2020年02月16日

荻原洋子: 映画「パラサイト」と「ジョーカー」

荻原洋子: 映画「パラサイト」と「ジョーカー」
韓国には
人間関係・マイホーム・結婚を諦める「3放」
人間関係・マイホーム・結婚・恋愛・就職を諦める「5放」
という言葉がある。韓国の格差社会を表現した言葉ですよね。韓国では,裕福なところに生まれた子供はずっと裕福で,裕福な家に生まれれば一生大丈夫,貧乏な家に生まれれば一生貧乏っていう。なんかね,そういう構造みたいのができちゃっていて。
映画「パラサイト〜半地下の家族」はそういう韓国の格差社会を描いてます。
で,これ観てた時に,映画「ジョーカー」でアカデミー主演男優賞に輝いたホアキン・フェニックスが途中から重なってきちゃったの。もう自分はお母さんと認められない,というような家族崩壊に至っちゃっている家族。それと自己崩壊してゆくホアキン演じる「ジョーカー」が何か重なってしまったの。
観てて途中まではの是枝監督の「万引家族」をイメージしてた。「母なる証明」とか「海にかかる霧」とか本当に暗い映画の撮り方ですから。でも観てると段々途中から「家族が力あわせて頑張ってゆく」展開になって。これはものすごく東洋的な発想だと思うんです。個人主義の西洋ではありえない。そういう西洋の人からしたらこの映画はすごく怖く感じたんじゃないかしら。
西洋の人って,みんなバラバラな個人主義じゃないですか。自分はこっちにいて,みんなのお家はあっちという発想。そういう西洋の家族で映画「パラサイト」みたいな状況がおきたら,個人主義だから,
「お父さんお母さんはそうなったけど僕だけでものし上がってやる」
っていうのは意外と西洋の考え方としてあると思う。そういう状況で,絆を持って乗り越えてくっていう発想は,逆に言うと西洋の人にはない発想だったんじゃないか。
韓国という国が何故こうなっちゃったのかっていうと,1997年に経済破綻してアジア通貨危機がおきてからだよね。映画「国家が破綻する日」も今上映してますけども,この経済破綻がきっかけで韓国にIMFが介入して,韓国がすごいアメリカナイズされた。今の韓国の格差社会は,そのアメリカナイズされた社会の行き着いた先だよね。今の韓国社会って自殺率がすごく高い。特に若者の自殺率が高くて有名人なんかの自殺もよくニュースでみます。
そういう韓国社会を「家族」というキーワードから見ると,随分見えてくるんじゃないかと思うんですよね。
そういう意味では映画「パラサイト」と「ジョーカー」。どちらを観るというところがあるところはあるけれども,もしかしたら私なんか最終的にはすごく絶望しなかったのは,最後に家族がいたっていう部分かな。〜
ー文化放送・シネマ評論

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映画『パラサイト 半地下の家族』アカデミー賞作品賞受賞が革新的である理由
Rolling Stone Japan
2020年02月16日 12:00
第92回アカデミー賞にて『パラサイト 半地下の家族』で作品賞を受賞したポン・ジュノ監督(Photo by Evan Agostini/Invision/AP/Shutterstock)
ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』は、栄えある第92回アカデミー作品賞を受賞した初の外国語映画となっただけでなく、文化の壁を新たに取り壊すのに一役買った。米ローリングストーン誌のコラムニストが受賞式の模様やいかに本作の受賞が革新的であったかを回想する。
自分が歴史を変えることをジェーン・フォンダは知っていた。フォンダの表情をぜひ見てほしい。プレゼンターとして作品賞を発表する直前、一呼吸置いて微笑んでいるではないか。その直後の出来事を知ったうえでフォンダの表情を見直すのは、リアルタイムで目撃するのと同じくらい楽しいものだ。だから、そのシーンをもう一度だけ見れたら見て欲しい。
第92回アカデミー賞授賞式はおおむね予想通りの結果になるだろう、と誰もが思っていた。他の映画賞をさらった俳優4人に与えられたアカデミーの栄誉も予定調和だし、想定の範囲内だった。ブラッド・ピットのスピーチ(魅力的で政治的)、ローラ・ダーンのスピーチ(刺激的で政治的)、ホアキン・フェニックスのスピーチ(挑戦的で政治的)、レニー・ゼルウィガーのスピーチ(これは……どう表現しよう?)には心地良いまでの親しみやすさがあったし、授賞式でのスピーチもこの数カ月にわたって彼らが壇上で発してきたコメントに比べると少しは印象的かな、と思えた。
ジュリア・ルイス=ドレイファス、ウィル・フェレル、マーヤ・ルドルフ、クリステン・ウィグといったプレゼンターたちも期待通りだったし、スティーヴ・マーティンやクリス・ロックといったコメディアンたちも”司会者なきイベント”の司会者としてカムバックを果たした。典型的なものから鳥肌ものまで、あらゆる音楽シーンを網羅した歌曲賞のパフォーマンスもあった。
たしかに、ミスター・ロジャースことフレッド・ロジャーズのような赤いカーディガンを羽織ったジャネール・モネイがオープニングにふさわしい完璧なダンスパフォーマンスを披露しながら「オスカーって白人だらけ!」と歌い、最前列のオーディエンスの前で変人っぷりを全開にするなんて誰も想像しなかった。
ましてや、エミネムが17歳のヒットを披露するなんて、誰が想像しただろう。だが、これらはすべて”大胆かつ華やかな序章”と”一風変わっているが、スベる心配がほとんどない妥当な選択肢”でしかなく、21世紀のアカデミー賞授賞式に不可欠な要素だと言っていいだろう。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』よりもプレゼンターのキアヌ・リーブスとダイアン・キートンを紹介した時のほうが出番が多かったケリー・マリー・トランのように、有名なプレゼンターの紹介にも有名人があてがわれた。
『パラサイト 半地下の家族』が国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した時も、とくに誰も驚かなかった。同賞が昨年『ROMA/ローマ』に与えられたように、これは”あなたの映画は大好きだけど、あまり出しゃばったマネはしないでね”という審査員のメッセージが込められた一種の残念賞的なものであることをシニカルな人々はわかっていたから。
続いて『パラサイト〜』は脚本賞を受賞。脚本賞は、”ビッグな賞”をより一般ウケする作品のために温存したい審査員が極めて革新的な作品に贈る安全な逃げ道のような賞である。その後、評論家の意見や過去の受賞作にもとづいて『1917 命をかけた伝令』のサム・メンデス監督の手に落ちるだろう、とささやかれていた監督賞にポン監督の名前が挙がった。
もしかしたら、ひょっとしたら、韓国映画が[作品賞を]取るかも……という期待がよぎった。だが、読者の皆さんも覚えているだろう。アルフォンソ・キュアロンが昨年『ROMA/ローマ』で監督賞を手にしながらも、作品賞を逃したことを。それでも、淡い期待の炎が消えることはなかった。
ここでフォンダのシーンに改めて戻ってみよう。封筒を開き、一呼吸置く。作品賞として『パラサイト〜』が呼ばれた時の幸福感とフォンダの言葉が完璧にシンクロしていた。
作品賞に十分値する良作はいくつもあった(『ジョーカー』だってそうだ)。それなのに、あらゆる予想を覆して審査員が文芸作品の実写化、ハリウッドをテーマにしたハリウッド映画、”エッジー”なメガヒット作、俳優たちの演技が光るドラマをはじめとするアカデミー賞らしい選択肢ではなく、格差を描いた外国語映画を称え、作品賞という栄誉を授けたのは革新的だった。それは、アカデミー賞授賞式では感じることがない興奮であり、唯一無二の感覚、初めての感覚だった。なぜなら、もっとも栄えある作品賞を外国語映画が初受賞したのだから。
そして長年映画をパスポートのような存在としてとらえてきた人々に対し、今回の受賞は、アメリカの映画スタジオとスクリーンといったループの向こうに新しい世界が広がっていること、慣れ親しんだ文化や映画の好みから視野を広げることのメリットを教えてくれた。
『パラサイト〜』を観ることは、映画の歴史−−ヒッチコックからスコセッシにいたるまで−−をたくさん吸収してきた芸術家の作品を観ることである(授賞式のスピーチでポン監督が受けたスタンディングオベーションといったら……すみません、ちょっと落ち着きます)。同時に、同作は極めて韓国的でありながらも徹底して普遍的であり、特定のジャンルやスタイルに落ち着くことがないのに一貫性があって親しみやすく、タイムレスでありながらも、ある瞬間を明確に切り取っている。
文化の垣根を超えた珍しいヒット作として出発した同作は、言葉や字幕というハードルにもかかわらず、人々の共感を得た。ティーンエイジャーの娘と70代の母の両方が称賛する映画は、ミニシアター系あるいはオタク向けという境界を超え、人々の意識により広く浸透している作品だと言っていいだろう。
今回の受賞によってより多くの人がポン監督の過去の作品を観る(観てください!)、あるいは韓国の映画(観てください!)、またはアジアの映画や外国語の映画(観てください!

BLOGOS
https://blogos.com/article/436526/



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文殊菩薩: 渋谷コロナ感染者と映画『バイオハザード』

文殊菩薩: 渋谷コロナ感染者と映画『バイオハザード』
『バイオハザード』は原宿・渋谷から
2020年02月15日21:36  
サバイバル 
映画『バイオハザード』で感染者となる中島美嘉
中国メディア関係者から、日本では報道されていないが、東京五輪会場の近くで、新型コロナ感染者が確認されたと連絡があった。
それを聞いて思い出したのは、映画『バイオハザード』で中島美嘉が渋谷でウイルスに感染し、日本全土に広がる光景である。
そういえば、2年前に渋谷を歩いた際に、あちこちに映画『AKIRA』の看板があって、なにか不気味な予感がしたものだった。
しかも、『バイオハザード』の舞台であるRACOON市は、CORONAウイルスのアナグラムではないかとの指摘もなされている。
さらに、ゲーム『バイオハザード6』では中国が舞台の一つだが、そこでばらまかれるウイルスはC-ウイルスとそのまんまだ。
それにしても、日本で報道されるより、中国メディアのほうが先に感染者情報を掴んでいるというのは問題ではないだろうか。日本政府がわざと感染者情報を国民に隠ぺいしているのか、中国のスパイが政府内部に食い込んでいるかのどちらかであろう。
恐らく両方の要素があるのだろうが、新型コロナウイルスがもたらすのは、オリンピック中止だけでなく、東京壊滅かもしれない。
野崎晃市(45)

文殊菩薩
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拡散希望:成田空港の職員からの情報 
その他
2020/02/14 10:57
私が何日も前から心配していたことが日本中で起きていますね。日本人(左翼や在日以外は)は控えめな人が多いので重大な問題があっても政府や地方自治体に抗議しないため政府や地方自治体はやりたい放題なのです。問題に気が付いたならどんどん抗議すべきです!
ずるがしこい政府は(中国政府と同じように)国内の感染者数をごまかすために検査対象を限定し感染者を特定できないようにしているのです。政府発表では、日本国内の感染者は28人しかいませんが、検査対象者がほぼゼロなら増えるわけがありませんね。日本のあちこちで感染の疑いのある患者の検査が拒否されています。
中国政府からの賄賂で懐が潤ったのか、日本の国会議員の殆どが中国共産党のメンタリティまで堕落してしまいました。のちに、現政権と厚労省、国交省の責任を追及すべきですね。
https://www.youtube.com/watch?v=O0LJFoV2f6o
【削除覚悟】
日本政府の闇?!新型コロナウイルスの感染者数は真実ではない!武漢・中国政府と同様に隠蔽しようとしてるのか?病院の医師が新型肺炎の疑いを持っても肺炎患者を検査しない理由は?【拡散希望】
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ビデオ投稿者曰く:
成田空港で働いている友人によると、
同じ空港で働いている20代の男性職員が重篤な肺炎で病院に行き、病院は保健所にこの患者に対するコロナウイルスの検査を要請したが、検査対象の条件を満たしていないとして検査を断られたそうです。本人は武漢の人と接触はなかったと言っているが通常の肺炎の治療をしても悪化する一方なのに、保健所は検査を拒否したそうです。友人も、このウイルスはそこら中にまん延しているだろうと言っています。
この方の友人は今日報道された4人の感染者のうちの1人なのでしょうか。
政府による検査対象者の基準(以下の条件を満たさないと検査は受けられません。):
・37.5度以上の発熱か肺炎を疑わせる呼吸器症状がある人
・発症14日以内に湖北省に渡航歴か滞在歴のある人に濃厚接触した人
・発熱或いは呼吸器症状のある人或いは14日以内に感染者と濃厚接触した人
・渡航歴に関わらず原因不明で入院が必要な肺炎患者
(ただし厚労省は2月7日時点でこの縛りに囚われず柔軟に対応しますと言ったそうですが、上記の縛りは維持していますから保健所は独自に判断して柔軟には対応できていないのが現実でしょう。早い段階から検査できないと感染は拡大するばかりです。) 

こちらのビデオもどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=vJhxfZCCuOs
【新型コロナウイルス】インフルエンザの数十倍は危険な理由!!感染が止まらない?!【COVID19】【新型肺炎】  
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ビデオ投稿者曰く:
チャイナコロナウイルスの致死率がインフルエンザよりも10倍。感染力も数倍。インフルエンザの数十倍の危険なウイルスと考えられる。
世間ではチャイナコロナウイルスはインフルエンザと同じようなものなので心配いらないと考えられているが、実際ははるかに危険なウイルスである。中国の医療体制は日本よりも悪いため死者が多いと言っている人もいるが、中国の医療体制は先進国とそう変わらない。一挙に大量の感染者が発生したためカオスになってしまっただけ。
米国のインフルエンザ大流行の方がチャイナコロナウイルスよりも危険ではないかと言う人もいるが、感染者は2000万人、致死率は0.05%である。今年が特別大流行しているわけではなく去年も同じくらい大流行していた。
しかし日本人もコロナウイルスの事態のヤバさを認識すべき。コロナウイルスは流行が始まったばかりなので今後被害が急増する。なぜ米国の主要メディアがインフルエンザの大流行(例年通りなのに)を大々的に報道しているかというと、チャイナコロナウイルスの大流行から米国民の目をそらすため。
インフルエンザは人口の10%しか感染しない。インフルエンザ感染者は免疫ができるため翌年は感染しにくいか重症化しにくい。だから致死率も低いし治りやすい。
しかしチャイナコロナウイルスに対する免疫は誰も持っていないので感染が止まらない。だから危険。
最悪、米国で感染者が1億人、日本では5000万人出るおそれがある。かりに致死率が1%だとしても大量の死者が出る。つまり、インフルエンザの数百倍の被害となる恐れがある。日本で5000万人が感染したら50万人が亡くなることになる。とてもじゃないが、インフルエンザと同列に扱うようなシロモノではない。誰も免疫を持っていないと言うことがどれだけ恐ろしいことか認識すべき。チャイナコロナウイルスの感染は止まらないため、日本でも医療崩壊が起こる。そうすると致死率が急上昇する。

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ここからは私が感染が確認された当初から感じていたことです。
ネット上では、チャイナコロナウイルスに関して、騒ぎすぎだとか、恐怖をあおるなとか、インフルエンザと同じようなものでインフルエンザよりも致死率が低いから心配ないとか、インフルエンザの方が怖いとか、これが生物兵器であるわけがないとか、CIA、モサド、MI6が中国を攻撃するためにばらまいたとか、中国共産党はロスチャイルドと戦っているとか言っている一般ユーチューバーや有名人が何人もいました。
私はこのような方たちを見るたびに違和感や不快感を感じました。
そして彼らが中国共産党の情報工作に洗脳されているような感じがしたのです。或いは中国共産党からお駄賃をもらっている人もいるのかもしれませんが。。。
私はどこにでもいるただの庶民。知識人でも専門家でもありません。しかし一般良識や判断力や直観力は平均的に持っていると思います。その私ですら、上記に示した人たちの言っていることに大きな違和感を感じました。
何年も前から、世界中で大きな事件が起こる度に、ネット上ではCIAやモサドの仕業であると伝える記事が多く出回っています。しかし中国共産党の仕業であると伝える記事は殆どなかったのです。私も全てがCIAやモサドなど欧米側の仕業かと騙されました。
何年も前から、中国共産党の情報操作はすさまじく、世界中の人々に中国はロスチャイルドと戦い世界を良い方に変えようとしている唯一の(英雄)国であるかのように思わせてきたのです。しかし中国がロスチャイルドと戦うはずもなく。。。中国共産党は国連と結託してNWOの世界覇権を狙っているおぞましいファシスト集団です。
多くの日本人が中国寄りのベンジャミン・フルフォード氏の流す情報を100%信じてしまったのではないでしょうか。彼は「チャイナコロナウイルスはインフルエンザよりも危険ではないので心配するな、死ぬのは高齢者だから」などと言っています。
また、残念なのは上念司氏も「チャイナコロナウイルスはインフルエンザと同じようなもの。危険だと煽るのはよくない。今、米国ではインフルエンザが大流行しておりチャイナコロナウイルスどころではない。インフルエンザの方が死者数がはるかに多い。」などと言ってチャイナコロナウイルスを軽視していたようです。
さらにチャイナコロナウイルスは自然発生であり生物兵器ではないと主張していた方も何人かいましたが、米国の複数の専門家や元中国人民軍関係者が生物兵器として開発したものだと断言していますし、武漢の病毒研究所について熟知していた米国の研究者がアフリカで謎の死を遂げています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049492.html


 




posted by datasea at 11:37| Comment(0) | ♪  詩・小説・著書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする