2011年01月18日

EU


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その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
黙示 13:3〜4
この箇所はひょっとしたら?反キリスト個人のことではなく、ソブリン=デフォルトを視野に入れたヨーロッパのことではないのか?とすら考えます。
ということは、一度ユーロは崩壊するかもしれない、そこまで行かなくとも、100円を割る大暴落を演じるかもしれない、それでも世界帝国通貨、その先にあるのは世界共通通貨のベースとして復活するのかもしれません。
あくまで仮説ですが、アメリカ、日本の栄養分を吸い取って、ヨーロッパは最終帝国=終末の獣>反キリスト>第二の獣(こちらはあくまで個人か?)として、遅くとも来年くらいにいよいよ、そのベールを脱ぎ姿を現すかもしれません。

子羊通信
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「欧州共通国債、11年内に」 アタリ元仏大統領特別補佐官
著名経済学者として知られるジャック・アタリ元仏大統領特別補佐官が来日し、14日に都内で記者会見した。欧州連合(EU)加盟国で導入の是非が議論されている、加盟国共通の国債について「2011年中に導入が可能」との見通しを示した。共通国債を導入すれば「(スペインなどの)債務不履行は避けられる」と語った。
 共通国債はEU加盟国が共同で発行するユーロ建て債券。財政不安を抱え資金調達が難しさを増す加盟国でも資金を確保できる。ただ信用力が高い加盟国にとっては自国国債よりも発行コストが割高となるため、ドイツが導入に反対している。
 アタリ氏は「スペインが債務不履行に陥ればドイツの輸出産業は大きな打撃を受ける」と指摘し、ドイツも導入に賛成せざるを得ないとの見方を示した。その上で、EU加盟国は「国債だけでなく税制や予算管理などの政治・経済制度を統合しなければならない」と強調した。
 一方で、アタリ氏は「欧州経済の先行きが世界で注目されているが、日本と米国の公的債務問題の方がより深刻」とも指摘。「公的債務問題で日本が破綻すれば世界を巻き込む」と述べ、日本に財政再建に取り組むよう促した。アタリ氏は1981年に誕生したミッテラン政権で大統領特別補佐官に就任。サルコジ大統領にも経済政策を提言するなど、欧州の政策立案に影響力を持つ。【日経新聞  20:36】
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いよいよヨーロッパ統合の動きが急加速しています。ヨーロッパ共通国債・・・EUの主導権を握るのがドイツとなるのか、それともオーソドクスに、セオリー通りに、イギリスに本来の主導権が戻るのか・・・まだ今の段階では何ともいえませんが、こうなると何となく?ドル通貨は世界の資金を巻き上げるための道具であったのではないか?とすら勘ぐりたくなります・・・計画倒産の懸念すら感じられます・・・その時は日本も一蓮托生となるのでしょう。

子羊通信
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posted by datasea at 14:21| Comment(0) | ◉ 黙示録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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