2011年11月29日

ジャック・アタリ氏インタビュー



Sun.2011.11.27
“予言者”ジャック・アタリが世界政府の姿を語りだした

カレイドスコープ
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ジャック・アタリ氏のNHKインタビュー
@〜Dまで順序立てて進行せず、もしかすると同時進行になるかもしれない。
@第一の波 「アメリカ支配の崩壊」
アメリカは、自国の赤字解消やインフラ整備のため、世界から撤退。アメリカにとってかわれば、悲劇が起こる。
A第二の波 「多極型秩序」
G20が良い例で、20カ国がそれぞれ統治する。また、「国家はグローバルな市場よりも弱い」。
各国間の国際協調はグローバルに勝てない。自国の国益を守るのに精一杯。
B第三の波 「超帝国」
グローバル市場が帝国になり、全てが民営化。その中で、二つの力が強大になる。一つ目は、「エンターティメント」国民を大事な物事から目をそらさせるため。二つ目は、「保険の世界」リスクから身を守るため。
インターネットが人を監視する技術革新が行われる。政府からインターネットを通じて、厳しく監視される社会になる。監視の対象は、あくまでも「物」であり、「個人」の自由を損ねるものであってはいけない。
C第四の波 「超紛争」
気候やエネルギーの変化が起こり、様々な地域で紛争がおきる。誰もコントロールができない。市場は無秩序化される。紛争において、ノマド(遊牧民族=定住しない人々)が重要な役割を果たし移動する人が増える。
ノマドは三種類に分けられる。
A)超ノマド(世界中どこでも行ける人、全世界で1千万程度)
B)下層ノマド(非常に貧しい人達全世界で30億人)
C)パーチャルノマド(定住者だが、TVやインターネットで仮想パーチャルを楽しんでいる人達)
全人類において貧困層の拡大がおこる。市場メカニズムによる方法は失敗する。痛みで国が混乱。
D第五の波 「超民主主義」2060年頃〜
別の統治方法が考えられる。それは、「利他主義」=人は他人を援助することによって幸せになれること。トランスヒューマンが重要な役割を担い、新しいエリートとなる。
これは現実に始まっています。

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アメリカは凋落する。ヨーロッパは世界において力を持つようになる
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中国、インド、ブラジル、韓国、トルコ、ロシアも伸びてくる。日本も衰退から脱出する
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特定の“主人”がいない世界が生まれてくる。カオスの始まり
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市場経済はあるが国家がない、という状態
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「超紛争」。気候やエネルギーの変化が起こり、様々な地域で紛争がおきる
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 「超民主主義」。人の利益が求められ、それを無償で行うということになっていく
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( 「超民主主義」の崩壊)
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( 世界統一政府と、世界統一宗教の樹立)
         V    
( 「超奴隷化社会」の完成)


local pc








2011.11.27
シオニストを中心軸にしているグローバリストは、着々と世界統一政府と、世界統一宗教を打ち立てつつあります。その宗教の「神」とは、私たちの「神」ではありません。ジャック・アタリは30年後に世界統一政府の頂点に君臨する人々が見えている、と言っています。
その支配者たちが、ありがたくないことに、私たちに提供してくれるのは、天地創造の一切を否定し、彼らの「神」の下、先端テクノロジーによって生み出された創造物が地表を埋め尽くすことによってできた世界、それこそがトマス・モアの「ユートピア」の世界であり、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界です。もちろん、この二人も、ジャック・アタリと同類の人々−グローバリストです。この小説は、ジャック・アタリが希求している世界を描いたのです。

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2011.11.27
ここのところ、ジャック・アタリや、ジェラルド・セレンテといった、「予言者」や「未来予報官」といった人々が、メディアに多く登場するようになり、彼らの著作物も話題を集めています。ジェラルド・セレンテの先行き予報は、ことごとく的中しています。彼が2008年の先行き予報の中で言っていたOccupy Wall Streetは現実のものとなったし、アメリカの中産階級は瓦解し、2012年の革命に向かっているように見えます。

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posted by datasea at 13:52| Comment(0) | △ オカルト主義研究者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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