2013年10月04日

予知情報



2013年10月02日20:58
富士は夜ひらく
☆中心に火集い、ひらく水
ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ、
ひらき睦び、中心に火集い(原子炉)、ひらく水(汚染水)。
神の名二つ、カミと神、世に出づ(カグツチ出産とヒルコ出産)。
早く鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成りひらく秋来る(伊勢神宮・遷御の儀)。
弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひひらき結ぶぞ。
月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。
早く道ひらき、月と水のひらく大道(294の道)、月の仕組み、月神と日神二つひらき(太陽のミロクと月のミロク)、地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。
世はことごとに統一し神世の礎極まる時代来る、神世のひみつ(火水)と云う。
                  -日月(ひふみ)神示より-
☆富士は夜ひらく
新宿の芸能浅間神社には、藤圭子さんの『夢は夜ひらく』の歌碑がある。献花がたえないそうだ。
芸能の神といえばウズメだが、ここは富士の女神コノハナサクヤヒメ。神社の名まえに芸能山城組を思い出し、むしょうに『AKIRA』が聴きたくなって古いカセットテープをあさった。1988年の映画『AKIRA』のサントラが芸能山城組だ。
このテの衝動ってけっこう的を得てたりすンだよね。9月7日、柏(餅)→タンゴのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で日本が選ばれ、大友克洋の『AKIRA』は2020年東京オリンピックの予言で話題になる。
『夢は夜ひらく』といえば、もとダンナ前川清さんの『長崎は今日も雨だった』。
藤=富士。ナガサキ=水蛭子(ひるこ)出産だ。
当ブログがカグツチ&ヒルコ事象をはじめて確認したのは、2009年の2月22日。
陸上自衛隊北富士演習場の大火災に降りそそいだ夜の雨が、東京・板橋区路上の自転車かごに置き去られた赤ちゃんの命を消した。水びたしの青いシーツにくるまれ、未明まで泣いていたという。
2月23日は富士山の日。富士に祈りをささげたKさんは、こんなメッセージを耳にしている。
「ふじがみね、すつるみおやの・・・」
もちろん事件のことは知らない。
富士が峰、捨つる御親の...。
御親とは、イザナギとイザナミのことだ。
>しかれどもくみどに興して生める子は水蛭子。この子は葦舟にいれて流し去てき(古事記)。
葦舟で流されたヒルコと、海に流されるフクシマの汚染水はおなじだ。
富士の世界文化遺産登録が決まった6月22日、原子力規制委ははじめて汚染水流出を示唆した。汚染水問題が公的に発生したのはこのとき。
富士の世界遺産登録と汚染水問題が連動したのは、水のつながりである。
戦後、大本の出口王仁三郎はこう語ったという。
「水を汚してはいかんぞ。水を汚すということは神さまのごきかんにかなわん。水が汚れて、水が飲めなくなった時こそ瑞の御霊(みずのみたま)から見離されたときである。瑞の御霊は生命の源であるから、自分はこのことが非常に気になる」
富士は、その「瑞の御霊」の山だ。
火水の山でもある。
伊豆半島は厳(いづ)で陽根。富士は瑞(みず)で御陰(ほと)。火門(ほと)だ。
瑞の霊峰富士は、水のヒルコと共鳴する。
このさき富士がひらくとすれば、それは夜だろう。そしてその夜はきっと、雨が降っているにちがいない。
☆日と月のAKIRA
アキラは明。日と月。
千葉の麻賀多神社で最初に降りた日月神示(岡本天明の自動書記)は、こんな一節ではじまる。
「二二八八れ十二ほん八れ(富士は晴れたり日本晴れ)」
富士をめぐる「88」と「22」の事象化は、このときすでに示されていたわけ。
09年12月に、豪華客船「ふじ丸」チーフコックの中司さんが和歌山県田辺市沖を航行中に失踪したように、犠牲の「cross22」もまた富士につながる。中司さんは長崎の方だ。
6月22日、富士山が世界文化遺産に登録決定。汚染水流出問題(ヒルコ事象)はじまる。
7月22日、キャサリン妃出産。東京電力が汚染水流出をはじめて認める。
8月22日、藤圭子さん飛び降り自殺。
9月22日、仙台市太白区の乳児死体遺棄で、仙台南署が蛭田(ひるた)舞容疑者を逮捕。蛭子(えびす)舞ならぬ、ヒルコ舞だ。
近ごろまた子捨てがふえてきた。ヒルコ事象もどんどん拡大してくんだろうね...。
『AKIRA』の設定は2019-20年。2020年東京オリンピックをひかえたネオ東京は、アキラが発した巨大な光球によって崩壊する。アキラを目ざめさせたのは島鉄雄である。「鉄」だ。アキラは創造神の投影。鉄雄は人類の文明史の投影に思える。主人公は暴走グループのリーダー金田。金神。鉄雄とは孤児院からの幼なじみ。メンバーは富士の甲斐に、「黒がみちびく月(羽黒山⇒月山)」の構図の山形。これもスゴい。
「状況はコントロールされています」と五輪プレゼンで安倍首相はいった。映画やドラマでよく科学者たちがいうお決まりのセリフだ(笑)。だが父なる文明が積み重ねた鉄カルマの権化であるフクシマが、そう簡単に制御できるとは僕には思えない。あれはまるで島鉄雄。鉄雄は怒れるカグツチとして君臨し、ついには自分をコントロールできずに暴走し巨大化する。その姿は胎児である。異形の胎児ヒルコだ。鉄雄は真に目ざめたアキラに取りこまれる。その光球はネオ東京にふたたび大破壊をもたらし、そしてあらたな時代がはじまる。アキラの二度の光球は、太陽のミロクと月のミロクを予言しているのかもしれない。
☆お・も・て・な・し
このブログはクーパー捜査官のチベット方式を採用している。夢もだいじな情報源だ。
じつは僕、2009-10年にかけて、何度か「おもてなし」の夢を見ている。ブログに書いた「73機目の戦闘機」とおなじメッセージタイプの夢だ。なので、滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」には、ちとフクザツな気分だった。
夢の中で、僕と家族をもてなしてくれた女将は最後にいう。これがおもてなしです、と。すると場面が旅館の庭にかわり、美しい水がこんこんとわいている。そこだけがカラーで、いまでもよくおぼえている。夢のいう「おもてなし」とは、たぶん神聖な水のこと。生命の源である水のことだ。滝川さんのプレゼンはともかく、彼女から僕らが発想すべきなのも、滝と水の女神セオリツヒメだと思う。なぜ汚染水流出に遠野(岩手)のセオリツヒメが反応したのか。あれからなぜ日本各地が記録的豪雨に見舞われたのか。その意味を、もう一度問い直すべきなんだろう。
9月19日、五輪プレゼンの手前もあって、安倍首相は海外メディアを同行させてフクシマを視察した。その夜、奥州三古関のひとつ「勿来(なこそ)の関」の福島県いわき市で、震度5強が発生する。
「なこそ」は、来るなという意味だ。
震源は、いわき市の遠野町入遠野。
遠野だよ!
このセオリツヒメのおもてなしが、倍返しにならないことを祈る。
説明ははぶくけど、夢から三年もたって、セオリツヒメ事象とのからみでようやく浮かび上がってきた場所がある。京都市右京区の木嶋坐天照御魂神社。「蚕の社」と呼ばれる。三柱鳥居が有名だ。三柱鳥居が立つ「元糺(もとただす)の池」は、もともとゆたかな湧水の池だったのが、近年すっかりかれてしまったそうだ。どうもあの夢は、そのことを云ってる気がしてならない。
原因は宅地造成にあるという。そりゃ人生は大変でまわりの自然にかまってなんかいられない。目先の利益のためには原発の再稼動が最優先だ。だけど僕らってさ、なんかどっかで根本的にまちがっちゃいないか?
「糺」は、正すということ。これに元がつけば、もとを正す。
セオリツヒメは、大祓えの女神だ。
「もてなす」は、-をもってなす。
神々がなにをもってなすのかはわからない。だがそれを心配する前に気づくべきあたりまえのことがあるってことを、あの夢は教えてくれた。
滝川さんは「おもてなし」についてこう説明した。
「その言葉には、訪れる人を慈しみ、見返りを求めない深い意味があります」と。
おもてなしが日本文化に流れる感謝と慈愛とよろこびの心なら、僕ら日本人はとくに忘れちゃいけないことがあると思う。
僕らのいのちそのものが、水のおもてなしなのだ。

神々が動いている
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posted by datasea at 00:38| Comment(0) | ◉ 日月神示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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