2016年10月18日

ノアの洪水

ノアは地上が傾くのを見て,破滅の時が遠くないことを知り,悲壮な声で叫び声をあげた。
「地上に一体何が起ったというのだ。地上は悲しみにふくらみ,激しく震えている」
<ENOCH書>より
洪水になる前は,ノアが箱舟に入るその日まで,人々は食べたり飲んだり,めとったり嫁いだりしていた。
そして,洪水が襲って来て一人残らずさらうまで,何も気づかなかった。
<マタイによる福音書24章38〜39節>
稲妻が東から西へ閃き渡るように,人の子も来るからである。
死体のあるところには,はげ鷹が集まるものだ。
「その苦難の日々の後,たちまち太陽は暗くなり,月は光を放たず,星は空から落ち,天体は揺り動かされる」
........その時,畑に二人の男がいれば,一人は連れて行かれ,もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば,一人は連れて行かれ,もう一人は残される。だから目を覚ましていなさい。(昔起ったことは,再び起きる。太陽の下,全てが何度も繰り返されてきたにすぎないのだろう)<マタイによる福音書24章27〜41節>
惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのですよ。
 Great Spirit・朝起きたら...
 惑星の渦巻き構造
  67度の極移動
Fingerprints of the Gods(日本語では神々の指紋)は大ベストセラーになったが
その後書かれたTALISMANは著者がより進化しているのが分かります。
THE ODESSA FILESを書いたフレデリック・フォーサイス氏もまたベストセラー作家であるが
ナチをバチカン経由で南米に逃したとは書いていない。
バチカンを敵に回せば本が売れないことを知っているからだろう。
一方グラハム・ハンクック氏もバチカン好みの「ペテロの第二の手紙第三章の主の日のような天災」を引用している。
これはベストセラー作家に共通するものであるから仕方がない。
これは生きてゆく知恵でもある。
北アメリカのホピ・インディアンと同様
イスラム教に帰依するまえのイランを源とするアヴェスター系アーリア人も,現在以前に三つの時代があったことを信じていた。
最初の時代の人たちの心は純粋で邪気がなく,背が高く長生きであった。
しかしその時代が終わりを告げるころ,悪魔王が聖なる神であるアフラマズダに戦いを挑み,激しい大災害が起きた。
ゾロアスター教の中のミトラ
その第二の時代,悪魔王は勝利をおさめることは出来なかった。
第三時代は善と悪は完全に均衡を保った。
第四時代(現在)は悪が圧倒的に勝利して始まり,その後も世界に君臨し続けている。
第四の時代はもうすぐ終わりを告げようとしている。
しかし我々の興味を引くのは第一の時代の破滅である。
それは洪水ではないが,世界中の様々な洪水の話とよく似ており何らかの関係があるのではないだろうか。
ゾロアスター教の教典であるアヴェスター教典は地上の楽園に連れて行ってくれる。
それは古代イラン人が伝説上のエアヤナ・ヴァエジョに住んでいたころのことだ。
エアヤナ・ヴァエジョは聖なる神アフラマズダの創った国であり,
第一時代の世界に繁栄した。
ここはまさにアーリア人の故郷であり神話の生まれた土地である。
(管理人注:ゾロアスター教はミトラ教の一部と理解した方がよいでしょう。)
参考:ミトラ神学
Gravitational influences (引力の影響)
その一つはすでに述べた地球の公転軌道の形の変化と同じように地殻移動というメカニズムを通して,
氷河期の始まりと衰退に関してある役割を演じた可能性があるということだ。
博物学者でもあり地質学者でもあるLouis Agassizは,
氷河期という概念を1837年に科学学会に提示したとき,殆どの人は懐疑的であった。
しかしながら,Agassiz側に立った証拠が集まるにつれ,懐疑派は地球が恐ろしい冬に苛まれていたことを受け入れざるを得なくなった。
しかしこれら氷河期がなぜ起るのかは依然としてパズルのようなものであった。
1976年になるまで氷河期の年代を特定する確かな証拠はなかった。
ある説明がなされた。
それによると地球の公転軌道の様々な天文学的特徴や地軸の傾きによって氷河期が存在したということだ。
明らかに天文学的要素は,その氷河期の発生に関係がある。
2009/6/7
「またまたお星様キラキラ」
投稿者: tatsujin

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/6.html










しかしこれは問題の一部にすぎない。
同じように重要なのは氷河の地形である。
地殻移動説(管理人注:チャールス・ハプグスの唱える)が,謎を解き明かすのはまさにこの点に関してだ。
自転車で遊ぶアインシュタイン。
ちなみにAlbert Einsteinをカバラ数字変換すると各々11と22になります。
数値は単数化するのですが11と22だけは単数化できません。
11+22=33=6と全てのユダヤ人の名前はそうなります。
アルバート・アインシュタインは極地の周辺に不均衡に分布している氷原の重量が,
地殻移動をを引き起こす可能性について研究している。
アインシュタインによると
「地球の自転が不均衡な氷塊に作用して,遠心力を生み,それが硬い地殻に伝わるという。
このように常に増加を続ける遠心力は,ある点に達すると,地球の内部構造の上にかぶさっている地殻
(管理人注;およそ50KM)をずれさせる結果となり,極地帯は赤道方向に移動する」と書いている。
アインシュタインが1953年にこれを書いたとき,氷河期が天文学的な原因で引き起こされたということは必ずしも賛同を集めなかった。
地球の公転軌道の形が真円から1%以上変化すると,太陽の引力の影響を受け,地球とその上の巨大なる氷床を強く引っ張ることになる。氷床のずっしりとした重さは地殻を引きずって,地球の傾き,つまり軌道の形に影響を与えるもう一つの変化する要素であるがそれが大きくなっていることにも原因があり,地殻をずれさせる。
そこで引力は氷河時代の開始と衰退に関係があるのであろうか。
まさにそうであろう。地殻のずれにより,北極と南極に位置している地殻(現在の南極大陸のように完全に氷で覆われていた)は,突然温暖な緯度に移動し,氷が急速に溶けはじめる。その反対に,それまでは温暖な緯度に位置していた土地は,こんどは突然,極地帯に移動して,急激な気候の変化に遭遇し,急速に拡大してゆく氷原の下に消えてゆく。
言い換えると,北ヨーロッパと北アメリカの大部分がぶ厚い氷に覆われていたのはゆっくりとした気候が原因ではなく,現在よりも北極に近い位置にあったからである。同様に第4部で指摘したウイスコンシン氷期とウルム氷期が,紀元前1万5千年ごろに溶けはじめたのは,気候の変化が原因ではなく,氷原が暖かい緯度に移動したからなのである......
言い換えると,氷河期は今現在でも進行中なのです。北極圏内と南極大陸において......
2009/6/7
「またまたお星様キラキラ」
投稿者: tatsujin

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posted by datasea at 19:29| Comment(0) | ◉ エノク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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