2019年04月30日

ヤス&オカ対談: 日本の未来はどうなるか

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ヤス&オカ対談: 日本の未来はどうなるか
辛酸なめ子が体験した、陰謀と恐怖と笑いの溢れるディープな夜
ライフ2019.03.18 29
by 辛酸なめ子
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世界の未来をあらゆる枠組みを使って占う人気ブログ『ヤスの備忘録』でおなじみヤスこと高島康司さんの発行する『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』が創刊10周年を迎えたことを記念して、去る3月7日、東京・日比谷のイベントホールで講演&トークショーが開催されました。当日のハイライトは『In Deep メルマガ』を発行する岡 靖洋さんとヤスさんのトークショー。そんな超ディープなイベントの様子を、漫画家・コラムニストとして活躍し、かねてからお二人の大ファンだったという辛酸なめ子さんが詳しくレポートしてくれました。
辛酸なめ子が体験した、陰謀と恐怖と笑いの夜…
ディープでスリリングな情報満載のメルマガやブログを運営している二人のカリスマが、日比谷でトークショー。
雨の夜、薄暗い公園を抜けて会場に向かう時から、ディープな演出が始まっているようです。
「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 創刊10周年記念特別イベント」と題された講演会で、開演前まで、メルマガ十周年を祝う読者やファンのメッセージがモニターに流れていました。
そして登場されたお二人は、旧知の間柄らしく和やかな雰囲気。
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『In Deep メルマガ』の岡 靖洋氏はパープル系のジャケットを、高島康司氏(以下、ヤス氏)はブルーのニットを着用。ヤス氏のニットの菱形の模様に何か意味があるように見えてきます……。
二人はライバル同士という感じではなく、もともと岡さんがヤス氏のことをリスペクトしていたそうです。トーク中、何度も「尊敬申し上げてます」というセリフが出ていました。ブログやメルマガの内容は世紀末的な要素もありますが、二人のトークはときどき笑いがおこって楽しい感じでした。
「我々がなんでこんなことをやっているのか、まず赤裸々な個人史をお話ししたいと思います」と、ヤス氏。二人とも帰国子女で日本語ができずいじめられたり、体が弱かったり、不遇な少年時代を過ごされたそうです。リア充で何も考えていない同級生をよそに、思索にふけり、知識を吸収していったのでしょう。
ヤス氏は親御さんの仕事の関係で小学校の時アメリカに行き、現地の学校で早熟なクラスメイトが反戦について真剣に考えている姿に刺激されます。しかし帰国して北海道の中学校に入ったら社会意識ゼロで何も考えていない中学の同級生にショックを受け、日本語ができないことでいじめられてしまいます。
岡さんは中学の時に突然幻聴が聞こえだし、「もう俺は気がおかしくなって死ぬだけだ」と絶望。図書館にこもって精神医学や宗教関係の本を読みあさり、知識の基礎ができたそうです。
「宗教の本を読んでいたら、突然何か降りてきて話しだす教祖とかが結構いて、俺はまだ大丈夫だと思った」と、岡さん。
ちなみにお二人ともブログなどをはじめる前に何か降りてきたような神秘体験があるとのことで、スピ好きとしては前のめりになってしまいました。
ヤス氏は、真夜中に窓を閉めているのに突然風が吹いてきて、その風が背中から入って胸からポンと抜けた時に、強烈な多幸感に襲われたそうです。
「その時、マヤカレンダーについての解釈、コルマンインデックスのことを書かなければならないと思いました。
一週間で記事をまとめたらすごいアクセス数になりました」
見えない存在にプロデュースされて成功に導かれたのでしょうか。うらやましいです。
岡さんは、不思議な存在がたびたび夢に出てきたそうです。
「夢にじいさんが出てきてこれを調べろとかいうわけですよ。
例えば、微生物についてとか細菌についてとか。
でもここ何年も出ないから、もう死んだんじゃないですか。
そのじいさんにはとくに感謝してないですよ。架空のものですから(笑)」
もしかしたらそのおじいさん、完全に岡さんと一体化したのかもしれません……。
前半で心に残ったのは、以下の言葉です。
「僕にしろ岡ちゃんにしろ、社会の規範から外れてもよく生きてきた。
外れることではじめて個人的な視点ができてくる。独自の視点で世界を切り取ることができる」
と言うヤス氏に岡さんも、
「僕もそれが言いたかったんですよ」
と、同意していました。
岡さんの
「自分の考えなんか誰にも通じないって思ってる人がいたとしても、全力でやるとちょっとはわかってくれる人がいる。
100に一人、1000に一人、10000人に一人とかでも結構大きい」
という言葉にも励まされます。
世の中からはみ出しても、こうやって成功している二人は希望の星……。
しかし、日本の未来はそう希望を感じてはいられないようです。
後半、これからどうなるかについての予測で
「明るい未来を感じることはあまりないです。
停滞した状態でどうやって幸福に生きるかですよ」
とヤス氏。
宇宙関係にも造詣が深く、ビリー・マイヤー氏がプレジャリアン(高次元の異星人)にコンタクトすることで得た予言についても研究しているそうです。
「日本は海中に没すると書かれています。
いつ起こるかわからない。
それから第三次世界大戦も起きるそうです。
ローマ法王がバチカンから退去する時が、戦争の予兆です」
とのことで、法王の動向をチェックしていきたいです。
「全部崩壊しちゃえばいいんじゃないですか」
と、投げやりな岡さん。
たしかに『In Deep』を見ているといつ人類滅亡してもおかしくない気がしてきます。
「恐怖心のイメージを外在化してみたほうがいい。
そうすると恐怖のエネルギーが抜けるんです」
とヤス氏はおっしゃいましたが、お二人のブログやメルマガで恐怖心を解放することはガス抜きになっているのかもしれません。
世の中の役に立っていてすばらしいです。
ヤス氏の最後のメッセージは読者を十分に刺激してくれるスリリングな内容でした。
「一言で言いますが、これから悲惨な現状に向かっていくんじゃないかと思います。
どうやって乗り越えたらいいか、そういうレベルの問題じゃない。
日本経済は2022年までに終わるでしょって言われてます」
海中に没するし経済は破綻するしどうしたら良いのでしょう……。
ボートを買うことくらいしか思い付きません。
高次元の異星人・プレジャリアンはなんと瞑想をお薦めしているそうです。
「瞑想によって心の内側のレイヤーにアクセスすることで、自分の作りたい未来が見えます。
ただ、願望や思い、全ての感情から自由にならないとなりません。
私もいずれやってみたいと思います」
どんな未来が来ても、心を無にすることで切り抜けられそうです。
でも、お二人がこれからもブログやメルマガを更新し続ける限り、世界は平和だと思うので、時々拝読して恐怖のエネルギーを解放していきたいです。
(文/辛酸なめ子)

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https://www.mag2.com/p/news/390835










『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』ヤス 高島 康司(たかしま・やすし)
いま私たちは先の見えない世界に生きています。
これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。
ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。
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『In Deep メルマガ』In Deep 岡靖洋
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辛酸なめ子
漫画家、コラムニスト。
1974年東京都生まれ、埼玉県育ち。興味対象はセレブ、芸能人、精神世界、開運、風変わりなイベントなど。
鋭い観察眼と妄想力で女の煩悩を全方位に網羅する画文で人気を博す。
著書に『辛酸なめ子の現代社会学』『ヨコモレ通信』『女子校育ち』『サバイバル女道』『絶対霊度』など多数。

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posted by datasea at 08:28| Comment(0) | ◉ マヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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