2020年01月22日

東海アマ: 2011年被曝>>大人の甲状腺癌は2021年頃から大規模な発癌が始まる

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東海アマ: 2011年被曝>>大人の甲状腺癌は2021年頃から大規模な発癌が始まる
2011.3の水戸市民の被曝が8年後の今の死者・出生者の推移グラフに現れている
綾小路きみまろの決め文句は「あれから40年」
2020年01月20日 (月) 18:17
カテゴリ : 未分類
まだ、「あれから10年」も経ていないが、「もう終わったことだ……オリンピックを楽しもう」と考えている人へ。
「ずくなしの冷や水」より引用
単位が不明だったが、水戸市の死者は、年間2500名前後なので、おそらく左の縦の数値は毎月の死者数・出生数。死者は、2011年の197名?から2019年の242名? に、右肩上がりに増えている。約23%の増加で、これは検定を待つまでもなく異常な数値だと直観できる。
一方で出生は、2011年の207名から2019年の177名に下降。これも偶然では現れない、有意な異常値である。
2011年3月14日頃から始まった、福島・茨城の空間線量の劇的な上昇は、なぜかネット上のデータが消されてしまっている。人口動態統計も、視覚的グラフが消えて、すべてエクセルのわかりにくいデータに変わり、注釈もほとんどないので、エクセルを知らない普通の人が人口動態を検討したくとも、できないようにされている。日本政府、官僚たちが悪知恵を絞って、国民に真実を知らせず必死に隠蔽している姿がよく伝わってくる。しかし、私には、あの当時、水戸市内は、平常値が0.1μシーベルト以下だったものが、いきなり1000倍以上の10μシーベルト以上に上昇していると知り、いったい何が起きるのか? 恐怖に苛まれたものだ。このときの水戸市民の被曝が、8年を経た今になって、鮮明に死者・出生者の推移グラフに現れているのだ。
水戸市の通常の人口動態は……以下のとおり、人口が増えている。これは、福島第一原発周辺から避難した人々が相当数流れ込んで定着しているせいだろう。だが、2014年度を境に、人口増加がピタリと止まり、以降は減少に転じている。これは何を意味するのだろう?
多くの住民が、水戸市で何が起きているのか? 肌身で理解し始めたということだろうか?
放射能汚染が、福島県に準じてひどかったのは、茨城県東部の他、千葉県、栃木県、である。
ずくなしさんは、千葉県在住なので、茨城・千葉・神奈川県内のデータを頻繁に掲載してくれている。以下は日立市のデータで、私は事故直後から「原発を売って稼いできた日立市の未来はない」とツイートしたが、「デマ」と決めつけるネトウヨの一斉攻撃に遭っていた。
私の予感どおり、日立市は、水戸市よりもさらにひどい恐怖のデータになっている。上は、2011年12月から2015年12月までの49ヶ月のデータである。41ヶ月目の2015年4月ころから、もの凄い勢いで死者が増加しはじめた。
日立市は、原子炉を製造している町である。大昔、川口市が「キューポラのある町」として有名だったが、常磐道から見る日立市は、もっと凄い。まるで東海市や釜石市の製鉄工場みたいな雰囲気で、ここが激しい放射能汚染に遭うのは、因果応報のような気もしている。
私は事故後、何度も訪れて土壌サンプルを採取し、ガンマ線を測定したが、大半がキロあたり4000ベクレルを超えて、最大1万ベクレルに迫る汚染だった。ちょうど、柏市の汚染と同程度ではないだろうか? いずれにせよ、未来に大きな被曝被害が出るものと予想された。
その柏市の、死者、出生者グラフは?
2009年12月〜2016年12月までの49ヶ月データ
フクイチ事故が発生したのは、以下のグラフでは、2011年3月だから、15ヶ月目になり、黒い縦棒から被曝被害が始まっている。見れば一目瞭然、事故の当月から、いきなり死亡数が増え始め、72ヶ月目=57ヶ月・2015年9月頃に最大ピークが見えている。フクイチ事故時、226名だった死者は、6年半後の、2016年には、267名に達している。差分は41名、約20%で、水戸市の23%に迫る数値である。これは私が、ロシアの平均寿命グラフから指摘していた、事故から5年後ピークに相当する。(2016年問題)
ロシアでは、1986年4月の事故から、いきなり死者が増え始め、最大ピークは1994年、8年後(つまり日本では今年!)だったが、原発事故被曝の一般的な潜伏期間は、5年程度といわれていて、5年後の1991年から被曝病発症者が激増しはじめている。この意味では、フクイチ事故による被曝被害は、チェルノブイリをトレースしているといえよう。
北ウクライナの被曝者データも、ほぼ同じ内容になっていて、注目すべきは、6年後の1992年に循環器系疾患(心不全・心筋梗塞・大動脈解離・脳梗塞etc)が、100%に迫る発症になっていることである。もしも、日本がデータを隠しているだけで、チェルノ諸国の被曝被害をトレースしているとするなら、東日本において、莫大な心不全・心筋梗塞患者が出現していることになる。
ただ、人口動態統計で調べたくとも、福島県などのデータは明らかに捏造されていて、放射能事故による特異な変動が認識できないようにされている。放射能汚染の人体に対する被害の、最後の切り札というか伝家の宝刀というか、放射能が人体にもたらす最終結果は、もちろん「発癌」である。電離放射線がDNAを破壊し、染色体をバラバラにして、修復されなかったものが癌細胞に転化してゆく。ところが、原因=イニシエータとしての電離放射線と、癌細胞を育てるホルモン異常などのプロモータ、そして発癌というプロセスは、我々の想像を超える時間がかかり、例えば、甲状腺癌や乳癌の潜伏期間は10年前後、肺癌や膵臓癌、肝臓癌、前立腺癌なども10〜40年という潜伏を経て、やっと発癌するために、因果関係を特定するのが非常に困難というのが、発癌のメカニズムである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-201805.html
2011年に被曝して、大人の甲状腺癌は2021年頃、つまり来年あたりから、大規模な発癌が始まる。(子供は4年程度で発癌するといわれる)
 乳癌も同じで、チェルノブイリ事故による放射能で、秋田県などに大規模な乳癌発症が起きたのは、1996年、つまり10年後からであった。
https://ameblo.jp/mhyatt/entry-10933893223.html
今日、これまでも繰り返してきた、被曝被害の警告を蒸し返したのは、2021年という年が、福島第一原発事故の被曝が誘発する発癌の、最初のピークになる可能性があることを理解していただきたかったからである。
現在、フクイチが放出したセシウム137、ストロンチウム90など、危険な放射能は、まだ82%残っていて、危険性はまったく減っていない。ただ、みせかけの線量が減っているのは、地表から沈降しただけのことであり、土壌作物は、ちょうど沈降地点に根を張っているのだから、まだまだ農産物被曝に警戒しなければならないことを知っていただきたい。政府のキロあたり100ベクレルなんてインチキ基準を信じていると、間違いなく癌という死神に狙われることを理解していただきたい。

東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1004.html


 


posted by datasea at 00:23| Comment(0) | H 医師健康オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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