2019年05月05日

5G通信時代でTVが復権する

5G通信時代でTVが復権する
2018-08-03
5Gの登場で様変わりするだろうモバイルの姿を想像する
IT・情報技術
f:id:orangeitems:20180802233945j:plain
■5Gの登場で様変わりするだろう世界
今当たり前と思っていることも、数年たつと様変わりしていると言う経験を過去数度味わってきました。
ガラケーを全国民が使っていたところからのスマホへの変化。
パソコンを知らないデジタル世代の登場。新聞を読まない世代の増加。
4GLTEの登場によるモバイル通信の高速化。
これらの流れは2018年の今、少し落ち着きを見せつつあります。
もう「様変わり」は起きないのか。答えは5Gにあります。
ここでは5Gの技術的解説はあえて省き、どんなことが近未来に起こるかを想像していきたいと思います。
近未来の想像(説)
今ある5Gのスペックから仮説を導きたいと思います。
パケット制限が実質無制限になる
もちろん完全に無制限になるとは思えません。
激しい使い方をすると制限がつく可能性あります。しかし、一定の普通の使い方であればほぼ定額になると思われます。それぐらい5Gの世界の帯域は4Gに比べて広いです。
■コンテンツが動画中心になる
Wifiにつないでいるときは、
YouTubeやTik Tok、NetflixやAmazon Prime Video、Show Room、ニコニコ動画
など動画コンテンツを見ることはもう普通になっていると思います。
これが、モバイルでも実現できるようになります。
パケット制限を気にしないのなら皆ストリーミングを使い始めます。
そうすると、今のテキスト・画像中心のモバイルメディアはムービー化が進みます。
いわばメディアが新聞からラジオ、ラジオからテレビ。
テレビもブラウン管からハイビジョン、4Kと情報量を拡大させてきたように、インターネットメディアにも同様のことが起こるとにらんでいます。
なお、4GLTEは地下鉄では使えるといっても電車走行中やラッシュ時の駅では使えなくなることがザラです。
ムービーコンテンツにおいてはこれは致命的ですが、5Gになるとこれも解決されると思います。
テレビが復権する
テレビとインターネットは背反的に取り扱われることが多いのですが、5Gの世界においてはテレビをradikoのようにインターネットで流すことになると思います。
そうするとモバイルでテレビをリアルタイム視聴するようになります。
かつ、「録画」という概念は無く、サーバー側でon demandで呼び出してストリーミングさせる仕組みになるでしょう。
インターネットに使う時間に上書きして、テレビの時間が増えることとなります。
テレビの発信力は強まり、テレビ番組の影響力が伸びることとなります。
もともと、動画コンテンツ作成のプロ集団がテレビ局なのですから、5Gの時代は動画の時代とすると、既存のテレビ局のエコシステムは大チャンスであると思います。
■スマートフォンの電池が長持ちする新技術が登場する
外出先で、モバイル経由で動画を見まくっていたら、バッテリーがすぐ無くなります。
したがって今の技術で5Gが登場し優良なコンテンツが現れたとしても、端末側の負担が現状では大きすぎると思います。
これを解決するような新技術が、5Gとセットで出てくるのではないかと思います。
動画を見続けても10時間持つ、などの機能を持った新しいスマホが5Gのイニシアチブを握るのではないかと思います。
クラウドゲーミング・リモートデスクトップのように、モバイル端末は単なるビューアになる
これまでの推測を積み重ねると、5Gになってコンテンツが今よりリッチになったとき、端末がすべて処理しようとすると電池がもちませんし、CPUもより高性能が求められるようになります。
一方で、5Gのつながり方がより優秀なのであれば、すべての処理はクラウド側で実施しその結果の画面をスマホで受けるやり方の優位性が高まります。
5Gの帯域があれば、画面の結果だけ受け取るのもたやすいです。
また、セキュリティーも強固です。端末にデータは残りません。
この方式であれば、端末側のコストが激減しますし、バッテリー持ちも相当によくなります。
クラウド式のビューアスマホが5Gに合わせて登場する日も遠くないのではないかと推察します。
■ニュースキュレーションサイト・アプリは衰退する
最近のコンテンツの中でも主力である、ニュースキュレーションサイト・アプリが衰退します。
テレビのニュースを好む層が移動するからです。
キュレーションの大きな弱点はフェイクニュースが生まれやすいことです。
テキスト中心ではウソが見分けにくく、スマホでテレビがいつでも見られるのであれば、情報収集がムービー中心になるでしょう。
5Gに合わせて大きく形を変えず今のままの延長上であるのならば、衰退していくと推測します。

orangeitems’s diary
https://www.orangeitems.com/entry/2018/08/03/080000






まとめ
嵐の前の静けさともいえる現状において、今できることは、情報収集をしつつ上記のような仮説を構築し準備することにあると思います。
また、この変化についていけない企業が大小関わらず衰退して行くのも世の常です。
今から準備すれば、大きなビジネスチャンスが生まれるのは間違いありません。
将来の答え合わせが楽しみです。

orangeitems’s diary
https://www.orangeitems.com/entry/2018/08/03/080000












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「私が11年前に言ったことを理解してない」ホリエモンが語る5G時代のテレビとスマホ動画 LINE LIVEにも注目
カテゴリー:ビジネス, マスコミ批評, 堀江貴文
LINEによる生放送動画配信サービス「LINE LIVE」がスタートし、開始5日間で1000万人の視聴者を集めるなど好調だというニュースにたいして、ホリエモンがNewsPicksおよびTwitterで以下のようにコメント。
“テレビとスマホ動画の関係でいくと未来予測でも注目点は若年層のテレビ番組視聴形態だろう。
大画面のながら視聴よりスマホ画面での海賊版動画も含めたYouTubeでの録画視聴がかなりのシェアを占めるはず。
その意味ではLINE Liveだろうがニコ動だろうがYouTuberのチャネルだろうが同様だ。
なのでひな壇芸人バラエティは今後スマホの小さな画面には不向きなので衰退する。
モバイルBBの帯域は5Gになるとマルチキャストであるテレビに遜色なくなるはず。
広告一本足打法の収益基盤も含めて本業は危うい。
なので不動産事業など収益基盤の多様化を進めているが自分達の強みに未だに気付いていないのはやはりトップの差配が悪いのだろう。
まだ私が11年前に言ったことを理解してないとしか思えない。”
若年層のテレビ視聴携帯に注目し、海賊版含む録画視聴の広がりを指摘。
モバイルが5Gに移行すればスマホでもより快適に動画が見れるようになる。
これはテレビ局にとっては危機であり、対応策も的を得ていないと批判した。
ホリエモンが11年前から言い続けていること
「私が11年前に言ったことを理解してない」
とあるが、その内容とはなにか。改めて振り返ってみる。
11年前は、ホリエモンがライブドア社長として、ニッポン放送株取得によるフジテレビ買収で世間を賑わせていた時期である。
フジテレビ買収で実現したかったことは ホリエモンが
「赤字転落フジテレビの経営戦略と株主」
を痛烈批判 に詳しくまとめてあるが、今回のコメントで強調されているCM以外の収益構造の確立、テレビ局のリーチ力を生かしたネットとのシナジーを生む仕組みづくりの部分を見ていきたい。
・ニュース番組のアナウンサーが、「詳しくはライブドアを見てください」と言えば、番組の後はライブドアで、放送されなかったより詳しい情報などを記事なり動画なりで見る。
・テレビ通販をすべてライブドアのネットにつないだり、モデルが着ている服を気になった視聴者が、すぐに商品を買えるように画面上に導線を張る。
・生放送バラエティ番組のCM中の様子をそのままネットで流したり、テレビドラマの番外編をネットで流す。
こうした付加価値を無料で提供し、その後有料会員に移行してもらうフリーミアムモデルを展開するだけでも、CM一本足打法から抜け出すことができると11年前から主張し続けてきた。
(参考:著書『我が闘争』/幻冬社、 堀江貴文インタビュー vol.2「フジテレビ買収失敗の原因は、実は社内の謀反だったんです」/田原総一朗のニッポン大改革・現代ビジネス」、 
堀江貴文のQ&A vol.544〜テレビのネット活用法!?〜/YouTubeホリエモンチャンネル)

HORIEMON.COM
http://weblog.horiemon.com/100blog/35801/




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玉蔵: 未来人の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 

玉蔵: 未来人の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 
2019.04.25
未来人さん 将来はベーシックインカム社会
さて、このブログではその昔、未来人の予言などを載せてたことがあるんですが。
まぁ、はっきり言って、当たった試しはないですね。
昔こんな未来人の予言なるものも載せましたが。
中国の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ
2017年1月4日
これは、
2021年に第三次世界大戦、
中国が分割する、
2024年にデフォルトになる。
ワタスの予想する未来と似てるので載せますた。
まぁ、しかし、年号。
この未来人さんは、平成の次は安始だと言ってますた。令和にかすりもしてないですね。
という訳で、未来人ネタはネットの暇人が書いてる可能性がある。
まぁ、ということで以下も載せるほどの話でもないのですが、面白かったので載せます。
以下は100万人以上が登録するYoutubeのAPEX TVという人気オカルトチャンネルからです。
2082年から来たという自称タイムトラベラーさんの話を載せてます。
なんでも、この未来人さん。6000年前に行って恐竜の写真を撮って来たとか。
うーん。
これで信じろというのはどうも。。
コメント欄には、フォトショップで作るにしても、もっと本物っぽいの作れとか。偽物感100%とか。散々に書かれていますた。
まぁ、ワタスが面白いと思ったのはこの恐竜云々のところじゃなく他の部分です。
未来はベーシックインカム社会になってるとか、地球温暖化で内陸に住むようになてるとか。興味深いことを色々言ってます。
以下がそのまとめです。
・1981年時点でタイムマシンは発明されていたが、世間一般に公開されたのは2028年になってからだ。
・タイムマシンは当初政府のごく一部の人間しか使えなかった。
世間一般に公開されたのは歴史的に重要イベントを振り返って検証するのに必要だったのと、エンターテイメントとしてだった。
・ゲティスバーグの演説や1776年の独立宣言などを見て来たし、6000万年前の恐竜を見て来た。
・未来の世界では、ベーシックインカムが普及している。
だいたい1ヵ月4000ドル(40万円)の支給がすべての市民に与えられる。
・2028年にタイムマシンが公開された時はかなり高価なものだった。大金持ちしか利用できなかった。
しかし後に、かなり安価になって誰もが利用できるようになった。
・タイムトラベルは非常に厳格な法で規制されていて、例えば、過去のいかなる親類に会ってもならない。
それは深刻なタイムパラドックスを生み出すからだ。
もし法を犯せば二度とタイムトラベルはできないどころか刑務所送りになる。
・スペーストラベルもその頃には一般的なっている。
テラフォーミングも進んで、火星や水星、金星は住めるようになっている。
個人的には火星旅行が好きで、2022年には最初に火星に人が降り立った。
2050年後半には水星と金星のテラフォーミングが終わっている。
・多くの人が未来の世界で人類にとって一番の問題となるのは何か?と聞くのだが、それは地球温暖化だ。
地球温暖化の影響で人類は大都市を離れてもっと内陸に住まざる得なくなる。
・未来の技術は急速に進んで、人によってその一部を話すだけでも魔法を見てるかのような気持ちになるだろう。
・一番びっくりするのは多分、脳内チップだろう。
これは自動的にインターネットにつながり、知りたいと思ったことをすぐに探すことができる。
努力なしでテレパシーのような感じでお互いにコミュニケーションが取れる。
単純にその人のことを思い浮かべれば、その人の考えてることを受け取れるようになる。
・私の仕事は過去の出来事を未来に伝えることだ。
それは過去に起きた過ちから学び、同じことを未来で繰り返さないよにするためだ。
・本当にお願いしたいのは地球温暖化について対策をとってくれということだ。
2019年の段階ではまだ遅くない。
私の言ったことは必ず本当になる。
・仕事で2082年より更なる未来に行ったことがあるが、そこはパラダイスだった。
背の高いスレンダーな人々がいて高度な人口知能にもあった。
・タイムマシンの原理は専門家ではないので良く分からないが、それは小さくて、乗り込むとグルグルと回転し、外側からは全く透明で見えない。
・完全に同一の一つのタイムラインを見るわけではなく、かなり近い近似のタイムラインを見る。
・6000年前の恐竜の写真を見せる。
2019年時点の科学者が信じているのとは違い、青や緑や様々な色のTrexがいる。
タイムマシン地上から恐竜を撮影した際、恐竜からは見えない。
この時は、紫色のTrexを撮影した。
なるほど。
面白いのは、この未来人さんは地球温暖化で、内陸に住むようになると言ってるところです。
本当は地球温暖化が原因ではなく地球4極化が原因なのですが。
確かに、現在アメリカで洪水が酷いことになってる。
今後はアメリカだけじゃなく世界各地で大雨が多発して洪水が多発する可能性がある。
それと脳内チップの話。
これは確か関暁夫氏がしきりに言ってた話ですよね。これも当たるかもしれない。
ベーシックインカムが実現してるとところも面白い。
他の予言などにも共通してます。
という訳で、面白かったので載せときますた。
本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-man-from-future-said-basic-income.html

posted by datasea at 11:46| Comment(0) | V タイムトラベラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元号「 令和 」関連情報

元号「 令和 」関連情報
★安倍晋三の本命元号を潰した皇室!
安倍晋三の本命元号を潰した皇室:新元号「 令和 」 より転載します。
貼り付け開始
白金台の姉御からのお便り♪
重要なので全文魚役ですが、その下に「 日刊ゲンダイ 」の記事を。
世に倦む日日
安倍晋三の本命元号を潰した皇室 - 皮肉が重なって誕生した「令和」
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https://critic20.exblog.jp/30211907/
2019-04-05 23:30
「令和」はもともと安倍晋三の念頭にはなく、ドタバタの駆け込みで決まった元号だった。
その真実が少しずつ分かってきた。
2日のTBSワイドショーに出演した田崎史郎が裏話を披瀝し、
「令和」
が元号案として登場したのは3月20日頃とかなり遅く、安倍晋三が気に入る案がなく再提出を依頼した結果、出てきたのが「令和」だったと語っている。
※ 田崎史郎 時事通信記者・解説者からTV解説者に。
この話には注目してよい。
毎日の3月24日の記事を見ると、
菅義偉が「考案者の皆さま方に3月14日、正式に委嘱した」とある。
24日は日曜日で、この日、菅義偉は選挙の応援で九州に飛んでいて、出先でこの発言をしてNHKに撮らせていた。
そのニュースを見たとき、オヤと不思議に思ったのである。
何でこんな遅いタイミングで考案者に委嘱なのだろうと。
3月1日の日テレの報道を再確認すると、
「 新元号"絞り込み"最終段階・・・日本古典も 」
という見出しで次のように書かれている。
「『平成』に代わる新たな元号の発表まで1か月となった。
政府はこれまで、複数の有識者に新元号の考案を依頼していたが、1日までに候補が出そろい、絞り込み作業が最終段階に入ったことが分かった 」。
NHKの岩田明子も同じことを言い、元号は十数案に絞られたと話していた。
無論、絞り込みは安倍晋三がやることで、誰か別の人間が行うわけではない。
この「報道」の意味は、安倍晋三が本命案を決めたということで、後の三つ四つのサクラをどう絞り込むかこれから決めるということである。
このとき、「令和」は十数案の中になく、中西進は考案者の中に入ってなかった。
4月1日の共同の記事にこうある。
「 中西氏は共同通信の取材に、当初は明言を避けていたが、公表が近づいた3月上旬になって『私は関係していない』と否定している 」。
これは嘘ではあるまい。本当に関係していなかったのだ。
3月1日の時点で、中西進は考案委嘱者の任から外れたことが政府担当から告げられたため、マスコミにも正直に
「 私は関係していない 」とコメントしたのだろう。
そこからどんでん返しが始まり、3月中旬になって正式に中西進に委嘱の依頼が来るのである。
明確に分かることは、3月1日から中旬の間に安倍晋三が決めていた本命案が潰れたことだ。
本命案が潰れたから、やむを得ず中西進に泣きつき、慌ただしい流れで「令和」に漂着したのである。
わずか2週間という短い時間で「令和」が浮上し、時間切れの混乱の中でバタバタと決着した。
決めたのは安倍晋三だが、安倍晋三にとっても決して本意ではない決定である。
無論、残りの5案(英弘、久化、広至、万和、万保)はサクラであり、体裁を整えるための刺身のつまに他ならない。
有識者の面々は、安倍晋三が決める安倍元号をオーソライズするための雛壇衆でしかなく、彼らには直前に、会議本番では「令和」を推すようにと指示が届いている。
果たして、安倍晋三の本命は何だったのだろうか。
それはどうして頓挫したのだろうか。
簡単に推理すれば、「安久」とか「安永」とか「栄安」が本命だった可能性が高い。
正月以降、マスコミとネットでは「安」入り元号を下馬評で推す声が充満し、予想ランキング上位などと既成事実化(空気固め)する動きがもっぱらだった。
本命が何だったのかを探るのは難しいが、なぜ本命が潰れたのかを推測するのは易しい。
それは、誰なら安倍晋三の本命案を潰すことができるかを考えれば、即座に解答が浮かぶからだ。
安倍晋三がどうしてもこれにしたいと欲望する新元号を、それはだめだと阻止できるのは皇室(東宮)しかない。
他にはいない。
想起するのは、政府が3月29日にマスコミに流した元号選定の方針で、そこで、「 取り沙汰されている『 安久 』などの案について、政府関係者は『 俗用の一種に当たるので、なるべく避ける 』という情報が出たことだ。
リークのレベルだが、ここで「安」入り元号がボツになったことが伝えられた。
この時点で「令和」が決まっていた。
3月29日は安倍晋三が皇居に参内し、さらに皇太子と面会した日だ。
時系列を追って推理すると、2月22日に皇居と東宮を訪れた際、安倍晋三は意中の「安」入り元号案を提示、世間では人気が高いなどと売り込み、問題がなければこれで決めさせていただきたいなどと図々しく迫ったのだろう。
その後、皇室(東宮)側から不可の意向が届き、3月中旬になって安倍晋三が本命を断念、中西進の万葉集案なら皇室(東宮)も了承してくれるだろうと妥協し、中西進に泣きついたという経緯が推察される。
安倍晋三にとっても妥協案だが、皇室(東宮)にとっても妥協だった。
おそらく皇室(東宮)は、オーソドックスな漢籍出典方式での選定を希望していたに違いない。
「安」の字など論外で、国書出典に固執する右翼方式も迷惑だっただろう。
突飛な想像だが、中西進への本命委嘱そのものが、両陛下からの対案であり推挙だった可能性も考えられる。
何となれば、中西進は「 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動 」の賛同者だからだ。
いずれにせよ、中西進が正式に委嘱を受けたのは3月中旬であり、辛辣な皮肉が含意されているとしか思えない「令和」が提案され、時間切れで安倍晋三が採用して4月1日を迎えた。
3月14日に依頼を受け、中西進が「令和」を返したのが3月20日前後だろう。
田崎史郎の話と辻褄が合う。
2月以前の段階で中西進がその他大勢の考案者候補に含まれていたのは確かで、「令和」以外にも漢籍由来の万葉集出典案を幾つか提案していたのかもしれない。
3月中旬という納期ギリギリの時点で本命案の委嘱依頼が来たとき、中西進は全てを察知し、あるいは両陛下の側近(三谷太一郎とか)から事情を聞き、知識人らしく、意を決して、皮肉を込めて反骨のカウンター作品を投擲したのではないか。
「 梅花の宴 」の序文は王羲之の『 蘭亭序 』のエミュレーションであり、字句は張衡の『 帰田賦 』を踏んだオマージュの技巧だった。
さらに『 帰田賦 』には時代背景があり、政治への痛烈な批判が表現されていた。
新元号は「令和」で決まった。
日本の歴史に残る。
中西進は壮絶な文化的事業をやり遂げたと言える。
まさに東洋の知識人の理念と本分を千年単位の巨大な歴史的スケールで再現し、勇気と矜持をわれわれと後世の人々に示し、面目を躍如して先行する偉人の列に加わった。
屈原や司馬遷の群像に連なった。
これほど数奇な運命で策定された元号が他にあっただろうか。
今度の元号は、初めての国書出典(表面の形式上だけだが)であると同時に、知識人が政権批判のブラックユーモアを意趣して制作し、それが皮肉な政治的展開で採用になった初めての元号である。
二重三重の皮肉と偶然が重なり、瓢箪から駒の抱腹絶倒の歴史が作られた。
そこには、文学と歴史を知らないイデオロギー偏執狂の独裁者がいて、間もなく退位する賢く思慮深い、勇敢で胆力のある老天皇がいた。
今回の元号選定は明らかに政局であり、歴史に残る一つの重要な政治戦だった。
野党と左翼リベラルの現役文化人は最初から白旗を上げて降参し、独裁者の大勝利で終わるかに見えたが、天皇(皇室・東宮)が粘り、粘り腰の末に同齢の老知識人と謀って逆転勝利を遂げた。
一矢を報いた。日本らしい政治ドラマだと思う。
マスコミは悉く独裁者の側に与した。
この政局で真面目に闘争したのは日刊ゲンダイだけだった。共産党も何もしなかった。

newsNueq-1944
https://critic20.exblog.jp/30211907/

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17626.html#comment465






日刊ゲンダイ
安倍 皇太子に新元号「 安久 」を伝達
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http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/593.html
2019.3.26
< 新元号に安部の「安」の字を入れたい国家私物化官邸VS皇室 >
元号に安倍の「安」の字を入れたいため
今、以下の元号案が残っているらしい。
  安永(あんえい)「安倍よ永遠に」の略
  安徳(あんとく)「安倍の人徳」の略
  安寧(あんねい)意味「安倍の平和」
  安生(あんしょう)「安倍が一生」の略
  安明(あんめい)「安倍が明らか」の略
  安久(あんきゅう)「安倍が永久」の略
以上が5案+1案(元々の本命の安久)
すべて「安部」の「安」の字が入っている。
安久(あんきゅう)は本命案だったが事前にもれたので除外される可能性が高い。
国家私物化を目指す安部官邸はどんなことがあっても「安」の字を元号に入れろと ごり押しをしているという。
しかし、皇室は、「安倍」の名前の「安」の字を入れる元号は、元号制定の目的が公(おおやけ)のもの、国民の皆が望んでいる元号制定の在り方とは違うのではないかと疑義を示しているという。
 < 後略 >
日刊ゲンダイ
アシカ毛筆特訓まで紹介
NHKが新元号特集で「安」推しの謎
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/248767
2019/03/06 06:00

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/248767

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17626.html#comment465










「 ひょっとして何らかのプロパガンダなの!? 」――。
「 新元号 」発表まで残り1カ月となったタイミングで放送されたNHKの先週1日のニュース内容に、驚かれた方も多いのではないか。
夜7時の「 ニュース7 」では、静岡・沼津市の水族館で筆を口にくわえて文字を書くアシカを紹介。
書道歴16年のグリル(19=メス)が、ネットなどで予想される新元号を書く特訓の様子を伝えた。
注目はグリルが筆で書いた2文字。写真の通り「安久」だった。
この日、NHKは午前10時台の「くらし☆解説」でも、新元号を特集。
年代物ワインのネット販売会社が特設サイトで募集した新元号予想のランキングを取り上げたが、グリルが書いた1位の安久以下、安永、栄安、安始、安明、安栄、永安と、
7位まで「安」が付く2文字がズラリ。
「『安』という字が入っているものが多いですね」と驚く司会の岩渕梢アナに、政治部出身の増田剛解説委員は
「 平成は災害が多かった時代ですから、安全・安心な生活を望む人が多いのかも知れませんね 」
と分析してみせたが、この台本丸出しの展開はいかがなものか。
永田町で
「 総理の姓から1字取り、新元号に〈安〉が採用されるのではないか 」
と冗談ともつかない噂が流れる中、NHKがネット情報に基づき、新元号に「安」を推すように報じるのは、なぜか。
SNS上では
〈「安」が入った新元号予想を流すのは政権への忖度 >
< 新元号に「安」を入れるための印象操作 〉
などと突っ込まれている。
まさか、ここまでして政権に忖度するのか。
NHKに忖度の意図の有無などを確認すると、
「 ご指摘のような意図はありません 」(広報局)
と回答。その言葉が信頼できるようになるまで、NHKには政権側に寄り添った報道を慎んで欲しい。
やっぱ、安倍御一統様退場後は、「 改元『 令 』」だな♪ (^o^)/
新上皇・新天皇ばんざ〜い!\(^o^)/

タマちゃんの暇つぶし
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17626.html#comment465





■新元号は? そして次の天皇は?
天皇陛下の譲位が迫り、まもなく平成の世が終わろうとしている。新たな元号に国民の注目が集まっている。
平成の次の元号についてジジイはこう答えている。
「一文字伏せでいいですかね。 ○星  初の女…… おっと、これ以上は無理w」
後にジジイは伏字部分に「旺」の字が入ると漏らしていることから、新元号は
「旺星」
となる。
火星移住計画や月のニュースが話題になるなど、宇宙に意識が向いている我々にとって「星」がつくのは妥当かもしれない。
「初の女……」ということは、ジジイは初の女系天皇が誕生すると言いたかったのだろうか。
とすれば、愛子さまが次期天皇に即位されるのだろうか? 
しかし、新元号も女性天皇もジジイが時期を後で濁していることもあり、次ではなく、次の次の代で起こる可能性も考えられる。
(白神じゅりこ)

TOCANA
https://tocana.jp/2019/01/post_19485_entry.html

滅亡日誌
http://julinda.blog96.fc2.com







◆新しい人になる準備を始よう!
ムーの末裔・アダムとイヴの歴史は、日本から!甲府盆地『塩ノ山』から始まった!
世界最古のピラミッド!塩ノ山の預言者♔三枝クララです。
預言者クララの喜びは、神の子〜光のDNAについて語り、イエス・キリストの聖名によって、光の門まで共に楽しく旅することです。
◆宣言|もう元号は使わない!
【宣言】
私クララは、もう元号は使わない!
特に令和なんて使わない!
だって、霊視で見たあの人たち、天照大神の子孫でもなんでもない、人を生贄にするレプタリアンだったから!
〜神にその姿を視せられた時は、とてもショックだったョ。
これからは、“様”もつけない、“さん”と呼ぶ。
レプタリアンなんかに私は時間も私自身ももう支配されない。
ムーの末裔、縄文人の子孫として、私は私の自由を謳歌する!
日本を愛すればこそ、私は、偽物に目をつぶることは出来ない。
あれは、裸の王、成りすましの王だと、日本の未来のために、これからも皆に伝えていく。
今!
新しいエネルギー!
新しい人の目覚めによって!
新しい文明が開かれる時代が来ています!

預言者クララ
https://shionoyama.com/sengen-gengou/


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英国の寮部屋のステッカーから話題になった皇太子様柏原芳恵ファン説



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八瀬童子と天皇

八瀬童子と天皇
672年の壬申の乱(じんしんのらん)の際、背中に矢を受けた大海人(おおあまのおうじ。後の天武天皇)がその地に窯風呂(かまぶろ)を作り傷を癒したことから
「矢背」または
「癒背」
と呼ばれ、転じて
「八瀬(やせ)」
となったという。
この伝承にちなんで後に多くの窯風呂が作られているし中世以降は主に公家の湯治場として知られるようになったので、まんざらウソでないような気がするけれど、
歴史学的な見地からは大海人皇子に関する伝承はほぼ否定されているようだ。
八瀬の地名は高野川流域の地形によるものであるかもしれない。
しかし、天武天皇にまつわる伝承が歴史的事実でないにしても、平安遷都以降は公家といろいろ繋がりが深かったのは事実だろう。
八瀬(やせ)は昔から御所(ごしょ)とのゆかりが深く、独特のしきたりや風習が根付いている雅(みやびやか)な土地柄である。かっては北の大原とともに 薪炭(しんたん)の生産が主な産業で、大原の大原女(おはらめ)と同じように、その炭や薪(たきぎ)を頭に乗せて京の町へ行商にいったのが八瀬の小原女(おはらめ)だ。
その様子が八瀬や大原の「黒木売、柴うり」として小唄にも描かれ、私の愛唱曲になっている。
わしが在所は 
京の田舎の片辺(かたほと)り
八瀬や大原に 牛曵(ひ)いて
柴打盤(しばうちばん)  
床机(しょうぎ)頭へちょいと載(の)せ
梯子(はしご) 買わんせんかいな
黒木(くろぎ) 買わしゃんせ エエエエ

Kuniomi.jp
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/ten05.pdf#search='%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F+%E5%85%AB%E7%80%AC'
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私は、八瀬童子というのは、日本古来の伝統・文化を色濃く伝承していた部族だと思う。
その八瀬童子が天皇と関わりを持つのは、少なくとも後醍醐天皇のとき以降と考えてよい。
ひょっとすると、歴史学会では否定だれているけれど、私は、天武天皇とも何らかの関係があったのではないかと思っている。
山の民には山の民たちのネットワークがあったと考えているので、天武天皇が大津から吉野に逃げ込むとき、彼らの素晴らしい助力がないと到底成功しなかったと思うからある。
これと同様に、後醍醐天皇も彼らに助けられた。
このことは歴史学会で否定されていないし、私は間違いのない歴史的事実であると考えている。
正中の変のあと宮中に監禁されていた後醍醐天皇を助け比叡山に逃したのは八瀬童子である。
このことから、八瀬童子は宮中において特別重要な任務を負うのである。
つまり、八瀬童子は、この功績によりこのときから、地租課役の永代免除の輪旨を受けとともに、ときには輿丁(よてい)として朝廷に出仕して、天皇や上皇の御幸或は葬送の際に輿(こし)を担ぐという誠に名誉ある仕事に従事したのである。
大正元年、明治天皇の葬送にあたり、喪宮(もがりみや)から葬礼場まで棺を陸海空いずれの儀仗兵によって担がせるかをめぐって紛糾し、その調停案として八瀬童子を
葱華輦(そうかれん)の輿丁(よてい)
とする慣習が復活した。
葱華輦(そうかれん)は天皇の棺を載せた輿のことであって、天皇が用いる屋上にネギ坊主(葱華)形の吉祥飾りを着けた特別の輿であることからその名がある。
明治維新後には地租免除の特権は失われていたが、毎年地租相当額の恩賜金を支給することで旧例にならった。
この例は大正天皇の葬送にあたっても踏襲された。
平成元年、昭和天皇の葬送では棺は自動車(轜車)によって運ばれることとなり、葱華輦(そうかれん)は式場内の移送にのみ用いられることとなった。
八瀬童子会は旧例の通り八瀬童子に輿丁(よてい)を任せるよう宮内庁に要請したが警備上の理由から却下され、輿丁には50名の皇宮護衛官が古式の装束を着てあたった。
八瀬童子会からは6名の代表者がオブザーバーとして付従した。
八瀬童子の要請が却下されたのは誠に残念なことである。
天皇は日本国民の象徴であり、日本の伝統・文化を守らなければならない。
八瀬童子は、日本古来の伝統・文化を色濃く伝承してきた部族の子孫であり、しかも少なくとも後醍醐天皇のとき以降天皇と密接な関係にあった人たちである。
天皇は国民といろいろなインターフェースを持つべきであり、八瀬童子のような古代からの伝統・文化を継承している人たちとのインターフェースは大事にされなければならない。
宮内庁の浅学ゆえにこのことが軽視されるのは許しがたいことである。

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小原女(おはらめ)の衣装は、地味だけれどおしゃれな着物を着て御所染めの帯をしめます。
その上にはこれまた感じのいい前掛けを絞める。頭には、古今の名歌や優雅な
図案を刺繍して四隅に絹糸の房を付けた「縫いてぬぐい」をかぶる。小原女は手甲(てっこう)や細帯、前掛けの紐などの小物に、さりげないおしゃれをしたといわれている。
これも京都御所とのつながりを偲ばせる優雅さを表しているのだろう。
さて、八瀬童子は、延暦寺の雑役に従事した童子村で最澄が使役した鬼の子孫と言われているが、平安時代から延暦寺でいろいろな仕事をしていた「山の民」の子孫のことである。
その仕事の中には天台座主の輿を担ぐ役割もあった。「山の民」というのは、多分旧石器時代、縄文時代に繋がるであろう山の人のことであり、京の都では、都人(みやこびと)と違うのはもちろんのこと、郊外の農民とも違う特別な技能を持った人々という風に認識されていた。
ひょっとしたら言葉なんかも違っていたかもしれないし、風習もいろいろと違っていたのであろう。山で生きるひとつの部族と考えて良いと思う。
日本最古の石器は天竜川流域の飯田から出土している。5万年前の石器である。
インドネシアの近くのスンダーランドから黒潮にのって渥美半島に辿り着いた最初の日本人が少しずつ数を増やし、地方に拡散していったが、そのひとつが飯田であったのではないかと、私は想像をたくましくしている。
その後九州方面と北海道方面から旧石器人が全国に拡散していくが、それらの生活の場は山である。
時代は縄文時代へと移っていくが、それら縄文時代の文化はいうまでもなく「山の文化」である。
「山の文化」は現在まで継承されてきており、毛皮や熊の胃、薬草や木の実、炭や鉈(なた)ないしは鎌(かま)など現在おなじみのものも、その基(もと)は縄文時代まで遡る。
ここでちょっと横道にそれるが、縄文文化について語っておきたい。
縄文文化が現在の日本の文化のベースをなしているので、皆さんにそれを知ってもらいたいと思うからだ。
私は、今ここで、八瀬童子を縄文文化の継承者の象徴として取り上げているが、縄文文化の何たるかが判らないと八瀬童子を尊敬の眼(まなこ)で見ることなど到底できない。
縄文文化という世界最高の文化がヨーロッパや西アジアに先駆けて4000年ほどはやくこの日本に誕生した」ということをアッピールしだしたのは,小林達雄である。
小林達雄には、「縄文土器の研究」(2002年4月,学生社)ならびに「縄文の思考」(2008年4月、筑摩書房)というすばらしい著書がある。
彼は,「縄文土器の研究」(2002年4月,学生社)で
「少なくとも日本列島の縄文土器は,世界の先史時代における土器づくりレースのなかで、そのスタートがもっとも早かったグループの一つであることはほとんど間違いのないことであろう。」
としか言ってないが,「縄文の思考」(2008年4月、筑摩書房) では次のように言っている。すなわち、
『 土器の製作開始は,重大な技術的革新性を意味するのではあるが、世界のあちこちで独立して発明された訳ではない。
その多くは発明地からの伝播をうけて普及したものである。
しかし,発明地は一カ所ではなく,少なくとも三カ所はあったと考えられる。
その一は,西アジアであり、土器出現の過程が詳細に捉えられている。
9000年前頃と大方の研究者は結論づけており,その年代には今後とも大きな変動はないであろう。
その二は、アメリカ大陸であり,アマゾン河流域に 古い土器の存在が確認されている。
しかし,遡ってもせいぜい7500年程度である。よりふるい時の新発見があれば、それがそのまま新大陸において独自に土器の発見された年代更新ということになるが、いまのところ一万年の大台には決して届かないものと予想される。
その三が日本列島を含む東アジアであり,一万年をはるかに超える古さに遡り,西アジアにおける土器製作の開始年代を少なくとも4000年以上も引き離して断然古い。』
・・・と。
縄文時代に,世界最高の文化がわが国で花開いていたということである。
これは私たちの世界に誇るべきことではないか。
私は、日本の中小企業の技術は世界に冠たるものを持っていると考えているが、その源(みなもと)は縄文時代まで遡る。
否、黒曜石
の加工技術、湧別技法を考えると旧石器時代にまで遡(さかのぼ)る。
 つぎに、縄文製鉄について話をしておこう。古代東北には餅鉄という純度の高い磁性に富んだ磁鉄鉱石を使用した製鉄法があったとされ、明神平でも3600年前頃のカキ殻の付着した鉄滓が出土する。
タタラ製鉄以前の縄文製鉄があったと考えられているのだ。
縄文人は、風の強いところを選んで盆状の野焼炉を造り、餅鉄とカキ殻を入れて火をかけ、還元鉄を取り出していたらしい。
これでヤジリや釣り針を作って いたのである。
ほとんど不純物を含んでいない純粋な素晴らしいものであったと言われている。
正倉院にある「舞草」銘の無装刀は、日本刀のルーツとされているが、岩手県一 ノ瀬の舞川近くの「餅鉄」が発祥の地とされているのである。
次に、諏訪の縄文製鉄について述べておこう。
諏訪地方には御射山祭(みさやままつり)という祭りがある。
御射山祭は二百十日に先立って山上で忌籠もりをし、贄(にえ)として動物を捧げることで祟りやすい山の神を鎮めて台風の無事通過を祈願するのが本来の目的だったという。
諏訪の神はもともと風よけの神として信仰されていた。諏訪大
社には薙鎌と呼ばれる風封じの神器がある。
これは五行説の
「金克木(きんこくもく)」
に基づいた思想で あるといわれている。
火克金(火は金を克する)、
金克木(金は木を克する)、
木克土(木は土を克する)、
土克水(土は水を克する)、
水克火(水は火を克する)
というが、克(こく)するという意味は、制御するという意味である。
つまり金気である鉄鎌を、木気である木に打ち込むということは、間接的に木気である風を封じこめようという呪法なのだ。
南信濃村でも、九月一日には各家で草刈り鎌を竿の竹の棒に縛り付け、軒先につるす風習があったという。
法隆寺五重塔の九輪の下に刺されている鎌は諏訪大社で製鉄された鎌が起源であり、鎌が風を切るという風除けのまじないである。
法隆寺の鎌はもちろん鉄で作られており、諏訪大社の鎌は縄文製鉄で作られた。
製鉄の材料は高師小僧というが、それは上流の山々から流れ込んでくる酸化鉄が諏訪湖の葦の根元にくっつき、大きく成長したものである。
水中に入り葦の根っこを刈り取って葦を抜くと穴の空いた竹輪みたいなものがとれる。
それが高師小僧である。
その遺物は豊橋市の高師原で発掘されたので高師小僧と呼ばれている。
さて、縄文土器と縄文製鉄で大事なのは、いうまでもなく鉄の材料となる鉱物とそれを還元する「炭」である。
時代が下ってタラ製鉄の時代になっても同様である。
柳田国男は次のような趣旨のことを言っている(「昔話と日本人の心」河合隼雄、1982年2月、岩波書店)。すなわち、
『 炭焼きはなるほど今日の目から、卑賤な職業と見えるかもしれないが、昔はその目的が全然別であった。
炭は他タラ製鉄にも使われるが、その技芸は普通の百姓の到底及ばぬところであった。まさに神業である。』
・・・と。炭焼きは「山の民」のみができる技術であって、これは縄文時代の技術が継承されたものである。
この縄文時代からの技術が連綿と現在までつづいてきて、最近では、私が高機能炭と呼ぶ誠に不思議な炭を生み出している。
高機能炭とは私が勝手にそう呼んでいるのだが、その不思議な炭については、「炭は地球を救う」宮下正次、2002年3月、リベルタ出版)と「炭がいのちも救う」(2005年5月、リベルタ出版)を是非読んでいただきたい。
私がここで言いたいことは、「山の民」の技術が現在にもなお生きているということだ。
さらに縄文文化との関連で申し上げたいことがもうひとつある。現在、北海道に限らず内地でも熊の被害が絶えないが、人と野生動物の共生がまったく忘れられてしまっている。
21世紀の日本は共生社会を作らなければならないが、野生動物との共生を象徴するものとしてどうしても熊との共生を図らなければならないのである。
それには縄文人の知恵に学ぶことだ。
縄文人の知恵に学ぶため、北海道の羆(ひぐま)について、私の長男・岩井基樹が人生をかけて研究しているので、熊のことは岩井基樹に聞いてほしい。
「熊のことは熊に訊け」(岩井基樹、1910年10月、つり人社)を是非見てほしい。

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八瀬童子(やせどうじ)
2008/9/21(日) 午前 1:37
2008年9月21日(日)
八瀬童子(Wikipedia):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E7%80%AC%E7%AB%A5%E5%AD%90
八瀬童子(やせどうじ、やせのどうじ、はせどうじ)は京洛北八瀬郷(現在の京都府京都市左京区八瀬)に住み、室町時代から天皇の輿丁として奉仕した人々のこと。
延暦寺の雑役に従事した童子村で伝教大師最澄が使役した鬼の子孫とされる。
寺役に従事する者は結髪せず、長い髪を垂らしたいわゆる大童であり、履物も草履をはいた子供のような姿であったため童子と呼ばれた。
現在、八瀬童子の伝統を守るため関係者によって八瀬童子会が組織され、資料の収集保全が進められている。
また、葵祭には輿丁の扮装で参加し、天皇の輿丁として奉仕した往時の姿をしのばせている。
葱華輦の輿丁:
猪瀬直樹の『天皇の影法師』で紹介されて以来、歴代天皇の棺を担ぐ者として有名になったが、実際には後醍醐天皇以降の全ての天皇の棺を担いだわけではなく、特に近世においては長く断絶した期間もあった。
大正元年(1912年)、明治天皇の葬送にあたり、喪宮から葬礼場まで棺を陸海軍いずれの儀仗兵によって担がせるかをめぐって紛糾し、その調停案として八瀬童子を葱華輦(天皇の棺を載せた輿)の輿丁とする慣習が復活した。
明治維新後には地租免除の特権は失われていたが、毎年地租相当額の恩賜金を支給することで旧例にならった。
この例は大正天皇の葬送にあたっても踏襲された。
平成元年(1989年)、昭和天皇の葬送では棺は車輌によって運ばれることとなり、葱華輦は式場内の移送にのみ用いられることとなった。
八瀬童子会は旧例の通り八瀬童子に輿丁を任せるよう宮内庁に要請したが警備上の理由から拒否され、輿丁には皇宮護衛官が古式の装束を着てあたった。
八瀬童子会からは数名の代表者が車両から葱華輦に棺を乗せかえる際などにオブザーバーとして関与するに止まった。

ドラゴン忘備録 パワースポット、世界の謎と不思議
https://blogs.yahoo.co.jp/reddishtiger2000/44419137.html?__ysp=5YWr5ZKr54OPIOWFq%2BeArA%3D%3D









八瀬天満宮
菅原道真公を祀った八瀬の産土神(うぶすながみ:その土地を守護してくれる神さま)で、道真公の仏教の師であった比叡山法性坊の阿闍梨、尊意が、道真公没後に勧請したものといわれます。
北野天満宮よりも歴史が古いという伝承もあり、道真公が尊意に教えを請う為、比叡山に登った際に腰を下ろしたと伝わる「菅公腰掛石」があります。
また、後醍醐天皇が足利軍勢から逃れた八瀬坂跡を示す石碑や、弁慶が比叡山から持って降りてきたとされる「弁慶の背比べ石」などがあります。
境内には9つの摂社が祀られ、その内の秋元神社で行われる「燈篭祭」では、京都市登録無形文化財に指定されている
八瀬赦免地踊(しゃめんじおどり)灯籠踊(とうろうおどり)
が行われます。
比叡山の観光に、京都、出町柳から比叡山山頂、京都八瀬をつなぐ叡山ケーブル・ロープウェイ

叡山ケーブル・ロープウェイ
https://eizan.keifuku.co.jp/guide/detail.php?id=12



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[動画][資料] 世界第三次大戦(2018〜2025年)現実的なシュミレーション





第三次世界大戦でアメリカの完全な敗北は確実とほとんどのシュミレーションが証明される
2019-03-16 01:30:08
第三次世界大戦ではアメリカの完全な敗北は確実とほぼすべてのシュミレーションが証明:ロシアと中国が米勢力に圧勝
America gets its ‘ass handed to it’ in WW3 simulations: U.S. forces are defeated by Russia and China in almost all scenarios, analysts warn
3月11日【Daily Mail】
【ポイント】
・他の中心的な軍事超大国に対しアメリカがどれほど対抗できるのかを確認するため、非営利の世界政策シンクタンクRANDが戦争のシナリオのシュミレーションを行った
・シミュレーションは陸上や海上、空中、宇宙そしてサイバー空間を対象としている
・先週、分析家はほとんどのシナリオにおいて、アメリカはロシアまたは中国に敗北したと警告を発した
・しかし、わずか年間240億ドルがあればその結果を改善することができると分析家は見積もっている
・これは2020年度の防衛費として提案されている7,500億ドルの約3%にすぎない

世界の裏側ニュース






【概要】
もし第三次世界大戦が勃発した場合、アメリカはロシアや中国に勝利できる見込みはほぼない可能性がある、とする上級軍事分析家の警告。
アメリカが世界の他の主要な軍事超大国に対してどれだけの対抗力を持っているのかを確認するため、非営利の世界政策シンクタンクで、米国防総省による資金提供を頻繁に受けているRANDが戦争のシナリオのシュミレーションを実施した。
アメリカは年間予算1兆ドルと、他のあらゆる国と比較しても2倍以上の軍事費を費やしているにもかかわらず、ほとんどのシナリオにおいてアメリカは無残な敗北をするという予想をRANDの分析家が明らかにしている。
「私たちが行った(シュミレーション)ゲームでは、アメリカがロシアや中国との戦争を行った場合、『青軍(アメリカ)』が惨敗しています」
(新アメリカ安全保障センター、分析家デイビッド・オクマネク氏の発言)
シュミレーションでは原則として、米軍が青に色分けされている。
「アメリカは多くの人命を失います。そして多くの設備も失うでしょう。アメリカは基本的に、敵対国による武力侵略を防止するという目標達成に失敗することになります」とオクマネク氏は続ける。
仮説上に過ぎないが、一世紀以上に渡って世界秩序を守るために戦ってきたアメリカが危険に晒される可能性があることを、シュミレーションゲームが警告しているのである。
紛争のシュミレーションは陸上や海上、空中、宇宙そしてサイバー空間の5つのすべての戦闘領域で行われた。
RAND社によると、高い頻度で「赤軍」の敵対国勢力が米国の軍基地を焼き尽くし、戦艦を沈めてサイバーシステムの機能をマヒさせたという。
アメリカのF35戦闘機は戦闘機としては最も進歩したものでありながら、エプロン停機中に脆弱性があると元国防副長官で熟練の軍事戦略家のロバート・ワーク(Robert Work)は説明している。
ワークの発言:
「私が知っているすべての事例においては、F35は空中では空を制します」
「しかし地上にある時は、大量に破壊されてしまうのです」
また同氏は、欧州および太平洋の米軍基地は、最高レベルの紛争で想定される火災に対応できる設備が備わっていないとも警告している。
ワークおよびオクマネク両氏によると、中国は「システム破壊戦争」でサイバー空間に重心を置いているが、これはつまり米国の通信衛星や指揮統制システム、ワイヤレスネットワークなどを標的としたものである。
オクマネク氏:「このような部分すべてをつなげる脳と神経系が壊滅、あるいは抑圧されるということです」
中国は
「アメリカの戦闘用ネットワークを執拗に、あらゆるレベルで攻撃し」、
「中国は常にその訓練をしています」
とワーク氏は警告を発している。
「何度、戦争のシュミレーションを行っても、繰り返し同じ結果となります。
新しいアメリカ式の戦争が必要である、ということは疑いようもありません」
昨年秋にはアメリカの国防戦略を評価する目的で、議会に選出された超党派の専門家パネルである国家防衛戦略委員会が評価を実施ししているが、両氏の絶望的な所見はその際の結果を正確に映し出したものとなっている。
委員会による11月の報告書より:
「アメリカ合衆国がバルト海における偶発事件でロシアと対戦、または台湾を巡って中国と対戦することになった場合、アメリカが軍事的な敗退を期することは疑う余地もありません」
ライバル国、つまりロシアおよび中国が「これまでアメリカ合衆国のみが所有していた先進の能力」を発展させたため、アメリカの軍事競争力が失われてしまった経緯について、上記報告書は強調している。
アメリカは
「ここ数十年で最大のリスクを負っている」
という、不安な結論となっている。
しかしRANDの発見内容にもわずかな希望は残されている。
2020年の軍事費としてドナルド・トランプ大統領が提案する予定の7500億ドルの約3%に相当する240億ドルもあれば結果が改善されると分析家は考えているのだ。
米空軍は、今回の残念な結果の背後にある問題を修復するための計画を立案するようRANDに働きかけている。
しかし驚くことが明らかになり、オクマネク氏はそれについて次のように話している。
「240億ドルという数字は、その80億ドルを陸軍と海軍にも回せるように3倍にしたものですが、必要な改善のために年間80億ドル以上を費やすことは不可能であることが判明しました」
アメリカが第三次世界大戦に備える目的で、これからの5年に渡り、軍事費に240億ドルを追加することができることが望ましいとオクマネク氏は話しているが、彼は少なくとも10〜20年先になるのではないかと予想している。
【参考】https://www.dailymail.co.uk/news/article-6797043/US-defeated-Russia-China-scenarios-World-War-III-simulations-analysts-warn.html
*-*-*-*-*-*-*-*-*
【コメント】
客観的に考えるとごく予想通りの結果ですね。
翻訳元の記事は DailyMail というイギリスの中では保守系な新聞なのですが、どうやって言いつくろおうとしても難しい内容だったようです。本文中でF35は「空では素晴らしい」という発言もありますが・・・あれだけ批判されている戦闘機は私は他に知らず、それが唯一の望みだとしたら絶望感もより強い感じさえします。
https://foxtrotalpha.jalopnik.com/breaking-news-the-f-35-is-still-an-expensive-mess-1796484914
2017年 「【速報】F35は依然として高価なガラクタだった」
空中でもF16に負けるという話もありますしね。
F35を配備している国一覧
https://foreignpolicy.com/2018/06/22/the-countries-where-f-35-sales-are-taking-off/
https://foreignpolicy.com/2018/06/22/the-countries-where-f-35-sales-are-taking-off/
スクリーンショットなので、画像が見にくいですが、リンク先では元の画像がご覧いただけます。
大部分がアメリカで、あとは ポチ 同盟国が少し購入しているという感じでしょうか。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
F35以外にも、次の問題の方が根本的によほど大きな問題ではないかと。。。
https://nationalinterest.org/blog/the-buzz/the-us-militarys-greatest-weakness-china-builds-huge-chunk-25966
2018年5月 「米軍の最大の弱点とは?中国がその大半を製造していること」
・世界のプリント基板のうち90%が東アジアで、さらに半分は中国で製造されている
・アメリカはロケットなどの製造に必要な電子部品のほとんどは海外から輸入(コスト上の理由など)
・中国製の電子部品にコンピューターウィルスが仕込まれている可能性
・中国の対米直接投資額が増大し、中国政府がアメリカ経済に対する影響力が大きくなっている
軍事専門家ではない私にさえ、一部でも「敵国」となりえる国が生産した部品を自国の兵器などに使用する危険性は明白すぎるように思われますが。。。私が中国の立場であれば故意に脆弱性を仕込んだり、あるいは「緊急時(つまり戦争)」にその機能を操作できるような仕組みをこっそりと内蔵させるなど考えますけどね(腹黒くてすいません)。またその部品の弱点も容易に知ることができるためそこを狙った戦法をとることも考えられますし、
開戦になった場合にはもちろん、アメリカへの部品の供給を即座に停止するでしょう。
コスト削減のために海外製部品を使い、それにより脆弱性が生み出されているという、なんとも動きの取れない状況のようです。
2012年にイラク領土内を飛行していたアメリカの無人偵察機が墜落した後、その無人機が見世物になり、中国も専門家をイランに送って部品をチェックしていたともいわれていますニヤニヤ この事故の際も、無人偵察機に中国製の部品が入っていたところをハッカーが狙って墜落させたという噂もありました。
https://www.themoscowtimes.com/2018/11/01/russias-arms-exporter-sold-19-billion-worth-weapons-2018-ceo-says-a63380
2018年11月 「2018年に190億ドル相当の兵器がロシアから輸出される」
https://www.themoscowtimes.com/2018/10/05/india-signs-5bln-deal-to-buy-russias-s400-missile-system-despite-us-pressure-a63098
2018年10月 「アメリカからの圧力にもかかわらず、インドは50億ドル相当のS400ロケットをロシアから購入」
シリアなどでの代理戦争の様子を見ているだけでも、よく西側メディアがいう「ロシアの時代遅れの兵器」という言葉が嘘に過ぎないことが明らかです。
イギリスも最近、南シナ海に戦艦を送りつけて騒ぎになっていましたが、軍事費削減のためにイギリス軍では戦闘機の購入や人員の補充のために必要な予算が厳しいほど不足しています。(またイギリスのEU離脱に向けた中国との貿易協定の協議も、この件でお流れになりそうです笑い泣き 国内では離脱後の食糧不足などがかなり心配されていて、他国の戦争に口をつっこんでいる場合じゃないだろうという状況なのですが
*-*-*-*-*-*-*-*-*
【動画】世界第三次大戦(2018〜2025年)現実的なシュミレーション
World War 3 (2018-2025) Simulation Realistic
こちらはもっと地政学的な視点でまとめられたシュミレーション動画ですが、
なぜかというかやっぱりというか、日本の「軍隊」はもちろんアメリカ様のために参戦することが想定されていました。
アメリカが関与した戦争の一覧
List of wars involving the United States
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_wars_involving_the_United_States
略奪による建国以来、アメリカの歴史はほとんどが「戦争の歴史」といえるほど、ほとんどの時期でどこかの国の戦争に関係して(起こして)きました。
こんな国に対して
「アメリカを再び素晴らしい(Great)な国に(Make america great again)」、
と主張する政治家も一部にいるようですが、こんな歴史の国の一体どの時期がどう素晴らしかったのか、あるいはそれは軍事面で世界中を侵略、略奪、破壊、統制する様が素晴らしいという意味なのか、経済面で素晴らしい時期があったとしたら、それは戦争を基盤とした経済ではないのかなどと考えてしまうので、どのような理由があってもそのようなスローガンを掲げる政治家は支援する気にはなりません。

世界の裏側ニュース
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12447241600.html











米中対立の背後で進むロシアの急拡大
2019.04.01(第62回)
4月になった。
トランプ政権によるイスラエルが実行支配するシリア領、ゴラン高原のイスラエル併合承認、
緊張する米朝関係、
内戦さえ起こりかねないベネズエラ情勢
など、世界情勢はあいかわらず不安定だ。
今回は、そのような状況の背後で進むロシアの勢力拡大について解説する。
●米中対立の背後で進むロシアの急拡大
2月28日、米司法省は、中国の情報通信機器大手、ファーウェイと、同社の創業者の娘で最高財務責任者兼副会長の孟晩舟氏を起訴した。銀行詐欺、通信詐欺、司法妨害のほか、米通信機器大手Tモバイルから技術を盗もうとした罪に問われている。
この逮捕をめぐり、中国とカナダ、そしてアメリカの関係が悪化している。
ウィルバー・ロス米商務長官は記者会見し、
「中国企業はもう何年も前から我が国の輸出法を破り、制裁に違反し、自分たちの違法活動の便宜のために米金融制度を利用してきた。
それはもう終わりだ」
と述べ、強硬な姿勢を明確にした。
この起訴は、3月1日にひかえた米中協議で、中国の知的財産権の保護に関して最大限の譲歩を引き出したいトランプ政権の戦略が働いていると見られている。3月1日の協議ではなんらかの妥協が成立し、米中の対立関係は緩和するとの見方も強いが、米中のせめぎ合いはこれからさらに激しくなることは間違いない。
3月1日の協議が決裂すると、中国製品に対する追加関税の導入でIT機器のグローバルなサプライチェーンもずたずたに寸断されることから、米中関係の成り行きには目が離せなくなっている。
このように、いま主要メディアの報道は米中関係に集中している。
そのため、2014年3月のクリミア併合以来、一時は軍事衝突の可能性さえあったロシアの動きはまったく注目されなくなっている。
最後に注目されたのは、昨年の11月26日に発生した黒海、ケルチ海峡におけるウクライナ海軍艦艇のロシアによる拿捕事件である。
しかし、事件後数日間は緊張したものの、いまではほとんど忘れ去られた事件になった。
ロシアの動きは、いわば米中対立の影に隠れてしまい、まったく見えなくなっているのが現状だ。
●ウォールストリート・ジャーナルの特集記事
しかし、注目されなくなったからといって、ロシアの動きが止まったわけではまったくない。
むしろ、アメリカと中国が鋭く対立し、それに多くの時間とエネルギーを傾注している背後で、ロシアの影響圏はどんどん拡大しているのが現状だ。
1月23日、米大手経済紙の「ウォールストリート・ジャーナル」は、
「新しい鉄のカーテン:アメリカの空軍力に挑戦するロシアの迎撃ミサイル(The New Iron Curtain: Russian Missile Defense Challenges U.S. Air Power)」
という長い特集記事を掲載した。
これは、ロシアが複数配備した高機能迎撃ミサイルシステムの「S−400」により、米空軍が従来の作戦計画の変更を迫られているという内容だ。
記事には、ロシアがシリア北部から東ヨーロッパ、そして北極圏に配備した「S−400」が、広大な空域をロシアの防空圏としている地図が掲載されている。この空域では、米空軍の自由な活動を実質的に困難にさせている。記事では、「いまのとこシリアでは米空軍は予定した作戦を実施できているものの、「S−400」のため将来は計画の変更を余儀無くされるだろう」との発言を紹介している。
●「S−400」
アメリカの覇権の前提にあるのは、圧倒的な軍事力である。
必要であれば、世界のどの地域でも軍を動員して敵を駆逐する能力が、結局は覇権を維持するための前提になっている。
しかしもし、ロシアの配備した「S−400」が米空軍を迎撃する能力があり、これを米空軍が恐れて戦略を変更しなければならないのであれば、世界の一部の地域ではロシアが制空権を握っており、アメリカの軍事的な覇権の前提が崩れつつあることを示しているはずだ。
ちなみに「S−400」は、周囲600キロの飛行物体を探知し、400キロメートル離れた地点で撃墜できる高機能迎撃ミサイルシステムだ。巡航ミサイルであれ、超音速の戦闘機であれ、また、地球の裏側から成層圏を飛行してくる大陸間弾道弾であれ、どんな飛行物体も探知し、危険の及ばない位置で撃ち落とすことができる。
ライバルのアメリカの防空システム、「パトリオット」との決定的な違いは、全方位の目標を見つけ出し撃ち落とす能力だ。アメリカのシステムは、あらかじめ指定された180度の範囲しか探知できない。
さらに「パトリオット」は、発射装置を準備し戦闘態勢を整えるのには30分かかる。
くわえて、「パトリオット」が目標を破壊できる距離は、「S−400」の400キロに対し180キロと半分以下だ。
これはミサイル防衛だけでなく、戦闘機や爆撃機との戦いにおいても重要な意味を持つ。「S−400」に狙われたら最後、戦闘機や爆撃機にはミサイルを発射したり爆弾を投下したりする時間的な猶予は一切ない。
このように「S−400」は、現存する迎撃ミサイルシステムで最先端の兵器でアメリカも開発できていない。そのため、中国やシリア、そして将来的にはイランのようなロシアの同盟国のみならず、サウジアラビア、トルコ、インドなどのアメリカの同盟国も購入を決定している。いまインドネシアが導入を検討しているところだ。
「ウォールストリート・ジャーナル」の記事にもあるように、いま「S−400」の防空圏はシリア北部から東ヨーロッパ、そして北極圏というロシアの領土に比較的に近い地域に配備されているが、これが中国やイラン、さらにアジアの他の地域に配備されるようなことにでもなれば、これらの地域におけるアメリカの作戦能力は限定され、アメリカの軍事的な覇権にほころびが出てくるに違いない。
●ベネズエラのロシア軍基地
このように、米中対立の背後ではロシアの「S−400」の配備拡大によって、アメリカの軍事的覇権が挑戦される状況になっている。
さらにロシアは、南米のベネズエラにも軍事拠点を築き、アメリカの喉元に迫る勢いだ。周知のように、いまベネズエラは、選挙で勝利宣言をしたマデュロ大統領に反旗を翻したグアイド国会議長が暫定大統領就任を宣言し、内乱状態にある。アメリカはグアイド氏をマデュロ氏に代る正式な大統領として承認し、マデュロ大統領を退任に追い込むために圧力をかけている。ベネズエラ産原油のアメリカへの禁輸処置も発動された。
長くなるので記事を改めるつもりだが、イギリスの大手紙、「インディペンデント」のなどの取材記事でも明らかなように、マデュロ大統領の追い落としを画策したのはCIAである。これは、作戦を担当したCIAの幹部本人が記事で明確に証言している。
そして、マデュロ大統領の追い落としにトランプ政権が躍起になっている大きな理由は、ベネズエラのロシア軍基地の建設である。昨年の12月23日、ロシア軍基地がベネズエラの首都カラカスから北東におよそ200キロにあるカリブ海のラ・オルチラ島に建設されることが発表になった。その規模はまだ明らかにされていないが、軍艦の停泊が可能で、戦闘機の離着陸できる滑走路も建設する計画のようだ。
この軍事基地の建設を予告してか、昨年の12月10日にロシアの戦略爆撃機、「ツボレフTu-160」が2機、大型輸送機、「アントノフAn-124」 が1機と「イリューシンIL-62」がパイロットや技術者ら100人を乗せてカラカスのシモン・ボリバル・デ・マイケティア空港に到着した。
これは、南米というアメリカのまさに喉元に、ロシア軍が展開するということだ。
もしベネズエラのこの基地にも「S−400」が配備されるようなことにでもなれば、アメリカ軍の軍事力が及ばない一角がアメリカの裏庭である南米に誕生することになる。第2のキューバである。トランプ政権はマデュロ政権の打倒に必死になるだろうが、もしマデュロ政権が持ちこたえると、南米にロシアの影響圏が誕生する。
中東におけるシリアのような存在になるだろう。
●アジアにおけるロシアの拡大
これだけ見ても、ロシアの拡大には目を見張るものがある。
しかし、それだけではない。
ロシアはアジアにも確実に影響圏を拡大しつつある。
ロシアは「上海協力機構」などにも加盟し、中ロ同盟と呼ばれるほど、アメリカに対抗する強固な協力体制を中国との間に築いている。中国はアジア地域でいち早く「S−400」の導入に踏み切った。またインドも「S−400」を導入した。ロシアが中国とインドに築いたこのような関係は、広く知られている。
しかし、ロシアの影響がある新たな国々が次々と出現している。それらは、ベトナム、ミャンマー、そしてインドネシアだ。
まずベトナムだが、ここは同じ社会主義国でありながらも中国と対抗していたので、もともとソ連と近い関係にあった。しかし、ソ連崩壊後、ロシアの国内的な混乱から、そうしたかつての近い関係は消滅しかけていた。しかし、数年前からベトナムはロシア製兵器の購入に踏み切り、両国の関係が強まっている。昨年の9月には10億ドル同等の兵器の購入契約を結んだ。また、ロシア製潜水艦6隻を20億ドルで購入し、最後の6隻目は昨年の1月に届けられた。
また、少数民族の「ロヒンギャ」の虐殺で欧米各国の制裁下にあるミャンマーは、ロシアが中心的な兵器の購入先になっている。
すでに14機の「MiG-29」戦闘機、9機の「Mi-35」攻撃用ヘリコプター、12機の「Mi-17」輸送用ヘリコプターを購入している。そして、さらに6機の「Su-30」戦闘機が導入される予定だ。
かつてミャンマーと同じ立場にあった国がインドネシアだ。
1990年代、「東チモール」の独立戦争でインドネシア国軍が虐殺に関与したとして、アメリカの制裁下にあった。
そのとき、武器の中心的な供給先になったのがロシアだった。
アメリカの制裁は2006年に解除されたものの、インドネシアとロシアとの関係は続き、最近ではさらに強固になっている。いまインドネシアは「S−400」の導入を真剣に検討しているもようだ。
●ロシアの影響圏拡大の目的
これが、アジアにおけるロシアの影響圏拡大の状況だが、これを見るとある矛盾に気づく。
紛争の当事者双方に兵器を売っているのだ。
例えば、ベトナムがロシア製潜水艦を購入した理由は、「S−400」を中心としたロシア製兵器を導入している中国の南シナ海における拡大を抑止するためだ。また、中国とインドはともに「S−400」を導入しているが、
これは中国とインドとの「カシミール」を巡る争いで相手を牽制するために使われるはずだ。
これを見ると、アジアでロシアは需要のある国にただ兵器を売っているだけで、そこにはなんの戦略もないようにみえる。
しかし、多くの地政学者や軍事アナリストはそうではないという。
ハイテク覇権を巡る米中の対立はその典型だが、このまま行くと世界はアメリカと中国という2つの陣営に二極化する方向に向かう。
ロシアは、こうした二極型の秩序に抵抗し、ロシアの影響圏という第三極を、世界秩序の柱のひとつとして構築することを目標にしているのではないかという。
●アメリカが包囲される?
いずれにせよ、ロシアの影響圏拡大の勢いは止まりそうもない。
すると、ハイテク覇権を巡ってアメリカが中国と争い、中国を封じ込めるためにエネルギーを消耗している隙に、
「S−400」
のようなロシア製最先端兵器の拡散で、アメリカの軍事的な覇権の一角が崩されることにもなりかねない。
こうしたロシアの拡大を阻止する目的で、トランプ政権は早くも2017年8月に、「敵対者に対する制裁処置法(CAATSA)」を制定し、ロシアの武器輸出に歯止めをかけようとしている。しかし、各国のロシア製兵器の需要は大きく、十分な歯止めにはなっていないようだ。ロシアの影響圏の拡大は止まらない。
おそらく2020年代の前半には、なんらかの安定した世界秩序が形成されるか、または大きな戦争による世界的に無政府状態になるという2つ可能性がある。どちらの方向になるかのカギは意外にロシアが握っているのかもしれない。
米中対立の裏で進むロシアの動きは目が離せない。

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2019.04.30
クララが受けた啓示|刻刻とすすんでいる徴兵制度
◆クララが受けた啓示|刻刻と勧んでいる徴兵制度
今日明日と、天皇退位、そして新天皇即位と、世の中沸いているようですが、私クララが受け取っている啓示は、刻々と徴兵制度に向けてすすんでいるということのみで、退位即位についての啓示は何も受けていません。
でも神の御心は、暗い雨空で充分でしょう。
私が見た啓示は、徴兵を通り越し、若い女性が、自ら手をあげ出兵を望んでいる光景でした。
以前も書きましたが、中学生の男の子もまじえてカラオケに行った時、何曲もの軍歌を上手に歌うので とても驚くとともに、とても不安になったことを書きましたが、悪魔サタンレプタリアンたちが、私たちの見えない所で若者や子供たちをすでに支配下に置いているとしたら、とても危険なことです。
◆逆転のチャンスは必ずある!
今のままでは、徴兵制度は、決まってしまいます。
もし、万が一、決まってしまったとしても、最後の最後に必ずどんでん返しすることが出来ると、私は信じています。
そうでないのなら、神は、私クララに預言の力を与えないはずだからです。
◆まずは。。。
目をそらさずに、相手の悪事について知る勇気を持とう!
相手のことについて知ろう!
自分は神の子になると決めよう!
決めたらしっかりとそこに立とう!
それが決められないグレーは、中立は用意されていない、悪魔側に足を引っ張られることを知ろう!
相手の人数より、こちらの人数の方が比べ物にならないほど多いことを知ろう!
あとは神が何を話し、何をすれば良いか教えて下さるので、取り越し苦労はやめよう!
神は、万軍を送って下さると、すでに2,000年も前に約束して下さっています。
一方、彼らはイエス・キリストの再来の時までであることを誰よりも知っています。
しかも、主イエスの再来の地は、トランプやプーチンらの思っているイスラエルではなく、それは、ここ日本です。
塩ノ山です。
真のシオンとは、塩ノ山のことです。
私クララは、ハッキリとその啓示も見ました。
◆真の神器はあなたです!
退位即位だと、天皇の従位たちが腕を高く上げ、厳かに持ち歩いている天皇の神器は、偽物も良いとこです。
神にとって、真の神器とは、あなたご自身です。
私は、あなたという人と共に、この時代に生まれたことが、嬉しくて仕方ありません。
それは、悪魔たちの終焉に立ち会い、そして!そして!そして!!

預言者クララ
https://shionoyama.com/sengen-gengou/



posted by datasea at 00:00| Comment(0) | ◉ 黙示録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする