2019年12月02日

メリー・セレステ号事件

メリー・セレステ号事件
この事件は海洋における最も古い神隠し事件として知られており、数々のホラーやオカルト小説・映画に影響を与えた事件です。
1872年(明治5年)12月5日、ポルトガルの東1000キロの太西洋上に浮かぶアゾレス諸島(当時ポルトガル領・現自治化)で、1隻の漂流船が発見された。
この船は1ヶ月前に出港したまま行方不明となっていた、メリー・セレステ号だった。長く漂流していたのにもかかわらず、船体の状態は良好だったが人のいる気配はない。
中に入った捜索隊は息をのんだ。
あたかも、ついさっきまで、ごく普通に日常生活がおくられていたような状態だったのだ。
食堂では、今まさに食べ始めようとしていた状態で料理が置かれており、いつものような毎日が、唐突に断ち切られたような感じだった。
おそらく乗員は失踪に繋がったと思われる異常事態が起こる直前まで、何事も無く生活をおくっていたのであろう。結局、メリー・セレステ号事件は迷宮入りとなり、未だに真相はわからずじまいのままだ。
著者は十数年前から、UFOは我々と同じ物質世界の存在している「他の惑星の異星人が乗った宇宙船」などではなくて、「異次元(他次元)世界に存在する知的生命体存在」であると確信してきた。
「彼ら」は、時空の壁を歪めて我々の物質世界に侵入し、宇宙船やその乗務員に物質化して活動を行っているのだ。
UFO研究家の多くは、月や火星には、遥か太古の時代の存在した高度な文明の痕跡が残っていると信じている。実際、月や火星の地表に見られる人工物らしき痕跡は、自然現象でこじつけるには説明が困難なものが多い。
遠隔透視者マクモニーグルは、任務の中で火星の地表にある建造物を透視する実験が存在したことを認めている。実際、透視結果はUFO研究家たちの情報と一致していたが、マクモニーグルは、これらの人工建造物と都市と見られる建造物群は既に廃墟化していると語っている。
そうすると、現在進行形で見られる発光現象や、人工的に変化しているとみられる地形や構造物の異常などは、放置された機械類が、未だに稼動していることになる。実際に、火星地表に見られる廃墟都市には、住人が住んでいるような形跡は感じられない。
「彼ら」は滅んだのでなく、当時抱えていた何らかの任務を終えて、元々の故郷である異次元世界に戻ったか、或いは肉体を必要としないまでに意識進化を遂げて、より高度な他次元世界へと移行していったのかもしれない。映画「惑星ソラリス」は、この問題を考える上で、大いに参考になる作品である。
「彼ら」は電磁波によるプラズマの発生を伴う何らかの過程を経て、この物質世界に異次元トンネルを空けている可能性もある。
「UFO=異次元説」が「UFO=他の惑星の異星人説」に圧倒されてしまうのは、UFOを研究している側の多くが、実際に月面や火星に存在する、圧倒的な物的証拠(廃墟都市や人工建造物)を前に、目が眩んでしまうからなのだ。
最も気がかりな事は、新たな時代に対応する任務が「彼ら」に出来れば、何らかの大規模工作を地球人類に対して展開するかもしれないということだ。今、確実に言えることは、『異次元存在である「彼ら」は遥か太古の時代よりUFO現象を通して人類の歴史を操作してきた』ということだ。
フランスのUFO研究家、エメ・ミシェルはUFOの出現パターンには、ある種の法則性があると指摘している。
UFOが現れる時期や時代、そして場所に大きな偏りがあるというのだ。異次元世界との連絡通路が大きく開いている時期と、そうでない時期とによって現れる頻度は違っている。
だがそれは「時間」というものに束縛されている地球人の側の視点であって、「時間」が存在しない異次元空間に住む「不死の存在」である彼らにしてみれば、そもそも時間が経過したという意識すら無いだろう。時の流れとともに変わったのは我々だけで、「彼ら」は数千年、ことによると数万年、何も変わらないのだ。
アメリカのUFO研究家ジョン・キールは、プロのライター時代に、ひょんなことからUFO問題に関わることになり、1960年代から1970年代にかけて全米をくまなく取材・調査したが、たどりついた結論は驚くべきものだった…中略…最終的にキールは、ある恐るべき結論に達してしまった。
それは、UFO現象とは、異次元に住む知的生命存在が、UFO現象を通して人々の前に現れて、人類に対して大規模なペテン工作を展開しているというものであった。しかも人類は、はるか太古の時代から現代に至るまで「連中」の繰り広げる「奇跡ショー」に惑わされ続けているのである。
「連中」はその時代の人類の文化形態に合わせた外見で現れる。古代の時代には「天空や地底の奥深くから現れる神々や悪魔」として恐れられ、現代では宇宙から飛来した自称「高度な異星人」として登場するのだ。
古代人たちは、神々や悪魔が引き起こす奇跡や災いに振り回され、現代人は宇宙船に乗った異星人に惑わされる。だがその行動は、常にどこか滑稽で人間に化け損ねた狐の尻尾よろしく、小さなミスやヘマをやらかす。キールが言わんとしているのはこうだ。
「連中」は物質化した宇宙船に乗った何処かの星の異星人になりすまして我々の前に現れる。
そして、あるときは墜落して見せたり、またあるときは宇宙船が故障したフリをして、人気の無い森や砂漠で、せっせと修理している姿を、たまたま通りかかった通行人に目撃させるのだ。
何故そんなことをするのかというと、UFOの正体は「何処かの星からやって来た異星人の乗った宇宙船」であるという信念を人類に植え付けるためだ。
「連中」は最終的に、この誤った信念を『人類全体の規模の一大信仰』へと高めようと画策しているのだ。キールは「連中」がUFO現象を通して、宇宙に進出しつつある地球人類の方向性を、意図的にコントロールしようとしているのではないか?と考えているようだ。
・UFOの正体は?イギリス空軍が到達した驚愕の結論
UFOが異次元起源であることを大っぴらに言い始めたのは、UFO研究家ではジョン・キールが最初であろう。
しかし、キールよりも10年近く前に、この結論に達していた者たちがいた。
それは以外にも、大英帝国の血を引いた紳士たちであった。
1950年のUFO情報で、アメリカにも見られない重要な情報は、当時からアメリカと密接なパートナーであったイギリスから発信されている。
1955年(昭和30年)4月24日、イギリス空軍はUFO現象に関する最終報告(この時代に最終報告である!)を行った。
空軍広報官は「イギリス空軍は、UFO現象の調査を一応終了したが、その結果は教えられない…」と発言したのであったが、何故教えられないのか?という質問に対し、「もしUFO現象の本質ついて話すと、更に多くの論争を招いてしまうだろうから、そうした混乱は避けたいのだ」という回答が返ってきた。
更に広報官は「ある秘密事項に触れること無しにUFO現象を適切に説明することが出来ない」と言って、そのまま沈黙した。
「正体」ではなく「本質」と証言したり、「ある秘密事項」と言ったり、果たしてイギリス空軍が辿り着いたUFOの真相とは、いかなるものなのだろうか?その謎を解く鍵は、この空軍発表直後に行われた、2人の空軍元帥(元帥とは大将の上の階級で軍人が辿り着ける最高位である)の発言の中に隠されていたのである。
サー・ヒュー・ダウディング元帥は、ナチス・ドイツからイギリス本土侵攻を食い止めた、イギリス本土防空戦の指揮官として知られる英雄だ。
頭脳明晰で知られる元帥は、イギリス空軍が戦中・戦後に集めたUFO情報や、その後の研究成果をもとに、卓越した分析力でUFO現象に取り組んでいたが、ある講演会の中でUFO問題について触れて、UFO現象の非物質性について語った。
元帥は「宇宙船に化けたUFOやその乗員が、目の前に現れたと思うと次の瞬間パッと消えて別の場所に現れたり。
醜悪な怪人が現れたかと思えばそれが次には人間そっくりに変身できる能力を持っていたりする」と語った。
そして「このように自由に形を変えて物質化できるUFO現象は、我々の物質世界(3次元世界)に起源を持つ存在ではない」という結論を述べたのである。
もう1人の大物、ヴィクター・ゴタード元帥もダウディング元帥と歩調を合わせて重大な発言を行っている。
ゴタード元帥は、当時空軍のUFO調査に直接関係していた人物だが、空軍の公式会見の翌月に、ロンドンで開かれた講演会の壇上で驚愕の発言を行った。
『UFOの操縦者のうちのあるものは、地球外の惑星の疑似物質的な住人であるとするのが常識的なのかもしれませんが、論理的には必ずしもそうでなければならないわけではありません。といいますのも、もしもUFOの実態が疑似物質的なもの…そしてその結果として普通は目に見えないもの…だとすれば、UFOは太陽系内の何処か他の物質的惑星…における産物よりも、物質的なわが地球と同じ空間を占める目に見えない世界(異次元の平行宇宙空間=パラレルワールド)における産物だとするほうが、もっともらしいはずだからであります。
…心霊現象からも証明されるように…その(異次元世界の)住人たちの中のある者が、支配と権力を例証したがっているのかもしれません。…多分かれらのテーゼの多くはある特殊な、恐らくは昔の化身についての妄想を広げる為、或いは長く続いてきて、今も続いている物質的進歩を促す技術的刺激をほしいままにする為、或いはそれが持つ魔性の故に、騙されやすい人を脅かして困らせるだけのために組み立てられているのであります』
イギリス貴族としての伝統的な教養を備えたゴダード卿は、心霊現象やオカルト、神話・伝説や民俗学にも造詣が深く、UFO現象の本質にいち早く気がついていた。ゴダード卿は、UFO現象は我々の世界に平行して存在している、パラレルワールドという平行宇宙(異次元世界)の住人が、古来より高貴な神々としてだけでなく、あるときには妖精や怪物にも変化して現れ、我々人類を翻弄し続けているという結論に達したのである。

徒然ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/56926220.html
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/56940163.html
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/56918358.html

posted by datasea at 00:00| Comment(0) | V タイムトラベラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: