今年でブラックホール蝕は完全に終わります
書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2015/1/5(月) 午後 6:07
天の川銀河系中心のブラックホールが太陽の真後ろに来る、逆日食の状態が今世紀初めごろからずーっと続いてきました。
これが地球温暖化の本当の原因です、
13000年に一度必ず起きる宇宙の季節ですから、人間がいくら頑張っても如何し様もありません
今年のお正月は大変な大雪に見舞われました。
今後20年ほどは地球が寒冷化に入り、地球は再び5000年後には氷河に覆われてしまいます。
こんごより一層冬は厳しくなりますので、寒さと雪の備えは非常に大切になります、気象庁の長期予報でも今年はエルニーニョ現象のために、夏の気温があまり上がらず、梅雨の長雨が続くかも知れないとの予報が出ました。
ただし地球内部のマントル対流は、ますます活発化して地殻変動期がまだこれから数世紀にわたって全世界的に、大きな地震と火山噴火が増え続けるでしょう。
その火山の噴煙が空を覆い日光を遮るために、より一層寒冷化が加速されて行くかもしれません。
そして最後には太平洋の真ん中に、再びムー大陸が浮上して来るのであります。そして数億年後には大日本大陸になります。
その前兆が小笠原諸島の西ノ島の、大噴火の長期に溶岩が流れ出している本当の原因です。
言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=63
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=138
温暖化と異常気象はCO2と関係ありません・・・・ティノ
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書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2014/11/20(木) 午前 8:09
天の川銀河の季節の一周期は地球の2万5千年である、人類の歴史せいぜいは5-6千年に過ぎません
地球は氷河期と寒冷期 温暖期 高温期に、つまり
数千年の単位の春夏秋冬を繰り返しているのです。
その中の100年や200年間だけ取り上げて、3度か5度気温が上がっていても、宇宙の周期の変化から見れば、そんなに大騒ぎする事ではありません。
これは人間がいくら頑張ってもどうする事も出来ません、原因もよく知らないのにそれに対策を立ててもぜんぜん、およそ効果がありません。
大気中のCO2などは関係はありません、もしCO2が増加しても絶対に心配いりません。
Co2が大気中に増加しても、雨の水の中に溶け込み海に戻されて炭酸石灰として、固体化し石灰岩になるだけです。
温暖化はもうしばらく30-50年で寒冷期に戻ります、そして3000年後は再び氷河期になり、北緯40度以北は1000メートルくらいの分厚い氷で覆われてしまいます。
言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=63
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