2011年02月14日

アステカカレンダー


アステカカレンダー
アステカカレンダーの暦法は太陽暦。
1年が18ケ月、1ケ月が20日。それに何もない日を5日加えるというもの。
「長い暦(太陽暦)」と「短い暦(占星暦)」があり、「長い暦(太陽暦)」は365日を1周期とする暦。「短い暦(占星暦)」の日数は13の数に20日を組み合わせた260日を1周期とする暦。
この「長い暦(太陽暦)」と「短い暦(占星暦)」を組み合わせいろいろな行事をきめる。
この2つの暦の組み合わせが一巡するのに52年かかる。これは260と365の最小公倍数。中部アメリカではこの52年というのは非常に重要な周期だった。
アステカ人はこの52年という周期が終わる時に世界が滅ぶ可能性を考え、それを恐れて街の灯をすべて消して沈黙して過した。
アステカでは1つの時代を1つの太陽で表す。当時は5つめの太陽の時代で、それがおわるのが52年の周期が終わる時だと考えていた。
(森本哲郎編/黄金都市の謎、文春文庫、1986年刊)

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posted by datasea at 16:26| Comment(0) | ◉ アステカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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