2012年03月17日

ウエブボット最新報告書

ウエブボット最新報告書の記述
これまで存在したもっとも長い「感情の蓄積期」と「感情の放出期」は、2001年9月11日の同時多発テロであった。我々のデータでは、2001年の6月から大きな感情の蓄積期が始まり、9月11日前後でピークに達し、その後、3日間の放出期(パニック)が続いた後、正常な状態に戻っていた。9月11日にこの出来事が同時多発テロであったことが分かった。
今回は、昨年から始まった長い「感情の蓄積期」が2012年3月9日から10日にかけてピークに達し、それ以降、放出期に入ることになっている。しかし、今回際立っているのは、パニックである放出期が極端に長いことだ。なんと放出期が収束しないのである。それは際限の無いパニックがずっと続くことを表わしている。これがどのようなことなのか、我々にもはっきりとは分からない。ただ言えることは、これは大きな歴史的な転換を告げる出来事であり、3月9日から10日のピークを過ぎると、異なった時代に突入し、もはや後戻りができなくなるということである。これがどのくらいの規模の出来事かというと、核戦争が勃発して数千万人が死亡したり、または世界経済が崩壊に瀕してしまうくらいの規模だ。ただデータから見てはっきりしていることは、これは人類の進化を画する出来事のひとつではないかということだ。
すべての進化は、単純な形態から複雑な形態への発展である。それは単細胞生物が多細胞生物へと発展し、さらに哺乳類へと進化するようなものだ。あらゆる秩序もこの方向で進化している。
ロバート・ケーガンという心理学者は、社会秩序の進化を興味深い言葉で表現している。社会秩序は単純なものから複雑なものへと進化する。それは、個々の個性のない単位が作る蜂の巣のような全体主義の組織から、固有の自我を持った個人が作る複雑な組織へと進化する。全体主義の組織は第4秩序、そして個性を持った個人が作る秩序を第5秩序と呼ぶ。
いま我々の社会の問題は、組織を作る単位が固有の個性を持った個人であるにもかかわらず、それをまとめる組織は、個人をすべて同じ鋳型にはめ込み、管理する第4秩序に属しているという矛盾だ。つまり現代の巨大組織は、個人の個性の抑圧で成り立っているのである。
3月9日から10日にはじまる変化は、第4秩序の組織が第5秩序の組織へと進化するほどの変化になるはずだ。つまり、個人の個性の抑圧や管理がない組織への移行である。おそらくこれは、個人のネットワークで運営される組織への移行を意味している。この転換点を過ぎると、ピラミッド型の組織は滅び、社会のあらゆる分野はネットワークで維持される方向に急速に動くはずだ。
以上である。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
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ウエブボットが予告した9日と10日を含む期間に、規模の大きなCME(コロナ質量放出)が巨大な黒点1429から、地球に向けて連続して放出された。これだけのCMEが連続して地球に向けて放出されるのは珍しい。
3月7日  X5.4クラス、X1.3クラス 8日に地球到達
3月9日  M6.3クラス 10日に地球到達
3月10日 M8.4クラス 11日に地球到達
2012/03/12(月) 19:52:34|


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ウエブボットの警告
ウエブボットが警告した3月9日と10日(日本時間では10日と11日)には特になにもなかった。警告が完全に外れることを望むが、時期が数日ずれているだけかもしれない。
ウエブボットの報告書でも何が起こるのか分からないとしている。あと数日様子を見たいと思う。
「2012年から2020年までの歴史」の要約
ウエブボットの最新報告書では、他にどのような予測があるのか気になるところだろう。内容の要約の一部を、メルマガ第159回に紹介したものから転載する。
ウエブボットの予測は非常に具体的で、読んだ人に恐怖心を与える。だがウエブボットの予測が的中することは非常にまれである。決して本気にしてはならない。エンターテイメントのひとつとして気軽に読んでほしい。
日本について
・2012年の夏になると、多くの日本人は、富裕層が放射能汚染を逃れるためすでに海外に移住している事実を発見する。これがきっかけとなり、一般の日本人の静かな海外移住が始まる。
・周辺のアジア諸国は日本人を暖かく迎い入れる。
放射能の拡散
・偏西風の方向が変化し、世界中で季節はずれのハリケーンが発生する。これとともに海面が上昇し、世界各地の沿岸部の都市では大洪水が発生する。
・放射能による大気と海洋の汚染は世界中を循環し、2015年から2019年にピークに達する。ガンを初めとしたあらゆる健康被害はこれから20年間続く。
・食物と水から放射能を除去する技術の発達が急速に進む。こうした技術を開発するための研究センターが世界各地にでき、有能な科学者を集める。
・安全な食と水の確保は民間でも進められる。この技術の開発を行うのは、「水の部族」と呼ばれる自給自足型の共同体である。この共同体は世界各地にできる。
イスラエルの過ち
・「イスラエルの過ち」というキーワードは長い間存在しており、これまで実現しなかったが、2012年は様相が異なる。イスラエルによるイラン攻撃は起こる公算が高くなっている。
・アメリカは米軍の強い抵抗で、イスラエルの攻撃を支援できない。このため、イラン攻撃はイスラエル単独で実施するが、計画は大失敗に終わる。
ヨーロッパの地域自給圏
・ローマでは緊縮財政と失業に抵抗する大きな抗議運動が拡大し、暴徒化する。抗議運動はイタリア各地に拡大し、市民は自分たちが居住する都市のイタリア政府からの自治と独立を主張し、これを阻止する政府と闘争関係になる。
・ローマで始まった抗議運動によって、バチカンの秘密が暴かれる。
・一方EUは、ドイツやフランスを中心とした強国と、それ以外の弱い国との2つに分裂する。経済的に弱い国々ではイタリアと同じような都市の自治運動が始まる。
・こうした自治都市は地域自給圏の構築を目指す。それらは、ヨーロッパでネットワークを作り、国を越えた経済圏を自ら作り出す。
・地域自給圏の本格的な始動はヨーロッパから始まり、その後、世界へと拡散する。しかし地域自給圏の拡大は産みの苦しみを伴う。これは予期しない方面で影響が出る。
飢餓
・2012年の半ばから食料価格の高騰に伴う飢餓が世界的に蔓延する。飢餓は世界各地で抗議運動を引き起こす。
・これとともに、これまでの国家間の関係は緊張し、これまでの比較的に余裕がある国際関係は維持できなくなる。
・飢餓の拡大とともに、キューバの自給自足的な食糧生産の方法が注目される。キューバは、いわば食糧生産を学ぶための大学のような状態となり、世界各地から人々を集める。2020年でもこの動きは続いている。
・ただアメリカでは、これまでキューバを敵視してきたことが理由となり、キューバ型の生産方法の拡大は政治的に遅れる。
消滅する国々
・地球の環境変動に伴いモンスーンのパターンが変化するので巨大な洪水が世界各地を襲う。このためいくつかの国が国家として機能しなくなる。
・それらは主に低い土地にある国々だが、山岳地地帯の国々も含まれている。
・環境変動の原因は地球の大きさが拡大し、それに伴い軌道が変化しているからだ。これにより、高緯度の地域では巨大な土砂崩れが発生する。
・携帯電話やインターネットの通信網には基地局は欠かせない。しかし、環境変動で基地局が破壊されてしまうので、通信インフラが確保できなくなる。
・環境変動に伴う気象変化で多くの地域の天候が大きく変わってしまう。このため、住めなくなった地域からの人口の大移動が始まる。
・人口移動の過程でユニークなキャラクターが出現する。それは元の支配者、ジンギスカンに似た「テムジン」と呼ばれるキャラクターだ。
以上である。
2012/03/12(月) 19:52:34|


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・メタデータ
ウエブボットは、ネット上に存在する数多くのディスカッションサイトやBBSにスパイウエアを忍び込ませ、これが収集する言葉の感情値を検出することで、多くの人間の集合無意識の動きを読み取り、未来を予測するプロジェクトである。
収集された感情値は、「感情の蓄積期」と「感情の放出期」の2つの異なった期間に分かれる。「感情の蓄積期」とは、ショッキングな出来事が起こらないかとハラハラしている時期である。一方「感情の放出期」とは、ショッキングな出来事が実際に起こり、ワーッとパニックを起こしている期間だ。ウエブボットのデータは、これら2つ時期が交差してできあがっている。
「感情の蓄積期」が長ければ長いほど、大きな出来事があることを表しており、それに伴いパニックを表す「感情の放出期」も長くなるのが特徴だ。

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posted by datasea at 01:22| Comment(0) | ◆  ウェッブボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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