2013年01月15日

2013年の深海魚などの出現と大地震の対応について

予知情報
2013年の深海魚などの出現と大地震の対応について
2013年1月〜3月頃に、リュウグウノツカイなど深海魚などの漂着が相次いだ。
ハピズムで記事を書いていた。
* 2月か3月に日本海側で大地震の恐れ!? ニュースでチェックしておきたい魚の異変
http://happism.cyzowoman.com/2013/02/post_1863.html
これを書いた後で、「外したか?」とも思ったが、そうでもなかったかもしれない。その後もさまざまな海の生物の座礁が続々と起こった。
* 2013/04/25千葉県館山市で小型のクジラが座礁
* 2013/04/26新潟県上越市吉浦の海岸でダイオウイカが漂着
* 2013/04/26鹿児島県南さつま市笠沙町片浦にイルカ31唐が打ち上げられる。
そして、下記の2つの大きな地震があった。
* 2013/04/13淡路島付近M6.3
* 2013/05/24サハリン近海M8.2(オホーツク海深発地震)カムチャツカ半島西方 
これらの地震の前兆だったのか?

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
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リュウグウノツカイ 
生態はあまりよく知られていないものの、外洋の中層で、群れを作らず単独で生息する深海魚とおもわれる。
成長するにつれ水深20-1000mほどの、海洋の中層へ移動していくとみられる。
たまに浅いところを泳いでいるのをダイバーに目撃されたり、そう深くない定置網にかかっていたりもする。
下あごが前方に突き出ており、口は斜め上に向かって開く。
歯はない。
背びれは長く、頭のすぐ後ろから始まって尾びれまで繋がっているが、前端の6つの軟条は糸のように長く発達する。
2つの腹びれも糸のように長く発達し、先端が木の葉のようになっている。
尾鰭も糸状で、尻びれはない。体色は全身が銀白色で、灰色の薄いまだら模様が上下と互い違いに並んでいる。
全長は10mほどになるものもいる。三保にある東海大学海洋科学博物館にある標本の長さにはビックリさせられる。
当館の学芸員の方によると、成体が浜にあがることはまれにあるが幼体は非常に珍しいとのこと。
インド洋から太平洋にかけての深海に分布するとみられる。
硬骨魚綱 アカマンボウ目 リュウグウノツカイ科

enmaturiuozukan
http://outdoor.geocities.jp/enmaturiuozukan/ryuuguunotukai.htm





リュウグウノツカイ展示室、1(Regalecus glesne Ascanius, 1772)
撮影日:1990年7月26日11時ころ
天気:快晴   
波浪:無し  
透視度10m  
海水温26度
撮影場所:兵庫県美方郡浜坂町居組、通称穴見海岸
水深:3〜4m 
撮影機材:
DIV レンズ付きフィルム用ハウジング,
+fujiレンズ付きフィルム(Noフラッシュ)
撮影者:M.kajinami
撮影者梶並のコメント
この日は晴れてとても静かな状態でした。
メンバーは私と、お客さま3人の計4人でした。
その内カメラを持っていたのは3人です。
私は次のページの今井さんの写真に写っているようなビデオ+カメラをもって潜ってしました。
 通常のファンダイビングを終わってエキジット直前に今井氏がこの魚を発見、全員で囲むようにしながら撮影しました。
最初に見た時に私は次のように感じました「リュウグウノツカイによく似たのがいるもんだな〜」
「でもあれは深海魚だからこんな浅い場所にいるはずはないし・・・?」
「きっとリュウグウノツカイの近似種か何かだろう」と思って撮影を続けました。
私も初めて見ましたし、私の思っているリュウグウノツカイはもっと派手な色をして怖い表情をした魚でした。
魚類図鑑でも写真で紹介されているものはこれまでほとんど無くて、差し絵で紹介されていました。
私達が撮影した後に発行される魚類図鑑のリュウグウノツカイは実物にだいぶ近くなったような気がします。
ここでは紹介できませんが、ビデオ映像も5分ほど撮影しています。
このシーンは今現在もテレビに登場するので見た方も多いのではないでしょうか。
 テレビで放送して頂くのは大変嬉しいのですが、その番組の中で魚類学者の方達の解説で間違っている所が有ります。
それはこの魚が立ち泳ぎをするという説です。
私の目の前では一回も立ち泳ぎは見せていません。
動画の中で立ち泳ぎの用に見える箇所は、撮影者がしっぽを掴んだために苦しまぎれにもがいているところです。
水平に泳いでいるところを撮影していて、私が疲れてカメラが傾いてしまった為に画面に斜めに写ってしまいました。
その影像を見た学者さんが立ち泳ぎをしていると勘違いされたようです。
決して立ち泳ぎはしていません。水平に滑るように静かに泳ぐ魚です。水平に!
また、この魚を撮影した日より1週間ほど前に居組の定置網にほぼ同じ大きさのリュウグウノツカイがかかりました。
この個体は地元漁協から当時、香住水産高校で教鞭をとっておられた鈴木先生の所に保管されています。
私が撮影した個体もおそらく定置網にかかって上手く逃げたか、漁師さんに海に再び捨てられたかしたものと思います。
その為、背鰭が切れたり鱗がはがれているところがあり、かなり衰弱していました。
おそらく定置網で捕獲されたリュウグウノツカイと我々が撮影したリュウグウノツカイはつがいだったのではと考えられます。
また、昨年居組の近所の釜屋定置網にリュウグウノツカイがかかりました。
それから3週間後に居組で潜水漁業をしていた小林さんの目前を泳いで居たのが目撃されています。
この場所、兵庫県美方郡浜坂町居組はリュウグウノツカイに何か大きく関係が有るのではと思われます。
以上私の経験をもとに当時の状況などを話してみました。

「リュウグウノツカイ」の写真館
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4115/oalfish01.html




テレビOnAir実績
NHK ローカルNEWS、91衝撃の影像を録った!、
フジテレビ タイム3(2回) 
日本テレビ ルックルックこんにちわ 
TBS ニュースの森  
毎日放送(関西のみ)
BBC (英国国営放送)1999/7 ディスカバリーチャンネル(BigTooth)
NHK1999/12/18 土曜特集.深海大冒険
関西テレビ 2001/5/ イカロスの翼
テレビ朝日 2001/6/不思議ドットテレビこれマジ!?
レーザーディスク
パイオニアLCD「深海生物」
水族館展示
兵庫県  神戸市立須磨海浜水族園
      浜坂町 マリンポーチ
福岡県  マリンワールド海の中道
大分県  マリンパレス       
新潟県  上越水族館     
魚類図鑑
朝日新聞社    週刊朝日百科 魚類5          
東海大出版会  日本産魚類生態大図鑑(今井氏の作品を掲載)  

「リュウグウノツカイ」の写真館
http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4115/oalfish01.html







posted by datasea at 00:00| Comment(0) | 牛 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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