2019年09月26日

ジュゴン・クスノキ: 地球はかつて宇宙のアトランティス帝国の首都だった

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ジュゴン・クスノキ: 地球はかつて宇宙のアトランティス帝国の首都だった
■250万年前の人骨
最近250万年前の地層から11の人骨が出てきました。 250万年前から人間は地球上に存在していたということです。
6000年前から250万年前の間の長い時間はどうなっているのでしょうか? おかしいなという風に考える必要があります。
実はみんなにはもっともっと長い偉大な歴史があるのです。私たちは地球はテクノロジーでも進んでいて現代的な進化を遂げた星だと考えていますが,宇宙では石器時代のような状態なのです。
■3000万年の記憶をもつ我々
私達のような形の肉体を持った人間の種が宇宙の中で存在するようになったのは,今から約3000万年前のことです。
この形の種はバリエーションがありますが,共通の DNA を持っているので私たちの中には少なくとも3000万年後にもすごい情報・すごいストーリーが詰まっているはずなので,宇宙においては崩壊する>>また繁栄する>>また崩壊する>> ということは何度も繰り返して,それも私たちの中の情報としてあります。
地球上の人間もそうなのですが,中には遠い遠い星にもアクセスできるような宇宙文明まで達したのに衰退して消えていったということはいくつかあるのです。
文明が発達発展すると宇宙に出て行きます。
それで宇宙の遠いところにある全く異なる文明と出会います。異なった文明同士が出会ってお互いの違いを理解して共同しましょうとなって,宇宙的な同盟を結びます。
様々な宇宙の帝国がいくつか出てきた時代がありました。
地上の人間を見ただけでも,肌の色が異なった種類が何種類かいます。
大きく分けると
白人種
黄色人種
赤色人種
黒色人種
です。黒人の中には茶色っぽい人とても黒い人がいます。
中には黒だけれどもよく見ると青っぽいと言うか紫っぽく反射するような色の人がいます。
このようなブルーの遺伝子を持った人はトゥアレグ人と呼ばれていますが,今はサハラ砂漠の方に5000人ほど残っているだけです。
彼らは顔や骨格も異なっていて,私がアフリカに長くいたとしてもあのように黒い皮膚にしてならないと思います。何世代にもわたって長くいたらその環境に従って遺伝子的な情報が徐々に変わることはあるかもしれませんが,突然この色にはなりません。10世代20世代と世代が変わると少しぐらいは肌の色は変わるかもしれないけれども.骨格や顔つきまでは変わりません。
地球上に肌の色や顔つきがあまりにも違う人間が入り混じっている理由は,地球が宇宙の様々な帝国から様々な種の人間が入植して始まった星だからです。
■かつて宇宙のアトランティス帝国の首都であった地球
黄色人種は 巨大な宇宙船で地球に入植してきて,今の日本と中国インドネシアの辺りについて,そこに住み着いて文明を築いていきました。それがムー帝国です。ムー帝国には7つの帝国があって,そのうちの一つの重要な帝国が今の日本のあたりにありました。昔は陸続きが今は海で隔てられています。
黒い皮膚をした種が乗った宇宙船は今のアフリカのあたりに着陸してまた異なった帝国を築きました

同様に白色人種・赤色人種もそれぞれ違う星から地球にやってきました。
アトランティスの場合は違う星で既に文明を築いてアトランティス帝国として繁栄していて,さらに宇宙の中で領土を増やすために地球に入植してきたんですが,地球があまりにも素晴らしい特殊な星であったので,地球上のアトランティスがオリジナルのアトランティス帝国の首都機能を持つようになりました。
■アトランティスの繁栄と崩壊
アトランティスは宇宙の主要な帝国として発展を遂げていました。そして地球に入植してきて.地球という星の特性から,地球のアトランティスが宇宙のアトランティス帝国の首都になったのです。
実際にあった国なのになぜ今は跡形も残っていない のでしょうか? アトランティスの人間は大変な精神的な進化を遂げて宇宙の帝国も広まっていきました。
実は私たちの宇宙にはある種が進化して繁栄するとそれを徹底的に停めて根こそぎ壊滅しようとする種がいます。
その種はアトランティスがあまりにも急激な進化を遂げたことで危機感を持ち,そして宇宙の遠いところから富士山ほどの大きさの三つの小惑星をアトランティスの島に連続して直撃させました。
そのインパクトでアトランティス大陸は海底に沈んでしまい,同時に高さ800メートルの大津波が発生して地上を何度か回って,その時代の様々な文明の 痕跡は一気に消えてなくなると共に,地上の人間という種が消滅するかもしれない危機的な状況に陥りました。
実はこのエピソードが地球規模での大洪水として異なった場所の様々な民族に残っています。聖なる書物の中にも書かれています。
ーダマヌール基調公演, 高坂和導祭
ータイムトラベルからみたアトランティス, 三和導代xジュゴン・クスノキxフェニーチェ・フェルチェ, ヒカルランド

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アトランティスの記憶
■アトランティスの“記憶”を持つ人・正木和三
この世界には、アトランティスの“記憶”を持つ人がいる。
「そんな、まさか」と思うかもしれないが、信じられないほど大勢いるのだ。
しかも克明に当時のことを覚えているため、アトランティスが存在したことを否定するのは難しくなってしまう。
中でも、以前紹介した正木和三(故人)の体験には、思わずうなってしまう。
正木は大阪大学工学部工作センター長を務め、定年退職後は岡山のバイオベンチャー企業「林原」の生物化学研究所で新製品の発明・開発を担当した理科系の発明家だ。精神世界関連の本も多数書いている。
私が正木和三を取材したのは、1986〜87年ごろ。
当時はゴルフでエージシュート(自分の年齢かそれ以下のスコアでラウンドを回ること)を達成したからといって、ご丁寧にテレホンカードをいただいたこともある。
正木和三は私にアトランティスに関する不思議な話をしてくれた。
その話によると、正木和三は小学生の頃から毎月1度、必ず同じ夢を見続けた。
どこの場所かはわからない石畳のある町の風景だった。
その道の脇には全く透き間のない石組みが延々と続いていた。
正木和三にとって心当たりはまったくなく、「不思議な夢を見るものだな」と思わずにいられなかった。
ところが1970年ごろのある日、何気なくテレビを見ていると、何と夢とまったく同じ風景の映像が目に飛び込んできたではないか。
それは、米国・フロリダ沖のバハマ諸島ビミニ群島近くで、1968年に発見された奇妙な巨石の構造物らしき海底遺跡を撮影した影像であった。
正木和三は驚いた。さらに不思議なことに、それまで四〇数年間続いていきた毎月一度の不思議な夢が、その日を境にぷっつりと途絶えたのだ。
その海底の遺跡というのは、約1・2キロ続くJ字型の巨石道路や長さ100メートル、幅10メートルの石の壁などでできた遺構らしきもので、一部の考古学者の間でビミニロードと呼ばれ、水没した古代の遺跡ではないかとして格好の研究対象となった。
一体、これらの遺跡と思われるものは何なのか。ただの自然の造形によるものなのか、あるいは人類がまだ知りえていない古代巨石文明の建造物の一部なのか、多くの研究家が実地調査をするために、ビミニ群島を目指した。
■見ず知らずの外国人の訪問
ビミニ群島の海底遺跡は、学術調査とは別にある研究家たちの注目を集めた。
というのは、それより28年前の1940年に、エドガー・ケイシーというアメリカの“超能力者”が「アトランティスの首都・ポセイディアが再び浮上する。1968年か69年に予期されている。そう先のことではない」という内容の予言をしていたからだ。
しかもその場所については、「フロリダ海岸沖のビミニとして知られるところに近い海底の泥土の下から、かつて大陸の最高所であったポセイディアの神殿の一部が発見されるだろう」と1933年に明確に指摘していた。
ケイシーが詳述したアトランティスについては後述するとして、正木和三はこれをきっかけにして、自分はもしかしたらかつてアトランティス人であったのではないだろうかと思うようになった。そのときすでに正木和三は、宇宙の「高次元生命体」からインスピレーションを得て、過去何度も日本で生まれ変わり(転生)をしていたことを知らされていたからだ。輪廻転生が事実で、アトランティスが伝説だけの大陸でないなら、自分が過去生においてアトランティスの住人であったとしても不思議ではない、と考えた。
それから十数年経った1986年10月16日。
その考えをさらに決定的にする出来事が起きた。
その日、正木和三は全く見ず知らずの二人の外国人の突然の訪問を受けた。
アメリカ人の学者と企業コンサルタントらしく、二人は正木和三に会うなり、「あなたこそ、この石の持ち主に違いない」と言って、直径四センチほどの奇妙な円盤型の石を手渡した。
それはキュウリを輪切りにしたような色と模様をした、メノウに似た宝石のようだった。
正木がその石を手に持つと、手のひらの中で熱くなった。そして、その石が正木の元にまで届けられたいきさつをその二人から聞かされたとき、
「こんなことがありうるのだろうかと狐につままれた気持ちになった」
と、正木は言う。
二人の訪問者が明かしたいきさつは、にわかには信じられないような話だった。
それは次のようなものだ。
二人は来日する一年ほど前にエジプトへ行ったときに、まったく思いがけなくエジプトの神官と名乗る人物に出会った。その神官は二人に歩み寄ってきて、手に持った不思議な石を見せながらこう言った。「この石は6000年も昔からエジプトの神官が受け継いできたものだ。あなた方は近いうちに日本に行き、必ずこの石の持ち主に会うことになっている。これをその人に渡してください」。そして神官は、その石を二人に手渡した。
二人は驚いた。そのときは別に日本に行く予定もなかったし、誰だかわからない人間に一体どうやって石を手渡したらいいのか見当もつかなかった。だが、その神官が「石の持ち主は必ずわかる」と言い張るので、石を預かったという。
そうしたら本当に、仕事の都合で日本に行くことになり、二人は何かに導かれるようにして正木和三にめぐり合った。そして会った瞬間、直感的に「この人が持ち主だ」と思ったという。
その石は何なのだろうか。エジプトの神官は6000年前から受け継いできたと言ったほかは、石について詳しくは教えなかった。
そのため正木も、その石を手渡した二人も、何の石なのか知る由もなかった。
ところが、その後間もなく、さらに驚くべきことが起きた。正木和三がその石の話を講演会で話したところ、参加者の一人が突然、感極まって泣き出したのだ。その人は女性で、正木が「どうしたのかな」と訝っていると、その女性はにわかに、周りの人が誰も理解できないような言語で正木に向かって喋りだした。
その場にいた誰もが、それまで聞いたこともないような言語だった。
そう誰も・・・。正木以外は。
不思議なことに、正木にはその言葉の意味がはっきりとわかったのだ。
正木もつられるように無我夢中で同じ言語をしゃべりはじめた。
もちろんそのときまで、正木はそのような言語を聞いたこともなければ、話したこともなかった。
同時に頭の中では、その言葉を完璧に理解していた。
周りの人は皆、唖然とするしかなかった。正木が後に解説するには、その女性はその石がアトランティスの神官が持っていた聖なる石で、正木がその神官だったとアトランティスの言葉で話したのだという。そしておよそ1万年以上の時が過ぎ去り、神官の石は巡り巡ってかつての持ち主である正木の手元に返ってきた。実はこのように玉が持ち主に戻ることを「完璧」というのだ、と正木は言う。
■二つの可能性
正木和三の驚異的な体験を理解するには、二つの可能性について言及しなければならない。一つは、アトランティスは実在したのか、実在するとしたらどのような文明を持ち、どうなってしまったのか。二つ目は、輪廻転生がありうるのか、という問題だ。
今から1万年以上も前に、アトランティス大陸があったなどというと、たいていの歴史学者や考古学者は笑い出すにちがいない。ましてや、正木和三のように「私は当時、神官でした」などという話は、信じろといわれても無理というものだ。
にもかかわらず、そんな幻の大陸が今日までなお、ロマンと謎をもって実在したかもしれないとして議論されるのは、紀元前350年ごろ、ギリシャの哲学者プラトン(紀元前427?〜同347年?)がエジプトの神官から聞いた話として、『ティマイオス』『クリティアス』という対話篇に書き記していたからだ。対話篇自体は、ソクラテスと3人の友人が架空の問答を交わす形式で書かれている。
その対話篇では、プラトンの母方の祖父に当たるクリティアスがその祖父の大クリティアスから子供のころに聞いた伝説として、アトランティスが登場する。大クリティアスが父親のドロビデスから聞いたという伝説で、そのドロビデスもまた、友人のソロン(紀元前640ごろ〜同560年ごろ)から聞いている。ソロン自身は、エジプトのサイスで太古の記録文書を保管する神殿にいた老神官からアトランティス伝説を聞いたのだという。
まるで秘伝ように語り継がれてきたその伝説によると、紀元前1万年ごろ、ジブラルタル海峡の外側、すなわち大西洋の彼方に北アフリカと小アジアを合わせたよりも大きいアトランティスという名の島(大陸)があった。アトランティスは周辺の島々だけでなく、エジプト以西のリビアやトスカナ以西のヨーロッパをも勢力下に置く大帝国を築き上げていた。首都の中心には王宮と海神ポセイドンを祭る神殿があり、神殿は黄金、銀、象牙、そして炎のように輝くオルハリコンと呼ばれる謎の金属で飾られていた。
アトランティスは全部で10の王国に分かれ、それぞれの国を統治する10人の王たちは、ポセイドンと人間の女であるクレイトーとの間に生まれた五組の男子の双子の子孫であった。王たちは、アトランティスという名の由来ともなったポセイドンの長男アトラスの一族を宗主としてそれぞれの国を治めていた。
アトランティスの人々は初め、神の心を持ち、美徳を重んじ、物欲を軽蔑していたらしい。ところが、世代を重ねていくうちに神性が薄められ、人間の気質が優位を占めるようになり堕落。よこしまな欲望に染まり、力の誇示を始める。やがてヨーロッパ全域を蹂躙しようと侵略を開始した。
これを見た神々の王ゼウスは、堕落したアトランティスに罰を下そうと考え、すべての神々を最も尊い殿堂に集めた。
ゼウスがこの会議で何を言ったかは、プラトンの対話篇がここで唐突に終わっているためわからないが、いずれにしても、プラトンが対話篇の別の箇所で述べているように、恐ろしい地震と洪水などの異変によって、アトランティスは海中に没したのだ。そして、ヨーロッパとの大戦争の記録がエジプトの古文書に残され、ソロンの知るところとなった。
■エドガー・ケイシーのリーディング
プラトンの伝えたアトランティス伝説をめぐっては、様々な角度から研究や調査が実施された。
それは現在に至るまで続いている。
エジプトとメキシコ・ユカタン半島にあるピラミッドを比較することにより、アトランティス文明の実在を証明しようとする学説や、大西洋の海底にはアトランティスの存在を示すいかなる痕跡も見つからないとする地質学的調査結果などが発表されている。
いずれの場合でも、アトランティスの実在性を根本的に肯定したり、否定したりする十分な確証というものは出てきていない。
そうした議論の一つに、先に述べた“眠れる超能力者”エドガー・ケイシーがリーディング(半睡眠、あるいは催眠下で過去や未来を透視すること)によって明らかにしたアトランティスの歴史がある。
ケイシーは1877年、米国・ケンタッキー州の農場の子として生まれた。彼は子供のころから、亡くなった親戚の「幻影」を見て、彼らと話をしたり、学校の教科書の上に頭を乗せて眠る、つまり教科書を枕にして眠るだけで内容を覚えてしまったりする(うらやましい!)という離れ業をやってのけたとされている。
そんなケイシーが21歳のとき、声がほとんど出なくなるという奇病にかかった。医者たちはあの手この手を使って治療を試みたが治らない。ケイシーは最後の手段として、かつて教科書を記憶したのと同じ潜在能力を用いて、自分自身を治すことができないかと考えた。
友人の催眠術師に協力してもらって催眠状態になったケイシーに対し、催眠術師はケイシーの症状を問いただした。するとケイシーは、病気の原因と医学的に適切な治療法について、うわ言のように喋りだした。そして、その通りにすると、彼の声は再び出るようになったのだ。
これ以降、ケイシーは催眠中に、まるで医者のように患者の病気を診断し、治療法を教える力に目覚めた。この方法を使って、1945年に亡くなるまで、約1万4000件の病気の治療法や予言、それにいろいろな問題の解決法を残した。
その中でケイシーは、転生が事実であること、過去世でアトランティスにいたことがある実体が現代に多く生まれ変わってきていること、今生でその人間が直面している問題と過去世とは大きくかかわっていることなど、人間の知られざる驚異的な事象や歴史、アトランティスの高度な文明について明らかにしていった。
エドガー・ケイシーのリーディングによると、人間がこの地球に住み始めたのは、約1050万年前。数多くの地殻変動があり、その間に20万年にわたり文明があった。最後は三つの大変動が数千年間隔で起こり、紀元前1万100年ごろ、アトランティスとみられる「最後の文明」が滅んだという。
アトランティスの人々は、今日のアメリカのように豊富な資源と才能に恵まれ、科学を重んじた。ガス気球を用い、テレビやラジオも発明、空や海の中を進む水陸両用の乗物も持っていた。最後には、太陽エネルギーを転換する秘法を解き明かし、「偉大な水晶体」を使って太陽エネルギーを活用した。「偉大な水晶体」は「火の石」もしくは「ツーオイ石」とも呼ばれ、神との交信に使われたり、病気を治療するために用いられたりもした。
このようにアトランティスの人々は非常に進歩していた。信仰面では、神のシンボルとして太陽を用い、一つの神を崇拝した。ところが、やがて人々は神の贈り物である人間の能力を誤用、次第に衰退して行き、最後には自滅したのだとケイシーは言う。
では、具体的にはどのような誤用があったのか。ケイシーは「水晶体」の誤用、乱用があったという。つまり、本来なら人類の幸福のために使われるべき太陽エネルギーを、一部の権力を握った人達が破壊に使ったのだ。
きっかけは偶発的だったともケイシーは言う。水晶体が偶発的に高水準に調節されたことにより、地球の火山活動が誘発され、結果的に地球上に大洪水をもたらしたのだという。
最初の破壊は紀元前1万5000年前ごろ起こり、最後は紀元前1万500年。一連の破壊により、アトランティス大陸は5つの島に分かれ、アトランティスの滅亡がエジプト、ギリシャ、インカの始まりとなった。アトランティスの生き残りの一部はエジプトやインカに逃れたらしい。
アトランティスと同時期に存在した古代レムリア大陸も水中に没した。
アトランティスの貴重な記録は、エジプトに逃れた一派によりスフィンクスの右前足とナイル川の間の秘密の部屋に保存された。その記録の中には、アトランティスの科学、文学、歴史、法律だけでなく、地球の過去、現在、未来を解説する文献も含まれている。その記録の一部が、あるいは口伝による歴史の一部が、ソロンからプラトンへと伝達されたのであろうか。
ケイシーによると、アトランティスの記録については、グッドニュース(いい話)とバッドニュース(悪い話)があるようだ。グッドニュースは、それらはやがて発見されるということ。バッドニュースは、「人類が地球的変動を経験するまで秘密の部屋は開かれることはない」ということだ。
これだけ詳細にアトランティスを描写したケイシーだが、今でもケイシーの能力を疑っている人がいるのは、ケイシーの予言の多くが外れていることが大きい。たとえば、1998年までに日本は大部分が海中に沈むにちがいないとケイシーは予言しているが、幸いなことに2005年現在、日本列島は一応原形をとどめている。同じころまでに、ヨーロッパやアメリカ大陸でも陸地が海中に没するような地殻変動が起こると予言したが、これも実際には起きていない。
しかし、こうした予言が外れたことを理由にケイシーの信憑性を断じるのは間違っている。それはケイシーの予言に関する次の発言からもわかる。
ケイシーは言う。時間や空間は、三次元という私達の限られた条件のもとで使用するための単なる概念にすぎない、時間と空間こそ、人間が作り出した幻覚にすぎないのだ、と。アカシックレコード(「神の記録帳」「魂の記録庫」)から未来を知ることができる、なぜなら、すべての時間は一つであり、過去、現在、未来は一体であるからだともケイシーは言う。
これはデジャビュ現象で私が直感的に知った仮説とも一致する。過去、現在、未来はそれぞれ連動しているとみるべきだ。現在が変われば、未来と過去も変わる。ケイシーの予言は外れたではないかと鬼の首を取ったかのように批判する研究家もいるが、実はこの時間に関する真理を理解していないことから生じる誤認であるといえる。
ケイシーは予言に関してこうも言う。「たとえ予言で日時や場所、人が特定されていても、それには一定の期間や修正の幅がある」「しばしば、期間の変更をもたらすような変化も起こる。スーやラーを崇拝する僧侶たちは、真の神の奥儀をエジプトから追い出してしまったために、変化が生じてしまった」
ケイシーの言うことが正しいとすると、過去や未来は決まっていない。同様に私たちの過去生も未来生も決まったものではない。それは、三次元的表現を使えば、“同時進行”しているからだ。今生を変えれば、それは過去生や未来生にも影響する。
すると、現代の科学技術利用の有様がアトランティスの科学技術の有様と連動していることがわかる。アトランティスの人々がそれを誤用したのだとすると、それは現代の人々が誤用していることの裏返しとなる。
このように時間の概念を正確に理解したときに初めて、ケイシーの予言が理解できるわけだ。そして、アトランティスの教訓を学ぶことも可能になる。
■輪廻転生
アトランティスはおそらく実在したのであろう。
しかし、アトランティスの神官であったとする正木和三の話が本当であることを証明するには、輪廻転生についても検証しなければならない。
私は1980年9月から81年6月にかけて、イギリスのケント大学に留学していたが、その大学生活が始まる少し前の7月か8月に、ダライラマの輪廻転生についてBBCがドキュメンタリー番組を放映したのを覚えている。
このBBCが制作した番組は輪廻転生に対する偏見をなるべく廃して、チベットの神秘についてまじめに取り上げていた。私はこの番組を見るまで、輪廻転生には懐疑的であった(潜在意識においては肯定していたが、すくなくとも表面的には否定論者であった)。しかし、私がホームステイしていたそのイギリス人家族も私も、この番組を見た後は、ひょっとしたら輪廻転生はあるかもしれないと思うようになった。
私が輪廻転生に懐疑的だった背景には、母の影響もある。幼少のころ(多分幼稚園児のころ)、メーテルリンクの『青い鳥』を母と一緒に読んでいると、未来の国でこれから人間の体に生まれようとする魂たちが並んで話をしている場面が出てきた。
私はその場面にすごく感動し、母に「みんなこういう風にして生まれてくるの」と聞いた。
そのときの母の答えがすごかった。「こんなのは作り話よ。魂が転生するなんて聞いたこともない」
「では人は死んだらどうなるの」と私は聞いた。
「死んだら真っ暗闇があるだけよ。生まれる前も真っ暗闇だったでしょ」
「暗闇だけ?」
「そう、何もない暗闇だけ。魂の転生など、そんなこと考えるのはやめなさい」
非常に現実的な母だったな、と思う。
しかし母の答えは、幼少の私には衝撃だった。
トラウマになったとまでは言わないが、輪廻転生について考えるのは幼心に封印してしまったような気がする。
そして、その経験をイギリスにまで引きずっていたのだ。
封印が一度解けてしまえば、こちらのもの。後は輪廻転生が実在するかどうかを科学的に分析すればいいだけだ。
輪廻転生を科学的に証明できるのか。非常に難しい問題だ。幽体離脱や臨死体験を論じる際にも必ず指摘されることだが、脳が作り出した幻影や錯覚である可能性もあるからだ。
確かに、そういう場合もあるのかもしれない。しかし、それではどうしても説明できない事例も多くあることを忘れてはならない。しかもこの現象は、人類が昔から普遍的に“経験”してきたものでもあるのだ。それは、それぞれの国の古典や記録にも残されている。
西丸は合点がいかない。自分は中国人のような顔をしていないからだ。そこで安禄山について調べてみた。すると、確かに安禄山は漢民族ではなく、西域人の混血であった。そして、醜怪な姿で腹が途方もなく膨れて垂れていたとある。だがおかしなことに、そのように醜い姿をしていたのに、楊貴妃とは愛人関係だったらしい。
「筋が通らない話だな、私が安禄山であったというのは、やはりたわごとだったのか」と、西丸が自宅の書斎で思索にふけっていたときだ。後ろの暗い片隅に人が立っているのに気が付いた。黒い「ドバーッとした服」を着た男で、変な帽子をかぶっている。よくみると顔は西丸に似ている。
「どなた?」と西丸が聞くと、その男はニッと笑って「誰だと思う?」と聞き返す。
「う〜ん、安禄山!」
「その通り」
安禄山は、西丸が安禄山について解せぬことがあると考え込んでいるのを知って、過去から駆けつけたのだという。
安禄山は西丸と合体し、玄宗皇帝の時代に連れて行き、西丸が疑問に思っていたことをすべて解き明かす。安禄山との会話は、日本語でも古代中国語でもなく、「お互いの言語でしゃべっている内容が頭の中に押し込まれるみたいに理解される。テレパシーみたいなものか」と西丸は書いている。つまり正木和三が、知らないはずの「アトランティス語」を理解できたのと同じ仕組みだ。
過去の人物でありながら現在に出現した過去世の西丸震哉である安禄山。西丸はもちろん、この話を事実として書いている。西丸と安禄山の二人が出会うということは、過去世の自分と今生の自分は同時に存在することを意味している。
「自分」という意識(存在)は常に時間を超越して存在する。それが宇宙の法則であるような気がする。
過去、現在、未来は同時に存在しているという考え方は、理解するのは難しいかもしれない。
なぜ、すでに起こった過去がこれから起こることなのかという疑問が生じたとしても当然だ。しかし、私たちが知っている過去とは何なのだろうか。「本当に起こったこと」などあるのだろうか、と考えてしまう。「本当に起こったこと」とは、実は私たちが「本当に起こった」と信じているだけではないか、とも思える。
考古学の世界でも、「現在」における発見によって、「過去」がドンドン変わる。たとえば炭素年代測定の導入によって、弥生時代が従来考えられていたよりも500年も早い紀元前1000年ごろから始まったのではないか、とも考えられるようになった。未来も過去も刻々と変化している。
例え話をしよう。二次元世界の住人にとって、線上に順にA,B,Cという点があれば、AからCへ行くには必ずBを通らなければならない。Aから見たら、Cは必ずBの向こう側にある。ところが三次元世界の住人にとっては、空間があるため、BをまたいでAからCに行くことができるわけだ。Bを通る必要はない。当然、Bを通らずにCからAに行くこともできる。
同様に三次元世界の住人にとっては、過去から未来へ行くには現在を通らなければ行けない。ところが四次元世界の住人にとって、過去から未来へと現在を経ずに飛ぶことも、未来から過去へと時間を旅することも容易にできる。四次元世界では過去、未来、現在は一体として存在するからだ。安禄山と西丸のケースや、ゲーテのデジャビュ現象を思い出せばいい。
このことを理解するには、エドガー・ケイシーが過去生だけでなく、自分の未来生もリーディングしていることを思い出すべきであろう。ケイシーは1998年と2100年ごろに再び地球に転生し、どのような人生を歩むかを克明に述べている。つまり、ある時点における未来はすでに完了している。過去生を思い出すという表現を使うならば、未来生を“思い出す”ことも可能であるのだ。過去と未来、現在は同時進行で起こっている。
さて、輪廻転生が事実で、かつアトランティス文明があったとすれば、正木和三の体験は真実であった可能性が強くなる。最後に、正木和三のほかにアトランティスの記憶を持つ人達を紹介しよう。
秋山眞人は、かつてアトランティスにいたのは間違いないと言う。手元に取材メモがないので正確ではないかもしれないが、秋山は前世でレムリアの王子の従者であったという。その王子がアトランティスにやって来たので、お供をした。秋山はアトランティスの最後にも立ち会うことになり、山のように巨大な津波が大陸を襲うのを目撃したという。
ミュージシャン喜多郎のところでかつて瞑想を教えていた梅本利恵子にも、アトランティスの記憶があるという。梅本によると、アトランティス時代の同時期に一緒にいた魂たちが、現代の日本にも多数転生してきている。そして、そのことを覚えている人も多く、そういう人達が出会うと「きゃ〜、あの時、あの塔にいた何々ちゃんが、今のあなたなの!お久しぶり〜」と、まるで同総会で出会ったときのような会話が交わされることがあるのだという。
なぜ、アトランティスの記憶を持つ人が今の時代に多くみられるのだろうか。「(科学技術の悪用によって滅んだという)アトランティスの過ちを二度と繰り返さないために、自分たちの意思で転生してきたのではないか」と秋山は言う。
カルマの法則が働いているのだろうか。そうであるならば、私たちの「今の決断」しだいで、未来の地球だけでなく、過去のアトランティスを救うことができるのかもしれない。
(文中敬称略)
(主要参考文献)
ジェニファー・ウエストウッド『失われたアトランティス』(主婦と生活社)
E・B・アンドレーエヴァ『失われた大陸』(岩波新書)
正木和三『驚異の超科学が実証された』(廣済堂)
マリー・エレン・カーター『エドガー・ケイシーの予言』(たま出版)
渡辺豊和『発光するアトランティス』(人文書院)

天の王朝
https://plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9000/


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