2019年07月06日

[動画][資料] 大雨ソロキャンプ






















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2019年07月02日

Love Me Do: 7月2〜4日/7〜13日/20〜22日地震注意


Love Me Do: 7月2〜4日/7〜13日/20〜22日地震注意
2019-07-01
【地震予知】当たると評判の占い師『Love Me Do』氏が7月2〜4日・7月7〜13日・7月20〜22日に巨大地震・噴火などを予言!『環太平洋対角線の法則』の発動による『南海トラフ地震』などの巨大地震に要警戒!
当たると評判の占い師Love Me Do氏が7月に巨大地震・噴火を予言しているようです。
そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います〜   
⬛Love Me Do氏が7月2〜4日・7月7〜13日・7月20〜22日に巨大地震・噴火などを予言!
当たると評判の占い師Love Me Do氏によりますと、
7月2日に火星がしし座へ入ること、
7月3日に皆既日食になる
ことの影響で、7月1〜6日頃にかけて大きな事故や凶悪事件などが起こる可能性が高まります。
この期間は地震や噴火・台風・大雨・土砂災害に竜巻といった災害、急な気温の変化にも気をつけてほしくて、特に7月2〜4日は警戒してください。また
7月10日に太陽と土星が180度、
7月11日に太陽と海王星が120度、
7月12日には火星と天王星が90度
の位置関係を取ります。これらの影響で、7月7〜13日頃は地震や噴火、台風、大雨、土砂災害に竜巻といった災害、急な気温の変化、交通機関の遅れや事故に注意が必要で、特に7月8、9、11、12日が危険と言えます。
7月17日の部分月食は、7月15〜19日に影響。
そして7月25日の下弦の月が、7月20〜26日に影響を及ぼします。
この期間は地震や噴火・台風・大雨・土砂災害に竜巻といった災害、急な気温の変化、さらには大事件や大事故にも気をつけて。
要注意なのは
7月20〜22日、7月24日
です。
としています。
tocana.jp
⬛Love Me Do氏って誰?
Love Me Do氏は、『ラブちゃん』の愛称でオネエキャラで活動している占い師・風水師・占星術家とされています。
これまでにも東日本大震災・熊本地震、最近では北海道胆振中部地震を当てるなど、地震予知には定評があるみたいですね!!

天気のあれこれ♪
https://www.tenkinoarekore.com/entry/2019/07/01/171245
  

















posted by datasea at 04:40| Comment(0) | ) 占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

斑鳩(いかるが)の斑鳩の寺院配置とプレアデス

斑鳩(いかるが)の斑鳩の寺院配置とプレアデス
『私だけの古代史第三部・法隆寺編』
番外のエピソード〜その1.斑鳩(いかるが)と昴(すばる)
1.オリオンと似ている図形
『私だけの古代史第三部・法隆寺編』は大変な反響を巻き起こしつつあるが、先生は尚も新発見に忙しい。
全く、どのような頭脳を持つと、先生のように新発見ばかり可能なのか?
私と瞳は、世間からも天才と認められるようになった先生を喜ばしく思う反面、天才故の十字架を心配する今日この頃である
さて、今回はその新発見の成果を見せてくれるというのだが、どうやら法隆寺に関してのものらしい。
「先生、また何か発見したんですか?」と私。
「最近また閉じ籠もっていたと思ったら、一人でほくそ笑んでいたんでしょう」
と瞳も続く。すると先生は、楽しそうな顔をして話を始めた。
「法隆寺の謎解きで、斑鳩の意味を考えさせたでしょう」
「はい、イカルガが声の美しい鳩という事と、聖書学的には神の前に素直な者というメッセージです」
「でもね、斑鳩には本当に鳩がいたのです」
「先生、お寺さんはどこでも鳩で一杯ですよ」と瞳が突っ込む。
「そういう意味ではなく、もっとロマンチックな物語としてです」
先生がロマンチックな物語と言ったので、私たちは急に好奇心を覚えた。
でも、斑鳩を舞台にした物語と言えば、聖徳太子くらいしかエピソードはないはずだが?
「酒船石の謎解き(第一部6章)で、羽曳野(はびきの)の古墳群を紹介したでしょう。
太子町の古墳群がカシオペアみたいだと話した時」
「はい、白鳥座ではないかと先生が感じていたという…」
「そう、それで次いでに大和西の古墳群をオリオンと解釈していました」
「あっ、それ、オリオンが鏡像反転して左右逆になっていると言ってたやつ…」瞳も思い出した。
「でもあれ、左右逆じゃなかったんだ。カッバーラの鏡像反転を過大に意識すると、左右逆でも納得してしまうからね。自戒も込めて気を付けなくては」
「えー、じゃ、どう解釈するんですか?」
私たちは、大和西古墳群をオリオン星座と思ってきた。
もちろん、配置の全てに地球の赤道半径の等分があてがわれているので、それがオリオンの正確なコピーとはならない理由と解釈していた。
だが、どうやら根本的に何かが違うようなのである。図−1参照
「先生、上下逆だともっと似ますよ」と瞳は指摘する。しかし、問題はそんなところにはなかったのである。
「実は、大和西古墳群の北には斑鳩があります」
「そう言えば…」
「それで、カシミール3Dを用いて、古墳を赤、寺院などの建築物を白で表してみました。
藤ノ木古墳だけは例外的に黄色にしています。
点の大きさは墳墓の規模を表しています」
先生はそのように前置きすると、大和西部の地図を差し出した。図−2参照
「何か…、こうやってみるとイメージ違いますねー」と瞳の感想。
「先生、この地形は標高ですよね」
「うん、これはカシミール3Dのレリーフ2という表示を利用したもので、国土地理院の地図情報とは違うリアルさがあるよね。
古墳が高い場所にあるのは、大和盆地が湖だったからだろうね」
「なるほど。でも先生、この図形、何か引っかかるんですけど…?」
「私もどこかで見たような記憶がある…」と瞳も訝(いぶか)しげ。
私たちは、どこかで見た記憶のある図形に歯痒(はがゆ)い思いをしていた。
でも、しばらく考えていても分からないのを見て、
「では、そろそろ答えを出しましょうか」
と言いながら、先生は別の図を出した。私たちはそれを見て「あっ」と言うしかなかった。図−3参照
「先生、牡牛座ですね!それで斑鳩が昴!」
「ヒアデス星団のアルデバランの赤い眼、そっくり!」瞳は興奮してる。
「ねっ、凄いでしょ!」
「でも先生、牡牛座の肩にある昴の位置を修正しているのは何故ですか?」
「うん、それはね、正しい位置は大和では信貴山に重なるんだよね。それで、向きも変えてみた訳です」
「何か意味があるんですかね…?」と瞳。
「ほら、信貴山は聖徳太子と切り離す事が出来なかったでしょう」
「はい、トラトラトラの聖地です」『私だけの古代史第三部・法隆寺編』第9章参照
「ですから、最初は信貴山に昴を配置したかったのだと思います。
でも山中ですから出来なかったのでは…。
でも、聖徳太子のトラトラトラには、縁起譚(たん)とは別のもっと奥深い謎が隠されているのです」
2.トラトラトラの真相
先生は、聖徳太子が毘沙門天に物部氏討伐を祈った、寅年の寅の日の寅の刻の話には別の謎が隠されていると言う。
「前に神武即位年を根拠がないと言いましたが、記紀では
辛酉(かのととり)の年、庚辰(かのえたつ)の日
に即位したとあります。
明治5年に明治政府がグレゴリオ暦を導入する時、どさくさに紛れて神武即位年を算出して紀元としたのです」
「それは、エフライム系天皇としては、神武がエフライムの子ですから当然ですよね」
「それはいいんだけど…、問題は計算が合わないということです」
「干支ですか?」
「そう。春正月の朔(ついたち)が庚辰という記述は陰暦のものです。
この日を西暦に求めると、
前660年2月11日
になると計算されたのです。
ところが、サイトの計算ソフトでは15日ずれて2月26日になるんだよね」
「ソフトに問題があるとか…?例えば、閏(うるう)月を省くとか…」
「僕もそう思って、2月30日という暦にあり得ない日と、本来は正しく3月2日になる日と、両方入力してみたのです」
「すると…」瞳が急かす。
「その結果、どちらも同じ干支でした」
「ということは、ソフトには問題はなさそう…」
「それに、他のケースでは辻褄(つじつま)が合うんだよね。例えば、イエスの誕生日だとか」
「えー、イエスの誕生日が分かるのですか!」
「イエスの誕生日を記念したのがクリスマスですが、アルメニア教会では
1月19日
となっています。それで、元旦を出エジプトの2月14日頃にすると、1月19日は3月5日となります。
正確には2月15日が元旦。
それで、イエスが生まれた
前7年の干支は甲寅(きのえとら)、3月は丙寅(ひのえとら)、5日は庚寅(かのえとら)
となり、前7年3月5日はトラトラトラの日となるのです」
「えー、聖徳太子のトラトラトラの雛形ですねー」と瞳は目を丸くして驚いた。
先生が注目するアルメニア教会のクリスマスとは別に、東方教会では1月7日がクリスマスとなっている。
ところが、『出エジプト記』のように出エジプトの月を1月とすれば、2月が1月となり、現在の
2月7日頃が誕生日
となる。こちらの方では、
前7年2月9日が、前7年は甲寅(きのえとら)、2月は丙寅(ひのえとら)、9日は丙寅(ひのえとら)
となる。やはり、極めてトラトラトラに近い日が算出される。
「なるほど、トラトラトラはイエスの誕生日だったから、あちこちの教会で独自の暦を用いたクリスマスが維持されてきた訳ですね」
「僕はそのように考えています。でも、元々は出エジプトの干支がイエスにちなんだものなのです」
「出エジプトが…ですか?」
「そう、出エジプトが
前1292年2月14日
なら、丑年の寅の月の寅の日となるのです。要するに、丑寅の日です」
「そうか、丑で始まって寅で終わる、始まりと終わりの神様」瞳が補足する。
「なるほど、信貴山と聖徳太子のトラトラトラの謎は理解出来ました。でも先生、これと鳩とは関係あるんですか?」
「そう言えば、今日は鳩の話でしたよ」瞳も本題を思い出した。
3.牡牛座とオリオン座の真相
斑鳩に鳩が隠されている。
先生はこの謎を楽しんでいる。
それで、結論を先延ばしにして、一見関係のなさそうな星座の名前から話を始めた。
「瞳ちゃん、牡牛座の隣は何座ですか?」
先生は、誠文堂新光社の『藤井旭の星座を探そう』を差し出しながら訊ねた。
「えーと、有名なのは左のオリオンです」
「はいそうですね。でも、オリオンの下には何があるでしょう?」
「それは…、うさぎ座と、ハト座です…。あっ、はと…!」
「先生、鳩が出てきましたね。でも、さっきの図に照らし合わせても、斑鳩とは位置が違いますよ」
私は、てっきりこの鳩を問題にしていると思い込んだ。
「残念ながら、そういう事ではないのです。たとえば、オリオンが持っている物は何ですか?」
「それは、棍棒(こんぼう)と獅子の皮です」
「じゃ、牡牛座の右の方には何がありますか?」
「それは、牡羊座です」今度は瞳が答えた。
「次に、オリオンの下は?」
「えーと、エリダヌスです」
「ではそろそろ分かっても良い頃ですが…」
 先生は、牡牛座の周辺の星座から、何か発見しろと言う。
でも、牡羊と鳩は聖書に出てくるから分かるけど、残りは関連させるのが難しい。
そうなると、この古代史のテーマであるヨセフに関したものにならないか?
なぜならば、牡牛こそが、ヨセフをモデルとしたアメン神の別の姿だからである。
「先生、聖書のヨセフに関したものであるのは大体分かりました。うさぎ座はヨセフの父ヤコブを表すウの事ですよね…」
「はい、そこまでは正解です。では、エリダヌスは何ですか?」
「それは…、蛇だと思いますが…、それだけです」
「実は、ド・ラ・イールの天球図によると、エリダヌスはEridanと書かれています」
「先生、それはエリダンとしか読めませんよね…私、分かりました!
エリは神なのでダンが問題となりますが、ダンはヤコブの祝福では蛇で象徴されていました。要するに、これはダン族なのです」
「じゃ、オリオンが持つ獅子の毛皮はユダ族の獅子…」瞳もこの構図が理解できた。
『藤井旭の星座を探そう』では星座の名前はプトレマイオスが設定したとある。
プトレマイオスはエジプトを支配したギリシャ系の人である。
イシスなどの名前を見ても、ギリシャ語だと思われていたものもエジプト時代のイスラエルに根を持つものが多い。
ここからも、ギリシャ神話の中にも膨大なイスラエルの情報が隠されていても不思議はないのである。
もしかしたら、プトレマイオスの背後にイスラエルが存在したのではないだろうか。
「先生、牡牛座の周辺はイスラエルの部族達ですね。
すると、オリオンもポテペラのオン(ヘリオポリス)ですか?」
「おそらく間違いないでしょう。この天空の構図では、牡牛のヨセフと獅子のユダがオンに敵対しています。
ということは、ポテペラの子孫は、ポテペラやヨセフ亡き後に、イスラエルに対しての抵抗勢力となったと考えられるのです。
その時期は分かりませんが、ヒクソス系のエジプト王が台頭した前14世紀末頃ではないでしょうか」
「イスラエル系の神官団と、ポテペラの子孫達による神官団の対立ですか?」
「それがオリオンの語源かもしれませんよ。折るオンだからオリオン」
「どういう意味ですか?」
「若木で象徴されるヨセフの木を折ったのがオンの子孫なのです」
「あっ、そうか」瞳は、オリオンに隠されていた謎に感嘆した。
最初はヨセフの外戚として親イスラエルであったオンの祭司達は、時代を経るごとにイスラエルに対して抵抗勢力となった。
それは、エジプトでの既得権を持つ神官ならば当然かもしれない。
これは、プトレマイオスの時代、オンの祭司マネトーが反イスラエルの発言をしている事からも明らかである。
だが、オンの関わったものは意外なところにも発見された。
「ところで、オリオンにはライオンの語源があります」
「それは、Orionと書くからですか?」
「実は、オリオンが手にする獅子の毛皮には頭がありません。
幾つかの絵を調べてみたのですが大半は頭を描いていないのです。
ですから、頭文字を取ってみます。Orionから頭のOが抜けるとRion、すなわちライオンと読めます。
獅子座はLeoですが、こちらはレオンになります。レオやレオンからライオンとは変化しないでしょう。
古い言葉ほど、L=Rのモノラル言語で考えるのが基本ですからね」
「そう言えば、頭のない獅子の皮を持つ必然が感じられますよね。でも先生、鳩の話はどうなったんですか?」
「あっ、覚えていた?じゃ、休憩の後で真相を話しましょう」
と言う事で、ロマンチックな話は休憩の後である。皆さんもお茶にしましょう。
4.斑鳩と鳩の真相
休憩の後、先生は金の星社の『冬の星座』という本を取り出した。
「星座の名前はプトレマイオス時代のギリシャ神話が由来となっています。オリオンは力自慢の狩人でしたが、女神ヘラの放った蠍(さそり)に足を刺されて死んでしまいます。それで蠍座とは反対側にあるとされるのです」
「これは聖書やイスラエルとは関係なさそうですね」
「そうですね。蠍はイエスに振るわれた鞭(むち)の名前にもなっていますが、これは肉を引き裂く刺を付けた鞭なのです」
「恐ろしい鞭ですね」
「それで、オリオンは乱暴者なので、あっちこっちで悪さをしていたようです。たとえば、月の女神アルテミスには七人姉妹の召使いがいたのですが、彼女たちが森の中で踊っているとオリオンが現れます。それで驚いた七人は、アルテミスに助けを求めます。七人の娘がアルテミスの衣の下に隠れていた時、何と鳩に変身していたのです。
そして、この娘達の名前がプレアデス、すなわち昴なのです」
「あっ、それで昴が鳩で、昴を映した斑鳩は寺院配置そのものが鳩になるんだ!」瞳は偉く納得。
「でも先生、プレアデス星団は普通、星の数が6個と言われてますよ」
「日本でもムツラ星ですから6個みたいですね。実際には7個以上あるようですが。ですからここには、6という数字を優先した思想が隠されているのです」
「それは何ですか?6というと、獣の数字の666みたいに余り良い印象はないんですけど…」
「先生、六芒星(ろくぼうせい)ですか?」瞳が思い付いたようだ。
「それは何故ですか」
「だって、斑鳩は南ユダと北イスラエルの混ざった場所でしょ。
だから、二つの三角形が合わさったイスラエルのシンボル…」
「瞳ちゃん、大正解!長屋親王の所で説明しましたが、斑鳩には懐の広さを感じました。
高市から長屋のラインも、南ユダと北イスラエルの融和を計ったような思惑が感じられました。
それが真実ならば、斑鳩に南北融和のシンボルとして六芒星が隠されていても不思議はないのです」
「ということは、昴は六芒星そのものですか?
もともと集まるという意味があったと思いますから」
「その通りですね。イスラエルの集合という神の預言が成就する時代に、このように真の姿を現したのでしょう」
斑鳩の寺院配置は、イスラエルの集合を意味する六芒星を模(かたど)った昴であった。
こうして分かってみると、昴という字に卯というヤコブを表すウの字が用いられている事も理解できる。
太陽神を崇めるヤコブの子孫の集まりが昴なのだ。
5.茨の聖地
聖徳太子を語る上で、忘れられているのが上宮と呼ばれる存在である。
上宮聖徳法皇と書かれるように、聖徳太子は上之宮(かみつのみや)に生活していた。
そしてその場所は意外にも斑鳩ではなかったのである。
「先生、上之宮は斑鳩ではないのに、どうして夢殿が聖徳太子と関係付けられているんですか?」
「それは、夢殿に封印された長屋親王が聖徳太子のモデルとなったからと考えられます。
聖徳太子の時代には、三輪山の南、JR桜井駅の南に上之宮があったようです。
メスリ山古墳とか寺川が流れている辺りですね。近くには阿部文殊院(あべのもんじゅいん)もあります」
「それだと、百済大寺の割と近くですよね」
「すぐ近くです。1.4キロ丁度しか離れていません」
「でも、どうしてこの場所なんですか?斑鳩のように必然があるのでしょうか?」
私の感覚では、当時の都である明日香に近いのは理解できたが、それならばもっと明日香に近い方が好ましいのではないかと思えた。
だが、この疑問に対する先生の答えは意外なものであった。
「実は、先の大和西部の牡牛座に真相が隠されているように思います」
「牡牛座にですか…?」
「そう、牡牛座はヨセフの象徴ですから、キーワードとして中心的な意味合いがあるのです。ですから、牡牛座との位置関係に注目してみましょう」
「先生、大和西部の牡牛座を固定して、上之宮の場所を特定するということですね」
「そうです。でも、オリオンは牡牛に敵対したので地上に映す権利がありません。地上に映されるのは聖書やヤコブに関係したものが中心なのです」
「すると、オリオンを除外して牡牛座の角の下の方に注目すると、兎か鳩ですね。なるほど、この鳩が上之宮にふさわしいですね」
上之宮は牡牛座に対してハト座の位置にあると見る事ができる。
これは絶対的な距離ではなくて相対的な距離であるが。
これが斑鳩の鳩の雛形として先にあったのだ。
ハト座は17世紀に加えられたものと考えられているが、昔から伝承として存在したのではないだろうか。
さらに、明日香の位置はバラ星雲と重なる。
ここから、茨(いばら)の冠のイエスが出現するのである。聖徳太子の弟に茨田(まむた)皇子があり、
こからも聖徳太子には原始キリスト教がふさわしい。
ところで、プトレマイオス朝エジプトのデンデラ神殿に刻まれた星座には、魚座、ケンタウルス、蠍座、獅子座、牡牛座、蟹座、などが既に描かれている。
星座も古代エジプト発祥という先生の説では、あの七夕さえヨセフの物語となるのである。
6.七夕の真相
「先生、デンデラ神殿の星座には、すでに双魚と言う形で魚座が描かれていますね」
「それは驚くに値しないと思います。
デンデラ神殿はギリシャ系プトレマイオス朝の遺構ですから。
でも、世界の文化の根幹を築いたのはヨセフとアセナテですから、星座にもヨセフの影響は現れてきます。
その代表が七夕(たなばた)でしょうね」
「えー、だって七夕は中国だと思ってますよ、皆は…」
瞳は驚きの余り言葉の順序が滅茶苦茶になった。
でも、私だって、七夕は中国の代表的な行事と信じてきた。
「先生、七夕がヨセフに関するものであるという理由は、ヨセフの数字である7月7日の日に行われるからですか」
「それもありますが、決定的なのは牽牛(けんぎゅう)と織女(しょくじょ)の組み合わせです。織女にはオンが隠されているでしょう」
先生に言われて、私達は織の字に音(オン)が含まれている事を再認識させられた。
「先生、確かにオンが含まれています。不覚にも全然気が付きませんでした」
「音に限らず、恩、御、遠、穏、温、など、オンと読まれるものはポテペラに関するものなのです。
だって、妻アセナテの御父であるポテペラはヨセフの恩人だし、テーベから遠いオンに住んでいた、穏やかで温厚な人柄だったからです。その家庭は暖かく、いつも音に満ち溢れていたのです」
「なるほど。そうやって文字を観察すると、固有の音(オン)には共通したイメージが託されていますよね…」瞳は心から感心した。
「すると、牽牛は牛がシンボルのアメン神のモデルであったヨセフそのものですね」
「もちろん、そうなります。それで瞳ちゃん、七夕というと他にも必須アイテムがあるでしょう」
「えーと、笹(ささ)と、短冊と…、あっ、それで仙台は笹蒲鉾(ささかまぼこ)なのか…」
「瞳、何を一人で納得してるの」
「だって、仙台名物は七夕と笹蒲鉾だけでしょ」
「だけ、は仙台市民に失礼じゃない。でも、本当に他に何もないわね」
「でしょ、でも先生、ヨセフに繋がりません」
「それはどうかな。笹の字にはヨセフが含まれているでしょ」
「あっ、世の字がヨセフだった。でも短冊は?」
「それは、五色の短冊として五色に意味があるのです。
陰陽道の基本は
木、火、土、金、水
でしたね。それぞれにシンボルカラーがあり、それが五色なのです」
「じゃ先生、七夕はカッバーラそのものと言うことですか」
「ヨセフとアセナテの夫婦を記念した行事が七夕なのです。
それで、ナイルの両岸に位置するオンとテーベの関係が、天の川の両岸に分かれた琴座のベガと鷲(わし)座のアルタイルなのです」
先生によれば、琴座は音楽で満ち溢れたオンをイメージさせるために考え出された。
対してアルタイルの鷲座は、テーベの神の一つであるハゲワシではないかとする。
その理由の一つが鬘(かつら)である。
暑いエジプトで鬘を被(かぶ)る風習が出来たのは、獄中のヨセフが禿(は)げたからではないか。
古代イスラエルでは、預言者が禿げることは歓迎されなかった。
それで、藤ノ木古墳から見つかったような玉鬘(たまかずら)が考案され、ヨセフや父ヤコブが被ったのではなかろうか。
その父の禿げた姿を見た息子のエフライムは、自ら髪を剃ることで父に敬意を表した。
それが、エジプト神官が髪を剃り落としている理由であり、ヨセフとエフライムを始祖とする北イスラエルの教えである仏教の僧侶が剃髪(ていはつ)する理由となる。
「ふーん、ハゲワシが神様なのは、ヨセフが禿げたからですか…」瞳が頷いてから続けた。
「じゃ、インカの霊鳥コンドルも、ヨセフを記念した同類ですよね…」
「瞳ちゃん、インカの末裔(まつえい)はヨセフの息子の中でも兄のマナセ系なのです。それで、アメリカ大陸にはマナセの人が多く移住し、独自の文化を残しました。それが伝説となり、当時流行っていた伝説集めの本を引用し、原典を伏せて聖典とした教団もあるのです」
「じゃ先生、もしかしたら合衆国の鷲もそうですか?」私は直感的にそう思えた。
「TBS夜のニュース番組で紹介していましたが、アメリカ合宿国の憲法は、本当は五大湖周辺のイロコイ族の統治制度を倣(なら)ったものなのです。それで、イロコイのシンボルであった鷲もそのまま用いたのです。今では、インディアンから国家の基盤を移植した事実は国民のプライドを傷つけるという理由で無視されていますが」
「アメリカでは真実を見つけるのが難しいですよね…、何か嘘ばっかりで」瞳が落胆する。
「でも瞳、先生のように時代の節目に備えられる人がいるわよ。アメリカにもきっと…」
私は今回の番外編で、斑鳩が南北イスラエル融合のシンボルであると認識できた。
日本人が背負う十字架は、真のイスラエルとして世界の規範となることである。
それが実現した時、世界の人は日本に備えられた徴(しるし)に感嘆することであろう。
その時が来れば、先生の古代史も正しい評価を受けることだろう。

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/horyuji14.htm



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