2011年02月06日

ウィリアム・スティックエバース氏の見通し



ウィリアム・スティックエバース氏との対談
1月13日、コンサルタントで著名な占星術師のウィリアム・スティックエバース氏と対談する機会に恵まれた。占星術による相当に突っ込んだ未来の見通しを解説してもらった。内容の全体は、スティックエバース氏の日本とアメリカの両方のサイトに日本語と英語で掲載される予定である。
内容は、2012年前後から始まるさまざまな世界的な激変に関するものである。全体の内容はスティックエバース氏のサイトに譲るとして、今回は日本の将来に関する部分を若干紹介する。
日本のバースチャート
西洋占星術が占いを行う場合、占いの対象となる個人や国が誕生したときの星の配置が重要になる。これをバースチャートという。
通常は敗戦の年の1945年8月をバースチャートにする占星術師が多いそうだが、スティックエバース氏はそうではなく、神武天皇が即位し日本が建国されたとされる神話的な年号の紀元前660年で日本のバースーチャートを作成している。
星の配置の細かな説明を受けたが、筆者には占星術の十分な知識がないので割愛し、結論だけを解説する。
日本の苦難の期間
スティックエバース氏によると、日本はいま生みの苦しみの期間にいるという。それは、これまでの日本の成功を支えていた古いシステムが崩壊し、その瓦礫の中から将来の日本の礎となる新しいシステムが台頭するプロセスだという。
この苦難は2012年から2013年ころにピークに達するが、2020年頃からは次の時代の基礎となるまったく新しい産業とそれに基づく社会システムが次第に姿を現すことになるという。
極小のミクロテクノロジー
次世代をリードする新しいテクノロジーは、さまざまな分野で開発される極小のミクロテクノロジーではないかという。
家電や車など、これまで先進国を主導していた産業は中国をはじめとした新興国に奪われつつある。その結果、先進国はこれまでの基幹産業を失い、どのような産業を基礎に発展して行けばよいのか分からない状態が続いている。先進国の中でも日本がもっとも厳しい状態に直面している。
このような行き詰まった状態の突破口になるのが、さまざまな分野で開発される極小のミクロテクノロジーであろうという。この新しいテクノロジーの適用で、エネルギーや環境などの分野で画期的な発明がなされ、これが2020年以降の日本の未来を主導することになるはずだという。
ベンチャー企業と特定の世代
そして、このような新しいテクノロジーを開発するのは時代に適応できなくなった大企業ではなく、中小企業を主体とした数多くのベンチャー企業群になるはずだという。
そして、この新しいテクノロジーを開発し、新しい産業システムを主導する人々は1964年から1972年に生まれた世代になるはずだという。
新しい時代はかならず来る
スティックエバース氏は、これから日本はもっとも苦しい時期を通過しなければならないかもしれないが、その向こう側にはまったく新たな明るい未来が待っていることは間違いないという。なので、希望を失うことなくしっかりと歩むべきだという。
これがスティックエバース氏のメッセージであった。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/


posted by datasea at 00:42| Comment(0) | ) 占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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