2019年01月15日

スウエーデンボルグ:霊界の街の記録

スウエーデンボルグ:無数にある霊界の団体
彼は私を5つ6つの町や村(これが霊界の団体であるのは後で知った)に連れて行った。
街はこの世の街のように見えたが,違っていたのは1つの街なり村なりはそれぞれ全部の住居が街中または村中,石造なら石造,木造や土造なら木造や土造といったように同じ材料で,しかも同じような建て方で作られていたことである。
同じ街や村の霊の顔つきや性格には,たとえ顔つきの外形が異なっていても,どこか共通した性質を持っており,その相似はこの世の人間の親子・兄弟・姉妹よりもっと濃く,親密さもそれ以上だったこと。
それから,もう一つ特に眼に付いたのは,どの街も村も円形に作られており,その中心には最も権威と格が高いらしい霊がいて,次第に外側に向かっていくにつれ少しずつ中心のものよりも劣っていくらしいことだった。
私は街や村を連れ歩かれた時のちょっとした小さな事件を2つほど記すことにする。
ある街を訪ねたときである。
この時私は街に入る前から何か不思議にこの街は自分の街だと言う気持ちがしていた。
街に入ると霊たちが家の中や街角から飛び出してきて私たちを取り囲んだ。
この霊の顔つきや様子に私は実に驚いた。
なぜならどの顔も私がすでに何千年も前から知っていた親しい間のような気がしたからである。
また,彼らも私をさも親しい者の様に迎えた。
どの顔にも歓迎の喜びが溢れていた。
私はなぜか心の和むのを憶えないわけにはいかなかった。
それはまさに長年生まれ育った故郷に何万年かぶりかで帰ったような気持ちであった。
もう一つは別の村の中でのことである。
彼は私を連れて村の中を歩いていたが,見知った顔にあったらしく,その霊と話を交わし始めた。
私はその霊の後ろに回ってその霊の肩越しに村の様子を見回そうとした。するとその時彼の視線が強く光って,私を見据えたように思った。次の瞬間私は何故かわからないうちに地面に投げ飛ばされていた。彼は私の手を取って起こしながら言った。
「人の背後に回るは霊界では最も非礼の行為なり。何時,以後気をつくべし」。
霊界の街や村を連れてだって歩いた後,彼は再び私を先の山頂に連れてきた。
そして眼下に開ける街や村の様子を指差しながら霊界の団体のことを説明した。
彼はおおよそ次のように話した。
「霊界には無数の団体があって,これが一つ一つ街や村を形作って一緒に住んでいる。霊界の団体の数はおそらく数千億いやもっとになるかもしれない。
霊界にこんなに多くの団体があるのは霊となって肉体の束縛を出した後は,人間がその本質本来の姿に帰り本当の霊的性格を取り戻す結果なのである。
これは永遠の生命を送る霊界では心霊は自分を偽ったりせずに本来の性格に戻らなければ生き続けられないからだし,本来の性格の合うものだけが一緒に集まって団体を作って生活を送るのだから性格の多様さに応じて無数の団体ができることになる。
1つの街や村が同じ住居だったり同じ雰囲気を持っているのはそこに住む霊の性格が全く同じだからである」。
この後彼は私の疑問に答えるように次のように語り続けた。
「村や街が円形をなして霊たちが住んでいるのは霊界の秩序の1つを表している。
中心に住んでいる霊はその団体の秩序を維持するための役目と権力と力を持っている」。
また,私は団体で加入されて,私自身も故郷に帰るような懐かしさを感じたのは全然不思議ではなく,私はその団体に続すべき霊として既に決められているかいるからだと言った。
それから, 霊の背後に立つことが非礼なのだという霊界の不思議な礼儀については,そのようなことをすると前の霊が霊界の太陽から受ける霊流を乱して,それに苦痛を与えるからである。
なぜなら霊流はそれぞれの霊の顔から流れ入り後から流れ出ていくものだからだと言った。
ここまで話すと彼は霊流のことで思い出したのだろう。次のように言った。
「汝, 霊界で知るべきことを,まだ多くあり。先の中心霊の力,今の流の話など全て理解の太陽のことを知らざる限り正しくは理解できぬ事なり。我いずれ霊界の太陽のことについて話そう,しかれども,その前に我,まだ汝に見せるべきものあり。そのことを先に見せん」。
「あれに汝,水平の如きものが見えるか?」
彼は遠くの空を指差して私に言った。私は言われた方向に方向を見たが,そこには何もない空があるだけで文字通り空であった。
「汝の霊的視力未だ開けておらず我表層にて見せん」。
彼がそう言うとその空の一角にごく薄い空気の膜のようなものが水辺に浮かんでいて,その上に私たちがいる世界と同じような世界がもう一つあるのが見えてきた。まさにそのそれは中空に浮かんだ世界でしか見えなかった。私の驚きをよそに彼は続いて指差しながら語った。
「かの世界に汝,この世界と同じものを見ゆるべし,また多くの霊の姿も街も道も山も見るべし,下の世界もまた霊界である。
実は光の世界があり,我ここにこれよりそれを汝に教える」。
彼の言葉に従ってその世界はいろいろなものを私の目の前に表してきた。
だが,私の驚きはこれに止まれなかった。彼はまたその世界のさらに上の方を指差していたからである。
「この世界の宿にも汝薄空の枠を見るべし,その幕の上の方を指差してその幕の上の方をさらによく見るべし」。
驚いたことに中空の世界のさらに上つまり,その中空の世界の中空には同じような空気の幕が水平にどこまでも続いていて,その上にまた世界が,つまり山や川や夢や町や村,そして霊たちの姿が見えているのであった。
彼はここにまで見せてから説明を始めた。
「霊界には3つの世界があって,それを
上,中,下の3世界
という。
光の世界は霊界であると言う点ではいずれも同じで性質もよく似ているが,光の世界に住む霊の性質には主にその霊の人格の高さという点に違いがある。
上の世界に住む霊は心の窓もよく開けて,中の世界はこれに続き,下の世界は中の世界よりも劣るということになっている。この霊の性質の違いに応じて光の世界の有り様にはいろいろなものにも程度の違いがある。しかし詳しいことを自分の目で見るのが一番良い」。
ー私は霊界を見てきた,エマニュエル・スウェーデンボルグ,今村幸一訳,

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あの世
2014/2/2(日) 午後 11:09
死後の先輩たちは光り輝く天使にもなっていないし、呪われた小悪魔にもなっていない。
人相や容貌だけでなく、強さも弱さも、賢さも愚かさも、たずさえた生前のその人のままである。
コナン・ドイル、なわ
人が死ぬと、その魂は、目の前に横たわっている死体とは別に、まったく同じ姿をした光り輝く肉体をまとっていることに気づいてびっくりする。
ただし、この肉体は、物質からできているものではないらしい。
家具や壁はもちろん、山のなかでさえ、何の抵抗もなく通り抜けてしまう。
どこかへ移動しようと考えると、一瞬のうちにそこへ行ってしまう。
知覚がひじょうに明晰になり、感覚はより鋭く、完璧になっていて、より自由な行動ができるようになっている。
なわ
あの世では、思ったことがすぐに具体的な形になって現れる。
悪い人は悪い事を想像するから、おどろおどろした所になる。
思えば何でも創れるが、霊魂だけは創れない。
なわ
あの世で安楽に暮らすための方法とは何か。
少しでも上の階層に行くこと。ひと言で言えば、人の喜ぶことをしてやる、人の喜ばないことをしない、というのが大原則である。
子供のような人間、ひとにだまされやすい人間が、あの世ではいちばん好まれるのである。
この世の地位、財産や学歴が無い者ほど好まれる。
丹波哲郎、なわ
転生している時より霊界にいる時の方が、現実をずっと良く自覚しているのだ。
一種の混乱期を経るとは言え、魂は霊界で真の生を見い出し、色々な事を自覚するのだ。
霊界は君たちの世界以上に実体のあるところ。君たちの世界というものは、霊界の実像が歪められて投影されたものに過ぎないのだ。
ギリェム
霊界では太陽は動かず、天の一点に留まっており、その明るさには変化がない。
地上のような四季もない。霊界では空間の感覚もない。
どんな遠くでも思っただけで瞬時に移動できるし、意識も瞬時に通じ合える。
なわ
死後の世界は何をやっても自由だが、だんだんと自分を縛っていた欲望が薄れていく。
食べなくても生きていけるので食べることが少なくなる。
替って出てくるのが霊性を高めたい成長したいという意欲。
死後の世界の生活のパターンは地上生活とよく似ています。
違うところといえば、地上生活は地球の自転をはじめとする環境の力によって制約されますが、こちらでは当人の精神的欲求によって決まるという点です。
人間でいたとき、社交界の花形だとか、自分が善く思われようとばかり思っていた人は、霊の世界では悪霊となる。
その霊の本質がそのまま現れる。
名声が欲しいために慈善家になっているような人も悪霊。
アセンションしたいために善人ぶっている人も悪霊。
なわ、大摩邇
霊の世界は、その人間のもっとも内部にある本質が明らかにされる。
だから、人間だったときの外面は、霊界ではまったく役に立たない。
それをもっとも典型的に示す例は、学者だった者などの外面的知識とか、宗教家たちの偽の信仰などが、霊界でまるで役に立たなくなるケースである。
なわ、大摩邇
「赤ん坊は無垢なのだから、死後、すぐ最上の天国に招き入れられるのか」
これに対し、その霊は答えた。
「彼らは無垢とはいえ、それは悪に接する機会や、悪を自分で発揮する機会がなかったということにすぎない。
だから、それだけでは最上の天国に入る資格はない」
なわ、大摩邇
地獄の霊は、人間のときの悪業に対する刑罰として地獄に落とされ、そこで刑罰を受けているわけではない。
地獄の霊は、地獄が自分に合っているがゆえに、自分で自由に地獄を選んでそこに行くということだ。
なわ、大摩邇
死んだ人間は、死後の第1状態から第2、第3状態への変化を経験しつつ、本物の霊になっていく。
この変化は、霊界における一時的な居留地である精霊界で行なわれる。
第3状態に進めば、はじめて本物の霊になるわけだが、その前の第1、第2状態では、まだ人間と霊の中間の存在に留まっている。なわ
幽界は、地上で蒔いた種が芽を出すところでもある。
疑い深い人、自殺者、発狂者などは、幽界でも人里離れたうす暗い谷間のような場所に住む。
地獄的な心を持っていれば、地獄のような世界が現われる。
これに対し、天界的な心を持っていれば天界のような世界が現われる。
なわ、大摩邇
現界が物質分子でできているように、幽界の自然や事物は、幽質分子で構成されている。
幽体をもって幽界の大地を歩けば、肉体をもって現界の大地を歩くのと同じ感じがする。
空行く雲、流れる水、野辺の花、森の木、すべては現界と変わりがない。
なわ、大摩邇
この世は物質の世界である。
この物質界に比べて、見えない死後の世界・幽界は物質になりきらない半分だけの物質(これを半物質、または霊物質という)の世界である。
霊魂も幽体もオーラなども半物質である。
なわ、大摩邇
木内鶴彦さんは死亡後に幽体離脱し、1000年前の四国へ行き、当時の人の体を借りて、土佐神社の神木に「つる」というひらがなを書きつけた。
生き返った木内さんは土佐神社の神木に「つる」の字を発見した。
新科学と健康と雑学
死んだら、大ていの人は目が醒めると大人の人に連れられて、地上と同じ家のたくさんあるところへ行くのです。
いま家があると言ったけど、本当は無いんです。
でも地上の家と同じように、そこに住むことが出来るんです。
あたしが心の中で家のことを考えるとそこに家が出来るんです。
あたしたちのお友だち同士が子供に見えるのも、お互いが心の中に子供のイメージを画いているからなのです。
おばさんたちだって、お互いが子供の気持になって付き合ったら、次第に子供に見えてくるはずよ」
あたしの身体は地上の人が固いと言ってるもので出来ているのではありません。
空気よりもずっと軽くてキメの細かいもので出来ています。
その身体には自分が思う通りの形や色を付けることが出来ます。
大摩邇
霊の世界では思念が具体化するようである。
それで“物”が存在するように思える。
進化するとその一種の創造力が別の形で活用されることになる。
なわ
金日成は意識の世界(死後の世界)ではかなり責められているようです。
金正日も責められることでしょう。
現世で崇められる存在になると、死後は悲惨であるようです。
ひふみ神示、日月神示☆
そして、来世は前世と正反対の立場になって、凶暴な国の奴隷的存在になることでしょう。
死後の世界は現世とあまり変わらない世界だが、欲望を満たすことをやめようと思えばやめられる。
食べることをやめようと思えばやめても生きていける。
そして、向上しようと思う意欲ができてきて、何かを学び始める。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1002-1.html
霊界における年の取り方は、たとえば70歳で死んだとすると、人間界とは逆にだんだん若返っていき、「20歳」までさかのぼると、そこで年齢がストップする。
また、幼くして死んだとすると、これはだんだん成長していって、やはり「20歳」でストップすることになるのだ。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/osanami-toshie.html
死後の世界では、似た者同士が集まり異質の者は反撥し合う。
かくして美しい界層はますます美しくなり、醜い界層はますます醜くなっていく。
そして邪心に満ちた者ばかりが集まってその邪心をむき出しにし合いながら生活している。
そこを地獄という。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0911-2.html#30
人間が肉体の衣を脱いで“心と魂”があの世へ行くと、心を肉体とした霊人になるのです。
心も魂も霊界ではこの世の肉体と同じく形のある“身体”なのです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-bbs1107.html
“死”は1つの部屋から別の部屋へ移る通路でしかありません。
2つの部屋は装飾も家具の配置も非常によく似通っています。そこが大事な点です。
皆さんにもぜひ理解していただきたいことです。
この世もあの世も、同じ神の支配下にあるのです。
同じ神が、全界層を経綸しておられるのです。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/









posted by datasea at 12:29| Comment(0) | + 墓地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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