2019年02月05日

古代エジプト歴代君主



古代エジプト歴代君主
古代埃及三十王朝 君主列表

時代

王朝名

年代

王名

備考

初期王朝時代第一王朝紀元前3100年頃〜ナルメル(メネス、ホル・アハ)初めて上下エジプトを統一した。
ジェル
ジェト(ワジ)
デン
セメルケト(セメル・ヘト)
カア
第二王朝紀元前2900年頃〜ヘテプセケムウイ(ヘテプ・セヘムウイ)
ラーネブ
ニネチェル
ペリブセン(ペル・イブ・ゼン)
カセケムイ(ハア・セヘム)
古王国時代第三王朝紀元前2700年頃〜サナクト(ネブ・カア)
ジョセル(ネチェリケト)階段ピラミッドを建造。
セケムケト(セケム・ヘト)
カーベ(カーバ)
フニ
第四王朝紀元前2600年頃〜スネフェル屈折ピラミッド・赤ピラミッド・崩れピラミッドなどが有名。
クフギザの第一ピラミッド。母はヘテプエレス。
ダドフラー(ジェド・フ・ラー)
カフラー(ケフレン)ギザの第二ピラミッド。
メンカウラー(ミケリヌス)ギザの第三ピラミッド。
シェプセスカフ
第五王朝紀元前2500年頃〜ウセルカフ
サフラー
ネフェルイルカラー
シェプセスカラー
ネフェルエフラー
ネウセルラー
メンカウホル(メン・ハウ)
ジェドカラー(イセシ)
ウナス
第六王朝紀元前2350年頃〜テティ
ウセルカラー
ペピ1世(メリラー)
メルエンラー
ペピ2世(ネフェルカラー)在位94年
第一中間期第七王朝紀元前2180年頃〜ネフェルカラー混乱期
ジェドカラー
第八王朝紀元前2180年頃〜ネフェルカラー
カカラー・イビ
ネフェルイルカラー
第九王朝紀元前2160年頃〜アクトエス1世(ヘティ)
ネフェルカラー
アクトエス2世
第十王朝紀元前2130年頃〜メルハトヘル
アクトエス3世
メリカラー
中王国時代第十一王朝紀元前2040年頃〜メントゥ・ホテプ1世
イントフ1世
イントフ2世
イントフ3世
メントゥ・ホテプ2世
メントゥ・ホテプ3世
メントゥ・ホテプ4世
第十二王朝紀元前2000年頃〜アメンエムハト1世他のピラミッドから石を盗んでピラミッドを建てた。
センウスレト1世
アメンエムハト2世
センウスレト2世
センウスレト3世
アメンエムハト3世
アメンエムハト4世
第二中間期第十三王朝紀元前1800年頃〜セベク・ホテプ1世
アメンエハアト
セベク・ホテプ2世
セベク・ホテプ3世
ネフェル・ホテプ1世
セベク・ホテプ4世
セベク・ホテプ5世
ネフェル・ホテプ2世
セベク・ホテプ6世
メンハウラー
第十四王朝紀元前1800年頃〜不明十三王朝期と統治期間が同時期
第十五王朝紀元前1700年頃〜メルウセルラー大ヒクソス王朝
セウセルエンラー
アアウセルラー
第十六王朝紀元前1700年頃〜ハアウセルラー小ヒクソス王朝
アアヘテプラー
スヘアエンラー
第十七王朝紀元前1650年頃〜イントフ5世
ソベクエムサフニ1世
ソベクエムサフニ2世
イントフ6世
イントフ7世
セケエンラー
カメス
新王国時代第十八王朝紀元前1550年頃〜アメンホテプ1世(ジュセルカラー)
トトメス1世(アアケペルカラー)
トトメス2世(アアケペルエンラー)
ハトシェプスト史上唯一の女性ファラオ。
トトメス3世(メンケペルラー)
アメンホテプ2世(アアケペルウラー)
トトメス4世(メンケペルウラー)
アメンホテプ3世(ネブアマトラー)妻は史上最高の美女ネフェルティティ。
アメンホテプ4世(アクエンアテン)アテン神の一神教を創始。
スメンクカーラー
ツタンカーメン(トゥトアンクアメン)黄金マスクで有名。妻はアンケセナーメン。
アイツタンカーメンの宰相。暗殺の首謀者。
ホルエムヘブツタンカーメン暗殺実行犯か?
第十九王朝紀元前1300年頃〜ラムセス1世
セティ1世
ラムセス2世妻は絶世の美女で史上ただ一人神殿を持つネフェルタリ。
メルエンプタハ
アメンメス
セティ2世
第二十王朝紀元前1200年頃〜ラムセス3世
ラムセス4世
ラムセス5世
ラムセス6世
ラムセス7世
ラムセス8世
ラムセス9世
ラムセス10世
ラムセス11世
第三中間期第二十一王朝
タニス王朝
紀元前1070年頃〜スメンデス1世
ネフェルカラー(アメンエムネスト)
プスセンネス1世
アメンエムオペト
プスセンネス2世
第二十二王朝
ブバスティス王朝
紀元前950年頃〜シェションク1世
オソルコン1世
シェションク2世
タケトロ1世
オソルコン2世
タケトロ2世
シェションク3世
ピマイ
シェションク5世
オソルコン4世
第二十三王朝
タニス王朝
紀元前800年頃〜パドゥバスティス
シェションク4世
オソルコン3世
タケトロ3世
第二十四王朝紀元前730年頃〜テフナクト
ボカリス
第二十五王朝
クシュ王朝
紀元前750年頃〜カシュタ
ピアンキ
シャバカ
シェビトク
タハルカ
末期王朝時代第二十六王朝
サイス王朝
紀元前660年頃〜ネコ1世(ネカオ)
プサメティコス1世
ネコ2世
プサメティコス2世
アマシス
プサメティコス3世
第二十七王朝
ペルシャ統治
紀元前530年頃〜カンビュセス
ダリウス1世
クセルクセス1世
アルタクセルクセス1世
クセルクセス2世
ダリウス2世
アルタクセルクセス2世
第二十八王朝紀元前400年頃〜アミュルタイオス
第二十九王朝紀元前400年頃〜ネフェリテス1世
アコリス(ハコル)
ネフェリテス2世
第三十王朝紀元前380年頃〜ネクタネボ1世
テオス(ネト・ホル)
ネクタネボ2世


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アステカ歴代君主




アステカ歴代君主
阿茲特克帝國 君主列表


王名

備考

アカマピチトリ

初代君主

ウィツィリウィトル


チマルポポカ


イツコアトル

三都市同盟確立。首都のインフラ整備をして、大国として繁栄するための礎を築いた。

モクテスマ1世


アシャヤカトル

「太陽の石」を建造した。

ティソック


アウィツォトル


モクテスマ2世

スペイン人を、白い神ケツァルコアトルと勘違い。
スペイン人の人質とされ、蜂起した民衆に殺された。

クィトラワク

天然痘により、在位80日で死亡。

クアウテモック

スペイン人に勇敢に立ち向かったが、捕らえられて降伏。
現在のメキシコでは国民的英雄。


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ヨベル書の巨人伝説



本書は、主の「山の頂上に登って来なさい」という言葉に応じて、モーセが律法と掟(おきて)の石版を受け取りに登ったときに、主がシナイ山で語ったとおりに綴ったものである。
第四章
09 カインは妹アワンを嫁に迎え、彼女は第四ヨベルの終わりにエノクを産んだ。
第五ヨベルの第一年に家が地上に建ち、カインは町を作った。そこを息子の名にちなんでエノクと命名した。
16 第一一ヨベルにヤレデは、バラカという名でラスイエルの娘、彼の父の姉妹の娘をこのヨベルの第四年週に嫁に迎えた。彼女は、そのヨベルの第五年週の第四年に男児を産んだ。彼はその名をエノクと呼んだ。
17 地上に生を受けた人類の中で、ものを書く技術と知恵を学んだのは彼をもって嚆矢(こうし)とする。彼は天のしるしをその月の順序にしたがって本に書き記し、人類が一年の季節をそれぞれの月の順序にしたがって知ることができるようにした。
18 また証言(あかし)を書いたのは彼をもって嚆矢とする。彼は、われわれが彼に教えたとおりに、人類の子らに、地の住民の間で証言し、ヨベルの七年期間について語り、一年の日々を知らしめ、月を配列し、一年の安息日について語った。
19 彼は、すでに起こったこと、およびこれから起ころうとすることを、眠っているとき夜の幻の中で見た。人類の子孫に審判の日に至るまでも代々起こるであろうこと、それを彼はすべて見て悟り、証言として書きとめ、全人類とその子孫のために地上にこれを置いた。
20 第一二ヨベルの第七年週に、彼はエダニという名の、ダネルの娘で彼の父の姉妹の娘を嫁に迎えた。その年週の第六年に彼女は男児を産み、彼はその名をメトセラと呼んだ。
21 また彼(エノク)は六ヨベル期間を神のみ使いたちとともにし、彼らは地上と天上にあるすべてのこと、太陽の支配を彼に見せ、彼はこれをことごとく書きとめた。
22 彼は人の娘らと罪を犯したところの寝ずの番人たちに対して証言した。この者たちは地上の娘らと交わって身を汚しはじめていた。エノクは彼らすべてについて証言した。
23 彼は人類の間から取り去られ、われわれは大いなる、豪壮なエデンの園に彼を連れて行った。見よ、彼はそこで世界に対する判決と裁き、人類の悪事をぜんぶ書き記している。
24 この故に、(神は)エデンの全地に洪水を起こされた。
彼(エノク)はそこにしるしとして置かれ、全人類に対して証言し、判決の日まで代々の(人類の)行いを述べるために置かれていたのである。
第五章
01 人類が地の表に増えはじめ、彼らに娘が生まれたとき、主のみ使いたちは、このヨベルのある年に、彼女らが見た目に美しいことに気づき、自分で相手を選んで結婚した。
彼女らは子を産んだが、これが巨人であった。
02 暴虐が地上にはびこり、すべて肉なる者は人間から始まって、家畜・獣・鳥・地上を歩くすべてのものに至るまで、その道と定めを退廃させ、共食いを始めた。
暴虐は地上にはびこり、人間どもは誰もかれも四六時中まったくろくでもないことばかり考えていた。
第七章
38 このようにお前たちの祖父エノクはその子メトセラに命じ、メトセラはその子ラメクに、ラメクは彼の先祖が彼に命じたすべてのことを私(?)に命じた。私もエノクが第一ヨベルにその子に命じたようにお前たちに命じる。彼(?)は存命中、第七世代のとき、彼の子および孫たちに命じ、諭(さと)して死の日まで及んだ。
第一〇章
01 このヨベルの第三年週に汚れた悪霊(あくりょう)どもがノアの子らを迷わせ、彼らをして道を誤らせ、滅ぼし始めた。
02 彼の子らは父ノアのところに来て、悪霊どものことを語った。
03 彼(ノア)は彼の神、主に祈って言った。……
17 彼(?)は、エノクには及ばないとしても、完全と言ってよいその義の故に、どの人の子よりも地上での寿命は長かった。エノクのつとめは、さばきの日に代々の(人間の)すべての行いを告げるため、永遠の証(あかし)として作られたものである。
第二五章
二一章10節に「ノアのことば」とともに「エノクのことば」

 青空のページ
http://www.geocities.jp/rikwhi/nyumon/jubilees.htm


 

『ヨベル書』についての私的考察
はじめに
この書には、旧約聖書「創世記」の初めから「出エジプト記」第一二章までの内容に関係した記述があります。したがって、「小創世記」などと言われます。
そして、この書にも巨人伝説や外宇宙系の話題などが含まれていると考えて、私なりに調べてみました。
むろん、私は教学に関してはまったく知識のない素人ですから、大きな誤りを犯しているかもしれません。
もしもそのような場合には、どうぞご指摘やご注意をしていただきたいと思います。
紀元前2世紀後半に執筆されたと言われていますが、すでに本文第四章17節〜19節に『エノク書』が引用されています。
また、二一章10節に「ノアのことば」とともに「エノクのことば」としても言及がなされています。
この書の著者は不明であるが、パリサイ派の祭司であると言われている。
しかし、エッセネ派の一人によって書かれたとも言う。
なぜならば、クムランで発見されクムラン教団に代表されるのがエッセネ派だからです。
エノクは人名であるが、ヨベルは時間の長さを言う言葉である。
つまり、天地創造から出エジプト記までを四九ヨベルに分けて、さまざまな事件を位置づけることを試みているようだ。

 青空のページ
http://www.geocities.jp/rikwhi/nyumon/jubilees.htm



ヨベル書の概要
(注) この抜粋は、
村岡崇光訳『聖書外典偽典第四巻 旧約偽典II』教文館
によって、作成をしました。
しかし、村岡氏の訳文を私なりにわかりやすく変更をさせていただきました。また、ひらがなを漢字にしたり、言葉を変えて読みやすくしたりした箇所があることをお断りしておきましょう。
また、節番号などで不明なものが訳文に残っている箇所は、そのままの表記にしておき「?」を附しておきました。
残念ですがヘブル語について、私はまったくわからないのです。
したがって、村岡氏には大いに感謝をいたします。
(注おわり)

 青空のページ
http://www.geocities.jp/rikwhi/nyumon/jubilees.htm

 

 
posted by datasea at 16:34| Comment(0) | ◉ エノク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする