2011年09月04日

バブル

世界規模で蔓延する史上最大の金融危機 Hatena
ビル・トッテン関連情報
コラム(Our World)
題名:No.936 金融危機の展望
From : ビル・トッテン
Subject : 金融危機の展望
Number : OW936
Date : 2010年10月28日

世界規模で蔓延する史上最大の金融危機
http://d.hatena.ne.jp/hillser/





過去においてはじけなかったバブルはない。ハイマン・ミンスキーという経済学者も、金融システムには安定と不安定を行き来するサイクルがあり、それによって市場はバブルと恐慌の両方に陥ると論じたが、アメリカでも日本でもこのミンスキーの主張を真剣に分析、検討する者はほとんどいなかったがルービニはそれを行った数少ない経済学者なのである。
2010年10月28日

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ルービニ氏は、世界で強い権力を持つ銀行カルテルによって現在の状況はこれからも続くだろうと見ており、私も同意見である。パワフルな銀行カルテルは、たとえば金融改革の一つとしてグラス・スティーガル法の復活を主張する声があがっているが、ただでさえ抜け穴だらけの現在の規制すら排除しようと圧力をかけている金融業界だから、なんとしてでもそれに反対するだろう。
ルービニ氏の今後の世界経済の展望はどの専門家よりも悲観的である。残念ながらこの点でも私は氏に同意見である。ほとんどの国の民間、公共部門はあまりにも多くの債務を抱えており、それを返済するには1930年代の大恐慌と同じような不景気にならなければ不可能だからだ。
解決策として私は銀行からお金を作る仕組みである「信用創造」という特権を取り上げることを主張しているが、ルービニ氏の意見ほどにもこれに耳を傾けてくれる政治家、経済学者はいないようだ。 2010年10月28日

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posted by datasea at 18:07| Comment(0) | $ 経済アナリスト,経済オタク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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