中杉弘: トランプは逃げたのか?
トランプは逃げたのか?
2021/01/21 12:30
今からがどんでん返しの本番!
バイデン氏、21日未明に就任 トランプ政権に終止符、首都厳戒
バイデン氏、21日未明に就任 トランプ政権に終止符、首都厳戒:北海道新聞 どうしん電子版 【ワシントン平畑功一】米大統領選を制したジョー・バイデン氏(78)が20日(日本時間21日未明)、第46代大統領に就任する。米国民にとって最大級のイベントとなる就任式典は、トランプ大統領の支持者らに...www.hokkaido-np.co.jp
1月20日は、アメリカの大統領就任式です。トランプは「大統領を辞めます。次の大統領はバイデンですと署名します」と書くのです。CNNニュースでは、そのように報道していました。そんなことがあるのでしょうか? あれだけ激しく最後まで「戦う」と言っていたのがトランプです。戒厳令(Martial law)に属する法律で、トランプは「20日には、サインしない」と言っていたのです。サインしなければ、正式に大統領を譲り渡したことにはなりません。すると大統領が2人になってしまうのです。合衆国の憲法から言うと、バイデンです。でも、トランプが大統領を下りないのです。普通は「合衆国の選挙で私は負けました。バイデンさんが勝ちました。おめでとう!」と言って、バイデンが大統領になるのです。ところが、トランプは「選挙が不正なのだから、私は負けていない。私が大統領だ!」と言い続けているのです。これをやられると、バイデンが参ってしまうのです。それをCNNのニュースでは「大統領の椅子にしがみついて、部屋から出ない臆病者」とトランプのことを非難していたのです。
CNNはインチキグループの筆頭です。トランプの敵です。ロクデモナイ記事を書いて世界中に売れている通信社ですが、ウソ記事が多いのです。
2人が大統領だと、「選挙をやりなおせ!」と言うのです。するとやらざるを得ません。2人大統領がいて、トランプは「下りない」と言っているのです。「選挙をやりなおせばよいのだ」と言いはって、選挙をやり直して、トランプが大統領になるというシナリオだと思っていたのですが、トランプは「大統領を降ります」とサインするというのです。
そうなると、トランプの戦いは全て終わりです。すると、どうなるのかというと、国の奥には、「ディープステート(deep state)」という深い闇があり、議員、裁判官、警察署長、CIA、FBI、マスコミもそのグループに入れられているのです。だから、悪い事がどんどん起きて、真実が伝わらないのです。だから、再び選挙をやれば決着がついて、トランプが大統領になるのです。それが、トランプは大統領の椅子から降りてしまったのです。選挙などやり直しはしません。「もし、再び大統領になりたければ、4年後の選挙をやってください」となるのですが、トランプは弾劾訴追を受けているのです。
「トランプは大統領としてふさわしくない」と下院では可決してしまったのです。トランプを引き摺り下ろすという弾劾訴追です。まだ、上院が残っていますが、上院でも弾劾されて、下院と上院の3分の2が「トランプ弾劾」という結果が出ると、公民権停止になってしまうのです。すると、大統領の選挙には二度と出られなくなってしまうのです。すると、公職にも就けなくなってしまいます。恐ろしいでしょう。トランプさんがどんなに良いことをやっても、公職につくことはできません。公でしゃべることもできなくなってしまうのです。弾劾されたら、非国民です。負ければそうなるのです。ところが、トランプさんは、1月20日サインをするというのです。
その前に、戒厳令を敷いて、軍隊に権限を譲るのです。すると、国家の機能が全て停止するのです。裁判所も議会も信用おけません。軍隊が全権を握るのです。戒厳令で決着がつくのかと思っていたのです。その間に「バイデン側の暴徒が現れて銃撃戦になるかもしれない」と思って、トランプ大統領は、ワシントンDCに州兵を呼んだのです。今は、その話も逆になっています。州兵を呼んで固めたのはトランプ大統領です。ようするに、バイデンが州兵を呼んで、ワシントンDCを守ったという話になっているのです。ワシントンDCで大統領の就任式をやると、「俺も命を狙われるかもしれない」と思って、バイデンが州兵を呼んだのかと思うでしょう。そうではありません。州兵はトランプ大統領が呼んだのです。
バイデンを守るために州兵を呼んだというのはおかしな話です。トランプ大統領が呼んだのです。バイデンはまだ大統領ではないから、軍隊を動かす権限などもっていないのです。そのような決着がつくのかと思ったら、ここでトランプはサインをするというのです。それがどうしてなのか、よくわかりません。まだ、サインはしていません。明日、サインをするのです。CNNでは、ペンを持って「いつでもサインします」という映像が映っています。それもCNNのニュースですから、ウソかもしれません。
わかりやすく言うと、準戒厳令です。戒厳令の一歩下です。正式な戒厳令ではありませんが、それに準じる法律を使ってやっているのです。それはどのようなことかというと、「これからの進行の全てを軍にゆだねる」ということをやったのです。これは水間政憲先生が言うところの「法と証拠」です。どちらが欠けてもダメなのです。法律だけでは、人を罰することはできません。証拠がなければ、人を罰することはできません。法と証拠に基づくならば、罰することができるのです。
トランプさんは今まで何をやっていたのでしょうか? 膨大な不正の証拠があり、証人は400人もいるのです。「私は不正選挙に立ち会って、こんな悪いことをやりました」という証拠と証人です。証人申請をして「私の証言は事実です。ウソだった場合は、私を罰してください」と証書を書いた証人です。それが、400人もいるのです。「民主党はおかしいのだ。インチキをやりました」という人もいるのです。選挙の集票マシンを押収した」と言っています。2千以上の不正選挙の証拠があるらしいのです。その証拠は何処へ行ってしまったのでしょうか? 一つも使われていません。裁判で証拠は使われていません。裁判所にトランプが訴えると「証拠はあります。証人もいますから、審議してください」と言うと、「審議はしないよ」と言うのです。入り口でシャットアウトです。ということは、「トランプがいくら自分は正しい」と言っても、裁判所は審議はしないのです。ヒドイ話ですが、日本の裁判も同じです。裁判官の勝手な妄想で、ほとんど審議しません。「これは悪だ」と決めつけて審議しないのです。2千件の証拠は何処へ行ってしまったのでしょうか? ここで考えてみると、その証拠は軍に行ったのです。トランプはそれだけの支度を全てしたのです。
軍は証拠を受け取ったのです。証拠を受け取ったら、後は逮捕です。警察が逮捕するのと、軍が逮捕するのとでは、意味が違います。警察が逮捕した場合は新聞に氏名が掲載されて、「この人間はこのようなことをやりました」と出るのですが、軍の逮捕は名前が出ません。軍の場合は、いきなり逮捕です。普通の警察の逮捕ではありません。大勢の逮捕者が出ていても国民には報道されません。軍はもう大勢逮捕しているのです。逮捕者の名前が出ないとはそのような意味です。オバマももう逮捕されていると言われています。ローマ法王も逮捕されているというのです。そのような大物が逮捕されているのです。
僕も水間政憲先生の動画で見ました。南に子供の島をつくって、世界中から、年間10万人の子供をかっぱらってくるのです。そこで、子供を遊ばせておくのです。そこにお偉方が来るのです。お偉方のお楽しみは男女のセックスです。その次に麻薬を使ってセックスをするのです。それにも飽きてしまうと、ホモ、レズのセックスです。普通のセックスなど飽きてしまい面白くもなんともありません。麻薬も飽きてしまうと、3Pや4Pです。バイデンの息子のハンター・バイデンの写真も出回っています。歌手のレディ、ガガは背中一面に刺青があります。ハンター・バイデンも背中一面に刺青があるのです。二人でヒワイな行為をやっている写真がネットに出ているのです。自分で探してみてください。刺青した背中を見せている写真が出てきます。それも飽きてしまうと、子供をいたぶるのです。お偉方はお金もたっぷりあり、何でも持っていて、何でもやっているのです。やっていないのは、子供とのセックスです。マイケル・ジャクソンも小児性愛者になってしまったのです。お金持ちになって、男を買って、女を買って、好きなことを何でもやってくると、最後は小児性愛者になってしまうのです。それが、人間の堕落した最終的な姿です。そのような連中を子供の島で接待していたのです。それだけではありません。小児性愛者になるとその次にやる事は、拷問です。男女の恋愛から、麻薬に行って、ホモ・レズになると、サドマゾになって、終着点は子供の虐待です。子供を苛めて肉を食らうのです。子供の前頭葉にある松果体を食うと20歳から30歳若返るというのです。そのように言ってお客さんを子供の島へ連れていくのです。そのお客さんは全てお偉方です。その中にローマ法も入っていたのです。ローマ法王のような大物を連れていって、子供に接待をさせていたのです。接待した後は、脳下垂体から血を抜いて食べてしまうのです。残った死体はバラバラにして、内臓も取り出して食べてしまうのです。まさにサドマゾの地獄です。人間が偉くなると、堕落する流れがこのようになっているのです。逆に言うと、関東連合の見立は、猫殺しから始まったのです。猫をいたぶって、「俺の残虐ぶりを見ていろ!」と言って、猫を車に放り投げたのです。猫が車に轢かれてしまうのです。猫から今度は犬に変わって、人間をいたぶるようになるのです。すると、もの凄く激しいいたぶり方をしたのです。そのようになってしまうのです。子供の島で行われていることは、最初、「拷問ごっこの練習をしようよ」と言って練習させるのです。子供同士で練習をさせるのです。「短刀を突き刺すのだよ。この遊びは面白いだろうな」と言って、子供に「拷問ごっこ」をさせるのです。そして、「ちょっと来いよ。ごっこをやろう」と言って、誘いだして今度は本当に刀を突きさして、バラバラにしてしまうのです。クリントン財団の地下に子供の死体があり、そこで焼却していたのです。ひどい話です。そのメンバーにローマ法王、クリントン夫妻、オバマなどの連中がみんな入っていたのです。写真も撮られているのです。そんなことをしたら幼児虐待で本来ならば逮捕です。子供の肉を食らうなど、アメリカももうお終いです。そのような証拠もトランプは持っているのです。これが「法と証拠」です。
トランプは、証拠をもう持っているのです。その証拠を軍に与えてあるのです。軍も「これはひどい、戒厳令だ!」と言って、もう軍はどんどん動いているのです。軍は逮捕した人の名前は発表しません。グアンタナモに犯罪者はみんな連れていかれるのです。トランプがバイデンの引き継ぎの書類にサインしても、後は待っているだけでよいのです。軍は自然に動いていくのです。軍の動きは秘密です。バイデンは知らないのです。バイデンも卑猥な写真を撮られているのです。それが証拠ですから、逮捕です。トランプは、「法と証拠がそろった」と言っているのです。本当にビックリするような法と証拠です。こんなものを握っていたら、絶対にトランプが勝つのです。アメリカ人はこんなことを絶対に許しません。そのような形になるのではないかと思います。もう、自動的に軍が何百人の調書を取っているのです。吐かない奴は拷問をして、ゲロをすると、関係者が続々と出てくるのです。そうなると、バイデンも遂に逮捕です。捕まったらもう大統領ではありません。バイデンは大統領を辞めることになるのです。それが3月頃だと、僕はふんでいます。その時間は軍が逮捕して、拷問をして自白させて、証拠をつかむ時間稼ぎです。だから、トランプはニコニコと笑っています。敗北者の顔をしていません。
わかりましたか? 多分、そうなると思います。あっけなく幕引きになるのかなと思ったら、そうではありません。もっと大暴動を起こすのかと思ったら、起こす必要もありません。「トランプ、早く大統領を降りろ!」と暴動を起こしたら、バイデンが悪いとわかります。やる必要はありません。黙ってすましていればよいのです。自分に関係のないところで軍は自動的にもう動いているのです。
戒厳令とは、裁判権も軍に与えている軍法裁判です。刑務所は軍の刑務所です。軍の刑務所でバンバン拷問をやられるので、みんな白状をしてしまうのです。逮捕者が拷問されると、「あいつも、あいつも仲間です」とゲロッてしまうのです。「そうか、捕まえて来い!」と軍が逮捕に行くのです。全て軍事法廷です。日本でも2.26事件の裁判は軍事法廷です。軍隊の中に法廷があるのです。ハット気がついたら全員死刑で終わりです。三審できるのかと思うと、そんなメンドクサイことはありません。一回の審議で判決が下りてしまうのです。「そのようなことになるのではないか?」と僕は思いますので、大統領の就任式以降も軍の動きに注目していきましょう。
中杉弘の徒然日記
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12651475480.html
アメリカ式民主主義の葬儀場
2021年01月21日00:00 国際情勢
大統領就任式典会場に立ち並ぶ米国旗
バイデンの大統領就任式会場となる米議会議事堂周辺は、大量の国旗で埋め尽くされて、まるで葬儀場のように見える。
新型コロナの感染やテロを防ぐためと称して、一般人の立ち入りを制限しているが、事実上ワシントンDCは軍政下にあるようだ。
空軍のハイテン大将やフリン中将など、米軍には熱烈なトランプ支持者が多く、バイデンは身の危険を感じているはずだ。
トランプ大統領退任と同時に、米軍が一時的に政府を管理する可能性も取り沙汰されており、ここ数日が山場となる。
不正選挙でバイデンが大統領に就任しても、あるいは軍政下になったとしても、ここに米国式民主主義は完全に終了した。
野崎晃市(46)
文殊菩薩
http://iiyama16.blog.fc2.com/tb.php/10056-be14dd04
1/21-その4 メイカさんからの続報 米中の戦いはこれから
2021/01/21 19:11
軍事秘密なので詳細は報道されませんが、トランプは軍と共に水面下で動いているようです。やはり核のフットボールがバイデンに渡されていないと言うことが決定的な証拠でしょう。
中共の脅威から全世界を守るためには米軍とトランプに頑張ってもらわなければなりません。これ以上日本にも中共のスパイが移住してきたら大変です。それにしても、早く菅政権、倒れないですかねえ。
私は少し前にバイデンがワシントンDCで就任式をやってしまっても、トランプは別のところで臨時の軍事政権を設けるのではないかと思っていましたが。。。ただバイデンの就任式を世界に放送させるべきではなかったの思うのです。
メイカさんによると:
・バイデン大統領就任式を観て、多くの人ががっかりしただろう。
海外の中国人学者らによると、バイデンは就任式をやっただけ。トランプ大統領の軍権はバイデンに渡していない。軍権は永遠にバイデンに渡さない。ただの就任式。大統領の実権はバイデンに渡さない。今まで、トランプは講演会で次期バイデン政権と言ったことがない。
在米中国人学者の分析(トランプチームにいる人)で、トランプ大統領はこれから軍権を発動する。
トランプ大統領のいる場所には臨時新政府(軍隊が米国を管理)ができている。
トランプの軍権は臨時新政府のトップ(フリン?宇宙軍トップ?)に渡す。バイデンには絶対に渡さない。バイデンの就任式を囲んでいたのは軍隊ばかり。就任式後、しばらくしてから軍隊が国を管理する。
トランプは別荘に戻った。トランプは挨拶の言葉の中でバイデンのことは一切話していなかった。
2020年大統領選挙は中共が裏で操作した犯罪選挙だった。このような選挙でバイデンが大統領になるわけがない。バイデン政権が誕生したら中共は米国や世界を支配する。そのためトランプはバイデンに政権を渡さない。必ず最後はトランプが勝つ。就任式ができてもバイデンの手元には軍権はない。つまりバイデンは大統領職を実行することができない。バイデンはホワイトハウスの中に入れない。
新しい軍事政府が間もなく誕生する。気を長くして見ていてください。これから大暴風雨が来る。これから米国内で1000人以上を逮捕する。トランプ陣営は色々なシナリオを用意している。
・トランプ大統領は自分の別荘に戻る前に最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった。これは絶対にバイデンに渡さない。
米国各地で停電が起きているが、停電が起きている地域は大量逮捕が行われている。
米宇宙軍が停電させている。これまでに700人くらい逮捕した。法律違反をした政治家をこれから逮捕する。水面下で特殊部隊、軍隊が動いている。しかし多くのことが軍事秘密のため報道できない。
リン・ウッド弁護士は食糧、水、ラジオ、必需品を準備してくださいと言ったがそれ以外の多くのことが報道できない。水面下で一斉に動いている。バイデンは表面的に就任したが、実際はバイデン陣営はこれから逮捕される。
今は軍事管理下にある。表の報道で浮き沈みしない方がよい。
・水面下で動いているのが習近平。江沢民政府時代から中国政府は今後3、4年以内にカナダに800万人の中国人を移民させる。大量の人民解放軍部隊が米国国境沿いに駐留している。トルドー首相と習近平は関係が深く、中国人にどの辺に軍事基地を造るかなどを教えている。今、米国には1000万人の中国人が住んでいる。彼らは米国の不動産を購入。メキシコにも多くの中国人が移民した。
最近、日本でも一気に中国人が増えた。今、米国はとても危険。最後は必ずトランプは勝利する。
(3) 鳴霞は信じます!バイデン就任しても大丈夫です/皆さん、トランプ大統領最後は必ず勝ちます!/習近平とトルドーが密約?!中国からカナダへ800万人移住計画 #バイデン就任式#トランプ大統領 - YouTube
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061145.html
1/21-その2 Bitchuteの動画からの情報 4つのメッセージ
2021/01/21 19:08
保守派、トランプ支持者らは、Youtubeの検閲が厳しくなったために、Bitchuteで動画配信しています。
今朝、Bitchuteを覗きましたら以下の動画が投稿されていました。バイデンの偽就任式後に投稿されたものです。投稿者は4つの重要な点を伝えてくれています。
1、投稿者の友人が1月23日に米国民が再び団結して戦うと言ったこと。
2、トランプはホワイトハウスを去るときに、核のフットボール(核のボタン)も一緒に持ち出しフロリダに戻っていったということ。
3、ペンタゴンはバイデンの偽就任式の後も、バイデン側に機密情報へのアクセスを拒否しているということ。
4、メラニア夫人がフロリダに到着したエアフォースワンから降りてきたとき、海兵隊のファイア・ディビジョンのシンボルであるオレンジ色の六角形の模様のついたワンピースを着ていたということです。
この4つが意味するものとは???
SCARE EVENT, It Had To Be Done By the Book... (bitchute.com)
(概要)
Redpill78によると、
(3:30〜)ここに映っているのはワシントンDCに配置された第10山岳師団です。
表面的にはバイデンの大統領就任式が行われ大統領に正式に就任したことになっていますが、首都ワシントンDCは今でもフェンスで囲まれており、レーザー・ワイヤー・ゾーンとなっています。そして今でも大量の軍隊(州兵も)が配置されています。
今日の12時34分に私の友人のブルーノ・バーキングがテレブラムに次の内容を投稿しました。
「米国は2020年1月24日に再び団結し戦う。」と。
(実際はユダヤ歴で示していた)
つまり、1月23日に米国民が再び団結するということです。トランプがホワイトハウスを去った3日後にもう一度戻ってき、米国が最も暗い闇につつまれた中で米国を救い出すとなれば、これは聖書の予言通りです。
主要メディアが何を報じても、トランプはまだ全てを捨てたとは思えません。ワシントンDCにはまだ大量の軍隊が配置されています。つまり現在の米国は警察国家なのです。彼らはバイデン政権をサポートしています。しかしこれで終わったわけではありません。アリゾナ州は皮肉なことに(就任させてしまってから)就任式の1時間後に実際の投票結果を公開すると発表しました。今でも不正選挙に関する訴訟が続いています。その結果がどうなるかはまだわかりません。トランプが地球上にいる限り、戦いはまだ終わっていないと信じています。
キリストは十字架に磔になって処刑され、キリストの信者はこれで全てが終わったと絶望しましたが、その3日後にキリストは地面から起き上がり天国に昇っていったことを思い出してください。もちろんトランプとキリストを比べているのではありません。トランプが救世主であると言っているわけではありません。バイデンが大統領に就任してしまったことで、多くの人々が騙されたと感じていることでしょう。しかしこのようなクレイジーな世界では、何が起きているかについてもっと注意深く見ていく必要があります。たとえ真っ暗闇のタイムラインに入ったとしても。
今朝、トランプはホワイトハウスを出てマリーン・ワン(ヘリ)に搭乗しましたが、去り際にホワイトハウスの前で記者らの質問に答えました。(7:50〜)そこでメラニア夫人がどんな服装をしていたのかを見てください。彼女は前にボタンの付いた黒いスーツを着ていました。ジャッキー・ケネディを彷彿とさせ、とても素敵でした。(9:44〜)一方、フロリダに到着後、エアフォースワンから降りてきたときのメラニア夫人はオレンジ色の六角形の模様のあるワンピースを着ていました。彼女は機内で着替えたのです。この模様は米軍ファイア・ディビジョン(海兵隊)のシンボルです。
通常の就任式では前大統領が新大統領に核のフットボール(装置)を手渡すのですが、トランプの戦争ゲームの戦術の一環として、今回はトランプは就任式に姿を現さず、核のフットボールもバイデンに手渡さずに早朝フロリダに戻ったのです。そのため、軍の指導部はかなり困惑しています。
(10:58〜)この写真をご覧ください。トランプがホワイトハウスからマリーン・ワン(ヘリ)に搭乗した際、その後ろからトランプの護衛?が核のフットボール(スーツケース)を持ってマリーン・ワンに搭乗しました。つまりトランプは核のフットボールと共にフロリダに戻っていったのです。このようなことは前代未聞のことです。
(11:22〜)こちらはトランプの荷物を運んだ引っ越し業者のトラックです。このトラックに書いてある社名はJKムービングです。トランプはジョークを飛ばしているのでしょうか。すごいと思いました。さらにこのような記事(1月20日付け)があります。汚い偽のバイデン就任式が行われていた中で、ペンタゴンはバイデン政権には国家安全保障に関する機密情報にアクセスさせないことにしました。これも前代未聞です。これでバイデン政権は特殊部隊作戦やカウンター・テロ作戦、オペレーション・ワープ・スピードなどの情報が何も入らなくなってしまいました。
(詳細は省略)
ペンタゴンのこのような対応から想像しますと、現在、トランプはペンタゴンと連携してバイデンには知られたくない特殊作戦を遂行しているのかもしれません。もしそうだとしたなら、我が国を救うためのトランプ側の作戦が進行中だということかもしれません。一方、中共のメディアはツイッターに次のメッセージを投稿しました。
「中共が米国を掌握。トランプをうまく排除できたと中共は喜ぶ。」
そして中共メディアは中共がトランプを追放するためにバイデン側に手助けしたことも隠しもぜず明かしています。民主党政権は中共+イラン政府と連携して行動するでしょう。現在、ディクラスは進行中でありロシアゲートの真相も公開されています。
以下省略
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061138.html
世界的な戒厳令へ
投稿者:Legacy of Ashesの管理人
投稿日:2021年 1月20日(水)01時02分21秒
掲示
1/19-その3 石川さんより 非常に重要な情報です。
今日の石川さんからの情報は特に重要ですね。米軍情報部の高官に送信されたトランプ陣営からの情報のようです。
石川さんの今日の動画を拡散ください。
(3) 【第77弾】現在のアメリカの状況について?? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xmOinjDjDF8
下の記事は同じ内容です
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-22097.html#more
ワシントンとの電話とメールで連絡が取れない状況が1月22日ころまで続きます。
(ワシントンDCの人たちが)米軍情報部の高官へ送信した(以下の)情報を入手しました。
英文を機械翻訳したためわかりにくいかもしれません。
「1月18日月曜日、米国共和国は元の憲法に復帰し国民に権力を返還します。それを実現するためにトランプ大統領からのメッセージで緊急放送システムが(米国内で)アクティブ化されている間、マスメディアとインターネットはオフラインになりました。その間、EBS(緊急放送システム)がアクティブになります。
トランプ大統領は「私の仲間のアメリカ人よ、嵐が私たちの上にある。」とのメッセージを送ります。嵐は私たちにあるというメッセージに続いて、エアフォース・ワンを介して彼から7つの大統領のテキスト・メッセージが送信されます。
それは(次の内容です。)
私たちを完全な世界的な戒厳令の下におきます。そしてEBS経由での放送となり8時間のビデオが1日3回10日間連続で放送されます。この内容は軍事法廷で人道に対する罪で暴露されている著名なエリートや個人のビデオ告白を含んでいます。誰もがこれが重要であることを理解しなければならないので、10日間の期間中、十分な食料、水、電池、必需品を用意してください。
これは何年もの間、新世界秩序を確立しようとしていた世界的及び政治的エリートの悪魔崇拝、子供犠牲グループであるカバルとして知られているモノを破壊するために計画されてきました。
2020年の選挙の直前、トランプは、中国共産党がペロシや他の民主党と共謀して選挙を盗んだという証拠を持って最高裁判所に提出した。SCOTUS(連邦最高裁)は憲法に従って2020年の大統領選挙で外国からの干渉があった場合、それは無効であると宣言されるとの判決を下しました。
選挙以来、POTUS(米大統領)と軍隊は中国の共産党員だけでなくイタリア、スペイン、ドイツ、カナダ、イギリスの共産党などがCIA事務所のドミニオン投票機を通じてトランプの投票をバイデンに変更することに関与したという証拠をたくさん集めました。ドイツのフランクフルトで。
その結果、活発な闘争状態下での不正選挙は反逆罪とみなされました。
軍はペロシや他の民主党のラップトップ(ノートパソコン)を押収しました。これらのラップトップには中国共産党と協力してアメリカ国民に対して積極的に活動しているという証拠がありました。
ペロシと他の国会議員はこの反逆罪を犯して彼らの権利と職務を失った。彼らは第14条改正のセクション3の影響もあり、もはや合法的な下院議員ではありません。彼らは選挙を盗むために外国勢力を支援したその結果、共和国の敵とみなされていました。
バイデン大統領就任式はもはやありません。数週間前に大統領就任式パレードはキャンセルされました。先週の金曜日と今日の就任式、予定されたリハーサルは起こりませんでした。
10マイルの有刺鉄線のフェンスと3万人以上の州兵がキャピトル・ヒル(ワシントンDCの国会議事堂)とホワイトハウスを囲んでいました。軍隊の使命は2020年の就任式を執行することであると言われています。
軍隊の間の噂はトランプがアメリカ軍を終わらせ共和国を建設しようとしていたというものでありました。
軍隊は何千人もの上級部長、共和党と民主党、この両方からのキャリア政治家、ロビーストと小児性愛者を逮捕するでしょう。
1月20日水曜日以降、いわゆる就任式は政府によって閉鎖されると述べました。
世界中の反逆的な政治家、および世界的なエリートの大量逮捕に力を発揮するでしょう。
不正投票に関与した人々の犯罪は反逆罪、扇動、人道に対する罪を重ねました。
トランプが就任して以来、4年間、全国の連邦裁判所に22万から50万の封印されたままの起訴状が提出されました。起訴状は封印解除され提供され、ディープステートは全国の最大400都市で逮捕されました。
逮捕されたリストの中にはバイデン、オバマ、ハリス、チェイニー、連邦最高裁のジョン・ロバーツ裁判長が含まれていました。
1月20日水曜日にバイデンの背後にいる人々がマスメディアと共に偽のバーチャルバイデン就任式を作成し実行する可能性があります。
もしそのようになったら、その報道から12時間以内にマスメディアは永久に放送ができなくなります。
トランプ氏は先週次のように述べています。
「私は、ABC、NBC、CBS、フォックスニュース、CNN、MSMBCのプロパガンダ・メディアを報道から外すために大統領令を計画しています。またFCC連邦通信委員会と協力してライセンスを取得しています。
これらのメディア組織は全て中国共産党のエージェントと左翼とディープ・ステートをサポートする目的のため世論を洗脳し催眠術をかけ、世論を導くことを唯一の目的とするためにCIAエージェントを採用しているという証拠があります。反逆的なマスメディアが実際に放送局で起こっていることを隠蔽し続けるなら、放送電波から外されるでしょう。
その後、EBSがアクティブ化される予定とし10日間のメディア・ダークネスが計画されました。
映像が流されている間、世界中で50万人以上の人々が逮捕される予定です。
この繰り返しの映像は考えられない犯罪でありこの情報が信頼できると考える人々が少ないので殆どの人間にとって非常に苦痛です。全てが完了するまで住居を離れることを許されないことをご理解いただきたい。
そして歴史のこの瞬間に私たちはネサラ、ゲサラに移行します。
地球の完全な再編成があります。この間、メディアとインターネットが閉鎖されることは私たちは理解しています。これはトランプ大統領からバイデンへの移行ではありません。これはトランプ大統領が軍隊と協力して物事を権利を人民に戻すことを構成した移行です。これでフリン将軍が赦免された理由がわかりました。私たちは人類がかつての権力の制約から解放される全く新しい未来に向かっています。ついに人々の間で分裂のない世界ができるでしょう。以上」
石川さん曰く:
1月20日の就任式が約1か月程度延期となりました。中国人民解放軍が25万人の兵力をアメリカ南部国境付近、カナダ国境付近、メキシコに展開中。中国の軍隊が我が国に、そしてアメリカに一歩でも踏み込んだ瞬間に一毛打順されるでしょう。
・2021/1/20、バイデンは第46代大統領に就任しない。
・トランプも第45代大統領としての任期が終わるため、次期大統領には就任しない
・いま、皆がアメリカ合衆国だと思っている政府は、実はアメリカ合衆国会社という法人組織であり、これは1/20時点で大統領が決まらないことで自動的に解消になる
・それにより、政府の空白期間が生じ、1/20以降当面の間、この国は米軍によって統治される。
・1/20から3/4の間に、先の大統領選で合法的な票を得たのはトランプであることが判明する。
・2021/3/4に、ドナルド・トランプが、150年ぶりに復活した共和国の第19代大統領として就任する。
その背後に、アメリカの人々が経てきた壮大な歴史ドラマがあります。日本ではほとんど知られていない、アメリカ史の暗部「欧州金融資本家からの独立と挫折の歴史」を踏まえて
このストーリーを紐解いてみます。実は夢と希望に満ちた話です。
管理人注:恐らくMarshal Law発動からFEMAの管轄に入り世界の実権を掌握する。つまりFEMA大統領にはフリンがなるだろう。
日本時間、1月21日午前1時よりNHKで就任式が生中継予定だそうです。もしも中継されたならさらにすごいことを観ることになるでしょう。21日から数日以内に実施されるディクラスも予定通り実施されます。。おそらく今週の土曜日日曜日ころには実施されるかもしれません〜日本や世界や宇宙の動向さんより
日経新聞が「次期政権」について
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1859K018012021000000
副島髟F氏がいろいろ書いているが
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/page:1
リンクに航空機云々とありますが実際には航空機はCGであり煙さえCGでした。拙稿のブログでは完璧に解明していますので解説はしません
コメント(1)
とうとう米国大統領不正選挙に関与した連中が、捕まりますね。1月20日は、アメリカで革命が起きますね。トランプは本物の政治家である!!
成田マサ
2021-01-19 23:17:10
成田マサの色んなブログから
https://ameblo.jp/1978719/
中国人民解放軍兵士25万人:メキシコとカナダの両国境から米国に侵攻?
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/189cfd983741321a0c4a446d536b9390
First Bloodになれば戒厳令からFEMA発動となりFEMAの大統領誕生となる。
トランプ氏〜また戻る
https://news.yahoo.co.jp/articles/102c50c57bf5fcd8f6bc3c9fc9bbc250a6bee5d8
最初の部分だけご覧あれ〜完璧に嵌められました
Before it's Newsは日本版東京スポーツかも
http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/7806982.html
Legacy of Ashes
https://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061070.html