセントラルパークまで送る。いつも通りの平穏な1日が始まるはずだったが、突如としてキャシーが見知らぬ車に引きずり込まれてしまう。目の前で愛娘を誘拐されたボイドは必死に後を追うも、車の横転事故により病院に搬送される。トネリ警部補率いるニューヨーク市警察の捜査チームによる事情聴取がなかなか進展せず、苛立ちを覚えたボイドは病院を抜けだし、独自に娘の捜索を開始する。
「悪魔の棲む家」のジェームズ・ブローリンが主演を務め、「真夜中のパーティー」のクリフ・ゴーマンが誘拐犯ソルテック、「ゴッドファーザー」のリチャード・カステラーノがトネリ警部補、「コマンドー」のダン・ヘダヤがボイドを逆恨みする元同僚バーンズ刑事を演じた。アメリカの作家ウィリアム・P・マッギバーンの同名小説を原作に、テレビドラマ「刑事コロンボ」などのロバート・バトラーが監督を務めた。権利問題から長らく鑑賞が困難となっていたが、2025年12月に4K修復版にてリバイバル上映。
1980年製作/101分/PG12/アメリカ
原題または英題:Night of the Juggler
ジャグラー0
いきなり余談から入りますが、私も約60年生きてきて、映画『ジャグラー』を公開当時に観たという、まったく接点のない人が3人いた。
その3人が言った事がまったく同じでした、「普段はあまり映画館に行かないのだが、たまたま『ジャンク』という映画を見に行ったつもりが、間違えて『ジャグラー』を見た。これがなかなか面白かったよ」というものだった。
3人目の人に、「ひょっとして、『ジャンク』と間違えて見たんちゃいます?」と言ったら、「そうや!なんで知ってるの?」ってめちゃくちゃ驚かれて私は変人扱いされてから(爆汗)…
で、今回の4K(例によって大阪の劇場では2K)修復版の、それでもまだ粗い画像があの1980年を思い出させる。
舞台はニューヨーク。
15歳の娘の誕生日に、ホットドッグを3本買って行く、元刑事のトラック運転手ボイド(ジェームズ・ブローリン)は、その娘キャシーと二人で暮らしている。
ボイドはキャシーにバレエ公演のチケットを贈り、学校の近くまで二人は走って行った。
(この映画はいかにもアメリカンな朝食が映って始まるのだが、どれもシンプルで美味そう)
ところが、ボイドがキャシーと別れた直後、キャシーはダブルの目玉焼きにケチャップを突き刺し、車をかっぱらった男ソルティック(クリフ・ゴーマン)に連れ去られる。
それを目撃したボイドは走りに走り、一時はソルティックの車に手をかけながらも逃げきられてしまう。
追跡の途中で警官に暴力をはたらいたボイドは病院で逮捕されるが、隙を見て犯人が何かを落としたポルノ街へ手掛かりを捜しにいく。
ジャグラー1ジャグラー2ジャグラー3ジャグラー4
多くの爆弾予告事件を抱え、娘の結婚式の事でも頭がいっぱいのトネリ警部補(リチャード・カステラーノ)は、調べていくうちに犯人がお金持ちの娘と間違えてキャシーをさらったのではと推理する。そうする事で「娘がさらわれた」と街でド派手なカーチェイスを繰り広げたボイドが一本の線になった。
現に、裕福な家に「娘をさらったから身代金を用意しろ」と、犯人は娘が元気に家族といる家に脅迫電話をかけてきた(爆汗)…
面白いのは、娘を捜すボイドはいろんなヤツに邪魔される。
ひとりはボイドの元相棒で、一時はボイドに裏切られて逆恨みしているバーンズ刑事(ダン・ヘダヤ)で、このバーンズは赤塚不二夫の漫画に登場するお巡りさんのごとく、街中でも平気でボイドを銃撃する(汗)…
ポルノ街で犬の名札を見つけたボイドは、保健所でいとも簡単に犯人の家を見つけるが、そこはむちゃくちゃ治安の悪い地域だった。
保健所の親切なマリア(ジュリー・カーメン)に案内され、ヒスパニック系のストリートギャングたちに追われながらも、キャシーを見つけたボイドは、またしてもあと一歩でソルティックに逃げられてしまう。
バーンズやギャングたちが凶暴なので、ソルティックが人間味溢れる男に見えるのだが、こいつもとんでもない(汗)…
15歳のキャシーに惚れてしまい、「金を手に入れたら二人で暮らそう」なんていう変態男(汗)…
地域の人間からは、廃墟に犬と住むモグラ野郎と揶揄されるソルティックは、警察の裏をかいて、身代金受け渡しの現場に地下から現れる。辺りは夜になっていた。
ジャグラー5
この映画のジェームズ・ブローリン、かなり痩せたんちゃうか?と心配するくらい、とにかく走ってばかり。
興味深いのは、やはりニューヨークって移民たちの街という問題がこの当時からクローズアップされてる。
そういう意味で、シンプルだが深くてクレイジーな側面を描いた秀作やと思いました。
私、『カプリコン1』とか『悪魔の棲む家』とかのジェームズ・ブローリンは好きで、最近、息子さんのジョシュ・ブローリンの作品を続けて見たところやったので、感慨深いものがありました。
あと、ニューヨークのポルノ街には興味津々(爆汗)……
[2025年12月18日、『ジャグラー ニューヨーク25時』、テアトル梅田Aにて鑑賞]
カテゴリ:映画「シ」 CM:0
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スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』2026年夏公開決定!ミステリアスな特報映像も到着
12/19(金) 8:00配信
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スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ』2026年夏公開決定!ミステリアスな特報映像も到着
スティーヴン・スピルバーグの監督最新作『ディスクロージャー・デイ』が2026年夏に公開されることが決定。あわせて、特報映像と場面写真、メイキング写真も到着した。
【写真を見る】『ディスクロージャー・デイ』の一端を切り取った場面写真やメイキング写真も解禁!
もし、私たちがこの宇宙で“ひとりではなかった”と知ったら。そしてもし誰かがそれを示し、証明してみせたとしたら。50年以上にわたり、様々なジャンルのマスターピースを世界に発信してきたスピルバーグ。そのキャリアで映画史を更新してきた彼が、比類なき想像力で70億人にとっての“ディスクロージャー・デイ(開示の日)”を活写する。
このたび初解禁となった特報映像は不穏なナレーションから始まる。ニュース番組のスタジオで、エミリー・ブラント演じる天気予報のキャスターが、普段と変わらず天気予報を読み上げるなか、彼女の声がしだいに変化し始める。不気味で異質なその“音”は、フロアにいるスタッフ全員を動揺させる。続く映像は、森の動物たちがなにかに導かれるように集まっていく不可思議な光景。一見なんの関係性もなさそうな映像だが、「この果てしない宇宙を創って/人類だけに託すかしら?」というナレーションに、人々が抱いてきた前提そのものが揺らぐ予感を漂わせる。さらに謎の男性(ジョシュ・オコナー)が「全人類はその真実を知る権利がある。“開示”する/全世界に一斉に」と続け、人類史を揺るがすほどの、とてつもなく大きな事実が公開されることを告げる。ほんの数秒にもかかわらず、思わず引き込まれてしまう強烈なインパクトを残す映像と壮大な世界観、そしてリアリティあふれる物語は、まさにスピルバーグSFの真骨頂だ。
スピルバーグの原案を基に脚本を書き上げたのは、『ジュラシック・パーク』(93)、『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』(97)、『宇宙戦争』(05)、『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』(08)の脚本を担当してきたデヴィッド・コープ。
キャストにはブラントとオコナーに加えて、コリン・ファース、U2のボーカリスト、ボノの娘でもあるイヴ・ヒューソン、そしてコールマン・ドミンゴが名を連ねている。
世界中の映画ファンが待ちわびたに違いない本作。今後の続報もスルー厳禁だ!
文/スズキヒロシ
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スピルバーグ作品へのオマージュをキャスト&製作陣が語る!『ジュラシック・ワールド/復活の大地』特別映像
最終更新:12/19(金) 8:00
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新作『ファイヤー・アンド・アッシュ』が公開!「アバター」らしい豊かな色彩で立体化された“トルーク・マクト”なジェイク
12/17(水) 20:30配信
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「アバター」の鮮やかな色彩を象徴する!主人公ジェイクのアイテム
話題の映画や映像作品から、思わず欲しくなるフィギュアをご紹介。今回はジェームズ・キャメロンの代表的シリーズの最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が、12月19日(金)から公開されるということで、「アバター」のアイテムをチェックしていく。
【写真を見る】最新作『ファイヤー・アンド・アッシュ』が公開される「アバター」のフィギュアをチェック!
スタチューからフィギュアまでハイエンドなアイテムをリリースしているプライム1スタジオから今回紹介するのは「アバター ジェイク・サリー&グレート・レオノプテリクス アバターレガシーコレクション」。
主人公ジェイク・サリーと、彼が1作目『アバター』(09)で操る惑星パンドラの“空の王者”として君臨する巨大な空中捕食動物グレート・レオノプテリクスを1/4スケールで立体化したもので、全高は約87cm×全幅約86cm×奥行約76cmという迫力サイズのアイテムとなっている。
アバターとしての外見と、異文化のなかで成長を遂げた内面まで、愛するものを守るために“トルーク・マクト(最期の影を乗りこなす者)”となったジェイクの精悍な姿を佇まいから再現。編み込まれた髪、美しい紋様が浮かぶ肌、ナヴィ文化を感じさせる槍…とすべて映画の印象を精緻にトレース。手榴弾の無機質な造形は人類としての一面を伝えるなど、キャラクターの背景まで物語るアイテムとなっている。
最も注力されたというのが、作品の象徴でもある瞳で、角膜や水晶体の層構造まで細かく作り込み、まるで魂が見えるような虹彩の鮮やかさを再現している。
またグレート・レオノプテリクスも迫力のある仕上がりとなっており、オレンジを基調とした体表とステンドグラスを思わせる翼の彩色は、空の王者たる気品が漂う。静かに寄り添うポージングは、ジェイクとの固い絆をイメージしている。
DX版にはハンティングナイフとアサルトライフルが装備でき、精巧な出来栄えを楽しみつつ、自由なカスタマイズを行えるところもうれしいポイント。さらにボーナス特典として、AMPスーツの銃剣も付属されており、クオリッチ大佐との死闘の記憶が蘇る。
登場予定の「ネイティリ&サナター」に加え、今後どんな商品が飛びだすのか?12月26日(金)に配信となる「NEXT LEVEL SHOWCASE XVI: REALMS BEYOND TIME」にも注目しながら、続報を待ちたい。
文/サンクレイオ翼
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『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』大学生以下に向けた「『マイ・ファースト3D』キャンペーン」開催!
劇中シーンも再現!『ズートピア2』のかわいらしいアニマルたちがデフォルメフィギュアで大集合
最終更新:12/17(水) 20:30
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アリ・アスターvsペドロ・パスカル!?『エディントンへようこそ』アリ・アスター愛を確かめるクイズ映像
12/17(水) 17:00配信
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コロナ禍を舞台に、暴力、陰謀、SNSで暴走していく一つの町の姿を描く『エディントンへようこそ』
ホアキン・フェニックスを主演に、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラーら豪華キャストが集結したアリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』(公開中)。このたび、「アリ・アスター愛チェック!クイズ映像」が解禁となった。
【写真を見る】アリ・アスターがプロデューサーとして参加した『ブゴニア』のポスタービジュアル
物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活のなか、住民たちの不満と不安は爆発寸前に。保安官ジョー(フェニックス)は、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド(パスカル)と“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。ジョーとテッドのいさかいの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズ(ストーン)は、カルト集団の教祖ヴァーノン(バトラー)の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていくのだった。
このたび、アリ・アスターへの愛を確かめる、「アリ・アスター愛チェック!クイズ映像」が到着。内容は、アスターの過去作品『ヘレディタリー/継承』(18)、『ミッドサマー』(19)、『ボーはおそれている』(23)、そして最新作『エディントンへようこそ』に登場するセリフを一人が読み上げ、もう一人がどの作品のものなのかを当てるというもの。挑戦するのは、まさかのアスター監督本人と、映画オタクにしてアスター愛を公言するパスカル。パスカルは「非常に気まずいが、最高のアイデアだ」と意気込みを見せる一方、アスター監督は「僕は不快だね」と苦笑い。もう一方のチームは、保安官ジョーの部下である保安官補佐役コンビ、ルーク・グライムス&マイケル・ウォードというフレッシュなタッグ。それぞれのアスター愛が炸裂する、笑いと熱気に満ちた特別映像をぜひチェックしてほしい。
エディントンの選挙戦は、疑いと論争と憤怒が渦を巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くす。暴力、陰謀論、SNSの暴走がすべてを焼き尽くす“炎上スリラー”は絶賛公開中だ。
文/鈴木レイヤ
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本日公開!『エディントンへようこそ』ヒグチユウコ&大島依提亜が手掛けた“ジョーの選挙ポスター”
ブルーレイ+DVDセット発売記念『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』俳優&キャラに迫るボーナスコンテンツチラ見せ
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』がディズニープラスに登場!11月5日より配信開始
最終更新:12/17(水) 17:00
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『エディントンへようこそ』
2025/12/12 21:17
ヘンテコなスリラー映画『ヘレディタリー』とか『ミッドサマー』で場内を満員にさせ、「こんなつまらない映画のどこがそんなにウケているのか?」と不思議で仕方がなかったアリ・アスター監督。
前作『ボーはおそれている』がスベり、「ようやくみんなもアリ・アスター監督のヘタクソぶりがわかったか」と思っていたら、本日公開初日の『エディントンへようこそ』、お客さんは私を入れて10人ほど。
そう、今回悪夢を観たのが10人もいる(爆汗)……
『エディントンへようこそ』
解説:「ミッドサマー」のアリ・アスター監督が「ボーはおそれている」に続いてホアキン・フェニックスを主演に迎え、コロナ禍でロックダウンされた小さな町の選挙戦が全米を巻き込む大事件へと発展していく様子を描いたスリラー映画。
2020年、アメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍のロックダウンにより息苦しい隔離生活を強いられ、住民たちの不満と不安は爆発寸前に陥っていた。そんな中、町の保安官ジョーは、IT企業誘致で町を救おうとする野心家の市長テッドとマスクの着用をめぐる小競り合いから対立し、突如として市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲へと燃え広がり、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上する事態となる。一方、ジョーの妻ルイーズはカルト集団の教祖ヴァーノンの扇動動画に心を奪われ、陰謀論にのめりこむ。疑いと論争と憤怒が渦巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くすなか、エディントンの町は破滅の淵へと突き進んでいく。
保安官ジョーをホアキン・フェニックス、市長テッドをペドロ・パスカル、ジョーの妻ルイーズをエマ・ストーン、カルト集団の教祖ヴァーノンをオースティン・バトラーがそれぞれ演じた。2025年・第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
2025年製作/148分/PG12/アメリカ
原題または英題:Eddington
エディントンへようこそ』000
ウェス・アンダーソン監督に次いで二人目ですわ、今回のアリ・アスター監督が。私がもう「この人の映画は2度と見ない」と見限った映画作家がですよ(怒)…
コロナ過の中、町に厳戒態勢が敷かれ、マスク常備が当たり前の2020年、誰もが経験した辛い時期でした。
あの時も、みんなが自分の為みんなの為に嫌なマスクをつけて外出しているのに、「いや、俺はええねん」とか言ってノーマスクでイキってたクソ野郎ども、私は殺意をおぼえるくらいにクソ迷惑で腹立つ。この映画の主人公で、エディントンという小さな町の保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)もそんなクソ野郎で、「喘息だから」ってマスクをしない。
そんなジョーは、市長のテッド(TOTOのボビー・キンボールにしか見えないペドロ・パスカル)と「マスクしろ」「いやだ」で揉めている。
そんな自分勝手な保安官はメンツを気にしたのか自分の正義を通したいのか、テッドの対抗馬として市長選に立候補して、選挙運動を始める。
そこから先のストーリーは書く気もしない。そんなことどうでもよくなるから(怒)…
エディントンへようこそ』1エディントンへようこそ』2エディントンへようこそ』3エディントンへようこそ』4
私、どんなに支離滅裂でむちゃくちゃやっていても、見ていて面白かったらOKなんです。
映画に完璧を求めるほどバカじゃないので。
見ていてどういう意味なのかわからん、作っている本人にしか分からんというオナニストに付き合わされるほど苦痛なものはない。
この監督はしかもまとめるのがヘタな自惚れ屋だから、150分も拷問のような時間が続く。
今回特に酷かったのが、肝心な場面がみんな暗くて、何が起こっているのかわからないというね…
なぜか俳優には好かれているようやからメジャー系で公開されているが、この監督はマイナー扱いしたほうが本人の為になる。
エディントンへようこそ』5
ひとつだけ興味深かったのは、この映画で描かれる社会的問題点が、アメリカも日本もまったく同じなんですよね。
特に移民問題。
はっきり言って、スカタンな政治家が利権の為に国民を欺いてまで外国人を入れるからややこしくなる。
戦争の背景にくだらん宗教の違いや民族の主張がある事をお忘れなく。
[2025年12月12日、『エディントンへようこそ』、MOVIXあまがさき・スクリーンAにて鑑賞]
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カテゴリ:映画「エ」 CM:2
『シェルビー・オークス』ホームRainbow - Will You Still Love Me

毒沼地のゾンビマン、映画館に現る!
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映画化決定!理不尽な石化や無限ループ…『ちいかわ』の信じられないほどダークな長編シリーズ
12/16(火) 7:15配信
ふたまん+
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』キービジュアル (c)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
 今、老若男女を問わず大人気で2025年11月24日にアニメ映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が2026年夏に公開されることが発表された『ちいかわ』。「自分ツッコミくま」などで知られるイラストレーター・ナガノさんが2020年にXに投稿した連載から生まれた、明るくて素直な小さくてかわいい生き物たちの日常を描いた漫画作品が原作。失敗することも多いが、毎日を必死に生きている「ちいかわ」、その友人で、言葉が話せて明るくて素直な性格の「ハチワレ」、破天荒だけど実は優秀(?)なうさぎたちが活躍する。正式名称は『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』だ。
■【画像】かわいいが暗く重い…映画化で描き下ろされたナガノ氏による「どデカいセイレーン」
 現在8巻まで発売されているコミックスは累計発行部数460万部を突破。2022年からは『めざましテレビ』(フジテレビ系)内でアニメ版の放送がスタートしている。
 今回発表されたアニメ映画は、原作者であるナガノさんが脚本を担当し、「特別な島へご招待」と書かれた招待状を手にしたちいかわ、ハチワレ、うさぎがラッコを伴ってとある島へ向かうという話。ファンの間では「セイレーン編」や「島編」と呼ばれる、2023年3月から11月にかけてXに投稿されていた長編シリーズだ。
 映画化される「セイレーン編」は、随所から業の深さを感じる、考えれば考えるほど重くて後味の悪いストーリーが印象的。愛らしい『ちいかわ』の姿しか知らないライト層はそのストーリーの重さにびっくりするかもしれない。
 実は『ちいかわ』には、これまでにも「セイレーン編」に類する長編のダークな話がある。今回は、映画に先駆けてこれまでの『ちいかわ』のダークな物語を振り返りたい。
■続きが気になって仕方がない「石編」
 まずは現在アニメで放送されている通称「拾魔(ひろま)編」。ファンの間では「石編」などとも呼ばれている。
 これはある日うさぎがちいかわとハチワレにきれいな石を渡すところから物語が始まる。謎の石の力に導かれてか、二人がうさぎの足跡に導かれて辿り着いたのは古い旅館のような場所。そこでは多くのモブキャラたちが、大きな石を削って、二人がもらったようなお土産石を作っているようだ。
 しかしこの後、状況が一変。なんとうさぎが石に変えられてしまう。元凶である蛇の置物を壊そうとする二人だが、蛇は目から光線を出し、ハチワレも石にされてしまう。絶体絶命のピンチに立ち向かう、一人残ったちいかわは……? という、ハラハラするストーリーだ。ナガノさんの漫画は基本的に1枚の読み切り形式なので、リアルタイムの読者はこの期間、続きが気になって仕方ない日々を過ごしていた。
 ちいかわたちが操られる恐怖、石にされる恐怖と、普段の穏やかなちいかわの世界からはかけ離れたハードな長編だが、よく考えると最も恐ろしいのは、みんなが削っていたのは元々命のあった仲間が石にされた姿だと仄めかされている点。ちいかわの世界では、決定的な描写こそないものの、討伐などでモブキャラが命を落としたと見られる描写がなされることもあるが、石にされてトンカチで削られる(しかも、洗脳されたちいかわたちもその石を削るシーンがある)というのはなんともむごたらしい。

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【世界の映画館】文化の街・神保町、お茶の水エリアに生まれた、映画館サブスク制を採用した新たなミニシアター「CineMalice(シネマリス)」
12/19(金) 9:00配信
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東京都千代田区に誕生した「CineMalice(シネマリス)」(2スクリーン、131席)は、本日2025年12月19日に開業した真新しいミニシアターです。有数の古書店街として知られ、“日本のカルチエ・ラタン”とも称される神保町・お茶の水エリアは、かつて「岩波ホール」があった地域で、映画ファンにとって“ミニシアター発祥の地”とされる場所。その地に誕生した同館は2スクリーンを備え、シアター1ではロードショーおよび特集上映を実施。シアター2では準新作や旧作を中心に上映する。上映作品は、メジャーからインディペンデントまで国内外を問わず幅広くセレクトする。シアター2では、同館最大の特徴である「サブスク制」と称する鑑賞システムを導入。月額2500円、または年額2万2000円(ともに税込)の会費を支払うことで、年間約50本の上映作品が見放題となる。
 支配人を務める稲田良子さんは、「映画館で映画を観る楽しさを、より多くの人に届けたい」と語り、特に「若い世代にこそ映画館へ足を運んでほしい」と思いを明かす。もともとは法律事務所で秘書としてキャリアを重ねてきた稲田さんだが、仕事に区切りを感じたことや後輩たちの成長を目の当たりにしたことで、「新しいことに挑戦したい」という思いが芽生えたという。
 そんな折、ミニシアターの先駆けである岩波ホール(2022年7月29日閉館)や、稲田さんが足繁く通っていた飯田橋ギンレイホール(22年11月27日閉館)が相次いで閉館。一方で、東京・墨田区菊川にある個人経営(※)の映画館「Stranger」(22年9月16日開業)の存在を知り、「こうした形で映画館を続ける道もあるのではないか」と考えるようになったという。実際にStrangerを訪ね、映画館オープンのための知識やコツ、運営のノウハウを学ぶなどして開業に向けて準備を進め、その過程を随時X(旧Twitter)で情報発信してきた。そこでは協力を名乗り出てくれた人々もいたそうだ(※2024年2月よりナカチカ株式会社が運営)
 映画館の立地は、複数の候補地の中から神保町・お茶の水エリアに決定。「ミニシアター発祥の地」とされる点に加え、かつて近隣に存在した「文化学院」の創設者・西村伊作氏が掲げていた「小さくても善いものを」という理念を知り、シネマリスが目指すミニシアター像と重なるものを感じたという。
 館名とロゴの由来もユニークだ。「まずは名前に小さな動物を潜ませよう」と考え、「リス」をモチーフに選択。“Malice”は英語では「悪意」を意味するが、フランス語では「茶目っ気」「いたずら」といったニュアンスも持つことから、新しいミニシアターにふさわしいと判断したという。「リス」のロゴマークは、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を手掛けたアートディレクターの清水恵介氏が、キャラクターは日々の生活のあれこれをシンプルな線画で表現しXで人気を集め、書籍「日常蒐集録「ねずみ絵日記」を出版したジンボアユミ氏がデザインしている。
 館内デザインにも映画愛が息づく。シアター1は、今年1月に亡くなったデヴィッド・リンチさんが手がけたテレビシリーズ「ツイン・ピークス」をイメージした赤色、シアター2は映画「ブルーベルベット」を想起させる青色で統一。また、その入場口の頭上には、シアター1には1匹の、シアター2には2匹のリスが潜んでいる点にも注目だ。
 開業に先駆けて2025年6月から8月にかけて実施したクラウドファンディングでは、目標金額の293%にあたる2143万9800円を調達。支援者数は1479人にのぼり、新規ミニシアターとしては異例ともいえる高い支持を集めた。この数字からも、映画ファンの大きな期待がうかがえる。
 こけらおとし作品は、【オープニング上映作品】として、第24回上海国際映画祭 金爵奨審査員グランプリなどを受賞し、「タレンタイム 優しい歌」(09)の名匠ヤスミン・アハマドらと2000年代のマレーシア映画界を牽引した女性監督、タン・チュイムイの「私は何度も私になる」、東京・吉祥寺にあるひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎を追ったドキュメンタリー「ジュンについて」、岩波ホールに敬意を表したチリ発の社会派ドキュメンタリー「最初の年 民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権」「チリの闘い 武器なき民の抵抗」(※三部作)が並んだ。
 さらに【開館記念特集上映】第1弾として「レスリー・チャン特集+1 春夏秋冬、張國榮」を実施。【サブスク上映作品】には、ビクトル・エリセ監督の「ミツバチのささやき」と「瞳を閉じて」、アキ・カウリスマキ監督の「枯れ葉」、スマッシュヒットを記録したアニメーション映画「ロボット・ドリームズ」が上映される。
 最後に、稲田さんに「人生を変えた1本があるか」尋ねた。少々長くなるが、経緯も含め、稲田さんの言葉をできるだけ詳細にお伝えしたい。「レスリー・チャンが好きで、『さらば、わが愛 覇王別姫』『欲望の翼』『君さえいれば』などを観ていましたが、俳優として有名な彼が、実は歌手であることも知り、そのステージを目にした時に、金の粉を浴びて彼の虜になりました。『ブエノスアイレス』公開までに広東語を勉強しに行き、当時は予約システムがなかったので、朝1番に同作を見るために始発で向かって、渋谷のシネマライズに並びました。その時、前後に並んだ、同じくレスリーファンの女性たちと待っている間に自然とおしゃべりをして友達になって、今でもその仲が続いています」
 「だから、人生を変えた1本と言うと大げさになってしまうかもしれませんが、それらがすごく楽しい出来事で、今こうして映画館という形で、映画に携わるという道が開けて、さらにレスリー・チャンの特集上映も実現できたのは、本当に幸せなことだなと思います」と、言葉をひとつずつ噛みしめるように語ってくれた。
 新たに誕生したミニシアターを、古書店巡りや老舗飲食店とあわせて訪れてみてはいかがだろうか。
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最終更新:12/19(金) 9:00
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早稲田松竹映画劇場
【上映作品スケジュール】
🕖️25/12
12/13(土)・15(月)
アフターマス 〜あの時、私たちはどこをみていた?〜
この夏の星を見る 12:25〜, 17:15〜
フロントライン 10:00〜, 14:50〜, 19:40〜21:50
12/17(水)・19(金)
アフターマス 〜あの時、私たちはどこをみていた?〜
この夏の星を見る 12:25〜, 17:15〜
フロントライン 10:00〜, 14:50〜, 19:40〜21:50
12/20(土)〜12/26(金)
早稲田松竹クラシックスvol.247/ジョン・カサヴェテス監督特集
フェイシズ 10:00〜, 15:10〜
ハズバンズ 12:30〜, 17:40〜20:05
【レイトショー】ミニー&モスコウィッツ 20:20〜22:15
12/27(土)〜29(月)
早稲田松竹クラシックスvol.248/成瀬巳喜男監督特集
妻 12:50〜, 17:05〜
あらくれ 10:30〜,14:45〜, 19:00〜21:05
12/30(火)〜31(水)
早稲田松竹クラシックスvol.248/成瀬巳喜男監督特集
女の歴史 12:35〜,17:05〜
乱れる 10:30〜, 15:00〜, 19:30〜21:20
12/31休映
🕖️26/1
1/1(木)〜2(金)
噂の娘 12:25〜, 15:20〜, 18:15〜
妻よ薔薇のやうに 10:50〜,13:45〜, 16:40〜, 19:35〜20:50
1/3(土)〜1/5(月)
早稲田松竹クラシックスvol.249/マノエル・ド・オリヴェイラ監督特集
【1本立て】アブラハム渓谷 完全版 11:00〜14:30
訪問あるいは記憶,そして告白 14:50〜,18:15〜
カニバイシュ 16:15〜,19:40〜21:25
1/6(火)〜1/9(金)
早稲田松竹クラシックスvol.249/マノエル・ド・オリヴェイラ監督特集
絶望の日 12:05 15:05
夜顔 10:40 13:40 16:40〜17:50
【1本立て】アブラハム渓谷 完全版 18:10〜21:40
1/10(土)〜1/12(月)
ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督特集/オスロ、3つの愛の風景
DREAMS 10:40〜, 15:15〜
LOVE 12:55〜, 17:30〜19:35
【レイトショー】SEX 19:50〜21:50

早稲田松竹映画劇場
http://wasedashochiku.co.jp/






新文芸坐 上映スケジュール/25.12
🕖️25/12
12/19(金)
新文芸坐シネマテーク vol.53
リナ・ウェルトミューラー特集 愛と風刺とグロテスク
12/22(月)〜26(金)
「メリークリスマス、ミスター・ロレンス」トーク
戦場のメリークリスマス 4K修復版
12/24(水)〜26(金)
聖夜恒例企画 35mmフィルムで味わう名編
スモーク
年末に観たい、今 敏の傑作アニメーション
東京ゴッドファーザーズ
12/24(水)
ヒフとニクの日(12/29)記念!みんなで観よう食人族!
食人族 4Kリマスター無修正完全版
12/25(木)〜31(水)
【期間限定劇場上映】大スターが振り返る人生の旅路
ジェイ・ケリー
12/26(金)
ヒフとニクの日(12/29)記念!みんなで観よう食人族!
食人族 4Kリマスター無修正完全版
12/27(土)
ホラーマニアックス presentsオールナイト トーク
血みどろオールナイト2025 第一夜
12/28(日)
ようこそ、魅惑のインド映画の世界へ
シャウト・アウト
12/29(月)
年の瀬に『忠臣蔵』を観るという文化(を絶やしたくない)
忠臣蔵)
12/30(火)
ようこそ、魅惑のインド映画の世界へ
ジガルタンダ・ダブルX
除夜の鐘ゴーン! 年末はみんなでEZ DO DANCE!!3本セット
三作一挙プリズムスタァ応援上映 〜来年もまたありがとうの代わりに好きって言わせて〜
🕖️26/1
1/12(月)
新文芸坐シネマテーク vol.53
リナ・ウェルトミューラー特集 愛と風刺とグロテスク

新文芸坐 
https://www.shin-bungeiza.com/schedule




















新宿シネマカリテ上映作品
🕖️25/12
▽12月26日(金)
勝手にふるえてろ 【カリテ メモリアルセレクション】
20:15〜
▽12月28日(日)
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール 【カリテ メモリアルセレクション】
20:15〜
▽12月29日(月)
街の上で 【カリテ メモリアルセレクション】
▽12月下旬まで
チャップリン
世界一不運なお針子の人生最悪な1日
▽12月25日(木)まで(予定)
消滅世界
▽2026年1月上旬まで(予定)
THE END(ジ・エンド)
落下の王国 4Kデジタルリマスター
🕖️26/1
2026年1月6日(火)
ブリグズビー・ベア 【カリテ メモリアルセレクション】
19:30〜
2026年1月4日(日)〜
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー 【カリテ メモリアルセレクション】
19:30〜
2026年1月9日(金)〜
ストレイト・ストーリー 4Kリマスター版
新宿シネマカリテ
所在地:
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビルB1F
JR新宿駅 東南口および中央東口より徒歩2分
電話:03-3352-5645

新宿シネマカリテ
https://qualite.musashino-k.jp/movies/
https://qualite.musashino-k.jp/news/25316/



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