2010年11月26日

ファチマ第三の預言

ファチマ第三の預言要約:        
 20世紀後半において、神の大きな試練が人類の上に下るであろう。民は、神の恩恵を足蹴にし、各地において秩序が乱れる。国家の最上部をサタンが支配し、世相はサタンによって導かれる。教会の上層部にもサタンが入り込む。特にサタンは、学者の頭を混乱させる。全人類の大半を数分のうちに滅ぼすほどの威力をもつ武器が作り出される。カルジナルはカルジナルに、司教は司教に戦いを挑む。
 神の罰は洪水のときよりも悲惨である。大きい者も小さい者も同じく滅びる。20世紀後半において大いなる戦争が起きる。腐ったものは墜ちる。墜ちたものは、もうこれを支える力がない。火と煙が降り、大洋の水は蒸気のように沸き上がる。その艱難によって、地上の多くのものが破壊され、無数の人が滅びる。生き残ったものは、死者をねたむほどの艱難におそわれる。
 もし最後の時が近づいて人類自ら改心しなければ、世の苦しみは、いっそう深刻化する。善い者も悪い者も、牧者はその信徒と共に、世の支配者はその民と共に滅んでいく。至る所で死が勝利の歌をうたう。荒れ狂ったものが凱歌をあげる。かれらは、唯一の支配者サタンの支配下である。
 これらがすべて終わったのち、世は神に立ち返り、聖母マリアは、御子イエズスのあとに従った者の心を呼び起こす。キリストは、単に信じるのみでなく、キリストのために公の場所で、その勝利を勇敢に宣言する人を求めている。
 よき信徒、よき司祭は、かれらの兄弟から軽蔑され、攻撃されるだろう。隣人にむかって真理のことばを告げる者のみが真の愛をもっている。 

マリアの愛のメッセージ集  
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/fatima10.htm




天罰は条件つき:
 人類の破滅的不幸は、条件つきの警告であって、私たちの現在の生活状態にかかっています。私たちが生活を改めて神に帰るように努めるなら、その災害は減少されたり、延期されたり、場合によっては停止されることもあり得ます。

マリアの愛のメッセージ集  
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/fatima10.htm




聖母マリアは、「私が参りましたのは、信者に生活を改めなければならないことと、いとも恥ずかし罪(貞潔に反する罪)を犯して主のみ心を悲しめないことと、ロザリオの祈りをとなえ、罪を痛悔し、償いを果たさなければならないことを教え諭すためです。」というメッセ−ジをお与えになりました。ファチマのメッセ−ジでは、次のことを私たちに求めています。
(1)聖母の汚れなきみ心への奉献:私たちが一切の生活を聖母のみ心に委ねることこそ神への立ち帰りの第一歩であります。
(2)ロザリオをとなえること。
(3)犠牲を献げること:神が最も喜ぶ献げもの。犠牲は各自に負わされた毎日の務めを果たすことから始まり、苦しみや困難を甘んじて忍び、精神的、肉体的禁欲を実行することにあります。
(4)初土曜日にミサにあずかり聖体拝領すること。5ヵ月続いて初土曜日を守った者には特別な恵が与えられることを約束されました。
 以上のこと心に留めて信心業に励むように努力していきましょう。ひとりひとりの努力が大きな力となっていくでしょう。このことは、これを書いている私自身十分に反省して改めていかなくてはならないことであります。

マリアの愛のメッセージ集  
http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/fatima10.htm

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