2019年08月22日

[作品] 宮沢賢治,河原坊(山脚の黎明)

[作品] 宮沢賢治,河原坊(山脚の黎明)
◎霊能力者・宮沢賢治
「霊能者」の作家たちが、主に知的な関心からオカルトに目を向けているのに対し、自らある種の霊能力を抱え込んでしまった作家もいる。
ここですぐ名前があがるのは、宮沢賢治だ。
壮大な幻視空間を童話と詩で表現しつづけた賢治だが、ときにその表現は、向こう側の世界を忠実に描いているように感じさせるものがある。
たとえば『河原坊(山脚の黎明)』。
1925(大正14)年8月10日の夜、霊蜂として南麓の登山口、河原坊をひとり訪れた賢治が、
そこで野宿したさいの不思議な体験を描いたものである。
-日本「霊能者」列伝,別冊宝島編集部・編,宝島文庫,2008年刊

2012年の黙示録
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1006-1.html
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/index.html
posted by datasea at 07:15| Comment(0) | # 詩・小説・著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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