2019年12月01日

Peter B. Mier: 地球温暖化詐欺>>気候税導入へ〜「気候市場」の成長

Peter B. Mier: 地球温暖化詐欺>>気候税導入へ〜「気候市場」の成長
19/10/16 ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺
画像の出典: pixabay
19/10/16 ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺
2019/11/30 1:00 PMYutika, ペーター・B・マイヤー, 地球温暖化詐欺 / *事件, 世界全体, 事件, 海外情報の翻訳記事, 陰謀
気候変動活動家の若者というのは、「このままだともうすぐ地球が滅ぶ」という恐怖に憑りつかれているようです。グレタ・トゥーンベリの憎しみに満ちた目は、なかなかに衝撃的でした。トランプさんでなくても、それで幸せなのか心配になります。
数日前にRTの番組に登場したアメリカ人活動家の若者二人も、ニコリともしません(※15分50秒辺りから登場)。ハンガーストライキ中だからかもしれませんが、第一声が「死にたくない……」て。〆でも「我々は感情的になるべきです。だって科学的にはもう白黒ついたんです、大量の人々が死ぬって」てオイ。
こちらの一連のツイートによると、グレタは父方の系譜がスヴァンテ・アウグスト・アレニウスという地球温暖化を唱えたスウェーデンの優生学者に繋がっているそうです。母方も、よく知られたフリーメイソン家系。グレタのハンドラー、ノイバウアーが所属するのは、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツが融資する極左のONE財団。グレタ本人も、イルミナティが大好きな一つ目のジェスチャーを行っています。
国連スピーチのためにヨットで大西洋横断してきましたが、「フランス24は、数人の乗組員がヨットをヨーロッパに戻すためにニューヨークに飛行機で飛ぶと報告した。ヨットの共同船長は飛行機でヨーロッパに戻る予定である」……どこら辺が環境に優しかったのでしょうか、謎です。
今回の記事に出てくるもう一人の人物アル・ゴアに至っては、「環境市場の出資により資産が以前の120万ポンドから6000万ポンドとなり世界初の環境長者になった」とありました。何ですか「環境長者」て。
もうちょっと色々「科学的に」検討しても良くなくない? ということで、ソルカ・ファール女史の「気候変動詐欺を暴いた判決の隠蔽」や「気候変動カルト信者が自殺し始める」に次いで今度はマイヤー氏のサイトから、気候詐欺シリーズ最新作をお届けします。
(Yutika)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ペーター・B・マイヤー情報:気候詐欺
転載元)
最後の目覚めの鐘 19/10/16
投稿者:ペーター・B・マイヤー
人間の作り上げた「地球温暖化」はタダの空想
怖がらなくても大丈夫。「地球温暖化」あるいは最近だと「気候変動」と称するものは、本当のことではありません。科学であるかのように見えますが、科学ではなくプロパガンダです。
「世界の気温は上昇している。温室効果ガス排出は我々の大気を破壊していっている」と、恐怖を掻き立てるのです。「大気中の二酸化炭素は、未だかつてないほど増えており、【渡り鳥などの】動物の移動パターンが変化してきている」云々。私たちは、ひたすら嘘を教わり続けているのです。
地球温暖化と温室効果ガスを直接結び付ける証拠は一切ありません。「二酸化炭素」(CO2)が気候を変動させるという科学的な証拠も一切存在せず、事実、過去にそうだったことはありません。端的に言ってしまえば、CO2説というのは巧妙なプロパガンダであり、人間が作り出した気候変動というアイデアを推進しては、金額がつり上がる一方のエネルギー政策を作成しようとしているのです。
温室効果論に対しては、前々から異議が唱えられてきました。電球に関する禁止も、再生可能エネルギーとか称するものに対する巨額の助成金についても、【気候変動という人為的に】作られた苦境を変えうるだけのまともな価値を少しでも有しているとの証明はなされていません。各国政府は税金を使って気候変動に影響を及ぼそうとするのではなく、自然に気候が変わっていくことで生まれる結果に対処すべきだったのです。
気候変動プロパガンダの目的は、市民が支払いを強いられることとなる真新しい気候税創設に向け、その原動力の基盤を形成するためです。建前上では、化石燃料の過剰消費やプラスチック購入などを相殺してくれるのだとか。【ですが】政府が気候変動を阻止することは不可能な訣ですから、何十億と集められた【税金】は、ディープ・ステートによる数兆規模の投機バブルと化していきます。馬鹿げた意見ですが、気候税【さえ】支払えば私たちは環境に対する責任から解放され、罪悪感なしのスリープ・モードに誘ってもらえて、【今まで通り】環境を破壊する習慣を続けることが許されると。このような馬鹿げた目標を達成するため、プレッシャーが与えられ続け、私たちは「気候ハルマゲドン」がやって来ると毎日聞かされるのです。
理解しておくべきは、温暖効果ガス話全体がロックフェラーの始めた虚偽広告なのであって、私たちに気候災害の道を突き進んでいると信じさせたいだけだという点です。【中略】...
気候変動の原因に関して中身のある議論は全くされてきませんでした。というのも解決策は無いからです。自然に出来た太陽の黒点なぞ変えられません。【中略】...天候のパターンは、人間が影響を及ぼせるものよりも本当は遥かに大きいのです。
「温室効果ガス排出が地球温暖化に繋がる」と単純に言われていますが、事実としては疑わしいものです。概して、CO2温室効果ガス理論は大衆からお金をどんどん巻き上げるための巧妙なプロパガンダの道具です。【中略】...
『Greenhouse Gases are a Swindle(温室効果ガスはイカサマだ)』というのは、著名な科学者の監修の下、数年前にBBCが放送した番組です。権力層に反旗を翻し、放送中止にされてしまいました!
――太陽の黒点は絶えず変化しており、結果として地球を冷やすのです。大西洋でも太平洋でも、交互に流れる海流が何年も南から北へと流れ、その次に北から南へ向きを変化したのです。前者をエルニーニョ(北から南)、後者をラニーニャ(南から北)と言います。
この10年間、私たちはラニーニャ(暖流)を経験していましたが、最近になってエルニーニョ(寒流)に変わりつつあるのです。更に、海の中の二酸化炭素も気候に影響を与えます。(排気)管からの排出だけが原因ではないのでご安心を。
なんちゃって気候“専門家”の根拠のない露骨な嘘への対抗するため、独立した【=所属先や交付金元の意向に左右されない】本物の科学者がこれからも堂々と意見を述べてくれるといいのですが。余りにも多くの(経済的)利害が絡んでいるということを留意しておいてください。私たちが相手にしているのは、紛れもなく気候マフィアなのです。
【中略】
...気候変動は起こっています――これまでずっとそうであったように――そして避けられません。カバールに買われた科学者どものとんでもなく無責任な提案は同様【に不可避】とはいきません。奴らのエゴときたら、自分たちの有する知識を遥かに凌駕しているのです。待望されていたのは「炭素のキャップ・アンド・トレード【※上限設定と余剰分の取引】」ではなく、「経済的キャップ・アンド・トレード」でした。
我らが太陽は全ての惑星を統制している
地球は50億歳です。其の他のあらゆる因子などより、遥かに【強力に】太陽が全ての【太陽系】惑星をコントロールしています。二酸化炭素の影響如何に関わらず、地球の気候が変動を止めたことなどありませんし、これからも止めないでしょう。火山の噴火一つで、地球を十年間冷やすだけの量を大気中に十分放出できるのですから。海中には二酸化炭素や炭酸、重炭酸イオン、炭酸イオンという形で溶解された炭素が、大気の約50倍含まれているのです。海洋は炭素【を吸収する】巨大なスポンジとして作用しており、「これまで人類由来で排出されてきた全ての二酸化炭素の内、約三分の一を吸い取り済み」です。そもそも二酸化炭素なしには地球の暮らしは不可能です。植物にも動物にも人類にも、二酸化炭素は必須要素であって、全ての生命は炭素を基にしています。
人間が作り出した地球温暖化危機を訴える活動家らは、新たな脅威に直面しています。【中略】...太陽の重大な影響が気候に及んでいるという科学的な新証拠です。どう頑張っても私たちのせいに出来ません。【中略】...実際には、これまでもずっとあった【証拠】なのですが、毎回過小評価され、無視されてきました。ラリー・ベル教授は、【人間ではなく】太陽そのものが地球温暖化を引き起こしていると言っています。
■普遍性を獲得してしまった気候変動
【中略】...暑い日には、普通の人が気候変動のせいだと語る訣です。そして気候について私たちが何も行動を起こさなければ、この場所は75年後には摂氏60度なるんだぞ、などと言い出す始末。噂によれば、気候変動のせいで今から50年後にはアルプスやアスペンから雪まで消えてなくなるのだとか。そして皆が【一様に、】「知ってる。私も同じことを聞いたもの。ホント酷いよね」と、同意するのです。2002年にアル・ゴアは自身の地球温暖化運動の中で、2012年には降雪は一切なくなり、海面は3メートルまで上昇しているだろう、と言いました。8年後の今に至るまで、彼の破滅論は何一つ実現していません。
IPCC【※国連の「気候変動に関する政府間パネル」】による地球の気温分析は、大変な間違いを孕んでいます――具体的には「下層雲が【地表を】覆うことによる影響」を考慮に入れていないという点です【中略】...。
下層雲の自然な変化は、宇宙線がどれほど地球の大気を通過できるかによって大いに影響を受けるのです。地球の磁気圏の強度によって【通過する宇宙線の量は】変わります。これで地球の気温変動のほぼ全ての説明がついてしまいます【中略】...。
【※地球を守る地磁気が弱いと、磁気圏を通過する宇宙線の量が増えて、下層雲も厚くなり、日傘効果で冷える。】
何故に50年後のアルプスやアスペンから雪が無くなってしまうのでしょう? 原因は? 普通の人には皆目見当もつきません。【中略】...ニュースが宣伝する内容を考えなしに繰り返すことで、人々は洗脳されていくのです。これが今日の気候変動を巡るヒステリーを形成しました。人々は、人間がこの惑星を温暖化させていると完全に信じ切っています。気候変動が私たちの首を絞めるのだと語るでしょう。
グレタ・トゥーンベリを使い、ロックフェラー研究所が推進した馬鹿馬鹿しい誇大広告を見てごらんなさい。スウェーデンのとある教会に至っては、この十代の気候変動活動家を「イエス・キリストの後継者」と名付けてツイートしていました。ツイッター上で称讃と批判の両方に曝されたこの発表は、2019年9月23日にニューヨーク市でトゥーンベリが行った国連気候変動サミットを受けて掘り起こされました。
インチキ気候科学者連中
気候科学者の97%が、地球温暖化は本当に、そして大半が人類によって引き起こされていると考えていると言われています。この「97%」という数字は、オーストラリアのブロガー、ジョン・クックによって2013年に主張されました。馬鹿げているのに、もてはやされる【見解】となったのです。1990年代にアル・ゴアが、2012年には世界が終わると恐怖を煽ったのと同じです。気候変動を扱った何十万もの論文の中から12,000件を選び出し、この先験的な【=証明なしの】気候宗教を裏付けるために巧みに操作して、そのアブストラクトの一部を主観的に解釈した【末の97%】です。自らの名前が使われた科学者の多くは、その後抗議しました。再計算の結果、人類が何らかの気候変動の主な原因だと本気で信じる科学者を引用したものは全論文の2%以下だったのです。ですが政界やメディア、エンターテイメント業界のお決まりの容疑者らは、「97%」だの「科学的」だのといった単語に食いつきました。それが繰り返し唱えられた結果、今や一般大衆は――繰り返しと洗脳と教化だけに基づいて――二酸化炭素の排出が地球温暖化の原因で、地球の生命にとって重大な危険を孕んでいると思い込んでいます。これは真実などでは全くなく、全ての生命は炭素を基に【構成】して、まさしく炭素に依存しているのですから、荒唐無稽としか言いようがありません。実のところ、炭素に対する戦いとは、生命そのものに対する戦いに等しいのです。【中略】...真に問うべきは、「奴らは生命そのもにに戦争を仕掛けているのか?」です。
科学における真実は、人々の総意によって決定されるものではありません。一応記しておくと、ハード・サイエンス――すなわち社会学や心理学ではなく、物理学や化学――の学者31,000人に関して2009年に別の調査が実施されました。その内、9千人は博士号を有しています。そして全員が、顕著な「地球温暖化」の証拠はないと考えている、と明示的に述べていたのです。ですが80年代以来、権力層は「地球温暖化」を鳴り物入りで宣伝しています。連中は、11,000年前の地球が巨大な雪の塊だった期間を体験していたことは、すっかり割愛してしまいました。気候変動のでたらめは、突如出現した訣ではありません。作り出すのに、およそ40年から50年はかけたプロパガンダです。
ですが50年代や60年代においては、人々は真逆のことを考えていました。地球寒冷化を心配していたのです。人々は、世界が巨大な凍ったツンドラの如きシベリアと化してしまうと思っていました。それが当時の恐怖の的でした。1970年の第一回目のアースデイ【=地球の日】に、ポール・アーリックは、海洋の全ての魚が死んで、岸に打ち上げられるだろうと言いました。そこからは、酸性雨が恐怖の的となりました。そしてその後には、オゾン層に出現予定の【オゾン】ホールについて皆が心配するよう仕向けられました。こんにちに至っては、最早「地球温暖化」という言い回しは使われません。連中はそれを「気候変動」へ改変したのです。現在も動き続けるPR【=広報】の機械なのですから、プロモーションはどんどん進化していきます。これからも、ありとあらゆるシープルを騙すスローガンの登場を覚悟しておいてください。
■世界的な温度変動を起こせるのは太陽のみ
気候の変動は、太陽【活動】の激しさの変化が主要な原因です。あとは、地球の公転軌道に変化を及ぼすミランコビッチ・サイクルと呼ばれる、地軸の傾きのゆっくりとした変化も原因の一つです。銀河を巡る太陽系【全体】の動きも、大きいながら依然として予測不能な影響を及ぼすかもしれません。
勿論、重要な要因は他にも色々とあります。火山がその一つです。いつの時点においても、約40から50の火山が巨大な量のガスを大気に噴出しているものです――そして、海の中ではもっと沢山が【噴火している】でしょう。先に海流について説明した通り、【海は】熱を【吸収する】スポンジであることから、気候にとっては大気よりも遥かに重大【な要因】です。海流の循環は、気候にとっては決定的に重要です。海に比べれば、大気は薄く、軽いものです。
地球温暖化について最も懸念すべき側面は、【中略】...ヒステリーです。【中略】...
地球は実際には間もなく冷たくなるのでしょうか? だとしたら、どの位すぐそうなるのでしょう?地質学者であれば誰でも、今が間氷期だと説明します。そしてこの間氷期が終われば、70年代に予測したように、本物の氷河期がまたやってくる可能性が非常に高いと言う筈です。とはいえ【具体的に】いつになるかは、はっきりしません。
■真相を語ってくれるのは地球の地質学史
地球温暖化を声高に唱える連中は、絶対に地球の地質学史に言及しようとしません。氷河の氷床コア掘削や海底堆積物や木の年輪で確認の取れた、気候の大きな変動があったというのに、ごく最近、例えば文字の発明以降の地質学史ですら言及しないのです。例えば、おおよそ紀元前250年から紀元後400年までの「ローマ時代の温暖期」は、ローマ帝国の興隆と時を同じくしていました。そして急激な寒さが襲いましたが、北部から野蛮人が侵略してくる【※「民族移動時代」のこと】のを手助けしたのかもしれません。その後には暗黒時代が続きました。950年辺りから1250年辺りまでは、「中世の温暖期」に入ります。それから「小氷河期」に、おおよそ1300年から1850年くらいまで入りました。以来、地球は再びゆっくりと暖かくなってきています。勿論、もっと長い期間で見れば、前回の大氷河期が終わった11,000年前から暖かくなってはいます。
気候変動は、ポップカルチャーで派手に宣伝されるようになりました。アカデミー賞を観ていれば、ぞろぞろと何某かが登場して、「気候について何か行動を起こさねばなりません」と言います。ですが当然ながら、誰一人として何をすればいいのか分かっていないのです。彼らが分かっているのは、政府が何でもいいから何かするよう、私たちはもっと金を与えるべきだということのみ。無論、そういった金の全ては、先進国の納税者が出所となる訣です。
つまりこれは、一大税金詐欺に過ぎません。昨年は、炭素税で820億ドルもたらされました。大漁です。そして誰もこの金がどこへ行ったのかすら分かっていません。【中略】...この詐欺について何か一つでも疑問を呈するならば、あなたは第一級犯罪者。こんなものは、ただの大掛かりな金儲け詐欺だというのに!炭素税だけではありません。政府は商業に関して、遥かにしっかりとコントロールしています。航空機のチケットを購入する際には、飛行機が下層大気を通過する際に及ぼす影響をどこぞの国連機関が軽減してやるだの云々、詐欺の筋書きに沿って人々は追加の料金を支払わせられるのです。航空会社はその金でカーボン・オフセット・クレジット【※温室効果ガスを排出した分の埋め合わせ】を購入します。ですが誰一人として、その金が実際にどこに行くのか分かっていません。
アレクサンドリア・オカシオ゠コルテスは、私たちが気候変動について何か行動を起こさなければ、世界が12年後には終わると言っています。彼女は飛行機をもう使わずに、海洋を横断する電車を建設するべきだと提案しているのです。このナンセンスで得をするのは一体誰なのやら。人間が惑星に影響を及ぼすことは可能です。ですが太陽、火山活動、其の他の自然現象ほど大掛かりなものは、露ほどもありません。大いに危険なのは気候変動ではなく、ヒステリーです。裏では、政府や内部関係者の悪者どもが巧みに【ヒステリーを】操作して、経済を破壊しようとしています。残念ながら今では、科学への融資の大半が直接あるいは間接的に政府を通して行われています。この詐欺全体が政治プロセスの中に、意図的に組み込まれているのです。
気候科学は【中略】...異端者が処刑されるニューエイジ宗教と化してしまいました。【中略】...
こういった内容は、感情に訴えかけるのです。理性にではありません。【中略】...ディープ・ステートはこのフェイク科学を推進し、シープルが追従することを期待して虚偽の現実を作り出しているのです。もし大衆がこの幻想を信じてしまえば、幻想は現実と化します。ですが私たちの大半がインチキに対して目覚めてしまえば、幻想は無の中に消えて無くなることでしょう。
【以下略】
翻訳:Yutika
註:マイヤー氏から許可を戴き、翻訳させて頂いております。【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。

シャンティ・フーラ 時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=220675







この記事のまとめ
・人間の作り上げた「地球温暖化」はタダの空想
✅地球温暖化と温室効果ガスを直接結び付ける証拠はゼロ
✅気候税を創設し、投機バブルを生み出すためのプロパガンダ
✅実態は気候マフィアによる経済的利権
・我らが太陽は全ての惑星を統制している
✅太陽の活動が主要な気候変動の原因であって、二酸化炭素ではない
✅そもそも海中には大量の炭素が溶け込んでおり、二酸化炭素は生命の必須要素
・普遍性を獲得してしまった気候変動
✅気候変動を疑いもしない大衆
✅でもアル・ゴアの2002年の予測は何一つ当たっていない
✅国連のIPCCの地球の気温分析も大間違い
・インチキ気候科学者連中
✅2013年にブロガーが唱えた「気候変動は人間が主な原因だと考える科学者は97%」の嘘
✅名前を使われた科学者の多くは抗議 再計算しなおしたら2%以下
✅長年繰り返されるプロパガンダ
✅50年代・60年代には寒冷化
✅70年代には酸性雨
✅その後はオゾンホール
✅現在は温暖化から「気候変動」へ
・世界的な温度変動を起こせるのは太陽のみ
✅気候変動は太陽活動が大きな要因
✅他にはミランコビッチ・サイクル、太陽系全体の動き、火山、海流なども原因
✅ただし、地球温暖化について最も懸念すべきは人々のヒステリー
・真相を語ってくれるのは地球の地質学史
✅地質学が示す大きな気候変動の証拠には言及しない
✅民衆にはとにかく金を払えの一点張り
✅気候変動はニューエイジ宗教
✅ディープ・ステートの幻想を現実にしてしまうのは、目覚めていない人々

シャンティ・フーラ 時事ブログ
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投稿日:2019/10/26
アマゾンと人類の未来はあと2年で決まる
■アマゾン森林火災の問題
再びアマゾン森林火災の問題。報道はほとんどなくなったが森林火災がなくなったのではない。続いている。それどころか法定アマゾン地域を越えて、ブラジル中央部の高原サバンナ地域であるセラード、ボリビアからアルゼンチンに続くグラン・チャコの森へと燃え広がっている。
この状況が続いたらあと2年、たった2年(!)でアマゾンはもう取り戻せないところまで森林破壊が進むという(1)。降雨量が激減して、森林は維持できなくなる。森林が守っていた土壌が失われる。そしてそれが守っていた生命が失われる。その結果、アマゾンは気温が最悪5.5度上昇し、人も多くの生物も住めない地域に変わる。影響はアマゾンだけに留まらない。世界でも気温は2.5度という許容範囲を超える上昇をしてしまうという予測がある。もう世界は限度を超える。スーパー台風が来るのが日常になる。食料生産は絶望的な状況に追い込まれるだろう。人類は生存危機に直面する。世界はこのシナリオをなんとか変えようとし始めた。ただし、ブラジル政府と日本政府を除いて。
■破壊者は誰か,「火事の日」
アマゾン破壊をしているのは地元の小規模農家ではないことは何度も書いてきた。アマゾンのような地理的に隔絶したところで畜産をやって金を儲けられるのは海外に肉を売る経路を持っている企業家的農家だけだ。自給自足的な農家にとってそのような巨大牧場は彼らの存在を脅かすものでしかない。にも関わらずメディアは小規模家族農家の野焼きがアマゾン破壊の原因だと情報を捏造する。しかし、実際に明らかになったのは大規模地主や企業家たちが「火事の日」を設定して組織的にアマゾン森林を燃やしてきた実態だった。警察の捜査でその実態が明らかにされつつある。
■開発する権利を手放しはしない
ブラジルではアマゾン森林を守る活動をしてきた人が何人も殺されている。そして殺す脅迫を受けている人の数は数え切れない。彼らを殺すのはこの森林を開発したい大規模地主やそれに連なる企業家たちだが、彼らが逮捕されることはまずない。殺害の下手人は貧困状態にある殺し屋でわずか50ドルほどの金額で殺害を引き受けるケースがほとんど。捕まるとしても命じたものではなく、この下手人だけだ。大地主や企業家は逮捕されることはない。そして彼らから利益を得る商社は責任を問われることもない。でも、脅迫にも負けずにアマゾン森林を守ろうとする運動は続いている。しかし、その森林を破壊する資金が止まらなければいくらでも破壊は進んでしまう。その資金の流れを止めなければならない。先住民族を先頭にアマゾンを守るためにヨーロッパ諸国にブラジル政府のアマゾン破壊を止めるキャンペーンが行われ、ブラジルへの資金援助、経済協定の署名停止などが得られている。
そんな中、日本政府はブラジル政府とさらなる農業開発に向けた協議を行い、ブラジル政府の支援姿勢を変えない。天皇即位に際して、ブラジルのボルソナロ大統領が来日し、このような趣旨の発言をしている。
「アマゾンは開かれている。開発する権利を手放しはしない。自由貿易協定を活用してアマゾンを開発する。日本の投資家たちは労働者党政権の時に資産を失ったが、われわれの政権はその信頼を取り戻すことを約束する」
このブラジル極右政権とそれに群がる日本資本と日本政府(こちらも極右)が人類のまともな生存可能性を壊してしまうのかもしれない。あと2年の間にどちらの政権も変えて、方向を変えなければ本当にわたしたちに未来はない。
この問題に関するドキュメンタリー映画が作られている。予告編を見るだけでもどんな問題が存在しているのか、実感してもらえると思う。ぜひご覧いただきたい。
(1) Amazon rainforest ‘close to irreversible tipping point’
(2) THE WORLD WITHOUT THE AMAZON
(3) Fazendeiros e empresários organizaram ‘dia do fogo’, apontam investigações
(4) Indigenous leaders from all over Brazil support the European Advocacy Tour Indigenous Blood
(5) ‘A Amazônia tem que ser explorada, não abro mão disso’, afirma Bolsonaro em Tóquio
(6) Takeout The documentary

印鑰 智哉のブログ
http://blog.rederio.jp/?p=4687


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