2019年06月07日

エフライム工房: 法隆寺とフリプシメ教会

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法隆寺とフリプシメ教会
法隆寺の雛形、アルメニアのフリプシメ教会
アルメニアのフリプシメ教会は、唐の建国と同じ618年に建てられた、東方教会に属すキリスト単性論の教会である。
キリスト単性論とは、カソリックの中心教義である三位一体を否定し、
御父、御子、聖霊
が独立した存在であるとする。
三位一体は一致の精神を必要としない独裁に他ならず、日本の神道に見られるような三神が独立した単性論は理にかなっているのである。
アルメニアのフリプシメ教会 日本アルメニア友好協会
フリプシメ教会は現在イラン領にあるが、その位置はおそらく北緯36.5度。
すなわち、ギザの冬至の南中高度36.5度と同じ角度の緯度に建てられたと考えられる。
その証拠に、フリプシメ教会の
東西の長さは21.9m、これは
36.5の9.6倍。
二倍した73では0.3倍で、
天の三神の3
という数字が使われていることになる。
また、この時代の地軸の傾きを23.6度、
エルサレムの緯度は31.8度
として計算すると、エルサレムの正確な冬至の南中高度は34.6度。
これは、斑鳩の緯度34.6度に等しいのである。
フリプシメ教会は南北が17.3mで、
太陽角度連動メートル法では34.6度の1/2となる。
ここから分かるように、斑鳩と法隆寺は第二のエルサレムであると同時に、フリプシメ教会を雛形としていることが伺える。
夢殿や西円堂などの八角円堂も、フリプシメ教会の八角形の鐘楼をモデルとしたと考えられるのである。
なお、夢殿の救世観音像は、長屋親王をモデルとしたものであり、長屋の父の高市皇子はアルメニアからやって来たのである。
以上は、『私だけの古代史第三部・法隆寺編』で詳細に解説。
以下に、フリプシメ教会の寸法と、その位置における太陽角度の意味を、エルサレムや斑鳩のデータと共に掲載。

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/almenia.htm





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posted by datasea at 23:52| Comment(0) | # 遺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする