2019年11月25日

ジム・ロジャーズ: 大暴落時こそ株を買えwww

ジム・ロジャーズ: 大暴落時こそ株を買えwww
ジム・ロジャーズ「大暴落時こそ、株を買え」
11/17(日) 6:01配信
ロジャーズ氏は言います。
「株を買うときは、誰もが絶望に打ちのめされ、『株の話などもうごめんだ。聞きたくもない』などと口にしているときがいい。そうしたときの株式市場は底であり、上がるのを待つだけだ」
「上がるのを待つ」というのも、なかなか難しいかもしれません。日本株の場合、リーマンショックのときに安く買えましたが、上がるまでにかなり時間がかかりました。その間に、震災もありました。上がるまで持ちこたえた人は多くないでしょう。実際、日本株を持っていた多くの投資家はパニックになりました。しかし、そうした絶望にさいなまれたときにこそ、株を買わなければならないのです。
■安く買えれば、大やけどのリスクが小さくなる
シンガポールなどアジアの富裕層はリーマンショック級の大暴落を待ち構えています。強気(ブル)相場の今は、キャッシュポジションを高めています。大暴落時に備えて、株、不動産、会社などを安く買うためです。
ロジャーズ氏はこう説明します。
「安く買うことのメリットは、たとえ予想が外れたとしても大損をすることはない点にもある。今、政情不安が続くベネズエラに投資をするのであれば、おそらく一文なしになるほどの損害を受けることはない。すでに悲惨な状態で、相当安くなっているのだから」
高いときに買えば、もし半値になったりするとリスクは大きくなりますが、十分に安いときに買えば、半値に下がったとしても大きな損害を負いにくい。投資家として一番重要なことは「負けないことだ」というわけです。ただし、ただ単に安いだけで「上がらないもの」を買っても意味がありません。大きく上がるものを安く買うには、どうすればいいのでしょうか。
「将来性を測るには、大きな視点で変化をつかまなくてはならない。そこで探るべきものが、変化の『触媒』だ。投資家は、割安株を暴騰させる『触媒』を探すことが重要だ。北朝鮮であれば、金正恩の存在が『触媒』になるだろうし、ロシアのプーチンによる極東開発もそうだろう」
ロジャーズ氏の意見は極端と感じる人が多いかもしれません。ですが、自分が他人より精通する分野で株式投資をするなら、「触媒」にいち早く気づくことができると思います。
「私は、変化に気づくのが人より早すぎるようだが、数年以内にほかの人々にも認識されるような好ましい変化を見つけることができれば、非常に面白いことになる」
2000年代初頭から、オーストラリア人によって北海道・ニセコ投資ブームが始まり、倶知安町(ニセコエリア)の基準地価は2019年も前年比66.7%上昇しました。現在では、中国、シンガポール、香港などから投資マネーも集まっています。先駆者のオーストラリア人はニセコから長野・白馬に投資先を向けているようですが、いち早く動くことが投資では重要になるのです。
■「大暴落」まで、余裕資金と投資経験を積んでおく
リーマンショックのような危機が再び起こったとき、投資で大儲けをして、一生涯の資産を築くような投資家も出てくるかもしれません。しかし、実際に機を捉えるには地道な準備をしておかなければなりません。例えば、投資に回せる余裕資金をつくっておく、前回の危機でどの金融商品がどういった動きをしたのか調べておく、空売りなどの練習をしておくなどです。
「投資の神様」と呼ばれる富裕層でも、何度も失敗を経験しています。失敗も含め日頃から経験値を上げておくことも大事です。そうすれば「大暴落時」という千載一遇のチャンスが来たとき、確実に「勝つ」機会を捉えることができると思います。

Yahoo!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191117-00313783-toyo-bus_all&p=2


posted by datasea at 00:00| Comment(0) | $ 経済アナリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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