2020年10月05日

東京Pod許可局: 9月過ぎたら大晦日〜「今年が一番早い論」, 時間は加速している:再掲

東京Pod許可局: 9月過ぎたら大晦日〜「今年が一番早い論」, 時間は加速している:再掲
こちらは東京のはずれにある事務所東京ポッド許可局です。ヒマを持て余した局員達は今日もおしゃべりが止まりません。 さあどんな話が飛び出すのでしょうか。 ちょっと覗いてみましょう。
。。。。。
東京Pod許可局のプチ鹿島・サンキュー達夫・マキタスポーツです。いつもお世話になっております 。
■9月過ぎたら大晦日
「今年が一番早い論」。
年末になるとオマエいつも俺に忠告くれるけど。いつもありがとう。忠告くれて。一歩一歩踏みしめて歩いてかないと。心持ってかれちゃうから。何だっけ?あの名言?もう一回言ってよ。
いや,「9月過ぎたら大晦日」ってアレ?
そうそう!それ名言だよ!
「9月過ぎたら大晦日」。
俺はそれ理解ってたからスゴイ注意してた。4月5月忙しいから,実質踏みしめて生きられるのは5月くらい。俺は今年は理解ってたからスゴイ注意してたの。でも言わせて。今年が一番速かった。
気候もおかしかったし。で,俺思ったよ。ひょっとしたら,時間の速さを感じてるのはおじさんの俺だけじゃないんじゃないか?って。で中学生に訊いた。「君たちはどう?時間のスピード速いと思わない?」って。そしたら
「速かったです」
って言うんだ。
1年/13年と1年/50年じゃあ全然違うからね。
中学3年生男子に訊いたら
「滅茶苦茶速かったです」
って。若い連中と言い合いになったんだ。だから。いろいろウダウダ考えてるうちに時間が過ぎ去ったって腑に落ちたんだけどさ。
主観的に時間が速く感じるのはオジサンだからね。1年/50年だからそういうものだけど。小学校の頃の1年なんてクサるほど長かったしさ。でも今の小学生たちって,俺たちの頃よりやる事多いし。だから主観的じゃなくって,客観的に時間のスピードが上がってるんじゃないか?。。だから,時間を誰かに盗まれてるって。本気で思うよ。
環境が変わって時間の感覚が速まるってのはある。小学校から中学校に変わる1年なんて,激動の1年で速いけど。自分的にはイベントの多い10代の時間感覚は速かった。
思うけど,子供には想像力が欠けている。街角こえて車が来るって想像できたら,道路に飛び出す事はない訳で。で情報化社会社会で,俺らの子供時代のみような無駄がない。100m競争みたいな世界。「ウダウダしてる時間の意味」とか「ツマんない映画観るのって良い事だよ」とか,結局駄目なアドバイスになってしまうって思う瞬間もある。
あと俺ら自由業は時間決めてうごく事をしない。それから予定を消化するっていう工程。自分の時間がないから早く感じる?それは子供らも同じだ。だから時間て1日1時間位じゃない?
■時事ネタで考えると早いよね
例えば「今のダルビッシュの投球と金田正一の投球どっちが速いか?」とか(笑)。金田は「170km/hだった」って言ってたし。どっちも速いでいいと思うけどサ。
時事ネタで考えると時間の速度の感覚が理解できる。2005年あたり,M1でブラック・マヨネーズが優勝すた頃。村上ファンドの不祥事が話題になってたけど,M1でそれが話題になってた。それから15年経ってる。そう考えるとムチャクチャ速い。
あと,日産のカルロス・ゴーンが変装して街に出てきたって話題になったけど。あれ今年の正月の出来事だったからね。あの話題ひとつで美味しく頂きましたけど。菅官房長官でてきて「令和」の発表会したのが4月。年明けに元号の予想したよな。「餃子」とか「明訓」とかさ。あと最近は事件おこす有名人が多い。昔だったら衝撃的な事件がおきたら2ヶ月は話題が続いた。でも今時は1週間もたない位。夏の煽り運転の事件。「言葉の煽り運転かよ」ってフレーズ上手いと思ったけど,今じゃもう時代遅れで使えない。オードリー若林が結婚したら,もう壇蜜の結婚が過去の話題になってる。
1日のうちにも過去が出来てしまうから。やる事多いし。スマホやってる時間とか。情報化社会。そういう要素もあるだろうけど,実際に時間が加速してるんじゃないか?1日20時間位になってる?ありうる。7月までは意識あったけど。でも気持ちが季節に持って行かれてる。今なんかもう師走に持って行かれてる。
「あけましておめでとう」って言う時点で4月になってるわけでさ。あと「12月トリック」スゴイ。12月になって「もう12月かー」って言ってるうちにもう20日になってるっていう。9月にはいってハロウィン・ブーム。ハロウィンが終わるとクリスマス。野球で言ったら「5回までに得点しないと生きてない」みたいな。
ー東京Pod許可局, TBSラジオ, 2019.12.10

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posted by datasea at 14:51| Comment(0) | V タイムトラベラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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