2018年12月17日

エドガー・ケイシーによるバミューダ・トライアングルの霊視

エドガー・ケイシーによるバミューダ・トライアングルの霊視
アトランティスは長い歳月の経つうちに,世界中のまちまちの場所に位置づけられてきた。
大西洋を始めとして,
エーゲ海,カスピ海,北海,西アフリカ,スペイン,チュニジア,ドイツ,
スウェーデン,サハラ砂漠,アラビア,メキシコ,ユカタン,ベネズエラ,
アドレス諸島,カナリア諸島,マデイラ諸島間寺諸島,ブラジル,
アイルランド,
果てはインド洋に至るまでしばしばその視聴者や研究者の国籍と世界観に左右されながら決められたのである。
バミューダ・トライアングルの西の部分がアトランティスの実在地として名乗りを上げたことが一汎に知れ渡ったのは1968年の遺跡発見以来であるが,これは実に異常なある事態が発見年そのものとともに絡んでいる。
事情と言うのは「眠れる予言者」と呼ばれた心理治療師エドガー・ケイシーのアトランティスに関する予言のことである。
彼は1945年にバージニア州で亡くなったが,そのリーディングは何万と言う信者たちに影響を与え続けている。
生前彼はリーディングを通じて8000人以上の人々に,最初は健康問題から,他の様々な事柄について忠告や助言を与えた。その驚くべき治療方法や心霊力についてはここで述べる必要もないが,ただ例外は彼が行った直接アトランティスとビミニに関する極めて異常な考古学上の予言と思われるものである。
1923年から1944年の間に,弟子はアトランティスに関して何百ものトランス診断を行った。それを与えられたのは,彼の意見とその仕事を引き継いで続けてきた「研究啓発協会(ARE)」の人々の見解によると,前世をアトランティスで送った人たちだった。
トランス状態でないときのケーシーはアトランティスについては何も知らず,無関心で,時折自分がそんなに多くのリーディングの中でそれを言及したことにははっきりと戸惑いさえ示した。しかし1940年6月,彼はアトランティスがビミニ島付近(ケーシーはポセイデイアと呼んだ)に存在していたことをそれまで何度も主張してきたついでに,次のような思いがけない診断を行ったのである。
「ポセイデイアは再隆起するアトランティスの最初の部分になるだろう。それは1968年と1969年,それほど遠い将来のことではない」。
この奇妙な考古学的予言はほとんどそのまま,バハマのおびただしい発見,潮流による構造物の露出,特定地域の海底の隆起の事実によって,的中したわけである。
しかしそれでもわれわれはこれらの発見がケーシーの予言通りに行われたのか,それとも予言されたからそうなったのか,つまりケーシーの予言を読んだ連中が探しに出かけたからではないのか,という疑問に駆られる。事実,最初に水中の構造物ないしは構築物を発見したパイロットたちの中にそういう人もいたのである。
当然予想されるように28年前の予言通り, 1968年に海底に発見されたことでたくさんの連中がアトランティスとその地域についてケーシーに行った他の言及に新しい興味を振り向けるようになった。
もしケーシーのリーディングや古代の伝説が,実際の出来事の記憶に基づいているのならば,科学的に進歩していたその文明の開発になるある種の力が,かつてそれが集中していた地域で今も部分的に働いている可能性を思い描くことができる。
またバミューダ・トライアングルの電磁的・重力的異常は何の痕跡もないほど遥か昔の文明,我々が具体的ではなくただ本能的に記憶をしてるだけの文明からの遺産なのかもしれないと言う可能性を考えることができるのだろう。
数人のバミューダ・トライアングル・ミステリーの研究者は,人類の核兵器開発がかつてこの地球や他の惑星に存在した多くの文明がそうであったように,人類自身の文明の存在を脅かしているのではないか,という可能性に宇宙の知的生命体たちが注目し,あるいは憂慮しているのかもしれない,と主張している。
この惑星上に理性的な人間ー現代人の理性に匹敵するような理性ポテンシャルーが出現してからの時間距離は40000年〜50000年,あるいはそれ以上,過去にさかのぼることができるかもしれない。
したがってもし仮に我々のような文明が, 科学とテクノロジーの点で自分自身の破滅をもたらすポテンシャルを獲得する段階まで進歩するのに要する時間を約10000年とした場合に,我々自身の文明に先立つ文明がもう1つかそれ以上,存在しうるだけの時間はたっぷりあったことになる。
おそらく技術文明の進歩は結果的に偶然にせよ故意にせよ,核分裂に匹敵する力を開発し,この時点でその文明は力の開発のコントロール手段を学ぶか,それとも自らの破滅を招き寄せるか,決断しなければならなくなるであろう。
もしそのような世界文明が存在し自らの破滅を招いて消滅したとしたら,その記録はおそらく,伝説の中に残されたり,制作年代の定かでない時代錯誤的人工物に暗示されたり,あるいはまた確認も解釈も受け付けない巨大な遺跡によって思い起こされたりすることになりそうだ。
そしてそれらの要素が「バミューダトライアングル」海域に沈んでいるそのような番目の遺跡を突き止める手助けとなるのである。
エドガー・ケイシーはアトランティスに関する口述のリーディングの中で,繰り返し我々自身の原子力動力源,
レーザー,
メーザー
等は今日我々が享受しているのと同じ目的で使われていた,と指摘していたようにみえる。そうしたものの利用に関する彼の口述とその乱用の危険に対する彼の主張は,今日ならごく標準的な事実の報告としても新聞の社説として通用しそうなものである。
一体エドガー・ケイシーはどうして35年以上も前にそんなことを知っていたのか?
エドガー・ケイシーはこれらの動力源はかなりかなり詳しく描いた。
それは空中や水中の乗り物を推進する力を産む偉大な発電機であった。それは照明と熱と通信を生み出すことができた。それはラジオ,テレビを動かして,長距離写真撮影に使われた。それはまた,脳を含む組織の改良と若返りに役立つ力を産んで,この点で全社会階級を統制するためにも利用された。
だが自ら開発した自然の力の濫用と,内外の戦争を通じて,アトランティス人はとうとう制御不可能の自然力を解放してしまい,自分自身の破滅をもたらした。
エドガー・ケイシーと世界中の古い文明の伝説とは,この信念の点で一致している。
彼自身の言葉で言えばこうだ。
「人間は破壊的な力を持ち込んだ。
それはあらゆるガスの源,自然の中で作られ,自然のあるがままの存在する力の自然の源が結合し,最悪の噴火がゆっくり冷却する地球の深みから目覚め,後にサルガッソー海と名付けられるものに近いアトランティスのその部分は海中に沈んだ」。
その有史以前の古代の歴史の中で,ケーシーは当時1942年から数年先までその存在を知られていなかったレザーとメーザーをわざわざ予言したように見える。
彼は巨大な水晶動力源を次のように描写した。
「そこに無限と有限を結ぶ連絡手段として,あるいは外部からくる力との連絡をつける手段としてその光は現れた。
後にこれはエネルギーを放射する源を意味するようになって,アトランティス人の活動期間を通じて,放射される活動力の根元として様々な形の移動と力を導いた。
それは水晶として設置されたが,最初そこで使用された時は全く異なる方式で使われた。
これら2つを混同してはならない。なぜならそこには何世代もの隔たりがあるからである。飛行機すなわち旅行機関が導かれるようになったのは,その時期であった。もっとも当時のそれは空も海も海の下も全く同じように旅行したものであるが。しかしそれが導かれる力は,中央の動力ステーションにあった。すなわちツアオイ石のことである。そしてそれが行動するときに乗る光線も」。
別のリビングでは彼は個性で家のある地点,言い換えれば当時が水面上になったバハマ地域についてこう述べた。
そこが光と形と活動力を凝縮した偉大な水晶石の出す原動的な力の貯蔵所で,その力は海上の船だけではなく,空中のそれを導くために使われた。また今日人類に知られる文明の力の多くにも使われた。例えば肉体の伝達に,声の伝達に,例えばテレビジョンと今日呼ばれる振動を作り出すものへの活動の記録に(注:ここで今日と言われるのは1935年のことである)」。
ー謎のバミューダ海域完全版,チャールスバーリッツ著,徳間文庫

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posted by datasea at 10:06| Comment(0) | % エドガーケーシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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